頭、大丈夫?

学とみ子の論理は理解し難く、最近はどんどん壊れてしまって、STAP細胞とSTAP幹細胞の区別もできていない。最近の記事の追記その4、5魚拓)では「STAP細胞がES細胞から作られたとするには」と言っているが、誰もそのようなことは言っていない。STAP幹細胞はES細胞由来だと言っているのだ。揚げ足取りと反論するかもしれないが、既に定義されている言葉、ことわざ、エピソード等の使い方がデタラメなのは「的が当たっている」とか「女王がフィンガーボールの水を飲んだふりをする笑い話」でもわかる。SDについても批判されたことが理解できていないし、ベン図が構築できていないと批判されても批判が理解できないのだ。頭が壊れちゃっているのだ。大丈夫なんだろうか?
最近の主張は「FES1とFES2は、同じ年度に作られた可能性が低い」である。桂調査委員会報告書によると、FES1とFES2は同じ時期(2005年12月7日)に作製された受精卵ES細胞で、DNA構成が異なるのは、両親の遺伝的背景が均一でないからであるとされている。学とみ子はこれに逆らって、両親が均一な遺伝子背景にあっても、飼育していくうちにSNPが生じてくる。したがってDNAが異なるのは作製時期ーラベル(記録)ーが嘘で、作製時期が異なるからであるということらしい。もし異論があるのなら、自説の論理的説明の他に、対立する説(この場合は桂委員会の説)を否定する根拠を述べる必要がある。こういうことでも説明できるでもいいが、どっちが妥当なのかを示す必要があるが、そのようなことは、科学論文を書いたことがあるのにできないのだ。
FES1とFES2の染色体のどこが違うかというと、桂調査委員会の報告書によれば、「(SNPs分布は)ES細胞FES2でB6/B6のSNPsがES細胞FES1ではおしなべてB6/129となっており、また、ES細胞FES2でB6/129のSNPsはES細胞FES1で全て129/129であるという極めて特徴的なSNPsパターンの相違を示した。p6」ということで、この違いは、両親の飼育時間が異なる(ES細胞の作製時期が異なる)から生じたものではなく、両親の遺伝的背景が異なるからと考えるのが妥当である。もし、遺伝子背景が均一で、作製時期が異なるのならSNPの違いはランダムになるはずで、ある特定部分が一方はB6/129、他方が129/129となることはない。結果としてFES2に類似したSTAP幹細胞はなかったわけだが、調べないとわからないから調べたわけだ。Negativeコントロールでもある。同様にntESG1、ntESG2 も違ったわけだ。異なった細胞株だったと公開してどこもおかしくない。
自説を主張するためには、事実ーこの場合サンプルのラベルとか実験ノートの記録とかーを捻じ曲げる必要がある。和モガ説とか一言居士説もだ。aruimioujiもすり替え説とか言っているから、きっとそうなのだろう。
学とみ子は「こうした人たちが、STAP潰しをしている」と当方等を批判するが、誤解している。STAP現象は再現性なく存在を肯定することができず、もはやオワコンで、今更、さらに潰すなんてことはしていない。あったかのようにデタラメ、妄想を振りまく学とみ子とその腰巾着どもを批判しているのだ。

名前不明、直径10cmくらいの大きなキノコ(左の赤いのはペットボトルのキャップ)。群生していないで1本、ひょっこり出ていた。

「頭、大丈夫?」への41件のフィードバック

  1. ◯◯潰しって、すでに存在するもの、存在することが周知となっているものに対して圧力や権力を利用して邪魔をしたり採用されないようにしたり、する時に使う言葉で、STAP某のように、ネッシーやUFOと同類のものに対して使うものではない(陰謀とか印象操作とか学さまは大好きだが)し、議論したいのであれば雑誌ムーや、テレ東の都市伝説、のようなオカルト媒体でやればいいのです。(私はどちらも好きですがw)

  2. 違うよとさんざん言われても、同じことを繰り返してるようですね。どうも大丈夫ではないようですよ。

  3. 5chで知ったのですが、Youtubeにこんな漫画が投稿されたようです。はっきり言ってひどいですね。名前が変えられているとはいえ、明らかに若山先生への誹謗中傷だと思うのですが。
    特許の問題はもう終わったのに、こんなのみたいなのがあるからあちらのブログ主のような人がSTAP潰しと叫ぶのではないでしょうか。

  4. 重要な問題点を、…読み返してみよう。
    で学とみ子はBCA論文の以下の記述を
    These differential SNP clusters probably arose from chromosomal heterogeneity in the parental mouse colonies when FES1 and FES2 were established.
    『以下に、「FES1とFES2では、ピックアップしたマウスのコロニーは違うと」明記してある。』
    と翻訳したが、「コロニーが違う」ではなく両親のマウスのコロニーが遺伝的にheterogeneityである、つまり不均一であるという意味で間違いである。桂委員会報告書と同じ表現である。しっかり読め。
    学とみ子曰く:「ES説堅持の立場なら、FLS,CTSに極めて近いFES1がすでにSTAP作製前に存在していること、NGS解析においても、FES1からSTAP細胞が作られたことが確認できたと記載することで、STAP調査は終わりとするはずである。」
    わかっているじゃん。科学だから100%というのは書けないので 「STAP幹細胞はFES1に由来する」 と表現するわけで、別に”ES説堅持の立場”でなくても、調査は終わったのだよ。

