今年は暖冬ということで、早咲きの桜ですが、もう満開に近い。
拡大すると
で梅の見間違えでも造花でもないですよ。
昨年は同じ木の花の芽がほころび初めたのが2月22日、完全な満開が3月10日でした。今年は芽のほころびが既に過ぎていて満開の手前ですから1週間くらい先行しているということでしょうかね。地球温暖化で染井吉野の開花も早まり、入学式の頃が満開なんてのは昔の話で、卒業式の頃満開というのが当たり前になるんでしょうね、
この一昨年前の桜の記事の前後の記事では、例の学とみ子のYahooブログの自己紹介の魚拓が偽物かどうかで騒いでいましたね。セイヤもカツラ委員会報告書さんもmjもんたも偽魚拓を作成できると豪語していたのに、1年経過しましたが誰も作ることはできませんでしたな。その後、作成できなかったことなどを訂正・謝罪することもなく、すっとぼけてコメントしていますな。いい加減な奴らであることが証明され、相手にするのは誤りであることが判明したわけです。学とみ子も自己紹介欄を自分で作成したのに否定して、認知症と揶揄される根拠の一つになった事件でしたね。
なにかサーバの具合が悪い。
今日午前中、スピードが遅いので、リモートでリブートかけたら立ち上がらなかった。
昼休みなので、こっそり家に戻ってみたらサーバが熱い。なにかカーネルパニックなのか暴走しているようにも見える。起動ディスクがないと言っている。再起動を再度おこなっても起動デイスクを認識しない。複数あるのにだ。
機器本体を交換しても、同じように起動デイスクが見つからないと行ってきた。これはありえないだろと思うわけだが、すべての外付け機器をとりはずし、ネット接続を切ったが、起動ディスクが見つからんと、おっしゃっている。
で再度、今までのサーバ機にもどしたら、今度は起動できた。
理由がわからない。ともかく動くので職場に戻った。
外付けのHDDがよろしくない可能性がある。
早めに帰宅して、調べることにして、とりあえずは、遅いけどうごいているからこのまま。夕方、帰宅してサーバが熱くなっていたら、考える。といっても、なにをしていいのかわからんけどね。
12時〜14時のどこか1時間くらい落ちてました。
16時20分〜17時
アクセス権の修復とFirst Aid を実行しました。早くなったと思います。
春の花の訪れは早いようですね。
それにしても2月中旬で早咲きとはいえ桜が見頃とは早すぎです。
(そういう私は1月に梅と桜を観る機会がありました。にしても1月の観桜はさすがに時期違いの感)
いつもなら2月中旬は極寒で服装も防寒を念頭にするのですが。でも今年は、”ヒートテック” の出番は無し。
一度だけヒートテック着用で「暑い」思いをしました。
変ですよね。
ストーカー・セイヤがこの記事にまたからんできました。
記事読めよ。桜の花がいつ咲いたかと昨年の記事を探していたら、偽魚拓の話題の頃だったというわけで、セイヤが偽魚拓を作れると言ったのを思い出したわけだ。セイヤは忘れたのかな?で同時刻に2つの魚拓があるというけど、どこにあるの?そのURLは?唯一の根拠を示してもらおうじゃないですか。
「魚拓としてアップされているのが偽物だ」という根拠は?偽物を作製してから言えよ。
コロナウイルスの話は学とみ子にボールがあるのが読めないようですな。「細胞受容体」と記載のある専門誌を紹介してくれるのを待っている状況ですな。ACE2ではない「ACE2受容体」なる物質の存在を示す論文を紹介していただけるのを待っている状況ですな。
しっかり、コメントを読んで理解しなさい。
「ため息のバカが、インフルエンザ(既知)と間違ぇ-やがって!」と思うのはセイヤだけですな。このウイルスはすぐにコロナウイルスであると報道されていたのね。SARSウイルスと類似だとね。だからワクチンがない現在にあってはインフルエンザと予防方法は同じなのがすぐわかっていたのね。ワクチンあるいはウイルスの働きをブロックする薬の開発は年単位という記事がいくらでもあるでしょ。そんなに簡単にはできないのよ。
完全ではないけど予防法はTV、ネット、新聞でいくらでも案内しているでしょ。学とみ子は医師なんだから「予防法はない」など軽率に言うべきではないのだよ。セイヤは予防法がないからマスクも手洗いもしなくていいよ。ただし、あっちに行って、近づかないでね。きちゃないから。
今回のサーバの不調はアクセス権が正しく設定されていないファイルがあったのが原因のようですな。修復しました。ご心配にはお呼びませんな。
それより偽魚拓はできたの?
