北海道、東北、北陸の皆様あるいは山深いところにお住まいの澪標仙人様にあっては、まだ雪が積もって春という雰囲気ではないかもしれませんが、当地では早咲きの桜が開花しました。
昨年の同じ桜の同じ時期の開花状況とほぼ同じですね。
1年前とは、当方が「細胞受容体」なる専門用語はないと指摘したら、学とみ子が「細胞受容体は、そのタイトルで専門書がいろいろ出ています」と返してきたので、そのようなタイトルのある論文、専門書を示せと要求した頃でしたね。以来、1年経過しましたが、お答えを頂いていませんね。どうしたんでしょ?
学とみ子が嘘つきであるという当方の評価を覆したかったら教えてくださいね。
[ 追記 ] 2021.2.27
学とみ子は嘘つきと呼ばれてもいいようなので、ため息風お手軽ビーフシチューを作ってみました。
4人前
牛肉600 g (脂の少ないもも肉、圧力鍋を使うので安くていいです。350円/100 g でした)
玉ねぎ 大 1個
人参 中 1本
にんにく 4〜5片
水煮カットトマト 1パック
ハインツのデミグラスソース1缶
マッシュルーム 1〜2パック
ウスターソース 大さじ 1
醤油 大さじ 1
コンソメ顆粒 大さじ 1
塩、胡椒、オリーブ油、生クリーム
玉ねぎ、にんにくの皮をとりぶつ切り、皮があってもいい人参をぶつ切りをフードプロセッサですりおろし状態にする。人参だけをフードプロセッサに入れると水気がなく細かく粉砕されるだけになるから、玉ねぎと一緒に、いっしょにできなかったら水を加えてフードプロセッサで処理するとすりおろし状態にできる。
水煮トマトもフードプロセッサでさらにぐちゃぐちゃにする。
牛肉は塩、胡椒して、オリーブ油をひいたフライパンで強火で表面だけ焼く。
これらを圧力鍋に入れ、これだけだと水分が少ないので圧力鍋では危険になるかもしれないから、水をカップ1位加えて、蒸気がでてきたら10分加熱する。蓋が開けられるようになるまで冷やすというか放置。
これを別鍋に開け(圧力鍋は使いにくいから)、醤油、ウスターソース、コンソメ顆粒を加え、デミグラスソース1缶を加え、マッシュルームはおおきければ半分とか1/4 に切って加え、水分を飛ばすという感じで20分くらい煮詰める。どろどろで底が焦げやすいから時々かき混ぜる。沸騰した泡が割れて鍋から飛び出るから鍋蓋を少しずらして(水分を飛ばすため)被せないとレンジ周りが悲惨なことになる。
生クリームをかけて提供する。これで十分な味だが、若者には塩味が足りないだろう。しかし加えない。若者に供与するときは塩を添えろ。
おいちかったです。
sighさん
田舎で寒いのですが、雪はほとんど降りません。それに西国ですので、昨今は朝晩冷え込むものの、昼間は春。裏庭の白梅も満開です。
話は飛びますが。すぐ近くに西南戦争の激戦地の一つが有ります。(100歳まで生きた私の曾祖母はあの時は大変だったと何度も言っていました)
従って神風連、熊本協同隊。熊本バンド、宮崎滔天と通底するユートピア的ロマン主義者の心性は分からなくはないのですが、断固NG。
渡辺京二さんの本も離れの書庫に数冊転がってはいますし、時に読み返すことも有りますが、ノスタル爺と言うその昔読んだ漫画を連想するばかりです。
Ooboeさん、渡辺京二さんなら「北一輝:1978年初版朝日新聞社、最新版はちくま学芸文庫」がお勧めです。ピーク時の力量が見て取れます。
澪標さん
勝手に雪深い山奥と判断してもうしわけありません。雰囲気として長野あたりかなぁと思ったもので。
梅ー花粉ー桜と今年も新型コロナとは関係なく、当方はジジイですから時節はあっという間に移り変わっていくのです。
学とみ子曰く:学とみ子が、ため息ブログメンバーに「桂報告書の真意やSNP論をわかってほしい」 と言っても、無駄なのだ。
といわれても、学とみ子の言う桂調査委員会の真意は報告書のどこにどのように書かれているかを示してくれないし、桂調査委員会報告書の調査結果を学とみ子のSNP論ではどのように解釈するのか示してくれないから、当方は理解なぞできないわけですね。妄想としか判断できない理由がわかってないようですな。
学とみ子曰く:他人の考えを理解する努力をしないといけませんね。
はい、ですから、学とみ子の言う「学とみ子の言う桂調査委員会の真意」は報告書のどこをどのように読むといいのかという質問を重ねているのです。お答えがないのはどうしてでしょ?ついでに「細胞受容体」なる言葉がタイトルにある論文、雑誌の紹介もお願いしますね。
sighさん、軒下管理人さん
当分、アドレス変更等の対応を実施するまで、コメントを中止します。何か、ブログに投稿してるだろう、とかいう変なメールがあったので。
もちろん、お二人のブログのセキュリティは信頼してますし、他への投稿等に起因するものだとは思いますので、気になさらないでください。
皆さん、議論が途中の部分がありますが、申し訳ございません。コロナに気をつけて、引き続きご自愛を。
ぎょえ!!
学とみ子曰く:学とみ子は、何度、ES混入は幹細胞作成時のミスと書かれた桂報告書部分を示したことだろう。(魚拓あり)だそうです。当方は何回も学とみ子ブログに書いてあるのならどこにあるのかとも聞いています。
桂調査委員会報告書のどこに書いてあると学とみ子ブログのどの記事にかいてあるのでしょうか。提示してください。当方は、そのようや記述を読んだ覚えがありません。学とみ子ブログ内を検索するのも、適当な単語がわからず、記事タイトルも記事本文とは関係がないことがほとんどですので探し出すのは不可能に近いのです。改めて記事を書いていただいても結構です。
桂調査委員会報告書のどこを読めば「幹細胞作成時のミス」と書いてあるのでしょうか。「幹細胞作成時に混入した」は「幹細胞作成時のミス」を意味しているのではありませんよ。
この「扱う細胞が異なれば」とは何のことなんでしょうね。
STAP細胞をファンドを作って再現する実験をやるべきという批判に対して
とはどういうことでしょ?細胞を使った実験は再現性がないのが当たり前ということですかね?
再現性のない実験など科学ではないのですけど。ですから筆頭著者は再現実験をしたんでしょ。何故か再現できると思っていたんでしょ?
どこが当方の発言が見当外れなんでしょうかね?意味不明ですね。学とみ子の妄想を信じられないのが「見当外れ」なんでしょうか?
学とみ子曰く:学とみ子は、細胞の再現性の不安定性について紹介しても、ファンド云々を持ち出す一般人は、学とみ子の主張を一切理解しないのだ。一般人の理解を、このように阻んでいるのは、ご都合主義の業界の価値観である。(2021.2.25 08:47頃の魚拓あり)。
「業界のご都合主義」ですか。どの業界のどこがご都合主義なんでしょね。なんだかわからない業界がご都合主義で動いているという事実を示していただけないと誰も納得しませんんな。学とみ子は「細胞の不安定性」を解説したことはありません。細胞が不安定だといっているだけですね。細胞に不安定性があるとしても細胞を使った実験は山程あり、細胞を使った実験で再現性のない場合は論文にならないでしょうね。
「桂報告書の幹細胞作成時ミスを指摘した記載部分を煙に巻」くとななんでしょ?どこに書いてあると質問するのが「煙に巻く」ことなんでしょうかね。全く意味不明ですな。
ES細胞の混入は実験ミスであったという説は学とみ子だけが提唱している説で、ほかに同意している研究者・科学者がいるのでしょうか?
反論したいのですが、桂調査委員会報告書のどこにミスであったという記載があるのか、それを示していただけないので、これ以上すすみません。どこに実験ミスと書いてあるのでしょうか?、繰り返しますが「ES細胞が幹細胞作成時に混入した」は「エラーで混入した」としているわけではありません。
はあ? 当方には演劇の素養などありません。「アルコールを経つ」?? アルコールは好きで、学とみ子ブログはアルコール無しには苦痛で読めないというのもあります。しかし、このコメントを書くのにアルコールの力を必要としていませんし、事実、こんな午前中からアルコールなど飲んでいませんね。運転する必要もありますしね。どうやら女子会でアルコールを摂取しているのがお気に召さないようで。なにやら学とみ子に気に入らないコメントをする者はアル中であるとしたいのですかね。相手をアル中としないと対応できないようですな。
結局、質問、反論に答えることができないので、煙に巻く、人を騙す、細胞科学を全く理解しない、一切理解しない、反論できる力が無い、学者を演ずる、アルコールは断つべき、見当外れを続ける 等の根拠のない誹謗を連ねることしかできないのですな。
当方は「細胞受容体なる言葉がタイトルにある論文・雑誌」を学とみ子が示すことができないので「嘘つき」と批判しています。根拠のない誹謗ではありません。
サラリーマン生活31年さん
当方はコメンテータのメールアドレスを第三者に伝えるようなことは一切やっておりません。メールアドレスを積極的に見たこともないです。メールアドレスは、過去にコメントした方について改めて承認操作が起動することがないように、もっぱら過去にコメントした方かどうかの判定にしか使っていません。
気になさらずコメントしてください。
あらら、この陽気で学とみ子は完全に壊れちゃったのでしょうか。
STAP実験で使われたのは、特殊なマウスでした。STAP細胞の実験を主催した研究室の小コロニーで限定的にキープされた特殊な遺伝子異常のあるマウスです。(2021.2.25 17:52頃の魚拓あり)だそうです。学とみ子は実験を行った筆頭著者や共同研究者より実験に使われたマウス・細胞に詳しいようです。すごいですね。
sighさん
昨日は失礼致しました。トラブルの原因が判明し、現在対応中ですが、いずれにしても、STAP及び科学関係の諸ブログへの書き込みに起因することではないことは、明白だったので、取り急ぎご連絡します。
落ち着きましたら、コメントを投稿する際は、従前のアドレスを使用いたします。
学とみ子がため息さんもDORAさんも、印象操作とわかっていて、情報提供してます。というのでDORA氏のブログを見に行ったら、2021年02月25日 の記事はGatewaypundit 2021年2月24日午前12:01の翻訳らしい。
Gatewaypunditなどという新聞?雑誌は知らないからWiKで調べたら
だそうです。虚偽、デマ、陰謀説を公開している極右翼のフェイクニュースサイトだそうです。
当方とは全く異なりますな。嘘を流布するという点では学とみ子と同じですな。
印象操作とは「相手に与える情報を取捨選択したり、恣意的な伝え方をしたりして、相手が受け取る印象を制御しようとすること。」とあります。
当方がいつ都合の良いことだけを取り上げてブログを書いていたでしょうか?学とみ子のほうが、不都合な質問には答えないという印象操作の手口そのものでブログを書いているでしょうに。
誤解される「おそれ」?(草草草)
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1471.html#comment7211
「やまと言葉の心に通じたい強い心象をお持ちの方」(爆)。
「日本の風土と歴史に育まれた優れた文化を 優秀な民族」「強要主張」「我々と相容れられない低劣な諸現象が見られる、中国の事を、民族が低劣だからという誤った優生学的認識に繋がっ・・」以下略。
かの人が反論できなくなると相手を中国人朝鮮人扱いするとか、埋め立てとかするのは何度も見てきましたな。
皇太子のところの女性の方々へのコメントもなかなかなものでしたが。
なんというんでしょうな。ほめ殺し?あてこすり?ちがうか。なんでしょうな。まあなんでもいいや。
平素から本音がうっかりどころかだだ漏れなのに気づいていなくて、寄生先の方のご機嫌をそこねる度にもう全く心にもない取り繕いでなんとかの上塗りをして品性を明らかにすると。
ああ、噂話しを書き込むところがひとつもなくなっちゃいますものね。パトナがブログをたてるためにパソコンスクールに通い始めたのはいつのことでしたか。
マボロシ。
未だ擁護やってる方々の品質のショーケース。
「素人だまし」というのは、数ヶ月前にplus99%が学とみ子氏にプレゼントした「汚い素人だましの学とみ子」という称号が原型だと思いますなあ。
きっと彼女の脳内ではその事実はすっかり隠蔽されて、相手を罵るのに好適な言葉を自分で「思いついた」ことになっているんでしょうな。
あら恐ろしや。増えてきましたなあこういうの、というか、学とみ子さんの書く他人への悪口のほとんどが、他人から学とみ子さんへ投げられたものばかり。「バカっていったら自分がバーカ」になってきていることに、自分で気づいていないなら相当にヤバいですなあ。
まあ別に同情もしないけど。
FBなんとかの「今年も小保方さんノーベル賞とれませんでした」などというお花畑ぶりと並んで、未だ擁護なんてしているのはこういうオツムの人だけですと世の人々に判断材料を提供して役に立っていますよ。ガクトミコサン。
当方が学とみ子が「STAP実験で使われたのは、特殊な遺伝子異常のあるマウスです。」といったので、第三者である学とみ子はどんな遺伝異常があるマウスが実験に使われたのかを当事者よりわかっているのかよとコメントしたら、ため息さんがここで何を言いたのかわからない。(魚拓あり)と返ってきた。
学とみ子の言いたいことは、特殊なマウスということではなく、「論文と検証実験では使用されたマウスが違った」ということらしい。日本語で正しく表現できないのですな。「違うマウス」と「特殊なマウス」、「遺伝子異常のあるマウス」とは意味が全く違うことが学とみ子にはわからないのですな。
もし”遺伝子異常”のあるマウスだから再現できなかったのなら、その遺伝子がSTAP現象の重要な因子になる。しかし、当事者を含め誰もそんなことを言わない。それは”遺伝子異常”が再現できなかった原因だなどと誰も考えてないからだ。だいたいどこが”遺伝子異常”なのだ?
