体内時計さんの前コメントを受けて、続きです。前記事おコメントが100を超えちゃったので、以降こちらの記事にコメントしてください。
いつまでも、(当方等は)科学素人でいればよい。
(当方等は)細胞を知って、科学心を進化させたい人たちではない。
は体内時計さん同様、お笑いですねとしか言いようがありませんな。学とみ子のどこに科学があるんでしょ?前のコメントでリストした妄想一覧の根拠を示してから科学を語ってほしいものですな。
思うに、学とみ子のこれまでの公開された論文からみると、科学実験を経験したことがないと思うが、どうでしょ? 仮説を立て、なにができるかを頭に入れて実験計画を立て実施し仮説に合うか合わないかという一連の作業の経験がないと思われますな。臨床での症例報告はそれなりに重要ではあるが、実験結果ではない。科学のほとんど、特に生物分野では実験を行って様々な事象の説明を行う分野なのに、実験の経験がないのは科学を語りたい学とみ子にとっては致命的なのではないだろうか。
もちろん、そのような実験とか症例報告とかの実績のない方にも、能力と経験があれば科学を語るにふさわしい方がいる。残念なことに学とみ子にはそのような才覚も経験もないのに、なまじっか医学分野にいるもので自分では科学ができると誤解しているのでしょうな。
学とみ子の記事は、事実に立脚した推論を行えなえず、こうあってほしいという願望からなる妄想の羅列で、この妄想に合致しない事実には目をつぶることで、自分だけは納得しているものなわけだ。だから擁護仲間ですら、一言居士氏、阿塁未央児氏などは去っていくし、科学とは無縁な阿修羅こと元PTA会長ですら去っていくし、とどまるのはトイレを拝借している方だけ、同様にトイレを使っていたが、そのトイレがきちゃなくなったらからもはや利用しない木管楽器さんとかになってしまったのだ。トイレをよごした方にありがとうはないと思うが、ま、センスの問題だからしょうがないな。
自分の唱える説—小保方氏はES細胞の混入などしていない、あれは事故だ、あるいは若山氏を庇ってホントのことを言わない—を論ずるのは結構だが、科学的に論じたいというのなら、桂調査委員会やBCA論文を読み理解し、書かれていないことを都合よく解釈するのではなく、事実から類推できることを理解して論じれば、擁護の方もついてくるかもしれない。すでにそのような議論は終わっているけどね。
もはや、学とみ子は軽蔑・侮蔑の対象でしかない現実をしっかり見たらどうでしょうかね。
sighさん、plus99%さん、及び他の方々へ
敢えて申し上げますが、対応の仕方を間違えてませんか?マインドコントロール下にある人間に、いさなり神の言葉を否定してみても(いきなり、というと語弊ありますが)、頑なになるだけでしょ?
相手は、STAP論文筆頭著者の、腹いせ、嫌がらせの手駒にされてる哀れな犠牲者である、という視点に立って引いてみる姿勢も、時には必要ではないですか?
>失文法あるいは失読症の人なのですね
私は単なる防衛機制だと思いますね。
相手の述べた言葉を正しいことだと認めないために、一部の単語や文章を意識から消して、おかしな言葉にして、相手は劣った人だということにする。歪曲と無価値化ですね。
これは文献を引っ張ってきたときにも生じていますね。
小保方氏の極度の理想化、小保方氏のダメな面を分裂させて若山研スタッフという名前も顔もない人間をつくりその人がやったことにする。理研や官僚機構、科学者、桂調査委員会までも同じように分裂させて争っていることにするんですね。スプリッティングです。
自分の悪いところと気にしていることを他人に投影したり、他人の美点を自分に投影したり。いつの間にか小保方氏と並ぶ(笑)専門家になっちゃいましたし、自分が人から言われた問題点をそのままだということを意識から消して他人に投げたりするんです。
味方だと思っていた人から問題を指摘されると、突然その人は無価値な劣った人や悪意ある人であると変化して、攻撃して追い払おうとするんですね。
信じたいものにもよろしくない面があるものであり、悪と思うものにも悪ではない面がある。
世はなべてグレーである、自分もグレーであると認めるとどうしたらいいかわからなくなっちゃうんですな.
すべてはグレーの濃淡でしかなく正しい選択などというものはない、自分が白っぽくありつづけるには我慢と苦痛が伴うのだということに耐えられないんですな。
擁護の人たちは多かれ少なかれそういう傾向があるように思いますね。STAPに惹かれるといこと自体が、悪と戦うことで自分を免罪してホワイトな存在になり、リアル世界で自分が求められている我慢や節制から解放されたいのでしょう。
コロナ陰謀論者は行動規制への批判がセットなのは同じ理屈だと思いますね。
なんとか乞食なんか典型的な防衛機制の強い人。
それらの人はこれを読んだら、思い当たることはないかなどと点検することはなく、意識から消すか、変形させて罵倒してくると思いますね。
sighさんご指摘の妄想一覧リストはもうあの人の頭のなかでは10文字ぐらいに圧縮されていると思いますな。
懐疑派は逆に正常化バイアスが強すぎる面はありますよね。皆が現在の節制に耐えれば秩序は保てるのだと考えすぎている。安心しすぎたためにSTAPは起こったわけですし、コロナに必要な防衛もまだ未知数ですし。それはそれで意識せんと次がやってくる。
読ませようという相手に、理解できないように書くことがかっこいいと思ってる人がいるみたいですね。どっかに。ホントニ心配してんのかぁ?
フリルに生地を使いすぎ いつでも身頃が寸足らず
旅無盆地が見えた日にゃ フリルに見とれる暇なヤツぁいないよ。
すいすいすーだら。
sighさん
朝送信したコメントが反映されません。不適切ないしブログ運営方針に反する表現等が原因であれば、ご指摘下さい。お詫びとともに、以後ご指摘に類した表現は行いません。
plus99%さん
>私は単なる防衛機制だと思いますね。
当方もそう思いますね。擁護の皆様が擁護し始めた経緯はそれぞれ違うと思いますが、事実を知りたくないという点は共通していますね。
この件に限らず、政治、宗教、好きな芸能人etcなんかも知りたくないことに関してスルーしようとする人はいますし。
とある政党の幹事長が政党の支持率が下がった理由を離党した議員の不正によるものだと発言したものの、世論調査後に離党した議員の不正が発覚して違うことがバレたことがありましたが、これに近い気がしますね。
耳を塞ぎたければブログをやめればいいのに、品のないコメントでも称賛してくれればうれしい、上から目線でいるのが快感だ、といった感じで病みつき状態なんでしょうね。医師なのに。
きっと研究不正した張本人の事なんて本当はこれっぽっちも同情していないでしょうね。
Dさん
防衛機制にはレベル1からレベル4まであるそうなんですが、普通はレベル4が一番ひどいと思いがちですがそういう数字の振り方ではなくて、レベル1は乳児の防衛機制、レベル4は成人の防衛機制という数字の振り方です。防衛機制はだれでも持っている機能で、世界はすべてグレーであると学んで適応してレベルを上げていくものということなんでしょうね。
私の見方では、学とみ子さんの病状は乳児並みで、世の中は善と悪がきっぱり別れて存在しています。彼女の世界観のなかでは。
幼児期、少年期を経て、信じていたものに少々裏切られたからといって、嫌いになんてなれない、相手にも事情があるというキャパシティを獲得して成人に向かうということなのかなと思いますね。自分のなかの悪、というのは自分を取り巻く世界の悪の一部であり、それをボランティアなどの活動を経て浄化をして補償して行く、自分の浄化は世界の浄化の一助であるという思考になって成人なのかなと。
自分が守ってあげたいと思う人のためになることをしたい、ここまでは見上げたことだと思いますが、どうして欲しいですかと聞くことができるようなったら成人かと思いますね。
私もそろそろいい歳なので大人になりたいものなのですが。実行となるとそれはなかなかね(笑)。
サラリーマン生活30年さん
コメントが反映されないとは2020年6月20日 9:17 AM のコメント だと思います。
反映されないとのコメントともに、保留されていました。
2020年6月20日 9:17 AM はハンドルネームが
サラリーマン生活30年間
と従来のハンドルネームに 間 が加わっていました。
最新の 2020年6月20日 5:03 PM はハンドルネームの 30 が全角で従来は 半角 でした。
ハンドルネームがこれまでと異なっていたため保留になりました。
当ブログでは、一度承認されたらハンドルネームと登録メールアドレスが従来と異ならない限り、学とみこブログと異なり検閲などしませんから、保留されることなくコメントが表示されます。
最初だけ承認制になっているのはスパム防止のためです。
またコメント内にURLが3つ以上記述されているのもスパムの特徴の一つなので保留されます。
(ちなみに最近6ヶ月では毎月6千〜1万2千件のスパムが届いています)
唯一の例外は、mjもんた阿修羅 からのコメントです。下品だからです。
上記のようなルールで運用されていますので、ご了解ください。
サラリーマン生活30年さん
「相手は、STAP論文筆頭著者の、腹いせ、嫌がらせの手駒にされてる哀れな犠牲者http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-132150」という学とみ子の評価は、当たっている所があるかもとは思います。
オレオレ詐欺にひっかかったおばあちゃんを批判する気はさらさらありません。第三者からはお気の毒としか言いようがありません。
しかし、科学者であり医者を標榜する方としては、様々な情報が利用可能な状況にあって、たった一回の記者会見の容姿発言にまどわされ、私小説を批判的な目で読むことができない、桂委員会報告書や論文を色眼鏡を通してしか読めず、理解できないとは情けないでしょ。それが講じて妄想発言しかできないのですから、引退したわけでもなく臨床医として仕事をしているようなので、デタラメを言うなと発言するのに間違いはないと思います。オレオレ詐欺に引っかかったおばあちゃんは害を撒き散らしませんからね。
plus99% さん。 D さん。
幼すぎる防衛機制については大いに賛成です。
過去に私はネット上で2人の人物と議論したことがあります。 いずれの場合も先方がその道のプロであり私がシロウトでして、普通なら私が論戦で勝てるわけがありません。しかしながら議論の出発点が、客観的にはプロらしからぬ先方のミスでして…
当方がその些細なミスを指摘したところ先方の絶対に自分のミスを認めない精神が発動されてしまい長期に渡る削り合いになってしまったのでした。
こうした幼い防衛機制については n が少ないとはいえ、経験があるわけですが、学とみ子さんのケースでは明らかに異なる傾向が見えるのです。
防衛機制の発動結果が低レベルすぎるのですね、議論にすらならない。
少ない経験上ですが、失読、失文法的な要素がここまで頻繁に顕になる例は、見たことがありません。
学さんの思考の裏面で何かが起きているのではないかとずっと観察しております。
(当コメント欄では何回か痛い目を見たので名前とメアドは保存してあるメモからコピペしております。)
閑話休題。
新型コロナ対策にて、きちんと考える人がいたのでご紹介させてください。
●ファクターX論に関連して‖FK元弁護士の雑記帳
http://tofuka01.blog.fc2.com/blog-entry-599.html
そうです。理論疫学の裏打ちのない新しい尺度を勝手に作り出し政策に反映させようとする集団がいて、私【も】非常にイライラしています。非科学的な言説が政策に取り込まれていくことは、亡国の道を歩むことになります。
ハンニバル・フォーチュンさん
ご紹介の記事読みました。コモンセンスに富んだ方だと思います。
Xファクター:
苦手です。と言うかこの手の思考方法自体(隠された真実探究:素朴イデア主義者と呼ばせて頂きたくなります)がまるで理解できませんので、評価は致さない事にしております。
閑話休題
K値:
イランのデータで検証すれば、最初の波が大きくかつ十分な収束をしめさない状況で、第二波以降が到来した場合の感度が低い事は一目瞭然です。
https://www.worldometers.info/coronavirus/country/iran/
新規発症者のグラフは第二波(もしかしたら第三波)をしめしていますが、
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/~nakano/note1.pdfの定義に従うと、イランにおけるK値は継続的に低下しています。ご紹介したノートでは複数波解析の際のスペクトル分解の必要性も記載されてはいますが、客観性の担保は、うーん以下Ry
すみません、下のリンクは無効、ミスです。必要なら修正の上再アップロードします。(URLだけコピペしていただければ中野さんのノートには行けます。)
ついでと言ってはなんですが、昨日来の議論。
固有結界(Type Moon World)を思い起こしながら読んでいました。
しかもミラーボールではなくて、外からはマジックミラーですが、内側は無限鏡像世界。無敵だと思います。
澪標さん
K値:が何故直線になるか、いまいちわからないけど、直感的なグラフになっていいですな。
固有結界ねぇ。
意味わからないけど「空想と現実、内と外を入れ替え、現実世界を心の在り方で塗りつぶす魔術」ですか。内側はどうやら学とみ子とmjもんた阿修羅だけになりつるある共鳴箱なんですかな。
澪標さん
>ミラーボールではなくて、外からはマジックミラーですが、内側は無限鏡像世界。無敵だと思います。
さすが、ふさわしい比喩ですね。
あちらは、学さん一人から複数となり、相乗作用でかなり気持ち悪い世界になっています。
以前は怖いもの見たさと言えましたが、今の状況は近寄らないが吉でしょうか。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html(魚拓)のコメント欄から。
mjもんたこと阿修羅のバカをいまさら相手にする気はありませんが、そのバカのコメント:
をブログ管理者として
と、管理者だからわかっていると、mjもんたこと阿修羅の当方がなりすまし行為を行っているという発言を支持し、さらに当方(等)を犯罪者かのように誹謗中傷するのはどういうことでしょうか?当方がなりすましであったという証拠があるのでしょうか?証拠があるのなら出せ。なければ謝罪しろ!
