「論文捏造」カテゴリーアーカイブ

地位にある方々

追加記述があります     2018.10.20 18:27頃
追加記述があります     2018.10.20 19時頃
追加記述があります     2018.10.21 07:20頃
追加記述があります     2018.10.21 09:10頃
追加記述があります     2018.10.22 13:05 頃
なにやら、学とみ子様は当方を理研関係者と決めつけたようです。どうしてこのような誤った結論になったのかをトレースしてみましょう。
実はこの記事を書いている最中に、軒下管理人さんから的確なコメントを(plus99%さんからも、その前に)いただき、解決しちゃったんですが、半分まで書いていたので、一部重複しますが、掲載することにしました。
当方は角の花屋の店員のお嬢さんを彼女が高校生のときから知っています。彼女が花屋の店員になったので、当方は花屋の関係者であり、当方が学とみ子ブログを批判するのは、花屋のミッションを受けているからでしょうか?
そもそもはセイヤ君との、検察の(石川氏の告発の件で)プレスリリースがあったのか?根拠を示せという話に始まります。この件は、セイヤ君がプレスリリースがあったという証拠・根拠を示せないので落着しました。セイヤ君は、プライドがあるのでしょう、プレスリリースなかったと言ってはいませんがね。つまり”根拠を示せ”がトラウマになったわけで、STAP幹細胞がES細胞であったということについて、当方に根拠を示せと迫ってきたわけです。
手続きを間違えて…そのままアップしました。」のコメント欄でのやりとりです。

2018/10/16(火) 午後 10:21[ セイヤ ]
>ES細胞だったという根拠は桂委員会の結論に納得できるからです。権威とは関係ないです。委員の方々を、この件がある前から、信頼のおける方と判断しているからです。
根拠は信頼のおける方だからですか?権威そのものじゃないですか!

当方が桂委員会の委員の方々に信頼をおいているからといったのに、桂委員会あるいはその構成委員は権威そのものだとの批判です。

2018/10/17(水) 午後 0:56[ ため息 ]
> セイヤさん
信頼のおける方と権威とは、勿論、同一ではありません。
体内時計さんは、日頃の発言から信頼できる方と思っていますが、体内時計さんの職業、地位等は全く知らないので、権威のある方かどうかはわかりません。権威とは関係なく信頼しているところです。
一方、桂委員会の委員の方々は、たしかに、大学教授(あるいはそれ相当)の地位にある方々で、その分野のトップの方々で権威があります。これらの方々すべてを存じ上げているわけではありませんが、存じ上げている方もいて、STAP細胞事件以前から、そして現在の職・地位になる前から信頼しているお方です。ですから権威があるからというわけではありません。

このコメントになにかおかしいところがあるでしょうか?
これを読んだセイヤ君は:

2018/10/17(水) 午後 8:12[ セイヤ ]
> ため息さん
ある方って誰?

と、どうやら、地位にある方(々)を、桂委員会の委員の中のどなたか特定の方ーある方ーと解釈したようです。
そこで、

2018/10/18(木) 午前 9:02[ ため息 ]
> セイヤさん
「ある方って誰?」
「地位にある方々」のこと?あまり良い日本語ではないようでした「地位におられる方々」のほうが良いと思います。訂正します。これらの方々の名前は桂報告書にあります。

と、誤解されたようなので、訂正しなくてもいいところだと思うのですが、わかりやすいように訂正しました。
「地位にある方」で、「あるポジションにいる方」とか「教授とか主任研究員とかの職名を持つ方」のことにならないですかね?当方の日本語がおかしいのかな?いずれにしろ訂正したからこれで終わりかと思いきや、何も理解できないmjもんた君が横から口をだしてきました。

2018/10/18(木) 午後 10:04[ m ]
ある方という人はお忍びでブログを運営されている方だとネットで知りましたが、桂報告書と関係の有る方とは初めて知りました。
科学の世界は複雑ですね。

わけのわからないことをわめき始めました。当方が「桂報告書と関係の有る方」だそうです。mjもんた君は、自らが多重ハンネなんもんで、他の方も当然多重ハンネであるとし、同じ意見の方はすべて同一人物とするのは、このブログの読者の方々はもとより、学とみ子様もご承知だと思います。oTakeさん、軒下管理人さんが同一人物であるといったり、当方はoTakeさんFさんと同一人物だといったりしています。こういうmjもんた君なので、なにを思ったのか、書いてあることが読めず理解できず横から口出して当方が「桂報告書と関係の有る方」にしてしまったわけです。「報告書と関係のある方」とはなんでしょ。以前から、読み書きに不自由な方というのがわかってはいるのですが、文書と関係があるといったらその文書の作成に関わったですかね。
すると、これまた認識能力に瑕疵のある学とみこ様は;

2018/10/18(木) 午後 10:35学とみ子
> mさん
私もこの話で納得できました。
なんで、ため息氏は話してしまったのか?不思議です。
ため息氏は、お遊びではなかったということですからね。
大事なミッションなのですね。
ヤッパリ氏もそうでしょうね。

なんてコメントしています。なんていうことでしょ。桂委員会委員の方を知っているだけで、理研関係者あるいは桂委員会関係者になるようです。
学とみ子様を批判する方々は、理研関係者あるいは密接な関係がある者で、理研のミッションを受けて批判していると解釈しているようです。理研関係者が学とみ子のブログを問題視なんかするわけがないでしょうが。こんな妄想ブログ相手にするのは、当方のような暇人だけですな。
その後、
ES派のヤッパリ氏は、…であるとの印象操作をしています。」では

2018/10/19(金) 午前 7:40学とみ子
> ため息さん
この不承認コメントに関する議論そちらでお願いします。理研関係者と近いあなたと知って、学とみ子は力が抜けました。
もう、議論する必要はありません。学とみ子はあなたから解放されました。

と、当方が理研関係者と近いから学とみ子を批判しているとしています。
一方セイヤ君は;

2018/10/19(金) 午後 6:48[ セイヤ ]
> ため息さん
>「ある方って誰?」
>>「地位にある方々」のこと?あまり良い日本語ではないようでした「地位におられる方々」のほうが良いと思います。訂正します。これらの方々の名前は桂報告書にあります。
記事は「その方の社会的評価を低下させ」とあるが、「地位にある方々」とはどこにも書いてありませんよ。
この記述ではまだ、誹謗中傷行為をされた人と、属性をもつ実在する人物は桂報告書に名前がある人物となりますが、それでいいんですか?第三者が見て特定できますか?

と、なにやら理解しがたいことを言っています。当方だけが、わからないのではなく軒下管理人さんも、セイヤ君のいう「記事は「その方…特定できますか?」がどこに書いてある記事でなにを指しているのがわからないとしていますね。当方の記事に該当する記載がないのですがどこでしょ?「社会的評価を低下させること」「誹謗中傷行為」は誰が誰に対して行ったことなんでしょ。どこに書いてあるんでしょ?
(追記 2018.10.20 19時頃)
軒下管理人さんが、どの記事なのか見つけてくださいました。「侮辱罪ーmjもんた君へという当方が書いた記事のことのようです。(追記 plus99%さんも指摘してくれました)この記事は、名誉毀損、侮辱罪等はその該当者が第三者に明らかではない場合は成立しないという一般論を、mjもんた君にあてはめて書いたものです。この記事自体はなんの問題はないと思います。mjもんた君をどれだけ侮辱しても、名誉毀損にはならないことを解説しています。桂委員会委員の話とはなんの関係もないです。セイヤ君はなにを言いたいのでしょ。
mjもんた君はいつもの「卑劣なコメントや記事を書く」というワンパターンの言葉を交えて、なにやらわけのわからない、自分で捏造したことに納得しています。この方、ホントにPTA会長ができたんでしょうかね?

