遺伝子に内在する能力

さて、前記事のコメントが、100件を超えたので新しい記事を立てました。新しい話題を持ち出す才覚もないので、今回も学とみ子のデタラメ発言から拝借です。

学とみ子曰く

胚には、内外から来るデインジャーシグナルを関知する仕組みがあります。
生きるものには、遺伝子に内在する能力があるのを、学者のくせに、ため息さんはしらないのです。
マウス胚は、高等動物なのだから、複雑で多様な感知能があります。

だそうです。

さて「遺伝子に内在する能力」てなんでしょね?意味不明ですね。

遺伝子はそのすべてが発現しているのではなく、沈黙しているのが多数で、状況に応じて普段沈黙していたものが発現する、発現していたのが停止する、わけです。この状況を「内在する能力」というのは間違いではないでしょうけど、これは、細胞分裂時以外は遺伝子自体は固定されていて変異するものではないので、遺伝子自体の能力ではなく、遺伝子の発現を制御する仕組みがその能力に相当します。ですから「遺伝子に内在する能力」という発言は意味不明ですね。なんでしょね?

こうやって、学とみ子はありそうなデタラメな単語を創作するので、何をいってるのかわからないことになります。本人が十分理解していないからですね。過去には「細胞受容体」「胚の遺伝子異常感知能力」「肺胞高血圧」「胚の免疫寛容」などのインチキ造語がありました。今現在でもこれらの学とみ子創作インチキ単語を使っています。指摘されても指摘の意味がわからないから訂正できないのです。

「遺伝子に内在する能力」への97件のフィードバック

  1. 11月9日朝になって当方の11月4日の学とみ子の「免疫寛容」という記事に反論記事と思われるものが出てきました。当方(等)は「次元、時点の違う話をごちゃごちゃに」するとのタイトルです。学とみ子の記事はタイトルと本文が異なるのが特徴で、論理になってない文章がてんでんバラバラにあります。そこで、この記事から「胚の免疫寛容」について当方の発言の反論らしきものをピックアップしてから、学とみ子の反論に対する反論を….

    と思ったのですが、反論がありません。

    「ため息ブログ主による、免疫寛容について、ため息さんは、いろいろ書いていますが、その内容は、「私(ため息)はここの免疫反応も知らないし、あそこの免疫反応も知りません」というものです。」 ← 当方が無知だということのようですが、何処が無知でわかってない文章なのかの具体的指摘がありません。普通は「例えば…」と具体的に書くところですが、そのようなことが書けないのです。つまり「お前のカーチャン出べそ」でしかないのです。

    「その世界で働く人にとっては、何でもなく通用する言葉が、他の世界では通用しないということは、一般社会でも多々あります…」 ← 「胚の免疫寛容」という言葉が専門家の間では通用するとでもいうような表現ですが、そのような言葉は専門家の間でも使わないという証言を>免疫の専門家から得ていて既に記載しています。学とみ子は同様に免疫研究の専門家から、当方が引用したことが誤りである、必ずしも言えない等の反論すべきですが、できてません。

    「ため息さんのコメントですが、ため息さんは自身に細胞知識が無いという自覚がほとんどないのでしょうね。知らないことは、ほぼすべて、デタラメだとため息さんは認識してしまうのです。」 ← 「お前のカーチャン出べそ」で具体的にどこの発現に「細胞知識がない」のかを指摘しないと反論になりません。

    「話題が「免疫寛容」ということとなると、ため息無知に気づける一般人とは多くはありません。ため息さんの果てしない無知が紹介されているのが、この記事です。」 ← 「無知」と批判するのですが、具体的にどこが無知なのか指摘できないわけです。「お前のカーチャン出べそ」でしかありません。

    というわけで、免疫システムのない初期胚で、「免疫寛容」なる概念はありえないという当方の主張に対する反論はなく、ただひたすら当方を無知だと「お前のカーチャン出べそ」を繰り返すことしかできないのです。

    さらにデタラメを書いています。

    桂報告書も、「偶然のES細胞コンタミは起こりにくい、誰かが混ぜたかも・・」と書いているのですが、じゃあ、1個人が混ぜて成功させるにはどうするの?の疑問には言及していません。
    究極、桂報告書は「ES細胞を混ぜることのできる人はいるかもしれないけど、小保方氏には無理!」と書いているのですが、ここまで読み取れる一般人は、なかなかの人です。

    だそうで、ひどいもんです。桂調査委員会は論文不正の調査が目的ですからES細胞を使った実験を再現するとか、どうやったらES細胞を混入させるかなどの検討は目的外です。桂調査委員会報告書のどこをどのように読めば「混入は可能だが小保方氏には無理」と書いてあるとすることができるのでしょうか?具体的にどこにどのように書いてあると言えば、説得力はあるのですが、(書いてないから当然ですが)そのようなことができないわけです。だから妄想だと言われているのに全く理解できないわけです。

    「1個人が混ぜて成功させるにはどうするの?の疑問」に桂調査委員会が答えていないから、「小保方氏が混入させることは無理」と結論する頭を誰が理解できるのでしょうか?

  2. 当方の「学とみ子の「遺伝子に内在する能力」てなんでしょね?意味不明ですね。」という質問の答えのようなものがでてきました。

    クリスパーキャスも、本来の細菌の遺伝子に組み込まれた自己防衛機能ですし、今回、紹介したブドウ球菌の毒性についての説明も、ブドウ球菌の遺伝子に内在する防衛機能の説明です。結局、例を上げても、ため息さんは、理解できません。理解できないでいる自分自身がわからないのですね。

    クリスパー・キャス9は細菌にある侵入してきたファージのDNAを切断する仕組みでこれを「細菌が獲得した免疫システム」と呼ぶようですね(https://sato-ayumi.com/2019/09/20/crispr-cas9/)。素人ですから不正確な点があるかもしれません。

    一方、学とみ子曰くの

    人の皮膚のブドウ球菌は、健康な人の皮膚では毒素産性能を失い常在菌となる一方で、抵抗力が低い皮膚では、ブドウ球菌は、毒素産性能を獲得したままになり皮膚のダメージを増強させます。

    という現象は皮膚が酸性からアルカリ性に変わると黄色ブドウ球菌が活動するようになる(https://www.doctors-organic.com/jyozaikin/)というような黄色ブドウ球菌の環境が変わると細菌の活動が変化することのようです。

    さてこの2つが「遺伝子に内在する能力」なんでしょうかね?どちらも遺伝子にすでに組み込まれている情報が状況に応じて発現するかどうかということでしょ?遺伝子にすでにある情報をどのように使うかは「遺伝子の内在能力」ではないでしょう。「遺伝子発現を調節する能力」を「遺伝子に内在する能力」とは言わないでしょう。

    各駅停車と快速電車がどの駅に停車するかを決めるのは、駅にはありませんね。意味わかる?

    はい引用して反論しました。学とみ子のこれに対する反論は?

    「免疫の意味するものに、当ブログとため息さんにギャップがあります。言葉の用法の認識違いです。ここは、免疫と呼ばない、ここは呼んで良いとかの判断が、ため息さんは違うのです。ここは、問題にしても意味がありません。」 ← 「言葉の用法の認識違い」だったら学とみ子の「免疫」の定義を示してください。初期胚に免疫システムがないのは、免疫学者のみならず常識でしょう。それがあると学とみ子は言い「胚の免疫寛容」という言葉を使うのだから、初期胚にどんな免疫機能があるのか、そしてその機能を免疫と呼んでいいのかを明確にしてください。判断がちがったら議論にならないでしょ?

    学とみ子は「初期胚に免疫機能がある」といっているのでしょ。免疫の研究者でも一般の生物の研究者でも「初期胚に免疫などない」と言っているのだから、学とみ子は何故あると言うのか説明してみたらいいでしょうが。認識の違いというのなら、何故、ほかの研究者が使わない言葉を使うのか説明したらいいでしょうが。やってみろ。できないだろ。

    認識の違いではないのさ。学とみ子がデタラメなだけなのさ。

  3. >免疫システムのないキメラ胚にES細胞をインジェクトしたら全部キメラになるかと言うと論文にもあるように、名人の先生でも2Nで40%、4Nで16%だわ。この成功したキメラは学博士の造語によるとキメラ胚の免疫寛容によるのね。まあ、普通の意味の免疫ではないけど。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1977.html#comment8397

    なんだろうこれ。

    キメラにしない胚であっても全部が個体にまでなって生まれてくるわけじゃないんですよ。全部生まれてくるなら、世の人は不妊治療クリニックなんぞに大枚払ったりしないわけです。
    ですからね、「免疫システムのないキメラ胚にES細胞をインジェクトしたら全部キメラになるかと言うと」という仮定がそもそも「偽」だから結論も間違い。
    自分でアポトーシスがどうのと書いているとおり、発生初期に胚の内部でなぜアポトーシスがおこるのか?胚の中の細胞がすべて個体にまでなれるほど優秀ではないからです。優秀なものを残すために一定数アポトーシスさせる。それを経ても十分な数優秀なものが残らなければ個体にまで成長できない。そういう試練はそれ一回きりではない。個体になって生まれてくる、というのはそれなりに選抜を生き残ってきたものなんですよ。
    ですから金髪美女さんの論理は、インジェクションされた細胞が優秀かそうではないか?という要素の影響のコントロールがありません。
    ということですから、免疫寛容の存在がそれを左右しているのかという思考実験になっていません。
    けけけけ。頭悪いんじゃないの?

    ただのおべっか使い。「胚の内部は免疫寛容」という中身のない言葉に、むりやり専門用語「風」の衣をかぶせようと一生懸命。
    金髪はなたれ女さんは、ぺらんぺらん。

    >失敗したキメラ胚の中では異物の排除が行われていているのよね。アポトーシスであったり、ネクローシスであったりするんでしょ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1977.html#comment8397

    アポトーシスというのはプログラムされた細胞死でしょ。
    細胞が環境を参照して、または細胞間通信で死ぬとプログラムされている環境であった時に死ぬわけです。
    正常に機能しているから細胞死したわけです。
    アポトーシスしたのなら、異物として排除されたんではないわけです。

    「ネクローシス(necrosis、壊死)とは、細胞傷害の形態であり、機械的傷害や化学剤、病原体等の内部または外部のストレスに起因する「制御されない細胞死」と定義されます。」だそうですが。
    発生初期の胚の細胞に、他の細胞に機械的傷害や毒などの化学剤による障害を与えるなどの機能があるんでしょうか?具体的になにを使って隣の細胞を殺すというんでしょうかね。
    ないと思うけどなあ。

    ですからね、アポトーシスしか起こっていないなら、異物の排除が行われていると言えないと思いますなあ。

    けけけけ。
    ただ専門用語「風」なだけ。中身が何もない。

    ただのおべっか使い。「胚が異物を排除する」という中身のない言葉に、むりやり専門用語「風」の衣をかぶせようと一生懸命。
    金髪はなたれ女さんは、ぺらんぺらん。

  4. 金髪美女さんは、「こーもとろんぶん」がどうだとなんだというの?ということには、またもやなにもご説明がない。関係のないことばかり。
    それで肝心なことのご説明は今日もないの?
    「「その「こーもとろんぶん」のプライマーでなにが解決できるの?いつまで待ってもちっとも説明がありませんなあ。説明してちょんだい。」
    とplus99%に書かれて5日が経過しましたよ。

    「その「こーもとろんぶん」のプライマーでなにが解決できるの?

    いつまで待ってもちっとも説明がありませんなあ。
    説明してちょんだい。
    
もーしかして、なにも解決しないんじゃないの?

    金髪美女さんも、学生さんも、これまで肝心のことを説明できた試しがありませんなあ。

    はったりばかりでねえ。

    もはや誰が聞いてると思っているの?

    頭が悪いんじゃないの?」」これで3回目ですよ。


  5. 学とみ子さんはまたしても、みなさんの期待どおり、新しいトピックを立てて、自分がされた質問には答えずに知らんぷりをするわけです。

    けけけ。
    答えられないで確定でいーよね。

    学とみ子さんの「胚の内部は免疫寛容」には内容がないよう!
    相変わらずのからっぽぶりです。
    演劇に例えたり、評論家ぶったり、前提条件を述べて見よとか、それらは、自分が答えられないことを誤魔化そうとしてるだけ。見え見えですけどね。
    余計にみっともないだけですけどねえ。
    けけけけけ。

    やはり学とみ子さんの相手をするのは時間の無駄。
    学とみ子さんには「知識」がない。
    TCRだキメラだ免疫だと語るのは大笑い。
    さて。無視にもどりましょか。

  6. 聊か拘りすぎではありますがすこし。

    ❶”同じシェークスピアだから同じだとの主張で、リヤ王とハムレットを混ぜて論じる癖を止めてください。”
    ❷”今回、シェイクスピア劇で、リヤ王とハムレットを同一の演劇として論じることの奇妙さを例にしましたが、これなら、誰でも間違いがわかります。
    同一作品ととらえて、区別なく論じている人がいれば、誰でも、その可笑しさを理解できますが、・・・”
                  ‐以上引用‐

     不条理演劇、政治的ホラーストーリー、巨大なfarce:等*その見方には色々なバリエーションがありますが、ヤンコット以来、シェークスピアの王権劇を”同一の本質の異なるアスペクトと見る”事は、謂わば一つのお約束です。
     A horse, a horse! my kingdom for a horse!