それでも医師という看板を掲げて医療行為ができる方なんでしょうかね。最低の軽蔑すべき存在ですな。科学的リテラシーどころか倫理にも欠けているわけですな。どうやって医師という職業をこれまで続けてこられたのでしょうかね。その極意でも記事で発表したらいかがでしょうか?
sighさん
線形でミバがいいのが曲者
疑似線形の理由は私のブログで書かせてもらう事として
Wnの総件数Pとして
Wn+1の新規件数a
Wn+2の新規件数b
とするとb>a+(a^2)/Pの時K値は上昇します。
イランのように熾火が時々粗朶に燃えるような状況の検知には向いていないと考えています。
複数波を考慮するには以前の影響をパーシャルアウトしなけばなりませんがこの際の、恣意性排除を担保できるモデルではありません。<自己パラメータ型時系列モデルの宿命だと考えています。>
漸く薄日がさして、木漏れ日の作る三日月型の太陽が見れました。
サラリーマン生活30年間さん
哀れな犠牲者というのはどうでしょうね。また犠牲者だからどうだということもないですよ。
犠牲者という考えもまた、その犠牲者の尊厳を尊重してるんでしょうかね。
騙されて行ったとしても行為自体の責任は行為者が負う。オウム事件は見たでしょう。
STAP騒動初期というのは一般社会は溺れた犬に石を投げたい人が騒いでいただけで、それに反発を覚えるのは正常な神経だと思いますね。しかし事実が明るみにでるうちにそういう単純なものではなくなっていった。そういう過程で、おばあちゃんもイモムシも相手を片手で簡単にひねれるとたかをくくって意識的に騙しをやったのだろうと思いますね。簡単でなかったから繰り返して自分の放った呪いに自分がかかっただけですね。最初は自分に正義があったのだ、そのことだけが支えでもあり呪いでもあります。
自分で自分を騙しているという呪いは自分で解くしかありません。かなり前から御本尊のことを信じてなんかいないでしょう。核移植だなどと言い出した2017年にはすでに多能性がないことを自分に言い訳し始めていたということなんですよ。
私が学とみ子ブログに出入りを始めた時の論調は、STAPは素晴らしい考え方であるから、もっと手加減してあげるべきなのだ、という物だったんですね。ご本尊が受けた仕打ちが適当であったかという話と、ご本尊の科学的主張はなんの関係もない話なんですが、それをごたまぜにしはじめた時点で自分を騙し始めてるんですよ。
ご本尊に騙されたんじゃないんですね。
それが証拠にファンド作る人はない、ということです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1295.html(魚拓)から。
学とみ子曰く:
当たり前でしょ。科学的にはSTAP細胞なるものはなくSTAP幹細胞はES細胞であったと決着がついているからです。いまさらこれをひっくり返す事実があるわけでもないし、再現できたわけでもないからですな。
はあ?ES細胞だったからSTAP論文は日の目をちらっと見ただけで撤回されたのですけど…なにを言いたいの?また理解できていない反語なの?仮定文も書けないの?
そうですよ。だから大々的に発表したのですよ。
だから丹羽氏も若山氏も処罰されたのですよ。笹井氏はおなくなりになったから処罰はありませんでしたが責任は追求されたのですよ。なにを今更言っているのでしょうか?もう6年前の事実ですよ。
ちがいますよ。ミスではなく捏造だったのですよ。
体内時計さんの紹介されたTwitterでわかるように専門家の間では、12月の桂調査委員会の結論がでるまでもなく、この時点でほぼ結論されていたわけですよ。ですから笹井氏は….だったのだと思いますよ。
いるわけないでしょ。当方のような暇人だけですよ。忙しいのに科学者でもない方の妄想ブログに対応なんかできるわけがないでしょ。
もはや6年も前に決着した事件ですからね。研究者のだれも議論することはないでしょうな。
逆でしょうが。学とみ子が桂報告書、遠藤論文を科学的に理解できるようになったら、でしょうが。何を言っているんでしょ。
た結果が現在の科学界の常識で、
だから明言しないのではなく、桂調査委員会が明言でしなかったから、わかっていても明言しないだけのことですよ。
学とみ子が細胞も実験も知らないのでしょうが。学とみ子は科学実験したことないでしょ?
論文はES細胞を使って完成したのですよ。何故できちゃったのかが桂調査委員会報告書でありBCA論文なんですよ。どこを読んでいるんでしょうかね。
sighさん
コメントが反映されなかった理由は了解致しました。お手数おかけしました。
sighさん、plus99%さん
コメントに対する回答ありがとうございます。
行為自体の責任は行為者が負う、それは十分理解しているつもりです。
それでも何でいうんですかね、数年間、擁護の方々の迷走を見続けると、何か悲しくなってくるんですよ。何か事態を動かす訳でもなく(まさにファンドを作るでもなく)、筋違いの告訴に及ぶとかね。
何か赤い靴を履いたまま、グルグルと同じダンスを果てしなく回っているバレリーナを見ているというか、何か腹立つより痛々しさが先にたってしまうんですね。
だから、余計筆頭著者に怒りが湧くんですよ。件の手記を投げて、信じやすい人々の時間を浪費させてることがね。
学とみこさん
細胞の可能性を信じて発信を続けていくのは自由ですが、なら例えば、須田本をでたらめ扱いするなら、以下の様な労を厭わないで下さい。
①デタラメだというその箇所を具体的に引っ張ってきて、客観的な裏づけ資料と引用元を書き記してブログで公表する。あの日の記述と食い違うなどというのでは、証拠になりません。
②上記①の公表前には、予断のない複数の第三者に検証してもらう。
須田本を引き合いに出しましたが、政府の陰謀論だとか、そういう話をする際も同じです。
それをする気がないなら、デタラメなどという表現は最低慎むべきです。
サラリーマン生活30年さん
>余計筆頭著者に怒りが湧くんですよ。件の手記を投げて、信じやすい人々の時間を浪費させてることがね。
いわゆる今現在も擁護を言い募っている方々は、最初の時点から自らの鬱憤ばらしの為に筆頭著者を錦の御旗にしていたと存じますが、いかがでしょうか?
その根拠の最たるものが、研究を続ける為のファンドを作るでもなく、科学者達を罵倒し続ける事では?
自らのルサンチマンを晴らすに「罪なく汚名を着せられた可哀想な筆頭著者を擁護する正義の味方である自分」は十分に満足できる事でしたでしょう。
ですから筆頭著者の不正には目を貸さない。
今の筆頭著者の姿をそのままに受け入れることすらしたくないのは(グラビア、ケーキ屋、マージャンに興じる姿等々には言及すらしない)、可哀想な己の姿を自認したくないのでしょう。
類友だと思います。
瘴気漂う沼地を彷徨するのがお似合い。
(まさに今の学ブログの有様)
上記に追加
学とみ子さんは、自分のブログで無責任に語る数々の悪口雑言が名誉毀損に当たる事をご存知なのでしょうか。
サラリーマン生活30年さんがご忠告されていますが、根拠をあげる事なくただただデタラメを書き連ねるのは立派に誹謗中傷です。
”ネットは匿名” などと随分昔のイメージを信じきっているなどとんでもない。
阿修羅さんに聞いてみたらいかがですか?
