ハンニバルフォーチュンさん
記事内容は概ね穏当ですが、<人口当たり発症者数上位5州>を取り上げた視点が気になります。
代替情報としてこんな情報をピックアップする事も出来ます。
発症者数上位5州<カリフォルニア、テキサス、フロリダ、ニューヨーク、ジョージア>の内カリフォルニア、ニューヨークは民主党が有力ですし、死亡者数上位5州中、3州(ニューヨーク、カリフォルニア、ニュージャージ)は民主党有力の州です。
The Plural of Anecdote Is Not Evidence‼
田村明子さんの視点がN.Y.Democratの視点と無意識に一体化しているが故の情報選択だと拝察します。
このようなN.Y.Democratの視点こそが、おせっかいなBig Brotherの視点と、その妥当性はさておき、トランプ支持者の多くには見えていると思います。
こちらでも書いたことがありますが、極端な(R・A・ラファティ風)素朴リバータリアンですので、政治的には全く同意できないものの、Democrat≒Big Brotherと言う視点には頷ける部分があります。
これで合点がいきました。普通のポルノ雑誌の編集者は英語など全く関係の無い世界に住んでいる方でしょう。ポルノ雑誌の編集者なら but 以下の英文を翻訳。できなくても、理解できなくても全く非難されることはないですね。amongを誤訳し、conseve の意味も理解できなくても非難されませんな。反論できなくても非難されませんな。ポルノ雑誌に「STAP細胞の質」などの記事を掲載しても売れませんよ。STAP細胞など無いのだからさっさと諦めてこのようなコメントされるお二人に記事の依頼をして、有料クローズド・ブログにしてアップすればいいでしょう。自費出版した本より売れるかもね。
学とみ子さん
ご引用の文章は、その含まれるパラグラフ全体を通してお読みになるのが筋です。
最低限直前の文章
”While these broad principles have been established for a number of years, specific issues, such as what determines the exact number of TFs required to form a cell type-specific TF network, and how TF networks are sequentially replaced during differentiation, remain unanswered. A simple model system with synchronous differentiation would provide an ideal platform to address these issues.”とセットで読む事で、上記引用文の最後に取り上げた、この問題に取り組むために最適と成り得る単純化モデルの一例として”The in vitro differentiation system of mouse embryonic stem cells”が取り上げられている事が明らかになります。
おっしゃるとおりで、【下品コメント欄付属ブログ管理者の】学とみ子が転載した英文の最初のThe in vitroで始まる文は、特に直前の「A simple model system with synchronous differentiation would provide an ideal platform to address these issues.」がないと意味のわからない文になり、さらに「address these issues」の意味は「While these broad principles…」を読まないとわからないわけですね。
もし、丹羽氏総説を紹介したいのなら、In this Review, 以下だけを転載して解説すべきなんですよね。
新しい記事が出る都度に、私は以下のような URL でもってブックマークをします。
(そして旧記事のブックマークを削除します。)
( ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17801#respond )
※先頭にあるはずの h を補ってお読みください。
#respond というのが URL のケツについていますが、これは私なりに利便性を高めたためでして、要は、スクロールしてコメント欄に直行するわけです。そこからみなさんのコメントを読みにいくのです。
私のコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17787#comment-164905
について補追します。
現地時間にて。
2日 酸素飽和度94%未満、抗体カクテル・レムデシビル投与
3日 酸素飽和度93%未満、デキサメタゾン投与
4日 酸素飽和度98% (ハンニバルの日常よりも良好)
一部報道では入院前にホワイトハウスにて抗体カクテル(恐らくは治験未完了のモノクローナル抗体のカクテル)を投与とのこと。
明らかに中等症までいっていた、つまり肺炎症状は出ていたとみるべきで、デキサメタゾンの使用は納得ができます。
ホワイトハウスの報道スタッフが深刻である旨しゃべったことをトランプ大統領は怒りまくったらしいですが、世界最高の軍事力の司令官が人事不省になるという空白は歓迎できませんね。そもそもホワイトハウスでクラスターとかセキュリティが破綻しています。
モノクローナルな抗体カクテルが劇的に効いたらしいですが…世界はこれでは救えません。薬価がむちゃくちゃ高いからです。
なりたい人…の追記(2020.9.6 07:45頃の魚拓)から。
翻訳論争に敗れて勝てないことがわかった、英文を読んで理解できないのがわかったので、話をトランプ大統領の新型コロナウイルス感染の話に持っていきたいようです。医学の分野ですから「あたいは医者よ、お前ら下々には医療のことはわかるまい」と上から目線で、なにやら知識を振りまくことができると誤解しています。ひどいもんです。
学とみ子がウォルター・リード陸軍病院の医師に変わってトランプ大統領の治療を行うのかよ。もしそうだっら「大事な情報」だけど、単なる興味でしかないんだろ。だったら「興味のあるところです」くらいにしておけ。
あのさ、当方らが医師でないからといって、教えて差し上げますとばかり、こんなデタラメを書くなよ。こんなふうに内科や病理の試問で答えたら、はいもう一年がんばってもらいましょということになるでしょ。
意味不明ですな。何が言いたいのでしょうか?軽症者へのデキサメタゾンの投与が意味がないという症例の1つになるということでしょうかね。こうやって、解釈してあげると怒るからね。怒るくらいだったら、意味の通る作文にしなさい。
ひでー。これが医者の言うことかよ。「肺炎は単なる影」だそうで。
日本語、英語、医療知識、めちゃめちゃですね。
ハンニバル・フォーチュンさん
おっしゃるとおり、記事のURLの最後に #respond を加筆すると、コメント記入欄(このブログでは最新コメントの下)に直に飛びます。コメント投稿を禁止している記事(コメント記入欄がない)と有効ではありません。
#comments を加筆すると、最初のコメント(このブログでは一番古いコメント)に飛びます。コメント記入欄の有無とは関係ないです。
これらはブログによって使えたり使えなかったりです。たとえば学とみ子ブログでは記事のURLの最後に#respond、#comment を書き加えても有効ではなく #comments とすると、コメント入力欄のところに飛びます。つまりブログのTheme/テンプレートとかによって異なると思います。当方のブログがどうして有効なのかは、恥ずかしながら勉強していないのでわからないです。
コメントが多量にあるとスクロールするのが、環境によっては時間がかかるので、いきなり最後のコメントに飛びたいわけですが、これは、当ブログで右コラムの最新のコメントをクリックすればいいです。
学とみ子をデタラメ…(魚拓)から。
また、始まった。問題の英語短文を翻訳できなかったので、いわれのない当方への誹謗中傷です。
当方と意見を同じくする方がいるのに対し、学とみ子には同調する方が一人もいないことに対する嫉妬ですかね。
こうやってタイプ分けして人を評価するのは学とみ子の最も得意とするところです。学とみ子を批判する性別不明な方を、女性蔑視の教条主義ですから、全て女性とするわけですね。相手の意見を聞くのではなく、どのような性別職業年齢の方の意見なのかが重要なわけですね。中(among)でも女性からの発言は最下位に位置づけるわけです。
どこにこれを示す当方の発言があるのでしょうか?具体的に指摘できないのだから、誹謗中傷は、ハンドルネーム大量生産者ならいざしらず、もしほんとの医師でしたら恥ずかしいですよ。
当方やplus99%さんの発言のどこが間違えているのか具体的に、どうして指摘できないの。だから「お前のカーチャン出べそ」的発言だといっているんだよ。発言が正しければ、本物の学術層だろうと一般人だろうと関係ないわけです。学とみ子は違うのですね。本物の学術層の発言なら無条件に正しいのでしょうね。でしたら本物の学術層からSTAP細胞あるある発言が出てこないのは考えたことがあるの?政府の意向の沿って発言できない?そんなことはないでしょ。今回の日本学術会議の委員の任命拒否に対する日本学術会議の反応がわからないの?それとも日本学術会議の構成員は”本物の学術層”ではないの?
「お願いだからコメンテータさんは当方のブログから去らないでください」「当方を優秀だと言ってください」なんて言ったことはないのですけどね。皆さんは自主的にコメントしてくださっているわけですね。学とみ子賛同者がいないからといって嫉妬しないで、何故、賛同者がいないかを考えるべきですね。
学とみ子曰く
これを捉えて当方は
と書いていると批判しました。そしたら学とみ子は
との反論です。
「肺炎は、単にレントゲンで確認できる影です」と書くから、主語が「肺炎」で述語が「影です」で間違いようがないと思うわけですね。学とみ子は肺炎=肺の影と書いたのさ。バッカですね。逆にレントゲン撮影で肺に影があるの肺炎以外でもあるでしょ。肺がんでも結核でも影ができるんでしょ?医者でなくても常識でしょ。だから日本語を正解に書いてないと批判しているのがわからないの?