  5. どうやら大丈夫ではなさそうです。
    某有名プロレスラーは、自分は箒が相手でも魅せる試合が出来る、と言っていましたが、この箒は落ち葉を掃くことくらいしか出来なさそうですw
    どれだけ擁護のお仲間がフィンガーボールの水を飲むふり、をしてくれるのでしょうかね?w
    学さまは、〜を読んでみよう、のような受験参考書や予備校教材もどきの文章がお好きなようですが、日本語能力も怪しい方が英文の解釈含めて物知り顔で妄想をだらだら解説されるのは恥を晒すだけだからおやめになられたほうが…

  6. 重要な問題点を…」の追記 学とみ子曰く:「学とみ子がラベルを替えたと言ってると、ため息氏は書いてるけど、どこにあるんだか?これこそ、ため息妄想である。」
    バッカじゃないの。学とみ子がFES1とFES2が異なった時期に作製されたと主張するのに対し、桂調査委員会報告同一年月日に樹立されたと書いてあるのだ。学とみ子の主張が通るためには、FES1とFES2樹立年月日が嘘でなければならない。樹立年月日はサンプルのラベルか実験ノート(多分若山氏の)にある記述だ。これが書き換えたとしか言えないだろうが。だから当方は「サンプルのラベルとか実験ノートの記録とかーを捻じ曲げる必要がある。」と書いたのだ。意味が理解でききないようですな。学とみ子の妄想に付き合うとつじつまが合わないと言っているのだ。
    まともに文章が読めないないのかよ。情けない。
    学とみ子の誤訳だと言ったのに、学とみ子の応答は「上記記事の英語も日本語も、読者から疑問が出ることをもくろんで、報告書や論文の著者らが書いてるのです。」だって。反論にもなっていない。

  7. 反論どころか、自分の素人さ加減をさらけ出してる。いい気なもんですな。
    きっと、sighさん以外遊んでくれる人がいないんでしょうな。

  8. 学とみ子曰く:「ため息氏と学とみ子は、決して相互理解のための議論のまな板に乗らない。」
    なに言っているんでしょうかね。常に議論を外すのが学とみ子でしょうが。
    桂調査委員会の「FES1とFES2樹立年月日が同日である」というのと学とみ子の「違う時期の樹立という推測」の食い違いの理由を述べてごらん。両者ともSNPSが違うという認識なんだから、これは理由ではないよ。

  9. FES1とFES2が、同時に作られた細胞であると、桂報告書に何度も強調されているのも、両細胞に注目せよ!との(調査員からの)ありがたいメッセージである。
    → もうただただ学さまがリアルタイムで崩壊していく様子を生暖かく見守ることにしますw

  10. 桂委員会報告書に「ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2」と同時に作製されたという表現はp6の「3)次世代シークエンサー(NGS)による解析結果」というセクションにしかなく、記事「重要な問題点を…」の追記にある「FES1とFES2が、同時に作られた細胞であると、桂報告書に何度も強調されているのも、両細胞に注目せよ!との(調査員からの)ありがたいメッセージである。」という学とみ子の主張は学とみ子の妄想でしかないことがわかります。”何度も強調”というには少なくとも3回以上出ていて欲しいですな。当方が読む限り、同時期に作成されたことは特に強調はされていないと思うところです。
    これまでに何回か言ったかと思いますが学とみ子の言う「調査員」とはどのような方々なんでしょ?桂調査委員会委員なら委員とか調査委とかにして欲しいですな。実際のサンプルの解析を行った理研の職員なら、桂調査委員会委員は理研の職員ではないので、技術職員とか言って欲しいですな。定義されていない言葉を使うな、定義に無い言葉で議論するなととは何回も言っていますが、読めない理解できないのだからしょうがないですけどね。

  11. 吉野彰さん…」という記事から。
    手元に日経サイエンス2015年3月号がないから、学とみ子の誤植の指摘が正しいかどうかわからないけど、学とみ子の「誤植とわかるまでには、素人読者は消耗するんですから。意味がわからなくなって投げだす人もでてきますからね・・」には笑っちゃいますな。
    「調査員」とは誰なんでしょね。誤植どころではなく未定義の言葉ですな。
    学とみ子曰く:「近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、兄弟ではないということではないですか?」「同じ機会に同じ親から作られたと考えられた兄弟株のFES2とFES1がなぜ、こんなにSNPが違ってしまうのか?」
    桂調査委員会報告書に「両親の遺伝子背景が均一でないから」と答えがありますな。これに反論しろと言っているに反論できないのはなぜでしょね?
    学とみ子曰く:「129B6F1ES1(FES1)の場合、なんで、こんなに、別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?」
    「別の機会に別の親から作られた細胞」てなんでしょね?STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞CTSのことなんでしょうか?そうだとしたら、STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞CTSは「別の機会に別の親から作られた細胞」ではなく、FES1由来とすれば辻褄が合うわけですね。

  12. 【訂正】 日経サイエンス2015年3月号37ページの左段下の段落に,FI幹細胞の名称として「CLS」が3回出てきますが,正しくは「CTS」です。
    ttp://www.nikkei-science.com/201503_034.html
    すでに訂正記事が出ていますね。

