若山氏はコンタミに気付く?

小保方氏しかSTAP細胞を作成していなかったのと同様に、若山氏しかキメラ(STAP幹細胞も)を作成していません。

できあがったキメラ(STAP幹細胞も)はES細胞由来でした。

この2つの事実は学とみ子も認めるところでしょう。異議を唱えたことを知りません。

また、酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。酸浴後day7までだと、STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。と学とみ子は断定していますが、そのような証拠はないので、推測になります。

キメラにES細胞が混入していたのですから、若山氏が注入した細胞塊にES細胞が混入していたわけです。それしかありえないです。

学とみ子の主張は、小保方氏が若山氏にSTAP細胞を手渡したあとで、つまり若山氏のレベルで、ES細胞は事故で混入したですが、ここまでは、そのES細胞は誰かが意図して混ぜたかあるいは事故で混入したのかとは関係ありません。

学とみ子の推測に従うと若山氏にはSTAP細胞とES細胞を顕微鏡下で区別できるのですから、若山氏はES細胞と知って注入したことになります。つまり、学とみ子の推測に従うと、若山氏があえて不正行為をしたことになります。

>学とみ子
これでいいのでしょうか。この当方の書いた理屈には誤りがあるのでしょうか?

当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。というのですから、ごまかすことなくお答えください。


紫陽花。小さな株なのでまだ一つだけです。

「若山氏はコンタミに気付く?」への94件のフィードバック

  1. また学とみ子はまた根拠のないことを言い、話をずらすわけだ。

    ため息さんは、又、印象操作しています。
    (ため息曰く)>若山氏しかキメラ(STAP幹細胞も)を作成していません。  略  
    最初の頃の手技の説明ですから、小保方氏は実際に成功した時の手技を見てません。

    キメラ、STAP幹細胞を作成したのは若山氏だけです。桂調査委員会報告書p14「[STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラの作製] 小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。」最初の頃の手技の説明ではありません。他のだれかがキメラ作成のための細胞塊の注入を行ったという記載はどこにもありません。ごまかさないでください。印象操作ではありません。このように根拠があります。「最初の頃の手技の説明」 ではありません。

    「>小保方氏が若山氏にSTAP細胞を手渡したあとで、」 ← というのは、学とみ子の主張の文章もまとめです。学とみ子の主張とは異なるのですか?

    「別にES混入リスクは、胚手技の時とは限りません。」 ← 学とみ子は当方の記事を読めないの?混入がいつどこで生じたとは関係ないと書いてあるでしょ?

    いつ、どこでES細胞が混入したかとは関係なく、キメラは若山氏しか作成していないのだから、若山氏はES細胞が混入した細胞塊を注入したんでしょ?ちがうの?反論があるのなら言ったらどうですか?若山氏以外mの誰かが作成したという根拠があるのなら言ってみたらいいでしょうが。

    詳細は書いて無いからわからないなどというなよな。もしほかの方がキメラ作成を行っていたら、桂調査委員会は重要なことなので書くに違いないとするのは当たり前ですからね。

  2. 学とみ子曰く。いづれにしろ、day7以後も、STAP細胞は培養されていたのは確かです。

    何回も言っているでしょ。学とみ子の意見の根拠を聞いているんだよ。細胞増殖曲線作成の実験のためにday 7以降培養した、day 7 を超える細胞はキメラの成功率が下がるという実験もあった。ここまでです。day 7 を超えて培養した細胞をルーチンでキメラ作成に使ったという根拠はどこにあるの?
    論文にも私小説にもday 7の細胞を使ったと書いてあるのですよ。
    根拠がないから妄想だと、嘘だと言っているのです。言われたくなかったら根拠を示せ。

    day 7 以降も培養された細胞を使わなかったと書いてないから使った可能性があるというのは根拠ではないよ。day 7 の細胞を使ったと書いてあるのだからね。

    問題をそらすなよ。若山氏しかキメラを作成しなかった(他の人は作成しなかったとは書いてないから、可能性があるというのはなしですよ。若山氏が作成したと記載されているのですからね。誰が作成したのかは重要な点ですからね。)。キメラはES細胞だった。学とみ子は若山氏は顕微鏡下でES細胞かどうかはわかるというのだから、若山氏はES細胞とわかって注入したとしか言えない。これでいいの?

    話をそらさないで答えてみろ。

  3. 学とみ子曰く:

    ES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないけど、day7までにESを混ぜたとの可能性は無いと、当ブログは言ってます。day7でダメージを受けた生き残りSTAP細胞とESは、顕微鏡でわかります。皆、ESの専門家ですから。


    何回も言うけど、どこで、いつES細胞が事故であっても誰かが混ぜたのであったとしても関係なく、若山氏が顕微鏡下で細胞塊を注入したわけだ。他の誰もキメラ作成を実施しなかったのだ。

    ここまではいいですか?

    結果、キメラはES細胞由来だったわけだ。

    この事実から言えるには
    ①若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できなかった
    ②若山氏は区別できたが、ES細胞が混入していることがわかっていて、注入した
    このどちらかでしょ? 違うの?

    ①ではないと、学とみ子は言うのだから、若山氏はES細胞と知って実験操作を続けた ということでしょ?

    違うの?

  4. 学とみ子が反応しました。

    ため息さんは、相澤論文のSTAP細胞注入実験を良く読んで考えてください。

    このプロが気付けない状況や時点で、ES混入が起きたと想像されます。

    つまり、ため息さんの以下の脅し、
    「話をそらさないで答えてみろ。」
    に対する、当ブログの答えが上記です。


    これが答えかよ。答えになってないだろ。「「相沢論文には〜〜と書いてある」したがって〜〜〜である」というのが答えなんだよ。答えられないから、「良く読んで考えて」とごまかすわけだ。学校で生徒から聞かれた先生が、正解を直に答えないで考えさせるというわけではないのですからね。学とみ子はそんなに偉くないだろ。答えられないからこうやってごまかしているだけだろ。

    「このプロが気付けない状況や時点」  ← 若山氏はプロでしょ。違うの?「顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。」と書いたのは誰?気が付くのにES細胞が混入していたのは何故?

    都合が悪くなると、答えないでごまかしてスタコラ逃げ出すわけだ。

    当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。と書いたのは誰だ?

    またすっとぼけて:

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

  5. Dさんは、もう、悪口を諦めたらどう?

    悪口とはどこのコメントですか?例を示してください。

    そもそも、悪口云々と言っておりますが、あなたのブログに過去にこんなコメントがありますね。

    あなたはキチガイなのか精神病なのかわからないが、精神病なら仕方がないかもですね。

    自分自身であなたのコメントや記事をよく読み、おかしいと思わないのなら一度、病院へ行った方が良い。

    このコメントを承認したのはあなたです。あなたは人への悪口を承認しました。つまり悪口を言ったのと同じです。
    もうおまいう発言をやめた方がいいですよ。

  6. 学とみ子がとぼけて曰く:ES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないだそうです。科学を論じたい方のセリフですかね?オカルト好きの学とみ子ですからES細胞が空を飛んで胚盤胞に飛び込んできたとでも言うのですかね。

    ・若山氏が胚盤胞の胚にES細胞が混入した細胞塊を注入した
    ・桂調査委員会の調査が嘘だった

    この2つしかあり得ないでしょ。後者だと主張する方はいないでしょうね。どんなに脅迫されたあるいはお金を積まれたとしても、調査の実行役であった理研職員・研究員、桂調査委員会委員の全員が嘘を付くのはあり得ないことですからね。

    学とみ子は、ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造したという説を掲げていることになりますな。

    注入材料のES細胞が混入した細胞塊がどうやってできたかは別の問題です。

    >学とみ子
    答えない、答えられないようですけど、これでいいのね?

    都合が悪くなり

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    ということで、学とみ子の次の記事はトランプのことです。

  7. 学とみ子には、ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、「学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造した」と考えているのね と聞いているのですが、答えはありません。

    これに答えることなく、STAP細胞は7日間の培養期間だけではなく、もっと長い間培養されていたという記事を書いています。

    はい、当方は否定しませんよ。キメラ作成にはday 7 の細胞、酸浴してから7日間培養された細胞、が使われたといっているのです、培養を続けたことを否定しているわけではありません。このことは、「ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付くというのだから、学とみ子は若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入して捏造したと言っている」ことは関係ないのです。何日培養された細胞が使われたのでもいいのですが、「ES細胞の混入は若山氏は気がつく」というのですから、若山氏はES細胞が混入しているのがわかって注入したと学とみ子は言っているのですね?と聞いているのです。話をそらさないでください。

    「22/06/18 Zscan41さんから以下のコメントいただきました。」 ← コメントが見当たりません。また学とみ子は承認していないコメントを引用しているのですね。アンフェアです。

    Nature Article Extended Data Figure 1e のlegend の pdf から、テキストにコピペすると別文字に変換されることがあります、
    n=3 が コピペすると n53 に、±s.d. が 6s.d になる。KC1 はOCRのミスですけどね。

  8. 上のコメントで、また学とみ子は承認せず、公開していないコメントに対して何か言っていると書きました。引用したコメントがコメントすべてかどうかわからないので、学とみ子お得意の都合のいいところの抜書かもしれないのでフェアではないといったのです。かつては管理人宛のコメントを公開するという、非常識なこともしたことがありますからね。

    批判したら公開されました。

    このZscan4 さんのコメントの「ES混入 or ntESだとしたら何のために。どうやって。」についてです。この方のコメントはいつも短文で、前後の説明がない独り言なので意味がわからないところがあります。ntES は別にして、10 Days (day 10)の結果がExtended Data Figure 7.bにあることですが、以下のように推測すれば矛盾はありません。「most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4」つまりキメラ作成にはday-7 (酸浴後7日間培養した細胞)が最適でこれを使ったと論文にあります。つまり day 7 が最適であるというストーリーを知っていて(作りたくて)、次は何日培養した細胞を使うと予め若山氏と打ち合わせているのですからそのスケジュールを知っている方がいて、その方がES細胞の混入を、day 7と day 10 で調整(混ぜる量ではなくて混ぜた回数)すれば、キメラを作成する方が何も知らなくても、Extended Data Figure 7.b の結果を作ることができるでしょう。

  9. 結局学とみ子は当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。と平気で大嘘を付き、質問に答えないで逃げ回るという行為は政治家と同じですね。

    当方の

    学とみ子の推測に従うと若山氏にはSTAP細胞とES細胞を顕微鏡下で区別できるのですから、若山氏はES細胞と知って注入したことになります。つまり、学とみ子の推測に従うと、若山氏があえて不正行為をしたことになります。

    これでいいの?と聞いてもES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないとトボけた発言と、いづれにしろ、day7以後も、STAP細胞は培養されていたのは確かです。と関係のない返事をして、さらにSTAP細胞実験の疑問とか言う記事で、「STAP細胞は day 7 を超えて培養されていた」ということを述べるだけで、まともな返事はないのです。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    という学とみ子の発言に対しても、そんなことは報告書や論文のどこに書いてある?と聞いても返事はないのです。

    吉川赳衆院議員には「18歳の女子大学生と飲酒し、ホテルで現金4万円を渡したなどと週刊誌に報じらた。」ことに対する説明が求められているのに何の発言もありません。都合の悪いことは黙っていて、そのうち忘れられるだろうとしているとされてもしょうがない行為です。学とみ子も質問に答えず、筋違いの話を持ち出して、そのうち忘れてくれるだろうという態度がミエミエです。トランプを批判する資格などあるのでしょうか?

    吉川赳衆院議員には国会議員だから説明責任があります。
    学とみ子は個人のブログでの発言だから、説明責任などないと開き直ってもかまいませんが、そうなると誰も科学的とは言わなくても普通の議論ですら学とみ子とできないということになり、学とみ子がいくらブログで女性ホルモンだ、STAP細胞はあると騒いでも、どっかの奇人変人だから、で終わることになります。もうそうなっていると言う方々がほとんどでしょうけどね。

  10. 学とみ子は新しい記事でため息さんも、ES捏造説は無理との学とみ子主張を理解しているはずである。それでも、ES捏造説を主張しているのだから、ため息さんは社会を騙すことに全く抵抗の無い人と言うことになるだろう。とデタラメを書いています。

    「ES捏造説は無理との学とみ子主張」など、デタラメだと理解しております。誰かがES細胞を混入させて、若山氏を騙してキメラを作成させたと思っています。ですから当方が「社会を騙すことに全く抵抗の無い人」というのがどこから出てきたのか理解に苦しみます。

    以下はいつものように妄想です。
    「。ES捏造の噂は、小保方デタラメの尾ひれを付けて広められていたのだろう。」  ← 理研内でそのようなことがあったという根拠がありません。学とみ子の妄想です。

    「このES捏造画策学者は、調査に当たった仲間の委員たちや、警察などには別の証言をした可能性がある。」  ← 学とみ子の妄想です。

    「悪い噂が広められていたからこそ、当時の学者たちが、ES捏造説を信じたらしい。」  ← 学とみ子の妄想です。 

    「当時の学者たちは、誤解してしまったのだ。」  ← 学とみ子の妄想です。

    「誤解した学者の一部が、学者のメンツにかけて、今も、ES捏造説を維持しようとしている」  ← 学とみ子の妄想です。もはやSTAP細胞とはなかったというのが定着した意見ですから、だれも維持することに努力なとしていません。

    「悪知恵のきくため息さんは、学とみ子に名誉毀損的な発言をさせてやろうと、虎視眈々と狙っている。」  ← 学とみ子の妄想です。学とみ子が質問に答えず、なんとかしてごまかそうとしているのを批判しています。

    「この人(ため息)は、小保方捏造は無理との学とみ子主張を理解できているが、決してそうは言わない。」  ← 学とみ子の妄想です。上述のように、学とみ子の主張はデタラメだといっていることに裏などありません。

    「一般人のレベルが高い日本社会では、桂報告書の書きぶりをおかしいと思う人たちが多い。」  ← 学とみ子の妄想です。桂調査委員会報告書がおかしいという方は、当方の知る限り学とみ子だけです。

    「つまり、ため息レベルでは、数の多い一般人に対抗できない。」  ← 学とみ子の妄想です。数が多いのはSTAP事件はオワコンだ、もはや研究不正の一例でしかないという意見だと思います。

    「セイヤさんの指摘のように、ES捏造説には証拠が無いのである。」  ← 学とみ子の妄想です。セイヤは、学とみ子ブログの管理がデタラメだと起こって出て行っちゃったのに、何故か舞い戻っていますね。学とみ子ブログの魚拓のニセモノはいつでもできると豪語したのにできてません。ES細胞を使ったインチキであったというのが桂調査委員会が示した事実です。

    「理研は、頑張ってやっと、メチル化実験、増殖曲線で、小保方捏造と言ったが、逆に、これしかないのだ。」  ← 学とみ子の妄想です。他の実験データを小保方氏が提示できなかったから、当時の規則で不正とされなかっただけです。現在のルールでは不正と判定されます。メチル化実験、増殖曲線は小保方氏の保有するデータではない記録があったので不正とされたわけです。

    「桂調査委員会は、STAPキメラ、幹細胞は、ES由来を示しただけであった。」  ← 学とみ子の妄想です。小保方氏だけが関与して作成されたテラトーマもES細胞由来でした。これだけで、STAP現象などないというのに十分な証拠です。

    「まともな学者は、これで十分と思うだろう。」  ← これは学とみ子の妄想ではないです。その通りで、いまや研究倫理の講習会で不正事件の一例として取り上げる価値しかありません。

    「「STAPはES」の科学的結論を利用して、小保方捏造疑いを桂報告書にいれこむことを強力に主張する学者たちが理研とその管理者にいたのであろう。」  ← 学とみ子の妄想です。根拠がありません。

    「しかも、今も、ため息さんはその作業を続けている。」  ← 学とみ子の妄想です。最初からそのようなことはしていませんから続けているということはありません。学とみ子のデタラメ妄想を糾弾しているのです。

    「ため息さんも、ES捏造説は無理との学とみ子主張を理解しているはずである。それでも、ES捏造説を主張しているのだから、ため息さんは社会を騙すことに全く抵抗の無い人と言うことになるだろう。」  ← 上述を繰り返します。「ES捏造説は無理との学とみ子主張」など、デタラメだと理解しております。誰かがES細胞を混入させて、若山氏を騙してキメラを作成させたと思っています。ですから当方が「社会を騙すことに全く抵抗の無い人」というのがどこから出てきたのか理解に苦しみます。

    「相澤論文に、STAP論文に書かれた内容を再現することができないと書かれていることを、ため息さんは意識的に無視する。」  ← 学とみ子の妄想です。無視していません。相澤論文ではキメラは作成できなかったと書いてあると認識しています。間違いですか?

    「ため息さんは、ES捏造に証拠が無いことが良くわかっているのだ。」  ← 学とみ子の妄想です。誰かがES細胞を混入させた実験だったという証拠が揃っていて、論文が否定されたと理解しております。

    「学とみ子はデタラメとの信念を持ち続けるため息メンバーたちがいる」  ← 学とみ子の妄想です。そんな信念を持っている方はいないでしょう。信念ではなく、デタラメを書いているという事実を認識しているだけです。

    「ため息さん自身は、嘘を付いていることを自覚しているのであろう。」  ← 学とみ子の妄想です。当方は嘘を付いていません。学とみ子が嘘つきであると認識しています。

    「この流れを組む一般社会でも、嘘は罪である。」  ← はい、嘘つき学とみ子は有罪です。

    「学とみ子はES混入者の名前を言え!言え!と迫り、さらに激昂して、言ってる!言ってる!と持っていく。」  ← 学とみ子の妄想です。そんな要求はしていません。当方の質問に答えられず激昂しているのは学とみ子です。ES細胞の混入者は明らかにされていませんが、誰であるかは皆さんわかっていることです。学とみ子は事故で混入したといっているのだから、当方が、誰が混入させたかを言えなどと要求するわけがありません。バッカじゃないの。

    「もし、小保方氏がES混入させたと言うなら、理研は、その証拠をきちんと示せたはずです。」  ← 学とみ子の妄想です。誰が混入させたかの証拠がありませんので、理研は小保方氏がES混入させたとは言っていません。

    「周りを騙して、ひとりでできる悪事には限界がある。」  ← 学とみ子の妄想です。シェーン事件のように、周りを騙した研究不正の例はいくらでもあります。

    「桂報告書は、別の実験における不正判定を利用して、ES捏造が実際にあったかのように装う印象操作をして」  ← 学とみ子の妄想です。桂調査委員会は印象操作などしていません。事実から推測しましたが、証拠がないので誰が混入させたかは明言していません。

    「day-7 説にしておけば、ES混入犯人を、ひとりに限定できます。もう破綻した説なのに、ため息さんは頑張っています。」  ← 学とみ子の妄想です。破綻などしていません。論文にday 7の細胞を使ってキメラを作成したと書いてあるし、小保方氏が参加した検証実験もday 7だったわけですから、day 7 は説ではなく論文が採用した方法だったのです。誰かを限定するからday 7 なのではありません。ES細胞が混入したキメラはday 7の細胞塊を使ったので、ES細胞に汚染されていたのはday 7の期間と断定されたのです。混入の原因が事故か誰かが意図したのかは、事実から考えて誰かが混入させた可能性がもっとも高いとしたから、酸浴からキメラ作成までの細胞培養が行われた7日間にだれが培養細胞にアクセスできるかが議論されたのです。「ひとりに限定」するためにday 7 なのではありません。順番が逆です。論理的な思考ができないのですか?

