ブログとは何か?その目的は?…というタイトルで某おっちゃんが誹謗中傷記事を書いていますが、それはさておき、ブログを建てるのは、あくまでも自己の意志からで、他人に強要されるものではありません(とか言っていますが、科研費を取得したとき、結果を公表することと強要されてブログを建てることもあります)。
WiKiによれば「ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。」となっています。ほかのサイトでも同様の説明でしょう。つまり、公開してもいい覚書、日記とか、意見の表明の場ですね。学とみ子のブログはこの説明に外れることのない例でしょう。つまり、自分自身を含め誰でも過去に自分が書いた意見等を振り返って読み直すことができる手段でもあるわけです。某おっちゃんはセコくて、自分の意見は誹謗中傷記事だけで、他の記事はどっかの記事の書き直しのような物ばかりで、ユニークな点がほとんどなく、アイデアもないのに、なんとかアフリエイトで稼ぎたいという涙ぐましいものですね。
さて、認知症と言われて怒り狂っている学とみ子氏ですが、そのような批判を受けたくなければ、現時点の思い込みに従わず、過去に自分が何と言ったかを確認してから発言した方がいいのではないかと、暇なもんで、愚考するわけです。
STAP事件に興味を持つ…理解するだろう。 2018/11/13(火) 午後 9:12では
すでに桂報告書も終了した2015年になって以後、私はSTAP事件に興味を持った。
「小保方氏が否定しているにもかかわらず、調査結果がES混入と決めた結果に私は驚いた。
そんな大それたことやれる人はいない!と、私は考えたからだ。
そして、日経サイエンスを読んで、その偏向した書きぶりの記事内容に、もっとこの事件を知らなければならないと思ったのだ。
遡ってみました 2018年10月19日 にも書きましたように 筆頭著者の記者会見は2014年04月09日で、これに対する感想は「小保方会見記:男性なら、…かったのだろう。」2014/4/11(金) 午後 9:01 にあります。したがって、2015年になってから興味を持ったというのは大嘘で、この記事を読めば、すでにこの時点で擁護のスタンスに立っているのがわかります。筆頭著者を「そんな大それたことやれる人」ではないとすでに決めつけているわけですね。
桂委員会報告書が出てから、初めてのSTAPあるいは筆頭著者についての記事は2015/2/21(土)です。ここで、明確に「なぜ、私が小保方氏擁護なのか?ですが、記者会見の時の真摯な彼女の様子を見て、彼女が嘘を言っているとは感じられず、真実を語っていると、私は信じたからです。」と擁護のスタンスを表明しています。傍から見ると騙されたと思うわけですけどね。
「日経サイエンスを読んで、その偏向した書きぶりの記事内容」と判断したようですが、これは2015年3月号(2015年1月24日発売)の日経サイエンスの記事のようで、いつこの日経サイエンスの記事を読んだのかわかりませんが、すでに擁護のスタンスに立っているから偏見記事と判断したのでしょう。
確かに本格的な興味は2015年からなんでしょうけど、筆頭著者の記者会見の時点で興味を持ち、擁護のスタンスを決めているわけで、「調査結果がES混入と決めた結果に私は驚いた」のですから桂委員会の報告の時点(2014年12月)ですでにかなりの関心があったのは事実ですね。
記憶違いがあるでしょうから、自らの記録を遡って読んで、興味を持ったのは2014年4月頃、そして本格的に擁護に走ったのは桂委員会の結果はありえないと思った2015年以降とかにすればいいのに。思い込みを訂正しても、なんの問題もないですね。どうして擁護に走ったのかの原因を、昔の記事を読んで探ったらどうでしょ?