何がいいたいのでしょうね。「いろいろな遺伝子構造異常」が原因でSTAP現象が再現できないのならすごい発見ですが、だれもそんなことは言い出さない。なぜでしょね?
詫摩氏、古田氏の書いた記事の話を持ち出してミステリー小説だとしている。筆頭著者の書いたは私小説だよ、わかっているの?
学とみ子が素人をバカにしている文ですね。ES細胞を取り扱う研究室では事故で混入する可能性はありえるのは誰でも、一般人でもわかりますよ。しかしですね、複数の種類のES細胞が事故で混入する、何回も事故で混入する、誰も使ってないES細胞の混入が事故で発生するのはありえないと、研究者ならだれでも思うわけですね。
若山氏が関与していないテラトーマにも混入していたからね。
この事故ではありえないという推測はもう7年前の話ですよ。これを覆す証拠を学とみ子は提示できたの?ただの妄想を主張しているだけでしょ。
どこに事故で混入したと桂調査委員会報告書に書いてあるの?何回も聞いているのに答えないのはなぜ?ブログに書いたというのならその記事はどれ?
遺伝子異常のあるマウスでしか再現されない、と学とみ子さんが信じるなら、いいんでないのぉ。
同じ種の中でも再現されないならヒトの再生医療なんぞに役にはたちませんものね。
治療するために患者を遺伝子異常にするなんてことになったらメチャメチャですなー(棒)
それが研究者の方々がSTAP問題への興味を失ってしまったことの理由かもしれませんなー(棒)
STAP細胞は大発明なんぞではないと確定!
やあやあおめでたいことおめでたいこと。
学とみ子さんは、STAP細胞というものは大したものではないのだ、と一生懸命述べているわけですな。同じ擁護すら賛同者が一人も現れないのも納得ですな。
自分が述べていることの意味することが理解できていないのですな。頭が悪いのですよ。
万に一つ、若山研のマウスに特別なクセがあった可能性が残っているから、小保方氏が行った実験が徹底的にデタラメなものであったよとは断言できません、とアイザー何某は述べているとそれだけのことですな。立派な実験であり再現できる、というのとは何光年も隔たりがあるのですな。
優秀な研究者が誠実に行った実験であれば、記録がきちんと残っており、それを辿れば、間違いがあった時点も特定できるし、瓢箪から駒が出る可能性があるでしょうなあ。
ところがそうではないと、そこいらにあったのをかき集めたので細かくはわからないなどと言う人でありましたと桂報告書は述べる。
学とみ子氏は自分がつつきまわしている文書の「意味していること」を読み解く能力がないのですなあ。要は頭が悪いのですな。
故意に騙したという証拠は見つからなかった、ということと、立派な実験で再現でき新しい知見に溢れているというのとは何万光年も隔たりがあるのですな。
素人でも頭のネジが緩くないなら騙されそうにもありませんが。
>「素人だまし」というのは、数ヶ月前にplus99%が学とみ子氏にプレゼントした「汚い素人だましの学とみ子」という称号が原型だと思いますなあ。
きっと彼女の脳内ではその事実はすっかり隠蔽されて、相手を罵るのに好適な言葉を自分で「思いついた」ことになっているんでしょうな。
というより、どうもあの方は他人の表現をパクる癖があるのですよね。印象操作とか、三羽烏とか。某市民ジャーナリストもやらかしているぐらいですし。
研究不正した張本人も色々とパクってますからねえ。擁護したがるのは類友だからですかねえ。
おっと、先ほどのコメントはplus99%さん宛です。失礼しました。
学とみ子は
と書いておいて、plus99%さんが遺伝子異常のあるマウスでしか再現されない、と学とみ子さんが信じるなら、いいんでないのぉ。とコメントしたら、
(2021.2.27 08:50頃の魚拓あり)と応じています。
学とみ子にあっては日本語表現が不自由なのがよくわかります。上記の学とみ子の発言では「特殊な遺伝子異常のあるマウスです。」と断定しているではないですか。この表現が「考えるべき事を列記している」なんですかね。考えられる可能性を列挙するときはどのような表現になるのでしょ。また、日本語がおかしいと指摘された時の言い訳「専門家は言葉を省略しても意味が通じる」とでも言うのでしょうかね。
さらに
とこの学とみ子の文章を、あたかもplus99%さんが誤読、誤解したかのように言葉を続けています。そしてなんということか
なんだそうです。
遺伝子異常のあるマウスと断定した嘘デタラメを書いておいて、どうしてこんなことが言えるのでしょうかね。学とみ子の脳内の配線はこんがらがって、true/false の論理があちこちでひっくり返っちゃって、もやは解きほぐすのは不可能なんでしょうね。
まあ、sighさんが書いてくれている通りなんですが。
学とみ子氏は
と述べるので、
と昨日述べたわけですが。
それへのコメントが
であるということは、
「遺伝子異常のあるマウスでしか再現されない、と学とみ子さんが信じるなら、いいんでないのぉ。」
だけに反応しているんですな。
昨日
と述べましたが、その通りの人であると速攻で、ご自分の手で証明なさったと。
これまた頭が悪いこと。
やれやれ。
ま、そういう程度のオツムならば、そういうレベルでお返事しましょ。
若山研のマウスと、アイザーなにがしが用意できたマウスは厳密には同じマウスではないけれども、若山研のマウスにある特徴を「遺伝子異常」と表現することが正しいのか?ということですな。
学とみ子氏が「遺伝子異常」と評価するにいたった根拠を尋ねたら答えがあるでしょうかねえ。
とりたてて特筆する必要のないことをセンセーショナルな言葉を使って表現して素人を騙そうというので
という称号をかつてプレゼントしてあげたんですな。
当時は「アクロシン入りマウス」などという馬鹿げた言葉を常用して怪しげな文章を書いていたんですな。憶えてますか~。
「アクロシン入りマウス」。
なんかマウスの個体に怪しげな薬液かなんかををぽたっと垂らすとできてしまいそうな響きですなあ。誰かが正常なマウスになんかしかけを施すと異常なマウスに早変わり。
STAP細胞は普通のマウスでは再現できないのだけれども、異常なマウスであれば再現できるのだ〜。マウスに細工した奴が全部悪いのだ〜。そいつが犯人だ!
けけけ。誰を騙そうとしているんでしょ。「アクロシン入りマウス」。
こんどは「遺伝子異常」けけ。
遺伝子異常のあるマウスを小保方氏に渡した奴が全部悪いのだ~。そいつが犯人だ!
鼻高々に「当ブログでは取り扱いません」と述べたなんやかやとどう違うの?
本当に「自分が述べていることの意味することが理解できていないのですな。」
もう徹底的に頭が悪い。
と、いうわけで、STAP実験に使われたマウスが「遺伝子異常」であったという根拠を学とみ子さんにお尋ねしたいですね。
お答えがないなら、やはり「汚い素人騙しの学とみ子」でしたということなりますが。
そうそう、ガクトミコサン。
「BCA論文でも、129及びB6のCagーGFPマウスWGS解析がでてくるが、129及びB6いづれも相互に遺伝子塩基がコンタミした図になっている。
ここからも、STAP論文で使われたのは、厳密に管理された標準型のマウスではない。」
などという記述は
「STAP実験に使われたマウスが「遺伝子異常」であったという根拠」
とは言いませんよ。
129もB6も普通に実験に使われているマウスであり、それらの遺伝子は「異常」とは言わない。
「キミは日本人なのに一部の遺伝子はアメリカ人であるから遺伝子異常だ」などと、よもや医者を名乗る人が言ったりはしませんな。
そういう種類のことですよ。
たしかに人種によって薬の効き方などに若干の変化はあるでしょうが、「遺伝子異常」とは呼ばないんですよ。
根拠はこれだけです、というのなら
「汚い素人騙し」
に決定ということですよ。
と、いうわけで、STAP実験に使われたマウスが「遺伝子異常」であったという根拠を学とみ子さん、お願いしますね。
けけけ。
言葉のオリジナリティーなど問題にしてるのではないのだね。
「素人騙し」と指摘された行いを改善して見せたのち、他人のことを「素人騙し」と批判するならまだましですけどね。それでも十分に恥ずかしいですけど。実は。
学とみ子氏は、自分の「『素人騙し』と指摘された」行いを改善してみせることができないくせに、他人を「素人騙し」と批判するという、珍しいくらいの恥知らずであるよと笑われているのですよ。
と、いうわけで、STAP実験に使われたマウスが「遺伝子異常」であったという根拠を学とみ子さん、お願いしますね。
学とみ子曰く:
(2021.2.28 13:22頃の魚拓あり)
自らのミスを決して認めないのは学とみ子のほうですな。ベン図の間違え、mutually exclusiveをどっちでもあると訳したり、amaongを内部からと解釈したり、however の前に書いてあることが後ろに書いてあることより重要だとか誤訳したのを指摘してさしあげたのに、訂正したことがないですね。間違えとは思っていないのでしょうかね。
当方もplus99%さんも、学とみ子がSTAP実験で使われたのは特殊な遺伝子異常のあるマウスです。と言い出したので、おったまげたわけです。学とみ子は「ため息は遺伝子異常の意味すら、わかってない」としたのですから、学とみ子のいう「遺伝子異常」とはどういう意味か、またSTAP細胞において使ったマウスに遺伝子異常があったというその根拠を撤回された論文でも桂調査委員会報告書でもBCA論文でもいいですから示してちょうだい。
けけけ。
そんなチンケな言い訳にはちり紙一枚の価値もありませんな。
こういうチンケな言い訳をするということは、学とみ子は持説であるところの「STAP論文の実験では遺伝子異常のあるマウスが使われた」の根拠を説明できないのだと、なにもお持ちではないのだと、読む人は判断するわけです。
きちんとした根拠があるなら、だらだらと他人の悪口を何行も何行も書き綴る必要などないのですな。
ここのこれを読めなどと書くのはいとも簡単なことですからね。
これまでも、学とみ子が珍説を述べて、他人から根拠を尋ねられて、きちんと述べられたことの方が稀であることは誰でも2、3記事読めばわかりますな。
「遺伝子異常を持ったマウス」などという大げさな言葉ばかりを使うが、こうやって、その中身を尋ねると大抵がスッカラカンであることがわかりますな。
学とみ子氏は医者であると自称しているのですな。「遺伝子異常」という言葉の意味を知らないではすまない。セイヤ氏とかooboe氏などが言葉の意味を知らないで使うのとは違うのですな。「遺伝子異常」という言葉を使うからにはその意味することもわかっているとみなされるでしょうな。根拠もなくその言葉を使ったと考えられる時点で、それは「意図がある行為」であると読む人は考えるでしょうな。
その状態を「素人騙し」と表現するのが適切かどうかなどは、読む人が判断すればよろしいのですな。
そして学とみ子という「人」を信用できるかどうかも同時に判断するでしょうな。
ああ、本当にどこまでも頭が悪い人だ。
めでたい。めでたい。コメント頂戴乞食。
岡部マウスにあった欠失などはoct4の実験で使われたマウスにはないんですな。
その構造異常があったのでSTAP現象がおこったのだと考えるのは無理ですなあ。
援護射撃にもなにもなっていませんな。
学とみ子は、当方やplus99%さんが上記のコメントにあるように『STAP現象は「遺伝子異常」があったため』とはなんじゃらほい?と聞いたわけですが、これに答えることができないと、いつものように話題を変える記事をアップする(魚拓あり)わけですな。
しかし、その記事の冒頭からして誤り、学とみ子の妄想です。
事件がズタズタにされたわけではありません。事件自体はマスコミを始め多くの方の注目を集め騒ぎになりましたが、ズタズタにされたという表現はあたらないでしょう。主役がズタズタにされたというのはあたるかもしれませんが、そのような行動を取ったのでいたしかたないでしょうし、それなりの利益も得ましたので同情されるべきものとは思えません。
「専門知識も経験を持もつ人たちから、ずたずたにされたのがSTAP論文であった。」これが正しい文章です。
「本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された。STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。」これは専門家(桂調査委員会報告書p30)による調査結果です。
大嘘です。上記の「遺伝子異常」の件でもわかるように、攻撃ではなく質問すると、学とみ子はその質問に答えられないので、根拠なく「いつも同じで、何らの工夫も、意味もない」と「おまえのかーちゃんでべそ」と誹謗して逃げるしかないのです。
質問に答えられないので別の話題、内山氏の小保方氏評価、未経験者について、そしてトランプの話にするわけですね。
当方は、人がいいので、すぐその話に乗ってしまう。内山氏のブログを知らなかったので読みに行ったわけです。学とみ子紹介の『あの日』の感想 2016.02.07ですな。その前から内山氏はSTAP事件についての記事科学界の悲報?それとも朗報?2014.02.19があって、ここではまだ博論の図とかゲルのレーンの張替えが問題になっている時の記事で:
とすでに筆頭著者を見抜いています。
『あの日』の感想 でも
と小保方氏を含めたシニアの方々に厳しい評価を下しています。
しかしながら、学とみ子のこの記事への評価は:
