体内時計さんが提示してくれた石井委員会で最初に公開されたGel2の図;
(すぐさま撤回され一部のみの公開になったわけですが)に学とみ子さんは、いたく興味を惹かれ「石井調査委員会のゲル図2…」という記事をアップしました。
当初、石井委員会は切り貼りが問題になったレーンのオリジナルデータを示す意味で2枚のGel図を提示したのですが、Gel2 のほうに2NキメラでTCR再構成があるかのようなレーンが3本右端にあり、この部分が削除された形で再度公開されたわけです。削除前の図がアーカイブ(魚拓)されていたので、この図を見て学とみ子さんはなにやら言いたいようなので、以下のようなコメントを投稿してみました。2018.12.14 09:55頃。
学とみこさん
「もし、この図をねつ造とするなら、小保方氏ねつ造の証拠として、当時のES派がなぜ騒がなかったのか?」
論文に使われていないから捏造云々の議論にならないわけです。なおかつ、各レーンに流した”物”は、どのように調整された”物”なのか等、ラベルしか情報がないので、議論の対象にならないわけです。
Gel2 に流した”物”とはなにか学とみ子さんが小保方氏に聞いたらいいでしょ。作ったのは小保方氏なんだから。
議論したいのなら事実が明らかにされてからです。Lさんが「詳細な情報を出してもらえれば、 科学的な議論が十分可能なデータ」とおっしゃるのは当然ですね。情報がないのに、勝手に妄想たくましく議論しても意味ないでしょ。
ちなみに当方がSTAP細胞とSTAP幹細胞を区別していないとはどの記述でしょ。区別しているつもりなので、間違いがあれば訂正します。
「悪いのは、いつでも小保方氏に帰す」ではなく、デマを飛ばす学とみ子さんをいつでも批判しているのです。
承認されるかどうかわかりません。どういう実験結果なのかが明らかでもない写真をみて、あれこれ議論してもしょうがないでしょ。そもそもTCR再構成のあるT細胞からキメラ体細胞ができないという意見の持ち主なんだから2NキメラにTCR再構成の痕跡があるかのような結果はどう解釈するのか自分の意見を言えばいいのさ。
何人かの方がおっしゃっているかと思いますが、ポジティブ、ネガティブ・コントロールを揃えた実験にすべきなんでしょね。Gelに流すとかいう実験をやったことがないから、よくわかりませんが、同じサンプルを同じ電圧電流で同じ時間流してもページが異なると同一になる保証はどこにもないと聞きます。ですから同一ページで一斉に流すのが重要なんでしょね。ですのでレーンの数が多いことになるわけですね。マーカー用1つ+16レーンというのが普通らしい。1サンプルごと注ぐより8連のマイクロピペットを使ってということになる。サンプルの調整も、全く同じようにしないと比較にならないようです。
アノ姐さんになにやらコメント(2018/12/14(金) 午後 4:49 学とみ子)しているので、上記の当方からのコメントは承認されていませんが、読んだとして、以下のようにコメントしてみました。悪口ではないですね。2018.12.14 17:10頃。
やれやれ。学さんが科学議論をしていると思っているのはご当人だけですよね。(笑
科学のイロハを無視した議論は科学の議論ではありませんから。根拠も示さず、科学のイロハも踏まえてないから妄想だと言われているんですけどね。お解りでないようですね。
学とみ子さんは「やっぱりさん、… 」 という記事を立ち上げ、yap*ari*w*katt*na* さんに「ゲル2図の2NキメラのTCRの図の説明をしてください。」と言っているので、何回も当方が求めている説明を、しつこく繰り返してみました。2018.12.15 0611頃。しつこいけど、全く返事がないもんで。
学様へ
私は生命科学に関しては何回も言っている通りド素人です。けれども妄想についての判断は素人ではありません。完全に専門家でもないですが。資格を取るために心理学や精神医学の基礎の基礎は学んでおりますし、それらを土台にしたケースワークという仕事を長年やってきましたから。事実か妄想かを見分け妄想の場合は医療に繋げることがとても重要な仕事でした。それに学さんの主張を妄想と言っているのは私だけではありません。何人もの人が指摘しています。
カツラ報告書という、下手なくせにおちょくりたい方がコメント2018/12/15(土) 午後 0:57 [ カツラ報告書 ] していたので、ちと刺激してみました。ラグビー日本選手権が以外な大差がついて先が見えて面白くなくなってきたからですね。2012.1215 15:22頃
学様へ
あなたが科学のイロハも解っていないと思う理由は以下のとおりです。
1、論文が撤回されたということは、論文発表前の状態に戻ったということ。
2、従ってSTAP細胞は証明されていないということです。
