行く必要がないと思っているのに、ベトナムへまた行けとの命令だ。暑いだろうな….
スケジュールは
E組2位とF組1位が6月29日23時から、次が7月3日27時30分から、その次は7月7日27時30分から決勝が7月11日27時30分。
成田発が7月8日午前、帰国が7月11日午前だから、間違って勝ち進んでもみることができる。
Mac G5 の画面が…
前に書いたが、某本先生の Mac G5 の画面にモザイクが入って….がアクセス権の修復で直ったと思っていたのだが、実はそのあとも同様の症状になった。アクセス権を修復するたびに回復するのだが、すぐだめになる。
考えられるのはビデオカードなのでビデオカードを他のところがだめになった同じ機種から抜いて、交換したら直った。ビデオカードがおかしかったのだ。壊れたと思われるビデオカードを他のMac G5 に装着したら、同様に最初はいいがしばらくすると、画面にモザイクが入る。結論はビデオカードが壊れたで正しいようだ。が、しかし、待てよとビデオカードのファンのあたりを見てみたら、放熱器に繊維状のほこりが詰まっている。原因はこれだ。正常でもビデオカードはかなり発熱している。ほこりが詰まっていて放熱器の風通しがわるいからだ。
だから、アクセス権の修復ー再起動、あるいは単に再起動で、最初はいいがあとでだめになるのだ。
ほこりをぶっとばして、Mac G5 で動作確認中である。1時間たっても異常なし。
結論は、放熱器にゴミがたまってオーバーヒートした ですな。きちゃない部屋らしい。
chrome に Flash がインストールできない
win7 の chrome に Adobe Flash Playert がいくらやってもインストールできなかった。
!)AdobeのWeb プレーヤーのページ http://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/からアンインストーラをダウンロードしアンインストール。
2)同ページのWindows 2000/XP/Vista/Windows7 用のFirefox/Safari/Opera用をダウンロードしインストール。
3)再起動
で問題なく使えるようになった。
IE8 のほうもアンインストールされちゃっているから、IE を起動し Flash を使っているページに行くとプラグインが必要だとかいってくるから、その指示にしたがってOKとなった。
忘れてしまった…
「自分が設定したのに、設定方法がわからず、他人のブログを見て、自分のブログに設定方法があるのを発見した」ということは以前に書いた。年のせいだとも書いたが、これは間違いであるらしい。管理者よりはるかに若い教員が授業をすっぽかし、そのいいわけをぐだぐだ書いてあるページを読んだからだ。またこの教員より若い(?あるいは同年代の)卒業生が、デジカメが趣味なのに、撮影会にバッテリーを持っていくのを忘れたという記事も読んだからだ。また管理者と同年齢の教員も授業をすっぽかし、その埋め合わせを上記のすっぽかした教員を通じて実施するということを聞いたからだ。
というわけで、管理者が痴呆だったり「み」の前の文字がぬけているわけではないらしい。らしいというのは、もしそうなら生理関係者のかなり多くの人間が痴呆であることになるからだ。人数の多さで証明することはできないが、同類が多いことは安心を生じさせる大きな要素だ。これで最近気にっなていた、自分が痴呆になったのではないのかという心配をせずに過ごせるというものだ。周りが痴呆だらけだったら気がつかれないからな。よかったよかった。
誰のだろ?
KI棟北側の駐輪場
KI棟の北側玄関付近の自転車が無秩序に停められており、身障者の出入り、業者の車の出入り、緊急車両の出入りに不都合になっている。駐輪場が少ないのが原因ではあるが、学生の自分だけがよければという考えも大きい。駐輪場以外の停めても通行に差し支えない部分にも駐輪させれば、通路は確保できると考えた。

そこで、1時限の始まる朝8時半ころ、2時限目の10時ころ、3時限目の12時ころ、ハンドマイクを持って駐輪場付近で、
「そこのお兄ちゃん、だめだよ そんなところに停めちゃ」とか
「はい、そのピンクのお嬢さん、ちゃんと駐輪場にいれなさいね」とか言ったわけだ。
その様子をみていた医療科学の学生が違法駐輪の自転車を、一緒に移動してくれた。いい子もちゃんといる。

