2020.6女子会

なにやら、解除を決めてから東京の新型コロナウルスCOVID-19の感染者がどんどん増えてくるようです。しかし、拙宅はホストクラブでもないし、昼カラオケ屋でもない。当地での新規患者は1ヶ月以上出てない。というわけで、もう蟄居生活はいやだという女王様の命令で、久々の女子会です。一応、遠慮して3密にならぬよう、参加者を限定しての開催です。限定といっても、言い出しっぺの女王様2名は当然参加で、もっとはるかに若い女性が一人の4名の女子会でした。

前菜はサーモンと玉ねぎのマリネ(サーモンと水にさらしたスライス玉ねぎにオリーブ油、レモン汁、すし酢、胡椒)、山芋の生ハム巻き(拍子切りの山芋を生ハムで巻き、ブロッコリーの芽を散らし、バルサミコとレモン汁とオリーブ油のタレをかける)、ゆで卵とウニ(ゆで卵を半分に切りその黄身を取り、黄身とクリームチーズとバターで練って卵に盛り付け、この上にウニをのせ、卸わさびをのせ、ミントを飾る)


キチジの煮付け


ローストビーフ。800 gを焼きました。焼き方はいつもの通りで、中心部の温度が43度になったらオーブンから取り出し室温に放置。最終的に中心部は65度位になりました。月曜日で仕事があったわけで、時間がないので冷蔵庫から出してすぐ焼き始めました。室温にもどしてからの方が、加熱時間が少なく、表面に近い方が焼けすぎないのでいいのではないでしょうか。200度で35分位でした。
肉などいらないという片方の女王様でしたが、結局、いつものように美味しいと食べたことになります。卸わさびと醤油です。


うなぎの蒲焼きスパゲッテイ。うなぎの蒲焼きと赤ピーマンと緑ピーマンをスライスにんにくと輪切り唐辛子をオリーブ油で炒めたところに茹で上がったスパゲッティを混ぜて出来上がり。蒲焼きのタレも書けます。

写真にはない、バニラアイスと桃のデザート、コーヒーでした。

通常より品数は一品少ないのですが、満腹でした。残ったローストビーフとスパゲッティは若い女性のものに、競争もなくおさまりました。

「2020.6女子会」への97件のフィードバック

  1. 忘れていた。
    「キチジの煮付け」
    ■■■■■■■■■

  2. >気まぐれぺルドン

    貴殿からのコメントは意見の吐露ではなく、単に悪口を書きたいがためと判断しました。貴殿のコメントになんら建設的な意味を見いだせません。すでに警告は何回かしています。

    当方のブログに限らず、ご自身のブログ以外での貴殿の発言は、人を侮辱するだけが目的と思われます。ただ、悪口雑言を連ねることが目的と判断しました。当方のブログの主旨を明示しているわけではありませんが、このようなコメントを求めているのではないことは、当方のブログを読んでいるほとんど方々の意見であると思います。

    よって、この記事へのコメントを含め以降、気まぐれぺルドンのコメントは検閲し、その発言の妥当性を判断し、当方の判断基準・結果を明示すること無しに、その全部、もしくは一部を削除(■に置換)することとしました。

    異議があるのなら、コメントをどうぞ。

    このような検閲が行われる方は二人目です。どちらの方も、当ブログに限らず、その発言が有意義であると思うかたはいないでしょう。またどちらの方も自身のブログを公開しており、そこに自由に意見を書けばいいかと思います。もちろん誹謗中傷、名誉毀損になる記事は、当方の処理とは簡易なく問題になるでしょう。

  3. ➀料理は食器にありと言います。ですから一連の料理は、同じ系統のシンホニーによって、進むのが望ましい。
    前菜に黒くて重い食器を選ぶと、軽快さが無くなる。

    ②煮つけ・・煮過ぎではないかの憂いがあります。
    皿が少し狭い様に感じられます。

    ③ローストビーフ、明らかに焼きすぎ、中心の肉の赤みが残っている方が、美味しそうに視覚に訴えます。

    ④スパゲッティ。ウナギのかば焼きとの組み合わせは面白い。
    ただ盛り付けを形として整える工夫があれば、最後の皿としての緊張感が高まるでしょう整え・・・

  4. 気まぐれぺルドンさん

    コメントありがとう。反論するとかいうことはないのですが、見解の違い、料理屋ではないので食器は揃わない等、気まぐれぺルドンさんが仮に参加されてもご期待には添えないでしょうね。

    前菜の皿:黒か白か、見解の違いですな。統一感のない食器との批判は甘んじて受けます。レストラン、料理屋ではないし、皆様から料金をいただくわけでもないし、統一された、あるいは様々な食器を揃える資力はございません。

    煮付け:煮すぎではありませんでした。レストランのように大きな皿のほうが見栄えがいいのは重々承知しておりますが、料理をサービスするような者がいない場合は、各種の(使用済みの)皿が机に並び狭くなります。大きな皿もありますが使わない理由です。豪邸のダイニングルームではありません。

    スパゲッテイ:盛り付けが…かもしれませんが、これも大きな皿でしたらきれいにできる可能性がありますが、なにせ、狭いテーブルですからね。アルコールのための食器等もあることをご考慮ください。

    ローストビーフ:こちらの記事をご覧ください。あるいはローストビーフで検索してみてください。今回は、時間の関係で室温に戻さないですぐオーブンに入れたためか、加熱しすぎになった嫌いがありますが、十分堪能できました。

    なにより、参加された方々は満足されてご帰宅となったわけです。これまでの女子会では、気まぐれぺルドンさんのようなクレームはございませんでした。

  5. 何を食べるかより誰と食べるかだっていうのは名言ですな。

    SMAPxSMAPで熱々のパスタを求めて厨房へ駆け下りた故伊丹十三氏のような人と食事をともにしたいものです。

  6. sighさん今度はネクタイを締め書いたのが、奉功したのでしょう。食器は必要だが保管に頭が痛い。フェレンチェのジノリ店で、人揃え揃えたのですが、まだ数十年たったのに、そのまま。僕は相伴の際は、絶賛する以外しないという礼儀は最低守っていますので、お気軽に会費制でも構いませんから。お声かけて下さい。
    肉の焼き方は難しい。以前アラスカの料理長たったシェフに教えてもらいましたが、大きな肉を焼く場合、中身が見えない。それ故、金串で差し、自分の頬に当て、焼き具合を確かめると教えてもらいました。
    最近では、ナショナルの回転式肉焼き機が評判が良いそうです。鶏も一羽〇焼きに出来る。欲しいと想ったら内乱が起き、断念。何よりもまず料理作りが好きな女性を妻にする必要がありますね。
    これからは蝶ネクタイを締め、コメントしましょう・・・

  7. 素敵な写真ですね。楽しそうな会の様子が写真から伝わります。

    気まぐれぺルドンさんのコメントは、どうでもいいですね。笑
    自分でお手本を作って撮影して、自分のブログにアップしたらよいのでは、と思いました。

  8. ■■君
    「何を食べるかより誰と食べるかだっていうのは名言ですな」
    そう、旨いにつけ拙いにつけ、血が通った会話が出来る相手、
    まず、食卓にはそれが不可欠。会話は調味料にもなる。ワインを飲まなくとも、酔える。
    しかし伊丹十三とは、又古い渋い。僕が又聞きした処では、
    物凄い神経質な男で、攻撃的、食卓を囲むのに適した男ではなかった様子・・・

  9. 気まぐれぺルドンさん

    ハンドルネームとはいえ、名前ですので、正しい名前で呼びかけてください。学とみ子のように勝手に省略するのは相手に敬意を示さない行為ですし、気まぐれぺルドンさんのように名前をあえて変えてコメントするのは、相手を侮辱していると判断されます。お控えください。

  10. sighさん

    久々の女子会開催ですね。
    人数を制限されての開催ですから、皆様にとっても安心感が増すという事まで考慮されているのは羨ましい限りです。

    いつもいつもお料理写真を拝見しては「まぁぁぁぁ、美味しそう」「レストランみたい」「参加者は幸せですね」「私の周りにもsighさんのようにおもてなしをしてくれる方が・・・♫」
    10人以上の参加者のホームパーティーも開催されるのは素人の域を超えていらっしゃる。

    私はほぼ4ヶ月近く蟄居生活。
    外食もほぼ自粛。(一度だけ我慢仕切れずラーメン屋さんに行ってしまいました)
    そのような個人状況ですので、なおさら拝見するお料理写真に笑みがこぼれます。
    「気心のしれた方々と卓を囲む」のはそれだけで最高なのですが、そこにこの数々のお料理ときましたら・・・。
    うーん、何も言えない・・・デス。

    >気まぐれペルドンさん

    お料理に一家言おありのご様子。
    左側のカテゴリーから「料理」を選択しますと、今までの様々なものを見ることができます。

    ローストビーフへのご感想を拝見するに、切り分けた面が赤いものがお好みのご様子。私の好みと一緒です。
    今回のローストビーフの画像は確かにいつもより火が通っている?と感じますが、幾つものお料理画像からは切り口は血が滲むような私の好みに合うローストビーフが拝見できます。

    という事で先日も書きましたが、新しいブログに辛口コメントを書く=戦いに喩えたコメントをしていましたね=のならば、当該ブログの過去記事も見てから(敵情偵察とでも?^^)の方がよろしいかと再度助言いたします。

  11. >ハンドルネームとはいえ、名前ですので、正しい名前で呼びかけてください。学とみ子のように勝手に省略するのは相手に敬意を示さない行為です

    あら〜あ。
    それでは今後は私も気をつけなければ。
    おばあちゃんとか呼んではあかんと。

    へい。
    どこかのアフィイブログの方のこともm氏j氏もんた氏と書きますね。

  12. 気まぐれペルドンさん

    書き忘れましたので、煩いでしょうが再度助言です。
    この女子会への参加希望を書かれていらっしゃいますね。
    私もいつもいつもお料理写真を拝見してはその思いを抱きます。

    >僕は相伴の際は、絶賛する以外しないという礼儀は最低守っていますので、お気軽に会費制でも構いませんから。お声かけて下さい。

    との事ですが、今回は「女子会」とsighさん以外は女性ばかりがご参加だったご様子。
    マナーで一番大事なのは話題、話し方。
    ほかの参加者の方々に失礼のない、場が和みつつ盛り上がる話し方はできるのでしょうか?

