いつの間にか、OSのバージョンを挙げていったら起動時に出るボーンという音がでなくなった。
この起動音を出すように設定する。
ターミナルで
sudo nvram StartupMute=%00
もとの起動音を出さないようにする
sudo nvram StartupMute=%01
ちなみにこのMac の起動音はビートルズの「A Day in the Life」から取ったものだそうな。
いつの間にか、OSのバージョンを挙げていったら起動時に出るボーンという音がでなくなった。
この起動音を出すように設定する。
ターミナルで
sudo nvram StartupMute=%00
もとの起動音を出さないようにする
sudo nvram StartupMute=%01
ちなみにこのMac の起動音はビートルズの「A Day in the Life」から取ったものだそうな。
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学とみ子ブログで、学君と貴方は同一人物だという疑義が出され、貴方の憎悪とでも言うべき攻撃は、学とみ子の自分に対する嫌悪感・自己否定と見做されるという指摘がありますが、
この指摘をいかように受け取られますか・・・
気まぐれぺルドンさん
いらっしゃーい。
最初の投稿のみ管理者の承認が必要で、承認されたら、何処かのブログとは異なり、投稿はすぐさま反映されます。
下品でない限りコメントは自由です。ブログ管理者により下品なコメントは検閲され■に置き換えられることがあります。このような検閲を受ける者が1名だけいます。
さて、ご質問の件ですが、学とみ子も嫌悪感あらわに否定しています。当方も否定するのは当然で、そのような事実ではない誹謗に相当する発言を振りまいている方を軽蔑するだけです。
また、当方が学とみ子を憎悪の対象ととして攻撃しているとの評は誤りです。例えば、学とみ子には偽ブログの作成が無理である、現在の学とみ子ブログはコメントを含め投稿時刻が明示されないからそれができること、あるいは桂調査委員会にはそのようなことが書いてないという事実の指摘のような助言もしています。学とみ子が理解できないだけです。事実に基づかないデタラメを是正するようにコメントしています。しかし、根拠を示して反論しない、妄想に基づき嘘を述べるというので、時には言葉が荒くなります。
当ブログが学とみ子ブログと相互依存の関係にあるような評価をする方がいるようですが、そのようなことはありません。ご覧の、この記事のように当方の関心は学とみ子だけではありません。
気まぐれぺルドンさんにあってはデタラメな言動に惑わされることなく事実に基づいたご意見を披露されるよう、期待しています。
前口上はお聞きしました。
正直申し上げて、学君の教養の低さには驚きの年以外なく、特に国際国内情勢はぶりに、全く把握出来ていない貧困階級ぶりには、恐れおののいていましたから、教養で名高い「ため息」君なら、御相手にとっては申し分ないと。
どうか、「学君」と一卵双生児でないと証明するコラム内容を楽しみにしております。なお当方のコラムは、「気まぐれぺルドン」と打っていただければ浮上します。
街端で手相見はしておりませんが、焼き芋は新聞紙に包んで
打っております。ため息君には無料で進呈します。
是非是非お立ち寄りください。
学君と同じ香水を使われておられますね、良いバラの香りですね・・・
気まぐれペルドンさん、
あなたのネット記事や文献丸パクリの国際国内情勢把握してるらしいコラムw(あ、イモムシmj阿修羅のコラムwもそうだった)に何の価値があるのかわかりませんが、あなたこそ学さんと同等の一心同体同一人物でしょうw
恥ずかしいコラム↓
https://plaza.rakuten.co.jp/11511151/diary/202006280001/
STOP細胞さん
「学さんと同等の一心同体同一人物なのでしょう」
二人の秘密にしていた事が、よくわかりましたね。もうすぐ子供が生まれるので、やはりわかりますよね・・・
気まぐれペルドンさん
あなたの兄弟がいっぱいいるねw
したら馬鹿劇団とか腐った楽器とか、子供は阿修羅mjもんたでしょw
いや、全員同一か。
STOP細胞さん
書き忘れ・・貴女よくピンカーの記事を読解出来ましたね。
本当は表題だけを読めただけでしょう。恥ずかしがらないで、
中身を教えてと言ってみましょうねぇむ・・・
STOP細胞さん
その子達はみんな学君の連れ子で、父親が違うらしいですよ・・・
気まぐれペルドンさん
あなたがAIを分かっていないこと、
AIロボットにリストラされたこと
はよく分かりました。
STOP細胞さん
AIにリストラされたのではありません。
AIロボットにのぼせた女性を、身をもって防いだら、
その女性の存在感0とOのに触ったと騒ぎ立てられ、
首になったのです・・・
学君のブログで
「生半可な知識で他人をおとしめるのが大好きな人たちなの。
学とみ子
阿修羅さん、
彼らは、悪い趣味の持ち主だから、反応すると喜ぶ人たちなの。ペルドンさんのような撹乱作戦も面白いわね。あえて、白を黒と言い、誤字をひねって利用する戦法ね。
直接、名前を連想させる言葉を書いたりはしないでね」
と誉められている。僕の文章が刺激的だと褒められている。
同床異夢ではなく「同床同夢」と認められた。増々濃厚に追求しよう。
「白を黒」というなら、「黒を白」というのと、どんな違いがあるのだろう。同じと言うのなら、かって英文和訳で味わった屈辱を思い出すんだな・・・
場末にかかっている「小保方晴子支援お化け小屋は、ストリップ小屋も兼ねると以心伝心された。正式名称はまだ決まっていないらしいが、仮名と看板屋がといっても、アルバイトらしい中年になった太めの叔母ちゃんが描いていた。
「小保方晴子支援お化け&ストリップ劇場」
「一教育者・研究者の意見」
今日投稿の一言居士
「君は知らないだろうが、Ooboe さんが指摘しているのは理研の不正なんだぜ。後にBCA報告を世界に発信した松崎氏が2014年11月14日に『捏造の科学者』の後書きを書いた須田桃子氏に公務員法に違反して写真等を流出させていた。NHKに小保方さんの実験ノートの全コピーを違法に流出させた者とともに犯罪者の類なんだぜ。ため息んところにこの犯罪に関してどう思うかと問い合わせてよ。ふふふ。
>>
–
学とみ子さん
私Ooboeです。
須田著の表紙は体内時計氏がいう
共同通信でしょうが
学さん指摘の画像は表紙画像の事では
ないのに、体内氏は誤認してます。
須田著の冒頭の何枚かの画像資料は
理研内部のアンチ小保方、笹井の有志g
から須田氏へリークして貰ったものです。
いわゆる竹市センター長のいう
【リークする】人達から入手です。
須田氏自ら著書で記述しています。
2020/06/29 URL 編集 」
Ooboe君がパートナーを使い、神戸地検に告発いるのは、この事案でないそうだが、僕が地検の担当事務官なら、まず
考える。
世間の目はSTAP細胞に向いているか・?