その結果、駐輪場以外で通行にじゃまにならないスペースも使うと、だいたい収まる。しかし監視していないといけない。
朝だと、通学の学生だけでなく教職員も通るわけだ。彼らはにやにや笑って通りすぎる。くそ。事務とか技術職員に監視、注意してくれと頼んだのに誰もやってくれないから、管理者がやったのに。
暇があるときは、しつこく監視してやる。そのうち、学生も監視がなくてもちゃんと駐輪することを期待してだ。
Mac G5 の画面が….
某本センセから、Mac G5 (多分10.4 、10.5 かも。確認しなかった)の画面に縦横の縞々がでてきて使えないとのクレームだ。
誰が考えたってビデオカードの不調だ。ビデオRAMがこけた可能性が高い。
グループセミナーがD棟である日なので、ちと早めに行って様子を見ることにした。すでにG5は何台もつぶれていたからそのビデオカードが余っているから、ビデオカードを持ってえっちらと出かけたわけだ。
問題のMacを起動すると、えらく起動が遅い。最初のAppleのロゴのリンゴがでているときは問題ない。起動に必要なファイルを順次読み込んでいくと、次第に画面の乱れが増え、最後には縦横の縞々がでてきてかろうじてデスクトップが読める状況になる。
起動が遅いということからアクセス権の修復とDisk First Aid が必要だと判断した。ビデオカードの交換はその後だ。起動が遅いと修復に時間がかかるからな。
ディスク・ユーティリティを起動してアクセス権の修復を実施。なんかのファイルのアクセス権を修復したようだが、画面が乱れて読めない。再起動。あら不思議。起動は順調(当然か)、画面の乱れは全くない。これでおしまいというところだが、Disk First Aid も実施しないと。どうせどっか壊れているに決まっている。で実施したら自分自身は修復できないと言ってきた。そこでインストールDVDを探せと命じたが、某本センセのことだから見つかる訳がない。隣の某崎センセのところに行って、なんでもいいから一番新しそうなMacのインストールDVDを貸せと要求した。どのモデルのインストールDVDだか確認せずに、借りてきたDVDで起動。当然ながらこの機種にはインストールできませんと拒否されたが、ディスク・ユーテリティは利用でき、Disk First Aid が実施できた。修復完了。再起動。問題なし。
アクセス権修復で画面の乱れが直ったというのは初めての経験だ。本体のRAMを一部ビデオRAMにも使うことがありうると考え、本体のRAMの不調かなとも思っていたが、これ以上追求しなかった。したくないからね。
年はとりたくないもんで…
Macintosh の iCal を使っている。これをGoogle Calendar と Mike のカレンターに同期させているのだ。
iCal は予定の時間の何分か前にアラームがなるように設定できる。しかしデフォルトのアラーム音は短くて気がつかないことがある。そこで、もっと長いアラーム音をスケジュールを入れるたびに選択するのだが、いちいち設定するのは面倒だから、デフォルトのアラーム音を変えちゃえばいい。
と、思ったとき、以前にも変更したような気がする… 確信がない……….
で、Google で 「iCal」、「 デフォルト」、「アラーム」、「変更」 のキーワードで検索した。
「デジタルとアナログの間で」というブログがトップにヒットした。で読んだら「「ため息ばかりのブログ」さんが変更方法を書かれていました」とある。へ? これって、ひょっとして管理者自身のこのブログ? このデジタル…というブログには管理者のブログのURL を引用していない。
というわけで。管理者自身のブログにもどり、「iCal」で検索したら、書いてあるじゃん。変更の方法が。一昨年の夏だ。
やってたんだよね。昔のMacで。憶えていなかった。とほほ、年ですな。短期も長期も記憶機能に欠陥がある。
ここでもう少し詳しく、OSX10.6版のを。
まずはsound file を用意する。既存のものでももちろん良い。ここでは古今亭志ん生の黄金餅からサンプルした「えー、あいすんません」aisuimasen.aif というのを使うことにした。アラームに使えるサウンド・ファイルはゲームソフトの中から探し出すとか、ファンファーレとかのキーワードで探せばネットに転がってるいるだろ。ファイル名は日本語でもいいだろうけど、半角英数字にしておいたほうが無難だ。.wav とかだったら .aif にコンバートしなければならない。コンバートの方法はネットで探してくれ。iTunesかQuickTime でもできるだろ。
ファイルは System/Library/Sounds に入れておく。