     *私はその総てであると同時に、いやそれ以上に簒奪を意識するが故に、正統性樹立にやっきとならざるを得なかったTudor/Stuart王権のプロパガンダ劇と捉えております。

  7. 学とみ子曰く(黄色ブドウ球菌が活動が変化することは)結果も原因も含めて、混沌とした現象の一因にすぎません。こうした理解は、素人なら許されても、学者の言動ではありません。
    はい?黄色ブドウ球菌の病原性など当方の専門分野ではない、素人ですからね。どこがおかしいのでしょうか?学者ならどんな分野でも知っていないといけないとでも言うのでしょうか?黄色ブドウ球菌は環境によって活動を変えるという理解は誤りなんでしょうか?そのような活動の変化ができるのは「遺伝子に内在する能力」なんですかね?「遺伝子発現を調節する能力」だと思うわけですよ。

    学とみ子は当方等を無知、無知と誹謗するわけです。学とみ子は医師ですから黄色ブドウ球菌のそれなりの知識はあるでしょう。免疫でもそれなりの知識を持っているでしょう。しかし、その知識を全く使えてないのです。論理立てて話の筋を作れないのです。他人の質問を理解できず、妄想に従った筋違いの返事しかできないのです。無知は調べれば解消できますが、物事を論理立てて理解するのは、学とみ子にとって無理なことなんでしょうね。いちど、謙虚に他人のいうことをゆっくり読んでで理解することに努めてみたらどうでしょ。できないでしょうけど、できたら少しは明るい未来があるかもね。

  8. plus99%さん
     鞄語アリダと思いました。!(^^)!

    plus99%さん、ため息さん
     トリプル・・・さんも学とみ子さんも「p→q」型の論理式で記述可能な形式の文言をよくお使いになりますが、この論理式は極めて難儀な性質があります。
     pが偽ならば、qの真偽に係わらず「p→q」の真理値は真です*。意図的に使用すれば無敵、天然で使用すれば無能!(^^)!

    *pが真ならば、qが真で「p→q」の真理値は真
           qが偽で「p→q」の真理値は偽
    こちらはフツウです。

    *************************
    本格的な独習書としては、スマリヤン:数理論理学講義。
    入門書としてはやや簡略化しすぎですが、小島寛之:証明と論理に強くなる。がお勧めです。
    *************************

  9. 学とみ子曰く学とみ子が反発する前に、ため息さんは、学とみ子に向かって、デタラメ、嘘つきを連発してるじゃないですか?こっちの方が強い中傷でしょうに。少しは自身の姿を見よ!

    ###こういうことがあったのをお忘れ?#######

    2019/1/25 hir*tan*3*wank*さん曰く「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人を具体的に根拠もって挙げてください。
    「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をしたのは誰か、具体的に示して下さい。

    この質問に学とみ子は答えられませんでしたので、さらに;

    2019/01/25 hir*tan*3*wank* さん曰く:「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人も「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をした研究者も実在していないのに、あたかもそんな研究者が実在するかのように喧伝して、一般人に間違った情報を流しているのですね。

    2019/01/25 学とみ子が答えて曰く:> hir*tan*3*wank*さん
    私は私で判断しています。
    研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。

    ###ここまで#######

    はい、このやり取りは、明らかに学とみ子が嘘をついていて、hir*tan*3*wank*さんの追求に、しょうがなく捏造したと答えたことを示しています。捏造したことに何の反省もなく開き直っています。本人は嘘をついたという自覚がない詐欺師なのか、倫理感を持ったことのない老婆なのか、どちらでしょうかね。

    これでも学とみ子を嘘つきと非難してはいけないとでも言うのでしょうか?

  10. ES細胞から作られたキメラ尾部細胞からはGLバンド以外には出ない。Gel2の27~29レーンにはバンドがでている。
    学博士の解説が求められていますわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1977.html#comment8399

    あれだけ、あの実験もこの実験も、やり方を知りませんでした、機器の操作に習熟していませんでした、いけないと知りませんでした、という人であったのに、

    その実験だけぴしっと正確にできたと信用する、という人はいないと思うのだよなあ。

    キメラの尻尾の体細胞と、血液を正確無比に分離するというそれはそれは困難を伴う実験なんでしょ?
    それで、論文に載せたSTAP細胞において1%とか、4%とか、ほんのちょっと混じっているにすぎないものがあれだけくっきりと出るように増幅したんだと、アイザー何某は述べたわけですけどね。
    同じように増幅したんでしょ。

    けけけけ。
    それって議論する意味があるのかなあ。
    プロトコルエクスチェンジでSTAP幹細胞にはTCRは確認できなかったと訂正したとうことは、解釈を見直し、継代回数の浅いSTAP幹細胞で確認したのは、多能性のない細胞がほんの少量混じることを含むノイズであったと認めたということ。
    それで、アイザー何某が1%とかいう言い訳を出してきたわけだ。つまり非常に強く増幅してますからノイズに弱いんです、ということですな。
    その立場に立つなら、
    そのキメラに出た線だって、同じようにノイズの可能性が大なわけでね。信用できないものなんですな。そのうえ困難さはSTAP幹細胞の比ではないときた。

    第一、著者自身が論文から外したものなんですよ。
    その正確無比に分離しなければならない困難さをきちんとクリアした、自信の持てるきちんとした実験なんだったら、キメラでTCR再構成が確認できれば、セレクションではなくリプログラムであるということを、STAP幹細胞のTCRなんかよりもずっと確実に示せるんですけどね。
    著者はそれをわかっていて、図だけではなく、テキストからも外したんですね。
    後に解釈が強引であったと確認したこと自体を取り消したSTAP幹細胞について、「調べた」と書いた同じ著者自身が、STAP幹細胞と比べてもその実験の結果に自信を持っていないということなんですけどねえ。

    その実験結果の解釈なんて議論する意味があるのかなあ。

    その議論に説得力があると思う?
    けけけ。

  11. 【胚の遺伝子異常感知能?】
    まず、通常の初期胚に於いて含まれる細胞群は未成熟な為、T細胞等の獲得免疫やまた自然免疫もないでしょう。ヒトの場合、自然免疫は生後に発達します。他に挙げられる細胞の防御機構として、細胞競合“cell competition“が考えられます。この細胞競合とは、細胞間で相対的に「適応度」の高い細胞が低い細胞を積極的に集団から排除する現象で、組織に生じた異常細胞の排除、幹細胞の選別、病変細胞による周辺組織の駆逐など様々ありますが、(1)細胞競合を起こさず共存してしまう、(2)細胞競合を起こし共倒れする、(3)片方の細胞を細胞死させるの3つのケースに分かれます。この細胞競合は胚(特有)の遺伝子異常感知能ではありません。通常の成熟した組織にも見られる現象です。(3)の片方の細胞を細胞死させるとあるわけですが、必ずしも生体にとって優位なものが残るわけではなく、正常な細胞、病変としての変異細胞が別の正常な細胞を細胞死させることもあります。細胞競合は生体組織等の恒常性を保つ役割もあるのは事実ですが、正常な細胞を破壊する諸刃の剣的な現象で、そもそも免疫ではありません。これが起こる条件として、増殖性の有無もあります。実際のところ、初期胚に於いて免疫機能は、胚そのものの能力ではなく、母体側、胎盤を介して供給される様々な酵素や栄養素を含め供給されていて、それが、胎児の免疫機能に大きく依存しています。逆に“胎児を拒絶しない免疫機構“も必要になってくるわけですね。母体の免疫系が、胎児が異物であることを完全に認識しているにもかかわらず、それを寛容しなければ胎児が生育出来ませんから(先日のNatureの記事参照。)
    母体免疫の効果が生後切れるわけで、それと同時に子の免疫が発達する。上手く出来てますね。ここまで見てくると、初期胚の免疫の寛容性はそれが未成熟であることと、母体側の寛容性ということになります。母体の影響が大きいので、母体側が感染症になれば、母子感染したりするのは当然ですね。
    ため息先生がコメントされているように“免疫の研究者でも一般の生物の研究者でも「初期胚に免疫などない」“というのは至極当然の回答になってくると思います。
    キメラマウス等の場合は外部から細胞群を入れるわけです。今回のSTAP研究に於いては、酸浴細胞群とES細胞由来のものです。酸浴細胞群がどうなるかですが、そもそもその細胞群の中に免疫系の細胞(T細胞やB細胞、マクロファージ等)が含まれているわけですが、これらは初期化されて分化能や増殖能を得ておらず、胚発生の初期段階で消滅してしまいます。それに対し、ES細胞由来のものは分化能も増殖能もあるわけですから、それらがキメラ胚を構成し、キメラ個体として生まれたわけです。小保方氏が行なったキメラマウスのTCR遺伝子再構成の実験は捏造(未遂)ということになってきます。Gel2に2Nキメラマウスのデータがありましたが、あれは本当にキメラマウスのものですか(笑)
    検証でテラトーマやキメラマウス作成が出来ず、STAP細胞がES細胞由来であるとの結論も出ている今、Gel1, 2等のTCR遺伝子再構成のデータは証拠価値はないです。議論する意味も価値もないですね。

  12. そもそも、比較元だけ論文に載せて、STAP幹細胞やキメラマウスのTCR遺伝子再構成の結果を載せないのは、はっきり言って、意味ないんですけどねー

  13. oTakeさん

    キメラのTCRについて、おっしゃること自体はagreeですが、学生氏、金髪美女氏の提起したお題は、ESだというならキメラのTCRをどう説明するか、ですので、結論にはagreeですが、小保方氏の捏造を前提としていますので、論の進め方としてはアンフェアであると思います。
    つまんないことですけどね。
    「桂報告を尊重する」というスタンスを守るのであれば、「小保方氏の捏造」を前提としないで説明できる、という形に持っていかなければいけないのいですね。

    それでです。キメラのTCRは尻尾の血液中のリンパ球が混じればTCRは出てしまうわけです。
    なんのことはない。実験が下手であれば、TCRは出てしまう。
    小保方氏の捏造を前提にする必要などないのです。
    小保方氏の実験の確かさは桂報告によれば以下略。

    ところで。
    ラダーが一本欠けているとか述べている人がどこかにいますが。
    レーン18から23の間にだって一本多いやつ一本足りないやつなどいますな。
    実験が下手でリンパ球を取り除けていないという解釈をするのであれば、、どこのソートが不十分でしたかねえ、という話で十分。
    以上で。

  14. 同じシェークスピアだから同じだとの主張で、リヤ王とハムレットを混ぜて論じる癖を止めてください。

    今回、シェイクスピア劇で、リヤ王とハムレットを同一の演劇として論じることの奇妙さを例にしましたが、これなら、誰でも間違いがわかります。

    視野が狭いなあ。あなたはマジンガーZ対デビルマンを知らないのですか?同じ作者の同じ作品の混合なんて珍しくないですよ。手塚治虫先生の漫画だってアトムやブラックジャックを混ぜた作品もありますし。
    そういえば、確かドラえもんに複数の絵本のお話を混ぜてカオスになった話があったような。

    更にゲームではスーパーロボット大戦と言うのがありまして、マジンガーZやガンダム、果てはエヴァンゲリオンまで登場する夢のようなゲームです。
    そういえば、スーパーロボット大戦Fをプレイしたときにシンジ君がブライトさんにぶたれてシンジ君が、
    「父さんにもぶたれた事ないのに。」
    と言ったときは爆笑しましたねえ。

    あと、シェイクスピアの作品はあくまで劇作品ですから、脚本や演出の能力次第でリア王とハムレットの混合も可能だと思いますよ。どうしてそうした発想が出来ないのですかねえ。

    劇に例えるのではなく、
    「鎌倉時代と戦国時代を混ぜて論じるのを止めろ。」
    みたいに歴史で例えればよかったのに。まあ、現実を見ない人の発想らしいと言えばそれまでですかねえ。

    おまけ
    「もしもアムロがジャイアンの声だったら」
    今は亡きたてかべ和也さんがアムロの声をあてたものです。アムロがジャイアンになっていて爆笑ものです。
    https://www.youtube.com/watch?v=sLCurVuXuCM

  15. 澪標さん

    何故かYoutubeには完全版が無く、抜粋しか見られないのですよね。傑作なだけに実に勿体ないですね。

  16. すでに初期胚ではなくなった胚に無理やり注入してキメラにする方法があるらしいです。
    ビックリ。
    AにBの何かの原基を注入する際に、Bの胸腺原基も併せて注入するらしい…AによるB由来の細胞への拒絶反応を回避するためだとか。
    これならある意味、免疫寛容を誘導しているともいえますね。
    上の例は初期胚ではないので
    STAPのキメラとはぜんぜん関係ありませんが。

  17. >Gel1とGel2のラベルの書き方は異なっているし、図の縮尺も違うようですから、実験者が別人ですね。1~14と15~29の通しの番号は同一人物によるもの
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1976.html#comment8395

    さあて。これが今日ナンバーワンのトホホ君だと思いますな。
    この人は自分がなにを汚しているのかわかっていないんですな。

    30個もの試料を調合してレーンに流し込んでという作業は手分けでもしなきゃできんでしょうなあ。
    しかしねえ、単純手作業を補助の人にやってもらうのは結構だと思うのですよ。ラベル張りだってね。流し込むはしからなにを流し込んだかわかるようにしておかなきゃね。30もあったら記憶に頼っては事故になりますからね。

    それと、「実験者が別人」とは違うはなしですな。
    別の人が作業しても全然構いませんよ。
    問題はね、別の人が行うのでも、自分が立ち会って監督し、各工程のパラメータが一致しているか自分の目で確認し、という作業をご本人がしたんであれば、「別の人がした実験」ではなく「本人がした実験」なわけですが。
    寸法が違ってますけども実験内容は同じにできていると実験した本人が確信して、それを正直に論文に書いているならね、まともな実験な訳です。切り貼りしちゃったから残念な人になった訳ですがね。

    他人任せにしたら寸法が違ってしまいましたでも、別々のゲルであると明示するんであればいいですけどね。

    現実は切り貼りしちゃったんですな。
    学生氏のご説によればそれだけでなく、
    他人任せで、パラメーターが一致しているか確認していないので寸法が違ってしまいましたなものを、一枚のゲルのように加工して論文にのせても平気な人なんです小保方氏は、と学生氏はディスっているわけですけどわかってます?
    石井調査委の指摘の通りより、さらに研究者としてダメダメですよと一述べていることになるわけですが。

    この人は絶対に高校入試を突破できんと思うのですね。

    別の人がやったことだから「なになにである」と明日とか妄想を展開して誰かをディスろうという魂胆なんでしょうけどねえ。その前に小保方氏を研究者失格にしてますよ。

    すでに学生氏のオツムの程度は、ユビキタスなプロモーターは正のフィードバックを起こしてもいいとか述べてますから中学レベルだと思っていましたけどね。
    細胞増殖実験はそれぞれ全然別々の時期に全然別々の目的でおこなった実験データを転用したものだとか述べて、それは桂調査委が認定したよりひどい不正ということになりますがと言われたりね。そもそも小保方氏にリスペクトなんかかけらもないわけです。ntES説なんて唱えてる時点で、若山氏に汚名を着せられれば、STAP論文が正真正銘価値ゼロになってもいい人であることは自明なんですけどね。
    オツムの中味も学とみ子氏と同じであるということがこのふた月あまりでで余すところなく明らかになって来ましたな。

