「ストーリー理解に、悪役は必要です」

学とみ子曰くストーリー理解に、悪役は必要です。だそうです。

いやーまたまた妄想だらけのデタラメ追記が6月8日午前にありました。

大事なことは、実験の実態は不明のままであると言うことです。… 以下の文章です。

冒頭からデタラメです。
「大事なことは、実験の実態は不明のままであると言うことです。」 ← いえ、そんなことはありません。実験のほとんどは小保方氏が実施したと実態はわかっています。しかし、小保方氏が実験ノート等実験の記録を開示しなかった(公開された実験ノートをみれば想像ができます。多分ないのでしょう)ので詳細はわからないというのは事実です。桂調査委員会報告書には「実験記録もほとんど存在しない。本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在する」と書いてありますね。STAP細胞などなかったという結論を出すに必要な事実がわかったわけで、どうやってだれがES細胞を混入させた(学とみ子が言うには、いつどこのステージで事故で混入したか)が明確でなくても、科学的には結論がでたわけです。学とみ子はいつどこで混入したのかわからない=実験実態が不明 としたいわけですが、キメラも幹細胞も混ざった結果だったというので、科学的にはおしまいになった不正論文でした。実験実態が不明であることの責任者は小保方氏です。学とみ子はそこを追求すればいいではないですか。どうして小保方氏が実験ノート、PCを提供して明らかにしなかったことについて非難、追求しないのでしょうか?

「相澤氏たちの再現実験でも、手技に困っています。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。そのような発言は相沢氏からあったのでしょうか?

「桂報告書にも、実験の実態を示唆する文章はありません。」 ← 小保方氏が大部分を実施したと、示唆どころか明記しています。さらなる詳細は小保方氏が実験ノート等を提示しなかったからです。このような小保方氏の言動を何故、学とみ子は批判しないのでしょうか?

「桂報告書は、分担執筆です。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。分担執筆の場合は誰がどこを担当しかたを明記します。報告書は委員会委員全員の合意のもとに書かれたものです。もちろん下書きは分担されたのかもしれませんが、これを元に全員が検討して発表されたものですから分泌執筆とはいいません。学とみ子の日本語能力というか単語の意味を知らないのがまたまたバレただけです。

「レベルの低い学者、専門性の無い学者も執筆に参加してます。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。どこにそのようなことが書いてあるのでしょうか?

「委員長であった桂氏も、STAP関連領域には詳しくありません。」 ← STAPなるものは学とみ子曰くの「新規な細胞」ですから詳しいのは著者等だけです。桂氏は細胞生物学の遺伝学の専門家でSTAP論文を理解批判する能力に疑いを持つ方はいません。

「文章を書いた学者の科学レベルもまちまちです。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。分担執筆ではないので意味のないクレームです。

「桂報告書は、後から議論が起きても、対応しないのが前提です。だから、低レベルの学者は、やりたい放題です。」 ← 桂調査委員会委員に対する誹謗です。学とみ子は彼らを上回る科学的な経験、業績があるとでもいうのでしょうか。便所コウロギがカブトムシを誹謗しているのに等しいです…と書きましたが便所コウロギに失礼なたとえですね。

「学とみ子は、不明点を列記してるだけ」 ← 嘘です。根拠のないデタラメを列記しているだけです。

「ため息さんは、問題となる論文部分を読みに行って、反論するなんてことはできません。」 ← 学とみ子が相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。というから、相澤論文を読み、この学とみ子のデタラメを否定しました。しかしその反論はいまだありません。再度質問を繰り返しますが相澤論文のどこに「、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできない」と書いてあるのでしょうか?

「ため息ブログの存在そのものが、一般人に、ES捏造説の問題性に気付くきっかけ作りを提供します。」 ← そんなことはありません。学とみ子の「一般人」がどのような方かわかりませんが、当方のブログへアクセスする方は限られているようですし、内容も学とみ子のそれとは異なり根拠のある当たり前の事しか書いてないので影響力などありません。

「ES捏造説を作った学者は、一般人の常識がわからないのでしょう。」 ← 「ES捏造説を作った学者」とはどなたのことでしょうか?実在しないでしょ?学とみ子が夜なべで作った藁人形です。

「会社の不祥事を個人に押し付けるなど良くあることを一般人は知ってます。」 ← 一般論があてはまるという根拠を示してください。データを開示しなかった方を何故学とみ子は非難しないのでしょうか?