>ため息のバカが、インフルエンザ(既知)と間違ぇ-やがって!
セイヤちゃんは「ヒトコロナウイルス」ぐらいはぐぐってからコメント書くといいと思いますな。
風邪との関係とか。
SARSのこととか。
そして、新型だからこそインフルエンザの予防と同じ対策をするのですな。
本当に恥ずかしいやつ。
セイヤ曰く:「また先にかかってくるから反論した」
は?いいがかりを付けてきたのは恥知らずのストーカー・セイヤのほうですがね。
セイヤ曰く:「②と③の同時刻の魚拓が違っている」というURLを示さないで、証拠を示さないで主張するのか。だれも納得しないよ。プレスリリースという前科があるしね。セイヤのいいがかりですな。
セイヤ曰く:「タイトルの専門書があるかないかを詰問した」
は?学とみ子があるといったから教えて頂戴といっているのに、なにが問題なの?セイヤのいいがかりですな。セイヤが探し出してきてもいいのだ。
TVでは感染症の専門医が予防方法を説いていますな。軽率なんでしょうか?いけないのかしらん?学とみ子に代わって新たな予防方法をセイヤが書いたら?セイヤのいいがかりですな。
サーバは趣味ですからね。楽しんでいます。自己満足のどこが悪いのでしょうか?有料のレンタルに移行する理由がありませんな。セイヤのいいがかりですな。
作れるといったのだから、早く偽魚拓作れよ。作れないのだろ?謝罪して訂正しろよ。
もうなにを言っても筋の通る反論はできないのだから、いい加減に止めたら?
ウマシカ&アホのセイヤw
学さまの「細胞受容体は、そのタイトルで専門書がいろいろ出ています」という”プレスリリース”を確認してから発言しなさいw あるかどうか詰問、してるんじゃないんだよ。
空想、妄想家、とセイヤが定義した学さまを何とか助けたいんだろうがみんなスベってるぞw
>医師だから「予防法はある」など軽率にいうことはできないんだよ。ため息のように小学校のガキでも知ってるようなことは言えないんだ。
セイヤちゃんちにはテレビも新聞もないんですかね。
立派なお医者さんや研究所の方や医学部教授が、手洗いうがいとマスクを奨励していますよ。
コメント書く前に、テレビか新聞ぐらいぐらい見なさい。おうちが貧乏でないなら図書館で新聞読めるでしょ。病院に入ってるのなら待合室にテレビあるでしょ。どれもないのは刑務所?
