学とみ子がため息さんは当方から否定されてもめげずとても強いですね。学とみ子は、ビックリします。とびっくりしているようですが、学とみ子は当方の意見を根拠を持って否定できていません。学とみ子の妄想を持って否定できたとでも思っているのでしょうか。
学とみ子のこのセリフが嘘っぱちであることの根拠に、逆に当方が学とみ子を否定していますが学とみ子が反論できないことを例に挙げます。といっても、これまで何回も言っていることですから、しつこいだけですね。でも答えがないもんで。
・桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
・(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
・相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
・桂報告書前半では、混入ESは129/GFP ESであると言ってる。
と「書いてある」と主張するのですから、書いてあるところを該当の文書から具体的に何ページの何行目に書いてあると示してください。当方には発見できませんでした。
答えにつまってヒステリックに(ため息は)桂報告書には書いていない!、相澤論文には書いていない!と、叫ぶだけです。と言わずに、当方は「書いてない」と叫んでいるわけではなく、どこに書いてある?と聞いているのですからお応えください。
・若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できると学とみ子は主張しています。キメラやSTAP幹細胞は若山氏だけが作成しました。その実体顕微鏡下で若山氏の手技によって作成されたキメラはES細胞由来でした。学とみ子の主張は事実と矛盾しているのが学とみ子はわかりますか?矛盾していると思うのなら意見を訂正するのですか?それとも矛盾しないと言い張るのですか?
これまで科学的な考察をしてきたと自負されているのですからES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないなどとは言わずに学とみ子ブログタイトル通り「考察」してみてください。
20141226 STAP細胞論文に関する調査結果の動画で桂調査委員会委員長は22分のスライド11の開始あたりで、「FES1とFES2は同じマウスから作った細胞」と言っています。この桂委員長の発言をどのように解釈されるのかお聞かせください。
当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。というのですから、ごまかすことなくお答えください。
学とみ子曰く:でも、その後、マスコミは変化してます。
小保方氏の言い分を伝えたんですね。ここは大事ですね。
について、「小保方氏の言い分を伝えた」のマスコミでいいようです。
当方が要約しました。
ですが、学とみ子の言いたいことは学とみ子の言わんとすることは、マスコミ大手が小保方著作を採用した事実をもって、学とみ子はマスコミを評価したと言ったんです。それをため息さんは読み間違ってるんです。なんだそうです。読み間違いでしょうかね?
「これだけで十分意味がある」と思ったのは学とみ子なんだそうです。学とみ子の文章からはこのようなことが読み取れるわけがないですね。意味不明文章なのに書き手の思考の流れを追えないと主張するわけです。ひどいもんだ。日本語が不自由で学部1年生のレポート並ですね。
学とみ子にとって十分な意味があるかどうかは誰も聞いてないことではないし知りたいことでもないです。「マスコミが言い分を伝えた」とあったらこのマスコミは複数で、講談社一社だとは誰も思いませんね。講談社が小保方氏の主張を全面的に認めたかどうかはわかりません。商売ですからね。
学とみ子曰く:
いずれも学とみ子の印象もしくは根拠のない素人推定です。学とみ子の説の根拠はこんなとこなんですね。記者会見での容貌、服装に騙されたまま、その偏見でいろいろな解析結果・事実がでても理解できず、変わることがないのですね。
学とみ子曰く:学とみ子文章です。
>でも、その後、マスコミは変化してます。
小保方氏の言い分を伝えたんですね。ここは大事ですね。
どうやら、大手出版社の講談社が私小説や日記を出版したことが、マスコミの論調が変化したとしているらしい。めちゃくちゃですね。
学とみ子が追記で当方が「文章の論旨の流れがわからない」と批判しています。果たしてそうでしょうか。以下青字は学とみ子の発言。
学とみ子曰く:
この発言に対し、当方はマスコミの論調が変化したとしているらしい。とコメントしました。
ところが学とみ子は「ため息さんの勝手なる想定です。そもそも、マスコミの論調は変化しているかどうかはわかりません。」と返してきました。
では「マスコミは変化してます」とはどういう意味なんでしょ。誰が考えてもマスコミが変化するのはその事件に対する意見・評価等ですよね。それが「変化しているかどうかはわかりません」というのですから、学とみ子との間で会話は成立できないですな。
「マスコミは、STAP事件を論説してません。言及したくないというスタンスです。」だそうで、ではマスコミは何を報道していたのでしょうかね?「STAP 社説」で検索してみてください。ぞろぞろ出てきます。学とみ子が社説は論説ではないというのなら別ですけどね。日本語が通じない方なので。
このようなまともな日本語が書けない方が「ため息さんは、相手の学とみ子の論旨を読み取ることができないのです。」どどうして言えるのでしょうか?
「しかし、その後、マスコミは変わったと学とみ子はいっているんです。(でも、マスコミは何も言ってません)」 ← ??? マスコミが変わったというのが、マスコミが何も言わないのにどうしてわかるのでしょ?また学とみ子のオカルトですか?
「学とみ子は、マスコミが小保方著書を出したことを評価すると書いているんですね。」 ← 出したのは講談社というマスコミの1社です。「マスコミ」というと新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、インターネット全体ですからね。意図を伝えたいのなら正しい日本語を使いなさい。
「「あの日」や日記に書かれた内容については、学とみ子はふれていません。しかし、ため息さんはかってに「あの日」や日記にふれてしまうのです。
」 ← 「学とみ子が私小説の内容に触れてない?」そんな馬鹿な(学とみ子ブログで探すのがたいへんだ)。触れていて私小説の内容を支持しているから、当方は私小説の内容を信用していないところですが、学とみ子の発言が私小説と一致しないと指摘しているのですよ。学とみ子は私小説である「あの日」を読んでもないとでも言うのですか?
「文科省で政治家に影響を与える立場の学者たちが、ESねつ造を信じてしまったのでしょう。」 ← 妄想以外になんと評価したらいいでしょうか?
「”STAP実験は全部小保方が手がけおまけにエア実験だった”とか、”ねつ造常習犯”とか、”ESねつ造現場を見た”とか、悪意ある噂が理研内からでていたと思います。
」 ← こういうデタラメを書くからバカにされているのですよ。噂を理研関係者から聞いたとでも言うのですか?
「だから、論文発表後1週間で、CDB長の竹市氏に、学会からひどいメイルが届いたのでしょう。」 ← 具体的に、「誰から竹市氏にどのような内容のメールがあって、そのメールの内容はこんなにひどい」と改めて記事を書いたらいいでしょう。これでは誰も学とみ子の言い分を理解できません。
学とみ子が「あの日」や日記に書かれた内容については、学とみ子はふれていません。というので、当方は上のコメントで「そんな馬鹿な、調べるのが大変だ」と書きました。
面倒だったのですが調べて以下のような学とみ子の発言を発見しました。
・小保方氏は、全く、身に覚えのないES混入の濡れ衣を自身が着せられて、周りの研究者たちのキャリアを傷つけ、2年苦しんだ結果、彼女から見えた事件を「あの日」で語りました。
・[あの日]で、小保方氏はSTAP細胞は培地の変換では幹細胞にならないだろうと書いてます。
・小保方氏は、[あの日]で、幹細胞についての以下のように書いてます。STAP細胞は増殖しないと言ってます。
>毎日、スフェア細胞を培養し観察していた私は、細胞が増える気配すら感じたことがなかったので大変驚いた。
まだあるでしょうけど、これで十分でしょ。はい、またもや学とみ子は大嘘付きである証拠が出てきました。
この件について、学とみ子にコメントを求めたいのですが、例によって
ですね。
「学とみ子が「あの日」や日記に書かれた内容については、学とみ子はふれていません。といったのに対して、当方は上のコメントで「嘘付き、触れているではないか」と書いたところ、学とみ子曰く:今回書いた学とみ子文章においては「あの日」、日記の中身にふれてないという意味です。
しかし、学とみ子の最初の発言は
です。めちゃくちゃですね。当方が私小説に触れたことからの発言だと言いたいようですが、当方は私小説の中身などに触れてません。言及したのは私小説を出したことだけです。それなのに何故学とみ子は「日記に書かれた内容について」と応答したのでしょ?
このように学とみ子との会話は成り立たないのがわかりますね。会話が成り立たないのを当方に読解力がないと主張するわけですが、話の論理が学とみ子にないから、学とみ子の発言が理解できないわけです。誰も触れてないことに、関係する単語があるからだけで違う話にするわけです。ひどいもんです。
これまで、学とみ子の文章は意味不明だと、何人もの方々から言われててきたのですから、少しはまともな論理のある文章を書いたらいいでしょうが。
匿名さんという方が、当方に対しても学とみ子ブログにコメントされています。その返事を学とみ子ブログに投稿したのですが「書き込み制限を受けています。」とのことで、これは学とみ子に届いたが承認していないことなのか、そもそも受け取らないというフィルターの結果かどうかわかりません。以下にそのコピー提示します。
また妄想だよ。よくも、何回も根拠のない妄想だといわれているのに、根拠を示すことなく書くことができるんだな。信じられないよ。「同じことを聞いても、受け取る方の知識状態によって、理解の仕方が異なる。」??学とみ子だけだよ、ひねくれて妄想に沿って解釈するのは。
「わからない人は、どう間違って科学を理解してしまうのか?学とみ子には予想し難いというところです。」 ← 学とみ子だけがわからない人だろうが。
「ESねつ造画策学者がけしかけた戦略です。」 ← 「ESねつ造画策学者」とは誰だよ。言えないだろ。根拠がないからな。
「しかし、時代が経てば、人々は学び、STAP検証を続ける必要を感じるのです。」 ← もう科学的に決着がついたのだからそんな方は学とみ子だけだよ。学とみ子が科学的にSTAP検証をすればいい、学とみ子にはできないから小保方氏を雇用できるような研究室を退職金をつぎこんで作ってみたら?どっかの大学が寄付金講座を作ってくれるかもしれない。私立の研究所だっていいよ。
「まず、一般人でも、ESねつ造は、実行不能な手段なんだろうと思います。」 ← 専門家も一般人もそんなことは思ってないよ。
「小保方氏が、最初の実験でSTAP細胞を作製し、それを次の実験者にたくすようなタイプの実験手技では、最初の人の単独犯行は可能ではありません。」 ← 小保方氏しかSTAP細胞は作れなかったんだよ?次の方はES細胞とSTAP細胞の区別ができなかったんでしょ。ちがうの?区別できるのだったら、なぜ次の方しか作れないキメラにES細胞が混入しているのさ?何回もこの点を聞いているでしょ。
「ES細胞とSTAP細胞を実体顕微鏡下で区別できる、それなのにキメラはES細胞だった、キメラを作成した人がES細胞とわかって作成した。」これでいいの?何回も聞いているでしょ。答えてみたら?