3、さらに筆頭著者が担当した実験のデータには、捏造、改ざんがあり、実験記録がほとんどないため、実験が適切に行われたか、データの扱いが適切だったか判断できません。
4、どのデータが正しいのか、実験条件も解らなければ、確かめようもありません。データを信用することもできません。
5、第三者の研究者によって再現されなければ、いくら論文発表をしても科学的な成果にはなりません。STAP細胞は、理研の検証チームだけでなく、Natureに発表れた7つの世界的な幹細胞学者のチームその他沢山の幹細胞学者たちが実験をしても再現できませんでした。(ノフラー准教授やNatureが再現結果を集めそれぞれ10~12件の再現失敗報告を集めていました。)筆頭著者もバカンティ氏も再現できませんでした。
つまり、このような科学の基本中の基本を学さんは無視した主張をしているから、科学議論にはなっていないということです。
【シニアが騙されないとか…(´-ω-`)】
『複数のシニア研究者を、新人が騙すことが可能』か…
病的科学 “pathological science” というものがあります。
『存在しない現象を、多くの人で観察してしまうことで成り立つ分野である。疑似科学よりも科学に近い位置づけにある。
(略)
病的科学は疑似科学と混同されることが多い。しかし、疑似科学は(主張者が科学であると主張したり、科学であるように見せかけてはいても)科学的方法を十分に満たしているものではないのに対し、病的科学は科学的手法を一応は満たしていても研究者自身の態度や錯誤によって事実とは違う”現象”を見出すことを指しているのであり、両者は科学的手法を踏まえているか否かという点で別のものである。(Wikipediaより)』
『Alas, many “revolutionary” discoveries turn out to be wrong. Error is a normal part of science, and uncovering flaws in scientific observations or reasoning is the everyday work of scientists.
Scientists try to guard against attributing significance to spuriousspurious results by repeating measurements and designing control experiments.But even eminent scientists have have had their careers tarnished by misinterpreting unremarkable events in a way that is so compelling that they are thereafter unable to free themselves of the conviction that they have made a great discovery. Moreover, scientists, no less than others, are inclined to see what they expect to see, and an erroneous conclusion by a respected colleague often carries other scientists along on the road to ignominy. This is pathological science, in which scientists manage to fool themselves. (Voodoo Science by Robert L. Park”)
(「革命的な」発見の多くはエラーであることが判明したりしている。エラーは科学の通常の部分であり、科学的な観察や推論の欠陥を探すことは、科学者の日常的な務めです。科学者は、測定を繰り返し、対照実験を行うことによって、誤り・偽の実験結果を重大なことのように受け取らないように努力しています。それでも、高名な科学者でさえ、何でもない事象を誤解釈し、大発見をしたと有頂天になり、それまでの経歴を棒に振るということがあります。さらに、他の科学者にとどまらず、自分が発見したいと思うものを都合良く解釈する傾向にあり、尊敬される同僚科学者による誤った結論は、科学者を不名誉な結果に導いてしまうことがあります。これは、科学者が自らを騙すという、病的科学です。)』
今回、考えなければいけないことはこれらの点ですよ。STAP 研究に於いては、研究不正による“疑似科学”と複数もの要因が重なった“病的科学”がありますからね。
認定された研究不正があります。