「そもそも、理研には、責任のとれる人は置かない組織です」 ← 責任ある関係者はそれぞれ処分されています。当時の理事長の野依良治氏も事実上の引責辞任とされています。

「ため息さんのように科学を語れない学者の登場というのも、STAP事件を語るに必要な登場人物となるでしょう。ストーリー理解に、悪役は必要です。」 ← 当方が「悪役」であるという理由は「科学を語れない学者」だからと言っているようですが、大嘘で、当方が”善人学とみ子”の意見を嘘デタラメと否定するから、当方を悪者にするしかないのです。善悪の二値しかない頭でさらに科学的素養がないのに、他所様を科学を語れない悪と批判するから「臍で茶を沸かす発言だ」と笑われているのです。水戸黄門再放送の見すぎだ。

ちなみに翻訳アプリで「臍で茶を沸かす」の英訳を試すと
 
DeepL    do something bizarre
未来翻訳   boil tea with one’s navel
Google翻訳  Boil tea with the navel

でした。DeepLがより多くの語彙をもっているようですね。

「ため息ブログは、まさにそうした活動を続けてます。」 ← 誤りです。「学とみ子は臍で茶を沸かすと言われる活動を続けています」が正しい表現です。

「「ストーリー理解に、悪役は必要です」」への55件のフィードバック

  1. ため息さん
     たしかにDeepLの方が語彙が豊富なようですが、”do something bizarre”との訳は一歩踏み込みすぎのように思えます。bizarreの原義は、
    a: odd, extravagant, or eccentric in style or mode
    b: involving sensational contrasts or incongruities
                   <merriam-webster>
    ですので、「臍で茶を沸かす」の訳と言うよりは、エントリー全体に対するコメントとしてしっくりくるような。
     多分DeepLのテキスト集積の深さの効果とそれゆえのバイアスによるものだと思います。

  2. 澪標さん

    言葉の手帳によると「臍で茶を沸かす」に該当する英文は『馬が笑う』だそうですが、「馬」の英語|発音と12個のイディオムやことわざ集によれば「It would make a horse laugh.」つまり「馬を笑わせる」のようです。

    で「It would make a horse laugh」を英文翻訳させると
    DeepL  馬を笑わせることができる。馬がわらっちゃうくらい。馬が笑っちゃくくらいに。馬が笑っちゃうよ。
    Google翻訳 それは馬を笑わせるでしょう。
    みらい翻訳 それは馬を笑わせるだろう。
    となり、ここでもDeepLの圧勝です。

    確かに澪標さんがおっしゃるように踏み込みすぎるかもしれませんが、Google翻訳やみらい翻訳のような意味がわからなくなっちゃう直訳よりいいのではないかと思えます。

    ま、学とみ子の発言は馬ですら笑えないデタラメですけどね。

    bizarreの類語はstrange, peculiar, odd, funny, curious, offbeat, outlandish, eccentric, unconventional, unorthodox, queer, unexpected, unfamiliar, abnormal, atypical, unusual, out of the ordinary, out of the way, extraordinary; fantastic, remarkable, puzzling, mystifying, mysterious, perplexing, baffling, unaccountable, inexplicable, incongruous, irregular, singular, ludicrous, comical, ridiculous, droll, deviant, aberrant, grotesque, freak, freakish, surrealだそうで

  3. また嘘ばかりの記事です。STAP論文を潰したい人たちは、世界で完璧な再現実験が行われたが、STAP細胞なんてできなかったと騒いだのです。と記事のタイトルからしてデタラメです。「STAP論文を潰したい人」などいません。不正な論文を追求し潰したい方はいます。世界変動展望さんとか白楽ロックビルさんがそうですね。彼等や普通の研究者は「STAP論文」が不正だから潰したいのです。学とみ子の嘘には誰もだまされないでしょうけどね。