書けば書くほど恥かくだけだから早く帰って寝なさい。
>竹市所長にお願いしてサンプル保全作業した日時は、
7月19日の片山氏等とのサンプルリスト作業時ではなく
6月16日若山記者会見にサンプルを秘密裏に勝手にいじられ解析され
発表されてしまって、恐怖を抱いた数日後の6月中旬での事でした。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5578
Oobokeちゃんは何かいてんでしょうね。通じる日本語書きなさいよ。
5/14日付で帰属の確認は半ば進んでいることも、6/16より前から解析のために細胞を持ち出してることも、自分がひでなんとかちゃんにアップさせた資料が物語ってるでしょうに。
竹市氏は両方の書類の責任者ですな。
おーぼけちゃんは、「石川氏の言う理研有志が研究室封鎖したなんて虚偽だ、竹市氏が安全管理部に命令してサンプルを運びださせて管理しているのだ」と、こう述べていたんでしたよ。
それともなにかいな、帰属確認をした書類の右肩の日付は間違っておりますとか?、安全管理部に厳重に管理させてますけど持ち出して解析されたことを、安全管理部に命じて管理させてる責任者の竹市氏は報告受けていません了承してもいませんとか?。
ずいぶんご立派な「厳重な管理」だな。
各所に問い合わせを行いファクトを拾い集めて検察に証拠提出しましたとか、書類受け取っていただきましたとか、複数回お話に行っていますとか、熱心に聞いていただきましたとか宣伝しているのに、事実は逆ですな。
収集した「ファクト」を、自分の仮説に合うように、捻じ曲げて解釈できるのですとブログ読者に提示することに専心しております、というのが実態ですな。
検察は提出された資料を「返戻します」とご丁寧なお返事くれていたんですな。
書くことに詰まると、今度は捻じ曲げの道の先達であるコメント頂戴乞食の知恵を借りに行くのですな(爆笑)。
おーぼけちゃんは「リーク」だ「リーク」だとことあるごとに述べますな。
あの手記はリークの塊なことはどうお考えなのでしょうな。
退職した後も秘密保持義務は負わされたままですからね。
ーーー
理化学研究所 任期制職員等就業規程
ttps://www.riken.jp/medialibrary/riken/about/info/kkitei_ninki.pdf
(秘密保持義務)
第10条 任期制職員等は、自己の職務に関すると否とを問わず、試験及び研究上の秘密、経
営上の秘密、人事及び労務上の秘密等業務上知り得た機密事項並びに研究所の不利益とな
る事項を許可なく他に漏らし、又は盗用してはならない。
2 前項の秘密保持義務は、退職した後も同様とする。
ーーー
研究者が縛られる「秘密」がどのようなものであると把握するかですな。
STAPの調査は石井調査委の調査で終了というのが当時の理研の公式見解であって、河合理事が述べた解析する予定がないというのも理研の公式見解であったなら、新組織を立ち上げ細胞の解析をすることをNHKに述べた竹市氏の発言なんざ悪質なリークであろうか?ということですな。
不正調査の対象にならなかったことを、科学者として明らかにし発表する予定であると竹市氏が明らかにしたのであって、メディアがその過程を取材しに行くことはあたりまえのことですな。
石井調査委が報告を終えてから、桂調査委が正式発足するまでの間は「不正調査中」ではないのですな。調査上の秘密を「リーク」したものでもないということですな。
セイヤのコメントで
セイヤ曰く:
はぁ?TV等に出てくる感染症の専門家とは大学の教員だったりしているわけで、行政職にあるわけではないから政府を代弁してコメントしているわけではないだろうが。いい歳のおっさんなのに、なにボケているの?何が行政的なんだ???行政の意味わかっているの?
新型だけどSARSウイルスに似た”コロナ”ウイルスとわかっているから、インフルエンザ同様の対処をといっているんだよ。わからないのか。
セイヤ曰く:
感染症の専門家ではない臨床医が、素人ばかりで学とみ子を除くと医師もいないデタラメブログに、専門的意見交換をするために「予防方法はない」と議論を始めたとセイヤは思うのね?そうだったら学とみ子は自分の立ち位置も理解できていないすばらしい臨床医であることを証明することになるんだけど、セイヤはそれでいいのね?
どうやら学とみ子はこのセイヤの意見に異議を唱えていない。ということは、細胞受容体やACE2受容体なる物質の存在を信じて疑わない学とみ子は、自分のブログで、感染症の専門的予防方法を議論したかったのだ。なんでもわかっている臨床家だから、下々の当方等に意見を述べたかったわけだ。すごいですね。
セイヤはコメントするたびに失笑を買うだけだから、偽魚拓を作れるようになってからコメントしたらいいでしょうね。はい、それまではごきげんよう。
何か書くたびに己のアホをさらす、自称高齢者(笑)のセイヤちゃんが、またまた酷いことを書いてますねえ。
何か意見を言うときには、事実を確認するようにと指摘してあげたのに、まるで脳内に認知する力がないようです。
以下のアホのセイヤちゃんのコメントですが、、
アホ>事の始まりは、学さんが新型コロナ感染症について「感染予防はできない」という趣旨の発言をしたら、
・
アホ>インフルエンザ(既知)と間違ぇ-やがって!