    この頃のペルドンさんの時と場を弁えない(女性のみならず男性でも)下品な喩えを連発する方、攻撃的な話題で一人盛り上がる人と同席して楽しいと思う方々はいないと存じますが?
    折角の美味しい料理も興醒めです。
    気の利いた風刺ならばね・・・、

  13. 気まぐれぺルドンさん

    >僕は相伴の際は、絶賛する以外しないという礼儀は最低守っていますので、お気軽に会費制でも構いませんから。お声かけて下さい。

    本音が出ましたね。
    「さびしいんです!友達がいないボクを仲間に入れて下さい~」
    と最初から言えば良かったんですよ。
    まあ、管理人さんは呼ばないでしょうけどね。┐(´д`)┌

  14. はなさん
    相伴する場合は、絶賛する・・というのは、料理だけではありません。同席する女性をも絶賛すると言う意味も含まれておりまずので、御安心を。
    ナフキンに顔を埋め泣かす様な無礼は決して働きません、
    御安心の程を・・・

  15. plus99%さん

    おわかりでしょうけど、念のため。

    plus99%さんを plusさんとか、ハンニバル・フォーチュンさんをハンさん、体内時計さんを体内さんと呼ぶのはご本人を含め誰も認めていないと思います。明らかにヒトを見下した態度です。議論の相手に敬意を示さない非常識な行為だと思います。

    ニューヨーク・ヤンキースのAlexander E Rodriguez氏はA-Rod と呼ばれていますががこれは自他共に認める愛称ですから問題はないと思います。

    おばあちゃんは”愛情が込められた表現”ですから、ご本人がどう思うかわかりませんが、いいのではないでしょうか。

  16. sighさん

    ご丁寧に。了解いたしました。

    「おばあちゃん」は、ある時点までは、年齢からくるつまらない記憶違いやミスタイプや誤変換なんだから突っ張らずに間違いを認めて行いを正さないとブログの価値が下がるばかりですという意味合いでしたが、それはもう望むべくもないと最近では愛想が尽きており、愛情の込められた表現ではなくなっていますので、今後は「学とみ子氏」と書くことにいたします。
    気まぐれペルドン氏についても同様で、かつて面白いことを書くと馴れ合った時にはお互いいいかげんな名前で呼び合ったものですが、その時とは別人のごとく没落していて、忠告しても戻る気配もありませんから、呼称についても今後は「気まぐれペルドン氏」のように致したいと思います。

  17. sighさん
    僕は貴女と話した記憶が無い。僕が会話を楽しんだ女性は、毎日洋服を着替える様に、毎日、時には日に二度や三度も名前を着替えていた。
    もしその女性ならば、いつも虐めらて泣いていた子で、あの
    水洟と涙を一緒に流していた可愛い子だとしたら、懐かしいの一言・・・

  18. 今日は、管理者さんの「キチジの煮付け」の写真を見て煮魚を食べたくてたまらなくなりました。買い物に行ったら新潟産のメバルがあったので、それを煮付けて食べました。美味しかったです。(まぐれで上手くできた。)自己満足です。(笑

  19. 自らの判断は、…魚拓

    「おばあちゃんは”愛情が込められた表現”です」に対し

    ため息さんは不用意な人だなあ。相手にいくらでも、攻撃材料を与えてしまう。

    だそうで、皮肉・冗談も通じないのがわかりますな。

    ため息ブログは、..略…社会的バランスがめちゃくちゃです。お化け屋敷の由縁です。

    馬鹿ですな。統一のとれたブログを構成する方もいれば、そうではなくその時の感情、思いつき、等々なんでもアリのブログをそぞろ書く方もいるというのがネットですな。自分の価値観だけを押し付けないように。料理ができないからといって、羨ましがるのではなく料理学校に通って勉強したらいいでしょ。

    人が集まっている喋りながらお酒を飲むのは、コロナの広がりと関係するので、医療系大学教官のやることでないです。

    医療系大学教員でも宴会をしますが、なにか?違法行為ですか?ホストクラブに通っている方、カラオケが趣味な方が集まったわけでもないですよ。どのような方々の集まりかも知らないくせに、私も参加したいからといって、クレームをつけないでちょうだい。

    [あの日]は私小説ですよ。作者が直接に経験したことがらを素材にして、ほぼそのまま書かれた主観的なご都合主義で書かれた小説でしょ?学術書なの?ノンフィクションなの?ちがうでしょ。

    しっかり議論できる人が、ため息ブログに参加したら、その知識人に対し、ため息さんは悪口ざんまい、黒塗り攻撃で応戦

    下ネタや「料理学校も行ってねぇ、かかあを貰った所為だぜ」等の戯言、悪口の羅列は、学とみ子ブログのような高邁なブログなら問題ないのでしょうが、当方のようなレベルの低いお化け屋敷ではご遠慮願っており、警告した上での黒塗りですね。管理者宛のコメントを公開したりする管理できていない学とみ子ブログより低レベルでもましでしょうが。

    学とみ子の主張も理解できず

    はい?

    「ねつ造の証拠などはないのです。桂調査委員会も、結論を出しませんでした。」、「STAPはESから作られたというのは間違った解釈である」、「細胞増殖グラフと遺伝子メチ化の図表問題などは末梢的な事だと思います。」

    なんでしょ?学とみ子の誤った主張を理解しているでしょ?

    学者たちが須田記者に集まってきたのは、須田さんをいくらでも操作できると思ったからです。優秀な科学記者なら、画策学者の口車には乗りません。

    またまた妄想ですな。”優秀な科学記者”の書いた”画策学者の口車に”に乗ってないSTAP事件の記事・著作は何処にあるのでしょ?ご紹介くださいな。まさか猪突猛進女子のでたらめ記事ではないでしょうね?

  20. ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html

    Ooboeさんが、出てくる理由は、そこを詳しく知ってるからです。それぞれ、知ってるところが違います。皆、得意なところで勝負してますね。

    嫉妬とかは全く関係ないです。発想が未熟です。

    言葉が足りなかったですね。
    私は須田氏に対して「嫉妬」を感じているのは、むしろOoboeさんよりも学とみ子さんの方だと思っています。
    須田氏だけでなく、詫摩氏、古田氏に対し、学とみ子さんは「なぜ、自分は3人の女性にイライラするのだろう」と仰っていましたね。学とみ子氏の3人の女性に対する感情的でヒステリックな批判は読むに堪えないものがありますが、その理由をよく考えれたらいいと思いますよ。

    体内時計さんは、細胞科学を知らないのに、知ってるつもりになり、小保方ES論を論じているから滑稽なんです。

    細胞について理解が足りなくとも、桂報告書を読み、専門家の方に直接お話を聞いて自分なりにわかることはありますね。
    私は科学を学んできたものとして、実験データを出すことを拒む研究者など信じられないので、「そういうことね」と思うだけです。学とみ子さんは実験をしたことがないのですか?

    いずれにしても、桂報告書が出て何か月も経っていたのに、細胞に対してこの理解で誰かを批判するなんて信じられませんね。

    仮に小保方氏が、ESを盗んで持っているとしたら、数回にわたる実験のたびに、冷凍保存のESを解凍して培養しなければなりません。必ず、同じ1本の凍結検体を毎回使わなければいけません。凍結検体には遺伝子情報はありませんので、他の検体を使ったら、結果が合わなくなってしまうのです。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-415.html

    あなたのような人は、ペルドンさんが相手したとしても、そのしがいがないでしょう。ペルドンさんは、アレッ、オヤッとなると予想外レスポンスが好きなんです。

    しかし、体内時計さんは、追い詰められると、どんどん幼稚性が丸出しになるので、ペルドンさんはガックリ来るんでしょうね。

    学者たちが須田記者に集まってきたのは、須田さんをいくらでも操作できると思ったからです。優秀な科学記者なら、画策学者の口車には乗りません。

    意味不明ですね。気まぐれペルドンが私にどのような印象を持とうと、それが学とみ子さんに何か関係があるのですか?私が何故、気まぐれペルドン氏からの評価を気にしなければならないのですか?
    学とみ子さんは、そんなに気まぐれペルドンさんが気になるのですか?

    科学者が須田氏をいくらでも操作できると思った?根拠のない妄想で他者を誹謗中傷するのをやめたらどうですかと、何年伝えたらわかるのですか?。みっともないもほどがあります。本当に醜い
    ご自身のコメントを読み返し、自分がどれだけ感情的で、愚かな文章を書いているか。

    私だったら恥ずかしくて二度とブログに現れませんけどね。

  21. しかし、この学とみ子という医師は、こちらのブログの方々に対して「細胞を知らない」「知識がない」「間違ってる」「理解したふりをしている」と書きながら、どこがどう間違っているのか、知識がないのか、具体的に書くことはほとんどと言っていいほどないのですよね。
    該当コメントを示すこともせず、それどころか、私たちが書いてもいないことを「書いた!」と出鱈目を言い、その根拠を全く出さない。こちらが時間と労力を使って学とみ子氏の過ちを示したにもかかわらず、誤魔化し逃げて謝罪も訂正もしない。

    ここまで「嘘」「妄想」「デタラメ」「誹謗中傷」を書き続け、擁護の方にまで「恥の概念が薄い」と指摘され、一体、何のために?と途方に暮れてしまいます。。

  22. 体内時計さん

    おっしゃるとおりですね。何回も具体的に指摘しろ、当方(等)のどのコメントが事実に即していないのか、指摘しろと言うのですが、回答があったためしがないです。

    これだけ、複数の方から妄想と言われても、なんとも思わずブログを続けていられる神経が理解できませんね。

  23. 体内時計さん

    STAP、小保方との単語を出したらアクセス数が増え、「嘘」「妄想」「デタラメ」「誹謗中傷」を書いたところ、次々にいろいろな方々が来て(学さん曰くの)「科学的議論」という名の関わり合いを続ける事ができた、できている。楽しいのでしょう。

    現在の気まぐれペルドン氏を知識人として尊重する姿勢を見せている学さんの感覚がわかりません。
    学さんをとことん馬鹿にし貶めているコメント内容だというのが本当にわからないのでしょうね。
    狸さんの例もありますし。

    学さんの頭の中では気まぐれペルドン氏は学さんの手駒となっているのでしょうね。
    (学さんの支持者である)気まぐれペルドン氏がこちらに出張して学さんの為に、こちらを引っ掻き回しているのだと考えているのでは?

  24. >これだけ、複数の方から妄想と言われても、なんとも思わずブログを続けていられる神経が理解できませんね。



    ああまあそこは学とみ子さん気まぐれペルドンさん一言居士さん一卵性の三つ子のように似通っていますね。
    そうでなければ生き残っていない、そうでなければ始めていないのが小保方擁護。

  25. sighさん

    >これだけ、複数の方から妄想と言われても、なんとも思わずブログを続けていられる神経が理解できませんね。

    仰る通りですね。事実に対しては何も反論できないので、妄想で頑張るしか方法がないのでしょうけど、知人の方も見られている状況で信じられませんね。本当に。

    学さんはかつてのご自分のコメントが晒されて大騒ぎしていますが、

    体内時計さんが何度も、この文章を出す意味がわかりません。わからない人が、何で対抗してくるんですか?

    1週間ほど前、sighさんがご指摘されていた時にはスルーでしたね。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-133032

    わかる人(sighさん)から批判され何も言えなかったのだと推察しますが、「わからない人(体内時計)」から批判されると腹が立つ、ということなのでしょうか。
    私、対抗などしていないのですけどね。呆れかえっているだけです・・( ゚д゚)ポカーン …

    若山氏から何のマウスを渡されたかを知らない研究者が、マウスと同じ遺伝子背景のESを盗めるわけがないじゃあないですか?

