もはや…..力尽きたのだろうか?

2018.10.26 08:06 頃 に投稿したコメントのコピー
2018.10.27 07:35 頃 に投稿したコメントのコピー
なにやら、力尽きて、”ES擁護論者”との議論をあきらめたのであろうか?
もはや、これ以上、ES擁護論者とかかわっていはいけない状況になってきたと感じる。2018/10/25(木) 午後 10:20
を読んで、です。諦めるとは思えないのですがどうなるんでしょ?

小保方氏にシンパシーを感じる人、STAP細胞を信じる人たちは、その根拠として、STAP研究は有名研究者たちが参加した共同研究であることを第一にあげる気がする。

違います。学とみ子様ご自身が告白(小保方会見記:男性なら、…    研究室であれば、…)されているように、筆頭著者の弁護士を携えた単独記者経験を見て・聞いて、だまされたのです。

論文に問題が生じた時、なぜ小保方氏の責任のみがこれだけ追及され、研究室全体の責任があいまいにされたのか?を考えると思う。

違います。若山氏も責任を追求され処分されています。笹井氏はお亡くなりになったので処分はされていませんが、責任は追求されています(桂報告書)。

研究者たちの証言が実に不透明に処理され、実験者証言で確かめることができたはずの疑問点に言及することなく、正当性が担保されないサンプル調査に依存して結論された感のある桂報告書であった。

違います。証拠を提出しなかった筆頭著者のため、さらにあった問題点が追求できなかったのです。警察ではないので、サンプルを押収することなどはできません。サンプルは筆頭著者が確認し、不明なものもあったが、サンプルが違うというクレームは筆頭著者から出ていませんので正しいサンプルが解析されたと思います。第三者がサンプルのラベルが違う、中身が違うなど勝手に想像するのはかまいませんが、意味がありません。

実験ノートも不開示だった。

弁護士が公開した筆頭著者の実験ノートを見たでしょ。仮に公開されてもあれではトレースできないでしょう。若山氏の実験ノートが公開されても、騒いでいる擁護の方々が有る事無い事を推測するだけで、ノートに記載されていることを理解できたのは桂委員会だけでしょう。したがって公開する意味がないし、桂委員会の結論がひっくり返るとは思えません。

職種や専門性を問わず、小保方氏に同情する人は、そこ(サンプルの正当性?)が一番の疑問点かと思う。

違います。記者会見を見て・聞いて同情した方々の印象が残っているだけです。その後の経過を見た・聞いた科学的リテラシーを欠くことのない方々は、問題視していません。

しかし、STAP研究は、複数の一流研究者が分担研究して成果をだしたものである。
そうした研究の場において、新人研究者の悪行にシニア研究者が気づくことなく、論文発表にまで至ったところに、一般人は疑問を感じるだろう。

筆頭著者の卓越したプレゼン能力は、あちこちで証言があります。シニアが誤解した・見抜けなかった推定される理由もあちこちにかいてあるでしょう。直接面識のない学とみ子様ですら記者会見のビデオだけでだまされちゃったんですからね。

ESねつ造では説明できないの感情である。

学とみ子様の感情はどうでいいです、だまされてお気の毒としかいいようがないでしょう。

学とみ子に対する攻撃はSTAP擁護論者からの意識的な攻撃

違います。誤った考えを披露されるので、理由を付けて「そりゃ違うでしょ」と言っているだけです。その反対意見に対する学とみ子様の反論が、反論になっていないわけですね。これがしつこくコメントがある理由ですね。

ES擁護論者たちは、同じ内容の攻撃を繰り返し、当方が何を言っても、さらなる攻撃の的を作り上げるだけだ。

違います。上記のように学とみ子様が答えないから、同じ内容の質問が、人と形が代わって・を変えて繰り返されているわけです。

理不尽なES擁護論者とかかわっていはいけない状況

”ES擁護論者”の意見を虚心坦懐に聞くことから再出発してください。
たとえば、最近の話題は、学とみ子様が持ち出した、ベン図です。これを当方が、学とみ子様の意図を含むように書き換えました。これに対するご意見は一向に無いです。どうしたんでしょ。TCR遺伝子再構成がキメラ体細胞にあったら・なかったら、初期化の証明の有無になるかどうかという概念だけを示したわけで、この図自体に誤りはないと思うのですが、いかがでしょうかね?
それで、「TCRがないから初期化がない」と言った方は、結局、誰だったのでしょ?
以下のように、学ブログにコメントしました。2018.10.26 08:06 頃

> 学とみ子さん
この記事について、コメントが長くなるので当方のブログ(ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=13555)に記載しました。ご一読願えれば幸いです。
> カツラ報告書さん
「戦う武器はなにも残ってない」のではなく、STAP細胞はフェイクであったという決着がついているからです。学とみ子さんへの質問が多々あることについて、上記のブログに書きました。

2018/10/26(金) 午後 6:45 [ WAINSHUTAIN ] に対して、2018.10.27 07:35 頃

> > WAINSHUTAINさん
「TCRがなくても初期化はある。」をだれも否定していません。「TCRがなければ初期化はない。」といった輩はどなたでしょうか?と学とみ子さんに聞いているのです。
WAINSHUTAINさんは、ベン図の勉強を高校生に戻って再度勉強してください。初期化の有無ーTCRの有無のベン図でカルスの有無は議論できません。カルスの有無の領域がないからね。新たに作成してください。
したがって、この図のままでは「ゆえに、学とみこさんの主張は間違っていない」と主張することはできません。
学とみこさんの どの主張 が どうして間違えではない のか、論理的な説明が必要です。
「査読者1の査読内容のこの部分が肝な訳け」はここまでの議論と直接関係ないです。TCR再構成の有無は体細胞の初期化の証明でもあるし既存のES細胞の混入でもないことを示すので重要なのですが、その証明はなかったわけでrejectとなったわけですね。TCR再構成があったかのような投稿論文だったので査読者がコメントしたのではないでしょうか?

2018/10/26(金) 午後 8:03 学とみ子 に対して、2018.10.27 07:37 頃

> > 学とみ子さん
「TCRがなくても初期化現象は達成されて」いるという証拠はありません。論文は撤回されたので、酸浴が細胞を初期化するという考えは、信じるのはご勝手ですが、仮説から一歩も前に進んでいません。
「酸浴による初期化の証明はまだできていない」という共通の科学的認識に立たないと、学とみ子さんの主張に対する議論はすすみませんよ。
証明したければファンドを作って資金と人材を集めて小保方氏をヘッドにして実験を実施し、証拠を出してください。擁護の方々がたくさんいるようなので可能ではないでしょうか?