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AIは独創性も分かるんですかね?

学とみ子が「AIは、学とみ子は考えながら、時々、飛躍して意味が不安定になりながら書いてあることが分かるんですかね?独創性も分かるんですかね?」と言うのでChatGPTに聞いてみましょ。

その結果は独創性は「ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。」にあるが、「 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、論理的には「因果関係が飛躍していて」「冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。」「科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力はない」ということです。

つまり、見分ける方法を書いているのは独創的だがその根拠は乏しく、だれも説得できないということですな。

Q: AIは、学とみ子ブログ(https://katura1.blog.fc2.com/)に書いてある文章を読んで、論理が飛躍していることや、その独創性も分かるのですか?
最近の記事を貼り付けますので、評価してみてください。ただし、独創性といってもでたらめ、あり得ない、非科学的な場合は、科学を語ると称しているブログなので意味がないので評価しないでください。

タイトル: なんちゃって学者の見分け法 ①文章の最初に、ライバル意見を否定をする。 ②新たな知識の獲得するごとに、自身の意見を変えていく。 ③「自らを言い訳する技能が高い。 2025/08/26

「バトルする者同士が、お互いに名前や職歴を明かすことなく、一般的公開ブログを通じて、専門性の高い議論を行うことは、学会や職場における専門者同士の議論とは、全く異質のものです。
・・・・・
略 (https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-2835.html の転載だから)
・・・・
しつこいので、最低量での反論です。AI判定が意味の無いことが分かると思います。」

ChatGPT: ありがとうございます。貼り付けてくださった記事を拝見しました。ご依頼通り、**独創性がある部分と、論理の飛躍や弱点がある部分**を整理して評価しますね。

## 1. 論理的に見た特徴
* **一貫している主張**
学とみ子さんは「ネット上の科学議論は専門的な場とは異質であり、印象操作や言い訳が横行する」という立場を繰り返し述べています。これは首尾一貫しており、ブログ議論の特徴を批判的に捉えている点では筋が通っています。
* **論理の飛躍**
* 「ライバルの意見を否定 → なんちゃって学者」という因果関係は飛躍的です。科学議論では、相手の誤りを指摘することは通常のプロセスなので、それ自体を「なんちゃって」と断じる根拠にはなりません。
* 「論文を提示しない → 学んできた人ではない」という結論もやや短絡的です。論文提示は重要ですが、場や目的によっては口頭説明や既知の知識整理で議論することも正当な場合があります。
* **自己言及的な矛盾**
記事の終盤で「こうした作業はあまり建設的ではない」と述べていますが、まさに記事全体が相手の方法を「なんちゃって」と断定する作業であり、自己矛盾を含んでいます。

## 2. 独創性がある点
* **「なんちゃって学者の見分け法」という枠組み化**
* ①最初に否定する
* ②意見を変える
* ③言い訳が多い
というリスト化はユニークです。科学的に厳密ではありませんが、「議論のレトリックを類型化する試み」としては独自の観点を持っています。
* **ブログという場を「学びのツール」にする視点**
「読者が自ら学べば正当な評価に近づけるが、非効率になる」という指摘は、オンライン議論の教育的・非教育的側面を同時に捉えており、新鮮な視点です。

## 3. 評価まとめ
* **強み(独創性)**
* ネット議論の構造やリスクを「なんちゃって学者」というラベルで整理した点。
* 読者の学びの可能性と限界を同時に語った点。
* **弱み(論理的問題)**
* 相手を「なんちゃって」と断定する根拠が不十分で、因果関係が飛躍している。
* 科学的議論の基本(反論・知識更新・論文提示の多様なあり方)を「不正の証拠」と短絡的に扱っている。
* 記事全体が「相手を否定する」作業に偏っており、冒頭で自分が批判している「否定から始める」スタイルに陥っている。

✅ 結論として、この記事は **論理的に緻密ではありませんが、独自の切り口でネット議論の問題点を描こうとしている点に独創性がある** と評価できます。ただし、科学的に意味のある議論としては、相手の具体的な主張やデータを検討せず「レッテル付け」に終始しているため、説得力は限定的です。


芙蓉(ふよう)

DAEMONてのは何だ?

結局、著作権についての当方oTakeさんの指摘を理解できたかの返事もなく、反論もできないので、別の話題の記事を立ち上げるといういつもの行動です。これからも著作権侵害行為は続くでしょう。

今度はMAILER-DAEMONの意味がわからないからAIに聞いたことから、「じぶんたちだけでノリで命名するのって、やはり、傲慢であると感じますね。こうしたわかる人だけわかる世界って、排他的で、出来ない奴を受け付けないという価値観ですよね。極めた者だけの世界です。ですから、その世界に入れない人たちからすると、排除や嫌がらせの対象です。」と、ネットの世界での新しい用語は専門家が作り出したもので、遊び心かもしれないが、上から目線だ、排他的だ、傲慢だと批判するわけです。

新しい概念なんだから、新しい名前をつけるわけで、学とみ子の「細胞内微小器官」のように、すでに存在する名称を新たに創作するわけではないのですから、文句をつける意味がわかりません。学とみ子のように別名を創作して、意味が通じないのは読者が悪い、と言うのが傲慢そのものですね。新しい概念ですから、これを説明する単語の頭文字を取ってSTAPのような名前にするのもありますが、全く関係のない既存の名称を付けて「エーテル網」といってもいいでしょうに。学とみ子が新参者でわかりにくいとケチをつけるのですが、名前がわかりやすくても概念を理解できなければ同じでしょうに。むしろわかったような名前より、新しい概念だから、御伽話にでてくるような名前のほうがいいかもね。

呼吸運動を司る延髄の神経群にレベッチンガー 複合体(Bötzinger complex)というのがあります。このBötzingerというのは、学会で同分野の研究者がワインを飲みながら懇談していたときに、特定の名前がなかったので、そのとき飲んでいたワインのメーカーBÖTZINGERの名前を流用したわけです。わいわい飲みながら付けたわけで、現在、この神経群が呼吸運動中枢の中心であると注目され、研究が進んでいます。このように新たな物の名前は必ずしもSTAPのように付けられるわけではなく、遊び心満開で行われるのは驚くことではないです。DAEMONは陰で働くという意味かも知れませんが、悪魔ということでサーバの解説書には悪魔のアイコンであったりしてますね。