・
アホ>新型コロナウイルスなんだから、感染経路も何もまだわからない。ワクチンがあるわけじゃない。一番大事で、今すぐやるべきことは、治療薬を発見、開発することだ。
・
アホ>学さんは、通常言われている対処法などでなく、新しい知見につながるいろいろな情報を交換したかったのではないか?。
果たして、アホのセイヤちゃんは学さんの発言をちゃんと読んだのでしょうか?
学さんの発言はこうですね。
学さんは、新型コロナウイルスで何もまだわからないから感染予防はできない、なんて低レベルな出鱈目を書いたわけではないでしょう。 不顕性感染の人がいるということが判明し、検疫等で完全にウイルス保有者をチェックすることはできないので感染の侵入を完全に押さえることは困難だ、ということを言いたかったんでしょうね。
当然ですが、感染予防という観点において、手洗い・うがいの励行や咳エチケットなどの対処法は新型コロナウイルスでもインフルエンザ(既知)でも同じであることは当然で、学さんもこれを否定してはいませんね。
ようするに、アホのセイヤちゃんは無知無能であるあまり学さんのコメントの意味を勝手に曲解してしまい、間抜けな文句を並べている結果、学さんをも貶めてしまっているんですよ。
・
・
学さんのコメントの問題点は、「感染予防はできない」という不適切な表現をしてしまったことですね。「感染の侵入を完全に抑えるのは困難だ」「感染の拡大を完全に防ぐことはできない」というように表現すべきでしたね。
その理由としては2つあり、「予防」という言葉は厚生労働省はじめ医療関係者が、うがい・手洗いなどを予防方法として示しているような用語の使い方との混同しやすいこと、もう1つは「できない」と「完全にはできない」は意味が違うことです。
無知で間抜けな一般人が使うならともかく、学さんが医療関係者であるならば、このような不適切な表現は改めるべきでしたね。
学とみ子が追記で曰く:
https://eigobu.jp/magazine/shisshouでは
https://biz.trans-suite.jp/18168では
とありますが、goo辞書では
とあります。
はい当方の使い方はどっちでしょ?
「科学的、社会的、人格的に、上」か下かは第三者が決めることですね。
婆さんは、人を上下でしか見られない人だということです。
しかも自分は一番上の人間であると言いたいわけですな。
その人が尊敬するべき人間であるかどうかは、ほかの人間が決めることですな。尊敬されるべき人間とみられたかったら、それなりの言動をすべきですね。
yap*ari*w*katt*na*さん
当方も2020年2月3日 9:32 AMに「感染予防はできない」とは言い過ぎだから「完全な感染予防はできないがマスコミで専門家のコメントとして説明しているように手洗いとマスクで防げることが期待できます」くらいのコメントにすれば」と言いましたが、学とみ子は当方の意見だから聞き入れませんね。
社会でなんとかまともにやっている人は、
尊敬してもらえるのずっと、ずーっと以前に、
意思を尊重してもらえる、述べたことを信用してもらえる、ということを得るだけのために、言動に気をつけているんですが、もうすでにそこを理解できない人が、あのおかしな手記を書いた人を奉っているということでしょうな。
不正認定されなければOK、起訴にならなければOK、全くの虚偽でなければOK、
という世界は現に存在していて、それなりの人数が生きているわけですが、冷たく厳しいものらしいですぞ。
壊れた楽器さんや、なんとか乞食さんは、どうやらそういうところを志向しているようですな。どうぞどうぞ、行けばいいのですな。
相変わらず、学さんは盛大なブ-メランがお好きなようで。
以下は、最近のブログ記事で、自らは、科学的、社会的、人格的に上だとおもっている学さんのコメントの、ほんの一部です。 (はなさんやあの姐さんや体内時計さん宛の学コメントは、あまりにも醜いので省略しました)
自らは、科学的、社会的、人格的に上だとおもっているので、このようなことを書くのでしょう。そういう人は、問題が多そうです。
まあ学さん自身が問題の多い人間であると自覚できたのなら、それはそれでよいのですけどね(微笑)
将棋の横から得意気に口をはさむ学様へ。
アメリカの頂点のたたつらんぴの奇行に取り巻きが失笑苦笑するわけで、上から目線でほなく、目上に対して使うわけでもないでしょう学さまやちゃんを目上とも思いませんが。
>専門家が喋るのは、テレビ局からの要請があったからで、新聞で喋るのは新聞社の要請があったからで、政府の会議で喋るのは政府の要請があるからで、それは何のためか?