「よく、三大ねつ造事件として、ベル研究所の科学者ヘンドリック・シェーンを例に挙げる人がいますが、生物学領域では全くあてはまりません。」 ← だれが生物と物理の違いだといっているの?名もない若い研究員がエスタブリッシュした研究者を騙したという類似点を挙げているのさ。理解できないの?
「追試実験を本気でやろうと思ったら、最低でも同じマウスを使うことが条件です。」 ← ちがいますね。論文にはマウスを限定していないし、リンパ球とも限定してないですね。それより酸浴すると簡単にできるが売りだったんでしょ。小保方氏は検証実験でマウスが違うとクレームをつけたのでしょうか?小保方氏は「追試実験を本気でやろうと思った」のではないのですか?当人がクレームをつけてないのにど素人の学とみ子が言うことではないでしょ。
「つまり、ES混入の機会はいくらでもあるということです。」 ← そうです。day 7までにも混入の機会があったのですね。
「遺伝子構造がOct遺伝子発現のし易さと関連する可能性」 ← はい?そのような論文、報告はどこにあるのでしょ?引用してください。なければ学とみ子の妄想ですね。
「小保方氏の単独作業であるところはSTAP細胞作製だけなんです。」 ← 小保方氏が担当したのは「STAP細胞作製だけ」ではありません。桂調査委員会報告書p30に書いてあるでしょ。学とみ子に都合の悪い記述は無視するわけですね。
「こうしたプロフェッショナルな人の判断というものは、知識の無い一般人ではできないのです。」 ← はい。その結果、STAP論文は否定され、STAP細胞なるものは霧散してしまいした。なぜ、学とみ子はSTAP細胞があると言い続けるのですか?
「個人のねつ造犯行とは結びつかないという結論を、はっきり桂報告書に書けなかったのです。」 ← えええ!?!?桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。と書いたのはどなたでしょ?
「多くのES細胞の混入があるから、個人の犯行とするには難しい。複数のねつ造者、協力者がいないと、ES細胞の混入はむりであるということなんですよ。」 ← 論理がでたらめですね。STAP細胞は小保方氏だけしか作れない。したがってそのだけの人がES細胞をまぜたとしたら桂調査委員会報告書の記載した事実は説明が可能なわけですね。ここに複数の方を設定する必然性はどこにもありません。複数の方が実施しないと混入ができないという根拠を学とみ子は挙げるべきですね。
以下、もう文科省の役人とか国からの圧力だとか…妄想だらけなので、指摘するのは止めます。無駄ですからね。
学とみ子ブログの匿名希望さん
「「自分の」理屈で世の中が動くと思っている偏屈爺さん」 に訂正されても、上記の貴殿に対するコメントに変更はありません。「パートナーのことが気になって気になって仕方がないのですね。笑 」 ということもありません。暑くて外に出たくないので見に行くだけです。Amazon Primeの映画も、面白そうなのは見たことがあるやつばかりですし…現在はベーカー街221Bの映画がTVから垂れ流しですが、既に見たことがあるので、いまいち集中できませんしね。退屈で動く爺さんとでもしてください。
さすがに飽きてきたのですが、聞き捨てならない発言にはコメントします。
学とみ子が追記で曰く:ため息さんは、文科省判断に、退官学者が影響を与えているのを暴露されるのが嫌なんでしょう。
妄想もここまでくると、病院に行った方がいいかと思います。当方のようなC級研究者が文科省に影響を与えるわけがないです。常識というものを考えてください。
「文科省に影響を与えられる学者っているんですよ。」 ← iPS細胞の山中氏とか、分生の学会会長とか、医師会会長とか…否定はしませんよ。でも当方のような末端の研究者は影響など与えることができませんね。できたら嬉しいけどね。だいたい影響を与える研究者だったら学とみ子妄想ブログなど相手にするわけがないでしょ。バカもいい加減にしてちょうだい。
「OT PTの教育教官に、高齢の基礎学者が採用されているのもおかしい」 ← そうかもしれませんが、現実に定年退職したのに別の職場に雇用されているわけです。何故でしょね。文科省とかなんかの権力者の影響とか政治的な関係で雇用されたわけではありません。役職にもいるわけではですからね。ぺいぺいの教員ですからね。
もう嫌になるけれど、質問に答えることなく同じことを言っているので。
学とみ子が川合理事にマスコミからの質問として言いたいとして:ES細胞は、形態も動態も、他の細胞と明らかに違う。そうした特殊に仕込んだ細胞を、次の実験者に渡すSTAP実験形態において、ESでSTAPを捏造する事は、現実的に実行可能であると思いますか?
「動態」とはなんでしょ?だれもES細胞の動態、特に実体顕微鏡下の観察での動態など記載していません。STAP細胞の「動態」はライブ・セル・イメージングで公開されましたが、あの動画はタイムラプスですからね。実体顕微鏡下のリアルタイム観察ではありませんからね。動態に違いがあるという記述はどこにあるのでしょ?
STAP細胞とES細胞の見た目の形態の違いは大きさだけです。実体顕微鏡下で区別できるかもしれませんが、大きさの分布にはオーバラップがあります(Nature Article Fig. 1h, The Oct4-GFP+ cells on day 7 were smaller than embryonic stem (ES) cells)。
①キメラを作成したのは若山氏だけです。キメラにES細胞が混入していたわけですから、若山氏がES細胞を注入したことになります。 ここまでは学とみ子は認めますか?
②学とみ子に言わせると若山氏は「明らかに違う」ES細胞を注入したことになりますが、これはいいですか?
ES細胞がどのように混入したのかとは関係なく①、②なら若山氏がES細胞とわかって注入したという結論になりますが、これでいいのですか?
うーん、匿名希望さんのお言葉ですが、学とみ子のなにしろ、STAP細胞がどのような機序で生き延びているのかがわからなかったのですから。なんていう発言を読むと…..
関係者全員の合意の元に論文は撤回され、さらに撤回された論文はあえて検証したら、「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された(桂調査委員会報告書p30)」と論文内容は否定されちゃったわけで、「STAP細胞」がどうやって生き延びるかなんてのは、ロズウェルに墜落したUFOはどこにいっちゃったという問題と同じなわけですね。
匿名希望さんの「偏屈爺」に関する2022年7月4日 17:38の当方のコメントは削除ました。つまらないことをグジグジ書いていたからです。
匿名希望さんはよかったら当方のブログにコメントください。学とみ子ブログとは異なり当方の批判だからといって承認しないことはありません。ただし下品なコメントは排除しています。
上記の当方のコメントに記載した桂調査委員会報告書の文章「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された(桂調査委員会報告書p30)」は学とみ子に言わせるとこの文章を書いた学者もため息並みに格調が低いです。STAP細胞を理解せず作文してしまったのがバレバレです。なんだそうです。
いまやSTAP細胞を理解するというのはアダムスキー型UFOを理解するのと等しいのですが、学とみ子の妄想脳内では燦然と輝く細胞なんでしょうね。
匿名希望さんとやらがからんでいます。当方は匿名希望さんに対して何ら攻撃的な発言をしたわけではなく、学とみ子とのやりとにの間に入って当方を「偏屈爺」「イタイ人」と批判しています。なんでしょね、この方は。ストレスの発散を当方に向けているんでしょうね。相手にしたくない方ですね。
当方のブログにおいでくださいと書きましたが、このようなとんがった言動でしたらお断りします。
ごきげんよう。
学とみ子の妄想がすごいことになってます。STAP細胞は、遺伝子の一部が初期化してしまい、残りが分化細胞のままなんです。ちょっと、まずいのでは?
参政党?
「天皇を中心に一つにまとまる平和な国」と言うし、あの赤尾敏の姪が幹部だし、右翼??反ワクチン団体で、もちろんコロナワクチンもなんでもワクチン反対だし、「波動治療」なんてことやっている医師がメンバーで、「トランプ支持🇺🇸、ブロックチェーン、フリーエネルギー、宇宙、古事記と言霊、消費税廃止、MMT、NHKはいらん、ワクチン、マスク反対!」というのもメンバーらしい。
いくら武田某がSTAP擁護(ホントかどうかわからない、話題になればなんでもというのが商売だから)だからといって、学とみ子は武田某が参政党から立候補しているのを支持しているの?
そんで、何回も注意しているけど、他所様の記事を丸ごと無断転載するのはやめなさいね。
学とみ子が追記で曰く:ため息さんにとっては、学とみ子の説明が突拍子もなくデタラメに感じてしまうのです。
学とみ子の説明??「STAP細胞は、遺伝子の一部が初期化してしまい、残りが分化細胞のまま」なんていう説明は、撤回された論文にすら書いてない学とみ子の妄想でしょ?
アダムスキー型UFOのエンジンを説明しているのに等しいのです。
学とみ子曰く:「キメラができたことをもって、STAP細胞はES並みの初期化能を持つとされました。」ですが、されなかったのですよ。キメラはES細胞由来とわかったので「されなかった」のですよ。STAP細胞の存在が否定されたというのが桂調査委員会報告書の結論でしょ。この結論を否定するの??
「そうした細胞の遺伝子発現への連想が、ため息さんには全く浮かばないということです。」 ← 白昼夢としては、「サマージャンボが当たった1!何を買おう」くらいしか見てません。
「学とみ子を気違い呼ばわりです。」 ← そうしてもいいかと思いますが、まだ遠慮していて、妄想としている段階です。白昼夢を見ていると断定している段階です。
「書いてある」といったのに書いてあるところを示すことができないのは、「都合が悪いと認識しているから返事をしない」と健常人にでもしばしば見られる言動だと解釈していますが、もしそうではないのなら、「ちょっと、まずいのでは?」
桂調査委員会報告後の有信氏の会見動画は残っていないと思いますが、セイヤ氏が引用した有信氏の発言は理研が小保方氏に60万円を返還請求した際の会見時のものですから記事は複数残っています。
今さらですが、一つの記事から一部引用します。
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/305281
>今後の調査の可能性について、理研の有信睦弘理事は、「やらない」「理研としてやれることはない」と明言。理由として、2014年12月に「ES細胞の混入」などの結果を出した不正調査委員会について、「できる限りのことをした」との認識を示し、強制力を持たない調査の限界を伺わせた(『若山、故・笹井両氏にも責任、理研不正調査』を参照)。
>「意図的混入も否定できないのでは」と聞かれた有信氏は、刑事告訴において、告訴側に立証責任がある点に言及し、「過失の可能性が否定できないことから、告訴は困難と判断した」とした。
>「悪意を持って(事実と異なる説明をしていれば)糾弾の対象になるが、立証が不可能では」との見解を示した。「影響がなかったのか」と聞かれた有信氏は、「影響がなかったわけではなく、立証ができないということ。国税を使ってまで調査するのは困難」との見解を示した。
>真相究明に向けて小保方氏の発言の矛盾などの解明を求める声も出る中、「検証では自家蛍光以外確認できなかった。科学的な事実は明らか」として、調査の意義がないと見通した。
体内時計さん
桂調査委員会報告後の有信氏の会見動画というのは「20141226 STAP細胞論文に関する調査結果 記者会見 Part2/2 」のことかしらん?