sighさん
もしかして、当方のコメントで某PTA会長の話題を出したために彼を復活させてしまったのでしょうか。もしそうなら申し訳ございません。
はなさん
あちらのブログ主にコメントのマナーの話をしても無駄でしょうね。まともにブログの管理ができていればとうの昔に某PTA会長を出禁にしていたはずです。ほかの擁護の皆様のブログで出禁になった理由もわかっていないようです。
過去にある芸能人が一般人に犯罪者扱いにされたので、通報してその人を逮捕させたケースがありましたが、それぐらい痛い目に合わないとわからないでしょうね。尤も、それでは人としてダメなんでしょうけれどね。
サラリーマン生活30年さん
痛々しいところはないですよ。
凡人にはわからないだろう「世界のひ・み・つ」というものを私は気づいている、という甘く幸せな世界に生きてるんですから。ペルドン氏を見ればわかるでしょう。
リアルの世界では、お前は頭が悪いと指摘されたんでしょうな。一時それを逃れて夢を見ている。
新型コロナ、大統領選挙、米中の貿易戦争、三体問題を一遍に解ける頭脳は私だけであると。
三体問題の一般解というのはないんですね。大統領選を予見してもウイルス退治には役立たない。中国人全部火あぶりにするとすでにばら撒かれたウイルスが無効化したりはしないですな。しかし彼らはそうなる世界に生きていると思っていて、それで幸福なんですよ。
実際の世界に迷惑をかけないところにいてくれさえすればいいんですけどね。人に感心してもらうことだけが喜びだからそのようなところにはいない、そこは痛々しい。
はなさん、plus99%さん
まあ、実社会に悪影響さえなければ、それでいいのかもしれませんけどね。
STAP論文は、科学の黒歴史、というより、科学を舞台にしたスキャンダルとして、語り継がれるのみでしょう。
件の論文を読み返す暇がある位なら、ネイチャー日本語版のアブストラクトや、日経サイエンスを毎月じっくり読み返して、素人の立場を弁えつつ、科学を理解する上での基礎体力を養いたいです。
oTakeさん
久々にクリオネoTakeさんの書込みに接し、喜んで早速訪問したのですが。。。
全くわっかりません。(泣)
不正のSTAP細胞は科学界においてはもう何年も前に終わった事ですから、言及がないのが当然ですよね。
またおいでくださいますよう、可愛いクリオネを引き連れて♫
澪標さん
そちらでは三日月木漏れ日を見る事ができたのですね。
私の地域ではあいにくと曇り。
見ること叶いませんでした。とても残念。
県境を超えての移動が晴れて許可(?)されたのですが、私は未だに公共交通機関を使っておりません。
数カ月にわたり電車(!)に乗っていませんと、気持ちが後ろ向きになってしまいます。
医者にもデパートにも、もちろんお手伝い先にも未だ行けず。
困ったものです。
サラリーマン生活30年さん
筆頭著者に怒りを向ける必要はないですね。
学とみ子はお前らも「議論してみよ」という
なんとか乞食は「100%の考察をした」という。
ペルドンは「私のブログで勉強しろ」という。
芋虫は「『他所』でも悪評は聞いています」という。
ね。
観客が欲しくて欲しくてしかたがないんだ。観客が集まるのものの一つがオボカタ氏なだけなんですよ。またひとつがコロナなんでしょうな。
ここは貴重な「オーディエンス」のひとつとして彼らに欲されているんですな。ここのオーディエンスがオボカタ氏やコロナに反応するのがおばあちゃんがその話をすることの原因の半分なのかもしれないですよ。
あとはどこに行って観客を探せばいいのかわかんないんですよ。
別のところでオーディエンスを見つけたら違う話題を始めるでしょう。天皇制とか原発とかですね。シナだチョンだとね、それで弾かれたりしてる人がいるでしょう。
自分でコメント水増したりしてる人がいるでしょう。
だから、オーディエンスを見つける能力があれば、という話ですけど。
澪標さん、 sigh さん。
指数関数的成長曲線からの逸脱を視覚的に解りやすくする方法として以下があります。
ぶっちゃけ、指数関数的成長曲線を直線化した上でフガフガホガホガするのですけれども。
自然対数関数を
Ln()
で表すものとしまして、
グラフの
横軸に
Ln(累積患者数)
縦軸に
Ln(単位時間あたりの累積患者数の増分)
を取りましてプロットし、それらの点群について、さらに近似曲線をしかるべく描きます。
以下に実践例があります。
●都道府県別のCOVID-19患者推移|COVID-19 patients at prefecture level 《トラジェクトリー解析による都道府県別のCOVID-19患者推移(2020年4月1日)》
( https://www.med.niigata-u.ac.jp/pub/2020/04/01/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%88%A5%E3%81%AEcovid-19%E6%82%A3%E8%80%85/ )
※グラフの最新は2020年6月19日です。上記URLからリンクされています。
※6月19日で久しぶりに東京が増加傾向と出ました。このところずっと北海道が増加傾向でして。マスメディアでの報道との差異は気になります。ちょっと前の福岡での増加傾向(第二派?とも言われた)はグラフで拾えていたような気がいたします。
※どういう論拠があるのか不勉強のためにわかりません。K値のイトコのような気もいたしますが、しかし定義は異なります。
いずれにせよ、累積患者数をパラメーターにしていますが、それがゆえに、第一派と第一派とを同一グラフで視ることはなかなかに難しいです。
(;゜0゜) うへえ
×第一派と第一派とを同一グラフで視ることはなかなかに難しいです。
○第一波と第二波とを同一グラフで視ることはなかなかに難しいです。
ハンニバル・フォーチュンさん
面白いグラフご紹介ありがとうございます。
トラジェクトリーですので野暮なコメントになりますが、聊か敏感すぎるように思えます。(一時話題になった超過死亡のグラフも敏感すぎます。)Correlated Errorを増幅してしまいますので短期指標としては???です。
K値:東工大の秋山泰さんのペーパーを見つけました。
http://www.bi.cs.titech.ac.jp/COVID-19/Mathematical_analysis_of_K_indicator.pdf
疑似線形性を含めて説明しています。かなりUnderstatementですが、良く纏まっていると思います。
自分の放った呪いに自分がかかった 正義の味方のおばあちゃんは、自分の書いた記事のタイトルがそのまま自分を示していることに気が付かないというお笑いは、日曜日のサンジャポにもなかったようですな。漫才コンビ爆笑問題の大田某が、理解不足で「筆頭著者だけの責任」と発言したことが痛く気に入ったようですな。その発言は誤りである、3名のシニアにも責任が追求され処罰された、と指摘できないのは、正義の見方ご愛用の色眼鏡のせいなのか、はたまた、視覚中枢を含めた大脳皮質のシナプス結合がでたらめなせいなのか、どちらでしょう。前者だったら眼鏡を外せば治るけど、後者だと、すでに可塑性を失っているので、完治は期待薄ですね。
Dさん
ご心配無用です。阿修羅ことmjもんたのブログは当初から訪問者がほとんど無く、アフリエイトの稼ぎはほとんど無かったところ、当方への誹謗中傷を書いたらアクセス数が増え、うれしかったのでしょう。誹謗中傷、罵倒を続ければ人気が出ると勘違いしたわけですが、当然のことながら一時的で誰も訪れることがなくなり、稼ぎのないブログも昨年12月で更新は終わって(魚拓)います。擁護のブログを含め唯一、彼がコメントできる学ブログに久々に訪れただけの話ですね。相変わらずバカのまま、擁護の間でもひんしゅくを買うだけですね。
sighさん
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-132559
上記の学さんへの反論、ありがとうございました。
学さんの新しい記事がアップされ、相変わらずの周回遅れのコメントに返答しなければならないのかと気分が滅入っていたので助かりました。
sighさんはいつも根気強く学さんに反論されていますが、きっと、理解力が劣っている学生にもこのように丁寧に指導されているのでしょうね。
学さんは
と書いていますが、学さんのブログを読む専門家がいるか否かも不明なのにこの様なことを述べるのですから、当然、sighさんのコメントに異議があれば反論されると思います。妄想だけ述べるのではなく、きちんと事実に対する反論を期待したいですね。
爆笑問題の太田氏についてですが、こんな記事がありました。
**************
太田光が小保方晴子氏への批判を疑問視「STAP細胞がなくて誰が傷ついたよ」
2016年3月17日 7時0分
『16日放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が、理化学研究所(理研)の元職員・小保方晴子氏への批判に疑問を呈する一幕があった。
番組冒頭、小保方氏の手記「あの日」についての話題で、太田は「小保方だけ、あんな責められてさ。ほかの人はなんにもないの、おかしくない?」と、共同研究にも関わらず、小保方氏に批判が集中していることに、疑問を呈した。
さらに、太田は「『よく分かんない』ってやつが文句言うだろ」と指摘したうえで、科学的じゃないと批判する人に対して「その『科学的』って言葉が既に『科学的』じゃねえよ、バカ野郎」「科学的なことなんて…ねぇんだよ!バカ!」と声を荒らげ、「科学的」という言葉を持ち出して批判する人は「好きじゃない」と不満を爆発させた。
また、「論文で反論するべきだ」という声があがっていることについて、太田は「お前(批判している人)は、その論文を見て分かるのかっていう話」と、激しいツッコミを入れて笑いを誘いつつ「誰が傷ついたよ。STAP細胞がなかったことで」と、疑問を投げかけていた。』
ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/280.html
****************
結局、「あの日」を読んでコロッと騙されちゃったのでしょうね。彼は「科学的」という言葉を持ち出して批判する人は「好きじゃない」と不満を爆発させたそうですから、STAP議論の対象ではありませんね。学さんが度々太田氏を持ち出す意味が理解できません。
「論文で反論するべきだ」という声があがっていることについて、太田は「お前(批判している人)は、その論文を見て分かるのかっていう話」
「科学的」という言葉が嫌いな人が「その論文を見て分かるのか」って批判するって、意味が分かりませんね。そもそも、自分だって小保方氏の論文をお笑いのネタにしていたのですが。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/260471/
「あの子は重要なところで必ずコピペするんだよ」
「小保方さんは『ほかの人もSTAP細胞確認した』と言っていたが、その人は森口教授」
他にも色々ネタにしていたようですが、「あの日」を読んで気が変わったようですね。
しかし、「誰が傷ついたよ。STAP細胞がなかったことで」って。呆れますね。
何もわからないのですよね。「科学的」ではない人には。
学とみ子https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1295.htmlの追記(魚拓)で曰く:
ばっかじゃないの?当方は臨床医学の専門家ではないから、知っていても臨床の講義などやらないさ。呼吸生理の基礎を記述したことがあったけど、学とみ子はケチをつけたくてもつけられなかったでしょ。低酸素が呼吸困難を生じない理由の可能性について書いたけど、学とみ子の反応は肺炎だから肺胞のガス分圧がどうのこうのだけでしょ。議論対象が理解できないくせに、「ワタシは臨床医よ、なんでも知っているの」としか言えなかったわけだ。バカにされるのが当たり前ですな。
学とみ子https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1295.htmlの追記(魚拓)で曰く:
あのさ、もう6年も経過したんだよ。桂委員会報告書をまだ読めないの??