  13. 山の住人さん
    山の住人さん、さすがですね。誰かさんと違い、普通は誤りがあれば、訂正するのは当然ですね。誰かさんはTCR再構成という用語が確立しているのにもかかわらず、TCR再合成と発言したのですが、誤りを認めず、昔は色々の訳があったなんて強弁していましたな。
    学とみ子は山の住人さんの指摘を読むはずで、訂正があったことを知らなかったでいいですけど、釈明の追記があるでしょうか?
    どうせなら「調査員」とは誰のことか明示してほしいですね。

  14. 『幻想の細胞 判明した正体』にCLSとの誤植があるとのことですが…
    『CTSが誤植されてCLSと書かれています』
    調べました。当該記事な PDF の電子版(私が購入したもので検索)で調べた結果が以下です。
    https://i.imgur.com/i5ifK95.jpg
    CTS はヒットしますが、CLSは一致するものがないと出ます…

  15. どうやら、紙面版を訂正したものが、電子版に反映されているようですね。

  16. 因みに、日経の古田さんや詫摩さんは私の知人でもあり、記事が出された際、話をすることがあります。
    以前も結論有りきブログの方で、記事の内容が不味いのではないかと出まして、容易にコンタクトを取れる私が直接、詫摩さんにお話しまして、訂正記事となったことがあります。詫摩さんたちはキチンと話をすればキチンと対応していただけますよ。

  17. はい、学とみ子に指定されたので訂正します。
    129B6 F1ES1(樹立2012 4/19)はSTAP 幹細胞AC129-1, 2(樹立2012 8/13)とFLS- T1, T2(樹立2013 2/22)とゲノムの特徴(欠失3、4、重複1、第6染色体B6ホモ領域)を共有していて、これらSTAP幹細胞は129B6 F1ES1に由来するでした。
    以前から、FES1(129B6GFP1 FES♂)とFES2(129B6GFP2 FES♂)の話だったので早とちりしました。ですから2019年10月10日 5:15 PM のコメントは以下のように訂正します。
    学とみ子曰く:「129B6F1ES1(FES1)の場合、なんで、こんなに、別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?」
    「別の機会に別の親から作られた細胞」てなんでしょね?STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞CTSAC129-1、FLS- T1のことなんでしょうか?そうだとしたら、STAP 幹細胞FLS3、FI 幹細胞CTSAC129-1、FLS- T1は「別の機会に別の親から作られた細胞」ではなく、FES1ES脂肪129B6 F1ES1*由来とすれば辻褄が合うわけですね。
    なぜ、FES1とFES2 が同時期に作成されたものではないというこれまでの主張に、いきなり129B6 F1ES1がでてきたんでしょ?たまたま読んだ詫摩雅子氏の記事にあったからでしょうか?ES細胞由来のもう一つのSTAP幹細胞グループがあったということで、学とみ子の主張に反するものであるだけなんですけど?
    で、詫摩雅子氏の記事の訂正があったのは認めたのですか?
    「調査員」とは誰?

  18. 醜い醜い妄想婆さん
    私はこう書いたのであって、醜い醜い婆さんなどとは書いておりません。 「醜い醜い妄想」をする婆さん という意味ですから。そもそも、学さんの容姿など知る由もないし。(笑)
    それにしても、「醜い醜い妄想」はさらに酷くなって、「醜い醜い醜い妄想」レベルになってますね。
    なんとなく見えてくる構図ですが、
    〇そもそも学さんは「ES細胞FES1と同時に樹立されたES細胞FES2」という記載は見落としていたか、基本的な知能欠如のために認知できなかった。

    〇根本的に例の近縁率表の意味が理解できておらず、また桂報告書の記載も理解できず、FES1とFES2のSNPの差は時間差だという頓珍漢な妄想にとりつかれ、二つは違う時期に作成されたという、無意味かつ無茶苦茶なことを言い始めた。

    〇「FES1とFES2は同時に樹立された」という記載があることをsighさんから指摘された学婆さんは、本来なら自分の間違った妄想を反省すべきところなのに、なぜか自説が正しいという、お得意の妄想爆走を開始。

    〇何度か、「FES1とFES2は同時に樹立された細胞であること、両者間のSNPの差は親マウスの遺伝的背景の不均一が原因であること」が報告書にちゃんと書いてあることをsighさんから示されたが、なぜか妄想爆走の脳内変換により、「FES1とFES2が、同時に作られた細胞であると、桂報告書に何度も強調されている」という出鱈目を垂れ流す。(全く強調でもなんでもなく、報告書にはさらっと記載されているだけ)

    〇 結局、科学的知識の欠如、常識欠落、認知機能の不全によって、不正調査報告書がまともに読めないだけなのに、勝手に誤読?した異常な内容が、「ありがたいメッセージである。」という、悲惨なものになっている。
    というところでしょうか。
    ちなみに、「近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、」とか間抜けなことを書いてますが、、、正確な資料は今手元にないけどB6マウスのSNPはたしか300万以上あるはずで、FES1とFES2は99%以上、SNPは一致しているんですけどね。 まあ、何の知識もない醜い妄想婆さんは知らないんでしょうね。

  19. 学とみ子の

    詫摩雅子さん、
    不思議に思ってほしいですね。129B6F1ES1の場合、なんで、こんなに、別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?を・・・。
    一方、同じ機会に同じ親から作られたと考えられた兄弟株のFES2とFES1がなぜ、こんなにSNPが違ってしまうのか?も、平行して考えて欲しいですね。

