ある老舗レストラン（理研CDB）に松花堂弁当（STAP幹細胞）を注文しました。
これを食べた複数の参加者が食中毒（STAP再現実験失敗）になりました。
保健所（桂調査委員会）がレストランに残っていた松花堂弁当のサンプルを調べたところ、弁当がサルモネラ菌（ES細胞）に汚染されていたことが判明しました。
保健所（桂調査委員会）は松花堂弁当がサルモネラ菌（ES細胞）に汚染された（STAP幹細胞が偽物だった）ことによる食中毒事件（論文捏造事件）と判定しました。その原因は松花堂弁当（STAP幹細胞）を作成する過程にあったと結論しました。食材（STAP細胞）は特定の業者（小保方氏）しか作ることができないため、その特定の業者（小保方氏）が作成し、納品した食材（STAP細胞）をレストランでは加工し、松花堂弁当（STAP幹細胞）として販売していたことになります。汚染の原因を納品業者（小保方氏）、弁当作成者（若山氏）に問い合わせたところ、両者ともに心当たりは無いということになり、どのレベルで汚染（ES細胞が混入）されたのかの最終的判定できませんでした。
しかし、納入業者（小保方氏）自身が独自に発売していた食品（テラトーマ）も汚染された食材（STAP細胞ことES細胞）で作成されたことが判明しました。さらに納品した製品（STAP細胞）の仕様書の一部（増殖曲線、メチル化の図）は、捏造であることが保健所（桂調査委員会）の調査で判明しました。仕様書のほかのデータが正しい方法で測定されたのかは、作成者（小保方氏）がその測定経過等を提示しないので不明のままです。保健所（桂調査委員会）はそこまで調べる権限がないため、ここはそのまま、不明となっています。
食材（STAP細胞）作成者（小保方氏）はこの特別な食材はコツがあるものの誰でもできるとそのレシピを公開しました。しかしこのレシピに従って作成を試みた者は多数（Knoepfler氏等）いましたがすべて再現できませんでした。食材作成者（小保方氏）はその営業を止め、決して松花堂弁当の食材をになることのない製品作成業種（ケーキ屋）で働いているという巷の噂です。
弁当作成者（若山氏）は老舗レストランを予定通り辞し、あらたなレストランのシェフとして活躍中です。
松花堂弁当の権威付けをされた食通で有名な方は、その責任をとってからか、おなくなりになりました。
この老舗レストランは名称を変え（生命機能科学研究センター）営業を続けています。
巷ではこの６年前の食中毒事件は忘れ去られ、ごく一部の料理などできない（科学的リテラシーを欠く）者たちが、食材作成者の容貌、記者会見の発言、私小説にだまされ、あの食中毒事件は、政府、イルミナティ等の陰謀だと騒いでいますが、社会からは無視され、侮蔑の対象となっています。
Wikipediaの松花堂弁当から。写真はこの記事とは関係ありません
[ 追記 ] 2020.6.28 11:50 うーん、狸さんのようには書けない。才能がないから。青字だったのを白字にしてみた。
[ 追記 ] 2020.6.30 08:30 写真をさしかえました。
まず歯抜けの婆様のような文章、何とかなりませんか・?
読んでいるだけで乱視になるか、精神錯乱に陥りそうになる。
その弁当を食べている気分になって、トイレに駆け込みたくなる。
弁当に限らず、食べ物に関するコラムは、まず美意識が必要だ。女性が見えない下着に凝るのも、その共通した美意識であり、伝統でもある。
だから、食したいと思う。古来からの日本の伝統、越中ふんどしも、今は太鼓叩きの集団で、生き延びているが、白一色ナノは寂しい。派手に真っ赤な色ならば、更に女性の人気呼ぶと思う。
その松花弁当の写真は貧しい。
これでは食欲はわかない。筆者はそれを気付かない。
という事は、美がなんであるか、食がなんであるか、見極めていない。
古来、褌を締めてという言葉がある。女性用褌が関西では流行っているらしい。筆者も赤褌を締め直されて、食に取り込んで欲しい・・・
気まぐれぺルドンさん
貴殿が度々発言している下ネタ、今回の下着云々のような下ネタにつながるようなコメントは、何かの例えなのかもしれませんが、当方のブログでは必然性が認められませんので、これを許す学とみ子ブログ、もしくはご自分のブログでどうぞ。こちらではご遠慮ください。不快に思う方がいることをご承知おきください。
了解・! 清らかな目に入れて失礼・!