不思議です。人を評価するにあたり、その方の性別年齢職業身分に大きなウエイトを置く学とみ子が、この記事の当時も現在も助教である方を”一流の科学者”と評価するのはいつもと異なりおかしいです。内山氏は小保方氏を「希代のエンターテイナー」、「研究レベルの低い」、「ゾンビ並の生命力」と評価していますが、「異質」なる言葉で評価していません。
学とみ子曰く:
と読み取るのは勝手ですが、内山氏のブログからは小保方氏を科学者として評価しているようには読み取れません。”希代のエンターテイナー” として”引き付けられた”のですね。ですからなぜこのような小保方氏を科学者としては認めていない方の記事を紹介したのでしょうか、不思議です。内山氏の論文著者らの評価は、シニアについては別にしても、多くの研究者と同じ評価で、学とみ子とは相容れないと思うところですけどね。
内山氏は記事タイトルの「経験のないもの」には該当しない経験を積んだ研究者だと思うところです。まともにこの内山氏のブログを読んだのでしょうかね?狸さんのブログとは異なり皮肉などないのでストレートに読めると思うところですけどね。このブログを引用した意図がわからないですね。
つぎに、トランプ批判になるわけですが、選挙に負けた方に石を投げつけているだけのようですな。どうせ批判するのなら、選挙前にすればいいのに。またトランプ批判にボルトン氏の発言を持ち出しているのだが、彼の著作The Room Where It Happened: A White House Memoirを読んだわけでもななく(和訳もある)、あるいは前国防長官のマチス氏の著作Call sign Chaosを読んだわけでもないでしょ。資料にあたって述べたわけではなく、マスコミの記事を読んだ結果の記事ですね。日頃からマスコミの記事ばかり信用しているSTAP批判派と、見下しているのに、原典も当たらずニュース記事でしか評価しないのは矛盾した行為ですな。
『STAP現象は「遺伝子異常」があったため』とはなんじゃらほい? という質問(2021年3月1日 1:09 PM)の答えがこのブログ記事2021/03/01 (魚拓あり)なんでしょうね。答えられない が答えのようです。その代わりの当方(等)への言いがかりです。
そのような主旨の発言はどなたからもありません。学とみ子の主張に根拠を添えて反論し、学とみ子に主張を裏付ける根拠を示してくれと要望しているのですが、その答えがないということを繰り返しています。
はい、その通りです。つい最近の例では『STAP現象は「遺伝子異常」があったため』の根拠を問い正した質問の答えはありません。1年前には「細胞受容体なる専門用語を含んだ論文タイトル、雑誌記事タイトルがある」と学とみ子が主張したので、そのような論文、記事を紹介してほしいといったのに、答えはありません。学とみ子は当方(等)から質問があったとの認識はあるようですな。なぜ答えないのでしょうか?答えない理由もありません。
根拠、具体例のない誹謗です。具体的に当方のどの行為がそのようなパフォーマンスなのか示してちょうだい。
同上で、根拠、具体例のない誹謗です。具体的に plus99% さんのどの行為がそのようなパフォーマンスなのか示してちょうだい。
どこにもこの学とみ子の言うような事実はありません。これらは、反論できないときの学とみ子のいつもの「おまえのかーちゃんでべそ」発言ですね。
「つまり」という論理を構成するための単語が正しく使われていません。当方が虚勢を張っているという根拠もないし、絶対に自身が正当であるという主張も当方にはない。そのように思うのなら、具体的に当方のどの発言がそのようなことを示しているのか、指摘してちょうだい。
そりゃそうでしょ。根拠がないからですな。「桂調査委員会報告書にES細胞混入は事故であったと書いてある」と主張するからには、どこにどのように書いてあるのかを示してもらわないと、議論は先にすすみません。自分のブログに以前書いたとするのなら、そのブログ記事を示してもらわないと議論になりません。ちなみにこの件については「罵倒」はしていません。1年もかかっても「細胞受容体」なる単語がタイトルにある論文、記事を示していただけないので「嘘つき」とは言っています。
あららん。デタラメだと指摘され答えることができない「学とみ子ES細胞事故説・STAP細胞遺伝子異常説」を投げ出したのですか。
[ 追記 ]
この部分は2021.3.2早朝に加筆されたものです。
この文章の > 以下は、当方がコメントでで小保方氏の行動を批判した部分です。このコメントは科学的なものではないから「素人以下」とはどういう意味なのかわからないし、世論と断絶しているとの根拠もありません。
なぜここに唐突にこの文が挿入されたのか意味不明ですね。この当方のコメントを読んだのなら、学とみ子が、学とみ子の主張に反する内山氏のブログをなぜ引用したのかについてコメントがあって叱るべきです。内山氏の主張を誤解して引用しちゃったという推測があたっているのでしょうね。
けけけ。
学とみ子氏が「議論するべき」と提示しようとしているのは、「「STAP論文」と「検証実験」の条件を揃えるべきだった」という内容なわけです。
理研のシニア研究員である相澤氏は、一人前の科学者として、「科学的に正しい」「検証」をしたのだと自分で述べたわけですな。これは一人前の科学者として条件は十分に一致させたんであるということでなければならない。
一人前の科学者ならば、検証実験を計画する段階で、「STAPの成功率などにはマウスの系統が影響を与える可能性がある」という認識であったならば、若山氏に頭を下げて、「実験に使用されたマウス」をもらいに行かなければならない。これは「条件を揃える」という科学者ならば当然実行しなければいけない前提であるということになる。
それをしてなお、[STAP論文作成時のマウスが不明であるから「その分は考慮しなければ」]と書くことは、STAP論文作成時、マウスを故意に操作した者がいると告発するということであり、
という科学的な見識が問われることになる。相澤氏はそれに答えなければならない。
そのようにして初めて、「科学的に正しい」検証がなされたなどと「発言」して恥ずかしくない状況になるわけだ。
しかし現実は相澤氏はマウスの条件を揃えるために若山研のマウスを調達せずに検証実験を行った。
これは理研で調達できるマウスで「条件を揃える」には十分である、という認識で検証実験を始めたということです。一人前の研究者として責任を持って。
ところが、終了して半年だかたって、騒動が沈静化して上のような質問責めなどにならなくなった頃になって、「マウスの条件を揃えられたんだか揃えられていないんだか「自分で判断できまっしぇん」」などと論文に書いて一人前の科学者であるという矜持を放棄したということです。
かくして「アイザーなにがし」などと呼ばれることになったのですな。
改革委だか偉いさんだか外野だかに、理研の標準的なマウスを使うよう外圧をかけられて渋々、若山研のマウスではなく標準的なマウスを使ったでも別によろしいよ。
しかしそれであれば、その外圧に従って歪められた実験のことを会見で「科学的に正しい」と読み上げた時点で科学者としての矜持を捨てたんですな。そうであればやはりそのような人が書いた論文などそういうものあり、アイザーなにがしと呼ばれることに変わりはないですな。
マウスの系統がぁ〜などと書いてあっても、やはり読む人は半笑いでしょうな。
つまるところ、実験を計画したのはアイザーなにがしお前であって、それが「マウスの系統が不明なので」では「科学的に正しい検証」というのはどの口で言っているのだ?ということに変わりはないんですな。
さて閑話休題。「議論が追える」人は、
と、学とみ子氏が書いたことに関して、
と質問されたら、学とみ子は「なになにを見よ」と答えるべきだと、当然理解できるわけです。それが「議論を追える」ということですからね。
議論を始める前に、前提を共有するという行為は大切なことですからね。
それに答えないで
などと述べているのが、「科学的議論をしたい」などと嘯く学とみ子である、というのが「議論を追える」人の認識であろうと思いますなあ。
学とみ子を「科学的議論などできない」、「自身をエラソに見せたい志向がとても強い」だけの人であると、「議論を追える」人は考えると思いますよ。
ですから、「汚い素人騙しの学とみ子」と言われたくなければ、
「STAP実験で使われたのは、特殊なマウスでした。STAP細胞の実験を主催した研究室の小コロニーで限定的にキープされた特殊な遺伝子異常のあるマウスです。」という断定のソースをご提示くださいな。
4年前。ふむ。
STAP論文作成時にはすでに、iPS細胞作成時に解糖系を刺激して活性化するとリプログラム効率が上がることは既知だったみたいですが。初期胚はエネルギーを食うらしいですからね。
枯れ尾花を見て幽霊と思うのはまあ個人の自由ですなあ。
誰かさんにそっくりですねえ。高すぎるプライド、自分自身の置かれている状況が分かっていない点、経歴を盾にしている点etc。
https://news.yahoo.co.jp/articles/225431b38c02e35914b58c4613ad7a269a9de72d
そういう勝手な思い込みはご自由に。でも、その前に若山先生に押し付ける人たちに同じような事を言ってくださいね。
それより、いい加減例の登録をきちんとしたら?患者さんや勤め先の病院に迷惑をかけてはいけませんよ。医師法第6条に違反のお医者さん。
https://licenseif.mhlw.go.jp/search_isei/html/keisaisinsei.pdf
学とみ子曰く:
(魚拓あり)。
「ESねつ造説は間違い!」と、学とみ子が言うので、その根拠を求めているのに一向に答えがないので、何回も質問するわけです。これを「執拗に最大罵倒の反撃」と解釈するのは、都合の悪い質問に答えたくない・答えられないという思いがあるからです。
「つまり」と理由を言ったつもりですが、理由になってないです。議論にならないのは、議論の共通の基盤がないからで、共通の基盤に立つためには、根拠を示す必要があるのに、その根拠を学とみ子が示さないからです。『STAP現象は「遺伝子異常」があったため』『桂調査委員会報告書には事故でES細胞が混入したと書いてある』『桂調査委員会報告書には小保方氏はES細胞を混入していないと書いてある』という学とみ子の主張の根拠を求めているのです。科学的な根拠を提示し共通の事実の認識がなければ議論にならないのは明らかです。「つまり」ボールは学とみ子の側にあるのに、投げ返すことができないのが議論にならない理由です。
当方等は、学とみ子がボールを返さないので、「科学の議論から撤退」したのではなく、科学の議論を再開するために待機している状況です。
はい『STAP現象は「遺伝子異常」があったため』と主張する根拠、桂調査委員会報告書のどこに『事故でES細胞が混入した』『小保方氏はES細胞を混入していない』が書いてあるのかをお示しください。
そうそう。学とみ子さんはご自分で書いたことをおやりになればいいのですな。
「この珍説の論拠はなんなの?」と尋ねられたらお答えになったらどうでしょうな。そしたらお互いの論拠が二方向に行き交うようになることでしょう。
>つまり、ため息ブログメンバーも、トランプ氏の両者とも、絶対に自身が正当であるとの主張を繰り返すのである。
ではなくて、どう見ても
「つまり、学とみ子も、トランプ氏の両者とも、絶対に自身が正当であるとの主張を繰り返すのである。」
になっておりますな。
そう言われたくなければ
「STAP実験で使われたのは、特殊なマウスでした。STAP細胞の実験を主催した研究室の小コロニーで限定的にキープされた特殊な遺伝子異常のあるマウスです。」という断定のソースをご提示くださいな。
世の中の研究者のSTAP事件の評価は世界変動展望 著者のTwitterでわかるように、ボトムアップ型*の研究不正の典型例としてスペクター事件と共に取り上げられていることでもわかります。
学とみ子に現実の認識を望んでも無理でしょうね。
*:笑うというか悲劇なのはこの分生のシンポジウムの司会者がトップダウン型不正の典型である藤茂明氏なんですよね。
学とみ子がES細胞の混入は事故であったと主張しているが、その根拠を求めたのに、答えはない。その代わりかどうか知らないけれど、見て見ぬふりで、どこまで突っ張るの?(魚拓あり)という記事を書いています。その主張は以前から同じで、桂調査委員会報告書には「STAP幹細胞やFI幹細胞の作製時にES細胞が混入した」と書いてある、だから小保方氏レベルでの混入はなかったです。はい、作成時に混入したと書いてあるということは、当方等は何回も認めています。
しかしこの記述からは、
・小保方氏はSTAP細胞を若山氏に渡したあと、若山氏の実験操作のときにES細胞が、故意か事故かわからないが混入した
・小保方氏が若山氏に渡すときにすでにES細胞が、故意か事故かわからないが混入していた
のどちらかは決めかねるということです。STAP幹細胞作成時に材料であるSTAP細胞にすでにES細胞が混入していた可能性を桂調査委員会は否定していません。証拠がないから否定も肯定もできないわけですね。
若山氏の関与しなかったテラトーマもES細胞由来だったということを考えると小保方氏レベルで混入があったと考えるのが普通でしょう。学とみ子はこの点をどう考えるのでしょうか?私小説の、そのとき私は米国にいた(誰かがES細胞をあとから注入したといいたいらしい)を信じるのですか?
折角、桂調査委員会報告書のp13を読んでいるのでしたら、このページの最後の「これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」という記述を学とみ子はどのように思うのでしょう?
