昨日は生理学実習の発表を実施した。各実習ではレポートを出させているのだから必要はないが、レポートには赤字を入れて採点して返却し、なおかつ、学生間で共通の誤りを正すべく、解説ページを公開している。
つまり、学生に、実習の解説を実施しているわけだが、学生はもう終わったことなので読んでいるかどうかわからない。レポートでの指摘が改善されたかどうかわからない。そこで、実習項目について目的・方法・結果・考察を発表させるわけだ。
先日は、この公開解説ページがこっちの大学の学生にまで知れ渡り問題になったのだが…
学生の一人がガラ線維と発言していた。さて、ガラ線維とはなんだろ?聞いた事も無いし、もちろん教えた事も無い。GIa線維のことだ 。I(ローマ数字の一)をアイでもなくエルと読んだ訳だ。Gはグループのことだ。「ジー・ワン線維」「グループ・ワン線維」とか読む。学生は「エル」と理解したので「ガラ」になってしまったのだ。GIb線維はなんと言うんだろうな?ギャブ線維とでもいうんだろうか?GII、GIII、GIV線維というのも説明したんだよね。いち・に・さん・よん と理解してくれなかったんだよね。
質問に「三半規管とはなんですか?」というのがあった。発表者には「そんな質問は授業でやったから知らない方がおかしい」と答えを拒否してもいいといってやった。
軸索で活動電位が両方向から来て衝突すると消失しちゃうのは何故?と聞いたら一人しか答えられなかった。
あれだけ、何回も注意したのにグラフの軸の数値が、例えば心拍数の軸の数値が100.00なんて記載されているのがあった。エクセルのデフォルトのままだ。軸の説明のないのもある。
よくまとめてあった報告もあったことはあったのだが….発表班の構成はくじ引きで、つまりランダムに決めたのだが、どうやらできの良い学生がたまたま集まった班があって、この班の発表は非常によかった、しかし、頭数がそろってもだめなのはだめなんだなぁ。
サイズの原理も誤解しているし….
結果をどのように説明するのかという観点がまだない。学生はあいかわらず答えを探しているんだよね。口を酸っぱくして、答えは教科書にない、教科書の記述を理解して結果を説明するのだと言ったんだけどね。
あれだけ説明・解説しても何も理解してくれていないと思うと、がっかりして、声もでないよ。
ため息 のすべての投稿
9時間!!
雪だ。
朝6時に筑波をでて岩槻についたのが15時30分。途中、トイレでコンビニと昼食に吉野家に寄ったから9時間は車の中にいたことになる。朝6時に出発すると普通は2時間はかからないというのに。
つくばでは国道354にはいったらすぐ渋滞。多分、旧谷田部庁舎あたりの坂を登れない車があるのでは、と思い谷田部の町中の細い道を通って県道3号に入った。最初はよかったがどんどん車がつまってきた。
最悪なのは矢作(やはぎ)の手前から。芽吹大橋がほとんど唯一の利根川を渡る橋だ。車が集中する。ここを通り抜けるのに3時間。
16号にはいったのが5時間後。16号は幹線道路だから雪でうごけない車はないだろう、したがって流れはいいだろうとおもったのが大間違い。10km/hくらいかな。だからといって、幹線道路をはずれると坂道とかで通れない可能性があるのであきらめ。
常磐道も外環も東北道も昼過ぎまでは通行止めだから選択の余地がなかった。
なんのために大学にでてきたのかわからなくなってきた。
OSX10.8サーバ その25 FTPの設定
Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその25 FTPの設定
まだFTPの設定がよくわかっていない
Server.app からFTPのペインを出す。
共有のプルダウンからカスタムを選び、FTPのルートディレクトリを選択する。Macの場合、共有ポイントと呼ぶ。
/Users
にする。ユーザがFTPを使うのはWebページのdirectoryつまり/Users/[ユーザ名]/Sites/ だからだ。CarbonCopyClonerでHDをまるごとバックアップしているが、くれぐれもバックアップのHDの方を選択しないように。
アクセス権限は、ほかの全員は「読みだしのみ」にする。
クライアントがFTPでアクセスしてくると/Users以下のdirectoryに全部アクセスできちゃう。
ユーザ毎にユーザのhome directoryをroot directoryと指定する方法がまだわからない。
クライアントはFTPソフトでアクセスするとき、root directoryとして/[ユーザ名]/ と指定しするように伝える。上のdirectoryにいけて、他の人のhome directoryがみえちゃうけど。ま、他の人のhome directory にあるdirectoryで他人に見えるのはSitesだけでSitesにあるファイルは基本的にweb公開ページだから、とりあえずはいいだろ。