「学君」が新しい記事を挙げている。「男女老若をとわず・・」だが、
「ボルトン氏は、著書にclassified information: すなわち国家機密は書いていないと主張する。
マスコミ報道によるとボルトン著書は、いろいろな場で、エリート側近をびっくりさせてきたトンデモトランプ大統領の言動を集めて、トランプ政権を問題視しているようだ。
当然、ボルトン氏には法的リスクがあるわけだが、それでも出版されたのは、トランプ氏の再選を阻む社会の力が大きくなっている結果であるという。
すなわち、トランプ政権の抑えが効かなくなっている証拠なのだと言う」
」・・引用
ソビエト時代のモスクワで流行った小話だが、書記長は阿保だと言った男がルビヤンカに投獄された。理由は、国家機密を漏らしたからだ。
このモスクワ時代の小話は、現代のWhite Houseにも繋がっている。大統領の発言には、総て守秘義務が伴う。国家機密にされる。ボルトン発言は、そのまま違反になり、出版に関しては、事前に法務省の許可を得なければならない。
ボルトンはそれを得ず出版した。
連邦地裁判事は、今更出版を止めるのは遅いとしたが、ボルトンの違法行為は厳しく弾劾した。ボルトンは前払いの2憶円も没収される可能性がある。
「学君」は民主党シンパらしいが、ヒラリーとの大統領選挙では、当時書いていた・THE GUCCI POSTにまで、米国から民主党支持者からのトランプ非難メールが届いていた。
ボルトン発言は立証されていない。うかつにも飛びついて、トランプ批判を繰り広げるのは、付和雷同というのだが、その認識はないにしても、学君の教養だけでなく、知性の劣化が気になる処だ・・・
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17479#comment-135393
＞つまり、都合の悪い情報は隠して、都合の良い情報で、ストーリーを構成する。
まさに、小保方氏と同じ。
oTakeさんに同意します。
久しぶりに「あの日」を読み返しましたが、ここまで自分に都合の悪い情報は隠して、都合の良い情報で、ストーリーを構成した告白本に対し、多くの人がそれに気が付かなかったということは、ある意味小保方氏の才能でしょうね。共感した方々のほとんどが科学に素人で報告書を読んだことがないとしても。
しかし、学さんはこちらの方々が「STAP細胞を理解していない」と言いますが、少なくとも私は全く理解していませんね。
複数の捏造があり、データもほとんど出されない。データがあるのかないのかもわからない。
他の著者は誰一人も筆頭著者の実験ノートを見ていなかったし、生データも見ていなかった。筆頭著者の冷凍庫からは多くのES細胞が見つかり、どんな細胞が使われたのはも不明。そんな論文、一体、どうやって書いたのでしょう？その論文をどのように理解するのでしょう。
STAP細胞の始まりは10年前にバカンティの仮説。誰も見向きもしなかったものを、日本からきた大学院生が「すごい発見かも！」となったのは、寒い日の深夜で、他に誰もいなかったと思える研究室（「あの日」によると）。
その後のハーバードでの詳しい検証については「あの日」に書かれていないので不明。
STAPの捏造が発覚後、しばらくして分子生物学の専門家が「あれはバカンティと小保方さんの細胞ごっごだね」と言った言葉。
「ごっこ」で終わっていれば良かったですね。
記事の追加の追加（どのの位追加されたいるのかわからない、2020.6.30 09:30現在の魚拓）
学とみ子曰く：
桂調査委員会の成果のことを言っていますが、129/GFP ES が不明であったことが最大の成果であるとしか読めないのですね。細胞増殖曲線実験、DNAメチル化解析が捏造であり、これは論文不正行為の「氷山の一角」に過ぎないとして、①STAP幹細胞はES細胞が故意に混入させられた②論文にある実験の裏付けデータがない③過失が多い④シニアの監督不十分。研究室の運営がまずい これらが桂調査委員会の成果で、これで論文がfakeであった、STAP現象の存在は白紙に戻った で十分でしょ。学とみ子は何も読めていないのですね。STAPがあるあるなんだから、これらについて反証を、理研内部の派閥争いとか、政府の関与とかの妄想に沿わない事実に沿って述べたらいいでしょうが。本人は前から言っていると言うでしょうが、だれも妄想以外のことは聞いていないのです。言ったのならいつなのか、ご自身のブログで探しだしたらどうでしょ？