「肺炎は、レントゲン写真で影として確認(検出)できますが」とすればいいのさ。肺炎=影だったら影は肺炎になっちゃうわけだからね。なんで日本語を日本nativeの自称医者に教えないといけないのさ。日本語ではなく論理の問題か。
揚げ足取りではないですよ。これまで当方のみならず複数の方々から、何回も日本語がおかしいと指摘されてきたわけで、正しい日本語表現を勉強しなさいと言っているんですよ。
ほほう。素人は肺の「人の目で確認できる陰影の発症機序解明の医歴史的経緯」を考えるのだそうです。セイヤ、HN大量生産者君、考えなさいね。
医学部や看護学部等の生理学という科目で「呼吸器の病理学」や「肺の陰影の発症機序解明の医歴史的経緯」を教えている大学は寡聞にして存じ上げません。学とみ子は知らなかったようですが、呼吸運動への影響は動脈血酸素分圧より動脈血二酸化炭素分圧のほうが大きいとするのは生理学で教えているようです。
相変わらず学さんって、自分の思い込みを事実とみなして他人をの悪口を書くのですね。
私はsighさんが学ブログと関わる前からこちらを楽しく拝見しています。
今と違ってコメントはごくたまにしていた程度です。
その上で、学さんの事実誤認を指摘します。
修正しましょうね、学さん。
1、「ため息さんは、女性の味方であると強調して見せたりにも熱心」
→ここは絶対に強調しますが 違います。
sighさんは女性も男性も関係なく親切です=性別関係なくという意味です。たとえ学さんにでさえも。
魚拓事件の時の助言が良い例です。(oTakeさんやハンニバル・フォーチュンさんも同様でした)
でも口が悪いです。
口の悪さは多々ありますが、特に女性に対し「ババァ」「ばあさん」呼ばわりは気になる所です。男性への「ジジイ」呼ばわりより遥かに多いので公平だとは思えません。※ はな(の感覚による)比
2、「ため息さんは、自身は人を引き付けておけるのに十分な資質があるとパフォーマンスせざるを得ない」
→これも学さんの思い込みですね。
1、に書いたように口が悪いのは「人を惹きつける為のパフォーマンス」とは言えないのでは。
他人の目を意識したパフォーマンスよりも、思ったまま感じたまま好きなように書いているだけですね。
私はこちらを拝見し始めた当初は驚きました。
「こんなに言葉を飾らずに思うがままに書いて良いのか?職場(w)関係者も容易に見る事ができるブログで」と。
でも何年もずっと同様のスタイルで続けていらっしゃる事やパーティー等(女子会も含む)の様子などブログに度々出てくるお知り合いさん達との雰囲気も併せ考えると、リアルでも同じで容認されているのでしょう。
学さん、自分の経験や価値観が、世間一般でも唯一絶対だと考えたら大間違いです。
学さんの思い込みで書かず、事実の確認・根拠をもとにどうぞ。
学さん、皆さま
2020年10月6日 10:19 AM のコメントの修正です。
送信した後で記憶を辿りました。
「今と違ってコメントはごくたまにしていた程度です。」
は、正しくありません。
あの頃はコメントは書いていません。見て和んでいただけです。
STAP事件が起き、学さんがブログでSTAP・筆頭著者について言及をはじめて以来、学さんの余りのオカシさに黙っていられず頻繁に書き込むようになりました。
学とみ子いわく
は、当方は臨床医でもないので該当しません。しかし学とみ子は臨床医である前に日本人で科学を語りたいようなので、以下のようにそっくりそのままお返しします。
学とみ子曰く
この文の意味を当方が主語述語の関係でとらえると、「肺炎は影です」となるとしたのに対し、
(2020.10.6 12:00頃の魚拓。)との説明です。「単に確認できる影」だろと「単に影」だろうと、「影」の修飾なんだから、「肺炎は影」なんでしょ。どうやってもオリジナルの文からはそのように読み取れませんな。
「肺炎は、レントゲン写真で影として確認(検出)できますが、その影は感染症が治まる経過を示している場合や炎症制御の破綻の果てに、複雑な肺胞障害に進行している場合等、肺炎の状況・状態、発生機序で異なった様相を示します。」のような文だったらなにも批判しないわけです。HN大量生産者の作文を添削したらえらく怒ったけれど、博士の書いた文章にも添削が必要なんかよ。
学とみ子曰く
は英語が読めなかったことがあるでしょうけど、いくら学とみこでもTSが三胚葉へ分化していくとは思ってないでしょうから、正しい日本語表現ができないのではと言っているのです。それともTSが三胚葉へ分化していくと思っているのでしょうかね?つまり、日本語がめちゃくちゃなので、学とみ子の言いたいことがわからないわけです。何年も前からワードとかエディタでまず書いて、推敲してから、あるいは英語に直して文法や論理が通るように書いてからGoogle翻訳で日本語にしてから、記事やコメントを書けといっているわけですね。「素人でもわかります。」というのは当方のように親切にも意味がわからんといっている方に対してはなはだ失礼な表現です。あんたの日本語がでたらめ、フレーズのサラダ、パラグラフのサラダだと言っているのですよ。言葉のサラダとたいして変わらんというか、言葉のサラダそのものだ。ご家族の方がいたら注意してあげてください。
sighさん。
補説を有り難うございます。
こうした頭出し(仮称)は、当該ページのHTMLに記載があるものが有効です。大昔の言い方ですとアンカーです。
sighさんのこのブログのHTMLソースを拝見して #respond が使えるのだなと理解した次第です。
HTMLソースに何が書かれるかについてアプリケーションやテンプレートごとに異なるのが普通ですね。
なお、当方の閲覧環境は特殊でして、「右コラムの最新のコメント」を見ることができず仕方がなく #respond を使う次第です。
学とみ子をデタラメ呼ばわりをしなければ、考察学とみ子ブログは安泰なのに。
なるほど、なるほど。
①新型コロナの場合にはレントゲンではなくCTで鑑別するのが定石なのですが学とみ子さんの頭からはスッポリ抜け落ちていらっしゃるのかしら。両側性すりガラス陰影はCTのほうが見つけやすいからですね。
問診中に疑いありと思ったらレントゲンではなくCTを撮るように差配してくださいね。面倒なら同僚の内科医に廻してください、患者さんのためにも。
まあ最初期だとCTですら見破れない場合もあるそうですが。 「新型コロナではない」といった思い込みは捨てて症状にあわせて必要に応じて複数回でも構わないのでCTを撮ってくださいね。医師が放置していたらあっというまにARDSになっているかもしれませんよ。
②
デキサと省略しないようにね。言葉を大事にしてください。それはともかく。
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》
あのね、デキサメタゾンの治験の結果を知らないの?
軽症の場合には薬効に有意差が出なかったのを知らないの?
今さら早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えたからって、それがなんなの?
中等症や重症の場合には薬効に有意差が出て、たとえば不幸にしてお亡くなりになる患者さんが減少することが確かめられたのだけど、知らないの?
どうしてこんな
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》みたいな
トンチンカンなことを今頃言うの?
臨床医なんでしょ? 最新知見を知らないの? 追いかけないの?
しっかりしてくださいよ、現場にいるのでしょう?
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》
ってあなたね、
デキサメタゾンは昔っから、免疫を抑制することが知られているのね。広く使われている安くて良いお薬ですからね、たとえば喘息にも使われることも稀にあるから、臨床医たる学さんのオハコの分野の医療知識に含まれているはずなの、デキサメタゾンについては。
学とみ子さんが知っているだろうことを再度書きますよ。
デキサメタゾンは免疫を抑制する薬効がある。
新型コロナで、症状が肺炎に達した場合には、死にいたりやすいARDSやらサイトカインストームやらを防止したいので【患者さんの病状をよく調べて悪化の兆しをみつけしだい】免疫抑制のためにデキサメタゾンを使うの。
逆に軽症患者にデキサメタゾンを投与して免疫さげちゃったら駄目でしょう? ウイルスの応援しては駄目でしょう?
こんなこと臨床医なら知っているべきことですよ?
それがなに? こんなこと言うの?
《早期デキサ使用のエビデンスが一つ増えます。》
馬鹿なこと言いなさんな。
二重に間違っていますよ。
閑話休題。
トランプ大統領。
入院前に酸素飽和度が93以下になり39度の発熱があり軽度の倦怠感もあった模様。
であるにも関わらず、入院するためにヘリコプターに乗るときの大統領の足取りはいつもと変わらず、咳き込みもせず、元気に振る舞っている。
ヤバいのは咳が出ていないのに、そして息苦しさを見せないのに、酸素飽和度が93以下ということ。
これは… サイレント肺炎ですね… おそらく。
発熱以外、本人はたぶん苦しくないんですね。普通の風邪くらいの自覚なんじゃないですかね。
だから退院を強行してしまう。
なお、主治医は軍に所属しているから最高司令官の命令には従う義務がありますねえ【謎】
ご参考:
The Plural of Anecdote Is Not Evidence
この言葉で検索すると類似表現を含め色々でてきます。このサイトをピックアップした理由は漫画が個人的に気に入ったからです。表現の説明としては至当とは思いません<So soです>
澪標さん
症例研究が主だったからですかね。統計計算てやったことがないのでは?(当方がわかっているかといわれると、困るけど)。
ハンニバル・フォーチュンさん
退院と言いますが、ホワイトハウスへの「転院」とみなせるのではありませんか?