    小保方氏は若山氏から渡されたマウスが129×B6 F1だということをわかっていたと「あの日」に書いていますね。捏造に使われたチューブのラベルにそれらは書かれていたと思いますが。

    とにかく、ESを故意に混ぜるという発想が、極めて下劣なんですよ。

    桂調査委員会は「下劣」ということですね。小保方氏はその「下劣」な結論に対して不服申し立てをしていませんが。

    一体、何度同じことを書かなければならないのか
    (;゚ Д゚) …!?

  26. はなさん

    >(学さんの支持者である)気まぐれペルドン氏がこちらに出張して学さんの為に、こちらを引っ掻き回しているのだと考えているのでは?

    そう思いたいのでしょうね。気まぐれペルドン氏から「恥の概念が薄い」と指摘されたことは記憶から抹殺したようです。

    気まぐれペルドン氏と言えば、他のエントリで
    「弁護士を通じて発表された、
    彼女の私の子を探しに行きます・・という内容の言葉は、衝撃的でした」
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17493#comment-135805

    とコメントされていましたが、正しくは「生き別れた息子を探しに行きたい」だったと思います。

    当時、この小保方氏の言葉に対して、「何故、息子なのか」話題になり、
    ・「酸」は「son」だから息子
    ・捏造に使われたES細胞は♂

    などと騒がれていましたが、STAP細胞は当初「プリンセス細胞」と名付けられようとしていたのですから、「息子」は違和感がありますね。
    色々不思議なことを仰る方だった、ということかと。

  27. 同じ気まぐれペルドン氏は一言居士氏に

    「あの可愛いお尻をしたお嬢ちゃんは、天性の嘘つきだという観点が、君から抜けている。彼女は自分の家族を破壊させようとしている事に、気付いていない。みんな愛情がある普通の人間なんだ。
    その意味ではお嬢ちゃんは、スーパーサイヤ人だ・・・」
    292. ル 2020年07月01日 18:48
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html
    とも述べていますね

    さて「彼女の私の子を探しに行きます・・という内容の言葉は、衝撃的でした」とはどういう衝撃であるのか、ですね。
    そのふたつに整合性がなくても気まぐれペルドン氏は3つのブログの間でコ⚫️⚫️リしている人なのでそりゃ想定内ですが。

  28. plus99%さん
    時折、自分の二重人格ではないかと、つもりジギル氏とハイド氏症候群です。ジギル氏で書いたコメントをハイド氏の僕が解説する、となれば、それは否定する以外ない。
    とあれ、
    憶測に憶測を積み重ねて、類推いたしますと、彼女の頭脳は
    科学者と文学者が同居している。研究者とは異質の発想がある、それは彼女の無意識なる世界を代弁しているのでは、と考えてしまう。
    つまり・・その言葉は、彼女の意識的な挑戦状でもあった。
    お前達にはこの言葉の謎を解けないだろう、という嘲笑でもあった。
    言葉の狩人に獲物の臭いを嗅がせた・・となるのではと。
    あぁお昼はスパゲッティがよろしいです。大盛りの・・・

  29. ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html
    学とみ子氏が朝から色々反論されているようですのでお答えします。

    ため息さんの無知からくる文章もひどいので、学とみ子は答えない。

    体内時計さんからの問いかけは無視しているわけではなく、話しても話しきれない状態になってしまうので、学とみ子は避けているだけである。体内さんと議論しても、最初の出発点にもどってしまう。

    文章がおかしいですよ。私は、sighさんと私が同じ学とみ子さんの文章を引用しているのに、何故、私の方にだけ噛みつくのですか?と伺っているのですが。

    学とみ子さんが私を避けている?大丈夫ですか?
    私が学とみ子さんに関わりたくなくて、学とみ子さんに関係のないコメントをしたとしてもエサを待ち構えた野犬のように噛みついてくるのはどこの誰ですか他の方からも何度も指摘されているはずですが。

    sighさんの文章のどこが無知なのですか?どこが酷いのですか?指摘できないでしょう?
    はっきり言いますが、STAP細胞の議論の中で、学とみ子さんがsighさんより科学の知識が勝っていると感じる人は一人もいないと思います。
    ご自分でもわかっているのでしょう?
    だからsighさんの質問に答えないのでしょう?

    知識が肥大化したぺルドンさんは、趣味でもあるルチーンワークとして、学とみ子もけなすし、体内時計さんもけなす。

    しかし、体内時計さんは、自らもひどくけなされたにもかかわらず、ぺルドンさんが学とみ子がけなした言葉のみを引用する。

    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17493#comment-135445

    気まぐれペルドン氏が私をけなしたというのは↑このコメントですか?
    ➀体内時計さんの時計は、兎に角狂っている。
    ②知的ゲームに加わるにしては、知性が足りなさすぎる。
    確かにコロナの前は度々海外に出張していたので、体内時計狂いっぱなしでしたね。ヨーロッパの時差はなんとかなりましたが、アメリカは何度行ってもきついです。最近は日本でおとなしくしているので、体内時計ばっちり合っているためご心配には及びません。

    「知的ゲーム」については、私は気まぐれペルドン氏のコメントを「知的」よりも「痴的」と感じています。「痴的ゲーム」には加わりたくなかった、ということです。
    しかし、学とみ子さんに対する「恥の概念が薄い」という意見には共感したため引用したまでです。もっとも、私は「薄い」よりも「皆無」だと思っていますが。

    SNP論でも、ため息さんはplusさんに先を越されました。
    しかし、plusさんの理解は、あと一歩のところから先に進まないです。
    やっぱり、STAP細胞は、難しい科学分野ですよ。

    酷いですね。SNP論については散々plus99%さんを批判してきたはずですが?しかも、plus99%さんの仮説に関し、どこが違うのかについては一切説明しなかったでしょ?ご自分はSNP論をわかっているのであれば、詳しく解説されたらいかがですか?

    ため息さんの言葉の後に、以下の間違い説明があるからです。
    こうした間違いだらけの指摘に対し、学とみ子がいちいち反論しても意味がないです。
    私は、ため息さんの教育係ではりません。
    彼は、細胞の理解は全く無い人です。
    もちろん、他の医系の専門知識が無いだけでなく、学とみ子の文章を読みこなせないです。

    >学とみ子は桂調査委員会報告書(2014年12月)を読めていないのが一目瞭然ですな。報告書にはSTAP幹細胞は少なくとも3種類のES細胞に由来しているとしていますし、解凍したら再度凍結する必要はなく培養し続ければいいわけで細胞がわかっている専門家のくせに、何も理解できていないのですな。

    まず、学とみ子は桂報告書を認めていないわけではありません。
    書き手の学者たちの間に複数の勢力があり、お互いにどう書くか?で争っていたと言っています。
    ここからすでに、ため息さんは、学とみ子の主張が理解できてません。
    細胞は培養を繰り返すと、遺伝子変異が起きて、かつ、積み重なります。
    生きた細胞の遺伝子構成は、いつまでも同じものではなくなります。

    「間違い説明」とは

    書き手の学者たちの間に、複数の勢力があり、お互いにどう書くか?で争っていたと言っています。

    の部分ですか?学とみ子さんの根拠のない妄想を何故理解しなければならないのですか?

    仮に小保方氏が、ESを盗んで持っているとしたら、数回にわたる実験のたびに、冷凍保存のESを解凍して培養しなければなりません。必ず、同じ1本の凍結検体を毎回使わなければいけません。凍結検体には遺伝子情報はありませんので、他の検体を使ったら、結果が合わなくなってしまうのです。

    この学とみ子さんの主張に関するsighさんの反論のどこが間違っているのか、ご説明ください。

    体内時計さんです。
    >小保方氏は若山氏から渡されたマウスが129×B6 F1だということをわかっていたと「あの日」に書いていますね。捏造に使われたチューブのラベルにそれらは書かれていたと思いますが。

    親がいくらわかってもだめなんですよ。それ以上の情報がないとだめです。
    細胞の同一性を調べるために、なんで全ゲノム解析なんてするんですか?

    はあ??もう、朝から頭がおかしくなりそうです。
    学とみ子さん、あなたは

    若山氏から何のマウスを渡されたかを知らない研究者が、マウスと同じ遺伝子背景のESを盗めるわけがないじゃあないですか?

    と書いたのですが?だから、小保方氏はどんなマウスを渡されたか知っていましたよ、と答えたのですが。
    大丈夫ですか?本当に。

    細胞のラベルに精子を光らせる遺伝子と全身を光らせる遺伝子が入っていたマウスを使用したことまで書いてあったら、捏造者はそのES細胞を使わなかったかもしれませんがラベルには書いてなかった。だからマウスと同じ遺伝子系統だと思い、捏造に使った、というのが多くの推測ですが。

    とにかく、初期に使われたGOFマウスでの実験にはGOF-ESが入っていた。その後使われた若山マウスには129B6 F1マウスから樹立されたES細胞が使われていた。捏造者にとって想定外だったのはそのES細胞には精子が光る遺伝子が挿入されていたということで、それを知らなかった人は誰か、という話だと思いますよ。全ゲノム解析まで行ったのは、論文に疑惑があったからでしょうね。

    体内さんが、科学についての勉強を続けて、もっとまともになれば、学とみ子はいくらでも議論しますよ。
    議論すれば生まれることが有ります。

    開いた口がふさがりません。繰り返しますが、「嘘」「妄想」「デタラメ」「誹謗中傷」しか書けない人と議論が成立するとは思えません。私たちが書いてもいないことを「書いた!」と出鱈目を言い、その根拠を全く出さない。こちらが時間と労力を使って学とみ子氏の過ちを示したにもかかわらず、誤魔化し逃げて謝罪も訂正もしない。
    そんな人間と議論したい人間が、一体、どこにいるのでしょうね。

    追記
    記事タイトル「保方さん」は気が付いて直されたようですね。ついでに、6月23日に書かれた記事タイトルttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1296.html
    も訂正されることをお勧めします。

  30. 気まぐれペルドンさん

    はあ、ジキルとハイドですか。
    ジキルの解説に「成る程」といえば、あちらでハイドは「あいつは間抜け」といい、ジキルの解説に「それは違うだろう」と言えばここでジキルが「お前が無知だからだ」というのですね。
    いつまでもやっといで。相槌打ってる奴さえ多分誰も聞いていないから。

  31. 学とみ子氏がまだ続けるようですので反論します。

    体内さんは、火がついてしまったようで、延々と書いている。
    ため息ブログが、社会の規範であると考えていることが、体内時計さんの悲劇だ。

    私がいつため息ブログが社会の規範だと述べましたか?大丈夫ですか?
    妄想や出鱈目はやめたらどうでしょう?と何度言ってもわからないのですか?
    わからないのでしょうね。

    学とみ子は、体内さんの質問に答えるのは避けています。
    学とみ子から野犬のように挑発しているのではないです。
    なんで、野犬のようになどのチンピラ風の下品な言葉を思いつくんですかね。

    質問には答えないけど、感情的な反論相手は体内時計に、ということですね。
    「挑発してる」なんて書いていませんが。「噛みついてくる」と書いているのですが、日本語読めませんか?

    「野犬」がチンピラですか?私は学とみ子さんがしばしば使用する「ため息さんよ」「・・じゃあないですか?」の方がよほど「チンピラ」が使う言葉だと思いますけどね。

    >彼は世界中を見て周り、肌で世界を感じて文章をかける人ですよ。
    日本史にも詳しいですよね。政治経済歴史などについて作文し続けてきた人でしょうね。
    それが「痴的」ですか?