そもそも出発点である小保方氏の言う酸性溶液の pH が作れないことも分かっています(このことで全ての繋がりが切れてしまっているので後の実験データはアウトです。)この時点で、再現実験しても、再現する比較元が出鱈目なので、再現出来るはずが無いですし、全て虚構・虚像の類になります。病的科学若しくは疑似科学上の事実でしかありません。
更に不可解なラベルの変更があったことも分かっています。FI 幹細胞の NGS の試料サンプルも小保方氏は不明瞭にしてます。
過去の論文の異なる実験のデータの流用もあります。
詫摩さんが書かれた記事『STAP細胞の特許と論文 見比べて初めてわかる図版の不自然さ』のようなこともあります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takumamasako/20160603-00058326/
こういうことがあった上で、信用しろと言われても、私は信用しません。
2018/12/15(土) 午後 3:48 学とみ子のコメントにコメントしてみました。2012.12.15 16:36頃。 承認されないでしょう。承認されても答えはないでしょう。
アノ姐さん そのとおりですね。あちらのブログで科学議論をしているのをこのところ見ていませんね。
過去には何人か科学的なことを書かれていましたが、皆さん呆れて近づかないようですね。
議論しようとしても無駄ですからね。井戸端会議レベルの話ばかりだし、人の話を聴かず口ばかり回る聴かん坊な餓鬼と話をしているだけに見えます。
いまふっと思ったのですが、もしかして学氏は桂報告書を否定することが科学だと思っていらっしゃるんでしょうかね。
桂委員会のミッションを、STAP論文にあるすべての捏造と捏造した人間を確定することなると、億を超える多額の資金と警察権に匹敵する権限を委員会に与えなければなりません。そこまでして誰の利益になるというんでしょう。現状で「捏造はあった(確定)。STAP細胞はすべてES細胞で説明がつく(十分な信頼性があるが、誰がどの世ようには不明)。以上が不服なら筆頭著者は不服審査請求を出せばいいし(出さなかった)、科学的にはSTAP細胞が存在する証拠のデータを示せばよい(未だに誰からも出ていないし、本人もやる気がなさそう)」ということだと思います。これ以上詮索しても少なくとも筆頭著者の利益にはならないでしょうね。私は理研は筆頭著者をかばい、再起のチャンスを用意したと思っています。残念なことに理研の気遣いは見事に裏切られましたけどね。
学様がアノ姐が進化することを願っていると言ってます。いやだ、いやだ。学様の望む方に行ったら、そりゃ進化でなくて「退化」ですもの。(笑
いやはや、可愛そうな3人組ですな。「やっぱりさん、…」にコメント(2018/12/15(土) 午後 6:04 [ カツラ報告書 ]、2018/12/15(土) 午後 7:57 学とみ子、2018/12/15(土) 午後 9:35 [ m ] )がありましたのでコメントしてみました。承認されないでしょう。
2018.12.16 09:15頃
学さんは10:18のyap*ari*w*katt*na* さんのコメント対して、10:51にコメントしているので、上記のコメントを読んでいるはずです。答えられない、答えたくないコメントは承認しないという基準なんですね。そのくせ当方のブログにおいでになり、当方に記載されたコメントについて、なにやら自分のブログでコメントするけど、そのコメントに対するコメントは承認しないというコミュニケーション力に欠る・コミュニケーション方法がフェアでないという臨床医ですな。当方のコメントに対するコメントでしたら当方に投稿してほしいですね。
2018/12/16(日) 午後 4:08 学とみ子 というコメントがありましたのでコメントしてみました。
私は仕事柄、妄想や病的虚言に振り回された経験があります。恥ずかしながら騒ぎを大きくしてしまったことも。幸いなことに間もなく嘘や妄想と気づいたので実害がなく、赤っ恥を掻いて謝罪することですみましたけど。だからシニア研究者が騙されたということは実感として解ります。そんな私でも、筆頭著者のような人と身近に接していたら騙されないと言える自信はありません。
福祉の現場も研究者と同じ「性善説」なんですよね。まずクライエントの語ることを共感を持って傾聴し、相手の立場に立ってどう解決していくか考えるのがケースワークの基本ですから。だから、クライエントの言葉を最初から疑うことはありませんので、騙され易いです。そのためケースワーカーにはスーパーバイザーがいるのです。私はそのスーバーバイザーの立場にいたのですが、それでもワーカーと共にまんまと騙されたのです。経験の浅いワーカーやスーバーバイザーが陥りやすいところです。
いっこくせんきん(一刻千金)。
おはようございます。