桂調査委員会報告書の前半のES細胞の混入があったという総括は13ページ〜14ページで、
[STAP細胞作製][STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラの作製][テラトーマの作製]:すべて小保方氏が単独で行ったあるいは関与した。
しかし「ES細胞混入の行為者が特定できない状況」だから「混入行為が故意によるものか過失によるものかにつき決定的な判断をすることは困難」
とあり、ミスであるという記述はどこにもないのだ。小保方氏に実験の記録がない(あっても提示できなかった)から不正と断定できなかったんだよ。限りなく黒といっているのが読めないのか。これに対するご本人の異議はなかったのだ。妄想でエラーと言っているのは学とみ子だけなのだ。
学とみ子https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1295.htmlの追記(魚拓)で曰く:
バッカじゃないの。バッカですね。科学は定義がしっかりしている言葉で議論するものなのだ。経験ないから知らないのか。細胞受容体なる受容体は存在しないし、ACE2受容体なる言葉もないのだ。使っていたらACE2その物なのだから間違いなのだ。胚の遺伝子異常感知能力はオカルト分野の専門用語なのであって、医学生物学にはない言葉なのだ。
科学用語に個人的認識の違いがあったら議論にならないのだ。
予想通り、sighさんのコメントに反論できないので、議論に関係のない内容で相手を誹謗中傷して逃げましたね。
いま行っているSTAP議論に呼吸機能や心電図の知識が必要なのでしょうか。
本当につくづく卑劣な人だとうんざりです。
私は気まぐれペルドン氏は好きではありませんが、以下のコメントは非常に正鵠を射ていると思います。
擁護の方からも『「恥」の概念が希薄』と指摘されているのですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html#comment6022
>科学は定義がしっかりしている言葉で議論するものなのだ。
sighさんの仰る通りですね。もっとも、
「科学」に対してこのような認識の方ですから、私たちとは違う「科学」を論じていらっしゃるのだと思います。
sigh様
申し訳ありません。またメールアドレス入力ミスだと思いますがコメントが承認待ちとなってしまいました。同内容で投稿し直しますので、ボックスにある1:53PMのplus99%のコメント削除をお願い申しあげます。
==以下再投稿==
「STAP細胞がなくて誰が傷ついたよ」
って、医療系の研究や行政に問題があって、実際に誰かが傷つくことになったら、傷ついた人とその家族はその人の残る一生をその被害を抱えて生きていくことになるわけですね。いわば、「手遅れ」であり、それを防ぐために様々な仕組みを作って医療をやってるわけですが、手遅れの実例はそこにもここにもゴロゴロ転がってるわけで、一般人でも目にするし、目にしない医療関係者など考えられないですね。
そのことに対する緊張感が芸人と同じ程度の医師なんて使い物になりませんな。
誰かが傷つくことになる前に発覚して止まったことを喜こぶべきなんですね。
また、STAPがないことでが直接傷つくだけではなく、実体のなかったSTAP研究に金を回すことで、実体のある研究に金を回していたら救える命が救えなくなるという形で多数の人が傷つくのですね。
実際はこの国の医療はカネが足りなくて困り果てているわけですが、その医療現場にいると自称する人が思い至らないとしたら大問題なのですね。
「お前(批判している人)は、その論文を見て分かるのかっていう話」というコメントからわかる通り、爆笑問題が揶揄しているのは、研究と関係のないことで溺れた犬に石を投げているワイドショーの司会や芸能人や視聴者に対してなのですな。
そういう者は批判されて当然であって、そういう者と、「その論文を見てわかる」人が行った批判を故意に一緒くたにする人がいることが、この騒動がずるずるといつまでも尾を引いた原因だと思いますね。
学とみ子氏を見ればわかる通り、それをごたまぜにすることで、騒動を終わりにしないことこそが目的なんですな。
ただし故意にまぜこぜにしているのが小保方氏当人であり、その本人がいじめられ続けるという形で跳ね返えるというのは、皮肉ですね、というより当然の帰結だと思いますね。人を呪わば穴二つ掘れ、なんでしょうな。
この観測方法でその観測結果を得られるという論理は妥当だ
その観測結果をこう評価したことは妥当だ
その仮説の論理のつながりは妥当だ
などの行為者の判断が妥当かどうかの集合が「科学的」というものですな。こちらが実体がある存在であって、個々の知見はあくまで「科学的方法で得られたもの」であるに過ぎず、「今の所ベターであると考えられる」存在に過ぎないのですね。
そう考えるから自分の仮説にとってネガティブな結果だったことも記録して、後世の人が使用できるようにするんですね。
そのような考え方をすれば、天動説から地動説というようなパラダイム変化を可能にしながら、パラダイム変化前に観測されたデータだろうと微修正しながら使用して、新しい仮説に基いて過去に起こった現象について語るというようなことができるんですね。
より優れた知に到達したいという意思と、そのために方法を考えてみんなでそれを守りましょうというのが科学ですね。その方法に沿っていることを科学的というのですね。知識の集積そのものが科学ではないのですね。現在の知識は必ず塗り替えられるという悟りと、塗り替えられ否定されていくとしても現在の知が無意味になるわけではない、無意味にならないことをしようという悟りこそが科学的なのですね。
データを出さずにドロンするというのは研究をドブにすてることだという言葉はそこから出るんですね。
>「その『科学的』って言葉が既に『科学的』じゃねえよ、バカ野郎」「科学的なことなんて…ねぇんだよ!
という言葉を発したというなら、きちんと理系教育を受けていないことを意味しているだけですね。だって爆笑問題って芸術学部卒でしょ。それは仕方がない。
自称医学部出が賛同してどうする、という話ですな。
「その『科学的』って言葉が既に『科学的』じゃねえよ、バカ野郎」
まではわからんではないですね。「科学的」などと自称するものが科学の方法に合致していた試しはネエ。というのが言いたいことでしょう。
世の中にはエセ科学が大量にあり、決まって「科学的」と自称するということですな。
「科学的なことなんて…ねぇんだよ!」はダメでしょう。太田氏がわかっていないか、文章を切り取った人(学とみ子)の文章の切り取り方が間違ってるかどちらかでしょう。
plus99%さん
ご依頼のコメント削除しました。
爆問太田氏の発言について、引用されているドンズバのものの前後発言全文というのは見つけられなかったのでまあ本当のところはわかりませんが。
2014年の4月の会見について、専門家から「科学的なことはなにも言っていない」という批判があったことについて批判している発言のそれなりに前後がついているものは見つかりました。
どうでもいいことだから簡潔に言えば、太田氏は会見でのやりとりのことしか知らないというところだということですね。
科学者の求めたことは科学者からの質問に答えたらどうよ、ということであって、科学者ではないマスコミからの質問に答えて、答えるべきことには答えましたからね、という態度に対して不満を述べてるわけですな。
それに対して太田氏のコメントは会見の質疑応答での質問の内容のどこが科学的なんだ、会見で科学のことを聞いてどうすんのよ、というものなので、そもそも太田氏は専門家の批判の内容そのものを理解していないということですね。
まあ、あとは推して知るべしということでしょうな。
前のコメントで「文章を切り取った人(学とみ子)の文章の切り取り方が間違ってるか」と書いたことはこれは見当はずれであることはほぼ間違いなさそうなので、
ここに学とみ子様には陳謝いたします。
申し訳ございませんでした。
しかし、芸人の認識と自称現役医師の危機意識や科学というものへの理解が同程度では使い物にならんな、という批判は変更せず維持いたします。
sighさん
たびたびお手数をおかけして、本当に申し訳ない。
plus99%さん
体内時計さんが示唆なさったソースを読んでみました。
この記述通りだとして、まずピンときたのが”いしいひさいちさんの「現代思想の遭難者たち」”。書庫を探して引っ張り出し斜め読みしてみましたが、該当部分がみつかりません。となるとファイヤーベントの著作を直接生齧りしたか、野家啓一さんか村上陽一郎さんの著作経由、もしくは耳学問と言った所かと揣摩臆測しております。ぺダントリーかと。
後は些末な事ですが、一点だけ
①ヨーロッパでティコの観測精度が越えられるのは、早くともエドモンド・ハーレーの時代(18世紀初頭)、確実には航海年鑑(nautical almanac)刊行開始(1767年)以降とされます。
②イルハン表・ズィージ・スルターニー(Zij-i Sultani)の精度から見て、マラガ、サマルカンド等の天文台の観測精度はティコよりも高かった可能性が高いのですが、15世紀の半ばまでにはすべて廃墟と化しています。
※イルハン表・ズィージ・スルターニーともに伝世し、近世西欧の天文学者にとっての第一義的資料となっていました。(時間の経過によって誤差が生じているのですが、それでも使われていました。)
③ティコの宇宙観は天動説と地動説の折衷説ですが、その宇宙観とは独立して、データを忠実に記録していることに真の偉大さがあると考えます。
※イルハン表・ズィージ・スルターニーともにベースにある宇宙観はナスィールッディーン・トゥースィーによる修正天動説でしたが、ティコの記録と同様に基底にある宇宙観とは独立して、データを忠実に記録しています。
以上の歴史的事象は、観測結果(データ)を正確に記録し伝える事の重要性を雄弁に物語るものと考えています。
※16世紀以降については、山本義隆さんが「世界の見方の転換」三部作で詳細に書いていた記憶があります。(手元のないので詳細は確認出来ません。)
>STAP研究から臨床応用に運良く進むかどうかすらまだ、未定だ。STAP研究が、どう発展する可能性があるか何て、まだ、誰もわからない。
>STAP細胞が臨床応用されずにすんだから、犠牲者もでないですんだとか、どこまでとぼけたplusさんて、本当に呆れる。
そういう段階の研究ではないことが、plusさんにわからない。
そういう段階の研究ではないものに、再生医療研究のお財布から、十数億の補助金を取り付けたから、科学者の反発を買い、アラ探しをされ不正が速やかに発覚したんですが。おばあちゃんは都合よく忘れてるんですな。
そういう段階の研究でもないのに他の再生医療のお金を削ったということなんですな。まだ海のものとも山のものともわからないのに、臨床応用され、近い将来誰かを救うであろう他の研究のお金をもう少しで削る所であったんですな。
>人工的遺伝子挿入をしてないから、安全であることは確かだ。
人工遺伝子など挿入しないで体内で、例えばタバコなどの刺激で細胞の制御のタガが外れてその個体の生命を脅かすような「安全ではない」細胞をガンというのですな。
STAP細胞に腫瘍性が認められないという主張は、これこれの回数これこれの実験をやって異常な結果が認められない、という記述で主張されているんであって、人工遺伝子が挿入されていないから安全だと述べてあるわけではないですね。
人工遺伝子を挿入しないほうが安全ではなかろうか、というのは、行われた実験には確かに実態があり、方法に間違いがなく、多数の追試を受けて初めて検討されるべき「考察」であって、実験の実態が疑われ、方法に多数の間違いが見つかり、行った研究者の知識や研究者倫理に問題が見つかり、データがまともに存在するのか定かではなくなった現在、その考察を評価をする材料はどこにも存在していないんですね。
>STAP研究が捏造疑いで潰されたことで、実際に、多くの研究者のキャリアが傷ついたことなど、plusさんは頭に浮かべることさえできない。
当該研究者のキャリアが傷ついたのは、行いが宜しくなかったからですね。ご自分で未熟でございましたと述べたんですから研究者のキャリアが振り出しに戻ったことで人様恨むのは筋違いですな。
それに対して健康被害受ける患者さんにはどこにもそのような目にあう理由なんてないんですな。
とてもとても医者の発言とは思えませんな。
巻き添えくらった研究者は確かにかわいそうですな。しかしキャリアを失ったのは小保方氏だけですから心配ご無用ですよ。
CDBは責任をとって、様々な改革を行いましたが、施策の根拠に調査委が不正認定しなかったことを置いたら法律に反しますな。施策の根拠となるのは認定された小保方氏の4つの不正と、それを発見できなかった理研の構造的な研究体制を根拠にしてるんですね。キャリアは失った人はいないが、研究が以前のようにできない環境に変化した人はいるかもしれませんね。小保方氏を恨んでいることでしょう。
あいもかわらず学とみ子氏の論理はグッチャグッチャですな。
そういう段階の研究でないことはみんな理解しています。
にもかかわらず、そういう段階の研究ではないのに、筆頭著者は「子宮を無くした人のために」とか「夢の若返りも期待できる」とか仰っていませんでしたっけ?
再生医療に期待していた難治の患者さんは傷ついていなかったのですか?