    の意味が普通の方々に理解しがたいのです。
    できたとするSTAP幹細胞を調べてみましょというのが桂調査委員会の目的なのであって、その結果、STAP幹細胞はES細胞由来だとするのが妥当だというわけですね。
    学とみ子はSTAP細胞があるが、桂調査委員会の調査結果がそれを反映していない。その学とみ子が考える理由を書いてないので、当方はその理由は、どうやらサンプルのラベルが嘘だから、若山氏の実験ノートの記載が嘘だからということらしいと思ったのだが、違うようだ。学とみ子が書いてないからわからない。
    学とみ子の言う「別の機会に別の親から作られた細胞の遺伝子が細部まで一致してしまうのか?」とは、別の機会に別の親から作られたSTAP細胞から作られたはずのSTAP幹細胞AC129-1(2012年8月13)、FLS- T1(2013年2月22)がES細胞129B6 F1ES1(2012年4月19)の遺伝子と一致するのはどうしてか詫摩雅子さん考えてちょうだいというわけですね。
    誰が考えても、最も素直な考えはSTAP幹細胞AC129-1、FLS- T1はES細胞129B6 F1ES1由来だですね。
    学とみ子はどうしてこの考えを否定するのでしょうか?何も書いて無いですね。
    「FES1とFES2のDNA構成が同じ親からできたのに大きく異なる理由を詫摩雅子さんは考えてちょうだい」ということらしい。
    学とみ子は「近交系のマウスは親が同じだと、かなりのSNPは一致すると思うけど、それが一致しないということは、兄弟ではないということではないですか?」という考えのようですが、親が均一な遺伝子背景でなかったからと桂委員会は説明しています。
    学とみ子はどうしてこの考えを否定するのでしょうか?何も書いて無いですね。
    どうして学とみ子の主張を桂調査委員会の調査結果が裏付けていないのかを書けよ。STAP細胞からES細胞を作ったからとかSTAP細胞の核を抜き取り核移植ES細胞を作ったからなんて主張している奴らとは違うんだろ?

  20. 学さまは、「真逆の執着心」とか言ってるけど、またいつもの誤用ですかね?
    吉野さんは 柔軟性と執着心が必要、と言ってるだけなんですが。(真逆とは対比させるためだけの修飾)
    はいはい、そうですか、そんなことはわかってるのよ、ですかw

  21. どうやら大丈夫には程遠く、さらに深化している様子ですね。

  22. 山の住人さん
    そうですねぇ。
    最新の記事「世間が須田氏を…」の学とみ子曰く:「世間が須田氏を見る目に、須田氏自身で気付かないとダメでしょう?」はそのままブーメランで「世間が学とみ子を見る目に、学とみ子自身で気付かないとダメでしょう?」と言うか、世間の誰も相手にしていないと言う事実を認識しないとね。
    学とみ子曰く:「思い込んではいけないよ!と言いたくなる。」だって。自分自身に当てはめろよな。記者会見で思い込んだのは誰だよ?と再考したらいいのでは?
    学とみ子の珍説:「理研調査員(誰のことか誰もわからない、学とみ子の頭の中にしかいない人々)にSTAP幹細胞はES細胞由来ではないと考える者がいて、桂委員会報告書あるいはBCA論文の行間にその意見を滲ませている/あるいは桂委員会報告書とBCA論文には二面性があり、ES細胞由来を否定することも書いてある」を支持する方は擁護の仲間にすらいないと言う現実がわかってないようです。
    その前の記事でも、学とみ子曰く:「理研調査は、STAP細胞疑惑解明を旗標とする一方、同時にES捏造論の破綻の調査もしていたのである。」などと、トランプ側近の失笑を買ったAltanative facts発言と同じですな。
    学とみ子曰く:「知識なくとも、そうした思い込みができる人たちが実際にいることを、学とみ子はブログ議論を通じて知った。」自分自身のことですね。記者会見で騙された人たちが自分も含め実際にいることを認識できないでしょうな。

  23. 頭にキノコが生えているんですよ。
    “マタンゴ”ですねー(´-ω-`)
    マタンゴ婆さんですよ。
    この広い野山いっぱい生えるキノコ♪
    いやはや、ため息先生の行かれる野山のキノコを…学とみ子氏に
    ひとつ残らずあなたぁにあげるwww
    思わず演奏しちゃったりなんかしてwww
    https://m.youtube.com/watch?v=GhV0smATEhg
    それにしても、学とみ子氏は…
    自分の書いていることをよく考えた方がいいと思う今日この頃。