この記事では、ご意見の表明のあと、一研究者・教育者の記事の一部とコメントを引用ではなく多分無断で転載しています。「ここも興味深いので、コピペをさせていただいた。」のはいいとはいえないけど、そしてアンダーラインで興味を惹かれた部分を示しているようだけれども、これらの記事やコメントの何処がどうして興味深いのかの説明がなければ、学とみ子氏の意見表明にはならないでしょう。
一研究者・教育者の「おそらく彼女からすれば、「実験ノートも提出しているし、撮影した画像も提出している」ということになるのだろう。「それを信じてもらえないなら、証明のしようがない」というのも一理ある。」なんていう意見に同調しているんですかね。
それと、上記の記事とは関係ないのですが、その前の記事「他の分野の…の抑制になったのでは・・・。」の2018/11/11(日) 午前 6:55 学とみ子のコメントで、学とみ子説の「注入されたT細胞は増殖し得ない」の説明で、淘汰 とか 自然淘汰の仕組み などと言ってほしくないですね。
「遺伝子異常のある細胞は淘汰されるのはあまり前だ。」は「あたり前」の間違えと思えますが、その淘汰されるという根拠はなんでしょね。進化について定義されている言葉をここで使ってほしくないですね。進化論を議論しているのではないので意味がわからないです。科学的議論を要求しているようなのですから、定義された言葉があるのならきちんと使って欲しいし、定義された言葉があるのだからおなじ意味の新語を作らないでほしいですね。「遺伝子異常感知能力」を当方はオカルトと言ったのですが、科学的な用語なら、その事実や定義を丁寧に説明してほしいですね。教科書にもどこにもない言葉ですからね。
2014/4/11(金) 午後 9:01の記事が紹介されていましたので読んでみようとしましたが、気持ち悪くなって途中で止めました。
この記事は科学者の立場になって物を言っているのではなく、あたかも犯罪者の母親が、自分の娘を庇って「家の娘に限ってそんなことするはずがない。世間で言っていることはうそに違いない。いや嘘だ。家の娘は何も悪くない」といっているだけに読めますね。
研究の現場に身をおいた者はこうした言い方は決してしませんし、筆頭著者も研究者なら会見などせずに、自分の潔白を晴らすために必死で実験するでしょうね。でもいわゆる再現実験という舞台が設定されるまでしなかった。筆頭著者には舞台というものが必須条件なんでしょう。もう少し言うと、彼女には観客が必要なんでしょう。ハーバードではVacantiらが、理研では若山教授や笹井教授を筆頭として大勢の研究者が彼女の観客だったんでしょう。マスコミも14年2月の時点では観客ですね。観客が喜んで彼女を祭り上げるのがとても気持ちよかったんではないでしょうか。
研究不正が見つかった後、両教授を初め理研の研究者も観客ではなくなってしまったので、彼女はあらたな観客を求めて、弁護士を雇い、単独会見に臨んだのではないでしょうか。
その結果、研究畑を知らない一般大衆の一部を味方に引き入れた。学氏などはその一人なんでしょう。
端的に言えば、二人とも一時は研究する環境に居たのでしょうが、どちらも成りたかった研究者になりきれなかった。筆頭著者は研究者の道はさっさとあきらめて、マスコミに打って出ようとしているようですが、学氏はルサンチマンのはけ口として筆頭著者を投影しているように私には見えます。
山の住人さん
結局、学とみ子氏のスタンスはこの彼女の記事によく現れていて、医師だから科学的議論が可能だろうという我々の期待を裏切る記事なわけです。筆頭著者が着ていたおべべがすべてで、学とみ子氏が科学的トレーニングを受けていない市井のオバちゃんと何ら差がないことを示しています。なまじっか、御本人に医師としてのプライドがあるから、御本人だけが論理的であると思う記事を書き、批判されるわけです。医師であると身分・資格を明らかにしないオバちゃんであれば、誰も何も言わないのですが、医師であるが故に非難を浴びるわけですね。科学的トレーニングを受けたはずなのにおかしいじゃないかというわけですね。
山の住人さん
2018/11/15(木) 午前 6:53 学とみ子が、こっちのブログを読んでいるのだから、こっちにコメントすればいいのに、自分のブログのコメント欄になにか書いています。
いつもの例に従い、コメンテータの職業の勝手な想像による認定がありますね。
「シニア研究者たちが、小保方細胞の何に魅せられたか?については想像できないのでしょう。」:シニアの研究者は、小保方細胞に魅せられたのではなく、学とみ子氏同様に筆頭著者のプレゼンに騙されたというのがわかってないのですね。捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫)に桂委員会の委員が騙されそうになったと書いてあるのは目にはいらないんでしょうね。
なぜ、この記事自体に反応することなく、コメントに反応するんでしょ?記事が図星だったからとしか言えないのではと思うところです。
学氏が何か言っているようですが、私の職業を勝手に妄想しているようですね。学氏は所詮妄想の中でしか生きられない哀れな人ですから、相手にしても無駄なだけ。誰かさんと変わらない。
そういえば、先日ある方が「医師は科学者ではありませんし・・・」と書いていました。学氏については至言ですね。
>【シニア研究者たちが、小保方細胞の何に魅せられたか?については想像できないのでしょう。】