医師であるなら、そのような患者さんたちに対してに心を痛め、研究不正者に怒りを覚えてしかるべきと思いますが、医師としての良心など皆無の人間には感じないのでしょうね。
お前はその論文読んでわかるのか、というの、どこかで聞いたと思ったら、アラビア語の卒業証書読めるのか❗️でした。
なんのことわりもなく、記事にどんどん追加されていくのだが、その度に突っ込みどころがどんどん増えていくのね。せめて、[ 追加 日付日時分 ]位あったらいいのに。魚拓を取るべきかどうか、調べるのが面倒なんだよね。
学とみ子https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1295.htmlの追記(魚拓)で曰く:
だから、最初からの実験やり直しを本人が実行したんだろうが。その結果、できなかったわけだ。何故だと思うのさ。この事実を無視するのかよ。捏造扱いしたから ではなく 捏造だったから多くの研究者が時間と経費を浪費してしまったのだ。大学院学学生とかポスドクが親分の命令で失敗に終わる再現実験を試みたのだろうね。彼らの貴重な時間と経費をどうしてくれるのだ。せめて私小説の著作権料を、お詫びして彼らに提供したらどうだ。
捏造だったから「複数の研究者のキャリアが傷ついた」のだが、キャリアどころでない方が一人いるのだ。私小説の著作権料くらいでは補えないぞ。
気が付かなかったのですが、「体内時計 2020年6月22日 8:53 AM」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-132645
こちらで引用した記事の中に、太田氏の「科学的」についての会話が記載されていました。
既にこちらの皆さまの関心はなくなっているかもしれませんが、一応引用しておきます。
*******************
田中裕二:あの人達(佐村河内守、新垣隆)も、何だかね…(爆笑問題・太田、佐村河内守のドキュメンタリー映画『FAKE』に興味津々「ちょっと観たくなるよね、アレ」)
太田光:負けてないね(笑)
田中裕二:ちょっと、懐かしさがあるね。最近、また別の話題のがあるからさ。それに比べると、「なんか、頑張ってるなぁ」みたいな(笑)
太田光:頑張ってる。「俺達もいるぞ」って。
田中裕二:そう、そう。「いるぞ」っていう感じがね。
太田光:小保方とかね。
田中裕二:小保方さんは、あんまり「いるぞ」って感じでもないけどね。
太田光:小保方さんも、でも反撃凄いよ、やっぱり。
田中裕二:ああ、本(『あの日』)ね。
太田光:本出して。一緒にやった教授とか。
田中裕二:ああ、はいはい。あの人とかね。
太田光:だって、確かにおかしいもんな。小保方だけ、あんな責められて。他の人は何にもないの、おかしくない?
田中裕二:まぁね、確かにね。
太田光:だって、共同研究なんだよ。それでさ、小保方だけが責められてさ。おかしくない?
田中裕二:俺も、よく分からないからね。
太田光:「よく分かんない」ってヤツが、文句言うだろ?
田中裕二:だから、文句は言えないですよ、俺は(笑)
太田光:「よく分かんない」ってヤツが、「これは科学的じゃない。小保方さんの言っていることは、科学的じゃない」って、「お前、科学的なこと言ったことあんのか?」っていうさ。
田中裕二:はっはっはっ(笑)
太田光:「その『科学的』って言葉が、既に『科学的』じゃねぇよ、バカ野郎!」っていうさ。
田中裕二:ええ(笑)
太田光:なんだろう、あの「科学的」っていうことを言うヤツ。好きじゃないんだよ、俺。
田中裕二:「科学的」ね(笑)
太田光:「科学的」なことなんかねぇよ、バカ!しかも、科学なんてものは、どうしようもないような、とんでもないことを言ったヤツが作ってきたもんなんだよ。
田中裕二:ああ、その時にね…
太田光:そうだよ。「科学的じゃない」って、みんな言われてきたんだよ、そんなのは。
田中裕二:それはね。
太田光:とんでもないものが、「科学的じゃない」って言われてきたんだよ。それを、なにが「科学的じゃない」「論文で反論するべきだ」ってさ、論文でどうやって反論するんだよ。
田中裕二:「証明すべきだ」みたいなことなんでしょ。
太田光:「証明すべきだ」って、証明できなかったんだろ?そうじゃないところで言ってんだよな。
太田光:「論文で反論すべきだ」って、「お前はそれじゃあ、その論文を見て分かるのか?」って話だよ。
田中裕二:そうだね(笑)たしかにね。
太田光:そうだろ?
田中裕二:分かる人はいないですよ、正直。STAP細胞、どうのこうのって、分かんない、俺らはね。
太田光:そうだろ?
田中裕二:分かる人はいないですよ、正直。
太田光:STAP細胞、誰がそれで傷ついたよ?STAP細胞がなかったことで。
田中裕二:いや、まぁそれは色んなの言えるけどね。ベッキーのこともなんでもそうだけどね。まぁまぁ、みんなそういうことはありますよ。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/280.html
*******************
>とんでもないものが、「科学的じゃない」って言われてきたんだよ。
というのは、今では常識とされていることが、当時は「科学的じゃない」って言われてきたんだ、という意味だと思うのだが、それを述べるときに、具体的に何を思い浮かべてたんでしょうね。
おそらく、その当時になぜ「科学的じゃない」と言われたのか、いかにしてそれが「科学的」であるに変わっていったのか、何一つ調べていないことだけは想像に難くない。残念ながら。
今までは点滴静注で使われているナファモスタットを吸入製剤化して7月から*非*臨床試験を開始するそうで。
進行中のナファモスタットの治験を通じてある程度自信を持てなければわざわざ投資して吸入製剤化を試みることはないものと思えるので、個人的には大いに期待したいですね。
従来から指摘されまくり済みの濃度あたりの効き目の問題もあり、錠剤のカモスタットよりは吸入製剤のナファモスタットのほうが良いかもしれないという動機が見え隠れしますし、軽症者、あるいは自宅待機組に【も】(従来ならば点滴なので入院が必要なはずだった)ナファモスタットを簡単に処方できる点をメリットと見てもいるだろうとのヨミも許されるのではないかと。つまり、今の段階では当該薬剤を具体的にどのように現場で使おうかと工夫するための作戦開始のラッパが高々と鳴っているのではないですかね。
体内時計さん
太田氏の件ですが、現在でしたら果たして同じことを言うか疑問ですね。あの当時は多くの芸能人が擁護していましたが、例えばデヴィ夫人のように熱心に擁護していたと思いきやグラビアの時はもう擁護していませんでした。
https://news.livedoor.com/article/detail/14525184/
また、尾木ママ氏のように、あの会見時は心配していましたが、再現できなくて擁護しなくなった芸能人もいます(氏は名誉教授でもありますが)。
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-11966057710.html
尤も、当方は芸能人の発言は最近のSNSのハッシュタグの件で不信感を抱いております。案外、これに近いことを太田氏はしていたのかもしれません(2016年と言えばBPOの件が控えておりましたし、これが関わっている可能性も否定できません。まあ、当方の妄想ですが。)。
澪標さん
ありがとうございます。
まだ何割も解読できていないですが、そんなところにもこんな扉がと思いました。
ケプラーの法則を念頭に書きました。
澪標さんは結構太田氏を買っていらっしゃるのですね。
「どうしようもないような、とんでもないことを言ったヤツが作ってきたもんなんだよ。」というところはそういう匂いがしないでもない。
すると太田氏はSTAP細胞に価値を見いだしてるのか、いないのか、それがちょっとわかんないですね。
ありますと、言いっぱなしで、いいんだと、言うんでしょうかね。
だとするとその時点でまだ傷ついた人はいない、というのは免罪にならんですね。
澪標さん
K値についての別角度からの照明の御紹介を有り難うございます。美しいですね。
しかしそれでも、第n波と第(n+1)波とがある場合に、後の波に対する精度が、対数尺度でのみ保証されているような気がしてなりません。そして精度はnが増加する都度に悪くなっていきます。
オーバーシュート以前に容易に医療崩壊を起こしやすい我が国としては【注:人口比にてICUベッド数が一桁ぶん脆弱】これでは役に立つのかどうか。
感染者数が幾何級数的に増加し、医療資源がよくてもせいぜい算術級数的に増加する現状を鑑みますと…
私の勘違いかもしれませんが。
plus99%さん
婉曲に書きすぎたきらいがありました。
爆笑問題:太田さん。まったく評価しておりません
「探検バクモン」辺りで拾った知識を、かき混ぜて「口寄せ」をしているだけだと思っています。池上さんとどっこいどっこいかと。
ポール・ファイヤーベント、一応孫弟子(多分ひょとしたら曾孫弟子)になります。大したトリックスターですので生噛り・耳学問は大怪我のもと、取り扱い注意の方ですが、日本では”Anything goes!”と言うモットーだけが独り歩きしている感があります。その意味で太田さんの発言はいかにもファイヤーベント風味です。
勿論結果は大怪我。以下Ry
Dさん
>太田氏の件ですが、現在でしたら果たして同じことを言うか疑問ですね。
そうですね。
擁護の方の中には、「仮に小保方氏がES細胞で捏造していたとしても、マスコミのバッシングは酷すぎた」という理由で彼女を応援していた人も少なくなかったと思います。
しかし、よりによって「まさか文春さんとお仕事を・・・」。
これで目が覚めた人もいたようなのですが、太田氏はどうだったのでしょうね。
バッシングに関しては、太田氏自身も色々な人を笑いのネタにしているので、その理由で小保方氏に同情し、彼女を擁護していたわけではないような気がします。
https://ameblo.jp/v2u2eu7/entry-11858809101.html
こんなブログを見つけたのですが、これを読む限りでは、太田氏は「科学者」に強い不信感があるようですね。
「だいたい、科学者なんてろくなもんじゃないんだから」という発言がどのような根拠に基づいてのものなのかはわかりかねますが、その結果、小保方擁護に徹してしまったような気もします。
因みに、「あの日」出版直後のサンデージャポンでの出演者たちのコメントは、かなり小保方氏に対して批判的だったようです。
この日、太田氏はどのような発言をしたのでしょうね。
ー小保方晴子の手記「あの日」にホリエモンが真っ赤な嘘!ー
https://rikachanhouse.com/post-3270/
ハンニバル・フォーチュンさん
成長曲線型の時系列モデルですので、収束ありきです。
複数波が出てきたらスペクトラム分析にでも持ち込むつもりかとも憶測しますが、筋悪です。
人口比ICUベッド数:確かにご指摘の通りですが、COVID-19以前においては、日本的権益確保の常として、いろんな科にICU相当のベッドが分散して存在しており、ICUは交通事故専門と揶揄される事がありました。(手元に資料がありませんので記憶で書いています。)
第二波以降に向けては、どの程度有機的に人的・物的リソースが動員可能となっているか、これが問われる所かと思います。
澪標さん
想像以上に手厳しい。
私なんか一行目から蜂の巣です。クワバラクワバラです。
しかし同類が池上氏とは足切りラインがどこだかわからなくなりました。
澪標さんは、科学とは何か、知性とは何か、思考するとは何か、という様な素人の問答を聞いていて、
そこで死んでるのが俺だってことはわかったが、ここで穴掘ってるのは一体誰でい?という落語を聴いているみたいに思ったりするんですか?
plus99%さん
江湖にて発言する際は、「可能な限り原資料に当たって、テキスト解析を行った上で、自己の思考の枠組みの上で再構成してから行う。」
どのような事であれプロであると自認するものに取っての要求条件だと思います。
バクモンも池上先生の解説も大向こうの受け狙って二次リソースを再構成したものです。ここがプロに対する足切りラインです。知識の多寡がラインではありません。
もう一つのご質問、難しい問題です。永遠の課題です。
考えて見れば、私のブログはその周りを行きつ戻りつしているのだと思います。
方法論を手の内に入れているはずのプロになら言いたくなることも沢山ありますが、そうでない方の思考の枠組みに違和感を持つのは一つの場合だけです。
前提部分と結論部分からなる命題(AならばBである)において、条件部分(A)が偽の場合、結論部分(B)が真偽いずれであっても、命題自体は真となります。これを循環論法に使って恒真命題を連発されると、無駄だと知りつつご注意申し上げたくなります。
例 私の判断が正しいならば、これは事実である。これが事実であるが故に、私は正しい。
学さんが新しい記事を書かれました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1296.html
実際、「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」のブログにそのようなコメントがありました。
該当するコメントを探すことはできませんので、学さんが信じないのなら構いません。
小保方氏がES混入をしたという証拠がないのに疑いをかけられ、印象操作されたことに対する怒りを感じているのであれば、証拠もないのに「若山氏」「若山研スタッフ」が怪しいと印象操作をする学さんの行為は許されるのですか?