  24. oTakeさん
    キノコ採取しても学とみ子なんかにあげない。好きだからね。マタンゴだったらお歳暮に送ってみてもいい。
    STAP論文、STAP問題とは…」によると、学とみ子の言う理研調査員とは「桂報告書の下書きを書き、BCA論文の著作に直接関与した研究者たち」だそうです。”直接関与した”とあるのだからBCA論文の共著者のことと思うのですが、論文に名前を載せていない研究者もいるとのことです。
    調査員が誰だかわからないと言った当方は「想像力のかけらもない連中だ。」だそうです。そりゃ、学とみ子の造語にはついていけないし、BCA論文の共著者に”STAP派”がいるというような妄想はできないですな。この学とみ子の記事はなんの根拠のない妄想だらけ、事実誤認ですね。例えば「STAP細胞から幹細胞を作る時に、ES細胞を利用した幹細胞化実験が行われた可能性がある。」と書いていますが、STAP細胞からSTAP幹細胞への作成はSTAP細胞をACTHを含む培養液で培養しただけですな。新たな幹細胞を作るのに、既知の幹細胞と共培養するなど、同じ実験ラインに同居させるなんてことを考えるのは学とみ子位ですな。どんな素人だってそんな実験操作はありえないと思うわけですね。筆頭著者ですら「STAP細胞作成時にはES細胞の実験は行なっていない」と言ってましたな。故意に混ぜることはないのは当然、事故で混入したのではないことを言いたいがための嘘でしょ。
    「混入」はアクシデントで混ざった、故意に混ぜた どっちにも解釈できるわけで、証拠がないから誰かが混ぜた・事故で混ざった、と断定できない表現なのに、実験ミス・事故という主張の根拠にこの言葉を取り上げている所を見ると日本語が読めない、というか、妄想でデタラメな主張を都合よく作成するのが常なのですな。
    学とみ子曰く:「“理研調査員”は、FES1とFES2の細かい比較を行って、FES1の作製時期に疑問を呈した。染色体3番、8番の異常が起きたのは、2010年以後である事を示した。」
    そんな記述は桂委員会報告書やBCA論文のpどこにもありませんな。妄想ですね。染色体3番、8番の異常のある細胞株はFES1(2005年樹立)、STAP 幹細胞のFLS1~8とFI 幹細胞のCTS-1, 11~13で共に2012年樹立ですな。
    自分の推理に合わない実験ノートの記載やサンプルのラベルの記載があると、これらは記載ミス、サンプルが入れ替えられた、捏造だ、とするのが擁護の典型的な発言パターンですな。
    学とみ子曰く:「桂報告書はいろいろと小保方氏につらくあたる書き方をしているが、一方で、論文発表前から、小保方氏に疑惑をおしつける体制ができあがっていたと、桂報告書に書き込まれている。」
    この場合の論文とは桂委員会報告書のことだと読み取れますが、そしてBCA論文だとしても同じですが、どこにも”小保方氏に疑惑をおしつける体制が”あったとは書いていません。どこを読むとこのような解釈ができるんでしょね。妄想だと言われたくなかったら、どこにあるどの表現が”疑惑をおしつける体制”であったことを示しているのか提示すべきですね。無いから無理ですけどね。
    ホントに壊れちゃったんですな。「自分の書いていることをよく考えた方がいいと思う」という段階はとうに過ぎ去ってしまったのではないでしょうか。もはや、引き返すことのできないレベルになってしまったので、家族・友人の方の介護がないとまずいのでは?

  25. 醜い醜い妄想婆さんに「想像力のかけらもない」と言われても、、、
    それは、想像力ではなく妄想力というものですね。(笑)

  26. 名(迷?)著紹介
    アドルフ・ヒトラー 「我が闘争」
    学 とみ子 「我が妄想」
    ってところですね。(笑

  27. 何やら当方のコメントに対して、わけのわからない追加コメントが出てきました。(追記
    当方は「知識無し、想像力無し、想定力無し」なんだそうで、想定力とはなんでしょね?予測して対策を立てることができないとかいう意味でしょうか?当方のコメントのどこがこれに該当するのでしょうかね。
    知識無しとはどこを指しているんでしょ。当方は、そのようなことは報告書に書いていないから妄想だと具体的に指摘していますが、学とみ子は指摘できずに批判するわけですな。mjもんたが当方のブログを詐欺サイトだと根拠なく罵倒するのと同じですな。博士号を有しているというのに画像盗用常習者並みとは情けない。根拠を示しなさいよ。
    学とみ子曰く:「混入とは、STAP細胞作成中のイベントでないですね。STAP細胞を改変させる過程で生じるリスクです。この過程が一切明らかにされていないので、逆に疑惑を読んでしまうのです。」
    「STAP細胞を改変させる過程」とはなんでしょね?STAP幹細胞作成過程ですかね?もしそうなら、「この過程が一切明らかにされていない」とは撤回論文のどこを読んでいるんでしょ?ACTHを添加した培養液で培養したのですな。明らかですな。
    「リスク」とはなんでしょ?相変わらずの意味不明な文ですな。
    「小保方氏が、ESを扱ってないと言わされた」とはなんでしょね?当方の上記のコメントにある記者会見での質疑応答だと思うのですが、小保方氏の発言が誰かの圧力だったとでも言うのですかね。妄想でしょ。あの会見は自らが設定して、自分の言いたいことだけ、不利になるようなことは言わなかった会見ですよ。
    「再現実験をしないから、ES説が受け入れられない」
    再現実験は世界中のあちこちで、ご本人も検証実験を行いましたが、再現できなかったので、そして残っていたSTAP幹細胞がES細胞由来ということで説明できるので、”ES説”が広く科学の世界では受け入れられているわけですな。受け入れられないのは学とみ子を代表とする非科学的な擁護の方々だけですな。酸浴細胞からキメラを作成する検証実験で胚発生が確認されているのにキメラはできなかったわけで、ES細胞でキメラを作る実験?意味があるの?
    日本の最高の教育課程を卒業し国家試験も通ったようですから、もう少しまともな論理・日本語を使ったらいかがと思う所ですな。