小保方晴子はまだ衆目の的か・?
これを取り上げる社会正義はあるか・?
何れもゼロだ。小保方晴子はSTAP細胞再現に出来ず、あれは偽物だったと実証した。
彼女は36才だ。水着を着ても一週間の命。衆目性は薄い。
社会正義性はない。
だとしたら、僕が検察事務官なら不受理にする。事件は山積み、人員は少ない。
だから、君も小保方も訴訟の経験が全くない。最高裁までの長い法曹の坂道を歩いていない。正義は道端に転がっている物じゃない。転がっているのは石ころだ。
裁判官が判決で採用するのは、自分のストリーに逢った物証
だけだ。小保方晴子がいくらミニスカートで法廷で泣いて見せても、役にはたたない。
小保方晴子はその程度は弁護士に言われて納得している。
物証が無い事件では、彼女は無罪だと言い続ければ、最後まで言い続けられる。これが最大の目的だ。と同時に共犯者がいたら、そいつに対する脅しも圧力にもなる。
世間では社会では、場末のお化け・ストリップ小屋で、かぶり付きで見ているのは、世間じゃ変わり者の極少数派だけだ。僕は最初の奥さんとの初デイトは、懐かしの日劇ミュージックホールで、常連の林武さんと出会ったな。だから、
ストリップは未だに好きだ。君もブログであんなPR動画で
熱演しているのだから、やはりかぶりつき客の一人だろう。
小保方晴子は死んだ。もう生きていない。存在するのはお化けを自認する死人だ・・・
おれは世の中の仕組みのもとではただの石ころだ。石ころがなにを騒いでも無駄だ。自分は石ころであるという悟りを得ているゆえに世の中を曇りのない目で見られるのである、これはこれは立派な悟りでござんす。無上の悟りを後の衆生に残すために喧騒を避け訪れる人のない草深い庵の便所の壁に落書きをすることにするという、なんとか乞食の悟りと同じなんで、お二人で手をつないで悟後の修行を実践するといいと思いますよ。
一研究者氏と学氏とため息氏に、ここは訪れる人もない草深い庵の便所であるから壁を貸してくれと直に言うのが筋かもしれないですな。
妙適淸淨句是菩薩位
「漱石」の意味も知らないらしい。
人里離れた庵で、37才の叔母ちゃん死人が、世迷言を並べて善良なる男女を惑わせ、憑りついて悪さをしていると聞いたから、成仏させに来たのさ。
妙適淸淨句是菩薩位
汝は死人成り・・汝自身を知れ・!俗名「学君・信女」
既に汝は位牌の中なり・!
ありがたやありがたや御開帳ありがたや・・・
漱石の意味。うん、だから海原雄山ごっこはそれが好きな人を集めてするものでしょ。それが集まらなかったから他所まで来てまでやってる、というのは恥さらしという。
plus99%よ
「漱石」の真意をくみ取れていない。
「懐石」の真意もくみ取れない。
「興石」も読み取れない。
お前の能力では俺の短小物差しを計り切れない。
お前の文才では薄すぎて、シリコンの代わりにも使えない。
だが、お前は俺に見込まれた。蛇に睨まれた蛙に過ぎない。
素直に念仏唱えて餌になれ、極楽往生は保証されている・・・
僕のコメントを消せば、君がここの主だと判る。僕をここへ誘ったのは君だろ。
往生際が悪いな。妙適淸淨句是菩薩位
僕は気まぐれぺルドン・フロホさ・・・
気まぐれペルドンさん
あなたの物差しの長さはSTOP細胞さんが引用してくれたAIについてのコラムで十分測れるでしょ。
人間は馬の優れた能力をトレースするようなものは今でも作れないかわりに、社会そのものを作り変えて代用した。今では馬は道路の片隅を歩き、自動車は中央を走る。
人間の能力に依存した段々畑のみかんは原動機の使える平野の畑に駆逐されて高付加価値農産物をつくる畑になった。
馬だって人間の労働力の代用品で、労働者をそれなりに駆逐した。これは古代からずっと続いている。歴史が示すのはこれは形を変えてずっと続いており、これからも続く原理だということ。
他の人々が問題にしていることは何か、ということを読むことについてのあなたの物差しの長さはそのようなもの。
99%さん
そして宇宙に飛ぶのだろう。
そして、その為にミルクで溶く不老不死の妙薬を、糧にしている。それは立川真言に通じる世界だ。
自分の能力に限界を感じ、あちこち霊界を彷徨って、精神世界に入り込み、抜け出せなくなっている。
あわれな迷い人だ。
もう君は死んでいるのさ。死ぬ以外道はない。
博士を見捨てて、一人行かせた時から、君は彷徨い歩くゾンビになっている。自分の罪を背負って、今は幻想の中を彷徨っている。
こまま行けば確実に、君が知っている座敷牢に戻る。毎日精神安定剤の注射を打たれる、実験用猿に戻る。
出たり入ったりしている内に、確実に現実と空想の世界との区別もつかなくなる。
しかし、自死する勇気はない。清水の舞台からは飛び降りれない。柱の根元で泣いている哀れなおばはんに過ぎない。
死んで生きている君を見るのは痛ましい。君もそれを知っているから、僕を呼んだのだろう・・・
気まぐれペルドンさん
ほとんどなにを言ってるのだかわかりませんね。
これまでの言動に価値があまり認められないので、解読する労力をかける気にすらなりませんが。
本当に電波になっちゃったんですかあ
君が電脳になっただけだよ。
人間の言葉を解せなくなっているだけだよ。その内言葉が要らない世界になっていくよ。
まあそれまでは全力尽くすけれどね・・・
尽くさないでいいって。
まずお客をさがすことだね。
そのままじゃだめだろうけど。
もう少しわかりやすく言えば、
「笹井博士の死」という言葉を聞くと、君の脳はフリーズして、思考を遮断する。それが脳を救う道だからだ。
ブレーカーが落ちる。
その間君はメモリーを亡くした人形に過ぎない。
フリーズする言葉は他にもある筈だ。その度に頭脳はフリーズし、ブレーカーが突然落ちる。
パソコン同様人間の脳も、フリーズ+ブレーカーは良くない。
パソコン同様、脳を少しづつ破壊していく。それを止めるのは君以外ないが、今の方法では悪化を早めるだろう・・・
大丈夫かい。
世界は100人の村じゃないんですよ。
笹井氏なんてしどろもどろ会見をyoutubeで見つけるまで顔も知りやしなかったですな。
ここで何度も書いているように、結果としては騒ぎを拡大した戦犯だという認識しかありませんが。
99%
小保方が提出した私物のパソコンにあった、メールのやり取りをみれば、そんな虚偽証言は通用しない。
人間の頭脳は自分の都合が悪い処は消去したり、他のニューロンにつなぎ合わせたりして、記憶を改造してしまう。寝ている間に無意識にも。
そんな事も知らないのでは、学位を剥奪されても仕方ないか。
笹井博士の記憶は、騒ぎを大きくした戦犯として、新しい記憶が造られているとなる。君の記憶は・頭脳は心理学者の研究の対象になり得るな。御ねぇちゃんの専門は、如何に手に負えない妹がいて、何とかしたいという兄弟愛から始まった、と推測するけれどね。
御ねぇちゃんと話した方が楽しそうだ。嘘ばかりついている性悪の妹よりも。
整形手術をしたという風評を聞いた時、こいつは自分から逃げる心算だなと感じたが、あたっているか否かは、分からない。いずれにせよ、頭脳がボロボロになってるな。DNAに取り込まれ、卵子まで改造されているな。