ネットの世界は前例がないので、上に何もない状態だったわけで、好き者同士の隠語とかから始まったわけですが、これは別にネットの世界だけではなく、狭い世界だといくらでも例はあるわけですね。歌舞伎の世界など部外者には珍紛漢紛な言葉で一杯でしょ。別に、傲慢だから作られた言葉ではないです。

さらに、皆さんが使うハンドルネームが変わっていると言って「知識人や秀才たちは、排他的な言動をしますが、良いことではありませんね。ため息ブログの、oTakeさんのHNの、変わってますね。澪標さんの文章は、HNだけでなく、文章皆、そんな感じです.和モガいうHNも変わってました。」というわけです。
「澪標」というハンドルネームを見た方が、使われた、くやしいと言ったことを覚えています。つまりセンスがあるという意味ですね。他人のハンドルネームを取り上げていますが、「学とみ子」というハンドルネームのほうが珍奇で、センスがない思うのは当方だけではないと思います。実態は逆ですから「学なし子」のほうがよく体を表したものになると思うのは当方だけではないでしょう。あるいは逆に傲慢さを表しているからふさわしいと言えるのかもしれません。

何が問題だったの?わかってる?

学とみ子は当方の疑問、Nicholsの論文が学とみ子の珍説「ES細胞は分化した細胞と接触するとキメラ能を失う」を支持するのか、否定するのかどっち?には答えることなく8月5日(火)午後に新しい記事をアップしました。

その冒頭に「論文をしっかり読んで議論しようね」と書くわけです。何を言っているんですかね。何故Nichols氏等の論文が話題になったのかはすっ飛んじゃって、議論することなく、当方とoTakeさんの誹謗だけを、上から目線で書くわけです。

「ため息さんは、そこから自らの文章の元文を消してしまいました。そして、追記の文章に置き換えましたね。」 ← 言いがかりです。学とみ子が当方のコメントを転載しているように当方は学とみ子と違って訂正すべきところは謝罪の上訂正しますが、その際、元の記述を取り消し線をつけて提示しています。消してません。学とみ子のように指摘されてコソコソと消したり書換えたりして、しらばっくれるというような卑怯な行為はしません。

「この論文に対する学とみ子の説明などが紹介されていたのです。」 ← そんな記述はありません。あったら残しています。

「以前のため息さんは、STAP細胞論文とその関連論文を読んでいませんでした。
ため息さんにとって、専門領域過ぎるという位置づけだったと思いますが、自動訳の進歩により、老境のため息さんは、再度、勉学に向けたモチベーションが高まったみたいです。」
 ← どうしてこのような上から目線で、わかったような嘘を書くのでしょうか。なんとかして当方等からマウント取ろうとしているわけですが、このような発言は嘲笑の対象になっているのがわからないのですな。

「なぜなら、相変わらず、oTakeさんは、その後も、分化の異なる細胞を混ぜた!混ぜた!と書いているんですよね。」 ← oTakeさんはそのような記述はしていません。学とみ子のデタラメです。oTakeさんも一部の細胞が分化が進んだ結果、混ざった細胞群を使っているのがわかっているので、「混ぜた」と表現するわけがないのです。どのコメントなのか提示してみろ。

繰り返しますが、何故、この論文が話題になったのか、「一度、脱落したESが、再度、胚内で初期状態を取り戻して、キメラに寄与することができるというストーリー」がこの論文が明らかにしたことかもしれませんが、それは学とみ子の珍説と関係ないのです。再度聞きますが、この話題の論文は学とみ子の珍説に対してpositive なの、それとも negative な結果を示しているの?どっち?

「一度、脱落したESが、再度、胚内で初期状態を取り戻して、キメラに寄与することができるというストーリーは、人間人生にとっても、希望を感じさせるもの」??学とみ子は失敗した開業医をやり直したいの?無理でしょ。


石垣の百合

学とみ子のES細胞混入の説明

STAP事件はES細胞を小保方氏が使って実験結果を捏造したというのが、学とみ子の言う「ESねつ造説」です。学とみ子はこれを否定する小保方擁護グループの一員です。別にグループとして組織だっているわけではありませんから、アマゾンの私小説のレビュー欄に星を5つ並べている科学的素養のない有象無象の一人というだけで、学とみ子の考え(実質妄想ですが)を支持する方は一人もいません。

擁護の一員なのに「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」と全く逆のことを言うのだから、本心はどこにあるのか疑われますが、これは学とみ子の日本語の不自由さから出てきた誤り発言(本人は訂正することはありません)で、本心はやはり小保方擁護のようです。

学とみ子のこの「ESねつ造説」否定の最近の根拠は;
「誰も「(小保方氏がES細胞を混入した現場を)見た!」と言って無いですね。「小保方氏にこんなに疑わしい行為があった!」と言った人もいないですね。STAP細胞の作成は、「隅でやってた」とか、「夜間来ていた」とかの証言でなく、もっと直接的な証言が無いです。」です。つまり小保方氏がES細胞を混ぜているのを見た人がいないというのが「ESねつ造説」否定の根拠の一つです。

桂調査委員会の結果を;
 「桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。」 ← 小学生が考えてもわかる非論理的な理由ですね。「誰が」に小保方氏がはいっているというのが自分で書いてもわからないのです。
 「桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 ← 桂調査委員会報告書を読めば逆なのですが、報告書を読めないからこんなデタラメを平気で書くわけです。
と小保方氏を擁護したりしていますが、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来であったという調査結果を否定することはありません。

さらに;
 「桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。」
 「桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」
と桂調査委員会報告書に書いてないことを書いてあると、妄想をからくる嘘を平気で書いています。