  28. 「小保方氏が、ESを扱ってないと言わされた」というのは、小保方氏はESを扱っていたと婆さんはいいたいんですかね。だとすると、4月の会見は何だったんでしょうかね。
    当時はすでにES細胞で偽装したんじゃないかという疑惑が取りざたされていたわけですが、小保方氏は自分への疑惑を否定するためにあのようなことを言ったと理解してますが、ちがうというんですかね。会見で自分はES細胞を使える環境にはなかったと小保方氏はいっていたと思いますが、その後冷蔵庫からたくさんのES細胞が出てきまして、やっぱり嘘ねとなりました。
    婆さんは会見での発言は嘘であると認めたことになるんですが、擁護の皆さん、これでいいんですかね。

  29. 山の住人さん
    学とみ子はその場その場で言うことが変わるので、「ESを扱ってないと言わされた」という発言もどうなるか、突っ込んでも返事はないし、うやむやで、そのうち、ご本人も覚えていないということになるでしょうね。

  30. sighさん
    そうですね。いつものことですね。
    しかし、擁護の連中も見るでしょうから、やっぱり婆さんは隠れES派だと再確認するんでしょうかね。

  31. 学さんは、隠れES派と言われる事も含め同じ擁護なのにどうして非難するの?との内容を以前書いていましたが、どうして?って自明なのですよね、学さん本人以外には。
    ご本人ブログの記事もコメントも標榜している(していた)経歴からかけ離れた稚拙な文章、非論理的内容です。
    (時々、かなり汚い表現までしますし)
    私としては、O氏をまともに擁護したいと考える人にとっては、少し読めば同類と目されないように「擁護の名を借りた隠れ」として距離を置きたくなるのは自然です。(あくまでも個人の感想です)

  32. otakeさん
    sighさん
    久しぶりにコメントします。
    マタンゴとは、円谷英二監督の佳作「マタンゴ」(1963) のキャラのことですか?
    極限状況に置かれた人間のエゴを描いた名編(学生時代に名画座で観賞しました)を引き合いに出されるのはどうも。
    なぞらえるなら、ゴジラをも溶かし、文字通り骨すら残さないオキシジェンデストロイヤーにして下さい。
    STAP、それはクリエイターではなくまさしくデストロイヤー。

  33. 最近益々壊れたテープレコーダー化している学さまですが、結局本質は
    謎解き、一興、… のレベルの妄想話なんだなーと。
    科学的にとか言ってるだけでオツムが追いつかないんですねw
    →STAP派は、謎解きの視点で、桂報告書を、隅から隅まで、読み返してみるのが一興かと思う。

  34. セイちゃんには、プレス・リリースを出せ、偽魚拓が作れると言ったのだから作ってみろ、英語の解釈がおかしいから出身高校の英語の先生に聞いてみろ、と言ったところ、答えることができず、しばらくおとなしかったのですが、また出現してきました。目的は以前同様当方の記事・コメントにイチャモンを付けることですね。
    今回のセイちゃんのコメントの前半は、学とみ子が「検証実験実施は、…」(魚拓)の追記その4で、学とみ子曰く:「女王主宰の晩餐会で、外国からの賓客が指先を洗うボウルの水を間違えて飲んでしまい、周りが慌てるなかで、女王も水を飲むしぐさをしたとのお笑い話が昔、ありましたよ。」と書いたのをとらえて、当方が本記事で学とみ子はエピソードや「的を射る→的が当たっている」等の言い回しの理解がでたらめだと批判したことに関してです。
    「女王 フィンガーボール」で検索すれば、いくらでも出てきますが、この逸話は一義的には、来客に恥をかかせない、他者を気遣う気持ちの表れとされています。決して ”お笑い話”ではありません。
    学とみ子のこのエピソードの後に続く文章では誰が女王で、誰が来客、そして来客を嘲笑した貴族なのか、その対応がはっきりせず、このエピソードの引用の意味がよくわかりません。エピソードの意味が理解できていないからですね。
