「Mac」カテゴリーアーカイブ

消費税があがるから…

消費税が上がるし、Mac のOSもバージョンが上がり64bitのプログラムしか動かなくなるというので、使っているMacBookProは Retina 13-inch Late 2013 なので、ちと早いかもしれないけど、新しいMacBook Pro を衝動買いしてしまった。
よく調べもしないで、2.8GHzクアッドコアIntel Core i7、16GB 2,133MHz LPDDR3、1TB を購入してしまった。

ポートが4つあるんだけど、すべてがThunderbolt3 なのだ。USB TypeA コネクタがないのに、Magic Mause2 は電池の充電にUSB TypeA のケーブルが付属している。マウスのケーブルの口は腹面にあるから、充電中は使えない。腹を上に向けてひっくり返ることになるから、ぶざまな格好になる。前のモデルのMagic Mouseと同じ格好にしたので、コネクタは、昔のタイプの電池の場所に付けざるを得ないわけだ。充電中はマウスが使えない。

仕事ではApple LED Cinema Display 27インチを使っている。このディスプレイからは、PowerBook Pro を充電するための電源コード(磁石のコネクタのやつ)、Thunderbolt2コネクタのあるモニターケーブル、USB TypeA のケーブルがあるわけだ。

(http://z3ugma.github.io/2019/03/22/connecting-an-apple-cinema-display-to-a-2017-macbook-with-thunderbolt-3/から)
しかし新しい PowerBook Pro はThunderbolt3だからこのApple LED Cinema Display 27インチを外部モニターとしてそのままでは使えない。なので、Thunderbolt3ーThunderbolt2変換ケーブルをAppleから買ったら、箱に Apple Cinema Displayには使えないと書いてある。とほほ。ちゃんとAppleのページににも書いてあるではないか。
Kimwood USB C to Mini Displayport 変換アダプタミニディスプレイポートDP4K USB3.1【Type C to Mini DP Adapter】(Thunderbolt3と互換性) 2017/2016 Macbook Pro 2017 iMac ChromeBook Pixel Galaxy S8/Note 8

てのを発注したけど使えるかな?一応レビューを読んで 27インチApple Cinema Displayで使えたとあるんだけど。[ 追記 ]2019/9/27 使えました。
[ 追記 ] シネマディスプレイから電源を供給するためにはELECJET AnyWatt MS タイプ C アダプター USB C Magsafe1&2 交換アダプター 充電器 MacBook Pro/Air/他のすべてのUSB C デバイスと互換性あり ブラック

が必要である。電源アダプタを使わないのならこっちを購入することになる。購入してしまった。
USB TypeAコネクタの機器があるわけで、これと接続するためのアダプタが必要になるUSB C ハブ Macbook Pro対応type c usb ハブ Thunderbolt3、USB Type-C、USB3.0x2、SD/MicroSDカードリーダー、4KHDMIを追加するアルミニウムusb type c ハブ (シルバー)

を購入した。Thunderbolt3 のHDなど高いので、安いUSBのHDが使えないと困る。これは見てわかるようにケーブルでPowerBookに接続するのではない。また別の場所で、無線APがなく有線だけだとか、プレゼンするためのプロジェクタ接続が必要になる時があるので別途プレミアム USB-Cハブ 9-in-1 Type C ハブ(87WPD出力対応)【4K HDMI ポート/ USB 3.0ポート×3 / SD/microSDカードリーダーポート / LANポート1000Mbps / 3.5mm ヘッドフォンジャック / USB C Power Delivery
なんてのも購入するしてしまった。その後気がついたのだが、最近のプロジェクタはHDMI入力があるのだが、古い奴だとVGAしかない。だからHDMI-VGA変換アダプタ、あるいはThunderbolt3-VGAアダプタが必要だ。
USB C ハブ Type C ハブ – 1台9役【最新版】USB C 60W PD充電 HDMI 4K出力 VGA 1080P出力 LAN(1Gbs) 3.5mmミニジャック USB3.0ポート×2 SD TFカード対応 MacBook/MacBook Pro対応 (グレー)

の方が、HDMIもVGAもあるので良かったけどもう遅い。6千円と4千円の違いだが安い方はHDMI-VGA変換器が必要で、この変換器、HDMI to VGA変換アダプター HDMI オス to VGA メス 金メッキコネクタ搭載 高速 1080P対応 3.5mm 音声出力 USB供電 対応 オーディオケーブル + USBケーブル 付き モニター、プロジェクターPC、DVD、HDTV用

