社会の価値観が狭いのだろう

学とみ子曰く:学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭いのだろうから、ため息さんの言動はやむを得ないと感じます。だそうです。あたかも当方は社会と無縁の孤島で生活しているかのようなことを言っています。はて?このような見解は正しいのでしょうか?

学とみ子の学術層の定義がわかりませんが、多分研究者のこと、例えば日本学術会議メンバーのような方々なんでしょうね。当方はこのような素晴らしい研究者達の足元にも及びませんが、研究と教育で給与をもらっていた・いるのでその”学術層”とやらのうーんと端っこに住んでいると判断されて結構です。それとも日本学術会議メンバーは学術層に属していないとでも言うのでしょうか?

日本学術会議メンバーは学術層に属すると言葉通り捉えると、学とみ子によれば「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」とのことですので、日本学術会議会員のメンバーをみて、彼らの「社会の価値観が狭い」ということになるわけです。研究者になりそこねた学とみ子の研究者に対する妄想ですね。

この学とみ子の研究者に対する偏見・妄想は、研究者になりそこね、さらに臨床医としても「処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。」というような素晴らしい評価を受けて開業医にもなりそこねた方からのやっかみとしかいえませんな。

根拠なく「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」などとデタラメな発言をするから、皆さんにバカにされるのですね。

当方を批判したいのでしょうから、当方の発言を具体的にとらえて「社会の価値観が狭い」と言えばいいのです。具体的に当方の発言に「社会の価値観が狭い」というところがないから、このような根拠のない「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」という命題をかかげ、当方が「学術層の人」であるから「社会の価値観が狭い」と判定するのですが、そもそのも命題が偽なので、真には遠い発言になるわけです。


紅葉

「社会の価値観が狭いのだろう」への101件のフィードバック

  1. 学とみ子が追記で曰く:

    小保方氏がday7最後にESポトリして、それを若山氏が気付かなければキメラはできる可能性はありますけど、若山氏は気づくでしょうよ。凝集したSTAPは、ESとは別の形態でしょうからね。
    学とみ子の主張は、day7のSTAP細胞を入れたとは限らないというものですけど・・・。
    STAP細胞は、day7以後も、調整のために数日培養してます。これが学とみ子説です。
    このあたりの説明を著者の誰も言い出さないから、むしろ、疑るべきと学とみ子は考えています。


    だから、何回も言っていますが、この学とみ子の考えは誤りだといっています。学とみ子は反論できないのに妄想から抜け出ることができないのです。

    day 7の間にES細胞が混入したら、「キメラ作成操作をする若山氏は気づくでしょうよ」 といいますが、「day7以後も、数日培養」した際にES細胞が混入したのなら、若山氏は同様に気がつくでしょう。

    細胞塊にES細胞が混入していることを若山氏は気が付かないとしないと、ES混入キメラができたことは説明できないのです。キメラ、STAP幹細胞はずべて若山氏が作成したのですから若山氏はES細胞の混入に気がつかなかったのです。

    学とみ子の主張のように若山氏は気がついていたとするのなら、若山氏がES細胞によるキメラ捏造の犯人ということになります。これはES細胞が意図で混入させたのか事故で混入したのかとは関係ありません。学とみ子は「若山氏犯人説」なんですか?

    「このあたりの説明を著者の誰も言い出さない」 ←  「day7以後も、数日培養」した細胞を使わなかった*から、どこにも記載がないのです。論文の記述、関係者の証言はすべてday 7の細胞を使ったということなので、本人が参加した検証実験もday 7の細胞を使ったのです。
    *day 10のSTAP細胞はキメラになりにくいという実験という例外はあります。

    学とみ子は記載がないから、記載のないことをやったにちがいないというメチャクチャな論理で妄想を構築するのです。妄想を維持するためには、論理など必要ないからですね。

    アダムスキー型UFOが学とみ子家の庭先に着陸したという記録がないから、学とみ子家にUFOが着地し宇宙人が家に侵入し、大事な「女性ホルモンなんちゃら」原稿の原本をもっていったに違いないと主張しているのですね。ほんとは自分で捨てちゃったんですけどね。

  2. オルガノイド状というのはES細胞塊ではないから、胚盤胞に入れても、ES機能を失っていると学とみ子は考えています。

    “オルガノイド状というのはES細胞塊ではない“と言ってますが、細胞塊です。スフェロイドとは、凝集の仕方が異なるだけですがスフェロイドも凝集塊です。
    主軸となる幹細胞にはES細胞、iPS細胞などの多能性幹細胞や体性幹細胞、組織幹細胞、成体幹細胞が使われます。それらの細胞の性質を変えずにオルガノイド状にするんですよ。都合が悪いから、学とみ子氏はES細胞が変質してしまって、キメラマウスは出来ないと勝手に言ってるだけです。

    凝集したSTAPは、ESとは別の形態でしょうからね。

    ES細胞を混入させて、STAP細胞塊と区別がつかないものは作れます。終わり。

    STAP細胞は、day7以後も、調整のために数日培養してます。

    調整のための培養? その培養は何のため? どのような培養方法? day7以降はGFP発現量も低下するんでしよ? そして、増殖しないので、更に細胞数が減少しますよね?
    若山先生は小保方氏から細胞塊を受けってから培養なんかしていないことは判明していますから、その培養は小保方氏ですよ。
    まさかES細胞混入の細胞塊で水増しのためですか? あぁ、なるほど検証実験の結果と相当な数量差が出るわけだ。再現性がないわけだね。

  3. 当方が、本日朝(7時前)にこの新しい記事を書いたら、30分もしないうちに学とみ子が反応して新しい記事を立ち上げました。

    「ため息さんが、又、言いがかりをつけて、新しいタイトル記事を書いています。」
    はて?当方の記事は言いがかりでしょうか?

    学とみ子の発言「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭いのだろうから、ため息さんの言動はやむを得ないと感じます。」から読み取れる論理は「学術層の人間は社会の価値観が狭い」、「ため息は学術層の人間である」したがって、「ため息は社会の価値観が狭い」、だから「ため息の言動が不当なのはやむを得ない」というものです。

    「社会の価値観」 の定義が不明ですが、どうやら「社会を見る目」とか「社会活動の範囲」とか、要するに「社会生活に必須の正しい価値観」のような意味なんでしょうね。これが狭いということは、社会生活において狭い価値観しかない状況、社会生活を営む上で不適格な価値観であるというような誹謗した表現なんでしょね。

    当方は、この考え(論理)は誤りである。「学術層の人間は社会の価値観が狭い」という学とみ子の掲げた命題が偽なのは、学術層=研究者のすべてが視野の狭い価値観で生活しているとは限らないのは自明だからです。学術層に属していない「一般人」に、学とみ子のような視野の狭い方がいるのが現実です。女性蔑視、自らが属する医師という職業を最高位に起き他の職業の方を蔑視し、上から目線で発言する、訪れた患者さんの困窮を無視し追い返す等の行動を見ていれば、学とみ子の方が社会生活に十分適応していないと判断するのに誤りはないでしょう。

    というわけで、どこが「いいがかり」なんでしょうか?

    「他人をバカにしても、人心はつかめません。その人の能力が低いと、他人をバカにしたままで人生を終わります。」 というのが学とみ子の人生訓のようです。ブーメランそのものですね。学とみ子が当方等を”医師ではない”としてバカにし、上から目線のデタラメ発言を繰り返してきたから、現在のように逆に馬鹿にされるようになったのですよ。

    「根拠なく、学ぶこともしないまま、自信だけをふりまわす人は、どうにもなりません。」 ← これも学とみ子自身のことでしょう。基礎的な科学の知識がないままに発言し、非医師からの誤りの指摘を認めないという態度で、論理が通らない説を振り回して、批判した方を無知だ、勉強していないと反論する方を誰もサポートしないのは当然です。学とみ子説を支持している方が誰もいないという現実を理解できない哀れな老婆が学とみ子なんですよ。

  4. 学とみ子曰く:「まず、他人が読んで学ぶことのできる文章を書くことが必要です。」

    はい。当方は学とみ子ですら学べるように文章を書くことに心がけています。その一例を示します。学とみ子は言いました:「何度も実験を繰り返すと、当然、SDが大きくなる。」つまり、この「測定値(標本の大きさ)が増えると標準偏差(SD)が大きくなる」という学とみ子の誤解を、学とみ子自身が示した例を利用して“指を使って”正しました。標本の大きさが増えたときSDの値がどのように変化するかはわからないのです。この”指を使った解説”についての反応はありません。理解できたのでしょうか?それとも、当方の説明を読んでも理解できなかったのですか?

  5. 先生は6月の記者会見で「僕のマウス」を渡したと言っておきながら、幹細胞キメラのジャームライン実験ではアクロシンGFPを目視しながらICSIを行っていたことを小保方さんに暴露されているわね。その実験時の写真も持っていると書かれている。ただこれは小保方さんの主張だから、(後略)
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8455

    2Nキメラなら、明らかに、すべての精子がGFPを持っているわけではないので顕微受精するでしょ。おかしいところはどこにもない。

    4Nでも、生まれてきた子を見てすべての子がGFPを受け継いでいないとわかったら、顕微受精するでしょ。
    それをすると、交配からおかしいのか、何かの理由でノックアウトされるのかわかる場合があるわけですからね。光る精子を顕微受精すればすべてGFPが伝わるなら交配のミスが疑わしいとなるわけですからね。
    おかしい、と言うには、最初から、つまり4Nのすべての子はGFPを受け継いでいるはずと考えている時から顕微受精していると確定させなければ意味がないと思いますなあ。
    顕微受精させているのを見ましただけではどこにもおかしいところなんてないんですが。

    逆に、GFPが伝わらない子がでたとなれば、若山研は、コロニー全体の確認をするでしょ。しないほうがおかしいですな。次の維持用の番を作る作業は顕微受精をするでしょう。しなければ是正できないんですからね。

    要は、顕微受精をしているのを目撃しても、それは何も意味しないわけです。その顕微受精はなにをしていたのか確定されているんですかぁ?

    仮に、それがまさにSTAP論文に使われた実験だというならね、小保方氏は、その顕微受精が自分の実験であることを確認して、自分の実験のマウスが自分が不審に思うような方法で実験されていたのを目撃したのに、それでも、それを質問もしなかったんですかぁ?そしてそれを自分が筆頭著者である論文に書いてしまったんですかぁ?

    小保方氏ってどういう人なの?というだけですが。
    研究をしている人は、呆れたと思いますよ。
    自分の研究なのに、パートナーが自分が聞いていないプロセスを行っているのを見ていながら、それを問いただしもせず放っておいてそのまま論文に書いたと。自分でそう言っているということですからね。私は無能者ですと言っていることになる。
    その話が真であろうと偽であろうと、この人と一緒に仕事をすることはないなと思ったと思いますねえ。
    研究でなくても、普通の事務仕事でも、建築や医療や人命に関わるものならなおさら、そんな人と仕事をしたくないと思うでしょうな。小保方氏の述べているのはそういうおかしな話なんですよ。

    あなた方が大事にしているのはそういう話ばっかりなんですよ。
    自分の述べていることが、その周辺まで視野を広げるとどういう意味になるんだか考えたらいかがかと。
    けけけけ。

  6. 今この件に関しては時効が停止しているけど、バカンティさんが小保方さんと若山さんの二人を相手どって、キメラができたと自分を騙したと損害賠償訴訟を起こしたら、両者は互いに事実を語らざるを得なくなるかも知れないわね。その時は写真だけでは済みそうにないわね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8455

    現行の法律に時効の停止はないでしょ「時効の完成猶予」「時効の更新」ですね。
    栗林総合法律事務所の栗林氏によれば、
    「「時効の停止」とは、時効の完成間際に時効の中断が行えない事由が生じた(時効の完成間際に自然災害が起きて裁判所の業務が止まってしまって申立てできなかったなど)ときに、時効の進行が一時的にストップする仕組みのことでした。」とのこと。
    ttps://kslaw.jp/column/detail/5145/
    天災で小保方氏が被災したとも聞きませんし、小保方氏が差し押さえされたもないと思うのですな。明らかに訴えを起こすことができない状況なんてありましたかねえ。博士論文を書いたり、手記を書いたりしていますからねえ。
    時効の完成猶予に該当するようなことはないと思いますね。なんで時効が進むことがとまっていると言うんでしょうねえ。

    眉唾ですねえ。けけけけけ。

    すでに手元にあるもの以外の証拠は消えていってしまいますからね。時間がたつほどどんどん証明は困難になって行くんですよ。

    なんで今まで放ってあるんですかぁ?理由はなんですかぁ?

    妄想。

  7. おっとっと。
    考え違いがありました。cagGFPでは精子はできた時からすでに光っていないんですね。教えてくださった方、ご指摘ありがとうございました。

    2022年11月16日 09:51のコメント
    https://nbsigh2.com/?p=23546#comment-22278
    を訂正致します。

    cagGFPなら精子の選別も顕微受精も行う理由はない。
    STAPの実験でGFPが来ていなくても、若山氏は岡部マウスのコロニーの点検をしないわけです。
    ですので、
    前半18行取り消します。
    後半部分はイキです。

    訂正後のコメントは以下
    ===============

    先日書きましたが、(2022年11月13日 16:39)
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8441
    岡部氏の作出のアクロシンGFPマウスにはヘテロで維持するように指示されているものもあり、それが若山研に導入されていれば、維持には光る精子を選別して顕微受精を行うと思いますね。

    ですから顕微受精をしているのを目撃しても、それは何も意味しないわけです。その顕微受精はなにをしていたのか確定されているんですかぁ?

    仮に、それがまさにSTAP論文に使われた実験だというならね、
    小保方氏は、その顕微受精が自分の実験であることを確認して、自分の実験のマウスが自分が不審に思うような方法で実験されていたのを目撃したのに、それでも、それを質問もしなかったんですかぁ?
    そしてそれを自分が筆頭著者である論文に書いてしまったんですかぁ?

    小保方氏ってどういう人なの?というだけですが。

    
研究をしている人は、呆れたと思いますよ。
    
自分の研究なのに、パートナーが自分が聞いていないプロセスを行っているのを見ていながら、それを問いただしもせず放っておいてそのまま論文に書いたと。自分でそう言っているということですからね。私は無能者ですと言っていることになる。
    その話が真であろうと偽であろうと、この人と一緒に仕事をすることはないなと思ったと思いますねえ。
    
研究でなくても、普通の事務仕事でも、建築や医療や人命に関わるものならなおさら、そんな人と仕事をしたくないと思うでしょうな。

    小保方氏の述べているのはそういうおかしな話なんですよ。

    あなた方が大事にしているのはそういう話ばっかりなんですよ。

    自分の述べていることが、その周辺まで視野を広げるとどういう意味になるんだか考えたらいかがかと。

    けけけけ。

  8. 学とみ子が知ったかぶりで言いました:世の中の人は、数が無数だから、一人の能力より高いです。

    はい。誤りです。アインシュタインの理論は当時無数の世の中の人の能力を上回ったものでした。

    ババアになったから世の中を知っているという自惚れ、医者だから何でも知っているという傲慢はこれまで何回も誤りであると言われているのがわからないのでしょうか?わからないから皆様からバカにされている記述の塊ブログを運営しているんでしょうね。

  9. 学とみ子が反論ではなく反抗してきました:

    とにかく、以下のため息コメントからもわかりますが、ため息さんは自らの愚行に気付けません。ため息さんが、一言発すれば、ため息さんの思慮の狭さは一目瞭然ですが、自らでは気付けません。勉学も同様に、ため息さんは、自力では新しいことが学べないのです。
    (ため息曰く)>根拠なく「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」などとデタラメな発言をするから、皆さんにバカにされるのですね。
    ため息さんは、根拠がどこであるかを見つけられない。ため息ブログメンバーが、特殊人種であるとの自覚が無いのです。

    「ため息さんは、根拠がどこであるかを見つけられない。」  ← はい。「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」という根拠など見つけられません。学とみ子は見つけたのでしょ。言ってみな。言えないだろ。

    「ため息さんは自らの愚行に気付けません。」 ← はい。学とみ子というバカに付き合っているのは「愚行」であるという自覚はありますので、自らの愚行に気づかないということはありません。

    「ため息さんは、自力では新しいことが学べないのです。」 ← 「ため息さん」は「学とみ子」の間違いです。統計学を新たに勉強して、「測定値(標本の大きさ)が増えると標準偏差(SD)が大きくなる」は誤りであると自覚したらいいでしょう。できないの?それともSDがどのように変化するかわからないという当方の考えが誤りだと反論したいの。反論してみな。できないだろ。バカだから。

  10. >幹細胞キメラのジャームライン実験で光るスパームを探してICSIするのは「僕のマウス」じゃないことになるという論理だけすら追えなくなると悲惨だな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8456

    さあねえ。それはどうでしょね。

    岡部氏の書いたものを読むと、cagで精子が全然光らないことはないそうですよ。成熟した精子は細胞質が少ないので殆ど光らないと述べている。「殆ど」なのね。
    「遺伝子改変動物の作成とその応用」磯谷綾子、岡部勝/生産と技術 第56巻第3号(2004)
    http://seisan.server-shared.com/563/563-14.pdf
    acrGFPを開発したのは、オスメス産み分けの研究を目指したのだそうな。
    精子は自分で細胞質を作らないので、減数分裂前の細胞質を共有しているので、ヘテロだった時には、GFP遺伝子を引き継いでいるいないに関わらずちょっとだけ光っちゃう。GFP遺伝子を引き継いだかどうかで有意な明るさの差がでるようにするにはcagではだめですということでacrGFPをつくったとのこと。

    ですから「僕のマウス」だと、つまり「cagホモだと思っている」なら、2Nキメラでは、光る精子を選別すればインジェクションされた細胞由来の精子を「確実に」選ぶことになるのですけどね。
    「殆ど」というのですからコストパフォーマンス的に意味があるかどうかどうかは知りませんけどね。精子は数が多いですからね。顕微受精するなら数えられるくらい選べればいいので。成立するかもしれないわけですが。
    選択をすることが実験主旨にあうかどうかというのは、最終的にどのように数値を整理してなにと対照させるかによるわけですから、実験すること自体に問題があるということにはならんわけですが。