それは公共団体あるいは公共に資する報道関係が、一般社会の混乱を避けるため、官民の専門家を通じて現状の情報を広く提供するために行うものだ。「行政職じゃない‥」って、バカ言ってんじゃねーよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1216.html#comment5584
セイヤ
テレビ局の目的が行政府の見解を周知することなら、テレビ局は行政府の職員に喋ってもらうのですね。行政府にはきちんとした専門家がいますからな。
行政府に所属しない専門家に喋ってもらうのは、行政府の発信する情報が正しいかどうか、意見を聞くためですね。
直近の例えをするなら、天皇退位や女系天皇の是非について様々な分野の専門家の意見がテレビで流れましたな。政府の方針に賛成の専門家も反対の専門家もいましたな。
この原発の再稼動を許可すべきかor廃炉にすべきかなどということでも複数の立場の専門家の意見を流していましたな。政府見解では原発直下のこの活断層は死んでいるのだが、本当に死んでいるのか?ということが重大な岐路になった事例などがありましたな。テレビで専門家は生きていると断言していましたな。
さらに時を遡れば、福島直後に、放射能の危険性について専門家の意見には大変に幅があったのが思い出されますな。一般社会には混乱がありましたな。
政府の犬だけ喋らせれば良い、というのではテレビ局はテレビ局で「現状の情報を広く提供」する機関として認知してもらえないのですな。
対照的なのは、今回の新型コロナの騒ぎの初期に中国政府は警戒するよう呼びかけようとした専門家が独自に情報を流すことを止めようとしましたな。そしてほんのひと月後には武漢に万単位の患者が溢れ、今度は患者を武漢の中に封じ込めようという事態になってしまったのですな。
専門家の役割とは何であり、一般社会はどちらを選ぶべきか、セイヤちゃんは悩みがなくっていいですな。
やはりセイヤちゃんはテレビであれ新聞であれニュースと名のつくものを普段から見ちゃいないのですな。自称年寄りですが知性においては中学生程度の生活をしてるんでしょうな。
いまだ認知症ブログにすがりついているのはそんなのだけのようですな。
学とみ子が追記で曰く:
はて?学とみ子の情報の誤りの指摘は的外れだったんでしょうかね?アンジオテンシン関連の阻害剤、拮抗剤の混乱、実態のない細胞受容体やACE2受容体の説明など、デタラメでしたよね。デタラメでないという根拠を求めても返事がないですな。当方等の意見のどこがデタラメ科学なんでしょね。当方はこのように具体的な言葉について、でたらめだと指摘しているのですから、学とみ子も具体的な指摘をしてちょうだい。当方のブログでの皆様の意見は、学とみ子の”想い”、妄想とは異なり根拠を添えたものだと思うわけですな。
学とみ子が言い出した「細胞受容体」、「ACE2受容体」の実態を示した専門書はどうなりました?ないのなら、ないと言いなさいよ。ここまで、言い張ったのですからそれなりの弁明も付けてね。
sighさん
おばあちゃんは、周囲は自分より数段怠惰で阿呆であるという確信のもと書き込んでいるのでしょうな。
脈絡を追えない、リンクを貼っても読まない、リンク先を読んでも理解できない、自分で考えないそういう読者であると確信しているのですな。
だからお望み通りそういう人しか残っていないのですな。
それに満足している割には、自分は自分が信じていないことでも口先で相手を丸め込む力のある論者であると自己評価をしているのでしょうな。
おばあちゃんブログにすがりついているほんの何名も読者を同じようにように見下し、自己評価もおばあちゃんと同様に、自分は自分が信じていないことでも口先で相手を丸め込む力のある論者であると考えているみたいですな。
なぜならば、自分より数段怠惰で阿呆だけ相手の商売で満足だからでしょうな。
問題はその市場の大きさですな。
パイとしては、日本全体で数字でいうとなんにんぐらいですじゃろ。
おばあちゃんの自己評価の大きさがあっているかですな。
