丹羽総説が読めるような人がいません

またもや学とみ子の発言をお題にいただきました。学とみ子は丹羽氏総説を読めるということで、「当方等を、オメー等は英文論文を読めないし、転写因子も知らないから、丹羽氏の書いた総説を読めない」とのことです。

もう何回も繰り返していることですが、学とみ子が丹羽氏総説を持ち出すので、呆れ返った学とみ子の誤読を再度書くことになるのです。これほど何回も学とみ子の解説は間違いだといわれているのに、当方等下々からの指摘を決して認めることはできないのです。哀れといえば哀れなんですが、学とみ子の場合は「お笑い」にしかならないのです。学とみ子のボケを当方等が突っ込むという漫才を繰り返すことになるのですね。おなじボケを繰り替えす漫才師は飽きられちゃうんですよ、学とみ子はわかっている?学とみ子の訳が誤りだと思うのなら遡って訂正しなさいね。

新しい話題が浮かび上がらないので、当方の前記事の最後のコメントをまたもや繰り返すことになるのをご容赦ください。

Among the TFs of the TSC-specific network, the evolutionarily conserved functions of Sox2, Eomes and Cdx2 are found in neuroectoderm, mesoendoderm and definitive endoderm, respectively, but they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.」という丹羽氏の転写因子の働きを説明した文章を、「TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている」とデタラメな翻訳を披露して、「さらに読み方に間違えようが無い記載部分です。」と堂々と確信を持って説明する学とみ子が、当方等を「総説が読めない」と誹謗するのですから、お笑いでしかないです。