ブログの誇り

2019/3/10(日) 午後 10:05 学とみ子曰く:「ES論に疑問を持つ人たち、小保方擁護の人たちが科学者層にもいることを確認できるのが、このブログの特徴であり、かつ、誇りです。」
んが。学とみ子ブログに投稿する小保方擁護の科学者層とはだれのことでしょね。誇りねぇ。最近の学とみこブログ・コメント欄を乗っ取った感のある あのね さんや一言居士さんが科学者?そうだろうか?
L さんのことだったら L さんと当方のやり取りのうち、当方のコメントを承認しないというのはどういうことなんだろ。当方の質問を掲載しないと、2019/3/10(日) 午前 2:56 [ L ] さんの「ため息さんの質問にお答えします。」の意味がわからんだろうが。L さんは小保方擁護の人なの?
学とみ子の「STAP細胞あるある」説と一言居士さんの「ntES細胞説」は相容れないんだろ?議論しないのは何故でしょね。科学的な議論をしたいんでしょ?

ソースコードをコメント欄で使う

HTMLファイルではコードを使って様々な文字修飾ができるわけだ。ブログの記事は、管理者と管理者が承認した方しか投稿・編集できないのが普通だ。複数の管理者権限を持つ人がいると、その間での意思疎通が大抵欠けるし、それぞれの管理能力に差があるからまずいことになる。従って管理者は一人だけにするのが普通だ。
ブログのコメント欄は基本的に不特定多数の方が記入できるようになっているのが普通だ。意見交換が目的であることが多いからで、学とみ子ブログのような賛同者だけがコメントできるというのはあまりない。意見が異なるから不快なこともあり得るわけだが、それに勝る違った観点からの意見があるからこそ楽しいこともあるわけだ。この利点を捨てちゃうのがもったいないと思うのは管理者のスタンスが違うからで、しょうがないですな。
不特定多数といってもスパムコメントは山のように来る。これらは適当なフィルターを使えば削除できる。
当ブログは、最初に承認されれば、あとは誰も検閲しない。スパムコメント以外のふさわしくないコメント、例えばmjもんたのコメント、は適当な別フィルタを作って検閲できる。
コメント欄は誰でも投稿できるわけだが、普通のHTMLファイルで使えるようなコードが使えるようにはしていないのが普通だ。不特定の方には余計なことをしてもらいたくないからね。Yahooブログでは管理者の記事にもコメントにもコードを使った表現はできない。でも絵文字は使える。最初は等ブログもコメントではソースコードで表現できるとは思っていなかったが、管理者だとコメントを編集できるので、編集画面にすると、コードが使えることがわかり、使ってきたわけだ。
これは管理者だけかと思っていたらoTakeさんから、コードが使えるのはびっくりとのコメントがあり、なんだ一般ユーザもコードで入力できるのかと、改めて気が付いたわけだ。一般ユーザ(この場合、WordPressで権限を指定していないユーザの意味)が引用のための blockquote が使えるというのは知らなかったわけだ。だから色文字とかその他の文字修飾ができるものと思ったわけだ。管理者モードでしかアクセスしないし、コード入力ができるもんで、一般ユーザもコード入力ができると思い込んていたわけだ。ところが体内時計さんが、色文字ができないというので、そんな馬鹿なと、改めて一般ユーザとなって試してみたらできなかったわけですな。当方の不勉強のため、余計な操作を繰り替えすことになり、体内時計さん、はなさん 申し明けありませんでした。
で一般ユーザの使えるコードというのを改めて、ABOUT タブの 表現方法… に記載しましたのでご利用ください。イタリック、太文字、打ち消し線、引用が使えますが、色文字は使えません。ご了解ください。