https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1296.htmlの追記(多分6月23日夜の加筆)(6月24日午前6時半ころの魚拓6月24日午前6時半ころの魚拓)
学とみ子にとって意味は同じだけど、第三者が読むと意味が逆になっている話です(参考コメント・追記の部分。)
学とみ子によると
①桂報告書には、実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。
②桂報告書には、実験エラーの可能性なんてかかれていません。
は全く同じ意味なんだそうです。
この二つの文章は、どうみても同じでしょう?違う意味を持つというため息さんの主張が、学とみ子にはわかりません。
んが。いまさら夜間中学に入学して日本語の勉強をやり直すなんてのは、夜間中学のほうがいい迷惑になるからやめるべきだけど、臨床のバイトで稼いでいるので個人的な日本語家庭教師を雇って、日本語の勉強をすべきですね。
この学とみ子の桂調査委員会報告書にミスだと記載されている/いないについては、その前の記事に
誰もが傷つかない、実験者が気付かず起きたミスと言う桂報告書前半部分の重要性が議論されるべきです。
とあることからわかるように、学とみ子は「桂調査委員会報告書の前半にミスがあったとの記載がある」から「その重要性を議論」すべきであると主張しています。この文書からは桂調査委員会報告書には実験ミスがあったと書いてあるとしか読めません。
これに続く①の文章ですから、またこの前提がなくても、①の意味は誰が読んでも「エラーの可能性が(桂調査委員会報告書に)誰も思いつかないような場所あるいは表現で書いてある」としか読み取れません。「なんて」とあるから②のような否定文になるべきですが、そうではないので意味が不明になりますが、まともに①を読めばエラー(ミス)の可能性が書いてあるとしか嫁ません。ところが学とみ子は
①” 桂報告書には、(実験エラーの可能性の話はかかれていないので)実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。この場合の、”書かれている”は、”実験エラーを書かないで桂報告書が書かれている”との意味です。
だそうで、この説明もなんだか意味不明です。「実験エラーを書かないで桂報告書が書かれている」とはなんでしょ。ひどい説明で日本語になってないですな。
でどうやら②が正しいというので、学とみ子の主張は「桂調査委員会報告書には実験ミスの可能性は書いてない」ということになったようです。また、そのうち変わるでしょうけどね。
体内時計さんやplus99%さんのコメント、にあるように桂調査委員会の、エラーの可能性は低く故意に混入させたのだろうという極めて明瞭な結論を、学とみ子が読んで理解していなかったから、そして日本語の表現能力が不十分だからこのようなつまらない話になり、学とみ子の無能がさらけだされちゃったわけですね。
前回の「反語」についても、反語の文体になってないから、学とみ子の(主張が正しいわけではないけれど)主張が正しく表現されなかったし、プレーズのサラダと批判されていて、自分でもそう思ったので、こっそり書き換えているわけで、少しはまともな日本語を書く練習をしたらいいと思いますな。
さて、次の、前記事のコメント欄がいっぱいにった原因でもあるセイヤの発言ですが、すでに複数の方がコメント(前記事のplus99%さん、ハンニバル・フォーチュンさん)していますので、付け加えてもしょうがない(このように書くと、セイヤは答えを避けたと非難しますが)ところですね。
始め、このセイヤのコメントを読んだとき、酔っぱらって書いたのか、火星人が書いたかと思ったわけですが、どうやら、あのFBにあった、そして軒下管理人さんが紹介されている小保方氏のホームページの日本語訳版にあった文章なのね。意味のわからない日本語を正気でコピペしているのだから、ちょっと危ないので精神科で検査してもらうのをお薦めしますね。
セイヤは当方のストーカーとなって足をつかもうと虎視眈々と狙っているのだが、いつも失敗しているのだから、お歳のこともあるし、止めたほうがいいよ。英語の代名詞の指示先も間違えたし、大和氏の「ES細胞なんかみたこともない」は小保方氏の誤記なのだが、MUSE細胞だなどと見当違いだったし、偽魚拓の件も未解決だし、今度はこれらに加えて「STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)」を平気でコピペだからね。セイヤは英語といわず日本語もできないのがよくわかるコメントでしたね。
>理研が示唆したかったのは、ES混入の責任が実験関係者全てに有ることです。plusさんはそこが読めない!
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1296.html
示唆じゃなくて明記されていますよ。何度も、何度も、何人もから指摘されてるでしょ。
==以下引用==
調査報告P30
論文の共著者は論文原稿の最終版を全部読ん で内容を承認する責任があるが、共著者全員がこの責任を果たしたのだろうか。STAP 幹細 胞が急に効率良くできるようになった時に、若山氏は、それまで STAP 細胞塊をバラバラに していたのを、引きちぎって注入するように変更したためと説明した。しかし、ここで再び 細胞をバラバラにして注入する対照実験をしていれば、ES 細胞の混入を発見できた可能性 がある。また、GFP がホモであるべきマウスがヘテロだった時(2−3−3の(3)参照)も、 この疑念を追求する実験を行わなかった。
==以上引用==
これだから、学とみ子は、「テキストを恣意的によみかえることばかりしている、どころか、「しか」していない」と指摘される。
学とみ子曰く(記事の追加のない当初の記事の最後の部分):
さらに追記の部分:
実験ミスエラーの可能性を検討したが、ありえないと桂調査委員会は結論しているのが読めないらしい。
このように書いてるということが、同じ記事の冒頭の部分に自分で記載
したことと矛盾しているのが、学とみ子にはわからないのだ。
桂調査委員会報告書のp13~14には、
と書いてある。専門家でもなくても日本語が読めれば、誰も「実験エラーの可能性ってあるの?」などという疑問は持たないわけだ。
学とみ子だけが、偉そうに「桂報告書をきちんと読むこと」なんて言っているのに、読んでない、理解できていないわけだ。恥ずかしいを通り越しているな。
と書いたが、同じようなことはすでに何回も言っているわけで、xの面にx便 と言ってもなんとも思わないのが、これまたすごいわけですな。
当方なら、もう恥ずかしくてブログを閉じちゃうけど、そうではないのがすごいわけですな。
>学とみ子のいってるのは、桂報告書は、前半で、ES混入の疑いの原因は、実験にかかわった全実験者にあるといっていること。
そちらのES派の人は、読みきれていない部分について言及してます。
だからそれはどこに書いてあるのよ。
「また、若山氏の聞き取り調査から、当時の CDB 若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベ ーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、 作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる。 」(P14)
のこと?
これのどこを読んでも全実験者に責任があるとは読めないでしょ。
小保方氏と若山氏だけに犯行機会があるとは言えないと述べてるだけですね。
「混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP 細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当 時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れない 」(同)
と書いてあるだけですね。
>plusさんが引用した桂報告書の一節は、小保方氏がESを混ぜたSTAP細胞を持ち込んだのを、他の実験者がチェックできなかったと読者が理解するように書かれている。つまり、色々な人が実験にかかわり、複数機会で混入リスクがあったことは記載してない。
P31に若山氏にチェックする機会があったと述べてあるから、そこでは若山氏が犯人である可能性が除外してあるように読める、とでも?
ここに取り上げられているのは若山氏の記録に、気づけるような異常値が記録されているからですね。記録を出し、辻褄の合う釈明をしたということです。疑いを晴らす努力をし、調査委はそれなりに納得しましたと書いてあるということです。それで手落ちであると叱責しているというわけです。
ESが混入されていたならば、論理的には小保方氏の行った実験でも多数の異常値が出て気づく機会があってしかるべきですが、そのように考えると、疑義の上がった、辻褄の合わないものを多数論文に載せているので、どうしてそうなったのですか?と問われて記録は出さない、答えがなかったと報告書に何箇所もあるのですね。
強いて言えば、小保方氏はかけられた疑いを晴らす努力をしませんでしたと書かれたということでしょう。
読解力がものすごく低レベルなのかもしれない! (6月24日16時頃の魚拓)によるとセイヤのコメントはジョークなんだそうです。「わざと外して書かれたこと」なんだそうです。
とすると、同じ擁護の「イノウエ」さんとやらの記事をバカにしているわけだ。いいのかね。
科学的なデータを提示して反論するのではなく、私小説やプライベートブログで若山氏がなにやらやったかのように書いてあるのを信じて、これを根拠にするようなおっさん&学とみ子には、極めて引用するにふさわしい日本語訳なんでしょうね。
皮肉もパロディも理解できないことで名を成した方が、あれはジョークだといっても、だれが納得しますかね。
書いた本人が意図していないのに、非難があがったら、あれは反語だ皮肉だと日本語がわからない者同士で補うという、美談だったのですね。
桂委員会報告書にある「誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。」のどこが、異様でレベルが低いのでしょうか?
具体的に、説明してほしいですな。できないでしょうね。
学とみ子曰く:
いつになったら妄想がなくなるのだろうか?(なくなるわけがないという反語だよ)
[ 追記 ]2020.6.25 14:30
この学とみ子がジョークだといったコメントの後の最初のセイヤのコメントに、このジョークの件について言及していない、「そうだジョークなのだ」と言っていないところを見ると、学とみ子は「反語よ」とセイヤの尻馬に乗ったのとは異なり、セイヤはジョークだったと後付はしないようです。真面目にこの奇妙キテレツ翻訳を転載したようです。
ぺるちゃんは楽器ちゃんにお前は小指大だ!と言われただけじゃ不足でおばあちゃんにも言っておくれとせがんでいるわけか。
なんとか乞食さんにもせがんでなかったっけか。
まぞ、だったんですな。
>使用マウスの種類が不明なままでも、和歌山氏は追及されてません。
ー学とみ子ー
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1297.html
調査委員会は、細胞の解析の結果、解析された、STAP細胞の多能性証明にをしているSTAP細胞由来とされた細胞はすべて、マウスからではなくES細胞からつくられたと結論づけたと、そう報告書に書いてある。
だから調査委員会の見解では「使用マウスが不明」ということはないのですな。調査委員会の見解ではマウスを使用してないんですから。
よって調査委員会が「使用マウスが不明」ということで若山氏を追及するということはありえないのですね。
もうね、アホなんて優しいことは書いてあげる必要はないですね。
学とみ子は自分で調査報告書を読む力のない素人を故意に騙そうとしてるとしか考えられませんね。ただの汚い人ですな。
魚拓でも取っておこうかしら。
学さんは、自分が頓珍漢な文章を書いている自覚が無いのですね。
ついでにあちらのコメント者の文章をしっかり理解して書いていないのも(いつもながら)だだ漏れ。
もしかしたらコメント者を擁護するつもりで書いたのかもしれませんが、コメント者を貶めている結果となっている。
今日日付の新記事は、悪口てんこ盛りの箇所について、主語を「学とみ子」と置き換えたらピッタリですね。思わずニヤニヤしてしまいました。
>調査委員会が、和歌山氏に不明点を聞き、それに和歌山氏が正確に答えられたということではありません。調査委員会とのやり取りは、ごく一部しか公表されてません。4NキメラのGFPについて、委員会からの問い合わせは書面でのやり取りです。なぜ、書目なんですかね?