2018/10/19(金) 午後 9:29[ m ]
> セイヤさん
>「ある方って誰?」
ある方は、某ブログ責任者の策にはまり自身が誰なのかを明確に自分たちに教えてくれました。
最初はビックリしましたが、今に思えばなるほどな~と思えます。
桂報告書とこのある方は関係があるようですね。
こちらもビックリですが、だからこそ、
卑劣なコメントや記事を書くのだと納得しました。
しかしこのある方は、大変に失礼ですがアホだと思います。
その理由は、関係の無い人にまで火の粉を浴びせているからです。
所詮は、この程度なのだと思います。

某ブログ責任者て誰だろ?策にハマったとは何だろ?「当方が桂報告書と関係がある」? またもやでてきました。文書と関係があるとはどういうことでしょ?
「その理由は、関係の無い人にまで火の粉を浴びせているからです。」なにを言っているのか意味不明ですね。関係の無い人て誰だろ?
mjもんた君は、自分が何をいっているのかわかっているんでしょうか?わかってないとしか思えませんな。
学とみ子様も、

2018/10/20(土) 午前 6:23学とみ子
> 匿名さん
>ため息氏に「藁人形」と批判されるのです。
ため息氏は、アカデミズム関係で理研関係者とつながっています。STAP潰しのミッションをもって、学とみ子を攻撃する記事を書いています。

と返事にならないことを書き、相変わらずの妄想丸出しです。
以下の文の[ 1 ] に当てはまる最適な言葉を語群から選び回答欄に記入しなさい。
学とみ子様、セイヤ君、mjもんた君、彼らを一括して評価するのがいいかどうかわかりませんが、[ 1 ]と評価したくなりますね。
(1)アホ
(2)バカ
(3)み の前の文字が抜けている
(4)intelligenceに欠ける
(5)(1)から(4)のすべて
(6)該当する言葉はない(最適な言葉を記入しなさい)
はっきりいいますが、当方は、理研、東大、東北大、あそこの私立大学、こっちの私立大学、近所の花屋、xx株式会社の職員の方々の中のある方を知ってますが、決してこれらの組織の関係者ではなく近い関係でもありません。これらの組織に学とみ子ブログつぶしミッションなど有るわけがなく、したがってそのようなミッションを受けていません。
学とみ子様も、mjもんた君がどんな人間なのか知っているわけで、擁護だからと単純にその妄想した言葉にのらないようにしてほしいですね。自分の妄想のみならず他所様の妄想にも乗っかるのは止めてほしいですね。博士で医者という最高の教育を受けてきたんですからね。
凄まじいことが判明しました。
えっ、そうなの」という記事では、学様は、当方が発言した「これらの方々の名前は桂報告書にあります。」を認識していなかった、桂委員会委員の氏名が報告書にあることを知らなかったようです。桂委員会報告書を、ホントに読んだのでしょうか?
ですので、以下のようなコメントをしてみました。2018.10.20 18:27頃

> 学とみ子さん
えええ?!?!桂委員会報告書読んだこと無いの??
ま、それはいいとして(あんまり良くないけど)、学とみ子様が気が付かなかったとすると、以前の記事、コメントがどのように修正されるの?
それを書かないと、読者にわからないよ。
引用元を掲載していただけるのはいいのですが、ブログのトップページではなく、記事を特定できるように(ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13461)お願いします。どれが該当する記事かわからないですよ。引用論文の雑誌名だけ引用しても意味ないでしょ。

さらに、この記事には追記がありましたのでコメントを追加しました。2018.10.21 07:20頃

>学とみ子さん
「下線の部分だけが重要でした。」というから2番目の下線部分をみて、委員会委員の氏名をしらなかったの?ということになったのです。
追記のような意味なのなら、1番目の下線部分だけにすればいいのに。誤解を招きたくないのなら推敲して記事を書いてちょうだいと何回もお願いしているところです。
当方は、桂委員会報告書の出る前から、すでにSTAP現象はフェイクだと思っていて(例えば、2014年9月13日 http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=5209、2014年10月11日 http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=5337で筆頭著者を他の話題の記事の中で批判)しています。この考えを支持する結論を知人が委員を務める桂委員会が出した(2014年12月25日、委員の氏名はこの日まで開示されてない)というのが時間経過です。知人がいるから桂委員会の結論を支持したわけではないですね。知人のいる委員会の結論が従来からの考えに合致したです。委員会の結論にしたがって、STAP現象・筆頭著者・学とみ子ブログに批判的になったわけではないのです。誤解されないように。
「桂報告書を擁護する理由は、知っている人が委員にいるから」は学とみ子様の偏見です。そもそも報告書を擁護していませんからね。報告書の結論は当方の考え「STAP現象はフェイクだ」に合致しているだけです。
したがって誰も白ける理由はないです。そもそも隠しているわけではないので、手の内をみせたわけでもないです。大失敗でもないです。
当方の知人がいる組織はすでに解散しており、ミッションなんかないでしょう。当方の知人がいる組織あるいはその組織を立ち上げた組織のミッションで、当方が学ブログを潰そうとしているとする根拠はなんでしょ?根拠がないのなら訂正してください。根拠がなければ妄想ですので、”学とみ子妄想ブログ”と呼ぶことを続けます。根拠はないから”学とみ子妄想ブログ”という呼称は続くでしょう。

頭の部分のみ承認されました。したがって”学とみ子妄想ブログ”の呼び名は正しいようです。都合が悪いと承認しないといういつもの例ですね。読んだ証拠ですね。以下の追加コメントを送りましたが承認されないでしょう掲載されました。

> 学とみ子さん
「以後、コメントはそちらでお願いします。」
はい、(続く)以下のコメントのコピーを公開しています(ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/)。
学とみ子妄想ブログと呼称していいようですね。

承認され返事がありました(2018/10/21(日) 午前 10:24 学とみ子)のでさらにコメントしました。2018.10.21 12:20頃 妄想ブログとすると品がないそうです。

>学さん
>学とみ子妄想ブログと呼称していいようですね
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15706082.html で何も理解できていないmjもんたのコメントを読み、当方が学ブログに批判コメントしている・当方のブログに学とみ子批判記事があるのを、あたかも当方が理研関係者で「大事なミッションなのですね。」と根拠もなく書き散らす(2018/10/18(木) 午後 10:35 学とみ子)からですよ。理研のミッションであるという証拠を出すか、この発言を取り消しなさいよ。
妄想なんだから、そういわれて文句はないでしょ。品がないのはデタラメを書く学さんのほうですよ。

その後
キメラが生まれた…るのが普通です。という記事がアップされましたので、2018.10.21 09:10頃コメントしてみました。

>学とみ子さん
「ため息氏も、体内時計さんも、Lさんコメントの大事な部分が記憶になく」
御冗談を。学さんが正確に引用しなかったから、我々はLさんコメントを探せなかったのがわかってないの?なぜ自分のミスを人のせいにするの?
「大事なのは、キメラが生まれたという事実です。」STAP細胞のキメラが生まれたという証拠は?
oTakeさんのコメントは無断転載でしょ。しかもURLはttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13394#comment-18892
ですよ。正確に。
「事前承諾となりますが、この記事をここにアップすることを、お許しください。」とはなんですか?
事後承諾のことですかね。著作権について何回か言いましたが勉強してください。