    学とみ子が書いた文章を引用して  ← 学とみ子の妄想です。 と続ければいいだけですから、反論は至極簡単ですね。

    話をごまかさないでES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないなどととぼけてないで、学とみ子の主張「ES細胞の混入があったら顕微鏡をのぞく若山氏が気付く」に従えば、「若山氏がES細胞の混入がわかっていて注入したとしか考えられない」ということになるが、これが正しいのか誤りなのか、理由を添えて返事をくださいね。

    また
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    という学とみ子の発言に対しても、そんなことは報告書や論文のどこに書いてある?と聞いているのですから返事をくださいね。

  11. 学とみ子は新しい記事で小保方氏がESを使ったなら、このメチル化実験に手を入れる必要なんて、全く無い!とまたバカなこと、嘘を書いています。

    「”メチル化実験、増殖曲線は小保方氏の保有するデータではない記録”なんて、ため息さんは言ってますよ。」  ←  そうですよ。学とみ子が引用している桂調査委員会報告書に「CDB 若山研におけるプログレスレポート(PR)にて提示された資料、論文原稿の各バージョンで示された図、実験を担当した CDB 若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRAS のコンピューターに残っていた実験データを照合し、PR 資料や論文図に示されたデータの信憑性を検討した。」と書いてあるではないですか。小保方氏から実験ノートやPCのデータの提供がなかったわけですね。

    「メチル化実験の実際においても、GRASに持ち込む人と、実際に実験をした人は、違う人であり得るのです。実験は慣れた研究者がやって、その実験を教わる立場の研究者がGRASに持ち込むという状況もあるのではないでしょうか?」  ←  何をいっているんでしょ。実際に手を動かしたのが他の方であっても小保方氏に全責任のある実験だったのです。

    「でも、最終責任者として、小保方氏を追及しているんです。」  ←  当然ですね。小保方氏の責任の実験ですからね。

    「小保方氏がESを使ったなら、このメチル化実験に手を入れる必要なんて、全く無い!」  ← はい、そうですね。しかし、小保方氏はES細胞ではない細胞のデータがほしかったのでしょうね。しかし、そのような細胞では思っているストーリーに合致しない結果だったので、白を黒に変えちゃったわけですね。 

    「それを後で変更した人は誰かは、桂報告書にははっきり書かれていません。」  ← 学とみ子が引用している桂調査委員会報告書には「小保方氏の聞き取り調査から、メチル化のデータを取りまとめる際に、仮説を支持するデータとするために意図的な DNA 配列の選択や大腸菌クローンの操作を行ったことが確認された。」 とかいてあるではないですか。小保方氏が実施したのですね。「小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」と書いてあるではないですか。誰が変更したのか書いてあるではないですか。何をボケているんでしょ。

    「実験ノートを出したのは、小保方氏以外であったことが注目されます。」  ←  何故?小保方氏が提出しなかったから、他の手伝った方や機器に残っていたデータしか使えなかったわけでしょ。

    「他に、メチル化実験に積極的にかかわった研究者が、小保方氏以外にいるということです。」  ←  学とみ子の妄想です。小保方氏の責任のもとに実施された実験で、手伝った方が積極的に関わったという根拠はどこにもありません。

    「その実験は、小保方氏自身の実験であったかは、桂報告書には書かれていません。」  ← 小保方氏自身の実験だったから調査委員会は小保方氏に対して事情調査を実施したのでしょうが。

    「上司の指示に納得したので、小保方氏が白黒を変えたというのはありです。」  ← だったら学とみ子が引用している桂調査委員会報告書に何故「小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」と書いてあるのさ。妄想ですね。 

    「小保方氏がESを使って偽の実験をしたのなら、こんなバカな白黒書き換え作業をするはずがありませんから。」  ←  そうですね。ES細胞を使わなかったから”こんなバカな白黒書き換え作業”をしなければならなかったわけですね。学とみ子は何をボケているんでしょ。論理的な文章は書けないのだからもう止めたらいいのに。

    「それでも、最終的に論文に載せるかどうかを判断したのは、小保方氏ではあるのです。
    ですから、桂調査で、資料の読み込みと処理がねつ造に当たると言われているのです。」
      ←  違います。白を黒に書き換えるようなことをしたから捏造だと言われたのです。単純ですね。学とみ子は何をボケているんでしょ。

    と、学とみ子は小保方氏自身が認めている捏造をなんとか過小評価したくて、嘘、デタラメを書いているわけです。

    さらに追記があって、当方の

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    という学とみ子の発言に対しても、そんなことは報告書や論文のどこに書いてある?と聞いているのですから返事をくださいね。

    に対して「ため息さんは、これからも上記(青字部分)は書いていない!書いていない!を繰り返すのでしょう。」 だそうです。都合が悪いから答えたくないようです。どこどこに書いてあると示せばすぐ終わることなんですけどね。そんことは書いてないのがわかっているからの返事なんですね。立場など関係ないのです。擁護の方でも持つ疑問ですね。書いてあるかないかだけの問題ですからね。嘘つきの返事はこうなるのですね。

    「そもそも。ネーチャー論文は、もともと新発見タイプの論文が載りやすいから、そのままでは再現できないような簡略化した手技の記載になっているんですね。」  ← ばっかじゃないの。Natureだって再現性のある論文を掲載するのですよ。STAP細胞は簡単にできるという触れ込みだから、簡単に書いたわけですね。嘘だったわけですけどね。

    「桂報告書は、小保方氏の無能を指摘するような書き方のスタイルをとりながら、実は小保方氏が実験結果に関与していない様子を世間に知らせているのです。」  ←  ホントに学とみ子は馬鹿なんですね。桂調査委員会報告書には「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」と小保方氏が全面的に実施した実験だったと書いてあるではないですか?読めないの? 

  12. 学とみ子が不誠実というか嘘つきなのでしつこいのは承知で書いています。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

    という学とみ子の発言に対しても、そんなことは報告書や論文のどこに書いてある?と聞いても、何の工夫もなく、くりかえしているだけですね。と「〜に書いてある」簡単に答えればいいのにいい、さらにESねつ造画策学者の立場になれば、上記はどうしても認められないとするんでしょうね。ため息さんは、これからも上記(青字部分)は書いていない!書いていない!を繰り返すのでしょう。と返事をするわけです。STAP事件に対するスタンスとは関係なく、擁護であっても、どこどこに書いてあると返事をすればいいのですが、それができないのです。明らかですね。だからです。

    一方、一言居士氏が学とみ子に査読書に2週間培養を続けた図があったように読み取れる文章なんてないでしょうに。どこですかね。書き出して欲しいんですが。2022/06/18と質問・要望を書いたところ、学とみ子は、レフェリー2氏文章の前には、>proliferation.. がありますので、そこを目安にさがしてください。とすぐさま(2022/06/19) 答え「The text is uncertain on ….. including BrdU labelling.」との文章を引用しています。
    (ちなみにこのNatureの査読結果はオリジナルはなくなっていますがhttps://web.archive.org/web/20141208072834/http://news.sciencemag.org/sites/default/files/NATURE%20REVIEWS.pdfにあります)

    つまり、学とみ子は、自分の書いたことが引用元に書いてある場合は、すぐさまその部分を提示できるのに、自分自身で書いてないことを書いてしまったと認識した場合、決して発言を訂正することなくごまかす・嘘を付き続けるわけです。

  13. メチル化の実験について当方が小保方氏から実験ノートやPCのデータの提供がなかったと書きました。

    桂調査委員会報告書のp19に

    CDB若山研におけるプログレスレポート(PR)にて提示された資料、論文原稿の各バージョンで示された図、実験を担当したCDB若山研メンバーより提供された実験ノート記録、GRASのコンピューターに残っていた実験データを照合し、PR資料や論文図に示されたデータの信憑性を検討した。また、小保方氏に作図法やデータ処理について聞き取り調査を行った。

    とあります。小保方氏が中心になって実施した実験であること、小保方氏から実験ノート等の資料の提供がなかったことがこの記述でわかります。小保方氏から資料の提供があったら記載されているでしょうし、聞き取り調査が小保方氏に対して行われたということは小保方氏が実験のすべてを把握している責任者であったことを意味します。同報告書の学とみ子の大嫌いなp30に「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とあります。もし、メチル化の実験の責任者が小保方氏ではないのなら、「大部分」に含まれてないことは明確に記載されるでしょうね。なにしろ不正があった明確な証拠のある実験なんですからね。

    これに対し、学とみ子は違いますね。桂報告書は、小保方氏が主体で行った実験ではないと読者に伝えています。
    この桂調査委員会報告書の記述のどこから「小保方氏が主体で行った実験ではない」と読めるのでしょうか?根拠のない学とみ子の妄想ですね。
    さらに
    しかし、はっきりとそうは書けないので、上記のような記載になっていますね。小保方氏は、教わりながら実験をやっていたのでしょう。
    だから判定法でもサポートしてくれる人に、逆らえないのです。
    これも妄想ですね。「判定法でもサポートしてくれる人に、逆ら」って結果を書き換えたのが小保方氏です。自身が「誇れるデータではなく、責任を感じている」と認めてわけですね。学とみ子のデタラメがよく示された文章ですね。

    「だれなんですかね、メチル化実験をやった研究者は?なぜ、調査の対象にならないのでしょうか?」 ← 小保方氏だと桂調査委員会報告書に書いてあるではないですか。読めないの?

    「メチル化実験を詳しく桂報告書に書くことで、小保方氏が実験結果を出せない理由を、読者が気付くような配慮がされています。」 ← 意味不明。「小保方氏が実験結果を出せない理由」が桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ?学とみ子の妄想ですね。

    「理研内には、姿隠したSTAP擁護派なる学者たちがいるんですよ。いなきゃ、おかしいですよ。」 ← 学とみ子の妄想ですね。

    「笹井氏、丹羽氏、相澤氏など、CDB所長などのそうそうたる人たちが、小保方氏がESを故意で混ぜたなんて思っていません。小保方氏がESねつ造者であれば、彼らが最初にまず気付くはずの立場の人たちですよ。」 ← 彼らに聞いたのですか?根拠のない学とみ子の妄想ですね。

    「ESねつ造を画策した学者たちと対立している学者グループが当然あります。」 ← 学とみ子の妄想ですね。誰のことかはっきり示したらいいではないですか。根拠などないのでしょ。嘘、デタラメを書くな。

  14. >研究者がデータを出せないケースを認めた規則があって、その規則に基づき「研究不正ではない」と判定されたものを、後にこの規則が改定され、このケースが「研究不正」と判定されることになったとしても、改定前のケースを改定後の規制に当てはめて「研究不正者」などと批判してはいけない。改定前は前、後は後だ。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html#comment7868

    何を仰っているのかわかりませんが、小保方氏には4件の研究不正が認められています。
    研究不正を侵しても、調査委員会に協力し、求められたデータを全て提出していれば、科学コミュニティからここまで批判されることはなかったはずです。
    信じられないのは、そのような研究不正者を長年に渡り擁護する人間がいるということです。その人間に対して「科学マインド」などあるの?と聞いているのですが、何か?

    参考までに、小保方氏がデータの提出を拒み、研究不正と認定されなかった件について詳しく書かれている片瀬氏のブログを紹介します。「もくれん」「ダボ」のHNで、長年に渡り研究者のブログで勉強されていた方には必要ないかもしれませんが。ttps://warbler.hatenablog.com/entry/20150114/1421255506

    >>小保方氏は会見で、「もし私が実験して幹細胞を作るところを見たいということであれば、是非どこにでも‥」

    >この記述は小保方氏が幹細胞を作ると思わせる捏造である。
    正しくは、「もし周りが、理研系幹細胞を作るところを見たいという方がいれば、是非どこにでも‥」51分51秒
    捏造するまでもなく小保方氏を詰めるには検証実験を行った丹羽氏に聞いてみることだ。

    2022年6月15日 09:02のコメントはURLで示したようにネットの書き起こしから引用した為、会見動画を確認しました。
    小保方氏は
    「もし私が実験して、幹細胞を作るところが見たいという方がいれば、もう、今はもう、是非、もう、是非どこにでも行って、あの~この研究を少しでも前に進めてくださる方がいるならば、出来るだけの協力をしていきたいと考えています。
    ttps://youtu.be/Nbr6WrhJCW4?t=3111
    と述べているのですね。

    誤)周り  正)私
    誤)理研系  正)実験して

    本当に「周り」「理研系」と聞こえるのであれば、耳鼻科に行かれることをお勧めします。

  15. セイヤの言いがかり

    小保方記者会見の小保方氏の発言を体内時計さんが取り上げました。小保方氏の記者会見の発言を文字起こししたページを引用しています。
    「もし私が実験して幹細胞を作るところを見たいということであれば、もう今の、是非どこにでも行って、この研究を少しでも前に進めてくださる方がいるならば、出来るだけの協力をしたいと考えております。」ですね。

    これに対してセイヤは正しくは、「もし周りが、理研系幹細胞を作るところを見たいという方がいれば、是非どこにでも‥」51分51秒であると正しくない文字化を行っています。「理研系幹細胞」とはなんでしょ?人様の文章の誤りを指摘するのなら正しい言葉でしたらいいでしょう。

    記者会見の動画(52分20秒くらいから)を見れば、体内時計さんが引用した文字起こしのページが正しく文字化しているのがわかります。セイヤのイチャモンです。

    また「データを出して説明すると研究費の目的外使用を疑われるからではないか。」と書いてていますが、「研究費の目的外使用」を問い詰めるのなら、研究発表そのものが目的外になるかもしれないのであって、実験データの不開示が対象になることはないでしょう。Nature Article は「Financial support for this research was provided by Intramural RIKEN Research Budget (H.O., T.W. and Y.S.), a Scientific Research in Priority Areas (20062015) to T.W., the Network Project for Realization of Regenerative Medicine to Y.S., and Department of Anesthesiology, Perioperative and Pain Medicine at Brigham and Women’s Hospital to C.A.V.」となっており、それぞれの資金提供団体から目的外使用とのクレームは聞いたことがありません。したがって、データを出さなかったのは、データの整理保存できていなかったか、保存したデータがないからですね。不正でないことを明らかにしたい研究者は、データを出さないと不正になる・ならないとは関係なく、データを提出するのがあたりまえでしょう。秘密があるのなら、発表しなければいいのです。研究発表するということは、誰かに再現して自分達の研究が正しいことを証明してほしいわけで、再現に必要なデータはすべて開示するのが当たり前です。特許はちゃんと申請していますから、秘密にする理由がありません。研究室レベルでの再現は特許の侵害ではありませんからね。

    上の体内時計さんのコメントにかぶってしまいました。

    セイヤのデタラメに反応すると、またイチャモンをつけるのか目に見えてますが、デタラメを放置したくないので。

  16. >何か?という言葉で終わらせるところなど、体内時計さんは子供っぽいすごみをきかせています。
    文頭にもすごみをきかせています。
    しかし、文頭、文末に限らず文章全体で、彼女の抱える問題点がわかります。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    科学には全く関係ない相変わらずの誹謗中傷、お疲れ様です。何が私の抱える問題点なのですか?具体的にお答えください。

    >相手(セイヤさん)を理解できないまま、自分の言いたいことだけ言っています。

    理解も何も、セイヤ氏が私のコメントを理解できずに的外れなことを言っているのですが?スタートがズレています。

    >今までと同じことを繰り返すだけなら、相手のセイヤさんは反応してくれないことを、体内時計さんはなぜ、理解できないのでしょうか?

    結構です。セイヤ氏に反応してほしいとは思っていません。過去の卑猥で悍ましい発言が思いだされるのでできれば関わりたくありませんから。ただ、ため息さんも仰っていますが、たまにどうしてもデタラメを放置できなくなるのです。よせばいいのに。

    >体内時計さんは、ため息さんがSTAP論文も含め、これらの論文をしっかり読めているとでも思っているのでしょうか?

    いい加減に恥ずかしいコメントは止められたらいかがですか?そんなことを私に聞いて、何か得るものはあるのですか?ため息さんが論文を読めていないわけがないでしょう?これまでため息さんのコメントの何を読んでいるのですか?こんなコメントに返信することも恥ずかしいです。

    >ため息さん同様に、体内時計さんは、新しい独自の反論をしたことがないですね。

    ですから、STAPはオワコンだと何度も何度も言っているではないですか。小保方氏が疑義のあるデータを出してこない以上、新しい議論などできるはずがありません。新しい議論をしたいのであれば、小保方氏が会見で切望していた公開実験が実施できるように活動してあげたらいかがですか? 何故しないのですか?

    >小保方氏否定作業は、体内時計さんには荷が重いと悟ってみたらどうでしょうか?

    小保方氏否定作業?本当に卑しい言い方をしますね。私はこれまでもこれからも報告書の内容を引用するだけです。

  17. 学とみ子が妄想ばかり書いています。

    「桂報告書は矛盾する内容が書かれてしまっています。」 ← 学とみ子はどこが矛盾する記述なのか、これまで具体的に示したことがありません。妄想です。

    「メチル化実験は、小保方主体の実験ではないと、桂報告書は読めます。」 ← どうしてですか?当方は、桂調査委員会報告書の該当部分を引用して、小保方氏に責任がある実験だと言っています。具体的に反論してみてください。具体的に反論できないから、これも学とみ子の妄想です。

    「他の研究者がメチル化実験にかかわったと書かれています。」 ← どこにそのような記述があるのでしょうか?その記述が、小保方氏の主体的実験ではないと書いてあるのでしょうか?具体的に示してください。

    「素人たちは、ESが混じるリスクはDay7までに限られ、それ以外にはESが混じるリスクは無いと解釈しています。」 ← 素人でなくて、専門家の桂調査委員会委員も day 7 までの混入を疑いました。したがって、この培養期間中、インキュベータにアクセスできる人について議論しています。学とみ子の妄想です。

    「桂報告書において、キメラ・幹細胞は若山氏が行ったとの記載は、大きな意味を持ちます。」 ← 事実でしょ。なんの問題があるのでしょうか?若山氏がキメラ作成を行ったのです。そしたらキメラにES細胞が混入していたのです。学とみ子にいわせると若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できるのだそうです。この学とみ子の意見の帰結は、若山氏がES細胞の混入がわかっていてキメラ作成に用いたです。学とみ子はこの帰結に異議があるのでしょうか? 

    「小保方氏の担当はSTAP細胞作製までであると書かれています。そして、STAP作製以後は、研究室総出で実験が行われていた実験実態を紹介しています。」 ← ちがいます・STAP細胞を作れたのは小保方氏だけ。キメラ、幹細胞ができたあと、その解析のほとんどは小保方氏が実施したと桂調査委員会報告書には書いてあります。嘘を書かないでください。

    「桂報告書のメチル化実験の詳細記述で、当初実験を行っていたのは小保方氏以外の人であったことがわかります。」 ← どこを読むとそのような解釈になるのでしょうか?具体的に示してください。

    「「なるほど、小保方氏が実験ノートを出せない理由はここにあるんだな!」ということが、桂報告書読者にわかります。」 ← どこを読むとそのような解釈になるのでしょうか?具体的に示してください。

    「小保方氏が把握していない実験がいろいろあったことにすぐ気づきます。」 ← どこを読むとそのような解釈になるのでしょうか?具体的に示してください。

    「ES捏造画策学者の作り出す印象操作にだまされてしまう一般人は、小保方氏への憎しみをつのらせます。」 ← もう、小保方氏の評価は定まっているので、何も言いません。学とみ子のような、嘘とデタラメを撒き散らす人を糾弾しているのです。

    「小保方氏が反論しても無駄であるように、ため息さんは持っていきます。」 ← 小保方氏が反論などしていません。学とみ子が嘘とデタラメからなる反論をしているだけです。

    「英語が不得意なため息さんが、何か言えば、論理が破綻することが、ため息さんはわかっています。」 ← 学とみ子と異なり、however も therefore も正しく理解しており、当方の発言に破綻はありません。学とみ子の「若山氏はSTAP細胞とES細胞を区別できる」という発言は、学とみ子に論理の破綻をもたらしES細胞が、なぜキメラから出てきた理由はわからないと発言させることになりました。

    「桂報告書には書いていない!、相澤論文には書いていない!と、叫ぶだけです。」 ← ちがいます。書いてあるという学とみ子の嘘とデタラメを繰り返し非難しているのです。嘘とデタラメではないのでしたら、一言居士氏の質問に答えたように、どこになんと書いてあるかを言えばいいのです、何故、言えないのでしょうか?嘘とデタラメだからですね。

  18. >小保方氏会見動画を見ましたが、幹細胞をつくるといったのは、ニコニコ動画の記者で、小保方氏の言葉ではありません。
    小保方氏は幹細胞をつくるなんて言うはずがないじゃないですか?
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    「小保方氏は幹細胞をつくるなんて言うはずがない」と言ってもちゃんと動画に残っているので仕方ないですね。
    確かに当時は研究者の中にも「STAP細胞」と「STAP幹細胞」の区別がついていない人がいたようですから、記者が「幹細胞」と言っても不思議ではありません。小保方氏が「幹細胞」と言ってしまったのは記者の発言につられた言い間違えでしょうが、そこは間違ってほしくなかったですね。もっとも、小保方氏はFI幹細胞は作ったことがあったようですから、そのあたりはよくわかりません。

    >これをしっかり書き起こした文章はネットにあるんじゃないですか?

    ちゃんと動画が残っているのですから、ネットに頼らず何度も聞き返してご自分で確認されたらいかがでしょうか。いずれにしても「STAP細胞」でも「幹細胞」でも今となっては何も変わらないと思いますが。
    こんなことに拘るのではなく、科学の議論がしたいのであれば、ため息さんからの質問に答えられたら如何でしょうか。

    >体内時計さんは、STAP細胞も、STAP幹細胞も区別していないと思います。

    残念ながら、私は区別していますが、何故そう思うのですか?妄想で他者の認識を決めつけるのは控えていただけませんか?