「捏造の科学者」によると、小保方氏への聴取も書面で行われた部分があるはずですが。いちジャーナリストの著書にすぎませんから参考にできないというのも勝手ですが。
理研は健康面を配慮したので、おそらく書面での質問の割合は他より多い可能性が高いですが。
理由や心情より事実関係が重要で資料を揃えて回答したほうが望ましい場合も書面の質問にすることは考えられますね。
書面だったらなんだと言いたいのでしょうね。
「正確に答えられたということではありません」というのは、何を根拠に、何を正確と言い、何を主張しようとしているんでしょうね。学とみ子による印象操作だと思いますね。
>plusさんの見当外れはひどい。
実験計画とその実施時の使用マウスの記録なんて、plusさんはイメージしないんだろな。
=学とみ子=2020.06.24
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1297.html
調査委員会は、保存されたサンプルの遺伝子が実験用に用意されたマウスでなかった理由はES細胞の混入によると結論付けたのだがね。
実験計画に書かれたマウスでないマウスを実験に使用したことを示してはいないということですよ。
さあ、その上で、「実験計画とその実施時の使用マウスの記録」について調査委が若山氏を追及しなければいけない理由はなんだというんですか。
説明してちょうだい。学とみ子さん
専門家だからできないなんていわないよね。
それっぽいことを匂わせるだけで詳しい内容などないなら印象操作をしてまーす、ということになりますが。
恐れ入り谷の鬼子母神。
>セイヤさん引用の以下の文章は、わざとからかい半分で書いたものだ!
>自動翻訳を参考にして作文し、わざと言葉遊びをしている。しかし、大体の意味は外さない。セイヤさんのお遊びだ。
>ため息ブログメンバーは、日本語も、操れない、からかいを理解できない人のようだ。
転載元のブログ記事(オリジナルは2016年のもので、それから1か所修正されている)から一言一句コピペした文章を、”自動翻訳を参考にして作文し、わざと言葉遊びをしている。”とは!!!
4年前の自動翻訳の実力はあの程度だったのかもしれませんが、今やってみたら、どうなるんでしょうね。
と思い立ったので、該当するところをgoogle翻訳してみました。
******************************
実際、丹羽博士のSTAP検証グループは、Oct4などの多能性幹細胞マーカーを発現するSTAP細胞の再作成にも独自に成功しました。
しかし、和歌山博士は理研でのSTAPの検証実験への参加を拒否したため、STAP研究の一部であるSTAPセルの電力の制限が不明になりました。
これらのキメラマウス生成実験では、マイクロナイフを使用してSTAP細胞クラスターを小さな断片に切断する特殊な手法を採用しました。
******************************
大分マシですな。こっちの方が”大体の意味は外さない”。一体、いつの”自動翻訳”を参考にしたんだろう。
そう言えば、大元のHP↓
https://stap-hope-page.com/past-background-of-stap/
にない()を付け加えちゃいけないんでしたっけね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html
より、
>だから他人の文章にかっこ挿入はダメと、学とみ子はいってるのさ。
“読解力がものすごく低レベル”で申し訳ない。
むぅ。
学さん。予想の遥か斜め上のエントリー,Jabberwockyとは。意表をつかれました。
こんな風に始まります
’Twas brillig, and the slithy toves
Did gyre and gimble in the wabe:
All mimsy were the borogoves,
And the mome raths outgrabe.
ー続きはこちらー
https://www.poetryfoundation.org/poems/42916/jabberwocky
冗談はさておき、わざわざもっとも意味が乖離して、わけ分からない部分を対比いたしましたのに対して、
「自動翻訳を参考にして作文し、わざと言葉遊びをしている。しかし、大体の意味は外さない。セイヤさんのお遊びだ。」とのご評価。
念のため再掲します
********************************************
”However, because Dr. Wakayama refused to join the verification experiment of STAP in RIKEN, his part of STAP study, the limits of STAP cell’s power, became unclear.”
”しかし、若山博士がRIKENでSTAPの確認実験に加わることを拒否したので、STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)の彼の一部は不明になりました。”
********************************************
よりによって、かの”若山パート”をを、「STAP書斎」と言葉遊びしてしまうとは、まことに持ってpataphysical science に造詣が深い方々とお見受けしました。
https://www.youtube.com/watch?v=CR0AGntnmF8
蛇足ですが、この部分”機械翻訳君”の性にするのは酷かと思います。原文が正則文法から聊か逸脱気味であるのが、機械翻訳君がメガンテを唱えた原因だと考えます。
投稿前に覘いたら、軒下管理人さんと被りました。!(^^)!
屋上屋を重ねますが…(;’∀’)
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-133383
oTakeさん
お返事、ありがとうございました。
>当時、私自身、小保方側からかなり嫌がらせなど受けていたんですよ。
そうだったのですね。大変でしたね。
詳しいご事情はわかりませんが、検証実験の元データを出されることが、小保方氏や三木氏には都合が悪い、ということなのでしょうか。その時点でアウトだと思いますが。
恐らく、この場ではお話しできないことも多いと思いますので、この件はこれで控えますね。
ありがとうございました、
>小保方支援者はアホか!
アホなのか、ただの汚い人たちなのか。
少なくとも今残っている擁護の人たちは後者のように思えます。
>予想されたGFPが来ないなら、実験やり直しじゃないんですか?
そうですとも。だから調査報告書に記述され、叱責されてるんでしょ。
なにか問題でも?
>もうこの時点で、和歌山作業は免罪符なんです。むしろ、そうした状態が公開されたことを、評価すべきかもしれません。
免罪符ってなんでしょうね。若山氏はそのことを、世界中の研究者が読む報告書に記述され、まとめのところで再度とりあげられた上、事件を防げなかった要因だとまで叱責されてるんですね。当然理研の処分にも反映されていると考えるべきだと思いますな。世界中に恥を晒され、処分されていて、どこも免罪などされていないのですね。
>GFPが半分で来なかった事実は、小保方氏と情報を共有してますし、当時、両者は信頼関係にあった事をうかがわせます。
へえ。GFPが半分でなかったことは共有されてるんですか。どこの記述を元に言ってるのか分かりかねますが、それが本当なら、実験やり直しをしなかったことも若山氏が独断で決めたことではないので調査委は若山氏以外にも尋ねたであろうし、各証言がひどい不整合ではなければ報告書に他者の証言の記述をしないでしょうな。
oTakeさん
前の記事でのご返答ありがとうございます。
となりますと、5chの書き込みの信憑性は高そうですね。
こうしてみますと研究不正した張本人及びM弁護士は結構ひどいことをやっておりますね。oTakeさんまで被害に遭われていたとは…。大変でしたね…。
そうした事実を無視して若山ガーだの、理研ガーだのと言っている擁護の皆様は何がしたいかさっぱりわかりませんね。
とは言え、このような書き込みがある以上、擁護の皆様はこれ以上調子に乗りすぎると本当に痛い目に合うかもしれませんね。
sighさんがおっしゃるに
==引用開始==
学とみ子によると
①桂報告書には、実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。
②桂報告書には、実験エラーの可能性なんてかかれていません。
は全く同じ意味なんだそうです。
==引用終了==
一方学とみ子氏の発言によれば
なのだそうで。
学とみ子氏にとっては《違う意味を持つというため息さんの主張》について本当にわかっていない可能性を、私(=ハンニバル)は重視します。
学とみ子氏以外の人間にとっては、《違う意味を持つ》ことは自明です。
そして【学とみ子氏以外の人間にとっては、《違う意味を持つ》ことが自明であること】を、学とみ子氏がわからないことは、学とみ子氏にとって真実なのでしょう。
そして【学とみ子氏以外の人間にとっては、《違う意味を持つ》ことが自明であること】は客観的な事実です。
※上記は、私はわざわざクドク書いております。私が普通に書くと、学さんがそれを読めないからです。
学さんの脳には、国語の問題以前に、思考障害が起きていることが、ほぼ間違いありません。
もしも学さんに通常の思考能力があれば、以下のような記述は学さんにとって思考能力が無いとみなされかれない致命傷だとわかることでしょう。
本当にわからないのですよ。思考が壊れているのです。
阿修羅という人によれば私はため息の奥方だそうで。
いい考えだからいただいておきましょう。
今晩sighさんに反っ歯で阿呆の子供(ミニサイズ/猫舌なんで)でも作ってもらおうかしらん。
それはそれとして。体内時計氏の
「少なくとも今残っている擁護の人たちは後者のように思えます。」に
「この方は、ネットで小保方晴子氏がどれ程の誹謗中傷に晒されていたのかをご存知ないのかな?」
というのは
「少なくとも今残っている擁護の人たち」は「小保方晴子氏」が演じているなりすましなんでしょうか?それだったらもう少し頭のいいことを言いそうな。少なくとも英語とかねえ。
あっしゅらさんておもしろいひとですねえ。
しこうがこわれてねえか?
もちろん知っていますよ。
しかし、小保方氏への誹謗中傷に対し、純粋に憤りを感じた人は、「あの日」を鵜呑みにして若山ガー若山ガーと同じように誹謗中傷しないと思いますね。
嘘、言い訳、誤魔化し、誹謗中傷、一人十何役のなりすまし、セクハラ発言、人種差別発言etc…
こういう方々しか残っていないように思えるので「汚い」と思うのですね。
セクハラで思い出しましたが、救急医の方が興味深いtweetをされていました。引用させていただきます。
********************
@pocco50
失神で経過観察入院の爺さんがひどいセクハラで困り果てていたのだが、神経内科からローテしてきた若手が「なんかおかしい。ピック病じゃないか」と疑って精査したら本当にそうだった。何が普通のセクハラと違ったのかよくわからないけどやっぱ専門家ってすごい。
午後6:42 · 2020年6月23日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/pocco50/status/1275363489469435905
>阿修羅という人によれば私はため息の奥方だそうで。
これは「汚い」というよりも「アホ」ですね。
>阿修羅という人によれば私はため息の奥方だそうで。
まぁ、そうなのですか!それはそれは。
でもそう考えた理由がアホらしいですね。
理由には全くなっていない。
阿修羅さんの結婚に対する価値観は伺えますが。
阿修羅さんの夫もしくは妻は、阿修羅さんの意見に無条件に同調する方なのですね。
ところで「バ科学者」「税金泥棒」と年単位にわたる繰り返しを書き込むのは誹謗中傷ではないのですか?