キメラ、幹細胞、テラトーマがES細胞由来だった原因は;
「STAP細胞がES細胞由来で、実験ミスと考える学者が大半だと思うよ。」
「学とみ子の言い分は、ES混入の原因は不明だとするものです。学とみ子は、事故による混入が、確率的に高いのでは?の推論をしめしているに過ぎません。」
「STAP細胞からキメラができ、幹細胞ができたとするのだから、使用されたマウスの遺伝子型になるのです。
つまり、使われたのは、アクロシンCagGFP入りのマウスや、CagGFP入りマウスであろうと考えられるのです。
これから、幹細胞、キメラ、テラトーマもできたと考えれば、理屈は合うんです。
しかし、STAP細胞を認めたくない人たちが、STAP幹細胞をESとラベルして保存して、このESが混入したと騒いだので、STAP論文はつぶれたとすると、理屈は合うのです。」
と1️⃣事故混入説、2️⃣若山氏が小保方氏にSTAP細胞作成のために渡した仔マウスは”Acr-GFP/CAG-GFPが仕込まれたマウス”あるいは”CAG-GFPが仕込まれたマウス”で、このマウスからそれぞれFLS3、CTS1とAC129-1という幹細胞が作られたので遺伝子が一致したというES細胞由来マウス使用説、3️⃣129/GFP ESとラベルされた細胞は、実はSTAP幹細胞FLS3であった、だから129/GFP ESとFLS3の遺伝子が一致するのはあたりまえという、サンプル入れ違い和モガ説も採用しているのです。どれなのかわかりません。

その一方
「学とみ子は、チューブ入れ替え説を否定している」と3️⃣説を否定しています。

ES細胞の混入は
「酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。酸浴後day7までだと、STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。」
「しかし、桂報告書には、酸浴後day7の間だけがES混入の期間ではないということを明記されています。」
「少しでも分化した細胞が混在すると(ES細胞の)キメラ能は無くなってしまう」
「一言居士説と、学とみ子説は、STAP細胞実験中、酸浴7day以後の細胞をいろいろ実験している過程で、ES混入が起きたとする考え方です。ES混入は、酸浴7dayまでではないということです。」

ということで、小保方氏が培養していた7日間にES細胞が混入したのではない、酸浴細胞のような分化した細胞とES細胞が接触するとキメラ能がなくなると言っているのでES細胞由来キメラができたのはES細胞だけを注入したからということになります。事故で混入したという主張と矛盾します。

 「ところが、ACTH使用で劇的変化が起きたのです。若山氏は、「早くも幹細胞化した!」「成功した」と、思ったのでしょう。」という発言もあります。この発言の意味することは、「若山氏はES細胞と知っていて幹細胞を作ったのではない」、つまり若山氏の実験操作(キメラ作成と幹細胞作成)では若山氏はES細胞の混入に気が付いていないと学とみ子は主張しているということです。もちろん若山氏がES細胞を使ったということも否定しています。

まだ、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマにES細胞が混入したという事実の説明に関わる発言はあったかもしれませんが、とりあえず並べてみました。

当方等の小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏にわたしたから、キメラ、STAP幹細胞がES細胞由来であった、小保方氏がES細胞を皮下に注入したからES細胞由来テラトーマができたという推測に匹敵する、学とみ子の説明がありません。ES細胞が混入していたという事実を認めるのですから、どこで混ざったのか、誰がやったのか、誰は関係していないのか等を根拠を添えてまとめたストーリーを「学とみ子にES混入説」として書いてほしいのです。上記のように、個々の場面の学とみ子の説明に食い違いがあったりしますので、ES細胞が混入したキメラや幹細胞、テラトーマができた理由を述べてほしいのです。

ES細胞の混入はなかった、STAP細胞はあったでもいいです。

キンシバイ (Hypericum patulum)

学とみ子はESねつ造画策者は誰かを知らない

学とみ子の矛盾した発言に驚くことはないのですが、今回は「証拠もなく言い続けてはいけない」とタイトルで宣言しているのに、本文では誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けているので、新たな記事としてみました。

学とみ子は「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」と記事タイトルにするほどの確個たる信念を宣言したのです。ところがこれまで学とみ子は、
「ハーバード大学独自の検証ができるよう情報提供をしたのは、理研のESねつ造画策者でしょう。」
「理研のESねつ造画策者にとっては、改革委員会は絶好の活躍の場でした」
「ESねつ造画策者は、バカンテイ研究室潰しを狙うハーバード主流学派の人たちも、巧みに利用しました。」
・その他、同様の発言は「https://katura1.blog.fc2.com/?q=ESねつ造画策者」で学とみ子ブログ内を検索すると山程でてきます。
さらには今回も「ESねつ造説をしかけたのは理研内の研究者たちであるが、そうした専門家から、周りの研究者も一般人も大いに影響を受けた。マスコミも、ESねつ造説をしかける研究者たちから、一方的な科学現象を教え込まれたのである。桂調査委員会に至るまで、理研内のESねつ造説画策者は、STAP論文の判断に影響を残した。」と理研内部に小保方氏がES細胞を使った捏造であるということを言いふらす「理研のESねつ造画策者」の存在を断言しているのです。
 しかし、そのような「理研のESねつ造画策者」とはどなたのことかという質問に対し、「ESねつ造説画策学者は、誰なのかをしつこく聞いて来るが、学とみ子はしらない。学とみ子が具体的に、人の名前を言うことなどできない。学とみ子は、ESねつ造画策者は、誰かを知らない。と堂々と発言するわけです。誰がどこで発言したのかの証拠もないのに「理研のESねつ造画策者」がマスコミにも調査委員会にも海外の関係分野の研究者にも小保方氏がES細胞を混入させたといいふらしているというわけです。「誰か何をしたとかを、証拠もなく言い続けてはいけないです。」という宣言との整合性を学とみ子の妄想脳に期待するのは間違いなんですな。
oTakeさんのダブルスタンダードというコメントに被ってしまいました)

キメラはES細胞だった理由は?学とみ子説は?