お望みどおり、私の知り合いの博物館長、複数の研究者、サイエンスライター、省庁関係者、法曹関係者といった理性ある方々が、継続してSTAP関連の複数のブログを注視し続けてますよ。
未解決の科学面、社会面の問題を「擁護」の方々が正しく提示しているなら、自ずと賛同者も出るでしょう。
何を言うのも各人の自由ではありますが、関係者に迷惑を及ぼす様な行為については、良く考えてから発信すべきでは?見る人は見てます。
学さんは、Lさんの「ハーバードの再現実験は、oct4プロモーターがちがっていて、myoct4がES細胞並みに発現しないとoct4が検出できないようになっていないので《厳密には》再現実験といえない」(要約アノ姐)という見解を根拠にハーバードの再現実験を否定したいようです。Lさんの見解はもっともだと思いますが、これをもってハーバードの実験が再現実験を否定することはできませんよね。
1、STAP論文の著書たちは、STAP細胞がES以上の多能性を持っていると主張し、oct4もES細胞並みに発現すると論文に書いたわけだから、ES並みに発現したら検出できるという条件設定が不当とは言えないここと。
2、ハーバードの実験チームにはSTAPの提唱者のバカンティ氏が参加して、その実験の仕方を教えているわけで、バカンティ氏がその再現実験の手法を認めていることから、今さら再現実験でないとは言えないはずですから。
この考えは間違っていますか?
「やっぱりさん…」2018/12/16(日) 午後 9:15 [ カツラ報告書 ] に対してのコメントのコピー。2018.12.17 07:08頃
2018/12/16(日) 午後 7:38 [ セイヤ ] に対するコメントに対してのコメントのコピー。2018.12.17 07:31頃
「小保方実験とはどこが違う..」の記事にに対してのコメントのコピー。2018.12.17 09:35頃 承認されました。
追加。2018.12.17 10:22頃
訂正です。
2行目~3行目
myoct4がES細胞並みに発現しないとoct4が検出できないようになっていないので(誤
⬇
oct4がES細胞並みに発現しないとoct4を検出できないようになっているので(正
失礼しました。意味不明な文章でした。
「桂調査委員会が..」の記事に対してのコメントのコピー。2018.12.17 11:23頃 以下の2つのコメントは承認されました、
追加。2018.12.17 11:35頃
「桂調査委員会が…」の2018/12/17(月) 午後 0:34 学とみ子 に対してのコメントのコピーです。2012.12.17.13:00頃
なんか喚いていますが、私は「小保方悪行を」などとは書いていませんよ。アノ人にはそう読めるんでしょうがね。変に妄想を広げないほうがいいと思いますが、
学さん、ますます自らの脳内で作り上げた独尊世界に埋没し、混迷へ突き進んでいますね。(他の者にとっては訳わからん)
幾十年と慣れ親しんできた簡単な日本語読解にも、とんでも学さん解釈やはぐらかしでyap*ari*w*katt*na* さんを非難して。
国際的な論文作法、研究作法(と表現して良いのか?)にまで独自解釈を持ち出すし、不正調査には真っ当な調査に対してムリクリのいちゃもん付けを始めますし。
小保方氏を擁護するが為に、ここまで学さん自らの能力を貶める内容を、あまねく世間に広めるように延々と書き連ねる、ブログという誰でもアクセスできる場で。
仮にもそれなりの能力を必要とされる医師という職業にあった(ということになっていますので)学さんをここまで突き進めさせる、その因には何があるのか。
学さんをはじめとする擁護の方々のお好きな◯◯派対立とか陰謀論を私も持ち出したくなります。しませんけど。
「小保方実験とは…」 に当方からの長いコメントが珍しく承認され、2018/12/17(月) 午後 8:18 学とみ子 さんがコメントしてくれました。そこで、この学とみ子さんのコメントに対するコメントです。2012.12.18 08:15頃
あの当方の長いコメントに対する学とみ子さんのコメントが、こんなに短く、末梢的な件にしか反論していないのはなぜでしょ?当方のコメントを理解できたんでしょうか?そのうち、あっち方向に向いた見当違いの答えがあるんでしょうね。
2018/12/18(火) 午前 8:21 学とみ子 というコメントが出てきたので、コメントを返しました。2018.12.18 09:19頃
ため息先生、謙虚でいらっしゃいますね。
私は同じ学さんのコメントで、以下の部分にピキピキと反応してしまいました。
他の部分もツッコミどころは満載ですが。
例えば「確かにあなたは生理学の先生だからね・・・。そちらの方の話題で論じたいでしょうけどね。 」などは、自分を棚上げのいつもの論調ですが毎度のことですので。(自分も臨床でしょ?研究分野は専門じゃないでしょ、思いますがスルーとか)
>あなたは、学とみ子の説明も参考にしたでしょう?