セイヤちゃん
>プラス君は、包丁を振り回すだけかと思ったら、今回なかなかいい仕事をした。後家穴も、いいのにあたればよく釣れるというところだろうな。
どうです？いい仕事をしたでしょう？過ちを認めるというのは成人社会で求められていることでね。m氏とやらはできなかったことをため息氏はできましたよと、示せましたよ。
我ながらいい仕事であったと鼻高々です。
まだ後家穴とか性懲りも無く書いているからクリエイティブ畑の末席を汚しているものとして教えてあげると、自分の性的嗜好をノーマルに合わせて安心している臆病者がシモネタを作っても夕刊紙の風俗記事ですらボツになるよ。狙って初物を釣り上げたことなどあるのかい？自分のセクシャリティを自身の目で見るということが表現者の最低の条件ですよ。いつでも横目でオーソドクスを確認しなければ眉毛ひとつ下ろせないぺちゃんにも教えてあげるといいよ。
>画像泥棒？
>阿修羅
>似非教授さんのブログで見ました
>画像の手違いを泥棒と罵った人がいたそうですが自身も同じことをしたのだから人間ならば誠意をもって本人に謝罪するべきですよ、ため息君
>本当にあなたの誹謗中傷はデタラメと言うことがよくわかった
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html#comment6141
ほへ？（笑いをこらえて）
謝るべきだって誰にだろね？原著作権者にかな？
ブログの読者宛には軽率でしたと謝ってあり、ご指摘ありがとうございますとあるが。
原著作権者を突き止めて謝罪したのかどうか書けと要求する権利は読者にはないと思うのだが。
ましてや指摘されても著作権者から直接苦情がくるまで改善しなかったm氏j氏もんた氏に謝ることではいちミリもなかろうと思われるが。
「気まぐれぺルドン君」･･･
じゃなくて気まぐれぺルドンさん
「学君」のところで書けないからといって、ここで管理人さんの書いていることと関係ないことを書くのはやめた方がよいかと。
ついでにいうと、読者としては、ハア、で、あなたにトランプやボルトンについて何が分かるの？という印象しかありません。ま、勝手にしたらいいけど。┐(´д｀)┌
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html#comment6142
「トレンド情報最前線」の管理人さんは、再三の指摘にも拘わらず画像を削除しなかったのですね。なので、企業からもクレームが来る羽目になったわけです。
誰でも勘違いやうっかりすることはあります。重要なのは、間違いが分かった時にどう対処するかであり、間違いを指摘されてもその行為を続ける、つまり他人の画像を使い続けるのは「泥棒」と呼ばれても仕方がないと思いますが、いかがでしょう？
また、plus99%さんがsighさんに画像の件を伝えたのは昨日です。「3日」も経っていません。日にちの数え方、わかりますか？以前も同じような勘違いをされていましたが、もしかして「釣り」ですか？
それと、どうでもいいですが、セイヤさんも「トレンド情報最前線」の管理人さんはmさんだと思っていたのですね。笑えます。
ついでですが、セイヤさんが全身全霊で擁護されている元研究者は、どこかの企業のHPにあった画像を自分の実験と偽って論文を書いたのですね。
これは「泥棒」ですか？
セイヤさん
質問の前半にはすでに答えてあり、あなたはそれにご丁寧にお返事をくれているのだから自分の記憶をたぐってくださいな。
小保方氏がマウスの遺伝的背景を知らなかったという証言を採用したいのならすればいいですな。すると遠藤氏の指摘通り、酸浴させた細胞の性質をどのように調べたら、思いつきが証明できるのかという実験の組み立ては彼女が作ったものではないことになり、シニア研究者のいいなりにこのシャーレをここに開けて、混ぜて、という作業をこなしただけの人であるということです。博論まではバカンティ氏の研究という雛形があり、STAP細胞になってからはMUSE細胞の論文はすでにあったのですから、つらつら空想するだけなら大して突飛な仮説でもなんでもないので。