は千円位だから合計は安くなるけど部品数が多くなってしまう。
仕事場では付属の電源アダプタ 61W USB-C電源アダプタ

を置きっぱなしで使うことにし、持ち運びに用は小型の電源アダプタ RAVPower 61W USB-C 急速充電器(世界最小最軽量クラス/2019年9月時点)【GaN (窒化ガリウム)採用/折畳式/PD対応】iPhone 11/11 Pro/XR/8、GalaxyS10、MacBook Pro、iPad Proその他USB-C機器対応 RP-PC112(ホワイト)
Kaweno USB Type C ケーブル 1m USB-C & USB-C ケーブル【USB3.1 ケーブル Gen2 PD対応 100W/5A急速充電 】タイプC ケーブル ナイロン編み Nintendo Switch / 4k TV/MacBook/Xperia XZ/Galaxy S8 S9, Note 8 / iPad Pro、MacBook Pro/Matebook/Nexus 5X 他Type-C 機器対応(1M) を購入した。

が旅行で持参するのを忘れ、出先の電気屋でエレコム USB-Cケーブル C-C 1m USB3.1Gen2 認証品 PD対応 5A出力 ブラック USB3-CC5P10NBKを購入する羽目になってしまった。

多分、両端が USBーCtype のケーブルならどれでもいいのでは。
これらの電源アダプタを、従来の PowerBookのように電源コネクタを磁石付にして取り外しが楽になるようにするためにはUSB C to Macbook 磁気 アダプタ、Stouchi タイプC マグネット アダプタ type c to type c 4.3A・87W高速充電 防水防塵 -Macbook Pro、Huawei 、Xperia 、iPad Pro 2018、HTC などのUSB Cデバイスに対応 (銀)

てのが必要になる。これはThunderbolt3(USB-Ctype)のコネクタを磁石式に変換するアダプタで上写真の右の部品がPowerBooknに挿したままになることになる。
こっちは余計な買い物で同じ電源アダプタでiPhoneを充電するためのケーブルだ。不必要だった。
Apple Lightning – USB-Cケーブル(1m)

を購入した。
最初に火を入れると、使う言語とかいくつかの設定の操作があるのだが、Apple ID も設定することになっている。あとからやっても構わない。アップデートとかに必要なので、最初から設定したほうがいいに決まっている。そこで設定しようとID、パスワードを入力すると、確認の6桁の数字が、すでに登録済みのMacあるいはスマホに送られてくるので、これを入力しようとするが入力できない。入力した数字が表示されないのだ。確認番号が送られてくるのでID、パスワードに誤りはないわけで、入力できない理由がわからない。通常は6つの数字を入力しただけで、エンターキーを押さずに次のステップに進むわけだが、入力できないので、諦めた。
Apple Store を起動して再度ログインを試みたのだが、今度はなんだかわからん小さなウインドウがでてきて、このウインドウに入力した数字が表示されたりして、結局、確認ができず、ログインできなかった。再起動したり何回も繰り返したから、もっと時間を開けてやれということになって受け付けてくれなくなった。むかつくな。あす、電話で問い合わせしながらトライするとした。
しかし、明日になったら、簡単に承認されてログインできるようになったのだ。なにがおかしいのかわからない。
こういうのをAppleにクレームをつけてもAppleはまともに対応しないからな。
さて、アプリをインストールしていくわけだが、64ビット版しか入れないことにする。もうすぐOSはCatalinaになるからな。
というわけで、PowerBook本体もそこそこの価格なんだけど、必要な付属品を揃えたら結構な価格になってしまった。とほほ….

Photoshop Fontの問題

次の記事でちょっぴり解決した。
MacOS Mojave を10.14.4 にバージョンを上げたらPhotoshop CS5 で文字入力しようとするとPhooshopが落ちる。10.14.1 のときと同じだが、このときの設定変更が生きているのにだめだ。
Photoshop を再インストールかな。文字入力を使わなければいいのだが、そしてほとんど使わないのだが、忘れていて、いろいろ時間をかけて加工した挙げ句、T をついクリックしてパーになっちゃうことが予想されるから、なんとかしないとな。
Photoshopのみ /Applicaation/Adobe Photoshop CS5/Adobe Photoshop CS5 をアンインストール を起動して環境設定ごと削除し、DVDから再インストールし、環境設定/テキスト…/フォントプレビューのサイズのチェックを外した。Photoshop をQuit し再度立ち上げて、環境設定/テキスト…/フォントプレビューのサイズのチェックがはずれているのを確認し、ツールの T を選択するとPhotoshopは落ちる。だめだ。なんかの拍子に文字入力できたのだが、すぐだめになった。うーん。困った。
次の記事でちょっぴり解決した。