小保方氏がES捏造をしていないと確信できるのであれば、何故、擁護の方は小保方氏がデータを出さないことに対して無視するのですか?何故、彼女に研究ができる環境を与えてあげようと思わないのですか?
他の研究者を誹謗中傷しても、小保方氏の疑惑は晴れません。彼女にデータを提出させ、正しく実験していたことを説明させる機会を持たせてあげようと動くはずです。小保方氏を信じていれば当然するであろう行為が、全く行われないのは何故でしょう。
ES細胞を混入すればどのようなことになるか、捏造者はわかっていたでしょうね。少なくとも幹細胞を作成し解析に出すということはしなかったと思います。
多額の税金を使い研究不正を行い、そのデータを提出することを拒んだ人間が、著書で言い訳、他の研究者や科学界の批判をすることも相当社会的問題点があると思いますが、考え方には大きな個人差があるということだと思います。
「体内時計 2020年6月22日 11:47 PM」で「あの日」に対するサンデージャポン出演者の感想が書かれているURLを書きましたが、学さんは彼らに反論できますか?
何が大事かわかからない人たち(6月23日午前7時頃の魚拓どんどん加筆されるから、こちらで日時を加えておかないと)
学とみ子曰く:
これって、学とみ子自身のことだろ。
桂調査委員会報告書に「実験者が気付かず起きたミス」などどこにも書いてない。
きちんと読んだと言うのかよ。妄想脳の中に書いてあるんだろ。
バッカじゃないの。どこに書いてあるか、自分でもわかってないだろ。わかっているのなら自分のブログのどの記事か引用してみろ。できないだろ。妄想脳の中にあることだからな。
妄想の中身は、小保方氏はES細胞を使った捏造はしていない、STAP幹細胞がES細胞由来だというのは、若山氏の実験操作におけるコンタミ=エラーだ、小保方氏がそれを明言しないのは若山氏をかばっているからだ、テラトーマは若山研の小保方氏を嫉妬している誰かの仕業だ、小保方氏の行った増殖曲線や、メチル化のデータの捏造は、STAP現象の偉大さを前にしたら、STAP細胞の本質に関わらない些細なことだ、STAPを潰した、小保方氏の単独責任にしたのは政府の陰謀だ、ES派の学者はすべて政府の御用学者だ、でしょ。ちがうの?
理解していないのは学とみ子だろ。昨年末の(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16796)の当方のブログの記事とコメントを読めばわかるけど、学とみ子はBCA論文を理解できなかったのだ。ES細胞のFES1と同一の遺伝子構成の親のコロニーがあると思っていたわけだし…誤解は誰にでもあるから、誤解だったとすればいいのに、決して「学とみ子は誤らない」からね。
は勝手にどうぞですけど、嘘、デマを撒き散らさないでほしいですな。
ES細胞でSTAP幹細胞は作成された、エラーによる混入は考えられない、しかし誰が混入させたのかは、これ以上の権限がないから調査できなかった、筆頭著者には科学実験を行う最低のリテラシーがない上にデータの捏造をした、性善説に立脚しているのが科学なのでシニアには同情すべき点があるものの、これら捏造を見抜く機会が多々あったはずなのにシニアは見逃してしまった、というのが桂調査委員会の結論でしょ。学とみ子にはこのように読めないのが驚きです。
sighさん
一研究者ブログで、sighさんの個人情報が晒されてますよね?また、若山教授が時間稼ぎのための出来心的な荒唐無稽な書き込みも。ブログ主は注意しようとしない。
学とみこ氏も、個人情報を晒すことについて、さすがに警告を発してましたが。
各ブログ間で、最低のマナーの取り決めは交わせないものですか(無理とわかっていて書いてますが)
「小保方氏の行った増殖曲線や、メチル化のデータの捏造は、STAP現象の偉大さを前にしたら、STAP細胞の本質に関わらない些細なことだ」
個人的にですが、この頭がおかしくなるような表現はあまり出さないで下さい。本騒動の中で、私が最も嫌なへ理屈です。sighさんのせいではありませんが。
①成果があれば、不祥事は帳消し的な、科学的、組織的に最もやってはいけない方向に議論をミスリードしたこと。醜い。
②この理屈は、百歩譲って研究の実態、成果が確認された際の、情状酌量として辛うじて適用(それだって怪しい)されるもの。実態さえない研究もどきの話に持ち出す話では、全く無い。
失礼しました。
爆笑問題の太田氏やTVの解説番組の池上氏が話題になっています。
つい先日に歌手が政治的発言をして話題になったように、STAP事件にしろ政治問題にしろ芸能人が自分の意見を発言するのに全く問題はないと思います。しかし、TV番組に出演しているのは、科学的なコメントを求めるからではなく、漫才師としての役割が求められているからであり、話題を種に漫才をしているだけですね。たとえ、その発言が本人の本当の意見を言っているとしても、商売上のおもしろおかしくした発言なので、これを聞いてして、学とみ子と同じ意見だ嬉しく思う方が見当はずれでしょうね。当時は、話題なので、そのような発言をしただけでしょ。十分な検討の結果を誰も太田氏に求めていませんからね、誰も学とみ子の発言を、擁護の仲間ですら支持してくれないから、漫才師の商売発言が同じだと嬉しかったのでしょうな。学とみ子を支持してくれる科学者、研究者はいないですからね。当時の一般の多くの方々の小保方氏可愛そうの雰囲気の代表として引用するのなら別ですけど、小保方氏だけに責任があるのはおかしいという意見の一つとして引用しているのですから哀れですな。
爆笑問題が出始めのころ、ラジオ番組だったと思うのですが、その発言を面白いと思いましたよ。ボケというか斜め方向の発言の太田氏が面白かったです。そのボケの発言をまともに聞いて、今回はSTAPについての発言はなく、芸能界の話題だけでつまらないとするのは、どう考えても見当はずれのそれこそボケのすることですな。太田氏のボケ発言を単純に愉しめばいいのに。
科学者が例えば”UFOがいるとは言えない”というように正確に発言すると聞いている方はまどろこっしいだけで、わかりにくくなるので、”UFOはいない”と断言してくれるような方をTVでは求めているから、池上氏のような方が有用なのでしょう。
自分自身で情報を集めているのではなく、スタッフがいて専門家に意見を聞いた結果の発言なんでしょうね。試してガッテンでも同様で、しばしば専門家から見ると間違いやおかしな発言もでてきますよね。ある病気のために処方される薬を、違う用途で使うなんて番組を作ったので問題視されたこともありましたね。
科学的な議論をしたい方が太田氏や池上氏のTV発言、商売発言を引用するほうがおかしいわけで、それしか同じ意見の方がいないというのが寂しい限りですな。
サラリーマン生活30年さん
ご不快な思いをさせたとしたらすみません。しかしこの醜い発言は学とみ子の実際の発言*なので、ご容赦ください。
*Yahooブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15041832.html)での発言で、現在のFC2ブログに学とみ子はコピペしているので、発言が存在するはずですが、探し出すのが大変で、引用できません。探せたらここに追記します。
澪標さん
ご回答ありがとうございました。
しかしすっきりしないです。
科学的という言葉は「私の判断が正しいならば、これは事実である。これが事実であるが故に、私は正しい。」に他ならないと思うのですね。
何が科学的かの判断が科学的でないならば、科学的という言葉は非科学的としか言いようがない。
ゆえに太田氏の言うことは正しいになりそうな気がする。
端まで見渡せないものは議論することができない、になりそうな気がする。
非可算無限は可算無限より大きいという証明を読んだ時に騙されているような気がすると思いましたが、あれが成立しているならば、私の判断と私は正しいの「私」は同じなんでしょうか。
成立していないという意見の方もあることは承知していますが。
何が大事かわかからない人たち(6月23日午前10時頃の魚拓どんどん加筆されるから、こちらで日時を加えておかないと)
学とみ子曰く:
どこになんと書いてあるんだよ。指摘しろ。できないんだろ。眺めただけで、理解できず、都合のいい部分だけを取り上げているのだから。一般人ではない専門家の学とみ子だけが読めるという部分はどこなんだよ。言えないだろ。
これが質問に答えられない理由かよ。質問の理解ができないと見当外れにするわけだ。根拠がない主張だから、根拠を問われても答えられないからな。
見当違いの質問と思うなら、どこが見当違いだと指摘できるものさ。質問を理解できない、不利になるから答えられない、答えを持たない、妄想脳の中にしかないから、第三者が理解できるような答えを言うことができない、だろ?