こちらのほうが事故かどうかについての記述で、学とみ子がこの記事で書いていることは意図したものか事故だったのかとは関係ないですな。
何が議論なのか理解できていないようで、ピンぼけですな。
はい、いいでしょう。そのとおりですね。しかし桂調査委員会の目的は「「研究不正」の有無と不正があるのなら誰に責任があるかです。ですから結論の一番目は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」でした。まとめにはっきりと書いてあります。
報告書は目的・結果・まとめと学とみ子には書くことができない。様式に沿ってきちんと書いてあります。ここで言う学とみ子の「ダミー」云々は言いがかりです。ダミーとあるパラグラフは意味不明ですな。具体的にどれが何故ダミーなのかの説明がありません。妄想だから説明できないでしょうね。
学とみ子いわく
意味不明ですな。当方は桂調査委員会報告書が事実を記載していると思っていますから、残されたサンプルはES細胞由来であったという裁定になんら異議を唱えていません。当方がいつ「書いてない!書いてない!と、突っ張って」いたのでしょうか?嘘を書かないでください。
書いてないといっているのは、学とみ子が書いてあると主張している『事故でES細胞が混入した』『小保方氏はES細胞を混入していない』ということです。そのようなことは桂調査委員会報告書に書いてありません。書いてあるというのならどこなのか明示してください。
学とみ子 2021年3月4日 13時頃確認
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1480.html
はあ?
学とみ子さんはどこまでめでたいんですじゃろ。
生きていて、解析が可能だったのはSTAP幹細胞とFI幹細胞だけで、STAP幹細胞は生きた状態で保存されていたものがなかったので、桂報告書はそういう表記になっているのですな。
なにに「ガクッと」くると思っているんでしょ。
仮に、「残存細胞の遺伝子解析からSTAP細胞の作成過程でES細胞混入があったことがわかった」と記述したら世界中から指摘されますな。「STAP細胞を解析したのか?」と問われますな。
解析したのはSTAP幹細胞であるから、「STAP幹細胞作成の過程でESが混入した」と書きますな。しかしそれの意味することは、STAP幹細胞が完成するより前の全工程を含んだ表現であることは自明なんですな。解析できたのは幹細胞だけであると明記されてあるからですな。
そして一方で、テラトーマから、論文に記載のマウスにはないはずの、ES細胞由来であると断定したSTAP幹細胞と同一細胞由来であることを示唆する特徴が検出されていて、これはテラトーマに使用されたSTAP細胞はすでにESで汚染されていたことを意味しているのですね。ESによる汚染は幹細胞化より前であるということを示している。解析のためにGRASに持ち込まれたSTAP細胞もESに汚染されていたことを示唆していますな。
論理的な帰結としてはES混入はSTAP幹細胞作成時よりも前の工程でおこったと考えられるのですな。
少なくとも、「ES混入が起こったのはSTAP幹細胞作成時だけである」という可能性は明確に否定されている。
まあ、見て見ぬ振りをし続けているのは学とみ子さんですなあ。
書けば書くほど頭が悪いことが丸出し。普通の人は桂報告の文章を読めばわかりますな。難しい文章でもなんでもないからです。残念ながら、学とみ子さんのオツムでは素人だって騙すことはムリでしょう。
「悪意による捏造」が断定されていないかどうかも素人でも読めばわかりますな。行為者を特定できなければ、目的を決定できない。よって不正と判定できなかったと書いてあるわけです。事故である可能性があると書いてあるわけではありませんよ。
悪意による行為でなければ残りは必ず事故であるわけではないのですね。例えば、故意にES細胞を混入させても、それを正しい実験方法であると考えて行ったことであるならば、そこに悪意がないので「故意の捏造」ではない。実験方法を間違って理解し間違った実験をしたというだけです。そのような考え方の判定は桂報告の後半にいくつも出てきますね。
誰がES混入を行ったのか特定できなければ、なにを目的としてそれを行ったのか尋ねることはできない。よって悪意の認定ができない、とこう書いてあるのですね。
「悪意の捏造であると決定できなかったから、事故の可能性もある」と桂報告書に書いてあるなどと学とみ子氏が言うのならお笑いですな。
sighさんと内容がかぶっていますが、まあいいか。
ダミーとはなんだとコメントしたら、追記(2021.3.4 17:25頃の魚拓あり)で答えています。
ダミーとは身代わりとか替え玉、模造品、パスするふりとかの意味です。学とみ子は追記でダミー部分は青文字で示したとありますが、青字部分は学とみ子にとってその文章の中の本質的ではない修飾部分、前提、条件等のことですね。これをダミーとはいいませんな。ダミーdummyは英語ですがもう普通の日本語になっていて、日本語でも本来の意味と同じですね。デタラメな言葉使いなので意見交換に困難を感じるのは当方だけではないですね。
plus99%さんも当方と同様に「STAP 幹細胞が作製された過程でES 細胞 GOF-ES の混入が生じ」とはSTAP幹細胞が完成するより前の全工程を含んだ表現であることは自明とおっしゃっています。STAP幹細胞の材料にES細胞が混入していなかったとはどこにも書いてないし、学とみ子のように事故で小保方氏の手をはなれてから混入したと考える研究者を聞いたことはありません。
学とみ子曰く
本来はそうでしょうな。しかし、テラトーマやGRASの結果を見れば違っていたようですね。
もはや撤回された論文の記述は信頼できないのですが、「STAP作成以後の実験でのコンタミミスの可能性が高い」とは論文のどこを読めばいいのでしょうかね。人様を納得させたいのなら具体的に示しなさいよ。できないでしょ。ES細胞ではありえないという論文にコンタミミスの可能性を示唆するような文面があると思うのですか。凄まじい妄想ですな。
学とみ子曰く:
桂調査委員会報告書p11:
ということで、「テラトーマで検出されたOctーGFPの意味」とはなんでしょ?
というわけで、学とみ子の主張はもっぱら思い込み・妄想でしかないわけで、あいかわらず根拠を示すことができないのです。
けけけ。
てらとーまからけんしゅつされたおくとじーえふぴー。目出たいことですなあ。
それよりテラトーマのAcr-cagのGFPはどうしましょうねえ。
「学とみ子さんはテラトーマで検出されたcagーGFPの意味がわかってないと思いますね。
どれだけ説明しても、学とみ子さんはわかってないみたいです。」
論文を読めると豪語する学とみ子さんなら、論文に書いてある、STAP細胞は腫瘍化しないというのはどのようなことを調べたかは「読解」できているはずですなあ。
そうすると、そこにcag-GFPがあったらどう見えるかは理解できるでしょうな。STAP細胞由来のテラトーマは分化しきり、未だにoct4を発現させている細胞は残っていないと述べているんですから、すっかり死にきった組織を調べたんではないですな。なにを調べたのだと、学とみ子さんは考え、そこにcag-GFPがあったらどう見えると考えるでしょうなあ。
なんかおかしなものが混じったことに気づかなかったなどということが起こるとお考えなんでしょうかねえ。
桂報告で、テラトーマからもAcr-CAGがでた時に、研究をしている人がどれほど白けたか想像つくでしょうな。
微量なoct-GFP。それはそれは。
桂調査委は、石井調査委が調査した範囲に関しては、一事不再理の原則を適用して重ねて不正判定をしたりはしていないわけです。百害あって一利なしであった石井調査委が中途半端につつきまわさなかったら、桂調査委がテラトーマについてなんと述べたかは考えると楽しくなるところですな。
常日頃から、学とみ子は当方からの質問に答えないわけですが、今回は珍しく答えてくれました。さて、その答えで議論になったでしょうか?
当方からの質問
学とみ子の答え
学とみ子は(事故かだれかの意図によるのかは別にして)テラトーマにES細胞が混入していたということは認めますということでしょうね。しかし「若山氏が関与していない」ということが問題なのに答えがありません。
さらに意味不明の文「テラトーマで検出されたOctーGFP」があったので、当方は桂調査委員会報告書「テラトーマにはAcr-GFP遺伝子を含むがOct4-GFP遺伝子は含まない」を引用して
と質問しました。すると
との答えで議論しだろ、もう忘れたのか?とのお叱りです。
はて?テラトーマからOctーGFPが検出されたというのは、重要なことではないから忘れているのでしょうね。で、改めてBCA論文Fig1のdを見てみます。
qPCRの結果でレーン1と2が別々にサンプリングされたテラトーマですね。3〜7はテラトーマではありません。この図は桂調査委員会報告書のp11「(f) STAP細胞から作製されたテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い」の「2)定量PCRによる検証」のセクションに該当します。レーン2にわずかにOct4-gfpが検出されました。学とみ子の言うのはこの再現性のない(レーン1にない)ちっちゃな部分ですかね。Acr-gfrは両方のレーンにもはっきりと検出されました。このレーン2のわずかなOct4-gfpの意味はわかりませんが、桂調査委員会の結論「このテラトーマは、Acr-GFP遺伝子を含むがOct4-GFP遺伝子は含まないこと」に矛盾しません。それよりAcr-gfpがばっちりあるほう問題なんですよね。
はい、答えをいただいていないので、再度質問します。
「テラトーマで検出されたOctーGFP」とはこの「BCA論文Fig1のd レーン2の僅かなOctーGFP」のことですか?そうだとしたらどのような意味があるのでしょ?レーン1にはないのですよ。
は、なにか誤解しているのでは?何回もいいますが、
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書いてないといっているのは、学とみ子が書いてあると主張している『事故でES細胞が混入した』『小保方氏はES細胞を混入していない』ということです。そのようなことは桂調査委員会報告書に書いてありません。書いてあるというのならどこなのか明示してください。
#################
ということですよ。当方は桂調査委員会報告書には書いてないといっているのだから、書いてあると主張する学とみ子はどこに書いてあると具体的に明言すべきです
学とみ子曰く
はあ?事故だったら悪意はないのだから、特定個人の事故といってもいいのでは?意図してだったら証拠がないから、皆さん思っているけど文書には残さないのですね。事故だとは思っていないのですね。事故説は学とみ子だけの説です。科学者たちがコメントしないのは、学とみ子ブログなど読んでいないからだし、よんでいるとしtれも妄想と思っているからでしょうね。根拠がないですからね。
学とみ子曰く
STAPと呼ばれる細胞は小保方氏しか作成できませんでした。したがって解析するのを助けた方は小保方氏の作成したSTAP細胞について解析しました。
上はそっくり「学とみ子」に入れ替えたらいかがでしょうねえ。
テラトーマのできたマウスからテラトーマを取り出して調べたら、こんなことが分かりましたよというのは論文に書いてありますな。plusが勝手に作り出したことではなく事実なんですな。
一方、テラトーマを形成しているのは、論文の記述ではoct4GFPを挿入したマウスの細胞となっているが、Acr-cag-GFPの挿入された細胞であったというのは調査報告書に書いてありますな。plusが勝手に作り出したことではなく事実なんですな。
「ESコンタミSTAP細胞を、テラトーマ実験につかった可能性があります。」と学とみ子氏は書いたので、
「oct4GFPのはずなのに、そこにcag-GFPがあったらどう見えると考えるでしょうなあ。
なんかおかしなものが混じったことに気づかなかったなどということが起こるとお考えなんでしょうかねえ。」
と質問したわけですな。
そのテラトーマを調べたらどう見えたであろうか、という事柄は論文に「調べた」と記載した以上、現象として存在した「はずである」。plusが勝手に作り出したなんてことではないんですな。論文の著者が調べたと主張しているんですな。
ところが学とみ子という人は、それを「plusさんの中で勝手に作り出された考え方を書いてる。」と述べるということは、論文の該当する部分を読んでいないし、oct4の時にはこのような特徴をしめすはずであり、acr-cagであったらこのような特徴を示すはずだと学とみ子氏はこれまで考えたこともないし、想像することもできませんということですね。
そのような人が、
「ため息さんは、テラトーマで検出されたOctーGFPの意味がわかってないと思いますね。」
と述べても笑われるだけですなあ。
なにしろ、cagではなくoct4のGFPのSTAP細胞でテラトーマ実験をした理由が理解できていないということですからね。
けけけ。
学とみ子さんにせよ筆頭著者にせよ、中身がないのにも関わらず、下手くそな虚飾に満ちた誤魔化しをし続けさえすれば、生き延びられると平気で思っているのですね。
お二方ともに、およそ真実に対して敬虔・頭を垂れる立場の人たちではありません。
みっともない虚飾ではなく、《中身で勝負して欲しい》と思いますねえ。【誤魔化し禁止。】
けけけ。
結局、学とみ子さんはoct4のはずなのにcagだったらどう見えるかわからないのね。
STAP細胞は腫瘍性が低いという主張はどんな根拠を添えて論文に書かれたか理解しておりませんと。
それでよく「STAPの科学」であるとか「細胞の動態」とかいう呪文を唱えられるものですな。
はあ?
現実に、出版されるやいなや疑義が噴出し、半年後には撤回されちゃいました、調査の結果不正認定もされましたということは共著者のチェック機能はぜーんぜん働いていなかったということですが。
なーにをいってるんでしょうな。頭だいじょうぶぅ?
非常に初歩的なところでは写真の取り違えや余計な写真にすら共著者達が気づかないままSTAP論文は出版されていますなあ。
早稲田の博論がああだったことにも教授達は気づかず合格させていますな。ティッシュ論文はSTAP事件が持ち上がった後にバカンティ氏の手でメガコリゲされなければなりませんでしたな。STAP細胞とは関係のない論文も「生データが残っておらず、結果に確信が持てない」と共著者の手で撤回されましたな。
桂報告では共著者がチェック責任を果たせていなかったと、早稲田の報告書でもチェック機能が隙間だらけであると、それぞれ紙面を割いて叱責しているわけですが、STAP論文以外でも関わった論文ことごとくで問題が持ち上がっているとなると、共著者がチェック機能を果たせなかった原因は、小保方氏にあると考えなくてはならないと思いますな。
小保方氏が共著者に実験やそのデータや原稿をきちんと見せ、記録を残して情報を共有する人であったら、関わった論文ことごとくでこのような話がもちあがったりしないと思いますなあ。
しかし学とみ子さんは、よくもまあ、現実から目をそらして妄想の中だけで生活しているものだと感心しますな。
今回のコメントのろくでもなさときたらご本尊の傷口に塩ぬりまくりですが気づいていないなら相当な阿呆です。
同じ擁護派の方々すら愛想をつかすのも当然ですな。すこしはまともなことを書いたらいかがかと。
これも何を言っているやら不明ですなあ。
「アクローGFPの入ったテラトーマは、小保方氏のみが関わっているわけではありません」
「STAP細胞は、いろいろの状態で培養されていました」
聞いたことがありませんが。ソースを示して頂戴。
テラトーマの話には「STAP細胞は、凝集塊だけを指すのではありません。」は何の関係があるの?
