学とみ子が追記で曰く:
自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする人なのだろう。自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつくのかも…。
以前、学とみ子は大嘘をつきました。
学とみ子曰く:「以前のため息氏は、理研のiPS細胞を持ち出してきたけど、この時で懲りたみたい。細胞を弱酸につけると細胞は丸坊主になりDNAメチル化もすっかり無くなるとのため息氏の思い込みは、素人並みだった。TCRの理解もなかった。」 ← 当方はこのような発言をしたことはありません。学とみ子のこの記述はYahooブログでしたので今はありませんが魚拓にあります(一番下のコメント)。
学とみ子はYahooブログのこの記事とそのコメントを現在のブログに再構築したわけですが、なぜかこの学とみ子の嘘発言(コメント)を消していて、再構築されたページにはありません。抗議を受けて嘘だから黙って削除したようです。
当然この学とみ子嘘発言に対して当方は学とみ子ブログで抗議しています。
この学とみ子ブログコメント欄での抗議、「証拠を示せないのなら、謝罪の上、訂正、もしくは削除してください。」に対し学とみ子はなんの返事もしていません。
ですから当方は記事を立ち上げ「この大嘘コメントを謝罪の上削除しなければ、これまでの妄想医師にさらに嘘つきと冠をつけ、嘘つき妄想医師、嘘つき妄想ババアと呼ぶことになるでしょう。」と宣言し、その後訂正も謝罪もないから、学とみ子を嘘つきとよんでいます。またその後、学とみ子は桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると何回も大嘘発言をしています。嘘つきと呼ばれるのにふさわしい言動を続けています。その度に何処に書いてあるのかを聞いても答えがありません。つまり嘘であるということを認識できないのか、認識しているのに表に出さないようにしているのか、どちらにしろ嘘つきには変わりありません。自分でついた嘘を信じているというのはビョーキなんですけど、お医者様なんだからわかるでしょ?
当方のこの行為は「自身に都合が悪いと、不用意に嘘つき呼ばわりをする」のではないことは上記のように根拠を示しているので明らかです。
「自身が嘘つきでない人は、他人を嘘つきと言わないと思う。日常生活で、嘘などつく必要などないはずだ。」 ← はて?こんな論理でこれまでの70余年の人生を過ごしてきたのでしょうか?詐欺の被害にあった方にふさわしい慰めの言葉ですね。裁判官は詐欺師を裁けないことになりますな。それとも裁判官も詐欺師同様嘘つきと学とみ子は思っているのですかね。
上記のように学とみ子はSNSでは嘘つきなんだから、リアルの日常生活でも嘘を平気で吐いているようですな。
「ため息ブログメンバーは、容易に他人を嘘つきと言う人たちだけど、そうした自身を情けないと思わないのだろう。」 ← 当方も当方のブログにコメントされる方々も普通の常識のある方々です。このような方々が、嘘の証拠、根拠があると認めた場合場合、嘘つきと言わず何と言うのでしょうか。思っているが、当然だからと言わないことはありますが、「嘘つき」との評価が誤りだといは言いません。
「虚勢の人、自身の思考に自信がないと、人は嘘をつく」 ← 学とみ子が嘘つきであることは、上で証明したわけですから、学とみ子が「虚勢の人」であると証明したことになります。