私はそのような可能性はあると思いますな。認定された4つの不正行為をしてしまった理由も、再現実験が失敗した理由も、実験記録が提出できない理由も、博士論文がああであった理由も、胡乱な手記を出版してしまった理由も整合的に説明します。それならそれでも全く結構ですがなにか。
さて、小保方氏がマウスの遺伝的背景を知らなかった場合、実験倫理も実験知識もない小保方氏が実験の組み立てを行っていると他の共著者に信じさせるべく小保方氏に入れ知恵をしていたのは誰であろうということになりますが、細胞をバラバラにして小さいものを選択していた時にはキメラにならなかったものが切り分けに変更したら成功したという時に、「STAP細胞は小さい」という不合理な主張を他の共著者に強引に認めさせたことから、小保方氏に指示を出していたのはバカンティ氏ではなかろうかということを検討しなければならなくなると思いますね。バカンティ氏小島氏は自分の手でSTAP細胞をつくり、脊椎損傷のサルを治療したと述べていますから、その可能性は高いということになります。小島氏は小保方氏より以前に若山研にいたことがあり、太田ESの入手が可能であったかもしれません。このお二人が調査の対象にならなかったのはまことに残念だと思いますね。
セイヤさん
長文でしたがあとはもう一息です。
以上を私が個人的には支持するかというと支持しません。
桂報告にはマウスの遺伝背景をしらない、実験条件を揃えることを知らないという証言を受け入れて故意と判定できないので不正とは言えないという形で認めているように読めますが、私はこれを違う風に解釈しています。
この二つの証言は、科学者として自殺するに等しいのですね。桂報告は、この人は償いをして科学の世界に復帰することを放棄していますよと報告していると読みました。
この二つの証言をした人を雇う研究施設はないであろうということを示すと思うのですね。
報告書のまとめはそれを言外の了解として読んで意味が通じるように書かれていると思いますね。
不正調査で認定された罪が罪として有効なのは科学の世界の中だけであり、そこに戻る気持ちのない人に罰を与えても意味のないことです。これが報告書の結論であり要点だというのが個人的な見解です。
おしまい。
>プラスさん
>リアルなら大問題で、ネットでもSNSを中心に厳しくなるようです
>さんざん人をデタラメ中傷でネットだからいいや
>みたいな考えは今後、通らなくなるようですよ
阿修羅さん
言っている意味が全くわかりませんが？
だってそのトレンドブログというのは実際に権利者からクレームを受けたのでしょ？
それであればデタラメ中傷ではないということですね。
＞プサスさん
＞阿修羅
＞僕があなたやため息氏に聞きたいのはｍさんのことです
＞僕がこのブログにコメントした再、成り済ましまで行ったアホがいましたが何が目的だったのですか？
＞それほど、あなた方はｍさんと言う方が怖いのですか？
今は、ハンネを変えてますがあなた方のｍハンネさんの怯え方は異常だと感じました
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html#comment6146
阿修羅さん
プサスとは私のこと？
今度のは今まで以上におかしなお話ですね。
どのコメントのことです？ハンドルネームの所有権がどうとか違法とかのこと？
そのアホとかいう方の目的なんてわからないですね。
ところで、誰が成りすまされたんですか？m氏のことを聞きたいというなら成りすまされたのはm氏？
当該コメントのハンドルは「mjもんた」とあるね。m氏は「mjもんた」と名乗ってるの？違うでしょ？では成りすましではないように思いますね。
阿修羅さんの質問の主旨もよくわからないですね。
阿修羅さんはその人とやりとりしてるでしょ？直接聞けばよかったでしょ。
また、なぜ、阿修羅氏がm氏のことで質問して回るのか？面白いですね。
私ならm氏は怖くもなんともありませんよ。彼をからかうとすぐバカを晒して面白いから出てくるのを楽しみにしています。