セイヤのコメントで「桂報告書の方が、3か月の間に論理が破綻してしまった…マスコミも破綻に気付いたので突っ込めなかった。」というのはセイヤ独特の根拠のない妄想で、体内時計さんが紹介されたように理研は、科学的には合理的な結論だが、裁判に耐える証拠を揃えるのは難しいと判断したからでしょうね。決して桂調査委員会報告書と「真逆の判断」でもなく、報告書の結論が破綻したわけでもないですね。
ため息さん
失礼しました!
「桂調査委員会報告後の有信氏の会見動画」ではなく、
「桂調査委員会報告後の会見の後の有信氏の動画」でした。
2015年3月20日に行なわれた会見です。
体内時計さん
了解しました
また学とみ子はデタラメを書いているので反論を。
「ため息さんは理研の学者とコミュニケーションしているから」 ← していません。嘘を書かないでください。
「個人によるESねつ造は無理と考えているのではないか?」 ← 個人によるES細胞を使ったでっち上げと思っています。無理などと思ってもいませんし、それを匂わすことも言ってません。デタラメを書かないでください。
「自らの文章を消してしまった人は、ES捏造を信じきれなくなった可能性が高い。」 ← ??なんの事??たとえば擁護のDORA氏あるいはteabreakt2氏はブログを消したようです。小保方氏もです。この学とみ子の文に倣うと、彼らはSTAP論文を信じきれなくなったの?
学とみ子が引用している桂調査委員会記者会見の動画の22分13秒あたりに「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」という桂委員長の発言があります。前にも聞きましたが、学とみ子はこの発言をどのように解釈するのですか?
当方はFES1とFES2は共にオスですから兄弟の受精卵でこれらから作ったES細胞と解釈しました。
学とみ子はどう考えるのですか?
「同じ動画を見て、お互いに議論し合う事の重要性」 ← というのですからお答えくださると嬉しいです。
学とみ子から返事がありました。
桂調査委員会委員長が「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」と発言したことについてです。
一歩すすんで、桂委員長が「同じマウス」と発言したことは認めていただけたようです。
学とみ子曰く:同じマウスの「同じ」の意味が、曖昧です。
曖昧でもいいですから、どのように解釈できるかを聞いているのです。当方は「同じマウス」から作成されたといったら、両親が同じとしか解釈できないと思うわけですが、他にどのように解釈できるのか、具体的に言ってもらいたいわけです。
曖昧とは XXXなのかYYYなのかわからない ということだと思うわけです。ですから具体的に、どのような場合が考えられるのでしょうか?お答えしていただけると嬉しいです。珍しく返事をしてくれたのですから、「曖昧」なまま話題を変えないで、どういうことが考えられるのか、お答えください。
当方が理研の学者とコミュニケーションしているかどうかについて、当方は否定したのですが、学とみ子が追記で「曰く:ため息さんは、SNPを理解せずして「由来」なる語を多用します。こうしたため息言葉使いから、ため息さんは、自分で勉強せず、周りの学者からSTAP情報を得ていると、学とみ子は思います。
「由来」は、ごまかしがききます。
はあ? 桂調査委員会報告書に何個「由来」という言葉が出てくるでしょ?これを読んでも読まなくても、「この細胞はあの細胞株由来だ」くらいはだれでも発言しますね。学とみ子は何を言いたいのでしょうかね。細胞生物学の専門家に聞かなくても「由来」という単語の意味は学部学生さんでも理解でき、使うでしょうね。
こんなつまらないことを言ってないで上のコメントに答えてちょうだい。
学とみ子が追記で曰く:「由来」なる語は、細胞同士が近似が遠くて近くても自由自在です。気にならない素人はそうでしょうが、学者は、もう少し慎重です。とにかくSNP解析ですから。学者は、知らないとカッコ悪いですよ。
当方はカッコに拘っていませんけれど?
SNPを調べなくても、染色体の欠損とかでも細胞の由来は推定できますよ。
例えば、桂調査委員会報告書p11 には:
とあります。SNPを調べなくても納得できる結果に思えます。
話を変えないで「FES1とFES2は同じマウスから作ったES細胞」という桂委員長の発言の学とみ子による解釈はどうなりました?
これSTAP細胞じゃないの?といわれて該当すると思われる論文を見つけて読んだ(?)ようなのだから、STAP細胞だとか、いやこれはSTAP細胞ではないとか、自分の考えを書いたらいいだろうが。
ただ、論文のabstractをコピペするだけかよ。
現在、科学論文の様式(序・方法・結果・考察・文献)に則ったレポートを書いたことのない学生さんを指導しているわけだ。その学生さんは考察など書いたことがないわけで、考察に文献の記載をそのままコピペしてくるわけね。自分の考えがないのね。学とみ子と同じですな。
学生時代の恩師から
「abstractを最初に読むと論文を読んだ気になるだけで、論文の本質を知ることにならないから絶対に最初は読まないように。まずは論文全てを読んで内容を理解すること。そしてニア用の理解が正しいかどうか確認するために最後にabstractを読むようにすること。」
と口酸っぱくおっしゃられたことを思い出しました。
誤 ニア用
正 内容
学とみ子がこれSTAP細胞じゃないの?と誰かが持ち出してきた質問に対しての記事を書きました。
この記事の中身は、該当すると思われる論文のAbstractの転載(コピペ)と、これに関連すると思われる論文のリストでした。
当方はこの記事を見てAbstractの転載(コピペ)だけではないかと批判しました。STAP細胞との関連を論評することなしにコピペだけだから、これまでレポートを書いたことのない大学1年生のレポート並だと批判したわけです。
この当方のコメントを読んだDさんがAbstractを最初に読むな、論文全部を読んで内容の理解を先にしろという恩師の教えを紹介されました。
なんと、学とみ子は当方のコメントを読んだにもかかわらず、これには反論することなく、Dさんのコメントに対してのみ、「こんな学生向けコメント」とけなし、Dさんを「マスコミ情報をそのまま信じる」「科学論文を広く読むような立場の人ではない」「全く無知の領域の論文を読みにいくことをした事がない」と根拠なく誹謗するわけです。
Dさんのコメントを理解することができず、筋違いの誹謗を加えるわけです。情けないですね。
「つまり、読む人次第、読む論文次第です。一つの論文を前に、どのくらい素早く中身を把握できるかどうかの個人能力次第です。」 ← 学とみ子は素早く中身を把握したんでしょ。だったら何の論評もないのはどうして?タイトルに「考察」の文字のあるブログだよ。
当方を侮辱するならまだしも、当方の恩師を侮辱しないでください。あなたと関係ない人です。
そもそも、前のコメントはsighさんのコメントを読んで思い出したコメントであって、あなたへのコメントではありません。このコメントに間違いはありますか?
あなたが学生に対してどう思っているかはっきりと分かりました。きっとアレルギー研修会の時に高圧的な態度で講義されたのですね。研修を受けた管理栄養士・栄養士の方がかわいそうです。
Dさん、初めまして。「-」です。
学さんのところに無記名で投稿すると「-」と表記され(無記名だったわたしが悪い)、
その後、こちらでも、「-」といたしました(笑)
変なHNですみません。
それにしても、Dさんの恩師の方は素晴らしいですね!
論文の読み方を厳しく指導できるなんて!
そうか、答え合わせをする感覚で、最後にabstractを読むのか。。何かその時新鮮でスカッとするでしょうね。
最初は時間がかかるようでも、スタイルとして慣れてくると、スピードも上がるでしょうし、その時はいつも深く読んでいるっていう形ですね。うん、なるほど。。
わたしの恩師は論文の読み方を特に指導しませんでした。
だから皆自分勝手に読んでいました。
尊敬していたある先輩は自分の読み方をこう言ってました。
「論文はそこにある図表とそのレジェンドだけを読んで、一体この図表は何が言いたいかをじ~~~と考えるんだ。」って。
「でも、この方法は早いけど、限界があるんだ。図表に載っていないことが論文には書かれているから(笑)」と。
そりゃそうですよね(笑)
Dさんの投稿でわたしもそんなことを思い出しました。
-さん
初めまして。
当方の恩師をご評価していただきありがとうございます。恩師とは現在でも交流のある方です。学生には指導に厳しい一方で、笑顔で気さくに接してくださる素晴らしい方です。
図表の件、分かります。実際、図表には簡潔にまとめられていて、それだけ見ると何となくわかった気がしますが、詳しい条件が書かれている本文を読まないと、いざ実験してみるとうまくいかなくてドツボにハマりますから。
-さんの先輩も素晴らしい方だと思います。
Dさん、コメント有難うございます。
本当に良き方を恩師とされたのですね。
この場合、人生の宝ですね。
わたしの先輩は少し天才肌の人でして、常人の感覚ではなかったです(笑)とにかくたくさんの論文に早く目を通すっていう人でした。一方実験は精密だったので、自分がする実験の論文はくまなく読み込むでいたのでしょう。でないと何もできませんものね(笑)
ノートもデータもきっちりと整理されてましたね。
わたしとは真逆でした(笑)
多くの良き先輩に恵まれた思い出深い学生生活でした。
またやっている。
学とみ子のコメントに
とあるけど11日12時50分現在のZscan4さんの最新のコメントは
2022/07/07 https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1856.html#comment7905で、そのコメントには「大学1年生から、最新の論文を読ませレポートを書かせる」などと書いてない。
どうして公開されていないコメントに返事を書くのか、常識がないのか。
学さんへ
>- さんは、Dさん恩師とは違う読み方をしていた優れた先輩を紹介している。
そして、優れた先輩は、優れた読み方をすると言っている。<
勝れた読み方かどうかは分かりません。
それが彼の読み方でした。
わたしも真似をしようとしましたがとてもできませんでした。
>優れているから、すぐ読めるのだ。読むべきところと、読まないところを瞬時に判断している。<
彼は図表はすべてじっくり読んでいました。
読んだ上でこの論文は一体何か言いたいかを真剣に考えていたのです。自分なりに、自身の科学ロジックの訓練をかねていたのだと思います。
>学生向けのコメントとは違うと言っているのだ<
Dさんの恩師は「学生向けのコメント」をしているとは思いません。苦労して書かれた科学論文の本体っていうのが如何に重要なものかをしっかり教育していたのだと思います。信念をもって弟子たちに研究に関してのフレームを言葉で与えることができる先生は素晴らしい先生だと思います。その先生の教えはやはり弟子たちに生かされていくのだと思います。
>一方で、Dさん恩師の言葉を、人生の宝であるとも言っている。<
わたしは「Dさんの恩師の言葉」ではなく、恩師そのものが「宝」だと言ったのです。学さんはDさんの言葉を読んでも何も感じなかったみたいですね。
学さん、一つ抜けていました。
>恩師自身は、別の読み方をしているはずだ。<
それはどうでしょう。
論文の読み方は一つの訓練の形だから、その先生はそういう読み方を長年にわたり習得されておられた方ではないか思いますね。その先生の先生の教かも知れませんね。
-さん
フォローしていただきありがとうございます。
あちらのブログ主は自分の論文の読み方の正当化のために当方の恩師の論文の読み方を学生の読み方ということにしたいようです。仮に学生の読み方だとしても学生さんに失礼すぎる発言だと思います。
それに、論文の読み方にしか目に入らないために、恩師の人柄の記述を無視するのですよね。そんな人が論文をまともに読めるとは思えません。
恩師が同じ読み方をしているかどうかは伺った事は無いのですが、少なくとも常に論文全体をきちんと読まれているはずです。と言うのも、恩師は
「論文は料理のレシピと一緒だよ。」
とおっしゃっていたためです。全く同感です。abstractだけでは詳細なレシピは分かりませんから。
因みに、恩師は料理がすごく上手で、お手製の料理は絶品でした。
「実験が上手い人は料理が上手い。」
と聞きますが、その通りですね。
-さんのお話を伺う限りでは周りの人に恵まれていらっしゃるのですね。当方も恩師をはじめ、周りの人に恵まれております。多くの人への感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。
論文を投稿したり外部にプロモーションしたりする前に、存在証明に瑕疵があることに気がついた理研が本腰を入れて再検討をし内部的にキッパリと白黒をつけていたとしたならば、その世界線でのGoogle検索の結果は以下のようになっていたことでしょう。
hXXp://www.google.com/search?%73%74%61%72%74=%39%39%39%39&q=%22STAP%E7%B4%B0%E8%83%9E%22
筆頭著者にとっても最善な結果ですし、笹井先生も面目を失うことなく研究生活を続行なさっておいでで、 CDB も更なる発展をしていたことでしょう。
残念でなりません。
ハンニバル・フォーチュンさん
銀河鉄道9999が定期就航している世界線ですね。!(^^)!