医師の常駐をはじめ万全の体制、隔離状態が整っているでしょうし。
「退院」広報で元気をアピールするのが狙い。
この件は個別事象と言うよりは、以下の理由により、かなり根が深いのではないかと思っています。
1。コクランライブラリーの日本語化・医学論文の翻訳を手伝ったことが有りますが、統計・データ管理の部分では、問題含みのものと論外のものを合わせると過半だった覚えがあります。
2.流行のMCMC・階層ベイジアンや一般化線形モデルを使った論文も年々増えていますが、基本的データの吟味を(ワザと/無意識に/無知故に)飛ばして、技に走る例が散見されます。
SPSSのパッケージを使用するなりGITHUBからコードをダウンロードするなりして使用すれば、答えは出るだけに始末が悪いと考えています。<一例を私のBLOGに挙げておきました>
基本ドイツ式の大学教育の色合いが強い賞味期限切れの医学教育をゾンビー状態で拡大再生産してきた<国立医学部のランク付けとこれに基づく高校ランク付けが商売として成り立っている事はその一例>、ツケ*が回っているのだと思います。アメリカ式が良いとも思いませんが、プロフェッショナルスクール方式の方がまだましだと考えています。
*医者・医学至上主義とこれに基づく「属性」による学的ヒエラルキーと人的身分・分際秩序の信奉
はなさん。
仰有るところの危惧については同感です。
「執務を続ける」
「選挙にもすぐに戻る」
と2つの強いメッセージが発せられています。
もとからの2階の居住スペースに医療機器を揃え済み、24時間医療スタッフ常駐とのことです。
メラニア夫人は4Fが居住スペースでそちらにも準じたものを手配するのかもしれませんね。
さて、「執務」を続けるのであればホワイトハウススタッフと頻繁な打ち合わせや会議をするはずですが…大統領のキャラクターからみて、隔離以前のように括弧つきの新「執務室」へのスタッフの出入りを要求するのではないか、そんな心配をしています。
また、支持者たちの大規模集会を組織し壇上に立ち「私は病気に勝った」とマスクなしでアピールすることでしょう。その集会の参加者ももちろんマスクなしです。
パンデミック感染の震源地となった国家を手厳しく非難し続けてきた大統領が自ら悪質な感染源として行動をしているのですから、自己矛盾ですよねえ………
ハンニバル・フォーチュンさん
>「私は病気に勝った」とマスクなしでアピールする
これですがホワイトハウスのごとき特別な環境に無い一般人wにはアピールになるでしょうか?
思惑に反して、自分達はそんな恵まれた環境にいないと、反感を買うのでは無いかと思いますがどうなのでしょうね。
病院からも病院前に集まった支持者達に車で姿を見せたり、バルコニーに立った時に、肩で息をしながらもすぐにマスクを外したり。
運転席との仕切り有無・頑丈さなど、思わず画面をじっと見てしまいました。
周囲の人達にとっては大迷惑ですね。
ところで、支持者達の「マスク無しの姿」は大統領支持の印だとか、本当でしょうか???
はなさん
個人的・かつオフデイトかも知れない感想です。
アメリカ経験の内一回だけ、田舎暮らしの経験が有ります。と言っても中西部のLand Grant Universityの一つに在籍していた時です。巨大な学園都市でしたが周りは全くの田舎、地平線まで広がる大豆/トウモロコシ畑でした。大学のメインストリートで鹿に衝突しそうになったり、大学の中庭で七面鳥にでくわした事があったくらいです。
今回のトランプさんの行動、そんな田舎暮らしの経験からの視点で見ると、結構受けると思います。自立・独歩の象徴に見えると思います。
今回のトランプさんの行動を支持する方から見れば、マスクは従属・家畜化の象徴でしょう。
この辺りの消息は「合衆国憲法修正2条と銃砲所持」についての態度とパラレルな面があると思います。
はなさん。
比較的に穏やかな記事ですがご案内をば。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/20886
なんともため息がでます。
日本学術会議がいろいろ揉めていますが、こうした事を契機に、だそうです。
ハンさんが、学とみ子から注意された、だそうです。
どこかの方はは自分だけの幻想の中に生きることに決めてるみたいですな。
「と日記には書いておこう」というCMがありました。
ある人にとってブログってそういうもの?もすかすて。
ハンニバルフォーチュンさん
記事内容は概ね穏当ですが、<人口当たり発症者数上位5州>を取り上げた視点が気になります。
代替情報としてこんな情報をピックアップする事も出来ます。
発症者数上位5州<カリフォルニア、テキサス、フロリダ、ニューヨーク、ジョージア>の内カリフォルニア、ニューヨークは民主党が有力ですし、死亡者数上位5州中、3州(ニューヨーク、カリフォルニア、ニュージャージ)は民主党有力の州です。
The Plural of Anecdote Is Not Evidence‼
田村明子さんの視点がN.Y.Democratの視点と無意識に一体化しているが故の情報選択だと拝察します。
このようなN.Y.Democratの視点こそが、おせっかいなBig Brotherの視点と、その妥当性はさておき、トランプ支持者の多くには見えていると思います。
こちらでも書いたことがありますが、極端な(R・A・ラファティ風)素朴リバータリアンですので、政治的には全く同意できないものの、Democrat≒Big Brotherと言う視点には頷ける部分があります。
学とみ子語を日本語に
ブルブル翻訳してあげます
入力:ハンさんが、学とみ子から注意された。
出力:学とみ子さんがハンニバル・フォーチュンにこっぴどく注意された
※学がこんなに偉いのも当たり前田のクラッカー
てーなもんやってなもんやっ
それはともかくといたしまして。
医師が絶対にデキサメタゾンをデキサと略してはいけない理由を書いておきますね。
学とみ子さん、
指導料はいりません。
2度と略さないでくれればそれでいいですから。
■八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故
薬の名を勝手に略す学さんは、この記事の医師と同じ間違いを明日してしまうかもしれませんよ。薬品名をイイカゲンに使う悪い癖を直さないならば、いつか医療過誤による死亡事故がおきますよ。
澪標さん
なるほど勉強になります。確かに。言われてみればまさしく。
==
>極端な(R・A・ラファティ風)素朴リバータリアン
私自身は以前にも申し上げましたが、社会活動する全員が政治に参画すべし、プロの政治家は滅ぶべし、民主主義を完遂するためにも各個人が熟した議論が可能になるように教育を受け経験から学び次の世代によりましな民主主義世界を遺すべきと考えています。
システムとしては当面のあいだ政治的多元主義の導入を推薦します。
国家権力を廃し国民が権力をもつためです。
こうした私の思考は、子供のころに感じた感情に基づいています。
1:国家に戦争を開始する権力を与えてはならない。2:国家は貧しい者、虐げられている者を救わなければならない。苦難を抱えている民びとに救いの手を出さなくてはならない。
大人になりつつあるころにハロルド・ラスキ流の多元主義を大学で学び、【正解はこれだ】と感激しました。
(ラスキが晩年にスターリニズムに騙されたことは許してやってください。)
今思ったのですが、《心の欲する所に従えども矩を踰えず》の人々の育成・増大は、原理的にビッグブラザーの登場が禁止される政治的多元主義のシステムの中で育てられていき、いずれは素朴なリバータリアンの世界が訪れるのではないでしょうか。
>どこかの方はは自分だけの幻想の中に生きることに決めてるみたいですな。
そうなのでしょうね。
一研究者ブログの「くり」さんがご指摘されたように「論理」と「根拠」を持たない人は、そのように生きるしか術がないのだと思います。
完全に脱力してしまいました。
国民の一部には、学者を「権威」とし、菅氏はその「権威」を打破する人、改革する人、と映っているようです。
この状況下、研究不正で撤回された6年前の論文に、専門家がコメントをするという妄想を持つ人がいることが信じられません。
何度も何度も言いますが、本当に医師なのですか?
セイヤさん
普通に読めば、学とみ子さんは致命的産を女性だと決めつけているように読めますが。
さらに、学とみ子さんは以前にも致命的産を女性と認定した発言をしています。
覚えていないのですか?