    それより先に、その顕微受精や精子の選別が、STAP論文のこの実験ですと確実でないなら、「嫌疑」ですらないものなのですけどね。

    日数?またいい加減なことを言う。
    STAPの実験てのはあっちもこっちも日数合わせないとできない研究だと思うのですけどねえ。予定表とか作ると思うのですよ。
    日数がおかしくても小保方氏は気がつかないの?気がついても黙ってるの?おかしな人ですなあ。
    一言居士氏の手にかかるとどんどん小保方氏はヘンテコで無能な人になるねえ。

  11. 学とみ子いわく:特殊人種であるとの根拠は、一般社会にいる時とは違う別の顔を持ちながら、ブログという匿名領域では自由に他人侮辱を楽しむ人たちであるからです。

    学とみ子が当方等を「特殊人種である」と評価する根拠など聞いていません。聞いたのは「学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭い」ということの根拠です。筋違いの話にしないでください。

    勝手に問題を作って答えるのをマッチポンプといって、消防士がやると犯罪になりますな。学とみ子がやると馬鹿が何をやっている?ということになります。

    「匿名領域では自由に他人侮辱を楽しむ人」 とは学とみ子も含むのでしょ?”学とみ子”が本名だとでも言うのですか。本名は言わずとしれた「… …」ですよね。

  12. もう自分が何と発言したのかわからなくなっちゃっているわけです。
    最初の学とみ子の発言は:学術層の人の考え方って、社会の価値観が狭いのだろうから、ため息さんの言動はやむを得ないと感じます。です。

    この発言の意味するところは、繰り返しますが:「学術層の人間は社会の価値観が狭い」、「ため息は学術層の人間である」したがって、「ため息は社会の価値観が狭い」、だから「ため息の言動が不当なのはやむを得ない」です。

    この論理は「学術層の人間は社会の価値観が狭い」という命題が偽だから成立しません。
    「女医は馬鹿である」→ 「学とみ子は女医である」→ 「学とみ子は馬鹿である」 この論理の「女医は馬鹿である」という命題は偽ですから、学とみ子は馬鹿かどうかはわかりません。

    しかし学とみ子は逆ですよ。ため息さんの言動を見ていて、学術層の人は価値観が狭いとなるのです。なんだそうです。

    「ため息の言動は価値観が狭い」→「ため息は学術層の一員である」→「学術層の人間は価値観が狭い」なんだそうです。この後からの説明の論理は集合の概念が全く理解できてないことを示しています。
    この論理は「学とみ子はバカである」→ 「学とみ子は女医である」→ 「女医はバカである」と言っているのと同じ論理です。「学とみ子はバカである」が真であっても女医はバカかどうかはわかりません。

    学とみ子は論理的な文章構成を作ることができないのだから、できないことは止めたほうがいいのです。「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と平気で主張と全く逆の文章を書く間抜けは、論理的な文章を書くなんてことができるわけがないので、止めたらいいのですよ。

  13. ちょいと立ち止まって考える。
    小保方氏は、若山氏が光る精子を選別していたのを見たとか書いたわけですね。
    若山氏がその作業をしているのだと、どうやって知ったんでしょうね。

    ちょっと通りかかって、肉眼でわかるものではないと思うのですね。
    それに、励起光をあてて判断するんでしょ。紫外線が外にがばがば漏れないようになっているのではないですかね。要は接眼レンズを通してしか見えないと思うのですよ。

    顕微鏡を覗かせてもらったんですかねぇ。
    何をしているのかと尋ねた?
    そうでもしないとわからないと思うのですよ。

    なんか変ですねえ。

    顕微受精もそうですね。
    現在している作業が顕微受精であるとどうして判別できたんでしょうね。
    ちょっと通りかかって、肉眼でわかるものなんですかね。それは顕微受精を学んだ人であれば動きとか手にしている道具で顕微受精だなとはわかるでしょうけどね。
    その顕微受精をしているのが自分の研究しているSTAPのキメラの精子であると、どうやって知ったんでしょうねえ。
    何をしているのかと尋ねた?
    尋ねないとわからないと思うのですよ。細胞に名札が付いているわけではないですからね。

    なんか変ですねえ。

    尋ねて知ったとすると、私の研究になぜその作業が必要なのか、その場で問いたださないのは明らかに変ですねえ。

    小保方氏の言を信用するなら、
    その場で問いたださなかったので論文は発表にいたったということになるわけですがね、若山研が山梨に移転してしまってから、論文に疑義がゴソゴソ出てきてから、あの作業はSTAP研究のこの実験におかしな細工をしていたと、小保方氏は思い至ったということになるのですね。
    どういう情報がインプットされると、あの時のあの作業はSTAPの実験に細工をしていたと特定できるのでしょうねえ。
    変ですねえ。

    明らかにおかしいと思いますけどねえ。
    がーくせいさんとか金髪はなたれさんは、小保方氏は後にこれを知らされて、そのように特定できるようになったのだと、知っているんでしょうかねぇ。
    何を知らされたのであるか明らかにされていないのであるなら、小保方氏が、あの時に若山氏が顕微鏡に向かってやっていたのはSTAP研究におかしな小細工をしていたその行為であると特定できたということは、とても信じがたいことであると思うのですなあ。

    若山研で行われていたのはSTAP研究だけではありませんからね。宇宙マウスであるとか、凍結乾燥精子からの受精であるとかの研究も行われていたんですが。
    維持されているマウスの種類だって多いんですよ。
    小保方氏はそれらを全部把握していたんですかね。把握した上で、これは明らかにおかしいと言えたんですかね。
    あれえ。調査委に答えたことと辻褄が合わないように思えてきましたよ。

    けけけ。どうなんですかねえ。
    おかしくないですかぁ。

    考えれば考えるほど変に思えてきたんですけどねえ。

  14. Acr-GFPを持つマウスは、理研管理だったはずでマウスの使用歴が完全に分かっているはずですよ。当然、凍結保存されている細胞もありました。それらに基づいて、それらを調べた結果、129B6GFP1FES♂(FES1)由来だと分かったわけで。
    まぁ、若山先生が誤って、Acr-GFPを持つマウスを小保方氏に渡したというのはまず無いね。
    顕微受精の話が出ているようですが、これは小保方氏のSTAP研究とは全く関係のない、別の研究員のもの。小保方氏はこの研究の手伝いをしていたでしょう。むしろ知らない方が変なのですよ。だから、小保方氏はSTAP研究とは無関係であることを知っていて思わせぶりに書いてます。

  15. 社会の価値観とは?
    学とみ子氏は『学術層の人間は社会の価値観が狭い』と言っているようですが、全く意味不明です。
    一体、社会とはなんでしょうか?
    学術層も研究社会という社会に生きているとともに、普通に生きている人は複数の社会に関わりを持ち、複数の価値観を共有しているのが普通です。その中で共有したくない価値観もあります。単独の社会というのはあり得ないとまで言っていいでしょうね。
    社会通念“Common sense“という言葉があります。これは司法の裁判や法学において、社会通念という言葉は慣習や常識などと同義に使われ、特に司法の世界では妥当と考える結論を述べる際によく使われます。
    まず、妥当な価値観と考えるにはその属する社会の常識から考えなければならないんですよ。そして、自分の考え(価値観)でもって、それらを統合して、最終的な妥当な結論を出す。学とみ子氏、Ooboe氏らはそれが全く出来ていないんですよ。最初にも最後にも自分の主張だけだから、一般的常識から大きく外れて、ほとんど誰からも相手にしてもらえないんですよ。私からしたらそこまで相手にされないのが分かっているのに意味不明なことを主張し続けるのが不思議なんですよ。それで、相手にされないが故に、世間から普通に受け入れられている人に対し、アイツらはグルになってつるんでいるからだ。などと僻むんですよ。酸っぱい葡萄にもなるわけですよ。

    MTAの話の時は特に思いましたね。私は、日本の法律的視点(民法の物権の考え方)、文科のガイドライン(推奨的指針)、実際の研究社会に於けるMTAの運用実態、そして、若山研ではどのように試料が扱われたか等々複数の時点で説明してきたにも関わらず、Ooboeらは若山先生らを蔑めるのに都合が悪いので、それらを無視して主張し続けたわけですよ。そう言えば、Lさんも“若山研ではどのように試料が扱われた“かは知ったことじゃないと、自分が行なってきた試料の扱いから物事を話す。若山研の試料の扱われ方に関して、その許容性があるにも関わらず、若山研の状況を無視するなんて話にもならないですよ。
    愚かなのは、Ooboe氏ですよ。私の真似をしようとしているのは分かっています。ただね、付け焼き刃の話はすぐにボロが出るんですよ。文科のガイドライン(推奨的指針)を法律と言った、Ooboe氏には呆れかえるの一言ですよ。元々、文科のガイドライン(推奨的指針)の話をOoboe氏にしたのは私ですからね。すぐにOoboe氏の嘘・出鱈目なんて分かりますよ。多くの研究者・技術者はMTAを取り扱うことがありますからね。みんな、Ooboe氏らがどのようにして若山先生らを蔑めるのか分かったと思いますよ。小保方氏も私小説『あの日』で、MTAに関する記述の嘘・出鱈目は“若山先生らを蔑める“ためのものだと証拠として残してしまったんですよ。実に愚かだ。

    MTAひとつ取ってみてもこれだからね。

    以前、“次元が違う”という話をしたと思うんですが、学とみ子氏は“複数の分野に精通する者はいない“というようなことを言っていました。
    私は、その真逆の複数分野に精通する”広く深い”スキルを持ったエキスパート・ゼネラリストを目標にしています(はじめからプロフェッショナル(専門家)を目標としていない。)現実的には全ては無理なのですが、それを基本コンセプトに動いています。趣味が多いのもそのせいなんですよ。音楽に関しても、元々、ピアノ演奏のみだったのですが、オーケストレーションに拡大させています(ギターは未だに全くダメだけど(笑)そもそもTab譜自体馴染めない。)

    エキスパート・ゼネラリストの特徴として以下の3つが挙げられます。

    1. 特定の分野やコミュニティに偏るバイアスの影響を受けにくい
    2. ある分野での事例を別の分野に横展開で生かすことが出来る
    3. 異なる分野の人たちとのオープンネットワーク

    これらの特徴から必要なのは、“良質なコミュケーション“だと分かります。
    分かる日本語で書け、非論理的だ、意味不明だなんて常日頃から言われ続けている学とみ子氏らには、この“良質なコミュケーション“の要素が全く無いんですよ。

    そもそも私は特に相手の専門を気にしない。理系であるとか、文系であるとか、理系でも研究者なのか、技術者なのかとか。
    学とみ子氏はよく“科学者らしくない“なんてコメントを私に書くわけですけど、そもそも技術者ですし、そんなこと気にするんだ。フーン
    ふんふんふんふん鹿のふん(^^)

  16. Zscan4とやらよぉ〜

    Zscan4
    この方も関係があるともわかりませんが、
    当時、笹井研?

     ↓
    *ttps://twitter.com/y_ohinata/status/1580396056281743360

     まどうでもですが、こちらもいまだに終わってないようで。

    誰か分かっていて、わざとらしいぞ。

  17. >まどうでもですが、こちらもいまだに終わってないようで。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8458

    は?
    どこが終わっていないのだかさっぱりわかりませんが。
    オホホポエムって、そもそもどのくらい当たっていたんですか?
    幽霊の正体見たり枯れ尾花、じゃないんですかねえ。
    obota胃酸?食道炎がどうこうって序文に以下略

    小保方氏が理研内部で相当嫌われていたと信じたいならお好きになされば。

    ま、なにを信じるのも自由だから。

    品性。


    oTakeさん
    >誰か分かっていて、わざとらしいぞ。

    信用して欲しいと思っていないと。
    というか中身がないという自覚があるんでないんですかね。
    解析が。
    けけ。

  18. oTakeさん
    plus99%さん

    そもそも返信先のアカウントが何故か宮崎駿監督を背景にしている胡散臭いアカウントな上に鍵垢なので、元のツイートがなんて書いてあるかわからない状態なのに何を言っているのだろうと思いましたよ。
    どういった内容のツイートに対する返信ツイートだったのか少し気になりますね。

  19. Dさん

    正直申しまして、博論の序文コピペと再提出騒ぎを経て、それでもなおオホホポエムが気になるという人が理解できません。私は。
    自分の学生&サラリーマンの経験からすると、先生や上司にはばれてなくても同輩や同僚には手抜きとかインチキって丸見えじゃないですか。
    同じヒラ研究者の立場の人には。ましてやアシスタントなんかには丸見えであたりまえでしかないと思いますけどね。
    ネタが割れていなくてもこの人は大した人なのかダメな人なのかというのはわかるわけで。

    いかにもいかにもなトホホでしかないと思うだけですけどねえ・・・

  20. plus99%さん

    >ネタが割れていなくてもこの人は大した人なのかダメな人なのかというのはわかるわけで。

    鍵垢の時点でそれは分かるのですけどね。ただ、前後の内容が不明なのにこの返信ツイートを取り上げる理由が理解できないのですよね。やっていることが週刊誌のしょうもない記事レベル。
    まあ、ポエムに関しては研究実績となんも関係ない事ですので、アウトオブ眼中(死語)なわけですが、不正が発覚してより際立ってしまった、という認識ではありますね。

  21. 小保方さんは「ジャームライン実験」、「自然交配させる時間の節約のため」、「幹細胞化したキメラマウス」、「光るスーパム」とはっきり書いていたわね。当時先生から説明を受けているのよね。ただ、小保方さんはこの頃はアクロシンGFPは知らなくて、スーパムもCAGで光っていると思ってたけど、再現実験の打ち合わせの頃にアクロシンGFPについて説明されて、この事を思い出すのよね。それが、207~208Pの記載ね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8461

    けけけ。
    小保方氏は、説明を受けたのだと。顕微受精の使用も、その目的も理解していると。
    説明を受けて、それは自分の研究に適した方法であると納得したと。
    この光る精子はcagによる光を選別しているのだと説明されたと。それで納得したと。
    だから研究をそのまま継続したと。そして自分が筆頭著者である論文に書いたと。

    なんの問題もないじゃん。
    cagとはいかなるものかぐらい自分で調べられるでしょ。
    ジャームライン実験はどうするとこうなる、を調べないと論文が組み立てられないですものねえ。
    調べたんでしょ。筆頭著者なんだから。

    ところが、論文に不具合が発見されたら、それを他人のせいにしてんのか。
    あの方法には疑問があったとか言い始めたわけだ。
    ただの卑怯者なだけじゃん。
    世の中によくいるよねえ。そういう人。けけけけ。
    それで自分が不正認定された事項についてはなんの記述もないんでしょ。記録の提出を求められたが提出しなかったことについても記述がないんでしょ。
    世の中の大半の人はすでにお察し、ですよ。

    金髪美女は、その精子の選別について、小保方氏が受けて、その時納得した説明はどのような説明であったのか知らないわけでしょ。書いてないものねえ。その時見せられたものはどの程度光ってたのだか見てないわけでしょ。cagでは精子は本当に光らないのか自分で調べたわけでもないんでしょ。

    それで今、その説明を素人考えで「作って」ばらまいていると。
    どこにも言い訳の余地がないおバカですな。

    小保方氏もだけど。そりゃ研究者から「あの日」が無視されるわけですな。私はバカです、品性もオゲレツ、と書いてあるようなものだもの。

    ご立派なオツムだねえ。
    バカを踊らせる仕掛けに踊らされただけのバカ。
    仕掛けを書いた方もバカだけどね。研究の世界でバカ扱いされることになっただけでね。
    結局素人が少数踊っても何も起きなかったと。
    小保方氏は損をしただけ。戻れなくなっただけ。
    2匹目のドジョウ「日記」はすでに飽きられ不発であったし。
    「あの日」自体、買った人は多かったが、ほとんどの人にはただの期待はずれだったわけで。

    世間のオツムのアベレージは金髪美女さんより高かったということですな。
    現在世間のどこにSTAPの話題が残っているか見回したら?
    どこかのFBで、今年も小保方さんノーベル賞とれませんでしたとか、そういうレベル。金髪美女さんも同じ箱。

    けけけけ。

    あーあ。バカのお相手は虚しいな。飽きるねえ。

  22. ひどいね。学とみ子の「社会の価値観」という言葉に対して、当方は、そのうような言葉は定義が不明、あるいはoTakeさんは全く意味不明とコメントしました。これに対して学とみ子は、追記で皆、イメージするものは違います。意味不明などと言っても意味がありません。気の効かない人の反応です。という反論です。

    めちゃくちゃですね。自分の作った言葉の意味を明確にすることなしに、「そんなのは人によって違う、意味を定義してもしょうがない、わからない奴は気が利かない奴だ」というわけです。どういう頭の構造なんでしょうね?

    そして、この後の記述は、oTakeさん、当方、plus99%さんに対し権威ある立場で働く人、生まれつきに恵まれた人、中途半端な能力の人、想像能力が低い人、独学ができない人は、世界が狭いです。と具体的に指摘することなく(できないから当然ですが)、「お前のカーチャン出べそ」悪口を書くことしかできないのです。

    本来はこのような悪口を書くためには、具体的な複数の発言をとらえて、帰納して結論するのですが、学とみ子にはこのような操作ができないので、根拠なく悪口を言うことしかできないのです。

    当方は学とみ子のデタラメ発言を集めて学とみ子は論理も何も理解できていない妄想脳の落ち主と結論しました。

  23. >先生は幹細胞化したキメラマウスから「光るスパーム」を顕微鏡下で採取し、顕微受精させる実験を行っていた。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8461

    ところで。

    「幹細胞化したキメラマウス」

    ってなに?
    説明してくれません?

    小保方氏の書いた原文にそうあるの?「あの日」なんてもう手元にないもので。

  24. >同じケージに雌雄をいれておいてもすぐ交配するとも限らないからね。ましてオスをたくさん入れて置かないといけないが各ラインともアダルトの数は2~5匹しかいないのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8457
    >因みに交配は雌雄1対1でいいんじゃないの。ハーレムにすると確率が高くなるだけかな?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html#comment8461

    なにを調べているんだかよく考えたら?
    数を生ませたいんですか?