多分「果てしなき流れの果に」の世界線かもです。
望ましい世界線とは思いますが、タコつぼ型の内向き鏡地獄に嵌ってしますと、脱出はなかなか困難です。どこでもそうですが、日本やロシアの組織にはその傾向が強いと辻占に出ております。( ´艸`)
学とみ子は桂報告書は、本実験をしていた時の、実験の実態を明らかにしない。 という記事を書いて、実験実態が明らかにしないのは桂調査委員会のせいだと批判しています。お門違いなのがまだわからないのですね。桂調査委員会報告書(以下単に報告書)p30の「第二は、」から始まるセクションを読めば「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず…。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられる…解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない…本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する」の記述があるのが読めない・読まないのですね。実験実態を小保方氏が実験ノート等で明らかにしなかったというのが理解できないようです。
「結局、実際の実験がどう行われたかを、桂報告書は示していないのである。桂報告書は、本実験をしていた時の、実験の実態を明らかにしない。」と学とみ子は言うが、報告書のp15の最後に「これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされているため、どのようにサンプルを用意したのかを中心に聞き取り調査を実施したが、その当時あった細胞を集めて用意したとの説明しか得られず、ノート等の記載も見当たらないため詳細は不明であった。」とあるではないか。明らかにできなかった理由は小保方氏が記録を提示しない・記録がなかったからではないか。調査委員会のせいではない。
「実験ノートが無いという前に、誰が本実験を担当したのかの情報を、桂報告書は出さない。なぜ、実験ノートが無いのか?の原因を、桂報告書は明らかにしていない。」 ← 筋違いの批判ですな。小保方氏が担当したと書いてあるではないですか。なぜ実験ノートがないのかは小保方氏に聞けよ。ばっかじゃないの?
「実験ノートを小保方氏が出さないと非難するのは、まず、実験にかかわった人たちの実験分担を明らかにしてから後の話だ。少なくとも、他の研究者全員がどう手伝ったのか?の調査をつくしてから、小保方氏に対し、「実験ノートを出さない!」の非難をするべきである。」 ← 報告書は小保方氏の責任で実施したと読めるではないか。責任者に実験ノートを出せと要求するのが当然でしょ。どうやら世の中の仕組みも、日本語もまともに理解できないようだ。
「ESねつ造説を主張する者であれば、これらの指摘に科学的反論ができる立場にいなければならないはずだ。」 ← はい、「ESねつ造説を主張する者」でも「小保方無罪説を主張する者」でも、報告書に書いてあることを理解すれば、この学とみ子の主張「桂調査委員会が実験実態を明らかにしない」が妄想で「小保方氏が明らかにしなかった」ことが事実なのがわかります。学とみ子が報告書を理解できないだけの話です。科学の話ではありません。
また記事に加筆しています。どこから加筆なのかわからないから学とみ子の記事を読むのは面倒なんです。
「ESねつ造説は、細胞を扱うことのできる研究者たちが、細胞培養も、細胞科学も知らない人をだますために、最初から工夫されている。」 以降、「STAP細胞が急に増えるようになった」などとは、口が裂けてもいわないのである。」までが7月12日夕方の加筆です。
「つまり、ESを混ぜるチャンスは、酸浴day7までであると、一般人に思いこませた」 ← ES細胞が混入したキメラはday 7 の細胞ですから、思い込ませる必要などありません。day 7までに混入したのです。学とみ子だけがday 7より長く培養した細胞をキメラ等の作成に使ったと根拠なく妄想しているのです。
「解析なる中身には触れず、「小保方氏がすべての実験を担当した」 と、一般人が思うように誘導したこと。」 ← STAP細胞は小保方氏しか作成できなかったし、「、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と桂調査委員会報告書(以下、報告書)に記載され、これに小保方氏は異議を唱えていないのだから、ほとんどの実験と解析を小保方氏が実施したんでしょ。誘導などしていません。はっきり書いてあります。
「小保方氏自身が、サンプルをGRASに持ち込んだ事実を強調し、小保方氏が、全サンプルを作製・調整したと、一般人が思うように誘導したこと。」 ← 報告書には「小保方氏がCDBゲノム資源解析ユニット(以下「GRAS」という)に持参し…小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めて」とありますから誘導ではなく小保方氏が持ち込んだとはっきり書いてあります。
「画像の不正をねつ造判定しただけで…小保方氏はESを使ってねつ造したと、一般人が誤解するように誘導したこと。」 ← どこが誘導なのか、具体的に書いてください。
「理研内から、ESねつ造を否定するデータを示すことに尽力したグループがいた。」 ← 根拠のない学とみ子の妄想です。何回も言っていますが、そのようなグループ・研究者がいたという根拠を示してください。学とみ子が作った藁人形でしょ。
「疑義の多い幹細胞やキメラは、小保方氏による実験ではないこと。」 ← 作成したのは若山氏ですが報告書には「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とありますので、実験のほとんどは小保方氏が実施したのです。印象操作ではありません。デタラメを書かないでください。
「幹細胞作製時に、ES混入した可能性が高いと、桂報告書が明記したこと。」 ← はい、その通りです。この表現は幹細胞作成の材料にES細胞が混入していた可能性を含んでいて、小保方氏が若山氏に手渡した後に混入したと限定したものではありません。
「(つまり、エア実験などではないこと)」 ← でも実験ノートがないのです。ですから研究室内で討議したかもしれませんが、その討議が実験に基づいたものかわからないのです。
「BCA論文では、個人のねつ造については触れていないこと。」 ← BCA論文の目的ではないからです。
「FES1は、若山研究室には存在せず、混入したのはFES1ではなく、FES1由来の129/GFP ESであることを示したこと。」 ← ちがいます。報告書p6に「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。」とあるように129/GFP ESが混入したとはどこにも書いてありません。FES1由来の細胞が混入したのです。
「短期間では、FES1から129/GFP ESにはならない。」 ← 時間経過を示す証拠はどこにもありません。
「この結果も、小保方氏のESねつ造の否定につながる材料である。」 ← 上記のように、学とみ子の主張は否定されましたので、「小保方氏のESねつ造の否定」につながるものではありません。
「小保方氏がねつ造犯なら、小保方氏は、自らでES混入したアンプルを、GRASに持ち込まないし、「STAP細胞が急に増えるようになった」などとは、口が裂けてもいわないのである。」 ← 小保方氏は4件の不正行為を行い、共著者をだましたわけです。そういう行為を行う方はこうするはずなどとは簡単に言えませんな。
なんだか前に書いたことを、次の記事の冒頭に持ってきたりして、わけがわからなくなっていて、フォローするのもいやです。
どうやら7月13日の記事の新しい部分は「桂調査委員はSTAP細胞がESに入れ替わったことを確信しても、…」以降らしいけど、確認するのもいやだ。
「桂調査委員はSTAP細胞がESに入れ替わったことを確信しても、その原因を考察し、発表することは許されません。」 ← 意味不明ですね。どうして、学術界もマスコミも動いているから、それに逆らった結論がもし出たとして、そのような報告書を桂調査委員会が出したらいけないのでしょうか?理由がわからない。
「理研は、国に忖度し、小保方ねつ造で騒いだお偉い学者さんに忖度せざるを得ないのです。」 ← 「お偉い学者さん」とはどなたのことでしょ?根拠のない学とみ子の妄想ですね。
「個人のESねつ造が無理と知っている学者」 ← 誰のことでしょ。学とみ子の藁人形です。
「「当時集めたサンプル」の話は、本実験終了後だと、学とみ子はさんざん書いています」 ← 学とみ子が書くのは勝手ですが、根拠がないですな。桂調査委員会報告書p15には「論文記載とことなっており…小保方氏からその当時あった細胞を集めて用意したとの説明…」とあり、STAP細胞をかき集めたデータで論文を作成したとしか読めませんね。本実験終了後の解析とはどこに書いてあるのでしょ?
「一方、これに対抗する学者グループは、科学の手法を駆使して、STAP細胞の正当性を伝えようとしています。その集大成が、BCA論文です。つまり、BCA論文を、しっかり読むことが、STAP事件を理解したことになります。」 ← 意味不明です。BCA論文とは「Fumio Matsuzaki等の Nature. 2015 Sep 24;525(7570):E4-5. STAP cells are derived from ES cells」のことなら、この論文はキメラやテラトーマがES細胞由来だという結論で、「cellular stress can reprogram differentiated cells into pluripotent cells.」というNature 2報の主張を否定している論文です。どこをどのように読めば「STAP細胞の正当性を伝え」ているのでしょうかね?