承認されました。しかし、返事はありません。
2018.10.22 13:05 頃 再度コメントしてみました。答えは期待できないですね。

> 学とみ子さん
「この記事を、ため息グループでは誰も注目していませんでした。
つまり、この新記事を読んで理解しようと誰もしないのです。」
何言っているんでしょ。間違いがあるわけじゃないから特にコメントしていないだけですよ。これまでの常識的な考えをうまくまとめていただいていると評価していますよ。学とみ子様のほうが勉強になったと思いますね。どうです新規な知識が得られたでしょ?
読んで理解できたんでしょうね?
理解できたのなら『胚細胞相互の感知能力? 遺伝子異常感知能力?』について解説してちょうだい。oTakeさんはそんなのあるかよといっているでしょ。
転載の許可不許可の権限は当然のことながらoTakeさんにあります。転載するのなら十分理解してほしいですな。で、しつこいですが「遺伝子異常感知能力」てなーぁに?
「(STAP細胞由来の)キメラが生まれたという事実です。」はどこにその様な事実が記載されているの?教えて頂戴。

魚拓
手続きを…
ES派の….
キメラが生まれた……

あまりすげえーとも思わなかった

加筆しています      2018.10.18 17:50 頃
加筆しています      2018.10.19 7:15頃
加筆しています      2018.10.19 10:40頃
加筆しています      2018.10.20 13:21 頃
ES派のヤッパリ氏は、狸氏、aruimi氏を利用し、ため息氏と一緒に、学とみ子の認知症が本物であるとの印象操作をしています。」によると、学とみ子様は

「最初、STAP論文の話を聞いた時には、ため息氏とは違い、あまりすげえーとも思わなかったです。STAP現象に無知でした。」

だそうで、

「その後の騒動が起きてから、日経サイエンスの記事の詫摩氏記事の内容が、小保方氏を犯人に仕立てようと意図的に書かれていることに驚きました。」

が、学とみ子様のSTAP現象への関わりの始めのようです。
当方は、最初の発表記者会見の新聞記事を読み「すげー」と思ったわけです。
哺乳類の体細胞を、単に酸浴しただけで、初期化(脱分化)できたというのですから文字通り「すげー」でした。
最初の疑問は;
1)未分化の細胞が混ざっていて、これが結果的に選択されたんじゃないの?
2)ES細胞が事故で紛れ込んじゃったのでは?
ですね。しかし2)ES細胞の混入は、そもそもES細胞を取り扱う業績のある研究室からの発表ですから、十分注意しているはずで、ありえないだろう、1)の未分化細胞選択は、TCR遺伝子再構成があったというので、これもありえないだろう ということで「すげー」だったわけです。
当方の専門はこの分野でもなく。TCR再構成については、利根川氏のノーベル賞受賞のときの新聞、雑誌記事等で知っただけです。ジジイですから学部のときに免疫の講義にでてきたわけでもないので、これらの記事等の教科書的なことしか知りませんでした。ですのでTCR遺伝子再構成があったということだけで、実際にどのようにしてこれを証明するかは知りませんが、原理的には理解できたので、スンバラシイということになったわけですね。
専門としている方々でも。すげーということになったんでしょうが、ですから関西学院大学の関氏を始め、複数の方々はすぐさま実験を開始したわけですよね。
不思議なことに、医学分野で働く学とみ子様はこのときなんの興味もなかったようですな。このとき(4年前)TCR遺伝子再構成を知っていたんでしょうかね?疑問に思います。
サッカーをTVで見ようとしてスイッチを入れたら、すでに試合が開始されていて、最初のシーンが審判がイケメンの選手にレッドカードを提示していたとします。このとき皆さんはどう思います?イケメン選手が可愛そう?何故レッドカードなの?普通は後者で、ビデオの再生を見て、これじゃレッドカードはやむを得ない/イエローでいいんじゃない とかですよね。イケメン選手なので無条件に審判を批判するということはないですよね。
学とみ子様は、日経サイエンスの記事をみて、すぐさま擁護になられたようです(この記事から、詫間氏の記事を読んだからという印象をうけたのですが、実はそうではなく記者会見を見てのようです 2018.10.19加筆)。なぜこのような記事が書かれたのかを考えないんですかね。もっぱら審判(詫摩氏)が酷いということになったようです。
擁護の方々は皆そうですね。筆頭記者の単独記者会見では、科学的な点は明らかにされることがなかったわけですが、堂々と2時間以上もあれだけ多くの記者の前で対応した姿をみて、ペネルティはけしからんになったんですよね。
当方は、最初の笹井氏、若山氏と筆頭著者の記者会見で大騒ぎになったあと、次々に疑問が出てきて、こりゃだめだなかなと思ったわけです。特に、博論の写真が、論文の写真であったことが判明したときに、決定的だと思ったわけです。
学とみ子さんも博論を書いたわけですから、その論文の写真等にチャンピオンデータのようなのがあったと思います。つまり決定的な証拠ですね。筆頭著者の場合、博士号を取得して2,3年しか経過していないのですから、博論のチャンピオンデータは、いつどのようにして取得したかは頭の中にしっかり残っているはずですね。この図を根拠に新しいプロジェクトを提案したりするわけですから、当然ですね。学とみ子さんはもう30年も前のことですから博論のデータについては記憶にないかもしれませんが、当時の筆頭著者は30歳そこそこですから、記憶にありますね。それを取り違えることはありえませんな。いろいろ言い訳を言っても、不信感は拭えません。学とみ子さんは、チャンピオンデータを取ったなんていう経験がないんですかね?だから筆頭著者に対して疑問も持たないのかもしれませんな。
詫摩氏記事を読んで、何故こんなに叩かれなければならないと思ったんでしょうけど、それを調べないで、筆頭著者が若い女性であるが故に、サッカーの選手がイケメンであると同様、マスコミが悪い・審判が悪いと無条件に応援することに決めちゃったんですね。よっぽど、若い時に、いじめられたんでしょうかね?そのトラウマは科学リテラシーを上回ってしまったんでしょうか?
「STAP理論が理解できない」?? 理論なんかないですよ。今の所、妄想に近い仮説ですな。科学のあり方を理解できてないようですね。
なにやら勝手なことをコメントしているので 2018.10.18 17:50 頃

> > 学とみ子さん
「ため息氏だってこんなに混乱してるじゃあないですか?」
はあ?どこが混乱してるの?指摘してちょうだい。
人のことはどうでもいいから、きちんと元情報を正しく引用するという習慣をつけてくださいね。学さんの不正確情報のおかげでひどく時間を無駄にしたのは当方だけではないですよ。
もう承認制はやめてくれません?
当方のコメントや他の方のコメントも、学様のところに掲載されたりされなかったりで、当方のブログに常にコピーを置かないと、学とみ子様は非承認のコメントに対して応答したりするので、なにがなんだかわからなくなっちゃうのですよ。
コメント欄をマネージする能力がないのだから、コメント欄を完全オープンにするか、完全に閉じるか、どちらかにしてちょうだい。

匿名さんのコメント 2018/10/18(木) 午後 8:31 [ 匿名 ]  があったので、同意する旨のコメントを送ってみました。 2018.10.19 7:15頃

>学とみ子さん、匿名さん、その他擁護の方々
匿名さんの、学とみ子さんの記事・コメントに対する指摘;
1.論理の飛躍が非常に多い
2.用語の定義が一定でない
3.主張・論拠が入り乱れ整理されていない
4.文章の途中で主旨が変わり、一貫性がない
は、以前から当方も指摘しているところで同意します。更に当方は
5.根拠となる事実、記載等の引用元を示さない
6.記事タイトルと本文内容が一致していない
を加えたいです。
これらの指摘は、誤解を招かない議論の方法、マナーであって、STAP現象・筆頭著者に対して批判・擁護の立場とは関係ありません。コメント欄を設け、読者の応答を期待するのなら、守るべき事項だと思います。
所謂擁護と思われる方々(最近コメントされている 渋谷さん、mjもんた君、WAINSHUTAINさん、セイヤさん Ooboeさん)へ、 匿名さんや当方の上記の様な指摘に同意できます?
同意できないのなら理由を添えてお返事を。