    キメラのお相手にGFPがないマウスを使うのは「おかしい」と言ったりね。
    その実験は何が知りたいのだか考えたらどうでしょ。
    本当に中学卒業したの?

  25. Dさん

    いやいや。
    Dさんや大日向氏を揶揄したのではないんです。
    Zscan4氏を揶揄したのです。
    あとはその鍵垢の人も。
    学校でも会社でも、具体的に何をどうしたのかは不明でも、正しい方法で行っていないというのは周りは結構勘付いてるものですが。博論の騒ぎを進行形で見たら、万事あの調子だとSTAP研究中も周りにはモロばれであったろうなと思った人は多いと思うのですね。
    あのポエムが書ける程度に物事に勘付いてる人は理研のいろんな部門に多数いたであろうと。

    もはや謎でもなんでもなかろうと。

    未だに「当時笹井研?」なんてアホかと呆れておりましただけです。
    鍵垢の人も、これとこれを知ることができるのはお前ぐらいだとか言ったんではないかと。
    理解できないです。そういう人。

    という意味です。

  26. 学とみ子曰く:権威ある立場で働く人、生まれつきに恵まれた人、中途半端な能力の人、想像能力が低い人、独学ができない人は、世界が狭いです。
    学とみ子は:
    権威ある立場=普通、医師には権威がある
    生れつき:不明だが首都圏の当時はトップの都立高卒、首都圏の医学部に入学できたということは、少なくとも高卒で就職しなければならないというような経済的には恵まれてない家庭育ちではないと推定される
    中途半端な能力の人=ぴったんこ:標準偏差を理解できないのに振り回す
    想像能力が低い人=ぴったんこ:day 7を超えて培養したと妄想する、これは想像ではない
    独学ができない=ぴったんこ:論文・総説に書いてないことを書いてあると妄想する
    結論:学とみ子の世界は狭い。

  27. 親も教育熱心で、好きな音楽に没頭する時間もお金もある。エリートたちにも顔が効く。そんな世界で暮らすoTakeさんは、価値観が狭いでしょうね。学歴なく裸一貫の人は知らないでしょう。あるいは想像もしないでしょう。
    (学とみ子ブログより)

    うーん、こ、れ、何ですか。
    そもそも他人の学歴に興味が無い。優先にしているのはコミュニケーション能力ですよ。学とみ子はしきりに知識等の有無を気にするんだけど、私は必要ないと思っていますよ。必要なときに考えられる、調べられる状態であればいいと思ってますからね。そのためには基本的な文章読解力や論理学が必要だと思ってますからね。
    ところで、学とみ子氏はどんな世界に住んでるんですかね? 人間界ではなく魔界?

    少年レッドが魔界に住むBBAとみ子を退治だ!

    サクラ大戦2 『少年レッド主題歌』
    https://m.youtube.com/watch?v=7nSPQRGqySc

    因みに少年レッド役は李紅蘭(あやしい関西弁を話す中国人)
    今、サクラ大戦シリーズを練習・演奏しています。40曲ぐらいありまぁす。11月いっぱいはこれ。
    ピアノ演奏会でスタインウェイでこのアニソンを弾いてるマニアックな女の子がいた(笑)

    学とみ子氏は、音楽にお金かかるっているけど、例えばこのサクラ大戦/ピアノ弾き語り歌謡全集は3,300円+税。これでしばらく愉しめる。楽器等を一度揃えるとあとは楽譜代くらいほとんどお金かからないよ。吹奏楽などのフルスコアだと割高感はありますけどね。耳コピならお金はかからないし。思っているより安価な趣味かと思いますよ。普通の人が音楽CDとか買う感覚ですよ。
    アニソンのピアノだと一曲にかける時間は大体、10〜20分ぐらいで暗譜し、初見演奏する(アニソンはクラシックと違い短いですからね。)それで納得がいくことがないから、何度も修正しながら演奏する。それの繰り返し。まぁ、かける時間は適当ですからね。気分がのらなければその時点でやめますし。

  28. plus99%さん

    誰の事かは理解しておりましたが、最後の当方の認識は余計でした。誤解を招いて申し訳ございません。

    しかしまあ、鍵垢の人のコメントが何だったか分からないのにあのようなコメントをするのも呆れますが、それに反応する人もどうかと思いますがね。

    いろいろ、笹井先生の周りにいた研究者の方とか、情報をお持ちの方がいると思いますが、そうした告白が将来出てくる可能性がありますね。
    そうした証言は、必然的に出てくるでしょう。
    ESねつ造派閥の学者は、困るでしょうね。先生なんぞ、やってられなくなりますよ。

    こんな儚い希望のコメントする暇があるなら、どうしてSTAP細胞を自分たちでつくるという前向きな姿勢を見せないのかねえ。

  29. oTakeさんは、仕事上で政府関係者と関係してたり、親戚にこんな人がいるとか自らで言ってるんですね。親も教育熱心で、好きな音楽に没頭する時間もお金もある。エリートたちにも顔が効く。そんな世界で暮らすoTakeさんは、価値観が狭いでしょうね。学歴なく裸一貫の人は知らないでしょう。あるいは想像もしないでしょう。

    あなたが擁護している人も相当なお金持ちでしょう?ご両親は一流大企業のエリート社員と大学教授。自身も都会の有名私立大学へ入学し、後期博士課程まで進む。ご両親は相当額費を払ったでしょうね。
    グラビア時に高級ブランド品を身に着けていたことをお忘れではないでしょう?研究不正した張本人はあなたが嫌っている相当なお金持ちですねえ。
    気に入らない他人を攻撃する結果、自身が擁護している人を間接的に攻撃してしまう方が価値観が狭いでしょうに。
    もう、研究不正した張本人を盾にするのをやめたら?

  30. oTakeさん

    サクラ大戦、ゲームでプレイしたことが無いのですよね。昔アニメを見た記憶がありますが。
    スタインウェイでアニソン!何という贅沢!これは聴いてみたかったですね。

  31. 筆頭著者の家族もまたかなりの強度の被害者ではないでしようか。

    科学の前には金持ちか貧乏かは本来関係ないはず。

    ピュアに、筆頭著者の研究不正とその多大なる影響をただただみつめるだけ。

  32. Twitterの鍵垢アカウントについて調べてみましたよ。
    それで分かったことがいくつかあります。
    ・バイオ関連株式などに関与している人物(素人)
    ・お尻の穴に興味のある変態(直接表現は避けています。まるで一言居士のよう。)
    これはただの逆恨みでの付き纏いによるものですね。
    STAP関連株で儲けようとしたら、研究不正でお釈迦になってしまって腹を立てているというところかもね。
    間違いなく研究者でも何でもない輩ですね。チンピラに絡まれてるだけですね。
    大日向さんも刺激しないように淡々とコメントしてるということです。
    逆恨みした人物というのは、逆上させると面倒臭いことになりますからね。襲われることもあり得ますからね。

  33. それにしても“オホホポエム“なんて、懐かしいね。
    この作者のプロファイリングは当時済ませてありますよ。
    まず、理研の分子生物学系の研究者で現在50代以上の人物であろうと。注目すべき点は免疫学が専門的なレベルでかなり詳しい点。そういったことから、明らかに作者は若山研、笹井研、大日向さんや遠藤さん周辺じゃないね。別の部署のものですね。
    関係のない理研の研究者にとって、この騒動は迷惑以外の何ものでもないですからね。理研内に小保方氏に反感を覚えていた人がいたんじゃないのかなぁ? いない方が不思議に思うくらい。私もplus99%さんの“あのポエムが書ける程度に物事に勘付いてる人は理研のいろんな部門に多数いたであろうと。”というのが妥当なところだと思いますよ。
    内容的なものを読むと、いくつか明らかに推測で書いてあるものもあるし(その為、内容におかしな点がある)、情報リークや真実の情報として読むべきものじゃないですね。こんなものを信用すると誤った方向に行きますよ。Twitterの鍵垢アカウントについて“研究者でも何でもない輩“というコメントをしたわけですけど、研究者なら“オホホポエム”を読めば情報リークではなく、ただのいくつかの事実を元に創作された怪文書の類だ分かると思いますけどね。まぁ、何の価値もないノイズということで(Fin)

  34. ハンニバル・フォーチュンさん

    >科学の前には金持ちか貧乏かは本来関係ないはず。

    おっしゃる通りです。本来、家庭の財力は科学と関係ないはずなのですよね。あちらのブログ主を含めて擁護の皆様はルサンチマン的な思考が目立ちますね。

  35. oTakeさん

    鍵垢の人がまともじゃない人なのは予想しておりましたが、やっぱりそういう人だったのですね。STAP関連の株で損をした擁護の方は他にいそうですね。

  36. >先生は6/16の記者会見でFLSの作成時に「僕のマウス」(CAGホモ)を小保方さんに渡したのだと突然何の証拠も示さずに主張した後に、6/25のNスペに遠藤を出演させてAcr-GFPとCAG-GFPの共挿入マウスだと言わせた。NHKは東大の解析に金を出した代わりに情報のリークを受けているんだ。藤原が引っかって李に電話している映像なんかを流したね。小保方さんの実験ノートの全コピーを流出させたGDもグルだったね。
    >FLS8ラインのキメラのジャームライン実験に光るスパームの顕微受精をしていたのでは「僕のマウス」を渡したと言ってるのが嘘だということになってしまうな。面白いね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8465

    けけけ。
    よっぽどなんの手もなくなったんですな。散々反駁されているのに同じ話の繰り返し。
    頭が悪いのじゃないですかぁ?学生さんは。

    しかし面白いですな。
    「FLSの作成時に「僕のマウス」(CAGホモ)を小保方さんに渡した」ことは社会では「証拠もなく主張している」とは扱われないでしょうな。
    桂調査委は、若山研の飼育状況について調べて、種々の対策は講じられていると確認してますからね。そして、FLSはES細胞の混入と断定したのだから、違うマウスを渡したという嫌疑はない。

    最初からね、STAP細胞を第三者が再現できないという騒動が起こり、保存されたサンプルを解析するべきだという世論が起きて、調べたら、ES細胞由来でした、という事件ですなあ。
    若山氏が違う系統のマウスを渡していたという嫌疑などは最初からかけられていないのですな。
    違うマウスだからSTAP細胞が再現できなかった、ということではないのですからね。

    一方で、小保方氏が「光るスパームの顕微受精」について述べていることは、「証拠もなく主張している」と扱われることでしょう。
    それを目撃したというのに、自分は研究を続行して論文を書いているんですからね。
    そのことが証拠がない証拠なのです。

    それなのに証拠がどうのとかね。
    ただの下品な人の下らない難癖ですな。
    自分で自分の話の信用を下げていることにすら気づかないバカ。
    そんな人の話に耳をかたむける人がいるんでしょうかねえ。
    頭が悪いのじゃないですかぁ?学生さんは。

    全体にね、どうでもないことを「汚いこと」のように書くのも頭が悪い証拠ですよ。
    「言わせた」とか「金を出した代わりに」とかね。
    「証拠もなく」「主張した」などと非難しているのなら、「言わせた「金を出した代わりに」の証拠を出したらどうかな、と言われるだけですな。
    読む人はできっこないと思いますからね。学生氏の言葉はぺらんぺらんの、ただの下品な話でしかなくなるのですな。
    当然信用なんてしないわけです。

    報道各社がお金で情報を買うのも当たり前の話です。記者が足を運ぶのもお金がかかる。撮影クルーの派遣にもお金を払う。ロケ地を片付けるのにも人を雇っている。資料や物品を送ってもらうにも実費プラス謝礼を払う。当たり前の話。
    専門家に番組に出演してもらったらギャラを払う。当たり前でしょ。ですから話を聞くのにもお金を払うのですよ。
    ただで調査をや統計や解析をしてくれる専門家がいるわけないでしょ。してもらったらお金を払うんです。
    当たり前のことなんですよ。

    お金を払わなくても勝手にベラベラ喋ってくれることを垂れ流すのが報道だと思っているの?
    違うでしょ。

    当たり前のことを、汚い言葉で喋っているだけ。ただの下品な人の下らない難癖ですな。
    自分で自分の話の信用を下げていることにすら気づかないバカ。
    そんな人の話に耳をかたむける人がいるんでしょうかねえ。

    頭が悪いのじゃないですかぁ?学生さんは。
    世の中の大半の人がそんなに頭が悪いと思っているの?
    一言居士氏のお話に大勢の人が群れてこないでしょ。
    なんで?
    それは世の中の大半の人が頭が悪くないからですよ。一言居士の文章をなん行か読めばこの人の書いたことは読む価値がないとわかってしまうからですな。

    中身がなーんもない。
    飽きるなあ。ほんとに。

  37. 学とみ子曰く:微妙な勘を要する経験的実験は、他者に再現できない。

    まだ、バカなことを言っている。当初は「酸浴させるだけの簡単操作で初期化できる①」だったのが誰も再現できず、微妙な操作だからレシピがあると称して、Vacanti②も本人③もレシピとやらを新たに公開したけど、だれも再現できず、ご本人ですら検証実験で再現できなかった④ということは、「微妙な勘を要する経験的実験」ではなく嘘っぱちだったということなんですよ。
    ①:https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_1_jp.pdf
    ②:https://archive.is/pNxbohttps://www.huffingtonpost.jp/2014/03/21/stap-cells-vacanti_n_5005135.html
    ③:https://archive.md/cJifN
    ④:http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf

    学とみ子曰く:「再現できないから、STAPが疑られるなんて事はあり得ない。そんなヤラセ説明なんか、誰も信じない?」
    はあ?8年も経過しているのに誰も再現できてない。やらせの説明とはなんでしょね?本人を含めた誰も再現できないことがSTAP現象がインチキであったという根拠の一つなのがわからないの?みんなSTAP現象とやらは嘘っぱちだったと思っているのですよ。間抜けな連中が騙されてSTAPあるあると騒いだのですよ。現在もその間抜けなほんの一部が騙されたことに気が付かずあるあると言っているだけですね。

    この学とみ子の記事には加筆があって「微妙な勘を要する経験的実験は、他者に再現できない。は、プロならわかるでしょう。と書き換えられました。「小保方氏しかできない事実」とはなんでしょ?「小保方氏ですらできなかった(http://www3.riken.jp/stap/j/r2document1.pdf)」が正しい科学的な認識なんですけどね。妄想脳内はメチャクチャなんですな。

    学とみ子の記事にはさらに追記があって:
    「素人だましの再現不可ストーリーは、敢えて創作されたものです。」だそうですが、なんという妄想なんでしょ。「再現不可」はSTAP研究を貶めるとかいうのではなく、複数の専門家が「驚くべき素晴らしい発見だ」ということで論文通り実施したのだが、再現できなかったという事実で、誰かがストーリーを描いて批判したというものではないですね。学とみ子が「再現不可」は誰かの創作物語だ、「再現できる」が事実というのなら、自分ではできないのだから、クラウド・ファンドを立ち上げて資金を集め、STAP現象を証明する再現実験を実施したらいいでしょうが。

  38. STAP論文が発表されるとすぐに第三者再現が試みられて、それがことごとく失敗したことは、当時の報道を調べれば誰でも簡単に見つけられることですね。
    そんなことを誤魔化そうという根性が理解できませんなあ。
    学生氏、金髪美女氏、学とみ子氏も私は嘘つきですと言っているようなもの。
    何年か前にはこんなに頭の悪い擁護はいませんでしたけどねえ。
    いつの間にこんなに質が落ちたんでしょうね。
    どこをひねっても弁護できないことを弁護しようと毎日嘘をこねくり回していると頭のどこがが麻痺してきて、それで頭が悪くなるんでしょうな。
    一研究者氏も、小保方擁護にまわったら途端に頭が悪くなって周りが唖然としたものです。なんとかペル丼なんか目を覆わんばかりでしたな。
    学とみ子氏にしても、何年か前とは別人のようですからね。
    おっかないですな。小保方氏というのは。
    しかしまあ、嘘をつくよう強制されたわけではなく、各人自分の意思でやっていることですからね。小保方氏がおっかないなどと言ってはいけないのですな。

    STAP細胞は再現できない故に疑われたことを端的に示すのは検証実験が行われたことですね。
    こういうことすらとぼけるんでしょうかね。

    阿呆だと思いますね。
    そのお話を誰に聞かせたいのだか、さっぱりわかりませんね。
    自己満足だけでやっているのでしょうな。だからどんどん頭が悪くなるのですね。書いていることに客観性がなくなっていくんですな。

    学生氏や金髪美女氏学とみ子氏などがしているのは、事実をねじ曲げることでしか、STAP細胞の幻想を維持できないということを、世の中に示しているだけですね。
    やればやるほど、STAP細胞の存在を信じる人は減っていくでしょう。おめでたい人たちだ。

  39. >学さん
    >金髪美女
    >学生さんはFLSの話をされていますのよ。
    6/16の記者会見で先生がFLSに関して「僕のマウス」を渡したとおっしゃったんです。
    ロックフェラー大学でB6-CAG(ホモ)マウスを作成して、日本でそのCAG-GFPを129/Svに移した129-CAG(ホモ)マウスを作ったというご本人の説明でしたわよね。
    FLSの作成時に小保方さんに渡したのは、その二種類のマウスのF1だとおっしゃった。それが先生ご本人の言葉で「僕のマウス」ですわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8467

    涙ぐましいよね。
    もはや、学生氏や金髪美女氏は、そこの、なんの話かすら理解できない人に語りかけているという振りをするしか、自分のお話を続ける手段がないわけだ。

    ため息ブログの揚げ足をとるために登場したのにね。
    逆に次々と馬脚を現して、議論に劣勢になったと見るや、いつの間にかため息ブログをあたかも読んでいない振りに変更したのですな。
    「読んでいない振り」をするためには別の人に語りかけている振りをするしかないので、話が通じない相手であることがわかっているのに、「語りかけている振り」をしているんですな。

    学とみ子というキャラクターはため息教授に負けるという芝居をさせるために、ため息教授によって作られたキャラクターだ、あまりにバカすぎる、と一言居士氏は言い続けたわけですけどね。そういう相手に「語りかけている振り」をするしか手がないと。