つまり「BCA論文を、しっかり読む」と「STAP事件を」不正論文を作ってしまった事件と「理解」したことになります。
ウィキペディアを読まなくても「実験の責任分担の詳細を書かない」ということはなく、小保方氏が分担責任者であったと桂調査委員会報告書に書いてある。
「STAP細胞に与える刺激は、厳密なるひとつのものとは限らない。いろいろあって良いのだ。細胞に何がおきるのかわからないからだ。
とりあえず、塩酸、ATP浴で、今の人間が思いついたのは、酸性溶液という共通点であるにすぎない。
Zscan4さんから電磁波でも良いと、当ブログでも議論があった。
電磁波では、メチルトランフェラーゼの働きが議論されている。」 ← STAP細胞に刺激を与えるのではありません。正確に表現しなさいと何回も言っているのに、実習レポートを書いたことのない大学1年生並のなさけない「考察」とする記事を書くな。
「塩酸、ATP浴」は酸性だけど「電磁波」は酸性にするの??電磁波でもSTAP細胞ができると言いたいの??「当ブログでも議論があった。」??議論などなかったでしょ。「塩酸、ATP浴」で論文にあるような「STAP細胞」はできなかったんだよ。なにが言いたいの?
「ライバル学者が、単に、競争相手の研究成果に難癖をつけている」 ← のではないのだ。だれも再現できないのだ。で調べたらES細胞だったのだから、難癖も何もない。著者全員が納得して撤回したインチキ論文だったんでしょ。
「理学系の研究者は、TCRを知らない人たちが多数いたみたいです。」 ← ほとんどの生物系研究者はTCRを理解しています。だから、本庶佑氏のような批判記事が出たのでしょうね。
TCR再構成があるかのような論文記載だったのに、丹羽氏がないと翻したわけで、皆さんTCR再構成を知っているから、そして何故STAP論文でTCR再構成を利用したかの論理を理解できているから、「なんじゃこりゃ」ということになったわけですね。
で、学とみ子は「TCR再構成がない」ということが「STAP現象がない」と主張している方つまり藁人形を作って、盛んに攻撃してたわけです。学とみ子には論理も集合も理解できていないからね。
学とみ子さん
❶桂報告書に言及する際には科学研究上の不正行為の防止等に関する規程をもう一度よくお読みになる事をお勧めしします。
根拠規定を踏まえない”推論や比較”は最良でも揣摩臆測でしかありません。
❷以下の文について:
***************************
「当時集めたサンプル」の話は、本当の実験終了後だと、学とみ子はさんざん書いていますが、ため息さんは、無視です。結局、桂報告書は、複数の書き手がいる影響で、精度が高いところと、精度が低いところがあります。ため息さんの示す部分は、いつでも精度が低い部分です。SNP解析は理解できない素人向けの文章です。きちんと桂報告書を読まない人が、勝手に小保方無能を想像してくれるように意図して書かれています。ところが、そこで、桂報告書の中で、文章の精度が低い部分であることが、わかるんです。科学に詳しくない人が書いているかもしれません。皮肉ですね。
*************************** ①典型的な論点先取りの循環論法*です。*
*簡単に言えば「私には見えたから有った⇒有ったから(万人に)見える⇒万人に)見えるので私にも見えたから⇒以下略」
②「当時集めたサンプルは…」
*2012年8月、2013年1月、6月のGRAS持ち込みは、STAP細胞の本実験ではない。<「桂報告書は、本実験をしていた時の、実験の実態を明らかにしない。」エントリーより>
このサンプルがTAP細胞の本実験時に取得した保存標本でないとすることは、”小保方さんは不得要領な人である”との評価を含意するものと存じます。
❸「一方、これに対抗する学者グループは、科学の手法を駆使して、STAP細胞の正当性を伝えようとしています。その集大成が、BCA論文です。」
BCA論文はSTAP細胞の正当性を主張したものではないと存じます。cf. “STAP cells are derived from ES cells ”
昼休み中です
⇒最後、ため息さんとかぶった(;’∀’)
これもかぶりますが、また”謎の排中律”<「ある事の論拠の不在」は「ない事の論拠」である>登場・・・先日これを組み込んだ公理系を考えてみましたが挫折。浅学菲才の身にはムリorz。
”謎の排中律”への言及で、「TCRの有無」への言及ではありません、念の為。
澪標さん横からですみません。
学とみ子が追記で澪標さんのコメントに対して曰く:STAP細胞の正当性」なる言葉のイメージは、学とみ子と澪凛さんは違います。BCA著者は、「STAP細胞はES」を世間につたえたかったのではなく、その先を伝えたかったのです。裁判になれば、議論されることになる部分です。さらに「BCA論文の著者の考え方を知るにはやはり、科学的知識が必要です。BCA論文著者は、STAPが、ESであることを示したかっただけではありません。「STAP細胞はES」は、既に世の中に出ています。」だそうです。
「BCA論文著者のその先の主張」とはなんですかね?凡人にはわかりかねます。
>学とみ子
科学的な解説をお願いできるでしょうか?
澪標さん曰く:桂報告書に言及する際には科学研究上の不正行為の防止等に関する規程をもう一度よくお読みになる事をお勧めしします。
根拠規定を踏まえない”推論や比較”は最良でも揣摩臆測でしかありません。。
これに対して学とみ子曰く:科学を論じる時は、推論は必須です。人間にとって、未知なるものは多いですから。
どうして、このようなトンチンカンな応答をするのでしょうか?学とみ子は澪標さんの発言が理解できないのですね。短くまとめますと:
澪標さん「桂報告書は不正行為防止規定を読んでから理解すべきだ」
学とみ子「科学を論ずるのに推測が必須」
ということになると思うわけですが、学とみ子のはなんという反応なんでしょね?呆れ返る以外になんと言ったらいいのでしょうか。
またさらに、学とみ子曰く:「不正行為の防止等に関する規程を読めと言う前に、学とみ子の記載の何が、この規定に反するのかを、具体的に書いてください。」 だそうです。
学とみ子の発言が「不正行為防止規定」となんの関係があるのでしょうか?理研の規則に理研とは関係のない学とみ子の発言が抵触する・しないなどは無意味以外の何物でもないです。学とみ子は平気で嘘を書くわけですが、嘘を書いてはいけないと理研の規則にあっても、学とみ子がこの規則を犯したと言うことはできないでしょ?学とみ子は理研の職員ではないのですからね。
「学とみ子の話に根拠が無いと感じるのであれば、澪標さんの方から根拠ある話を持ち出す必要があります。」 ← 当方は、学とみ子の発言に根拠がないと、根拠を添えて言っています。その反論がないではないですか。
例えば、学とみ子は(桂報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。と書いたわけですが、当方はどこにもそのような記述はないと反論しました。これに対する反論は学とみ子からありません。何故でしょね?
「ため息さんは、TCRもメチルトランスフェラーゼも、何も知りません。」 ← はあ?そりゃ専門分野ではないから知らないことは多々ありますよ。しかし、STAP論文がインチキであることくらいは、学とみ子とは異なり理解できますな。MethyltransferaseがSTAP論文にでてきたかしらん?証明に失敗したSTAP現象のメカニズムにMethyltransferaseの働きが想定されていたのでしょうか?
学とみ子さん
「不正行為防止規定」を踏まえない御発言の例です。
①調査委員会について、特定者への予見をもって
進めたバイアスに満ちたものとのご批判
*全関係者を平等に扱って調査を進める仕掛けになっ
ていません。被告発者を特定した調査を行い、その
過程で被告発者以外の不正行為が判明した場合、
当該者を追加的に被告発者として取り扱う事となっ
ています。
<規定 第16条~27条>
②今回のリプライでの「裁判になれば、議論される
ことになる部分です。」との御発言
*何を対象とした訴訟となるのか、難しいと存じます
訴訟対象:「調査報告書内容不当」の場合
報告書公表後に小保方さんに判明した新たな事実が
ない限り、法理的に門前払いの可能性大。
<規定第23条~26条参照>
なお、「処分不当・地位保全」での訴訟は自主退職
していますので更に無理
③その他
合衆国のPolitical Apointeeを対象とした公聴会に
なぞらえた上での、委員会の閉鎖性へのご批判
*Merit/Spoils Systemではありませんし、規定上も
無理難題です。
<規定21条、22条>
※議論とそのプレゼンテーションの前提となる、テキスト読解時の基本係留点への配慮と初歩の論理学的思考について、例示的にコメントいたしております。挑発の意図はございません。
学とみ子は7月13日夜に新しい記事をたちあげ、当方の発した学とみ子の行状の批判部分のみをリストしています。そのリストを読めば「学とみ子はひどい!常識はずれ!な人と、読者に印象付ける手法だ。」ことになるというわけです。
しかし、このようなリストを出せば、それぞれどのような理由で当方が発したかという疑問が湧いてくるだけで、当方が何らかの印象を作っているということにならないのがわからないようです。学とみ子の記事の各パラグラフごとに、そのパラグラフがデタラメな記述なので、このリストにあるような発言を行ってきたわけです。この学とみ子のリストにある青字の文字列を当方の記事のコメント欄を開いて、検索するとすぐヒットします。この文字列の上にある当方の記述を読めば、なぜこのような表現がでてきたのかはすぐ判明します。理由があって記載されたような批判に達したのがすぐわかります。
たとえば当方の「ばっかじゃないの?」という記述はコメントにあります。このコメントは学とみ子の実験ノートが無いという前に、誰が本実験を担当したのかの情報を、桂報告書は出さない。なぜ、実験ノートが無いのか?の原因を、桂報告書は明らかにしていない。という発言に対する評価です。桂調査委員会報告書には、ほとんどの実験を担当したのは小保方氏であり、小保方氏が実験ノートを提出しなかったと書いてあります。誰が読んでも桂調査委員会は実験ノートについての情報を出してないわけではないことわかりますし、なぜ実験ノートがないのかの原因は小保方氏にあることが明確に記載されています。実験ノートがあるのに提出しないのか、ないから提出できないのかはわかりませんが、(多分後者だと当方は思っていますが)これ以上捜査権もない桂調査委員会が小保方氏にこれ以上要求できるわけがありません。だからこのような小保方氏に責任があると明瞭に記載されているのを読んでいるはずの学とみ子がこのような記述をすることを「ばっかじゃないの?」と評価するのに反論があるのでしょうか?