とりあえず、現在動いているWebページのメインテナンスが必要だからこうしておく。
FTP root directoryを新たにつくり、その中に各ユーザのdirectoryを作り、その中に各ユーザのsitesのエイリアスを置けばばいいのかも。そうすれば、FTPクライアントソフトでのroot directoryの指定を /[ユーザ名]/ あるいは /[ユーザ名]/Sites/ とするように指示すればいい。FTPクライアントソフトで上のdirectoryでアクセスしても他のユーザのSitesしかみえないようになる。
ファイル共有の項目はFTPとは別でAFPとかSMB、WebDAVでのファイル共有のことらしい。
もうちょっと、勉強する必要があるな。
OSX10.8サーバ その24 メールの自動転送
Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその24 メールの自動転送
メールの自動転送
これまで、何回もやったのに、覚えていない。メールの自動転送は;
転送設定したいユーザのホームディレクトリに「.forward」というテキストファイルを作成し、転送先のメールアドレスを書く。例えは、ユーザ「hoge」宛てのメールを「hogehoge@example.com」に転送したい場合は、ファイルに「hogehoge@example.com」と書く。転送先が複数ある場合は、カンマで区切るか、改行する。
これだと、サーバに残らないので、残すためにはバックスラッシュのあとにアカウント名を書く。
hoge
hogehoge@example.com
.forwardのownerはrootのままでいい。
Server.app のユーザからメールオプションを編集 メールの処理 転送 を選択して自動転送するとローカルに残らない。
sudo serveradmin command mail:command = getAutoForward
を実行するとユーザの GUID と自動転送されているアドレスのリストを返すらしい。
$ sudo serveradmin command mail:command = getAutoForward
mail:1080C8CF-5432-4302-B3B7-0EEFB79106AD:fwdAddress = “my-userID-1@example.net” mail:2DD1FB33-340F-408F-8C2A-D77B0A2431C7:fwdAddress = “my-userID-2@example.net”
というのがhttp://support.apple.com/kb/HT5032?viewlocale=ja_JPに書いてあった。
しかし、実行すると一度Server.app で設定したのが返ってくる。自動転送をキャンセルしてもだ。更新されてない。なんだこりゃ?
.forward で設定した転送設定は反映されていない。
MikeのAvatars
ブログ投稿者のアイコン–avatar– の設定方法
1) MacOSX10.8 MountainLion Server ではデフォルトのページが
/Library/Server/Web/Data/Sites/Default 内のファイルだから、このdirectoryにavatars というdirectoryを作り、この中に顔写真なり、好きなアイコン(avatar)をいれておく。とりあえずパーミッションは777にしておいた。
2) 該当ブログのプラグインにAvatar Plugin を入れる。バージョンは11.1 になって有料になっている。昔はただでバージョン8.1が古いサーバにあったので、それを使うことにする。
3) Avatars というプラグインがでてくるので有効化する。
4) ユーザにAvatarsという項目ができるからAvatars in posts: 欄に/avatars と入力し、各ユーザの Local の欄に /avatars/[アイコン名] を入力し、保存するをクリックする。Avatar の欄に正しく表示されたらOK。
![]()
5) アイコン(avatar)を挿入したいところに
<?php echo get_avatar($post->post_author, $size = ’60’); ?>
とかを挿入すればいい。
Excel でセルのコピペが値になっちゃう
エクセルでは、式の書いてあるセルのコピペは、デフォルトでは式がコピペされる。計算結果をコピペするには形式を選択して値を選ぶ必要がある。
これが突然、できなくなった。式がコピペできず、形式を選択するとUnicodeしかないのだ。なんだ、こりゃ?