    けけけ。
    世の中の人がみんな3日で成り行きを忘れたりはしないんですよ。
    学生氏や金髪美女氏が何を尋ねられて、それに応えられずに知らんぷりしているのだか、読んでいる人は覚えていると思うなあ。

    けけけ。
    読んでいたら、指摘されるたびに言い訳しなけりゃいけないものね。
    論破されちゃったことは持説を修正しなけりゃいけないものね。
    そうすると持説が瓦解しちゃうものね。

  40. plus99%さんのコメントとなんとなく照応するかと?
     ”ネオ・ユーラシアニズム”の鼻祖グミリョフに対するアカデミックサイドからの批判の一節です。
     ”And interpreting these great events he systematically proceeded by the principle of ‘the less facts the better – and let’s get going!’ This allowed him to construct the most unexpected, sensational and head-spinning theories. And try to disprove them! You will hardly be able to manage it, for the very same reason – because of the absence of reliable facts.”
     Lev Gumilev: His Pretensions as Founder of Ethnology and his Eurasian Theories (VIKTOR SHNIRELMAN , SERGEI PANARIN)より

  41. 学とみ子が追記で曰く:

    再現出来ないから偽物が疑われるようになったなんてのストーリーは、素人だましです。論文発表後すみやかに、世界的なES捏造騒動勃発したのは、論文発表前からしっかり準備さがれていたからです。

    違います。「論文発表後すみやかに、世界的なES捏造騒動勃発」など発生していません。

    あまりにも、これまでの生物学の常識を覆す大発見であり、作成方法も簡単で、共著者がエスタブリッシュした方であり、Natureというトップジャーナルに掲載されたからです。大発見とされたわけです。同じような細胞生物学分野で細胞培養を使って研究している研究者にとっては、新たになにか特別な薬品、材料を必要とせず容易に追試ができる環境にあったわけで、1週間そこそこで結果が出るので実施したら誰も再現できなかったのです。

    STAP細胞は(論文著者によれば)作成が容易なのですぐ誰かが同じような実験ができるので、論文内容は特に秘密にされていたわけで、だから小保方氏はインチキ手続きで理研に採用されたわけで、第三者が「論文発表前からしっかり準備さがれていた」 という根拠はどこにもありません。

    そもそも、速やかに疑問が出てきて大騒ぎになったということと、調べたらES細胞だったということには直接の関係はありません。論文発表直後の批判の中に「ES細胞を使った捏造だ」というのは、証拠がないからありませんでした。だから理研に対しサンプルを調査しろとの批判が集まったのでしょうが。ES捏造疑惑はもっとあとの、サンプルを調査したあとの話です。もちろん、誰も再現できないのでES細胞の混入だろうという疑いは当然出てきましたが、当時はその証拠がないので批判の根拠にはなってません。

    どうして学とみ子は事実とは異なるデタラメ、嘘を平気で書き連ねることができるのでしょうか?

  42. 何だか、学とみ子氏らは焦ってますよね(≧∇≦)
    鍵垢の人を調べられたら不味いとか。さらに具体的な判明させることも出来ないわけじゃないけど、それには大日向さんの委任が必要で、弁護士を介在させるということになってくるので、まぁ、そうなれば、強制的にZscan4の素性も発信者情報開示させることも考えますね。

    専門家でないoTakeさんは、科学的コメントに説得力無いですよ。大事な理論武装は不完全だし、説明がいつも素人向けで間違いがあるがみとめない人です。
    (学とみ子ブログより)

    思わず吹き出して笑ってしまった。ど素人の学とみ子氏が何を言っても仕方ないよ。今回のSTAP事件は、職場でも関連してますからね。科学技術関連でも、私が何の仕事をしているか分かってすらいないでしょう(もっとも私が具体的に話していないからですが。)
    学とみ子氏は、大きく勘違いしているんじゃないですかね。私は情報発信のベクトルは、専門家等直接なんですよ。ネットはオマケなんですけどね。全部話を出してないし、そのつもりもない。ノフラー博士のブログにも私の名前が出てますが、あれも、ノフラー博士が表で活動されているのに、裏で情報をやり取りしているのが気まずかったからですよ。
    あの時もすぐさま、小保方支援者がノフラー博士のブログに『嘘だ〜』と火消しにやってきたのは『小保方支援者って、ストーカーのように監視しているんだ』と笑いましたが(笑)
    Zscan4とかその他小保方支援者が、若山先生、遠藤先生、大日向先生たちの動向を監視しているのは本人含めみんな知っているんですよ。
    何より警戒しているのは、詳しく話すと小保方支援者が研究者を攻撃し出すからね。和モガやOoboeが、警察に〜とやり出すのは事前に想定済みだったからね。

    まぁ、学とみ子氏らが口先でぎゃあぎゃあ喚き立てても、ただの“酸っぱい葡萄“にしかならないよ。

  43. >でも、渡したマウスが「僕のマウス」だったというのは先生の嘘で、実際には岡部マウスとのF1を渡していただけでしょ、というのが一言さんの反論ですわね。小保方さんの論文のGFP記載はそもそもヘテロ表示になってますわよね。

    「僕のマウス」を渡したと言う証拠はどこにも無く、大田ESの置き忘れがあったという証拠も出ていないばかりか、大田さんは全部持ち出したと証言している。加えて、手記に書かれたFLSの4Nキメラのジャームライン実験において、光るスパームを見ながら顕微受精していたというのが事実なら語るに落ちるわけですから、問題は手記に書かれたことが事実か否かということになるのですわ。
    金髪美女 2022/11/18
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8469
    =============

    おやおや?。すでに、

    ===========
    >小保方さんから受け取った細胞は雌雄混合の酸浴リンパ球の筈なのだから全部オスになるなんてことは理屈上ないのだから、シニアな先生がまずはこのことを怪訝に思って小保方さんに相談しないなんてことはないね。
    学生 2022/11/14
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html
    ============

    とも、書いてますね。

    すると、この方々が自分の述べていることに整合をつけるには、この間で切り札を切る必要があるのですな。するとね、「小保方なんとか核」というのはただの役立たずということになるのですな。
    キメラになった多能性はntESにしたことで得られたのですからね。なんの取り柄もない。
    めでたしめでたし。

    小保方氏は、自分の作った細胞に多能性があると確信しているなら、光る精子がぁ、なんて迂遠なことをするよりも、GOF-ESをもらう前に作ったテラトーマを調べてくださいと調査委に要求すればよかったのですよ。そこからoct4GFPが検出されればいいのですからね。
    どのESの混入と考えられるのかは、夏から秋には判明していたわけです。調査委との面会までには考える時間はいっぱいあったわけですが。
    これはESポトリであろうと、ntESであろうと、すり替え説であろうと成立していることですが。
    そのテラトーマを出せないということは「「小保方なんとか核」というのはただの役立たず」ということになるのですな。

    一言居士説にはだーいどんでんがえし、でもご用意があるんでしょうかね。
    このままだと、一言居士説というのは、なんの意味もないものだということになりそうですなあ。
    証拠でもあるんですかね。なければね、結果はポトリと全く同じ。桂氏の手のひらの中から出られていないのですな。証明しなければいけないことが増えただけ。より突飛なだけ。より行う意味のないことだというだけ。

    和モガという人のほうが100倍頭が良いということになりそうですな。彼の説では、小保方氏の発見したものはいつか再発見されて名誉回復する可能性がありますものね。
    まだマシだというかね、妄想として上等だと思いますな。

    一言居士氏の説では、小保方氏の名誉回復の材料もなーんもなさそうですな。小保方氏が自分の作ったものがなんだか知らない上に、主張した多能性はntESによるものなんですからね。何も発見していないわけです。
    仮に誰かが酸浴細胞になんじゃらの特殊能力を見つけても、それは小保方氏の発見したものではないわけです。小保方氏はそれを発見していないのですからね。
    持説に有利に導くために実験結果をいいようにいいように細工した4件の不正をした人であることは改善しませんしね。
    どーこにも救いがない。
    むしろ桂報告より悪化しているとも言える。小保方氏のSTAP仮説の完全な死が確定するわけですからね。

    おめでたいおめでたい。

  44. 増殖実験で使われたP40のFLS1~8は5月末に実験が終わったあとに凍結されていますからその頃には名づけが終わっていますが、その前には名がないので129GFPなどと書かれている。これに+/-のついているのが、件のGFPが半分しか来なかったという話のあとで、その頃に使っていたサンプルに書き加えたものですから、後のFLSだと知れるわけです。129/GFP ESも同じなんですよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8471

    あれま。
    左様で(笑)
    ESとも書いてあるわけですが。
    FLSは129B6ですが。
    FLSに用意した同じマウスでESも作ったと。けけけけ。それで、研究チームでその情報が共有されていたんですか?同じロジックでネーミングされているというのはそういうことでしょ。

    するとこれまでのお話しと整合をつけるには、いろいろと苦しいことになりますな。

    やはり和モガ氏のほうが100・・以下略。

  45. OTakeさんは、他人を威嚇する権威ある立場にいるんでしょうね。政府と研究所を繋げるような仕事をしているのでしょう。だから、すぐこうなる。

    >大日向さんの委任が必要で、弁護士を介在させるということになってくるので、
    (学とみ子ブログより)

    ん? あの何か勘違いしてませんかね?
    “委任が必要で弁護士を介在させる“という意味が分かってないでしょ。
    学とみ子氏はわざと“さらに具体的な判明させることも出来ないわけじゃないけど“という記述を抜いてますよね。
    そして、Twitterの鍵垢アカウントの情報をこれ以上調べるのは、大日向さんが被害を受けたということを確認した上で法的に調べるには弁護士に委任させないと出来ないということを言っているんですが?
    私が調べたものは外部からのものなので、調べられる内容には限界があると言っているんですが? 不正にハッキングするわけにもいかないでしょ。
    それに権威とか仕事とか全く関係ない話ですが?
    何か焦ってますよね(^^)

  46. oTakeさんも、学とみ子と議論になっていかないから、専門知識が無いと思う
    (学とみ子ブログより)

    どう思うかは勝手ですが、私は学とみ子らと議論するつもりは最初からないよ。
    理由は、学とみ子氏らに議論出来る知識や能力が全く無いのが分かっているから。
    小保方支援者は相手にされてないでしょ。そこのところよーく考えたらどうですかね(^^)

  47. いつも思うのだけれど、当事者でもないのに断定で書いているのは何故ですかねえ。

    Dさんっていつも大事な科学的議論を避けてるわね。正体を知られたくないから?
    Dさんは、権威ある組織に属するoTakeさんに科学を教える立場の人じゃないの?素人向け説明にならないように、oTakeさんを指導してほしいです。

    箱庭設定病が悪化したと見えますねえ。手遅れにならないように知り合いの精神科の先生医師に相談された方がよろしいかと。
    そんな知り合いがいないぐらいボッチじゃないはず。少なくとも、下記の口コミの医師とは違い、患者さんに信頼されて、コミュニケーションが出来ているぐらいなら、知り合いに精神科の先生いるでしょう?

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

  48. >我々の主張はとてもシンプルです。
    先生が元のサンプルの中身を入れ替え得たことが分かっていて、かつ、それを否定出来ていないということは、桂報告書は、小保方さんがポトリした、ということを証明出来ていないというものです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8473

    けけけ。
    あれえ?
    学生さんの言っていることは滅茶苦茶だねえ。
    「サンプルの入れ替え」という説ができたのは桂報告より後ですよ。原理的に、桂報告が出る前に「入れ替え説」を唱えることは不可能でしょ。
    であれば、桂報告に入れ替え説を否定する証明が書いてあるわけがないのですね。
    ですから、入れ替え説を否定する証明がないことを理由に桂報告を否定することはできないんですよ。
    後から出た「入れ替え」説は前からある「桂報告」説を否定する論証をしなければいけませんけどね。
    当たり前でしょ。
    学生さんはいったいどこまで頭が悪いんでしょう。

    そして現在のところ「入れ替え説」を唱えている人が「桂報告」説を否定する証明をひとつでも行ったという話は聞きませんな。

    それにね、学生さんたちの説がそのようにシンプルなものであれば、
    「実際には岡部マウスとのF1を渡していた」(11/18の発言)とか
    「メスをあてがったと言うことはFLS全ラインがオスだと分かった上での行為だ。」とかいうのはなあに?辻褄が合わないねえ。ただの言いがかりだねえ。
    「先生の実験にSTAPキメラはないのよ。STAP細胞核を使ったntESキメラがあるだけよ。」(11/13の発言)はどこに行っちゃうんでしょうね。

    ぐっちゃぐっちゃだねえ。
    どこもひとつも「合理」ではないねえ。
    これらと「シンプルな説」は同時にひとつの因果関係になるの?

    おまけにどれひとつとして根拠が示されていない。
    「先生が元のサンプルの中身を入れ替え得た」のだとするとねえ
    「FLSの4Nキメラのジャームライン実験において、光るスパームを見ながら顕微受精」
    などということはする必要がないねえ。
    だから「手記」と君の「シンプルな説」には因果関係がないわけだ。
    それぞれ独立に根拠を必要とするんだね。
    それはつまり君の「シンプルな説」は手記を根拠にすることができないし、君の見つけたことは手記の真実性の担保にはならないということだね。

    君がここまで書いてきたことは頭がぐっちゃぐっちゃであるというだけで、なんの論理にもなっていないということだね。

    「ポトリ」のほうは、科学者と法律家が見ただけあってきちんと根拠が示され辻褄があっていますよ。
    学生さんの主張は、「桂報告書のがポトリが合理的である」にかすり傷ひとつ付けられなかったということですよ。

    「一言居士のブログ」とかいうものを読みに行くのは時間の無駄でしかないということを広告しに来たの?
    そのオツムでは論理を追えない認知症のお婆ちゃんを騙すのが精一杯。
    けけけけけけけけけけけけけけけけけけけ。

  49. 学とみ子は自分が書いている文章の意味がわかっているのだろうか?

    学とみ子曰く:お互いに知らないことを教え合って、どちらかが「なるほど」と言えるような議論にならない
    だから当方は以前から知っている知識を元に(標準偏差の件)、あるいは新たに調べたこと(TCR再構成のある分化したT細胞は初期化されると増殖し別の細胞に分化するという件)を根拠に、学とみ子の考えがおかしいと教えてあげたわけですが、それに対する学とみ子の反応は返事をしない、STAP細胞は別だと議論もしないわけです。なにがお互いなんでしょね?誤って理解していたら、誤りだったと言えばいいし、T細胞が初期化されたら増殖分化するだろうということについて専門家は誰も意義を唱えていないと言っているのに反論は、「STAP細胞は違う」では議論になってません。この学とみ子の発言はどういうことでしょ?自分が議論できないのにoTakeさんには要求するわけですな。

  50. >小保方さんがポトリの証明はどこにもありませんね。
    >誰がキメラを作った犯人かの証明はどこにもありませんね。誰かがキメラを作ったのは事実ですからね。
    >こんな幼稚な論理では訴訟も出来ません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8476

    幼稚な詭弁だねえ。
    桂報告は犯人は小保方氏だと特定していないですよ。
    関係者の中で最も黒に近いグレーだとは述べているけどね。
    そしてご当人がそのことに反論を行い、訂正するように要求する機会を放棄した。これが事実。
    これは学生氏が述べる「桂報告が小保方氏を犯人と特定した」とは違うわけですよ。
    コメント全体が、間違った前提による議論という詭弁なわけです。

    ES細胞の混入が判明したのはキメラだけではないのですね。テラトーマでも混入が発見されている。こういうチェリーピッキングをするから幼稚だと言われて皆からそっぽを向かれるんですよ。
    なにをしたいのだか意図が丸出しの上に、テラトーマに関してこの人は反論が用意できないのだとばれている。
    幼稚なオツムですねえ。
    というわけで、キメラ作成者だけを追求する理由がないんですよ。

    また、調査報告というのは裁判ではないのですね。
    私的な機関による私的な解決ですよ。
    私的な機関ですから、捜査権は与えられていない。ですから調査委に立証責任があるわけではないのですね。調査対象者が調査委に自分の判断の合理性を説明することが求められている。説明できないなら不正判定される場合がありますよと、そういうものです。
    研究者になる際に、そのような解決に協力し、従うことに同意して研究者になったわけです。
    この契約に本人が同意したことが調査報告の法的な根拠なわけですが。
    ですからね、安易に裁判と比較するのも、読む人を誤認させる単なる詭弁。不正調査とはなにかということを故意に隠すというチェリーピッキングでもありますね。
    幼稚。

    そして、調査報告に対して、反論の機会が設けられている。
    ですからね、当然反論されて初めて出てくる根拠も用意されているでしょう。石井調査委の成り行きはご存知のはずですけどねえ。これも幼稚なチェリーピッキングなのですね。

    反論が行われなかったので、最初に出された報告の内容しか公開されなかった。それだけのこと。
    不正調査報告というのは、誰々にはこのようなことをしたことの責任がある、という文書ですからね。しかし、そのことはその人の人格を全否定して良いということではないわけです。罰せられるべきであるとしても、その責任の大きさの範囲でなければいけないのですね。その範囲の外の人権は守られなければいけない。それが良識であり法の精神なんですよ。
    ですからね、責任を問われたことに直接関係のないことは極力書かないようにするべきであり、そうなっているのですね。
    書かれていないことは調べていないということではないのですね。訴訟に持ち込めば、書かれていないことも表に出るでしょうな。
    それは当人にとって不名誉なことも含まれる可能性が高い。
    訴訟をするということにはそういうリスクもあるのですね。

    この学生という人は、社会の仕組みや良識というものを全く知らないのか、良識によって当人が守られたことを故意に逆手にとってくだらない難癖を書いているだけの人ですな。
    あいにくと、世間の人々の多くは良識があるのですよ。だから世間は回っているのですけどね。
    ごく一部のネット民には良識がありませんけどね、そういう人が世界の過半を占めているのだと思っているとしたら大変な愚かさなわけです。
    愚か者のゴミ発言さえすいすいネットを流通することこそが、多数の良識のある人によって社会が回っていることの証左なのですけどね。それが理解できていない頭の悪さよ。

    良識のなさをせいぜい周囲から笑われると良いよ。
    こんな幼稚な詭弁を使わないと展開できない持論などゴミであろうと笑われると良いよ。

  51. 調査報告が、反論の機会を設けてあり、その期間を通告して、その期間内に反論する意思を表明しなかったという事実があるとき、
    裁判所に、調査委が設けた反論の機会にするべきであった抗弁をして裁判所の判断をあおぐことはできないと思いますね。あくまでも、すでに調査委にした回答に対して調査委の判断が不当か不当でないかだけになると思いますよ。

    そのようにしないとね、調査委は反論の機会を設けるべし、とした法の精神を踏みにじることになるわけです。それはそれぞれの社会の機構ごとに、必要な内規を設けて守らせるという法の精神を踏みにじることなんですね。そんなことをしたら社会は麻痺してしまうのですね。医者に職業倫理を求めることも、飛行機や船の運転者に安全管理を求めることもできなくなってしまいますからね。

    ですからねえ、調査委は小保方氏を犯人と特定はしていないし、濃いめのグレーですと言われたことには反論していないし、
    いったい何を訴訟しようというの?ということだと思いますねえ。

    学生さんは、おかしな論理を展開する前に、法律に詳しい人に聞いたらどうかと思いますよ。

  52. また学とみ子はめちゃくちゃなことを言っている
    学とみ子曰く:

    FLS3は、FES1由来だけどFES1とは違うと、桂報告書はいってます。桂報告書は、両者が違うということと、小保方氏の手元では作れないということを示したわね。
    これで、桂報告書は、ES捏造説を否定したことがわかります。

    「FLS3は、FES1由来だけどFES1とは違うと、桂報告書はいってます。」 ←  はい、SNPの解析結果で、FES!とFLS(1~8)は同一細胞株ではないですね。しかし、「保方氏の手元では作れない」とはなんでしょ?何を作れないのでしょ?FES1由来細胞株を小保方氏は作れないという意味でしょうね。他に解釈できない文章ですから、これでいいですよね?