頭だいじょうぶぅ?
ずいぶん前から、大丈夫であるとは誰も思っていないように見受けられますけどね。
しかし、諮問委員会の意見を聞く前に、緊急事態再延長を決めちゃうし、延長したことを国民に謝るというのも、おかしな話ですな。
内心決めていても諮問委員会の意見を聞いてから決定しないと、諮問委員会の存在異議がないし、「がーすー総理」の失政だけで感染拡大したとは思えないのですけどね。勝負の3週間と言いつつ何もしなかった、GoToをいつまでも続けていたという不手際があったとはいえ、感染拡大の全ての責任が総理にあったとは思えないわけです。
謝罪するのなら他のことがあるかと思うわけですね。例えば、安倍内閣時代から官僚トップの人事を脅しでコントロールしたのが官僚が忖度することの原因だと思うわけで、こっちの方を反省してほしいものですな。
sighさん
延長したことを誤ったのはいいことじゃないかと、私は思います。
当初新規患者数がステージ2相当になることを目指すと言っていたわけですから、国民に行動自粛をご協力願って新規患者数はステージ2相当はとうに達成していたんですが、医療の逼迫が改善しないんで延長ということですから、政府の医療への手当てが力不足、見込み違いということになりますから謝るのは正しいんじゃないかと。
なにより、ワクチンが行き渡るまで、そして今後もまたいつかあるであろうパンデミックでは、国民に行動自粛してもらうのが唯一の有効であることがわかっている施策なんですから、次回も気持ち良く協力願うためには、政府は国民の協力と成果を讃えて、それに引き換え政府の力不足でしたと謝っとくことはいいことだと思いますね。がーすー総理の初めてのまともな判断だと思いますです。ハイ。
sighさん
菅さんの当該発言、「重く受け止め」とか「申し訳なく」とかがクリシェになってしまっていて、取り敢えず使ってしまったのかな、と感じました。
上記を含め、裏方(ジャーマネ)が役者の突然の降板に伴い、(喜んで)舞台に上がってきたようなもの。当然ボロも不都合も出ようと言うものです。色々と詰んでいるのだと思います。
学とみ子さん
①「”Aである”と書いていない」は、②「”Aでない”と書いてある」とは同義ではありませんし、ましてや③「”Aでない”と私には読める」とは論理的に無関係です。
①=②=③この等号が成立するのはカバラ・古史古伝・レプティリアンの世界と存じます。
plus99%さん
延長したことには異を唱えません。内心決めていても諮問した組織があるのだから、その返事を待ってから発表すべきだと思っています。個人的なことですが意見を聞かれて返事する前に決定されちゃうといことがあったりして頭にくることがあって、これに重ねていたわけです。菅総理は自分で決めたといいたかったのでしょうけどね。
今回は延長することに決めたことを、何故か謝罪しているわけで、延長した結果が出てないのに謝るのはおかしいのではという意味です。そうではなく勝負の3週間に何もしなかった、GoToを止めなかったなどの無策の結果、蔓延したと思われることを謝罪すればいいのにということです。澪標さんの「取り敢えず使ってしまった」というのに同意します。
澪標さん
『「”Aである”と書いていない」は、②「”Aでない”と書いてある」とは同義ではない』などという論理はきっと学とみ子には通用しないのですね。学とみ子にとっては逆も裏も常に真なのです。ですから当方からの学とみ子曰くの「小保方氏が混入させていない」とはどこに書いてある?と聞いても意味がわからず答えられないのでしょう。
澪標さん、sighさん
澪標さんの上記のコメント。
ずっとずっと、皆さんが(私も含め)学とみ子さんに言い続けているのですが伝わらないのは何故か。
ごくごく簡単な論理的というもおこがましい論理なのですが。
すでにその学とみ子さんに伝わらない理由解明移っています。
学さんが理解できる・するのは、とうに諦め果てておりますので。
最初に浮かぶ理由は、ズバリ「能力不足」(言葉を選びました^^)
能力不足では無いとしたら(わかっていながら、わからないフリをしているとしたら)、学さんお好みの陰謀論。
二つとも推論でしかないのですが。
ま、他にもあるでしょうが、今現在となっては学さんごときに時間を費やしたく無いのでここまで。
確かなことは、学とみ子さんは、学さん自身にしか通じない独自の思考法をもち、それを他人に自然(ナチュラル)に強制(普遍化?)するというもの。
学さん世界においては、学さんの理解が絶対的に正しいのですから、なにをかいわんや。
例え学さん世界の人口が一人だけであっても、それはそれ学さんにとってはノープロブレム。
コロナとか今後の生活様式とか諸々たくさんたくさん、考えることはいっぱいありますね。
友人達と待ち合わせてそぞろ街歩き、気になったお店に入って美味しいお食事、お茶をしながらのお喋り三昧。
一年前にはごくごく当たり前のささやかな日常。
この行動が今は一番取り戻したいものです。
sighさん
おっしゃる通りですね。
結果として緊急事態宣言を発令する羽目になった時点でGoToを詫びるべきだったんですな。
GoToを中断したことは、申し込んだ人に迷惑をかけただけではなく、食材や人員その他を準備してしまった業者の方などなどにはけっこうな経済的な損害が出て泣きっ面に蜂なんてニュースもありました。
「GoToと患者数増加の因果関係はない」などとしらばっくれ続けるにしろ、少なくとも患者の増減に柔軟に対応することを最初からひとつも想定していない制度設計になっているものにGoを出した自分の見通しの甘さを詫びろと、そう思いますな。
これまでの経験から、重症患者数とか死者数というのは新規感染者数の上昇より2週から4週遅れて上昇して同じカーブを描くことはわかっており、しかも重症状態に留まる期間の統計値だって総理大臣は入手できるわけです。緊急事態宣言発令時点で新規感染者数だけではなく病床逼迫率がステージ4相当であった時、最初から一ケ月で緊急事態宣言が解除できるわけがなかったことは明らかだったわけです。
ニュースを見ている一般人だってバカじゃないですから、一ケ月で押さえ込むなどというガースーの空手形を信じた人などいなかったでしょう。
だから、二度の延長に至ったことを詫びるというのは、自分の不明を恥じて詫びる以外の何物でもないです。
詫びた動機については澪標さんの見解に賛成ですが、口癖のように詫びる前に、何を詫びているんだかご本人はよく考えたほうがいいでしょうねえ。
というわけで、繰り返し流れる詫びを述べているVTRを見るたびにニヤニヤしてあげればいいと思いますね。
意見を聞くために指紋委員会を作ったんでしょ、というところについては、その少し前に首都圏一都三県から延長の打診があった時のニュースでは自分の気持ちでは解除で決まっていると述べていたんですが。
いろいろな人の意見を調整して延長に変わったと。
いろいろな人の意見を総合しなければいけない大変なお仕事ですが、「いろいろな人の意見」には、実は諮問委員会は入っていないと。ガースーは自分でゲロしていると。
日本の政治家の作る諮問委員会とかいうのはただのアリバイづくりでしかないと。なんかもう草草草。
たなぼたで総理の椅子に座ったので、いろいろな人の顔色を伺わなければならなくて可哀想などと同情する人もいますが、ひとつひとつはそうでも、いくつか並べると結局はオツムの程度が浮かび上がるなあと思う次第。
はなさん
学とみ子氏の「理解力」の問題ではなく、『小保方氏を信じる』ためには自分を騙してそういう思考法をするしかないということだと思いますねえ。
無理なものを信仰するというのはそういうものなんだと思いますねえ。
ドキュメントを片っぱしから曲げて解釈しなければ、信じることができないようなものだ、ということを誰より知っているのは、ドキュメントを曲げる口実ばかり考え続けている学とみ子さんご本人でしょう。
しかし学とみ子さんは、自分を騙し続けるとそのうちに本当にそのレベルの脳みそになるぞと、議事堂襲撃したトランプ支持者を見て震え上がった方がいいと思いますな。
ペンスやペロシをリンチして吊るしても法に裁かれないと信じてしまったということを現在牢屋にいる人たちはどう思い返しているでしょうね。トランプが選挙を盗まれたと主張し始めてからほんの2ケ月の間に自分がそういうオツムに成り果てたということを理解できる能力が残っているでしょうかね。
学とみ子が追記で曰く:
(魚拓あり)
若山氏はおかしいと思わなかった、おかしいと思った一つのことについては、小保方氏に渡したマウスが自分のミスだったのかとしたわけですね。チェックが不十分で見逃したから論文になったわけです。共著者のシニアのだれも問題があると思わなかったから論文になったわけです。
論文は撤回され、また後に調べたら論文の主張は否定されたわけです。したがって、この追記で学とみ子は、小保方氏がおかしなことをしたのにシニアが気が付かなかったので論文になっちゃったと言っているのですね。桂調査委員会の結論をなぞっているわけですね。ですから桂調査委員会はシニアの責任を問題にしたわけですね。これは当然の結論だったわけですが、学とみ子がここで言いたいことは「小保方氏がおかしなことをしたのにシニアが気が付かなかったので論文になっちゃった」でよろしいのですね。
はい、当方もそう(若山氏が小保方おかしいと思えば、実験は進すまない)と思いますよ。珍しく学とみ子と意見が一致しましたな。、実験が進んだということは若山氏はおかしいと思わなかったのですね。なぜですかね?学とみ子は答えられるでしょ?何故でしょね。
「STAP細胞は、いろいろの状態で培養されていました」何の話でしょ。現場にいなかった学とみ子がどうして断定できるのでしょ?
で記事を書いているのは学とみ子でしょ。
現場にいなかったのに、
などとどうして断定できるのでしょ?
おやまあ。
どうやら学とみ子という人は本当に医者ではないみたいですな。
感染症の対策は医療関係者と政府が協力して考えて、必要な法を整備して準備しているのですな。そうでないと感染者の自由を制約する対策を実行できないからですね。少なくともここまでは高校でも教わる内容ですな。
飛沫感染であるとか空気感染であるとか感染力とかで分類したマニュアルを苦労して作ってあり、これは公開されているんですねえ。それも中学高校の保健体育で教わる。学童や生徒は「学級閉鎖」というものを身近な現実として経験し、そのときにキチンとした教諭や校長はどのような根拠でそれがなされるのか説明するでしょう。
「やるべきこと」「できること」は法を伴なって定義されているんですね。コロナで問題になってるのはどの分類を適用するか、どの強さで実施するかいくらお金をつけるかということですね。
あとはまあ、学とみ子氏は知らないかもしれないが過去にSARS、MARSなどがありましてね。これらでは収束までにワクチンはできなかった。結局対症療法と封じ込めしか取れる手段はなかった。けれどもなんとか収束させたんですね。
そういうことですからね、新たな教訓が積み上がり、マニュアルの改善点が見つかった。日本の医療の弱点も指摘されましたな。
対策の運用上の難しさも発見された。それは経済的なダメージとして市民に降りかかり、そういうのは人は忘れない。
市民は当然、次の機会にはSARSの教訓を日本政府は活かしてくれるであろうよという視点を持つ。
そういう情報に接して知識の積み上げがあるので、日本国の市民は、黙々とマスクをし、透明ビニールの仕切りを買いに行き、アルコールのボトルを出入り口ごとに用意し、倒産の危機に瀕しているというのに強制力のない「要請」に従ったり、もっと強い対策を望んだりしてるわけです。
こういう状況はみんな、平素のO157だデング熱だインフルだのもろもろの度ごとの医療関係者の努力の賜物なんですけどね。そういう知識と経験の積み上げがあってこそ、市民はすたすたと行動し、それと同時に政府の言うことに意見を持つんですな。評価もするし、批判もするんですな。
「お偉い人」が号令をかければ、それにどういう意味があるのか理解もしていない大衆が黙々と従うなどという幻想を持っているのは生身の患者に接する機会などなかった人だと思いますなあ。
学とみ子さんは、市民それぞれが政府の対策にそれぞれ意見をもっていることは「喜ばしいこと」であるか否か、お仲間のお医者さんに尋ねてみたらいかがでしょうな。ま、お仲間がいるなら、ですが。
どうやら学とみ子は当方等からのコメント、質問に答えられないので、当方が発した菅総理批判にかみつくことにしたようです。熟知していないけど決定権がある人…(魚拓あり)。”熟知していない”者として当方やトランプを挙げて批判しています。当方にはこの記事にあるような決定権などありませんので、例のごとく”記事内容とタイトルは一致していない”という見当違いの記事ですね。日曜日の朝にこの記事にコメントするのは至極無駄なことは承知していますが、かっぱえびせんです。
のはけしからん、これはSTAP細胞を理解できていないのにSTAPを批判しているのがけしからんということと同じであるとするわけです。さらに
と批判するわけです。当方の菅総理批判、STAP事件批判はトランプの行動と同じ、理解もできてないのに行うけしからん行為であるというのがこの記事の主旨のようです。
トランプ批判はDORA氏のような支持者に反論してもらうことにしましょ。負け犬に石を投げる行為を批判してもつまらないからね。
COVID-19に関する件なのに、そこには自称医師としての立場からの内容は全くなく、なんとか当方の意見にイチャモンをつけるのが目的なわけです。
plus99%さんの意見と重なるところがありますが、医師としての意見などないのですね。世界には新型コロナウイルス対策に成功した台湾、ニュージーランドという国があるのですね。誰かがやるとうまくできるのですね。学とみ子は知らないのでしょうか?