学さんのコメントですが、意味がわかりません。
笹井氏らが小保方氏から提示されたものは、全て図表化されており、生データを確認することがなかった、とのことですし、野依氏も「虚構」と表現した細胞なのですから、「虚構」のどこに魅せられたかについて、想像する価値があるとは思えません。
学さんご自身も、plus99%さんからの質問(セレクションについてのくだり)に答えられないのに、ご自分はSTAPのことを全て理解しているような書き方には違和感を覚えます。
>【一般人の発言でなく、学術界に身を置く人の以下の発言かと思うと、絶望的です。まさに、お前の母さん出べそ的です。
>学とみ子氏同様に筆頭著者のプレゼンに騙されたというのがわかってないのですね。捏造の科学者 STAP細胞事件 (文春文庫)に桂委員会の委員が騙されそうになったと書いてあるのは目にはいらないんでしょうね。】
ため息先生の上記のコメントのどこが「お前の母さん出べそ」なのでしょうか。コメントのどの部分が問題であるのかを示すことができず、ただ非難だけしているから感情的だと批判されるのだと思いますが。
引用することは控えますが、2014/4/11(金) 午後 9:01の学さんの記事に書かれている、小保方氏の身体的特徴に対する男性の欲求についての記述など、医師の発言かと思うと絶望を通り越して喜劇ですね。
下衆な週刊誌でも書かない表現だと思います。
結局、こういう視点でSTAP問題を考えているから論理的な思考にならないのではないでしょうか。
また、学さんは小保方氏を【村上春樹の小説ノルウェイの森にでてくる、自殺した登場人物(ヒロインの直子さんではない)のイメージであった。】と書いていました。
おそらく「ハツミ」さんのことを仰っているのだと思います。
確かに「ハツミ」さんは素敵な女性として描かれていますが、例え小説の中のことであったとしても、自殺をした登場人物と「同じイメージ」と医師が語ることは問題があると考えます。
因みに、私は、小保方氏には「ハツミ」さんとは全く逆の印象を感じます。
体内時計さん
「お前のかーちゃんでべそ」は、もはや頭でも筋力でもかなわないときに発せられる捨て台詞ですが、当方等の考えのどこに学とみ子説にかなわないという点があるのでしょうかね。ご自分は、当方の「桂委員会の委員が騙されそうになった」という根拠のある意見を理解できないことが認識できず、「学とみ子の意見が正しいのよ、それを理解できないから、お前らは「お前のかーちゃんでべそ」と言うのよ」と言いたいんでしょ。情けない医師ですな。
山の住人さん 体内時計さん
記事そのものへの応答はなく、コメントに対して、なにやら意味不明の発言がありますね。
このことから、記事自体はしっかり読んでいただいて承諾した、しかし というか だから なのか、面子を潰されたくないので意地でもコメントにはいちゃもんを付けたいのだと判断できます。
コメンテータの発言やそれに続くコメントには、高飛車に「おめーらわかってないな、想像力がないな」という発言ばかりですね。科学的な議論をしたいという表明とは裏腹です。結局、感情でしかない方なんですね。人格を疑わざるを得ないとしか言いようがないです(医師なのにと書くと差別になるので書かないことにします)。
ため息先生
>結局、感情でしかない方なんですね。
そのようですね。
学さんは【笹井氏の会見等では、氏がSTAP細胞の何に注目したのかを語っています。論文にも、そうした驚きが書かれています。】と主張されていますが、その論文に捏造や疑義があった、という事実には向き合おうとしません。
また、【何が未知で、何が既知か、を知らない人は、さりげない表現を見逃します。】とも書かれていますが、STAPという細胞がinductionされたものでselectionされたものではないのか、未知なのか、既知なのか、捏造や疑義のあるデータで立証することは不可能です。もちろん「さりげない表現」などの中に答えは存在しません。科学はデータが全てですから。
別れた昔の恋人の言葉にすがりつくみたいに、捏造が発覚する前の笹井氏の言葉を探したり、桂調査報告が出る以前の「一研究者・教育者の意見」ブログのコメントを引用しても、不毛な妄想の補強になるだけだと思いますが、学さんはこれからもその作業を続けるのでしょうね。
学さんからのコメントですが、この場をお借りしてお返事させていただきます。
【捏造画策者は、あなたのような方を捏造拡散論者として都合良く利用しています。あなた自身もSTAP事件に精通した人と見なされる事に満足されてる?】
妄想と投影が盛んですね。他の人をご自分と同じだと考えない方がよろしいかと思います。
【ならば、STAP論文のすべては信頼出来ないとか言うのは止めましょう。】
この「ならば」とはどういう意味でしょうか?
私の返答を待たずに思い込みで主張を展開されても戸惑います。
また、「STAP論文のすべては信頼出来ない」という言い方はしていないと思いますが、理研の理事長が「虚構」と述べたことに対して異議はありません。
【データが全てだなんて、プロなら許されるけど、私たちのような非研究者は言えない。】
学さんは論文を書かれたことがないのですね。
論文はデータを基にして書くのです。ご存じありませんでしたか?
【著者以外は、データの詳細はわかりません。細胞初期現象も未知分野です。】
であるなら、小保方氏がデータの提出を拒否したことは看過できないはずですね。学さんがこの事実を避けるのは何故なのでしょうか?