穏やかな生活が一番だよ。田舎に行くにもいいなぁ、クマも猪もでるけれど、頭脳再生するには適している・・・
やっぱりただの電波だ。
99%
重症だな。僕は人間の言葉で話している。
それを電波としか受け取れない。耳鳴りは、イヤホーンで聴きすぎて、
細胞を殺して聴力障害を起こしている副作用だ。元には戻らない。耳に痛い事を聞きすぎた結果だ。
とあれ、
僕の声が人間の声として、聞き取れるようになるまで、笹井博士が寄り添って、君を世話してくれる。ただし引き込まれない様に。引き込まれたら戻ってこれない・・・
はいはい。お大事にね。
今古巣の「学君」ブログに首を突っ込むと・・
「気まぐれぺルドンさん
セイヤ
気まぐれぺルドンさんは、「ちょいと、行ってくる」ってお気軽に「ため息お化け屋敷」を訪問されているが、そこは尋常なところではないんですよ。
興行主が自ら客引きをすれども、一向に人が入りたがらない。それはお化け自体ががつまんない訳じゃない。お化けには面白いものがいっぱいいると、迂闊に入って被害を受けた人が言っていた。
何故人は入りたがらないかって? それはこの「ため息お化け屋敷」は興行主が経費節減のため、暗がりを商売にするのに、防犯設備もなく、火の玉を使うのに火災警報装置もつけていない可能性があるから人は近寄らないんです。
中に入ったら何が起こるか分からない。そんなところに気まぐれぺルドンさんは「メールアドレス」というお宝を懐に、「IPアドレス」というアルコール度数の高い焼酎を片手に訪問しちゃった。
そして、初っ端が悪かった。男やもめのため息興行主が、唯一生きがいとしている手作り料理の「松花堂弁当」を、こともあろうに「その弁当を食べている気分になって、トイレに駆け込みたくなる」などとケチョンケチョンにしてしまったから大変だ。
もうあなたのIPは引っこ抜かれて、あなたは襦袢一枚で放り出されるだろう。
ため息は、サーバ管理者権限で他人の接続情報を使って自分が優位な立場を取り他人を攻撃する性悪男。例えば、mさん。Jさん、もんたさんが、接続情報から同一人物だと今でも攻撃を繰り返す。Jさんがmさんとと同じケーブル会社のip address だからm=jだというような情報は、サーバ管理者のため息が言っちゃいけないんだ。
mさんが、Jさんが家に遊びに来て家のWiFiを使ったと言えば、そのあとはどう証明するんだ? いつまでも口撃を繰り返すその自信というのは、IPアドレス情報から、サーバ管理者権限で3者の住所、氏名、年齢まで確認しているということだろうな。」
という有難い忠告が出ていた。深謝ただ深謝・!
そんな質の悪いブログ主とは思えなかった。家庭料理はメタンコ、下手だなとは推測した。どんな食通でも一月で舌を破壊されるだろう。器量は今一で、首から下は男でも通る。
99%という下足番がタチ悪い。どうみてもボーイだ。しかし千円握らせたら、嬉しそうな顔をして「旦那手相拝見」とか言って、手を握り「旦那付いてますぜ。ええかかぁを二号に出来ますぜ」という。
「いや、俺は本妻が欲しいんだ」
と答えると、「丁度いいや、あっしの姉があ出戻ったばかりで、旦那なら安心だ、もらっておくんなし」と言いやがる。
どうしょうかな・・・
すっぱい葡萄だね。めでてえこった。
99%
おめぇ・・どう見てもボーイだぜ。
出戻り姉さんの話、やはりなしにするか。女形だったら、こっちの腰が抜ける・・・
遠吠え。
ありがたい忠告をくれたセイヤちゃんの胸で泣かせてもらえば。
99%
セイヤが女だと確かめ、顔をじっくり拝見して、人工目玉が二つ入っていないか確かめてから、胸を借りて会いたかったと
号泣するよ。嫉妬に燃えて邪魔すんなよ・・・
嫉妬?しないしない。
おつむもデリカシーのかけらもないところもとてもお似合いのふたりだねって、そこここの人がリヤカーいっぱいのお花をくれると思うよ。
99%
その台詞がジャラシーって奴だ。
隣室では眠るなよ。朝まで眠れねぇからな。
いけねぇ、まだAIと箱舟書いてなかった・・・
まあやってなよ。身の置き所がないほどヒマなんだ。
その場一時マウンティングすることにしか興味がない、中身すっからかん男であると界隈全員が納得するまでやることだね。
99%
嫉妬で体がよじれている。100%純粋の嫉妬を初めて見た。
両手が震えている・怖い・・次からは100%と呼ぼう・・・
plus99%さん。罠に嵌まっていますよ。
sighさんのサイトのコメント欄を溢れさせて可用性を損なう Flood Attack が成功しつつあります。
はなさんは歯ぎしりしながらも自重していらっしゃいます。
plus99%さんも御自重願えないでしょうか。
気まぐれぺルドン氏は(ひとへの)操作系の快感に中毒になっている廃人なので、無視して放置するのが一番の反攻です。
また、気まぐれぺルドン氏とplus99%さんとの括弧つきの「議論」が続いている限り sigh さんには介入できません。自由な討論を保証することがポリシーだからでして、形式的にであってもツベコベ言う者の発言をムヤミヤタラにナキモノには出来ないという事情もあります。
気まぐれぺルドン氏が「論議?の」相手もなく意味もない独り言をこのブログでするようになれば、 sigh さんは遠慮なくブロックできます。
などと屁理屈を並べましたが、要は、気まぐれぺルドン氏は反応があるのが面白いだけの操作系の下衆なので、罠に嵌まってはいけません。
《ばあかばあか》と心中でほくそ笑み、無視するのが最高じゃありませんか。
ハンニバル・フォーチュンさん
その横槍はセクシーじゃないな。
セクシーという言葉が御嫌いならばスマートじゃない。
名前から廃人を連想させるのは、君だが自分の体臭を感じないのは、君の腋臭と口臭の所為だと教えてあげる親切心は、僕にはある。
100%との会話を匍匐前進でにじり寄り、聞き耳を立てる痴漢性は、交番のブラックリストに乗る資格がある。そこまでは付き合えないから、自首するのは一人でやってくれ・・・
ハンニバル・フォーチュンさん
成る程。ではそのようにいたしましょう。
PLUS100%君
今載せた。御隙の時に・・・
気まぐれぺルドンさん
他人の意見を批判するのはかまいませんが、単なる言葉遊びで第三者には理解し難い記述の羅列では、ご意見が説得力を持って伝えられているようには思えません。
気まぐれぺルドンさんのユニークなご意見はご自身のブログで表現されていると思いますし、当方のブログにコメントされている方々を揶揄したりしたければ、ご自身の、あるいは下ネタも許可されている学とみこブログあるいは一研究者・教育者のブログがふさわしいと思います。これらのブログでご活躍されているのですから、当ブログまで足を伸ばす意義があるかどうか、どうかご自身で再考の上、コメントをください。