「ばっかじゃないの?」だけを取り上げて、当方の評価が不当であるかのように発言しても、だれも説得しないでしょう。
「こういう侮辱セリフをいれないと、ため息さんは、文章を書けないのです。」 ← ちがいます。このような学とみ子評価についての根拠はきちんと書いてあります。侮辱だ印象付けだというのなら反論したらいいでしょうが。
「ため息さんは、学とみ子が提示した問題点を理解して、そこを軸に反論することができないのです。」 ← 違います。学とみ子の記述がデタラメであると理解して、反論、否定しています。この当方の否定に対して反論できないのが学とみ子なのです https://nbsigh2.com/?page_id=23147)
「以前、丹羽氏の総説を紹介した時、ため息さんは、論文の内容を全く理解できませんでした。」 ← 違います。丹羽氏の総説の内容について議論したことなどありません。学とみ子が誤ってというかデタラメの紹介しているから、「そんなことはどこにも書いてない」と学とみ子を批判したのです。転写因子について議論などしていません。(そんなことどこにも書いてないリスト)
また丹羽氏総説の英文を学とみ子が誤訳したのも批判(https://nbsigh2.com/?p=17779#comment-15067、https://nbsigh2.com/?p=17779#comment-15097)しています。学とみ子が丹羽氏総説を読めないことはこの記事のコメント欄に致命的さんを始め複数の方々がコメントしていることからもよくわかります。
「デタラメだあ~学とみ子はあ~」と発言するのは、上記のように複数の方々で、学とみ子の発言を支持する方はいまのところ一人もいません。
「いづれにしろ、桂報告書にははっきり書かれなかったけど、BCA論文には示している事実が大事なんです。いづれにしろ、桂報告書にははっきり書かれなかったけど、BCA論文には示している事実が大事なんです。」 の「大事」とは前の記事にあるBCA論文が伝えたかった「その先」、「BCA論文著者は、STAPが、ESであることを示したかっただけではありません」「BCA論文には示している事実が大事なんです。」ということなんでしょうけど、だれも「その先」「事実」とは何なのかがわかりません。BCA論文が示している「その先」とはなんでしょ?妄想でないのならご教授ください。
学とみ子曰く:科学を理解せず、自身の都合だけを優先する連中が、STAP細胞を潰したんですね。そうした姿をあますところなく、披露しているのがため息さんなんです。
誰かが「STAP細胞を潰した」とするのが学とみ子を含めた擁護の共通認識なんでしょうね。桂調査委員会報告書、BCA論文にはSTAP細胞などなかったという科学的な結論が書いてあることが理解できないトンチキの集合なんですね。
当方は自分の都合でSTAP細胞などなかったという桂調査委員会報告書の結論に納得しているわけではありません。報告書を承認しないと公的機関からの研究費がもらえないという圧力があると学とみ子は妄想するわけですが、研究費の申請にそのような踏み絵がある・あったという話は聞いたことがないです。科研費の申請書にSTAP細胞があると思うかどうかチェックする項目があったら面白いかも。異議を唱えたから得た利益などないでしょうね。学とみ子のようにSTA細胞あるあると発言したら、顰蹙を買うでしょうけど、顰蹙を買いたくないからSTAP細胞を否定しているわけではありません。いずれにしろ、すでにオワコンですから、批判の対象は小保方氏ではなく学とみ子なのです。デタラメ、妄想、嘘つきですからね。
澪標さん曰くの学とみ子には議論とそのプレゼンテーションの前提となる、テキスト読解時の基本係留点への配慮と初歩の論理学的思考がないと当方が解釈する例となる新しい記事学とみ子が書いています。
「権力ある者の暴走に対して、世界中で、一般人が戦っている感がある。」 ← これが今回の記事の主題のようです。
「権力ある者」とは米国の政治におけるトランプ前大統領、STAP事件における政府、一部のES捏造を唱える理研研究者(学とみ子の藁人形です)、ウクライナ戦争におけるプーチンのことらしい。
「一般人」とは米国の公聴会でトランプの行状を暴いている民主党、STAP事件の学とみ子、ウクライナ戦争における欧米市民のようです。
ロシアの偽旗テロ(ウクライナ東部の人民はロシアの帰属を願っているとした侵略戦争)を実行しているプーチンとSTAP事件の「ESねつ造画策者(学とみ子の作った藁人形)」が同列のようです。
「STAP事件は、知識ある組織、(たとえば、理研であるとか、桂報告書とかであるとかであるが)は、一般人に対し、十分説明できるような状況になかった。しかし、アンチESねつ造論に至るまでの情報は出している。」 ← 意味不明な文章です。「桂調査委員会報告書は一般人である学とみ子に十分な説明をしていないが、「ES細胞を使った捏造ではない」とする意見への証拠を提供している。」ということなんでしょうかね。よくわからないですね。
「そうしたSTAP事件の背景を学べば、一般の人々は理解することができる。ここをはぐらかそうとする自称知識人がいるだけの話である。」 ← 「そうしたSTAP事件の背景」とは何でしょね?「はぐらかそうとする自称知識人」とは誰のことかしらん?妄想の世界を記述しているようです。
「いづれにしろ、人々が学び、考えることで、権力者による暴走が防げるのである。」 ←
防げたのでしょうか?トランプは議事堂襲撃をアジって実施されたし、プーチンのウクライナ侵略は行われているし、”一般人”である学とみ子がいくら「アンチESねつ造論」を唱えても誰も支持しないし、桂調査委員会の結論:「STAP細胞などなかった}はひっくり返ってないです。
つまりトランプやプーチンになぞらえてSTAP事件を説明したいようですが、「初歩の論理学的思考」方法ができてないので、結局何を言っているのか、妄想を述べているにすぎないわけですね。「学とみ子が一般人である。一般人は正しい」という前提を誰も認めていないから論理にもならないのです。
学とみ子が欧米では、ロシアが、偽旗作戦として世界にしかけたテロ内容を一般人が暴いている。と書いたことに対して当方がロシアの偽旗テロ(ウクライナ東部の人民はロシアの帰属を願っているとした侵略戦争)と解釈したら、学とみ子曰く:ウクライナ侵攻は、今のところ、テロとは言われていない。学とみ子の偽旗テロと書いた事件の内容を、ため息さんは知らないのである。と言い換えしてきました。
ロシアのウクライナ侵略は偽旗作戦であって、ウクライナ東部のロシア帰属を希望する人々に対して武力攻撃・テロを受けているかのように偽装して、彼らが被害者であると主張し、彼らを助けると称してウクライナを侵略している作戦ではないのですかね?
学とみ子は違うというらしいのですが、学とみ子の言う「偽旗作戦として世界にしかけたテロ内容」とは何なんでしょ?
「欧米では、ロシアが、偽旗作戦として世界にしかけたテロ内容を一般人が暴いている。」
この文章は 「欧米では(ロシアが仕掛けたテロ内容を)一般人が暴いている」と解釈するしかないのですが、
「ウクライナ侵攻は、今のところ、テロとは言われていない。」 のだそうで、それでは「偽旗テロと書いた事件の内容」とは何なのでしょうか?
そもそも「偽旗テロ」とはなんでしょ?「偽旗作戦」とは「被害をでっち上げて、この被害を救済すると称して行う侵略作戦」だと思うわけですが、学とみ子の定義は違うのでしょうかね?
学とみ子の文章は科学的レポートを書いたことのない大学1年生が初めて実習のレポートを書いているのと同じで、定義のない言葉を作って説明する、意味を取り違えて説明する等、意味不明ばかりなんですけどね。
「STAP細胞の新局面について想像を働かせて説明することができず」 ← そりゃ新局面とはホンマかいな?で始まり、次々と疑惑が出てきて、論文の記述が信用されなくなり、最終的にはSTAP細胞などなかったですからね。想像はいくらでもしましたけれど、ポジティブな想像はことごとく潰れていったんでしょ。科学は「想像を働かせて説明する」ことではありません。証拠を提示して説明するのです。学とみ子は想像ではなく妄想ですけどね。
学とみ子曰く:笹井氏や、丹羽氏など正当なる学者の見解を、マスコミは一切、世間に伝えることをしなかったのである。
もう、嘘ばかり書くのは止めましょう。
笹井氏記者会見https://www.youtube.com/watch?v=xu-XUie-Hbc
丹羽氏記者会見https://www.youtube.com/watch?v=scKEq1SgDyo、https://www.youtube.com/watch?v=s_OQdUUiNBQ
学とみ子が書きました:笹井氏や、丹羽氏など正当なる学者の見解を、マスコミは一切、世間に伝えることをしなかったのである。
この記述を読むと、笹井氏や丹羽氏がなんらかの見解を述べたのに、マスコミが伝えなかったとしか読めません。そこで、当方は両氏の記者会見の動画のURLを示し、彼らが意見を表明したことが、マスコミにとりあげられ、YpuTubeにもあることを示しました。
この当方のコメントに対する学とみ子の応答は
でした。
学とみ子は大丈夫でしょうか?自分の発言の意味がわかっているのでしょうか?当方が学とみ子の主張の何をすり替えたのでしょうか?「そうしたこと」とは「マスコミは一切、世間に伝えることをしなかった」ではないのでしょうか。違うのならなんなのでしょうか?笹井氏や丹羽氏がどこかで意見を述べ、それを新聞、TV、ネット等のマスコミが伝えなかったということがあったのでしょうか?学とみ子はホントに大丈夫なんでしょうか?
「まともな科学の議論をする気など、ため息さんにないのだ。」 ← この件は科学的議論ではありません。科学的議論とは例えば桂調査委員会委員長が「FES1とFES2は同じマウスから作った細胞」と言ったのだから、学とみ子の「親が違うだけでなく、コロニーも違うとあります。全く、異なるマウス集団から親が選ばれていますね。」という主張(BCA論文の学とみ子訳)に合致しないではないかという当方の質問に答えて、FES1 と FES2 の由来について議論することでしょうね。
>学とみ子
この件についての答えは?
これ理解できる方いるのでしょうか?①「アップされているウィキペディア」とはどのページでしょ?②「著者は書かれている」著者に対する敬語??受動態?③「この著者は、血液細胞など知らない人」どうしてそのようなことが言える?④「学術層なる人の中にいる不良少年、少女」?学術層なる集団に小中学生がいるの?⑤どうして「不良少年、少女たちは、教室で勉強する能力を失い」といえるの?
支離滅裂な文章で、意味不明とだれでもが思うでしょうね。学とみ子は大丈夫なんでしょうか?ご家族の方が、もしいるのなら、心配なのではないでしょうか?
学とみ子さん。
知識整理用にノートをとっていますでしょうか?
ハンニバルや学さんなどを含むシモジモの人々が失敗しないための唯一方策は
・自分の脳の記憶容量に頼らない
・外部記憶を使え
・知識をもとに判断するときには、
快か不快かのメジャーを捨てつつ
じっくり時間をかけよ。
・ちゃんと考える。
・要求されたらいつでもエビデンスを提示する。
・エビデンスのない発言は抑制する。
学さん、世間様では上記のようになっております。
なぜ学とみ子の記事には誰も納得しない、説得されないのかを解析してみましょ。
7月15日の記事 日本の論客なる人のコラム文章は、米国のニュースを、日本人向け有用となる解説をつけて、バイアスなく伝えるものが少ないように思う。を例にとってみます。
記事タイトルは、日本には米国のニュースをバイアスなく解説している記事(コラム、社説…)がないということのようです。
以下「 」内は学とみ子の主張を短くまとめた内容です。冒頭から:
①「米国での公聴会の NHK、日本経済新聞、BBCニュース、CNNニュース」を引用して、日本では(翻訳)ニュース記事しかないという主張です。
②次に、「これらのニュースを解説する日本の記事(コラム)は客観性に期待したいが、ジャーナリストが持論を加えて解説するから偏見が入る」と主張します。
③「ジャーナリストは自ら取材しこれを文章にするのが仕事なはずなのにそれがない。」
④「日本にいたら米国の事件につては取材できない」だから③は当然ということなのか?