Mojave CS5 Photoshop Font不具合

Mac OS Mojave 10.14.1 でAdobe CS の Photoshop で、文字を選択するとPhotoshop がQuit してしまう。
Photoshopの環境設定 → テキスト → フォントのプレビューのサイズ のチェックを外す。

これで治った。
ちなみに
Bustle (Mac OS のみ)
21kannmbn_ttf
GURAKH_S.TTF
JH_TITLES.TTF
SCREEN__.TTF
SEVESBRG.TTF
SF Tattle Tales Condensed.ttF
ZEROGEBI.TTF
Zippy.ttf
は使用できないから アプリケーション/Font Book を起動して すべてのフォント を選び、リストにこれらのフォントがあったら削除しちゃうこと。以上は Adobe フォントのトラブル から。
Mojave にアップして、初めてPhotoshop を起動すると

と言ってくから システム環境設定 → セキュリティとプライバシー → アクセシビリティ 鍵をクリックして管理者パスワードを入力し Adobe Photoshop CS5.app を加える。

High Sierra でのDual Displayで問題が…

Sierra でも2台のデイスプレイを使っていると問題があったが、Hoigh Sierraにしたら問題が顕著になった気がする。
2台のディスプレイに展開している複数のウインドウが、スリープから回復するときに再現しない。1つのディスプレイに集まってしまって、ウインドウの位置を再度設定することになる。背景やデスクトップのフォルダの位置は問題がない。
スリープ時間が短いと問題がないことがある。スリープにさせて、直ぐキーボードやマウスを使ってスリープ解除したときは問題がないときと、全てのウインドウが1つのディスプレイに集まることがある。省エネルギーで設定した時間で自動的にスリープした時とMission Controlで設定したホットコーナーでスリープさせた時に違いがあるのかもよくわかってない。
スリープ時間がちょっと長いと、2つ目のモニターが砂嵐になったり真っ黒(カーソルは表示される)になるが、システム環境ーモディスプレイから

配置を選択し、モニターの左右を入れ替えると回復する。砂嵐や黒くなったディスプレイのウインドウの配置は崩れていない。
スリープ時間が長いと、展開していた複数のウインドウが1つのディスプレイに集まってしまい、再配置する必要がでてくことが多いが、問題のないときもある。
スリープしている時間の問題なのか定かでない。PRAMクリアは効果がない。
2台のディスプレイ(モニター)を使う意味は、いつも開いているウインドウ(メールとかカレンダー)があって、ディスプレイが1つでは混み合って使いにくいからだ。1つのディスプレイで複数のディスクトップ(F9で選択できる)を使う手もあるけど、やっぱし利便性は2つのディスプレイにはかなわない。
実は、3台のディスプレイがあり、1台はwindowsと共用でキーボードやマウスと共に切り替えスイッチ(モニタはHDMI接続)、1台はMac専用、もう1台はWindows専用、つまりMacもWindowsも2台のディスプレイで動かしているのだ。切り替えスイッチの問題なのかディスプレイポートの問題なのか、High Sierraの問題なのか調べる気がしない。面倒だもんね。
解決方法をネットで探しているのだが….
いらないドライバーが悪さをしているという話があったのでApple以外のドライバをターミナルで調べたら

$ kextstat | grep -v com.apple
Index Refs Address Size Wired Name (Version) UUID 155 0 0xffffff7f857b9000 0x5000 0x5000 com.movavi.driver.SoundGrabber (1.6.5) 303A992E-F1B6-3C01-AA94-A5BA2ABF659E <120 5 4 3>
$

でcom.movavi.driver.SoundGrabber の1つだけが出てきてこいつを
/Library/Extensions/MovaviSoundGrabber.kext
となているので~MovaviSoundGrabber.kextとして名前を変更して再起動したけど、何の変化もなかった。だからもとに戻した。