    「真実の叫びというのは、理論が破綻していきません。」 ← あたかも学とみ子の主張が「真実の叫び」であるかのような表現ですが、学とみ子の論理は破綻しているとというか、そもそも論理などないのです。「STAP論文を潰したい人」とか「ES捏造画策者」などという表現は、学とみ子が妄想で創作した藁人形ですね。「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。」とか「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」と論文や報告書に書いてないことを妄想で作り上げて、この妄想を根拠に「学とみ子説」なるデタラメな説を述べているのです。

    「小保方パートのSTAP細胞はあるのは確実です」 ← 大嘘です。ご本人が再現できなかったし、他の研究者のどなたも再現できなかったわけです。さらに桂調査委員会は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」と明確に否定しました。

    「STAP論文は、多数の実験結果が書いてありますが、キメラや幹細胞作製については詳しい手技が書いてありません。」 ← 書いてあります。学とみ子は誰も再現できないのは「詳しい手技が書いて」いないからとしたいだけです。例えば小保方氏が持参した「STAP細胞」なる細胞をACTH含有の培養液で培養すれば「STAP幹細胞」ができると論文に書いてあります。これには手技など必要ありません。当時は「STAP細胞」なる細胞は、小保方氏しか作れなかったのです。検証実験ではその小保方氏自身も「STAP細胞」を再現できませんでした。どうして、論文作成時にはできて検証実験ではできないのでしょ?

    「小保方氏パートが否定されたわけではありません。」 ← 否定されたのです。

    「小保方氏自身も、STAP細胞がES細胞のような万能細胞になっているとは考えていなかったことは、著書「あの日」に書かれています。」 ← だったらなんで万能細胞であるという小保方氏が筆頭著者の論文ができちゃったのでしょうか?小保方氏の言い分が論文と私小説とで違うのは何故でしょ?

    「、笹井氏は、若山氏の業績が大きいと判断して、細かい実験手技については、論文に記載しない方針をとったようです。」 ← 嘘です。どこにそんな根拠があるのでしょ。簡単にできるのだから、作成方法は簡単だと書いてあったのです。

    「小保方氏の酸浴実験は、経験を要するもので、だれでもできるものではありません。」 ← 嘘です。30分酸浴するだけという簡単な実験手法です。簡単なのが売りの論文だったのです。

    「論文に書かれた条件を達成したものはありませんでした。」 ← 意味不明。「論文の結果に一致したものはありませんでした」ですかね?

    「STAP論文を潰したい人たちは、世界で完璧な再現実験が行われたが、STAP細胞なんてできなかったと騒いだのです。」 ← 違います。素晴らしい結果だったから、再現を試みたができなかったので、疑問視されたのであって、潰したいから再現実験をしたのではありません。

    「STAP論文を潰したい人たちというのは、理研内に多くいて、防御免疫のなかった小保方氏はうまく対処できなかったようです。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。理研内にそのような方がいたという証拠はありません。

    「科学界では、相手を潰さないと、自分の方が潰されるような世界です。」 ← ちがいます。素晴らしい方法が発見されたら、その方法を使って自分の実験を進めようとするのが科学の世界です。

    「小保方氏が記者会見で、涙ながらに「STAP細胞はありま~す」と言ったエピソードは有名です。」 ← これに学とみ子が騙されたわけです。記者会見では弁護士が同席していて、科学的な説明はありませんでした。科学的な説明がなく「ありまーす」と発言したので嘲笑の対象になったのです。

    「小保方氏にとって、酸浴実験が全ての成果であったことは、記者会見での彼女の様子から見て取れます。」 ← 小保方氏しか作れなかったということがどういう意味なのか、学とみ子にはわからないようです。

    「小保方氏はSTAP細胞からの光を見ました。他の実験者も、光を見ました。」 ← 違った理由で光ったわけです。検証実験の結果をみればわかります。

    「ESねつ造派が、ESねつ造論を擁護するために、文章を書けば書くほどに、STAP擁護の当ブログは、そこへの反論に思いつきます。」 ← 学とみ子は「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。」とか「(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」と論文や報告書に書いてないことを妄想で作り上げていると、当方は書いています。反論をどうぞ。思いつくのでしょ?