⑤「STAP事件も同じで一部のソースだけから変更してマスコミは伝えた」←全く関係のない話です。
⑥「外国の政治についての日本のジャーナリストの意見は偏向している」
⑦「日本のニュースは外国のニュースの翻訳だけだ」
⑧「この外国のニュースを論評する日本のジャーナリストの意見は偏向している」
⑨「ニュースはその後どうなったかがあるが、偏向しているから、その後は整合性がなくなる」←例をあげているわけではありません。
⑩「木村氏のコラムを例にすると、そのコラムでは米国公聴会のある方の証言が偽証であるかのように書いているが、公聴会ではそのような話にはなってないから、木村氏のコラム記事は現状にあってない。」つまり木村氏の記事は偏向だといいたいようだ。とうやら木村太郎氏はトランプ支持なので学とみ子の気に入らないようですな。
⑪「この木村氏のコラムを読んだ日本人は公聴会は党派手技のままごとと解釈するかもしれない」
⑫「中山俊宏氏の記事はバイデンを悪くいっている」と紹介して、「しかし米国のジャーナリストには好意的な論評もあってこれを紹介していないから中山俊宏氏の記事は偏向している」と学とみ子は言いたいらしい。
⑬「日本のジャーナリストは、偏見のない解説をしない、私見を混ぜる、興味本位だ、米国のニュースを丁寧に解説する方が少ない」
で終わっています。(このあとハンニバル・フォーチュンさんのコメントに対するコメントが追記されているが、当初の記事はここまでである。)
日頃、学とみ子の記事はタイトルが本文と一致しないと批判されてきたところですが、今回は珍しく、記事の最後の結論とタイトルが一致しています。ほめてあげましょう。しかし冒頭に述べた結論を最後にまた最後に述べているにすぎません。
冒頭からの意見から結論に至るまでの論理があるのでしょうか?この記事になんらかの論理構成があるのでしょうか?冒頭から日本のマスコミは米国発の記事の翻訳であり、ジャーナリストの記事は偏見によって構成されているとしています。根拠なく偏見だと書いたあと、例として木村太郎氏、中山俊宏氏の記事をとりあげ、学とみ子の意見と異なるから偏見だといっているとしか読めません。そして「日本の政治専門家やジャーナリストは、日本人向け有用解説をしていない、バイアスがある、いろいろ、私見をいれて書いている」としているにすぎません。つまり問題提起などなく結論から始まり同じ結論を繰り返して終わるとしか読めない記事です。これでは説得力などないですね。
偏向であるとするのなら、一つのイベント、今回は米国のトランプ前大統領の行動に対する公聴会の意見について、トランプ支持者とバイデン支持者の両意見を紹介して比較するとか、ジャーナリストの意見はトランプ支持しかないとかの根拠をそえて主張すべきなのに、そのようなことはできず、学とみ子の、ハンニバル・フォーチュンさん曰くの「不快」メジャーで意見を述べているに過ぎないのです。
単純に学とみ子と違う意見の記事、コラムは偏見だと主張しているのにすぎません。
⑤のSTPA事件は、この記事で引用すべき事件だったのでしょうか?どこに類似性があるのでしょうか?学とみ子のSTAP事件に対するマスコミの評価は、一部の「学とみ子曰くのES細胞捏造説学者」からの意見だけを聞いた結果だということと、この米国公聴会に対する日本のマスコミの評価(現場に当たらないで書く偏見だ、私見だ、有用な解説がない)とどこに類似性があるのでしょうか?
「木村氏は、いろいろ自身のコラムで書いている。」の「自身のコラム」のリンク先は学とみ子ブログになっている。
https://katura1.blog.fc2.com/%E6%9C%A8%E6%9D%91%20%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%AENon%20Fake%20Newsではなく
https://www.fnn.jp/subcategory/%E6%9C%A8%E6%9D%91%20%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%81%AENon%20Fake%20Newsなんだろうな。
また始まった。「すでに書いてある」が。
STAP関連細胞のNGS解析からわかったことをただ並べるだけじゃなくて、大事な順から並べることです。
学とみ子はすでに書いているけど、ここをわかってるの?
ゴミ箱から書いてあるところを探せとでもいうのか。書いたのならその記事のどこに何と書いたかを示せ。
「書いてある」といっているが、何回も「書いてあるところを示せ」と言われても、該当文書がゴミ箱でなくても、示すことができないではないか。
学とみ子曰く:STAP関連細胞のNGS解析からわかったことをただ並べるだけじゃなくて、大事な順から並べることです。
学とみ子はすでに書いているけど、ここをわかってるの?ですが、学とみ子がどの記事で何と書いたのかという質問に答えてくれないから、ゴミ箱を漁ってみました。
NGSによる解析は他にもありますが、このFES1のことでしょうかね?
学とみ子とか和モガとか言う方も「混入したのは129/GFP ESあるいはFES1である」と解釈していますが、誤りで、桂調査委員会にもBCA論文にもそのような記載はありません(下記)。学とみ子の反論は、「記述内容を認めない学者、学術的説明が理解できない学者は、学者ではない!」です。と言うわけですが、学とみ子自身に正確に文章を読む能力が欠けているのです。ですから、当方が和モガ氏が提唱した説は間違いだ、こっちの可能性があるとした記事を学とみ子は理解できないのですね*。
FES1から129/GFP ESへの変化が短期間では生じないという根拠はありません。
したがって「小保方氏のESねつ造の否定」にはなりません。で学とみ子が大事な点から並べるとはなんのことなんでしょね?
*:この記事に面白い学とみ子の当方のコメントに対する反論が書いてあったので、転載します。無断転載ですが、一部は当方の発言なのでご容赦を。海老茶色の文字は当方の発言です。
「同一の細胞由来」は「同一細胞ではない」というのがわかっていると答えていますが、わかってないのですね。今でも訂正することがないのですからわかってないままなんですね。学とみ子の藁人形の「ESねつ造派」が誰だかわかりませんが、FES1が混入したとは誰も言っていません。学とみ子の妄想です。混入したのが129/GFP ESであると誤って理解しているのが学とみ子ね。
なんか見た。
https://twitter.com/aiko33151709/status/1548624317424218112
軒下管理人さん
バズっていたやつですね。当方もそっくりだなあと思いましたよ。
ご丁寧にもWikipediaに記事がありますが、経歴まで共通点があってワロタ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E7%94%B0%E6%84%9B%E5%AD%90
澤田愛子氏の発言「そんな事一切書いてない、日本語が読めぬのですか」という発言に対する軒下管理人さんご紹介の批判tweetsの数々と学とみ子批判が類似していることを示す過去の当方のブログにあるコメント。
・はっきりと書いてますよ。自分のコメントに責任持てないなら書かないほうがいい。
・推定と事実は別物です。推定と事実を書き分けられない人に日本語うんぬん言われたくありません。
・冗談抜きで、一度お医者さんに診てもらった方がいいですよ。
・冗談抜きで頭大丈夫?
・認知症ですか?
・ガッツリ書いてますやん。自分で書いた事忘れるとは都合か宜しいですねw
・もう完全に嘘つきじゃないですか。
・コメントに責任(を持つ等)他。自分の発言に対して責任を持たないから答えることがない質問のリスト。
・日本語が通じない、日本語が書けない他
・病院に行った方がいい他。
・頭大丈夫ですか他。
・認知症他多数。
・(自分の書いたことを)忘れる他。
・嘘つき他多数。
二番煎じですが、このように具体的に示さないと理解できない方のようなので。示しても理解したくないので無視するでしょう。
また何か意味不明なことを学とみ子は追記で7月18日朝に書いています。
「桂報告書にわかりにくく書かれた「おかしな文章」は、ES捏造画策学者から逃れるためのものです。カモフラージュです。」 ← どこが、どうしてカモフラージュなんでしょ。意味不明ですね。そのまま解釈すればいいだけの話です。
「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは、それぞれ作られてから時間が経ってません。つまり、同時期に作られている。しかしFES1は、ずっと前からあったとわかります。」 ← 和モガという方の論理「近縁率」に沿った当方の仮説の図
誤字があるので下の図に書き換えました・
と学とみ子のこの主張はぴったんこですよね。ちがうとでも言うのですか?