なお、セイヤが「サーバ管理者権限で3者の住所、氏名、年齢まで確認している」などと無知なことを言っていますが、そのようなことはできないのはご承知かと思います。コメント時のメールアドレス、ip address は管理者なのでわかりますが、これまで公開したことは一切ありませんし、今後もありえません。
100%君
あちらで俎板の上の泥鰌になっている。柳川鍋にすればいいのに、牛刀を持ち出して裁こうとしている。料理の才が無い。
ブログ間のコメントの戦いも言論戦だと格上げすれば、
武器は言葉になる。言葉が武器である以上、下ネタも。主要な武器だ。鎖鎌になる。手裏剣にもなる。貫刺しにもなる。目つぶしにも使える。
捕り物で捕り方が得物を使うが、実際に有効に使ったのは、各家に伝わる秘伝の目つぶしだ。まず相手の顔に投げつけて、目を見得なくする。
言論戦は格闘競技だと、木島始マエストロが教えてくれた。
マエストロは常に言葉を砥石で磨き上げていた。僕は鋭利な言葉を使えない。だから下ネタで代わりにする。
合戦では、特に真田丸は、幸村は言葉を石礫として使った。卑猥剥き出しの言葉を徳川勢に投げつけて、冷静さを失わせ、突撃させた。後は鴨になるだけだ。
ここは女の砦だから、得意芸の下ネタで錯乱させるのを禁じられた。腹いせに、据え膳喰わぬは男の恥、と言われるが、こんな模造品サンプルを喰えるかと、蹴っ飛ばしたら、ブログ主に血相変えて長刀で詰め寄られた。
料理が得意芸。隠し芸とは知らなかった。コソ泥して来たサンプル写真で密談とは、お里が知れるぜと言いたいが、軒下三寸借りた奉仕用心棒には、口に錠を掛けなきゃなるまいか・・・
sighさん
いえいえ。すぐ確認をとられて処置されたのはご立派だと思います。
どこかの方々にこの美徳がほんの少しでもあればねえ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html#comment6138
戸惑う?そんなわけないと思いますが。
下ネタが厳禁となると、「死人」「死臭」「腋臭」「口臭」「コソ泥」などと、読み手が不快になる言葉を敢えてセレクト。
そんな人間にコメントの場を与えないためには無視することが最良ということだと思いますが、あまりに酷いと無視できなくなりますね。流石に。
>コソ泥して来たサンプル写真で密談とは、お里が知れるぜ
「コソ泥」とは「こっそり」「泥棒」の略ですね。なので、sighさんの画像使用は「コソ泥」には当たりませんね。文章を書くのがお得意だと自負されているようですが、日本語は正確に使った方がいいと思います。
もっとも、どこかの論文から文章を拝借し、あたかも自分が書いたように記載するのは「コソ泥」ではないのかしら?
そしてその「コソ泥」の本人を「魅力的」と追い掛け回しているのはどこの誰?
さらに、どこかの誰かはペルドン氏の下劣なコメントを藤井くんの将棋に例えていますが(ry
体内時計さん
貴女の体内時計狂ってますぜ。進みすぎているのか遅れすぎているのか、分からないが、普通ホルモンバランスが崩れていると捉えますよ。そういった場合、男性ホルモンではなく、女性ホルモンを服用します。お試しあれ・!
貴女の国語辞典はとても薄いのではありませんか・?
ティシュよりも薄い、それで鼻を咬んでいるでしょう。だから日々薄くなる。最近国語辞典を印刷したトイレットペーパーが現れているそうですから、それを持参されてはいかがですか・?
というものの、あなたは大変な誤解をなさってらっしゃる。
「もっとも、どこかの論文から文章を拝借し、あたかも自分が書いたように記載するのは「コソ泥」ではないのかしら?」
僕は引用する記事や論文は引用元を明確にしています。
そして解説をしているのです。情報分析の基本です。僕の分析は、外務省情報室のトップも、公安調査局の第二部長も
褒めてくれます。
知的ゲームなのです。それには知的能力と知的集積が必要です。ですから、僕は心進まないのですが、火の粉が降ってくれば喜んで振り叩きます・・・
➀体内時計さんの時計は、兎に角狂っている。
②知的ゲームに加わるにしては、知性が足りなさすぎる。
今載せたというのはAIの記事でしょうね。
>邪悪なロボットが出現する可能性が消え、
「人類滅亡の脅威を監視する人々は、今度は別のシナリオに注目するようになった。
邪悪なロボットは戦場に投入寸前というのは常識でしょ。
(社説)殺人ロボット 拘束力ある規制めざせ:朝日新聞デジタル
2019/03/29 – 殺人ロボットをめぐる国際会議が、スイス・ジュネーブで開かれている。AIを備え、人間の関与なしに敵を攻撃する自律型致死兵器システム(LAWS)のことだ。米国、中国、ロシア、韓国、イスラエルなどが開発中とされる。
ソレイマニ氏の殺害に使われた「リーパー」が人間の操縦を必要とするかというと、必要はないんですね。
これの発進は人間がボタンを押したが、押さなくても迎撃兵器を発進するようなシステムももうすでに配備されているのですね。
だからすでに存在しており、あとはあれとこれを繋ぐだけであるわけです。
兵器の進歩で兵士が自分の手が人を殺すリアルな手応えを失うことと一般人を含む戦死者の増加には見過ごせない相関があるというのも歴史をやる人には常識であると思っていましたが。
やれやれ。中国と米国の戦争などと書いている割には。
日本政府は完全な自律型兵器は開発しない立場だが、法規制は時期尚早と消極的だ。とか。
対人地雷が云々でかつて見た景色。
ほげほげ。
外務省のなんやら公安調査局のなんやらも分析を褒めてくれるわけですなあ。
はいはい。以上でお返事はおわりです。
100%君
何だか君の論は風情がある。
がある・・川端で雨上がり、蛙が柳の枝に飛びついている、そんな絵が自然に目に浮かんで来る。
そんな光景は好きだ・・
好きだが今日は雨が降り注いでいて、蛙も濡れるのを嫌う程
降っている。サイクリングを諦めて、ボンヤリ昨夜の事を思い出している。夢うつつにさ・・・
とあれ、AIの戦闘ロボットがソフトで禁じられているにも関わらず、暴走する不手際・ソフトの欠陥が問題になっている事は確かだ。100%機械に、AIに殺人を任せて大丈夫か、味方を敵と誤認しないか・・その問題は非常に大きな課題になっている。
中国の三峡ダム夜間の放出は、AIが行った可能性がある。
国際的な専門会議が行われても、討議されても、それを順守されるか否かは、別問題だ。
だからこそ、AIを教育する前に、人間のモラルを厳しく教育しなければならない。
としても、我々に欠陥がある。ソフトにも当然欠陥の遺伝子が組み込まれる。要するに、その恐れを解決出来ない程、
我々の科学力・能力は劣っていて、進化とは程遠いとなる・・・
100%君
地雷はトランプが禁止を撤回した。日本の国土は細長く、海岸線を兵力で守るには、どうしても薄くになるか、分散してしまう。多くの危険ラインの島を守るのも、地雷は必需になる。
地雷をコントロールするには、どうしてもAIが必要になる。
その研究はされていない・・・
どうも・・
ヒネヒネスタイルだけど、敵の陣営で99%はおいらより能力が劣っていると誹られたのが気に入らないか・?!