[ 追記 ] 2020.6.23 12:50 頃
学とみ子は断りなしに書き換えちゃうことがしばしばあって混乱を招きます。6月23日午前10時頃の魚拓をみればわかりますが、上記のように
としました。これを今みると(6月23日 12時40分頃の魚拓)
と全く逆に、なんら訂正したとのコメントも無く書き換えています。
書き換え前
書き換え後
これが「一般人な、」を「一般人なら、」に、断りなしに書き換えたのなら、誤字・脱字で主旨が変わるわけではないので許せますが、上記のような、ある が ない に変化するのはひどすぎます。でたらめもいい加減にしてほしいですな。
これは明らかに当方の、そんなのどこに書いてあるという本コメントへの対応です。桂調査委員会報告書には「書いてない」、学とみ子の妄想頭の中に書いてある、となんとか認識できたので、あわてて「書いてない」にこっそり訂正したのですな。ひどいもんだ。
「誰も思いつかないように」というのは、ごまかしているだけですな。なにを根拠に「誰も思いつかないように」書いてあるとするのか示せよな。できないだろうね。妄想脳の中だけだらから。
自分の書いたコメントを読み、学ブログを読んでいたら、逆になっているので、当方が混乱しました。当方が認知症になった、妄想を書いたと思ってしまいましたよ。もっとも、以前からわかってはいるのですが、学とみ子のブログを読んでいると、論理がめちゃくちゃなので、忖度するようなことをすると、気が狂いそうになるわけですけどね。
plus99%さん
ご指摘ありがとうございました。気を付けてはいるつもりですが、論旨が荒くなりました。
「私の判断が正しいならば、これは事実である。これが事実であるが故に、私は正しい。」
❶最初の文の仮定部分「私の判断が正しい」ことを、証明するために、結論部分「これは事実である」を使用すると循環論法になります。
❷命題文に明記されない含意を暗黙の前提とする事により循環論法を回避しようとする事はチートです。
<暗黙の前提:「私は正しい」⊃「私の判断は正しい」>
❸最初の文の仮定部分「私の判断が正しい」事を検証する際には、結論部分「これが事実である」とは独立して行う事が必要条件です。
「私の判断が正しい」が偽の場合は、結論部分の真偽に係わらず、最初の文は真です。科学論文なら評価不能となり、評価対象外となります。
❹「私の判断が正しい」が真である場合には、結論部分「これは事実である」の真偽によって、命題の真偽が定まります。
結論部分「これは事実である」の真偽の判定にあたっても、仮定部分「私の判断が正しい」とは独立して行うことが必要条件です。
ほとんど禅問答かとも思いますので、STAP論文(アーティクル、レター)を例に取り上げてみます。
おおざっぱに言って、Material&Methodまでが、仮定部分「私の判断が正しい」に当たります。Discussionが結論部分「これは事実である」に当たります。
論文発表後の他者による再現実験が結論部分「これは事実である」の真偽についての独立した検証。
Web空間における批判から桂報告書にいたる指摘が仮定部分「私の判断が正しい」の真偽についての独立した検証です。
仮定部分で偽と判定された論文ですので、結論部分は評価不能です。その内容を事上げする事自体ナンセンスです。「嘘から出たまこと」とする立場ならば仮定部分に立ち戻って、再構成するのが最低限の条件、さもなければ床屋政談です。”結論部分が正しければ、仮定部分の多少の瑕瑾などは問題にならない”と唱える事は、自らプロでない事を言うに事欠き、語るに・・・以下Ryです。
現実の場で、どの程度まで徹底可能かは大きく意見が分かれますし、実現手段の有無についてもこれまた大きく意見が分かれます。(カルナップ・クワイン・ポパー等の関心事です。)
このブログのテーマから少し逸脱した書き込みになりました。更に踏み込んだ議論が必要でしたら、私のブログにコメントいただければ幸いです。
何が大事かわかからない人たち(6月23日午前10時頃の魚拓どんどん加筆されるから、こちらで日時を加えておかないと)
学とみ子曰く:
学とみ子のスタンスを示した一文ですね。不都合なことは、隠す、無視することで学とみ子の考えは成り立っているわけですな。
当方は、学とみ子とは全く異なり、事実は事実として無視していませんよ。
母は網膜に血管新生が起きやすい体質になっているので定期的に検査を行い、浮腫が生じてくると抗VEGF薬を眼球に注射する人生を送っています。実に効くし視力もよくなります。放置からの実質的な失明よりはよほどましなので予防のための痛い注射はしかたがありません。
本日も散瞳しての眼底検査のため、眼科医院に来ています。
前置きが長くなりました。
実はこの眼科医院では、二十数名のスタッフ全員が眼鏡をかけているのです。1年前にはこんなことにはなっていませんでした。
現在のところ大部分は伊達眼鏡をかけていることかと思われます。
さて、何故か?
眼鏡の宣伝ではないです。
新型コロナ対策なのですね。
ここまでやるのかと驚いて投稿した次第です。
===
ファクターXは眼鏡? ……冗談。
つけたし。
コンタクトレンズの着脱はリスクファクターだそうです。なるほど。
学とみ子が「ある」を「ない」にこっそり書き換えたことを、上記のコメントに加筆しました。
学とみ子の過去ブログから上記の理由で探していたら
2015/04/19 のブログにバカなことが書いてあるのを見つけました。どの記事にもバカなことがかいてあるのですけどね。
学とみ子のどの記事を読んでもツッコミどころ満載なんですけど、この記述を読んだら、学とみ子は桂調査委員会報告書(2014年12月)を読めていないのが一目瞭然ですな。報告書にはSTAP幹細胞は少なくとも3種類のES細胞に由来しているとしていますし、解凍したら再度凍結する必要はなく培養し続ければいいわけで細胞がわかっている専門家のくせに、何も理解できていないのですな。
この頃は、まだこのデタラメ学とみ子ブログを知らなかったのか、当方のブログでは言及していませんな。
ハンニバル・フォーチュンさん
どうせなら伊達メガネではなくゴーグルにすればいいのに。
看護師さんや他の医療補助の方々がマスクして眼鏡などとなると、特に女性だと誰だか区別できなくなりますね。男だとハゲていたりしてわかるけど。
眼科でも受付時に体温を測定するのですかね?
お母様をお大事に。
すいません澪標さんご丁寧なご説明をいただいてしまって。
ご説明いただいたことは了解ですがというか私の脳の容量を超えております。
ただ、学とみ子氏が太田氏を引用したのも、澪標さんが太田氏はこのようなことを述べていると私に指摘してくれたことも、ご説明いただいたような論理は、根拠をどんどん遡るとどこかでこれ以上根拠を遡れないことに行き当たり、そこではドグマティックに判断しているのではないかということかと。
また、いやまあ、専門家の目にはそうではないのでしょうけれど、素人目には、画期的な解決をもたらした論理展開は、しばしばチートな新条件を導入しているごとく見えます。
科学は過去にはドグマまみれであった、今でもドグマは残っている。それであれば上から人を裁く資格はあるのか、というのが彼らの論点でしょう。「ありまあす」を責める資格はあるのかと。
澪標さんが指摘した太田氏の持ち出した内容は、月地球間の距離を論じるのにノギスをチャカチャカいわせているようなものだと思うのですね。思えばSTAPを巡る擁護派の議論はそのようなものばかりです。STAPを巡る言説が科学的か科学的ではないかに、そのレベルの精密さは必要ないといえば語弊があるのかもしれないがナンセンスだと、私は思うのですね。そのレベルに行き着く前に、解決すべき、釈明すべき、ごまかしている内容があるであろうと。
私思うに、法律と人との関係のように、科学の世界で研究し、発表すると決めた時点で科学コミュニティと契約を結んでいるのであり、その時点で未だに残るドグマもまた承諾しているのだと考えますが。
現実の事件について、それが精密に語る限界を決め、それ以上の精度はナンセンスかと。
何が大事かわかからない人たち(6月23日16時30分頃の魚拓どんどん加筆されるから、こちらで日時を加えておかないと)
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17463#comment-133008の追記で当方が指摘した学とみ子の無断書き換えの件です。
学とみ子曰く:
ふざけるなよな。なにがオトボケだよ。とぼけているのはテメーのほうだろうが。魚拓という証拠がなく、指摘もなかったらそのままとぼけているつもりだったんだろうが。
どこがシンプルなんだよ。「エラーと書いてある」が「エラーと書いてない」と180度変えたんだろうが。どこが「意味は同じです。」なんだよ。意味は全く逆だろうが。
以前書いたのは嘘でした、妄想でしたと何故言えないの?
恥の上塗りに「誰も思いつかないように書かれています。」の根拠を示したら?できないだろ。ごまかすなよな。
どこかのフェイスブックの会員6000名に到達、というのがめでたいそうで。
日本国内の新型コロナの感染者累計は18000名だそうです。昨日は72名増えたそうなんですが、医療機関には余裕があるので、緊急事態ではないんだそうですよ。
緊急事態宣言がでた時には感染者累計は3900人ほどでしたが医療は逼迫していました。
なぜならば、18000名のうち16000名はすでに回復しており、1000名ほどはお亡くなりになっているのですね。現在の患者数は1000名ほどだということですね。
そのフェイスブックですが、今年に入っては、毎月100人ペースで会員数が増えているとかで、半年で600名ほど増えて累計6000名に達したんですかね。でも記事につく「いいね」は200になかなか届かずで、コメント内容も会員数が止まっていた時と同じ風景が続いていますね。
そういえば別のFBですが楽器さんのパートナーの活動の「いいね」はだいたい10いくつぐらいで止まっておりますね。学とみ子さんのコメント欄にも新しいお方はとんといらっしゃらないようで。毎月増えてる方々は他所を覗いたり勉強しよう具体的な行動をしようという方々ではなさそうですな。
応援しております、と一回述べると終わりなのかしらん、24hテレビのようです。などと。
sighさん
UFOはいるのかいないのか、もはやSTAPより面白そうな話題に思いますね。
まだるっこしく否定する、というのを聞きたいですね。
電波とパヨクとオゲレツと噛み合わない話をするより面白いですよきっと。
なんですかこの.FB。
小保方氏のページのでたらめな日本語機械翻訳、STAP新聞だって、そして、ナンパの投稿、承認ありがとうだけの投稿、古い猪突猛進女史のデタラメ記事。すごいですね。まだこんなことをやっている方がいるんだ。
やれやれです。
小保方嬢が再現できなかったのが全てであるとか前半と後半と書いた人が違うだの。
客観的証拠を残して共有しようと努力しないことを疑問に思わない認識は、UFOはエイリアンクラフトに間違いないという方々とまさに類似だと思いますね。
幾万の、通報を受けた航空管制や軍隊や警察の記録のあるUFOの方がまだ興味深い。
>①桂報告書には、実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。
>②桂報告書には、実験エラーの可能性なんてかかれていません。
>学とみ子にとって、①②の意味は一緒(同じ)です。
困った人だなあ。
「実験エラーであることが確実であることを示す事実」など存在しないなら二つの文の意味は同じですが、文脈からは、学とみ子さんは、「調査委はそのような事実を手にしており、それを読者に隠している」と主張しているんではないかと推測するわけですが、
それならば、
①事実は記してあるけれど、正しく読めないようにしてある
②事実そのものを記してない
というのは、仮に読者が読み取らないようにという意図は同じでも行為は違いますな。
前者は読み方を誘導しているだけで事実の記載はあるのであって、後者は記載がないのだから隠蔽でしょう。
二つの文が同じであると言い張るならば
「実験エラーであることが確実であることを示す事実」を調査委は手にしていず、
よくて「実験エラーであるかもしれないし、ないかもしれない事実」しか持っていない、
悪くて「実験エラーであることを示す事実」は持っていない、であるわけですがよろしいですか。
5chのこの書き込みが気になります。
まあ、5chですので半信半疑でいるつもりですがね。
書き忘れましたが、
調査委は実験ミスであると示す事実を持っているわけではなく、報告書に「実験エラーの可能性なんてかかれていません。」
であるなら、
調査委は実験エラーではないと判断したということで、
実験エラーの可能性があるというのは、「学とみ子が勝手にそう思っているだけ」
ということになるわけです。
つまらないことでつっぱらない方がいいです。
あらまあ。
気づかずにセイヤのアホのコメントに気づかず、10:01のコメントでそれへの答えを書いちゃいました。
「セイヤ轟沈!!」
ところで。セイヤちゃん
===
」本当に、例えば10月4日に多有力な幹細胞目印を表したSTAP細胞を再形成することに、丹羽博士のSTAP確認グループも、独立して成功しました。」
「しかし、若山博士がRIKENでSTAPの確認実験に加わることを拒否したので、STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)の彼の一部は不明になりました。」
「それらのキメラマウス生成実験では、マイクロ・ナイフを用いてSTAP細胞集塊を小さく切り分けたそれによって専門技術を、彼は使用しました。」
」
===
てのはどこに書いてあるの?