    小保方氏が胞胚期の胚から内部細胞塊を取り出しES細胞を作成したという記載はどこにもありませんから、確かに小保方氏はES細胞を作れないのかもしれません。しかし、既存のES細胞を増殖し株分けする等の操作は、理研に来る前からES細胞を取り扱っていたのだから、できるはずです。事実、インチキ日程だったわけですがES細胞の増殖曲線を描くために細胞を増殖させることはできたようですな。特別な技術など必要ないですからね。既存のFES1を手に入れたらFES1由来の細胞株を作成することができるのは当然でFLS(FLS1~8)を作れないという根拠はどこにあるのでしょ?全く意味不明です。どうしてFLS(FLS1~8)がFES1そのものではなく由来細胞株だという結論が、「ES捏造説を否定したこと」と桂調査委員会報告書に書いてあるということになるのでしょ?妄想が激しいしょうですね。ご家族の方が心配されているのでは?

  53. 学とみ子曰く:ため息さんは、どうして、「全く意味不明!」なんて言うのかしら?

    意味不明だからさ。小保方氏がFLSを作れないというの?根拠は?
    時間がないということ?そんなのはoTakeさんも当方も否定したでしょ。
    時間がないから小保方氏はFLSを作れないなんていう議論は桂調査委員会報告書にはないでしょ?

    「ため息さんは、学とみ子の説明を理解して、2~3ヶ月も、6年も同じだと反論した」 ←  ?? 学とみ子の何の説明を当方が理解したの?そんな「2~3ヶ月も、6年も同じだ」などと反論などしてませんけど??

  54. oTakeさんは、擁護派の人たちに実生活に及んで注意して回ることをしているんですよね?
    さしつかえなければ、おしえてください。
    (学とみ子ブログ)

    “選択性情報伝達”ですよ。ネットワーク科学に於いて、『最も最適な伝達相手は誰か?』があります。この点が小保方支援者とは根本的に違うんですよ。私は最初から一般人を直接相手にしていないんです。その手の研究者・技術者中心にコミュニケーションを取ることを考えているんですよ。
    ほとんどの一般人にとって、生命科学研究はネタ程度しかなくて、実際の研究をしていくわけではないですからね。小保方支援者のようにおかしな人が出ても、影響はオカルト、UFOレベル。Tin Foil Hatterでしかない。
    しかし、科学のキーマンである“研究者・技術者”が誤った方向に進むと目も当てられない。議論するとしても、一般人相手か、研究者・技術者相手かといった場合、一般人相手にしないわけではないですが、優先すべきは必然的に研究者・技術者相手になってきます。
    特に小保方支援者のような疑似科学のTin Foil Hatterに何を言っても、自分の都合の悪い話は聞かないですからね。文章もろくに読めない相手に時間の無駄。
    (Dioの”無駄無駄無駄無駄無駄!”と叫びたい気分。因みに“ジョジョの奇妙な冒険“のDioです。キャラとしては、Part2 戦闘潮流の”リサリサ”先生が好きですね、50歳ですけどw)
    2019年に『STAP研究は、疑似科学。基本的に科学議論するつもりはない。』と私宣言してます。今も基本的な考え方は変わってないですよ。コメントはほぼ“気まぐれ“ですね。
    私のコメントは小保方支援者にベクトルは向けていないんですよ。話が分かる人だけに向けているんですよ。
    小保方支援者を説得する目的はさらさらないですし、注意して回っているわけではないです。
    いずれ情報のガラパゴス現象が起こり小保方支援者は最終的に孤立して取り残されて、淘汰されるのは分かっていますから。

  55. >STAP cells are derived from ES cellsを読まれておられるでしょう。
    FES1=FLS3、GOF ES=GLSの証明です。僕はこのイクオールの結果を認めています。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8476
    >先生がFES1の中身をFLSに、GOF ESの中身をGLSに入れ替えるチャンスが十分にあり、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8475

    そうですか。左様で。

    BCAのExtended Data Table 1 STAP-cell-related cell linesの欄外を読むと、

    The line subjected to WGS is indicated in parentheses in cases in which several sublines were established for one cell type. Other sublines were confirmed by PCR and sequencing.

    とあるので、FLS3にはWGSを行い、FLS1,2.4.5.6.7.8にはPCR and sequencingを行ったのですね。
    また、

    WGS of FLS-T1 and FLS-T2 was not performed. PCR and Sanger sequence analyses showed that these two lines shared all characteristic genomic anomalies with AC129.

    The genome of 129B6F1 ES6 was sequenced, but further analysis showed that 129B6F1 ES1 rather than 129B6F1 ES6 shares all genomic anomalies found in AC129-1 (see main text)

    を読めばわかる通り、PCR and sequencingでも、several sublinesの間が同一細胞由来なのか別個体由来なのかが十分に判別がつくということがわかりますね。

    であるから、BCAはFES1=FLS3であるだけでなく、FES1=FLS1でありFES1=FLS2でありFES1=FL4でありFES1=FLS5でありFES1=FLS6ありFES1=FLS7でありFES1=FLS8であると述べているわけです。

    ですからね、
    FLS3=FLS1であり、FLS3=FLS2であり、FLS3=FLS4であり、FLS3=FLS5であり、FLS3=FLS6であり、FLS3=FLS7であり、FLS3=FLS8であると。これらは同一細胞由来ですと。FLSはそれぞれ別個体から樹立されたものではないということですね。
    すなわち
    「「僕のマウス」だったというのは先生の嘘で、実際には岡部マウスとのF1を渡していただけでしょ、」
    はBCAによってきちんと否定されているということなんですよ。
    であれば、「先生がFES1の中身をFLSに入れ替える」というのもナンセンスということなんですね。

    ntES説を捨てた学生さんは、入れ替え説に鞍替えしたわけですがね。
    「BCAの解析を受け入れます」なら、入れ替え説は十分にポンコツなんですよ。
    いったい次はどこに行くんでしょうねえ。

  56. もう何回も繰り返していますが、学とみ子は根拠を示すことができないのに妄想を維持するわけです。

    学とみ子曰く:

    STAP細胞は、day7以後も培養継続をしているから、そこで培地のESコンタミが起きて、STAP細胞が消えてESに置き換わったとするものです。そもそも、こうしたSTAP細胞の培養について全く情報がでていないことが異常なんですよ。
    初期のキメラチャレンジは、day7で胚盤胞注入したでしょうが、その後はどのような時期で注入したかわかりません。
    桂報告書は、小保方氏がシャーレの蓋にいれてSTAP細胞を若山氏に渡したと書いてあるだけで、day7記載を抜いていますよ。
    もちろん、論文にも書いてありません。
    この問題について、ため息さんから何度も何度も、学とみ子の英語力不足と侮辱されているのだから、どうぞ、気づいてくださいな。

    学とみ子はday 7以降も培養された細胞塊からキメラを作成したという記述が何処にもないのに、「day7以後も培養継続をしている」 とするわけです。どこに根拠があるのかと聞いても答えられません。論文にはOct-GFPのマウスから得た細胞では、day 7の培養した細胞が最もはっきりとした蛍光があるから、これを使ったと書いてある(学とみ子は英語力不足で理解できない)し、私小説にも一週間と書いてあるし、できるだけ同じ条件で行うとした検証実験でもday 7の細胞なのに、これを否定して「こうしたSTAP細胞の培養について全く情報がでていないことが異常」というわけです。実施しなかったことをいちいち書くわけがないでしょ。書いてないのなら、そのような条件の実験はしてないのですよ。当たり前でしょうが。桂調査委員会ではday 7について不審な点がないから聞き取りで確認したことはあったかもしれないが、不正とは関係ないから記載していないだけですよ。

    学とみ子がday 7以降にES細胞が混入したとしたいのは、”優秀な科学者”小保方氏の管理化では故意でも事故でもES細胞の混入があってはならないからだけです。どこにも書いてないから、書いてない時に実施したんだという無茶苦茶な論理なわけです。こういう方と一緒に生活できる方などいるのでしょうか?ご家族は心配でしょうね。

  57. >BDF1キメラも小保方さんがポトリなのね。BDF1の細胞は小保方さんが盗んだとおっしゃっていることになるわね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8482

    けけけけけ。
    またやってる。バカの一つ覚え。
    これはもうすでにやりましたなあ。
    金髪美女さんは当然Ooboe氏の取り寄せたリストは読んでいるわけだ。
    BDF1キメラを保存したものはあるんですか?どうなんですか?

    学とみ子氏は
    「実験サンプルが厳密に保管されていると考えがちですが、いくらでも、研究者による記憶の間違いがあると思います。それって普通なのではないでしょうか?」
    と述べているんだけどね。
    金髪美女さんが、小保方研究室のフリーザーにBDF1キメラを保存したものがないことを知っているなら、その問いかけはどういう意味になるの?
    金髪美女さんは学とみ子氏に何を尋ねているんでしょうねえ。
    無理やり誘導尋問をしているんですかねえ。

    面白い人だよねえ。
    頭が悪くて悪くて。どうしようもない。
    自分が切り札だと思っていたものを次々どんどんドブに捨てている。
    そしてそのことに気づかない。
    けけけけけ。

    ちなみに、「どの細胞サンプルを何時、誰が持ち出して検査したのか」というリストにある持ち出された細胞には「BDF1GFP5」とラベルされたntES細胞らしきものはあるわけですが。

  58. >山梨大学経由で入手調査されたFES1は京都大学で凍結されていたものよ。小保方さんがポトリしたというなら、その入手ルートを証明しない限りは戯言に過ぎないものよ。どこの社会でこんな戯言を受け入れる一般人がいると言うのよ。これってパワハラだわね。学博士も何の証拠もない置き忘れがあったとおっしゃっていることになるわよね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8482

    FLS1から8までが別個体ではなく、同一細胞由来である時点で、入手ルートとは関係なく、STAP細胞がコンタミの結果であることは確定しているのですね。
    そして、桂調査委は、持ち主不明の、FES1と同一細胞由来と思われる、すなわちFLSとも同一細胞由来と思われる129GFP ESという細胞が小保方氏のフリーザーから発見されていても、小保方氏が混入犯だとは断言していないのですね。ですからここでも解析用の細胞をどこから入手したのかは関係ないですな。
    そしてまた、パワハラといえる要素はどこにあるというのでしょうねえ。
    わかりませんねえ。

    また、若山研究室が置き忘れの起こらないような厳重さでES細胞を管理しているというのなら、小保方氏がLi氏のES細胞を断りもなく移動させたことは窃盗になりますな。
    金髪美女さんの述べていることは小保方氏の主張とは反しているということなんですな。

    苦しいねえ苦しいねえ。
    こんなくだらないことを強弁しないと議論を継続している振りすらできないのですな。
    けけけ。

  59. >先生がFES1の中身をFLSに、GOF ESの中身をGLSに入れ替えるチャンスが十分にあり、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8475

    金髪美女氏の言う、
    「どの細胞サンプルを何時、誰が持ち出して検査したのか」というリスト
    ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461554262.html
    にはGOF-ESがきちんとあるわけです。
    ですから桂調査委の解析に使われたGOF-ESは小保方研究室のフリーザーにあったものです。

    「先生が中身を入れ替えた」には無理があると思いますなあ。

    また、調査報告書にはGLS及びGOFーESに大きなX染色体があることが確認されたとあり、ここからも、「GOF ESの中身をGLSに入れ替え」が否定されると思いますな。
    またGLSにトリソミー8が確認されており、GOF-ESにはないので「GOF ESの中身をGLSに入れ替え」は否定されると思いますな。
    調査報告書P7-8
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

  60. >でもそんな証明はどこにも無いにも関わらず桂報告書は小保方さんがポトリと仄めかせている。こういうのは学者でも屑だと思うのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8483

    調査委員会はだれの行為かを調べることはお仕事ですからね。「屑だと思うのよ。」というのは金髪美女さんの主観にすぎないわけだが。

    しかしね、そういう主観の持ち主が、「そんな証明はどこにも無いにも関わらず」誰かを犯人であると仄めかすなら、それは自分は屑です、と述べていることになるが。

    自分の述べていることがわかっていないんじゃないの?

    どこまでクズな頭なの?「良くお考えになられて下さいね。」

  61. Zscan4
    「Zscan4とやらよぉ〜」
    「Zscan4の素性も発信者情報開示させる」

    物騒ですね、しかも名指しで。

     不快です。

    2022/11/19
    (学とみ子ブログより)

    Zscan4は何をやってるか、やったか全く自覚ないだろ(-.-;)y-~~~

  62. 【細胞の由来について】
    Natureなどの科学誌は、試料の不適正なラベル表示や同一性の誤認、異物混入のある細胞の使用を数十年前から警戒していたんですよ。2013年頃からは、論文著者に対して“細胞株の由来“と“細胞株が正しいのかという認証“を要請してきています。論文投稿を調べたところ、25%は報告無し、10%は正しいのかといった認証の報告をしていないとの結果です。(2015.4.16 Nature)
    そんな中で2014年にSTAP論文問題が起こり、ES細胞混入が発覚し、論文の結論が破棄されたわけですけどね。
    “Natureは説明が不十分だと編集者と査読者が判断した場合、Natureおよびその関連誌は、著者に対して関連データの削除、また、それが結論に影響する場合、論文撤回を求める”という方針にしています。Nature側が小保方氏らに説明を求めていたにも関わらず、いい加減な対応をしたわけで。最終的に若山先生が論文撤回をまとめたわけですが、使ったとした細胞がいい加減な状態にある上に研究不正で、論文撤回は遅かれ早かれという状況だったわけですね。

  63. ため息ブログなんてどうでもよろしいんじゃないの。もはや誰も読んでないわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8484

    おやまあ。
    つい昨日まで、金髪美女さんは、そのため息ブログにちょっかいをかけていたんですな。
    一方で、学とみ子氏はその間ずっとミス説を唱えていたのに放っておいたわけですなあ。
    学とみ子氏に意見するためにそこに現れたとは見えないわけですよ。ため息ブログにちょっかいを出すために現れたとしか見えないと思うのですねえ。
    そして急に、
    学とみ子氏に「重大なことに気付かれておられないわ。」とか「良くお考えになられて下さいね。」
    と言い始めたんですなあ。
    けけけけ。

    どうしてでしょうねえ。
    そういえばねえ、先生はオスばかりなのを知っていた、とか言っていたんですよねえ。それが急に岡部マウスのF1を渡していたになったんですよねえ。岡部マウスのF1を渡していたらどうしてオスばかりなのを先生は知っているんですかねえ?おかしいですねえ。
    いつ、なんで主張を変えたんですかねえ。

    けけけけ。
    言動に一貫性がないですなあ。論理性もない。
    主張していることにも一貫性も論理性もないんですなあ。

    頭が悪いんじゃないの?
    金髪美女さんが何を述べても頭が悪いことを明らかにされるから、「ため息ブログなんてもはや誰も読んでないわ」と言うんじゃないんですかねえ。
    読んでいる人がいるということであれば困るからねえ。
    すっぱい葡萄ですなあ。
    けけけけけ。

    呆れるほどに頭が悪い。
    だけどかっこいいつもりなんだってさー(新オバケのQ太郎opening)

  64. 筆頭著者の言い分を究極までにせんじつめると。
    前期公的:私がポンコツでした。すみません。
    後期私的:私のせいじゃないもん。プンスカプン。

    たちわるいだろ?

    擁護派の皆さんにおかれましてはこの大局が見えていないか、または、あえて見ないふりなのでしよう。

  65. Zscan4よぉ。
    関係のないことが分かっている“笹井研“をわざと巻き込もうとした理由を聞かせてもらおうか。
    大日向さんが被害にあってるんなら、Zscan4もその関連で発信者情報開示して素性を調べて、誰がこんな迷惑なことやってるのか、調べられるのは当たり前の話だからな。
    こやつも常識ないのか?

  66. >学とみ子

    金髪のカツラを被った鼻詰まりのおっさんいわく
    置き忘れの細胞があったらとしたら、それは凍結細胞なのよ。他人の細胞を解凍すること自体が意図的な行為で、事故コンタミではあり得ないわね。
    だそうです。内紛などと言わずに、反論したらいかがでしょうか?