    「asa********さんは、素人っぽい書き方をしてますが、ES捏造画策学者の中核でしょう。」 ← 学とみ子は普通の科学的素養のある方を見るとすべて「ES捏造画策学者」にしてしまうのです。

    「実験中からES混入を疑っていた学者集団が理研内にいて、世界に根回しをしていました」 ← 大嘘もいいところです。理研内でも秘密だったし、分化した細胞を初期化する新しい画期的な方法の開発なわけですから、理研内の反笹井派、反小保方の人がもしいるのなら、この方法をリークするほうが笹井氏を含めた論文著者にダメージを与えるわけで、ES細胞を使ったニセモノなどということをばらまくよりもっと効果的です。少しは論理的に考えたらいいでしょうが。

  4. 4回目の新型コロナウイルスワクチンを昨日午後打った。
    注射部位が痛い、だるい、発熱はなし。

    翌日38.0度まで上昇、注射部位が痛い だるい、関節に違和感
    翌々日 37.2度 注射部位が痛い だるい、関節に違和感

  5. また始まった、学とみ子は、既に、論文を示して、当ブログの主張の論拠を示しています。 だそうです。だから根拠を示せといっているのです。示してないではないすか。学とみ子の「論拠」とは妄想なんでしょ。

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。

    と学とみ子は書いているのですが、そのような記述は相澤論文や桂調査委員会報告書を探してもありません。「学とみ子は、既に、論文を示して、当ブログの主張の論拠を示しています。」というのなら、学とみ子ブログのどこに論拠がかいてあるのでしょうか?書いてないでしょ。新たに書いても良いのです。何回もいっているのだから、返事をしたらいいでしょう。返事ができないから 大嘘つき と批判しているのです。

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    から、まだ一歩も出ていません。

    「業を煮やした学とみ子が、論文部分をしめして、その部分を説明すると、ため息さんは反応します。」 ← 勿論、反応します。要求して答えがあったら反応するのが常識人ですからね。「その部分を説明」してご覧。できないのでしょ。だから 大嘘つき と批判しているのです。

    「議論の対象となる論文部分が確定すれば、ため息さんは、論文を完全に理解している人にすりかわれます。ため息さん自身では、論文引用部分を引っ張ってきて、反論することができないからです。だから、ため息さんは、しつこく証拠を出せ!と、学とみ子に凄んできます。」 ← 意味不明。確定したら、論文に書いてある該当部分を議論し、学とみ子の主張が成り立たないことを論じます。科学とはいわず、普通の議論ですからね。「論文を完全に理解している人にすりかわれます。」??意味不明。

    「ため息さんは、ハーバードの追試論文を読んだりしませんし、相澤論文チェックもしません。」 ← 相澤論文を読んだから、学とみ子の言う「再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてある」 というのは嘘っぱちと言っているのです。いくら学とみ子でもわかるでしょ?どこに書いてあるんだよ。

    「学とみ子は、論文を根拠に自論をのべているのだから、当ブログの論拠は既に当ブログ記事に示してあります。」 ← そうですか。では学とみ子ブログのいつの記事が該当するのですか?そこに論拠はあるのでしょ。そんなでデタラメ記事でなく、論拠は論文のどこに記載されているか直接書けばいいのです。すでに書いたのなら書いた記事を示せばいいのです。論文の何ページの何行目に〜〜〜と書いてあると示せばいいのです。何故できないの?

    「しかし、ため息さんは、探して反論したりしません。」 ← 御冗談でしょ。学とみ子のゴミ記事からさがせというのでしょうか?だから、何回も言っていますが、直接論文は報告書にあたって、探したのですが、ないのですよ。ないことは証明できないでしょ。あるという学とみ子が該当部分を示せば、議論は一歩すすむのです。どこに書いてあるの?