    >ぺルドンさんを痴的としか感じない、体内時計さんの懐の深さの問題です。

    気まぐれペルドン氏が世界中を回っていようとも、日本史や政治に詳しくとも、ここでは一人のコメンテーターです。ブログに書かれた文章が全てです。
    誤解を恐れずに言えば、私は気まぐれペルドン氏は他人の家に土足で上がり自慰行為をしているようにしか思えません。学とみ子さんはセクハラOKの時代の方、というよりも「セクハラ」という言葉自体がなかったと思いますが、懐の深さで「セクハラ」を許容するか否かを語る人は初めてです。

    SNP論というのは、こうしたブログの場で、簡単に説明したり、理解できるものではありません。

    であるなら、何故、あれほどまでに執拗にplus99%さんの仮説を批判したのですか?間違っているとわかっていたからなのでしょう?何度もしつこくplus99%さんに絡んでいましたよね?あれは、絡むことによって、plus99%さんの知識を引き出そうとしていたのではないですか?

    調査委員会は、最終判定に余地を残し、結論を出せませんでした。
    STAP幹細胞、FLS,CTS,GLSなどは、既存のES細胞だったと書かれていますが、それぞれ各幹細胞ごと、同一性の根拠の重きが異なりました。
    ここを理解できないと、桂報告書を理解したとは言えません。

    何を言っているのでしょうか。そんなことは報告書やスライドを読めば誰でも理解できますが。

    ため息さんは、各幹細胞同様に同一性を結論できたと言ってます。

    報告書のスライドP.10に「NGSでのSNPsの分布;疑義のある全ての細胞で同一と言えるほど酷似」と書いてありますが。「同一性を結論できた」」と述べることに何か問題がありますか?

    結局、幹細胞と同一性を確定したのは、129/GFP ESであり、FES1ではありません。
    この微妙な書きぶりは、ため息さんの力では読みこなせないです。

    何を今さら(;゚д゚) ・・・
    呆れて言葉が出ませんね。もう・・どうしましょうか。

    結局、体内時計さんは、学とみ子を論破できる人になったつもりでいたいのでしょう?
    ご自身をそう位置付けてしまうのでしょうね。
    もちろん、ご自身でそう思うのは勝手ですよ。
    でも、ここまで言ったら、体内さんの負けですよ。

    以前もお伝えしたと思いますが、私は学とみ子さんと何か勝負をしているつもりはありません。
    学とみ子さんに勝っても、少しも嬉しくありませんので。
    医師でありながら「嘘」「妄想」「デタラメ」を平気で撒き散らす行為が許せないだけです。

    私が学とみ子さんのブログにお邪魔していた頃のいる記事を引用させていただきます。
    この頃の謙虚さが少しでもあれば、と思いますが、残念ですね。

    学とみ子は、研究者ではありません。ですから、実験室の状況などはわかりませんし、マウスの種類などさらに知りません。どのマウスが入手しやすいとか、どの動物会社の評価が高いか?免疫不全マウスがどの位、入手困難で高価であるのかも知りません。

    マウスの種類や、用いた理由などについて、学とみ子は、正しい答えを知っているわけではありません。STAP事件で、アクロシン入りマウスをつかった理由はわかりません。アクロシン入り細胞の使い勝手を知っている人は、限られた研究者でしょう。

    学とみ子は、分子生物学は専門ではありません。素人であるから、この問題を論じられないということはありません。実際に、マスコミに書かれた記事は、素人である記者が書いたものであり、それが正しいものとして出回っています。

    マスコミ記事を読んでも、このSTAP事件の問題性に多くの人が気づきます。

    実際に、ねつ造の疑いをかけられた一人の女性が涙の告発をしたのですから、この告発に対して、世の中の異なる立場の人が、謎の多いSTAP事件を、いろいろに考えるのは当然です。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-616.html

  32. 気まぐれぺルドンさん

    2020年7月2日 12:17 PM に投稿された気まぐれぺルドンさんのコメントは保留しています。
    検閲の結果、黒塗りにされたあと、何回かコメントを公開しました。そのコメントは、下ネタは止めたようですが、相変わらず挑発、おべっか、意味なく絡んでいると思われるような内容の無い言葉遊び、自慰行為と判断されるような文字列です。どこまで当方の検閲を通るかのテストをしていると思われ不快です。このような表現を続けたいのでしたら、一研究者・教育者あるいは下ネタ好きの学とみ子のブログでどうぞ。ご自身のブログで表現されているような文体でしたら、検閲などしなくなるでしょう。表現方法を変える気がないのなら、コメントは読んで、内容を検討するのも時間を取られいやなので、即削除になるでしょう。
    気まぐれぺルドンさんならmjもんたと異なり上記の理由を理解できるでしょう。態度を変えて改めてまたいらしてください。

    [ 加筆 ] 2020.7.3 09:00頃
    適当な言葉を見つけたので加筆しました(赤字)。
    一部改訂しました。(変えて)取り消しライン→改めて

  33. すみません。もう少し。

    >小保方氏はどんなマウスを渡されたか知っていましたよ、と答えたのですが。
    大丈夫ですか?本当に。

    親マウスの系統を知っていても、それだけの情報では、多くのストックの中から同じ遺伝子情報のESを選ぶことはできません。

    どこか根幹なところで、体内時計さんは議論がすり合っていません。自らの低レベルに気づかない人との議論は不毛です。

    体内時計さんとは、このように、すぐ暗礁に乗り上げます。根幹で行き違ってしまいます。

    あのですね。最初学とみ子さんは

    若山氏から何のマウスを渡されたかを知らない研究者が、マウスと同じ遺伝子背景のESを盗めるわけがないじゃあないですか?

    と書いたのです。これは言い換えれば、
    「若山氏からどのマウスを渡されたかを知っていれば、マウスと同じ遺伝子背景のESを盗める」と読めるわけです。
    なので、「小保方氏はどんなマウスを渡されたか知っていましたよ」と答えたわけです。これで一度議論は成立しています。後から「親マウスの系統を知っていても、・・・」と付け足しても、それは別の話です。まずは、小保方氏が若山氏から何のマウスを渡されたかを知らなかった、という誤認を認めるのが誠実な議論だと思いますが。

    また、「体内時計 2020年7月2日 5:38 PM」で引用した学とみ子氏の記事ですが、共感しているわけではありません。

    実際に、マスコミに書かれた記事は、素人である記者が書いたものであり、それが正しいものとして出回っています。
    マスコミ記事を読んでも、このSTAP事件の問題性に多くの人が気づきます。

    実際に、ねつ造の疑いをかけられた一人の女性が涙の告発をしたのですから、この告発に対して、世の中の異なる立場の人が、謎の多いSTAP事件を、いろいろに考えるのは当然です。

    当初、STAPに関するマスコミの記事は多種多様。全くの素人が書いたものもあったことは確かです。小保方氏の高校時代のエピソードなど必要なかったと思いますし、STAP細胞とSTAP幹細胞の区別がつかなかった記者も多く、混乱の一因になったこともありましたね。
    しかし、科学記者たちは多くの専門家や著者らに取材し、真摯に事実究明を続けていたことは 事実です。もっとも、木星通信氏のような市民記者は願望や感情で記事を書いており、彼女の書いたものが今でも鵜呑みにされ、しばしば大量リツイートされているのは本当に腹立たしいです。

    また、「ねつ造の疑いをかけられた一人の女性が涙の告発」って、「あの日」のことですか?何故、研究者がデータを出せず、手記で反論するしか方法がなかったのか。科学を学んだものなら、そのように考えると思いますが。

    それと、うっかり読み飛ばしましたが

    でも、学とみ子は、桂報告書の書きぶりを理解しています。
    ため息さん、plusさんよりは、理解しています。

    ここ、笑うところなのでしょうね。きっと。
    『報告書には「STAP幹細胞作成時にES細胞が混入した」と書いてある!』と叫び続ける人(ry

    しかし、あたらめて読み直すと、私の文章も相当酷いですね。
    読んでくださった皆様、不快な思いをされていると思います。申し訳ありません。

  34. >体内時計 さん
    コロコロと話を変えていく人を相手にしても時間の無駄ですよ。

  35. oTakeさん

    >コロコロと話を変えていく人を相手にしても時間の無駄ですよ。

    仰る通りですね。ありがとうございます。
    東京都も感染者が100人を超えましたし(ナンノコッチャ)、自粛します。

  36. マスコミに出てきて涙を流して見せたことと、組織がスクラム組んで隠蔽しようとしている、というのがなんのクッションもなくコネクトするという脳みその中の回路は災いの元なんですけどね。日常でもやってるんではないかと心配ですね。

    政治家や官僚なんかがマスコミに出てきて疑惑を目一杯否定して、3月ぐらいでいや実はよく探したら出てきましたとか秘書が伝えるのを忘れていたということがわかりましたとか、は見てないんでしょうかね。頻繁に流れてますけどね。あまり見つめたいとは思えないおっさんばかりだからでしょうかね。マツコデラックスが、多機能トイレの方のことで意見を求められた人が「あんな綺麗な奥さんいるのに」という言い方をする、不倫がどうよりそっちが一番どうかなと思うと。これはいい意見だと思いました。

  37. 度々すみません。

    「体内時計 2020年7月2日 5:38 PM」
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17524#comment-136229

    こちらの気まぐれペルドン氏への「自慰行為」という言葉ですが、やはり不適切だと思いますので、撤回させていただきます。
    彼のコメントは自分勝手で自己欲求を満たすだけのものとしか思えない、ということを伝えたかったのですが、適切ではなかったです。

    気まぐれペルドンさん、sighさん、皆さま。
    不快な言葉を使用してしまったこと、お詫び致します。

  38. 体内時計さん

    「自慰行為」については、文学作品の批評においても使われる単語です。
    でも使い方によっては卑猥になりますね。

    今回、気まぐれペルドン氏が、体内時計さんのコメントに対して学ブログにおいて何やら書いていますが、それこそ 学とみ子氏並みの日本語能力不足になってしまい”使い方を知らない” 、全て下ネタで表現をする文章スタイルに則った、卑猥な感情「だけ」で反応したのでしょう。
    以前のペルドンさんでしたら、その違いは十分に理解している、どころかそのような表現をしていた筈です。
    以前を知っているだけに、今の無残な姿はより見にくいです。

    私は、体内時計さんの下記の表現に同意です。
    「気まぐれペルドン氏は他人の家に土足で上がり自慰行為をしているようにしか思えません。」

    私に取って、気まぐれペルドン氏のこちらへの来訪、コメントの数々は、読んでいて不愉快でした。
    sighさんの言葉の通り「挑発、おべっか、意味なく絡んでいると思われるような内容の無い言葉遊びと判断されるような文字列です。どこまで当方の検閲を通るかのテストをしていると思われ不快です。」