    >ため息ブログ内で、ため息さんに守ってもらわないで、他流試合したらどうでしょう?例えば、ヤフー知恵袋とかにSTAP質問があります。

    ですからSTAPはオワコンだと言っているではないですか。何を質問するのですか?試合って?馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。

    >ES捏造説批判の方が人は興味を示してくれますよ。

    興味を持ってもらう?誰に?
    学とみ子さんは人々から興味を持ってほしいからES捏造説批判で頑張っているのですか?つまらない自己顕示欲のために小保方氏を利用しているのですか?

    最低ですね。

  19. >体内時計さんは、一般人が興味を持つ背景を考えられないのでしょう。体内時計さんは、STAP科学を学べず、論文理解せず、マスコミの興味本位の話をそのまま信じて、自ら誤った啓発行動に身を投じてしまう位ですから。そこが最低ですね。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    残念ながら、学とみ子氏がソチオリンピックのフィギュアスケートに夢中だったころ、私はSTAP論文を読了していました。小保方氏の会見でも、私は学とみ子氏のように小保方氏の服装や体形、「泣くか泣かないか」などに興味を持つこともなく、彼女から科学的な説明が聞けることを願っていました。
    マスコミの興味本位の話ってどういう意味ですか?マスコミの専門家への取材や調査は学とみ子氏の妄想よりも劣るのでしょうか?興味本位でSTAPを語っていた爆笑問題の太田氏を称賛していたのは何故ですか?彼の主張はサイエンスライターたちよりも科学的だったのですか?

    >体内時計さんは、以下のようなデタラメを訂正しないで、又消えちゃうのでしょう。幹細胞は若山氏が作ったと言っただけだ。間違っても、小保方氏は幹細胞を言うわけ無いでしょうが!ごまかすな!

    >>小保方氏が「幹細胞」と言ってしまったのは記者の発言につられた言い間違えでしょうが、そこは間違ってほしくなかったですね。

    何がデタラメなのですか?小保方氏ははっきり「幹細胞」と言っているではないですか。学とみ子氏の耳ではそう聞こえないなら、ご家族でも知人でもどなたにでも聞いていただけばいいのでは?
    会見では記者も小保方氏も「STAP細胞」「幹細胞」と分けてコメントしていましたし、たまたま言い間違えただけのことを何を興奮して憤っているのですか?
    大丈夫ですか?

  20. もう本当に嫌になりますね。ため息さんの気持ちがとてもよくわかります。
    放置するのが一番なのですが、ちょっと気が緩んで関わってしまうとあまりの酷さに抜けられなくなるのですね。

    小保方氏は「私が実験して、幹細胞を作るところが見たいという方がいれば・・」と会見で述べましたが、小保方氏は「STAP幹細胞については、コンバージョンが私は苦手としていて、若山先生がお得意としていて、現存するSTAP幹細胞は全て若山先生が樹立してくださったもの」(ttps://logmi.jp/business/articles/10299)と述べているので、「幹細胞」と言ったのは単に言い間違いだろう、と言っているのに何をこんなに興奮しているのですか?このシーン、こんなに拘るところですか?

    https://youtu.be/Nbr6WrhJCW4?t=3110
    小保方氏が「幹細胞」と述べたシーンから観られます。
    これでもダメなら耳鼻科に行かれた方がいいかと。

  21. ともかく体内時計さんがコメントすると、いきり立つのが学とみ子なわけですが、いきりたっても学とみ子の主張がデタラメなのは変わりがないのです。

    学とみ子の小保方氏は幹細胞をつくるなんて言うはずがないじゃないですか?という発言について。

    https://www.youtube.com/watch?v=Nbr6WrhJCW4 の50分50秒からニコニコ動画の記者の質問が始まり51分20秒ころから小保方氏の答えが始まっています。51分55秒あたりで「幹細胞を作るところ」と発言しています。はっきり言っていますが、これは体内時計さんがおっしゃるように、記者の間違いに引きずられた結果でしょうね。

    学とみ子曰く:これをしっかり書き起こした文章はネットにあるんじゃないですか?/a> はい https://logmi.jp/business/articles/10299 の文字化(書き起こし)は正確ですね。

    記者:まあSTAP幹細胞は難しいとしてもですね、例えば小保方さんご自身がやはり証明、例えば環境が整えば作成できるご自信はお有りでしょうか? というのも、実は今ネット上で、例えばニコ生などで公開実験をされたらハッキリわかるのでは、という声があるんですね。そのような公開実験というのは、条件が整えば可能でしょうか?

    小保方:どうなんでしょうか。まあ実験というのはいつも1人でこっそりやっているものではないので、研究室では毎日が公開実験のような状態です。ただ、全て証明するためには日数もかかると思いますし、どのような手法で公開実験が可能なのかについては、私にはアイデアがありませんが、もし私が実験して幹細胞を作るところを見たいということであれば、もう今の、是非どこにでも行って、この研究を少しでも前に進めてくださる方がいるならば、出来るだけの協力をしたいと考えております。

    学とみ子曰く:

    学とみ子の耳では、小保方氏は、幹細胞と言ってませんよ。ニコニコ動画の記者の言った幹細胞を、小保方氏はスルーしてしまったけど、小保方氏は間違えて幹細胞と言っていません。


    あらま、学とみ子の耳がおかしいようで。いや、耳はきっと問題なく、大脳での情報処理の方が問題だと思うところです。

    学とみ子曰く:小保方氏は、幹細胞は若山氏が作ったと言っただけなのわかるでしょうよ。間違っても、小保方氏が幹細胞を作ったと言うわけ無いでしょうが! あーあ、上記のように小保方氏は多分間違えて言ったのですね。

    論文や報告書に書いてないことを「書いてある」と言って、次は「発言していること」を「言うわけが無いでしょ」ですよ。現実の認識ができないというのは、かなり危ないのでは?ご家族の方、心配ですね。

    体内時計さんは耳鼻科をおすすめですが、当方は妄想が激しいので精神科の方をおすすめします。

    「さらに、あきれたことに、体内時計さんは、どちらでも良いとか言ってしまう。STAP細胞の科学を何も理解してない。」  ← STAP細胞は否定されSTAP幹細胞はES細胞由来だったわけですから、どっちもどっち、どうでもいいでしょ。「STAP細胞の科学」などないのです。

    撤回された論文を科学の議論の対象にするわけがないでしょ。騒いでいるのはオカルト大好き学とみ子だけですよ。

  22. ため息さん、体内時計さん、学とみ子さん

     新発見「STAP細胞」の記者発表の3’40”以降で幹細胞と言う言葉を数回使用しています。
     後に特許資料や「あの日」で明らかになった言葉との対比で言えば、スフェア、スフェア細胞、SACとはほぼ対応しますが、STAP/STAP幹細胞の二本立てとは相性が悪い使用法です。
     その時は、上がっているのかな、それとも用語の使用法が聊かラフなのかなと思ったものです。
     その後、今朝ほどから話題となっている”STAP細胞問題で小保方晴子氏が会見 ”を拝見した時から、上記の印象は以下のように変わりました。
     用語の使用に無頓着なのか、それともある意味STAP/STAP幹細胞と言うスキーム自体未消化なのかな。

     以上、今となっては”倭文の苧環”ですがご参考まで。

  23. 学とみ子は学とみ子が聞き損なったのでしょう。とりあえず、現時点で、学とみ子は、聞き間違いであろうと気づきましたので謝罪します。すみませんでした。
    と一応謝罪を述べています(6月20日18時45分現在)。

    「しかし、単純問題の2対1ですから」としてますが、多数決ではないのです。当方等は「言った」と主張し、その根拠を示したたわけですから、学とみ子は「書いてある」と言ったのだから書いてあるところを示せばいいのです。書いてあるところを示してください。単純問題ですからね。

    しかしですね;

    「体内時計さんは子供っぽいすごみをきかせています。」  

    「文頭、文末に限らず文章全体で、彼女の抱える問題点がわかります。」  

    「体内時計さんは、理解できない自分自身を反省できていません。」 

    「体内時計さんは、自論がいつも正しいと感じ、自論を主張することしかできません。」  

    「物事を多面的に整理できないので、体内時計さんは自論の主張しかできないのです。」   

    「体内時計さん自身は、科学議論に耐えられる、あるいは文献に当たって理解できる人であると、自らを評価しているのでしょうか?」

    「ため息さん同様に、体内時計さんは、新しい独自の反論をしたことがないですね。」  

    「小保方氏否定作業は、体内時計さんには荷が重いと悟ってみたらどうでしょうか?」  

    「ため息ブログ内で、ため息さんに守ってもらわないで、他流試合したらどうでしょう?」   
    「世の中、変化しているから、体内時計流説明は通用しません。」    

    「さらに、あきれたことに、体内時計さんは、どちらでも良いとか言ってしまう。STAP細胞の科学を何も理解してない。」    

    「小保方氏が幹細胞を作ると言った!言った!と突っ張って、居直る体内時計さんはすごい。こんな人を相手にしてはいけない。」  

    「体内時計さんは、一般人が興味を持つ背景を考えられないのでしょう。体内時計さんは、STAP科学を学べず、論文理解せず、マスコミの興味本位の話をそのまま信じて、自ら誤った啓発行動に身を投じてしまう位ですから。そこが最低ですね。」    

    「体内時計さんは、以下のようなデタラメを訂正しないで、又消えちゃうのでしょう。」    

    「幹細胞」と言ったか、言わないかに関連して、これらの体内時計さんに対する数々の侮辱発言をしたわけです。これらを謝罪すべきですが、謝罪しないのですか?しないのだったら「謝罪します。すみませんでした。」というのは誰宛の謝罪なんでしょね?

  24. 澪標さん

    倭文の苧環(しずのおだまき)!!
    すごいな。澪標さんの引き出しはどのくらい詰まっているのだろうか?

    どっちもES細胞だから区別していないのでは?

  25. >マスコミ側は、フェアな取材で得たふりをして、実は、偏向学者の言い分だけをうのみにしました。。
    結果、学者間の権力抗争に加担したんです。
    マスコミ側が、まるで正しく取材をしたかのようにみせかけたんです。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    偏向学者とは誰ですか?学者間の権力抗争とは?
    全て学とみ子氏の妄想ですね。妄想ではないというならエビデンスを示してください。

    >STAP事件が起きてすぐ、体内時計さんが問題意識を持ったことが、なぜ、誇れるのでしょうか?
    また、学とみ子はフィギュアスケートに夢中だったとか、なぜ、そうした関係ないことを言い出すのでしょうか?
    そんな子供っぽい憎まれ口が恥ずかしくないですか?

    STAP事件が起きた当初は、デタラメばかりの情報が氾濫していて、正しいことなど誰もわからなかったと思います。
    その後、桂報告書がでて、BCA論文、相澤論文、丹羽論文、あの日などが出て、人々はいろいろ知ったんです。

    学とみ子氏がフィギュアに夢中だったというのは余計ですね。失礼しました。
    科学に関心のある人間であれば、最もSTAPに関心を持つはずの時期に学とみ子氏は無関心だった、そして、STAPを科学として捉えている人であれば、小保方氏の会見の際に彼女の服装や体形、泣くか泣かないか、などに関心を持ち、それを公の場で語ることはないだろうと思ったのですが、必要ないことでしたね。
    仰る通り、STAP事件が勃発した当初は様々な情報が溢れました。しかし、12月に出された桂報告書でSTAP細胞の正体は明らかになりました。その後のBCA論文、相澤論文、丹羽論文は補足であり、桂報告書の結論を揺るがすものは出ていません。「あの日」は科学とは無関係なので論外ですね。

    >でも、貴重なこれら情報を、体内時計さんは、把握できていません。科学議論に参加しません。

    ため息さんが仰るように、「撤回された論文を科学の議論の対象にするわけが」ありません。
    STAPは科学だとは思っていませんので。

    >体内時計さんは、自身を大きく見せたい!自分自身を守らなければいけないという気持ちが強いのだと思います。

    いえいえ、全くありませんけど笑
    妄想しかできない人が「科学マインド」と発言したり、サイエンスライター達を批判するのが看過できないだけです。

    >但し、今回の、小保方氏の幹細胞発言問題は、学とみ子側の間違いですから、重ねておわびします。すみませんでした。

    間違いは誰にでもありますが、あそこまで相手を強く非難するのであれば、一度パソコンのある環境で確認してからにしていただけると助かります。時間と労力の無駄です。お互いに。

    学とみ子さんは議論に向かない方だと思います。ご自身のため、小保方氏のためにSTAP問題から離れることをお勧めします。

  26. 澪標さん
    ありがとうございます。
    懐かしい動画ですね。久しぶりに見ました。
    0’35”位のところでも「STAPかん・・STAP細胞・・」と言っていますね。
    いずれにしてもES細胞だったので、もうどちらでも・・笑

    >倭文の苧環

    本当に博学でいらっしゃるのですね。澪標さんがご存じないことってあるのでしょうか。

    「しづのをだまき」
    全く知らない言葉だったのでググってみました。
    静御前が頼朝と政子の前で歌舞を奉納した際、伊勢物語の初句を言い換え、詠った歌の中にこの言葉があったようですね。
    義経、好きなので嬉しかったです。ありがとうございました。

  27. 学とみ子さんには、
    「天性の嘘つきがいかにしてどのような嘘をつくか」
    についての経験がないし想像もつかないのでしょうね。

    私は酷い目にあったことがあります。

    まさしく、あんな感じなのですよ。

  28. 体内時計さん

    <伊勢物語32>
    昔、物いひける女に、年ごろありて、
    いにしへのしづのをだまき繰りかへし昔を今になすよしもがな
    といへりけれど、何とも思はずやありけむ。

     古来解釈の分かれる段です。義経記の直截な哀歌と陰影に富んだ元歌、どちらに取っていただいてもと思って使いました。

     知らない事ばかりです。どこに何があるか少しだけ余計に知っているだけです。各国の公共ライブラリーの充実のおかげで探すべき所は増えるばかり。この国でも国会図書館と国立公文書館をはじめとするデジタル・ライブラリーでのアクセス可能文書数の増加は目を瞠るばかりです。

    P.S. 0’35″の所は”噛んだ”と言う事で!(^^)!

     

  29. >学とみ子ブログには、他にはない情報を出していますが、体内時計さんは新しい情報である事がわからないのです。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    情報とはそれを通して何らかの知識が得られるというものですね。妄想とは違いますよね。
    学とみ子氏のブログにおいて、何か知識が得られたということは私にはありません。今回のメチル化実験の記事でも、一研究者ブログの記事の中で管理人の意見は専門家に否定されていますが読んでいますか?
    ご自分のブログの中に新しいものがあるという前に、一研究者ブログや結論ありきブログを再度読み直されたらいかがでしょうか。膨大な量ですが、妄想を続けるよりも得るものはあると思います。

    >つまり、STAP論文を理解していないということなんです。

    STAP細胞はES細胞由来だと理解していますが。

    >まあ、そう言っても、体内時計さんは認めないのだろうから、これ以上、無駄です。

    本当に時間の無駄でしたね。これで最後にします。

  30. 「最後」と書きましたが、名指しのコメントには反論したいと思います。

    >STAP細胞が、ESだと理解した事は、STAP事件を理解したと言うことではありません。STAP擁護論そのものへの理解ができてません。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.html

    学とみ子さんは「つまり、STAP論文を理解していないということなんです」と仰ったのですね。ですから、「STAP細胞はES細胞由来だと理解していますが」とお答えしたのですが、それが何故、「STAP事件を理解したと言うことではありません。STAP擁護論そのものへの理解ができてません」となるのでしょうか。
    「STAP論文」と「STAP事件」はイコールではありません。STAP擁護論そのもの?STAPを擁護する方々の事情などそれぞれでしょうし、一概に言えるものではないと思いますが。
    決定的な証拠がないのに小保方氏をES混入者だと指摘したマスコミや科学コミュニティ対して反論するという学とみ子氏の姿勢には同意できます。ただ、それであるなら、証拠もないのに若山氏を犯人扱いする一言居士氏やセイヤ氏を称賛するのは何故ですか?かつてはご自身も若山氏を怪しいと印象操作されていましたよね?矛盾していませんか?

    >STAP論文は早くに読了したと、体内時計さんが言ってしまったことは失言でしたね。

    私のコメントの何が失言なのかわかりませんが、学とみ子さんが「ES捏造説批判の方が人は興味を示してくれますよ」と言ってしまったことは最大の失言だったと思います。
    もっとも、過去に一言居士氏も同じようなことを仰っていましたから、擁護の方々の目的は一緒なのかもしれません。私はそのような目的のために科学を利用することは信じられないので、澪標さんの言葉をお借りすれば、学とみ子さんとは永遠に”パラレル”ですね。

  31. 学とみ子は6月20日夜、自分の発言が誤りであったのを謝罪しました。何故、誤ったのかの原因の追求はありません。明らかなのにです。学とみ子は小保方氏を優秀な科学者としているからSTAP細胞とSTAP幹細胞の区別はきちんと、たとえ、誤解した質問に対してもできているという偏見があるからですね。あのような会見では、素人の記者の質問だろうと間違いなどすることなく答えるはずという思い込みで、ろくに聞く、読むこともせず、体内時計さんのコメントだからいきり立って発言してしまったわけです。

    反省していないから、上記にリストした体内時計さんへの誹謗を取り消すなどということはありえず、さらに誹謗を続けるわけです。

    「おやめなさい。こういう言い方は。そもそも、未知を扱う新規科学の論文に、”読了”なんてそぐわない。」  ←  学とみ子はSTAP論文発表時に読んでなかったのは確実です。話題になった当時、STAPについての科学的コメントはありませんでしたからね。割烹着姿の彼女(小保方氏)のバストはパツンとしていて、男性なら脱がしてみたいと思ったりするようだ。2014/04/11 がSTAP事件に関する最初の恥ずかしい記事でしたからね。科学などとは縁のない話でしたな。STAP細胞は新規科学であったかもしれませんが、もはやつまらないfake論文と判定され、科学の「か」の字もなくなったという認識はないようです。

    「おやめなさい。こういう言い方は。」  ←  この表現からよくわかりますね。学とみ子は自分より若い女性を支配したいわけですね。自分がなにより偉いのです。このような態度でよく職場にいられましたね。定年までいたということは、関係する部署に女性職員が何人もいたでしょうけど、このような言動だったわけですから他の職員からの評価が目に見えますね。

    「また、学とみ子はフィギュアスケートに夢中だったとか、なぜ、そうした関係ないことを言い出すのでしょうか?」  ←  当時学とみ子の小保方氏への興味は「会見で泣くかしら?、彼女の服は、濃紺チェックのラインの美しいワンピースであった。君島一郎のものか?小保方氏が割烹着の姿で現れた時、マスコミは称賛した。人目をひきつけた。」でしたね。

    「但し、今回の、小保方氏の幹細胞発言問題は、学とみ子側の間違いですから、重ねておわびします。すみませんでした。」 と言うのなら「小保方氏が幹細胞を作ると言った!言った!と突っ張って、居直る体内時計さんはすごい。こんな人を相手にしてはいけない。」 という発言を取り消すべきですが、取り消さないの?

    「学とみ子は、冗談だけ言っているわけではないし、他には出ていない大事な情報をだしています。」  ←  妄想に基づいた情報というか嘘デタラメを出していますな。

    「学とみ子ブログには、他にはない情報を出していますが、体内時計さんは新しい情報である事がわからないのです。」  ← 体内時計さんに限らず、擁護の方々ですら、学とみ子が新しい情報を出しているとは思っていません。具体的にどのような情報が学とみ子の出した新しい情報なんでしょうか?妄想ではなく情報ですよ。 

    「小保方氏が何人もの学者を騙すことはできません。」  ←  まだ言っている。小保方氏はデータを都合のいいように捏造して共著者を騙したのです。なぜこの事実を認識できないのでしょうか?

    「科学のデタラメはすぐバレます。」  ←  ばれなかったから論文ができちゃったわけです。奇しくも学とみ子が論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。と言った通りでした。

  32. 一言居士氏の質問には、資料があるので、どこどこに書いてあると学とみ子は返事ができました。

    小保方氏がSTAP細胞と言うべきところを誤って幹細胞と言ってしまったことを、学とみ子はそんなことはないと突っ張ってみたわけですが、動画と書き起こし文章があったので、誤りであったことを認め、謝罪しました。

    つまり学とみ子は原典にあたって調べることができることを示しています。

    さて、相澤論文や桂調査委員会報告書という資料があります。何回もこれらの文章をもとに発言しているから、手元にない、見ることができないなどとは言わないでしょう。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の発言がありますが、これらの文書のどこにそのようなことが書いてあるのでしょ?お答えください。

    学とみ子は誤解しているようですが、(ため息は)桂報告書には書いていない!、相澤論文には書いていない!と、叫ぶだけです。ではありません。どこに学とみ子が言うようなことが書いてあるか?と聞いているのです。聞いているのであって叫んでいるわけではありません。書いてないと叫んでもいません。もし、そのようなことが書いてあるのが事実なら、認めますので、これらの文書のどこに該当することが記載されているのでしょうか、お答えください。上記2つの例は、学とみ子は記載されているのがわかっていたら返事ができるということを示しています。「書いてある」と言うのですから、書いてあるのでしょうね?どこに書いてあるのでしょ?