本記事は、少しは学とみ子を尊重して「学とみ子の日本語」と人格・精神活動までには踏み込まないで”訓練ができていない”というニュアンスを含む表現でした。しかし、それは当方の甘い認識でした。ため息ブログメンバーは、学とみ子日本語文章すら、誤読する。(魚拓)と相変わらず自分の日本語は正しい、読めないのがおかしいと突っ張っています。記事のタイトルも、当方等を「読解力がものすごく低レベル」と評価していますからね。
今回の話題の
①桂報告書には、実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。
②桂報告書には、実験エラーの可能性なんてかかれていません。
の①と②は同じ意味であるという学とみ子の主張は、単にまともな日本語が書けないのではなく。ハンニバル・フォーチュンさんがおっしゃるように「思考が壊れている」ようですね。
その根拠をもう一つ上げると、例の
という学とみ子の記述が、学とみ子の日頃の主張と180度違うという指摘に、なんとも反応できなかった件です。この当初の反応がないことを当方が指摘したことについての学とみ子の反応です。(ちなみに、後にこの文を同じく日本語ができないセイヤが反語だと言ったので、反語になっていないのに「そうよ反語よ」と尻馬に乗って主張しました。その御礼に今度はセイヤのデタラメ引用日本語を、これは冗談だと学とみ子がセイヤをかばう発言しています。)
以下の訂正とは上記の文章の訂正についてです。(当時は反語であるとの主張は一切ないのにご注意ください。)
学とみ子曰く:
①学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうが、ため息さんの想像です。
意味不明なので当方が、学とみ子の言いたいことをおもんばかって添削した結果:
②学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろうというのが、ため息さんの想像です。
としてあげたら、
と言って:
③ [ 学ブログでは、訂正したくとも、訂正できなくなったのだろう ] というのが、ため息さんの想像です。
と、何ということか、 [ ] で補うことができない当方が無能だと誹謗しつつ、当方の添削の結果に [ ] をつけて補ったわけです。何故、自分の書いた文書のほうに [ ] をつけて補い、当方の読解力レベルが低すぎるとバカにしないのでしょうかね。これは日本語ができないという問題ではなく別の問題であること—思考が壊れている—が明瞭ですね。
はなさん
>ところで「バ科学者」「税金泥棒」と年単位にわたる繰り返しを書き込むのは誹謗中傷ではないのですか?
はなさんが話題にしてらっしゃる「バ科学者」「税金泥棒」と連呼した方は、小保方氏の実験ノートをマスコミに公開して小保方氏を笑いものにした人を、クズだ絶対許せないとおっしゃっていましたんですけど、憶えていらっしゃるでしょう?
そういう方なんでね、あの方が罵っているのは誰であるか、私は一度問いただしてみたことがあるんですが、詳しく聞くと、具体的なお名前も、具体的なけしからん行いも具体的にはぜんぜんでてこないんですな。
バ科学者や税金泥棒が誰のことだかきちんとわかり、そういう人が確かに存在していたら誹謗中傷ですね。
でも誰のことじゃろ?とみんな思っている、誰一人、バ科学者とは誰のことだかわからない時には、誹謗中傷じゃないかもしれません。言った人が一番「バ科学者」とは誰のことだか、その人のどんな行動が「税金泥棒」なのかわからずにわめいている可能性が高いとみんな知っているならなおさらですね。
「言葉を覚え始めて「うxち」という言葉を覚えた子供は「うxち」を連呼する」例のパート2ですから擁護の人すら「バ科学」とわめいても放置していましたですね。あまり放置していましたらですね、分身がでてきて、その2人のあいだだけで会話始めたんでもう痛々しくて、まわりも幾ら何でもかわいそうだと(以下略)
体内時計さん、はなさん、plus99%さん
阿修羅ことmjもんたはホントにアホですね。
「間違いなく今後は、一方的な誹謗中傷や成り済まし等の犯罪は厳しく成って来ると思われますよ」などとどうして平気で言えるのでしょうかね。
誹謗中傷、名誉毀損になることをブログに書いたので、そのブログのあるレンタルサーバの管理会社からしかられて、あるいは無断転載を転載元の味の素(株)さんから抗議を受けて、男なので X が縮み上がって、ブログの記述をこそこそ書き換えたことはもう記憶にないのでしょうね。アホだから。
Dさん
「とは言え、このような書き込みがある以上、擁護の皆様はこれ以上調子に乗りすぎると本当に痛い目に合うかもしれませんね。」
ずっと前から、私の知人の弁護士を含めた複数の法曹関係者や、然るべき立場の人間が各ブログを苦笑しながら眺めてますって。医療関係者も含めね。これまで筆頭著者を含め、まともに相手する対象でないと黙殺されてただけです。
お釈迦様の手のひらの上でグルグル回ってる惨めさに気づいて欲しいんですが、無理か。
一研究者ブログも、再会後、暫くはコロナでまともな議論が続いているやに思ったけど、いつの間にかSTAP絡みの話で埋め尽くされてますね。ひどい侮辱の言葉も飛び交うが、ブログ主は制止しようとしない。
私もここまできたら、永遠とも感じるこの騒動の(公的には決着ついてるが)行く末を、一傍観者として見届けるか。
しかし、次の山場が何となく見えてきます。何年か後に、世界のどこかで新たな万能細胞が発見された際に、STAPが証明された、パクリやがって、とか大騒ぎするんでしょうね。
Ooboeさん
>でも、現在の「ため息氏」の学さんへの病的な快感依存症は、そのように認識されても仕方ありませんね。
ため息氏と学とみ子氏が同一人物だったら、互いに罵り合っても快感は得られないでしょ。
罵り合う快感に依存関係にあるという認識ならば、二人は別人である、でしょ。
一言居士氏の認識は、学とみ子さんがこんなに愚かなのは、ため息氏の作ったお道具であるからだということなんですな。彼の認識では、ため息氏は小保方潰しを企む組織の手先であり、学とみ子という名前でもう一つブログをつくり小保方氏を擁護させながら、馬鹿としか思えない発言をさせて、ため息の名前でそれを批判する。
小保方氏を擁護する人はかように馬鹿ばっかりなんである、という芝居を自作自演しているというんですね。
面白い考え方で、起こっている現象を見事に説明しますね。
要点は、一言居士氏は学とみ子氏の発言を小保方潰しであるとしか思えないと、こう思っているということですね。
もっとも、きちんと意味を把握したとしても、把握していることを示す発言を学とみ子ブログではできないでしょう。
それを学とみ子ブログで尋ねるというぺるちゃんの頭のネジの抜け方ときたら。
と、一言居士氏の頭の方が若干マシと書いた後に一研究者を覗いたら、また妄想の規模が大きくなってる。
そんな優秀な研究者を取り合ってですね、研究内容ではなく、研究者をとりあった、なんですよ、収拾に使ったお金をつらつらと考えて、なんで今洋菓子店にいるねん!という。
龍頭ミミズ尾。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1298.html
日本語の読み書きが下手なのを笑われてるんじゃないんだけどね。
日本語が間違ってますよ、今まで述べてきたことと矛盾してますよなどと指摘されると、指摘した相手を否定したいそれだけのために、自分が今まで述べたことを自分で否定しても平気であることを愚かだと笑われてるんですけどね。
それまで述べてきたことは相変わらずご開陳されたままですからね。誰だって比較できますからね。
自分を直視しないようにしないようにしていると帰れるところがどんどんなくなっていきます。
日本語能力の欠如へと持ってく(魚拓)
学とみ子曰く:
間違ったことを言っているわけでもないので、まずくもなんともないですな。受け持ちの患者さんがいないから学とみ子ブログは問題視されなくていいのでしょうね。いたらお客が逃げて行く。
日本語能力の欠如と学とみ子の妄想は多分独立していますが(違うか、同じ脳機能の出力だからな)、前者のために論理がデタラメになっているのか、後者が原因だから誰も理解できないのか、どっちでしょ?、どちらかが、まともだったらなんとか言わんとしていることが理解できるのですが、両方とも尋常でないので、意味不明との言葉を残して、学とみ子ブログを去って行くまともな方が出てくるわけですね。当方は、両方とも異常なのが承知の上で、批判しています。暇だからです。
>日本語能力の欠如と学とみ子の妄想は多分独立していますが
妄想を維持するために、見たものを意識から消すようにしていれば、妄想が進めば認識もおかしくなり、認識がおかしくなれば妄想も進み、手に手を取り合って、最初は意識的であってもじきにコントロール不可能になるでしょう。心頭滅却すれば火もまた涼し。
サラリーマン生活30年さん
短い物でも種明かしが済んでから20年、長い物では100年近い時間が過ぎていますが、和田家文書・竹内家文書・上記等々を信奉する方は未だいらっしゃいます。
信がいったん固まると”思而不学則殆”、意に沿わない指摘と見るや誹謗視。固縛がとけるわけもございません。
ご指摘の通り”STAP”信奉者の心性もこのパターンに則ったものと思います。
※約1名「赤猫お夏(俺の屍を越えてゆけ)」が紛れ込んでいるような!(^^)!
plus99%さん
全面鏡張りの部屋でアラジンの石油ストーブを背負って無念夢想(造語!(^^)!)。でもご本人にしてみれば怨敵退散の護摩
澪標さん
全面鏡張りの部屋でアラジンの石油ストーブを背負って脂汗をタラーリたらーり、これを収集してバカの油。
なんの効果もないどころか有毒なのだが詐称して売りたい。しかし日本語に不自由でキャッチコピーすらできない。添付書類を書いたが意味不明。
セイヤ曰く:ため息は、メールアドレス、アカウントは作り放題は事実ですけど何か問題がありますか?
セイヤでもhotmail(Outlook)、yahoomail、Gmail等々作り放題でしょ。捨て垢、捨てアド幾つ持っているの?
阿修羅ことmjもんたなどは不誠実だから、ブログでコメントを記入する必要があると、多数のハンドルネームを使い、デタラメなメアドを記入しているよ。セイヤは誠実だから学ブログにまともなメールアドレスを登録しているのでしょうね?