Sierra vs CS5

Sierra でのCS5 インストール時
Java がないとインストールできない。下記のどれかを実行する。
/System/Library/Java/JavaVirtualMachines/1.6.0.jdk /System/Library/Java/Support/Deploy.bundle の2つの空directory を作っておく。
MacでのJavaのインストール方法 https://www.java.com/ja/download/help/mac_install.xml
Appleのページから Java for OS X 2015-001 をダウンロードしてインストールする。https://support.apple.com/kb/DL1572?locale=ja_JP
Illustrator
書式ーフォント を選ぶと落ちる
→ 環境設定 テキスト フォントプレビュー を オフにする
→ システム環境設定  アクセシビリティ を選択し、左から ディスプレイ を選択し、「透明度を下げる」にチェックを入れる。
 
Illustrator CS5
http://zeroing.blog118.fc2.com/blog-entry-283.html
アプリケーションフォルダの Adobe Illustrator CS5.1 > プラグイン > 機能拡張フォルダ中の “Services.aip” を関係のない場所(プラグインフォルダより外)に出したら落ちなくなりました。
~を付けて使えないようにした 20178.8  未確認
 
https://helpx.adobe.com/creative-cloud/kb/install-creative-suite-mac-os-sierra.html というページもある
 
I deleted the following files from the system’s library:/[user]/Library/Application Support/Adobe/Dreamweaver [version number] (folder)/[user]/Library/Preferences/Adobe Dreamweaver [version number].txt (file)When Dreamweaver launches, it creates a new preferences file and folder.
という記述がある

Mac Mini Mid 2010 の RAM 増設

Mac mini (Mid 2010)を手に入れた。

もう7年前の製品だから化石に近いが、Sierra がインストールできた。しかし、如何せんRAMが4GBなので、遅く使えない。増設すればいい。
ネットで見ると、16GBまで増やすことができている。しかし、規格の1066MHz RAM(スロットが2ケだから8GB x 2)はべらぼうに高い。1333MHz のほうが安い。
で、考えた。ダメもとで 1333MHz の8GB を2枚 1066MHzの4GB を2枚 でテストするのだ。1333MHz の8GB 2枚で動動いた/動かない例があるようで。
8GBは
Transcend ノートPC用メモリ PC3-10600 DDR3 1333 8GB 1.5V 204pin SO-DIMM (無期限保証) TS1GSK64V3H DDR3-1333(PC3-10600)
中古で2枚で¥ 11,940
4GB は
Transcend ノートPC用メモリ PC3-8500 DDR3 1066 4GB 1.5V 204pin SO-DIMM (無期限保証) TS512MSK64V1N
DDR3-1066(PC3-8500) 2枚で¥ 8,580

4GB 2GBx2 オリジナル、問題なし
8GB 8GBx1 問題なし
8GB 4GBx2 問題なし
10GB 8GB+2GB 起動時システムエラーが出るがなんとか動く
12GB 8GB+4GB 問題なし
16GB 8GBx2 ビープ音がでて起動しない。

という結果なので4 GB+8  GB=12 GB で動かすのだ。

クロックは 1067 MHzで動いている。2枚とも1333 MHzだと1333 MHz で動こうとしてだめになるのかも。1枚が1067 MHz だとこれに合わせるから1333 MHz RAMが1067 MHzで動いちゃうのかもね。だから1333 MHz RAMが使えるのかも。いや1333 MHz RAMが1枚のときは問題ない。わからないな、この辺は。クロックは揃えないと行けないというのが常識だけど、使えるからいいや。
2万円使ってしまった。4GBと8GBが1枚ずつの1万円分と、2GBが2枚余っちゃった。でも使い道はあるのだ。心配するな(<- 誰が心配するかよ)。
16GB乗っけている別MacでWord, Photoshop, Illustrator, Thunderbird, Chrome, mi, Excel を起動して、あとはバックグラウンドで動いているいくつかのapplication があってActivity Monitor でメモリの使用状況をみたら

というわけで12 GBあれば、問題ないでしょ。
RAM が4 GB だと、Safari, 写真、プレビュー位だけを起動すると

と3 GBも使っちゃうわけで、これでは遅くて仕事にならない。
わからないのは、Sierra インストールSDカードを作ったのだが、これで初めからクリーン・インストールすると、ファイルが壊れていてインストールできないと言ってくる。本来の10.6.8 のDVDでインストールしてから、同じSDカードでSierra を上書きインストールするのは問題がないのだ。
現行のMac Mini の一番安いやつにRAM 16 GB  積むとキーボードとかマウスを加えて10万円位かかるから、この中古で3年持使えればコストパフォーマンスはいいでしょ。
[ 追記 ] 2017.5.22
別のMac Mini Mid2010 で同じことを試行した。
1)新規にフォーマットしたHDDにインストーラのあるSDカードからSierra はインストーラが壊れているからと言われてインストールできない。メモリが2 GBだろうと12 GBだろうと関係ない。
2)OS10.6.4 インストールされているHDDにSDカードからSierraの上書きインストールは、メモリが2 GB だと可能だが、12 GBに増やしておくと、インストーラが壊れているからと言われてできない。したがって、2 GBでSierra にアップグレードしてからメモリを12 GB に増やすのがいい。

