(飾り文字、引用等の書き方は上のAboutをごらんください。)
はい明後日はひな祭りですね。前記事のコメントも100件を超え、コメントページが分割してしまったし、話題の魚拓・アニ文字の続きはこっちにしましょう。
2019/3/1(金) 午前 6:16 学とみ子「違反報告のためのフォームは、魚拓サイトを入力すると、送れなくなります。」いやはや、体内時計さんがおっしゃるように説明文が読めないとは。患者さんに薬を処方するとき、禁忌の注意書きがあるわけでこれを読まないで処方するんでしょうかね。恐ろしい。
学とみ子曰く:「技術的には難しいのでしょうが、今回の魚拓事件は、偽物はできるのです。」
だからプロの、あるいはプロが傍にいるmjもんたですら作れないでしょ。できないのです。mjもんたですらできないとmjもんたが説明してあげなさいよ。カツラ報告書さんでもいいよ。つくれるらしいからね。
2019/2/28(木) 午後 10:46 [ m ]
「プロなら、そこから何かが解るかも知れませんから。」
mjもんたは何をいっているんでしょうね。自らがプロあるいはプロのお友達が傍にいるんでしょ。学とみ子さんのために「何かを解って」もらいなさいな。助けたいのなら、単に警察ヘ行けなんて無責任な発言ではなく、依然として理解していない学とみ子さんに丁寧に偽魚拓などできないと教えてあげなさいよ。また、学とみ子ブログにコメントする方の中に名誉毀損で叱られた経験のある方はだれもいないからね。経験者として名誉毀損について説明してあげなさいよ。
どんなコメントをあちらに書いても、承認されないから、そして学とみ子様は当ブログをお読みになっているので、こっちだけに書きます。
2019/3/1(金) 午後 0:42 [ pon*o_o*_*he_c*if*top ] さんの「ES細胞を酸処理して出来た細胞塊(あるいはリンパ球にES細胞を混入させて酸処理して出来た細胞塊)を渡された」という発言に対して
2019/3/1(金) 午後 4:24 学とみ子曰く:「誰もそんな実験してませんよ。」だそうで、そりゃそうでしょ、やったとしても言わなかったでしょうね。ここでは、筆頭著者が若山氏に内緒でやったのでは?という意味で書いてあるのが読めないのかね。そして若山氏の目をすり抜けちゃったんだよね、きっと。
「とにかく細胞全体を小さく核の姿形も変えて、実験者にESと気付かれないように違えないといけない。これは難しい。」
→ 難しいとどうして分かるの?誰も実験していないからわからないでしょ?
「ライブセルイメージングを操作するのはもっと難しい。 」
→ 操作しなくても、蛍光を発している死につつある・死んだ細胞をマクロファージが食べているのではと当初から言われてますね。