    もうね。こんなのしかいないんですかね。
    つくづく小保方氏がかわいそうになりますな。
    「良い子の擁護の皆さん」(そんなのがまだ存在して、しかもここを読んでいるかどうか知りませんけどね)学生だか金髪美女だか一言居士だかしりませんけどね、は、こういう人なんですよ。

    まったくもってトホホですな。

  18. plus99%さん

    『若山氏に汚名を着せられれば』なんですが…
    小保方氏本人がそのつもりですからね…
    ずっと思っているのが、小保方氏もその支援者も身近な人の信頼関係を潰してどうするんだろ、ということ。そんな人が芸能界なんて続けることなんて無理。
    科学分野だから、能力さえあれば(無いんだけどw)人間関係なんてどうでもいいという態度だとね…何にしても誠実さがない…
    研究不正で研究者に戻れないというわけでは無かったのですよ。戻れないのは反省しないからです。戻れないから若山先生らを道連れに逆恨みで引き摺り下ろそうとする。非常に分かりやすい。はっきり言って人を舐め過ぎなんですよ。

  19. 「遺伝子に内在する能力」について、繰り返しになります。

    最初に出てきたのは、生きるものには、遺伝子に内在する能力があるのを、学者のくせに、ため息さんはしらないのです。という学とみ子の発言でした。その例として「例えば細菌でも、菌量が適切に増殖できるための調節能力があります。人の皮膚のブドウ球菌は、健康な人の皮膚では毒素産性能を失い常在菌となる一方で、抵抗力が低い皮膚では、ブドウ球菌は、毒素産性能を獲得したままになり皮膚のダメージを増強させます。」を持ち出して説明したわけです。

    そこで当方が「遺伝子に内在する能力」とはなんでしょね?と本記事で疑問を呈しました。

    すると学とみ子曰く:ブドウ球菌の毒性についての説明も、ブドウ球菌の遺伝子に内在する防衛機能の説明です。と同じ説明を繰り返しました。

    そこで当方は、それは「遺伝子の能力」ではなく遺伝子発現の調節能力のことでしょ?、皮膚が酸性からアルカリ性に変わると黄色ブドウ球菌が活動するようになる、つまり黄色ブドウ球菌は環境が変わると活動が変化することでしょと言ったわけです。

    環境が変わって「毒素産性能を獲得」したのではなく「毒素産生遺伝子が発現」したのでしょうね。細菌学を知らないのですが環境が変わると新しい遺伝子を獲得するという生物はいないでしょ。遺伝子に環境とは関係なく変異が生じ、環境圧力で選択され残った、これが新しい遺伝子を獲得した生物というわけですからね。

    この当方の発言に対し、学とみ子曰く:

    無知な人が、ひとつの知見を得たら、それだけで全現象を説明しようとしてしまいます。
    PH問題は、結果も原因も含めて、混沌とした現象の一因にすぎません。こうした理解は、素人なら許されても、学者の言動ではありません。

    との返事でした。

    当方は細菌学者でもないので知らないことでしたのでネット調べると。

    黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)で、皮膚表面や毛穴に存在します。存在しているだけでは問題がありませんが、ブドウ球菌の中では病原性が高いため皮膚がアルカリ性に傾くと増殖して皮膚炎などを引き起こします。

    とか黄色ブドウ球菌は肌のpHがアルカリ性に傾くと活発になり、肌トラブルを起こします。とか黄色ブドウ球菌を主として、悪玉菌はアルカリ性の環境を好みます。善玉菌である表皮ブドウ球菌が優勢の肌では、弱酸性の皮脂でバリアが保たれており、黄色ブドウ球菌が繁殖しにくくなっています。という記述が出てきます。つまり皮膚がアルカリ性に傾くと繁殖するということで、学とみ子が言う「結果も原因も含めて、混沌とした現象の一因」という説明はどこにも見当たりませんでした。また水素イオン濃度をPHと表現する医者を初めてみました。pH ですよね。power of Hydrogen(水素イオン指数)ですからpは小文字というのが原則です。科学の基礎を満足に習得していないのでしょうね。約束事を守らないと議論ができないですね。

    当方に対して「一つの知見を得て全てを説明する」と誹謗しますが、どこにそのように説明しているところがあるのでしょ?黄色ブドウ球菌が環境に応じて活動が変化するのは、遺伝子の能力ではなく、遺伝子の発現を調節する能力かと思うのですが、いかがなもんでしょうかね。

  20. 学とみ子ブログのコメント欄になにやらmjもんたのような変な奴が出現したので、mjもんたのブログに久しぶりにアクセスしたら、当方の誹謗中傷を書き連ねたページが全て削除されていました。どうしたんでしょうね?元PTA会長としては恥ずかしいページだったのを自覚したんでしょうかね。指摘した他所様のページの写真を盗用して作ったお弁当のページはそのまま残っています。

  21. >例えば、兄弟姉妹の細胞がくっつくと最終的にどうなるんでしょう。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1977.html#comment8401

    免疫の話なら兄弟姉妹は他人と同じだと思いますよ。それは臓器移植を考えればわかるでしょう。
    性決定の話なら複雑なようですよ。
    半陰陽も少数は生まれる。表現系は雄雌はっきりしているようでも卵子や精子が細胞レベルではそうではなかったり。生殖器に奇形がでたり。
    珍しいものでもなく、性決定のメカニズムに関する研究ではそういうのも作ってみるんでしょうな。
    「雌雄キメラ」で検索すればでてきます。
    ttps://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PUBLICLY-18H04885/
    ttps://egr.biken.osaka-u.ac.jp/research/sex_differenciation_and_gametogenesis
    ttps://www.buzzfeed.com/jp/carolinekee/this-woman-has-chimerism-two-sets-of-dna-1

    3つ目のヒトでの場合がちょっと興味深いかな。一般紙の記事なので突っ込みが浅いのが残念ですけどね。この記事の書きぶりからはそういう例はなんぼも実在するみたいですね。
    二卵性双生児が融合するなんてことが人間でも10万回に1回とかあるのではないかとかいう記述にはちょっとおどろきましたね。確率的にはそのうちの半数が雌雄キメラなわけですから。ま、そのうちどのくらいが生まれてこれるかは書いてありませんでしたけどね。

  22. 学とみ子は新しく来た人?を仲間に入れようと必死のコメントです。

    当方(等)を;
    ・自らのレベルを考えずに、やたら他人をけなす人たち
    ・「一般人は知識がないだろうからだませる!」と考えるメンタリティーの人
    ・自らの知識自慢
    ・それ(自らの無能、無知を自覚)ができない人間が集まっているのがため息ブログですね。
    ・自らの能力を信じすぎてますね。
    ・ため息さんは、ESねつ造説を擁護するために、自らの非専門知識でも通用すると思った
    ・実生活でも、ため息さんは、周りの人たちを理不尽に論破してきた
    ・結果、ため息さんは、「これもあれも知りませんから見当はずれです」の状態が暴露されてしまった
    と誹謗していますが、どれ一つとして具体的ではないのです。「お前のカーチャン出べそ」でしかないのです。情けないですね。

    もっと当方の発言が科学的に誤りであると具体的に批判したらいいでしょうが。

  23. oTakeさん

    おっしゃる通りだと思います。

    特に支援者。自分の身に置き換えて、自分がトラブルで炎上しているときに、会社の上司とかの悪い噂とかを勝手に調べて、自分への応援と称してネットでばら撒かれたらどうなるか?考えないんですかね。
    戻るところがなくなっちゃいますけどね。絶対元の職場には戻れなくなるし同業他社だって雇ってくれなくなりますな。
    支援ってなにをすることだと考えているのやら。
    頭がわるくてもうわるくてもうね。

    ご本人に関しては手記を出したときには唖然としましたね。
    そりゃなにをするのも自由ですけどね。利口な人だとはとても思えない。なにをやりたかったんだか、何のためになると思ったんだか本当にわからないですな。
    あれを読んだら、まともに社会生活が送っているひとは支援をやめるとは思わなかったんでしょうかね。
    つまり、それでも残るひとはどういうひとか。考えればわかると思うのですけどねえ。

    芸能界なんて、それもどうかと思うところですが、仕事となーんの関係もない異性問題や人間関係で簡単に干されちゃうところですからね。
    特にあの手記は芸能人の道も完全に塞いだと思いますけどね。そういう道を望むかどうかは知りませんけど。

    未だにあれを引き合いに出す自称支援者は本当にものを考えているのかと。

    やれやれというか自・・以下略。

  24. 学とみ子曰く:学とみ子が説明した、遺伝子に内在する能力の話は、もっと学術的にクオリティが高いものです。
    だから、ため息さんが反論し、さらに学とみ子をけなしたいなら、同じレベルの学術クオリティをもってこないといけないと思いますよ。

    さよで、どんなクオリティの高い説明なんでしょ?といってもお答えにならない・できないでしょうね。いつものことですけど、質問しても答えない・答えられないですからね。

  25. 学とみ子曰く:小保方氏がES混入犯であれば、実生活上で助かる人、たとえば職につながる人とかがいるでしょうから、小保方氏バッシングを続ける人たちはいるわけです。
    そんな人いませんよ。何を言っているんでしょうね。もはや、だれも小保方氏をバッシングする方はいませんよ。決着はついたわけですからね。それより小保方氏を擁護すると言って自分勝手な説をでっち上げてさわいでいる連中が小保方氏を痛めつけているのがわからないのかね。

  26. ハンニバル・フォーチュンさんが昨日あげられた例と関係がありますが、血液キメラというのがあるそうですね。
    人間でも双生児とかでは起こるようですが、多胎な動物ではよくあるようです。

    これなんぞを読むと、初期胚の免疫などと述べる学とみ子氏の言っていることがいかにデタラメであり、疑問を口にするくせになにも調べていないということがわかります。
    「疑問だ」と述べたことの幾つもが、すでに目の前の患者をどう治療するかというレベルになっていて、ネットで探せる状態にあるんですね。

    もっとも、学とみ子さんのレベルなんて前から分かっていることですけどね。
    自分の専門だと自称する分野なのに、科学的な話題ではまるで反論ができないので、他人の行動の評論をする。
    それ、かっこいいと思ってる?

    けけけけ。

  27. 小保方氏がES混入犯であれば、実生活上で助かる人、たとえば職につながる人とかがいるでしょうから、小保方氏バッシングを続ける人たちはいるわけです。

    でも、実生活で関連の無いと思われる人も、小保方氏バッシングを続けています。
    小保方氏バッシングを続ける人は、ESねつ造の現実性について、科学的に説明できる人でもありません。

    “実生活上で助かる人”なんていませんよ。だから、小保方氏バッシングを続ける人たちはいないわけですよ。
    逆に小保方支援者がモンスタークレーマーと化し『いつまでもしつこく続けてやる!』といって続けているわけ。Ooboeなんかは、そう言ってたじゃん。
    もう、普通の人はSTAPの件にしろ、小保方氏の件にしろ、基本的には受動的なコメントしかないですからね。実生活に全く影響ありませから。

    “ESねつ造の現実性について、科学的に説明“についてだけど、科学的な根拠を持って出来るということは話しましたよ。ただ、それは可能だと言うことであって、行為として行なわれたかどうかは話が別なわけで、それは“科学“ではなく“事件“です。
    それも理研が論文に対し、研究不正が行われたことを示し、そして、STAP現象はES細胞の混入によるもので、当然、検証実験に於いても“STAP現象は確認出来ません“。関係者の処分も終了。ということで、“科学“としても、“事件“としても終了しています。

    ES細胞等の混入が事故或いは故意によるものであっても、ES混入等の混入が事実があるわけでその時点で科学的な議論は終了してしまいます。
    小保方支援者はそのことを認識すべきです。

    例えば、何か問題があり、正しい解答だとして出したとします。ところが、解答に誤りか発見された時にその誤りを事実として認識した時点でその解答はボツになります。そして、方向性は間違ってないはずなんだけどと言って考え直すか、問題そのものを放棄するかになります(先日、私が数学的説明でため息先生の指摘で私は“収束しませんね。考え直します(-_-;)”とやったわけですよ。これでは駄目だと認識した時点で押し通すわけにもいかないわけで。)
    小保方氏は“結論の内容が崩れるから捏造しました”ということ(メチル化実験に関する研究不正、私への科学的事実の隠蔽・強要行為)をやったわけですよ。

    様々な批判に対し、学とみ子氏らは書いてないことを、勝手に妄想で作り上げ、一般人を騙そうとして、それを批判され、直感力がないだの、想像力がないだの、知識がないだの意味不明なことを延々と続けているのです。

    【学とみ子氏ら小保方支援者は極限まで腐食し、そして、伝説へ(再掲】
    永遠の時を生きる神話・空想上の鳥、フェニックス(不死鳥)。そして、その血を飲むと不老不死になると言われています。
    さて、学とみ子氏ら小保方支援者は極限まで腐食して、“腐ェニックス(腐死鳥)”となってしまっているようです。そして、永遠に腐老腐死(腐食した心は老いもせず死ぬこともない、ひたすら輪廻転生を繰り返し、永遠に腐り続けること)するのでしょう。(因みに元ネタは、https://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_phoenix.htm)

  28. 一流の出版社は、リーガルチェックにこだわりますから、小保方氏の主張が正当であるとの何らかのお墨付きがあるのです。
    小保方氏一人の納得や判断だけではないということが、世の中にわかります。

    つまり、小保方氏が”出版”なるツールを使ったのは、第三者のチェックの入った手段であると、世の中にわかるからでしょう。
    そうした公開性の高い手段を使って、世の中に自らの無罪を主張したのです。