    「直近の学とみ子文章を嘘呼ばわりすることしかできません。」 ← 学とみ子が「(桂調査委員会報告書に)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。」と嘘を書いたのは、一年以上前の2021/04/13 です。直近ではありません。

    「このように、ため息さんは、学とみ子の主張は、全て嘘と言うだけの人だから、これ以上の議論は無駄ですし、議論の体をなしません。」 ← 学とみ子が書いてあるところを示さないから、嘘だ というわけです。嘘でないのなら示せばいいだけの話です。示してもらったら、議論は進みます。

    相澤論文や桂調査委員会報告書に学とみ子の主張の論拠がどこにかいてあるのか、示せばいいのです。どこにあるの??

    書いてないのが学とみ子もわかっているから、突っ張るしかないわけだ。なんとかして、話をそらすとかして追求されないようにしたいわけだ。

  6. 学とみ子はホントにバカじゃないの。相澤論文あるいは桂調査委員会報告書に、学とみ子が書いてあると言うから、当方はそんな記述はないと言っています。

    ため息さん、以下(青字)のように決めつけないで、ブログメンバーに聞いてみたらどうでしょうか?
    「書いてあるのか?」「書いていないのか?」についてです。
    ブログメンバーの誰が、「書いていない!」というでしょうか?
    もし、「書いていない!」との賛同者があったら、その人と協働したらどうでしょうか?


    学とみ子の発言を問題にしているのに、第三者のブログメンバーの意見は関係ないでしょうが。

    何回も言いますが、学とみ子が、何ページの何行目に「〜〜〜〜」と書いてある部分を示せばいのです。示せよ。

  7. 少し前に5chより酷いコメントだらけになった「一研究者・教育者の意見」ブログですが、どうやらこちらのブログの管理人はツイッターもやられているようで、最近、このようなツイートをされたようで。

    うる覚えだが、確か小保方さんの本にも職探しをしている若山氏の話が出てきていたように思う。

    そして若山氏の山梨への移転を手伝い、そこでほうとうを食べた話が本にあったと記憶している。

    うる覚えって…。手元に本が無いのですか?
    少し前に生き残っている擁護の皆様が寄ってたかって好き勝手にコメントしたブログの管理人がこの程度の認識と言う事実。そりゃあブログの記事を丸ごと消す訳で。
    もう研究不正した張本人が新たな話題を出さない限り、ほとんどの擁護の方は沈殿したままだという事実を知った出来事でした。

  8. Dさん、さっき、おもしろいの読みました。

    御参考

    ■「う◯覚え」 : 日本語、どうでしょう?
    ( https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=216 )

    ――

    たぶん 「おろおぼえ」が一番由緒アリなんですね。\(^_^)(^_^)/

    いまんとこ
    「うろおぼえ」が標準で、

    もしかしたら
    「うるおぼえ」が天下を握るかもしれません。
     

  9. ハンニバル・フォーチュンさん

    なるほど、「うろおぼえ」は「おろおぼえ」が由来なのですね。
    そして「うるおぼえ」が優勢と。
    「桜桃」の読み方が「おうとう」から「さくらもも」になり、訛って「さくらんぼ」になったという話を思い出しました。

  10. ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1823.html
    >講談社が、「あの日」を出版できたのは、講談社編集部が、小保方氏文章のファクトチェックをしっかりできたからだ。

    **************************
    ttps://agora-web.jp/archives/2027410.html
    ファクトチェックの必要性と限界

    >STAP細胞の「発見者」とされる小保方春子氏の手記「あの日」も、烏賀陽氏は「生い立ち、身辺記録、調査委員会の聴取による心理的・身体的圧迫、マスコミの過激取材のことは書かれている。肝心なことが書かれていない。STAP細胞は存在するという主張を証明する記述は見つけられなかった」と酷評します。本や記事を正しく評価するには、「STAP細胞を否定するなど、正反対の立場の記事、書籍に目を通しておくことが必要だ」といいます。多面的にみよ、ということです。
    **************

    自身にとって都合が悪いことは書かれていない、時系列が曖昧、伝聞が多用されている、そのようなものを公平に判断することはできないと思いますね。
    もっとも、「あの日」は明らかに事実と妄想が混在している個所もあり、ファクトチェックできるレベルにはないと思いますが。

    詫摩氏のご指摘の通り、この編集者は小保方氏を晒し物にしただけですね。せめて、博論提出後に「あの日」の執筆を依頼すべきだったと思いますが、何か事情があったのでしょうか。