匿名さんのコメントがもはや承認されないようなので、上記のコメントも承認されないでしょう。
mjもんたのバカコメントを信じて、当方が理研関係者だと決めつけたようで、2018.10.19 10:35 頃コメントしてみました。

「 > ため息さん
理研関係者と近いあなたと知って、学とみ子は力が抜けました。 」
mjもんたの、当方の発言を理解していないコメント(ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15706082.html2018/10/18(木) 午後 10:04 )を信じて、当方が「理研関係者に近い」というの?
mjもんたは当方のコメントを理解できていないんだよ。学とみ子様も同じレベルなの?正確に当方のコメントを読んでください。そんなことは一切言ってないし、理研とは全く関係がありません。

承認されないでしょうな。
oTakeさんのコメントを勉強しなさいとの仰せがあったので、返事をしました。2018.10.20 13:21 頃

> 学とみ子さん
oTakeさんの件です。

遡ってみました


のことですかね?彼岸花については勉強させていただいていますよ。
ご心配なく。
何回も言いますが、人様の言葉を引用するときは引用元を明らかにしてください。
須田氏の記述を、当方のブログで知っても、当方のブログを引用せず
、須田氏の著作から引用してください。
論文を書いたことがあるのだから、孫引きは禁止なのがわかっているのでしょ。論文を読んで、引用文献にあたったら、その論文の記述は引用文献にない なんてことしばしばあるでしょ?論文をホントに書いたことがあるの?

Lさんに迷惑がかかりますよ

追加があります    2018.10.17 12:35 頃
追加があります    2018.10.18 13:30頃
5Chan に指摘(78 名前:名無しゲノムのクローンさん 2018/10/16(火) 10:50:51)があって、どうやら学とみこ様の

2018/10/16(火) 午前 9:12学とみ子
>元のTCRを持つ細胞なんでいなくなっているはずでしょう。
Lさんが元T細胞STAPは、体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろうと貴重なアドバイスをくれました。そうなると胚で育たず生まれないとなります。生まれたら、その子は不利な部分は克服している。

というコメントは以下の L さんのコメントを学とみ子風に都合のいい部分だけをピックアップした結果と思われます。
ちなみに、このコメントの「>元のTCRを持つ細胞なんでいなくなっているはずでしょう。」という部分は学さんの従来からの主張「つまり「TCR再構成の生じたT細胞はキメラに貢献できない」ことを言っています。この自らの言葉を引用し、L さんの発言が、学とみ子説を裏付けているといいたいようです。
oTakeさんのコメントに対して L さんが答えています。

仮にT細胞STAPができたとしても、2Nキメラへの寄与はモザイク(組織によって寄与率がバラバラ)になります。この場合、T細胞系では宿主が圧倒的なアドバンテージを持つので、キメラ体内のT細胞はほぼ100%宿主由来で占められ、正常な免疫機能が保たれると予想されます。

読んでわかるように L さんは「キメラのT細胞はホストのそれだけになるだろう、ドナーのT細胞由来のT細胞はできないだろう」とおっしゃっているわけです。T細胞に関しては、『2018/5/18(金) 午後 10:11 学とみ子』説と、L さんの考えているメカニズムと一致するのかはわかりませんが、結果的に一致しています。しかし学とみ子説は注入したT細胞全滅説ですからこれを裏付けているわけではありません。L さんはT細胞由来の体細胞ができることを否定しているわけではありません。また「生まれない」ではなく「その様な胎児が生まれてくるだろう」とおっしゃっています。問題となっているキメラの免疫系以外の体細胞にドナーのT細胞由来細胞ができることを否定したわけでもありません。学とみ子説を裏付けるものでもないし、L さんの発言の一部が都合がいいと思ったようで、引用しているわけです。
厳密にはリンパ球=T細胞ではないですから、検索に引っかかってこなかったわけだ。このあたりが、学とみ子様との議論で困るところですな。学とみ子様は、言葉が少し位ちがっても、専門家同士では話ができるというわけですからね。
L さんの考えはTCR再構成を調べる場合、キメラの体細胞の採取の際にT細胞が混入すると、そのT細胞はホストの可能性が高いので、工夫が必要だということだと思います。
学とみ子様はこの(ホストのT細胞の混入)ような指摘をこれまでしてきたわけではないです。「キメラ体細胞にTCR再構成が見られないだろう、あったとしても、注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないから一致しているかどうか判定できず証明にならない」ですからね。
問題はTCR再構成のあったT細胞がキメラの免疫細胞以外の体細胞に貢献するか ですから、キメラのT細胞がドナー由来かホスト由来かは関係ないわけです。「重要なご教授です。」というのはいいですけど、ちっとも学とみ子説を裏付けるものではないでしょう。
L さん。もしちがっていたらおしえてください。
ちなみに学とみ子様は

2018/10/13(土) 午後 9:03学とみ子
Lさんのコメントが、間違って解釈されていたら、Lさんに迷惑がかかりますよ。

とも言っています。なんてことでしょね。
この学とみこ様が引用した L さんのコメントについて、そんなのどこにある?と、
手続きを間違えて…そのままアップしました。」の記事のコメント欄で;
2018/10/16(火) 午前 10:30[ yap*ari*w*katt*na* ]
2018/10/16(火) 午後 1:12 [ ため息 ]
が疑問を呈したのですが、学様は

2018/10/16(火) 午前 11:00学とみ子
ため息さん
>体細胞になっても、リンパ球にはなれないだろう」というLさんの発言 Lさんがそのようなことをおっしゃったかどうか
その旨、おっしゃっています。

そして

2018/10/16(火) 午後 4:51学とみ子
ため息さん
>Lさんの発言はどこにあるのでしょ?学様のブログですか?
重要なLご教授です。どこに書いてあるかは思い出せなくても、Lさんがそう言ったということは、一発で記憶にとどめましょうね。学とみ子はすぐ記憶しました。
大事なことなので、私は「これは使える」とすぐ思いました。
とにかく、Lご教授は天の声ですから。
それでも、ため息家族には、Lご教授に反論する人がいるんですね?それも、内容を誤解したまま・・・。
Lさんも、省略が多いですよ。Lさんは、誤解されると困る立場だから、わかる人だけわかるような書き方しかしません。
Lご教授がどこにあるかは、自分でおさがしなるか?弟子たちに聞いたらいかがですか?

都合がいいところだけピックアップしたわけですが、由来を聞かれても答えないのは;
1)単なる嘘つき(生まれつき)
2)由来がばれるとまずい(一部しか主張に合致していないことを認識しているから嘘つき)
3)どこにあったのかの認識がない(なんとか症)
4)探すのが面倒だ(コメント欄を作り議論しているのに、不誠実なだけ)
どれでしょ。
どこに書いてあったかわからなくっちゃった。面倒だからため息やyap*ari*w*katt*na*ごときに探して教えてやるものか、そして、由来が明らかになっても、主張に必ずしも沿って居るわけでもないのがわかっているからいいや。というところでしょうね。主張に沿っているのなら裏付ける発言なんだから必死になって探すでしょうね。
悪質な印象操作か? という記事になりましたのでこっちにコメントしています。2018.10.17 12:35 頃

>学さん
コメント欄で賛成・反対の意見をもとめているのなら、Lさんの発言の引用は正確にしてください。リンパ球ではなくT細胞でしょ。リンパ球=T細胞ではないのはご存知でしょ。この場合は同じだなんて言わないでください。自分で探せと不遜な態度で突っぱねるのなら、正確でないと探せないでしょうか。
Lさんのコメントは学とみ子説をサポートするわけではないというのを記事に書きました。学とみ子さんが以前発言したキメラのT細胞はドナー由来でないということも(Lさんの考えているメカニズムと同じかどうかはわからないが)、きちんと”引用して”書いてあります。印象操作ではないです。フェアでしょ?その上で、学とみ子説をサポートするわけではないと書いています。それともサポートしているんでしょうか?