ところで、セイヤ氏の後半のコメントですが、セイヤ氏がこのような腐った人間であることはわかっていましたが、彼がどのような気持ちであのコメントを書いたのかと思うと怒りが治まりません。
そして、それ以上に医師であり女性である学とみ子さんがこのコメントを承認したということ。
女性であれば、いえ、女性でなくとも普通の自尊心を持った人間あれば、セイヤ氏のコメントを容認することはできないはずです。まして、自身のブログに公開などできないはずです。
信じられませんね。人間はここまで落ちるのでしょうか。汚くなれるのでしょうか。
すみません。
[体内時計 2020年10月7日 6:36 AM]ですが
「致命的産」ではなく「致命的さん」です。
また、
「普通の自尊心を持った人間あれば」は「普通の自尊心を持った人間であれば」です。
大変失礼いたしました。
澪標さん
なんとも長閑な大学環境です。
生れながらの都市居住人間(30分圏内含む)ですが、一時的な居住か隠遁生活ですと少し憧れます。
拝読した限りでは日本の田舎生活に閉塞感を感ずる人たちと共通するものがあるようですね。
自立・独歩の象徴=”光り輝く成功した人間”への憧れモデルですか。
ずっと閉塞的な環境で暮らしている若者にとって、成功者が眩しく見えるのはひっじょうに理解できます。
マスクの不着用をその象徴とするのは、自立とは”自ら根拠をもとに考え選択する”と見ると違うのでは無いかと考えてしまうのですが、どうなのでしょうね。
ハンニバル・フォーチュンさん
ご紹介の記事。
ニューヨークの今がよく紹介されていますね。
コロナ渦の当初、マスクの効能に関しては ”効果有り、ほぼ無し” と揺れ動いていましたよね。
その後の理研でのシミュレーションなどもあり手製布マスクであっても、陽性者がウィルスを拡散する割合は8割は少なくなる等もあり、マスクの効能はほぼ間違いなく有るのでしょうね。
クオモ知事のマスク推進(だけでは無いでしょうが)で現在は1%の数字は心強いです。
若い知人の小学低学年の子ども達に手作りでマスクを作ってあげた事を思い出しました。
それに関して学さんに「物知らず」と嘲笑われましたね、確か(笑)
2月末以来、心して医療機関の受診は避けておりましたが、本来月一回の通院を連絡の上で避けていました。
先日9ヶ月ぶりに行きましたが先生がマスクの二枚重ねをしていらしたのが印象的でした。
お二方ともありがとうございました。
こちらの皆様方にはいつも感謝ばかりでございます。
リアルでお会いした事はなくとも年単位で会話を交わしていますと、勝手に親近感を抱いております。
またよろしくお願い致します。
体内時計さんが既にコメントされていますが、あまりにもひどいので重複しますが、コメントします。
セイヤのコメント(2020.10.7 07:56頃の魚拓)はあまりにもひどいです。
このコメントに対して学とみ子は「セイヤさん、コメントありがとうございます。 」と感謝の念を述べています。
当方等からコテンパにされたわけで、何らかの根拠、事実を持って反論できないもので、落ちるところまで落ちてしまったわけですね。いい年して、ポルノ雑誌の読者からの投稿欄にあるようなコメントを投稿して何か楽しいのでしょうか。恥ずかしくないのですかね。
学とみ子ブログではコメントは承認制であって当方等からの反対意見は掲載しないのだから、セイヤの発言に同意したと判断されるし、この汚い発言に感謝の意を表すのだから、もうひとりのコメンテータもいることもあるし、ポルノ雑誌の編集者にでもなったつもりで鼻高々なんですな。恥知らずといわれても反論できないでしょ。
これで合点がいきました。普通のポルノ雑誌の編集者は英語など全く関係の無い世界に住んでいる方でしょう。ポルノ雑誌の編集者なら but 以下の英文を翻訳。できなくても、理解できなくても全く非難されることはないですね。amongを誤訳し、conseve の意味も理解できなくても非難されませんな。反論できなくても非難されませんな。ポルノ雑誌に「STAP細胞の質」などの記事を掲載しても売れませんよ。STAP細胞など無いのだからさっさと諦めてこのようなコメントされるお二人に記事の依頼をして、有料クローズド・ブログにしてアップすればいいでしょう。自費出版した本より売れるかもね。
>はなさん
お怒りになるのはごもっともですが、こんな最低ヤローに反応することはありません。低能ジジイを相手にしても何の意義もありません。ストーカーの相手になるのは当方だけでよく、無視してください。
体内時計さん
呆れるしかありませんね。
下劣極まりないコメントですが、考察学とみ子ブログにはその類=下劣な品性の持主=の人しか居つけないのですね。
類友とはよく言ったものです。
【私よりも年下でsighさんより年長の男性】のコメント者は、年長者は無条件で敬えとの他に、女性は下品なエロ話の対象にして問題が無いという唾棄すべき、昭和の時代に「男の風上にも置けない」と言われた人種なのでしょう。
でも変ですね。
あの人は私が以前ポリシーを曲げて、自ら「(あのコメント者)より年長の男性だ」と言ったのをもう忘れたのでしょうか。
この方は、現在ほぼ毎日セクシャルなコメントをする方が現れて以来、真似をしたもしくは書いて良いサイトと学ブログを認識したのですね。
学さんも落ちる所まで落ちました。
以前は語学能力に難がある、科学リテラシーが欠如した自尊感情だけが抜群の自称医師との私の認識だったのですが。
何でもかんでもセクシャルなことと結び付けないとコメントを書けない人が居着くようになって以来、学さんが認証制を取っている以上、認証したコメントは学さんというブログ主の感性に添ったものと理解していますので、それ(下記に詳述)まで加味された。
以前、あまりにも酷すぎる下品極まりないポルノ話をコメント者があげて居ましたが、その話には学さん自身も主人公として登場させて居たのです。
他人事とはいえ、広く公開されているネット環境でもあり、学さんにとってもあまりに残酷と考え強く抗議したのですが。
その時には、学さんの語学能力を鑑み、よくわかっていないのでは、と好意的に解釈したのです。
しかしながら、どうやら学さんにとっては、あのようなエロ話、ポルノ話は、学さんの価値観に添ったものだったのですね。
そういう女性もいるのですね、勉強になりました。
(しかし、リアルの学さんを知っている人もいるというのに恥と思わないのが、理解できない)
体内時計さん、はなさん
性癖としか言いようがないと諦める/見捨てるのが吉かと。話題にされたと喜ぶチャリさん達ですので。
はなさん
今はもっと僻地:徒歩圏内に飲食店なし、スーパーなし、買い物は列車/バス。庭の柿の木には猿。毎日スプレーで、たぬちゃんよけ結界作成。と言う生活です。
閑話休題:すこしだけコメントを
元々強烈な学歴・コネ・金・社会でしたが、その傾向は一層強くなっている様に思えます。海岸沿いの都市エリアと内陸部の物的・精神的懸絶ぶりは中華人民共和国の都市戸籍/農村戸籍にも対比できると思っています。
両方ともシブトイのでいつ崩壊するか、下手すると100年単位でもってしまいますが、二つの帝国の崩壊期に直面しているのだと思います。トランプ現象やウイグル/モンゴル問題はその表れだと思います。
これも悪口ですが、なぜかペレストロイカ期のソビエト連邦を連想します。(こちらはユーラシア帝国の得意技:突然崩壊⇒ゾンビー後継国家⇒帝国再生を踏襲しているようです。)
sighさん
ありがとうございます。
無視してくださいとのご助言、気がつくのが遅かった!
長文を書いて投稿した後で気がつきました。
sighさんもお気をつけくださいますよう。
澪標さん
ありがとうございます。
ついつい「馬鹿アホ間抜け品性下劣」を長文で書いてしまいます。^^;
澪標さんの隠遁生活を想像しますとそれも良いものと思っております。
でも、車が使えなくなると日常生活が不便ではございませんか?
雪に閉ざされた真冬に車を運転は怖いので。
これは心から実体験なさっている澪標さんにうかがってみたいとかねがね考えていた事です。
実はアメリカには未だ行ったことがありません。
アメリカの田舎はそれほどに都市部と懸絶したものなのですか。
中国の都市戸籍と農村戸籍の差別的違いは広く日本でも知られるようになっていますが、それに比肩するものと伺いますとやはり驚きの念を持ちます。
ハンニバルフォーチュンさん、澪標さん
アメリカ合衆国における2019年コロナウイルス感染症の流行状況 2020年10月3日時点、州知事一覧、州の人工、面積、人口密度から州別新型コロナウイルス感染者と州知事の所属政党の表を作成してみました。
州の和名順
感染者数順
死者数順
人口10万人あたりの感染者数順
人口10万人あたりの死者数順
上はスクショですが、元のファイルは下から落としてください。
Excelファイルをダウンロード
さて、人口あたりの感染者数のトップ10を見ると、共和党知事の州が並んでいるが、他は州知事の所属政党と関係なさそ。州の和名順にならべたら共和党が多いなんてことになって、統計的な有意差がどうなるかわかりませんが、見た目、人口あたり感染者は共和党支持者の多い州に多いというのが言えそうですがどうでしょ。
ある女性を侮辱するために放たれた、淫乱女の処女膜再生というジョークを、年配の女性医師が一緒になって笑っていると知れたら、その医師が、女性になにか相談されるなんてことは金輪際ないでしょうな。女性の悩みの相談受けてますなんて記述を読んだら鳥肌を立てて唾を吐くでしょうな。
診察されるなんてとんでもないと思うと思いますなあ。
職場の人に見られないことを祈ったほうがいいですな。
それは誰ぞのところに女子会をしてくれと人が集まるわ、それにひきかえ、自分のところは誰もいないわの理由が理解できないのは学とみ子氏だけということに、なるでしょうねえ。
健康相談にだれも来なかった理由も推して知るべしですよ。
悔い改めたら。
はなさん
>下劣極まりないコメントですが、考察学とみ子ブログにはその類=下劣な品性の持主=の人しか居つけないのですね。
>この方は、現在ほぼ毎日セクシャルなコメントをする方が現れて以来、真似をしたもしくは書いて良いサイトと学ブログを認識したのですね。
そういうことだと思います。
澪標さんがご指摘されているように、これらが彼らの「性癖」であり、それを満たすために学とみ子ブログを利用しているということでしょうね。敷居が低いので使いやすいということでしょう。同ブログが某氏の思い描く「人間らしい」「味がある」「セクシー」ということなのかもしれません。
>学さんも落ちる所まで落ちました。
以前は語学能力に難がある、科学リテラシーが欠如した自尊感情だけが抜群の自称医師との私の認識だったのですが。
>しかしながら、どうやら学さんにとっては、あのようなエロ話、ポルノ話は、学さんの価値観に添ったものだったのですね。
仮に、「孤立無援」ではないと証明するためにセイヤ氏のコメントを承認したのであれば悲しいですね。
誰からもコメントされないブログであっても、人の目に触れる以上、最低限の矜持は保っていたいと考えるはずだと思っていたのですが、どうやら学とみ子さんにはそのような感覚はないようです。
>実はアメリカには未だ行ったことがありません。
コロナが落ち着いたら是非訪れてください。
初めて渡米した際、空港で大柄な女性にぶつかってしまったことがあるのですが、慌てて「ソ、ソーリー・・」と謝罪したら「oh!!!」といきなりハグされたときの驚きは今でも鮮明に残っています。
大好きです。アメリカ。
plus99%さん
学さんは科学リテラシーの欠如以上にネットリテラシー皆無があります。
「ネットは匿名でしょ!」との発言が最たるものです。
naiveにも「ネット上での言動は匿名である」と未だに考えている可能性は無きにしも非ずです。
ですからリアルでは表出できない下劣な類の性的な話に対し、「ありがとう」と承認している=共に喜んでいる=事はリアルの知り合いは無かった事にする筈だとでも考えているのか。
それすら既に考えられない程に感性、知性が鈍麻しているという可能性もありますか。
あそこのコメント者達は、書いている内容を自身の血筋の人が見る、もしくは主人公が自分の血筋であると置き直してみても平然としているのか。
「まぁ、どーせネット。正体は学さん以外はバレていない(筈)、実社会でヒソヒソされる実害を被るのは学さんだけ」と考えた上であのようなコメントを書き続けているのか。
想像力も欠如ですね。
現実認識に難がある。
■■
sighさん
Worldometerと知事・上院議員一覧等でアバウトな事を言っておりましたが、改めて眺めても順位相関は???