アルバート・アインシュタインによる熱力学・統計力学への貢献は私も含めての市井の一般人にはなかなか知られていないところではあります。
バスに乗るときにステップ中断に立ちどまっているとブザーが鳴って警告されるなど様々な局面で使われている光電効果についての理論的な説明はアインシュタインによる独創的なものであって初期量子論への最大の貢献のひとつです。
統計力学においてはボース・アインシュタイン統計にその名が刻まれています。
また、意外に思われるかもしれませんがアインシュタインがまだ若かったころには誰も原子や分子を実験で視たことはありませんでした。無論、その実在は疑うべきものではありませんでしたが。そんな中、熱力学に関連して、ブラウン運動の理論をアインシュタインが解明して原子や分子の実在の証拠を(他にも示されつつあった証拠のひとつを)提出してもいます。
なんといってもアインシュタインの業績として巨大なもの、また有名なものは、特殊相対性理論およびに一般相対性理論でしょう。
全世界の物理学者の宇宙観を塗り替えてしまったのですから。
一般相対性理論は重力理論ですから宇宙論の基礎でもあります。
当初、アインシュタインには、宇宙は永劫の過去から未来永劫まで実在しているという信念がありました。これを静止的な宇宙ともいいます。
宇宙に始まりがあったという考えは宗教的に思えたのです。
そしてアインシュタインは一般相対性理論がそのことを証明しているはずとも感じていました。(未証明)
ところが。一般相対性理論について様々な研究者が理解を深めるなか、ついに、一般相対性理論が示す宇宙は静止的ではない、宇宙そのものがどんどん大きくなったりしてしまうことを許容している理論なのだということが判明しました。
アインシュタインもそのことを認め、自らの信念《宇宙は静止的であるべきだ》とは合致しない一般相対性理論に自ら修正を加えることになりました。いわゆる宇宙項の、重力方程式への導入がなされたのです。これにより、宇宙は静止的であることになったとアインシュタインは考えたのですが…カトリックの司祭にして物理学者でもあるルメートルが、静止宇宙をめざして宇宙項を導入した修正版の一般相対性理論=重力場理論でさえも、まだまだ静止的にはなっていないことを発見しました。ルメートルは、宇宙は拡大しているかも知れないという理論的な可能性を提示したわけです。それを知ったアインシュタインは激怒しました。(彼らしくないことですが。)あげくの果てに、アインシュタインは、ルメートルに対しての【物理学のセンスが無い】などと評価も公言してしまったのです。コキオロシですな。
ところがほどなくして発達しつつあった天文学が示したエビデンスにより宇宙は拡大しているということがわかってきました。つまりルメートルによる理論的な予測が完全に当たったことになります。時間がたつとともにだんだんと宇宙が拡大しているということは、時間を遡れば宇宙は小さくなっているわけで。すなわち、宇宙には始まりがあることが理論的にも観測値からも妥当となったのです。ルメートルがカソリックの司祭でありルメートルにとって宇宙の創世の存在は当然でしたが、宇宙の始まりの記述が宗教臭いと感じていたアインシュタインにとっては当初は我慢ならなかったのですね。
その後アインシュタインは静止宇宙に見合う宇宙項の導入といった一般相対性理論の修正を撤回し、理論かま誕生した頃の一般相対性理論に戻しました。また、ルメートルに対しては心の底からの謝罪をしました。
19世紀末から20世紀初頭までのドグマに挑戦して世界中の物理学者の宇宙観を塗り替えたアインシュタインであっても、自らに内在していたドグマによって判断を誤った…そんな話を…したいわけではありません。
アインシュタインが科学者であったことを今回はお話ししたかったのです。
科学者は自分の誤りに気がつけば必ず訂正します。
自らのの非を認め訂正したからこそ、アインシュタインは尊敬され続けたのです。ドグマを排することこそがアインシュタインの真骨頂ですし科学者たちの指針でもあるわけです。