>学とみ子様
自分でどこに書いてあったのかわからなくなっちゃったのを、当方が発見したという記事をみて、引用元を明らかにするわけでもなく、コピペするのは やめなさいね。研究者なんでしょ。引用元を明らかにするという習慣はないのですか?
なぜ、自分で探せといったのか釈明してくださいな。
yap*ari*w*katt*na* さんやため息なんかに説明するもんか というわけですね。

ものすごく卑怯な方ですね。当方の上記のコメントを掲載することなしに、読んで、引用元を加筆しています。
2018.10.17 18:00 頃 以下をコメントしてみました。

>学とみこさん
ものすごく卑怯な方ですね。当方のコメント(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13394にコピーがあります)を掲載することなしに、読んで、引用元を加筆しています。
間違えた、うっかりしたでもいいですけど、指摘されたんだから、指摘に対してご挨拶があってもいいのではないでしょうか?

悪質な印象操作か?
に追加記事(10月18日)がありました。さらにコメントしました。2018.10.18 13:30頃

「ため息氏がこの大事なコメントをさがせないのは、(失礼ですが)最初に読んだ時に理解できなかった?と考えます。」
なんという傲慢さ。正確に書いてないから当方が該当部分を探せなかったのがわかっているくせに、どのような精神状態で、このような傲慢な記事が書けるのでしょうか?
誤った言葉で患者さんに説明しておいて、患者さんから再度説明を求められ、間違って説明したのを自覚しながら、患者さんに「あんたはわかっていない」と言い放つ医者なんですな。すごい方ですな。改めて感服しますよ。
しかも問題のコメントのURLは、当方のコメントを読んで、そしてそのコメントを非承認にしておいて、加筆しているんですよ。なんの説明もなく。仁義に欠けるとはこのことですな。
(続く)
(続き)
「ES派にとっては、当ブログはとても厄介なものだと思います。」
へ?なんともおもっていないですよ。学とみ子説によってSTAP現象が甦ったのでしょうかね。専門家は誰も見ていないですよ。当方を含め、あっきれかえっている方々ばかりですよ。
「学とみ子ブログに集まる方は、自らの知識の限界を知りながらコメントをくれます。」
嘘でしょ、そんな方はいないでしょ。「バ科学」「便所のうじ虫」なんて念仏を唱えている方のコメントが適切なんでしょうか?こういうコメントこそ非承認にすべきでは?「遺伝子異常感知能力」なんて言葉、擁護の方々は支持しているんでしょうか?どうです渋谷さん?ここに集まる筆頭著者擁護の方々が、学とみ子説の理屈・理論(そんなのがあるかどうか知りませんが)を、理由を示して支持しているとコメントするのを見たことがないですな。

この前半のコメント(続くと最後にある部分)は承認されませんでした。後半(続きから始まる部分)は承認されていますが、そのコメントの始めに(続き)とあるので、何の続きかわかりません(魚拓)。自分に不都合なコメントは掲載しないという(前からわかっていますけど)すごい方ですな。

セイヤ殿

セイヤさんという方が、学様のブログで当方に絡むことを趣味にしているようで、言いっぱなしにされるのもいやなので、そして、例によって学様のコメントの承認・非承認の基準がわからないので、あっちにコメントしたことをコピーしておかないと、セイヤさん自身も読めないかもしれないので;つまらないやり取りなんで読む価値はありません。
追記あり  2018.10.16.19:25 頃
追記あり  2018.10.17 12:57頃
追記あり  2018.10.18 09:04頃
追記あり  2018.10.19 10:18頃
追記あり  2018.10.19 16:30頃
続きを読む セイヤ殿

真実不在の事件

2018.10.14 12:45〜18時 頃 加筆しました。
2018.10.15 9:40 頃 加筆しました。
2018.10.15 18:50 頃 加筆しました。
再アップします。2017年11月19日の記事でしたの学様自身のコメントをまな板の上にのてみましょう。その理由は、記事を書くのなら推敲してからのほうが読者に理解できてもらえますよというコメントをしたのですが拒否された(2018/10/12(金) 午後 4:29 学とみ子)からです。酒のつまみでもあります。週末ですからね。おいしくないですけど。
つまらない掛け合い漫才のようなので、興味のない方はスキップしてください。
続きを読む 真実不在の事件

捏造の科学者ー完全版

須田 桃子著 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”が届きました。加筆があったという12章以降をざっと読んでみました。前の著作の発刊以降の多くの事実はすでに知られていることですが、その中で、興味を惹かれた部部分は、桂委員会の委員の方々への問い合わせ結果です。
面接は3回行われたようですが、『彼女はよく喋りました。ときには嬉々として。』「STAP現象に関する持論や思い入れをとうとうと述べる場面もあり予定の時間を30分超過した」『自分の世界がというものがあって、ひきいれられてしまうという感じがあった。それなりの説得力があった。』「1回目の終わり近く、共著者との行き違いに及ぶと、小保方氏は感情を抑えきれない様子で泣き出し…」「小保方氏への同情論がにわかに盛り上がった…」
という記述があります。
「あの日」には1回めの聴取は数時間に及び精神力を使い果たし…体が鉛のように動かない とあり最後は疲れ果てたことは一致していますが、その前の嬉々として話したことはかいてありませんな。
あちこちで言われていますが、プレゼン能力が「半端ない」人なんですね。桂委員会はそれなりに批判的な方々が集まったと思うのですが、それでもプレゼンに納得させられたり同情を得たり…道を誤ったとしか言えないですね。
以下は勝手な想像です。
自分なりに構築した世界があって、その世界と現実社会に乖離が見つかると、対処できない方なのではないでしょうか。普通は自分の構築した世界がその社会で通用しないとすると、自分の世界が誤りであるとして修正することが多いと思います。これがブラック企業で新入社員がこき使われる原因でもあります。世の中のほうが悪いとすると、その社会から出ていく=ブラック企業から退社することになるか、あるいは犯罪に走っちゃうのかも。
研究室でのプログレス・レポートで突っ込まれると怒り狂ったという話があります。この委員会では突っ込まれても怒り狂うことができず泣いて動かなくなってしまうというように、自分の世界と現実に乖離があると感情的になって、その場はおしまいといいうことになります。しかし、相手が人ではなく、実験結果だと、自分の思い描いた結果ではないと、実験結果=現実世界を書き換えることができ、御本人にとって見た目の整合性を保つことができるのでしょう。書き換えたことは記憶にはあるものの通常の思考では押しつぶされていて意識に登ることはないので、「ES細胞を混入していません」なんて言うことができるのではないでしょうか。書き換えた実験結果が自分の描いた世界と一致するわけで、とうとうと自説を述べることができるわけです。こういう方と接触したことがないので単なる想像です。
「あの日」には、須田氏から脅迫めいたメー来たと書いてありますが、御本人に直接出したメールは1通のみ、あとは弁護士経由だったそうで、本当に殺意さえ感じられるものだったか疑問です。ほかの多くのメディアの取材攻勢もあったわけで、須田氏だけのことではなかったのではないでしょうか。あるいは意識して悪者にしたかったのかもね。

oTake氏は、一家の教育係

2018.10.7 朝〜夕方 コメントやこの記事に対してあちらのブログで一部応答がありましたのでオレンジ色のフォントで加筆しました。
oTakeさんも気の毒に。ひどい言われようですね。
ため池一家の住み込みの方々に、「もう、かわいそうだからやめたら?」と、oTake氏から言ってくれませんか?」の記事が、あまりにもでたらめなので、またコメントしてしまいました。