    という事で、sighさんの 他でどうぞ にも大賛成です。

  39. はなさん

    その通りですね。
    自分で意図的に違うことを意味するように使ったのに、それを用いて難癖をつけたなら下っ端ヤクザですな。
    同じ言葉を同じ意味で使用しているじゃないかと言ったので、自分がこれまで発したシモネタは文学的表現なんかとは無縁の⚫️的欲求不満のヒステリー女が発するような下ネタ以上のものではないと自覚したということです。今後彼があちこちで相変わらず恥ずかしげもなく下ネタをご披露できるかどうか見ましょう。

  40. 私の 8:34 PM のコメントの一部を修正します。

    私は、体内時計さんの下記の表現に諸手を挙げて同意です。します。
    というよりも、私が書きたかった事そのものです。
    「気まぐれペルドン氏は他人の家に土足で上がり自慰行為をしているようにしか思えません。」

    見にくいので、下記に再度書き直します。

    私は、体内時計さんの下記の表現に諸手を挙げて同意します。
    というよりも、私が落ち着いてから書きたかった事そのものです。
    「気まぐれペルドン氏は他人の家に土足で上がり自慰行為をしているようにしか思えません。」

    体内時計さん
    対象者の行為について、適切な文言で内容を端的にまとめて書かれた文章です。
    plus99%さんが(これも適切な文章と感じ入りましたが)書かれているように、イチャモンづけのスゴミなど、あっちポイで、サザンをかけて踊ってください。
    どうぞ撤回を撤回してください、お願いします。

  41. はなさん
    フォローありがとうございました。

    >以前のペルドンさんでしたら、その違いは十分に理解している、どころかそのような表現をしていた筈です。
    以前を知っているだけに、今の無残な姿はより見にくいです。

    同意します。
    在米ポスドクさんや1103(plus99%)さんと会話していた時代のペルドン氏は、チョイ悪おやじ的な感じはあっても、誰かの為に心を込めて作られたお料理をけなすような人ではなかったはずなのですけどね。残念です。

    「自慰行為」ですが、sighさんにご迷惑がかかる可能性があるので(セイヤさんとかが大騒ぎしそう)、今回は撤回します。
    お気遣いいただいてありがとうございました。

    藤井七段、良かったですね!
    お祝いに「希望の轍」を聴いて踊ることにします!
    https://www.youtube.com/watch?v=UK5xSs9jBlk

  42. 気まぐれペルドン氏について。

    本人自身が自覚している通りの下衆。
    【さあっ!俺の下衆を見てくれ、エヘヘ】といった行動。
    裸にコートをはおって目の前に突然に現れてコートの前をはだける下衆。
    本人自身が自覚している通りの下衆。
    【さあっ!俺の下衆を見てくれ、エヘヘ】といった自覚のある下衆行動。
    裸にコートをはおって目の前に突然に現れてコートの前をはだけて【さあっ!俺の下衆を見てくれ、エヘヘ】と、自らの下衆を自覚しながらも《そんな自分をやめられない》下衆。
    反応をみて興奮する下衆。

    昔はこんなことはなかったとのオハナシを前提に考えると、気まぐれペルドン氏は現在、ピック病に罹患し始めているのだろうか。
    ピック病に罹患しているときにのみであるが、許してあげるしかない。病気だから。
    それ以外のケースでは許す必要はない。

    周囲の反応をみて興奮する下衆をどう対処するべきか。

    答えは簡単だ。

  43.  莫須有<なかったとは言えまい>程度の論拠で、火葬戦記をおやりになるのはまあご愛敬の内ですが、他者を捉まえて”レギオン”とのラベル貼りごっこ遊びを、およそ”レギオン”とおぼしき方々がおやりになるのは、俄にもなっていません。
     どんなおつもりでと・・・思案投げ首

  44. 澪標さん
    火葬戦記・・・2次創作ですから、キャラが動けばそれでいいのでしょう。
    ラストだけはオリエント急行の殺人あたりで決めているが、
    起は書く必要がなく承が永遠に続き転はスチル写真だけ。
    探偵の後ろ姿を写したエンドロールだけができている。

  45. Ooboe 氏の7月2日コメントに対して

    不毛な自己矛盾の徒労をやめ、
    最新生物研究成果をテーマに
    語り合うところを閲覧したいものです。

    そもそも、他の方は分かりませんが、私は複数のコミュニティに属しています。当然、それが生命科学に関するものもあれば、そうでないものもあります。ため息先生のブログは最新生物研究成果をテーマに議論することを目的としたものではありません。
    “最新生物研究成果をテーマに語り合うところを閲覧したい”とこちらのブログに求めるのはOoboe 氏の願望に過ぎず、そのようなテーマの議論を閲覧したいのであれば、他の場所を探せば良い話です。

    ため息氏グループにとって、Stapは、
    科学歴史のかなたに、消え失せてしまう
    ものと、確信しているのですから、

    いまだ学stap考察に関わることも
    ため息ブログの面々にとって、
    自己矛盾になります。

    “自己矛盾”という言葉は「自分自身の中で、論理と行動が食い違い、つじつまが合わなくなること(三省堂 新明解四字熟語辞典より)」という意味です。
    STAP 細胞(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cell)の(研究者らによる)定義は、分化済の細胞から弱酸性溶液に浸す等の外的刺激によって、三胚葉(内胚葉(胃の内膜、消化管、肺)、および中胚葉(筋肉、骨、血液、泌尿生殖器)、および外胚葉(表皮組織および神経系))のどの系統にも分化する能力“Pluripotency”を持たせた細胞です。
    そのような細胞を作ることは将来的可能性ということは否定していません。小保方氏らの研究によって作ったかということ、つまり、“実験結果”を否定しているのです。つまり、実証されていない、笹井先生曰く「仮説に戻った」のだということを主張しているのです。
    Ooboe 氏のいう「Stapは、科学歴史のかなたに、消え失せてしまうものと、確信している」とは根本的に認識が違います。「小保方氏らは、STAP 細胞を作ったと証明できていない」ということです。

    “実験結果”を否定し、“小保方氏らは、STAP 細胞を作ったと証明できていない”という内容(論理)の元にその正当性を主張するという行動、つまり、“学stap考察に関わる”ということは、その論理と行動は主張の点で一致しており矛盾したものではないため、“自己矛盾”を起こしているわけではありません。“自己矛盾”を起こしていると呼べるのは、正当性を主張するという行動の反対の行動、つまり、正当性を否定するという行動をとっている場合です。

    Ooboe 氏はまず、“自己矛盾”という言葉の意味の理解が出来ていませんね。
    出直してきなさい。

  46. 渡されたマウスとぴったり遺伝子のESを選んで盗むなんてできないと言いたかったのです。

    oTakeさんに学とみ子さんのコメントに反応するのは自粛する、とお伝えしたばかりですが、「ぴったり遺伝子」の意味がよくわかりません。
    STAP細胞を作成するためには4~5匹の赤ちゃんマウスが必要だということですが、それらのマウスの全てのSNPが一致することなどありえないですよね。兄弟であっても遺伝子多型がともに一致する確率は25%と言われています。

    ここは「ぴったり遺伝子」のES細胞を選ぶのではなく、「遺伝子背景」が同じか否か、ということかと思いますが、いかがでしょうか。素人ですので、間違いがあればご指摘ください。

    それと、sighさんがご指摘されているように、STAPの捏造に使われたES細胞は少なくとも3種類以上のものが使われています。それぞれがマウスの遺伝的背景と一致しており、論文のストーリーに合うように混入されています。129/GEP ESにアクロシンが入っていた、ということだけが混入者にとっては想定外だった、ということかと思いますが。

    自らの知識の限界を悟れず、経験者やその道の専門家の意見を聞けず。体内時計さん自ら信じる道をまっしぐらの人。

    何度も申し上げていますが、私は分子生物学は素人ですから、多くの専門家の見解を受け入れています。私が専門家の意見を否定したのはLさんに対してのみです。相手を感情的にけなすのは控えた方がいいと思いますよ。

    体内時計さんの考えでは、小保方氏はバレたときのことは全く考えていないとなりますね。

    仮に小保方氏が捏造者だとすれば、STAP幹細胞を作成しなかったことはばれた時のことを考えていたのかもしれませんね。

    ・・・と書いていたら、以下に書き変えられました。

    >気まぐれペルドン氏が世界中を回っていようとも、日本史や政治に詳しくとも、ここでは一人のコメンテーターです。ブログに書かれた文章が全てです。

    自らの知識の限界を悟れず、経験者やその道の専門家の意見を聞けず。体内時計さん自ら信じる道をまっしぐらの人。
    自らの劣勢を知りたい気持ち、他人から学びたい気持ちは皆無の人です。体内時計さんの非専門領域でも、体内時計さんは、専門家同等に自らの考えを正当なるものとして主張し続ける人です。

    これだけこの問題を追っているのに、論文発表当初に議論されていたES捏造論が全ての人です。

    体内時計さんの考えでは、小保方氏はバレたときのことは全く考えていないとなりますね。

    相手を批判ために、後から言葉を盛る作業がすごいですね。
    出勤の支度します。

  47. 未来を感じさせる女性たちに、妬み嫉みを覚える、人生の旬をすぎた老婆はその醜さを自覚できないままですね。
    論文読んで追試して多額の資金を無駄にさせた責任や、能動的に行った窮鼠を意図的に避け、ひたすら混入の話を捲し立てる。ひたすらリピートは変わってないですね。コロナはそっと撤退ですか。
    医者が一番えらいと独自の理論で、医者でもないケーキ屋を誉める資格があるとでも。旬の頃にアンチだったお医者さんいませんでした?
    これだけ罵詈雑言を続けるのは実は完敗を自覚した捨て台詞ではないですか。

  48. 体内時計さん

    「小保方氏はバレることを全く考えない」件です。

    学とみ子曰く魚拓):

    体内時計さんの考えでは、小保方氏はバレたときのことは全く考えていないとなりますね。

    もう6年前の事件で、擁護の学とみ子がもちだすから、もはや引退した方の足を引っ張るだけの議論になっていやなのですが、学とみ子と意見が異なるので言わざるを得ません。以下はもはや引退された方を非難するのではなく、いつまでもうじうじ話題にする擁護を批判するためのコメントとしてください。

    当方は、小保方氏はバレることを全く考えないで、その場が通ればいいだけで、不正を行う人だと思っています。博士論文は誰も読まないのを知っているから(New Yorker のGoodyear氏のインタビュー記事にあるように、小保方氏はバカンティ氏に” no one reads the theses(博士論文)anyway”と語った)、最終的に作成できなかったので形だけの物を、白紙だったら提出先の事務職員も製本業者もわかるから何か書いてある紙の束を、製本したわけです。忙しかったから間違えたというのは嘘だと思っています。事実、当時の製本すべき博士論文最終稿の存在は証明されませんでした。細胞増殖曲線等の捏造は誰も誰も検定しないということがわかっているから、その場しのぎで行った不正でしょう。ほかも同じと疑っています。誰も遺伝子解析などしないだろうから、手に入ったES細胞をそのまま使ったと思っています。ESとラベルにある凍結細胞を使ったらアクロシンが入っていたわけですね。このような行為の結果、シニアがだまされて論文ができちゃったとして矛盾はないですな。

  49. >Lさんは、体内時計さんとの議論を諦めていましたね。
    >その専門家って、どんなのですか?初期のころですよね?