長話をすみませんでした。
ハンニバル・フォーチュンさん
該当する方に、誤りを認めてもらうのは至難の業ですな。この2,3日おとなしいのは自分の誤りを認めたからではなく、なにか所用があるからと思うのですが、どうでしょうかね。
「アインシュタインは間違えても、私は間違えない」
こう思っているでしょうね。
図式
・反証可能性を提示しつつ議論する…ため息さん。
・反証可能性のある意見を言わないか、もしくは、反証を受け付けない…学さん
光対暗黒ですねえ。
闇墜ちしている(ダークサイドに堕ちている)学さんには是非お勧めしたいことがあります。
カール・ポパーによる科学哲学について学ぶことです。とりわけ反証可能性の概念を中心に。
私は大学生の頃にこともあろうに科学者からではなく政治学の先生と経済学の先生とから、ポパーによる反証可能性の概念を学びました。科学者ならば修行時代に無意識のうちに身につけるのが、自らの主張には反証可能性を担保するための努力を惜しまない、科学者然とした態度です。反証可能性についてまさか文系の先生から教わるとは思いませんでしたが、反証可能性を意識しながらでないといけない世界と、無意識的に反証可能性を提示する世界との差が現れたのかもしれません。
以上、難しいことは書きませんでした。
反証可能性の概念について理解するも理解しないも学さん次第です。
>3月18日に、安全管理室の管理責任の基、小保方研は閉鎖管理されました。
>◆この「あの日」手記205ページにより3月保全作業で、細胞サンプル以外は閉鎖された小保方研に残されたままだったことが、判りましたね、
(中略)
>◆この残されたままのサンプル保全作業は「あの日」の記述の流れから、若山記者会見6月16日の数日後に行われたと思科できます。
ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5593
2020/02/22 Ooboe
やれやれ。
Ooboe氏のSTAP資料館の
ttps://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/scan-005-43828.jpg
によると-30度Cフリーザーのリストの日付は
平成28年7月19日(←平成28年4月25日)
となっていますな。
ttps://stapsiryoukan0219.up.seesaa.net/image/E68C81E381A1E587BAE38197E8A898E98CB2EFBC96.jpg
には同じ7/19付で確認者氏名が記入され、備考欄が記入されたリストがありますな。
4/25にリストアップされ、7/19に帰属確認を行うために手持ち用の備考欄にメモをとれるリストを出力し、確認作業の後、それを記載したリストが作成されたんだと思いますねぇ。
少なくとも、Ooboke氏が唱える時系列だとすると、物品が搬入される一月もふた月も前の日付が書かれているということになり、不合理ですな。
だから搬入は4/25よりも前だということになると思いますな。
リスト全体では、FLS,GLSといったものを除くと大部分4/25リストアップのようですな。他のものと同じスケジュールで粛々と行われたように見えますな。
後日に別途搬入されたことを示唆するところはありませんな。
例によって、Ooboke氏の仮説とやらは自分で展示している資料と一致していた試しがないですな。
資料読んでいないんでしょうかね。
資料から推理しているなんてことは全くなくて、最初に仮説(妄想)ありきで、それに合致しないことは資料に書いてあっても目が滑って頭に入らないんでしょうな。
ちなみに、竹市氏は3/17にNHKに小保方研は閉鎖してあると述べ、石井調査委の会見では、3/13には小保方研は立ち入りできなくなっていると述べられており、理研広報はOoboe氏に3/18にはサンプルの移動は完了報告されていると答えたそうですから、すべてはOoboke氏の仮説に反しているのですな。
Ooboe説の日付を裏付けるものってなんかあるの?