もっともここで悪口を言うとすぐおいでになりますから、変名使ってまでで学ブログまで出向く必要も、あなたに伝言を頼む必要もありません。このコメントをアップするだけでいらっしゃるのではないかと思いますね。
まあ、トレンドブログに行くついでがあるなら、待ってるよーって言ってたと伝えてください。
＞セイヤ
セイヤ曰く。
全くちがいます。ｍｊもんたは味の素のページに掲載されている写真を無断でコピペして、あたかも自分が作成した料理かのように提示したものです。盗用です。当方は、瓢喜 銀座本店さんのページにある写真を引用先を明示してコピペしたものです。自分が撮影した写真ではないことを明らかにしています。この盗用と引用の差がわからないのなら、無知をさらけだしていることになりますのでコメントなどしないほうがいいです。
当方に示されていません。体細胞から細胞塊（スフェア）作ったようですが、すべての場合でこれを若山氏に渡したという証拠はないわけですね。当初手渡したスフェアからはキメラができなかったので、キメラができあがるようにという動機がありますね。
＞Ooboe氏
Ooboe 曰く。
だれも驚いていません。どこにも「ピリ辛突っこみ」コメントなどありませんでした。検閲したので表示されていませんが、悪態とか悪口の羅列でしたからね。予想の範囲内です。
＞阿修羅
trend とか plus などの英語を トレンド＝torendo、プサスなどとしないで、きちんと辞書で調べてから使ったほうがいいよ。筋道の通った話を理解できないと「屁理屈」と判断するからバカにされているんだよ。無理だろうけど勉強したら？
なりすましがあったと主張しているが、仮にそのようなことをした方がいて、その方が、当方あるいはplus99%さんあるいは当方のブログにコメントされている誰かという証拠があるの？多重人格にあこがれていて多くのハンドルを作ってきたので、混乱して自分自身になりすましちゃったのでは？だれも芋虫など怖くないし、おびえてないよ。
セイヤさん
君の質問は「どこに書いてある？誰が言っている」だよ。
ため息氏の見解は社会や科学コミュニティのオフィシャルなまたはそれに近い見解であるとどのようにして確認できるかと尋ねているのですね。
ぼけているのは君の方。
それに対するため息氏の回答では、幾つかの疑義を不正とは言えないとして「小保方さんは渡されたマウスの遺伝的背景を把握していなかったこと」を認めていると読むと、調査委の見解は矛盾したことを言っていることになる、などが君の指摘。
君は「ため息氏の回答ではカバーできていない」と述べ、それを補足することはあるかと私に聞いているのですな。
それに対して私は、そこが矛盾していて一向に問題と思わない、整合を持たせるとしたらこのようなことを調べなければならなかったであろうが、個人的には調査報告で言外の了解事項としていることを含めると矛盾していないであろうと答えている。
前回も言ったけれど、自分のした質問を覚えていないようでは、君のお話はずいぶんいい加減なものじゃないかと思う。
早く養老院におかえり。
セイヤさん
君が何を重要と思うかには私は全く関心がない。
過去のある時点でSTAP細胞ができていたという証拠が全くない今、若山氏が作った43株はなぜできたかということが重要であるという君の考え方に一つも価値を見出せないので。
STAP研究には何億も注ぎ込まれていんませんよ。朝日新聞によれば
https://www.asahi.com/articles/ASHC46VQKHC4UTIL05C.html
研究資材購入に3500万円ですね。そのうち研究室の内装工事が1100万円ですから、実質は2400万円より少ないということです。人件費1600万円、旅費130万円、合計でも5000万円。
事件の調査や検証プラス関係者の健康を保持するためにかかったお金は9000万円だそうですが。これは理研という国を代表する研究所が世界から捏造に加担したという汚名をかけられそれをすすぐのに使われたんですね。
かつて一研究者ブログの管理人氏が言いましたが、正義には金がかかる、だそうな。犯罪の捜査費用は犯人に請求できないし、被害額にもかぞえない。