  33. ハンニバル・フォーチュンさんのコメント「天性の嘘つきがいかにしてどのような嘘をつくか」に応じて、学とみ子はそれは、一般社会における嘘つきの話です。と応じました。

    現在問題としているのは学とみ子の書いた論文のことではないので、学とみ子は市井の一般社会の一員という立場であることになります。

    上記の当方の以前から何回も聞いている質問—どこに書いてあるの?—は政治信条とか宗教的な意見、哲学あるいは科学的論理とかではなく、単にどこに書いてあるかだけの事実関係の問題ですから、すぐ返事ができるはずです。どこに書いてあるのかを答えることができないということは、学とみ子が「天性の嘘つき」であり、それがバレちゃったということになりかねません。お答えを賜りたくお願いしているのですから、それぞれの文書のどこに該当することが書いてあるのか、ご教授ください。

    「学とみ子が、専門の学会議論の場ではなくネットで、妄想に基づく作り話を主張したらすぐバレる状態を想像してみて!」バレそうなんですけど….

  34. Extended Data Figure 7.bの件で、一言居士氏はこのブログを見ているようで、当方のコメントES細胞の混入を、day 7と day 10 で調整(混ぜる量ではなくて混ぜた回数)すればを読んで(混ぜる量ではなくて混ぜた回数)なんてことをいわれても何を意味しているのかすら分かりませんね。と書いています。

    言葉足らずでしたので付け加えます。
    一回の実験で何個の細胞塊ができるのかわかりませんが、そして何個でもいいのですが、ES細胞が混入している細胞塊の数を調節すればいいのです。例えば、day 7 のときは10回のうち8回はES細胞を混入させ、day 10のときは10回のうち4回しか混ぜなかったら、day 7 の細胞塊のほうがday 10 の細胞塊よりキメラ作成に適するというようなデータを作ることができる という意味です。

  35. 学とみ子は相変わらず、妄想に凝り固まって、質問に答えることもなく(できないから)無駄な記事を書いています。

    科学の世界ではSTAP細胞などなかったとしているわけです。学とみ子ですら公式調査結果として認めている桂調査委員会報告書では「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった、STAP論文は、ほぼすべて否定された(p30)」とSTAP細胞なるものはなかったとしているわけです。ここが読めない、理解できないから「STAP論文の主張に戻って考えてみよう。」などと言い出すわけです。桂調査委員会報告書がなくても、著者全員が、この論文はなかったものとしてちょうだいと撤回したわけですから、論文の中身を吟味するのはアホのすることだというのわからないわけですね。

    なにせ妄想に立脚しているから、論文や報告書に書いてないことを、書いてあると主張するわけで、指摘されても訂正どころか、無視する、突っぱねるわけです。

    「STAP論文には、ES細胞との比較、STAP細胞とSTAP幹細胞間での比較などが載っている。」 ← だから、論文のこれらの細胞の比較は、意味がないのかわからないのですかね?どのデータがホントの実験結果か捏造か、小保方氏がデータを開示しなかったからわからないのですよ。棒グラフの値が、メチル化の白黒の図同様信頼できないのですよ。わからないのかね?

    容姿容貌、着ているおべべと言動にだまされて偏見と妄想に取り憑かれた老婆というのは醜いとしかいえませんね。

    「当ブログでSTAP論文考察をすれば、彼らの釣り遊びも影を潜めてくれるだろう。」 ← 「STAP論文考察」は上記のように無意味ですし、嘘、デタラメ、妄想を言い続ける限り、影を潜めないです。

    「早速始めてみよう。」 ← 無駄ですね。「おやめなさい。こういう言動は。そもそも、インチキを扱う捏造論文に、”考察”なんてそぐわない。」(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1832.htmlから)

    無駄な考察など止めて、

    ・若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できるという学とみ子の主張は、キメラがES細胞由来であったという事実から若山氏がES細胞の混入がわかっていてキメラを作成したというのが学とみ子の主張になるわけだが、これは正しいの?

    ・「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています」と学とみ子は主張するわけだから、書いてあるところを指摘できるはずなのに、何回も質問しても該当部分を示すことができない。つまり、これは学とみ子の嘘だとしていいの?

    ・「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです」と学とみ子は主張するわけだから、書いてあるところを指摘できるはずなのに、何回も質問しても該当部分を示すことができない。つまり、これは学とみ子の嘘だとしていいの?

    という質問に、公開された文書を読んで返事をしたらいいでしょうが。できないということは、これらの学とみ子の主張は嘘だとしていいのね?

  36. 意味のない記事だから最後まで読まなかったのですが、後ろの方にまたデタラメが書かれていました。

    学とみ子曰く:しかし、ため息ブログメンバーは、「興味深い」の言葉から、卑猥で低レベルの発想しか連想しない。と書いています。意味不明ですね。当方等のどのコメントを読んで、「興味深い」を卑猥な意味と読み取ったのでしょ?卑猥なのは、学とみ子のSTAP事件に対する最初の記事にある小保方氏に容貌についてのコメントでしょうが。

    学とみ子はため息ブログが何度も持ち出す学とみ子コメントは、全て科学とは無関係で、口が滑った学とみ子の失言だ。と言っています。どれが「口が滑った学とみ子の失言」でどのように訂正すべきことなのか、明らかにしてほしいですね。失言だったら具体的に「〜というのは失言で〜と訂正します」と言えよな。
    ①「若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できる」
    ②「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています」
    ③「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです」
    最近の指摘はこの3つです。どれが失言?全部?
    きちんと訂正してください。これらの「失言」は「全て科学とは無関係」?小保方氏の容貌についてのコメントは「科学とは無関係」としていいですが、これらの発言は科学と無関係なの??STAP細胞が嘘っぱちという科学的な根拠に関わる重要な事項ですよ。

    「ため息ブログは、失言だけ理解し、取り上げる。なぜ、ため息ブログは、もっと大事な事を覚えていないのか残念である。」 ← 違いますよ。ES細胞がどのようにして混入したのか、誰が関係したか、検証実験でなぜキメラ作成に失敗したのかはSTAP事件で重要なことです。だから学とみ子は、この①〜③という発言をしたのでしょ。これらが失言なら、訂正すればいいではないですか。どのように訂正するのでしょうかね?

  37. 学とみ子はため息ブログが何度も持ち出す学とみ子コメントは、全て科学とは無関係で、口が滑った学とみ子の失言だ。と言っています。失言とは上のコメントのように当方が質問した、論文等には書いてない3つのことかと思ったのですが、この文の前に「しかし、ため息ブログメンバーは、「興味深い」の言葉から、卑猥で低レベルの発想しか連想しない。」とあります。当方等のコメントに学とみ子自身の記事、あるいはセイヤという学とみ子お気に入りのコメンテータの発言のような「卑猥」な発言はないところですので、この学とみ子の口の滑った科学とは関係のない「卑猥」な失言発言とは学とみ子の割烹着姿の彼女のxxxxはxxxxxxとしていて、xxxxxxxxxみたいと思ったりする*とのことかしらんと思うことになりました。こちらだったら科学とは関係のない「卑猥」な発言ですからね。学とみ子はこの発言の方を失言として、取りしたいのでしょうか?
    *:卑猥なのでxxxとしました。不快ですから引用元を読みに行かないほうがいいです。

  38. そういえば、学とみ子はかつて

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
    と、学とみ子が上記を書いたら、ため息さんは反応しました。
    そんなこと、書いてあるわけないじゃないかと、ため息さんは言います。
    しかし、体内時計さんがその部分を引用してたりしました。だから、ため息さんも知っています。でも、知らないと言い続けたいため息さんだから、ずっとそのままで良いでしょう。誰も困りませんし。

    と発言していたのですね。

    当然体内時計さんは否定しています。さらに複数の方々から、学とみ子にそんなことは桂調査委員会報告書のどこに書いてあると聞かれています(http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?m=20200113のコメント欄)が、答えてないですね。

    で、いつのまにかday 7以降も培養していたSTAP細胞にES細胞が事故で混入した説になっちゃったんですよね。

    書いてないことが見えてくるのが学とみ子の超能力のようですね。妄想というのですどね。

  39. 「名誉男性によるミソジニーってとても変じゃないでしょうか?」
    数週間前、髪を切りに行ったときに店員のお兄さんが開口一番に私に話してきた言葉です。
    思わず、
    「御意。」
    と頷きました。
    「今日はどうなさいますか。」
    「いつもと同じ長さで。」
    「名誉白人の有色人種への差別があるじゃないですか。」
    「御意。」
    「名誉男性の女性への差別があるじゃないですか。」
    「御意。」
    「あれってどういうことなんですかね、裏切り者じゃないですか。」
    「……強者と自身との同一化という自己欺瞞を常に駆動して自身を慰めている弱者……?」
    「やだなあ、難しい言葉使わないでくださいよ。」
    「きどった」
    「罰として今日は超短くしてさしあげますね、髪。」
    「やめてくれ~(笑)」
    「やめました~(笑)」

    おおむね、上のような会話が。

    そのあと、店員さんの趣味あんど誘導により、初期量子論の歴史の話になりました。
    黒いものの発見が如何に難しいかと……黒体放射の話ですが。
    なかなかできる店員さんであります。

    ふと思い出したのでこちらでつぶやいてみました。

  40. ハンニバル・フォーチュンさん
     黒体放射とは渋い!(^^)!。
     徹頭徹尾実用研究が世界の見方を根本的に変える端緒となった話はとても好きなアネクドートの一つです。

     枕の話の方は、
     ”ナーンチャッテなりきり”⇒”後ろめたさ・開き直り”⇒”更にナーンチャッテなりきり”・・・以下無限ループ。
     ”後ろめたさ・開き直り”の所が肝心。これがブースターになってとことんこじらせることになると考えております。
     
     

  41. ハンニバル・フォーチュンさん

    「名誉白人」!! まだ何十年も前の差別用語を使うお兄さんているんですか。黒体放射ねぇ。ホントにお兄さん?おっさんではないの?

  42. 学とみ子の考え違いについてをこの新しい記事に反応しないと可哀想だから。

    「科学がわからなければ、小保方氏の資質を知ることも無理です。」  ← そんな事はありません。博士論文は完成版を作ることなく、だれも読まないからといって、草稿を製本して提出したこと、疑惑があるから要求されたのに実験データを提出しなかったこと、捏造の中身を理解できなくても専門家から公式にデータの捏造が指摘され本人が認めたこと、伝聞で構成された私小説には自らが認めた捏造については一切書いてないこと等の言動をみれば、小保方氏の資質はおのずから明らかです。まだ記者会見の服装の選択、発言も彼女の資質です。すばらしいと学とみ子は思うのでしょう。

    「小保方氏には、「あの日」登場する人たちのキャリアを傷つけたくないとの配慮がありました。」  ← 若山氏に責任を押し付けようとした私小説でした。

    「自らはESねつ造に関しては無実であるとの弁明を十分にすることができていないのです。」  ← 他人をかばうためにできなかったという根拠はありません。それより若山氏を悪者にして自分をかばっています。

    「もし、実験関係者に故意に不正行為をした人がいるなら、その人は自らの犯行を知っています。」  ← そうですが、事実は記憶しているものの、それが犯行と思っていないのかもしれません。

    「もし、個人のねつ造があったとするなら、当時者から目撃証言なり、証拠なりの、何等かのねつ造疑いのメッセージを出すべきです。」  ← 当事者間は性善説で運営していた研究ですからね。できなかったのですね。しかし、最終的な調査では不正が認定されたのです。

    「ES混入疑惑については、STAP実験が行われている時期や論文発表前から、すでに研究者たちは懸念しているのです。」  ← 同上で懸念などしてなかったのでしょ。

    「笹井氏も、丹羽氏も、相澤氏も、実験に主体的にかかわった若山研究室から、なんらかの発言があるのを待っていました。」  ← 実験に主体的にかかわったのは小保方氏です。小保方氏は実験データを公開しませんでした。何故でしょね?

    「STAP論文記載不十分でキメラはできないと、再現実験では言いたかったのです。」  ← 論文通りではできなかったのに、論文ではできていた–ES細胞だったから–です。

    「「あの日」の言い分…」  ← 私小説ですから都合の悪いことは書いてません。根拠になりません。

    「当初から画策学者はストリー作りをしています。」  ← 根拠のない学とみ子の妄想です。何回聞いても「画策学者」とは誰のことか、学とみ子は教えてくれません。そんな学者はいなかったからです。

    「STAP事件において、犯人は小保方氏しかいないというストリーが、最初から用意されています。」  ← 根拠のない妄想です。誰がそのようなストーリーを作ったのでしょ?決して学とみ子は答えることがありません。文字通り藁人形だからです。

    「そして、STAP実験は、ほとんどが小保方氏がやったという方向へもっていけば、ねつ造説は完成です。」  ← 公式の桂調査委員会報告書に「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏、過失が非常に多い図の作成や実験を行った小保方氏の責任」とあります。ねつ造説とは関係なく小保方氏がほとんどやったというのは事実です。

    「小保方氏は、細胞観察に異常なまでに入れ込んでしまっていて、それがシニア研究者を魅了したのでしょう。」  ← 桂調査委員会報告書の「たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。」の意味が学とみ子には理解できないことなんですね。

    学とみ子のような「無知なるままデタラメを発信する人」の存在は、「興味深いこと」ではなくあってはならないことです。

    それで、しつこく聞きますが;
    ①「若山氏はSTAP細胞とES細胞を実体顕微鏡下で区別できる」
    ②「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています」
    ③「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです」
    ④「割烹着姿の彼女のxxxxはxxxxxxとしていて、xxxxxxxxxみたいと思ったりする」
    ⑤「誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります」
    のどれが、口が滑った学とみ子の失言なんでしょ?④以外は「どこに書いてある?」と聞いているので失言ではないのなら根拠—何ページの何行目に書いてある—を示してください。失言で訂正するのならはっきり訂正してください。

  43. 学とみ子曰く:山田氏とため息さん、ため息ブログメンバーの間で、ES捏造を巡ってバトルになると見ものでしょう。 ← バトルにならないからご心配なく。

    学とみ子曰く:上の桂報告書の文章(たまたま小保方氏と共同研究する立場にはなかった大部分の研究者も、もし自分が共同研究をしていたらどうなったかを考えると、身につまされることが多いだろう。」)は。凡人学者が書いたんでしょうね。 研究とは言わず、若者を指導などしたことのない学とみ子には理解できない状況なんでしょうね。

    「一般人がそうした批判の目で見ている」 ← 「学とみ子だけがそうした批判の目でみている」の間違いです。学とみ子は自分を一般人の代表と思っているフシがありますが、決して学とみ子は一般人ではないです。一般人はこれほど妄想を公開することがないからです。

  44. 上の桂報告書の文章は。凡人学者が…
    学者自身が凡人だと、…
    凡人学者というのは、…
    凡人学者は、..
    凡人学者と、凡人一般人は、..
    それができないのが凡人…自らの限界をごまかしてしまうのが凡人…

    と学とみ子は凡人を見下しています。学とみ子が天才だからです。
    ここでの学とみ子の言う凡人とは、桂調査委員会報告書を書いた方(つまり委員会委員)と当方のブログの主とコメントされる方々です。なにせ天才ですからね。どのような方々でも凡人にすることができるようです。

  45. 科学ってのは
    凡人の成果なのです。
    学さんタイプの典災のものではありません。

  46. ため息さん。

    かれこれ20年、通っていますが、竜宮城の浦島のごとく容姿がかわりませんので、

    「アンちゃん」

    呼ばわりしています。

    でも、高校生のサッカー男子の息子と2才の孫(次女の子)がいます。

    メガネの長女さんは書店員です。

    全てうらやましい……

    あっ、申し遅れました、このお兄さん、私んちの初代と二代目のサーバーを全パーツ取り寄せて組み立ててくれた人です。

    (三代目はありません、《ヤられサーバー》の流行が止んだからです)

    ※ヤられサーバー:わざとヨワヨワにして、どんなアタックが来るかを観賞しつつ、でも、だめだかんねーと、初期化するやつ。

  47. ハンニバル・フォーチュンさん

    「20年来の床屋」いいですねぇ。
    当方にもそのような理髪店があったのですが、3年前に都合でちと離れた、車でないと行けない場所に移転しちゃって、それっきりになってます。

    店に入って、座って何も言わずにいても、いつものようにカットしてくれて…  残念なことになってます。

    勝手に、色々、あの人は今とか噂に近いことをおしゃべりしてくれて、こっちも、「いや、いまはこうだよ」とか訂正したりして…. という床屋談義があったのですけどね。

  48. ハンニバル・フォーチュンさん

    >科学ってのは
    凡人の成果なのです。

    深い言葉ですね。実際、何百何千もの失敗があっての一つの成功ですから、凡人でなければ達成し得ないことなのですよね。

    そういえば、エジソンの名言の
    「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」
    は実は1%のひらめきの比重が大きく、凡人は努力しても無駄と言うエグい意味があるそうですが、エジソンの性格が実はアレだったという事実を知ればあてにならないなあと思いましたね。それでもエジソンは成果を出しているからある意味説得力がありますが、成果のない人が凡人を馬鹿にしても説得力がないですね。

  49. 学とみ子曰く:桂報告書文章も、できる学者、できない学者ごとの、読み比べができるように書かれています。
    日本語として意味不明ですね。しかし、学とみ子の日頃の妄想を勘案すると、桂調査委員会委員には「できる学者」と「できない学者」がいて、それぞれが報告書を書いていて、書いてある部分を比較できるということだろと思います。「できる学者」とは小保方氏がES細胞を使って捏造したのではないという考えの調査委員会委員あるいは調査の解析に携わった理研の研究員で、小保方氏がES細胞を使って捏造したという学とみ子曰くのES捏造説を提唱する調査委員会委員と理研の研究職員が「できない学者」なんでしょうね。

    >学とみ子
    違うのだったら訂正してください。

    で、桂調査委員会委員や理研の職員にそのような方がいるというのは、誰が該当する方々であるとかは学とみ子は決して言うことができない妄想です。

    当方が学とみ子の妄想を想像するに、桂調査委員会報告書のp30には学とみ子が気に入らないことがかいてあるから、この部分は、上記の「できない学者」あるいはES細胞捏造説の学者で、ほかのどっかが「できる学者」つまりES細胞を使った捏造を否定する学者なんですね。「ほかのどっか」というのが明示されていないのでよくわかりません。学とみ子の妄想脳が報告書を読んだ結果ですからね。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    というのは学とみ子の答えることのできない妄想(大嘘)であるのと同様、「桂報告書文章も、できる学者、できない学者ごとの、読み比べができるように書かれています。」というのも、それぞれに該当するのはどこの部分なのか、学とみ子は明示することはできないでしょう。妄想(大嘘)ですからね。

  50. あら、「できる学者」と「できない学者」の区別について、反応がありました。

    簡単な鑑別法は、ため息さんが引用する文章部分は、できない学者が書いたパート、当ブログが持ち出す文章部分は、できる学者が書いたパートです。

    だそうで、「みにつまされる」なんて書いてしまった学者は「できない学者」だそうです。つまり、桂調査委員会を構成する委員全員が「できない学者」だそうです。報告書は全員の合意のもとに書かれたものですからね。

    「日本は匿名だから、桂報告書を書いた学者は、何も困らないんです。」  ← 違います。委員の名前は公開されています。これら委員全員の考えです。この記述に反対の委員がいたとでも言うのでしょうか?何故「今は後悔している」のでしょうかね。

    「みにつまされる」の意味がわからないのは学とみ子が研究に限らず若者を指導したことがないからです。卒業研究でも、役所の業務でもいいですから指導した経験があるのならわかる発言ですね。きっと学とみ子は定年まで命令しかしたことがないのでしょうね。

    では、学とみ子が桂調査委員会報告書から、引用した「できる学者の記述」はどの部分でしょうか?具体的に書いてみてください。これまでの発言は、「具体的に〜〜と書いてあるから〜〜である」ということはなく。上のコメントにあるように、「書いてある」と言っているのにどこに書いてあるのか言うことができないことばかりですからね。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    は学とみ子が桂調査委員会に書いてあると引用しているのですから、具体的にどこに書いてあって、これが「できる学者」の発言であると証明してみたらいいでしょう。