次に、iCal は終了しておき、オリジナルの/Users/[ユーザ名]/Library/Preferences のcom.apple.iCal.plist ファイルのバックアップを作る。以下の操作を失敗したとき元にもどせるようにするためだ。

Terminal でコマンドラインなんか使いたくない場合
com.apple.iCal.plist ファイルをダブルクリックする。PListEdit Pro が起動する。展開してなかったらRoot の左にある三角をクリックする。

左上のアイコン Add Child をクリックして、新しい項目を加える。
Key の欄には Default alarm sound と記入し
Type の欄は String を選択し
Value の欄は、サウンド・ファイル名を正確に
記入する。

これでいい。
Terminal を使って書き換える方法
Terminal を起動し、プロンプト($ か #)の後に
plutil -convert xml1 ~/Library/Preferences/com.apple.iCal.plist
と入力する。本来のpathは
/Users/[ユーザ名]/Library/Preferences/com.apple.iCal.plist
であるが、ログインしたユーザが自分自身のiCal の設定を変更しているのだろうから ~/ で指定してかまわない。別のユーザの設定をroot で変更するのなら正確なpath を入力する必要がある。
com.apple.iCal.plist がbinary からEditor で読めるtxt(ASCII?)に変更される。
変換された com.apple.iCal.plist をエディタで開く。ここでは mi を使った。

4行目の<dict>以下に
<key>Default alarm sound</key>
<string>name_of_sound_file</string>
を書き加える。name_of_sound_file にサウンドファイルの名前を正確に記入する。
保存する。iCal を起動するとbinary ファイルにもどる。
確認
iCal を起動し、環境設定 → 一般 から 新しいイベントと参加….. 追加 にチェックを入れ、アラームが鳴る時刻を何分前にするかを決める。

新規のイベントを作成したとき、アラームに設定したファイルが自動的に出現することを確認する。

うまくいかなかったら、com.apple.iCalのコピー.plist というバックアップファイルを作っておいたはずだから、変更に失敗したcom.apple.iCal.plistをすて、このバックアップファイルを元の名前com.apple.iCal.plistに戻して再度トライする。
委員会の構成員の決定
HGは学系と専攻が一致していないので、めんどくさいったらありゃしない。
各種委員会を来年度に向けて立ち上げないといけないのだが、その委員を選ぶにあたり、系か類か専攻かどこから選ぶのがいいかの判断が必要で、なおかつ、各組織の長に推薦を依頼してもなかなか返事がこない。いくつもの委員会の委員を決めるので、返事が遅れると、これはどの委員会だったのか混乱しちゃう。
その他にも、新年度が始まる前に決めないといけないことがあって、メールを出すのだが返事がない。短期記憶に欠陥があるからすぐに反応がないと忘れちゃうんだよね。長期記憶にも欠陥があると他人は言うけどね。
というわけで、今日はメールばっか書いていたよ。論文のレフリーもこなさないといけないし、パソコンの前からうごけなかった。体にも頭にも悪い一日であったぞ。
MacBookAir にWindows7を
MacBookAir は64bit 製品だと思うのだが…
BootCampでwindows7の64bit版をインストールできたが、win でBootCamp のWin版をインストールしようとしたらこの機種ではだめだと断られた。しくしく….
再度32bit版のwin7をインストールするはめになった。
64bit のプロセッサなんだから64bit のカーネルを動かせばいいのだが、デフォルトでは32bitカーネルにしているようで、これを64bit に変更できるらしいが、そうすと使えないソフトがでてきたりするようだ。
というわけで32bit で動かすしかない。