【わかっているとの錯覚、わかっているとの誤解は、あなたの考えの問題点です。】
私が何を「わかっている」と錯覚し、何が「問題」なのでしょうか。
【プロSTAP論者は、あなたの考え方を材料に使わせていただき、反ES説を展開していきます。】
「プロSTAP論者」という方がいらっしゃるのですね。初めて聞きましたが、どうぞ、お好きになさってください。
来月は半分くらい日本にいませんが、今月は多少時間がありますので、可能な限り反論させていただきます。
なにやら当方および当方のブログのコメンテータを批判しているので、コメントしてみました。2018.11.16 09:45頃
お久しぶりです。
まあ、別にどうでもいい話ですが、ちょいと暇つぶしに参加しますね。
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「学とみ子のまちがいを、○○氏、□□氏、△△氏、▽▽氏、☆☆氏、★★氏の皆で指摘しているのに、なぜ学とみ子はわからないのか?」などと、コメントに書かれてしまう。
○○氏、□□氏、△△氏、▽▽氏、☆☆氏、★★氏、皆さん、バイアスかかってますよ。
こうしたブログ状況は、所詮、異常である。
STAP細胞を潰すための目的を持った努力の行動と見据えれば、とても納得のいくものである。
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こうしたブログ主が、所詮、異常なんですけどね。
「学とみ子のまちがいを、科学的見識のある複数の人間が指摘しているのに、なぜ学とみ子はわからないのか?」
の理由としては、
①科学的見識のある複数の人間にバイアスがかかっている
②学とみ子にバイアスがかかっている
の両方を検討すべきであり、①しか考えられない人間は既に異常なんでしょう。
そして面白いことに、上記引用部分の中に、既に②の根拠が記載されてるんですよ。
「STAP細胞を潰すための目的を持った努力の行動と見据えれば」って、こういうのが正に「バイアスがかかっている」ということなんですけどね。
それとすぐに相手の肩書とか専門家/非専門家に拘って、意見そのものの科学的な考察をしないところも、学さんの「バイアスがかかっている」ところですね。
「細胞を論じないで」などと相手を批判してるようですが、、、
そもそも学さん自身が
「細胞を扱ったことはない」「動物実験もしたことがない」「遺伝子解析も理解できない」「PCRの原理も知らない」、ましてや「遺伝子改変マウスの実験」など想像すらできないという方でしょうに。
そんな学さんの珍説、「遺伝子配列にTCR再構成のあるキメラマウスは生まれない」ですが、、
いみじくも学さんが最近のブログ記事で引用されている、科学未来館のブログのコメント欄に慶応大の吉村教授と思われる方のコメント http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/20140317stap-2.html において、このような記載があるんですね。
「なおTCRが単一の4Nキメラマウスでは免疫不全になるかもしれませんが、通常の動物実験室の環境でしたら生存できます。TCRトランスジェニックマウスと似たようなものです。」
実際にTCRトランスジェニックマウスを扱うような専門家中の専門家の見解に対して、ドドド素人である学さんの「細胞の遺伝子異常感知能力」とかいうオカルト珍説の方が正しいと思う人はどこにもいないでしょうね。
(しかし、吉村先生のコメントを大量に引用してあれこれ記事にしながら、この部分は引用していないというのも、何とも愚劣なやり方だなと思うわけですが)
あらら、笹井先生の話を書くつもりが時間が無くなった、、、、 ので簡単に。
学さんの場合は、想像力ではなく妄想力としか言いようがないのですが、、
STAP論文発表当時の笹井先生は、小保方氏が持ってきたデータはすべて正しいという前提で、科学的に興味深い現象であるという認識をされていたのでしょうが、、、 それはあくまで2014年1~2月時点の話ですね。
ため息さんの本記事にも共通しますが、学さんは「時系列が認知できない」という方なのでしょう。
笹井先生の公開された範囲での最も最近のものは論文に多数の過誤があることが発覚してからの、2014年6月のもので、
「今回の撤回により実験的な根拠が失われ、その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると、STAP現象全体の整合性を疑念なく語ることは現在困難であると言えます。」
なのですから、この言葉からの想像力を発揮してほしいものです。
体内時計さんのコメントあるいは当管理人のコメントの「プロSTAP論者」とはなんじゃらホイを読んで、慌てて「プロSTAPの意味は、STAP擁護の意味」と訂正しています(2018/11/16(金) 午前 10:05 学とみ子 )。
明らかに、指摘があったから訂正したわけで、指摘されたソースを示さない、指摘のコメントを掲載しないのは誰かの口癖である「卑劣」な行為ですな。
誰かさん、「卑劣」とはこういう時に使うんですよ。
【学とみ子は、以前もプロという言葉を使っています。プロチョイスと言えば、女性の生むかどうかの権利を言います。
当方の何が間違っていると言うのか?
わからない時は、私をバカ呼ばわりする前に、辞書を調べよ️
pro3
副詞
賛成して.