    L氏と体内時計氏の論点の相違は、研究者の行いとしてどこからアウトだとする基準を小保方氏と他の人で厳しさが違う運用をしていないかと互いに述べ合っていたんですね。
    これは議論する時に、ここからは罰を与えるというポイントについて議論しているのか、尊敬できる行いであるのかを議論しているのかがしばしば不明瞭になったことが大きいと思いますね。
    記憶にある限り、体内時計氏が、L氏の論文のデータや記述に関して述べた解釈や見解に異を唱えたことはなかったと思いますね。またそうした解釈に基づいて行為の意図に関して推測したことに異を唱えたことも多くはないと思いますね。
    このパターンは一研究者ブログからL氏が「悪い夢を見ていた」と述べて立ち去る時にも再現されてしまいました。

    L氏が学とみ子氏との議論を諦めたのは体内時計氏との議論を諦めたのよりずっと以前のことですね。学とみ子さんが自分で持ち出すのは自分の恥をさらすだけだと思いますね。
    L氏が学とみ子さんとの議論をやめることにしたのは学とみ子さんがL氏の意見を文脈から切り離して自分に都合の良いように任意に切り取って使ったからです。
    学とみ子さんは行動を改めた方が良いと思うところです。行動を改め、テキストを恣意的にねじ曲げるのをやめたなら、自説の内容が変化すると思いますな。

    L氏と体内時計氏の議論の争点のもう一つは、この資料を議論に使用して良いのかという視点の差で、L氏の見解は尊敬に価する矜持ですが、学とみ子さんなどはその部分こそ尊重して欲しいものです。皆があの基準で議論したら、特に学とみ子さんがそれを採用したら、今行われている議論のほとんどは無意味であると消滅して有意義な議論が可能になると思いますね。

    学とみ子さんは、あまり自分で自分を汚さないようにした方がいいと思いますが。

  50. >兄弟であっても遺伝子多型がともに一致する確率は25%と言われています。
    これ聞いて、ため息ブログもガックリですか

    学とみ子さん

    これは正しいでしょ。
    近交系では母と父のSNPが99.9%一致しているとしても、残る0.1%では母と父では違うのですね。その一つに関して、父から受け継ぐ可能性は50%であるから、兄と弟の両方が父のSNPを受け継ぐ可能性は25%ですよ。材料となるマウスが特殊であるかとは関係がない。

    また、129B6F1ESのcag-GFPES1ー6に関しては対照実験用に作られたのですからぴったりで当たり前で「ぴったりのものを盗む」必要などなく、関係ないのですね。

    そういう汚い印象操作発言ばかりするから人間性が後退するんです。
    AC129がESであるという判定について議論したいんだとしてもそういう議論にならないのはそんなことばかりしているからです。

  51. 学とみ子は当方(等)を批判するのだが、具体的に当方(等)の発言のどこが誤りなのかを指摘したことがない。その具体性のない批判の多くは、最新の記事魚拓)の幾つかの学とみ子の発言をピックアップしてもわかる。

    ため息さんの無知文章もひどいので、学とみ子は答えない。

    当方のどの文章が無知でひどいのかの具体的な指摘ができない。当方からの指摘に答えられないからこのように発言するしかない。

    ため息さんの投げかけは、体内さんより悪質である。

    具体的に何と何を比較して言っているのかわからないので反論できない。

    ため息さんは、もう勉学できない自分自身を知っている。だから努力をしない。そうした努力できない自分自身に対しての反省やら反動が、相手への攻撃につながる。

    当方のどの発言を捉えての批判なのか、わからないので反論できない。

    体内さんとの議論は、再度、最初の出発点にもどってしまう。

    どの部分の議論なのか、指摘がないから反論できない。

    体内時計さんは、ため息さんが正当の科学人であると誤解している。
    これだけ、ぼろをだしていて、なぜ、いまだに信じるのか?

    当方のどの発言がボロなのかの指摘がないから反論できない。

    体内時計さんは、自身が小保方氏より知識があると、一部で勘違いしているふしがある。

    体内時計さんのどの発言をとらえて、このような評価になるのか、一切の説明がないから反論できない。

    と、この延々と無駄な発言の続く記事の当方(等)への批判は、冒頭の部分のみ取り上げても、具体的な事実を根拠としていないので、反論もできない。これは学とみ子の頭の中に出来た案山子に学とみ子が批判しているからである。

    当方等は具体的に学とみ子の発言をとらえ批判しているのだから、同様に具体的な根拠を示して批判すべきなのだが、具体的な根拠を指摘できないから、上記のような実態のない批判というか誹謗を繰り返すしかできないのだ。科学的議論とは限らず、相手と議論あるいは相手を批判するのなら、具体的な事実、発言を取り上げて問題にすべきなのだが、そのような訓練すら博士号を持っているのにできていない。もう年齢も年齢だから、改善されるのは難しいのだろう。

    ストーカー・セイヤの方が具体的に当方の発言を捉えているので、学とみ子より少しはマシかもしれない。しかし、具体的に指摘するから、セイヤは盗用と引用の違いが理解できていない例や偽魚拓を作れると豪語した例に見られるように*、その指摘が誤りであることがすぐ判明してしまう。学とみ子はずるいから、具体的に言うと、論駁されるので、逃げている、あるいは遠吠えしているだけと解釈すべきなんだろう。

    *:>学とみ子。このように具体例を示して発言すれば、批判の妥当性が判断できるわけですよ。

  52. >plusさんが以前の議論のことを言ってます。
    Lさんは、幹細胞はESなのだと強調してました。この考えは知ってから、学とみ子は桂報告書を読み直し、幹細胞作成時にES混入リスクを考えるようになりました。

    >学とみ子は、DNA塩基とTCR蛋白を混同してると、Lさんは最初、言ってましたが、その後は誤解を訂正してます。当時、ため息さんとやっぱりさんが、学とみ子は何もしらない人だ!の大キャンペーンをしていたので、Lさんもつられました。別に、学とみ子の恥などありません。plusさんがそう思うなら、把握できてないだけです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html

    これは上の私のコメント(2020年7月3日 9:58 AM)と何も関係がないですな。
    幸いすぐ近くにありますから見比べられますね。議論になっていないんですな。
    TCRについての話の真偽は置いておいて、人としてまじめにきちんと議論しなさいよ。人間として扱ってもらえてるうちに。

  53. sighさん

    私の 11:22 AM のコメントを削除してくださいませんか。
    書き直します。

  54. 学とみ子さん

    盗んで捏造しなければならないのはアクロシンGFPが出たグループだけですが、若山氏が知人に頼んで行った簡易な検査でアクロシンGFPが検出されちゃったのですから、ぜんぜんぴったりのものではないんですな。
    だから「ぴったりのものを盗むことは可能か」という話は、親が129、B6である、GFPがCAGであるという遺伝背景レベルの問題であり、小保方氏が把握している範囲であるという体内時計氏の見解のどこに問題があるんですかね。

    だから「129B6F1ESのcag-GFPES1ー6」を持ち出す時点で学とみ子は不誠実だと思いますよ。
    そういうことをしている限り、したい議論にいつまでたってもたどり着かないでしょう。

  55. >君は書き込み者のレヴェルは判断できないだろうから実例を一つ示そうかな。
    >>
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html No.331

    どっかの一言居士さんは、

    切り取る時には学とみ子氏の
    「渡されたマウスとぴったり遺伝子のESを選んで盗むなんてできないと言いたかったのです。」
    から
    「ここは「ぴったり遺伝子」のES細胞を選ぶのではなく、「遺伝子背景」が同じか否か、ということかと思いますが」まできちんと入れようね。

    学とみ子氏のおかしな質問があって
    「ぴったり遺伝子」の意味がよくわかりません。
    STAP細胞を作成するために〜以下略
    となるのですね。

    盗んで使われたと疑われているアクロシンGFPが検出された話はどこをとっても「ぴったり遺伝子」ではないのですね。
    故意にフレーミングして意味をずらして

    「このコメント者は近交系マウスとは何かということを知らないと自分で告白している。このレヴェルだと桂報告書の理解は無理です。相手にするたけ時間の無駄です。」

    と述べるのはあなたの大好きなスピン屋だよん。

  56. >ただすれ違ってるだけです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html

    すれ違っていないんですな。

    >「ぴったりのものを入手できなければ、プロは捏造なんて考えません。」

    ぴったりでなかったんですよ。だからすぐに判明したんです。
    だから学とみ子さんは体内時計氏を貶す理由がなにもないのですが、感情に任せて貶すので、混乱するんですな。

    学とみ子さんの論旨は、「遺伝背景だけ一致のESを使うというのは考え難い」
    であり、
    体内時計氏の論旨は、「遺伝背景だけを頼りに選べばあのESを選ぶことはおかしくない」であって、

    「親マウスの系統を知っていても、それだけの情報では、多くのストックの中から同じ遺伝子情報のESを選ぶことはできません。」

    は共有されているのですな。SNPの知識がどうとか貶す内容などどこもないのです。

  57. 記事魚拓)で
    学とみ子曰く

    こうした難しい課題を、学とみ子バカ呼ばわりする相手(当方と当方のブログにコメントされる方々)に、学とみ子が説明しても意味ないでしょ?

    いえいえ、そんなことはございません。学とみ子ブログを読む方々は当方等だけではありませんので、説明して、学とみ子の考えが正しいとする方々から多くのコメントをいただいたらいいでしょう。なにせ、今の所、同じ擁護の方々ですら、学とみ子説を支持するような発言はありませんからね。説明できたら、なによりの学とみ子説を肯定したい方々(いるとは思えませんが)の朗報になるでしょうからね。やってみたらいいでしょう。できないなどとは言わないですよね。

    噂では、小保方氏はバカだから、いい加減にESを盗み、アクロシン入りを知らないでまぜっちゃったという話なんでしょう?
    でも、学とみ子はそんなことを考えたことないです。学者はそんなバカなことしませんよ。

    この学者とは誰でしょね。ありもしない博士論文を製本して提出してバレちゃったのですから、小保方氏ではありえないですね。細胞をカウントするのが面倒なので、適当に作図したのですから小保方氏ではありえないですよね。黒を白にした図を作成したのですから、小保方氏ではありえないですよね。

    理解できてない自身に対するあせりをこちらにぶつけるな!

    これってご自分のことなんでしょうね。妄想に合致しない事実は認めないことを続けているので、どんどん齟齬が増えてきて、焦っているはだ〜れ?

  58. 長くなりました…魚拓)で
    学とみ子曰く:

    ぴったりのものを入手できなければ、プロは捏造なんて考えません。そういう発想がないから、ES説は最初から破綻してるんです。

    は?桂調査委員会、BCA論文はSTAP幹細胞はES細胞だった、STAP現象は証明できなかった(=ES説)というのが結論でしょ。この報告書、論文は破綻してないでしょ?
    学とみ子は桂報告書を認めていないわけではありません。とは矛盾しないの?