2018/10/6(土) 午後 1:14 学とみ子
「今まで、これ(ホストのT細胞が混入?)に関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」
「ご自身が正しく、学とみ子が間違っているかにように言わないでください。」

に対するコメントです。2018.10.6 15:45 頃

> 学とみ子さん
ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、当方の発言を曲解するのが好きなんですな。
キメラからT細胞を除く体細胞を取得するのは、面倒だけど不可能ではない/あるいはキメラでT細胞ができる前にチェックすればいい、というのがわかったと書いたんですよ。
「今まで、これに関して学とみ子は何度も言及し説明しました、」なんてのはどこに書いてあるんですか?
何回も当方からの議論には、「”免疫系の細胞を除く体細胞”にTCR再構成があったら」と条件をつけていたんですよ。最初のころは、ホストのT細胞の混入についての議論はなかったでしょ。
aruimioujiさんやLさんのコメントがあって、学さんは始めて気がついたんで「STAP細胞は、終わってしまった・・・。」の記事の前にホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。当方が気が付かなかった可能性がありますので。
(続く)
(続き)
当方に間違いがあるのなら、具体的に当方のブログにコメントしてください。mjもんた君の下品な罵声以外は検閲も排除もしていません。学さんのブログは承認・非承認の基準がわからず、経時的に公開されないので議論しにくいからです。
この6月頃は「T細胞は脆弱で死滅するからキメラでTCR再構成を手段に初期化を証明するのは不可能だ」と学さんはおっしゃっていたんですが、これはどうなったんですか?
最近は、注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないとキメラでの証明不可能だとおっしゃっていることを合わせると、何回も言いますが、西川氏のアイデア、筆頭著者の実験や笹井氏や丹羽氏の解釈はナンセンスだったと学さんは言っているんですね?

これに対する返事は

2018/10/6(土) 午後 10:16、2018/10/6(土) 午後 10:17 学とみ子
当方からすれば、ため息氏の知識がジグゾーバズル
(WiKi のTCR項目を勉強して)ジグゾーバズルをつなげてください。
ため息氏及びため池一家の方々は今後も努力を重ね、疑問点の内部調整に努力してほしい

だそうで、あんたの頭のジグソーパズルでは、ピースがそもそも歪んでいるので埋めることができないんだろうが。内部調整とはなんだ??学様のブログと違って1名だけ下品な悪口雑言をコメントする奴がいるから検閲対象になっているが、ほかは自由な発言をしてもらっていて調整なんかないぞ。調整もせずに学様に対して同じ内容の発言があるということは、多くの方の学様の評価が一致していると解釈してちょうだい。擁護のおべんちゃらを聞いてもしょうがないでしょ。
>ホストのT細胞の混入について”学さん”がメンションした記事を教えてください。に対しては

2018/10/6(土) 午後 10:21 学とみ子:ホスト細胞が混じることは、キメラとは、最初からそういう動物です。

全く理解していない。そもそもキメラ動物はホストと注入された細胞の混在だからキメラというのだろうが。体細胞採取時にホストのT細胞が混入することについて、学様がいつメンションしたのかときいているのに、答えられない。質問の意味が理解できないんだろうな。

>ご冗談でしょ、もし、キメラのT細胞ではない体細胞の遺伝子配列にTCR再構成があったら、原因は?何回も質問したのに答えてくれず、・・・
何度も説明しています。学とみ子が、どこに重点をおくのか?が違うだけです。上記記事で、再度、T細胞はキメラ体細胞形成に不利だと書いています。それでも、元T細胞からキメラができたと想定すると、元T細胞が尻尾細胞のTCRゲル図への影響を考えなければなりません。

はあ?一度も答えてくれないから聞いているんだろうが。「影響を考えなければなりません。」かよ。何言ってんだろ。質問の意味が理解できてないのですな。相手の言うことを理解できず、予め自分が想定してきたキーワードがあったら、それに対しての答えしか出てこないというのは認知症といわれてもしょうがないのでは?認知症でないのなら、若い時から質問に対して常にあっちの方向の返事をしていたんでしょうね。
あとのめちゃくちゃは、あっちの字数制限のあるコメント欄に書くのが面倒だし、学様はここに頻繁においでになっているので、読んでくれるでしょう。以下に書きます。

学とみ子: 学とみ子は、総論的な知識はあまり書きません。
総論的な文章というのは、書いた人の理解が書かれているだけで、意味がないです。

さよで。それなら定義されている言葉を正確に使ってもらいたいものですな。TCR再合成とかiPS化、遺伝子異常感知能力なんて意味のわからない言葉を各論で使われたら読んでいる方が理解できないんですけどね。

2018/10/6(土) 午後 10:30 学とみ子 :ため息氏は、学とみ子が「TCR再合成と言うような無教養・無知識の人!」となじります。学とみ子に言わせれば、TCRはかつて、再編成、再合成と呼ばれた時期があるのです。

なじってないだろうが。総論を書かない、各論しか書かないというのなら、相手に理解していただけるように、きちんと定義された言葉があるのだからそっちを使え、「遺伝子異常感知能力」なんて言葉をつくるなといっているんですけどね。被害妄想だからしょうがないか。

学とみ子: キメラマウスに関しては、若山研究室の問題と思いますが、小保方氏はこのことに関しては、社会的影響が大きく公表しないと決心しているのだと思います。

一人の有望な科学者が犠牲になったという社会的にも大きな事件なのに、事実を公表しない理由はなんですか?若山氏を著作ではあれほど非難しているのに、ですよ。「決心している」について根拠とともに学さんのお考えをもう少し詳しく教えてください。なければ妄想なんですね。
お答えはありません。

学とみ子: キメラ体細胞ですら、元T細胞由来だったのか(TCR再構成がある、かつ、TCRの多様性も不明)、あるいは、それ以外の細胞由来だったのか?も不明です。ここらがため息先生が理解できていないのではないですか?oTakeさんがため息先生と話合ってみてください。

は?意味不明です。oTakeさんと何を話し合うのでしょうか?