人口10万人当たり感染者数と死者数。人口・地理学者がコミュニティ単位までトラッキングしそうなテーマだと思います。
トランプ大統領の新型コロナ肺炎感染を巡る情報から、私なりに整理できたことがいくつか。
今朝はマスクについてを書きましたが、このコメントでは酸素飽和度、パルスオキシメータについて。
パルスオキシメータを所有する意義
トランプ大統領が陸軍病院にヘリコプターで搬送入院された映像がニュースで流れました。
歩きながら指を立て元気アピールや足取りにも特に弱った様子はなくいつものゆったりとした歩む姿でした。
しかし後からヘリコプター搬送時、ホワイトハウス内で酸素飽和度が93%まで下がり=肺炎を起こしていた可能性が高い数値=酸素吸入をしていたとの詳しい症状が明らかにされました。
ハンニバル・フォーチュンさんがパルスオキシメータを購入し、有用性についてこちらでコメントなさいました。
そこに学とみ子さんが色々とイチャモンをつけてきた訳です。
学さん曰く(一例だけ)
sighさんは「低酸素状態でも呼吸困難を意識することがない場合がある」事を、呼吸生理学の基本を説明し、他に論文、実例等々で根気よく説明をされたのですが、いつもの学さん反応=私は臨床医、病気については(他の事も)一番よく知っている。一般人が何を言う!=のまま最後まで理解する事なく、他の話題に変わったのですね。
私はハンニバル・フォーチュンさんのご紹介から購入を考えていた所、ナイスタイミングで知人からプレゼントの話がありました。
無事に手元に届き毎日とは言いませんが有効に活用しています。
学さんが間違い主張をあくまでも続けた事から、却ってこちらで論文紹介、実際に経験したアノ姉さんの体験談等がコメントされ、議論内容はより深まりました。
学さんの間違いを、良い方向に持っていく皆様の姿勢はあるべき議論姿勢ですね。
トランプ大統領の感染から、あの4月の頃を思い出しました。
彼のヘリコプターへの歩みは呼吸困難を意識する事がない良い例でした。
ハンニバル・フォーチュンさん、ありがとうございました。
はなさん 雑談です。
真冬には相当寒くなる山間の盆地で相当寒いのすが雪はあまり降りません(数年に一度大雪があります。)
お話では山の高さを含めて、高度で500mほど盛ってあります。<可能世界です。>
免許は数十年前に返納しています(視力の問題)ので、もっぱら列車・バス・おひろい!(^^)!、必要ならばタクシーこれで不便を感じません。
若いころ寒冷地で暮らしていた経験で言えば、スリップするのを前提で運転するのが一番。車道と歩道の間に雪が積みあがっている場合は、最悪そちらにぶつけて停止する心構えでした。むしろ怖いのはまだらに凍っている時、色々経験しました。
もっと怖くて楽しかったのはFreezing Rain(雨氷)
正誤:コピペミス(;’∀’)
誤
真冬には相当寒くなる山間の盆地で相当寒いのすが雪はあまり降りません(数年に一度大雪があります。)
正
真冬には相当寒くなる山間の盆地ですが雪はあまり降りません。(数年に一度大雪があります。)
ついでに追記、上に書いたFreezing Rain:紅葉の時期に発生するとそれはもう美しいものです。Diamond Dustと甲乙つけがたいと思います。
澪標さん
>Freezing Rain:紅葉の時期に発生するとそれはもう美しい
山間の盆地での生活の一幕ありがとうございます。
想像して見ました。
天然スケートリンクになったFreezing Rainのリンクを拝見したので。
瞬間凍結する過冷却の雨粒。表面がザラザラの歩道(歩道橋的なもの?)ですら(あくまでも液体なので)滑らかになる。
紅葉した樹木の全てをFreezing Rainが覆い、透明な氷に包まれた紅葉した樹々の連なりとなるのかと。
そこに日が射し山全体が紅葉の色を内に込め煌めく。
さて、正答となるか。(ドキドキ)
”おひろい” 良き交流が窺われますね。
雪国に住む知人が「冬は雪が積もるから車で走る時に停まる時は雪の壁に突っ込むんだよ」と。
いきなり降り出した雪の高速道路をノーマルタイヤで走っている時に聞いた言葉。
ありえそうなので真に受けたのですが、もしかして冗談だったのか不明のまま、聞き忘れています。
はなさん 雑談の続き
私が経験したのは5回です。
子供頃住んでいた小都市(現在住んでいる所の近く)で1回、そのころは雨氷と言う言葉も知りませんでした。
後4回は北米。中西部2回、マサチューセッツ1回、カナダ・オンタリオ1回(全て小都市です)。比較的平らな町での経験ですので街路樹や公園の森の思い出ばかりです。
5回とも日が昇ってから2~3時間が限度、霧が発生し消え去ると、地面の氷(スケートリンク)も含めて嘘のようになくなっていました。
画像を探しましたがバリエーションが有りますので、
Freezing Rain Autumn Leaves
で画像検索してみて下さい。
澪標さん
画像検索致しました。
色々と美しい画像がある中で一枚、一本の樹木が幹も葉も透明な氷で姿なりに覆われたものがありました。
自然の妙理でございますね。
目の為に決めた時間がございますでしょうに、雑談にお付き合いいただきありがとうございます。
波立ちを鎮めるには、このような美を伴った語らいが何よりでございます。
またよろしくお願いします。
あんな下品なコメントが書かれ、それをブログ主が承認するって、いくら何でも気持ち悪すぎですから、Ooboeさんも金輪際コメントしようとは思わないことでしょう。
某カタカナ三文字の方がコメントするのではと思ったらやっぱりね。ワンパターンですな。
それにしても、コメントがあちらのブログ主にそっくり。思考が似ているのは流石類友。それとも同一(ry。
はなさん
>学さんも落ちる所まで落ちました。
個人的には某PTA会長をアク禁しなかった時点で終わったと思っています。他のブログで出禁になったのに、特に意図もなく承認し続けたのですから。
その後、某自費出版の方が品のないコメントを承認するなと言うコメントを無視したどころかコメント承認しなかったために怒って出て行っているぐらいですから。取捨選択が出来ない時点で終わったと思いますね。
山の住人さん
>あんな下品なコメントが書かれ、それをブログ主が承認するって、いくら何でも気持ち悪すぎですから、Ooboeさんも金輪際コメントしようとは思わないことでしょう。
ちょうど今コメントしましたが、取捨選択ができないからこうなるのですよね。自分を称賛している人だけコメント承認すればいいという考えだから変な人しか残らなくなるわけですよね。
恐らく、叱咤激励と言う言葉を知らないのでしょうね。
お下品なこと書いている人たちはブログ主の自作自演で発散してるだけとか?