    やってご覧。できないでしょ。

  51. あららん、学とみ子が「できない学者」とはどんな方かを書いています。

    しかし、

    特に、当ブログで、「できない学者」としてイメージする学者とは、研究畑にあまりいたことが無い学者、学術レベルはそれほど高くない学者、細胞動態を良く知らない状態の人です。ただし、権力はあったようです。

    ということで、あくまで、学とみ子の「イメージ」つまり妄想だということです。お笑いですね。具体的に誰なのか言えないようです。

  52. 紫陽花の写真で思い出しましたが、紫陽花の色の仕組みについて吉田久美先生が明らかにしております。
    https://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20201221_i1.pdf

    昔から酸性土壌だと紫陽花は青くなり、中性土壌で赤色になると言われておりますが、発色のメカニズムはアントシアニンにアルミニウムイオン及び助色素の濃度、細胞 pHの組み合わせで色が決まるそうです。
    これらの色を試験管で再現したそうです。
    身近なところに科学があるのは非常に興味深いですね。

  53. 学とみ子の解釈によると、桂調査委員会報告書(以下単に報告書とします。)は、実は小保方氏の無罪を証明しようとしている文書であるとのことです。その論拠を見てみましょ。

    そもそも、この報告書は委員「全員が合意しているわけないじゃないですか?忖度しあって表面的に協力しているのです。」ということで、委員の合意ではなく、忖度して協力することで、各委員のホントの意見で構成されているものではないということですが、なんの根拠もない学とみ子の妄想ですね。公式の報告書が、”なあなあ”で書かれているという評価は、学とみ子以外の誰も言っていません。普通、公式文書とはいわず、意見が分かれると、両方の意見を併記します。各委員の意見が重要で、調査書が多数決で意見をまとめるとは思えません。各自、自由な意見を述べることができますからね。異論を述べてないということは一致した意見なんでしょう。裁判の判決でも複数の裁判官の下した判決でも異なる意見が併記されることはしばしばありますし、放送倫理・番組向上機構の結論にも見られます。各委員の意見が異なったという話はどこにもありません。いわんや、各委員が忖度して意見をいているという話はどこにもありません。私小説にもでてこなかったでしょ。学とみ子の妄想です。この記事の冒頭の発言がこれですから、以下、いくつかの項目について学とみ子は意見を述べていますが、ほとんどが妄想ですね。

    因みに「「切れるもんなら、切ってみな!」と、ため息さんが開き直っても意味ないでしょうよ。」と学とみ子は言っていますが、当方は開き直っていません。上記のコメントを読めばわかりますが、「できるものならやってみろ」といっているのであって、これは開き直りではありません。開き直りの定義はこれまで内向的な態度であったものが、居直ってふてぶてしい態度に様変わりするさま。ということで、当方は内向的な態度は示していませんし、学とみ子の言動を批判する態度は全く変わっていません。学とみ子は正しい日本語を使うように。

    以下、「できる学者」「できない学者」は学とみ子の発言にあることで、当方はそのような方々の存在を認めていませんので予めお断りしておきます。あくまでもこの学とみ子の発言における「できる学者」「できない学者」です。

    「「できる学者」とは、以下の部分を担当した人たちです。」 とのことで定義しているようです。

    「できる学者」とは「SNP解析をした学者で 桂報告書の前半を書いた人達です。」 だそうです。前半とはどこまでを示すのかわかりませんが報告書p5以降が「SNPsデータの解析結果」となっています。この解析結果に「できる学者」「できない学者」の意見が異なるという話はどこにあるのでしょ?「できる学者」「できない学者」の判定には使えません。

    「できる学者」とは「若山氏が、幹細胞とキメラの作製をしたと書いた人達でです。」といっています。桂調査委員会委員あるいは学とみ子が言うだれだかわからない理研内部の研究者でも、誰もこの点を否定していません。学とみ子の妄想である「できる学者」でも「できない学者」でも、仮にいたとしてもこの桂調査委員会の記載を否定する方はいないでしょう。「できない学者」がどうしてこの記述を否定するのでしょう。みなさんが論文のキメラ、幹細胞は若山氏が作成したという事実認定に同意しています。「できる学者」「できない学者」の判定には使えません。

    「メチル化実験の経緯を詳しく書いた人たちです。」 ← 報告書の18ページ以降です。小保方氏は実験データを提示しなかったのですが、このメチル化については他に残っていたデータがあるので、比較的詳しく調べることができたわけです。その結果、小保方氏が捏造したと判定され、小保方氏が認めた(p20)と書いてあります。「STAP論文に記載されていた実験内容は、若山研究室の数回にもわたるお墨付きを得たものであったんですね。」というものではなく、捏造して共著者をだましたわけです。「できる学者」「できない学者」を区別する指標ではないですね。だれも小保方氏の捏造に異議を唱えていません。若山氏から圧力だというのが私小説を読んだ擁護の意見ですが、小保方氏自身は、調査の時点では圧力のためとは言っておらず、自分が捏造したことを否定していません。仮に圧力があったとしてもデータを捏造する理由にはなりません。「これでは論文に使えない」というような発言はどんな研究室でもあるでしょう。だからといって捏造したというのは、若山研究室では聞いたことがないですね。他のPIが高圧的な研究室ではありましたが。

    「GRASにサンプルを持ち込んだ時に様子を詳しく書いた人達です」 ← 報告書p16の「3)STAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された」のことですかね。これもメチル化実験と同じで、機器にデータが残っていたから詳しく検討できたことですね。小保方氏が都合のいいようにデータを選んだとなっていて、この記載について意見がわかれているわけではなく、{できない学者」もこの部分に異議を唱えていないので、この部分を書いた方が「できる学者」との判定には使えることにならないですね。「メチル化実験の経緯を詳しく書いた人たち」が「できる学者」であるという根拠はなんでしょね。

    「小保方氏が幹細胞に関係した実験は担当していなかったこと」 ← ちがいます。報告書p30に「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」とあります。「小保方氏が幹細胞に関係した実験は担当していなかったことを、「できる学者」は桂報告書に示しました。」ということはありませんので、「できる学者」の存在は否定されます。

    「とても不用意に、小保方批判をしてしまったので、「できない学者」の正体がバレバレになってしまったという印象です。」 ← 「印象です」ということですから、根拠がない、つまり学とみ子の妄想だと自白しているのですね。

    「(調査対象者として)小保方氏、若山氏、丹羽氏の名前しか書かれていません。」 ← 論文を作成するのに関与した方を挙げたので、当然ですね。事情聴取は他の方からも行ったのでしょうね。「片手落ち」というのなら、もう一方の手とははどなたなんですか?いないでしょ。正しい日本語を使いましょう。

    「そして、その後から続く3頁にある細胞一覧表ですが、細胞ができた日の評価が一定でありません。樹立日、培養開始日、凍結日とかありますね。」 ← 調べた限り記録がないのだから、判明したことを記載するのは当然でしょうね。イチャモン以外のなんでもないです。「できる学者」「できない学者」の判定とは関係ないですね。

    「そもそも、細胞がいつできたなんで、論文記載されていない場合には、あまり意味がありません。実験した人が自由に決められると思います。」 ← ご冗談でしょ。樹立した方が実験ノートに記載してあったのですよ。ES細胞の樹立は小保方氏でなかったから、記録があったわけで、ES細胞が使われたということなので、樹立した時期は、いつ混入したかの判定に必要な事項です。「できる学者」「できない学者」の判定とは関係ないですね。

    「FES1,2は、同時の12/7/2005樹立されたと書かれていますが、SNPが大幅に違っています。ですから、飼育施設が違うコロニー由来であった可能性があります。」 ← 違います。大幅に同じでした。報告書p6「ES細胞FES1とES細胞FES2の樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではな」いからと書いてあります。均一ではないということから兄弟であると考えれば矛盾はありません。

    「「できない学者」には、こうした専門知識が無いです。」 ← 「できない学者」とは妄想なのでなんともコメントしかねますね。

    「①の結論を目立たなくしたのでしょうね。書き方のトリックです。」 ← こんな発言をするのはバカとしかいいようがないです。

    (報告書p13)STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入したと認められる。を捉えて(「(ここで、幹細胞を作る時に、ES混入のリスクが高いと、「できる学者」は言っています。」 という論理は理解し難いです。で「できない学者」も「STAP 幹細胞や FI 幹細胞の作製時に ES 細胞が混入した」ことに異議をとなえていません。誰が異議を言っているのでしょうか?だれもこの文章を読んで、事故で混入したとは結論していません。学とみ子だけです。

    「なぜなら、幹細胞を作る時は、培養時間が長く、手技がくりかえされるから、ES混入ミスの可能性も高くなるのです。」 ← 全く違います。小保方氏持参の「STAP細胞」をACTHを含む培養液で培養するだけですから、手技など必要がないです。学とみ子にとってはACTH含有の培養液の作成には手技が必要なのでしょうけど、普通の研究者には手技など必要としません。ピペットを使えない研究者なんて聞いたことがないです。学とみ子の医学部時代の学生実習ではピペットマン(商品名で同等の製品の意味です)なんてなかったかもしれませんが、今では大学1年生、高校生でもピペットマンを使いこなします。大嘘を書かないでください。

    「なんで、ここで、「できない学者」は、唐突にねつ造を持ち出してくるのだろうか?」 ← 唐突ではありません。誰が考えても、ES細胞の混入は、事故か意図してかのどちらかでしょ。他にある?だから論理的にどっちかだろうとして、そして事故なら繰り返しあるいことはほとんどありえないだろう、しかも異なったES細胞が混入する、実験室に本来はだれも使ってないES細胞が混入したということ論理的に考えたら事故はありえないだろうとするのは、唐突でもなんでもない普通の考え方です。

    「「研究者の常識はねつ造だ」、「研究者の常識は実験ミスだ」」 ← だから両方の可能性を考え、STAP事件の状況を考えるとと「研究者の常識はねつ造だ」とするのが最も合理的です。

    「大それたねつ造を企てる人がいる確率はとても低いけど」 ← 確率の問題ではないのです。嘘つき研究者がいれば当然の可能性として挙げるのは当然です。

    「「誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない」、というなら、STAP実験にかかわった全員が混入犯の疑いがありとされるはずだ。小保方、若山、丹羽の三氏に恨みを持つ人がいたら、その人も怪しいだろうに」 ← はい。そうですね。そのような犯人は誰かを考えることができます。そのような方は動機とチャンスがないとできないです。チャンスとは、小保方氏が若山氏にいつSTAP細胞を渡すかという何回も実施する実験のスケジュールを知っている必要があります。知っているのは小保方氏と若山氏だけですね。笹井氏や丹羽氏に恨みを持つ方がいても、両者が関わる前にキメラができているわけですから、そのような方は除かれますね。動機があるのは誰が考えても一人だけですね。学とみ子は誰に動機があると思うのですか?

    「ES混入は、不注意な操作だけが原因ではないと、一般人は思っているのだ。」 ← そうですね。多くの研究者が意図して行われたと思っています。学とみ子と珍しく意見が一致しました。

    「極めつけは、酸浴後Day7までに、小保方氏が故意にまぜたといわんばかりに、14頁の記載がある。」 ← 報告書p14とは。①STAP細胞は小保方氏しかできなかった②STAP細胞は小保方氏が持参した③テラトーマは小保方氏しか関与していない です。事実でしょ?小保方氏が混入させたとは言っていません。

    「ES細胞は製作者に忘れられたまま、別の研究者が練習用に使い始めたとかがある。」 ← どこにそのような記述があるのでしょうか?学とみ子の妄想でしょ、

    「その肝心な細胞(129/GFP ES)を、誰も知らないのはなぜか?」 ← 誰かが嘘を付いているから。これまで嘘を付いたのはどなただったでしょ?

    「「129/GFP ES」とFES1の関係は、BCA論文で書かれていますね。」 ← 学とみ子がすぐ上で引用しているように報告書p14に「129/GFP ESはES 細胞 FES1 とほぼ同一であることが判明した」とあります。だからといって「できる学者」「できない学者」の判定とは関係ないですね。

    「一部の「できない学者」は、「できる学者」たちより、数は少ないと思いますが、権限は結構強いものを持っていたのではないでしょうか?」 ← そんな方々がいるという根拠が、結局学とみ子のこの記事で論証されていません。学とみ子の妄想ですね。

    「以上を読んでも、ため息さんは論評できないでしょうね。」 ← 論評しました。聞くに堪えないデタラメ、根拠のない妄想と論評しました。

    「できる学者」「できない学者」とはどなたのことでしょ?学とみ子の記事からは誰だかわかりません。どちらもいずれも文字とおりの藁人形ですね。

  54. また学とみ子はデタラメを書いている。

    FES1 と FES2 は、親から異なる染色体を受け継いだとかかれていることから、同じ親から樹立された細胞ではないことがわかります。親も違うし、マウスを取り出した時のマウスコロニーも違うのではないかということです。

    ちがいます。桂調査委員会報告書(以下、単に報告書)を学とみ子が「ES 細胞 FES1 と FES2 は、樹立時にそれぞれ異なる SNPs を持つ染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。」と引用していますが、この意味を学とみ子は理解できないのです。

    親マウスのコロニーは本来は近交系で構成されているので、そのコロニーのマウスの染色体はホモですが、若山氏の飼育環境で、ほかのマウスが混入したため第 6、第 11、第12 染色体がヘテロだったのです。ですからその同じ親から生まれた兄弟では第 6、第 11、第12 染色体が異なることになるわけです。報告書p6「交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではなく、第6、第11、第12染色体のこれらの領域がB6のSNPsのものと129のSNPsを持つものが併存していたと推定される。」とあるではないですか?意味わからないの?FES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞なんですよ。

    「つまり、STAP論文には、読者が分かりやすいようには書かれていないのです。」  ← わかりやすいように書いてあります。ACTH含有の培養液で培養すればいいとかいてあります。Nature Article、から;

    Notably, an adrenocorticotropic hormone (ACTH)+LIFcontainingmedium (hereafter called ACTH medium) supported outgrowth of STAP cell colonies. When cultured in this medium on a MEF feeder or gelatin, a portion of STAP cell clusters started to grow. These growing colonies looked similar to those of mouse ES cells and expressed a high level of Oct4-GFP. After culturing in ACTH medium for 7 days, this growing population of cells, unlike parental STAP cells, could be passaged as single cells and expand exponentially, up to at least 120 days of culture. Hereafter, we refer to the proliferative cells derived from STAP cells as STAP stem cells.

     
    なにか手技が必要だとかは書いてありありません。

    「ここも、世界の研究者に誤解を与えました。すなわち、分化細胞が、酸浴だけで、幹細胞になるとの誤解です。」そんな誤解はありません。この論文を読んで、酸浴だけで幹細胞になると思った研究者がいたら、学とみ子並の妄想脳の持ち主です。

    「桂報告書の著者が、STAP論文の書かれ方の問題点を指摘しています。幹細胞の作り方が、論文読者に誤解を与えています。」  ←  どの部分を指しているのか、具体的に書きなさい。これでは学とみ子の指摘が正しいかどうかわからないではないですか。「幹細胞の作り方」に誤解を与える部分とはどこでしょ?言ってご覧。言えないでしょ。上記の英文(論文)にACTHメディウムにいれたらいいと書いてあるではないですか。

    「桂報告書の著者が、STAP論文の書かれ方の問題点を指摘しています。」  ← は?どこにそのような記載があるのでしょ? 

    「同じように、キメラ作成も、STAP論文は結果だけ示しただけで、具体的手技が書かれていません。」  ←  は?どうやってキメラを作ったかの手技は論文のChimaera formation and germline transmission in miceにあります。どこを読んでいるんでしょ?

  55. 学とみ子が反論しています。

    FES1とFES2 の第6、第11、第12染色体の一部が異なることについて、当方がホモであると思ったマウスコロニーに他のマウスが混ざって第6、第11、第12染色体の一部だけがヘテロになったという当方の説明に対し:
    「マウスが混入してぐちゃぐちゃになったマウスなんて近交系実験マウスとして使えませんよ。ため息さんの反論は、いつも同じで進歩がありません。」だそうです。学とみ子が桂調査委員会報告書(以下、単に報告書)や論文を正しく読めなかったと指摘しているのに、理解できないわけですね。再度、学とみ子の誤りを指摘します。

    報告書p6に:

    ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2は、ES細胞FES1とかなり類似したSNPs分布を有するものの、第6染色体、第11染色体および第12染色体の一部にES細胞FES1と異なる領域が存在していた。これら3領域では、ES細胞FES2でB6/B6のSNPsがES細胞FES1ではおしなべてB6/129となっており、また、ES細胞FES2でB6/129のSNPsはES細胞FES1で全て129/129であるという極めて特徴的なSNPsパターンの相違を示した。このことから、ES細胞FES1とES細胞FES2の樹立当時、交配に用いられた親マウスの遺伝的背景は均一ではなく、第6、第11、第12染色体のこれらの領域がB6のSNPsのものと129のSNPsを持つものが併存していたと推定される。そして、ES細胞FES1とFES2は、樹立時にそれぞれ異なるSNPsを持つ染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。

    この「樹立時にそれぞれ異なる SNPs を持つ染色体を親マウスから受け継いだ」を学とみ子は正確に理解できず、「FES1 と FES2 は、親から異なる染色体を受け継いだとかかれていることから、同じ親から樹立された細胞ではないことがわかります。」としています。間違いですね。「異なるSNPsを持つ染色体」は親の染色体の一部がヘテロだったから、同じ親から生まれた受精卵でも染色体の一部が異なったのです。

    有料になっちゃいましたが Nature BCA の松崎論文
    Daijiro Konno … Fumio Matsuzaki, STAP cells are derived from ES cells, Nature volume 525, pages E4–E5 (2015)のExtended Data Figure 1a でFES1とFES2 の第6染色体、第11染色体、第12染色体の一部のみが異なるが、ほかは全く同一であること、Extended Data Figure 1b は第6染色体、第11染色体のことなる部分の拡大があります。ここにはFES1とFES2の違いについて「These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established. 」つまり「おそらくFES1とFES2が確立されたときの親マウスのコロニーにおける染色体の不均一性(第6染色体、第11染色体、第12染色体がヘテロ)から生じたもの」とあります。

    学とみ子は同じ部分を引用して、「FES1 and FES2 では、親のマウスのコロニーが違います。」といっています。間違いです。この文を学とみ子は意味が理解できてないのです。

    両親が異なったコロニー由来だからFES1とFES2の染色体の一部が異なったのではなく、若山研究室の近交系としていたコロニーが近交系になりきれてなく(あるいは事故で他のマウスが混ざって)、近交系(=すべての遺伝子がほとんどホモ)が確立していなかっただけの話です。ですからほとんどの染色体(遺伝子)が同じなのに、3本の染色体の一部のみヘテロになっていた結果、FES1とFES2に違いが出たのです。もし、雄、雌が全く違うコロニーだったら、このような一部のみ異なるということはないでしょう。もっとちがっているでしょう。学とみ子が近交系だったらあり得ないとか言っていますが、近交系が崩れただけの話です。そもそもFES1とFES2の違いは、幹細胞等がFES2由来でなかったから、問題にすることではないのです。もうこの話題は何回も繰り返しているのに、これらの記述を正確に理解できなかった学とみ子がバカなだけです。

    「実験室で近交系として飼育されても、問題ないと考えるため息さん」 ← 何を言っているんでしょうね。近交系が確立できてなかったことがSTAP事件とどのような関係があるのでしょ?幹細胞等はFES2ではなくFES1が由来であったと証明されただけです。

    「在米ポスドクさんの、FES1,FES2の違いの説明に欠陥がある」  ← きちんと在米ポスドクさんの発言を引用してください。これでは在米ポスドクさんがなんとおっしゃったのかわからないから、在米ポスドクさんのコメントを学とみ子が欠陥があると評価したのは在米ポスドクさんが誤ったのが学とみ子がコメントを誤解しているのかわからないではないですか。きちんと原典を明らかにしないから、この学とみ子の評価は議論の根拠にもなりません。

    また、酸浴しただけで幹細胞になるという査読者の誤解があったということについて「一言居士さんの出したネーチャー査読文に書いてあるんですよ。それを学とみ子がすでに紹介したでしょうよ。」と反論しています。これも同じで、原典を示すべきです。一言居士氏の便所の落書きではなく、公開された査読者の文章を示すべきです。どこに査読者が「酸浴しただけで幹細胞になる」と書いてあるのでしょうか?きちんと原典を示さないと一言居士氏が誤った・正しい、学とみ子が誤った・正しいがわからないではないですか。

    きちんと原典を示さないから学とみ子の妄想と言われることになるのですよ。

    「分化細胞が、酸浴だけで、幹細胞になるとの誤解」について。
    学とみ子は報告書p7に「、STAP細胞をACTH+LIFの条件で培養すると、増殖傾向を示すES細胞様のGFP発現細胞(STAP幹細胞)となったことが報告されている。」と書いてあること、Nature Article に「After culturing in ACTH medium for 7 days…STAP stem cells.」とあることを引用して「酸浴だけで幹細胞になったと読めるような書き方となっています。」と書いています。誰が読んでも、酸浴で幹細胞になると誤解するわけがありません。ところが、すぐそのあとに続く言葉が「上記記載からわかるように、桂報告書でも、ACTH培地を通しただけで幹細胞になったと記載していることが興味深いのです。」 なんですね。意味不明としか言えません。めちゃくちゃな論理で、学生レポートのほうがまだましですな。

    「以下のため息文章は、複数個所で間違いがあるので、以下にコピペしておきます。」  ← 当方の発言のどこが間違いなんでしょうか?指摘しないで、転載だけするという行為は卑怯な方法です・どこが間違いなの???