    “一流の出版社は、リーガルチェックにこだわりますから、小保方氏の主張が正当であるとの何らかのお墨付きがあるのです。“
    こんなものとっくの昔に否定されていますよ。
    小保方手記“あの日“にMTAに関する記述がありますが、外部から見て直ぐに虚偽だと分かる。
    講談社がチェックしていたら直ぐ分かったはずですよ。私は2016年3月9日に講談社に『明らかに虚偽があるが講談社側はチェックしたのか』と問い合わせをしたら、講談社側は『講談社側としては何も事実確認はしていない。小保方氏が挙げてきたものを内容チェックして出版していない。内容に虚偽があっても小保方氏が挙げたものが虚偽だったということになります。』ということなので(笑)
    “リーガルチェックにこだわ“る? どこが(≧∇≦)
    そもそも、書籍全体を見回すと書籍内で矛盾した内容が散見されますからね。小保方氏は書いていて、前に書いたことを忘れたのか!と言われているのを知らないのか。
    講談社は”何でチェックしてないんだ”となってますからね。
    ・STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す

  29. “Nature論文の研究不正“も講談社“小保方手記『あの日』の嘘“も構造は同じです。

    若山氏は、小保方氏を理研の客員規程に従ってハーバード大学から受け入れた
    が、小保方氏は C.バカンティ研究室に籍があり、受入れの目的は技術支援であると 認識していた。そのため、実験計画や結果の判断に深入りしない方針で共同研究を進め、批判的な観点からの議論や詳細なデータの確認を行わなかった。客員研究員 の身分でも、小保方氏は研究室に常勤の状態にあり、若山氏自身がその研究に深く関わっていたからには、小保方氏に対し通常の研究室メンバーと同様の研究指導をすべきであった。
    (“CDB 自己点検の検証について“p7より)

    “CDB 自己点検の検証について“に“実験計画や結果の判断に深入りしない方針“とあるでしょ。これが一体何なのかですよ。『共同研究という中で、小保方氏の実験に口出しするな。技術支援だけしてくれればいい。』という前提があったのよ。だから、小保方氏はSTAP“幹“細胞に関する実験はやりたくない、若山先生に止めさせるようにバカンティ氏にメールした。ところが、バカンティ氏は若山先生たちには技術支援を頼んでいるわけで、STAP“幹“細胞の実験は、小保方氏がバカンティ研の実験責任者としてやれ!どうしても若山先生たちにやってもらいたいなら、正式に依頼しろ!と言われてます。
    そういった背景の中、小保方氏はSTAP幹細胞に関する実験は若山先生のパートだと主張し続けています。若山先生はCDB若山研の責任者ですからね。確かに“客員研究員 の身分でも、小保方氏は研究室に常勤の状態にあり、若山氏自身がその研究に深く関わっていたからには、小保方氏に対し通常の研究室メンバーと同様の研究指導を すべきであった。“ということは言えるのよ。しかし、小保方氏はバカンティ研の実験責任者でもあるのよ。だから、若山先生たちシニアは管理責任はあり、小保方氏には行為に関する責任があるとなってるわけで。
    小保方氏や支援者の今までの言はただの若山先生たちへの責任転嫁でしかない。

    講談社の手記も同じなのですよ。

    講談社がチェックしていたら直ぐ分かったはずですよ。私は2016年3月9日に講談社に『明らかに虚偽があるが講談社側はチェックしたのか』と問い合わせをしたら、講談社側は『講談社側としては何も事実確認はしていない。小保方氏が挙げてきたものを内容チェックして出版していない。内容に虚偽があっても小保方氏が挙げたものが虚偽だったということになります。』ということなので(笑)
    (私の前コメント)

    とコメントしました。“講談社はチェックしておらず、文責は小保方氏にあります“ということを講談社が認めたんですよ。事実関係で争うなら、若山先生本人らが“名誉毀損“等で訴えることになるんだけどね。嘘や出鱈目があるのはあからさまに分かるんで、お金と手間をかけて訴える必要もない。妄想だとして、打ち捨てられてるでしょ。
    講談社は、STAP研究がそうであったように、内容に深入りしないという条件で、出版しているわけですよ。出したら売れるだろうし、それでいいと。
    以前、誰忘れましたが、小保方氏が『味方になってくれるなら、取材を受ける』という記事があったと思います。
    小保方氏は、批判を受けない前提を構築してから話をするということがよく分かります。
    批判すると私が被害を受けたみたいに『科学事実をバラしたら、訴えんぞ、ゴルァ!』とやってくるわけです。

    スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、訴訟の形態の一つであり、特に金銭さえあれば裁判が容易に起こせる民事訴訟において、公共の利益に関わる反社会的言動・行為に対する、誹謗中傷を除いた真実性又は真実相当性のある批判・発信に対して、金銭的余裕のある側が訴訟提起で赤字となろうとも名誉毀損を主張し、弁護士費用・時間消費・肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的に起こされる加罰的・報復的訴訟を指す言葉である。批判的言論威嚇目的訴訟などとも訳される。なお、アメリカの一部の州では上述のようにスラップ提起そのものが禁止されている。スラップ訴訟、口封じ訴訟、威圧訴訟とも言われる。
    (Wikipediaより)

  30. そう言えば、研究不正した張本人は某小説家との対談でハイデルベルク大学でSTAP細胞が~、と話したわけですが、後に発売される日記を含めて婦人公論の出版社の中央公論新社はリーガルチェックをしたのですかねえ。

  31. Dさん

    “ハイデルベルク大学でSTAP細胞が~“ですけどね。ハイデルベルク大の論文著者が小保方氏やその支援者に呆れかえっているんですよ。
    婦人公論の出版社の中央公論新社は“小保方手記『あの日』が売れたんで、日記を出せば売れると思ったんだけど、売れないだろうナァ”と言ってましたからねぇ。連載も評判が芳しく無くて、事実上の打ち切り。週刊少年ジャンプかよ(≧∇≦)
    書籍化するにもページが足りないので追加して出版。単行本にする時、ページが足りないので、追加される、読み切り漫画(≧∇≦)
    こちらも内容のチェックなんかしてないでしょ。

  32. 小保方氏は、学術界に戻れない、少なくても国から研究費が支給されるような研究所には戻れないことがわかっています。
    日本は、政府からの研究補助金の影響が大きいですからね。国の決定が大きいです。
    政府関係者が、小保方氏に責任を負わせる決定をしたのですから、国の評価や判断が覆ることはありません。
    (学とみ子ブログより)

    学とみ子氏は上記ののようなことを言うわけですが、小保方氏以上の研究不正をした日本人研究者K氏がその処分を受け入れ、その後、再び研究者として活躍している方がいらしゃいます。学術界に戻れないのは、悪かったと認めて改心することが必要なんですよ。

  33. oTakeさん

    まあ、そうなりますわな。ハイデルベルク大学の件は既にネット上で否定されているのに、研究不正した張本人は何いっているんだか、と思いましたからね。恐らく全く関係ない事を知ってて対談の時に話したのでしょうね。そんなことをすれば更に多くの人からそっぽをむかれるのが分かっていなかったのでしょうね。

    恐らく、研究不正した張本人は日記で二匹目のドジョウを狙っていたのでしょうが、そうならなくて、その後のグラビアも効果なく、出版社からはお金にならないから見捨てられたのでしょうねえ。金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものです。

    それこそoTakeさんがおっしゃっている通り、研究不正した張本人に誠実さがないが故の運命だったと思いますね。件のハイデルベルク大学の出鱈目な話をつくった某市民ジャーナリストのような変な支援者が寄ってきて更に悲惨な状況になったのも当然の結果だと思いますね。

  34. 追伸

    「小保方氏が『味方になってくれるなら、取材を受ける』という記事」ですが、旺季志ずかさんの記事ですね。
    https://bunshun.jp/articles/-/41182

    この件はこちらのブログで何度もコメントさせていただいてますが、旺季志ずかさんが若山先生と研究不正した張本人の代理人(M弁護士?)にコンタクトしておりますが、双方のやり取りの差を見て、やっぱり若山先生の方が誠実だと思った半面、もう片方の方はやっぱり酷いなあと思ったものです。

  35. 擁護派が仕掛けていることは、プロレスでいえば場外乱闘。ルールに違反しているから絶対に勝てない。ちゃんとリングに上がってレスリングしてルールに従って組み合ってフォール勝ちしない限り擁護派の勝利はない。リングに上がってこないのだから、上がってきなさいと、こちらサイドは言っている。但しこちらサイドは組織ではなく、個人の自由参加。陰謀などない。

    リングに上がって組み合うとは、すなわち、酸浴した細胞に多能性があることを、新たな実験で証明すること。

    折角、環境がそのChanceを与えたのにオボQがあえて放棄した道。

  36. 小保方支援者は、フーリガンですよ。

    特徴
    フーリガンの目的とは、労働者階級の者たちが鬱屈した生活のウサ晴らしとして、大声を立て暴力を行使するのだとされ。その際、試合結果に興奮した者が感情を爆発させ偶発的に暴動を発生させるのではなく、行為を目的とする者が試合内容に関係なく意図的に暴動を引き起こすのだという。特徴としては以下の物が挙げられる。
    1. アルコールを飲用し酩酊状態にある
    2. 10代から20代の男性により構成される
    3. いくつかの小集団が示し合わせたかのように集団行動を採り暴徒化する
    4. 試合日時の如何、試合内容の如何を問わない
    5. スタジアム、近隣都市、交通機関など場所を問わない
    6. 石、煉瓦、ガラス瓶、木材、ナイフなどを武器として携帯し乱闘や破壊活動を行う
    7. 外国人排斥を掲げ、宗教差別的態度を採り、仲間同士で団結する
    またはその国や地域などが持つ民族対立、宗教対立、経済格差などの社会問題や政府に対する不満、国民戦線やネオナチなどの極右勢力との結びつき、一部の者が起こす反社会的行為に対する集団心理的同調などが挙げられ、具体的にフーリガンには大きく3つの種類に分類される。
    1. 試合の観戦ではなく、暴れることそのものが目的となっている者。
    2. 自ら暴動に加わらず、騒ぎを起こすことだけを目的とする扇動者。
    3. 自ら騒ぎを引き起こすことはないが、他人が騒ぎ始めればその場の空気で加わる者。
    特に1と2のタイプは、警察当局から厳重に監視されており、要注意人物についての情報交換は、国際大会の参加チームなどの状況に応じて、各国警察の間で随時広く行われている。

    罰則
    FIFAなどは、試合自体の禁止や延期処置だけでなく、このような行為を行ったサポーターに対し、試合会場内への入場禁止処置、更にはチームに対しても罰金や無観客試合、一定期間の国際大会などへの出場禁止といった罰則を科している。
    (Wikipediaより)

    Wikipediaよりフーリガンの説明の引用ですが、注目すべきは、罰則でチームに対しても罰金、国際大会への出場禁止といった内容があることですかね。

    plus99%さんのコメントに至るわけですね。

    特に支援者。自分の身に置き換えて、自分がトラブルで炎上しているときに、会社の上司とかの悪い噂とかを勝手に調べて、自分への応援と称してネットでばら撒かれたらどうなるか?考えないんですかね。
    戻るところがなくなっちゃいますけどね。絶対元の職場には戻れなくなるし同業他社だって雇ってくれなくなりますな。
    支援ってなにをすることだと考えているのやら。
    頭がわるくてもうわるくてもうね。

    小保方支援者はまさにフーリガン状態!

  37. おはようございます(≧∇≦)
    朝から海産物はいかが?
    エリック・サティの
    乾涸びた胎児 Embryons Desseches
    I ナマコの胎児 d’Holothurie
    II 甲殻類の胎児 d’Edriohthalma
    III 柄眼類の胎児 d’Podophthalma

    の三曲です。
    この曲は、7分にも満たない、短い曲なのですが、サティの考えていることがさっぱり分からない。『なんでナマコやねん。なんで甲殻類やねん。なんで柄眼類やねん。』の連発。まぁ、そこはサティなので選曲した時点で諦めてます。細胞を擬人化する、学とみ子氏なら分かるかも知れませんね(棒)
    演奏よりも動画編集に苦労しました。フランス語に苦戦したんですよ。英語と違って、à, â, ä…といった感じでアクセントが入っています。この入力に苦労しました(・・;)

  38. oTakeさん

    おはようございます。早速サティの乾涸びた胎児を聴きました。タイトルの珍妙さに目が行きがちですが、甲殻類の胎児のショパン風の曲や柄眼類の胎児の偽終止の連続など、音楽的にも聴きどころがある作品だと思います。
    美しいノクターンとジムノペディと打って変わって荒々しい演奏でしたね。実に面白かったです。

  39. 出版社のリーガルチェック

    学とみ子曰く;一流の出版社は、リーガルチェックにこだわりますから

    講談社がどのように変わったか明らかではありませんが、2008年、精神科医が犯罪者の調書を提供し出版された事件がありました。当時の講談社のリーガルチェックが名前だけだったようです。
    出版社・編集部のリーガルチェックとは、この事件のように違法な秘密文書の掲載とか、著作権侵害、特定個人への根拠のない誹謗中傷、犯罪の教唆等の明確な違法表現をチェックするのであって、私小説にあるような表現はチェックしていないのでしょうね。私小説はoTakeさんご紹介の詫摩氏の記事にあるように、伝聞が多く、いちいちチェックなどしていないようですし、そのような明らかな違法行為ではないが虚偽表現はoTakeさんのコメントにあるように編集者はなにもチェックせず著者の責任だとしているのでしょうね。

    ですから、学とみ子曰くの小保方氏の主張が正当であるとの何らかのお墨付きがあるのです。とするのは間違いですね。学とみ子以外は私小説の記載がすべて正しいなどと思っていないでしょうね。都合のいいことだけ、伝聞で印象を作成しているだけの三文本ですね。

    「そうした公開性の高い手段を使って、世の中に自らの無罪を主張したのです。」 ← 都合の悪いことは記載しないで、人に罪を押し付けるかのごとく書いたのです

    「公表された写真を見ればわかりますが、写真には、「私は無罪です」の小保方氏の思いを込めたメッセージがあります。「私は無罪です」のメッセージ力があるから、写真が評判になるのです。」 ← 偏見です。瀬戸内寂聴氏との対談、篠山紀信のグラビアともに雑誌社の売れればいいという方針に乗っただけでしょ。前者は瀬戸内寂聴原作映画に合わせたりしたんでしょ。

    「小保方氏に直接接した人たちから、彼女の捏造にまつわる噂と悪口を言う人はいないという事実です。」 ← これほど大きな事件になったので、彼女を肯定する・否定するどちらの意見を発しても自分の仕事の妨げになるからですね。評価を公言しても得るものがないからです。

    「若山氏、笹井氏、丹羽氏、相澤氏、竹市氏、バカンティ氏などは、小保方氏をESねつ造者として扱っていません。」 ← あたり前でしょ。証拠もないのに当事者は軽率な発言ができるわけがありません。捏造者ではないとの否定発言もないことは学とみ子はどうのように評価するのでしょ?