学とみ子は2020年、ノーベル化学賞は…(魚拓)という記事を書いて、当方等からの批判に対しては、不利・不都合なのでしらばっくれることにしたようだ。短文英語の翻訳もできず下品なブログを運営していることを認めたわけだ。
この中途半端な上から目線で書いた記事は、誰も読まないし、STAPの記述と違って害を振りまくようなものでもないようだからどうでもいい。しかしながら、きっかけになった日本人研究者は誰だかをあえて書いてないとか、Youtubeのどの動画を見ればいいのかなどという情報が書いてない”コミュニケーションに長ける”と自称する方らしい記事だ。最後のほうにあるノーベル賞受賞者がボーイシュでかっこいいとかは下品なエロコメント欄が付属するブログの管理者らしい感想だ。
科学を議論すると標榜するのなら、石野良純氏も受賞者に加わってほしかったとか、
これは化学なのかよ医学生理学のほうだろ位のコメントがほしいところですな。追記 2020.9.8 「これは化学なのかよ」は当方ノーベル賞への偏見ですから 取り消します。
女医さんのブログは下賎編集。
sighさん
>これは化学なのかよ医学生理学のほうだろ位のコメントがほしいところですな。
近年、「CRISPR-Cas9」は医学生理学賞の候補になっていたので私も少し驚きました。
ただ、PCRの開発法でキャリー・マリス氏がノーベル賞を受賞したときも化学賞だったので、生命科学分野での発見が医学生理学賞のみならず化学賞の対象になることは珍しいことではないのかも知れませんね。
でも、今回の受賞が、何故、化学賞であったのかを考えるのは面白いですよね。石野良純氏の研究が受賞されていれば医学生理学賞だったのでしょうけど。
「CRISPR-Cas9」について、ダウドナ博士に須田桃子氏がインタビューされていた記事がありましたので紹介させていただきます。
ダウドナ博士ご自身が、開発した科学者としての躊躇い、生命倫理の問題、研究が悪用がされるリスクに対してどう向き合うのか、短い記事ですが、興味深い内容が書かれています。
ダウドナ博士にとっては利権についての懸念などは2の次のように感じました。
https://mainichi.jp/articles/20180924/ddm/004/070/036000c
体内時計さん
「PCRの開発法でキャリー・マリス氏がノーベル賞を受賞したときも化学賞だった」
知らなかった。当然、医学生理学だと思っていた。ありがとうございます。
下村脩氏のGFRは化学でもいいかなと思っていたりしたのですけどね。
前のコメントは当方の無知、偏見ですね。訂正・加筆しておきます。
STAP事件もそうなんですけど、ゲスな方だけが特許の行方とかを心配するのですね。所属組織は特許を問題にするかもしれないが、研究者ご本人は対して気にしていないことが多いのでは?分野によって違いがあるでしょうけどね。
2014年の蛍光顕微鏡も物理学賞ではなく、化学賞でした。その時も、化学者としてはなんでと思いましたが、寂しいことにこのところ化学の目覚ましい研究が少ないためかなとも思いましたね。ほかの分野の研究が華々しいので化学が押され気味ですね。
澪標さん
統計学にはイマイチ自身がないわけですが、知事の所属政党を 0, 1 の2値とし、PEASONの相関係数 r を算出し、t=[相関係数]*SQRT([サンプルの大きさ]-2)/SQRT(1-[相関係数]^2)で t を求め、p を TDIST関数で両側検定で求めると
のようになりました。この検定方法が正しいかどうか、自信がない(学部で統計学の単位は取得したが授業に出席していなかったからね)。もし、この方法が正しいとすると、共和党の知事の州は人口あたりの感染者数が多いということになります(p<0.05)。
澪標さんが滞在された(住まわれた?)田舎とN.Y.とかを田舎度とかいう変数を作ってランク付けしたら何か出てくるかもしれない。表には無いけれど、人口密度が田舎度ランキングになるかと思ったけど関係は認められなかった。
sighさん
ありがとうございます。
下村氏のGFP、化学賞だったのですね。知りませんでした。オワンクラゲからの発見だったので、医学生理学と思い込んでいました。
PCRはコロナの件で色々調べていた際に化学賞だったと知りました。生命現象には様々な化学反応があって、それにより多くの検査法や治療法が開発されていることを考えると納得できる気がします。
>STAP事件もそうなんですけど、ゲスな方だけが特許の行方とかを心配するのですね。
ダウドナ博士のコメントなど拝見していると、本当にSTAPは何だったのだろうと暗澹たる気持ちになりますね。
一研究者ブログで「くり」さんが科学に対してとても誠実なコメントをされていますが、論文は研究者の命ですよね。
一度でも真剣に論文を書いたことがある人であれば、学とみ子氏のブログを看過できない、ということが理解できると思います。
シャープマスク抽選に応募した。外れると、順次繰越になる。さっき第24回目の抽選に当たったとのメールが来た。
もはや、巷にはあふれているわけで、現に、自宅には未開封の箱があるわけで、いまさら購入を申し込む気はない。
5月に50枚入りを注文して購入したけれど¥ 3,550 だった。同じものが、現在は¥2,345だ。50枚入り1500円くらいが普通みたい。
シャープのは50枚で3,278円+送料660円だ。
sighさん 面白い結果です。以下にコメントを述べます。
❶ 結果プロパーの解釈について
t値は有意ですが、R^2は≒0.09ですので、解釈に悩みますが因果関係に言及するのは無理かと存じます。
❷ 考えられる更なる分析の一例
ご指摘の田舎度これの定義によってかなり有意な結果が出るかと思います。前回のコメントで人口・地理学者を持ち出した理由です。以下のような指標で予備分析を行ってMDSに持ち込めば面白い結果が出るかもしれません。
County単位(できれば下院議員の選挙区単位)で
1 人口単位当たりの発症者数:時系列データ
2 人口単位当たりの死亡者数:時系列データ
3 過去五回の下院選挙結果<最近⇒⇒五回前のウェイト付け>
4 支配的集落形態:集村、散村、都市
5 支配的住居形態:独立家屋、2/4plex、集合住宅
6 支配的エスニックグループ:ブリティッシュ、アイリッシュ、ドイツ/北欧、東欧/ユダヤ、ブラック、カリブ海、メキシコ、アジア
いづれ本職(人口・地理・統計学者)がやると思います。
澪標さん
田舎度というか、州に大都会があるかないかとかのほうが影響しそうですね。county単位のほうが狭くなって人口密集の程度がはっきりするかもしれない。田舎の州だと州都であっても、そこのショッピングモールはスカスカで、こんなのでやっていけるのかと思ったことがあります(人口密集地に住んでいたことがあるからね)。米国は広いからね。
Sighさん
追記です。
多分このマップが視覚的に訴求力があると思います
Johns Hopkins US Map
澪標さん
ありがとうございます。
人口あたりでみると南部の保守的な州が目立ちますね。
下品コメント欄付属ブログ管理者の学とみ子曰く:
(0202.10.8 17:35頃の魚拓)。
一研究者・教育者のコメント欄に現れたくりさんは、そのコメント内容からみると、研究の世界の住人で普通のまともな方のようです。
当方等と同じ考えの方が新たに出てくると、学とみ子はパニックになって、「くりさんをため息陣営の人間である」とみなし、さらに「くりさんは”ESねつ造論の限界は当然、知ってい”る」と勝手に決めつけ、「くりさんが当方等の主張が”理路整然”としている」ことに不満なんですな。
学とみ子は彼女の考えを支持している方が誰もいないという現実を理解できず、味方になってほしい方が新たにでてきたとき、研究界にいるまともな方だと当然のことながらまともな故に学とみ子を批判するわけで、そのような方々への対応は、反論ではなく、誹謗することしかできないわけですね。
体内時計さん
下村先生の専門分野は有機化学で、生物から生合成される化学物質を単離精製をするいわゆる「ものとり」分野の第一人者でした。化学の分野でもどちらかと言えばニッチな分野になると思われます。
余談ですが、下村先生がいらっしゃった名古屋大学の化学の研究はふぐ毒で有名なテトロドトキシンを初めて構造決定した平田義正先生(下村先生の師でもあります)をはじめとしたたくさんの「ものとり屋」がいらっしゃったようですが、現在は野依先生の影響もあってか触媒化学の方が盛んのようです。
学さんは、シレッと新しい記事を・・・
自分が下劣な下ネタコメントを承認する18禁アダルトサイトを運営している事実について、どう考えているかわかりますね。
始末をつける必要はない、学ブログの各コメンテータが学ブログは18禁アダルトサイトであり、どのような下劣な内容も承認されると認識し実際に下ネタ満載コメントを続けているのは、管理者である学とみ子の運営方針と合致している、と。
あのような下劣極まりない下ネタコメントの数々を、長い期間にわたり持続して承認し、それかあらぬか「ありがとう」「ひさしぶり」とコメント返しをているのは、学さんの心からのwelcomeの姿勢だったのですね。
一応は自称医師の女性がと、未だに一縷の良識を期待していたのですが、真から学とみ子は品性下劣であるとネットという公然の場で晒して恥じないとは。
どうぞ「考察学とみ子」のブログ名を次のように改めてください。未成年者が間違えてあのような下劣な下ネタコメントの数々を見ると彼等に悪影響を及ぼします。
「ものとり屋」
この語感、痺れますね、まさしく!!
どんだけ大変かっ!!!
イベルメクチンも「ものとり屋」がみつけたんですよねえ。
また藁人形論法が始まりましたね。
学とみ子さんの「対比」について、致命的さんがどのように書かれていたか、忘れたわけではないと思いますが。
>つまり、学さんが「対比」と呼ばれる文章は一般的には対比ではないのです。正直に申し上げて、学さんの用法に基づく「対比」が何を指し示しているのか、ご説明を読んでも理解に苦しみます。しかし、少なくとも学さんが具体的に説明いただいたおかげで、行き違いの原因までは分かりました。学さんの言う「対比」の意味が分からない限り、議論しても仕方のないことです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17696#comment-156773
もうやんなっちゃうな。下品コメント欄付属ブログ管理者の学とみ子曰く:
(魚拓)と大嘘をまた発している。
当方等がいつ、どこで
という、学とみ子の発言を認めたんだよ。学とみ子は
といっているがBox2はIntroductionの一部ではないと否定し、Introduction本文は「自然と人工の対比」などという観点で書いてないと、最初から今に至るまで、言っているだろうが。
はっきり、当方がどこで【下品コメント欄付属ブログ管理者の学とみ子】の言い分を認めたと言ったのかを提示しろ。どうしてこういう嘘が堂々とつけるのだろうか。
なぜくりさんが見ず知らずの当方を応援する必要があるのさ。当方のブログに参集されている方々もそうですが、当方を応援することによって、金銭その他の報酬を得ることができるわけではありません。医師である、医学博士である学とみ子のデタラメに呆れ返って、コメントしているだけです。くりさんが当方等の意見を、少なくとも学とみ子のそれよりまともであると認めているのは、どっちを応援するとかいう立場ではなく、両方の発言を聞いて判断しているからでしょうが。自分を応援する方がどこにもいないからと言って嫉妬するなよな。
とあって、丹羽氏総説のInroductionの最後の文を転載しています。
とありますが、この転載した英文にはtrophなる単語も文字列もありません、意味不明ですな。この英文を転載して何かいいたいのでしょうか?