MacOS Sierra Gatekeeperでブロックされた app を実行

macOS SierraでGatekeeperでブロックされた app を実行する方法。
1)とりあえずダウンロードした xxx.app を右クリック(またはcontrolキーを押しながらクリック)し 開く をクリック。
「”xxx”の開発元は未確認です。開いてもよろしいですか?」というダイアログが表示されたら「開く」をクリック。
2)1)でだめななら
システム環境設定からセキュリティとプライバシーを開く。

一般のタグを開くのだが、そのままだと、左下のロックを外しても;

すべてのアプリケーションの許可 という項目が見えないから設定できない。これをできるようにするためにはターミナルを立ち上げ;

Macの名前:~ ユーザ名$ sudo spctl --master-disable
Password:

と入力する。システムのパスワードを入力し、再度セキュリティとプライバシーの一般のページを開き、左下の鍵を外すと;

すべてのアプリケーションの許可 にチェックすることができる。
このままでもいいけど、セキュリティを保つために、元に戻すには、ターミナルで;

Macの名前:~ ユーザ名$ sudo spctl --master-enable
Password:

とすればいい。
SIPというシステムファイルの保護とはまた違う。やれやれですね。

Apple SuperDrive を使えるように

Apple SuperDrive はMacBook Air のとき発売され、このMacBook Air専用で、ほかのMacでは使えないとか、USBハブ経由では使えず、本体に接続しないといけないとかになっていた。
これを解消するためには
/Library/Preferences/SystemConfiguration/com.apple.Boot.plist
を編集することになる。ところがEl Capitan から Apple はシステム関係のファイルの書き換えをできなくなるようにした。System Integrity Protection (SIP)というわけだ(rcmdnk’s blogのOS X 10.11 El CapitanのSystem Integrity Protection(SIP)についてちょっと詳しく参照)。だから単純に、管理者になってもシステム関係のファイルの書き換えができない。Sierra を使っているからな。SuperDriveを使うためには書き換える必要があるのだ。
El Capitanより前のOSだったら、

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
	<key>Kernel Flags</key>
	<string></string>
</dict>
</plist>

<string></string>

<string>mbasd=1</string>

“にすればいい。

/Library/Preferences/SystemConfiguration/ で

$ sudo vi com.apple.Boot.plist

としてvi で書き換えればいいのだ。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
	<key>Kernel Flags</key>
	<string>mbasd=1</string>
</dict>
</plist>

ですね。 再起動すれば使えるようになる。
El Capitan や Sierra では、面倒だ。上記のようにたとえsudo あるいは su でスーパーユーザになっても書き換えることができない。
まず command + r を押しながら再起動してリカバリーモードで起動する。(HappyHackingのキーボードではだめだった。Appleキーボードを使わないとできなかった)SIPを無効/有効にするコマンド csrutil がリカバリーモードでしか使えないからだ。
起動して言語を選ぶと macOSユーティリィティ が起動するので、メニューバーのユーティリィティからターミナルを起動する。

-bash-3.2# csrutil disable
Successfully disable System Integrity Protection. Please restart the machine for the changes to take effect.
-bash-3.2# reboot

csrutil disable と入力してSIPを無効にし reboot 再起動 するのだ。
無効になったことは、ターミナルで csrutil status と入力すればいい。

$ csrutil status
System Integrity Protection status: enabled (Custom Configuration).
Configuration:
        Apple Internal: disabled
        Kext Signing: enabled
        Filesystem Protections: disabled
        Debugging Restrictions: disabled
        DTrace Restrictions: disabled
        NVRAM Protections: disabled
This is an unsupported configuration, likely to break in the future and leave your machine in an unknown state.
$

幾つかの項目に分かれているが、すべてdisableになっている。
そこで、上の書き換えを行い、またリカバリーモードで起動し、今度はターミナルで csrutil enable と入力しSIPを有効にして再起動するのだ。もとに戻ったことはターミナルで先程と同じコマンド csrutil status を入力するとわかる。