  40. どうやら学とみ子の記事は自らは読み返すことなく、ただ書き散らしているだけのようだ。もともと論理なんかないから読み返す必要もないのだろう。

    plus99%さんのコメントを無断転載するわけだが、同一記事内の2箇所にコピペしている。

    紫字の「>特に支援者。自分の身に ….ものを考えているのかと。」が丸々転載なんだけど、2箇所にコピペしている。

    どっかのブログは便所の壁の落書きと自嘲しているが、学とみ子ブログは使い捨て=「便所の落とし紙」なんだ。

  41. 学とみ子曰く写真が売れるから、その後のマスコミは、小保方氏を追ったりするのです。
    バカじゃないの。私小説を出す、グラビアに出る、有名作家と対談するなどするからマスコミが追うのでしょうが。plus99%さんがおっしゃるように、そんなことをするから研究の世界への復帰が不可能になっちゃうわけですね。

    「このような状況の元で、小保方氏から無罪のメッセージがどんなにあっても、そのようにはとらない人たちはいろいろにいますね。」 ← こんなことをするから小保方氏無罪の主張が疑われるわけです。

    「小保方氏は、元の職場に戻るなんてオプションは無いですね。刑務所にいかされるかどうかの状況です。」 ← 小保方氏が元の職場に戻る道を塞いだのは小保方氏自身です。小保方に対するペナルティは、そうあってほしいと思う方はいるかもしれませんが、刑事罰が相当と思っている方はほとんどいないでしょうね。

    「ため息さんです。この方、同じことしか言いませんね。もう議論済みです。」 ← そうですよ。何も新しい事実。証拠など出てこないのだから、主張に変わりがあるわけがないのです。学とみ子の方が妄想に妄想を重ねて、わけのわからないことになっているのですよ。

    学とみ子曰く:「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。」 ← これって妄想の上に妄想を重ねた結果ですよね。

  42. 研究不正で受ける罰は、理研は内規で不正認定されれば懲戒免職と定めていることと、競争的資金がそれぞれの募集要項で一定期間不正認定者の参加を禁止していることぐらいですけどね。

    刑務所とか言ってる人は、本当になにも知らないにもかかわらず、調べることもしないというゴミみたいな人ですからそんな人の意見を聞くだけ無駄ですなあ。

    ご本人が海外からオファーがあったと述べたわけですが、それが本当であれば、それに応じて、数年頭を低くしていれば研究社会に復帰できているはずなんですけどね。
    他の研究者から信用がないことを回復するのは大変でしょうけどね。それは、あの事件があれだけ有名になってしまったからには、どこの業界に行ったってしなければいけないでしょうな。

    事件を傍観しているだけの人にとっては、事件は終わって自分の日常が帰ってきますが、当人にとっては事件後も生きて行かなければいけないんですけどね。
    仕事を見つけ、そこで信用を得て、お金を稼ぎ、住む家を見つけ、食って行かなければいけないんですけどねえ。
    それは犯人だとなっていたら刑務所行きな事態であろうとそうなわけですけどね。

    小保方氏にどのような能力があり、それが使える仕事にはこういうものがあると一番知っているのは、小保方氏が研究していたところを近くで見ていた人たちだと思うのですけどね。
    そして仕事だって紹介できるくらいの人たちであると思うわけですが。まだ回復されていない信用を、代わりに担保してあげられるのはそういう人たちだけですけどね。
    その人たちは桂報告や改革委報告でキミたちにも責任があるでしょうと名指しされた方々でもあるわけですが。

    そういう人たちに、おまえらきちんと面倒をみんかい、と迫るのが筋が通った行動だと思うのですけどねえ。「小保方氏は悪くなかった、悪いのは全部周りの大人達」と触れ回るのは、それにどう作用するであろうか。
    自分だったら、嘘や噂をまきちらす金魚のふんがいっぱいついている奴に、お仕事を紹介して信用を肩代わりしてやろうと思うかどうか考えてみたらどうかと思うのですよ。
    曲がりなりにも周囲に迷惑をかけた奴が、俺は悪くないと言い続けていたなら、お仕事を紹介して信用を肩代わりしてやろうと思うかどうか考えてみたらどうかと思うのですよ。

    そういう視点では、社会というものときちんと折り合いをつけている人が、学とみ子氏や一言居士氏などの行動をどう評価するかは言うまでもないですな。
    言っていることが科学的に正しいとか道義的に正しいかより、そのずっと手前で、言っていることとやっていることが正反対だと評価するんですよ。
    ただの頭の悪いガキだと評価するわけです。

    学とみ子氏や一言居士氏は、現実に小保方氏の窮状を改善してあげられる現実的な手段など持っていないと思うのですなあ。持っていたらネットでグダグダ駄文を書き綴ったりしないものね。
    持っているのに駄文を書いているのだったら救う気などないわけです。それはそれなりに「人でなし」ですな。
    残念ながら、救う手段を持っているのは「社会と折り合いをつけている人たち」の方でね。
    そういう人たちを学とみ子氏や一言居士氏は一生懸命小保方氏から遠ざけているわけだ。
    よく考えたらいかがかと思いますな。

    どこを見ても誰のためにもならない。どこを見ても頭が悪い。どこを見てもただのガキ。
    そのうえ言ってることがデタラメだらけ、事実を捻じ曲げて故意に他人を騙そうという内容ばかり。
    自分は痛い目にあわない遠方から、自分の一時の快感のために明日どうやってメシを食おうというレベルの他人の人生をおもちゃにしてるんですよ。
    それでどうなったって自分が飢えるわけでもないと。

    クズでしかないですな。
    学とみ子さん、あなたのことですよ。
    一言居士は言うまでもないですな。
    「あの日」の印税でいくら儲けたか知りませんけどね。死ぬまで食っていける額ではないと思いますよ。
    高楊枝ができなくなっていないか心配する気なんて、ないんだろうなあ。

  43. 当方が(小保方氏に)刑事罰が相当と思っている方はほとんどいないでしょうね。と書いたら、学とみ子はES捏造派が、なんでこんなこと言うんですかね。矛盾してますね。ES盗んだんでしょ?だって。
    小保方氏はES細胞を盗んだなどと言ってませんよ。小保方氏が混入させたとしたら、そのへんにあったES細胞を使ったのでしょうね。GOF-ESは若山研メンバーからもらった(桂調査委員会報告書p7)んですよね。盗んだものではない。盗難だという告発は却下されたんでしょ。どこにも矛盾はないでしょ。小保方氏が盗んだ・盗まないと研究不正は直接関係ないのがわからないの?ナイフをどのようにして手に入れたのかと、そのナイフで人を刺したことは直接の関係がなく、人を刺したことで罰せられるのでしょ。わかってないのね。

    当方が小保方氏が元の職場に戻る道を塞いだのは小保方氏自身です。と書いたら「ため息さんでも、そこが気になるから、小保方本人の責任問題にしたいのね。画策なる行為の理不尽さや、残酷性が、ため息さんはわかってるんだろうな。」 ←  何をとぼけて筋違いなことを言っているの?小保方氏が元の職場にとどまりたければ、実験ノートを提出するとか、実験の実態を説明し、不正は不正と認めて謝罪するしかないでしょうが、そうではなくて私小説を書いて、伝聞としてあたかも若山氏が不正行為をしたかのように書く、自分で認めた不正はしらばっくれる、とかしたらだめでしょうが。小保方氏の不正を画策した方とは誰?言ってみろ。また「そのような方が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」とでも言うの?

    「助かる人と、助からない人を、理不尽に決めつけたES捏造でっち上げ行為を、ため息さんも内心、問題あると感じているんだろう。だから、小保方氏のせいにするのだろう。芸能活動をしてつまずいたなんて、言いがかりするんだろうな。」

    ES細胞を使った捏造とはでっち上げではないですね。誰がやったのかは断定できない、事故ではありえないというのが桂調査委員会報告書の結論で、当方はこれに異議はないわけです。助からない人とは小保方氏のこと?だとしたら小保方氏は自己弁護を十分果たさなかったわけでしょ。当方の考えはでっち上げではないですな。桂調査委員会の結論に沿ってます。事故混入説のほうが根拠のないでっち上げでしょうが。芸能活動など当方は何もコメントしていません。デタラメを書くな。

  44. >便所の清掃員はよく知ってるなぁ(爆笑) 木場公園に胃下垂顔の老人がいたなぁ。あんたかい?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8409

    便所に落書きするのはただの迷惑行為だが、便所の清掃は立派な労働ですな。

    客用トイレに投資するとお釣りが来るほど売り上げが上がることは百貨店業界では常識だったが、2000年代になるとコンビニ大手は一斉にトイレを整備して客に解放した、それは期待以上の成果を上げ、中小との差をさらに圧倒的なものにした。

    明治政府はアジアに勢力を伸ばそうとしている欧州列強の脅威に対抗する対策の一つとして、昨日まで水や肥えを運んでいた洟垂れガキどもに読み書き算盤を教えることにした。労働力を奪われる農民の反対を押し切り、莫大なお金をかけて。明治大正から昭和初期のアジアを見渡して、先見の明があったと考えるかは個人の主観。

    「便所」ひとつでも、見方にその人が現れる。

  45. 小保方氏は、科学者ですから、先々の細かいところが見えるのでしょう。
    (学とみ子氏ブログより)

    『見えるぞ、私にも敵が見える!』と言った“シャア”か何かですか(-_-;)
    麻雀で『見えるぞ、私にも捨て牌が見える!』とかは、言ってそうですが…
    そして、フリテン!うぎゃああー(≧∇≦)
    ✴︎ フリテンは「他家の捨て牌で、ロンあがりできない」状態。

    (ついでのガンダムネタ)
    オボ-エンジニア「20%? 冗談じゃありません。現状でSTAP細胞の性能は100%出せます。」
     シャア「初期化されていない。」
     オボ-エンジニア「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
     シャア「作り方はさっきの説明でわかるが、STAP細胞、私に作れるか?」
     オボ-エンジニア「あなたの実験の能力は未知数です。保証できる訳ありません。」
     シャア「はっきり言う。気にいらんな。」
     オボ-エンジニア「どうも。気休めかもしれませんが、あなたならうまくやれますよ。」
     シャア「ありがとう。信じよう。」

  46. 一言居士の使う便所は、汚いんでしょうね。
    今、落書きのある公衆便所自体ほとんど見かけません。
    そもそも落書きのあるような便所には入らないからかもしれませんが(-_-;)
    そう言えば、便所虫なんて害虫もいましたが、最近、あんまり聞かないような。
    トイレは綺麗に使いましょう(≧∇≦)

  47. 科学をめぐる議論をしているときに、こうした言葉を思い付くというのは異質です。普通は書かない。やはり、plusさんは、科学議論とは相容れない価値観の人のようです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.htm

    学ブログのこのページのどこに科学の議論があるのやら。
    刑務所とか、責任とか、トランプとか、どこも科学ではないが。

    研究不正は刑法犯罪ではないから、研究不正で刑務所に入る、などというのは「科学の議論ではない」だけではなく、「ただのデタラメ」でしかない。
    学とみ子は、研究不正についてなんの知識もない人であることを示している。
    なんの知識もない人が、調べもせずに想像で物事を断定することを「科学の議論」などとは言わない。

    そして、その行為は支援になっているのか?という、提起された視点については読もうともせず関係のないことを「評論」して誤魔化そうとしている。
    私のしていることはこのようになるから批判は的外れであるとか、このような効果があるから、批判された事項よりも実質の利得は大きい、などの反論はないのですなあ。
    やはり、そうしたことを意図的に考えないように、そして書かないようにしているのですな。
    支援するつもりなんか最初からないからですな。

    思った通りのクズ。

  48. >一言居士の使う便所は、汚いんでしょうね。

    ははは。そう思いますね。

    お隣の国ではコンビニがトイレ貸してくれないそうですが。
    日本でも、ほんのわずかな不心得者のおかげで貸さないように変化しそうな風向きなわけです。
    ありがたさにすっかり麻痺してしまったんでしょうね。
    不心得者の特徴は掃除をする人のことを考えないことなわけです。
    それはコンビニでトイレを貸してくれない国の人では多数派なようです。だから貸すように変わっていかなかった。

    つ「便所の清掃員はよく知ってるなぁ(爆笑) 」

  49. 129/GFP ESを持ってる人なら、どのように作られたかは知ってます。どう作られたかを知っていて、かつ、それを持ってる人がいました。
    (略)
    小保方氏は、盗まない限り、小保方氏には作れません。
    誰も、そこに触れません。小保方氏も沈黙です。
    (学とみ子氏ブログ)

    129/GFP ESを持っていたのは小保方なんですが?
    そして、作る必要はありません。

  50. 学とみ子曰く:桂調査委員会が調べて結論する前から、129/GFP ESの作られ方を知ってる人がいたことは重要です。小保方氏は、盗まない限り、小保方氏には作れません。

    STAP幹細胞がFES1由来細胞で、小保方氏冷凍庫にFES1由来の129/GFP ESがあったという事実は、小保方氏がどこからか調達したFES1由来細胞株を使ったということを肯定できますが、断定はできません。小保方氏を恨む方がいて、小保方氏を貶めるために、研究不正騒ぎが発生して細胞株の遺伝子を調べるだろうと予想して、小保方氏冷凍庫に仕込むというのは、学とみ子の事故混入説と相入れません。学とみ子のday 7以降も培養が続けられたSTAP細胞へES細胞が事故で混入したという説は、EFS1由来細胞株を常時培養していたという事実がないようなので(学とみ子は書いてないからあったに違いないと言うでしょうけど)容易に否定できます。

    129/GFP ESを小保方氏冷凍庫に置いただけでは、小保方氏を陥れることはできません。混入させないといけません。そのためには小保方氏の実験スケジュールを熟知している必要があります。どなたでしょ?