この英文はIntroductionの最後であり、この総説を書いた目的が書かれています。もし、「自然と人工の対比」という観点からこの総説がかかれているのなら、ここにそのような文があってしかるべきですが、ここに書いてあるのは「転写因子の役割を分析する研究、自己複製と分化の調節、および転写因子ネットワークの機能と移行のメカニズムを要約します。」ということですね。この総説には何が書いてあるかが書かれているのです。この英文からも丹羽氏は「自然と人工の対比」という観点で総説を書いたのではないことが明らかなわけで、この英文を持ち出したのは藪蛇でしょ(鴨葱が理解できてないから藪蛇もわからないかもしれない)。
学とみ子はIntroductionすら読めなかったので、なんかの単語を繋げて妄想して「自然と人工の対比」が書いてあるなんていう発言をするわけですね。どうしようもないですな。丹羽氏に失礼なんだから、謝罪して、記事を削除しなさい。
自分が理路整然でないので、理路整然な意見を理解できないことを吐露しています。当方が転写因子を理解できなかったという根拠を示してからこのような発言をすべきです。根拠がないから誹謗中傷になります。根拠を示すことができないのだから、謝罪して撤回しなさい。389. くり さんもおっしゃっているように他人の総説を許可なく公開解説するなどとは普通の研究者なら恐ろしくてできないものなんですよ。下品コメント欄付属ブログ管理者の学とみ子にはその理由すらわからないのでしょうね。
ぷぷぷ。学とみ子が翻訳できずでたらめに解釈したから、正してあげたのでしょうが。中学生にですらわかるように英文を分解して説明してあげたのに、それでも理解できないわけですな。among と conserve が理解できなかったのに、繋げて妄想したんですよね。自覚ないの?
これもデタラメ誹謗中傷ですな。
いつになったら【嘘つき】あるいは【下品コメント欄付属ブログ管理者の】という冠が取れるようになるのでしょうね。
追記 人口 は 人工 の変換ミスですので訂正しました。澪標さんご指摘ありがとうございます。
Dさん
>「ものとり屋」
ご教授ありがとうございます。
地道で素敵な宝探しですね。
自分が世界で最初に化学物質を発見するんだというロマンに魅せられて研究を続けていくこと。
幸せですね。
>いつになったら【嘘つき】あるいは【下品コメント欄付属ブログ管理者の】という冠が取れるようになるのでしょうね。
学とみ子さんには「恥」という概念が欠落しているのですから、この状態が解消されることはないでしょうね。
特に今回のセイヤ氏の件は末期症状だと思います。
女性に対して最も屈辱的な内容を女医のブログに投稿する男性。
そしてそのコメントを承認しお礼まで述べるブログ主。
予想通り、興味津々で絡んでくる常連さんも混ざり、医師のブログとしては稀に見る低俗で卑猥なものに成り下がりましたね。
余談ですが、学とみ子さんの著書の紹介欄に「女性のバイブルともなる1冊」と記載されていました。
これに嘘がないなら、セイヤ氏のコメントは削除した方がいいと思いますね。
あちらのはなさんへの書き込みは名誉毀損罪(刑法230条)に値しますね。それを許しているブログ主も同罪ですね。
なお、警報には以下のように書かれています。
「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」
sighさん
人工が人口と変換されています。”自然発生”と言う用語を”自然環境下での発生”の意味でお使いの方相手ですので、修正しておくのが吉かと。
学とみ子さん
ご引用の文章は、その含まれるパラグラフ全体を通してお読みになるのが筋です。
最低限直前の文章
”While these broad principles have been established for a number of years, specific issues, such as what determines the exact number of TFs required to form a cell type-specific TF network, and how TF networks are sequentially replaced during differentiation, remain unanswered. A simple model system with synchronous differentiation would provide an ideal platform to address these issues.”とセットで読む事で、上記引用文の最後に取り上げた、この問題に取り組むために最適と成り得る単純化モデルの一例として”The in vitro differentiation system of mouse embryonic stem cells”が取り上げられている事が明らかになります。
体内時計さん
お怒りは解りますが、学さんの(主張する)属性によって価値判断をなさると、属性大好き人の思うつぼに。
‐フォースのダークサイドの顎が…‐
学さんって典型的な「かまってちゃん」なんですね。
日本語の不自由な学さんは、私が「対比が書いてあることを認めた」と解釈していることが良く分かりました。私はそんなことは言っていませんが、学さんがそのように解釈したらそれが真実になるのですよね。自己中の極み、トランプと同類の学さんですからね。
丹羽さんの英文は曖昧に書かれていると言ってみたり、英文のシンプル性と言ってみたり、その場しのぎでなんとでも言う人ですから、まともな会話は無理です。ご自身の主張と総説の章立ての不整合についてもついぞ説明できないままですし。
これ以上続けても無駄!とか言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに、誰も相手にしてくれないのが寂しくてたまらない学とみ子さんでした。
澪標さん
変換ミスの指摘ありがとうございます。訂正しました。
澪標さん
おっしゃるとおりで、【下品コメント欄付属ブログ管理者の】学とみ子が転載した英文の最初のThe in vitroで始まる文は、特に直前の「A simple model system with synchronous differentiation would provide an ideal platform to address these issues.」がないと意味のわからない文になり、さらに「address these issues」の意味は「While these broad principles…」を読まないとわからないわけですね。
もし、丹羽氏総説を紹介したいのなら、In this Review, 以下だけを転載して解説すべきなんですよね。
の意味が不明なんですよね。英文が単純な文法に沿って書いてあるのに、当方らは理解できないということなんでしょうかね。何故「胎盤」以下の記載がここで出てくるのか全く意味不明なんですよね。【下品コメント欄付属ブログ管理者の】学とみ子妄想脳内ではなにか繋がっているんでしょうかねぇ。
意味を理解して転載しているとは到底思えないわけです。センテンスのサラダなわけです。
学さんは、英語が未熟なだけではなく、日本語の読解能力に難があります。
他人を誹謗する前によくよく自身の能力を自覚すべきです。
学さん以外には、こちらの皆様が日本語で説明をした内容を誤解釈する人はいません、中学生レベルの国語読解力がある人ならば。
学さんは学さんレベルを良く知っている私でも改めて感心するほどに「火の無いところに(学さん脳内の妄想)煙を立てる」、「マッチポンプ」がお得意ですね。
sighさん
大変に申し訳ないながら、下記の文章を修正するのはいかがでしょうか。
【下品コメント欄付属ブログ管理者の】学とみ子
→【下劣な下ネタコメントを承認するブログ管理者】学とみ子
シレッと新しい記事を書いている学さんは、自ら歓迎の言葉と共に承認しているコメントが如何に下劣なものであるかを見ないフリ、わからないフリをすれば全てやり過ごせると学さん世界で思い込んでいるのです。
皆さん、舌の根も乾かぬうちに、と罵られそうですが、幾つかお伝えしたいことがあります。少し落ち着いて考えました。
①学とみ子さんとは、ことSTAP騒動に関しては意見は絶対交わりようがないことが確認出来た(改めて言うまでもなく、ずっと前からわかってましたが)ため、同騒動に関し、余程新たな展開が無いかぎり、私から対学氏に対し問題提起をすることは基本的に控えます。この方針に変わりはありません。
②但し、STAP騒動に関し、お伝えしておきたいことが3点あります。うち1点は、Lさんにお伝えしたいことでもあるので。結論ありきブログの雑談コーナーに、近いうちに書き込みたいと考えてます。
軒下管理人さんにご了解を頂きたいです。これで、当分STAPについては打ち止めです。
③日本学術会議の騒動、ノーベル賞受賞など、STAPが絡まない科学や社会の話題で、皆さんとお話ししたいことは色々あります。そのため、本ブログの意見交換や話題の流れを遮らない範囲で、随時書き込みはさせて頂きたいと考えます。
④学さんへのお礼
哺乳類の進化、という話題を提起して頂いたお陰で、自分でもはっとして、久々に休日を使って現生哺乳類(有胎盤類、有袋類、カモノハシなどの原獣類)の繁殖に関する各種論文や、中生代からの哺乳類の歯の進化や変遷に関するためておいたネイチャーをじっくり読み返す機会を得られました。そこで改めて見えてきたことも多々あります。海外の知己とも論文の意見交換ができました。哺乳類の進化については生態面、解剖面、その他一般人が追求、貢献出来る分野が山とあります。
サラリーマン生活30 年さん
久しぶりにお名前を拝見しニッコリしながら拝見いたしました。
コメント楽しみにお待ちしております。
こちらの皆様、結論ありきでの方々、以前の一研究者のブログでの方々からたくさんの興味深いお話を伺っております。
私は文系で職業も文系ですが、進学時に文系と理系で悩んだ事もありずっと興味を持ち続けております。
人間関係も文系専門職の方々に加え、だいぶ以前からは理系研究者、大学人と関わる事も多く、STAP事件は科学を冒涜するものと非常な関心を抱きつつ追っておりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
(カッカきやすい性格は未だに克服できそうもありませんが、少しづつでも・・・)
きまぐれペルドンさん(ロキにはなれないチャリさま:私の見立て)
貴兄の見立てでのみの凶ならば、望外の幸せ。世俗諦として凶ならば禍津日神の眷属、これは更なる高評価。
おだてともっこにのるのは大好きです。お礼に言挙げ。”バルセローナの船舶の博物館”(知識が繋がらない人たち)
アルレッキーノになる日も近づいたかも(たま、”さよなら人類”の一節のもじり)!(^^)!
おやまあ。
残念なル氏は今度はくり氏を女と決めつけいじりですな。
くり氏の話の半分も理解できていないことは端々からにじみ出ていますからなおさら滑稽ですね。
お前は女だ男である俺の下だという避難所に逃げ込むことしかできないのですな。
相手を凹ますことしか関心がないが、知識も論理も筆力もなんももっていませんと白状してるようなものですな。
女だと看破すると立場が一転して征服しちゃったみたいな気持ちになるんですかぁ?