仕方ないさ・・その通りなんだから。
コメントのやり取りは、言葉を武器にした格闘競技だと覚えときなよ・・言葉で人を殺し、倒さなければならい。道場剣法じゃない。
女性のウインクで人を悩殺出来るのと同じさ・・・
セイヤへ。
当方が著作権違反していたということはありません。きちんと引用先を提示していましたからね。リンク先の画像が有料(かもしれない)であることは明記されていません。mjもんたは引用先を明示せず、盗用していたからオリジナルの画像の所有者の味の素さんから抗議され、その抗議を認め、不正行為であると自覚したからページから削除したわけですね。まだ引用先を明示していない画像が残っていますね。同一視するのはセイヤの認識不足です。なにがなんでも当方の足を掴みたいがための行為ですね。はい、またもや失敗に終わりました。
①小保方氏がES細胞を持参したとは、どこかに記載されているわけではありません。事故とは考えられない、しかし誰が意図して混入させたのかはわからないというのが桂調査委員会の結論で、故意に混入させる動機のある方はどなたかを考えて推測するしかないですね。セイヤは若山氏だと主張しているのでしょ?動機と根拠はなんですか?
②STAP幹細胞はACTHを含む培養液でSTAP細胞を培養すればできるというのが撤回された論文の主張で、特殊な方法が必要との記載はありません。普通、論文に、このように記載されているということは、誰でもその記載された方法で作成できるという意味です。STAP細胞も小保方氏だけしか作成できなかったのですが、撤回された論文にはそのように書いてません。誰でもが作成できると著者等は考えていたからですね。若山氏の特別な手技は必要なくなったとの若山氏と思われる方の発言があるのは有名ですね。しかし、今となっては撤回された論文で主張されているようなSTAP細胞、STAP幹細胞はなかったと結論されているので、これを議論しても全く意味はありません。STAP細胞が再現されていないのでSTAP幹細胞の作成方法など全く意味のない議論です。あったと思っているおめでたい擁護の方が、現実を無視して勝手に議論すればいいでしょう。あるいはSTAP細胞を再現すればいいのです。
そのようなことは私小説にしか書かれていません。事実か創作かわかりません。仮に事実だとしても、どのような意味があるのでしょ。若山氏が騙されたことを裏付けるだけですね。
もうすでに、6年も経過し、議論もつくされ、誰も再現できていないfakeを信じて騒いでいるセイヤを始めとする擁護の方々の目的はなんでしょ。資金を都合して研究補助をするわけでもなし小保方氏をサポートするどころか、もはや研究の世界から退いたと思われる小保方氏の足を引っ張っているだけという認識は…ないでしょうね。単に自分のことしか考えていない、自分の認識の誤りを認めたくない、おめでたいだけの方々なんでしょね。
ここでは「料理評価」も許されていないのか・・
■■■■■■■■■■■■■■■■
[ 管理者注 ]
このコメントの前のコメントは「料理評価」ではなく「料理学校も行ってねぇ、かかあを貰った所為だぜ。」のような単なる暴言の羅列でしたので検閲削除したわけです。ご自身もわかっているはずです。
管理人様
了解・! 料理番組は好きなので、反省を見せる為に、
猛威ぢと挑戦してみます・・・
気まぐれぺルドンという人
>中身すっからかん男であると界隈全員が納得するまでやることだね。
「気まぐれぺルドン」が、中身が何もない、言葉遊びだけでマウンティングだけを追求する人物であることは、目にする人全員納得していると思います。
だけど本人がやりたいから続けているだけですね。
この人が求めているのは自己承認。
ひたすら誰かに認めてもらいたくて、中身が空っぽの文章を自分のブログに書くけど、誰も読まない。あんな中身のないコピペですから、当たり前ですが。
だけど、本人は読んで欲しい。さびしくてたまらないから。
それが、学ブログ、研究者ブログへの書き込みになる。
でもそこでも相手にされない。全員から論破され、コメントも書けなくなる。当たり前ですが。
そして、仕方なく、こちらのブログに書き込むに至る。
それだけのことですね。
管理人さんが彼のコメント制限をしているのは合理的です。
こんなのになんで場所を貸してあげないといけないの、と思いますよね。
「検閲」「尻の穴が小さい」とか言ってますけど、他人様の場所に何を言っているのですかね?
>僕は引用する記事や論文は引用元を明確にしています。そして解説をしているのです。
「引用」と称するコピペ部分が全体の8割ぐらい。
著作権の基本として、主部分(自分の文章)が副部分(引用する文章)を下回るのは、ルール違反なんですよ。こういうところに無知なだけで、「情報分析の基本」もできていないことが分かります。
>僕の分析は、外務省情報室のトップも、公安調査局の第二部長も褒めてくれます。
これは、中身では勝負できない人が言う常套文句ですね。┐(´д`)┌
こういうことを言いだす人を「負け犬」といいます。
>➀体内時計さんの時計は、兎に角狂っている。
>②知的ゲームに加わるにしては、知性が足りなさすぎる。
「兎に角」・・・┐(´д`)┌ 論証できないから必死。
あなたのいう「知的ゲーム」って何?誰かを小ばかにしてマウンティングすること?それ、面白い?