エクセルの設定を探したが該当するところがどこにもない。やっとわかった。エクセルの前にChromeやIEを起動させているとこのような現象になり、起動していないと普通にもどる。
Skypeが余計なことをやってくれているのだ。
Chromeの場合:ツール→機能拡張→Skype Click to Call を無効にする。
IEの場合:アドオンの管理→ツールバーと拡張機能→Skype Click to Call を無効にする。
くそ、ほかのアプリケーションに影響するようなことを、勝手にバージョンアップしてインストールするなよな。
あけおめ、ことよろ
OSX10.8サーバ その23 Blog(WordPress)の移転
Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその23 Blog(WordPress)の移転
Blogの移転
以下はサーバ上で実施している部分とリモートで実施している部分が混ざっている。すべてリモートから実施できるが、その手順ははぶいてある。
http://wpdocs.sourceforge.j/WordPress_%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
にしたがう。
これまでのブログを丸ごとバックアップする。
これまでのブログからエクスポートを実行してデータベースの記録をファイルとして保存する。
/etc/php.ini を書き変えてより大きなファイルを取り扱えるようにしておく。
/etc/php.ini の
465行目 memory_limit 128M (これはこのまま)
740行目 post_max_size 8M → 128M
891行目 upload_max__filesiza 2M → 128M
に書き変えて置く必要がある。
WordPress パッケージをダウンロードして、解凍。
wordpressというフォルダになる。
サーバー上に、WordPress 用のデータベースと、そのデータベースへの全アクセス権・編集権を持つ MySQL ユーザを作成。
wp-config-sample.php ファイルの名前を wp-config.php に変更。
テキストエディタで wp-config.php を開き、wp-config.php ファイルの編集記事の説明に従いデータベース情報と秘密鍵の値を記入。
以下のxxxxxxxの部分をあらかじめ決めておく・メモして置く必要がある。
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘xxxxxxx‘);
/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘xxxxxxx‘);
/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, xxxxxxxxxx‘);
/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘localhost’); (デフォルトのまま)
/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’); (デフォルトのまま)
/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define(‘DB_COLLATE’,xxxxxxxx ”);
define(‘AUTH_KEY’, ‘xxxxxxxx`’);
define(‘SECURE_AUTH_KEY’, ‘xxxxxxxx‘);
define(‘LOGGED_IN_KEY’, ‘xxxxxxxx‘);
define(‘NONCE_KEY’, ‘xxxxxxxx‘);
define(‘AUTH_SALT’, ‘xxxxxxxx‘);
define(‘SECURE_AUTH_SALT’, ‘xxxxxxxx‘);
define(‘LOGGED_IN_SALT’, xxxxxxxx‘);
define(‘NONCE_SALT’, xxxxxxxx‘);
* WordPress データベーステーブルの接頭辞
$table_prefix = ‘wp_xxxx_’;
* ローカル言語 – このパッケージでは初期値として ‘ja’ (日本語 UTF-8) が設定されています。
define(‘WPLANG’, ‘ja’); (デフォルトのまま)
WordPress フォルダをblogに変更し、ユーザのsites 内に設置。
http://example.com/~[ユーザ名]/blog/wp-admin/install.php
にアクセス。
タイトルを記入
ユーザ名はadminそのままで作成しておく。
パスワードを決めて入力する
メールアドレスhoge@example.com等入力する。同じメールアドレスをほかのユーザにつかうことはできない。
これで作成する。
データベースがすでにあるといわれたら
phpmyadmin
からデータベースのテーブルをすべて削除して再度実行する。
作成したblogにadminでlog in し、必要なユーザを追加する。
wordpress-importer というプラグインをダウンロードし/wp-content/plugins 内に置き、owner 該当ユーザに変更する。
/wp-contentにuploadsというdirectoryを作りownerを該当ユーザに変更する。モードを777とする。
blog にアクセスし管理者としてログインする。
ツールにインポートというメニューがあるから開く
WordPress を選択し、昔のblog でエクスポートしたファイルを選択し実行する。
インポートするとき、投稿者をそれぞれ区別して設定できなかった。すべてadminもしくは設定したユーザのどれかしか選択できなかった。したがって昔のブログの投稿者の区別がなくなり移転したブログでは単一の投稿者になってしまった。コメントは区別されているようだ。
画像はインポートされないので、昔のblog の/wp-contentのuploadsと入れ替える。
テーマとかプラグインをそれぞれ昔のものをコピーペーストする。昔のプラグインは多分バージョンが上がっているのでバージョンを上げること。
OSX10.8サーバ その22 とりあえず最低の機能を
Mの更新(Mountain Lion OSX10.8サーバ)ーその22 とりあえず最低の機能を動かした
夏にMを新しいサーバ機に移行することを始めたが、時間切れになってしまった。
12月25日から有給休暇をとって更新を再開した。
m利用者が現時点で使っている最低の機能は、メーリングリストと2つのブログ、医学類の大型プリント予約システム、ファイル転送のための共有ディスク、管理者を含めた少数ユーザのためのメールサーバである。
1) mailman について完成した。http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=2406 にある。
2 2つあるBlog の移行。なんとかできたが、インポートしたら、投稿者がすべて同一になってしまった。
このとき、移行するファイルが大きいと容量制限のためできないと言ってくる。これを防ぐためには、
/etc/php.ini の
465行目 memory_limit 128M (これはこのまま)
740行目 post_max_size 8M → 128M
891行目 upload_max__filesiza 2M → 128M
に書き変えて置く必要がある。memory limit はもっと大きくした方がいいのかもしれない。
3) 大型プリンタの予約とファイルのアップ/ダウンするcgi は動かすことができた。後者の方は教えたリンクが異なっちゃったかもしれないがいいことにする。前者は学類学生用だから教えたリンクを変えるわけにはいかないのでシンボリックリンクを作成した。
4) どこからでもファイルをアップロードしダウンロードできる機能(パスワードで保護された共有ディスク)のcgi は問題なく移転できたと思う。ただし利用者にURLをなんて教えたかわすれたのでシンボリックリンクは未完成。
5) メールサーバ。利用者と思われる全員に「使っている?」と連絡したら10名以下の利用者から返事があった。アカウントを作成した。アカウントの作成は、システム機能からユーザを加え、Server.appで個々のユーザが使える機能を設定するという方法にした。ユーザのdirectoryにはSitesというdirectoryが自動的にできるわけではない。
ユーザのパスワードはhttps://example.com/changepassword/で変更できるはず。学内からテストしたら問題なかったが、自宅からはこのページにアクセスできない。なんでだ?