  56. 学とみ子が当方のコメントに対して追記で反論しています。

    学とみ子がSTAP論文には、(幹細胞作成方法が)読者が分かりやすいようには書かれていない、分化細胞が、酸浴だけで、幹細胞になるとの誤解を与えると言ったので、当方がわかりやすくACTH含有の培養液で培養すればいいとかいてあると反論しました。

    そしたら「すでに、学とみ子は引用しているのに、ため息さんはわからないのです。」という追記です。どこが引用してあるところで、何と書いてあるのでしょ?議論にもならない返事です。

    「当ブログは、酸浴後ACTH培養を英文で示しているのにため息さんは気付けない。酸浴だけの「だけ」の意味を、ため息さんは正しく理解できず、取り違える。」 はあ?

    学とみ子は「ここも、世界の研究者に誤解を与えました。すなわち、分化細胞が、酸浴だけで、幹細胞になるとの誤解です。」と言ったのです。 

    この「だけ」の正確な意味とはなんでしょ?この日本語では、どう考えても「酸浴のみで幹細胞になる」としか読み取れませんが?別の意味があるのでしょうか?

    「当ブログは、酸浴後ACTH培養を英文で示しているのにため息さんは気付けない。酸浴だけの「だけ」の意味を、ため息さんは正しく理解できず、取り違える。」   ← はい。意味不明です。「だけ」とはどういう意味なんでしょ?

    学とみ子が「これもひどい!」と怒る意味がわからない。

    当方の「FES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞なんですよ。」に対し
    「さんざん議論したことを、ため息さんは何度も繰り返すんです。」  ←  はいそうですね。何回も議論したわけです。学とみ子のように両親が異なったコロニーであったととする方はいないでしょう。

    「学とみ子は、意味がわからないわけが無いだろうよ。その先を考えているんだから。」  ← はあ?その先とはなんでしょね?その前が間違えているんですよ。

  57. あらら、追記の追記に何やら【妄言】が
    このACTH液がESやTS汚染しているかもとか、専門家や差読者は、想像してるのだろう。

    学とみ子のスタンスはなんでも有りなんですな。だから妄想しかないのですな。
    それで以下の「書いてある」は大嘘としているのですが、反論はないのですか?嘘付き学とみ子と言われないためには、もし誤りと思うのなら訂正したらいいでしょ。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

  58. FES1,FES2の違いが親のコロニーが異なる(学とみ子説)と近交系のつもりがそうではなく、一部染色体がヘテロだった(ため息説)のどっちでしょということですが、学とみ子説を支持する方は見つかりません。

    618. 在米ポスドク 2015年03月01日 10:51 : この記述(ES細胞FES1とFES2は、樹立時にそれぞれ異なるSNPsを持つ染色体を親マウスから受け継いだ可能性が高い。)を素直に読めば、FES1とFES2が同じ親マウス由来で、それぞれ異なるSNPsを持つ染色体を受け継いだ、と解釈することになるでしょう。と在米ポスドクさんはため息説です。

    さらに 「624. 在米ポスドク 2015年03月02日 02:27 これ(親マウスの遺伝的背景は均一ではなく)は、戻し交配が十分でない、という意味で解釈するのが一般的だと思います。この文脈で「遺伝的背景」という言葉を使う場合、B6や129などの系統のことを指します(GLSの時にも出て来ましたね、「B6背景」)。従って、同じ親マウスだけれど、完全にB6バックグランドに戻し交配が完了していなくて、該当する染色体で129バックグランドが残っていた、という意味です。染色体は1対あるので、B6バックグランドの方をFES1が、129バックグランドが残ったほうをFES2が受け継いだという意味でしょう。」

  59. まだ学とみ子は自分の誤りを理解できずFES1と2の両者間に違いがあることで…という記事を学とみ子は書いています。

    「ただし、FES1と2は、同じ受精卵なら、塩基はぴったり一致でしょうよ。ため息さんはここが間違っています。」  ← 当方はFES1とFES2が同じ受精卵からできたなどと決して言ってません。

    当方はFES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞なんですよ。と言っていますが、学とみ子はこの日本語が読めず「同じ受精卵というのがため息説だから、ポスドクさんとは違うのよ。」と喚いています。

    「同じ親から生まれた受精卵」は「同じ受精卵」ではなく兄弟なのがわからないという、情けない嘘付きなんですね。「同じ親から生まれた受精卵」は複数個あるのに「同じ受精卵」は一個しかないのです。

    在米ポスドクさんは「FES1とFES2が同じ親マウス由来」とおっしゃっているので、当方と同じように、桂調査委員会報告書やBCA論文を読んで理解しています。学とみ子と同じような誤った理解をしている方はいるのでしょうか?

    繰り返しますが、「「同じ受精卵という意味じゃない!」とか言って、ため息さんは、ごまかしそうだわね。」  ← 「同じ受精卵」とは言っていません。「同じ親から生まれた受精卵」といっています。当方が言ってもないことを取り上げて誹謗する、つまり、学とみ子のいつもの藁人形作戦です。日本語が理解できないなさけない方なんですね。哀れですね。

    「FES1と、129/GFP ESの両者の塩基の解離は、親マウスの塩基変異の影響を取り除いてありますし、」  ← 意味不明。何が言いたいのでしょうか?

    「STAP幹細胞は、129/GFP ESが混入したことがわかったということです。」  ← 間違いです。「129/GFP ESが混入した」などとは桂調査委員会報告書の、BCA論文のどこにも書いてありません。

    桂調査委員会報告書p6「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い」

    BCA論文(松崎)p2「Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」

    とあります。129/GFP ESから幹細胞が作られたとは書いてありません。学とみ子は日本語も英語も正しく読めないのです。

    以前にも学とみ子は混入したのは、129/GFP ESであり、FES1ではないと、SNP解析学者は盛んに桂報告書前半で書いています。と言っていて、軒下管理人さんも129/GFP ESの混入を否定しているのにわからないようです。和もがという方も、学とみ子と同じように129/GFP ESFES1が混入したと考えたから、誤った図を描いています。当方は誤りだからといって和もが氏のいう類似度(SNPsの同じ程度)を説明できる図を描きました。学とみ子のブログに両方の図が掲載されています。129/GFP ESFES1が混入したと考えると類似度に矛盾があるので、和もが氏は珍説、「FLS3」が初めにありき、を作りました。当方は類似度を説明できる図を作成したら、体内時計さんが同意したのですけど、学とみ子は当方の図を理解できず、体内時計さんが理解できたのが不思議といっています。当方の図の意味が理解できないと何回も言っているのが馬鹿の証拠でしょうね。勿論、当方の図は可能性の一つですよ。

    と昔の記事を読んでいたら桂報告書前半では、混入ESは129/GFP ESであると言ってる。という学とみ子の書いてもないことを書いてあると妄想していた事実がまた出てきました。当然、そんなことはどこに書いてある?と聞きましたが答えはないですね。妄想ですからね。

  60. あまりにもひどいので転載します。FES1と2の両者間に違いがあることで…という記事の6月28日夕方の追記です。

    とにかく、以下のような桂報告書の説明の意味はもう皆、わかってるから、今さらの説明は不要なのに、そういうことすら気付けないため息さんです。
    >第6染色体、第11染色体および第12染色体の一部にES細胞FES1と異なる領域が存在していた。これら3領域では、ES細胞FES2でB6/B6のSNPsがES細胞FES1ではおしなべてB6/129となっており、また、ES細胞FES2でB6/129のSNPsはES細胞FES1で全て129/129である
    >染色体は1対あるので、B6バックグランドの方をFES1が、129バックグランドが残ったほうをFES2が受け継いだという意味でしょう。
    F1マウスというのは、1対の染色体の中で、塩基が交換されるのよ。そして新しい形になるのです。そうした視点が抜けてる。
    他人の説明を正しく理解して、ため息さんの言葉でしっかり書きなさいよ。学者なのだから。

    「>第6染色体、…」というのは桂調査委員会報告書p6 にある記述です
    「>染色体は1対あるので…」というのは624. 在米ポスドク 2015年03月02日 02:27さんのコメントです。

    引用元が異なるのに明示しないので意味不明だし、その一部を切り取って意味のわからない「他人の説明を正しく理解して、ため息さんの言葉でしっかり書きなさい」めちゃくちゃを言っています。ひどいもんです。

    桂調査委員会報告の該当部分は、「STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、ES細胞129/GFP ESおよびFES1の4細胞株の遺伝的背景が似ているが、ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2は、第6染色体、第11染色体および第12染色体の一部がこれらの細胞株と異なっていた」ということが書いてあります。FES1、FES2の親は近交系になってなく第6染色体、第11染色体および第12染色体がヘテロだったということです。

    在米ポスドクさんのコメントは、本来B6のホモである近交系であるべきところ、ヘテロである相同染色体の1方がB6バックグランドの方を、他方は129バックグランドのほうを引き継いだと説明しています。

    両方とも、親は同じ、2つの受精卵からFES1とFES2が作られたということを意味しています。

    はい、当方の言葉でしっかり書きました。当方の説明を理解して、学とみ子の根拠のある反論をしっかり書いてみてください。

    「桂報告書の説明の意味はもう皆、わかってる」 ← はいその通りです。理解してないのは学とみ子だけなのです。

  61. 本日の昼のことでございます。

    前々から頭の片隅にあった謎を解決しようと調べましたところ、以下の二点を理解いたしまして…腰を抜かしてしまいました。

    ①:裸子植物に「草」はなく、全部「木」
    ②:最初の被子植物は「木」。「草」は全て被子植物。「草」は「木」から進化した。
    ③実は「木」と「草」の境目はビミョー。

    ↓↓↓
    ちょっとちょっとー
    高校時代に理解しておきたかったよー。

    というより、どうして今まで調べようとしなかったのか、自分のセンスを疑って鬱になりかけ。

  62. 一方においてこちらの疑問は解決しそうにありません。

    侏儒国というのがあります。中国古代の史書である後漢書や魏志に登場し、邪馬台国の南方にあると考えられていた小人の国です。侏儒国は、黒歯国、裸国とともに記述されています。

    私としては、侏儒国とは、奇跡的に生存していたホモ・フローレシエンシスの集団、ジャワ原人の後継、ジャワからやや離れた東に住んでいた小型のヒト属の集団としか思えないないのです。

    ホモ・フローレシエンシスは、一説には五万年前に絶滅したとか、あるいは一万二千年前に滅んだとか……でも、私は、後漢書や魏志の編纂の時代までギリギリ生き残っていたかもしれないと思っています。

    ―――
    女王國の東、海を渡る千余里、また國あり、皆倭種なり、また侏儒國その南にあり。人の長三、四尺、女王を去る四千余里。 また裸國、黒齒國あり、またその東南にあり。船行一年にして至るべし。
    ―――

    黒歯国は、歴史学者からインドネシアとも言われていて、私が考える侏儒国=ホモ・フローレシエンシスの故郷=化石出土はインドネシア……とも関連は深いはず、
    問題は、倭種なり倭人なりは、侏儒國の人なみに、背が小さいと思われていたかどうなのか。
    倭って小さいって意味だから。

    多分、陳寿の勇み足で、インドネシアも日本も十把一絡げになってるのだろうなあと。

    このあたりの疑問は、私だけの疑問のようで。

    誰か偉いひとが解決してけれないかしら。

  63. ハンニバル・フォーチュンさん

    植物分類学てのは履修しなかったので素人ですので、ハンニバル・フォーチュンさんのコメントが面白いので、ネットサーフィン(古いか)してみました。

    WiKiで裸子植物をみるとソテツ類、イチョウ類、マツ類、グネツム類となっていて、ソテツが木かどうかは常緑低木ということで木なんでしょうけど、グネツム綱を見ると「草」のようなのもあります。

    草と木の定義に木部の細胞を年々蓄積して、成長するグループを「木(木本)」、蓄積しないグループ(多くは1年〜数年で枯れる)を草「草(草本)」とする方、形成層の有無とする方がいますね。

    現在のシダは草と思うわけですが、シダは裸子植物、被子植物という分類からはずれるていて、形成層がないので草でいいかもしれませんが、昔(古生代)は形成層があって巨木(石炭?)になったとか….

    んで、シダのようなのが巨大化していって、ジュラシックパークのような景観になるころ、気候が不安定になって、ちんたら成長して子孫を残すより、1年単位で子孫を残すほうが有利になって草ができてきたということらしい。

  64. ハンニバル・フォーチュンさん
     侏儒国、黒歯国。初出は山海経、淮南子の何れかだったと記憶しています。(山海経、淮南子いずれが初出かは、その成立過程が長期にわたるため、決定困難ですが、三国志・後漢書よる早期に成立)
     これらの書物は、古代中国の宇宙論的イデオロギー(EX.五服・九服)に沿って構成されたものであり、その性格上、記載された辺境地域の実世界上での歴史・地理的比定は不能だと考えております。
     比喩として挙げるならば γρύψの比定をユーラシア世界で試みるようなものかと。

  65. 「ため息さんが、自身の言葉で書くと、さっそく、間違えます。」以下がその追記。の部分です。

    当方の2022年6月28日 19:54のコメントを引用して、間違えだというわけです。当方のコメントは在米ポスドクさんの意見を

    在米ポスドクさんのコメントは、本来B6のホモである近交系であるべきところ、ヘテロである相同染色体の1方がB6バックグランドの方を、他方は129バックグランドのほうを引き継いだと説明しています。

    両方とも、親は同じ、2つの受精卵からFES1とFES2が作られたということを意味しています。

    とまとめたものです。

    これに対して学とみ子は「1番目の文節だからといって、2番目の文節の証明にはなりません。一つの可能性の紹介にすぎないです。」との反応です。そりゃそうでしょ。「FES1とFES2が同じ両親の受精卵からできた(在米ポスドクさん&ため息)」のか「受精卵は両親が異なるコロニーのマウスからできた(学とみ子)」が明確にどこにも書いてないから、桂調査委員会報告書とかBCA松崎論文の表現を最も素直に解釈した結果、前者だと言っているのです。どこが間違いなのでしょうか?学とみ子の妄想意見と異なるから間違いだとは、言えないでしょう。それとも言えるの??

    「FES1とFES2は、太田氏が言っている通りであるとの前提で、ポスドク氏は説明しています。」 ← 太田氏がなんと言ったのか、在米ポスドクさんがなんと聞いたのかの情報がないのでなんとも言えません。桂調査委員会報告書とかBCA松崎論文の記述だけで解釈できるだけの話です。学とみ子のような解釈をしている方がいるのでしょうか?

    「FES1とFES2の関係については、BCA論文も触れてません。」 ← BCA論文とはどの論文なのかわかりませんが、FES1とFES2が掲載されている論文は「Nature BCA の松崎論文 Daijiro Konno … Fumio Matsuzaki, STAP cells are derived from ES cells, Nature volume 525, pages E4–E5 (2015)で、この論文には「These differential SNP clusters (第6、第11、第12染色体の一部が異なる)probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established.」と書いてあります。触れてないというのはどのBCA論文なんでしょ?

    「いづれにしろ、以下のため息説明はおかしな説明です。生まれたのは何なんですかね?
    受精卵も、ES細胞も生まれるという表現はしませんね。」
     ← はあ? 「同じ親から生まれた受精卵」を「同じ受精卵というのがため息説」と誤って解釈したことに対するイチャモンですね。日本語が読めなかった、早とちりでもいいですよ、ことに反省していないのです。バカ丸出しですね。

    「FES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵」ここだけを切り取るからおかしなことになるわけで、当方の記述は「FES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞」です。このように都合のいいように一部だけを切り取って批判する操作を「印象操作」というのです。

    「受精卵も、ES細胞も生まれるという表現はしませんね。」 ← はい?
    「受精卵が生まれる」:特段おかしな表現ではないです。「受精卵ができる」の方がふさわしいけれど誤りとはいえないでしょう。分娩されることを生まれると言うのなら誤りかも。「ES細胞が生まれる」この表現には違和感があります。「作られる」ですね。当方の「同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞」という文では、「生まれた」は「受精卵」の修飾ですから問題ないでしょ。{ES細胞が生まれる」という表現はどこにもありません。藁人形を攻撃しています。いちゃもんですね。

    >学とみ子
    わかる?あんたが印象操作をやっているんだよ。

  66. 学とみ子さん
     BCA論文は、できる学者が、できない学者の影響を排除して書いたものです。
     桂委員会の委員、本文末尾の謝辞にて言及された方を、BCA論文の著者と突き合わせてみました。

    Daijiro Konno 謝
    Takeya Kasukawa 謝
    Kosuke Hashimoto 謝
    Takehiko Itoh 委
    Taeko Suetsugu 謝
    IkuoMiura 
    Shigeharu Wakana
    Piero Carninci 謝
    Fumio Matsuzaki 
    <委:桂委員会委員、謝:謝辞にて名前を挙げられた方>

    伊藤武彦さん:桂委員会記者会見でも委員中最も辛辣な意見を述べていらっしゃいました*が、BCA論文の著者ですので”できる学者”と言う事になりますね。
     *必要でしたらURLとタイムスタンプを別途アップします。

     それにBCA論文のラストオーサー松崎さんも”できる学者”となります。!(^^)!