当方の揚げ足をとりたいのなら、もう少し勉強しなさいね。
セイヤちゃんは自宅サーバに夢いっぱい、妄想いっぱい。
うらやましいならやればいいのに。
安上がりにできる方法も楽する方法もいっぱいあって、教えたくてたまらない人がネットにあふれんばかりに。
「師匠」って持ち上げとけば困った時にアドバイスもしてもらえますよ。
悪事に使うとね、足がついた時に申し開きの方法ないですな。自宅にブツがあるわけですから。下心があるならレンタルサーバにした方がいいんじゃないですかね。犯罪するなら海外レンタルサーバに限るって言ってたm氏が詳しいんじゃないかしら。
澪標さん
アラジンの石油ストーブ!
火傷しちゃうからストーブサークルごと背負うとなるとすごい腹筋が必要ですね!万一こけて石油被ったら火だるまだし。
すぐ消えると思いますね、邪念。
あの幽かな音がまたいいんですよね。ヌードデッサンと言えば夏だって石油ストーブなんですが、鉛筆や木炭の音が盛大にしているはずなのに、ストーブの音が響き始めたらスケベ心など消えた証拠。
澪標さん
ゲームまで守備範囲なのですね!
・子曰 学而不思則罔 思而不学則殆
これは有名なので大丈夫
・赤猫お夏(俺の屍を越えてゆけ)
ググりました^^
ふむ。お夏は引っ掻き回して面白がる性質なのですね。
アラジンのブルーフレーム
美しい炎色ですよね。
置いておくだけでも雰囲気があります。
火をつけるとすぐに暖かくなって。
何十年も前のがあります♫
錆も少し出ていますが、経年を考えると驚くほど綺麗なままです。殆ど手入れなどしないにも関わらず。
plus99%さん
美術にもお詳しい!
こちらの方々の知識の幅広さには驚きます。
ストーカー・セイヤのコメントに、事実誤認があるので訂正します。
①学さんに対する常軌を逸した誹謗中傷:当方の記事にありますように、当方が発言してもない事を発言したかのような大嘘をついたわけで、これを指摘しても謝罪も訂正もないから、嘘つきと名前にも敬称をつけないことにしました。誹謗中傷ではありません。嘘つきは事実です。その他の日本語ができない等も事実ですね。
②mさんのコメントを■に塗りつぶし:m=j=もんた=阿修羅は擁護のブログですらアク禁になったことからもわかりますように、下劣なコメントを繰り返すので、警告の上、検閲することにし、下品な部分を■に変更しました。mjもんたは話の筋が理解できず屁理屈というだけですから論争とかいうレベルではありません。mjもんたに擁護ブログにアク禁になった事実は確認してもらってください。どこかのブログの便所とは異なり、シモネタや下品なコメントは当方のブログではご遠慮願っております。ブログ自体の品格にかかわりますからね。このような検閲対象になっているのはmjもんただけです。セイちゃんも、よろしかったら、そして下品でなければいらっしゃいな。
③体育館の裏に呼んでボコボコ:事実ではありません。当方の方が、そんな隠れた所ではない校庭のど真ん中で、皆様の見ている前でセイヤをボコボコにしたことはあります。例えばプレスリリースの証拠があるというから見せろとか、偽魚拓を作れると豪語したのだから作ってみろ、等々ですね。現在になってもセイヤからの返事はありません。母校の英語の先生に聞いてみろという宿題の答えももらっていませんね。
鏡張りの部屋は乱歩「鏡地獄」でしたか。青空文庫でみつけました。
やってみたそうです。
嵐 櫻井翔が球体の鏡の中に入ったら自分がどう見えるのか?体験
https://www.youtube.com/watch?v=ft74T0qewAU
鏡張りの部屋に熱源を持ち込んだら、部屋の大きさの整数分の一の波長の赤外線はレーザーのように減衰しないで、暑さで煮える前に丸焦げになったりしないか、などと考えたり。精密さと反射率が、無理ですか、。
>なるほどそう言うことですか
僕があの、成り済まし氏のブログを見て感じたのは
明らかに洗脳されている人たちばかりと言うことです
なるほどそう言うことですか。
なりすまし氏のブログというのは、m氏、j氏、もんた氏がそれぞれ似非教授だとかナオなんとかとか別の人の名前を騙ってなりすましをしているトレンド情報なんとかというブログのことですね。
阿修羅氏は数日前にそれを発見して訪れたんでしたね。そうコメントしてありましたね。
あれはまったく洗脳されている人ばかりのブログだと、私もそう思いますです。
本当に気持ち悪いブログです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-133033
でsighさんがおっしゃるに
なかばゴーグルのような、でも遠目からだと普通にお洒落な眼鏡のようにみえる、そんなのを3人ほどがつけていました。マイクロ飛沫に対して多少は強そうな。明らかに度がはいっていませんでした。
普通の眼鏡装着部隊の人たちは、なんていうんでしょうか、フレームが丸メガネっぽい?、レンズがでかいんですよね。飛沫感染対策力がマシになるものを選んでいるのかもしれません。
ほぼ全員のフレームは太く、カラーが黒に近い茶ないし紫にみえました。たぶん統一規格ですね。
この眼科医院では、待合室に看護師が出てきて散瞳薬を点眼しにきます。検査室でも同様です。あるいは患者に聞き取ったことを問診用紙に書き出す手伝いをしたりします。どちらの場合にも会話したりしますからソーシャルディスタンスが一時的に取れなくなります。眼鏡で用心しているのでしょうね。
なお、先月までは非接触型の体温計を使っていらしたようで。今月はありませんでした。体温を聞かれただけ。
来訪者には入り口で1回、受付カウンターでもう1回アルコールで手指消毒する体制でした。
マスクをつけてこない患者さんにはお引き取り願うか、1枚100円で購入するかの選択肢が。
あ、忘れていましたが、院長先生だけは銀縁眼鏡。プラス、フェイスシールドをつけたりはずしたり忙しそうでした。一番感染しそうでしたが、こればかりは仕方がない感じ。眼底を覗くにはねえ……
はい。有り難うございます。
澪標さん
以前、トンデモ本を集めて論評していた、サブカルチャーの世界では知られた存在である知人が数年前に言ってました。あの日を真に受けて言葉の一つ一つを深読みするのは、ノストラダムス本の解釈と同じだとね。
いかにも意味ありげそうな表現を深読みし、アクロバットな解釈をどんどん進め、真実に突き当たった!と嘯く。●島勉大先生の再来です。
というより、ただただ痛々しい。
サラリーマン生活30年さん
>お釈迦様の手のひらの上でグルグル回ってる惨めさに気づいて欲しいんですが、無理か。
少し前にはやった「警察を挑発する動画」みたいなノリでやっているんじゃないですかね。まあ、そういう人は別件でトラブルがあったときにこのような行為が今後大きく響くことを知らないのでしょうね。かわいそうに。
から引用します。
ものすごく残念なことに、新型コロナは当初、民主党支持州で優勢に感染した(貧富の差が激しく富の分配において最下層を構成している人々が国民保険の恩恵を受けられず病院にもいけず公衆衛生のための保健学の知識を与えられず…といった州)のだったわけですが、最近では、共和党支持州が感染爆発を加速していますね、【まったくもって心理がわかりませんが】トランプ支持者の岩盤層では、マスクをしないのがステータスとなっているようで、《ヤマイを怖れないことがカッコイイ》精神に汚染されていますし、個々の人がそんな案配なのに経済を回すために必要以上にロックダウンを解除しまくりな州知事ばかりで。
疫学を超越する人類の馬鹿さかげんには驚きです。
《州別有病割合をインフルエンザサーベイランスネットワーク云々》
いやしかし。もうね、新自由主義という名の保守思想は、疫病に弱いのですなあ。
明日は我が身の日本なのかどうなのか。
がーん。引用先がフィルターで削除されました。
http://minato.sip21c.org/im3r/20200624.html
ため息さんとの同一人説は、…(魚拓)とう学とみ子の記事について。
学とみ子曰く:
なにか当方等の発言を理解できていないようですね。日本語の問題と学とみ子の妄想と、両方を批判しているのがわからないのでしょうかね。
御冗談を。まれに意味の通じる記事から、これは妄想だよと指摘してあげているのに、返事もできないのはだ〜れ?
学とみ子との間では科学的な議論ができないのは、1)日本語が不自由で意図が正しく伝わっていない、2)根拠がない、すなわち妄想からなる意見であると指摘しても反論できない の2つの原因があるわけですね。これらが解消したら科学的な議論が成立するでしょうけど、理解できていないようですから科学的な議論などは無理でしょうね。
起承転結!!
ぎょえ。学とみ子からこのような4文字熟語がでてくるとは、信じられない。以前から何回も、記事の内容をタイトルが示していないと言っていますように、記事本文に「起承転結」を期待したことなどありませんな。
例えば、この学とみ子の記事には起承転結があるのでしょうかね?