「知性が足りなさすぎる」 論証して。読んでいる人は、全員が、貴方が知性も何もない、中身すっからかん男であることを見抜いていますよ。
>コメントのやり取りは、言葉を武器にした格闘競技だと覚えときなよ・・言葉で人を殺し、倒さなければならい。道場剣法じゃない。
>女性のウインクで人を悩殺出来るのと同じさ・・・
┐(´д`)┌
第三者からの立場で言わせてもらうと、その格闘技で、あなたはまったく相手に有効な攻撃ができていない・・・
格闘競技であれば、1RKO負け。
なぜなら、plus99%さんからの批判には何も答えられておらず、あなたからの有効な攻撃はまったくないから。
みんな、そう思っていますよ。
とりあえず、無駄なレトリック(ともいえないような)変な言葉遣いをやめることですね。
つまらないし(面白いとか「知的」(?)と思っているのは貴方だけ)、読むほうは、そういうところぜんぶ飛ばしています。
でも、そうしたら、この人の文章はゼロになってしまうのですけどね(中身がすっからかんだから当然なんだけど)。
あと「100%君」もやめた方がいいですね。
失礼ですよ。もちろん、全然面白くもないし、(あなたが意図しているであろう)マウンティングの道具にもなっていません。
この人、たぶん実社会で誰からも相手にされず、ネットをひたすら徘徊して、自己承認を求める中年なんでしょうね。
ネットがこういう人のささやかな自己実現(ガス抜き)になったのは、ある意味で社会にとって素晴らしいことだと思います。
「一研究者・一教育師の意見」
一言居士と称する人物が、
「③若山さんの小保方細胞核使用ntES」
を投稿してしますが、
「小保方細胞核使用」
についての私見なり論議はあるのでしょうか・?!
ジョシュアさん
悪いけれど、
君のような大物は相手にしない事にしているんだ。
もっと小物になって来て欲しい・・・
体内時計さん
>さらに、どこかの誰かはペルドン氏の下劣なコメントを藤井くんの将棋に例えていますが(ry
これを見て元ブログでのブログ主のコメントを見ましたが。
酷すぎる。
擬えるに藤井聡太七段を持ち出すとは。あまりにも不適切。
何を持って喩えたのか不思議です。
やっぱり、学さんのものの捉え方に適切さが欠如していると憤慨(これは下記に記した理由から憤慨^^)しました。
藤井聡太七段の活躍を追っかけておりまして、特に棋聖タイトル戦第二戦での和服姿に思わず「かっこいい!!」になりました。
黒の紗羽織は良いですね。絶対に作ります。
はなさん
私は将棋はまったくわかりませんが、藤井7段の将棋は将棋以外のものに例えるとしたら何ですか?将棋の魅力はファンの目から見てその魅力はなにに例えられるか、それに興味があるのですが。
例えば千代の富士のようだとか白鵬のようだとか、コカコーラのようであるとかバーボンウィスキーのようであるとか、スポーツカーであるとかトラクターであるとか、鉈であるとか外科用メスであるとか、コンピューターのようであるとか大辞林のようであるとか。先行逃げ足であるとか末脚であるとか粘り腰であるとか。シャアのようであるとか沖田艦長のようであるとか。蝶のようにまい蜂のように刺すとかピューマのようであるとかハヤブサのようであるとか。
羽生結弦というのはなしです。
体内時計さん、はなさん
ご指摘のやりとり、Ooboeさんと学さんでは、”変則ナックルボール”の投げ手がちがっているような??
それとも学さんの世界では片や”七色の魔球””こなた、”変則ナックルボール”一辺倒。バッター不在の両投手の投げ合いでしょうか?
更には”変則ナックルボール”と言う表現、強調なのでしょうが、まさかの二重否定で”棒球”???
リアル不条理喜劇を見る思いです。以下Ry
ついでに言えば、Ooboeさんの”捏造の科学者”いや、須田さん非難。
テキスト順序の入れ替え、叙述文から内的告白文への変更、指定先での根拠文不明等、色々細工が凝らしてあるように見受けられます。それともこれはOoboeさんの「mental sketch modified」?
”心象のはひいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり・・・”
plus99%さん
おつかれさまでございます(謎)
私は将棋は全くわかりません!
小さい頃、父が囲碁、将棋を指す人でしたので、よく来客と指しており、駒の動き、二歩は反則程度は知っていると思い出したレベルなのです。
今回の藤井七段の活躍でameba TVを見ると最善手などもAIが示すようになっているのでほーっと思っておりました。
最善手をディスプレイの盤上において「ふんふん」とわかったふりをしていたり。^^
どこまで読めるかですから、人間の頭がコンピューターに勝てる訳もないと思っていました。
今回の第2局での藤井七段の指し手は、将棋ソフトでも先の先まで6億手まで読ませないと出てこなかったそうですね。
これはもう私には理解の範疇を超えるのですが、人にとって微かな希望が、人とAIの思考においてチェスや将棋という理詰めの分野であっても、違いが起きる何かしらがあるのかもしれないと、そのような夢のようなものを感じたりしています。
後ですね、まさにミーハーなのですが。
第2局での藤井七段の和装が誠に凛々しく清々しく惚れ惚れいたしました♫
理詰め勝負の棋士と思っていたのですが、その棋士にとって「タイトル戦を和装で闘うというのは喜びの一つである」(師匠の杉本八段)と、情感溢れる言葉を紡ぐとは、まさに知と情の世界ですよね。
でもでも考えたらハチャメチャな人生を送った棋士も複数でした。
澪標さん
とっても久しぶりのご臨席と感じてしまいます。
数日前から、澪標さんのコメントを心待ちにしていた私。
煙に巻くのならば斯くあれかし格調を持ってとの思いで。
あの詩は言葉の選択が世に広まっている宮沢賢治とは趣が違っていますよね。
凝らしているのではなく願いが先にあってそうとしか読み取れなかっただけでは?
