Mojave ターミナルでフルディスクアクセス可能に

Mac OSX 10.14 Mojave では通常隠されているディレクトリ ~/Library/ などにターミナルでUNIX のコマンドラインからアクセスできない。できるようにするためには

システム環境設定 → セキュリテイとプライバシー プラバシー・タブで カギをクリックして管理者パスワードを入力して フルディスクアクセス でアクセスするアプリであるターミナルを加える。

最近3記事における学とみ子語録

学とみ子さんの発言には、おったまげることが多いのです。最近の3記事の学とみ子語録を作ってみました。赤字が学さんの発言です。
小保方実験とは…
ねつ造と断定されたのは、論文の根幹と関係のない図表です。
いやいや、4つもあったら他のデータも信用できないでしょ、事実、著者は撤回しちゃったんだから、根幹のデータ(どれが根幹かしらないけれど)も捏造かもしれない。撤回された論文のデータは議論できませんな。
こうした巷の噂をなぜ、もっとチェックしようとしないのでしょう?
噂を信じちゃいけないよ♫ もうどうにも止まらなくなっちゃうからね。
プロが解説情報を出すことです。しかし、解説として公開されたのはSTAPのマイナスの情報ばかりでした。
プロが解説していますよ。プロが解説するとSTAP現象の肯定にならない、マイナスにしかならないのです。
ESねつ造なんて不可能なのです。(2018/12/18(火) 午後 5:10学とみ子)
どうして不可能なんだろ。小保方氏所有のSTAP幹細胞はES細胞だったんだぜ。
学とみ子の推論にたいして、根拠を示しての反論であれば、聞かせてください。(2018/12/18(火) 午後 7:25学とみ子)
はい。根拠を示して初期化されたT細胞がキメラ体細胞になる可能性があると反論したのに、学とみ子説のT細胞淘汰説の科学的根拠が示されていませんね。
(小保方氏は)責任を感じて、不服申し立てもせず、あきらめて、一時は桂報告書を受け入れざるを得ないと判断した(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
責任を感じたら、実験ノートやPCを提示して実験事実を説明しなさいよ。一方的な裏付けのない私小説を出すのが責任かよ。一時的ではなく、その後も小保方氏は桂報告書を否定していませんな。
彼女は、ES混入などしてない。(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
誰が混入させたのか分からないというのが桂委員会の結論で、彼女がやってないとは誰も言っていません。
論文記載が、ES混入を否定してますよ。(2018/12/18(火) 午後 10:30学とみ子)
撤回された論文のどこにES混入否定の証拠があるのさ。撤回されたということはその論文の記載データが信頼ならぬということでしょ?
他の人にはできないわけだから、職人技であるのは明らかです。 (2018/12/18(火) 午後 10:30 学とみ子)
御本人でも再現できないんですから、職人技も極まっているんでしょうな。
一部の暴徒化した人たちの言い分が調査委員たちに通ってしまった(2018/12/19(水) 午後 5:26学とみ子)
暴徒化した人?理研内部の方?誰が暴徒で、どうやって桂委員会に圧力をかけたんでしょうね。すごい妄想ですな。
彼女(小保方氏)のかかわりは主として酸浴部分で、後の実験は、小保方氏の関与は全く明らかになっていません(2018/12/19(水) 午後 7:48学とみ子)
彼女はSTAP細胞作成だけでなく、テラトーマ作成、幹細胞の解析等々の実験も行ったのは明らかになっているのに、無視するんですねぇ。
実際の理研のめざす再現実験は、彼女の望む酸浴実験ではなく、キメラ達成でしたから、小保方氏には不利でした
(2018/12/19(水) 午後 7:51学とみ子)

そりゃ、STAP細胞の全能性を調べるのですからキメラまでいかないと。でも検証実験では、まず「彼女の望む酸浴実験」を行ったのですよね。で失敗したからテラトーマやキメラに届かなかったわけですね。なんか認識できてないんですね。
彼女の才能に陰りがあれば自然淘汰されます
(2018/12/19(水) 午後 7:52学とみ子)

”淘汰”という言葉がお好きなようで。かなり費用がかかり、人的被害もありましたが、なんとか”淘汰”されましたね
一部の科学者層のジェラシー的暴走を誰も止められなかった背景を、明らかにしたい
(2018/12/20(木) 午前 8:38学とみ子)

モチベーションはジェラシーから出てくるというのが、学とみ子さんの行動規範のようでして、ジェラシーに狂った「一部の科学者層」という方々を捏造し妄想にふけるわけですね。
桂調査委員会が…
桂委員会は、真相解明に予算はかかりません。
8360万円もかかったらしいよ(http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/785.html)
やっても無駄なことを、国家予算を使って、検査したのです。
やったからSTAP現象の証拠がないことが明らかになったんでしょ。そして誰もがが納得し、沈静化されたんでしょ。ほんの一部のおめでたい方々が騒いでいるだけですね。
他の研究者の実験サンプルには、徹底的調査はできませんでした。(2018/12/17(月) 午前 8:52学とみ子)
どうして他の研究者のサンプルまで調べる必要があるのさ。小保方氏のサンプルだけでインチキであったことが十分だったわけでしょ。
小保方氏はデータを出しませんでした。恐らく、無かったのでしょう、(2018/12/17(月) 午後 0:34学とみ子)
すごい。学とみ子さんは「小保方氏には実験記録がない、ひょっとしたら実験していない」ということを認めたんだ。ここだけは当ブログ管理人と意見が一致しますな。この発言、何かの間違いではないでしょうね。これまでの学とみ子さんの発言からは、ちと信じられないのですけど。「データが無かった」のではなく「データを出す気が無かった」なんて言い換えないでちょうだいね。
世界の研究界は、STAPのような共同研究では、捏造は不可能であるタイプであったことはわかってしまいます。(2018/12/17(月) 午後 4:05学とみ子)
捏造だったという結論に世界中の研究者から異議が発せられてないですね。学とみ子さんの世界だけですね、そんなことを言うのは。
やっぱりさん…
STAP細胞を論じるには、高度な知識を必要とする
はい、さよで。で、高度な知識のある学とみ子さんのSTAP細胞はあった・ES細胞ではない説を支持している高度な知識を持った方は誰でしょね。mjもんた?ご冗談でしょ。他の高度な知識のある方ですよ。