6) ここまでだ。トップのページにあるリンクを書き換えないといけない。利用者のいないリンク先はこの際整理することにする。ユーザ制限をあらたに作り直さないといけないかもしれない。
ま、こんなところで、本年は終了です。アクティブでないのは動かさないから年が明けてもいい
しかられた
あっちの大学でもこっちの大学でも生理学実習にはウシガエルの遊離座骨神経標本を使った活動電位の伝導実験をおこなっている。この実習はどこの医学部の生理学実習でもある定番の実習だ。
あっちの大学では9月に実施した。こっちの大学では12月だ。
あっちの大学では実習が終了したとき、なぜ刺激電極の陰極側で興奮が発生するのか、軸索の太さと閾値の関係、などを解説した文書を学生に読ませるためにアップロードした。2つの学科で同じ実習だが、それぞれの学科のサイトが異なるので、全く同じ文書を2カ所にアップしたわけだ。この文書を作っている時点で、正確に説明しても、多分あっちの大学の学生は理解できないだろうなとは思っていた。しかし、解説をしないわけにはいかない。なんせ神経生理学の基本だからだ。
管理者が担当しているサイトはユーザIDとパスワードが必要だ。もう一つの学科はH君が担当している。H君のためにサイトを用意したのだが、H君は使ってくれない。もっぱら管理者がH君担当の学科の学生への資料とかをアップしているだけだ。こっちのサイトには誰でも入れる。
ここまでは問題も何にもない。アップした文書がおかしいわけではない。文書はオリジナルなので著作権も関係ない。
しかし12月にこっちの大学でも同じ実習を実施したとき問題が発生した。こっちの大学では実習ではデータを取り、翌日レポートを実習時間に仕上げることを行っている。レポートを書く時には、教員が付く。その教員は元部下だ。
元部下が、学生を監督するため、レポートを書くために学生が集まっているところに行くと、あちこちの班で「目白大学の….」という言葉が学生から発生するのに気がついた。何だろ?実習と目白大学とは関係ないはず…… このような班が複数あるが、別に系統的ではない。そのうち学生が持っていた文書を読むことになったわけだ。その文書には実習の課題の答えが書いてある。む、まともに書いてある。なんじゃこれは?上級生からの文書か? ん?トップページに目白大学とある。誰だ?む!管理者の名前がかいてあるではないか!!。
班によっては班員の分まで印刷して持っている。これじゃ実習課題を学生が考えることはない。読んで理解したらそのままレポートに書けばいい。
というわけで、管理者は元部下にこんな文書をアップするなと怒られた次第です。
管理者も、何故こっちの大学の学生が管理者が書いた文書を持っているのか不思議になった。Google で「カエル 座骨神経」で検索すると、トップはヤフー知恵袋(当然、答えになってない答えが書いてある)、2番目はどっかの大学の実習書(だから答えはない)、3番目が管理者の書いた文書だ。「カエル 座骨神経 電気刺激」で検索するとトップだ。というわけで、学生は考える努力することなしに、実習のレポートを書くことができるようになってしまったのだ。
生理学実習のレポートの参考文献なんて、普通の教科書にないからな。ほかの同じ実習項目のある大学の生理学教室にも同じように迷惑をかけているんだろかな。Googleでトップに出るということは、多くの方がみているということだからな。