    ため息ブログは、この事件の原因を考える上で貴重な存在です。 ← 御冗談でしょ。単なる個人的な学とみ子とその有象無象共を批判しているブログで、STAP事件自体には何の参考にもならないブログです。

  67. なんかもう、本当にバカバカしくなりますな。

    未だに「STAPが」とか「小保方さんが」とか言っている人って恐らくみんなこういうレベルなんでしょうなと、つくづく。

  68. 何か、あちらは頭おかしいのが沸いてますね。
    Zscan4よ、無関係な笹井研を巻き込もうとした理由は?
    この件で私に連絡取りたければこちらへどうぞ。
    (06)6937-2110

  69. 根拠なく研究不正した張本人の共同研究者を批判し、反論されると虐められたとか何様と言う感じですね。
    てか、彼らにとって「小保方さん」は何なのですかねえ。親戚?支援者?ガチ恋勢?

  70. >その周りにある同じような細胞の名前を木星リストで確認して、命名の仕方の小保方さんの説明も読んで下さいな。単に岡部マウスとのF1で行われた実験がFLSだと考えた方が合理的でしょ。「僕のマウス」を渡したという証拠は一切示されていませんよ。
    FLSが岡部マウスとのF1で行われた実験ならアクロシンがでて何の不思議もない。ただの先生の嘘だと考えて矛盾がないんです。
    全て説明がつく。この可能性を考えることもなく、小保方さんがポトリだなんてため息教授には馬鹿真似も大概にしていただきたいものです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html#comment8492

    FLS他のネーミングの規則性と岡部マウスはなんの関係もないのではないですかぁ?
    さらっと嘘を混ぜないようにね。

    BCAのFLS1〜8がすべて同一細胞由来であるという解析は「FLSが岡部マウスとのF1で行われた実験」ではないということを明確に示していると思いますな。
    コンタミが起きたということが明らかであるなら、サンプルに「僕のマウス」である証拠が残らなかったことは不思議でもなんでもないわけです。
    現在のところ学生さんが示した内容では、「僕のマウス」であったかなかったかを検討すべきだと他人を納得させられる事項を何一つ示せていないと思いますな。

    学生さん自身がBCAの解析を信じているというのに、根拠を示すことなく「FLSが岡部マウスとのF1で行われた実験」だと唱えるのはただの矛盾でしかないと思いますな。
    学生さんの論理の内部ですら、BCAの解析が正しいなら、僕のマウスである証拠がないことが、アクロシンGFPマウスを渡した可能性があることを示さないわけです。
    若山氏が渡したマウスがアクロシンマウスであると述べたいのであれば、独立した根拠を示すことが必要なのですな。

    自分の述べていることの欠陥に気づかない学生氏に、他人を馬鹿真似と揶揄する資格があるとはとても思えませんね。

  71. 学生氏の用いる、「証拠が一切示されていない」という表現も、いささか問題があり、注意が必要だと思いますね。
    桂報告には、確かに若山氏が渡したマウスがどうであったかという記述はありませんが、桂報告の元となったBCAのデータから、それが明らかにできないということを必ずしも意味しないということであろうと思いますね。
    それは、データが読める人に確認すべきことであって、自分でデータを扱えない学生氏の発言にはあまり意味がないと思われますね。

    BCAのデータの整理の仕方は確か、25%を閾値にしていると述べていたかと思いますね。つまりセンサーが100個の細胞の塩基を読み取れた時、25個より少なかったものは「ない」と表示しているということですね。
    この25個以下のものの中に、「僕のマウス」があるかどうかは、BCAには書かれていないということですね。BCAはそれを必要がないと考えたので、その25個以下のものを読み取り、書類に記載していない、現在言えることはそれだけですね。

    学生氏が、「証拠はない」と述べるには、少なくともデータを自分で読むか、誰かに読んでもらわなければ、「証拠が示されていない」という発言にはあまり意味がないと思いますね。
    現在のところ、調べられていない、というだけのことですな。

    「僕のマウスを渡した」証拠が示されていない、それはそうでしょう。
    しかし、残念ながら、それは証拠がないことは意味しないし、証明できないも意味しないと思いますな。

    しかしまあ、コンタミであるというBCAの結論をそのままにしておいて、そこを調べても何の意味もないと思うのですよ。
    仮に若山氏が渡したのが岡部マウスであっても、相変わらず、その細胞からSTAP細胞ができたのではないということですからね。
    BCAの判断もそうであるから、その25%以下のものの内訳を追求していないということだと思いますけどね。

  72. 元笹井研の方から学とみ子ブログのZscan4らに、クレーム入れようとコメントしたら書き込み制限で弾かれると連絡がありました(。・ω・。)
    私は学とみ子氏のブログにコメントすることは最近ないんですが、何か書き込み制限してる?
    『関係のないのに巻き込むな』とお怒りというか、困惑というか。まぁ、そりゃそうだ。
    不快に思っているのは元笹井研の方たちなんだよ。

  73. plus99%
    2022年11月20日 14:22
    のコメント

    以下の文は日本語として変ですね。修正致します。

    (修正前)
    BCAはそれを必要がないと考えたので、その25個以下のものを読み取り、書類に記載していない、現在言えることはそれだけですね。

    (修正後)
    BCAはそれを必要がないと考えたので、その25個以下のものを読み取って書類に記載することをしていない、現在言えることはそれだけですね。

  74. Zscan4
    「Zscan4とやらよぉ〜」
    「Zscan4の素性も発信者情報開示させる」

    物騒ですね、しかも名指しで。

     不快です。
    2022/11/19

    Zscan4
    あちらのブログ主へ。
    すいませんが、 あの方に精神的苦痛を受けました。
    2022/11/19

    雇いどめ
    oTakeよぉ。
    貴様の住所氏名を聞かせてもらおうか。なにを粋がって人様を強迫してやがるんだ、ヤクザババアが。
    こやつも常識ないのか?
    2022/11/20
    (学とみ子ブログより https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1982.html)

    ま、これが小保方支援者の実態だよね。
    Zscan4も何で発信者情報開示の話が出てるか分かったろ。
    『物騒ですね、しかも名指しで。』
    物騒って、Zscan4お前が無関係なものにまで迷惑かけるからだよ。
    だから、お前が名指しになるわけで。迷惑行為をしておいて、何が不快だ、精神的苦痛だよ(。・ω・。)
    こういうのをぬす盗人猛々しいというのだよ。
    それに“雇いどめ”とか、変なヤカラが出てきてますな。因みに、ヤクザババアって何?
    お前の方がヤクザにしか見えないし、粋がってるのもお前だし、それに私は“女“ではない。

    こんな奴らが周りにいたら、小保方氏に関わると碌なことがないと、みんな敬遠するよ。
    もう研究者はみんな知らんぷりしてるだろ。
    無視されるからって、研究者たちにちょっかいかけるなよ。

    で、Zscan4よ、無関係な笹井研をわざわざ巻き込もうとした理由は?

  75. 学とみ子曰く:

    もう、すでに何度も説明しました。129/GFP ESのSNP変化は、長年、FES1を人工培養を繰り返した結果に生じたものです。
    小保方氏が来た後に、置き忘れ凍結細胞を融解した結果では、ここまで変化しません。
    ただし、もし、専門家がリーズナブルな理由を説明してくれれば、学とみ子は間違いを認めます。


    学とみ子にとっては普通の表現なのかもしれないが、「ここまで変化しません。」と、あたかも専門家のごとく断定しています。しかし、
    このあとに「専門家がリーズナブルな理由を説明してくれれば、学とみ子は間違いを認めます。」というわけです。つまり、自分の考えはド素人の考えであるとしているのに「変化しません」と断定するのはどういうことなんでしょうね。お前らとは違って専門家ではないが万能の医師なんだから正しいことを言っているのだと言わんばかりですね。ひどいですね。

    ま、単純に日本語ができないということなんでしょうかね。

    「もう、すでに何度も説明しました」 ← といいますが、根拠を示すことなく、ただ単に「小保方氏の在任期間では変異しない」と主張しているだけです。説明など一回もしていません。嘘つきです。桂調査委員会を初め、どの専門家もFES1と129/GFP ESのDNAの違いは、2年程度では説明できないとは言っていません。もし、変異の量を小保方氏在任期間で説明できないのなら、129/GFP ESあるいはFLS1~8がFES1由来だったことについて桂調査委員会はなんらかの言及があるはずですが、何も言ってません。培養細胞で増殖させた場合は、生体内とは異なり、かなりの変異が発生するのが常識なんでしょうね。

    そんでFES1は意図して解凍しないと使えないのだから、事故での混入などありえないという”金髪のカツラを被った鼻詰まりのおっさん”の指摘に答えないのは何故でしょ?同じ擁護同志なんだから、互いの疑問は解決する必要があるのではないでしょうか?

  76. 学とみ子は「FES1から129/ES GFPあるいはFLSへの塩基変異量は小保方氏理研在任中の2年間では生じ得ない」と主張していますが、その根拠を示したことはありません。
    学とみ子曰く:ため息さんは、学とみ子の理屈をわかっています。 ← いいえ、この件についてなんらかの理屈を述べて学とみ子が説明したことはありません。学とみ子はただ、小保方氏在任期間に起きる変量ではないと、繰り返し言っているだけで、なんの根拠、説明もしていません。

    当方がこの変異量になる培養期間の問題について桂調査委員会はなにも言及していない、それは常識として継代培養を続けたら生じる変量としてあり得る量だから何も言わないのだと言ったら、「桂調査委員会が言及するわけないじゃないですか?小保方捏造の印象操作に邪魔になることは言いません。」 ←  学とみ子にとっては桂調査委員会報告書は自分の妄想に都合の良い部分だけを取り上げる対象というわけです。変異の量と期間について専門家が疑問を持ち出したことはありません。day 7以降も培養された細胞をキメラ作成に使ったという主張同様、「書いてないことがあった」とするのが、”学とみ子の理論”のようです。

    「(ため息は)理解しないふりをしているのです。そして、学とみ子は「答えない!」のお決まりのいいがかりです。」 ←  学とみ子は説明をしていないので、学とみ子の理屈を理解する・しないの問題ではありません。質問に答えないから「答えない」としかいえません。何と言ったらいいのでしょ?

    「ため息側が勝手に無視しているくせに、学とみ子のせいにするトンデモ学者です。」 ← 学とみ子が根拠を持って説明したというのなら、その説明した記事・コメントを示してみたら?あるいは再掲したらいいでしょうが。何回も言いますが、学とみ子は主張だけして、その主張の根拠を示していないのですよ。

    「ため息さんはわかっていて…学生さんだってわかっているはず」 ←  学とみ子の説明のない主張を誰が理解できるのでしょうか?

    「桂報告書はこの説明を避けていますし、そもそも書いていないです。」 ←  書く必要がないことは書いてないだけです。

    「BCA論文だけに書いているのです。そしてBCA論文では何の説明もしていません。」 ←  どこに何と書いてあるのでしょ?具体的に示せ。

    「そして専門家も誰も説明しません。」 ←  「day 7以降の細胞をキメラ作成に使った」、「変位量とその期間」について専門家は何も問題がないから言及しないのです。学とみ子以外の誰が、この問題を提起したのでしょうか。学とみ子のような妄想を作り出す方は誰もいないことを示しています。

    「皆がだまっているということは、STAP細胞事件とは、背景に特殊な事情があるのでしょうね。
     ←  学とみ子の妄想です。STAP細胞事件は決着がついているのです。

  77. 129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。
(学とみ子氏コメント)

    が嘘出鱈目なわけ、以下。

    ○生体内の増殖と細胞培養に於ける変異発生は大きく異なる
    細胞増殖に於ける変異発生はその細胞を取り巻く環境によって大きく異なります。
    生体内に於いては、細胞の恒常性を保つために異常な細胞は細胞死誘導され、変異発生の影響が出にくくなっています。しかし、恒常性が保たれている仕組みがあるとはいえ、完全ではなく数個の変異発生がある細胞が残ってしまっています。小保方支援者はこの変異発生数を用いて長期培養だのなんだの言っているので、根本的に誤りです。Zscan4はこの数値を用いて、数万年かかるとアホなことを言ってましたからね…常識で考えろ、バカ。
    培養細胞に於いては、生体内に於ける恒常性維持のシステムがない状態です。増殖させればさせるほど、細胞に変異が蓄積されてしまいます。その発生量は培養時の環境、細胞の状態によって様々なのでほとんど発生しないこともあれば、大量に発生してしまうこともある非常に不安定なものです。

    ○ 長期培養の必然性が全くない
    前述した理由により、数年にわたるような長期培養なんてほとんどあり得ないです。
    継代を重ねて細胞にどのような影響が出るのかを調べる(例えば増殖度の実験)とかの目的が無い限り、ただ変異の蓄積されたゴミの大量生産の細胞しか得られないので誰もやりません。
    数年にわたる長期培養なんて非常識だということです。

    細胞資源としてES細胞等を販売している業者等はパッセージ(継代数)が20を超えるような培養細胞は変異が蓄積している可能性が高いので使用しないようにと指示がある場合があります。
    そのような性質のものですから、多くの研究室に於いてパッセージが20を超えるような培養細胞を使わないと決めているところが一般的です。パッセージが5〜10くらいで変異の影響が出て、死細胞の増加、その影響による培養効率や細胞の性質に影響が出ることがあります。そういった場合、使用する細胞を継代数の少ない細胞に切り替えたりします。また、継代数の少ない細胞が無くなったら、マウスから新しく ES 細胞を作り直すということを行います。

    当該の若山研でも上記の一般的な取り扱いと同じです。実験を行なうたびに必要な量のES細胞を確保しそして無くなるたびに別のラインでES細胞を作っているということです。これらの細胞の取り扱いに関しては確認しました。

    129B6GFP1FES♂(FES1)はそもそも大田さんが作成したもので、細胞資源として、使い続け無ければいけないほど重要で特殊な細胞ではありません。更に細胞の性質がよく分からないもので、そのような細胞を培養し続けて、実験用の細胞資源として使うなんてあまりにも不自然です。

    小保方氏が使用していたとするマウスにはAcr-GFPが組み込まれていない前提であったことは既に分かってます。
    小保方氏が使用していたマウスは研究室にいるマウスなので、何らかの理由でES細胞が必要なら、小保方氏以外の研究員はマウスからそれに対応したES細胞を簡単に作るでしょう。桂委員会報告書p4に『129B6 F1ES1~6 が STAP 幹細胞に対する標準 ES 細胞として作製された』とあります。これは実験に必要だから作ってるんです。(混入者は129B6GFP1FES♂(FES1)にAcr-GFPが組み込まれていることを知らない人物、尚且つ、ES細胞をマウスから作れない人物です。)

    ○ 129B6GFP1FES♂(FES1)の培養による変異量の推移について
    培養時の変異発生量つまりどの程度の変異発生率なのかというのは、発生度合いをその都度、確認しなければ分かりません。理研の作成時期等が分かっているFLS3(STAP-SC)とCTS1(FI-SC)の一致率から変異発生率をある程度見積もることが出来ます。

    凍結解凍前の比較用のFES1と捏造に使用されたSub StockのFES1の変異差α
    比較用のFES1を凍結解凍してから発生した変異差β
    Sub StockのFES1を凍結解凍してから発生した変異差Γ

    凍結解凍後の比較用のFES1と捏造に使用されたSub StockのFES1の遺伝子差は最大α+β+Γとなってくるわけですが、これらの差、2005年に凍結された古い細胞であること(古い凍結細胞は凍結解凍時に多くの変異を発生させる可能性が高い)、STAP-SCとFI-SCの一致率等を考慮に入れると129B6GFP1FES♂(Sub Stock)は、凍結解凍してから数十継代程度(日数換算で2週間〜1ヶ月程度)しか培養していないものと基本推定出来ます。
    作成順番は1. 129B6GFP1FES♂(Sub Stock)、2. FLS3(STAP-SC)、3.129/GFP ES、4. CTS1(FI-SC)となり、129/GFP ESはCTS1を作成した際にSeedとして補完されたものでしょう。ただ、変異発生率にそれほど変動がないと仮定しているため、この期間推定結果に揺らぎ・誤差が生じることは注意が必要です。ただ、数年に渡るような長期培養は流石にあり得ない。それらを蓋然性よく妥当性のある結論を出すには、実際にどのような培養プロセスを経たのかを知る必要があります。

    以上のことを考えますと、桂調査委員会を初め、どの専門家も
    『調査結果から出た変異量からは、その数からは数継代〜数百継代の範囲(日数換算で2週間〜1年未満)であろうという広い結果しか出ません。
    短期間の培養か長期間にわたる培養か判別出来ません。』
    という結論に至ることが分かるはずなんですが…

    桂調査委員会を初め、どの専門家もFES1と129/GFP ESのDNAの違いは、2年程度では説明できないとは言っていません。もし、変異の量を小保方氏在任期間で説明できないのなら、129/GFP ESあるいはFLS1~8がFES1由来だったことについて桂調査委員会はなんらかの言及があるはずですが、何も言ってません。

    ため息先生のコメントですが、“桂調査委員会を初め、どの専門家もFES1と129/GFP ESのDNAの違いは、2年程度では説明できないとは言っていません”というのも前述の説明から期間特定出来ないので、説明するはずがないんですよね。

    学とみ子氏ら小保方支援者が“129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。”というのは、ただ小保方氏による培養は不可だと主張するためだけの、嘘出鱈目だということです。

  78. 細胞培養時の変異なんて、生命科学に関わっている人ならほとんどの人は分かっているはずですよ。
    学とみ子氏らが言い張れば言い張るほど、小保方氏そして支援者とやらは、一般人を騙そうとする詐欺師やペテン師にしか映らない。

  79. oTakeさん

    コメントありがとうございます。学とみ子は仮にoTakeさんの説明、当方の意見が理解できても、その考えを改めることはないでしょう。絶対、非医師からの指摘に対して誤りを認めることはないからです。根拠を添えて反論することもできないでしょう。根拠などないからね。

    今後も、根拠なく「小保方氏の理研での滞在期間に変異する量ではない、もっと長くかかる」と言い続けるでしょう。
    学とみ子の「科学的議論」には、科学などなく、妄想を主張することなんですからね。