はなさん
いいですねえ。「タイトル戦を和装で闘うというのは喜びの一つである」に感じ入るというのが素敵です。
以前に読んだAIによる分析というので、前半は異常に素早く、また正確なAIの読む最善手と同じであるが中盤になると悪手が混じったりAIの予想できない組み立てになったりするが決して崩れたりせず、いつの間にか真ん中に戻っている、みたいな書き方を読んで、具体的にはなーんも理解できませんが、それは横綱になりたての白鵬のようであろうとか、ガンダム第1作目前半ののシャア(古い)のようであろうとか想像しておりました。
どちらも異常に早熟な天才なわけですが、後ろにいくと少し不安、、、。予想を覆して欲しいと、幕の外の外からですが願っています。
後ろに行ってハチャハチャというのはそれもいいかも。
はなさん
>やっぱり、学さんのものの捉え方に適切さが欠如していると憤慨(これは下記に記した理由から憤慨^^)しました。
同意します。
学さんがどのようなつもりであのコメントをされたのかはわかりかねますが、「封じ手」という意味であるなら、気まぐれペルドン氏と藤井七段とのとそれは対極にあるような気がしますね。
私も将棋はわかりませんし、藤井七段に特別な思い入れはないのですが、そうでなくとも学さんの捉え方には憤慨します。
しかし、最近の学ブログは以前にも増して悲惨ですね。私は、例えばセイヤ氏のような卑劣なコメントを目にした後はサザンを聴くようにしました。
今日は「悲しい気持ち」を聴きました。
イントロを聴くだけで元気になります。踊り始めます。
悲しくないのに泣きたくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=Ax3TTEORxcQ
はなさん
なに駄洒落です・haruとshura(;’∀’)
下記の理由で、少しの間駄洒落に使うのを躊躇していました
閑話休題
「春と修羅」は「ambarvaria」とともに、偏愛している詩集です。共通点は田舎のボンボン故の焦りと高望みの結果としてのモダニズム。
人口に膾炙した、法華の行者としての賢治の詩は聊か苦手です。
澪標さん
>ついでに言えば、Ooboeさんの”捏造の科学者”いや、須田さん非難。
須田氏の話が出たとたんに現れるOoboeさん。須田氏に情報が集まることが我慢できないようですね。
須田氏にリーク情報が入るのは、それだけ彼女が信頼されていて優秀な科学記者であるということだと思いますが、このように書くとまた嫉妬の嵐が始まるかもしれませんね。
>心象のはひいろはがねから
あけびのつるはくもにからまり・・・
私の心はまるで鋼のような暗い色
あけびの蔓が雲にからまったみたいにぐちゃぐちゃ・・・
こんな感じでしょうか。Ooboeさんの須田氏に対する感情は。
体内時計
幾つか言葉遊びをしていますが、”心象のはひいろはがねからあけびのつるはくもにからまり・・・”の部分を選んだのは、ご指摘のように、Ooboeさんのコメント上の須田さん描写に渇愛(タンハー)とも言えるものを感じたからです。
その先に、もう一つ言葉遊びがあるのですが、特定の方へあてたものですので、秘密!(^^)!
体内時計さん
↑敬称を落としてしまいました。
申し訳ありません。pekori
コメント
Ooboe
気まぐれペルドンさん
ため息ブログでの凄まじいコメント連書
拝読いたしました。
以前の私への皮肉く連発より、数倍の
速射に私も面食らいましたわ、、、
ため息ブログの面々も、びっくりしたことでしょう。
アク禁ぎりぎりとなって、
さすがの、あなたも、
「これからは蝶ネクタイを締めてコメントしましょう、、」と、紳士の対応を
していくことになりましたね。
紳士になってのコメントも、
鋭いあなた独自個性の表現を楽しみにしてますよ!【言葉遊び】と評されないよう
自己矛盾グループの
上辺の飾り言葉の奥にある
【虚】をピリッとえぐってくださいね。
昔、私へは、殆ど駄作の突込みでしたが
時々、放たれるピリ辛突っこみに、
私の奥に隠されいた(私の中の虚)に
ふとっ、気を付かせてくれてドキッとしたことを思い出します」
買い被りですよ、僕は「裸で狼の中に」状態、あのアンチアンチ「アノ姐さん」まで晩餐会の一員だった。個々の組織の深さにただ唖然。その内まろんさんも、ななこさんも出現しても、もう驚かない。一言居士単独では太刀打ちできない。
僕を仲間に引きずり込もうとするのも分かる。だが、僕は常に女性の味方、強い者の味方、99%君の味方・・・
常に蝶ネクタイ・・・
気まぐれペルドンさん
小保方細胞をnrESにしたという議論は過去にあるか?
いっぱいありますね。一言居士氏が何人もの方に意見を聞いて否定されていますよ。
みなさん気まぐれペルドン氏を忌避して答えないだけでしょう。
わずか数日でこれだけ嫌われるのも才能だと思いますね。
だから一言居士氏に聞くといいですね。
一言居士氏が本命と思われているなどと述べるのは噴飯ものだと思いますね。
一番直近は学ブログでL氏とのもの。
ntESと考えられる痕跡は見当たらない、という答え。
興味があるならご自分でお探しください。
ntESにしたのでは多能性の証明にはならない。なんのためにそのような実験をするのか意味がわからない。そのような研究をする目的について一言居士氏の説明はない。
三胚葉までできていたならば、そこからntESにしたら多能性証明にはならないわけで、もし前途有望と考えたならntESにしてみるのは不合理なんですね。
これは私すら何度も指摘しましたね。
若山研にはクローン胚の発生確率を上げるとか、初期胚や卵細胞の性質を他の細胞に持ち込めないかという研究は多数の蓄積があり、わざわざ一番意味のない方法を使うのは不合理極まりない。
なぜそのような不合理なことをしたのか?一言居士氏にはその説明の用意がないようです。
仮に小保方氏を陥れるためなら論文発表前に発覚するようにすればいいのであって実際の事件はナンセンスな展開です。
一言居士氏のそれに対する説明は若山氏が小保方氏をリクルートしたくて小さな嘘をうじうじ言い出せなくてどうこうというもので、その隠蔽に官僚機構がこぞって乗り出してというおかしな話。
だから、他にこのような性質があることはそのような研究をしていると考えられるというのがない。
ですからいつも、ntESの痕跡は見当たりませんよ、で議論はおしまい。
細胞のすり替えの行為が可能なのは若山氏だけである、という結論を先において、遡って現象を当てて行ったんですな。でもntESであるという痕跡はぜんぜんない。「若山氏が犯人」と言いたいそれだけのもの。これが見え見えなので擁護の方すらあまり相手にしない。
99%君
手がかり有難う。
反面・・だからこそ・・それを使ったとも考えられる。
研究者はラボの中では、誰でも簡単に犯罪者になれるという証でもあるのだろう・・・
>Ooboe
>学とみ子さん
>この度の気まぐれペルドンさんのため息ブログでの、鋭いコメントは彼らグループの自己矛盾現象を浮きぼらせたようです。
>たしか、一年ぐらい前から学さんのことを【嘘つきばばあ】呼ばわりしていましたからね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html#comment6147
Ooboeさん