$ csrutil status
System Integrity Protection status: enabled.
$

ちなみに、オリジナルのcom.apple.Boot.plistは
-rw-r–r–@ 1 root admin 239 1 24 15:15 com.apple.Boot.plist
と@ が付いている。EA (Extended Attributes)情報が記載されたファイル(directory)というわけだ。この余計な情報を削除して@無しにするとダウンロードしたプログラムを使うことができる。削除するコマンドは「xattr -c -r」(-r はdirectoryの場合)である。今回の場合このコマンドはSIPで保護されているファイルなので使えない。
上記の手順にしたがって変更したら@はなくなっていた。
持っていたから使えるようにしたけど、持ってなかったら、そしてCD / DVDを使う必要があるのなら、Windows用のが使えるからね。そっちのほうが安いし。デザインだけだからなSuperDriveのいいところは。
QiitaのMac OS X El CapiptanでSIPを無効化するとか
Λ Takuya71 の日記 Λの20150513Apple SuperDrive を USBハブ経由で使用する できた!を参考にしました。

macOS SierraでPPTP

macOS Sierra v10.12 になってアップデートしろと言ってくる。OS XではなくmacOSになったらしい。
アップデートした某女史からPPTPが使えなくなった。なんとかしてくれとの依頼だ。調べたらセキュリティの甘いPPTPによるVPNはもはやアップルはサポートしないんだそうな。
PPTP接続をあるところでやっているわけだ。これはルータ同士でVPNを構築することは考えてなく、個別のパソコンを接続することはあるかもという環境なので採用したので、L2TP/IPSecの設定はやってないのだ。現在の環境で設定できるかもわからん。
というわけで、またもや姑息な手段、アプリの導入だ。
Shimo というのをダウンロードしてみた。30日Free だけど30日で終わるわけがない。49ユーロだ。

El Capitan 10.11.6 では動くのでマニュアルを作ってみた。[wpdm_file id=15]macOS Sierraにまだアップデートしていないけど多分OKだろ。
ダウンロードして解凍しても開けないかもしれない。そのような時のための解決策もマニュアルの最後に書いておいた。
接続先のドメイン名あるいはip address とPPTP接続のユーザ名とパスワード、接続先のDNSサーバのip address がわかっていれば簡単だ。

今回の場合は、接続先はFirewall兼RouterなのでそのルータがDNS要求を上に飛ばしてくれているから、DNS はその接続先のルータの中からみたip addressでいい。あるいは接続先のDNSを指定する。これがないとVPN接続できてもブラウザもメールも使えないことになる。

VPNTracker というのあるようだ。こっちは知らない。なんか高そうだ。

Mac PowerPoint のアドインが読み込めない

Mac Powerpoint 2011 を起動するといつごろからかアドインが読み込めないというプロンプトが出てくるようになった。このようなエラーメッセージがでてきたとき、すぐに原因を究明するのが正しいのだが、パワポを使うときとは講義とかのファイルを作るときで、そのときは時間がないからやってられない。で、パワポは大抵の場合、起動したままなので、次の起動のときまで忘れているのだ。
ようやく、どのアドインファイルが読み込めなかったのか調べたら PDFMaker.ppa なのがわかった。こいつはアプリケーション—Microsoft Office 2011—Ofice— Startup—PowerPoint にある。
パワポを終了して、このPDFMaker.ppaを他の場所にバックアップしておいて、オリジナルを削除する。アプリケーション—Microsoft Office 2011—Ofice— Startupにあらたなppt_adin とか名前をつけたフォルダを作成し、この中にバックアップからPDFMaker.ppaをコピペする。
20160323ppt_adin-1
パワポを起動して、エラーメッセージがでてこないことを確認し、ツール—アドイン… からアドインを「追加」でこのアドイン—Microsoft Office 2011—Ofice— Startup—ppt_adin—PDFMaker.ppa を指定し、マクロを有効として追加する。
20160323ppt_adin-2
これで、起動時にPDFMaker.ppaが読み込まれる。
オリジナルを取り除き、再度アプリケーション—Microsoft Office 2011—Ofice— Startup—PowerPointにコピペしてもだめだった。どっかに起動時に読み込むファイルの指定が書いてあってそれが壊れたからかな?それともこのファイルを読み込むときマクロが有効にできないからかな?わからんけど、この姑息な手段でともかく動くからいいことにする。
つねに、筋を通さず迂回路ばかりは、管理者の生き様そのものだな。