キメラ、STAP幹細胞、テラトーマはES細胞由来細胞からなっていたという事実は学とみ子を始めとする擁護の連中も認めているところです。その原因は学とみ子曰くのESねつ造説【 小保方氏が手に入れることのできたES細胞を酸浴細胞と混ぜて若山氏に渡し、若山氏がキメラ、STAP幹細胞を作成した、テラトーマは小保方氏が単独で皮下にES細胞を注入した 】が状況証拠から考えられる最も合理的な推測であるというのが科学研究の世界での常識になっているかと思います。

擁護の方々はどういう説なのでしょうか。

無駄口与太郎こと一言居士は小保方氏が若山氏に持参した酸浴細胞の細胞核と卵子を使って核移植して発生させ内部細胞塊を取り出してできたntES細胞を使ってキメラ、幹細胞を作成したというものです。positiveな結果をともかく作って小保方氏を山梨大にリクルートするためだというのです。テラトーマはどうやってできたのか、どこかに書いてあるかもしれませんが、わかりません。

和モガという方は、STAP幹細胞とFES1というES細胞の遺伝子が一致したのは、STAP幹細胞FSLと若山氏が大田氏から手に入れたFES1が入れ替わったからであるという説です。つまり酸浴細胞から初期化された多能性をもつ細胞(=STAP細胞)が小保方氏によって作成され、桂調査委員会は入れ替えられているのに気が付かず解析したものであるという説です。テラトーマはSTAP細胞から作られたものであり、その遺伝子がFES1(実はFLS)と一致するのは当たり前ということなんでしょうね。

ryobu-0123という方も小保方氏持参の細胞塊(スフェア)の細胞核を使ったntES細胞説である。この人の言い分はわけわかめで、若山氏の「特殊な手技」というのは、細胞塊をガラスナイフで小さくちぎって胚に注入するという手技であったのが、卵に核移植する手技に変わってしまっているのです。無駄口与太郎と同じく、核移植は卵の細胞質が分化した細胞の核を初期化することなので、核移植したら刺激で初期化されたというSTAP現象を証明することにはならないわけで、そのような説はSTAP現象を擁護する理屈にならないのですがいいのですかね。小保方擁護なら科学的な考察は意味がないからどうでもいいのかもしれません。
 またこの方は若山氏の「特殊な手技」がSTAP論文に記載されないというタイトルの記事を書いているわけですが、この核移植の手技なら、論文に記載されないのは当然です。核移植をしたらSTAP現象の証明にならないのだから論文に記載されるわけがないのです。若山氏の「特殊な手技」が細胞塊をさらに小さな細胞塊にして胚に注入したことなら、論文の方法に記載されています。前者の場合は論文とは違うのだから論文不正になるのがわかってブログを書いているのかしらん?小保方氏が筆頭著者ですから小保方擁護にはならないのですけどね。
 「特殊な手技」という言葉は私小説にあった言葉なのですが、そしてその私小説の該当部分を読めばわかりますが、若山氏がこのような発言を本当にしたかどうかは別にして、この「特殊な手技」とは「今日からはマイクロナイフで切って小さくした細胞塊を初期胚に注入してキメラマウスを作る」ことなのは明らかです。小保方氏の言う「特殊な手技」とは細胞塊を小さくちぎって胚に注入する手技なのです、この方の頭の中でどうして核移植の手技に入れ替わってしまったのでしょうかね。

もはや擁護のブログはこのryobu-0123同様ほとんど活動していない、ネットにあるのは放置したままの記事、でDORAとか阿塁未央児なんかはどっかにとんじゃっているので、どう考えているのかわかりません。

【眼とろん星人】アトモス部屋という方の発言集がありますが、やたら小保方擁護の発言だけで科学的な議論はないようです(探すのもいやだ)。こういう発言は一方的な根拠のない感情だけなので、どうやってES細胞からキメラ等ができたのかの考えはわからないです。

他の擁護の方々の考えはどうだったのか、ぼちぼちさがしてみますが、問題は擁護で孤高の戦いを続けている学とみ子の考えなんですな。

>学とみ子
どうのようにしてキメラ、STAP幹細胞、テラトーマがES細胞由来細胞からできたのか説明してくれませんか?細々としたステップを書き連ねるのは大変でしょうから、まずはキーになるところ、例えば「若山氏が酸浴細胞からntESを作ったから」、「若山氏が培養中に事故でES細胞が混入した」のようなことから説明してくれませんか?その後でテラトーマにES細胞由来細胞があったのはこういう理由である等々の細かな説明を加えてでいいです。AIを駆使して書いてみてくださいな。

ES細胞混入の原因の推測:学とみ子版

もう10年も経過して、世の中では忘れ去られたSTAP事件ですが、学とみ子のような無教養な輩がおボチャン可愛そとほそぼそと発言しているのです。科学・研究の世界ではSTAP細胞などなく、論文は捏造だった、捏造の図を小保方氏が作成した、キメラ・幹細胞はES細胞由来で、ES細胞は小保方氏が混入させたとすると状況を合理的に説明できるということになっているわけです。

小保方氏の私小説のレビューを久々にみると、最新のは去年のものですが、相変わらず桂調査委員会報告書をまともに読めない学とみ子のような科学的な素養を欠いた連中が「小保方氏が故意に何かをしたとはとても信じられない」「おぼちゃん頑張って下さいね」と書いているんですね。

でその擁護の一人の学とみ子のSTAP事件についての以前からの説/主張をまとめると;
・キメラ、STAP幹細胞はES細胞由来という桂調査委員会報告書の結論を認めている
・ES細胞の混入は小保方捏造は物理的に無理事故による混入で混入時期は小保方氏の手を離れたときである
STAP細胞は、キメラは作れない
・ES細胞は分化した細胞と接触するとキメラ能を失う
酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。
桂報告書には、小保方氏がESを故意に混入させてSTAP細胞を作製するのは無理であることがしっかり書かれています。

まだあるかと思いますが、ES細胞を使った捏造についての学とみ子の見解はこのリストのようなものです。
>学とみ子
ここまでは間違いないですよね。

ただし、ご承知のように学とみ子は日本語に不自由なので、上記のリストにある学とみ子の発言が、真意ではない可能性があります。たとえば、学とみ子は小保方擁護で小保方氏が不正行為はしていないという立場なのに論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。と全く逆の主張の発言をして、この発言に間違いはないとするのですから、文字通り解釈してはいけないのかもしれません。