とは政治に知識のない、熟知していない国民は政治批判をしてはいけないとのことのようです。STAP事件の例もそうだというわけですね。最終的には熟知した専門家が潰したSTAP現象なんですけど、理解できていないようですね。
との質問なので、お答えします。
STAP細胞の理解などできないのは、STAP細胞の存在が肯定されなかったからです。肯定されてない物をどうやって理解するのでしょ?ツチノコを理解せよといわれてもツチノコの科学論文などないので無理難題なのです。
はい答えました。それではこちらからの質問です。STAP細胞なるものは何を読んだら理解できるのでしょ?もしあるのなら学とみ子記事にある科学的記事をご紹介ください。丹羽氏総説やSNPsの論文は違いますよ。STAPのSも書いてないのだから。また撤回された論文は科学の場で討議できる対象ではないのは科学的議論をしたい学とみ子ならわかるでしょ。
はて、そのような若者が出てくることはないでしょうね。科学の世界では否定されたのがまだわかってないのですかね。もちろんUFOやツチノコを勉強したいという方はでてくるでしょう。しかし科学の場では無理なことはすぐわかるでしょうね。
うひゃ。自己評価ができているようですな。
どうやら当方へのあてつけのようですが、その認識は誤りです。「国試に落ちる」のは一教員の一方的な責任ではありません。それが証拠に教わった学生の全てとはいわなくても殆どの学生が国試に落ちる、留年するわけではありません。学生を教える教員は複数、学生が得る情報はその教員だけからではありません。
それより「できない医師にかかった患者さんが死亡する」ときはその一医師に責任があります。患者さんの情報源は、その医師しかないことが殆どだからです。セカンドオピニオンを得ることは制度として確立しているわけではないし、普及していませんね。
その通りですね。その医師の仕事が外形的なメタボ判定だけなら人生を損する方があまり出そうにないので事実上許されるかも。
違います。STAP事件はありもしない細胞をでっち上げ、それに気が付かなかった(騙された)エスタブリッシュした研究者が持ち上げた騒動だったのです。現在ではどんどん沈静化してきましたが、これにいつまでの気が付かない学とみ子のような科学的思考のできない輩を焚きつけることになって、騒がれた事件です。医療現場に直接関わる件ではないので、記者会見などせず論文を出して業界内で批判され撤回されたら、よくある論文捏造事件で終わったことでしょう。
追記にplus99%さんのコメントに反論(2021.3.7 07:15頃、さらに同 07:45頃の魚拓あり)して
はあ?どこでそんな話題提起をしたの?新聞やネット記事以上あるいはそれらと異なった独自の話題提起がどこであったの?「何を検証すべきか」がどこに書いてあったの?学とみ子ブログでは遡って調べるのが不可能に近いので、教えてちょうだい。
なら、病気がわかっている学とみ子のコロナ対策の提言はとはどこにあるのでしょ?
んが。これまで何回も学とみ子の主張の根拠を求めてきたことでしょうか。一度としてその根拠を答えたことがあったでしょうか?
学とみ子の「遺伝子異常のあるマウスがSTAP細胞作成に使われた」「桂調査委員会報告書にはES細胞は事故で混入した、小保方氏は混入させていないと書いてある」「細胞受容体なる言葉がタイトルにある論文、雑誌がある」等の発言の根拠を求めているわけですが、いまだ答えがないですな。上記のような根拠・実態を云々する方が何故返事をしないのでしょうか?
学とみ子ブログ記事には、さらに追記があって
という誹謗が加わっています。
当方は、気に入る入らないとは関係なく、きちんと返事、反論、答えがないから否定するしかないわけなんですけどね。
二つだけ書かせて下さい。
学さんのお笑い記事に敬意を評しまして。(これ皮肉です。為念)
私はあるべき科学的思考を持って、STAP細胞は無かったと理解しました。
→論文は不正により撤回された
→不正なデータで立証されたとする細胞、それを信じるのは科学的思考、論理的思考が出来ないという
☆ 学さんへの質問
無いものをいかにして理解するのか、学さんのご意見を伺います。
「無から有を生み出す」とは?哲学の見地からでも妄想からでも、もしくは他の立場からでも結構です。
論理的に、筋の通ったご意見をお待ちします。
☆ コロナウィルス問題に翻弄されすでに一年。
地球規模のこの感染症に対する学さんの姿勢って最高ですね。。。
「下々の者は(何もわからないのだから)お上の命令に従えば良い」とでも?
子曰 民可使由之 不可使知之
(他の解釈もありますけど、ここは澪標さんの舞台ですね)
学とみ子とはどうやったら議論がかみあうのでしょうか?
学とみ子曰く:
(2021.3.7 10:49頃の魚拓あり)
これに対して当方は
とうまくやれる人がいたことを示しました。これに対する学とみ子の応答は
そしてさらに
です。
当方の発言にどこも曖昧な点はありません。学とみ子「うまくやれる人はいない」に対し当方「うまくやった人がいる」ですね。議論をさけるために詳細を持ち出さないと非難するのはどういう論理でしょ?理解し難いですな。「さまざまな要因を個別に議論しなくても済む」とはなんですかね?コロナ対策には様々な要因を考慮する必要があるでしょう。各国の国土条件、医療や政治にまつわる体制を考慮することも必要でしょう。しかし、それは別の問題で、「うまくやれる人」がいたのですね。「うまくやれた人」はどのような条件でどのように実行したかは別の問題ですね。「いない」というから「いた」と返したのに筋違いの返事です。こういう方と議論できる方がいないのは、学とみ子ブログのコメンテータをみればわかりますね。擁護ですら議論はしないでコメント欄を利用しているだけです。
何を言っているのでしょうか?議論のボールを投げたのに返せないのはどなたですかね?土俵すぐ変えてしまうのはどなたでしょ?
つい最近のボールは
です。
学とみ子から送られたボール「(当方が)STAP細胞理解が中絶したまま、先に進まないでいるのは、どう自己評価しているのかな?」には「STAP細胞の理解などできないのは、STAP細胞の存在が肯定されなかったからです。肯定されてない物をどうやって理解するのでしょ?」ときちんと返しています。
この後の意味不明なパラグフが続きますが、さらにいつものセリフです。
個人の不正をシニアが気が付かなかったわけです。研究所の組織の話ではありません。その後の事件の処理については研究所に責任があるでしょう。しかし不正な論文を書くことになったのは著者等の責任です。
は?専門家とはどなたでしょ?そんな専門家の話は聞いたことがありません。そのような専門家は学とみ子の妄想の産物です。違うというのなら、その専門家の書いた記事等々を示してみなさい。はい「ES捏造疑惑は不可能だと言う専門家を示せ」とボールを投げましたよ。
返事をお待ちしています。
いよいよもって学とみ子氏は笑いものの極みです。
病気の展開がわかってから対策を始めて間に合うわけがないでしょ、というのがこれまでの1年の展開であったわけです。
むしろ一番の問題点として槍玉に挙げられていたことであるわけです。
それなりに感染が広がってしまうという見通しが出てきてから政府が病床を確保してくれと病院にお願いしたら、医療者を三ヶ月で促成栽培できるわけがなかろうとか、既存の患者をどこが引き受けてくれるんだとか、装備や資材の生産が間に合わんとかまあ、いろいろなニュースがありましたが読んでも記憶しておけないのですな。
マスクや防護服の不足すら覚えていないんでしょうかねえ。
重症者病棟がいっぱいなので中等者まで自宅療養で死んでしまったとかね。
結果として一部の医療者が休日も休憩時間もなく働きずめで、手製のシールドやゴミ袋をかぶって防護服の代わりにしたり、などなどでしのいだんですなあ。そんな「お仲間」の被った「災害」にも関心も同情もないわけだ。
それとも世界的なパンデミックの最中なのにコロナ関係のニュースに関心もなくチェックもしていないんでしょうかね。そんな人に病院でアルバイトすらさせるのは基地外に刃物。
我輩は医者であるなどと述べるのは笑いをとりに行っているんでしょうな。きっと。
おやおや。
アメリカのいくつもの世論調査で、ワクチン接種拒否が昨年時点では7割台、現在でも半数近辺という結果で、接種が遅れている原因の一つであるなんてニュースもご存知ないと。
ときに日本でもコロナワクチン接種は無料になる予定のようですが。
アメリカ他の先進国がワクチン接種開始が早かったことの一因は20年1月に全遺伝子が解読されてすぐワクチン開発に政府がお金を投入したからですね。病気の展開がわかってから対策を始めるんではダメなことの一例です。
本当に頭が悪い人だ。
千葉県知事立候補者が出揃いましたね。見事に揃ったものです。あなのぬメンバーならばーさんも見劣りしないでしょうな。
ファイザーのワクチンで(治験も含めて)女性にアナフィラキシーが多い理由について検索したところ、以下を見つけました。
●PEG アナフィラキシーとは?- 菊池中央病院
( http://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa243.pdf )
また、以下も参考になるかもしれません。
●新型コロナウイルスワクチン接種にともなう重度の過敏症(アナフィラキシー等)の管理・診断・治療
一般社団法人 日本アレルギー学会
( https://www.jsaweb.jp/uploads/files/JSA2021COVID-19%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3_%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%89%88210301.pdf )
●ポリエチレングリコール(PEG) – コーセーコスメトロジー研究財団
( https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_report/archives/2018/fullVersion/Cosmetology%20Vol26%202018%20p56-62%20Ishida_T.pdf )
※ヤニ取り歯磨きなど思いもよらないところにもはいっているらしいので男性も無条件にはね。
※ウレタンフォームにも使われているといいますがウレタンマスクについては追いきれませんでした。
請、御批正。
sighさん。
アナフィラキシーについて
うっかりURLをたくさん含む投稿をしてしまいました。
申し訳ありません。宜しければコメント承認のほど、お願い申し上げます。
御手数をおかけして申し訳ありません。
sighさん。
御手配をありがとうございました。
ヽ(^○^)ノ
Ooboeさんもご苦労様。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1483.html#comment7236
ある工程のSTAP細胞(1)からさらに進んだ工程のSTAP細胞(2)の間にX染色体のサイレンシングが消失するという主張は、
A.条件と感度を揃えるために、STAP細胞(1)を二つの部分にわけて片方をさらに工程を進めて(2)を作り出したものであり、それを同じ条件で調べ、両方にメスの体細胞、メスのES細胞等のコントロールが揃っている
B.この実験全体が再現可能である
の二つの条件を満たしていないとき、この実験に関して考察してもなんの意味もないと思いますよぉ。
すでにBがSTAP細胞自体が再現されないというところで挫折しており、実験が間違いを含んでいないかすなわち意味のあるデータなのかという考察自体が成立しないと思いますなぁ。
Aに関しても「条件を揃える」ことに関して桂報告に何が書いてあるかはご存知でしょうな。
「ノイズとしか思えない「不具合」があるからこの実験は行われ、悪意がないに違いない、だからなにがしかの意義(STAP現象の実験が実在したことを証明する)があるのだ」という結論に持っていこうというなら、GRASに持ち込んだ細胞に関してあんな回答をした理由や、ES細胞とSTAP細胞の増殖率を調べる実験を同時に行わなかった理由や、チャンピオンデータのみを記載してしまったと述べたり、電気泳動のゲル切り貼りを目分量で倍率変更したりしたことが「すべて研究者としてきちんとした判断に基づいている」と思える理屈を考えられないといけないでしょうな。
してはいけないことだと知らなかった、わからなかったではだめなんですよ。
擁護の方々が大好きな「だれそれセンセエに意地悪されて「間違った/劣悪な」条件でしか実行できませんでした」という理由づけも、その理由では、間違った実験を行っていないか点検して、これでは実験結果に証明力がないのではないかと「点検しない/判断する能力がない/無視する」ような人らしい、という評価に変化はないんですよ。それはすなわちその人の出してくるデータや推論には価値がないということになります。
それでは、「この実験をしているからには、そのときには確かにSTAP細胞はあったと考えなければ辻褄が合わない」と考えてはもらえないと思いますねえ。
ぷぷ。
この学とみ子氏のコメントで、自分のやっていることを完全否定されたOoboe氏はどう答えるんでしょう。