起:「ため息ブログのメンバーは、知らないことを知らないと認識できない人たちだ。」
に始まって、ごちゃごちゃ書いてあって、最後は
結:「ため息さんとの同一人説は、学とみ子の努力を踏みにじるものだ。」
ですからね。起 から 結 にどのような論理があるのでしょ?お笑いですな。
常々妄想をたくましくしている婆さんが、自分のことで仲間に妄想されたと言って怒っているようだけど、妄想が彼らのデフォルトなんだからあきらめるんですな。
plus99%さん
あのおぞましいブログのコメンテータはすべて同一人物ですね。自分のブログですから同一人物からのコメントであることがばれないから、あのような多くのハンドルネームを使っているわけですね。読者がいないからしょうがないですね。特定の記事だけに出てくるハンドルネームです。
他所様のブログへのコメントは、もんた、m、j の3つを使い分けていました。もんた はすぐ止め、もっぱら m でしたので芋虫とも呼ばれるようになったわけです。最近はさらに 阿修羅、ちと昔は qbc も使っています。
j というハンドルネームで、m と同一であることがばれないように、そして m よりさらに下劣な単語を発するために、スマホの電話回線でインターネット接続していたわけです。ところがある日、スマホのWiFiをOFFにするのを忘れ、自宅でスマホからアクセスしたため、mと同じケーブル会社のip address になってしまいm=jがばれちゃったわけです。もんた を使ってそれ以前にアクセスしたのでもんた=m がばれていたわけです。ちなみに、あのおぞましいブログはmjもんた自身が当方に紹介したので判明したのです。そうでなければ、あのような、どっかのWebサイトにある記事のコピペだけからなるブログなどわかりようがないですな。
あのおぞましいブログのあるレンタルサーバの会社、エックスサーバー株式会社、から誹謗中傷、名誉毀損だと怒られ、股の間に多分ぶらさがっていると思われる物が縮み上がったことを、あの頭ですから覚えていないのでしょうね。情けないですね。
sighさん
本当に面白い喜劇役者ですよ彼は。
一人称代名詞と語尾しか違わない20人に変装しても、語彙が貧しい(つまり頭が悪い)から他は表現を変えられなくて、どこでやってもすぐ見破られる変装の自称名人。吉本新喜劇で大受けしそうです。失敗しても失敗してもひたすら同じことを繰り返すというのは喜劇の王道。大受け。
学ブログに唐突に別の名前で、よそのブログでも悪評が・・・、と来たので、トレンドなんとか最前線をみに行ったら、やっぱり、半年も休止しているブログに、唐突に阿修羅氏が初めてコメントします、ですよ。大受け。
ここはくるなと思うところに周囲の期待通りにどんとくる。笑いのツボをおさえてる。
まさに、笑いをとるプロの中のプロ。
わざとやっていたら、ですけど。
昔々、ある男がモテ男を見て、セクシーでなければもてないと気づいて、パンツを脱いで通りを歩くことにしたんだとさ。
パンツを脱げばセクシーであると思った昔にはすでに頭が錆びていたと。
ああなるほどね。
サラリーマン生活30年さん
ノストラダムス本なんかが売れるのは、市民社会を漠然とした不安が覆っている時でしょう。
みんな薄々感じているんだと思いますけれどね、少しずつ、少しずつ、軍事であるとか、エネルギー政策であるとか、科学技術政策であるとか、ライフラインが自分たちのコントロールが効かないものになっていっていると。
目先の経済であるとか明日の安全に票を投じているけれど、十年先を売り渡してはいけないんだと思ってはいるけどそういう票をいれてしまう。だもんで短期的にそれを補うものに逃げるんですよ。ひとりふたり締め上げると一気にバラ色の未来が来るような言説に。
STAP細胞騒動は、日本の科学技術が中国には確実に抜かれて何馬身も差がつき、韓国にも1馬身差確定という頃だったからから尚更ペラペラ頭が騒いだんだと思いますね。
STAPで騒いだペラペラ頭はSTAPが鎮火したら別の火種に群がるだけですよ。
いわゆるエスタブリッシュメント層とお知り合いなら、かつて機能していた頃の米大統領選のごとく、大衆の漠然とした不安に名前と形を与えて、恐ろしいものではなく、明日変わるというもんではないが、地道に歩いて克服できるものだという信を持てるような言葉を発して欲しいとお願いしてほしいと思いますね。大衆の不安に名前と形を与えるというのは過去の失策を認めるということで、尻込みするでしょうけれどもね。
学とみ子にいわせると読む側に背景となる知識が無いと、学とみ子が意味の無いことを言っている、デタラメ妄想を言っているとしか思えない。(魚拓)なんだそうです。
上から目線の態度は全く微動だにしませんな。いまだに意味不明と言って去っていった方々を無能な奴らだと見下すことで、自分を高めることができると思っているようですな。
はいはい、そうですね。STAPについての知識を増やすことなどしませんよ。なかったのだからね。アダムスキー型UFOには窓が幾つあるなどという知識を増やしてもしょうがないでしょ?違うんですかね。呼吸運動調節においては動脈血の二酸化炭素分圧が、酸素分圧に比べ、重要だという当方の呼吸生理学の基礎の解説はおかしいとかの指摘はできなかったですな。Silent Hypoxiaの説明は学とみ子はできなかったですね。肺胞の酸素分圧がどうのこうのとしか言えませんでしたね。
学とみ子が「政府の意向にしたがった理研調査グループ」「理研上層部は、政府意向に逆らえなかった」「理研内部の調査関係者間には、確執があった」「理研上層部は、政府意向に逆らえなかった」等々の陰謀論の根拠をあげることのできないのは何故ですかね。妄想と批判されたくなかったら答えてみろよ。
正しく引用して印象操作をしないように。
当方の記述は
であって、己を知らず、相変わらず、以下のようなコメントをし続けている。と学とみ子は理解せずに
と、あえて全部を引用していない。
日本語ができないこと、反論できないことが、科学的議論の妨げになっていると言っているのだ。
学とみ子は当方に知識がないと批判するが、当方は学とみ子には能力がないと批判しているのだ。デタラメを言わないように。
ちょっと話題からそれますが、日本が世界に誇る京大霊長類研における不正については、悲しい限りです。人類学や霊長類学は、私が科学の話題にのめり込んだそもそものきっかけでしたから。
今後注視していくつもりです。
アダムスキーの撮影したUFOの窓の数はいくつか?
ナイスなたとえです。
Model L46Sを買って数えればいいそうです。
知識増やしてもたしかに仕方ないですね。
すでに片付いちゃった問題ですから。
UFOといえば、引越し時に処分してしまいましたが、以前に「なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか」(ハヤカワ文庫NF スーザン・クランシー著)という本を読みまして。
UFOの話というよりも、人はどのように経験していないことを経験したように思い込むのかというメカニズムの話がメインです。例えば、自分はなんで問題のある性格なのかと精神分析医を訪ねて、幼い頃のうっすらとした記憶を会話しながら掘り起こすと親にレイプされた記憶が「できて」しまうなどという話です。「出てきて」しまうではなく「出来て」しまうです。
そのような人は別にトンデモな人ということではないんです、誰でもおこりえる、という話でした。
STAP騒ぎってそこもあそこもそういうことかも。などと。
2020/06/25 の記事の追記の部分(魚拓)
学とみ子曰く
いいえ、知識がないからとは言っていません。当方の記述を、読めない、理解できないといっています。さらに答えられない理由を、不利、不都合だから、理解できないから、あるいは訂正できないのは沽券に関わるから と言っているのです。きちんと理解してください。
これはパルスオキシメータを所有する意義という記事とそのコメント欄のことだと思います。
たしかにコメントではオリジナルの図から、当方の説明に直接関係のない部分を消して引用しました。きちんと改変したと記載していますし、学とみ子とは異なり引用元も明示しています。当然ながら、「どうでもよい部分だけ残して、大事な部分を省略」したのではなく、当方の説明の根拠となる部分を残したわけです。「消した部分が大事」といいがかりをつけるのなら、何故大事なのかの説明があってしかるべきでしょ。そのような指摘はできないでしょうね。嘘だからです。「理解できないことは、勝手に省略する」のではなく、理解できたから省略したのがわからないのですね。
続くコメントではオリジナルの図を掲載しました。なぜ一部を消したかは、1つのグラフに複数の線があると学とみ子が理解できないからと説明しています。事実理解できなかったことは、消した線がなくても動脈血中の酸素分圧が、二酸化炭素のそれに比べ、呼吸運動に及ぼす影響が小さいことが明らかなのが、どうやら学とみ子には理解できなかったことからもわかります。
また大嘘を書いています。上記の当方の記事やコメントでは”動脈血中”の(酸素分圧、二酸化炭素分圧)という言葉が頻繁にでてきます。当方の発言をろくに読みもしないで非難していることがよくわかります。バカですね。
まだ理解していないようですな。問題はパルスオキシメータが家庭に存在する意義ですよ。低酸素が呼吸困難を訴えない話ですよ。ですから低酸素となる高山病や機内与圧ができなかった航空事故の話、肺炎の例が出てきたわけで、学とみ子は全く議論を理解できなかったのがよくわかりますね。
学とみ子は、日本語ができないこと、科学的に反論できないこと の自覚できないことが、問題なのである。
学とみ子が上記のコメントに対して反応してきました。
追記の部分(魚拓)
学とみ子は当方の記載を転載して曰く
といって当方のコメントを引用し批判しています。当方は引用したオリジナルを明示し、その一部を改変したと明記しているのに理解できないのでしょうか。学とみ子が理解できないだろうから図を改変して引用し説明に使ったわけですが、その説明に誤りがあるという指摘は一切ありません。何故、一部を消したのは不適切であるとの説明もありません。さらに
と誹謗しますが、具体的に当方の説明のどこが間違いなのかの指摘はありません。具体的な誤り等を指摘できないくせに
などといいがかりをつけます。おかしなものに改変していません。どこがおかしいのでしょうか。当方の説明の根拠になっていないとでも言うのでしょうか。科学的批判というのは、「改変したのはけしからん」ではなく「その様な改変では誤解される」とか「そのような改変は原著の作者の意図とは異なる」「データの読み方がちがう」等で、当方が行ったように実験事実を取り上げて説明のために引用するのに何の問題もないでしょ。具体的になにがおかしいのかの言及もなく、けしからんだけでは議論にもなりませんな。
学とみ子の当方(等)への批判は常にこのように具体的に何が誤りであるかは決して明らかにせず(明らかにできないからですけど)、ひたすら「私は臨床医よベットサイドにおける作業の経験があるのよ、そのような私を批判するのはけしからん」というわけですね。
不得意分野であろうとなかろうと、議論してはいけないのでしょうかね。生物学。細胞学のプロである医師学とみ子の考えを誤りであると指摘してはいけないのでしょうかね。
はい、ではどの部分が当方(等)の錯覚なんでしょ。指摘できないでしょ。
きちんと桂委員会報告書を含め他人の書いた文書を読んで理解してから批判しなさいね。批判の文章は何回も遂行を重ね、誤解を招かないように書きなさいね。
日本語ができない、論理構成ができないと批判されているのだから、その批判を打ち負かすような、妄想に立脚しない記事を書きなさいね。
追記の追記の部分(魚拓)
学とみ子曰く
といっていますが、以前の記事、コメントにも、この記事の以下にも追求する文面がありません。何を言っているんでしょうか?