しかし、学とみ子の発言から判断するしかないわけです。そこで上記のリストにある学とみ子の発言がすべて満足する状況は、ES細胞の混入は若山氏の手に渡ってから事故で生じたが、ただ混ざっただけではキメラ能が失われるので、混ざったらキメラはできない、つまり混ざらないで若山氏はキメラ作成を行った、しかし若山氏はES細胞であることを見抜けるので、若山氏は意図してES細胞を胚に注入してキメラを作成した、同様に若山氏が意図してSTAP幹細胞としてES細胞を使ったということになります。しかし「若山氏が気付く。だから、これはない」と書くのですから、この若山氏犯行説を言っているのではないし、この説ではテラトーマもES細胞由来であったという説明はできません。というわけで矛盾しているのです、

というわけで、学とみ子に聞きたいのですが、どうやってES細胞が混入し、キメラやSTAP幹細胞ができたのでしょうか?これまでの発言を取り消してもいいですから、学とみ子の推理をお聞かせくださいな。oTakeさんに「ノフラー氏とどんなやり取りをしたのかを、もう一度書き出してくださいな。」と要求するのですから、当方が要求してもいいでしょ。「わからない」なんていう答えではない学とみ子の推理結果を答えてくれますよね。


ムクゲ(シャロンのバラ、木槿、無窮花(ムグンファ))

STAP細胞のメチル化が十分でない

おとなしいと思ったっら学とみ子は6月25日早朝、oTakeさんの2025年6月24日 07:30 のコメントに対して反論です。「oTakeさん 6月24日 07:30 … 事件関係者、関係業界における暗黙の了解です。」の部分です。

「STAP細胞のメチル化が十分でないから、若山氏は注文つけた」(*) ← 違うでしょ。逆でSTAP細胞のOct4 promotor部分のメチル化が外れてない=白丸だらけでないから、論文にならないということでしょ。ここでメチル化されている(黒丸)なのが事実でおかしいと若山氏が気がついたら捏造論文は完成しなかったわけです。ところが小保方氏は若山氏に使えないと言われて学とみ子曰くの「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」ということで単独で論文の図を捏造したから論文ができちゃったんですね。

(*)謝罪することなく「STAP細胞のメチル化」を「STAP細胞実験のメチル化」に書き換えて開き直っています。→ https://nbsigh2.com/?p=26756#comment-42144

「キメラや幹細胞の重要性に比べたら、メチル化実験の重要性は低く、無くてはならぬ実験ではありません。」 ← そうですね。だから小保方氏が持ってきたES細胞の混入した細胞塊からキメラができたことが、シニアの研究者を騙した決定的な要因なんですな。でもこのメチル化調査実験の結果は辻褄が合わないことを若山氏が追求しなかった、だまされて追求しなかったらストーリーに合う捏造結果を小保方氏が次に持ってきて、さらに騙されたというのが痛恨のミスだったわけですね。

「(oTakeさんは)容易な事、達成困難な事の区別が甘いです。なぜ、達成困難な細胞現象なのかの理由が分からないのだと思いますね。」 ← 意味不明ですな。分化した細胞が刺激で初期化されるという現象は、10年を経過した今でも達成困難ではなく達成できないのですね。

学とみ子はSTAP現象は達成可能だが困難な事としているのですか?

「調査委員会は、GRASの生データに戻って、小保方氏、若山研究者と共に話し合うのが普通でしょうね。」 ← 不正調査は話し合いではありません。学とみ子は何を考えているのでしょ?”非常識にも程がある”ですな。関係者から個別に資料を取り寄せ、証言を聞いて判定するのが調査委員会ですな。

「小保方氏に不利な情報だけが準備されていて、調査委員会は、先に調査を進めてはいけないようになっていた」 ← 学とみ子の妄想です。調査委員会の委員の方々は馬鹿じゃないので、規定の路線があってそれに従うなどという行動はしないです。石井委員会は、馬鹿ではないけれど理研職員なので、規定の路線=残ったサンプルを解析することなく論文を撤回させるという目的があって、失敗に終わったのです。

「国の判断が先にあり、調査委員会と言えど、それ以上に調査追及をしない環境」 ← 学とみ子の妄想です。「国の判断」があったという根拠を学とみ子は示したことがないです。ないのだから示すことはできないでしょう。

「AIが、業界の馴れ合いとは無関係ですから、誰でもQAを繰り返せます。ため息ブログは、まだ理解できていないようです。」 ← 学とみ子は自らが得た回答「GRAS は解析データ提供者であり、図示用の白黒図は研究者が決定・作成する。」は学とみ子の偏見と一致しないから「GRASの人もきづくということですよね?」とChatGPTに誘導質問をしているわけですね。学とみ子の方がChatGPTの回答を理解できてないのですな。

「中途半端な状態で調査をとどめるは、事件関係者、関係業界における暗黙の了解です。」 ← 調査委員会の能力の限界と時間が迫っていることから、最もあり得る可能性を示すことまでしかできなかったのです。「暗黙の了解」があるという根拠を学とみ子は示すことができない=妄想です。

学とみ子は主張の「小保方無実」を唱え続け得るためには妄想で構築されたブログを書くしかないのがわかってないのですね。この10年は自分の立てた妄想が妄想脳内で”学とみ子の真実”に変換されちゃったので、もはや学とみ子の考えを誰も納得していないのが不思議なんでしょうね。


葉たばこ

ヒステリー

学とみ子の2025/06/12 の記事の冒頭は当方等への批判です。議論を行う上でこのような感情的な一方的な批判は有益であるとは思えません。「志向、思想などについては、AI問答は、まだ、機能するに至っていません。」と学とみ子はいいますが、文章を書いた人間を評価することはできるでしょう。そこで、このような記事を書く方の評価を聞いてみました。