  67. 学とみ子さん
     学さんの最近のエントリー群について、もう一点少し別の観点からコメント致します。

     桂委員会報告書について言及なさる際には、報告書第一ページ末尾に記載された、以下に引用する文章を踏まえる事が必須です。公的機関におけるAd-hoc委員会の行動や成果物である報告書が、その根拠規定に背馳・逸脱する事はあり得ません。引用部分はその旨の言明です。
    ***********引用開始************
     複雑かつ多岐にわたるこれらの疑義の性質に鑑みて、理研は「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程」(平成 24 年規程第 61 号)(以下「規程」という)に基づく本調査の必要性を検討するため、同年 6 月 30 日より予備調査を実施した。予備調査により確認された複数の疑義について、事案の重要性に鑑み、理研は同年 9 月3 日、本調査の実施が必要と判断し、委員長 桂勲をはじめ委員 7 名全員が外部専門家からなる「研究論文に関する調査委員会」(以下「調査委員会」という)を設置した。
    ***********引用終了************
    と言う訳でご参考:
    科学研究上の不正行為の防止等に関する規程
    *桂委員会の根拠規定は平成24年版、WEBにあるのは最新版ですが、委員会の設置目的、対象事象、対象者等については変わっていないと記憶しています。
    **本来は委員会報告書にその時点で現行の根拠規定を別紙で添付しておくべきですが、理研にはそうした習慣がないようです。

     根拠規定と言う係留点をはなれての月旦***は、Mental Sketch Modified(心象のはひいろはがねからあけびのつるはくもにからまりのばらのやぶや腐植の湿地いちめんのいちめんの諂曲模様)と言うものと存じます。

    ***例をあげれば、
    ①「みにつまされる」なんて書いてしまった学者は、今は後悔していると思います。でも、日本は匿名だから、桂報告書を書いた学者は、何も困らないんです。
    米国の議事堂襲撃事件の公聴会を見ていると、トランプ政権周りの関係者は、大人数の前で、何度も何度も証言を求められています。この厳しさが、日本には欠けています。
     ーAd-hoc委員会である桂委員会の委員と米国のpolitical appointee を対比なさっています。また桂委員会の委員は匿名ではありませんし、その報告書には共同で責任を負います。
    ②桂調査委員会すぐ実態なき組織に解体してしまったことも問題だ
     ー桂委員会はAd-hoc委員会です。調査決了後は速やかに解散すべきものです。 

  68. 「FES1とFES2が同じ両親の受精卵からできた(在米ポスドクさん&ため息)」のか「受精卵は両親が異なるコロニーのマウスからできた(学とみ子)」なのかの議論は、「在米ポスドクさん&ため息」の考えに論理的に反論できませんでした。意見を変えることはないでしょうけど、いつもの以下にリストした行動のうち、最後を選択して:

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    トランプの悪口を書いています。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

    桂報告書前半では、混入ESは129/GFP ESであると言ってる。

    これら4つの、「書いてある・言っている」という主張を裏付ける「書いてある部分」はいつになったら提示できるのでしょうか?
    大嘘付き学とみ子でよろしいのでしょうね。

  69. また学とみ子は嘘を言っています。学とみ子は、(FES1とFES2の親の)コロニーが異なるとは断定していない。情報が無いから断定できないと、学とみ子はいっている。

    断定していないというのは大嘘です。

    いつから、FES1とFES2の親のコロニーが違うと言い出したのかは、学とみ子ブログ全部から検索できないのでわからないのですが、
    2019/08/11 の記事でFES1は、FES2と一緒につくられたのではなく、親も違うのではないか?と断定はしていませんが、この頃には誤解しています。

    間接的ですが2019年10月11日にyap*ari*w*katt*na*さんは学とみ子の考え「FES1とFES2」についての考えをを批判しています

    日経サイエンスにFES1とFES2が兄弟という記述があるのに対して 2019/10/10  兄弟とは親が一緒ですね。遺伝子が異なる人間の兄弟とは違って、近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、兄弟ではないということではないですか? ← と両親が同じという意見に批判的です。このころから、FES1とFES2のDNAはかなりが一致していて3本の染色体の一部だけが異なっていたことを認識していない学とみ子がわかります。このような理解できていないことが「FES1とFES2の親のコロニーが違う」という説になっていくのですね。

    学とみ子はBCA論文(松崎)の一部を引用、翻訳して「2019/10/07 「以下に、FES1とFES2では、ピックアップしたマウスのコロニーは違うと明記してある。と誤訳・断定しています。しかしBCA論文(松崎)の引用部分は「These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established. 」です。この翻訳を間違えています。当時、当方から「両親のマウスのコロニーが遺伝的にheterogeneityである、つまり不均一であるという意味で間違いである。桂委員会報告書と同じ表現である。」と間違いを指摘されていますね。

    また学とみ子は2019/09/26  閉鎖環境で長年飼育されたマウスを使うと、同年度に作られた細胞は、SNPが近似しなければいけないにもかかわらず、FES1,FES2ではその現象が確認できなかった。すなわち、同年度に作られたES細胞であることに理研自らが疑問符をつきつけたのである。とFES1とFES2は同じ時に作られたのではないと言っています。しかし、桂調査委員会報告書のp3の表ではFES1とFES2の凍結時期は共に2005 12/7 ですし、p6には「ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2」と明記されており、この記述を読めなかったわけですね。

    2019/10/07  2005年に同時に作製されたFES1とFES2の遺伝子の違いは、親が違うだけでなく、コロニーも違うとあります。全く、異なるマウス集団から親が選ばれていますね。とも断定していますね。

    ちなみに、擁護の阿塁未央児さんもNov 22, 2019 FES1とFES2で雄親のコロニーが違うという示唆が、桂報告書のどこにあるのだろうか?と学とみ子が桂調査委員会報告書を読めてないと批判しています。

    また、当方や体内時計さんの同一両親から作られたという考えに対し彼ら(当方や体内時計さん)は、
    コロニーが違うと主張するBCAの論文や桂報告書
    が理解ができず、この事実から想定できる事態を想像しないようです。知識不足が残念ですね。
    といって、「親のコロニーが違うと書いてある」と断定しています。誤読ですね。

    学とみ子はFES1とFES2の親のコロニーが異なると思っている・いた?わけですから、同じ発言があちこちにあり、上記のように断定していて、「コロニーが異なるとは断定していない」などと言い出したのは、都合が悪くなったからですね。スタコラ逃げ出す準備のようです。

    「在米ポスドクさんは、小保方氏以外は皆正しく人たちという位置付けの人です。」 ← 学とみ子の意見に反対する人はこのように決めつけています。お前のカーチャンでべそですね。

    「同じ親由来と言うなら、若山研究室の欠陥マウス管理の問題点の指摘だ。」 ← はい、そうですね。

    ようやく見つけた。20141226 STAP細胞論文に関する調査結果で桂調査委員会委員長は22分のスライド11の開始あたりで、「FES1とFES2は同じマウスから作った細胞」と言っています。FES1とFES2は共にオスですから日経サイエンスで「FES1とFES2が兄弟」と表現しているのは正しいことになります。

  70. 6月29日の記事の最後の追記(30日現在9まともな理研研究者は、ちゃんと幹細胞キメラと、小保方担当を分けて書いたのです。でも、まともな理研学者は権力基盤が弱く、桂報告書に、小保方全部実験担当説を盛り込もうとするES捏造画策学者に抵抗できませんでした。は妄想ですね。
    桂調査委員会報告書には「STAP細胞は、すべて小保方氏が作った、最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏、STAP細胞からテラトーマを作製した際は、すべての過程を小保方氏が行った」、「若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した、、キメラ作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した」と分担が書いてありますので、この学とみ子の文章の前半はいいでしょ。「まともな理研研究者」が書いたでもいいです。しかし後半の「ES捏造画策学者」は藁人形で学とみ子の妄想ですね。どこに「まともな理研研究者」でない方が後半を書いたとする根拠があるのでしょ。

  71. 学とみ子さん
    <ご質問へのリプライ>
    ❶委員会メンバーの責任について(”訴訟とかに対しての責任ですよ。”)
     根拠規定」を再度お読みください。

    ❷伊藤武彦さんの発言の評価
     学さんも言及なさっている、ため息さんのリンクしているYOUTUBEでの<1:17:00~1:22:00>の間の発言を対象にします。関連する主な発言の趣旨は以下の通り
     ①1:17:00 持ち込みは小保方さんが行った
     ②1:17:37 (調製は誰が?との質問に対して)
          その時あったものをかき集めて提出したとの
          小保方さん証言
     ③1:18:30 とにかくたくさんできる時期があったとの
          小保方さん証言

     受け取る人によって印象が異なる事は否めませんが、”研究者として資質についてのほぼ全否定”を含意*する発言であると私は受け取っています。
     *cf「あの日」12P、CDB 自己点検の検証について21/27

    <付論>
    ❶-チップセック解析用のDNAは、129B6F1に置きわかってしまっています。-

     エヴィデンスがなければ、不用意な揣摩臆測と存じます。

    ❷-ESねつ造説の印象操作をする理研方針を逸脱しないでくれる学者が選ばれています。
    余計な事を言わず、STAP細胞論文のキメラ・幹細胞はESだったとの事実の部分だけサポートする学者が選ばれただけなんです。-

     エヴィデンスがなければ、こちらは極めて不用意かつ不適切な揣摩臆測と存じます。

  72. 日経サイエンスにFES1とFES2が兄弟という記述があるのに対して

    学とみ子曰く:

    2019/10/10  兄弟とは親が一緒ですね。遺伝子が異なる人間の兄弟とは違って、近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、兄弟ではないということではないですか?

    はい、SNPと言わずかなりのDNAは一致しているようです(下記)。

    この学とみ子の発言に対して、ため息曰く:と両親が同じという意見に(学とみ子は)批判的です。

    これに続いて学とみ子曰く;同じ親という言葉がすでにあいまいです。意味不明ですね。

    「同じ親」とはいってなくて「両親が同じ」ですけど、ま、同じことですからいいでしょ。マウスのFES1とFES2の元になったそれぞれの受精卵のオス親とメス親が同じですから、受精卵は兄弟姉妹ですが、FES1とFES2はともにオスですから兄弟ということになります。どこがあいまいなんでしょ?「親が同じ」「両親が同じ」にあいまいな点はどこにもありません。

    さらにきちんと近交系が保たれていれば、同じ親からの二卵性の受精卵でも、それぞれからつくられたES遺伝子は一致します。
    しかし、近交系が崩れていれば、精子も卵子も異なってしまいます。こうなると、同じ親なのか?、兄弟なのか?はわかりません。ひいては、同じコロニー内かどうかもわかりません。

    遺伝子解析ではわからないけど、兄弟という表現は、太田氏の言い分を採用したからです。
    しかし、近交系マウスの兄弟にしたら、違いすぎるんです。しかし、断定的なことは誰も何も言えません。/a>

    学とみ子はまず、桂調査委員会が説明につかったスライドの10枚目を見なさい。詳細はわかりませんがFES1とFES2の遺伝子がほとんど一致しているのがわかります。報告書のp6に「第6染色体、第11染色体および第12染色体の一部にES細胞FES1と異なる領域が存在していた。」とありますが、この異なる部分は全体から見るとごくわずかなことがわかります。近交系のマウスコロニーを構築したつもりなのが、誰かが他のマウスを混入させてしまったのか、まだ近交系(すべての染色体がホモ)にまだなってないのかわかりません。若山研では近交系と認識していたようなので、エラーで他のマウスが混入した可能性が高いです。

    さらに、ESねつ造画策学者は、兄弟というように、マスコミに教えました。だから、日経サイエンスにもそう書かれています。

    調査委員会委員長の桂氏が「同じマウスから作られた細胞」といったわけですから、日経サイエンスはその言葉通り「兄弟」としたわけですから、学とみ子の主張によれば桂勲氏は「ESねつ造画策学者」ということになり、名誉毀損も甚だしいことになります。いいのですか?

  73. 澪標さん

    揣摩臆測でも妄想とでも学とみ子は自分の発言を他人がどのように評価しているのか理解できないでしょう。

    妄想だ、大嘘だと親切に言ってあげているのですが、xの面にxxです。

  74. ため息さん
     いささか疲れましたので、対牛弾琴ではありましょうが、あと一つコメントを書いて本件へのコメントは終りにします。

  75. 学とみ子さん
     承知しました。以下のコメントを持って本件についての言及は終わりとします。

    ❶再掲
     1:18:30 とにかくたくさんできる時期があったとの
          小保方さん証言

     ”とにかくたくさんできる時期があった”:technicianの言葉としては頷けなくもないですが、Scientistの発言としては資質欠如を露呈したものです。産生量に有意な変動が観察されたならばoutlierである可能性を含めその原因の追究は必須です。

    ❷-ES混入でSTAP論文を仕上げることは難しいということの当ブログの論拠-

     過誤による混入か意図的な混入かは、混入の帰結としての”異常事象”が発見できるか否かとは本来独立事象*です。
     なお、私の見る所、学さんの”論拠”は偶有(属性)に依拠し、証明不能な命題(複数)を暗黙の前提としたものです。

     *「意図的混入なら”異常事象”がかならず発見される」と言う命題が成立するには”意図的混入が生じている可能性がある”と言う先入観が存在し、これによる観察バイアスが生じている事が必要です。一方その際には観察バイアスの結果としてFalse Positiveが発生します。
     
    ❸-第三者(学とみ子)は、状況判断から、これこれだろうと、ある程度の確信を感じて言っているだけです。-

     根拠となる観察事象を明示せずに状況判断とその結果の推測を文字にして表白する事は、私には禁忌ですが、学さんにとっては自然な事である事が分かりましたので、本件はこれ以上は共役不能と存じます。

    ❹-小保方氏がGRASに持ち込んだのは本人も認めていますが、そのサンプルの調整をどうしたのか?伊藤氏は言ってません。-

     タイプミスとは存じますが、「サンプルの調整⇒サンプルの調製」と存じます。

    ❺学さんの不愉快感は承りましたが、私の方は”Mental Sketch Modified”として拝読いたしておりますので、疲れはしますが一向に不愉快ではございません。

     

  76. 澪標さんのコメント 2022年6月30日 17:34に対して学とみ子は反論記事をアップしました。澪標さんの反論なのに、記事のタイトルは妄想そのままです。

    このあと2022年6月30日 23:44 澪標さんの次のコメントがあるのですが、これに対する反論は7月1日朝6時現在ではまだありません。

    澪標さんはスマートなので学とみ子のような論理も社会常識もないバカとの意見交換は無意味(当方の解釈です)なので、引き上げるとおっしゃていますが、当方は泥臭いスマートとは言い難い者なので、口出しです。

    以下青文字は学とみ子の発言です。

    桂委員会調査委員会が決了後は速やかに解散したことについて、「訴訟とかに対しての責任ですよ。訴訟になれば対応せざるを得ません。」  ← 意味不明です。小保方氏が裁判に訴えたとするとその相手は理研となった問題はありません。

    「そうなったら、学術層あげて、小保方バッシングになるんじゃないですかね。」  ← ならないでしょう。学術層とは学とみ子の勝手な想像ですし、裁判は科学的な結論を議論するわけではないので、研究者には関係ないことです。マスコミが騒ぐかもしれませんが、もはや科学的に結論の出た事件を騒ぐのは東スポくらいですかね。

    「お偉い学者たちは、ESねつ造説にだまされちゃった」  ← 騙されていません。騙されたのは、あの記者会見を見た学とみ子ですね。

    以下の桂調査委員会の伊藤委員の発言については澪標さんの次の2022年6月30日 17:34のコメントなんですが、これを示す「澪標さんのコメントです。2022年6月30日 17:34」はずっと後にでてきます。キチンと引用できていません。

    「小保方氏がGRASに持ち込んだのは本人も認めていますが、そのサンプルの調整(調製)をどうしたのか?伊藤氏は言ってません。」  ← 言っているではないですか。「小保方氏がかき集めたといった」と言っています。桂調査委員会報告書p15に「これらの実験(RNA-seq、ChIP-seq)は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」と明確に記載されています。桂調査委員会報告書は伊藤氏も同意した報告書ですから伊藤氏も言っていると解釈すべきです。学とみ子は日本語が理解できないようです。

    「チップセック用の十分量のSTAP細胞DNAが確保されているのです。
    すなわち、数日前からつくったDay7以後の細胞を培養して増やしているんです。」
      ← そんなことはどこにも書いてありません。学とみ子の妄想です。

    「こうしたday7以後のSTAP細胞の維持がわかれば、小保方疑惑は一気に崩れたんですけどね。」  ← ルーチンで使うSTAP細胞はday 7 以降維持されていたという根拠がどこにもありません。学とみ子の事故混入説、小保方氏が培養している期間に混入したのではないという説を維持するために学とみ子が妄想したday 7 以降の培養です。論文に書いてあるし、検証実験もすべてday 7 の細胞を使っていますので、day 7 以降の細胞がルーチンでキメラ作成に使われていたという証拠はどこにもありません。学とみ子の妄想です。

    「なんらかの実験のプロセス上でのES汚染ミスの可能性があると、伊藤氏は思っていますよ。」  ← 学とみ子の妄想です。根拠がありません。名誉毀損になりますね。

    「伊藤氏は、個人操作によるESねつ造が手技的に難しいのは知ってます。」  ← 同上。

    「ESねつ造説の印象操作をする理研方針を逸脱しないでくれる学者が選ばれています。」  ← 同上。これは根拠の全くない妄想、極めて不用意かつ不適切な揣摩臆測とはいえ、理研や桂調査委員会委員に対する誹謗中傷です。謝罪すべき発言です。

    澪標さんが エヴィデンスがなければ、こちらは極めて不用意かつ不適切な揣摩臆測と存じます。と学とみ子を批判したところ、学とみ子はこの記事の最後の方で「エビデンスなんて、学とみ子が示せるわけないじゃないですか?」と開き直っています。単に一人だけで思うことと、ブログという誰でもが読める公共の場に意見を書くということの違いが、全く理解できていないようです。国内の最高の教育を受けてきた博士が、エビデンスもなく相手を誹謗中傷するのになんのためらいもないというのは驚くべきことです。もちろん学とみ子が学生だったころ、インターネットはなかったわけですから、系統的な教育はされなかったのかもしれませんが、それは理由になりません。学とみ子と同世代の方々はその人生の経験からわきまえています。このようなエビデンス・根拠のない相手を誹謗する発言を、誰でもが読めるブログにすらすら記載する医師がいることが不思議ですね。

    「第三者(学とみ子)は、状況判断から、これこれだろうと、ある程度の確信を感じて言っているだけです。
    そんなの、人々が意見を交換する時に、普通にやってるじゃないですか?」
      ← なんとも思っていないのですね。常識ある方々、遵法精神のある普通の方々は、根拠をもって発言しています。学とみ子は違うようです。嘘、でたらめ、妄想を平気で書いても問題ないとのことです。ひどいもんです。

    ここから「澪標さんのコメントです。2022年6月30日 17:34」とありますが、上記のように間違いです。

    「ES混入でSTAP論文を仕上げることは難しいということの当ブログの論拠を、澪標さんは理解ができないようですね。」  ← 澪標さんとは言わず、この学とみ子の主張は、誰も理解できないでしょう。なにせES細胞が混入した実験結果に基づく論文が笹井氏の手によって仕上がったわけですからね。事実ですからね。学とみ子がかつて論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。といった通りなんですけどね。この過去の発言と矛盾しないのですか?

    「小保方個人のねつ造で、周りの複数の一流研究者をだますことはできないと考える人は多いし、さらにそれよりは少なくなるかもしれませんが、ESねつ造は手技的にも無理だ考える人も多いです。」  ← 学とみ子の願望であって、なんの根拠もありません。

    「ひな壇に並んだ学者たちは、何らかのミスによって、実験材料がESにおきかわってしまったと考えています。」  ← デタラメ、大嘘です。根拠のない妄想そのものです。

    「ため息さんも、ある程度わかっているけど、若山研究室や理研のお友達を助けたいだけなんです。」  ← 同上。大嘘です。本人が大嘘といっているのですから、間違えのない大嘘です。

    「day7以後のSTAP細胞は、誰がどう処理したか、伊藤氏は明らかにしてはいけないと考えているのでしょう。」  ← そんな細胞があるという根拠はないので伊藤氏はなにもコメントするわけがないのです。

    「桂報告書に言っていないと思います。桂調査委員も小保方氏に聞かないのです。」  ← 「報告書p17、聞き取り調査などを通じて小保方氏は」とありその結果「RNA-seqはライブラリ調製の前までを小保方氏が行った」とあります。桂調査委員会は小保方氏から聞いたと書いてあり、ここは学とみ子の嘘っぱちです。

    「とにかく、day7以後のSTAP実験の実態は、STAP実験関係者間でタブーなんです。
    研究の守秘義務みたいなものではないでしょうか?」
      ← そんな細胞はごく一部の実験で作っただけで、他では作らなかった・使わなかったので誰も言及しないだけです。秘密でもタブーでもないです。学とみ子の妄想です。

    「「あの日」を購読した人たちも、そうした(小保方氏の資質に気付いた)人たちです。」  ← はい、当方も私小説を購入し、小保方氏の資質に気が付いています。どんな資質かは、きっと学とみ子や擁護の方々の意見と異なるでしょう。

    「澪標さんは、そうしたスタンス(主張の一貫性とか)が無いのです。」  ← 具体的に澪標さんの発言を引用して、どこに一貫性がないかを明示しない限り、誹謗中傷です。できないでしょうから謝罪すべきです。

    「自然科学領域の議論って、取り組んでいる人だけわかることがあって、小保方氏はそこを語っていると思います。」  ← どこが「自然科学領域の議論って、取り組んでいる人だけわかること」なんでしょうか?具体的に示してください。

    「澪標さんは、そうしたわからない細胞を相手に実験する研究者の心理を理解していないと思います。」  ← 誹謗中傷です。具体的に澪標さんが科学的な理解ができていないことを示さない限り、誹謗中傷です、謝罪しなさい。

    当方は、具体的に学とみ子は英語が理解できていないとhowever とか therefore について指摘しました。このように具体的にどの発言が理解できてないことなのか示すことができない限り、学とみ子は澪標さんに謝罪すべきです。澪標さんはスマートですからバカを相手にしませんけど、当方は泥臭いのでしつこくバカであってもデタラメを言っているのなら謝罪を要求します。

    「細胞科学を書かない澪標さんには、周辺の議論をする資格がないし、無駄だと思います。」  ← 「細胞受容体」なるデタラメな言葉を作ったり、TCR再構成を「T細胞自らが、有用となる遺伝子を選び、いらない部分を切り取り又連結をする作業をくりかえす」などというデタラメを平気で言う学とみ子に細胞科学を語る資格があるとは思えませんな。

    「学とみ子の捉え方が間違っているという論拠も又、澪標さんにはありません。」 ← 澪標さんも同意されると思いますが、当方ははっきり論拠をもって「学とみ子の捉え方が間違っている」と言っております。

    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

    これらの学とみ子が書いてあるという「学とみ子の捉え方」はどこにも書いてないと論拠を示して「学とみ子の捉え方が間違っている」と断定しています。何回も言っていますが反論は一切ないです。どうしてでしょ?