わかりにくい文章ですな。学とみ子は呼吸生理学を知っており職業として使っているプロである。当方は、議論したら学とみ子にかなわないということを知っているにもかかわらず、学とみ子を挑発しているということなんですな。
学とみ子の専門でしたら、当方の説明のおかしな所を指摘したらどうでしょ。当方は医師ではないのでベッドサイドでの呼吸管理などは知りませんから、当方の説明が違うのなら指摘してちょうだいといっているのです。「学とみ子の専門領域を否定することが楽しくてしかたない」のではありません。当方の説明が正しいと認める、あるいは誤りであると指摘できないことを、そして妄想をばらまくのを批判しているだけです。
を指摘してくださいと言っているのです。
surg さんというお医者さんからコメントをいただきました。その内容は納得できるものでした。しかし、学とみ子は、お前らは臨床現場を知らないだろと上から目線の説明にならないコメントしかありませんからね。
学とみ子がSTAPを大事にしているのは知っていますが、学とみ子にとって大事であろうとなかろうと、でたらめを吹聴しているのですから批判してどこが悪いのでしょうか。
はあ?どなたでしょ?mjもんた?彼はひたすら下品だから、そして不正行為をしたから批判されているのですよ。
私は、他ブログを含め何回も「発言の自由には責任が伴う」と発言してきました。
学とみこさんが、「STAPは死んでなどいない潰された」「細胞の可能性を追求する」というのは自由なのかもしれませんが、公的な見解が出てる事案については、まず素直に余談なくその結論が出た経緯を追ってみること、そして納得いかず事態を覆そうとするなら、汗をかくことです。
森友問題で自殺した公務員の奥さんが、再調査を求めて署名を集めましたよね(文春で強調するような清廉潔白な人物だったかは知る由もありませんが)。それ位のことやれば、共感する人だって出てくるかもしれません。
そういう努力を、理屈を並べて拒否するなら、デタラメ須田本などといいまくるのは、言論の自由の範囲外です。
私は、他ブログを含め何回も「発言の自由には責任が伴う」と発言してきました。
学とみこさんが、「STAPは死んでなどいない潰された」「細胞の可能性を追求する」というのは自由なのかもしれませんが、公的な見解が出てる事案については、まず素直に余談なくその結論が出た経緯を追ってみること、そして納得いかず事態を覆そうとするなら、汗をかくことです。
森友問題で自殺した公務員の奥さんが、再調査を求めて署名を集めましたよね(文春で強調するような清廉潔白な人物だったかは知る由もありませんが)。それ位のことやれば、共感する人だって出てくるかもしれません。
そういう努力を、理屈を並べて拒否するなら、デタラメ須田本などといいまくるのは、言論の自由の範囲外です。
須田氏は嫌な奴であると学とみ子さんが考えるのは勝手ですな。
しかしそれは書いた本がダタラメかどうかとはなんの関係もない話ですね。
どこがデタラメなの?と聞かれて、須田氏は嫌な奴なんですよ、と答えたなら、人は答えた人をただの頭の悪いヤツと思うでしょうな。それでおしまい。
これは須田氏を小保方氏に本の内容をSTAP研究に入れ替えればおばあちゃんでもわかるでしょう。
plus99%がSTAP研究はデタラメだと言うので、おばあちゃんは何故デタラメと思うのかと尋ねる。
plus99%が小保方氏は嫌なヤツだからさと答えたら、おばあちゃんはplus99%を頭の悪いヤツと言うでしょうな。
科学のことなんてなにもわかっていないと。
ただの頭が悪いヤツと思われたくなかったら少しは考えて記事書けば。
おしまい。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1299.html
何を驚いていらっしゃるのかわかりませんが、表紙の写真は共同通信社から提供されたものですね。
何を呆れているのでしょうか?
体内時計さん
そういえば、5chで某自費出版の方の本の帯の写真はどこからとったんだ、あれを勝手に使っていいのかと書かれていましたね。その真似ですかね。何だかんだで5chをしっかりと見ているんですかね。
以下余談
そういえば研究不正した張本人のオーディブルの表紙はグラビアの写真でしたな。日記はともかく、エセ暴露本の表紙がグラビアだと違和感バリバリですな。何故会見時の同情を誘うのような写真を使わなかったのでしょうかね。
抑えてくれって?、ぷすっ。
「私が学とみ子氏のブログにコメントするのは…」
とあるので、宛名が学とみ子さんではないということも考えて見る、というのはどうだろう、セイヤちゃん。
学とみ子さんはミキさんに面識はないと思われる、というのもある。
面倒くさいなー
全部、出そうか。
掲示板も騒いでるし。
もうね…
こんな流れになってますよ。
これは2016年6月2日に私が出した文書のことです。Facebookで出してもいました。
===
0239 名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ 8f67-9K3Y) 2020/06/28 00:39:10
因みに小保方は日記で全く逆のこと書いてる。
小保方と三木がしつこく脅迫のようなことするから逆に弁護士事務所に最終の警告文書が返されてる。実印と署名などあるもの。これは本人が出したと現物とともに公表しているもの。
これを小保方は偽名を使った奴に嫌がらせを受けていたようなことを日記に書いてる。
それにー何で、私の文章がー途中でー切れてんのー?
不思議です。
えっと、途中で切れて変なので、学とみ子氏ブログへのコメントを編集しようと思ったのですが…
パスワードが受け付けられません。
という編集出来ません。
更に言えば、管理人以外非表示だったと思いますが?(別に見られても構わない内容ですが)
切れた後の内容が重要だったのですが、もう4時なので、寝ます(。-_-。)
朝、起きたらどういう話かをこちらにコメントします。
細胞や冷凍マウスの写真ですか?取材過程で入手したものだと書いてありますが、何か問題がありますか?
しかも、これらの写真や資料は、擁護の方も理研に開示請求し、各ブログやFBで公開されていますが。
追記の追記くらいの部分28日10:25頃の魚拓から。
なにかSTAP事件のたとえ話になってないですね。
同僚の医師とは小保方氏でしょうね。「状況を知っている(無罪を叫ぶ)学とみ子」に該当する関係者はどなたのことでしょ。そのような方はいませんね。ES細胞を使ったという処置の必要性を理解する方はどこにもいないでしょう。いるとしたら学とみ子だけでは?
論理構成を作れないのが、例えるのにもっともらしい話を作れないことからわかります。
当方あるいは当ブログにコメントされる方々の、何処がわかったと勘違いしている部分で、わかったふりをしているのか、具体的に説明してちょうだい。
その具体的な指摘がないから、学とみ子に反論するけしからんヤツは、なにもわかっていないという妄想のもとに、このような誹謗を書くと解釈されるわけです。
Silent Hypoxia の原因に、動脈中の酸素分圧の変化が呼吸運動に与える影響は二酸化炭素のそれに比べ小さいことが考えられると根拠を添えて主張しました。これに対して、学とみ子は、当方の説明を読みもせず、「当方は大気から肺胞までのガス分圧の変化だけを説明している」、「呼吸生理がわかってない」と誹謗するわけですね。
この当方の「学とみ子は当方を誹謗している」という主張への反論は?具体的にできないでしょ?
上から目線で「ベッドサイドでの呼吸管理を知らないくせに何を言う」でしょ。単なるバッカじゃないの。
須田氏の書いた部分をちゃんと読んだの?当時は事件がどんどん進行していて、これらに記者として対応するには、手に入れた投稿論文や査読結果を専門家ではないのですべてをすぐには読めないからと書いてあるでしょ。
なにが驚きなんだよ。こんなことに驚くほうがおかしい。須田記者はその結果をまとめてどうだったと記述していますね。リジェクトされても査読者の指摘に従った改変を行わずほとんどそのまま別雑誌に投稿し、またリジェクトされたと、それぞれの査読結果を比較検討して記載しているではないですか。英語原文だろうと翻訳文だろうと理解できれば問題ないでしょ。どこを読んで須田氏を批判しているんだよ。この須田氏の記載が誤りであるという学とみ子からの指摘は一つもないではないですか。ただ素人のくせに論文や査読結果を読むなだけでしょ。
医者だからと言って何故そうやって高慢ちきでいられるの。単なるバッカですね。自分こそ、論文を読めないくせに論文を読んで「ここは根幹的問題だ」と言ったのを指摘されて、「言い訳が書いてある」と誤読を認めたわけでしょ。でかい面しないほうがいいよ。
[ 追記 ] 以下は体内時計さんのコメントにかぶっちゃいました。
なに驚いているの。記者の努力の結果でしょ。実際に写真があって、記者として情報源を明らかにできない=入手経路を明らかにできない写真の意味でしょ。この写真(のコピー)を須田氏が手に入れたことに
と、でっち上げ偽写真ではない限り、また不正な脅迫等で入手したのではなければ、手に入れたこと自体を問題にするほうがおかしい。これが
の根拠にはなるわけがないでしょ。
キメラは出来ているのだ。ぜできたか。
①論文通りのSTAP細胞
②既存ES
③若山さんの小保方細胞核使用ntES
④君の思いつき得るその他。
①②③④以外は答えではない。それが論理だ。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html
No.203
選択肢を考えると言うだけなら他なんていくらでもあり得るでしょ。全てを尽くすなどということは不可能でしょうな。
ほんのたった今考えつくところだけでも、
・キメラは存在していなかった。これは若山・小保方共犯を意味する。
・酸浴細胞をブーストする方法はntESに限ることはないでしょうな。若山研はクローンの成功率を上げる研究のためにずいぶんたくさんの方法を持っているんですね。たとえば何がしかの薬品を添加する方法とかなら行為者に幅が出る。その中から、一言居士氏がntESに限定する理由は行為者を若山氏に限定することが目的であって論理的帰結ではない。動機が不純なんですな。
・小保方氏が体細胞を刺激して作った細胞だがSTAP細胞ではない。たとえばMUSE細胞のようなすでに論文化されている方法を使った。自分の方法ではダメだが既知の他人の方法でできたでは自分の研究の大枠を否定するということになるので動機になる。その後に各種の捏造をする動機にもなり、残っていないサンプルは何故残っていないかという説明になる。
CD45+で選別するというのはMUSEとの差異化と小さい細胞を選別するためくさく、細胞をバラバラにし大きさでソートしたSTAP細胞ではキメラにならなかったのに、塊で挿入したらキメラになったということがあったにもかかわらず、STAP細胞は小さいというのにこだわるのは、いかにもバカンティ氏の説を生き延びさせることを目的とした言説を疑わせる。
そういうのがが原因で道を外した、なんてことがもしあったなら、大発見までもう少しのところで自分で捨てたということかも、なんですな。可哀想にとしか言いようがありませんけどね。
一言居士氏はよく「最初のキメラはなぜできた、どこにいった」と問うが、キメラができなかった時と、できた時は何が、どう違うのかを追求しなかったことが、不正を見逃す重要なキーポイントであると桂報告に書かれていますね。
キメラができなかった時と、キメラができた時では細胞が違う可能性を検討するなら、キメラができた以降の細胞は一種類ではないという可能性を当然検討すべきなんですな。
全ての選択肢を潰してオッカムのカミソリを使うなどというならね。
それを行うと一言居士氏の説はほとんど検討中に戻さざるを得ないということになるでしょうな。
>学とみ子氏
うーん、今度はコメント投稿終了と出たのに、投稿確認が出来ないです。
こちらでは分からない。
取り敢えず、既に起きてます。(´⊙ω⊙`)お目目ぱっちりですよー
私は目がデカイので、ゴミが入りやすくいつも苦しんでます。目をこするので軽度の乱視になってしまい、乱視矯正でメガネをかけてます。軽度なので伊達メガネと勘違いされるぐらいです。免許対策です。
社会人になってから、免許を取るときにメガネをかけたんです。
教習所の上司が身内なので、一緒にミゼット2に乗って、メガネ屋に寄って、出来る間に昼飯を取った。
メガネ第一号は、瀬戸内海でサンプル採取中に海に転落、殉職しました。
瀬戸内海は全体的に浅く、潜って取りに行くことも出来た可能性はあったんですが、ダイビングの準備までしてませんからね。帰りにメガネを新調しました。因みに今のメガネは第三号です。水没と言えば、海に電動ラジコンヘリをバッテリー切れで墜落させてしまって、沈めてしまったこともあった。街中で飛ばせないんで、海で…これがいけなかった。
因みに仕事、プライベートでメガネの上から装着出来る、飛沫防止の為にゴーグルを使ってます。
仕事は、薬品の飛沫(スプレーで吹きかけたりするとき)、プライベートでは、料理をする時(油や沸騰したお湯が飛び跳ねても大丈夫なようにです。)
ウィルス防止目的では無いので、コロナは完全には防止出来ませんが…
故郷に帰るとゴーグルをかけて、空気銃で知り合いの海上保安官たちと撃ち合ってます。
ここからが本題。
学とみ子氏へのコメントはあらためて書き直し、追記したので長くなって、更に追記予定なので後でこちらのブログのコメント欄に投稿するつもりと言った内容です。
が今から不要不急のお出かけをします…
それにしても、何か、謎の不具合起きてませんかね?