    桂報告書では、…略…、STAP細胞を擁護し、小保方氏が戦うための材料を提供してるんです。

    えええ?どこを擁護しているの???小保方氏あるいは学とみ子はどの提供された材料を利用して戦っているの?
    「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された(報告書p30)」というのが桂調査委員会の結論なんですけどね。学とみ子は桂委員会調査報告書のどこを読んでいるの?

  59. 気まぐれペルドンさん
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1305.html#comment6172

    逃げ道を用意することに関しては、博士論文の一件を見れば小保方氏にはそういう準備をしてからという思考回路が欠如しているとしか思えませんからなんら判断材料にならないと思いますね。

    「生き別れの息子」はまずただの文学的表現でそれ以上のものではないことを検討するべきですね。
    それを十分に突き詰めてどうにも行き詰まったら他を検討したらいかがでしょうね。
    ただの妄想で違法な実験の可能性などと発言すると実在の人に迷惑がかかりますね。
    そういう思考法ができないのなら病院にいくことですね。ハンニバル・フォーチュン氏のいう通りピック病の可能性がありますね。先日までの汚らしいコメントもそう疑わせます。

    人間の細胞でも酸性溶液につけて同様の変化が起こるか調べるのは違法ではないと思いますが。実験計画を立てて倫理委員会の承認を得ればできるでしょう。その動きをしていたと報道がありましたし、木星通信氏の取り寄せた資料には、その目的で若山氏の血液を採取したことが伺われるものがありますので、小保方氏のものでやりたければ計画書にそう書けば良いだけのこと。
    きちんと調べないで、仮説と称していい加減なことを振りまくのですでに下衆といわれていますよ。

    仮説その3は日本語としておかしいでしょう。意味が全く取れませんから何も述べることはありません。

  60. >対照実験だから一致するって、どういう意味ですか?そこ、関係ないでしょう。同じコロニーから取り出したマウスからESを作ると、違う日付であっても、これだけ遺伝子情報が類似してしまうという話です。

    あららいいんですか?
    幾つかのSTAP幹細胞が129B6F1と遺伝子が一致するからES細胞由来と判定されたことに不服を述べ、そういう遺伝子になるように対照実験用の細胞をつくったんだからそれぐらい一致するだろうと主張しているのは学とみ子さんであって私ではないんですが。
    脊髄反射で何も考えずに相手を罵倒してしまうというのが人間性の後退以外のなんだというのでしょうね。

  61. クリオネoTakeさん

    >…女子会の記事のコメント蘭が
    (-.-;)y-~~~

    確かにそうですよね。
    でもsighさん宅での女子会=ホームパーティー=なのですよね。
    もしもリアルの女子会席上で、あちらのブログ主やコメント者が諸々の発言=変な根拠のない「推測」「妄想」「下ネタ発言」等々=をしたとしたら、ご参加の女王様方の反応は?と考えたら、面白いのではないかしらと思ってしまいました。
    所詮はネット上でしか好き勝手できない方々でしょうし。
    (内実が伴っている方はあんな虚勢ははりません、普通は)

    まず根拠のない、私は「偉い」「何でも知ってる」「私以外はみんな無知」をやった途端に大変なことになるのではないかと。
    蹴り出されるか。笑顔で(学さんにはわからない)皮肉バリバリか。慇懃無礼か。

    ZOOMででもリアル配信をしていただけると面白いですね。
    oTakeさんもお料理上手でいらっしゃいましたよね?
    シェフその2でご参加になるとか・・・。
    視聴予約をいたします。

    ※ sighさん、ついつい興に入り勝手な想像をしてしまいまして失礼いたしました。

  62. それにしても、2日連続での100人超。

    折角の藤井七段のタイトル戦での勝利でも、すぐに気落ちが・・・。
    棋聖戦の若武者を思わせる和装とはまた違った、夏らしい夏お召しのグレー羽織の爽やかさ。
    ウキウキとネットニュースやテレビを見ていたのですが。

    上のような想像でもしてニヤニヤするしかありません。
    はぁ・・・。
    頑張ってください、研究者の皆様。
    祈るだけです。

  63. 気まぐれぺルドンさん

    ご自身のブログでの表現のような文体でコメントしないかぎり黒ベタです。普通に書いてください。

  64. 気まぐれペルドンさん

    あっちのブログやそっちのブログで「ため息に追い出されたー」と訴えているにも関わらず、結局はまだ書き込んでいるのですね。
    ふーん、、、。
    大丈夫、時折気が向きましたら、あっちのブログやそっちのブログも覗きますので、こちらに黒塗りされるようなコメントを重複させなくとも。

    ああ、そっか。
    sighさんにブログ管理の手間をかけるのが目的?

  65. 気まぐれペルドンさん

    >倫理委員会からの許可が得られない、もしくは得られそうにない、故に無許可実験が行われたのでは、という仮説も捨てきれませんね・・・

    まず検索ぐらいしてみたらどうです?
    報道にヒトへ応用できないかの研究を始めていると発表してる。
    Ooboe氏や一言居士氏にまで言われているようだけれど、疑問に思ったことも調べてみる程度の能力もないなら首突っ込むだけ無駄でしょ。
    妄想まきちらしているだけ。
    前述のとおり病院に行くことをお勧めします。

  66. >plusさん、兄弟に1/4づつ来るのは、単純条件付、例えば、血型のAOとAOの型の場合とかです。特殊な
    マウスのSNPを論じている時に出てくる話じゃないです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1302.html

    >体内時計さん、plusさんの兄弟1/4も間違ってないけど、ここの話題には、あまりに場違いなんです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1305.html

    学とみ子さん

    全然わかんないですね。
    おかしな呪文のような言葉を述べてごまかそうとしていませんか?
    単純条件つきってなんですか?
    複数の遺伝子について述べてるんじゃないんですよ。ひとつのSNPについて述べてるんですね。表現形を述べてるんでもないのですよ。
    ご説明おねがいしますね。

  67. げげっ

    「近交系では母と父のSNPが99.9%一致しているとしても、残る0.1%では母と父では違うのですね。その一つに関して、父から受け継ぐ可能性は50%であるから、兄と弟の両方が父のSNPを受け継ぐ可能性は25%ですよ。材料となるマウスが特殊であるかとは関係がない。」
    2020年7月3日 10:57 AM plus99%

    これは間違いですね。

    「近交系では母と父のSNPが99.9%一致しているとしても、残る0.1%では母と父では違うのですね。その一つに関して、父の同じ染色体から受け継ぐ可能性は50%であるから、兄と弟の両方が父の同じ染色体のSNPを受け継ぐ可能性は25%ですよ。材料となるマウスが特殊であるかとは関係がない。」

    ですね。「同じ染色体」が落ちていますね。

    謹んでお詫びして訂正いたします。

  68. 思い出してしまってさっきから吐き気がマジ続いていて辛み(つらみ)。

    筆頭著者によってどれほどのモデル動物が無駄に命を散らしたのかと。

  69. 学とみ子さん

    説明になっていないでしょ。
    学とみ子さんが述べたぴったんこのESというものの話なんですよ。
    近交系のなかではどれも同じになっているSNPの話でごまかしてどうするの。近交系のなかでヘテロで残っているSNPの話でしょ。
    また、SNPがどう分配されるというのは、虹彩の色のような複数の遺伝子が関わる表現形の話ではないのね。だからひとつのSNPに関しては領域ごと動こうと親から分配される確率は変化しないでしょ。
    ごまかさないで、どこが「がっかり」なんだかきちんと説明しましょうね。

  70. 「やはり情報をかき集めるとモザイクから一つの絵柄が浮かんでくる。」
    ですってー(爆)
    「おぼ盛りにこんな発表7、理研がするとは思えない・・・」と述べてひとつも情報集めしてないだろに。おこぼれもらっただけだろに。
    どこまで鈍したんだ。

  71. 気まぐれペルドンさん

    そうそう。早稲田の報告書ぐらいは探して読もうね。誰かの意見を鵜呑みにしないで。
    オリジナルは削除されたが魚拓がありますよ。
    削除した早稲田の権利を尊重して見つけ方は書きませんが、ごく一般的な方法で行き着けます。

    一番嘲笑された問題点は「小保方氏主張論文」にも残っているので。

  72. 土曜日だというのに早朝から、彼のブログのコメント欄に当方(等)の批判をみつけたので反論です。

    Ooboe氏曰く

    (学とみ子氏を【嘘つきばばあ】【出鱈目】【妄想】【日本語が通じない】と批判している。)ところが、ため息氏gは一年余りも断交するどころか、否定認定対象者につよく依存し続けている訳ですから、断交対処すべき論理につじつまの合わない矛盾した行為をため息氏グループは今だ続けているのです。

    どこも矛盾した行為ではありません。安倍政権を【無能だ】【弱者をかえりみない】と批判しても断交対処する新聞社はどこにもいません。共産党ですら断交していません。
    学とみ子を批判するのなら断交すべきというのはOoboe氏だけの珍妙な考えでしょう。

    否定認定対象者(学とみ子)につよく依存し続けている

    というOoboe氏の状況認識も誤りです。ブログの記事は学とみ子関連だけではないのはおわかりでしょう。

    というわけでOoboe氏の表現は、簡潔に的確ではありません。出直してみて下さいませ。

  73. 学とみ子曰く魚拓):

    SNPは、基本的には1塩基単位(複数の塩基も含む)変異です。細胞分裂時、相同染色体上の変異塩基を含んだ領域が左右に分かれます。SNPは領域の中で動き、1塩基で動くのではないです。

    意味不明ですな。日本語表現が不自由だと何回も言われているのだから、丁寧に推敲しなさいよ・「基本的」と枕を置くのなら「(複数の塩基も含む)」はいらないだろ。「左右にわかれる」てのはなんだ?教科書の絵は左右だけど、実際は上下の場合があるだろ?「SNPは領域の中で動き、1塩基で動くのではない」でなんだ?1ケの塩基変異が染色体のある領域内であちこち動くのかよ。
    plus99%さんもおっしゃっているように、ABO式血液型を例に出すのはふさわしくないですな。ABO血液型はSNPの違いでみると何種類もあるようですからね。この場合、遺伝子という概念で説明すべきことではないので表現型で例示するのはふさわしくないですな。細胞学のプロなんでしょ。当方らド素人への説明はわかりやすく、正確にね。

    ため息さんは、桂報告書は同一と言っているとの主張です。

    はて、そんなことは言った覚えがないですな。STAP幹細胞はES細胞由来で説明できるとは何回も言っていますがね。「UFOが存在しないとはいえない」を細胞学のプロである学とみ子が対象だと、「UFOは存在しない」と説明したほうがわかるかと思うことは多々ありますけどね。

    以前に、ため息さんが人間の場合と比較してマウスの話をしていましたが、人間にはクローンはないですから、近交系マウスの遺伝子を論じるには不適切です。

    とはどの発言でしょうか?きちんと引用元を明示してください。言ったのかもしれないが、意味の違う文脈での発言かもしれません。当方の発言を否定的に引用するのなら、引用元を示さないと学とみ子の妄想脳内のデタラメと判断されますよ。引用元を示せないのなら削除しなさい。

  74. >もとに戻りますが、plusさんの以下のコメントで、学とみ子が言ったというのはどこですか?