sighさん
これと同じコメントが、うっかりURLが三つ入っておりましたので、承認待ちになっているかと思います。URLのhを取りました。
承認待ちになっておりますコメントは削除お願い申し上げます。
お手数をおかけします。
大変忙しい、らしい学さまは、とは言え、相変わらず追記をだらだらと続けてますね。
内容はいつも通りの代わり映えのしない、なんの意味もないことばかり。
誰かさんの得意な便所の落書きレベル(以前はそうではなかった、とも言えないがw)に堕ちてしまった感ありw
plus99%さん
削除しました。
STOP細胞さん
具体的に当方等の指摘に答えることができないので、ぐちゃぐちゃ妄想を掻き立てて「おまえのかーちゃん・でべそ」を書いているのですね。情けないですな。
楽器と便所の落書きの文通に学さまが待ったをかけてますねw (何度も見た景色ですが)
ようやく学さまが楽器の粛清に乗り出すのか、
楽器が学さまをなだめすかしして、パラサイトを続けるのか、生暖かくウォッチしますw (パラサイト継続に一票w)
学さん、オーボエさん
「王様は裸」ということは、本ブログ参加者だけでなく、一般の人達は皆わかっていることです。改めてイロハのイを敢えて言いましょう。
筆頭著者の日記や手記を基に、少なくとも科学界や社会的に、影響力ある人が誰も動き出さないのは、別にそれらの著作が真実をついて、当時者恐れおののいて沈黙を守っているからではありません。また、著作の中で名誉棄損された当時者が提訴とかしない理由をまともに考えたことありますか?
単純です。筆頭著者の信用が科学的にも社会的にもなさすぎて、真っ当な批判の対象になり得ないだけです。反面、だからこそ社会のお目こぼしに預かって、救われてもいるのです。
筆頭著者に操られて、人生浪費するのは、アホらしいと、悟られた方がいいですよ。
予想通り、楽器は寄生を続けるようですw 学さま、今が踏ん張りどころですよ! 既に楽器は半地下の家から学さま家に入り込んでいますよw
共倒れも一興ですが。(自称便所の落書きが矢張り目立ちたいというならばURL貼ってあげればいいだけでしょうが、楽器さんw)
↓
私達とは所見は異なるところもありますが、
ブログは殆ど知られていないようですので
貴重な考察をなさっておられることを皆さまに参考にしてもらえたらと、
思いました。以後はあちらで応答して行くつもりですが、
フライデー石川告発検証はまだ残されている検証があり、
もう少し続かせて下さいませ。
予想通り、学さまが日和ましたねw 楽器のパラサイト継続ーー!
コメントの選別が曖昧って、なにも選別してない(出来ない)くせにw
↓
Ooboeさんへ
学とみ子
いろいろなES派の人が、アンチOoboe色で、ここに書き込んでいます。不愉快な書き込みもあると思いますが、あまり気になさらないでください。
ES派の人たちの質を知るのも必要と考え、コメント選別の基準があいまいになっています。
セイヤに続いてカツラ報告書さんもひさしぶりの登場ですな。
カツラ報告書さんは偽魚拓を作れたのかしらん?作れると豪語したあと作れたという報告はありませんな。再登場してきたということは作れたんでしょうかね。
カツラ報告書さんによると
なんだそうです。STAP細胞はどこにあるんでしょうかね?論文は撤回されたので、論文の記載はできたという証拠にはなり得ず、第三者は勿論、当事者ご本人も、関係者の丹羽氏も再現できなかったわけで、どこにSTAP細胞はあるんでしょ?
論理がおかしいですね。「STAP細胞があったという証拠は桂調査委員会によって否定された」に対して「STAP細胞はあるから桂調査委員会の結論は誤り」とは論理になってませんな。「STAP細胞があるという証拠があるから桂調査委員会の結論は誤り」というのなら筋が通っていますけどね。
で、「論文通りではないSTAP細胞」はどこにあるんでしょ?ちゃんとPの能力のあるSTAP細胞ですよ。Oct4が発現しただけではPの証明がなされていないからSTAP細胞ではないですよ。
このカツラ報告書さんの論理(2020/02/24 夜)に対して2020/02/25 08:00 現在学とみ子の応答がないのは 、毎朝自ブログをチェックしているので、STAP擁護派の論理として認めているのでしょうね。
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