泣きべそかいて帰ってきたのに、あいつを踏みにじってやりました、と、日記には書いておこうですな。
それにしても。
明日にも米中が戦争始めるからどうであるとか、集団リンチをやめさせるであるとか、お前のためを思ってみたいなことであるとか、先日、もったいぶったご高説がありましたが。
ここの誰彼構わず薄汚い卑猥な言葉を投げてみたり、同じことを今度は他所に行ってほとんど初対面の人にやってるところをみると、やっぱりただの口先だけということなんですな。
薄っぺらいですな。
ぺらんぺらんぺるどん。
やっと・・わかって来たよ、嫉妬してるなってさ・・・
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1376.html#comment6857
気まぐれペルドンさん
けけけ。
「と、日記には書いておこう」以外に手が残っていないのか?
と書かれたばかりなのにな。
本当に能がないこと。
サラリーマン生活30年さん
コメントありがとうございます。
あそこのブログは開店休業状態ですが、荒らしの類はアク禁処置をする程度には管理しております。
お気軽に投稿くださいm(__)m。
これ全部昨日今日おとといで書いたんですな。ル氏は
この3日が特別なわけでもありませんな。
本当に、会ったこともない人間に関して、よくこれだけ汚らしい妄想ばかり浮かぶだけでもかなりおかしいが、実際に書いてしまうのだから感心してしまいますな。
変態ですな。
そりゃ、かみさんに逃げられても誰もおどろかんな。
ハンニバル・フォーチュンさん
体内時計さん
おっしゃる通りですね。「ものとり屋」は本当に夢やロマンが詰まってますね。当方は「ものとり」に関しては学生実験程度しかやったことがありませんが、本格的なものですと、大きな岩からわずかな金を採掘するぐらい大変なことだそうです。目的の化学物質を単離精製できても、それを同定する前に空気や光で分解してしまう場合もあるそうです。本当にロマンあり、非常に大変な分野だと思います。
何か「ものとり屋」の方のコラムがないかと探しましたら、キノコの研究で有名な河岸洋和先生のコラムがありました。
https://katosei.jsbba.or.jp/view_html.php?aid=624
再生医療のような最先端ばかりでなく、こうした伝統的でニッチな分野も注目されてもいいと思います。
>脳がないのはお前・・毎日同じパンティ・・時には変えれば・・・
>根本的で致命的なミスは、かみさんに・・ではなく、かみさんから逃げれたが正しい。
>男に逃げられてばかりいるから、理解出来ないだろうが・・・
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1376.html#comment6859
あれあれ。
カミさんと駆け落ちした話とか自慢たらたら書いてたのはどこのどなたでしたかね。
グッチーポストのコラムが消えてしまったので過去を改竄しましたか?
それに何度も言うが私はオトコ。
ほとんどいいなりでカミさんに駆け落ちさせられてしまったようなことを書いちゃう男が、他人を女扱いすると自分が上に立てるような錯覚に陥ってる時点でお笑い。
何年も同じパンツ履きっぱなしなのはアナタ。自分のモノより立派なサルマタケを見て錯覚をおこしている。
能がないねえ。
Sighさん
学とみ子さんからのリプライが今までの所ないようですので、”troph”についての”コメントをします。
学とみ子さん
話題をお替えになったようですが、以前の部分は変更なさっていないようですのでコメントします。
troph(o)-と言う接頭辞はTrophectoderm、Trophoblast と語形で「The principles that govern transcription factor network functions in stem cells」に25回出ていますが、troph(o)-と言う接頭辞自体は”栄養”、の意味であって、胎盤を無条件に含意する物ではありません。
医学者必携と言って良い日本医学会医学用語辞典⁻英和⁻にもtrophedema, trophic disorder, trophodermatoneurosis
などの単語が掲載されていますし、範囲を生物学・生態学に広げればTrophobiosisと言う超有名な現象もあります。
原義が異なる接頭・接尾辞から、限局された意味を連想なさるのは御自由ですが、他者の共観/共感を求める事は思而不学則殆。遍計所執のなす所でしょうか。
けだし、渇愛は無明のはてかと。
■■
■■
>410. ル 2020年10月10日 09:30
>くり・・
>あちらではPlus99%がお前に手を出したと、御冠なんだけどさ、
>僕は未来の科学に恐怖している事を、くりから教えられているだけなのにさ・・・
>http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
気まぐれペルドンさん
あなたのエロ話のどこが科学の未来に恐怖してるなんだね?
ため息=学の一人芝居だと言ってた男が、ため息氏は何者だと尋ねていた男が、何をしている者だかも知らなかったため息氏が無駄なことに時間をとられると科学の未来が危機に瀕するのか?
深夜の研究室でザーメン使って研究してたのか?刺激的だなと言い、胸を見せろ尻を触らせろと言った男がか?
6年もの間何一つ進歩がないな。
周辺をうろうろしているが肝心ものにはなんの興味もないのだね。耳学問に相槌を打ってくれる相手を漁っているだけなのか?
■■さん
■■
>気まぐれぺルドン
>(plus99%
>2020年10月9日 7:54 PM)
>焼くな・・お前の責め方があんまり単調だから、退屈だから、色を添えているだけで、くりとお前は同一人物と分かっているから、刺激しただけだよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1376.
気まぐれペルドンさん
ほら始まった。病気ですな。あなたの世界には10人ぐらいしか人が住んでいないんですな。そのくらいの世界での口論上手や知識人がお似合いですよ。
まあ、あなたは永久に進歩することはできないな。
人に質問することができないからですな。だから相手の知性がどんなものか判別できないんですな。なんとなくわかったような方向違いのことを述べることが格好良いことだと思ってるからですな。
全然格好良くないですよ。話が理解できなかったと丸見えなだけですな。
>で、もし話していて、理系の人で本当に<煌めく知性>とか<智>が目立つような人なら、それは本当にノーベル賞の近くにいるか、口先ばっかりで全くこれといった業績が無い人かどちらかだね、きっと(笑)
やはり理系はどこまでも実証主義だからね。
>くり・・一理は有る。
>が、それでも、自分の研究が居に関しても、一家言は現れる。キラリと輝く小石はあるのだよ。
こんなだものなあ。理解できていないでカッコだけつけている。「口先ばっかりで全くこれといった業績が無い人かも」と例示されたそのものを返してるんですよ。そして「まあ、いいわ(笑)」とあきらめられて話を打ち切られてるんですな。
実証主義の世界で知性に優れた人の知性はどう現れるのか質問すれば、くり氏がどれほどの知性の人か、文系が騙っているのかぐらい見分けがつくでしょうな。それをしないのが知性の程度というところですな。カッコつけを優先だから質問しないのか、もともと興味がないのか、初めから相手を見くびってるのか。どれでもそう違いはないのですけれどね。
だからちょっとキャッチボールができる相手はどれも同じ人に見えてしまう。ピントが会った質問をすることができない人とキャッチボールをするのなんて全然難易度が高くないんですよ。すこし気の利いた人ならだれでもできるんですな。
相手の知性そのものに興味がないんだったら、セクシーな知性なんてのが目の前を歩いていっても全然気づけやしないな。
まあペルドン氏のセクシーというのはおっぱいとお尻の絵がついたコンニャクのことなんだというのはよくわかったけどね。
sighさん
5:44PMに投稿しましたコメントが承認待ちになってしまいました。お手数おかけいたします。
アイコンもいつものだしURLもひとつなのでマル禁ワードが含まれているのかもしれません。
最後の段落かしらん。今後は気をつけます。
よろしくお願い申し上げます。
■■
■■
くすくす。
やっぱり病気だ病気。
誰彼構わず女扱いしてる次は誰彼構わず誰かだと決めつけてる。
同棲に掛け麻雀。写真週刊誌に載った小保方氏のことでしょうかね。
気持ち悪いですね。
カビの生えた三流猥談なんかに誰が感謝すると思ってるんでしょうね。
ここまで病気が重症だと5:44のコメントは不要だったかしらん。
sighさん
再びコメントが承認待ちになってしまいました。
お手数おかけしますが承認お願いします。
5:52が承認待ちにならず、これが承認待ちにならなかったならば、マル禁ワードなどではなく長さのせいでしょうか。
>小説を書いたからと言って、事実とは限らない。春樹のファンらしいが、作者があんなモテモテの男と信じて、ノーパンで追いかけるのは空想行為に過ぎない。
僕が寝物語で語った事を事実だと信じるのは、Stap細胞で200回逝ったと豪語する性豪だけだ・・・
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1376.html#comment6861
ははは。カミさんとの駆け落ちは小説だったと。
なに書いてるんでしょうね。真性のアホですな。
これまでのいろんな自慢話の実態は大体は嘘であろうということになるだけですな。今後気まぐれペルドン氏が書く情緒たっぷりの体験談なんて誰も信じなくなるだけなんですな。
気まぐれペルドン氏以外の誰かには何も失うものはないのですけどね(爆)
判断力ゼロ。
マウンティングしか考えていないからですな。
■■さん
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学とみ子さんのブログは焦土だらけとなっていますね。
どんどん焦土が広がっていますね。
高句麗による焦土作戦は侵略してきた敵の補給を断つために自分達の国土を焼き払う捨て身の戦法でしたが何度も何度も何度も焦土作戦をしたために経済の回復ができなくなり国が滅んだのでしたよね。
■■さん
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plus99%さん
「マル禁ワード」に彼の方の名前を設定しているからです。コメントを■に塗りつぶしてあげても、相変わらずの内容を投稿してきます。承認するわけにはいきません。
何故、自分自身のブログでは決して発しないシモネタを、他所様のブログには平気で書き込むことができるのでしょう。品性の無い、相手にすべきではない方と判断しています。
コメントが100件を超えましたので、コメントは次の記事10月の女子会の方へ、記事とは関係のないコメントになるでしょうけど、構いませんので、お願いします。