  80. 学とみ子が例によってデタラメを書いています。oTakeさんのコメントへの反論ですが、横から当方もデタラメを指摘します。

    「「129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。」は、正しいです。論破されてません。」 ← 学とみ子の「小保方氏在籍期間では、FES1 → 129/ES GFPあるいはSFLのDNAの変異は生じない」という説を「論破されてません」ということのようです。しかし学とみ子の説は、何ら根拠なく、自分の想いを主張しているわけで、oTakeさんのコメントに対する反論ではありません。この「学とみ子説」を根拠を示して論じなければ「学とみ子の説」は論ではく「想い」なので「論破」も糞も何もありません。

    「偶発的な1細胞レベルの塩基変異が、全細胞に広がるには時間がかかります。」 ← 学とみ子の妄想は、例えば1,000個の培養細胞があって、そのうち1個の細胞に発生した変異が、その培養株全体に広まるのは時間がかかるということです。これは間違いです。1,000個の細胞の999個に変異がなく1個だけに変異が生じたかのようなイメージですが、そんなことがないのは明らかです。分裂増殖させると培養細胞のほとんどにと変異が発生するのでしょう。ですからその一部を取って株分けをして増殖させれば、その株には変異が発生しています。継代培養とはこのように変異がどんどん累積していくわけでで、分けた複数の株の親株からの変異はどれも同じということにはなりません。株毎に変異の質量とも異なることになります。ですからoTakeさんが仰るように継代培養を繰り返すと元の細胞株とはかなり異なってしまうので、継代培養回数に制限を設けるというのが経験則なんでしょう。

    「培養を継続するための月日がかかります。」 ← 継代培養の回数に変位量は依存するのでしょう。時間の単純な関数にはならないでしょう。

    「小保方氏が、置き忘れFES1を勝手に培養して混入したとするなら数ヶ月、せいぜい、2ー3ヶ月でしょうよ。実験は成功したんだから、この系統でない他のマウス系統を使った実験に移ってます。
    他2種ESは、適切なるES細胞が使われています。マウス系統を知らされてない小保方氏が適切なESを選んで混ぜる事はできません。」
     

     ← 意味不明です。「適切なるES細胞が使われ」 どうして適切なんでしょ。事故だったら適切などということはないでしょ?意図した混入だから適切なの?「適切なるES細胞が使われています。」とはなんでしょ?事故混入ではなく捏造に?という意味なんですかね。主張と異なるではないですか。

    「BCA論文著者らが、小保方捏造無理論を、書いてしまった」 ← BCA論文の何処を読めば「小保方捏造無理論」 が書いてあることになるのでしょ?お答えくださいな。

  81. >この細胞は学生氏がどれだけのライン作成していても、この1シャーレ分しか無く、小保方さんしか持って無いの。
    小保方さんがポトリか、さもなければ、先生が引っ越し時にGLSに入れ替えたかのどちらかしか無いのよ。
    小保方さんがポトリが無いことが証明されたら、学さんは残念でしょうけど、先生が入れ替えたという学生さんの2の場合になるのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8502

    調査報告書
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    のP8には、GLS1とは独立して作成されたGLSが同一細胞由来であると判明したと書かれているわけですな。
    ですからね、GLSはそれぞれマウスから樹立され、解析に使われたGOF-ESは「先生が引っ越し時にGLSに入れ替えた」という説は否定される。

    金髪美女氏が
    「このGLSの遺伝子欠失を根拠にする同一証明は完璧」かつ
    「小保方さんがポトリか、さもなければ、先生が引っ越し時にGLSに入れ替えたかのどちらかしか無いのよ。」と信じるならば、

    「小保方さんがポトリ」に決定となりますな。

    おめでたいことです。

    「GLSの培養開始は2012/1/31だわ。従って小保方さんは7日前の1/24にはインキュベーターに入れてるわ。彼女の帰国後初出勤は1/23の月曜日よ。」
    ハイ。解凍は1日でできますから、1/23から1/31までポトリする期間があります。
    この人は何が言いたいのか全然わかりませんな。

    GOFを樹立した学生から「培養皿ごと」手渡されたと調査報告にあるわけですが(P7)、金髪美女氏はこれをそのまま冷凍したという論理で日数を勘定しているわけですが、そんなことはどこにも書いていないのですな。本人に聞かなければわからないのですな。
    金髪美女氏は、次回使用分を確保する日数をここに参入して不可能と断定しているわけですが、これは明らかにおかしいと思いますねえ。
    小保方氏は「STAP細胞の研究でコントロールとして使用したい」と申し出たわけで、冷凍する前に、増やして小分けするという工程を踏むのが教科書にも書いてある通常の研究の手順であると思いますな。
    ですから解凍をした日のうちにもう使用できるのですな。よって1/23に解凍すれば1/23のうちにはもうポトリが可能になるわけです。
    そして、他の人にも分与することだって可能なのですな。

    金髪美女氏の論理は相変わらず、細かい事象を拾っている振りをして、起こりうる事象を自分の都合の良いように勝手に切り捨てそれを隠蔽しているのですな。

    詐欺師の手口ですな。しかも見え見え。
    あいかわらずポンコツ。

  82. >私が、先生が入れ替えたFLSと言ってるのは、山梨大学に持ち出された後、事後MTAされている細胞リストにあるFLSのオリジナルであろうシードストックラインのことよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8498

    >岡部マウスのGFPは3番ね。松﨑は放医研と同じ間違いをしているからポエムの自白している情報が正しいと分かる。でも、この時点では松﨑も先生に騙されているのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8499

    けけけけ。
    自分でなんども言及している、理研が解析のために小保方氏のフリーザーから持ち出したリストには、FLSがありますが。
    つまり、理研で解析されたのは山梨大学にあったFLSではないわけです。
    また、理研は若山氏から結果を聞いて、プライマーも教えてもらい同じ方法で確認したのだから同じ結果が出るのは当然なわけです。

    もうね、金髪美女氏の言うことはしっちゃかめっちゃかですな。
    まったく論理 になっていませんな。

    中学からやりなおすことをお勧めしますな。

  83. >先生はこのMTAなしの持ち出し諸サンプルを2014年の3月に放医研の友人に送って解析させたのよ。MTAがなかったから理研に無許可で出来たのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8498

    すでに理研の管理下で発表されたSTAP論文に関する問い合わせや、管理や作業をするのに、MTAは必要ないでしょう。
    実際に結ばれたMTAの文面を確認したなら、金髪美女さんの述べるようなナンセンスは出てきませんな。

    相変わらずただの虚言ですな。

    MTAがなんであるか、他人を誤認させて騙す目的でもなければ、なぜこのようなことを書くのでしょうねえ。
    ケチな嘘ばかりついているから誰も話を聞いてくれないんだと思いますなあ。

  84. 学とみ子曰く:今、大事な問題は、FES1における塩基変異にかかる年数です。
    これも、小保方捏造がありえない証拠のひとつですから、少し整理しましょう。

    いいですね。

    「2005年の太田氏FES1が2011年に解凍培養されたとするなら6年間の凍結状態にあったはず。」 ← FES1がいつ、だれによって解凍されたのかわかってません。

    「太田氏FES1は(練習用として)長い間使われていたかもしれない結果がある」 ← このようなことが何処に記載されているのでしょうか?

    「FLSがつくられたのは、2012年1-2月です。」 ← FLS1~8 は2012 1/31〜2/2とカツラ調査委員会報告書p3にありますから正しいですね。

    「小保方氏が解凍したと仮定すると、小保方氏がFES1を扱ったのは、せめて2-3か月であろうとするのが、学とみ子説です。」 ← どこにこの「2-3か月」の根拠があるのでしょうか?FLS1~8の樹立日から考えて、意図的か事故かわかりませんが、混入したのは2012年1月ですね。これ以上の情報「いつFES1が解凍され培養され続けていた期間」がどこにあるのですか?

    「練習用なら、何度もFES1を使うのではないでしょうか?人工的培養の結果、SNP部位の限局的変異が、積み重なったという想像です。」 ← FES1が練習用とする根拠はどこにあるのでしょ?

    「学とみ子が、論拠を示しているにも関わらず、ため息さんは認めようとしません。」 ← 根拠を示していないではないですか?FLS作成に使われた・混入したのが2012年1月と推定されるわけですが、いつFES1が解凍されたのかの情報がないから、そして練習用に使われたという根拠がないから、FES1とFLSの変異の量を小保方氏在任中では説明できないという学とみ子説の説明はできてないではないですか。

    学とみ子曰くの「偶発的な1細胞レベルの塩基変異が、全細胞に広がるには時間がかかります。」 を「1,000個の細胞の999個に変異がなく1個だけに変異が生じたかのようなイメージ」としたわけですが、違うのでしょうか?当方は継代培養を1回すれば、もう変異があるといっているのですよ。学とみ子の文章では1個だけに変異があったかのような表現ではないですか。特定の細胞の特定の変異に注目したら、継代培養でこれが広まるということはほとんどなく、そのような変異のある細胞がなくなっちゃうことがあるでしょうね。

    「あちこちの起きやすいところに同時に塩基変異が起き」 ← へ?変異が生じやすいところがあるのですか? FES1−FLS はそのような変異しやすいところに注目しているとでもいうのですか?

    「ガンの芽が身体中のあちこちにできても芽は消えていく現象に近いでしょう。」 ← ちがいますよ。あちこちにできるから、そしてこれを除去できないから、必ずどれかが残り、繁殖するということですよ。

  85. >15番にあるのはGFPじゃなくて内在性のアクロシン遺伝子だわ。放医研が間違えたのだけどアクロシンに当たったというのは先生から予めアクロシンGFPだと知らされていたからだわ。だから間違えたのよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8503

    けけけけ。
    この人は、解析が、なんの目的で行われ、作為がないならばどのような方法であるべきか?を想像することができないからこういうバカを書くのですな。

    解析の目的は、GFPがどこに入っているのかを調べることです。

    そういう目的であれば、GFPはいったいどのような遺伝子の近くであるかを調べればいいわけです。
    GFPからすこし離れたところでちょん切られるようなプライマーを使えばいいわけですね。

    ほうら。そういうことをすればアクロシンであることは出てくるのですね。
    アクロシンであると判明させる作為なんて必要がないわけです。

    金髪美女氏の、アクロシンであることが判明したことに作為を求めるというのは、正しい解析はどのようなものか考えないということによってもたらされている。
    要するに、頭が悪いか、故意に他人を騙そうとしているのかのどちらか、または両方だということです。おそらく両方。

    けけけけけ。
    中身がなーんにもない。
    何でもかんでも噛みつくのは、自分は頭が悪いとあからさまにしているだけですよ。

    あいつもこいつもグルであるにちがいないと声高に叫ぶのは、自分の説がそれだけ無理が多いということを叫んでいるに等しい。
    要するに、金髪美女氏の説は、少なくとも、若山氏と松崎氏と太田氏と桂調査委がグルでなければ成り立たない。ところがね、そんな多数の人がグルになる理由が提示できていないのですな。
    リクルートがどうしたこうした?バカでしょ。若山氏が選べるわけもない桂調査委がなんで協力するんでしょ。けけけけ。
    頭が悪いというのはそういうところ。
    自分の述べていることの全体像が全然見えていない。

    全体像が見えていないから、完全にぼろぼろになってしまっているのに、学とみ子氏と議論している「振り」なんぞをしている。白旗を上げなければ負けていないと見えるとおもっている。他人からどう見られているかがわかっていない。
    学とみ子氏の矛盾を説教しているが、現在金髪美女氏の述べていることは、つい先日まで述べていた、若山氏はキメラの子が全部オスだとあらかじめわかっていた、などという発言と矛盾しているのですけどね。他人から見るとお笑いなんですよ。その議論している「振り」。

  86. 何か、学とみ子氏がコメントしていますが…
    メチャクチャなんですが…

    oTakeさんご贔屓の専門家は、小保方氏が2年間培養したから、その変化は、6年間で生じたと同等であろうとの主張でしょうか?
    (学とみ子ブログより)

    私はそもそも”小保方氏が2年間培養した“なんて言ってません。当該変異は2週間程度の数継代の培養期間でも発生する量で、それは同時に数ヶ月にわたる培養期間の可能性でもあるわけですよ。発生蓄積率が不安定なためどの程度の継代数で起こっているかは、分析結果から”実験式“を立て、変異・劣化予測する又は逆算し、変異・劣化開始点を特定することをするわけですが、理研の調査分析結果から割り出された量から数継代ほど長期ではなくても起こることが分かります。ただし、この培養変異は細胞をどのような扱いしてきたかを合わせて検討し、決定する必要があるものです。ところが、この細胞がどのように扱われてきたか不明なので、蓋然性の高い確定した結論が出せないと言っているんです。“期間特定が出来る“ものではないから誰も説明しないという話です。

    oTakeさんが、相談した専門家って、所詮、ES捏造画策学者でしょう?

    この学者派閥と、BCA論文著者らと対立してたんじゃないかな?
    BCA論文著者らが、小保方捏造無理論を、書いてしまったことに、ES捏造画策学者は怒っているのかも???

    学者間は、対立してたと思うよ。難しい課題だからね。
    (学とみ子ブログより)

    何ですか? “ES捏造画策学者“って、これはただのレッテル張りでしかないですよ。“BCA論文著者らと対立“?
    学とみ子氏の妄想炸裂ですね。

    今、学とみ子が上に書いた、1細胞レベルの塩基の突然変異が、全細胞になぜ及ぶのか?の説明が抜けていますけど。。。
    oTakeさんは、そうした根幹になることの説明が抜けている事を、なぜ不思議に思わないのかしら?
    oTakeさん自身で、説明できないでしょう?
    専門家は、「普通はES細胞の長期培養は、やらないからわからない」 と答えたのでしょう?
    (学とみ子ブログより)

    “塩基の突然変異が、全細胞に“及ぶのか。ですが、ため息先生の説明にもあるように変異発生は1,000個のうち一つの細胞にだけ変異が存在するという、局所的なものではないんですけど? 1,000個の細胞それぞれに箇所こそ違えど変異が数%発生しているわけで、培養すれば累積していくんですよ。

    学とみ子は、1,000個の細胞の999個に変異がなく1個だけに変異が生じるなんて考えていません。あちこちの起きやすいところに同時に塩基変異が起き、一方で、消えてもいく。結果、残った事実だけを人間は知ることができます。

    ガンの芽が身体中のあちこちにできても芽は消えていく現象に近いでしょう。

    学とみ子氏は、生体内の増殖と細胞培養に於ける変異発生に関する問題と混同させています。これに関しては既に私は以下のように説明しています。やはり生体内の話を用いているのが、学とみ子氏の上記コメントから分かります。それが根本的に誤りなんですよ。

    ○生体内の増殖と細胞培養に於ける変異発生は大きく異なる
    細胞増殖に於ける変異発生はその細胞を取り巻く環境によって大きく異なります。
    生体内に於いては、細胞の恒常性を保つために異常な細胞は細胞死誘導され、変異発生の影響が出にくくなっています。しかし、恒常性が保たれている仕組みがあるとはいえ、完全ではなく数個の変異発生がある細胞が残ってしまっています。小保方支援者はこの変異発生数を用いて長期培養だのなんだの言っているので、根本的に誤りです。(略)
    培養細胞に於いては、生体内に於ける恒常性維持のシステムがない状態です。増殖させればさせるほど、細胞に変異が蓄積されてしまいます。その発生量は培養時の環境、細胞の状態によって様々なのでほとんど発生しないこともあれば、大量に発生してしまうこともある非常に不安定なものです。
    (2022年11月21日 15:51に説明)

  87. >> あなたが今論じたがっておられるFES1は大田さんのものではありません。先生が中身をFLSに入れ替えて各所に送ったものを松﨑が入手したものですよ。すでに調査済みです。

    >調査の内容を書いたらどう?誰が調査したの?そもそも、中身を入れ換えたなんて、公的見解にないです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1984.html#comment8508

    ぷぷぷぷ。
    学とみ子さんの言う通りです。
    誰がどのように調査したんだか是非聞きたいものです。
    同じ擁護の方すらそう思うんですから、これはどんな調査だか述べないとだーれも耳を傾けないと思うでしょ。

    けけけ。
    まさかOoboe氏の取り寄せた宅配便伝票しかないなんて言いませんよね。
    Ooboe氏がそれをTeabreak氏のブログに書き込んだ時に、Teabreak氏すら同意しなかったのですなあ。
    ———
    >⑤したがって、桂報告書の記述と、情報公開請求不開示理由説明書、理研広報回答及び日経サイエンス記述との間に、特段の齟齬があるとは考えにくいというのが正直なところです。

    >「小生の整理」の②でご説明したように、当時の大田氏の所属と研究成果物の管理主体が理研・若山研だったという経緯からすれば、若山研経由で取寄せることは自然な流れだったと思われます。

    https://teabreakt2.hatenablog.com/entry/18535375
    ———

    期待して待ちましょうか。けけ。

  88. 【変異・劣化予測について】
    学とみ子氏は医師としての診断技術は大丈夫なのでしょうか? これまで何人もの研究者等から『学とみ子氏は本当に医師なのか?』と聞かれました。正直、困惑しましたよ。『あんなのでも医師なんですよ…』
    さて、変異・劣化予測そして対策についてですが、基本的に“発生する変異・劣化進行を予測し、その結果、対象物の機能低下等を事前に予測し、対策等を取る“のが基本となります。
    この予測は対象物に該当する変異・劣化発生のメカニズムとその要因を推定し、適切なモデルにより予測を行なう必要があります。ここでそのメカニズムは、環境条件、細胞培養の話ですから生体内ではなく、生体外の条件(培養条件も含む)等の外的要因と変異の特徴から推定することを基本としなければなりません。そして、現実、観察される変異・劣化現象を評価の上、その妥当性を検証する必要があるものです。私が“2022年11月21日 15:51“に説明した内容はこれらのことを踏まえたものです。
    学とみ子氏や小保方支援者はこれらを無視した単なる素人の妄想でしかありません。学とみ子氏はご自身のコメントからそれが露呈しまっていることに気が付かないのですかね?