用例
pro and con 賛否両様に.】
また感情的になっていらっしゃいますね。
「プロチョイス」が人工妊娠中絶の是非の議論に対する母側の選択権についての言葉だからと言って、果たして「プロSTAP論者」という言葉が正しいと言えるのでしょうか。
「プロ」は品詞によって意味が異なりますが、学さんが「プロ」を副詞として用いたいのであれば、副詞は名詞以外の形容詞や動詞を修飾する言葉ですから、名詞を修飾することはできません。しかし、「STAP論者」は具体的な対象と考えられるため、名詞となります。
名詞を修飾する品詞は形容詞であり、「プロ」を形容詞として使用した場合の意味は「職業選手の,くろうとの.」となりますから、「玄人のSTAP論者」と理解することに問題があるとは思えません。
ただ、これはあくまでも日本語の文法によるもので、例えば“pro-Japanese”という言葉は「親日」や「日本びいき」と訳されています。
おそらく学さんもこの様な意味合いで使用されたのだと思いますが、であるなら「プロSTAP論者」などと書かずに、“pro-STAP”と書けば誤解も生じなかったのではないでしょうか。
国語には自信がないので、間違っているかもしれません。
どなたかご教授いただけたら幸甚です。
なにやら なんじゃらホイ と指摘したらお怒りのよう(2018/11/16(金) 午後 0:40 学とみ子)ですのでコメントをさしあげました。
2018.11.16 17:39頃
すみません。
些細なことですが、一部補足させていただきます。
誤:しかし、「STAP論者」は具体的な対象と考えられるため、名詞となります。
正:しかし、「STAP」「STAP論者」は具体的な対象と考えられるため、名詞となります。
体内時計さん
「遺伝子異常感知能力」と同じく学とみ子さんの造語で、定義がないのだから、学とみ子さんから説明してもらうしかないですね。
わからない といったら、「あたしは前から使っている、知らないお前等が悪い」とお怒りになるのですから、なんともしがたいですね。
あとでこれについて、長々とコメントします(´-ω-`)
ため息先生
そうですね。
議論する以上、できるだけ相手が理解しやすいコメントするべきだと思いますが、学さんからはそのような配慮は全く感じられません。
こういう方とまともに議論しようと思うこと自体、間違いなのかも知れませんね。
“プロ STAP 論者”で、何だか学とみ子氏が『キーッ!キーッ!』となっているらしいですね。
語句には多義性があるわけで、言語学意味、それが使われる状況、文脈、その場の文化、思想的背景を総合的に判断する。
他人に文章を書くとき、読み手がどのように解釈するか、学とみ子氏は考えていないのでしょう。
『プロという言葉に
わからない時は、私をバカ呼ばわりする前に、辞書を調べよ!
pro3
副詞
賛成して.
用例
pro and con 賛否両様に.』
と学とみ子氏は説明している。しかしながら、これは言語学的な、文法的な説明とし誤りだ。
“副詞”ではなく、“接頭辞”だ。
“pro-”とその後に“名詞等”がつく。この反対の意味を持つ“接頭辞”は“anti-”がある。
この辺りは体内時計さんの言われる通りですね。
学とみ子氏は日本語でコメントを書いています。これは日本語文化圏を重視しなければならないことでもあります。そうでなければ意味が通じません。例えば、日本独自の解釈をする“諺”をそのまま文字通り英語に訳すと海外の人から『?』がつきます。さらに運が悪ければ、相手が怒り出すこともあるのです。
余談ですが、私が中高校生の頃ですが、英語でこの文化の違いによるギャップに悩んだことがあるんです。私の英語は英国式のものが最初で、英国領香港で使われていた英語(返還前)、受験英語は米国式で色々違いがあって、混乱したんですよね。受験に必要だったんで、米国の人を(知人により)紹介してもらって、米国式英語寄りに荒技的に矯正した過去があります。完全に治ってませんが(´-ω-`)
“プロ”若しくは“プロの”といった時、日本人がどのように解釈するかが重要ということですが、“プロフェッショナル”や“プロパガンダ”と解釈される場合が多いでしょう。特に日本語の場合、和製英語として使われている場合もありますから、それも考えなければならないです。