Ooboe氏がハンドルネームが表示され無いとか…他の人は表示されてますからね。
それにしても、学とみ子氏ブログは不可解なことが起きる。
人物そのものが不可解でもありますが(-.-;)y-~~~
そんなこと言うと空気銃で撃ち合いをやってるお前が言うなと言われそうですが…
タイトルと記事内容が異なるのはいつものことですが、今回もひどいものです。
魚拓男女老若関係なく、人は人に心を寄せる一方で、人は人に強い怒りを持つということのようだ。(魚拓)はBolton氏の著書The Room Where It Happenedをネタになにか言いたいようだ。読む気もしない記事なのだが、冒頭の部分で
とSTAP細胞の件は科学的に後に正しさが証明されるだろうとの意図の記述があります。これは従来からの学とみ子の主張ですね。
間違いです。科学の世界では事実の解釈に誤りがあって、その説がひっくり返ることはありえますが、その前の事実がfakeであったら誰も省みることはなく忘れ去られます。観察や実験結果が事実通り記載されていれば、解釈の誤りは誰も問題にしません。STAP事件の場合は事実の記載がfakeであったので、学とみ子がいくら擁護しても将来性はなく意味のないことです。
論理がめちゃくちゃですね。誰が混ぜたかは科学の問題ではありません。ですからこれを根拠に「科学的にSTAP細胞の質について議論」などできません。そもそもSTAP細胞の存在は証明できていないので科学の対象でありません。根拠を示せと常に言うところですが、こんなのが根拠のブログなのですから、なんとも救い難いです。
①学さんの記事にある和訳例。
②私の訳(英語は赤点続き)
もしも私が上院議員だったとしたら、トランプの弾劾に1票いれるんじゃないかな。
===
要するに、Senate の語の意味を取り違えているんですね、学さんは。
(学とみ子氏には軽微だけど意味性失語があるのではと疑っているんですよ、先日から。換気と酸素化の区別を間違えたりしていたから。あるいは、early menopause と early postmenopause とを取り違えたりとかしていたから。軽微だけど失文法もあるし。)
===
話を元に戻すと、民主党員ならば弾劾に1票いれちゃうのは風物詩的で当たり前すぎなところを、ボルトンのような Neoconservatism の真ん中にいるような超保守派、共和党のなかでも最も保守的な勢力の一員ですら、共和党の大統領の弾劾に回るところが衝撃的なわけなんですよ。
まあより穏健な共和党の重鎮も最近では反トランプにまわっている情勢なのでボルトンのこの発言はそのあたりも意識しているんでしょうね。
※前頭葉から側頭葉にかけて深いところで血流が阻害されていそうなので、マジに調べたほうがいいですよ、学さん。
昔、私の友人が、やっぱり言語機能やら思考機能やらに不調が現れてしまい、画像診断から、腫瘍がみつかって命が助かったことがありますよ。(大きくなる前にとっちゃった腫瘍は検査して良性確定だったらしく予後も良かったです)
おっと学さん、
男女老若ではなく老若男女です、正しくは。
精選版日本国語大辞典で確認をいれてあります。
当該記事のタイトルをなおすべきですね、学さん。
※まあアレですねえ。早期閉経と閉経早期とは同じ意味だとおっしゃるような人なので男女老若のママにしておくのが学さんらしいですね。やっぱり記事のタイトルは直さずにいてください。間違ったままの方が学さんのポリシーに一致しますものね。
学君と溜池君、昔見た忍者映画・五右衛門、敵対する上忍の頭が同一人物を見たが、あれの再現を演出していると思えてくる。同一説は学君によって、否定され削除すると脅されたので、揶揄って否定説を出したけれど、今のコラムを読むと、
一卵性双生児説も仮説として成り立ちそうになる。
しかしwikiの七色インコの解説で、これを続けていると、多重人格の後遺症状で、元の人格に戻れなくなるとも指摘されている。「一研究者・教育者」のブログで、小保方晴子らしい人物が、反小保方から簡単だが、罠が仕掛けてある英文の和約を求められ、鵜飲み込みして、自分の乏しい英語力を暴露してしまい、お礼を述べられて嘲笑された事があった。
学君の英語力はその隠れた逸話を思い出されるが、ため息君の英文指摘は、彼女の英語力が磨かれた所為か否かは、分からない。
学君とため息君の共通性は、性的な単語表現に異常な拒否感を示す事だ。これは故意に入れているのであって、
お二人はこの刺激に非常に脆弱性を示している。言葉による刺激が弱い。
これは何を意味するかは書かないでおこう。本人達が一番よく知っている筈だからだ。ここに来ると面白い事が身近で感じ取れる、宝庫でもある・・・
あちらの状況がバカバカしいので、学とみ子氏への予定していたコメントをやめました。
男女老若記事…何なのですか…
ES 細胞由来だと判断した根拠に、誰々であるということは関係ないでしょう。
例えば、死体が発見され、司法解剖の結果、殺人とわかった場合でも、犯人が特定できないこともあるわけで、特定できないないからといって、司法解剖結果に誤りかない限り殺人による死体であることは変わらないんですよね。
うーん(-.-;)y-~~~
更に起きた時にまた、変な虫が湧いてますし。
うーん(-.-;)y-~~~
①学さんの、何故ため息さんに味方するのか、という言葉だが、敵味方とかの話ではない。STAP騒動について、現時点で公式見解に充分な疑義を疑わせる新たな知見、証拠が、余談を持たない第三者から、充分な検証を経て提出されない限り、徒らな憶測は慎むべきと言ってるだけ。新証拠(ネット上の素人議論はダメ)が筆頭著者に有利だって、受け入れますよ。
②須田本に仮に問題があるとしても、あの日などは、その比ではない。理研等関係機関への信義則違反、早稲田の博士論文再提出作業中の執筆など、内容は別にしても山の様な問題を抱えている。
繰り返しますが、私は学とみこさんのこと自体を批判したりする気はありません。何故筆頭著者を他人と言い争いになってまで、我がことの様に扱う必要があるでしょうか?もっと真に困ってる社会的弱者の救済に、私などおよびもつかない経験、学識を活用したらいいのに、と思うんですが。
ハンニバル・フォーチュンさん
何故Google翻訳を今回は使わなかったのでしょうかね。「こんな簡単な英語なら必要無いわ」だったんでしょうね。驕っている方ですからね。
訂正するのは当然ですけど、言い訳ではなく、誰々さんに指摘を受けたので…とかの謝辞があってしかるべきですね。誤訳を指摘してもらって感謝すべきところが、仮に意見の異なる方であっても、指摘した方を誹謗するとはどういう神経なんでしょ。きっとママの躾が有効でなかったのでしょうね。また、ハンニバル・フォーチュンさんを見下しているから、沽券に関わるのでできないのですね。
「ろう にゃくなんにょ 」は訂正していませんね。きっと漢字の字面だけは頭にあったのですが、正しい読み方を知らないので、入力したけど思ったような漢字に変換されなかったので、「だんじょ」「ろうじん」「わかい」とそれぞれ入力して漢字変換し、ひらがな部分を取り除いたのでしょ。
無駄でしたね。わかってましたが。
私に科学的知識がないことなど、百も承知ですが、問うてるのはそこではないのに。
ただ、そこまで桂報告書をデタラメ呼ばわりするなら、それなりの根拠を添えて、何故正面から出るとこ出て打ってでないんでしょうか?