「認知症おこしていないか」と書くのをやめ「学とみ子氏のこれは嘘である」と書き、
「楽器ちゃんはまぬけ」と書くのをやめ「Ooboe氏は過去の自分の発言は虚偽であるという証明を自分でしている」と書くようにするという意味ですよ。
間違いじゃないの?と指摘すれば、都合よく切り取ったり捻じ曲げて記述することを改めるのではないかというある種の期待を持つのをやめますよという意味です。
気まぐれぺルドンさん
相手の名前を意味があるのなら別だけど、勝手に省略しないほうがいいですよ。
気まぐれペルドンさん
だからこそそれを使ったとも考えられるというのは、
STAP細胞の多能性を証明するという意思がなかったということを、示す何かが他にないのなら
言葉面はかっこいいが中身がまったくない。
研究者はラボの中では、誰でも簡単に犯罪者になれるという証でもあるのだろう・・・
というのは論外。
あなたは証明の材料を何一つ提示していないので。
あとは一言居士氏とやってくださいな。
Plus99%君
言葉が物証になる、と分かっていない。
君は言霊を操れない。
隠すべき真実を平気でまき散らしている。
君に十分喋らせて、後は箒でかき集めると、証拠がゴミの中から現れる。
まだまだ言霊使いになれない。Ooboe君の方が君より上位の魔女おばさんで、年増の魅力がある・・・
気まぐれペルドンさん
コメントへの返事 が遅れてすみません。すでにplus99%さんがお答えになっていますので、少しだけ加えてみます。小保方細胞の核を使った核移植ES細胞を若山氏が作成し、キメラに成功したかのようにだまして小保方氏を引き止める説ですね。この説は荒唐無稽、ありえないので擁護の方を含めだれも相手にしなかったし今でも誰も議論すらしていません。
1)若山氏がこのようなことをするとしたら小保方氏の持参したSTAP細胞からキメラはできないことがわかっていることになる。当時は小保方氏持参のSTAP細胞からキメラができた思っていたから、若山氏は核移植で作成するなどするわけがない。
2)このインチキで小保方氏を引き止めるのに成功したら、あのときのキメラの元の細胞は核移植したから初期化されたのだと、小保方氏に白状しない限り、小保方氏はできないキメラ実験を始めとする初期化証明実験を延々と山梨大学で続けることになる。(加筆:小保方氏を雇用した意味がなくなる)
3)もし白状したら、小保方氏(が正直なまともな研究者だったら)に軽蔑され、小保方氏は他の研究室に動くのは当然で、部外者に事実を話すことになるから、これまで築き上げた若山氏の実績はパーになる。
小保方氏を擁護したい。そのためにはfakeは他の人が行ったことにする必要があるというわけで、創作した話ですね。学とみ子のルーチンワークでのエラー説同様、小保方氏は無罪という前提をくずさないとあちこち齟齬が生じるわけですね。
sighさん
丁寧なる御返事ありがとう御座います。
Ooboe君の援護射撃が効いていますね。
僕は自分の性質上、正しい答えであっても、常識的な答えには、本能的に好まない、鬱陶しいサガがあります。
僕はこの問題が起きた時、弁護士を通じて発表された、
彼女の私の子を探しに行きます・・という内容の言葉は、衝撃的でした。そしてこの言葉にスタップ問題を解く鍵が
胎児している様に受け止めました。
仮にそうだとしても、証拠は掃除され、それを理研が察知したとしても、理研のダメージはより深く、隠蔽する以外なかった。沈黙代価を払えば、性善説で片づけられ、太平の世を守られたろうに、と推理を弄そぶ白昼夢が好きなのです。
有難う御座いました。僕のアクセス禁止は解けたのですか・?それなら、つまらないコラムを書くだけの日々、日参した妖艶な皆さまの魅力に浸りたいと焦がれておりまする・・・
気まぐれぺルドンさん
検閲は当分続けます。検閲前は保留ですからすぐにはコメントは反映されません。
気まぐれペルドンさん
そのようにしてゴミの中から現れた証拠をOoboeさんは検察へご持参したのだそうですが、検察官様は、コピーを取りましたのでと、ご返却くださったそうです。
裁判とか検察をよくご存知のあなたなら意味がお分かりでしょう。
中身のない言葉遊びに付き合うと皆から迷惑だと言われますので。これで失礼。
将棋の話題が出たのでコメント。
私の棋力は残念ながら10級程度の観る将専門。詰将棋なら簡単な七手詰めくらいまで。九手でもわかるモノがあるかも、ですが、十一手となるとほとんど読み切れません。
そんな私が藤井七段のことを口にするのは憚れますが...。
藤井七段の将棋の魅力を一言で表すのは難しいですね。
先日の棋聖戦第2局を引き合いに出すなら、『裏付けのある常識外れ』と言ったところでしょうか。
話題になった、最強の将棋ソフトが6億手以上読んでやっと出した最善手5四金は、藤井七段がやってみたかったとのことで、研究済だったことに吃驚。金を攻めの最前線に繰り出すなんてのは、今までのプロ棋士はまず考えない。
その後の3一銀打ちも、5四金同様プロ棋士にはない感覚の一手。
この2手から言えるのは、従来の常識に縛られない大局観を持っているということ。将棋ソフトの穴を見事に突いた、と言ってもよいでしょう。
※将棋ソフトは、過去の膨大な記譜を読み込ませ、そこから学習して、ある局面における有利・不利を、コマの働きなどを点数化して総合的に判断するようにプログラミングされていると思います。全ての場合を読み切るのは、現在のコンピュータの能力では不可能なので、数手読んで有利な場面が出なければ、読みを打ち切っていると思います。その穴を突いた象徴的な2手と思いました。
プロ棋士も、ソフトを利用して研究する時代です。囲碁の方が先に、ソフトの実力がプロ棋士を上回るようになりましたが、その時感じたのは、それまでの定跡(常識)が簡単に崩れ去ったということ。
勿論、ベースとなる型はあり、有利な場面に導くよう、プロ棋士はお互い手を変え品を変えているのですが、藤井七段の場合、その引き出しの数が多く、どんな場面でも対応できるという印象。
駒を取られても、打ち込む隙を与えなければよく、自分はあそこの駒を取って相手の意表を突く。そんな感じ。
矢倉とか美濃囲いとか、王様が城に入ってから戦いを始める、なんてのは時代遅れなのです。
因みに、囲碁はアマ二段の免状持ち。史上最弱の二段w。
あの3一銀打ちはいかにも素人っぽい手であまりにもヘボすぎるのでプロは第一感にも浮かばず読まないのだそうで。
強さの概念がずれてきましたね。
ジョシュアさん
「(あなたが意図しているであろう)マウンティングの道具にもなっていません」
これは貴女が、マウンティングの「道具」になった経験がある事を如実に表していますね。
僕はそれを表す表現を何一つ指定内にも拘わらず、貴方は鋭敏に反応している・・・
軒下管理人さん
おお!!こちらに将棋の打ち手さんがいらしたのですね。
「裏付けのある常識外れ」
よほど研鑽を積んでいないと外せませんものね、何事も。
そうですか、藤井七段を表するにしっくりと来ました。
囲碁も段位持ち!
父を思い出してしまいました。
そういえば、立派な盤(将棋、囲碁共に)や、象牙の駒などがありました。
それらの道具を使って子ども達がしていたのは、まわり将棋や五目並べ。www
コメントの内容は記事とは関係のない物がほとんどなので、コメントが分散してわかりにくくなるので、この記事のコメントは停止します。