    「129/GFP ESの作られ方を知ってる人がいたことは重要です。」 ←  小保方氏はこの条件に合致する人です。小保方氏だと断定はできませんが、小保方氏が使ってないとは言えません。

    「小保方氏は、盗まない限り、小保方氏には作れません。」 ← 現実としてFES1由来細胞株が小保方氏冷凍庫にあったわけで、盗んだかどうかはわかりませんし、小保方氏は利用できたことを断定することはできませんが、推測はできます。小保方氏は作る必要はありません。

  51. それでも、plusさんは、自己主張したくて、文章を書き続けてますね。たくさん書くと、文章は練れていくといいますね。

    ため息さん、oTakeさんは、文章が進化していきません。plusさんはどうなるでしょうか?

    学とみ子氏が理解出来ないだけですが?
    何でしょうかね? この上から目線(≧∇≦)
    学とみ子氏はダニング・クルーガー効果ってご存知ですか?
    『バカは自分がバカであることを気付かないことだ』

  52. 学とみ子は、窃盗を念頭に置いて刑務所行きと言ってるんですね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html

    けけけけけ。左様で。

    それもまた「科学的議論」なんかでは全くないと思いますけどねえ。お笑いですが。
    それは置いておいて。

    いったい小保方氏は、「誰から」「なにを盗んだ」と、「誰に訴えられる」んですか?
    きちんと具体的に説明してみそ。

    大笑いされるようなことしか言えないと思うぞ。

    129/GFP ESは誰も所有権も管理権も主張していないんだよ。それが存在していることすら誰も知らなかったわけでね。

    それで、小保方氏は誰からなにを盗んだと誰に訴えられて刑務所行きになるというんですかぁ?
    いったい誰のどんな権利を侵害したんですかぁ?

    ばかでないの?
    どこまで頭が悪いんだかねえ。

    石川氏がどういう告発をしたんだか、そしてなぜ警察は突っ返し、どのように告発内容が変化したんだか、どうせまったく理解できなかったからそういう妄想をしてああいう駄文をかくんですな。

  53. 小保方氏以外の人物が小保方氏のフリーザに陥れるために“129/GFP ES“を置いたとするならば、FES1の正式名称の“129B6GFP1 FES“とすぐに分かるように記載したものでしょうね。わざわざ誰にも分からない“129/GFP ES“なんて付ける必要がない。すぐバレるように仕組むでしょ。これは明らかに本人しか分からないようにした“偽装名“ですよ。
    偽装犯人は凍結前のラベリングの際にシールを貼るために素手で触っているでしょうから、その犯人の指紋が検出された可能性は高いですね。最初は凍結されてませんからね。理研は警察のような捜査機関ではないから、元々指紋検出なんてやらないでしょうけどね。

  54. “129B6GFP1 FES“ だと、他の若山研メンバーに気付かれるでしょ。“129/GFP ES“と変えたら所持している人物以外、何か分からないわけで。混入犯はそもそも小保方氏のBoxに入れる必要がない。
    実験時に入れられたとして、小保方氏が試料を扱うわけで、見知らぬものが入っていたらそれを解凍して使わないし、気付かないわけないでしょ。
    小保方氏はES混入を示唆するSTAP幹細胞FLS、FI幹細胞CTSを自分ひとりで作ったとして保管してあったでしょ。STAP細胞は増殖しないんではなかったの? 何でSTAP幹細胞、FI幹細胞を作って保管したってことは増殖させたわけだよね。
    どう考えてもおかしいだろ。明らかに嘘付いてますやん。
    FI-SC3も若山先生作ではないでしょ。そもそも何で誰が作った物か話が出てこないのよ。これ、小保方氏はどういうことか確実に知っているだろ(≧∇≦)

  55. この2つ、明らかに小保方氏はずっとボケてるだろ。
    1.小保方氏はES混入を示唆するSTAP幹細胞FLS、FI幹細胞CTSを自分ひとりで作ったとして保管してあった
    2.若山先生の知らないFI-SC3の存在
    科学議論だの、科学知識だの言う前にさぁ、明確な回答が欲しいよね。回答者は丹羽先生でも良いんだけどね。
    丹羽先生は小保方氏を庇うから。

  56. 小保方氏は、FES1を知らないから、ましてや、129/GFP ESがどういうものか知りません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html

    なんだろ。この馬鹿さ。
    なんでそんなことを知っている必要があるというんでしょ。

    混入犯は小保方氏であると仮定するなら、
    その目的は「実は多能性などない酸浴細胞が多能性を獲得したかのように騙す」以外には考えられないですね。
    他にあるというなら述べてみてくださいな。

    混入犯の目的が、実は多能性などない細胞に多能性があると騙したいなら、実験で使われる予定のマウスに近いことが理想なわけですよ。
    ですから、混入犯が入手したいES細胞に望むのは、129B6であるかどうかとcagGFPであるかどうか。ですな。

    入手した細胞がcagGFPかどうかは融解して少々培養して紫外線当てればわかるわけです。
    129B6であるかどうか調べるのは難しいでしょうけどね。
    調査報告にはFES1の「正式名称」は129B6GFP1FES♂だとありますな。この「正式名称」ってどういう意味でしょうな。作ってみただけ、論文になっていないという細胞の「「正式名称」」とはなんでしょ?ラベルに書いてあったんでないの?などとも思うわけですが。
    そうであるなら混入犯が知りたいことは簡単に全部揃うわけです。

    ところが、FES1がacr/cagGFPなんて特徴的なものであったから、簡易な検査でわかっちゃったんでしょ。
    そして「あれではないか」とすぐにあたりがついてES混入であると確定しちゃったわけです。

    「実は多能性などない細胞に多能性があると騙す」ことが目的なら、そんな細胞だと知っていたなら、そんな特徴的なものは、できれば使わないほうがいいわけです。
    ましてや、それとそっくりな129/GFP ESを「わざわざ作って」まで使うなどというなどというバカな発想はいったいどうすると出てくるものやら。

    バカだと思いませんかぁ?

    ですからねえ、
    混入犯はFES1がacr/cagGFPだと知らなかったからこそ使ったんだと考える方が筋が通るわけです。
    「小保方氏は、FES1を知らないから、ましてや、129/GFP ESがどういうものか知りません。」
    それはそれはおめでたいことです。
    おめでたいのは学とみ子氏のオツム。

    FES1がどういう細胞か知っている必要があるというのは、若山氏あたりが混入犯で、
    「わざわざ特徴的なES細胞を使って小保方氏を陥れる」という、擁護派の大好きなおかしなお話のときですな。

    ごっちゃになっているんですな。
    病院に行った方がいいですな。
    バカすぎ。
    どうせこれも理解できないでしょうが。

  57. 小保方氏が実験していた当時、129-Cag-GFPマウスは、若山研では、Cagが省略して129GFPマウスと呼んでいたんですよ(調査委員会報告書では省略なし。)
    混入犯は129B6GFP1FES♂をCag-GFPのものだと勝手に思った人の仕業でしょう。大田さんの129B6GFP1FES♂がAcr/Cag GFPである事は小保方氏以外の若山研のメンバーは知っていたでしょ。知らないのは小保方氏だけですね。更に小保方氏以外の若山研のメンバーは皆んなES細胞を作れる。小保方氏は作れない。
    さてさて、これはどういう事でしょうかね(≧∇≦)

  58. 当方が誰かがES細胞を混入させたとすると「そのためには小保方氏の実験スケジュールを熟知している必要があります。どなたでしょ?」と言ったわけですが、この発言に対し学とみ子は「ため息さんです。何をいってるんですかね」という発言だけです。

    これって、ひょっとして当方の「だれでしょね?」の意味がわからないということなんでしょうかね。普通はこのような表現ですぐわかるわけですが、学とみ子には通じないようです。

  59. けけけけ。
    予想したとおり、学とみ子さんは理解できなかったわけです。
    おかわいそうに。学とみ子さんはどんだけバカなんでしょ。

    小学生にもわかるような質問にしてみましょうか?

    あなたが捏造犯だとします。
    あなたの目の前に、129B6であるとわかっているES細胞が2つあります。

    (A)ただのcagGFPだとわかっているES細胞
    つまり実験で使う予定のマウスと129B6であることも同じ、GFPも同じES細胞

    (B)acrcagGFPだとわかっているES細胞
    つまり実験と使うマウスと129B6であることは一致しているが、GFPは違うES細胞

    選べるとしたらどちらを使いますか?

    正解は(A)であると正しく判断できる知力があるなら、

    仮に捏造犯がFES1のことをよく知っていたら、
    使うのを見送り、もっと適したES細胞が入手できるまで待ったであろうと理解できると思いますなあ。

    「小保方氏は、FES1を知らないから、ましてや、129/GFP ESがどういうものか知りません。」とか
    「129/GFP ESを作らなければならないが、小保方氏は作り方を知りません」
    などというのがいかにバカ丸出し発言であるか理解できるでしょう。

    SNPなんてなんの関係があるの?
    それってマハリクマハリタですな。
    どこのバカが関係のない呪文にひれ伏すの?まーたバカの一つ覚えだ、正真正銘のアホだと思われるだけですよ。

  60. また根拠のない発言を繰り返すのが学とみ子です。
    129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。
    どうして断定できるんでしょ?前にも議論したことですが、学とみ子は根拠を示したことがありません。
    一方、専門家である桂調査委員会では、FES1と129/GFP ESのDNA変異の量は小保方氏の在任中に可能であるということで議論をしていません。培養細胞の変異の量は、培養時間ではなく、何回分裂増殖したかに依存するでしょうね。小保方氏在任中にこの程度の変異があっても不思議ではないとしているのでしょうね。学とみ子は小保方氏在任期間では説明できないという根拠を示したことがありません。他の専門家からもこの変異の量に関しては桂調査委員会の調査結果に対して異議を唱えていません。素人の学とみ子だけです。学とみ子の勝手な思い込みです。

  61. >多数の残存細胞の中から、129/GFP ESが選ばれて調査の対象になったのは、理研調査の段階で、129/GFP ESに関する情報があったのでしょう。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html

    Ooboeさんという方がご親切にも、理研有志が小保方氏のフリーザーを封鎖してその中身をリストアップしたものを、ネットに上げてくれていますな。
    まさか知りませんとはいいますまいな。
    http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461726307.html

    それを自分でよーくお調べになったらいいのですね。

    多数の残存細胞、などといいますが、これはSTAP論文作成のために作られたと、中身の判明している幹細胞を外し、持ち主のわかっているLiBoxを外すと、細胞はたくさんなんてありませんよ。
    大多数は組織票本やDNAです。
    正体不明な細胞はほんの少数しかありません。
    「多数の残存細胞の中から」というのがすでに「偽」です。

    同じサイトに、解析のために細胞を持ち出した記録がアップされています。
    http://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461554262.html

    これも自分でよーくお調べになったください。
    正体不明な細胞は、ほぼ網羅的に解析されていますよ。

    恣意的な取捨選択があるというなら具体的に指摘したらいいでしょう。これもこれも解析しなかったのはなぜであるかと。
    学生氏がこの前それを議論のテーブルにのせていましたな。だれでもできる程度のことだということですよ。やってみし。

    学とみ子さんの妄想は、調べればわかることを調べない怠惰さを示す、それだけのものでしかありません。恥ずかしいと思ったらいかがかと思いますな。
    自分にはそういう細かいことを調べる能力はないというのなら、ネットに想像を書き散らすことを慎みなさい。それが当たり前の分別というものです。それに照らすと学とみ子はただの無能で無責任で非常識なだけの人です。

    そのリストからわかることを熟知していても教えず、学とみ子の怠惰と無知を晒しものにして影で笑っているOoboe氏とか一言居士氏とかがどういう人であるかも、考えたらいかがかと思いますな。

  62. >エリート官僚として偉くなるよりも、パンツを裏返しにして穿く事はプライドが許さなかったとしか、解釈できない。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8411

    裏返しに履くとまで割り切るくらいならパンツなんてコンビニでも買える。都会のオフィスワーカーなら弁当を買いに行けるなら替えのパンツは入手できる。
    仕出しの弁当が支給されて仮眠室で雑魚寝で休憩しろということが起こり得る職場の人はお泊りセットに替え下着くらいは常備している。トイレに行けるなら替えられる。
    では、いったい「裏返しにして我慢」というのはどうすると発生するか?
    昨今のコロナで出動要請が多すぎて救急車は丸一日署にもどれないことが増えているという。ところが、救急隊員が止むを得ずコンビニで休憩しているとわざわざ咎めにくる市民がいるというね。なんという想像力のなさか。

    セクハラやブラック企業状態というのはどっか別の世界の出来事だと思ってるでしょ。あなたのすんでるすぐとなりの話なんですよ。これを読む人の中にその被害者がいるかもとは思わないのかねえ。

    自分の書いたものが面白いと思ってるなら筆を折ってお里に帰ってクワにでも持ち替えた方がいいと思うな。

    便所清掃を見下す奴といい擁護派ってゴミしかいないのか?

  63. 129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません。
(学とみ子氏コメント)

    まだ、学とみ子氏はこんな出鱈目、言っているんですね。
    “何年も〜“というのは恒常性維持がなされている生体内等での変異発生率を元に算出した出鱈目です。
    培養時には生体内に於ける恒常性維持はありませんから、培養条件、回数でその変異発生率は大きく変わります。ES細胞等は細胞資源として、購入出来るわけですが、こういった細胞には販売する側が推奨する培養条件等があります。それを無視したりするとすぐに大量の変異が発生して細胞を死滅させてしまうということがあります。129B6GFP1FES♂は培養の最適条件なんて分からないでしょうからね。変異がそれなりに発生していると考えられます。
    実験でどの程度の変異発生率かというのは、発生度合いをその都度、確認しなければ分からないでしょう。

    理研の作成時期等が分かっているFLS3(STAP-SC)とCTS1(FI-SC)の一致率から変異発生率をある程度見積もることが出来ます。そして、
    凍結解凍前の比較用のFESと捏造に使用されたSub StockのFESの変異差α
    比較用のFESを凍結解凍してから発生した変異差β
    Sub StockのFESを凍結解凍してから発生した変異差Γ
    凍結解凍後の比較用のFESと捏造に使用されたSub StockのFESの遺伝子差は最大α+β+Γとなってくるわけですが(β、Γは凍結解凍時の培養によるもの)、これらの差、2005年に凍結された古い細胞であること、STAP-SCとFI-SCの一致率 を考慮に入れると129B6GFP1FES♂(Sub Stock)は妥当な数値として1〜2ヶ月程度しか、最初のΓは培養されていないだろうと推定出来るんですよ。変異発生率にそれほど変動がないと仮定しているため、誤差はあるでしょうが、数年に渡るような長期培養は流石にあり得ない。現実的な若山研での実験状況とも一致しませんし。
    まぁ、これで誰が混入したかは分かるわけではないんですけどね。

  64. >彼女が書いている事をそのまま書いただけです。
    僕は彼女の文章を読んで、素直に納得しただけ。これは男性の心理で、99%の女性の受け取り方とは別の物だったのでしょう。
    女姓官僚として、どんな訴えをすれば男心を刺激させれるのか、よく心得ている女性の高等戦術なのでしょう。

    直ぐ入手できる安物の下着は穿かない、パンツと言えども吟味すると言う、高級官僚のプライドの話になるのです・・
    悪しからず・・・
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8412

    へえ。
    その文章ってどこにあります?そしてその官僚って誰ですか?