「学とみ子は、何度も何度も、懇切丁寧に説明してます」 ← はあ?なんの説明ですかね。同じ主張を繰り返しているのはわかりますが、その主張の根拠を説明したことはないでしょ。129/GFP ESは、FES1状態から塩基の突然変異が積み重なっており、FES1を繰り返し人工培養を行った結果を示している、すなわち、短期間では、FES1から129/GFP ESにはならない。の「すなわち」としている根拠はなんですかね?説明したことがないでしょ。
「ため息さんは、わかっていて、敢えてはぐらかしています。」 ← はあ?どこをどのようにはぐらかしているのでしょうか?具体的に言ってみなさいよ。できないでしょ。自分が不利だから「はぐらかす」と事実でもないことを言うわけで、これこそ「はぐらかし」でしょうが。
学とみ子曰く:安倍政権の周りには、こうした政権の息のかかった学者がいろいろいたであろうことが、学とみ子には興味深い。 ← 根拠のない学とみ子の妄想です。
日経ビジネス笹井氏は再生医療の業界では知らぬ者のいない著名研究者で、政府の審議会でも常連だ。急遽、予定を空けて対応した政府幹部を前に、STAP細胞の将来性について熱弁を振るった。
週刊文春安倍総理面会もドタキャン STAP細胞 小保方晴子を襲った捏造疑惑
などがあったことを考えると安倍政権に首を突っ込んでいたのは笹井氏の方で、笹井氏が政治的に動いたという事実が垣間見られます。これに対し学とみ子曰くの「理研にアンチな学者たちが政権にいたかも・・・と思わせる」根拠はどこにあるのでしょ?「CDBは学術を追及するあまり、政府周り対策がおろそかになってしまった」という根拠は見当たらず、笹井氏が政治的に動いていたようですね。学とみ子の推論は藪蛇ですね。「アンチ」の人が政権に密着していたという情報があるのでしょうか。学とみ子の妄想ですね。
「アンフェアな扱いの原因のひとつに、こうした安倍政権の周りの学術層の影響が大きいと思うのである。」 ← どこがアンフェアなのかわかりませんが、「安倍政権の周りの学術層の影響が大きい」というのは学とみ子の妄想でしょうね。根拠を示してごらん。当方は上記のように笹井氏の方が政府に働きかけているという記事を見つけましたよ。
学とみ子曰く:さんざん説明しました。といってかつての学とみ子の記事を引用しています。学とみ子にしては過去(2021/06/05)に書いた自分の記事を持ち出すとは珍しいことです。
このかつての2021/06/05の記事には、桂調査委員会報告書(以下、報告書)の「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる」という記述を当方が認めないと書いてありますが、これは何回も学とみ子の解釈の間違いだと主張しています。学とみ子はこの記述をES細胞の混入は若山氏の手にわたった後、キメラや幹細胞を作成しているときに起こったと解釈するわけですが、そのような解釈をする方は誰もいません。当方だけではなくplus99%も同じ意見です。
つまりplus99%さんがおっしゃるように「STAP幹細胞が完成するより前の全工程を含んだ表現であることは自明」なんです。桂調査委員会は混入したタイミングが酸浴後の7日間に混入したと考えていたから、培養器に誰がアクセスできるかを検討したのであり、テラトーマもES細胞由来であったわけですし、若山氏は小保方氏から手渡されたday 7の細胞塊からすぐキメラを作成したのですから若山氏の手に渡る前に混入していたとするのが合理的な考えです。
そして上のコメントに再掲した当方の説、和モガ氏の「近縁率」にそって作成した説に対してはため息さんは、FES1由来株細胞A,B,Cを登場させているけど、そんなことを桂報告書には書いてありません。ABCを登場させても、何の関係もない。そうしたものを持ち出すことが、衒学です。と批判しますが、和モガ氏や当方のような図を作ることができないのです。当方が設定したA,B,C細胞が無意味なら、そうではない「近縁率」を説明する図を作成してみたらいいでしょうが。できないだろ。できないというのは絵を描く技術がないというのではなく、論理ができてないからです、手書きの絵をスマホで撮影したものでもいいですよ。当方のA,B,C細胞は勿論報告書には書いてないから点線にしているわけですな。学とみ子には理解できないわけですね。
ちなみに和モガ氏は
学とみ子と同じように129/GFP ESFES1から幹細胞が作られたとするから間違えているのです。報告書にはそのようなことは一言も書いてありません。和モガ氏は間違えているのに、「近縁率」が矛盾するとしてFLSから129/GFP ES、FES1 が作られたという数字に合わせた説を作ったわけです。学とみ子曰く特定箇所の塩基変異は、129/GFP ES FLS,CTSでほぼ同一なのですね。
だから、129/GFP ESと幹細胞は同一細胞であるとの理論です。同一細胞であるということは報告書に書いてありません。嘘は書かないでください。
学とみ子が7月18日夜追記しました。
「ハンニバルさんが理解できたら、なぜ、そこを他の人に教えないのでしょうか?」より後の部分です。
当方の発言を引用するのは結構ですが正しく転載してください。
当方が書いたのは
で緑は学とみ子の発言であるとリンクされた文字列です。
これを
のように全部青字で書かれると、どこが学とみ子の発言でどこが当方の発言かわからないではないですか。しかも引用元の記載がない。学とみ子はやることがでたらめですね。
さらに「ここを強調されると、ため息さんは困るのね。」と言っていますが意味不明です。どこを強調すると、どうして当方が困るのでしょうか?
「特定箇所の塩基変異は、129/GFP ES FLS,CTSでほぼ同一なのですね。だから、129/GFP ESと幹細胞は同一細胞であるとの理論です。」 ← 桂調査委員会の理論なんでしょうか?当方は桂調査委員会に同一細胞であるという表現はないと前から言っています。報告書のp6の「同一の細胞由来であり」は「同一細胞株といって良い程の高い類似性を示す」からですが同一であるという意味ではありません。
当方が「何をはぐらかしているの?」と聞いたら「ため息さんがはぐらかそうとしているのが、何より大事な証拠です。」だそうで、支離滅裂ですね。
学とみ子曰く:
ですが、和モガ氏の図には細胞株Aなるものはありません。当方の描いた説を、和モガ氏が描いたと勘違いして、「和モガ氏の図(実はため息作)で言えば、FES1から時間がかかって細胞Aになり」「近い時点で、129/GFP ES FLS、CTSになる」とこの絵を理解し説明を加えているわけです。お笑いですね。おほほ。
学とみ子は内容ではなく、誰が言ったかで正否を決めているわけです。大笑いですな。
ちなみにこの当方の図を最初に学とみ子に提示したときの学とみ子の反応は;
・さて、上記のため息図は、何を解説したいのであろうか?
・ため息図は、図からのメッセージが何もないのである。
・和モガさんは、図で自らの考えを説明しているのに対し、ため息図というのは、何も説明していない。
・あってもなくても、なんの説明にもならないという意味で、ナンセンスなのだ。
・なぜ、こんな意味もないABC図を、ため息さんはアップするのか?
とボロクソにいってました。ようやく今回この当方の描いた図の意味が理解でき、妥当だと思ったようです。
当時、学とみ子が理解できなかった桂調査委員会報告書の記述をわかりやすく模式図にしたのです。と書きましたが、今になって“和モガ氏が描いたとしたから”ようやく理解したようです。
当方が作った絵だから否定し、和モガ氏が作ったから肯定するわけですね。だから学とみ子は発言内容ではなく発言者の属性(性別、職業、年齢、学歴等)が重要で、属性をなんとしてでも知りたいわけですね。
ちなみに、前にも書きましたが「和モガ氏の129/GFP ES、FES1がFLS3から作られた説」は幹細胞が
129/GFP ESFES1から作られたと考えたから「近縁率」に矛盾があるとして作った説です。129/GFP ESFES1から幹細胞が作られたとは桂調査委員会に書かれていません。誤解ですね。正しく理解できずに作った仮説ですから意味がありません。上のコメント、学とみ子が当方の作成した図を和モガ氏が作成したと誤認し、これを理解、承認して、解説まで加えた件、についての続き。
昔(2021/06/27 )の学とみ子の記事を再度読み返したら、学とみ子が体内時計さんを批判していました。体内時計さんは当方の作成した図を理解したのとコメントを書きました。これに対する学とみ子の体内時計さんへの批判コメントは:
でした。
今回の学とみ子の図の取り違い事件を見れば、この学とみ子のコメントはブーメランだったことがはっきりわかりますね。
ふむ、2022/07/18 に学とみ子は当方が描いた図を「和モガ氏の図で言えば、」と誤解して、結果、当方の描いた仮説そのものを正しいと理解してなにやら書いたわけですが、これを当方が2022/07/19にその図はため息の描いた図だと指摘したあと、学とみ子は2022/07/22 昼現在、つまり丸4日間、音沙汰なしです。ただし2022/07/20にこの点とは関係のないコメントを書いているところを見ると、生きているようです。
月別アーカイブを見ると、最近は一ヶ月の記事が10件に満たないことが稀であること、つまり新規の記事を3日と空けることなしに書いていること、その間の新しい記事を書く前に既存の記事に追記を加えるのが常態なのを考えると、7月18日から22日まで新たな記事も追記もないということ、唯一、全く関係のないコメントを1つだけ書いているというのは「おしゃべり学とみ子」にあっては異常なことだと思います。
なんとかして「いいがかりだ」と主張する学とみ子独自の論理を構成することを考えているのでしょうかね。
これまでは不利になると、全く関係のない記事を立ち上げ、とぼけるわけですが、今回はそのようなこともありません。
学とみ子にあっては当方の描いた図を取り違えて正しいとしたことがショックだったのでしょうか?思えば、かの猪突猛進自称ジャーナリスト女史が、他人の翻訳を丸ごとコピペしたのがバレて、ブログやツイッターを休止したことがありましたね。彼女は英語を読めず彼女自身が他の方の翻訳を丸ごとコピペしたのではなく、サポータが訳してあげるということで、他人の翻訳を丸ごとコピペして女史に渡してあげたという事故だったらしいのですけどね。
かっぱえびせんとしては気になるところ、心配になるところです。
おっと、今日22日にコメントしてますね。相変わらず意味不明なコメント
ですけどね。気まぐれぺルドン君も意味不明で困るでしょ?
今回はそのようなこともありません。と書きましたが、今回はかなりの時間が経過しましたが、STAPとは関係のないトランプの記事をとぼけて書いています。これまではトランプやウクライナの話でも、途中にES捏造派とかを一言必ず加えていた(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1863.html、https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1862.htmlなど)のですが、今回はありませんな。
まだ「細胞A」のショックが尾を引いているのでしょうかね。
昔《ポピドンで嗽すれば大丈夫》と大々的に発表した某政党党首が、本日、マスメディアに向けて
・《濃厚接触者の待機は無用》
・《2類相当から5類に変更すべき》
とぶちあげたらしい。
さすがは大日本帝国への郷愁を重んじる政党ですわね、考えが昔すぎます。 その割りに維新を標榜するなど臍で茶をわかして発電できるレベルです。
仮に両方認めたならば、亡国なんですがね。
ハンニバル・フォーチュンさん
吉村知事 コロナの感染症法上の位置付け「オール医療で対応を…2類から5類相当にすべき」ですかね。
病院の窓口を広げても、有効な薬があるわけではない、PCR検査の数が十分できない現状では制度を変えても意味がないですね。
政府が行動制限をしないという発言が問題で、制限しない=安心とばかり動き回るから急激な増加になったのではないでしょうか?
一昨日、当地の、とある発熱外来のあるクリニックの発熱者受付は列をなしていました。当方の職場ではクラスターが発生してます。病魔はひたひたと迫っています。
NHK新型コロナデータ一覧による2022年7月24日現在の国内の感染者数_累計は11,388,679人(1千140万人)で
日本の人口は125,600,000人 (1億2,560万人)だから9.07%が既に感染したことがあるわけだ。2回も感染した方がいる、double countがあるけれど約10人に1人だ。学とみ子のような非社会的な生活をしている?方とは違う、普通の社会生活をしている方にあっては、隣の隣くらいの人が感染している・したことがあるのが当然ですね。
もう4回ワクチン接種したけど、逃げ回るしかない。
ほぼ1週間経過したからでしょうか、「細胞A」のショックから癒えたようで、7月24日、学とみ子はZscan4さんに答える形で当方の指摘を無視したコメントを発しています。
そのコメントの内容を読むと「つまり、FES1は培養中に3割の塩基変異が起きていて、その細胞から、FLS3、129/GFP ES、CTS1になっていると、当ブログは考えています。」とありますので、当方の、和モガ氏の近縁率の論理にしたがって作った仮説–「その細胞」を「細胞A」とする–のそのものですね。完全にとぼけていますね。当方の作成した図をボロクソにけなしたのはどうなっちゃったんですかね?
学とみ子は自分の犯した失敗から立ち上がり、当方を誹謗していますので、新しい記事をたちあげ、笑ってあげました。
この記事のコメント欄は閉じますので、自身に都合良い説明で、周りをごまかすのコメント欄へ同時