以前のあなたは、「私は専門家ではない」などと謙虚に言っていたと思うけど、あの頃に戻って・・・。
上記は、いつため息先生始め他の皆様方が学とみ子さんの説明(!)を参考にした?とーんでもない!!
皆様が学さんの書いている内容の間違いを指摘している事を、”参考にした”と学さんの脳内でいつの間にか間違い変換され、学さん自身だけ事実となっているだけですね。
いつもながらとは言いながら学さんの事実誤認は指摘しておかないとこじれますから。
私も今医療機関にかかっている者が身近におりますが、学さんを見ていると医師を選ばないと大変な事になると真剣に思ってしまいます。
まぁ、滅多にはいませんので大丈夫でしょうが。
私自身も一度経験しただけですので。
初めての医院の皮膚科に行った時の事です。
そこで医師の言が意味が大まか過ぎて良くわからなかったので、質問をしたところ逆ギレ対応されました。
「要は医師に質問をするなど患者にあるまじき事」というらしいです。
後で看板に掲げている診療科目を見ましたら、皮膚科の次に「心療内科」が。
なるほどぉ、と妙に納得したものです。
そういえば診療拒否された筈なのに料金はしっかり取られたわ。
きゃぁぁ、更新した所、想定内の学さんコメントが。
2018/12/18(火) 午前 8:21(一部抜粋)
=はなさんなどは、内容を問わずして又、学とみ子を貶めるでしょう。 =
幾度も学さんへの返信コメントで「私は人の身分地位で無条件に弦を信じることはない」と伝えている筈ですが。
学さんは思い込んだら何が何でも相手のいう事など聞き入れないのがわかりますね。
ちゃぁんと内容を読み理解して書いております。
ただ、学さんの記事、コメントが理解できないことがままございます。
長文を書かれているのですが、日本語として読もうとすると文法破綻、文脈が通じない、論理破綻、どこからこの結論が出ているのか根拠不明とか。
一言で言えば、学さんの文章は、相手を貶める内容の短文以外は、日本語として如何なものか、というのが多いのです。
学さんの独尊姿勢がどこからくるものやら。
職業:医師 は、それこそ大勢いますので、”医師であるが故に誰にでも無条件に” 尊重されるべきとは、勘違い人種以外はならないでしょうし。
※念の為ですが。
日常で体調不良時の通院もございますし、親族で若くして難病に罹った者がおります。
親族の病の折に、研究者、医師の方々には深いリスペクトを抱いており、こちらで感謝の弁を細々と認めた事がございます。
だからこそ小保方氏の科学を愚弄する行為は尚更許せないのですが。
このコメント並びに一つ前のコメントに出てくる”医師”への文章は特例です。
どの職業にも一定の変な人がいるのは重々承知しており医師全般に普遍化するものではございません。
誤字修正です。失礼しました。
「私は人の身分地位で無条件に弦を信じることはない」
「私は人の身分地位で無条件に ”言” を信じることはない」
おっちょこちょいです。申し訳ございません。
学さんの日本語が不自由な点は、もう呆れ果ててコメントする気も起きませんが、、、
情報弱者であり、かつ情報処理能力も著しく欠如して、しかも高齢ゆえの脳内妄想による強烈なバイアスがかかっているので、科学的な考察も不可能なようですね。
STAP細胞の発見者といえる小保方氏、バカンティ氏らによれば、
STAP細胞とやらは
・細胞に物理的あるいは化学的な様々な刺激を与えると得られる
・化学的な酸性刺激としては塩酸でもATPでもできる。
・STAP細胞はリンパ球だけでなく、マウス胎児由来の脳、皮膚、筋肉、脂肪など試みた全ての組織の細胞から誘導できた。
・マウスのみならず、イヌやサルでもSTAP細胞の作成に成功した。
(しかも、サルの脊損モデルへの投与実験まで実施したとか)
誰それの再現実験では酸性条件が違うとか、Oct-GFPが違うとか、お理研の再現実験ではマウスの種類が違うとか、、、