    セイちゃん(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1115.html  2019/10/20のコメント)では当方が「笑い話」は誤りだ引用がおかしいと言ったのに対し「女王が「飲む」という行為は間違っている」とか「招待した英国側のミス、恥となる。」との論を述べています。結構ですね。このエピソード自体を議論するのは一向に構いませんが、当方は、学とみ子が「笑い話」と理解して誤って引用していると指摘したわけで、このエピソード自体の議論ではありません。ですからセイちゃんは別のところで、当方の記事とは関係なく勝手に女王様はどのような行動を取るべきだったかを議論してください。ここでは関係ありません。議論を外さない方がいいですよ。
    この後、セイちゃんのコメントに応じて、学とみ子は、なんとこのエピソードは「女王の逸話は、権威ある人の影響力について例を挙げたつもり魚拓)」だったんだそうです。女王のフィンガーボールの逸話は決して権威者の誤った意見に多くの人がなびいたということを示したものではありません。ですから、STAP事件関係者の誰(どのグループ)が、来賓、同席した貴族、女王様なのか、意味が不明なわけですね。引用が誤りと指摘したのに、理解できないようです。頭大丈夫でしょうか?
    「ため息氏はヘリクツをつけて」いませんな。理屈を理解できないmjもんたは当方の意見を全て屁理屈と言います。最高学府で学を修めたらしい学とみ子が理解できないというのは、かなり恥ずかしい発言ですね。
    さて、セイちゃんのコメントの後半ですが、これまた、擁護の連中の言い尽くされた意見、「サンプルの正統性がない」ですね。つまり自説が桂委員会の調査結果で裏付けられないのは、サンプルが入れ替えれられた、ラベルが誤りだからというわけですな。
    サンプルについては、小保方氏を含めた当事者の誰も異議を唱えていません。不明なサンプルは全ての関係者に問い合わせてもわからなかったということから、他のサンプルのラベルは記録や関係者の証言と一致していたんでしょうね。
    セイちゃん曰く:「桂報告書には、ES細胞を「誰かが故意に混入した疑いを拭えない」とも書かれている。これには他の調査委員も反対したが、桂さんが強引に「故意」という文言を入れたようだ。」
    これは酷い憶測ですね。委員長が強引に他の委員の意見に従わず報告書を作成したという根拠はどこにあるのでしょうか。プレスリリースの時のように根拠の無いデタラメを言わない方がいいですね。報告書は委員全員の名前で出されています。白黒を断定できない調査結果のときは、もし異なる意見があるときは、別の意見を併記するのが普通ですね。委員の誰も異議を唱えていないのだから、書いてあることは全ての委員の意見です。
    「桂調査委員会が、STAP細胞=ES細胞としなければならなかったのは、キメラマウスを作った若山さんを守るため。」などというのは根拠のない推測です。桂調査委員会は若山氏をどうして守る必要があるのでしょうか。批判していますし、処分を受けていますね。
    「いち早く騒動は鎮静化しただろう」は若山氏のせいではないですね。騒動の原因は筆頭著者の行為ですね。さっさと実験ノート、PCを提示して疑いを晴らせばいいのに、しなかったことにあるわけですな。博士論文のとき本稿がなかったのと同様実験記録などなかったんでしょうね。
    揚げ足取りは、学とみ子曰く「こちらからのジョブが少しは彼らに効いてますかね?」です。
    ジョブjobではなくジャブjabですね。「学とみ子説明の重要性を認識できてる」?ご冗談でしょ。誰も、擁護の方々を含めて、学とみ子の妄想なんかに付き合っていられませんな。当方は暇つぶしですからね。
    学とみ子曰く:「しかるべき立場にある桂氏が、その方の個人的感情を交えて、STAP事件を論評したことは、問題あります。」
    また嘘を書いています。調査報告書のどこが桂氏の個人的感情なんでしょうか?個人的という根拠を示せないから妄想ですな。
    学とみ子曰く:「印象操作には簡単に引っ掛る人たちが多い」
    御自分のことですな。あの記者会見で騙されたのは学とみ子を始めとする擁護なんだよ。あの記者会見時には指摘されていなかったブラフや図の捏造については本人には当然のことながら捏造したという記憶があったのにも関わらず、当時問題になったゲルの図、テラトーマの図はケアレスミスでしたなんてしらばっくれて、他に捏造があったなどとおくびにもださなかったし、特許申請が済んでいるのに特許に引っかかるから公開できないなんてとぼけていたんだよ。