    またFES1とFES2は同じ親から作られた受精卵由来のES細胞であると、論拠を示し、「学とみ子の捉え方(両親が異なるコロニー由来説)が間違っている」と言っております。

  77. 学とみ子は7月1日朝、これまでの記事に加筆しています。

    「業務上、学者層から出てきた仕事を」以降が加筆された部分で「こうしたタイプを育成してます。」までが、学とみ子の澪標さんに対する誹謗・妄想です。デタラメと澪標さんがおっしゃるでしょうけど、澪標さんはバカを相手にしない(当方の考え)ので当方が代わって言います。妄想です。「ため息さんは…」も根拠のないデタラメ・妄想です。

    「小保方氏は、day7以後を語ろうとしません。伊藤氏も同様です。制約があるんです。ここを話すと、STAPの謎がばれて困る人が、小保方氏だけではなくなるんだと思いますよ。古田さんの質問にしっかりと伊藤氏が答えなかった事が注目です。」 ← day 7 の細胞はルーチンでキメラとか幹細胞の作成に使わなかっただけなので誰も言及していないのです。繰り返しますが、ES細胞の混入が小保方氏が管理する時期(day 7まで)に生じたら学とみ子の考えとは一致しないので、学とみ子が勝手にday 7以降を設定してこの期間(若山氏管理の時期)に事故でES細胞が混入したと言いたいがためにday 7以降を主張しているだけです。テラトーマにES細胞が混入していたという事実は不都合だから無視しているだけです。

    「チップセックサンプルを、誰がどうやって調整したか大事なんです。STAP細胞を集めてサンプル調整をどうやったのか?を、誰も言わないじゃないですか?」 ← もう何回も言っていますが、桂調査委員会報告書p16、17「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行った、なお、RNA-seqはライブラリ調製の前までを小保方氏が行った上でGRASがシークエンスして、これらの実験は全て小保方氏によりサンプル調製がされている」

    「学とみ子は、澪標さんレベルの語彙力が無いってことでしょうよ。でも、学者だって、調整は使うわよ。調製が正しいこもしr 議論にもならないです。」 ← 単に言葉の使い方を間違えていることを指摘しているのであって、議論ではないです。またTCR再構成をTCR再合成といって、指摘されたら、昔は使っていたのよという返事と同じですね。学とみ子は偉いのです。

    「澪標さんが、たくさんの小保方批判をされるのは自由だけど、同時に、ある程度に細胞を語らないと、悪口だけになるので、読者は増えませんし、メッセージを伝えることもできません。」 ← 「学とみ子が、たくさんのデタラメ嘘を発言するのは許されないことで、同時に、ある程度に事実を無視していないことを語らないと、デタラメ・嘘だけになるので、支持者がゼロという状況は改善されませんし、メッセージを伝えることもできません。」

    「こういう嫌み志向」 ← 嫌味と受け取る方の心がひねくれているのです。

    「虚勢の人なら、「タイプミスです。ご指摘ありがとうございます。」なんて言うのよ。」 ← 普通の方は、誤植、タイプミスを指摘されたら、謝礼を述べて訂正します。学とみ子だけですね、突っ張って訂正しないのは。学とみ子は偉いからです。

  78. また7月1日朝追記です。

    「ため息ブログの人たちは、澪標さんのマニアックな用語に、」以降が追記です。

    「ため息ブログの人たちは、澪標さんのマニアックな用語に、反発しないことは興味深い事です。」 ← 当方の知らない語彙を使いこなされるので、驚嘆しているのです。学とみ子も当方の知らない「細胞受容体」とか「胚の遺伝子異常感知能力」という言葉を発しますが、学とみ子の発言に”おったまげ”ますが驚嘆しません。誰が見ても全くレベルの異なる話なのがわかります。

    「ES捏造説の信憑性に、理事たちが触れないですし、マスコミも、信憑性に触れないです。一番大事な問題に、皆が意識的に距離を置こうとしてます。」 ← 桂調査委員会の結論に異議がないからです。

    「女性理事が、STAP論文の理解には幅広い知識が必要で、それぞれ全ての専門家であることは難しいと言ってましたね。」 ← 根拠を示してください。論評できません。

  79. 学とみ子がサンプル調製について追記で曰く:サンプル調整は、どこの手技まで示すのか不明です。まあ、小保方氏が何か言えば、こうした責任範囲についての議論が明確化します。いづれにしろ、当事者証言がないですから、思わせ振りはいくらでもできてしまいます。
    何回も書いていますが、当事者である小保方氏に事情聴取して桂調査委員会は小保方氏が調製したと結論しています。どうしてデタラメ。嘘を書くのでしょうか?

  80. 学とみ子が追記で曰く:とにかく、桂報告書は、小保方氏が全実験を解析したと書いて、全実験を担当したかのように素人だましをする意図があるんですよね。

    めちゃくちゃな意見です。根拠があるのなら、それを示して発言すべきです。「エビデンスなんて、学とみ子が示せるわけないじゃないですか?」と開き直って、デタラメを書くから学とみ子の支持者なんて一人もいないわけですね。

    「古田さんは、がんばったんですが、伊藤氏は答えませんでした。」 ← 学とみ子が妄想するようなday 7 以降の細胞をかき集めたのではないから古田さんはがんばらないし伊藤氏も答えようがないのです、無いものを議論するのは学とみ子だけですからね。

    「もし、伊藤氏がSTAP細胞が多量に得られた理由について言及してしまいそうになったら、他の人が口を出して止めたでしょう。そうした結束の固い委員会です。」← 学とみ子の妄想ですね。いつまで白昼夢を見ているのでしょ?ご家族の方がもしいるのなら心配ですね。

  81. ため息さん
     うーん、もう少しリプライを書かなければいけないようで、前言(本件については打ち止め)に触れない範囲での返答を考えます。!(^^)!

  82. sighさん
    澪標さん

    草木の件、伝説上の国の件、
    コメントをありがとうございました。

    以下、余談です。

    Twitter上で親ロ派の皆さんが、《エビデンスつきで現地情報をつぶやく人たち》に、次々に妄想コミの難癖をつけては玉砕を続けています。

    プーチンを支持したい側には、すぐバレル嘘や根拠レスなデマや意図的にねじまげたプロパガンダを盲信する戦術をとるしかないわけですが……
    自分の知性を恥ずかしく思わないのでしょうかねえ……
    タフだし。
    ゾンビみたい。

  83. 学とみ子さん
     前言に触れない範囲でリプライ致します。
    ❶公的報告書の作成について
     公的機関に勤務した事はありませんが、公的機関によって設置された委員会及びその分科会に属して報告書の取り纏めに参加した経験はかなりあります。管見の限りではありますが、根拠規定は金科玉条であり、その遵守はRule of Thumbです。
    ❷STAP科学?の議論について
     空集合を対象とした命題はどのようなものであれ真であるので、反証の致しようがなく、科学の議論上は禁忌です。
    ❸ではなぜコメントするのか
     テキスト・クリティーク及びインテリジェンスの対象としてのコメントです。
    ❹マニアックな用語使用とのご評価
     ”誉め言葉”として受け止めますが、聊か心配にもなります。明六社中や鏡花・露伴はともかく、京都学派や中島敦、更には滝沢克己・廣松渉や高橋和巳までが”古文”と化している事かと。現実としては受けとめますが、それを誇られても当惑するばかりです。
     この本も古文となってしまう時代なのでしょう。

  84. 澪標さんのコメントじゃないけれど、学とみ子曰くのES混入でSTAP論文を仕上げることは難しいということの当ブログの論拠を、澪標さんは理解ができないようですね。は、澪標さんでなくても理解は不可能ですね。

    ES細胞の混入があった(事故、故意に関係なく)という事実とNature に2つの論文を笹井氏が仕上げて掲載されたという事実を、学とみ子がどんな論拠で「ES混入でSTAP論文を仕上げることは難しい」というのでしょうかね。摩訶不思議な妄想脳ですね。

    事実を提示しても無視するのが学とみ子です。FES1とFES2の親の問題ですが、桂調査委員会委員長が「同じマウスから作ったES細胞」と言っているという動画を紹介しても反応がないです。ES細胞ですから受精卵から内部細胞塊を取り出して作成します。同一の受精卵から内部細胞塊を取り出して2つに分けたら遺伝子は全く同一(一卵性双生児相当)になりますが、FES1とFES2の遺伝子(染色体)の一部が異なるので、異なった受精卵から作ったもの(二卵性双生児に相当)になります。異なった受精卵を「同じマウス」から作ったということですから、誰がどう考えても両親が同じ、つまりFES1とFES2はともにオスですから二卵性双生児相当の兄弟由来のES細胞ということになります。学とみ子曰く同じ親という言葉がすでにあいまいです。とは意味不明ですね。どこが曖昧なんでしょね?摩訶不思議な妄想脳ですね。

  85. 学とみ子が新しい記事で曰く:

    理研は、調査のデータを調査委員会に提出し、その理研データの信憑性について、外部機関とした桂調査委員会が調べたと、川合理事は言いました。
    すなわち、ここを聞いてわかることは、複数の学者の意向が、桂報告書に反映されているとした事実です。
    できる学者が書き上げた部分と、”小保方ねつ造”の印象操作をしたかった学者の力のせめぎ合いが、そのまま反映された桂調査報告書になりました。


    この論理わかる方がいるのでしょうか?どこが「すなわちでわかる」のでしょうかね。川合理事の説明は理研の研究者が残存した標本の遺伝子等を解析して桂調査委員会に提供したということですね。桂調査委員会が発足する前から調べ初めたようです。このことが「できる学者が書き上げた部分と、”小保方ねつ造”の印象操作をしたかった学者の力のせめぎ合い」にどうしてなるのでしょうか?理研の調査を実施した研究者と桂調査委員会委員の意見が異なり、前者が「できる学者」で後者が「できない学者」と言いたいのでしょうか?それとも理研所属の研究者が事故混入と意図的混入説で分かれていたとでもいうのでしょうか?いずれにしろ、どこにも根拠が見当たりません。学とみ子の妄想ですね。

    「ES混入を、ESねつ造と直結させてしまった学者がいるんですよ。学力不足でしたけど・・・。」  ←  妄想そのものですね。そのような学者とはどなたでしょ?ES細胞事故混入説の学とみ子の方がhoweverもthereforeもmutually exclusiveも意味がわからない学力不足でしょうが。T細胞が有用な遺伝子を選ぶのがTCR再構成だなんていう学力不足のアレルギー専門医がいることが信じられません。

    「小保方氏が、記者会見で事件の真相を話したくても、文科省はしゃべらせません。」  ←  御冗談でしょ。記者会見で喋ったし、私小説を書いたではないですか。

  86. えーと、そんで、FES1とFES2の学とみ子にとっての問題は、学とみ子は納得したのでしょうか?都合が悪くなるといつものように全く別の話題の記事を書くわけですね。当方あるいは在米ポスドクさん、ほか大勢の方の考えと学とみ子の考えが異なっていたわけですが、学とみ子は、当方の根拠を無視したままで訂正することはないのでしょうか。きっと開き直って「訂正するわけがない」というでしょうね。

    しかし、でたらめに解釈したことは訂正すべきだと思うわけですが、学とみ子の辞書には訂正などという文字はないのでしょうかね。

    当方の同じ親から生まれた兄弟…FES1とFES2は同じ親から生まれた受精卵から作ったES細胞なんですよ。を読んで、学とみ子は同じ受精卵というのがため息説、、FES1と2は、同じ受精卵なら、塩基はぴったり一致でしょうよ。ため息さんはここが間違っています。「同じ受精卵という意味じゃない!」とか言って、ため息さんは、ごまかしそうだわね。無知がばれたのよ。と誤って解釈し、当方を侮辱したのですから謝罪して訂正したほうがいいのではないでしょうか?

    桂調査委員会の記者会見で22分頃桂委員長がなんと言ったのかも聞いたの?

    そんで:
    桂報告書に書いてあります。誰が、どこでES混入させたか、桂報告書にあります。それが書かれている桂報告書の場所も、当ブログに書いてます。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    と学とみ子は言うわけですが、これらのことは該当文書のどこにも書いてないわけですが、その訂正もしなくていいの?

  87. 理研が小保方氏を記者会見出席を要請しなかったことについて学とみ子は小保方氏が出てきて、いろいろしゃべってもらっては、理研は困ります。と書いたので、当方は御冗談でしょ。記者会見で喋ったし、私小説を書いたではないですか。と書きました。この当方のコメントに対して学とみ子は理研の会見で小保方氏を同席させたことは一度もないです。理研は困るんでするよ。小保方氏を同席させたら。と反論してきました。理由は「理研が画策し、事件の様相をぼかすための記者会見で、マスコミも、ESねつ造説の賛成者ばかりですから。」だそうです。妄想ですね。

    この2014年12月26日の理研理事の記者会見の前に小保方氏は自分の記者会見で自由に喋ったし、このあと小保方氏が自由にさらに会見するのは自由・可能だし、事実、主張を私小説で書いたわけです。理研は困るかどうか知りませんが、困るから会見に同席させなかったということではないのは明らかです。健康問題があるといったのは事実でしょ。この理研理事の会見は理研の組織としての桂調査委員会報告書に対しての対応を説明するのが目的ですから、小保方氏が参加するのは会見の目的に合致しません。

    「でも、その後、マスコミは変化してます。小保方氏の言い分を伝えたんですね。ここは大事ですね。」 ← ??桂調査委員会報告書が発表された後、小保方氏の主張を取材して書かれたマスコミ記事がどっかにあったのでしょうか?ないでしょ。小保方氏の主張である私小説と日記だけしか、小保方氏の主張が書かれた文章、文書はないでしょ。

    「川合理事は、ESねつ造無理については十分承知していると思いますが、そこから離れようと苦心しているのが見えますよね。」  ←  はあ?記者会見での川合理事のどの発言を捉えているのでしょうか?学とみ子の妄想と言われないためには、動画のどこであるか明示すべきで、その発言が何故学とみ子の言うように解釈できるかを示すべきです。できないでしょうから妄想ですね。

    「マスコミも、ESねつ造でまとめたい共通の目的」 ← 根拠のない妄想ですね。

    「ため息自身がSTAP細胞を理解できなくても、すごい勢いで、STAP擁護論を否定してきます。」 ← 誤解ですね。デタラメ・嘘を書く学とみ子を否定しているのです。

    「「学とみ子は、howeverの使い方も、知らん奴だ!」と言っても、学術層は、ため息さんに見向きもしませんから。もっと、ため息反論の格調を上げないとどうにもならないですよ。」 ← 当方が批判している相手のレベルに合わせて意見を言っていますので、拡張が低いと思われるのなら、相手である学とみ子の格調が低いからという認識を持ってください。

    で、リンク先直上の当方のコメントに学とみ子に対する3つの?が書いてありますが、この返事はいただけないのでしょうか?

  88. 上のコメントと言わず、これまで何回も当方が「学とみ子の書いてあるという主張は該当文書のどこにも書いてないだろ?」と聞いてきたわけです。そしたら学とみ子は学とみ子間違いとみなす素人たちを、ため息さんはターゲットにしています。ため息さんは、他人を騙して、自分自身の味方に引き込むための言葉をたくさん用意しています。他人を騙す行為に抵抗がないのです。という返事です。

    「学とみ子間違いとみなす素人たちを、ため息さんはターゲットにして」??はあ?学とみ子に対する質問で、この質問と学とみ子の答えで、第三者が判断することでしょ。

    学とみ子は間違えてないと書いてあるところを示して答えてみろよ。できないのかよ。できないということは大嘘ということなんでしょ。「(書いてないのに書いてあると)他人を騙す行為に抵抗がない」のは学とみ子でしょ。当方はいつ、どこで嘘を書いた/騙したのでしょうか?

  89. どうして学とみ子はデタラメ嘘、矛盾ばかり書くのでしょ。

    小保方氏が理研理事の記者会見に参加しなかった、参加の要請もなかったとことについて、参加できなかったが、その後(桂調査委員会報告書が公開あるいはこの理事の記者会見の後)、マスコミは変化してます。小保方氏の言い分を伝えたんですね。ここは大事ですね。と書いたので、当方が桂調査委員会報告書が発表された後、小保方氏の主張を取材して書かれたマスコミ記事がどっかにあったのでしょうか?と質問し、「小保方氏の主張である私小説と日記だけしか、小保方氏の主張が書かれた文章、文書はないでしょ。」と書いたらその返事が以下です

    これだけ(私小説と日記)で十分意味があります。小保方氏が書いて、それが売れればマスコミは、さらに小保方氏に書かせる。…小保方氏にとって書きたくない場合は何も書かない。

    桂調査委員会報告書が公開された後、学とみ子が言う「マスコミは変化してます。小保方氏の言い分を伝えたんです」というマスコミのどこかが小保方氏にインタビューして言い分を記事にしたという事実はなかったわけです。デタラメ・大嘘だったわけです。私小説と日記で小保方氏の主張は十分表現できたということのようです。「小保方氏の言いたいことは書いた、小保方氏にとって書きたくない場合は何も書かない。」のなら「理研は困るんでするよ。小保方氏を同席させたら。」 という学とみ子の推測は成り立たないではないですか。この理研の記者会見の前に小保方氏は自由に発言したのだし、その後も自由に私小説を書いたのですから理研は同席させて小保方氏が自由に発言しても困らないでしょうが。デタラメ・嘘、論理の通らないことを平気で書くわけですね。

  90. 学とみ子の7月2日の記事は7月2日昼ころ;

    事件が起きた後に、事件をどう処理するか?で、その組織のクオリティが試されます。理研は、高い科学力で、STAPはESとしたものの、ES混入原因はわからなかったのです。しかし、理研は、そのままの事実では発表できない圧力を抱えており、理研内部の上層部は、圧力に抵抗できなかったのです。

    圧力者には、ため息さんみたいな我の強い人がいたんでしょうね。


    事件が起きた後に、事件をどう処理するか?で、その組織のクオリティが試されます。理研は、高い科学力で、STAPはESとしたものの、ES混入原因はわからなかったのです。しかし、理研は、そのままの事実では発表できない内部的圧力を抱えており、理研内部の上層部は、圧力に抵抗できなかったのです。国民の代表である文科省大臣の名で、研究所に圧力をかけてくる勢力がある。

    本来、ここの利権を暴くのがマスコミの力だ。ところが、マスコミは、権力の無い個人を叩いた。マスコミは、学者間の権力抗争に加担しただけだ。

    圧力者には、ため息さんみたいな我の強い人がいたんでしょうね。ため息さんは、STAP論文を読んで理解してなかったんです。仲間同士の口コミがため息さんの理解のソースでした。ため息さんが、英文に基づいて文章を書くようになったのは、最近です。

    と書き換えられて「 ため息さんです。….」以下が加筆されました。

    ついていくのが難しくなるので、加筆だけならともかく、書き換えるなよな。書き換えるのなら取り消し線で訂正するとかにしろよな。

    「(ため息が)英文に基づいて文章を書くようになったのは、最近です。」  ← ちがいます。例えばこのFES1とFES2の件についてBCA論文を引用して学とみ子の間違いを3年も前の2019年10月8日 に指摘しています。最近のことではありません。嘘デタラメを書かないでください。

    記者会見でのやりとりで大事なのは、理研が小保方氏を呼んでいないという事実だけです。
    理研の会見で小保方氏を同席させたことは一度もないです。
    理研は困るんでするよ。小保方氏を同席させたら。

    理研が画策し、事件の様相をぼかすための記者会見で、マスコミも、ESねつ造説の賛成者ばかりですから。

    でも、その後、マスコミは変化してます。
    小保方氏の言い分を伝えたんですね。ここは大事ですね。


    はい、この学とみ子の文章で「小保方氏の言い分を伝えた」のはだれでしょ。マスコミとしか読めませんね。

    学とみ子「マスコミが言い分を伝えた」
    ため息「マスコミが小保方氏にインタビューして主張を伝えた記事はない」
    ため息「私小説と日記だけだ」
    学とみ子「これだけで十分意味がある」
    ため息「私小説と日記で十分伝えられたらしい」
    学とみ子「十分表現できたと感じたのは誰?」
    ため息「???」
    学とみ子「ES捏造一辺倒だったマスコミが変化したことが社会的に意味がある」
    ため息「桂調査委員会の発表後、マスコミが変化した??」
    学とみ子「どうして、ため息さんは読み間違える?」
    ため息「学とみ子の書いた文が意味不明」

    会話になりませんね。

    「どうして、ため息さんは読み間違えるんですか?頭悪いですよ。」  ←  「意味不明な文章をどうして書くのですか、頭悪いですよ。」の間違いですね。これまで学とみ子の発言は意味不明と言った方は当方だけではないのを忘れたの?


    一方、ため息さんは当方から否定されてもめげずとても強いですね。学とみ子は、ビックリします。」
     ← は?学とみ子は当方の意見を否定できてないでしょ。学とみ子は当方の指摘に対して:

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになる。

    のいずれかしかとったことがないではないですか。都合が悪くなるとスタコラ逃げ出しているばかりなのに、当方の意見を否定したとでも思っているの?「当方の方がビックリします。」

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