大教典である「あの日」も完全否定してますね。学とみ子氏は自分が書いていることを理解しているとは到底(以下略。
さて。今後も掲示板として利用できるように、心にもないお為ずくや相槌を打つんでしょうかね。
興味深いですね。
学とみ子がコメントで曰く
(魚拓あり)
はい、その通りです。
はいその通りです。ここまで学とみ子と意見が一致します。
共同実験者は不審に思わなかったので論文発表に至り、その後、論文に掲載された図は、共同実験者の一人による不正行為であることが判明し、その他実験に使われたマウスは遺伝子構成からみて論文の記述と一致しない等があり、撤回に至ったというのが事実ですが、この事実を学とみ子はどのように評価するのでしょ?撤回は誤りだったというのでしょうか?当方は質問に答えているのだから答えてちょうだい。
この学とみ子の文章では、「小保方氏を始め共同実験者には怪しい人がいない、論文撤回至った理由は論文著者等に原因があるのではなく、著者以外の方々の論文の誤解が原因であり、その後の桂調査委員会の結果は、STAP現象を理解せず、誤解した結果であると言っている」と解釈しました。
> 学とみ子。このような解釈でよろしいのでししょうか?当方は質問に答えているのだから答えてちょうだい。
当方からの質問は、無視するでしょう。なぜなら学とみ子にとって、まともに答えるのは不都合だからです。あるいは答えるかのようなことがあるかもしれませんが、その場合は筋違いの答えになるでしょうね。
「コロナウイルス対策など、誰がやっても難しく、うまくやれる人などはいない。」といったから「できた人々がいる」と反論したら「患者の数、死亡者数とかを持ち出さず、議論を避けるためのあいまい表現、さまざまな要因を個別に議論しなくても済む」などと言ってごまかすわけですからね。学とみ子が「いない」と言ったから「いる」と当方は返事して、いる例を示したのですからこの例は違うとかいう反論があればいいのにそうではないわけです。当方は具体的に「いる」例を示したわけですがまともな反論ができません。。
一方、学とみ子は「書いてある」というから当方は「書いてない」と反論したわけです。この場合、学とみ子は「書いてある」ことを具体的に示す必要があるのに、示すことができないから答えがないわけですね。「書いてない」ことを示すのは不可能ですからね。
」
これは笑えるコメントだと思いますねえ。これについてはいろいろな反論が可能ですが、一つだけあげましょう。
2014年3月にはプロトコルエクスチェンジというのが出されましたね。
これは、STAP論文が掲載されるとすぐに、世界の何人もの研究者から、STAP細胞が再現できないぞと問い合わせが相次いだので、論文の記述に間違いや落ちていることがないかと、共同研究者が小保方氏によく聞いたら、実際の作り方は論文の記述と違うじゃないかということになったから発表されることになったのですね。
この事実を尊重しなければならないと思いますねえ。
つまり、プロトコルエクスチェンジを執筆した丹羽氏は小保方氏がSTAP細胞を作成する実験を見たことがないということになるのですね。そして結果だけを聞いて「おかしいとは思わなかった」わけですが、それは小保方氏が実際に行った実験とは違う作成法を聞かされていたということになるのですね。
バカンティ氏も丹羽氏のプロトコルエクスチェンジのさらに後に自分が知っているプロトコルを書いて発表しましたね。バカンティ氏が小保方氏がSTAPの作成をするところを見たことがなくても仕方がないのかも知れませんが、理研の共同研究者たちともまた違う作り方を聞かされていたということになるのですね。
そして論文記載のものと合わせて合計3つもあるプロトコルのどれも第三者による再現ができたものがないわけです。
これは小保方氏は共同研究者に正しい情報を伝えていないと考えざるを得ないのですね。それでは、
「共同研究者は、結果がおかしいとは思わなかった」
ことなどなんの足しにもにもならないことを意味すると思いますなあ。
どうして詐欺で立件されなかったのかと、当時、思いました。
詐欺師の言にころっと騙されて、大枚巻き上げられてもしばらく気づかず、あることがきっかけで詐欺にあったことに気づくというのが通常ですな。
詐欺師に言いくるめられているときには何の不信も抱きません。だから詐欺が成り立つんだよ。
こんなの常識。
”実験中にだれも不審に思わなかったこと”が、研究不正でないことの証明なんかにならないことは、これまで何度も言われてきたことなんだが(後略)
よくSTAP論文不正と比較される不正事件には、ヘンドリック・シェーンやマーク・スペクターの不正などがありますが、これらの不正も共著者や査読者であった一流の研究者たちが誰もおかしいと思わなかったから論文が発表されたのですよね。だから誰も不審に思わなかったことが研究不正ではないことの証拠にはならないですね。
そしてこれらの事件に共通しているのは、
1、発表された論文を読んだ研究者たちからデータの不備に気がついた人が出てそこから調査が行われて不正が明らかになった。
2、これらの論文に書かれた実験は全て再現性がなかった。
3、実験記録は、なかったかあるいは極めて不充分だった。
ことです。
さて、この事実を踏まえて学さんがSTAP細胞にES細胞が混入したのが事故だと主張し続ける根拠は何でしょう?明確に示してください。なお、私の考えは、桂調査委員会の報告どおり、故意に混入させたとい証拠もないし、事故であるという証拠もないのでどちらとも断定できないという立場です。
山の住人さん、アノ姐さん
学とみ子のあるかないか分からない論理を当方は理解できないのですが、学とみ子の文章を解釈してコメントします。
学とみ子曰く:
実験内容を知っていたのはごく少数の共著者等だけですから、共著者は「あやしい人などいなかった」と論文投稿時、受理された時、記者会見の時(論文発表時)に思っていたのでいいと思います。
これが学とみ子の妄想なんですね。
発表したら次々と不自然なことが出てきたわけで、論文を撤回したわけですね。この撤回は共著者が行ったわけで、共著者は「STAP実験を良く理解していなかった学者」ではないわけです。STAP実験をよく理解している学者が、怪しい実験結果がある=あやしい人がいると思ったわけですね。共著者等が、実験者が意図して怪しいことをしたと思ったのか事故だったのを誤解した結果だったのどちらかと思ったのかはわかりません。決して「STAP実験を良く理解していなかった学者たちが、誤解した」わけではありませんね。
撤回の後の検証実験や調査は、「STAP実験を良く理解していなかった学者たちが、誤解した」ものだとでも言いたいのでしょうかね?
『「STAP実験を良く理解している学者」は調査結果のES細胞の混入は事故であったとしている』というのが学とみ子の考えなんでしょうね。妄想ですね。根拠を聞いても答えがありません。
も、妄想ですね。政府要人とは誰でしょ?
違います。理研や大学の研究組織をわかってないですね。「個人の犯行は、周りの共同研究者が誰も気づけなかった」のです。上記のアノ姐さんがおっしゃっているヘンドリック・シェーンやマーク・スペクター事件と同じです。それぞれ、ボスのバートラム・バトログ氏が見抜けなかったのであってベル研究所が、ボスのエフレイン・ラッカー氏が見抜けなかったのであってコーネル大学が責任を問われているわけではありません。理研は規則を無視した採用とか事件発覚後の対応が批判されていますが、個人の犯行を見抜けなかったことについて批判されているわけではありません。STAP事件の場合はES細胞は誰が混入させたかは不明ですが、ほかのグラフを描いちゃったとか黒を白にしちゃったとかいうのは個人の犯行ですね。騙されたのは、理研のシニアだけではなく、学とみ子もなんですよ。まだわからないの?
学さんは、自分が研究現場を知らない事を自覚すべきですよ。(心からの助言)
学さんの「私は何でも知っている」との前提で、自分の脳内で作り上げた「学さんの考える事実」に固執し、同じ事を繰り返し繰り返し書き続けて何年になりますか?
学さんは、バカにされると怒っていますが、幾度も幾度も根拠をもとに、わかりやすく説明を受けているにも関わらず、理解できない(もしくは理解しようとしない)で、相手への罵詈雑言を繰り出し続けるという、まるでお笑い主人公になりたいかのような振舞を続けているので、それに相応しい応対をされてしまう。
学さんが自称しているように本当に医者なのでしたら、リアルの医者の知人も複数いるでしょう。
その方々に自分のブログを見てもらい反応を見ていただいたらいかが?
医師資格を持っていても、トンデモな人は若干名いますので複数の方々に見てもらうというのが肝です。
(医師でなくとも十分に論理的な方々は大勢いますが、学さんは医師にあらずば人にあらず、とでもいうような固定観念をお持ちのようなので、医師の知り合いと限定しました。皆さま悪しからず)
おお、
こんなバカ丸出しなことも書いてありましたか。読み飛ばしていましたね。sighさんが抜き書きするまで気づきませんでしたな。学とみ子さんの文章にはおバカが多すぎて多少おバカでもいちいち立ち止まっていては終わりまで読む前に疲労してしまうものですからね。途中で投げ出すことも多々。
学とみ子さんは、改革委というものがあって、理研CDBのガバナンスはデタラメであると非難し、管理者の職は解いて組織を解体すべしと提言したことを憶えていなさらないのでしょうかね?
学とみ子さんは検証実験と第2次不正調査を命じた改革委をひどく批判していましたが覚えていなさらないので?会見で細胞の解析結果をスッパ抜いてES混入が世に広く知られることになるきっかけをつくった改革委のことですが。
学とみ子さんは、改革委には細胞をわかる専門家がいないだとか岸委員長を科学者ではないからSTAP細胞が理解できないのだなどと言い、専門家もいますよ、岸委員長は工学博士ですよと指摘されて大恥を書きましたが覚えていなさらないのですかね。
学とみ子さんという人は、当時から、STAP細胞関係のことすらろくに調べもしないで、知りもしないことや知りもしない人について悪口を書いては恥をかいてばかりいるという人でした。
恥ずかしくて隠しておきたいとしても、それにしても今回の
「もし、それが真実なら、研究所として失格です。」
はバカの程度がひどすぎですな。
それとも本当に、わーっすれちゃったんですかねえ。
そうなら病院に行くべきだと思いますねえ。患者としてですよ。
理研CDBは「研究所として失格です」と、野依理事長が設置した、研究不正の再発をふせぐための対策を考える第三者委員会に言われたということです。
「研究所としての仕組みがデタラメです」ということで、
改革委のヒアリングに各研究者の研究のチェックなんてしてませんよと答えた竹市センター長はセンター長の職を解かれました。
小保方氏がノートとデータの提出を拒否できた理研の規則は改正されることになりました。
データや実験結果自体が個人に属するものではなくなったようですが。
いくつかの研究室は理研本体の管轄になり、CDBの規模は半分程度になってしまいましたよ。
他にもいろいろですが。
上記のplus99%2021年3月11日 4:26 PMのコメントですが、
学とみ子氏のコメントの引用範囲を以下のように変更します。
出だしの部分ここから引用しないとわかりにくかったですね。
改革委はSTAP論文の問題点が内部で発見されずにネイチャー掲載まで至ってしまったのはCDBのガバナンスがガバガバであることに大きな要因があると指摘して、CDBを解体してガバナンスを一から再構築するべきだと、国の威信に傷が付くことであっても組織の責任を問う提言をしてるんですな。
「国の威信に傷がつかないために、無理やり個人に罪をかぶせた政府の要人」なんていうのは学とみ子氏の妄想でしかないと、学とみ子氏がSTAP細胞に関してブログで発信を始めるより前にすでに証明されているようなようなものなんですね。
学とみ子さんは例によって現実とは乖離した妄想世界にお住まいなんですねえ、という話ですからね。「政府の要人」のくだりから引用しないとわかりにくいですな。
失礼いたしました。謹んでお詫びして変更いたします。
学とみ子が運命は神の手にあり(魚拓あり)なんてタイトル記事を書いたもんで、んが!?、質問に答えられないので悟りの境地に入ったことを装って逃げることにしたのかと思ったりしましたよ。内容の前半はお笑いで、後半はイラン核開発責任者の発言がエキゾチックだということだけです。運命とは関係ありません。
前半のお笑いは、DORA氏や一言居士氏が米国の極右翼フェイクニュースサイトThe Gateway Punditを引用して記事を書くことを批判し、「大手のマスコミはとにかく、情報のソースが多いの」だから「日本人が世界を学べるチャンスだ」と大手のマスコミ情報を引用すべきだとDORA氏や一言居士氏を批判していることです。
この学とみ子の論理に従えば、日本の大手の毎日、朝日、読売新聞の情報を引用すべきで東スポのようなゴシップ大好き新聞などは、「学べるチャンス」などないのだから引用すべきではない、ということになります。
しかしながらSTAP事件に関しては大手三大新聞を始め産経、日経や東京新聞、夕刊フジや東スポのようなゴシップ新聞、赤旗ですら「ES細胞事故混入説」なるものをぶち上げていないわけですな。どの新聞、ニュースサイトを「学ぶ」と「ES細胞事故混入説」が出てくるのでしょうか?