学とみ子氏は『辞書を調べよ!』と言ってますが、そういう問題ではありません。辞書というものは、多義性を持つ語句の意味のデータベースでしかありません。コミュニケーションに於いて、相手は“言語学意味、それが使われる状況、文脈、その場の文化、思想的背景を総合的に判断”することで、その多義性を持つ語句の意味を特定します。何かの説明する際、“言い換え”であったり、例示であったり、それを行なうことで、自分の説明が正しく伝えることができ、誤解を防ぐわけです。一般に受け入れられていない表現を使うと、『?』となるのは当たり前です。あくまでも、辞書の意味の一つでしかなくて、それは“必要条件”であって、“十分性”を与えるものではない。“十分性”を与える他の情報がいるのですよ。学とみ子氏はそういう根本的なところに問題を抱えているので、論理の立て方にも影響しています。
まぁ、結局は、ため息先生の『学とみ子さんから説明してもらうしかないですね。』に尽きるんですけどね。
“私の言っていることが伝わってない”や“誰も本質を理解してない”などといって嘆く人がいます。こういう人は自らの表現が不味いにも関わらず、他に責任転嫁し無理解を嘆いている場合が殆どです。
文章は書かれれば、書き手との連関を断たれた自律的なものとなり、多様な読まれ方を許す可能性があります。
フランスの哲学者であり、批評家でもある、Roland Barthes は、それを批判的に見るのではなく、寧ろ常に『書き手の意図』を完全に想定することは不自然であるとしています。“作者の死”と呼ばれる話です。
先程、相手は“言語学意味、それが使われる状況、文脈、その場の文化、思想的背景を総合的に判断”すると書きましたが、この文化や思想的背景などは私やため息先生、その他の人とは完全に一致することは無い為、一致する点、しない点が発生し、コミュニケーションを取ることでそれが分かるわけです。
あるテーマにまず一般的にどのように考えるのか、考えられているのかを気にします。教科書的な意味合いです。それに対して、専門家や他の人がどのように考えているのか。そして自分はどのように考えるか。これらを全て考えないとコミュニケーションに問題を抱えるだけです。
私が“ TCR 遺伝子再構成”の話をまとめたことがありましたが、一般的な話、当事者(笹井・丹羽両先生)の見解、私の見解を 2014 年に総合的にまとめたものに対し、それに対し、L さんのコメント、学とみ子氏の“胚の遺伝子異常感知能力”に対する内容を追加したものです。学とみ子氏は私があの時に考えが進んだかのようにコメントしてましたが、違いますよ。2014 年頃から、根本的に変わってません。
学とみ子氏は、何だか、過去の議論として、ブログコメントの発掘のようなことをしようとしていますが、リアルタイムで議論を見てきた人にとっては、プロパガンダ・印象操作でよく使われるチェリー・ピッキング“cherry picking”(数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする論理上の誤謬、あるいは詭弁術(Wikipedia より))に過ぎないとすぐに気付きますよ。
学とみ子氏は、“議論が沸騰している”などと言ってますが、私には“(学とみ子氏の)頭が沸騰している”ようにしか見えませんが…
あ、コーヒーの為のお湯が沸いた。
ティファールの瞬間湯沸かしのケトルは早いですねー(´-ω-`)
学氏の取り巻き、楽器やアルファベット達がプロstapと言われて学氏の言うような意味と理解する、ことはあり得ないw
皆さんに同意ですね。
4行前に
>データが全てだなんて、プロなら許されるけど、私たちのような非研究者は言えない。
という文章があって、プロをプロフェッショナルの意味で使っているからね。
取り巻き以外でも通じないだろうね。
ここに引用した文章も変な文章だけどね。プロであるはずの筆頭著者がデータを出せないということは、筆頭著者は研究者ではないと、学氏は考えているということか。
学氏も自分がどれだけ筆頭著者に対して失礼なことを言っているか解らないのですかね。細胞研究のプロフェッショナルでもないドドド素人に、筆頭著者は未熟だから寛容に見てと言われるなんてこんな失礼な話はないと思うのですが。それこそドドド素人が専門家が未熟だなんてどうして言えるのでしょう?それに専門家でなくともドロボー は社会的に許されないことは解るのですが。
m・j・もんたのドロボーアフィリエイトと誰かさんのドロボー論文とどこが違うんでしょ?凡人には理解できません(^_^;)。
—–学とみ子氏のブログコメント—–
第三者で一般人の学とみ子が、STAPのプロだなんで自ら言うわけないではないですか?