    >plusさんです。
    >>そういう遺伝子になるように対照実験用の細胞をつくったんだからそれぐらい一致するだろうと主張しているのは学とみ子さんであって私ではないんですが。

    困りましたね。
    はっきり言ってどこにあるか探しに行くのは真っ平ゴメンですね。
    ですから、このような主張はしていないから撤回しろというんなら撤回して謝りますが。

    念のために聞きますが、幾つものSTAP細胞由来とされる細胞株が「129B6F1のES」と遺伝子が非常に類似であるということを根拠に桂報告は幾つかのSTAP細胞由来とされる細胞は「129B6F1のES」由来であったと結論づけましたが、この判断に学とみ子さんは過去に異を唱えたことはありませんでしたか?
    桂報告のこの部分の結論に異論など唱えたことはないというなら喜んで撤回いたしますが。

    そうであるなら過去に学とみ子ブログで「129B6F1のES、1一6がいかに類似してしまうか」という議論がなされたのは何を議論していたんだか皆目見当がつかないわけですが。

    撤回しろ、もしくはそのままでいい、どちらであるかご返事下さい。

  75. 追記部分魚拓

    ため息さんの今日初コメントです。
    plusさんがSNPの動きが理解できてないのじゃないかと懸念し、SNPの解説をしたまでです。

    えええ?1ケの塩基変異が染色体のある領域内であちこち動くことをplus99%さんに解説したの??意味不明。

    ため息親分も、学とみ子を理解できない。
    (ため息曰く)>そんなことは行った覚えがないですな。
    学とみ子は[そんなにこと] と言ったが、[そんなにこと] が何の事か?はため息さんはわからない。文章の流れを理解できない。
    [そんなにこと] とは、FES1とFLS、CTSが同一との理研裁定です。ため息さんは、そうだと言ってるでしょう?

    当方の「そんなことは行った覚えがないですな。」の「行」は「言」の変換ミスですから訂正します。

    当方の言う「そんなこと」とは、学とみ子が「FES1のセット」があるがこれは「微妙な位置づけ」であると言い、さらに「ため息さんは、桂報告書は同一と言っているとの主張です。」と言うので、「同一と言った覚えはない」と返したわけです。
    この学とみ子の言う同一とは、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、ES細胞FES1、129/GFP ESが同一であるのことだと判断しました。

    [そんなにこと]とはなんでしょ、このような言葉はでてきませんけど。

    「FES1とFLS、CTSが同一との理研裁定」とは
    桂委員会報告書の「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、ES細胞FES1、129/GFP ES、これら4種類の幹細胞が共通の細胞に由来する」のことだと思いますがちがうの?
    当方はこれら4種の細胞が同一だとは言っていないと思います。報告書通り共通の祖先と理解していますが、さきに言ったように細胞学のプロである学とみ子に対しては、同一と言わないと通じないかということがあったかもしれません。引用元を示してくれ。そうでなければ、学とみ子の妄想脳内のことだから削除しろ。

    この上のplus99%さんのコメントにもあるように、当方の、あるいは誰かの発言を引用するのなら、その引用元を明らかにしろ。学とみ子の妄想脳の中など探せないからな。
    引用元を示せないのなら引用元は学とみ子妄想内と判断します。

    学とみ子の発言から、何回も探したことがあり、実はそのような事実はなかったという経験があるからな。

  76. >129型、B6型が決まる特徴的なSNPとは、どういうものかを勉強してください。
    近交系マウスの遺伝子間の0.01%の割で存在する塩基の違いと、系統を決めるためのSNPとの違いの関係についても勉強してください。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1305.html

    こうゆうのを呪文でごまかしてるというんですな。
    一つの遺伝子だけに注目した時に親から子にどのような確率で継承されるかは減数分裂というものの仕組みがある限り同じですね。どのような遺伝子であるかということで左右されたりしないですよ。
    ましてや129とB6で特徴的なSNPとして認知されているというならこれを持った個体が群の中に広く存在しているということであり致死遺伝子ということもないですから確実に原則どおりの継承をされることでしょうな。

  77. >plusさん、見つからなければ、それで良いです。
    謝罪なんて意味ない。誤解、思い過ごし、勘違いがあっても、前に進むのが大事です。

    学とみ子さん

    そういう問題ではないです。
    幾つものSTAP細胞由来とされる細胞株が「129B6F1のES」と遺伝子が非常に類似であるということを根拠に桂報告は幾つかのSTAP細胞由来とされる細胞は「129B6F1のES」由来であったと結論づけましたが、この判断に学とみ子さんは過去に異を唱えたことがあったかなかったかお尋ねしてるんです。
    そういうことを主張したことはなかったというなら、上のような主張をされるわけはないので、謝罪しますといってるんです。
    主張したことがあるというなら、私の書いたこととどう違いますか?とお尋ねすることになります。

    過去、または現在桂報告の当該箇所に異論があると、そういうことを主張したことがあるんですか?
    そういう主張など一度もしていないんですか?
    またはもう撤回したんですか?

  78. ジョシュアさん

    >このコメントに今気づいたのですが、またトンチンカンなことを書いていますね。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html 
    コメントNo.356

    気まぐれペルドン氏はね、あなたと私は同一人物だと思っているようですよ。
    「これは貴女が、マウンティングの「道具」になった経験がある事を如実に表していますね。僕はそれを表す表現を何一つ指定内にも拘わらず、貴方は鋭敏に反応している・・・」
    はそれで意味がわかるでしょう。
    plus99%は過去に気まぐれペルドン氏に屈服してかしづいただろう?今度は気まぐれペルドン氏がなにも言っていないのにジョシュアさんは膝まずいてるじゃないか、という意味らしいですよ。SM小説みたいですね。

    同一人物であるとかないとかの真偽を叫ぶのは哀れなだけですから、あなたは迷惑かもしれないけれど私は放っておきます。
    あとはご自由に。

  79. 追記の追記から魚拓

    学とみ子曰く:

    plusさん、見つからなければ、それで良いです。
    謝罪なんて意味ない。誤解、思い過ごし、勘違いがあっても、前に進むのが大事です。

    それと比べて、他人に謝罪要求をするため息さんの身勝手さ。

    ひどいね。〜と主張するからその根拠を示せというと、根拠を示すことができないものだから、『「誤解、思い過ごし、勘違い」だからいいでしょ、議論は先に進めるのが大事だから、どうでもいいでしょ』ですか。ひどいね。科学的議論をしたいという方のセリフかよ。
    言ったこともないのに言ったとされて、謝罪を要求したら、「要求は身勝手だ」 とは、開き直りにしてもひどいもんだ。これまでの対人関係がめちゃめちゃだったのがよくわかりますな。医師としての仕事が十分できなかったから飛ばされちゃったという推測が「ぴったんこ」ですね。

    遺伝子検査が、由来しか決められないとなると、小保方氏が混ぜたのは、遺伝子検査ではFES1と決められないという風になりますが、それでいいのですか?

    どうしてそのような理屈になるんだろ。細胞学の実験したこと無いからしょうがないけどね。チューブから解凍して継代培養を続ければ、遺伝子は「ぴったんこ」のままではありえないでしょ。SNPのどこがわかっているだよ。へそでお茶が湧いているよ。

    小保方氏が混ぜたと決めつけるためには、混ぜた細胞は、幹細胞と同一遺伝子(ぴったんこ)でないとまずいと学とみ子は思います。

    そう思って桂調査委員会の報告書やBCA論文を否定していなさい。STAPあるあるの根拠なんだろうから大事に抱えて、皆さんの前でご披露し続けてください。

  80. plus99%さん
    貴女はジョシュアさんに、僕への伝言を寄こしていますが、全く意味が分かりません。
    ただ、僕の文が誤解を招いたらしく、そうだったにしても、
    全く他意がありません。僕は文章を豆蒔きの様にばら撒く癖があります。誤解を招き、恐縮しております。申し訳ありませんでした・・・
    どうか誤解を解いてください・・・

  81. >ですから、plusさんが言う通りです。学とみ子は現在も異を唱えています。
    これでいいですか?

    結構です。
    というわけですから、

    >もとに戻りますが、plusさんの以下のコメントで、学とみ子が言ったというのはどこですか?

    などと書くのは「いいがかり」ですよということです。
    よく考えもせず人の悪口をいうのはやめなさいということです。
    盗んだESという話とは違う次元の同一さである「129B6F1のES」を持ち出して人の言葉を違う意味にしてまで攻撃するのをやめなさいということです。
    それによって自分の主張を毎日のように自分で踏みにじっている。
    そういう浅はかさは素人にさえ丸見えですよということです。

  82. plus99%さん、sighさん
     心象風景の吐露と対称性の欠如した論難によってますます絶好調の火葬戦記とレギオン達によるレギオンラベル貼り付けごっこ。相変わらずのご発展とお喜び…。いやTotentanzですのでもとより終わる所はないのでしょう。
     この際、駄エンタメとして遠目に見ておくのが吉かと。
     とは言え、私も下衆。一本だけ薪を焚べます。

     「あの日」126~127Pの記述、<知識の不在、基礎訓練の欠如、研究倫理の軽視、虚偽の供述>何れかとしか言いようのない表現を、言うに事欠き以下ry。
     勿論フィクションなら論議対象外ですので上記評価を回避できますが、その場合「あの日」は信頼できない話者によるフィクションとの評価に同意した事になり、基本証拠とはならない事を認める事になります。
     独立した資料による検証が有れば、フィクション内の証言も有効との声が聞こえてきそうですので、予め申しておきます。仲間内の証言、仲間内のピアレヴュー付き論文、心象風景は”独立した資料”ではありません。

  83. 皆様のご議論って言われても。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1305.html

    SNP alleles that distinguish FES1and FES2 are supposed to have accumulated at or after establishmentin 2005.
    ゆえに
    STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells
    だと書いてあるようにしか読めませんけど。

    ユリシーズじゃないんで。
    普通に読めばよろしいかと。

  84. 学とみ子曰く:皆様のご議論をお願いします。

    STAP cell lines FLS3 and CTS1 and129/GFP ES cells are nearly identical で STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells
    とご自分で引用した記述以上のなにか議論することがあるのでしょうか?

    もう6年前に議論されていて、桂調査委員会の公開したデータとその結論に異議を唱える科学者はいないわけすね。

    学とみ子が何か異(珍)説を唱えるのなら、ブログあるいは自費出版という手段を持っているのだから、今のようなとぎれとぎれの意味不明な記事の羅列・繰り返しではなく、まとまった、誤解を招かぬ正しい日本語で根拠を添えて、STAPあるあるというお考えを開陳されたらいいでしょう。

    「珍しくこう書いてきました。意味深です。」
    いつもの皮肉なんですよ。わからないの?」

  85. 幕間。

    スパコン「富嶽」が弾きだした新型コロナ治療薬候補ニクロサミドが開発途上国を救ってくれるかもしれないですね。ニクロサミドはめっちゃ安いですし世界中に流通しているし。どうか治験をとっととして頂戴!!と思います。ブラジルとかで。日本だと患者数が足りません。

    ※ところで漢字〔幕間〕の読み方はマクアイだそうで。今日までずっとマクマだと思っていました。

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