学とみ子は、日本のマスコミはすべて理研執行部、文科省、政府中枢の個人に責任を負わせるという陰謀に騙されている、理研のSTAP擁護派学者は、声を上げれば研究費等で不利益になるので声を出すことができない、というのでしょうね。妄想大好き陰謀大好きですからね。
国際ニュースなどには疎い私ですがね。
一国の核開発の責任者といえば、言っていいことといけないことを指導する人なわけです。その人がうっかり核武装の証拠を漏らすことを期待するインタビュアーなどいないと思いますな。
ではインタビュアーはなにが聞けると思ってインタビューを申し込んだのか、と考えた方がいいと思いますな。
核爆弾はイスラムでは最高位の禁忌にあたるという素敵な言葉をアメリカ市民に聞かせることができてインタビュアーはご満足なのではなかろうと邪推したくなりますな。
米国は「汝の隣人を愛せ」という宗教の国ですが、それをどういう理屈を捏ねて棚に上げてしまったか。ついでに「右の頬を打たれたら」まで棚に上げて「右の頬を打たれる前に左の頬を打て」と広島に落としたんですけどね。
それを忘れているのは世界中で日本人とアメリカ市民だけだと思いますな。
アラブ諸国が忘れるなどということは天地がひっくり返っても「ありえない」と思いますねえ。
そう思ってイランの核開発責任者の言葉は聞かなければいかんでしょうな。
時はまさに、イランへの制裁解除を解除した政権から、かつて制裁解除した方の党に政権がもどったその時なわけですな。CMを入れず寄付だけで運営してますから中立公正です、っていうのはどこかの国でお財布握ってる政権におべっかを使う公共放送が心をよぎるわけです。タカ派フェイクニュースと対置してなにか言うなら寄付しているのは誰かというのを見てから評価しなければいけませんな。
それより前に学とみ子さんは本当にあらぶになんか興味をもっているんですかいな(草)
COVID-19感染者数は一向に減らない。下げ止まりである。非常事態宣言解除(2月末)になった大阪と東京で、人口10万人当たりの1週間の患者総数を1/29-2/4を100%として、グラフにしてみた(NHKのページから)。
大阪と東京で大して変わらない。先週が最低で今週から増加していくようだ。東京の非常事態宣言の効果をこれ以上期待できないのではないのか。
さらに厳しい制限、外食では同居する家族以外3名以上の会食禁止、勿論政治家との接待会食禁止、相席禁止、パチンコ、雀荘閉鎖、スポーツ観戦禁止、オフィスでの対面会議禁止、ともかく家族以外を不特定多数とし、これらが3名以上集合するのを禁止、オフィスでは机の間を3m以上離す、電車バス内での会話禁止、変異ウイルスは子供が好きなようなので小中高大学は休校、これらを実施して、毎週の感染者数を東京都では50名程度に落とす。落ちたらこれら禁止を徐々に解除する、するとまた増えていくだろうから100名を超えるようになったら、また禁止を繰り返して、ワクチン接種が50%を超えるまで実施するくらいしないとだめなのでは?
>変異ウイルスは子供が好きなようなので
子供が、となると途端にマスク警察大量出没という鬱展開にならないことを希望しますが。
さて、感染者数が東京では微増状態となっている今週。
皆様にはお変わりございませんか?
こうなっては、緊急事態宣言の解除をする機会はどうにも見えませんね。
私は少々ヤケノヤンパチ状態のこの数日です。
なので(脈絡ないですね)ため息先生のこの記事の追加箇所に反応します。
圧力鍋はある。簡易ながらフードプロセッサもある。
冷凍庫に飛騨牛が眠っている。
ビーフシチューは大好き。
となると当然通常ですとビーフシチューを作ることになると考えますよね。
実は圧力鍋は購入後一年以上が経っているにも関わらず、未だ未使用。
使わない理由は恥ずかしながら「ナンダカコワイ」なのです。
先代の圧力鍋は数回使ったのですが、あのピューという蒸気の吹き出し音がコワイ!!
結局は普通の鍋として暮に使った回数の方が多いというなんともオカシイまま廃棄処分。
ため息先生の圧力鍋を便利に使う記事を拝読する度に、ごくごく簡単そうに思うのですが。
いつになったら使えるか…。
(ちなみにビーフシチューは、圧力鍋購入後も数回作りましたがコトコトコトコト時間をかけて煮込んでおります。)
学とみ子曰く:
(魚拓あり)。
他人事のように、アンフェアであるかのごとく言っていますが、当方は学とみ子ブログから排除されています。学とみ子説に反論しているからですね。ご都合主義でいい気なもんですな。
はなさん
鍋でコトコト煮るという old fashion は今では暇な方に限られた方法ですが、暇であっても、なくても鍋を焦がすことになるわけですね。つい、ほかの用事を始めちゃうでしょ。
圧力鍋で蒸気が吹き出してから10 〜15分、自然冷却に20分〜なんですけど、実はそんなに時短になるわけではないですね。
圧力鍋に入れる食材はドロドロしていると蒸気の噴出孔を塞いじゃうことがあって危険なので、水分量がある程度必要です。
圧力鍋では煮詰めることができませんから、さらに別鍋で煮詰める必要があります。別鍋でなくてもいいのですが、圧力鍋はただ煮るには使い勝手が悪いからです。ここで焦げちゃう可能性がありますが、煮詰める時間は20分程度ですから、結果ビーフシチューは煮始めてから1時間はかかりますね。煮詰めないで小麦粉を加えて濃度をつける方法もありますが市販のルーみたいになっちゃうと思うのでやったことはないです。
さらにビーフシチューは、塊として食べる牛肉とは別に、もっと安い牛コマを別途用意してフードプロセッサで細かくして圧力鍋に入れちゃうのです。肉としての存在はなくなります。より美味しくなりますね。フードプロセッサが脂だらけになりますけど。牛挽き肉でいもいいかな。ともかくこっちの肉は液体部分にあるわけですね。
塊として食べる牛肉は鍋に入れる前に表面をフライパン等で焼いておきます。塊の牛肉がないとビーフシチューにならないですから残しておきたいわけです。圧力鍋で煮る時間を増やすとなくなっちゃって離乳食になっちゃうので圧力鍋では長くても15分ですね。塊がなくならない、なおかつ液体部分に肉成分を増やすのが上記の方法です。
新型コロナウイルスなんかいないとかワクチン接種に反対と主張する日野市市議議員の池田としえ氏という方のTwitterは弊害があるとのことで閉鎖されちゃったらしい。市議会とはいえ議員なんだから、学とみ子とは違い影響力があるので、デタラメを言ってほしくない(学とみ子だったらいいというわけではない)のですが、ブログにある写真と市議会の議員紹介ページの写真があんまりにも違うので驚きました。
左:ブログ掲載の写真、右:市議会のページ掲載の写真
市議会の写真は市議会事務局とかが統一した環境で撮影したもの、被写体の意図が入らない写真なんでしょうね。一方ブログとか選挙ポスターは本人であれば問題ないのでこうありたいというような写真なんでしょうね。
面白い話題転換ですね。
昨年秋の720pというまずまずの画質の動画で見ると市議会ページの写真の方が現在の実態に近そうに思いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=rgfKFihkZAo
この動画で気になったのは
ウイルスの大きさの話。
コロナウイルスをネズミの大きさとすると細菌はゾウ、人間は地球サイズだという。
地球サイズのものがネズミ一匹通さないマスクをしたら窒息しちゃうでしょと議員さんは熱弁をふるいます。
いやいやちょっと待ちなされ、おばはん。
誤認あり、それとそれはごたまぜにしたらあかんあり。カガク「的」っていう人は大抵コワイ。
sighさん
詳しいレシピ説明をありがとうございます。
幾つダメにした鍋があったことか…。
ちょっと他のことに気を取られて火のそばを離れ、ふと気がつくととても良い(!)匂いが漂ってきて。
慌ててコンロに行くと…(涙
ビーフシチュー、小豆、煮物 他他他…
牛ひき肉ですね。使ってみます。
東京は今日桜の開花宣言が出ました。と言ってもまだ基準木である靖国神社の桜で5輪の開花が確認された程度ですが。今週末か来週前半には満開の桜が見られそうでそわそわしてきました。と言っても、住居の近くにある桜並木の遊歩道を散歩するだけですが楽しみです。
ビーフシチューやカレー、豆を茹でるなど長時間煮込む料理は私は保温調理器を使っています。内鍋で10~15分煮て後は内鍋ごと保温容器に入れて30分以上放置しておきます。これも保温調理中は煮詰まらないので仕上げに15分程煮詰めます。この方法の良い点は保温調理中は火を全く使わないので放置しても危険はないし長く放置しても大丈夫なので食べる前に仕上げをすれば良いので時短にはならないけど火を付けたままその場を離れて忘れてしまうことがないことです。ガスの倹約になるのでエコでもあります。
ひき肉を加える方法、私もやって見ようと思います。きっと美味しくなりますね。
我が家の周りでも咲き始めました。
早咲きの河津桜は2月から先始め、とうに葉っぱになっています。
これからはソメイヨシノが楽しめる季節ですが、そのソメイヨシノも寿命が近づいているといううわさが流れています。ただ一本の木のクローンであるソメイヨシノの運命やいかにですね。
替りになる桜が探索されているとか。河津桜も代替候補の一つなんでしょうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28268820X10C18A3CC0000/
アノ姐さん
ひき肉やフードプロセッサによる超細切れ肉で”だし”にする=液体成分にするためには、圧力鍋でないとだめかもしれません。とろとろ弱火、蓄熱の熱では肉は溶けるまで至らず、ひき肉のままかもしれません。やってみたら教えてください。
山の住人さん
食料となるクローン植物以外のクローン植物はあまり問題にされたことはないですね。流行でソメイヨシノばかり接ぎ木で作られて全国に配分されちゃったので、今ころになって一斉に老化の問題になってきたんでしょうね。多様化の意義があるわけですね。何も全国どこでもソメイヨシである必要はなく、地方毎に異なった桜の方が変化があっていいのかもしれません。温暖化でどんどん開花時期が早くなっていて、昔は入学式=桜満開だったのが、卒業式=桜満開になって、さらに河津桜が全国にいきわたっちゃったら、ホントに梅か桜かになっちゃいますね。
sighさん、アノ姐さん
>ひき肉やフードプロセッサによる超細切れ肉で”だし”にする=液体成分にするため
私のトロトロ弱火で何時間も、の方法ですと塊肉もホロホロとなってしまい塊状態を保持していません。
ついでに言えば玉葱も形状を残していません。
肉は残っているものは繊維状です。(^^;
という事でひき肉を使うは試してみる価値ありと思うところです。
(あくまでも圧力鍋を未使用のままにしておこうとしている私…)
アノ姐さんの書き込みで「保温調理器」が欲しくなってしまったのですが、きっと購入後使わないままになると省みて、検索をした品へのポチは思いとどまりました。(今のところ)
山の住人さん
日本全国でのソメイヨシノが一本の木からのクローンというのは、なんというかスゴイ事ですね。
ソメイヨシノの蕾の頃の濃いピンク色(和名では桃色とか紅梅色なので、桜よりも桃・梅の方が代表的な春の花だったのでしょうね)から、咲き始め、満開、花吹雪とピンク色がどんどん薄くなっていく、その色の移ろいも好まれる一因でしょうか。
河津桜は個人的にはピンク色が濃すぎるのが難点です。
河津桜よりも早く咲く熱海桜はもっと濃い。
山桜の花色は良いのですが葉も同時にあるので、遠見での華やかさはソメイヨシノに負ける、とか、あれこれ考えます。
この時期は最高ですね。
今年のお花見は昨年と同じく裏の公園のソメイヨシノで通りすがりに花吹雪までを楽しむことになりそうです。
数年前にした、夜桜の下で皆が集まり、備前の盃に浮かんだ、風が運んだひとひらの花弁をめでたお花見を来年こそしたいものです。
京都府の実効再生産数の値が2を越えているとの報道を見て愕然としています。
・人流過多なのか
・飲食の問題なのか
・神戸でも置き換わりつつあるイギリス型変異株が京都府でもスピルアウトしているのか
従来型自粛の手綱を強めたり弱めたりしているだけではどうにもなりそうにもないという悪寒がしてなりません。
ハンニバル・フォーチュンさん
当該報道ですが、「東洋経済online:新型コロナウイルス国内感染の状況」または類似の簡易計算によるものだと思います。アルゴリズムから見て、直近のデータの振幅に大きく依存する傾向を持っていますので、外れ値(Outlier)の可能性があると考えます。もうすこし時系列でフォローすべきかと思います。
Googleの予測にも同様の振れが存在していると考えます。
*東洋経済のアルゴリズムは以下によるとされています。
https://github.com/contactmodel/COVID19-Japan-Reff
ハンニバル・フォーチュンさん、澪標さん
東洋経済の新型コロナウイルス国内感染の状況によると実効再生産数の計算式は
ということで、京都府の例を計算してみました。
3月11日(左)を起点としたときの実効再生産数Rtは 2.2 で3月1日(右)を起点とすると0.6くらいです。
明らかに、3月8日と3月11日の値が突出したせいです。
3月11日は6078. モンキー 2021年03月16日 11:04
さんがおっしゃっているように病院で新たにクラスター発生のためで、3月8日も保育園のクラスターのためではないでしょうか。
澪標さんとモンキーさんがおっしゃるようにそもそも感染者数が少ない時に、クラスターでポンと突出した数値が出たためで、1週間で平均してもだめだったということではないでしょうか。東京都のように毎日200名を超えるようなときは20名位のクラスターはそれほど影響がないということだと思いますがどうでしょうか?
澪標さん、sighさん。
御教示を誠に有り難うございます。
お陰さまで少し冷静になれました。
……私の家族の一人が大昔のことではありますが二類感染症で重態・危篤になったことがありまして。そのときに命を救って頂いた感染症指定医療機関の悪口を云うつもりは全くないのですけれども…。
墨東病院の医療スタッフ5名が飲み屋で宴会を行い二次会では5名のうちのひとりであるインターン宅で長時間飲んでいたとのこと。あげくに5人のうち2人が発症し全員がPCR陽性の事態と報道されてしまいました。
勤め先の院内にクラスターはなく、この5人は飲み屋等で感染させあったと見られるわけで。
感染症指定医療機関の医療スタッフでありながらも、こうした気の緩みがあるのかと思うと本当に残念でなりません。
総務省問題の「記憶にございません」には笑ってしまった。若い人にはわかりませんよね?小佐野賢治なんて。
肝心なところで記憶が飛んで許される?のは、政治家と官僚と、責任能力の欠如した研究不正者くらいでしょう。
愚か者!
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