プロSTAP論者を読んでプロを知らない場合、普通の人なら、プロに何が別の意味があるかもしれないと思います。調べる人もいるでしょう。
—–(ここまで)—–
世の中には、色々、造語があります。“プロ”という文字を用いた“プロ市民”という造語があります。その意味は“一般市民を装い市民活動と称しているが、実質的には営利目的または別の目的を持つ政治活動家と一方的な評価をつけ、その行為を批判する際に用いられる。この際の“プロ”はプロフェッショナルの意で、プロパガンダの意も持つという。『第三者で一般人の学とみ子が、STAPのプロだなんで自ら言うわけないではないですか?』と言いますが、この“プロ市民”も同じで市民にプロもアマも無いですよ?でもプロフェッショナルの意で使ってます。
同様に“プロ STAP 論者”と言った場合、一般人を装い実質的には何らかの営利目的または別の目的を持って、STAP 問題を論じる人と解釈する人がいても私は普通だと思います。『プロを知らない場合、普通の人なら、プロに何が別の意味があるかもしれないと思います。調べる人もいるでしょう。』と学とみ子氏という訳ですが、まず、“プロ”としての意味として、よく使われるプロフェッショナルの意味を知ってますから、そちらを解釈の際、先行させます。そして、造語として、“プロ市民”というものがありますから、一般人を装い実質的には何らかの営利目的または別の目的を持って、STAP 問題を論じる人として、STAP 本を書いて商売しておられるもいますから、同様の扱いと見なし解釈される可能性はありますよね。
oTakeさん
議論する以上、こちらの意向ができるだけ相手に伝わるようにコメントするのは当然のことですね。
私は自分のコメントを「想像力を働かせて理解しろ」などとは思った事がありませんし、わかりにくい言葉を使用し相手を誤読させ、「想像力がない」「わからないなら辞書を引け」と憤る人に対してどう向き合っていいかわからず、非常に戸惑っております。
学さんのこのような感情的なコメントを拝見するたびに、手記や日記での小保方氏の理不尽な怒りのシーンがオーバーラップし、暗澹たる気持ちになるのは私だけでしょうか。
「プロSTAP論者」という言葉を目にしたとき、私も、「もしかしたら、“プロ市民”のような意味で言っているのかな」と思いました。
実際、匿名でSTAP に関する本を書いて利益を得ている方々がいらっしゃるのは事実ですし、SNSなどで擁護の方の経歴を拝見すると、過激な思想や活動をされている方も少なくありませんでしたから。
学さんがご自分の事を「プロ」と仰るはずがないかどうかは私にはわかりませんが、少なくとも私の中では「プロSTAP論者」と学さんはリンクしていませんでしたし、何故、あれほど憤られたのか、時系列に沿ってコメントを読み返しても理解できません。
これも想像力のない体内時計に問題がある、と学さんは仰るのかも知れませんが。
お久しぶりです。また揶揄に参りました。
こんな可愛い娘が悪いことするわけない、とムーもびっくりの陰謀論から始まった騒動。それがとんでもエア科学へ広がり活動家もたくさん登場しカオスを極めていたのが、ここにきてまたあんな可愛い娘論と陰謀論に戻ってきました。
これは終わりに向けてのコーダなんでしょうか。それとも堂々巡りの始まりなんでしょうか。
pop*****とか言う方が口をだしてきた(2018/11/17(土) 午前 8:38 )ので2018.11.17 9:30頃 学ブログにコメントしてみました。
自分の不十分さを棚に上げて、誤解したほうが悪いとの言い草はなんでしょ?
エグゼビアさん
堂々巡りというか、記者会見でインプリンティングされた神経回路は固定されてしまい、もはや変更不可能な方がいるということですね。
承認されるかどうかわからないので、向こうに書いてきたことです。
本来個人ブログは自由に表現する場所で嫌な人は入れなくてもいいのに
なぜ指摘が続くのかについて。
共同住宅でくさやを焼いたり現代音楽を鳴らしたらどうなるか、そういうことです。と
まぁ、そういう人なんですよ。
それにしても、『辞書を調べよ!』と言って、よりにもよって、出してきたものが“副詞”とは…チガウダロ!
“副詞”は名詞以外のもの(動詞、形容詞…)を修飾するものですからね…
色々と突っ込みどころ満載です。
(野球好きの友人が…プロ野球を忘れてもらっちゃー困ると言っております…まぁ、プロフェッショナル野球の略がプロ野球ですから、そうなんでしようけど、野球は広島カープしか…興味が無い…大阪では、肩身がせまい…(´-ω-`)トホホ)
暫く業務多忙で、各種ブログはチラチラのぞく程度に留めていましたが。
某ブログにおけるアノ姐さんとブログ主様のすれ違いを見て、またため息がでたので。
「未熟だというなら、新現象を発見する自らの能力にも疑問をもってしかるべきだっと思う。仮にSTAP細胞が存在するとしても、未熟な自分にそれを見つける能力があったのかと」(捏造の科学者 p473緑慎也氏の解説より)
私から言わせれば、2014年4月にマスコミだろうと大臣だろうと一般人だろうと、これで関係者を一喝すれば、すぐ終息に向かった話なのである。
この当たり前の感覚を皆が忘れ、大発見という言葉に踊り、「もし事実だったら」と疑心暗鬼に惑わされただけの話。
エグセビアさん
そう言えば、この夏私の住むマンションの理事会に、ベランダで喫煙する人がいて近隣の部屋では、たばこの煙が入って来たり、洗濯物に臭いがついてしまって困っているという苦情が寄せられました。学様はこのベランダの喫煙者のようなものですね。本人はむしろ気を使ってたばこを吸っているつもりで、近隣に迷惑を掛けていることなどトンと気づいてないところもそっくりですね。(笑
くさやは世に認められた食材、現代音楽は芸術、誉め言葉ですよ(笑)