学とみ子: 『T細胞由来の初期化細胞はキメラ化出来ない。』理由は、胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力です。

臨床の話ではないでしょ。動物でも人間でも遺伝子異常があっても出産までこぎつける例はいくらでもあるでしょ。「遺伝子異常感知能力」ねぇ。オカルトがお好きなようで。出産までたどりつけないのは、その欠陥とされている遺伝子が正常発生に不可欠だからですね。
お答えはありません。

学とみ子: 科学マニアの一般人はもちろん、基礎の科学者が、生体において、T細胞TCRの再編成パターンが個々のT細胞でさまざまに違うという認識を持っていないことを知りました。

ご冗談でしょ。TCR再構成という言葉を使う方に、T細胞にはTCRに関して無数の種類がある(できる)というのは常識というか、この認識なくしてこの言葉を使えないでしょうが。TCR再合成なんて言葉を使い、意味が通じるからいいのだと開き直る方のほうが免疫を知らないのでは?
お答えはありません。
2018.10.6. 18:35 頃

> 学とみ子さん
「胚が自然能力的に保有している遺伝子異常感知能力」
ついにオカルトの世界ですか。患者さんが気の毒だ。

お答えはありません。

2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ]
ため池はボウフラがわくので気を付けや(笑)

という相変わらずのmjもんたの下品な悪口雑言を承認するのだから当方からの

>J
お前がボウフラなんだよ。

というコメントも掲載していただけるんでしょうね。2018/10/7(日) 午前 5:59 掲載していただきました。
さらに2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] と2018/10/7(日) 午後 2:36 学とみ子のコメントがありましたので、2018.10.7 16:20頃、以下のようなコメントを送信しました。

> 学とみ子さん
ご承知可と思いますが、「ば科学」はm君のSTAP細胞説を肯定しない方々、あるいは科学者に対する侮蔑の言葉で、これを毎回のように、コメントの最後に書いていたのはご承知かと思います。ですから念仏といわれているわけです。
Yahooブログでは管理人がコメントされた方の発信ip addressを知ることができるかどうか知りませんが、もし知り得るようでしたら、汚いねーさんは当方と同一ip address から発信していないことがわかるでしょう。彼/彼女は当方とは関係の無い方です。
また、当方が mjもんた君と言うのは、m君、j君、もんた君が同一人で多重ハンドルネームであることが明らかになったから呼称を統一するために使っているもので、m君の「ば科学」という念仏のように、コメントの最後につけているのではなく、最初に呼びかけに使っているものです。
学さんが「この位にしましょう。」というのに賛同しますので、今後、今回の 2018/10/6(土) 午後 11:21 [ J ] のような下品な発言は承認されないことを要望します。
追加
2018/10/7(日) 午後 0:48 [ J ] のようなコメントも承認しないようお願いします。そうしたら2018/10/7(日) 午前 5:59 [ ため息 ] のようなコメントもしません。

しませんというか、できないでしょうね。
2018/10/7(日) 午後 5:16 学とみ子がコメントしているので、学様は承認しなかったようです。

注文商品の入荷が遅れて…

追記 2018.10.7 夕方 Amazonから届いていました。
須田 桃子 “捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫 す24-1)”のご注文商品の入荷が遅れており、当初の予定通りに商品をお届けできないことがわかりました。
Amazon.co.jp
カスタマーサービス
================
というメールが来ました。
発売日:2015年01月07日 版
第十二章 が 「STAP細胞事件が残したもの」 となっていましたが
2018年10月06日の文庫本版は 第十二章 が 「STAP細胞はなかった」 となり 「最終章 事件が残したもの」 が加わっていることになっています。
遅れている理由は?

絶望的に酷い

学様の「STAP細胞は、元の細胞が…ESとされて終わってしまった・・・。」という記事の最後が、「どなたか、ご意見ありますか?」とあり、阿塁未央児さんがこの記事を引用して「やっぱりちょっと絶望的に酷いな。」とツイートしている(2018.10.3 午前7時現在の8時間)ので、学様の記事にコメントしてみました(本日朝6時前)。

普通に考えると、キメラマウスにおいては、ホスト細胞のTCR(BCR)パターンも混ざってしまう。
このホスト細胞のTCR(BCR)パターンも多様だから、もう、何がなんだか、わからなくなってしまうだろうなあ~。

の件です。
承認されないでしょうから、ここに転載しておきます(阿塁未央児さんの「酷いな」の意味が、下記のコメントのようなことかどうかはわかりません。ツイートで文字数が少ないので、当方が意味を誤解しているかもしれません)。朝8時頃、承認されました。

学さん
免疫系の細胞を除く体細胞(以下、単に体細胞)にはTCR再構成は生じません。ですからキメラの体細胞にTCR再構成があったら、その再構成されたTCR遺伝子の由来は注入されたTCR再構成があったT細胞からなのです。再構成遺伝子のパターンはなんでもいいのです。注入されたT細胞の遺伝子構成パターンがわからなくてもいいのです。遺伝子配列にともかくTCR再構成が見られればいいのです。
ですからキメラ体細胞のTCR再構成の有無を調べようということになったのです。なかったわけです。あったらSTAP説が成立しますが、なくてもSTAP説の否定にはなりません。なにか他の理由でできなかったのかもしれないからです。
この議論は4年前のことです。ご理解できますか?

当方をTCRについて何もわかってないとの批判でしたので、答えてみました。
なにやら、例によって理解してもらえそうにない返事がありましたので、しつこくコメントしてみましたよ(9時11分)。

キメラの尾っぽでも、どこでもいいから体細胞をとりだしTCR遺伝子の構成を調べるのです。具体的なTCR遺伝子構成の調査方法は、私は専門家でもないので知りませんが、できるわけで、行ったのでしょ?その結果、キメラの体細胞にはTCR再構成はなかったわけでしょ?
ここまで(1)は同意していただけますか?
TCR再構成のパターンは関係ないのです。本来(キメラでも)体細胞ではTCR再構成がないからです。「元ドナーTCR再構成パターン」はどうでもいいのです。どんな形でも再構成があればいいのです。あれば、その由来はTCR再構成のあった注入したT細胞にあるのです。つまり初期化されたT細胞が増殖分化してキメラの体細胞になったわけです。STAP現象の証明ができたことになります。
これ(2)は同意していただけますか?
方法の議論ではないです。ロジックです。学さんは注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからないから、論理的にできないとおっしゃっているんでしょ?その意見はちがうと私は言っているのです。
実験の組み立ては専門ではないので実験方法を知らないから、当方にはできません。もし(実際にそうでしたが)TCR再構成が認められなければ、方法の議論をしてもいいです。(丹羽氏が解説したように)本来はあるべきなのに、検出できない理由を議論してもいいのです。しかし、その議論ではSTAP現象があったともなかったとも結論できないでしょう。

まだ理解できていないようなのでしつこく(13時10分ころ)

> 学とみ子さん
aruimioujiさんと同じことなんですけど…繰り返していっているんですけど。
キメラ動物の体細胞(免疫関係を除く)のDNAにTCR再構成があったらその原因はなんですか?
キメラだろうと正常発生した動物であろうと、体細胞にはTCR再構成が生じないのだから、原因は注入したTCR再構成があるT細胞にしかないでしょ?
ほかに理由があるのなら教えてください。
この場合、注入したT細胞のTCR再構成遺伝子パターンを知る必要があるのですか?
「TCRパターンが個々の細胞ごとに違う」ことと、この実験には直接の関係がないのです。
同一のTCR再構成パターンを持ったT細胞を注入する必要はないのです。複数のT細胞のTCR再構成パターンでもいいのです。ともかくキメラの体細胞に、どのようなパターンであってもTCR再構成が認められれば、そのTCR再構成は注入したT細胞に由来することになるのはおわかりでないのでしょうか?