  35. アホのセイヤの面目躍如ですね。
    エエド!
    学さまも良かったですね。同レベルのサポーターがいてw
    グッドジャブ!w
    小説や詩歌ならともかく、論文や報告書という形式の文章で書き手の恣意性や裏読みが許される、読解には謎解きが必要なものだ、というルールや例は当方存じ上げないのですが。
    報告者のある一文を取り上げてあーだこうだと妄想を繰り広げるのは学さんの趣味として勝手ですが、残念ながらそんなめんどくさいことをして報告書を書くような酔狂人はいないと思いますよw

  36. 2020年東京オリンピック 新競技「ブーメラン」
    韓国代表 文在寅選手
    日本代表 学 とみ子選手
    どちらが金メダルを獲得するでしょうか?白熱した戦いが予想されます。

  37. 新しい記事は「世界を含めて科学者層は、実験ミスによるES混入論で納得した人たちがいたでしょう。」だそうです。
    そんな科学者はいないって。桂委員会では誰かが故意に混ぜたという法廷での論争に勝てる証拠が得られなかった(警察や検察のような強制手段がないからね)がために、「混入があった」という表現をしたわけで、状況から考えてミスやアクシデントで混入があったなどと考える科学者はいないでしょうな。「混入があった」という表現を、学とみ子は、最近は専らミスだったと解釈・主張しているけど、故意の操作であったことを含んだ表現なのが理解できないらしい。桂委員会報告書にはミス・アクシデントであったということを示す記載は一切ないですな。これが最高の教育を受けた方の理解力なんだろうか。
    学とみ子曰く:「STOPさんには危機意識がないの?不思議な方ね。妄想でもなんでもなく、しっかり、桂報告書に書いてあるの。」
    バッカじゃないの。学とみ子の妄想でしょうが。桂報告書のどこに実験ミスを想定したことが書いてあるんだよ。
    学とみ子曰く:「ところが、実際の報告書は、実験ミスを想定したのです。セイヤさんの話だと、その想定を桂さんがひっくり返したとのことです。小保方氏の名誉は毀損されましたよね。」
    桂委員会委員長が個人的な思惑を強引に書いたというのがセイちゃんの主張だが、これもセイちゃんのいつもの主張のように根拠がない。これを都合がいいから学とみ子が引用するわけですな。STOP細胞さんの言う同じレベルの方々なんですな。事実と妄想の区別のできない学とみ子が引用するのにふさわしい主張でした。「小保方氏の名誉は毀損されました」ではなく「桂氏の名誉は毀損されました」ですよ。
    学とみ子(コメント)曰く:「彼(桂調査委員会委員長)は本気で小保方犯行を信じていたのでしょうか?又、理研からの調査報告が、小保方犯行に矛盾する結果を出していた事実をどう捉えていたのでしょうか?」だって。どこに「小保方犯行に矛盾する結果」があるんだよ。学とみ子曰く:「幹細胞実験に、小保方氏がかかわっていない」。このことか?またデタラメを言っている。幹細胞の解析等の実験は小保方氏がやったんだろうが。小保方氏は細胞を酸につけて若山氏にわたしただけ、あとは知らないとでも言うのかよ。バカを言うのもいい加減にしたら?
    追記がありました。
    女王とフィンガーボールの件です。誰を女王、来客、同席した貴族になぞらえたのかは:学とみ子曰く:「誰が誰だなんて、読み手が想像すればいいんですよ。さまざまな解釈があって良いのです。」だそうです。
    ほんとに最高学府を卒業した方なんでしょうか?自分の主張を説明するためのエピソードの引用です。したがって、そのエピソードの登場人物に対応する人物・グループがあって初めて引用の意味があり、自分の主張が説明できることになります。
    どうやら、エピソードを「笑い話」などと誤って解釈し、引用が誤りであったことに気が付き、これを隠すための、いいわけにもならないいいわけですな。誤りを素直に認めないから、どんどん誤った道を歩むことになるわけです。これまでの学とみ子の人生そのものなんでしょね。ま、当方のような下々の批判が当たっては学とみ子の沽券に関わるわけで、このような行動をとるしかないわけですな。
    TCRの件ではyap*ari*w*katt*naさんが学とみ子はDNAとタンパクの区別ができずに議論していると批判しました。これに対して学とみ子はこの追記の部分で「学とみ子がイメージするTCRは、免疫機能の担い手としてです。DNA、蛋白の区別など、意識したりしません。」だそうです。これがアレルギーを専門とする医師の言うことでしょうか?
    TCRの議論で、遺伝子再構成の議論、細胞表面に発現するT細胞受容体タンパクの議論は全く異なるレベルの話ですから区別することなしに議論することなどありえないでしょう。STAP事件ではyap*ari*w*katt*naさんがおっしゃるように、TCR再構成は免疫の議論ではなく、体細胞の初期化を示す手段なわけで、これを理解できない学とみ子に合わせて「(学とみ子は)別の価値観にいる事を忘れないでね。」なんて居直るのはどういう頭なんでしょ。お笑いですな。
    当方は、学とみ子曰く:「小保方氏が犯した不正が許せないから、私(ため息)は活動するのだ。」などと発言することはなかったしこれからもないでしょう。もはや結論が出ていることですからね。「理研の学者仲間の味方をしたい」などと言ったこともありません。またもや学とみ子の嘘です。何回嘘つきババアと言われたら嘘をつかなくなるのでしょうか?学とみ子のデタラメを暇つぶしに批判しているのです。そう言われた学とみ子が「がっくりします」のであれば、妄想を止めてまともな根拠のある議論をしてちょうだい。
    学とみ子曰く:「学とみ子は、真剣な議論なんだ!一個人の名誉がかかっているんだぞ!」と言いたいのなら、筆頭著者の足をいつまでも引っ張るのは止めて、静かにしていたらいいと思うところですな。自身の行為が理由で科学の世界では再起不能になったと思えますし、その後、他の論文不正者とは異なり、本も2冊も出版したし、有名人と対談したし、グラビアにも出たし、もう学とみ子がいくら騒いでも科学者として仕事はできないのだから、学とみ子の妄想が対象の方の足を引っ張ることはあっても、利益になるとは思えませんがね。
    学とみ子曰く:「小保方氏のES故意混入説以外に、STAP研究現場で起きたであろう可能性を紹介したいのです。」のなら、勝手な想像・妄想ではなく、根拠のある説を立てればいいのです。
    しかし、嘘つき学とみ子のこの高邁な目的は大嘘で、ここまで来てしまった擁護の考えを最早止めることができなくなってしまった、そして当方等が反応するのでやめられなくなっちゃったのでしょうな。他に楽しみがないからですね。

  38. 「学とみ子は、真剣な議論なんだ!一個人の名誉がかかっているんだぞ!」
    本当にそうなら、場末のブログで喚いていないで、他にすることがあるだろうと思うわけです。
    警察に訴えてもダメということはすでに証明されたので、もう再三言われているけど、再現実験をさせるのがいい。でも今更どこの研究室も相手にしてくれないでしょうな。
    そうなれば婆さんの自宅を開放して実験室を作ってあげたらと思いますな。医者ならそのくらいの資金を出せるでしょ。「真剣」というならやってあげたらどうでしょうかね。
    1億円もあればできますよ。で、STAPが証明されて幹細胞が出来たら、特許を申請してごらんなさい。今度は承認されるかもしれませんよ。承認されたら、1億円なんて安いもんです。その何十倍何百倍の見返りが期待できるんでしょうからね。

  39. 山の住人さん
    「婆さんの自宅を開放して」 →
    閉鎖したクリニックが空いているのでは?クラウド・ファンドがいいね。きっと集まるよ。ご本人が実験すると言ったらね。
    カスタマー・レビューで星4つ以上は660件だから10万円一口で、見返りが何十倍何百倍としたら、あっという間に一億くらい集まるさ。

  40. sighさん
    Googleストリートビューを見れば分かりますが、残念ながら閉鎖したクリニックでは厳しそうです。
    (理由はあえて書きません。)

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