    余談ですが、促進試験”Accelerated Aging Test”について、コメントしておこうと思います。
    促進試験とは、意図的に変異・劣化を進めて、寿命等の予測をする試験のことです。
    変異・劣化を評価するには所定の期間そのままで行なうのが最も確実なのですが、50年の保証を得るために50年間を費やすのは現実的ではありません。そこで“外的要因“を変えて、長期間に起こる変異・劣化が短期間に進むとみなし、現実的な短期の試験で長期の変異・劣化に代えることが出来ます。ただし促進試験において現実に起こり得るすべての劣化要因を予測・再現する事は不可能であり、無視されてしまった変異・劣化要因は、長期の使用により顕在化するものもあるという欠点があります。
    これが今回の細胞培養の変異・劣化にどのように関係してくるのか。“外的要因“が変わることによって、変異・劣化の発生状況も大きく変わることの例であり、その変化の関係性を用いた試験技術が存在するということです。

    【評価の信頼性について】
    理研の変異・劣化の結果より、おおよその変異・劣化開始点が推定出来ます。ただ、この推定評価は信頼性評価を行なった上で判定をすることが要求されます。
    変異・劣化が発生している定量的な評価精度、細胞の特性、変異劣化の分布、バラツキ、データ不足による不確定性を考慮に入れて、最終的に適切な余裕を付与した評価および判定を行わなければならないんですよ。

    私が“2022年11月21日 15:51“に於いて以下のようなコメントをしたのは、評価の信頼性を考えた上でのことです。

    ただ、変異発生率にそれほど変動がないと仮定しているため、この期間推定結果に揺らぎ・誤差が生じることは注意が必要です。ただ、数年に渡るような長期培養は流石にあり得ない。それらを蓋然性よく妥当性のある結論を出すには、実際にどのような培養プロセスを経たのかを知る必要があります。

    以上のことを考えますと、桂調査委員会を初め、どの専門家も
    『調査結果から出た変異量からは、その数からは数継代〜数百継代の範囲(日数換算で2週間〜1年未満)であろうという広い結果しか出ません。
    短期間の培養か長期間にわたる培養か判別出来ません。』
    という結論に至ることが分かるはずなんですが…

    学とみ子氏は、私をどう思っているのかは知りませんが、変異・劣化の予測診断や評価に関しては一応、その手の科学分析の専門技術者なんですけどね。このような分析は民間ではほとんどないですからね。相手は公的機関相手になるわけですよ。因みに学とみ子氏のいう特別な権威も力があるわけではないですよ。真面目に文章を書くと『お役所関係の方ですか?』と言われることもあります。理研職員に言われました。まぁ、敢えて役所用文章にしたというのもありますが(^^)
    愚痴ではないのですが、公的機関との相手していますと、金曜日の夜に『月曜日までに○○の資料ヨロシク!』なんてあるんですよ。土日で資料作ることになって、お客さんは土日で休日、こちらは休日出勤。
    もう『う〜、ドニーチョ!』とか叫ぶしかない…

  89. 追記
    ところで『2年間も培養してたとする専門家の推定年数の説明がそもそも、拡大解釈ですからね。(学とみ子)』なんて私は言ってませんよ。

  90. 学とみ子が書いているのは、基礎科学分野ですから、詳しく知らないことが多くても、医師として問題になりません。
    基礎科学について書いているのだから、上記のように医師失格とは関係ないですね。
    この文章は、oTakeさんの作り話でしょうね。
    (学とみ子ブログより)

    『学とみ子というのは本当に医師なのか?』という話になって、私が学とみ子氏の本名、出身大学等々Facebookでコメントしたことが有りますが? そして、医師登録がされていることを確認してもらいましたが。
    当時、ため息先生がFacebookを見てらして、『あーあ、バラしちゃったよ』ということをこちらのブログでコメントされてましたよ。ため息先生が過去記事を消されてなければ確認出来ますよ。
    そして程なくして、学とみ子氏が自分のブログで自分のパソコンのディレクトリ情報を貼り付け、完全にバレましたよね。作り話ではないですよ。
    更に、私の知人医師からも冷ややかな反応で、『もうお歳ですから…』(^^)

    『あんなのでも医師なんですよ…』なんてせりふは、実際に診療を受けた時に、人々が発する言葉ですね。
    (学とみ子ブログより)

    いや、医師だともっとマシなコミュニケーションや考えを持っているだろうとみんな考えるわけで、それがない学とみ子氏が医師だというのがみんな信じられないのですよ。そう、だから私は『あんなのでも医師なんですよ…』というしか無いでしよ。だって、医師登録されてましたからね(当時)。

    【変異・劣化予測について】なって、つまらない計算式を考えるoTakeさんなんて、生物の何もわかっていないと感じましたね。まともな知識人なら、そんな計算式など思い至らないと思います。
    しかし、それを堂々と書くということは、oTakeさんは、計算式で評価することの非現実性を理解できていないのだと思いますね。
    (学とみ子ブログより)

    そもそも計算を持ち出したのは、和モガとか小保方支援者ですよ。私は指摘したはずです。まともじゃないんですね(爆)
    ①生体内と生体外の変異増加は異なること、②実際の変異発生量の測定を評価出来ていないという根本的誤りがあると言っているんですよ。

    生体内に於いては、細胞の恒常性を保つために異常な細胞は細胞死誘導され、変異発生の影響が出にくくなっています。しかし、恒常性が保たれている仕組みがあるとはいえ、完全ではなく数個の変異発生がある細胞が残ってしまっています。小保方支援者はこの変異発生数を用いて長期培養だのなんだの言っているので、根本的に誤りです。Zscan4はこの数値を用いて、数万年かかるとアホなことを言ってましたからね…

    学とみ子は数理生物学“mathematical biology“という学問分野をご存知ないのでしょうか?

    数理生物学は、生物学的過程の数学的表現、処理、モデル化を目的とし、様々な応用数学の技術と道具を活用する。生物学、医学生物学およびバイオテクノロジーの研究において、理論的な面でも実用的な面でも用いられる。
    例を挙げると、細胞生物学においては、タンパク質間相互作用システムをイラスト(“cartoon”)で表現することがよくある。このように表現することで、容易に視覚化することができているが、研究対象のシステムを厳密に説明しているというわけではない。厳密に表現しようとするならば、正確な数学的なモデルが必要となる。システムを量的に表現することにより、システムの挙動をシミュレーションする方が適切であるかもしれないし、システムを観察のみからでは予想できない性質を予測することが可能になる可能性もある。
    (Wikipediaより)

    生物、今の場合でしたら、細胞ですが、その挙動を数学的にモデル化して予測することは珍しくないことなんですけどね。計算式を用いて、予測するのはいいんですよ。学とみ子氏の“まともな知識人なら、そんな計算式など思い至らないと思います。“は数理生物学を愚弄しているだけの話ですよ。
    その数学的モデルによって出た結果を更に以下のような評価を行なわなければならないと私は述べているんですけどね。根本的に理解していないのは学とみ子氏だと分かるでしょ(爆)

    【評価の信頼性について】
    理研の変異・劣化の結果より、おおよその変異・劣化開始点が推定出来ます。ただ、この推定評価は信頼性評価を行なった上で判定をすることが要求されます。
    変異・劣化が発生している定量的な評価精度、細胞の特性、変異劣化の分布、バラツキ、データ不足による不確定性を考慮に入れて、最終的に適切な余裕を付与した評価および判定を行わなければならないんですよ。
    (以前の私のコメントより)

    いやぁ、ど素人の学とみ子は本当に面倒臭いね。

    ため息先生何か、バグってます。科学誌印刷業者さんの投稿になってしまってます?23:20のものは削除お願いします。

  91. oTakeさん

    先ほど厚生労働省の医師等資格確認検索で検索しましたところ、登録されておりました。
    事情はともあれ、一応医師としての良心が僅かながらあるようです。

  92. とにかく、個人情報を手にいれて、それを話題にするのは違法です。
    (学とみ子ブログより)

    勘違いされているのは学とみ子氏ですよ。そもそも学とみ子氏自身が誰でも閲覧できる状態として、一般に公開されていたものからですよ。見られたくないものは公開してはいけないんですよ。しかも、当時、秘匿する意思表示すらなかったわけですよ。むしろその真逆で色々と宣伝してましたからね。うっかり出してしまったものとは言えない。話題にするなということ自体、無理があります。学とみ子に”自ら宣伝を伴った一般公開したことによる落ち度であり、その責任”が発生しているんですよ。この状態で秘匿義務を相手に主張できないですよ。
    学とみ子氏の情報を発信者情報開示等で秘密情報をわざわざ調べたわけではないのですけどね。因みに発信者情報開示で知り得た情報は目的外のことに使えません。発信者情報開示の場合、秘匿義務が発生します。学とみ子氏の意思公開でない、公開される前提のものではない場合ですね。

    若山先生は、若山照彦で、山梨大に勤めています。出身大学も公開されています。じゃあ、これを話題にするのは個人情報だと言って違法になるんですか? そうなると学とみ子ブログはほとんど違法行為だらけになりますよ。

    今は秘匿したいんでしょ? だから今はその意思があるということで、知っていても特に言わないんですよ。そして学とみ子と呼んでいるんですよ。これは法的な問題ではなく、モラルの問題ですけどね。

  93. 【もう答えは出てます(。・ω・。)】

    ため息ブログの持っている個人情報って、当ブログの短期間のミスから、ため息ブログが勝手に詮索して、これだ!と言ってるものですね。単なる憶測です。つまり不確定情報です。これをばらまくことは、違法です。

    ですから、ため息ブログが、憶測で得た個人情報なるものを、複数の人たちが、複数回でだせばだすほど、ひとつひとつの違法性が問われます。その違法性を当局に申告するのは、学とみ子側です。

    学とみ子が、終始して、個人情報暴露に抗議していることは明らかですし、経緯の記録も残ってますね。

    ため息ブログは、内密に実生活でも、いろいろSTAP擁護派に嫌がらせをしています。これも違法です。

    つまり、ES捏造画策学者が、こうした行為をせざるを得ない状況があることが、部外者にわかります。これが、STAP事件が日本社会から消えないひとつの理由です。

    STAP事件は、小保方氏が沈黙していることで、STAP事件関係者は助かっています。ボールは、小保方側にあります。
    (学とみ子ブログより)

    “ため息ブログの持っている個人情報って、当ブログの短期間のミスから、ため息ブログが勝手に詮索して、これだ!と言ってるものですね。”
    これは違います。学とみ子氏が不用意に自らの個人情報を出してしまったんですよ。人のせいにしないように。
    このような状況の場合、逆に学とみ子氏自身が責任を問われます。

    “ため息ブログは、内密に実生活でも、いろいろSTAP擁護派に嫌がらせ“の“内密に“って一体何でしょうか? そもそもそんな事実があるのですか?

    “STAP事件が日本社会から消えないひとつの理由“? いや、一般的には科学的にも事件的にも既に終了していますよ。小保方氏やその支援者は“しつこいチンピラ“の言いがかり・インネンをつけ続けているだけですよ。このチンピラのようなヤカラは一体どういうヤカラなんだ? って話にしかなっていない。

    “ボールは、小保方側にあります” いや、ボールそのものが取り上げられて、レッドカード退場処分になってもうどうしようもなくなってますよ。

  94. 【学とみ子のコメントは私へのただの侮蔑行為でしかない(。・ω・。)】

    【変異・劣化予測について】なって、つまらない計算式を考えるoTakeさんなんて、生物の何もわかっていないと感じましたね。まともな知識人なら、そんな計算式など思い至らないと思います。
    しかし、それを堂々と書くということは、oTakeさんは、計算式で評価することの非現実性を理解できていないのだと思いますね。
    (学とみ子ブログより)

    ① そもそも計算を持ち出したのは、小保方支援者側である。
    ② 生物現象を数学的モデルによって解釈しようとする数理生物学“mathematical biology“という学問分野があり、学とみ子氏の“まともな知識人なら、そんな計算式など思い至らないと思います“というのは、ただの数理生物学の視点から解釈をしようとする者への侮蔑である。①の事実により、これは同時に小保方支援者側(和モガ、Zscan4等)が“まともでない“と言っているのと同義である。
    ③ 数学的にモデルを立てることによって、“理研の変異・劣化の結果より、おおよその変異・劣化開始点が推定“出来るが、この推定評価は信頼性評価を行なった上で判定をすることが必要と私は述べている。その必要性がある理由として、“変異・劣化が発生している定量的な評価精度、細胞の特性、変異劣化の分布、バラツキ、データ不足による不確定性を考慮に入れて、最終的に適切な余裕を付与した評価および判定を行わなければならない“と現実との差異を考慮に入れた評価をしなければならないとわざわざ述べている。にも関わらず、学とみ子氏は侮蔑目的の為、敢えてそのような説明を悉く無視し、“計算式で評価することの非現実性を理解できていない“などと言っている。

    学とみ子氏は、侮蔑目的の為、書いてあるのに都合が悪いから敢えてそのような説明を悉く無視し、書いてもないのに“想像力“だと言って、勝手に事実無根の話をでっち上げている。
    そう言ったことをため息先生や私も含め他の人からも“学とみ子氏の妄想“だと批判し続けてきているのは、一般の人も明らかだと思っていますよ。

  95. ため息ブログの持っている個人情報って、当ブログの短期間のミスから、ため息ブログが勝手に詮索して、これだ!と言ってるものですね。単なる憶測です。つまり不確定情報です。これをばらまくことは、違法です。

    ですから、ため息ブログが、憶測で得た個人情報なるものを、複数の人たちが、複数回でだせばだすほど、ひとつひとつの違法性が問われます。その違法性を当局に申告するのは、学とみ子側です。

    こちらのブログの皆様はあなたがYahooブログ時代にしたらば掲示板に漏洩した事を忘れていませんよ。この時はこそこそとやっていたのですから、相当な悪質な行為ですねえ。
    しかも、あなたに関する情報ががしたらば掲示板に漏洩した時にoTakeさんが強制削除依頼を行われた直後の漏洩でしたから、印象悪いですね。恩を仇で返すとはこのことですよ。

    そういえば、一研究者・教育者のブログのコメントが大荒れしていたときもあなたの個人情報が書かれてましたよね。擁護の皆様が誰一人注意せずに自分の書きたいことをひたすら書いているだけの状況だった中、sighさんの削除要請のおかげであなたの個人情報が書かれたコメントが削除されたのでしょう?あなたはsighさんに感謝すべきですよ。

    どちらが違法行為しているのか明白でしょう?

  96. 【大きな勘違いをしている】
    私たちは別に何も困っていないんですよ。特に何かを必死に主張し続けなければならない状況に全くといっていいほどない。だから私は面倒臭いって言っているんですよ。困っているのは、小保方氏やその支援者の方なんですよね。『主張し続けなければならない』と言っているのはこれまた支援者の方なんですよ。チンピラのように何で言いがかりやインネンをつけ続けているのかというと、誰も相手にしてもらえず、忘れ去られていくからですよ。これは逆効果なんですけどね。
    オルガノイド状の話も長期培養の話も、分からない奴はそれでいいよと思っていますからね。
    細胞培養を実際に行なっている人たちはどういうことか分かっていますから。
    学とみ子氏が、言い張っても無駄ですよ。
    学とみ子氏らは書いてあるのに都合が悪いから敢えてそのような説明を悉く無視し、書いてもないのに“想像力“だと言って、勝手に事実無根の話をでっち上げの行為をして、一般人を騙そうとしている。
    ということは、研究者や技術者はもう分かってますからね。誰も学とみ子氏をまともに相手にしないでしょ。
    みんな“養豚場の豚を見るような目”で見てますからね。
    一般人は、より相手にしないですよ。“細胞”なんて培養しないですからね。生活に全く必要ないわけで。“学術的なことは学術の場でやれよ! 裁判? 勝手にやれよ!”ってな具合ですよ。
    いや、ホント多くの人から迷惑がられているだけだといい加減に気付いたらどうかねー、無理なんでしょうねー。

  97. 今日は、サクラ大戦の以下4曲とCATS。

    檄!帝国華撃団
    檄!帝国華撃団(改)
    檄!帝国華撃団Ⅲ
    檄!帝〜最終章〜

    どれも似たような曲w 間奏に違いがあるかな。
    初見演奏ですが…

    https://m.youtube.com/watch?v=rbxRWSGKnzQ

    因みに“檄“とは、敵の罪悪などをあげ、自分の意見を述べて、公衆に呼びかけること。
    ため息華撃団でも結成します?
    テーマソングは“檄!ため息華撃団”(^^)

    “ため息華撃団 vs したらば歌劇団“

    サクラ大戦のキャラクターデザインは“藤島康介“氏。“逮捕しちゃうぞ“とか、”ああっ、女神さまっ“とかの漫画を描いている方で、この人のキャラデザインは好み。

    最後に、ミュージカル キャッツより“Memory”
    これは小保方氏の為に2021年6月に演奏したものです。Take No.は11です。
    動画の楽譜集の写真を見ると楽譜集がヨレヨレになってしまってるw

    これは小保方氏の手記『あの日』に対応させた選曲です。
    ミュージカルキャッツのこの“Memory”という曲には深い意味がありますが、そもそもこのミュージカルキャッツ自体がよく分からないという話を聞きます。
    “Memory”は記憶や思い出という意味があり、人は過去の『あの日』を美化そして正当化、執着してしまいます。ミュージカルに於いて、最初、過去に大罪を犯したグリザベラは年老い、過去を懐かしみ惨めな状態にあります。そして、“Memory”を歌おうとするのですが歌い切ることが出来ません。しかし、過去『あの日“Memory”』をもう振り返ることをせず、明日を生きて行こうとする決意したことで、“Memory”という曲を歌い切ることが出来、魂の救いを得て、再生の道(昇天)を辿るというお話です。これは日本人の感覚で観ている人はなかなか分かりづらいものかと思います。
    小保方氏が再生するには、過去を反省し、新しい人生を歩むことが必要だと私は思います。それが故笹井先生の願いでもあったはずです。そう言った意味もあって、選曲しました。正直、複雑な心境です。

    https://m.youtube.com/watch?v=Tbgi2897J0k

    (決して、ラオウの『我が生涯に一片の悔い無し』と言って開き直って昇天する話ではありません。)

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