これは社会の常識だそうです。
君のような人を除いて、ことあるごとに蒸し返される大事件などではなかったと納得して終わろうとしている。記憶に残るイタイ人として取り上げられる始末です。変わった人が騒いだだけであったと。ご本人がグラビアに出たり洋菓子店にいることがわかってそれは加速しています。
学とみ子氏wrote:
( ﾟдﾟ) ポカーン・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …
( ⊃д⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ …
(*ﾟдﾟ)ｴｯ？！
>ハンニバル・フォーチュン さん
笑わせないで下さい。
学とみ子氏より、絵文字がwww
>僕が、君が犯人だと思ったのはトレンドブログの読者だからだ
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html#comment6155
阿修羅さん
意味不明なんですが。
阿修羅氏、ため息氏、plus99%,以外にはトレンドブログを読むような人などいませんという意味？
読者だというならわかるだろうけど、トレンド情報最前線ブログで「mjもんた」という言葉に過剰反応してますからね、トレンドブログを書いてる人をバカにするならなんと書けば良いかいうことは、トレンドブログを読んだ人なら誰でも思いつくように、自分でしちゃったんですな。
そうねえ。トレンドブログへ初めて訪れて1週くらいしか経っていないと知らないだろうけど（笑いをこらえて）、トレンドブログの常連コメンターであるmという人は、手当たり次第人をアホ呼ばわり、理解できないとなんでも屁理屈と罵倒するという人だからね、どんなに丁寧に説明されても理解しようとしない。
「結論ありき」で引用と著作権について説明された時とかすごかったんですよ。みなさん親切に何日も何日もかけたのにね。引用というものには法的な定義があるんだと、最低限それ読みなさいと書いてある場所まで教えてもらっても、まずwikipediaの「引用」という記事すら頑として読もうとしないで、周りの説明を否定しつづけるような人なのね。
そういう人だから何箇所ものブログに敵もバカ扱いする人も多いよ。そこの考察学とみ子ブログの前の方でも読んでみたらどうだろうか（草）。
ハンニバル・フォーチュンさん
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …
( ⊃д⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ …
(*ﾟдﾟ)ｴｯ？！
最高ですね、この顔文字の並び。
で、ぜひ、これも使ってくださいませ。
( Д ) ﾟ ﾟ
こういう事を言っておいて、よくぞ他人に対して「細胞を知らない」と言い放たれると笑い者になっているのを知らないのはご本人だけなのでしょうか。
もしかして、ほかの人も自分と同じく物を知らないと考えているのでしょうか。
もうね、放置上等なのです。本当に。心から。
殆どこちらで話題にならないと行ってませんし、行ってもコメント欄しか見ないほどです。
>プラスさん
>阿修羅
>トレンドブログに今は、ｍさんと言う方はいませんよ
>あなたたちはそのｍさんと言う方を恐れているように僕は感じますね。僕はその方ともコメントを交わしましたが、とても、純粋な方だと個人的には感じました
>僕がここに投稿し、ため息氏にたいし批判的なコメントをしたさいｍだもんただと大騒ぎしたのは何故なのか？
>よほど、恐れていなければ、あのような過激なコメントはあり得ないと思うんだけど結局、彼らの純粋さが怖いんじゃないんですか？
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html#comment6157
阿修羅さん
そうそう。今テルイという名前を「騙って」いる人のこと。ある日、今後はその名前を「騙ります」と宣言してその名前にした人。