2018.10.3 20時ころ

>学とみ子さん
議論が同じところを回っているというのは互いに質問に答えていないからではないでしょうか?三択です。まずは答えていただけないでしょうか?質問に質問で答えないでください。
(1)TCR再構成はT細胞(議論を簡単にするためB細胞とかは無視します)で生じるが免疫系細胞以外の体細胞では生じない。つまり免疫系以外の体細胞ではTCRを担う遺伝子群は変化していない。
Yes or NO わからない
(2)どのような細胞であっても、TCR再構成の有無は、TCRの遺伝子の組み合わせがどうなっているかは別にして、基本的に調べることができる。(PCRで調べることができると思うのですがぎ技術的な面は当方の専門でないので調べることができるとしました。技術的な解説があるのなら答えに加えてください)
Yes or NO わからない
(3)TCR遺伝子の再構成の有無は、再構成された遺伝子配列がわかってないと検出できない。
Yes or NO(わかってなくてもできる) わからない
(続く)
(続き)
(3)T細胞ごとにTCR遺伝子構成のパターンは異なる。
Yes or NO わからない
(4)TCR再構成が生じたあと初期化されたT細胞を胞胚期に注入すると増殖して体細胞になる可能性がある。
Yes or NO わからない  
理論的にNOなら根拠となる論文等をあげてください。
(5)キメラの体細胞の遺伝子構成(TCR関係遺伝子だけでなくすべての遺伝子)は、注入された細胞かホストの細胞に由来するが、どちらになるかは確率の問題である。
Yes or NO わからない

上記は承認していただけないようですのでさらに 2018.10.4 午前10時7分ごろ

> 学とみ子さん
しつこいですけど、理解できいないようなので再度。
『2018/10/3(水) 午後 10:39[ aruimiouji ]
ホスト由来の「免疫細胞以外の体細胞」に遺伝子再構成がないのは自明です。』
『2018/10/3(水) 午後 0:18[ aruimiouji ]
(ホストのT細胞が混ざる確率について)
免疫系細胞は(事実上)混じりません。
実験系の正当性を担保するに十分です。』
ですから
『2018/10/3(水) 午後 7:44学とみ子
STAP実験の場合は、尻尾細胞に寄与したT細胞のTCRは元から多様ですから、バンドが無数に出てしまいます。そこにさらに、ホスト細胞のTCRも混じります。』
のホスト細胞のTCRの混入は皆無ではないにしろノイズレベルでしょう(2018/10/3(水) 午後 10:39[ aruimiouji ])。
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
遺伝子ゲル展開の図では、バンドの情報だけで元の細胞を判別する必要があります。』
は必要なく、複数のバンドに分かれれば(TCR再構成があったことを示すことができれば)、注入したT細胞が1個でも複数でもいいのが理解できませんか?ホストの体細胞やインジェクションしたT細胞以外のSTAP体細胞にはTCR再構成がないことを考えてちょうだい。
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
STAP論文の方法ではできないです。』
ということは、西川氏のT細胞を使ったらというアイデア、笹井氏、丹羽氏がTCR再構成の実験結果を議論したことは、理論的にありえないことを行おうとした・議論したということなんですね?
『2018/10/3(水) 午後 8:33学とみ子
専門家でない人には、学とみ子がでたらめを言っているかどうかを決めつけることができないはずです。』
学さんはSTAP関連分野の専門家ではないでしょ?それでも議論しているでしょ、なぜ専門家ではない当方あるいは当方のブログのコメンテータが発言したらいけないの?悪口と思うのは意見に対して、その意見の意味を理解せずに、まともに答えない、答えがあっちを向いているからですよ。

次の記事も書いているので、そっちのほうにも、2018.10.4 午前10時頃

> 学とみ子さん
plus99%さんは、学さんの「STAP論文の方法ではできないです。」という発言は、「キメラでも試したと論文に明記し」ているのだから学さんが「著者らは出鱈目を記述した」と言っているのに等しいと解釈できるとしているのであって、「学とみ子がSTAP全体を否定した」などとは解釈していませんよ。しっかり読んでください。

Lさんかがコメントしてきた(2018/10/4(木) 午前 2:53 [ L ] )ので

> Lさん
解説ありがとうございます。ホストのT細胞がどのくらい混入するのかは、素人なのでアルイミさんがコメントするまでよくわからなかたのですが、Lさんの説明で、実験手法がわかりました。
ということで、胎生10日以内のキメラを材料とすれば、注入したT細胞が寄与するかどうかを調べることは、理論的には意味があるといということですね。
注入したT細胞のTCR再構成パターンがわからなくても、胎生10日以内のキメラ体細胞にTCR再構成の有無があるかを調べればいいのですね?

とコメントしましたが、承認していただけるか….
2018.10.5 19時20分頃 https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15692089.html へのコメント

> 学とみ子さん
「こんな自明な事を、学とみ子が理解してない!」と言われるのは学さんが、
「ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15683730.html
2018/9/28(金) 午前 10:57学とみ子
一部の方は、リプログラミングの必須の証拠として、TCRをあげています。つまり、キメラにTCR再構成がないから、STAPが偽物と言う人がいるのです。」と発言するからです。
どこにこのような発言をした一部の方がいたのですか?具体的に提示してください。学さんの妄想でしょ。仮にいたとしても誤りなのは学さんも認めているんでしょ。何故あえてこのようなことを言うのでしょうか?藁人形を作って自説が正しいことを示そうとしているとしか思えませんね。

線路は続く〜よ、どこまでも〜♬

侮辱罪ーmjもんた君へ

mjもんた君
以下を読んでもmjもんた君には理解できない可能性があるけど、伝えておきます。ちと長くなるので、ゆっくり読んで理解してくださいね。やさしく書いてあるのだから。
mjもんた君は当方あるいは当方のブログのコメンテータさんから名誉毀損、誹謗中傷、侮辱されていると盛んに自らのブログでわめいていますね。侮辱されて当然と誰でも思っているわけですが、それはそれとして、ちと考えてください。名誉毀損や侮辱は、第三者が見て名誉毀損や侮辱されている方が特定できなければ意味のないことなのです。わかるでしょ?誰が侮辱されたのか誰もわからなければ、該当者の社会的評価が貶められたとは言えないでしょ。
mjもんた君の氏名、職業、所属先、住所等は、誰も知りませんよね。匿名ですからね。つまりmjもんた君をどのように誹謗中傷しても、具体的な人物が特定されていないので、犯罪行為でも不法行為にもならないのです。誰を侮辱しているのか、mjもんた君を除いて、誰もわからないからです。名誉毀損や侮辱罪は対象が特定できなければ成立しないのです。社会的評価が貶められたかどうかが問題で、匿名だったら社会的評価をすることができないからね。
一方、mjもんた君は、ある方の職業、所属先、氏名を明確にして誹謗中傷行為を行いました。mjもんた君が示した属性をもった実在する方がいた場合、その方がmjもんた君が本来対象としているかどうかとは関係なく、別人であっても、その方の社会的評価を低下させたことになります。これは犯罪行為であり、名誉を侵害し侮辱したとるす不法行為です。その方が本当の対象であったのかどうかは問題ではありません。そういう方が実在したら、社会的評価を低下させたので犯罪行為なのです。
わかりますか?繰り返しますが、mjもんた君を糞とか白癬菌とか馬鹿だアホだ無知蒙昧だ日本語理解できないと誰かが侮辱しても、mjもんた君は怒るかもしれませんが、mjもんた君が第三者にとって誰だかわからないので名誉毀損にあたらないし、侮辱罪にもならないのです。
一方、mjもんた君はある方の職業、所属、氏名を明らかにし、侮辱しているわけで、そのような方が実在するなら犯罪行為なのです。
屁理屈だとか、また言うでしょうけど、弁護士Cafeイニシャル、伏せ字での書き込みは、どこから名誉毀損になるの?という記事を読んで、当方の意見がこの記事と違うのならコメント頂戴。一応、まだ検閲対象なので、下品な言葉は黒塗りにするけど、下品な罵倒でない意見は、当方の意見と異なっていても掲載しますよ。

m より:  2018年9月20日 8:42 PM
「この輩どものコメントを集めれば正に、「名誉棄損及び侮辱罪」と思われます。」

は間違いなのがご理解できたでしょうか?こんな長い記事だから無理かな。
[ 追記 ] 2018.9.26 朝
やはり、無理だった。日本語を使うことができるように見えるわけですが、内容を理解できるわけではないのがわかりますな。
>mjもんた君 反論してみなさいな。