上記の話と整合性をもって説明できる科学的な考察をしてほしいものですね。
もしかすると、再現実験の最大の問題点は、監視カメラがあったということかもしれませんが。
yap*ari*w*katt*na*さん
学さんの日本語能力に関しては、おっしゃるように今更ではございますけど、でもでもとなってしまいました。
yap*ari*w*katt*na*さんへの、あの簡単な代名詞問題で最初のピキピキが来まして。
学さんは答えに窮すると相手を貶める、けなす、見下すが常套だとわかってはいても、相手が「コメントする気になれない」からコメントをしなければ、”論争に勝った” ”黙っているのは認めたから” となるのは火を見るより明らかではございませんか。
たまぁには、ちゃんと言語化しておかねばと、ついつい。
学さんの説明(!)で学んだ、進化した、成長したなどと突拍子もない事を、彼女の脳内で事実と断じ、あのブログに嬉々として文章化されるのは、いかがかと。
なんといっても、あそこに集まる擁護の方々は類友と言えるような方々ですから、勘違いをしてしまい兼ねませんし。
と理由付けをしてはいますが、何よりも私が腹立たしかったのです、閾値を超えたのでしょうね。
どうでも良い事を独り言で。
”ハーバード” を小保方氏も擁護の方々も盛んに口にしますが、あちらで小保方氏を指導する立場にいた方が、今は帰国し日本にいらっしゃるではないですか。
英語が苦手でも、その方は日本人ですから、普通に考えれば日本語で意思疎通ができる筈ですし。
そうすれば、出てこないデータを巡る問題の一端がわかるかもしれませんし、あちらの研究室で作成したSTAP細胞(!)とか、それで治療したとかいう事も、はっきり致します。
私?私はするつもりはございません。
小保方氏を全く信用しておりませんので今更「本当は?」など無駄な事だと考えています。
STAP細胞(!)の存在を信じ、小保方氏の才能を信じ、陰謀で嵌められた若い天才科学者(彼女の複数の論文は不正だらけでしたね)の濡れ衣を晴らそうと、未だに努力(!)する方々が、無駄に組織や個人に嫌がらせとも言える内容証明を送ったりするよりも、よほど強い傍証固めとなるかと助言致します。
当のご本人がそれを有り難がるかはわかりませんが。
j がまた何かいっている 2018/12/17(月) 午後 10:19 [ J ] のでコメントを返した。2018.12.18 14:40頃
「小保方実験とは…」の
2018/12/18(火) 午前 11:54 学とみ子 に対して 2018.12.18.14:58頃 コメントしました。コピーです。承認されるでしょうかね?
2018/12/18(火) 午前 10:06 学とみ子 のコメントに対してコメントしました。2018.12.18 15:34頃。コピーです
2018/12/18(火) 午後 2:49 学とみ子のコメントの意味が不明なので。2018.12.18 15:37頃
「小保方実験とは…」の2018/12/18(火) 午後 5:10 学とみ子のコメントに対してコメントしてみました。2018.12.18 19:26 頃。
捏造デタラメ研究のせいで、理研は研究費や調査費用に1億4500万円もの税金を使いました。でも理研の損失はそれだけではありません。CDB内部の調査や検証実験、再現実験に関わった研究者、いくつも設置された委員会の事務局を勤めた事務職員の人件費などは含まれていないと思います。そして何よりもこれらに関わらざるを得なかった研究者の時間や手間もあります。また世界中のこの分野の研究者の時間や手間がどれだけついやされたか?これらの時間や手間ひまが 本来の研究に向けられていたら、どれだけの成果があったろうか?そして何よりも、実験動物とは言えどれだけのマウスの命が無駄にされたのか?