でも、いかな楽聖ベートーベンの名曲といえども、趣味のない人にとっては騒音でしかないですよ。(笑
>m
学さん。あのブログは体内時計ハンネさんを除けば、
一人芝居でしか有りませんよ。
アノ姉ハンネのコメントを見て確信しました。
バカらしいので無視した方が良いと思います。
2018/11/16(金)
めでたく私も管理者さんと同一人認定されたようです。でも、私は、生物学上も戸籍上も間違いなく女ですが。もっとも、性格が女らしいかと言うと“うーん・・???”ですけど。(笑
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15751057.html
の2018/11/17(土) 午後 0:00 [ Ooboe ] コメントに対するコメントのコピー
2018.11.17 14:41頃 学ブログに投稿した。
【この方は、冷静な言葉で装っているものの、相手を好意的に解釈する事ができません。学とみ子と体内さんとは良好関係には無いのですが、それでも、学とみ子自らでプロ!と大それた発言をしたと、(体内さんが)思ってはいけないのです。】
学さんのコメントですが、また意味不明な事を仰っていますね。
私は「2018年11月17日 7:50 AM 体内時計」で、
『学さんがご自分の事を「プロ」と仰るはずがないかどうかは私にはわかりませんが、少なくとも私の中では「プロSTAP論者」と学さんはリンクしていませんでした』とコメントしているのですが。
【体内さんは、相手を好意的に解釈しなければいけないとの、一般ルールを持たない方です。】
「2014/4/11(金) 午後 9:01」の記事を書くような方だと知ってしまった以上、学さんの文章を好意的に読むことはできません。
STAPについての議論はかなり読んできたつもりですが、ここまで嫌悪感を覚える言葉を目にしたのは初めてでした。軽蔑します。
また、今回の「プロSTAP論者」騒動の時系列を整理された方がいらっしゃいますが、
ため息先生が
『明らかに、指摘があったから訂正したわけで、指摘されたソースを示さない、指摘のコメントを掲載しないのは誰かの口癖である「卑劣」な行為ですな。』
と書かれたことに対して
【わからない時は、私をバカ呼ばわりする前に、辞書を調べよ!️】
と学さんがコメントされていますが、いつ、誰が、学さんを「バカ呼ばわり」したのでしょうか。
「好意的に解釈」してほしければ、事実に基づいた発言をされることをお勧めします。
アノ姐さん
おめでとうございますwww
またわけのわからない方が来てコメント(2018/11/17(土) 午後 4:21 [ hidetarou ] )しているので、コメントしました。承認されないかもしれないのでそのコピーです。2018.11.17 17:45頃
【形容詞とか、副詞とかの文法の話を場違いに持ち出してくるセンスの悪さにあきれます。】
ご自分で何を仰っているのかわかっているのでしょうか。
最初に「プロ」は「副詞」だという文法を持ち出してきたのは学さんなのですけど。
【pro3
副詞
賛成して.
用例
pro and con 賛否両様に.】
なので、
『「プロ」を副詞として用いたいのであれば、副詞は名詞以外の形容詞や動詞を修飾する言葉ですから、名詞を修飾することはできません。』
と「文法」の視点でお伝えしたのですが、ご迷惑だったようですね。失礼致しました。
【あなたが、アマゾンレビューに書いている“大和研究室では、(ESを)見たことがない”との小保方記載を持ち出して、小保方氏の嘘つきとする考え方は、あなたの社会的バランスの悪さからきていると思います。】
学さんのコメントに対して、私のAmazonレビューを転載させていただきます。
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『大和先生には、「幹細胞の専門家が頭を突き合わせて作った論文なんだから敵わなくても仕方がないよ。こちらにはES細胞とかそういう専門家はいないし、見たことさえもないんだから』P.62
⇒大和氏はこの会話があった7年前、森山和道氏が大和教授の研究室を訪れてインタビューを行い、ES細胞を使用していることを明らかにしています。
また、小保方氏の博論の元になったTissue Engineering誌論文ではES細胞をコントロールとして使用しています。この論文の責任著者はVacanti、また共著者は大和雅之氏、常田聡氏、小島宏司氏です。
これらから大和氏が「見たこともない」という言葉を言うとは考えにくく、小保方氏がES細胞で捏造していない、という事を主張するための創作の可能性があると思えます。
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読んでいただければわかりますが、私は【大和研究室では、(ESを)見たことがない”との小保方記載】だけを根拠に「創作の可能性がある」と述べているわけではありません。批判するなら、正確にお願いできませんか?
また、【大和研究室では、(ESを)見たことがない”との小保方記載】に違和感を持つ根拠は以前学さんにお伝えしましたよね?
数時間経つと、ご自分の書かれたことも忘れてしまわれるようですから、もう一度お示しします。
これを読んでも、大和氏が「ESを見たことがない」と仰ったと思うのなら、その理由を教えてください。
感情や妄想で相手を誹謗しても、ご自分が惨めになるだけだと思います。
http://www.moriyama.com/netscience/Yamato_Masayuki/Yamato-1.html
pop*****という方が文句を言うので、学とみ子氏が非承認のコメントを利用した前科があるからと返事してみました。2018.11.18 18:09 頃