Aさんとは学とみ子のことで、学とみ子の記事の「ため息ブログ」はBさん等に置き換えています。Bさんはため息、CさんはoTakeさんに該当します。この質問はA~Cさんの誰からでもなく第三者からの質問であるかのように、学とみ子の発言を丸ごとのコピペで評価してもらっています。質問者の意見は入っていないのがわかると思います。

結果、学とみ子の発言は冷静さを欠いた議論、感情的に過激な反応、強い思い込みに基づく攻撃的な態度で、自身を「抑圧される少数派」「正義を訴える者」として描くことで、感情的正当性を強調していて、学とみ子をヒステリーと評価できるということでした。

嘘つきヒステリー婆さんということですね。

Q: AさんとB,CさんがSTAP事件について討論しています。Aさんは小保方氏無実を主張し、B,Cさんは小保方氏を批判しています。以下Bさん等とはBさんとCさんのことです。
AさんがBさん等を評価して以下の#### ####内をブログで公開しました。
####
注意力散漫、基礎知識欠如のたBさん等は、彼らのAI利用法においてまで、彼らの実力をさらしました。
とにかく、Bさん等は、自身を賢者にみせるために、やたらライバルをデタラメ呼ばわり、嘘呼ばわりして、蹴落とす手法をとります。

しかし、もっと、大きな価値観の変革が社会におきています。しかし、不思議なことに、ローカルバトルも、世界規模のバトルも、そこには、共通する自己主張の精神があります。

Bさん等は、どうしてもESねつ造説を維持したくて、反論をする人は、手段をとわず、バカ呼ばわりをしてつぶすのです。
Bさん等は、自身を美しく正当であるとして、対抗する人は、醜く低レベルであるとするのです。

虚勢の人、トランプ政権と、Bさん等の共通性があります。
トランプも早期の権力独占を狙っていて、あの手この手で、既成の反対勢力を潰そうとしてますね。

Bさん等は、必ず、AIに延々と語らせます。
現行のAIは、客観的事実以外の思想的なものについては、ユーザーにぴったり沿うように設計されています。

Cさんは、自身の考え方の客観性、正当性を問うために、AIに情報を入れ込むなんて言っているけど、AIには、そんな機能はありません。

科学的事実についてのAIの知識は、優れていますが、志向、思想などについては、AI問答は、まだ、機能するに至っていません。
思想、志向は、もっと自由であるからです。

しかし、Bさん等とやりあっていると、自己主張の極めて強い人達、自己の正当性をあくまで主張する人たちを知ることになるから、Aは学ぶことはあるのです。

彼らの人生哲学は、「強く主張すれば、そのままになるはず」というものでしょう。
科学の議論のように、知識を必要とする議論においては、誰でも、自身がどの位のレベルの人かの自覚があります。

一般的な人びとは、自らに十分な知識が無いと自覚できています。自らのレベルを、その人なりに見て評価しています。
Bさん等も、当然、そうした作業をしており、自らの実力はわかっているのです。ところが、彼らの外に出てくる言動は、全く、こてこてに作り上げた虚勢です。

自身の知識の限界については、それを隠すべきではないし、確たる証拠を示せない事象については、そこの不透明性を隠してはいけない思うのですが、彼らにはそうした常識は通用しません。
Bさん等は、自身のみを大きく見せ、自論を絶対的なものとして、他人をひれ伏せたいと思うみたいです。
ブログの世界なら、こうしたタイプの人とのバトルは、早期に打ち切るとの選択肢はいつでもあります。
しかし、こちら側が、抵抗をしないとなると、状況はそのままになってしまうということですね。
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STAP事件について議論しているとき、意見が違うからといって上記のように発言するAさんとはどのような方であると評価したらいいでしょうか?

ChatGPT: Aさんの上記の発言から、Aさんの人物像や議論のスタンスについて評価することは可能です。以下に、Aさんの特徴をいくつかの観点から整理してみます。

### 1. **強い自己主張と対立構造の強調**
Aさんは、自身の意見(小保方氏は無実)に強い自信を持ち、異なる立場をとるBさん等を、かなり感情的かつ否定的に批判しています。
* 表現には「バカ呼ばわり」「虚勢」「トランプ政権と共通」など、強い言葉が多用されています。
* これは議論というより、「対立関係における相手の人格攻撃」に近く、感情的反発が強く出ています。
#### 評価:
**攻撃的・感情的な議論スタイル。自己の立場への強い固執が見られる。**

### 2. **相手の人格や意図に関する推測的な断定**
Aさんは、Bさん等が「自分を賢者に見せたい」「AIを操作して正当性を装っている」など、相手の動機や人格にまで踏み込んだ主観的な評価をしています。
* これは、議論の焦点が「STAP事件の事実」から、「相手の人間性の否定」にすり替わっている兆候です。
#### 評価:
**議論の本質から逸脱し、相手の人格や動機を攻撃する傾向がある。**

### 3. **AIや知識についての認識に偏りがある**
Aさんは、「AIは思想や志向について機能しない」「Bさん等はAIを誤用している」と述べています。
* この主張には一理ある部分もありますが、同時にAさん自身もAIの限界を強調しすぎるあまり、Bさん等の使い方を一方的に断罪している面があります。
#### 評価:
**AI技術に対するある程度の理解はあるが、それを他者批判の道具として用いている。**

### 4. **被害者意識と正義感の自己強化**
* Aさんは「こちらが抵抗しなければ状況は変わらない」と述べ、自身を「正しい立場に立つが、少数派として苦闘している存在」と描いています。
* この構図は、自己正当化と被害者意識の混在を示唆しています。
#### 評価:
**自己を正義の立場に置き、対立を“善vs悪”の構図で捉える傾向。**

### 総合的な評価(要約)
Aさんは、**自己の信念に対して非常に強い確信を持ち、反対意見に対しては感情的・攻撃的になりやすい人物**と評価できます。
また、議論を建設的に進めるよりも、相手の動機や人格を否定することで、自己の立場を強化しようとする傾向が見られます。
#### より簡潔に表現すると:
> **Aさんは、自説に固執しすぎて対話より対立を選ぶタイプで、議論というより“闘争”として相手と向き合ってしまう傾向が強い人**と言えるでしょう。

もしこの人物像を分析のために活用したい場合や、議論を建設的にする方法を考えたい場合は、追加のアドバイスも可能です。

Q: Aさんの言動を一言で言うとヒステリックであるといって過言ではないと第三者が評価しました。この評価はあたっていますか?