科学は理解できなくても、こんなごく当たり前のことを擁護者たちには考え欲しいと思いうのです。でも無理なんでしょうね。
どうやら学様のおっしゃるSTAP細胞ほ、科学の成果ではないようです。筆頭著者しかできない「職人技」だそうですから。(笑
確かに科学の実験には職人技的な要素はあります。若山先生の胚操作技術などはその典型でしょう。でも科学は第三者の研究者が再現できなければ事実とは認められません。若山先生が世界初のクローンマウスを作成した後、再現できないという声が挙がって、若山先生は世界のアチコチの研究室に行って目の前でやって見せて教えてクローンマウスが事実と認められたのですよね。それに「職人技」である人にだけしかできない技術なら、特許でその方法を保護する必要もないわけです。何しろその人以外の人はやろうとしてもできないわけですから。それにしても本人すら再現できない「職人技」とは一体何なのでしょうね?(笑
まぁ、学さんに褒められてしまいました。
(え?悪口でした?でも学さんの人評価の基準には??がついておりますので、彼女に悪く言われても全く応えない、どころか褒められてしまったと思えてしまうのですから仕方がない)
学とみ子 2018/12/18(火) 午後 7:25
>アホかいなさん
あなたの主張は、ヤッパリさんレベル、はなさんレベルの、低俗な悪口レベル
yap*ari*w*katt*na*さん、アホかいなさんには、大変に申し訳なく失礼ではございますが、お二方に並んで名前を挙げられるとは望外の喜びでございます。
私の科学的知識は社会一般人の常識レベルですので、きっとSTAP不正論文、筆頭著者の”研究を愚弄する振舞”に関することが、評価の基準となったのでしょう♪
>学とみ子の推論にたいして、根拠を示しての反論であれば、聞かせてください。
他者に根拠を示して反論を望むのならば、学さん自身は勿論のこと”根拠を示して”推論を書かねばなりませんね。
きちんとした議論を望むのならば、それが当然のことです。
会見での小保方氏の表情、振舞からそう感じた、などという表面的、情緒的な事ではなく、科学論文に関する事ですので科学のルールに則った根拠が必要です。
小保方氏が研究界でオワコン扱いをされるのは、科学のルールに則っていないのが故。
そういう悪い例に学さんも習う必要はございませんでしょう?
なお為念。
学さんブログに、学さん推論への反論をする皆様方はきちんと根拠を示していらっしゃいます。
修正です。
小保方氏が研究界でオワコン扱いをされるのは
↓
小保方氏”問題”が研究界でオワコン扱いをされるのは
なお、STAP不正論文に言及していないのは、小保方氏も同意をし撤回されましたので、完全にオワコンだからです。
オワコンとは言いましたが、現段階での事です。
小保方氏もまだ30半ば、世間一般では若いとは言えませんが、研究者としてはまだ若手の部類です。
本当に研究に戻りたいのならば、きちんと大学に入り直し、倫理を含めた教育を元にしっかりした学位論文を元に博士学位を持ち(まぁちょっと王道からは外れますが博士学位はなくとも)実験ノートをはじめとしたデータを揃えた論文を発表すればよろしいかと。
光るものがある論文を何報か出し、募集に応募を続ければ声がかかる事があるかもしれません。
アノ姐さん
本人すら再現できない「職人技」:人様が作成して保管してあったES細胞を”こっそり”解凍すること。人様の作成・凍結しておいたES細胞がないと、本人を含め誰もできない。
しかし、「一研究者ブログ」等で、数年前に散々繰り返された黴のはえた空しい議論(手技、図表etc.)を何度壊れたスピーカーの様に繰り返すつもりか。
これも繰り返しだが、桂報告書その他の公式見解に納得しないなら、自費でしっかりしたブレーンを雇うなり、筆頭著者のために身銭を切り研究環境を整えるべき。それが出来ないでブログでデマを発散し続けるなら、悪質クレーマーとかわりなし。
私が嫌なのは、この様な発信の根底に、自身で血を流さず、「筆頭著者のため公的機関が動き、公費で研究を再開させるべき」という甘えた考えが透けて見えるとこなのである。
前にも例にあげた「帝銀事件」の支援団体の事務局長は、自身も偽証罪で投獄され、再審継続のため、自身の息子を確定死刑囚の養子にさせている(その息子も、支援活動に全て捧げ無一文に近い状態で孤独死)。