    山口真由氏のことだと思って読んでいたんですけどね。
    私が知っているのは、山口氏がモーニングショーで語ったことで、書かれたものではないです。
    2017年5/29放送だそうですな。加計学院に関連した前川次官の報道の関連ですな。
    官僚が国会答弁のために一週間も泊まり込みをさせられることもあるという話ででてきたものですね。
    パンツの件で叱られたのは彼女の同期の女性ということで彼女ではありませんしね。
    その同期が官僚を退職うんぬんという話もないと思うのですが。

    それで、そのペルちゃんの読んだのは誰の話で、その文章というのはどこで読めますか?

  65. 気まぐれペル丼のパンツには“サルマタケ“が生えてそうです(-_-;)
    そして、そのサルマタケをラーメンに入れて女の子に食べさせるのでしょう。

    サルマタケ
    『男おいどん』に登場するキノコ。大山昇太の押し入れに繁茂する不気味なキノコ。押し入れに詰め込まれたパンツが作り出した高温多湿な環境により出現した。長雨などで水分を吸収すると数倍に大成長を遂げる。困窮時には大山の貴重な栄養源となる。ゆえに大山はサルマタケの栽培法や栄養分析の物理学的解説、料理法48コースなど研究に余念が無い。 それなりに美味らしく、生息地を知る前には下宿館の人間たちが、男女問わず一度は食している。その勢いは留まることを知らず、部屋から庭へ拡大し、隣の下宿まで脅かすまでになっている。
    https://mangapedia.com/男おいどん-uu1g24s7b

  66. なんかあちらのブログにいつものおかしなコメントをする人たちが再結集してきたようで。
    一研究者・教育者のブログの時の事を忘れたのですか?というか、第三者が見たら、小保方さんを擁護する人はこんな品性のない人しかいないんだと思われていいのですか?以前当方は嘘をついてまで擁護しても…、とコメントしましたが、それ以上に印象を悪くするだけだと思いますよ。
    ブログの管理をきちんとしないと一研究者・教育者のブログ以上に悲惨な事になりますよ。

  67. Zscan4
    Acr-CAGは3番にヘテロで入ってる。
    4NキメラのGerm-line transmissionをすべて通すには
    やっぱり光る**で見分けるんだろうね。(知ってれば)
    **の半分は光らない。
    STAP-SCのGerm-line transmission。
    STAPの4Nのデータは載せられなかった?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8427

    うん?
    よくわからんから教えてくれまいか。
    2Nでジャームラインが通っているという実験結果を得ていたとして、4Nにすると困難さは変わるの?
    これは逆でもいいのだが。
    4Nでジャームラインが通っているという実験結果を得ていたとして、2Nにすると困難さは変わるの?なわけだが。
    両方をする必然というのは何で、両方を論文に載せると何をアピールできるのですか?

    また、
    「STAP幹細胞FLSから作製した4Nキメラを戻し交配して得た子にGFPを含まないマウスが含まれていた。このことは、STAPFLS幹細胞FLSを作成したマウスは129(CAG-GFPホモ)とB6(CAG-GFPホモ)を交配したF1であるとの、若山氏の認識と矛盾する結果だが、若山氏と小保方氏はこの矛盾について、それ以上の追求をしなかった。」
    調査報告書P29
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    とあるが。読んでるでしょ?
    光る精子の選別を行っていたらそうならんかったわけですが。

    なんかね。言っていることの品性が卑しいような気がするが。気のせいですかね。

  68. Zscan4さんは、自分がデータを展開して読み込んだことに自信があるなら、そういう卑しい物の見方を捨てた方がいいですよ。
    労力をかけてデータについて考えたことを、その価値のわかる人達が誰も聞いてくれないのはそのせいではないですかね。

    一言居士氏や学とみ子氏のような程度のオツムの人が聞いてくれれば結構、というならご勝手になさるといいが。

  69. >(大宇宙氏は、セイヤ氏じゃ無かろうか…)
    https://nbsigh2.com/?p=23524#comment-22196

    oTakeさん

    私はmjもんたに6カノッサ。

    しかし、
    先日私は、学とみ子さんの言動に千カノッサ超賭けましたが、こんな無駄な物には6カノッサしか賭けません。

    無駄な物。

  70. 澪標さん

    凝ってますねー。
    作者によるバージョンですよね。スリードッグナイトより好き。
    MVのブラウン管の中がこれがイイ。フレッド・アステア&リタ・ヘイワース
    So Near and Yet So Far- You’ll Never Get Rich
    https://www.youtube.com/watch?v=peY2ZwsPMp0
    アステア大好き。
    二つの詩を並べると、うーむ。

    それはともあれ、このアステアのダンスはSo Near and Yet So Farより合うかも。ちょっとびっくり。

  71. 金髪のカツラをかぶった鼻詰まりのおっさん曰く:解凍するのに何日かかると思っているのか

    コツは「素早く解凍」
    培養細胞の凍結方法と融解方法まとめ
    動画
    はい、増殖させる必要がなければ翌日には使えるようですね。

    酸浴してから7日間もあるのだから余裕たっぷりよね。くふ。(金髪のカツラをかぶった鼻詰まりのおっさん風)

  72. >どちらの実験もFLS1-8で、後に全部オスだと知られているわ。特に4Nキメラはオスしか出来ないから、兄妹交配は出来ない。仕方なくジャームラインの確認にはGFP無しの129/Svのメスをあてがったと言ってるんだけど、それは後の言い訳で、最初からそのつもりの実験だわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8437

    一言居士氏には以前に指摘しましたけどね。

    ES細胞の樹立でもなんでも、オスの方が成功率は圧倒的に高い。
    オスもメスもやってみましたがオスだけ成功というのは珍しいことではないんだそうですよ。
    よくあることがここでも起こったと若山氏は思ったでしょうな。

    オスができやすいというのは検索すれば簡単に出てくると思いますよ。

    ジャームラインに入る確率もオスの方が圧倒的に高い。
    だからメスでもジャームラインの伝達があります、と言えると大きなアピールだということなんですね。
    これも検索すれば簡単に出てきますよ。

    メスの子が出来て、そこからメスの孫ができた。それは一貫してメスを通ってきたとなれば、ジャームライン伝達は通常細胞と全く同等、満点だと言えると思いますね。

    そういうことを考えると得られたキメラの交配は、GFPの無いものと掛け合わせないと、その子に伝わったのが精子由来だ卵子由来だと言えない。
    だから、次世代の交配はGFPのないものと行うという実験計画を立てるのはごくごくスタンダードな考え方だと思いますけどねえ。

    考えればわかる簡単な理屈なんです。
    一言居士氏の考え方は先が見えていないだけなんですよ。
    もしくは故意に隠している。

    「次世代の交配相手にGFPのないものを『わざわざ』使ったのは不自然」としないと一言居士氏の説は崩れちゃうのね。本日のコメントもそれにべったり寄っかかっていますな。
    「不自然ではない」として読み返してごらん。なにもなくなっちゃうから。けけけ。
    だから、指摘されても知らんぷりしている。

    いつまでもくだらないことを言っていることこそが、一言居士氏は故意に他人を騙す目的で論を展開しているなによりの証拠。

    おつかれさまなことで。

  73. あなたの見つけたCTSのchip-seqのtsmarker-geneの発現は本物よ。「やっぱりね」のFI-SC568のSox2,Cdx2,Itgα7の発現だわよね。
    一言さんに言わせると、それこそ胎盤が光った真の原因で、ntESの不完全なリプログラムによるもので、インナーセルマスとトロフォブラストの完全分離が行われていない過程で発現しているのだという解説だわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8440

    けけけ。
    よかったねえ。
    それでは、そのデータは何をどのようにサンプル調整したものですか?と小保方氏に尋ねに行けば?
    そうするとキミのご説が証明されるかもしれないよ。

    けけけけ。
    解析したものが正確には何であるか不明であれば、この微かな発現はなんだ、などと言っても意味がないことはわかるでしょ。不注意で何かが混ざったかも、それともあれは違う細胞だったかも、ではまるきりデータとして意味をなさないわけですからね。

    小保方氏に聞いておいで。これを調合した詳細な記録はありませんかぁ?って。

    「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」
    調査報告書15-16P
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    ES細胞となんかの混ぜ物なんじゃないか?と疑われて、小保方氏からは「その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず」
    という間抜けな結果だったものですよ。
    検証のテーブルに載せることを小保方氏は放棄したわけですなあ。
    それを、
    いやES細胞じゃないっ!、
    実はntESだった証拠だっ!(キリッ)ですか?
    笑い話ですかね。

    いいですよぉ。それで。
    それで、そもそも、そんなお笑いに頼るしかないような根拠薄弱なお話なの?ntES説って(爆笑)
    もっとまともな、他者の検証のテーブルに載せられるようなものはないの?

  74. >無論三誌論文の最初の4月にのネイチャー論文にはジャームライン確認はないし、そもそも幹細胞化実験は先生の研究だから、後の2誌にもないわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8437

    相変わらず偏った見方ですな。

    サイエンスの査読を読むと、不採用の理由は、
    ・成体幹細胞のセレクションである可能性が有る
    ・ES細胞のコンタミの可能性が有る
    だったわけですが、
    ジャームライントランスミッションは、リプログラムの証明にはなりませんが、補強にはなっていると思うのですよ。
    生殖系列は胚発生のかなり早い時期に運命決定が起こり、それ以降他の体細胞とはきっちり分離されているというのが発生の定説であると思いますが、STAP由来のキメラで高い確率でジャームライントランスミッションが確認できたというのを、セレクションで説明しようとするなら、パカスカと高い確率で生殖系列に入る成体幹細胞が血液中をうろうろしているということになってしまい、定説自体を大きく考え直さなければいけないんじゃないですかね。
    リプログラムでないというならバカンティ氏が長年唱えている細胞そのものがあるということになりそうですね。

    これはなにげに、サイエンスの査読者からの指摘に応えるものになっているように思いますね。
    一方ネイチャーへの再登校でTCRはキメラを外しちゃったんでしょ。つまり後退しているように思いますねえ。

    リジェクトであった「さんしろんぶん」にはジャームライントランスミッションはありません、でしたっけ?それはそれは。
    2013年のネイチャーへの再投稿では採択されました。なぜでしょう。科学的主張としては改善されたのはどこいらへんでしょうね。一言居士さんはどこだとお考えでしょうなあ。
    センセの実験ですからね、でしたっけ?
    おほほほほほほ。

    小保方氏は何をしていました?
    どこいらへんがすんばらしいの?

    ぺらんぺらん。けけけ。

  75. >一言さんに言わせると、それこそ胎盤が光った真の原因で、ntESの不完全なリプログラムによるもので、インナーセルマスとトロフォブラストの完全分離が行われていない過程で発現しているのだという解説だわ。
    先生は最初その原因を小保方酸浴蛍光細胞核を使っているからだと考えていたんだけど、実際にはもともと自分たちが作っていたntESが持っていた性質だったのよ。小保方さんとの出合いがあって偶然に分かったことだわね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8439

    おやまあ。
    たぶんこれが今日のトホホナンバーワンかと。

    ホニャラホニャラカ細胞とナンチャッテテケテンテンテケ細胞が完全分離できていないのではないかと思いますなあ。それが原因で一言居士氏の脳みそはにはいつでもズンドコドコドン酸が産生されており、その影響で妄想が浮かんでは消えて以下略。

    私に言わせると、存在したかどうかも定かではない現象を説明する未知の原理を作ってもよければ、原理的にはどんなことでも証明ができると思いますな。
    指先で地球をひねり潰す方法でも、宇宙の果てを見て帰ってくる方法も、100億年生きる方法だって発明できると思いますよ。百年後にはクトゥルーが復活すると予言もできる。

    言葉の世界でだけならね。
    そういうのはトンデモ科学とすら言わないんじゃないかなあ。まんが。

    さあて。スペシウム光線でも会得して世界征服するかなあ。

  76. >ところで顕微授精の件は申告してあったんだろか。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8441

    Zscanさん

    大阪大学が提供している岡部氏が作ったacr-cagGFPマウスは複数あり、
    トランスジーンがホモになっていて、そのマウスだけで繁殖させるものと、
    トランスジーンがX染色体にあるなど、キャリアとノンキャリアを掛け合わせて繁殖させるように指示されているものとがありますね。
    つまりヘテロで維持しなさいという指定があるものもあるということです。
    大阪大学、バイオリソース提供で検索して調べられます。

    ヘテロで維持するように指定されている系統を維持するのに、acrcagGFPなら光る精子を選別して繁殖させるのは便利で良い方法だと思いますね。
    確か、以前にも在米ポスドク氏だと思いますが説明していましたな。
    普通の行為でしょと。

    若山研がどういう系統のマウスを導入しているのかを調べる方法を私は知りませんけどね。
    そういう系統を導入したなら、導入した系統を維持することは申請してあるでしょうなあ。

    「含まれていた」という言葉は、過半とも、ごく少数とも限定しませんよ。

    フラットに事象を見られない人が「データ」と述べても誰も振り向きませんよ。
    あなたは、理研の解析データを見て、BCAはデータをバイアスのある目で評価しているのではないかと主張しているのだと思いますが。
    そういう主張をする人が、普段の発言でバイアスのかかったこことを言っていては、誰も振り向きません。あたりまえでしょ。考えたら?