阿修羅さんが自分で「僕はトレンドブログの管理人さんがｍさんだろうが誰だろうがどうでも良いと思っています双方のブログでｍさんと呼ばれている方が」（能書きの前に謝罪でしょ？阿修羅2020/06/30）と述べたその人。
大騒ぎ？どこでですか？
ああこわいこわい饅頭こわい。ビールもこわい。焼肉がこわい。
純粋さは全く感じませんが。見解はひとそれぞれということで結構です。
阿修羅さん
付け加えると、その現在「テルイ」というHNを使っている人はその名前は詐欺師の名前であると言ったのですね。なんだかに頭にきたので自分はその同じ名前を「騙る」ことにしたのですって。それをそのトレンドなんとかブログというところで宣言した。誰を騙すつもりで詐欺師だと述べた名前をわざわざ使うんでしょうね。私は詐欺師です、という意味でしょうかね。
いや、これを純粋な人のやることとは私には思えない。
でも結構です。見解の相違ということで。
Ooboeさん
私はあなたのその冷たさ、非人間性が本当に恐ろしいよ。
学とみ子氏が明らかにケアレスミスなのに強弁して、主張の根幹が正反対になっても教えてあげないどころかそれを援護したりする。おかげで学とみ子さんは同じ擁護の人まで含めてほとんど他の誰とも対話が持続できない人に成り果てた。
あなたは彼女を便利な掲示板としか見てないのでしょう。
ル氏とも意思疎通ができていないのに言葉尻だけ調子を合わせて。彼はあんな風になった。一研究者ブログで彼が学とみ子氏を悪しざまにして、同じ日に学ブログで媚びているのを両方で読んでいて両方で調子を合わせている。
間違いを間違いと、虚偽を虚偽と指摘する人は「嘘つき」と呼ぼうとも相手を意思疎通の可能な人間として扱っていると思うし、相手が自分と同じ世間に暮らす人であると扱っているということだと思うね。十分人間味があり、愛情があると、私は思うね。あなたに比べて。
plus99%さん
数日前に、STAPをUFOになぞらえたコメントを頂いてましたが。
UFOやネッシー、予言、超能力は、擬似科学、オカルトではあっても、それをキッカケに子供に科学に興味をもたせるキッカケにもなるし、エンターテイメントとして人を楽しませもする（オウムのように悪用し暴走する輩はいるにせよ）。
でも、STAPは反面教師としての教訓以外、何にもポジティブな面が無い。今に至るまで、人を混乱させ、貴重な時間を浪費させてもいる。
UFOに失礼です。
しかし、一研究者教育者ブログは、コロナの話題で再開したものの、いつの間にかすっかりSTAPの話題に先祖返りしてしまいましたね。
どれほどひどい言葉が飛び交っていようが、一切制止しないのも、かわりばえしませんが。
サラリーマン生活30年さん
これは、笑う話ですよね？
マジレスすると、
例えたのは私はないです。
UFOに例えると失礼、そうかもしれませんな。
アダムスキー型円盤の窓の数にたとえるならナイスだと思いますね。
えー。「Model L46S」をググってみてください。
私UFO好きですよ。
異星人は必ずいるでしょうし、やってきて欲しいと思ってるんですよ熱烈に。
11光年先にハビタブルゾーンに系外惑星とかエウロパに液体の水が存在か？とかのニュースにはもう興奮して。
ただし地球にぞろぞろやってきてこそこそ活動しているという話はアホかと
だから合成写真とか虚偽証言というのは許せんわけです。科学に興味を持つきっかけになるかもというなら、尚更ですね。
ワープで一瞬、を卒業してアルファケンタウリに切手大の物体をフライバイさせるのにはどのぐらいの燃料が要るのか？などという記事を漁る子ども。いいと思いますね。
白鴎大学教育学部教授のＯＨ氏、またやらかした。
7/2 16:47頃 TBS系列 Nスタ にて、埼玉県知事相手に誘導尋問。
ＯＨ氏曰く、陽性者はホテルなどでの１人づつの隔離ではなくスーパーアリーナに集団で隔離すべきではないかと誘導。
知事は言葉巧みに解答を回避。（パルスオキシメータなどの活用で陽性者のモニタリングを行うと説明した、オッケーだと思う）
誰かＯＨ氏に、「陽性即感染」ではないことを教えてやってくれ。
感染症学、公衆衛生学が専門の出鱈目教授の首に鈴をつけてやってくれ。
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