憶測で若山教授や、はては山中教授の研究まで誹謗する。もう一度現在何をしているか、良心があるなら胸に手を当てて考えて欲しい。
サラリーマン生活28年さん
あの記者会見で刷り込まれてしまった脳での”良心”は、我々とは異なるわけで、もはや期待できないです。小保方晴子命の方々にあれこれコメントしても、その狭隘な視線に乗ってないコメントに対してはますます意固地になるだけなんでしょう。
といいつつ、デマを撒き散らさないことを願い、無駄な行為を繰り返しています。
やっぱりさん… の2018/12/19(水) 午後 10:05 [ m ] のコメントに対する学ブログへのコメント。承認されないでしょうね。ですからここにコピーを。2018.12.20.12:10頃
学とみ子さんのコメントは、省略が多いし、主語が2つあったりして意味不明なことが多いわけですが「小保方実験とは… 」の2018/12/18(火) 午後 2:49学とみ子 というコメントも意味不明なのでコメントしてみました。承認されないでしょうし、答えもないでしょうけど、コピーです。2018.1220 13:50頃
[yap*ari*w*katt*na*さんのコメントをそのまま貼り付けたのは、私です」by GAKU
IPPON!
セイヤの兄ちゃんがまた絡んできた2018/12/22(土) 午後 1:06 [ セイヤ ] ので返事をさしあげました。2012.1222 13:36頃
>体内時計さん
ご迷惑をかけています。体内時計さんがセイヤさんに答える必要はありません。当方に対するいちゃもんなので答えないほうがいいかと思います。
図が著作物として保護される場合とされない場合があることについて、私が法的な説明をしましょうかね…
かなり面倒くさいんですけど(´-ω-`)
著作権は,著作物を保護されるわけですが、その著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(著作権法 2 条 1 項 1 号注 1))と定義されています。つまり、データは、著作物に該当しません。しかし、データベース(論文、数値、図形その他の情報の集合物であって、それらの情報を電子計算機を用いて検索することができるように体系的に構成したもの(著作権法 2 条 1 項 10 号の 3)、以下「DB」という)にあたる場合は、著作物として保護されます(著作権法 12 条の 2)。
今回、図面ということですが、3 つ考えなければならないでしょう。
まず、図面そのものに『創作性があるか』です。
データを全て集積したデータベースですから、『情報の選択』に創作性が認められないため、『体系的な構成』に創作性が求められることになります。つまり、『体系的な構成を取っているか』ですね。
Gel2 の図に関してはそれそのものにそのような『体系的な構成』に創作性もありません。ただの Gel2 に於ける PCR の結果ですから。
学とみ子氏ブログのセイヤ氏の『この図は、ご承知のように、石井調査委員会の調査資料で、著作権所有者の未公表だからという理由が認められ、報告書から削除されたものです。』のコメントですが、以上の理由から『著作権所有者』という点、同氏の後のコメントにある『著作権所有者に(著作権上での“承諾”の必要性はないと考えられます。
石井調査委員会が一旦、公表した後に小保方氏による“未公表”によるクレームにより、該当項目が削除されたのは以下の条文規定に基づきます。
“科学研究上の不正行為の防止等に関する規定(平成24年9月13日規定第 61 号)第 25 条『調査の実施等事案の処理に当たっては、調査対象の研究に係る公表前のデータ又は論文等の研究上若しくは技術上の秘密とすべき情報が、漏えいすることがないように十分配慮する。』”
“著作権問題”ではなく“守秘性の問題”ですね。
ため息先生
ありがとうございます。
こちらこそ、かえって、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
oTakeさん、plus99%さんにもフォローいただき、感謝致します。
ありがとうございました。
「小保方氏が…」で、それでもセイヤ坊やはなにやらいっている(2018/12/22(土) 午後 9:07 [ セイヤ ])ので、コメントを返しました。2018.12.23 07:07頃