  77. >FLSを作る時、先生は「僕のマウス」を渡したと、小保方さんに、後には桂調査チームに、嘘をついているのよ。
    事実「僕のマウス」を渡したという証拠は未だにどこにもないわ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8442

    桂報告は、遺伝子解析の結果はES細胞の混入だと考えられると述べている。
    凍結された細胞サンプルの遺伝子という証拠は、こう言うことを示すと述べる。

    一方、「桂調査チームに、嘘をついているのよ。」という人は証拠はお持ちなのだろうか?

    さて、バカはどっち!

    けーけっけっけっけっけ。

  78. 白々しくも記者会見では全部オスなんて変なんですけどとしらばっくれていましたが、先回りして言い訳したくなるのが疚しさの証だね。先回りしたからといって疑いが消えるわけではない。
    変だと思ったらジャームライン実験にメスをあてがう前に小保方さんに問う筈だ。ど素人じゃあるまいし。馬鹿馬鹿しい。分かってやってることだ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8446

    けけけ。まだ言っているんだ。

    金髪美女氏は

    「雌雄まぜてインジェクトしたら、発生学上の極のできる胚包期以降にたまたま原生殖器官の位置にあった細胞の雌雄によってそのキメラの性が決まると思うけど」

    と言っているわけですね。
    これが正しいか間違っているかは専門の人に聞かなければいけないが。
    これに基づいて考えるとね、
    「たまたま原生殖器官の位置にあった細胞」で、メスの細胞はXXですが、片方のXは不活性化されている。ですからX一本ですな。対してオスはXY。
    ですからX染色体に反応してメスになるんでは筋がとおらない。Y染色体があればオスになり、なければメスになるんですな。
    つまりオスメスとりまぜてインジェクションすると、Y染色体がある細胞とない細胞が混じったものがインジェクションされているわけだ。
    金髪美女氏の説によれば、「たまたま原生殖器官の位置にあった細胞」はY染色体がある細胞とない細胞が混じったものということであり、Y染色体がある細胞に接する確率は相当ある。

    オスの方が圧倒的に多くて、最初から不自然ではないということになりますよ。

    面白いねえ。

    それで学生氏はなにをガタガタ言ってるの?
    言ってることの筋が通っていないよ。

  79. そもそも。
    CD45陽性の細胞がなぜSTAP細胞になりやすいのか?という理由ひとつ著者は明らかにしていないんですよ。
    ネイチャーに論文を投稿した時点では、まだそういう段階ではないからですね。そういう議論は将来の課題ですというわけだ。

    オスの細胞の方がなりやすいだとしてなんの不自然があるんでしょ。
    述べたように生物の性選択は非対称な構造なんですよ。だから病気への抵抗力だって大きな差がある。
    STAP論文のほんの数年前まで、129系以外のマウスから作られたES細胞以外でジャームラインに入ったものはなかった。その理由だってきちんと明らかになっているわけではないでしょ。

    だから、STAP論文の時点では、酸浴後7日を経て生き残っているSTAP細胞のオスメスを調べたりしていないんですね。覚えていますかね。7割は死ぬ、生き残るのは3割なんですよ。
    どういう細胞が生き残ったのか?という大切な疑問を、著者はこの段階ではまだ追求していないんですよ。

    もっと言えば、一言居士氏が述べるような疑問を若山氏に持てというなら、

    オスばかりでした、とわかったときに小保方氏はなぜ不審に思わなかったの?
    丹羽氏や、笹井氏や、ネイチャーの査読者や編集者は、なぜ不審に思わなかったの?

    おかしいですな。他の人が不審に思わずスルーしたことを、若山氏がスルーしたことだけがおかしいことだとする一言居士氏の論理がおかしいのだと思いますねえ。

    なんか言うてみ。
    言い返せないと思うのですよ。知っててやっているのだものね。他人を故意に騙すためにやってるのだものね。
    けけけけけ。

    オスばかりと知らされたときに、小保方氏はなにをしていたんですかぁ?

    学生サァン。答えてちょ。

  80. 一言居士氏は
    ジャームラインの実験でGFPのないメスと掛け合わせたこと以外には、「おかしい」とする材料がないんじゃないんですかぁ?

    だからこんなことを必死になって守ろうとしているんじゃないですかぁ?
    ほかには材料はないの?

    悲しいねえ。

    GFPのないメスと掛け合わせたことは小保方氏だって知っているんですよ。論文を書いたんですからね。論文のフィニッシュ時には、笹井氏という強力な後ろ盾もあるんですけどねぇ。笹井氏の指導で追加実験されたものもたくさんあるんでしたなあ。論文のロジックを大幅に変えて整えたんでしょ。GFPのないメスと掛け合わせた実験がおかしいというなら、
    センセ、この実験はおかしいです。はずしましょう、と言える状況なんですよ。
    なんで言わなかったんでしょうね。ほかの共著者も。
    センセの実験であって、STAP論文の主旨には関係のないものであるという一言居士説に従えば、はずすのが順当ではないですかね。なんで残っているんですかぁ?
    ネイチャーの編集者はなんで指摘しないんですか?

    おかしいですねえ。

    読み返してみ。ここ数日、学生、金髪美女が書いたことはなにが残りますかぁ?

  81. オスとメスで異なる“性の表現型”は、性染色体の組合せだけで決まらないですよ。
    XX型、XY型の混合細胞を用いたキメラマウスではその“XYキメリズム(XY方細胞の寄与率)“が約30~40%でオスになる閾値があるようです。閾値が偏っているわけですが、そうなるとこの偏りが産子性比に影響しそうです。しかし、性比を分けるものは季節、細胞周辺の環境(血液のpH等)など色々、複雑に関係してくるので性比差についてはそう単純ではないですね。誕生時の外性器によって性判定すると、オスメス半々というわけでもなく、結果的に性比に片寄りが生じているということです。

    これは余談なんですが、オスと判定されていたとしても、メスのES細胞由来のものも混じっていますので、成長過程で“女体化“する中間的表現型を示すオス・メス-キメラマウスも発生するそうです。

    STAP研究に於いて、最初のどのような細胞試料を使ったのか、そして、その実験プロセスが詳細なレベルに於いてどのようなものであったのか、などが小保方氏は都合の悪いものはダンマリで、都合の良い情報だけが共有されていますので、若山先生他共著者は性差偏りについては正しい判断も持ち得ないと思います。酸浴の結果により大量の(7割)の細胞が死滅しています。原因は特定出来ていないが、“偏り“があるという程度の事実認識しかないでしょう。

  82. 顕微授精の実験の写真は。
    ところでこの方は?
     ↓
    *ttps://twitter.com/Apple_Jellly/status/979636039785512960
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8449

    相変わらず何がいいたのだかさっぱりわかりませんな。
    他人に伝わる日本語を書けないのかしらん。

    私はツイは登録していないので当該ツイしか見らんないので。
    その人がなあに?

    Zscan4さんは、自分がデータを展開して読み込んだことに自信があるなら、そういう以下略。
    まあ、豚に真珠でしたか。

  83. 気◼︎ぐれぺ◼︎ドンは、自分が述べたパンツを裏返しにはけといわれたので官僚をやめたというのは誰のことであるか、答えずにお逃げになったようですな。

    かつて彼が誰ぞをギキブリ呼ばわりしたが、自分も同じ品性に落ちぶれたんでしょうかね。
    次回どんな顔して戻っていらっしゃるのやら。
    戻ってきたら恥知らずに上塗りをするということだが。

  84. 学とみ子氏は、小保方氏には不可能だとする為に嘘出鱈目を繰り返すわけですね。
    学とみ子氏は、以下のように主張するのだけどもね。
    『129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません』
    そもそも、恒常性維持の機能が働いている生体内に於ける変異発生をわざと利用している。これは自分たち小保方支援者にとって都合が良いから、出鱈目であることを知りつつ低い変異発生率を定数として採用、主張している。個々の細胞として分離したものに関しては生体内に於いて働いていたような恒常性維持は出来ない。培養等の操作によって、細胞の状態やその条件によって多くの変異が発生することがある。つまり、実際の細胞の変異発生の状況等を見なければならないということ。
    129B6GFP1FES♂(FES1)はその変異発生の推移から、2011年12月前後に最初の解凍、129/GFP ESは2012年5月前後に保管されたものではないかと推測される。ただ、小保方氏が実験上で何をしたのか不明瞭な点があるので、あくまで推測の域を出ないんですが。

    このあたりは培養をしている生命科学研究者は騙されないと思いますよ(^^)

    学とみ子氏は、以下のようにもおかしな内容の主張している。
    『オルガノイド状(細胞塊)にしたES細胞はキメラマウスにならない』
    細胞塊にする為に、分化状態等を変えているわけではないんですけどね。学とみ子氏にとっては、小保方氏がキメラマウスが出来るES細胞混入の細胞塊は作成出来ていないことにしなければ、物凄く都合が悪いんですよね。非常に分かりやすい。
    学とみ子ら小保方氏が言い張っても無駄なんだけどねー(^^)

    嘘つきや詐欺師は、虚偽の部分を隠し、本当のように見える部分を殊更に強調する。
    多能性を証明したとするテラトーマやキメラマウスにAcr/Cag-GFPが検出された時点で、多能性に関してもう証明力がないんだよね。
    時折、現れる“Zscan4(Ts.marker)“は特に考えた方がいいんじゃないの(^^)
    一部をチラリと思わせぶりに見せたり、全体的に本物っぽく見せようとするのはただの嘘つきや詐欺師の特徴。そもそも嘘や詐欺って、全部が虚偽ではなくて、肝心な部分が嘘だから。
    まぁ、そういう輩って、日本語がおかしかったり、意味不明な文章を書いたりするから分かりやすい。

  85.  まだ続いているようなので、
    夢見る****人形

     Serge Gainsbourgの曲ですので、一筋縄では行きませんがそこを含めて、小保方さんへの頌歌。そして擁護の皆さんはそのヴィデオのリプレイを続ける観客。

  86. 要するに、擁護の皆様がやっていることは「蜘蛛の糸」みたく、研究不正した張本人の数多くの不正があっても、たった一つでも無罪、或いは被害要素をつくってチャラにしたいのでは。
    ES細胞の混入云々にこだわるのはそれが無罪、あるいは誰かの仕業なら生前に殺人や放火もしたカンダタが蜘蛛を助けて極楽へ行ける機会を得たように、研究不正した張本人は名誉回復になる、と。

    でも、カンダタは最後どうなりました?研究不正した張本人も多くの人の恩をあだで返してましたよね?もう蜘蛛の糸は切れてますよ。

    そういえば、蜘蛛の糸の元ネタは西洋のお話が元ネタだそうです。最近知りました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E7%B3%B8

  87. >『129/GFP ESは、FES1を何年にもわたり凍結培養を繰り返さないと生じて来ません』
    そもそも、恒常性維持の機能が働いている生体内に於ける変異発生をわざと利用している。これは自分たち小保方支援者にとって都合が良いから、出鱈目であることを知りつつ低い変異発生率を定数として採用、主張している。

    人工培地で培養しているうちに、塩基変異が起きてくる可能性をずいぶん長いこと、当ブログは説明していたと思うけど・・・。
    2005年と、2012年の話だと思うけど・・・。
    (学とみ子ブログより)

    澪標さんのコメント読んで、
    浅丘めぐみ版“夢見る…“をいい気分で聴いてたのにー
    面倒臭いなー。
    学とみ子氏は“若山研では長期的に練習用として培養されてきた“とか、根拠のないことを散々言ってきてるんだよ。忘れたのか…
    そもそも“何年にもわたり“とか、誰が必要もないのにそんな培養するんだよ。

    もういいよ、鬱陶しいだけだから(-.-;)y-~~~

    さぁ、無視して、演奏、演奏。
    今日はアニソンデイ(^^)

  88. 御紹介です。

    https://youtu.be/V9vNBntv_oo

    Love Remembered

    50年前の発表の曲。当時はNHKがいろいろな番組のBGMに使
    っていました。 自然のアルバム とか。

  89. Zscan4
    「…その方法は**を卵子にふりかけるものと、顕微受精とがあり、顕微授精の際にGFPの蛍光は確認しない、とのことです。つまり、光る**を見ることはほとんどない、ということです。」
    (Amazon レビュー)
    途中からGFPの蛍光を確認する必要が出てきたってことかな。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1978.html#comment8451

    やっぱり、相変わらずなにが言いたいのかわかりませんな。

    精子を振りかける時には光るものと光らないものを選別するんですか?しないんですか?どっちなんです?顕微受精では選別してないんでしょ。振りかける時に選別しないとするなら、全然選別してないわけですが。
    引用されたものを読む限りは、選別しているとどこにも出てこないわけですが。

    引用するなら、他の人が原文に当たれるようにしたらいかがかと。
    他人にわかるように書くと中身がないとバレるとか?そういうこと?

    結局、Zscan4さんは頭が悪いだけなんじゃないの?他の人をうなずかせることのできるものを探せていないから、断片を書いて「匂わせ」ているつもり。

    つもりはいいけども効いているのやらねえ。胡散臭く思われるだけかと。
    そんなことをしていては科学をやってる人には相手にされないでしょうなあ。。

    やっぱ他の擁護と同じか。がっかりですな。

    阿呆らし。

  90. 人形と言えば、やはり“リカちゃん人形“でしょう。
    因みにリカちゃん人形の歌、テーマソングがあるんですよ。

    “ゆめみるリカちゃんのうた“
    https://m.youtube.com/watch?v=M9exR0Zg0H8&t=1s

    何か別の意味で幸せになる動画。
    小保方支援者は作らないのか?
    “ゆめみるオボちゃんのうた“とか。
    小保方氏と講談社とで作るとか。
    “ゆめみるリケジョのうたシリーズ“とか。
    タカラトミーと協力して、人形も売り出す。

    理研のX線自由電子レーザー施設「SACLA」をPRするアニメなんてのもあるし(^^)
    “未来光子 播磨サクラ”
    https://m.youtube.com/watch?v=5G64-xD-mnw

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