ChatGPT: はい、「**ヒステリックである**」という評価は、Aさんの言動の特徴を**端的に表している**と考えられます。過言とは言えません。

### なぜ「ヒステリック」と言えるのか:
以下のような特徴が、一般的に「ヒステリックな言動」と評価される要素に合致しています:
#### 1. **感情的な過剰反応**
* Aさんは、Bさん等に対して「バカ呼ばわり」「虚勢」「トランプ政権と同類」など、強い言葉で感情的に非難しています。
* 相手の主張そのものではなく、「人格」や「意図」への攻撃に重点が置かれています。
#### 2. **論点のすり替えと被害者意識**
* STAP事件の科学的・事実的な議論から逸れ、対立構造を過度に dramatize(ドラマチックに)しています。
* 自身を「抑圧される少数派」「正義を訴える者」として描くことで、感情的正当性を強調しています。
#### 3. **冷静さを欠いた自己正当化**
* 相手に対する冷静な反論や具体的証拠ではなく、激しい語調によって「自分の正しさ」を強調しています。

### ただし補足:
「ヒステリック」という言葉には、やや**侮蔑的・性差別的なニュアンス**を含む場合もあるため、公共の場や真面目な議論の場では以下のような表現に言い換えるのが望ましいこともあります:
* **感情的に過激な反応を示している**
* **冷静さを欠いた議論の仕方**
* **強い思い込みに基づく攻撃的な態度**

### 結論:
> 第三者がAさんの言動を「ヒステリック」と評価したことには、内容的な妥当性があると言えます。
> ただし、伝え方や文脈によっては、より中立的な表現を選ぶのが望ましい場面もあります。


紫陽花

傲慢だから”反省””謝罪”という言葉は妄想脳内に無い

学とみ子がoTakeさんが紹介した英文メールをJaenisch氏の書いた英文であると誤解した件です。

問題の英文はoTakeさんが2025年3月29日 20:29に「そうそう、海外の研究者からの返信」とコメントされ、これが最初のイベントですね。

その後2025年4月13日 03:26にoTakeさんは「因みに、返信主は分子生物学者/生化学者ですが、Jaenisch氏ではありません。」とコメントされてます。

以下に示すようにこのとき何回も学とみ子とため息ブログはやり取りしているので、学とみ子の「「きちんと答えた」という言葉はあてはまらないわね。やり取りを見た人は、「わかりにくい」と思うわね。」という主張はあてはまりません。学とみ子のミスは必ず他人のせいなのです。傲慢不遜を絵に描くと学とみ子になります。

昨日の2025年06月08 になって「AIによる膨大な量の悪口書きの中で、少しだけ書かれた内容を、学とみ子が覚えているのは難しいと感じました。」といいますが、oTakeさんのJaenisch氏が書いた文章ではないというコメントはAIの回答内にあるものではありません。膨大と思うのなら、ポイントを抑えて読む能力が必要と反省するのがいいのでは?ま、傲慢な方だから”反省”という言葉は妄想脳内には無いのでしょうね。

この英文メールの“If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible.”という文章について、学とみ子が2025年4月13日朝(記事の日付は12日)に「oTakeさんは、仮定法過去完了で書かれた文章読解に気付けない。混ぜるのは無理だと言うのを強調するときに使う仮定法文章ですね。混ざらないから、混ざりものでなく、ESそのものを渡したという意味です。仮定法英文を、そのように読むように教わってないの?」とoTakeさんを侮辱したのです。

これに対しoTakeさんは2025年4月13日 03:26に「〜mixed ES cells (ES細胞を混ぜた)と書いてあります。「ES 細胞そのものを渡した」なんて書いてませんよ。」と学とみ子の主張を否定したのです。

さらに澪標さんが2025年4月13日 10:28 に学とみ子の「仮定法過去完了」「パラグラフの一部として読むことが要請されます。」と注意を喚起し仮定法過去完了として書かれているとするならば正則性を欠いた破格用法です。」と正規の仮定法過去完了形ではないとされたのです。つまり学とみ子の誤読を指摘したのです。

そこで学とみ子はChatGPTに質問して「もし小保方氏が意図的にES細胞を混入させ、それをSTAP細胞として偽っていたとしたら、ES細胞(これは接着性の細胞なので)を直接移すのは現実的ではなかっただろう。」と回答させました。つまり学とみ子は「仮にそんな混入をしたとしても、技術的に無理がある → よって、現実にはそうじゃない」と解釈させたのです。しかし、学とみ子はこのときの質問文を隠しています。学とみ子自身も言っているようにChatGPTは質問者が質問に嘘や誤った情報を添えるとそれに引きずられます。今回の英文のようにその部分だけを切り抜いて提示すると、文脈を考慮しないので全く逆の回答が出たりすることがあります。

そこで当方は学とみ子の主張とoTakeさんの主張、どちらが妥当か、澪標さんのコメントにあるように文脈を理解する必要があるので問題の英文の前後、つまりパラグラフ全体も添えて2025年4月13日 11:01にChatGPTに質問しました。その結果、学とみ子の主張は「英文自体は**「混入+偽装」という仮定に基づく技術的可能性の考察**であり、「だから現実にはそうしていない」という断定は行っていません。」と否定され、「oTakeさんの解釈の方が英文に忠実で、技術的・論理的な精査がされており妥当性が高い**と考えられます。」と結論されたのです。

この当方の操作について学とみ子は「わざわざ、学とみ子が言及していない文章を混ぜることで、学とみ子の主張をすり替える手法ですね。」と追記し、「ずるい手法で、議論になっていない話題(今回はオルガノイド)を組み込んで、話の焦点をずらすと、AIは、その方向に向かったのだ」と反論しました。