やる気がないなら、言論の自由の濫用だと自覚しないと、本当にまずいですよ。
sighさん
学とみこさん
STAP関連ブログは、科学コミュニティばかりでなく、知人のマスコミや教育関係者、司法関係者含め、以外に多くの人が閲覧してますよ。オーボエさんの告訴やら含めて。
言論の自由を盾にするのは自由ですが、立派な名誉毀損が多々発生していることを自覚し、リスクをとって発言した方がいいですよ。筆頭著者のために何を見ず知らずの他人どうしが傷つけあう必要があるか!いい加減にせい!ときつめにいっときます。
sighさん
場を借りてる立場はありますが、そちらのためにもいいました。
気まぐれペルドンさん
>学君とため息君の共通性は、性的な単語表現に異常な拒否感を示す事だ。これは故意に入れているのであって、
お二人はこの刺激に非常に脆弱性を示している。
あなたがあげているお二方以外に、時と場を弁えない性的な表現に拒否感を示している者もおります。
私は最初に強い拒否感をコメントいたしました。他にも違和感を抱いているこちらの方々は複数いらっしゃいます。
私は今では、あのペルドンさんが性的な表現でしかご自身のコメントをできなくなったのですね、と考えております。
故意に入れているとの言があります。
それならば尚更です。
こちらの管理人さんが最初に注意をしていらっしゃいますのでお願いいたします。
こちらでコメントを続けるおつもりでしたら、ご自身の価値観のみに基づいたコメント姿勢を通すのみならず、学さんブログでペルドンさんが際どいコメントを始めた時の、こちらの過去のコメントの流れを一読し考慮なさる事も礼儀でしょう。
>Ooboe さんが指摘しているのは理研の不正なんだぜ。後にBCA報告を世界に発信した松崎氏が2014年11月14日に『捏造の科学者』の後書きを書いた須田桃子氏に公務員法に違反して写真等を流出させていた。NHKに小保方さんの実験ノートの全コピーを違法に流出させた者とともに犯罪者の類なんだぜ。ため息んところにこの犯罪に関してどう思うかと問い合わせてよ。ふふふ。http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83066357.html
No.217 一言居士
小保方氏の実験ノートの提出先は不正調査委で、調査委から外には流出させないお約束で提出されているんですね、だから流出させたのは、形式的なお手盛り調査でことを終わらせようとした石井調査委で、信義則違反で責め立てられるべきですな。ガンガン責めたらよろしかろ。
ジャーナリズムや報道がそれを入手して世間にさらすことの是非は別の法で測られる。公益通報にあたるか保護するべきかも別の法で測られる。
細胞の解析は2014年5月に始まっている。5月初旬の異議申し立てへの回答で不正調査は終了して、桂調査委が立ち上がるまでは、不正調査中ではないんですね。理研はあくまでも科学的な研究としてSTAP細胞について継続して調べると竹市氏が述べているんですな。研究者が研究の過程で知ったことを公表することを禁じる法的根拠はないと思いますな。
11月14というのは流出の日時ではないでしょう。共通する画像の一部は7月のNHKでも流れているので。
おしまい。
ぺるちゃんは一研究者の管理人がいろんなことを野放しにしたことしか物差しがないみたいだけれど、あそこの管理人にも何度も注意されたけど都合よく忘れてるだけでしょ。挙げ句の果てには、何年もあそこで戯れていたのに、ある日管理人氏から、真面目なル氏を「初めて見ました」とまでいわれたじゃないですか。
短小な物差し一本で世の中渡ろうとしないほうがいいですよ。
sighさん
写真は・・釣り?・・だとしたら労多くして・・・
でないなら急ぎするべき処理をしたほうがいいですよ。
plus99%さん
「一研究者」のブログでアクセス禁止を受けた事はありません。僕は何時だって真面目、実直そのものであります。
小保方晴子君の住まいは「白鳥」の館だと聞いて、一夜の軒下をお借りしております。
どなた様もお手柔らかに揉んで下さい。借りて来た猫のようにしております・・・
ああそれから99%さん
「短小な物差し一本で世の中渡ろうとしないほうがいいですよ。」
短小は細工物で、引っ張れば長く伸びる物差しであります。
実物お見せしましょうか・?
カメムシの匂いと言われた時から成長の跡が見られないですね。
言葉面一枚の切り返しになんの意味もないことは自分が承知しているでしょう。
99%さん
だからそれで切り返しているのさ。
それでも君にはそれでも十分すぎる。
僕がカメムシなら、お前は青生臭い栗の花に群がる虫に過ぎない。寿命が尽き欠けている蜜蜂。
それを救ってやるのさ・・・
そうなの?意味がないことを承知で切り替えしてるの?
だから痛くもかゆくもないよ。
99%
それは君が既に死んでいるからさ。だから痛みを感じない。
痒くもない。
君を生き返らす特効薬はない。
だけど薬はある。少しは効く。毎日毎日飲ませていたら、飲まないよりもマシの効果は出る。
言霊の力を知っているからさ。君はもう覚えていない。知らなくなっている。
心を潰してしまった。生と死の狭間で彷徨っている。
ただ肉親の死は感じるだろう。人間に戻って泣けるだろう。
それぐらいより特効薬はないが、それもいつまで効くか分からない。生きているのに死臭が漂っている。
本当は死んだ方が楽だろうなとは思う。
しかし、道端で泣いている女の子を見た。幻視だな・・・
僕にも夢が生まれて、そいつを連れ、スペインやトルコ、ギリシャ、エジプト、僕が回り廻った国々、都市を連れて歩き、説明してやりたい。同じ美術を観て、同じものを食べて、旨い拙いと血の通った会話をしたいという望みがある。
人間の原点だ。今の君にはそれは分からない。分からない世界に留まって、出てこようとしていない・・・
そう?よかったね。
plus99%さん
2020年6月29日 11:35 AM の写真は 急ぎするべき処理をしたほうがいい とはなんでしょ。
松花堂弁当の写真でしたら引用元のリンク先を示してあります。
99%さん
言霊・浸透の術を掛けたのさ、おぼこいおぼこい・・・
sighさん
画像検索すると複数のサイトで使用されていて、料亭のサイトでは高解像度で閲覧できるので、あれは有料の写真である可能性が高いと思いますね。
料亭が料金を払ってポジ会社から借りている、もしくはポジ会社に貸している可能性があります。
また、件の料亭についての評論の記述がないので、画像引用の正当な理由が成立しているように思えないです。
差し替えるなら早急に。
掲示しつづけるなら、あの画像を有料提供しているポジ会社に会員登録したほうがいいと思いますね。クレジット不要の無料写真を探すにも早道ですし。
>須田著の冒頭の何枚かの画像資料は理研内部のアンチ小保方、笹井の有志gから須田氏へリークして貰ったものです。
いわゆる竹市センター長のいう【リークする】人達から入手です。須田氏自ら著書で記述しています。
2020/06/29Ooboe
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1299.html
すでに発表され、不正調査が終わり、当時の理研のスタンスでは、研究自体には問題はないが、再現できるものであるかを引き続き検証するとなっている、そういうものに関して、「リークしない」人物をあてなければと考える、ということ自体が間違ってるでしょ。
再現性があるものである、ないものである、研究実態がある、ないということの結果を、自分らに都合が悪いものであったら隠蔽しようというスタンスであったということになりますな。
STAP論文を庇った理研内の勢力はそのようなスタンスの集団であり、竹市氏はそのような人物であるとOoboe氏は述べているのですね。
自分のバカ加減に気づいた方がいいですね。
公務員が仕事で知った情報全てが守秘義務を課せられる秘密だなどということはないのですね。
法的な根拠の上にこれは秘密とすると決めて関係者に通知したものだけが秘密です。
2014年5.6.7月はSTAP論文はすでに発表されており、不正調査中でもありませんからね。
plus99%さんの仰る通りですね。あまりに正鵠を射ているコメントに脱帽です。
Ooboeさんは「リーク」と「守秘義務」を同じ土壌で語っているのですよね。国家公務員法では「職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。」とありますが、小保方氏の冷凍庫に在ったES細胞の写真は「秘密」なのでしょうか?
地方公務員法によると
「秘密とは、一般的に了知されていない事実であって、それを一般に了知せしめることが一定の利益の侵害になると客観的に考えられるものをいう。」とありますが、
「STAP細胞の研究時、ES細胞のコンタミが起こり得ない状況を確保していた」と会見で述べた小保方氏の冷凍庫からES細胞が何本も見つかり、その写真を公開することが一定の利益の侵害になるのか。
Ooboeさんが騒げば騒ぐほど、小保方氏を窮地に追い込んでいる気がしますが。
小保方氏の冷凍庫に在ったものが「秘密」であるなら、それはそういうことだったんだね、と思うだけですね。
それと
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1300.html#comment6138
自己矛盾グループはご自分たちでは?
小保方氏を信じている、STAP細胞はあると言いながら、小保方氏にデータを要求しない、彼女に研究の場を提供しようともしない。一番小保方氏やSTAP細胞を信じていないのは擁護の方々だと思いますね。
若山氏や須田氏、理研を批判して誤魔化しているだけだと、皆さん、分かっていると思いますよ。
自己矛盾グループはあちらですな。
特にOoboe氏。
Ooboe氏は、小保方氏を護ろうとして、私を撃つつもりが、小保方氏を撃って、逆に私を援護するつもりになり致命傷を与えた。
Ooboe氏は、この自覚あるでしょ?
「科学的事実の為なら、小保方氏や三木弁護士が不利になっても仕方がない。」
というようなことをOoboe氏よ、
あんたが言ったんだよ。
掲示板でも書かれてるから、みんなよく見てるんだねー。
その後、パートナー氏は「何でもかんでも話すな。」とか言って、怒られたとか。それで、パートナー氏はあまり話してくれなくなったとか。
つまり、都合の悪い情報は隠して、都合の良い情報で、ストーリーを構成する。
まさに、小保方氏と同じ。
これね、マスコミの報道において頻繁に行なわれる、捏造手法なんだよ。
plus99%さん
ご指摘ありがとうございます。
普通、ネットに公開されていいる写真図文章等の著作物で著作権がある場合(明確に放棄されていない、死後50年を経過していない等、何も明示されていない場合は著作権は放棄されていない)、引用元を明示して引用するのは許されていると思います。というわけでネットで検索した結果、数多くの写真があり、そのうちの1つを選んで、引用元を明示して掲載してみました。
株式会社mihakuさんという京都や銀座に多数の店舗を持つ会社の 瓢喜 銀座本店 のページに掲載されている写真でした。
ところが、Plus99%さんが指摘されているように、この写真はPIXTAでは多分有料で配布されています。会員登録していないので有料・無料の確認はしていません。
店のWebページはページ作成業者に依頼してできたものでしょう。写真にウオーターマークがないので作成業者がPIXTAから購入してページを作成した可能性があります。しかし、このくらいの規模の会社ではありえず。この写真はこのレストランが作成した料理を撮影したものと考えられます。図が2000×1333 pixel と大きいので店オリジナルの写真の可能性が高いです。
それでは店がなぜ有料イメージ配布サイトに登録したのでしょうかね。このサイトから得られる額はたかがしれていますし、宣伝にもならないと思います。よくわからないです。第三者が盗んでアップした可能性はないのでしょうかね。
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO02155290R10C16A5000000/では松花堂弁当=PIXTAの記載がある
http://artanne.blog68.fc2.com/blog-entry-2175.htmlでは何も記載されていない
というわけで、どうやら有料写真の可能性があるので、撤去し、コピー配布がフリーのWikiからの図に差し替えました。
あらためてplus99%さん、ご指摘ありがとうございます。有料の写真の可能性があることをチェックせずに掲載したのは軽率でした。
Ooboe氏は、小保方氏を護ろうとして、私を撃つつもりが、小保方氏を撃って、逆に私を援護するつもりになり致命傷を与えた。
上記の文章以下に訂正
Ooboe氏は、小保方氏を護ろうとして、私を撃つつもりが、小保方氏を撃って、逆に私を援護することになり小保方氏に致命傷を与えた。
コメントが100件を超えましたので、続きは松花堂弁当にどうぞ。