多有力な幹細胞目印
STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)の彼の一部は不明になりました。
STAP細胞集塊を小さく切り分けたそれによって専門技術を、彼は使用しました。
機械翻訳でしょうな。
丹羽氏が独立して成功したんなら、丹羽氏は成功したと論文に書くでしょうが、その論文はどこにあるんでしょう。
ないのだとすると、丹羽氏が成功したと読んだこの文の筆者または翻訳機にかけたものまたは両方の理解力にはクエスチョンマークがつくことになりますな。マイクロナイフを使った技術云々というのも誤認識じゃあないのぉ?
セイヤ自爆!!
セイヤさん【も】「高位」失書症なのです。【謎い】
《多有力な幹細胞目印》
どこの国の言語?
《STAP細胞を再形成》
万万万が一、STAP細胞が実在したとですね、【再形成】なる述語はないですねえ、ナイナイナイ
(^ω^)
《STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)の彼の一部は不明になりました。》
失書症。
《「それらのキメラマウス生成実験では、マイクロ・ナイフを用いてSTAP細胞集塊を小さく切り分けたそれによって専門技術を、彼は使用しました。」」》
日本語を日本語に機械翻訳したような味わいが。電池を嘗めたような味わいが。はっきりキショイ。
失書症。
まあたまには根拠なしに言いがかりをしてもいいかなあ、学とみ子さんの真似をして。
では謹んで申し上げます。
【セイヤ氏は、学とみ子氏の自作自演。それが証拠にお二人ともに失書症の罹患者】
まあ真似しただけだし、学とみ子さんの。誰かと誰かとが同一人物などと思い込むなどの真似。
もう少しだけ真似しようかなあ。
学とみ子さん、あなた男性なんでしょ?
>Dさん
5ちゃんの書き込みですが、その内容は私が三木氏より、直接受けたものだと思います。これは、私に関するものです。
私自身、複数の研究者からその証拠となるデータを求められることがあります。当たり前です。
私は全部、隠さずに話します。そして、クレームも受けることもあるんです。
三木氏には、誤りがあるなら、それを説明して下さい。私は誤りであると分かれば訂正し、謝罪しますよと。
三木氏は私が言っていることは事実であるけど、それが事実であることを述べるのは、名誉棄損だ、なーんてことを言ってきたんですよ。
相澤先生にも話をしたんですが、小保方と三木氏の虚偽には抵抗するという状況なんですよ。
はっきり言ってやる。
小保方支援者はアホか!
>Dさん
小保方とその弁護士が私にやったことは、理研、若山研の方から抑えてくれっていわれてるんですよ。私が抱える問題ではないから。それはあなたが抱える問題ではないですから。
私は黙るつもりはありませんからね。
科学誌の編集の方から私の方に状況を知りたいというので、私は話をしています。
plus99%さん、ハンニバル・フォーチュンさん
蛇足もいいとこですが、「STAP HOPE PAGE:Past background of STAP Findings:STAP verification experiment in RIKEN CDB」の最終パラグラフの翻訳らしきものですね。
”However, because Dr. Wakayama refused to join the verification experiment of STAP in RIKEN, his part of STAP study, the limits of STAP cell’s power, became unclear.”
⇒
”しかし、若山博士がRIKENでSTAPの確認実験に加わることを拒否したので、STAP書斎(STAP細胞の力の範囲)の彼の一部は不明になりました。”
ほとんど、ユビュ王。pataphysicienの世界です。
更に蛇足:STAP HOPE PAGEから引用した文、極めて筋悪な表現があります。以下Ry
澪標さん
ありがとうございます。そうですね。その文章ですね。
まあセイヤたんもかわいそうに。4年たってますが、どこからも何にも反響のなかった文章ということですな。それを今更引っ張り出してきてどうしようと思ったのやら。
サラリーマン生活30年さんのいう哀れな犠牲者というところですね。
しかし、元博士様は、わざわざあれを読む研究の方々は丹羽氏の論文も読んでいるだろうに、その人たちがあれを読んで元博士様はどのような手前勝手な解釈をする人であるか、再度発見するであろうと、考えないのでしょうかね。これまで自分が論文で発信したことも、そういう手前勝手な解釈にすぎないことだった可能性が高いと思われるということを考えないのですかね。
やれやれ。世界中にですよ。
考えない人だからああなったのか。
オリジナル↓
http://inouegaku.com/obokataharuko-hp
それを引用↓
https://kusuyama43.amebaownd.com/posts/8543793?fbclid=IwAR0Sca7BiiTLlfWOeJc1Tw-QCks4Fr6DLBUGTbLYqoL_N_4Pun23LBxWVhg
顔本に投稿↓
https://www.facebook.com/groups/1134552909942780/?post_id=3279749255423124
https://www.facebook.com/groups/obokatafriends/?post_id=1484808151701523
これを見たのかな?
“引用”じゃなくて”転載”かな。
はあ、翻訳サイトですか。婆さんと同じレベルですね。
>>「調査委はそのような事実を手にしており、それを読者に隠している」と主張しているんではないかと推測するわけですが、
>そんな事を考えるのは、文章に因縁をつけてやろうとする人だけ。
>[実験エラーであることが確実である]なんて後付け調査でわかるわけ無い。
なんですって。
「[実験エラーであることが確実である]なんて後付け調査でわかるわけ無い。」
のだったら、実験エラーである可能性が書いてないというのは、調査委が調査で判明した事実を並べてみたら、実験エラーの可能性が有るとを記載することが必要な事実はなかったと判断したというだけであって、それを、
「①” 桂報告書には、実験エラーの可能性なんて、誰も思いつかないように書かれています。」
と述べるのは「因縁をつけている」以外の何物でもない、だと思いますなあ。
つまり実験エラーの可能性がある、というのは学とみ子の個人的な推測です、ということです。
それならば、調査委が意図的になにかしたというのは報告書からは読み取れないということで、一般人は騙せても「専門家なら読み取れること」の中身は「空集合」であるということになります。
それでいいのだというんだからいいんでしょ。
めでてえあおつむだなあ。
だからくだらんことをつっぱるなというのだ。あほちゃうか。
調査報告の実際の記載は
==以下引用==
調査報告書P13-14
http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
また、STAP 細胞や STAP 幹細胞から作製されたとされるキメラやテラトーマについ ても、残存試料を用いて上記の ES 細胞に固有の DNA 塩基配列を検出した結果、すべて 上記 ES 細胞のいずれかに由来することで説明できた。
(2)ES 細胞の混入を行った者を特定できるか これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可 能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うこと ができない。
==以上引用==
と書いてありますな。
不注意の混入の可能性は記述してあり、「誰も思いつかないように書かれています。」などういうのは「因縁をつける」以外の何物でもないのですね。
可能性を検討しましたが、そのようには考え難いと、書いてあるわけです。
調査委報告書P.10
『なお、Article のメソッドに、129/Sv carrying Rosa26-gfp からキメラ寄与能を有する STAP 幹細胞が樹立された、との記述があるが、129/Sv carrying Rosa26-gfp マウスは理研 CDB に導入された記録や飼育記録はないことから、 これは誤記と考えられ、若山氏の説明によればここで言及された STAP 幹細胞は AC129 であった可能性が高い。』
>誤記と考えられ
報告書はエラーの可能性があるものに対しては、そのように記載していますね。
しかし、ES細胞の混入については
『これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。』(P.13~14)
と書かれているように。誰かが故意に混入した、ということが調査委員会の結論だということです。
そして、混入者は誰かというと、学さんの論理では「小保方氏しかいない」ということになるのですね。
oTakeさん
>三木氏は私が言っていることは事実であるけど、それが事実であることを述べるのは、名誉棄損だ、なーんてことを言ってきたんですよ。
法律に詳しいoTakeさんに言うことではないのですが、 刑法230条には「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁固又は50万円以下の罰金に処する」と定められていますね。
名誉毀損の公訴時効は3年ですが大丈夫でしょうか。ちょっと気になったので。
あまりにもひどい学とみ子の記事とセイヤのコメントなので、当ブログのコメント欄もあっというまに100件に近づいちゃったので、次の記事学とみ子の日本語の方へ、引き続きのコメントはお願いします。
6000もの会員がいても、「応援してます」と書くだけ。他の会員の活動に関心を示す人が200しか稼動していないFBが示すように、応援するひとはたくさんいるというのはそういう存在なんですな。
「お上」というものに不満を抱いているひとは元々たくさんいるものなんですね。民主主義社会なので、自分の利益の代弁者を議会に送るのですから、政府に不満を抱く人の割合が何割のオーダーであるというのは正常値なんですな。しかし実際にしようと思っているのは、次に選挙があったらこっちに丸つけます、という程度なんです。
自称多数派である擁護派が開店休業にある中で、コメントを発信し続けている者はそろって、テキストの恣意的な読み替えばかりしている、というよりそれだけの人たちであった、そしてそれはご本尊譲りであると、こういう見本のような出来事ですな。
そして、ご本尊は実験の結果すらそのように手前勝手に解釈してしまう人であったと。
STAP騒動というのはそれが実際の姿であったと思わざるをえませんな。
>体内時計さん
私が出すなと言われたのは、検証実験の元データ、確かな科学データですよ。
だから、相澤先生に事情を説明し、それを確認してます。
相澤先生は、小保方や弁護士、支援者が自分達の都合で何か言ってきても、科学的なデータを偽るなんてしない。と言った返答を私は相澤先生より頂いてます。Ooboe は知ってるだろ、これ。
検証実験のデータに関しては、権限・責任を持っているのは、小保方ではなくて、理研であり、相澤先生側なんです。
あまりにシツコイので、2016年6月に三木弁護士事務所に強要未遂で私が告訴し、裁判所などで争いましょうと告げている状況になってたんです。
当時、私自身、小保方側からかなり嫌がらせなど受けていたんですよ。
小保方はこの時期の日記の記載に私が偽名を使ったかのような記載があります。
弁護士事務所に送る文書ですからね。
私、署名捺印文書を送ったんですよ。
印鑑は印鑑証明取れます。実印ですから。
身分証明なんて幾らでも出来ますよね。自動車免許でも、住民票でも。
以前、ため息先生が私と同じだのといって、最近では軒下管理人さんですか…
東京の何とかにメールを送りつけてやるとか言ってたアホがいたでしょ。
こんなのはね、自分が自分の身分証明出来るので、一瞬で終わることなんですよ。
問題があってため息先生に必要があるなら、メールアドレスを先方に知らせても構わないですよとコメントした覚えがあります。
根本ブログ(ティーブレイク氏)にも余りにシツコイので、非公開コメントでこれに関する全ての情報をPDFファイルにして、送ってあげると必要なら私のメールアドレスに連絡してくれ、返信時に添付ファイルで送ってあげますよと。