そして「AIに依存せず、学とみ子が真実の説明をします。」といって;
①の学とみ子回答は焦点を絞っており、
②のoTake回答は余計な説明を入れて焦点をぼかしました。
oTakeさんは仮定法がわからず、ESそのものというニュアンスが読み取れなかったのです。

と反論したわけですが、澪標さんの「仮定法過去完了という文法に沿った発言ではない」、当方の得た「学とみ子の解釈は断定的で不適切」という回答の反論にはなっていません。

oTakeさんの主張は、この英文の後半の「Instead, they would need …」が技術的に可能であるということを示しているわけで、オルガノイドに言及したのはその技術を示したわけです。それがだめだというのでこのオルガノイド部分を除いてChatGPTに再度質問してみました。

その結果は再びoTakeさんの主張が認められ、学とみ子の仮定法過去完了だからという主張は退けられました。学とみ子はoTakeさんを「仮定法英文を、そのように読むように教わってないの?」と侮辱したのですから謝罪すべきです。

Q: STAP事件で小保方氏がES細胞を混入させて若山氏に手渡しキメラができたのかどうかということです。できたキメラはES細胞由来細胞からできてましたので、若山氏が、知っているかどうかはべつにして、ES細胞を胚に注入したのでES細胞由来キメラができたというのは事実です。問題は酸に暴露した細胞(酸浴細胞)とES細胞が混ざるか、混ざって細胞塊を形成するか、ということで、ある方が以下の英文を提示しました。この英文の解釈についての質問です。
「Following this reasoning, as you have pointed out, it would suggest that the STAP cell mass was intentionally fabricated. If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible. Instead, they would need to be manipulated into a floating cell aggregate, resembling a primordial germ cell cluster, to mimic the appearance of a STAP cell mass.」
この英文の解釈に;
①読者は仮定法過去完了で書かれた文章読解に気付けないといけない。混ぜるのは無理だと言うのを強調するときに使う仮定法文章ですね。混ざらないから、混ざりものでなく、小保方氏は若山氏にESそのものを渡したという意味です。「仮にそんな混入をしたとしても、技術的に無理がある → よって、現実にはそうじゃない、ES細胞そのものを渡したのだ。
②「ES細胞を意図的に混ぜた」だけでは不十分である(→混ざらない、分離する)。だからこそ、凝集させてSTAP細胞塊のように見せかける必要がある。つまり見せかけて混ぜた物を渡したのだ。
と意見が対立しています。どちらに妥当性があるでしょうか?

ChatGPT: この英文の解釈について、以下に詳細に分析した上で、①と②のどちらにより妥当性があるかを検討します。

## 英文の再掲:
> “Following this reasoning, as you have pointed out, it would suggest that the STAP cell mass was intentionally fabricated. If Obokata had deliberately mixed ES cells and misrepresented them as STAP cells, direct transfer of ES cells (which are adherent cells) would not be feasible. Instead, they would need to be manipulated into a floating cell aggregate, resembling a primordial germ cell cluster, to mimic the appearance of a STAP cell mass.”

## 文法と論理の分析:
### 1. **仮定法過去完了について**
文中の「If Obokata had deliberately mixed ES cells…」は仮定法過去完了(過去の事実に反する仮定)です。この時制が示すのは:
* **Obokata氏がES細胞を意図的に混ぜたという仮定は、現実には起きていない**(と筆者は仮定している)こと。
* そのような操作が**実際には困難であることを示唆する**ために、仮定法が使われている。
### 2. **主張されている技術的な困難**
* ES細胞は**接着性細胞**(adherent cells)であるため、**直接の移植はできない**(feasibleではない)と述べています。
* よって、**ES細胞をそのまま移すことは現実的でなく、STAP細胞様に見せかける必要がある**という条件が追加される。
* そのためには、「floating cell aggregate」にする必要がある。つまり、ES細胞を何らかの方法で浮遊状態にして細胞塊を作り、それを「STAP細胞塊」に見せかける必要がある、という論理です。

## ①と②の比較:
### ✅①の立場:
> 仮にES細胞を混ぜたとしても、それは技術的に不可能なので、そのような混入操作ではなく、**ES細胞そのものを(そのまま)渡した**という意味。
* 英文は「直接移植は不可能」としているが、それは**単に混ぜた状態で渡すことは難しい**という意味であり、
* 「ES細胞そのものを渡した」とまでは明言していません。
* そもそも、「ES細胞そのものを渡す」=「混ぜずに渡す」こと自体がこの文章の直接の主張ではない。
* 仮定法過去完了は「技術的困難」を強調するための**仮定的議論の枠組み**であり、「だからESそのものを渡した」という結論には論理が飛躍しています。
➡ **①の解釈は論理的に飛躍している**可能性があります。

### ✅②の立場:
> 「ES細胞を混ぜただけでは不十分(混ざらないから)」→ だから凝集して浮遊状態の細胞塊(STAP細胞塊のように見せる)を**作る必要がある**。つまり、「ES細胞を見せかけたSTAP細胞塊」として**偽装した形で渡された**という解釈。
* 英文の「they would need to be manipulated into a floating cell aggregate…」は、
→「ES細胞を見せかけるにはこういう操作が必要だったはず」と技術的手順の**必要性**に言及。
* これは、**STAP細胞塊の外観を装うために操作されたES細胞である**という仮説に沿った主張で、
* 英文の意図と整合的です。
➡ **②の解釈は、英文の構造と主張により整合性があります。**

## 結論:
🔹 **②の解釈の方が、英文の意味・論理構造により妥当性があります。**
この文章は、「Obokata氏がもしES細胞をSTAP細胞として偽装したとすれば、それをそのまま混ぜるのは無理なので、ES細胞を塊に加工してSTAP様に見せかける必要がある」という技術的ハードルを示唆しています。
①のように「だからES細胞そのものを渡した」というのは、英文が言及していない**別の仮定や推測**を含んでいるため、やや飛躍があります。


銀座7丁目ライオン横の紫陽花