    ため息さん
    先に送ったコメントが反映されていないので、再投稿させていただきました。最初のものは破棄していただけますでしょうか。よろしくお願い致します。

  11. ため息さん

    2通送らせていただいたのですが、アップされていないようです。
    禁止ワードがあったのかもしれないのですが、お時間がある時に確認していただけると幸いです。

  12. Dさん。

    「さくらもも」、
    なるほど、興味深いです。膝を打ちますね。

    くだんの記事をかいた神永曉さんは、辞書編纂に人生を捧げた方なので、こうしたエッセイが面白いです。

    そんな人でも、知らない言葉があるのですね。

    ■第469回
    「聞く耳」は辞書に載せられるか?
    ( https://japanknowledge.com/articles/blognihongo/entry.html?entryid=487 )

    このエッセイでは「聞く耳」の用例として、新約聖書から引用できるものがあることを失念していらっしゃいます。

    「聞く耳のある者は聞きなさい。」 マルコ4:9

    まあ、私はこれまでの人生でクリスチャンであったことが1度もありませんし、家族や親戚にも信者さんはおりません。

    それでも、たぶん小4くらいの頃には、「聞く耳のある者は聞きなさい。」という聖句の存在を知ってはいました。

    有名なのではないでしょうかね。

    このエッセイを読んだクリスチャンからの抗議が編集部や著者にまいこまなかったかどうか、下世話な興味が私にはあります。

    たぶん、きちんと連絡をすれば、訂正されるとは思います。

  13. 体内時計さん

    修正しました。
    なぜか未承認でなくspamコメントに分類されていました。禁止ワードはありませんでしたし、禁止ワードなら未承認コメントに分類されるようになってます。本ブログではspamコメントの判定基準はプラグインのAkismetが定めており、当方には判断基準がわからないわけですが、多分、一番最初の行に、完全な形ではないにしろ、URLあるいはURLもどきがあったためかと思われます。海外から来るspsmコメントには最初の行がURLの例がかなりあります。

  14. 学とみ子さん
    -引用-講談社が、「あの日」を出版できたのは、講談社編集部が、小保方氏文章のファクトチェックをしっかりできたからだ。つまり、小保方文章には、証拠があるのである。-引用-
     ”「あの日」を出版できた”からと言って”小保方文章には、証拠がある”事の証明にはなりません。炎上商法、うっかりさん等にも同等の蓋然性が存在するからです。
     ※講談社のファクトチェック及びその結果のレベルについてのご参考

    軒下管理人さん、体内時計さん
     毎日新聞掲載の詫間さんの記事、現状とあるべき姿(理想)の違いはあれ、マスコミ・出版に対する”過大な”評価と言う点では、上記”学さんからの引用”とパラレルであると考えます。
     所詮、瓦版、Broadside、Gazette de Franceの末裔です。そう思ってエンタメとして消費するのが吉と存じます。

  15. 学とみ子は

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    から、まだ一歩も出ていないで、リンク先次の記事です。

    いつになったら、(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。と学とみ子は言うのですが、これらがそれぞれの論文等のどこに書いてあるかを示すことができるのでしょうか?

    「しかし、STAP事件は、マスコミが、自らの足で学者に食らいついて取材したのではなく、ESねつ造画策学者からの情報を鵜呑みにして、マスコミは記事を書いてしまったのである。」 ← 「、ESねつ造画策学者」とは学とみ子の作った藁人形です。

    「理研周りの学者たちが、事情がわからないマスコミを利用して、情報操作を始めた」 ← 根拠のない妄想です。

    「上記文章(https://news.yahoo.co.jp/articles/f93635fe1446bffb04e5eff6f006dd44a8abfb8aの2014年の項目)は、なかなか、工夫がされている。つっこまれない内容となっている。
    これを書いた記者は、すでにSTAP事件のマスコミ報道に、問題点が多かったことが良くわかっているからだ。」
     ← 2つの調査委員会の結果をまとめただけです。

    「つまり、以前の毎日新聞のスタンスとは異なる。」 ← 以前の毎日新聞のスタンスを示す記事を引用しなければ、いつもの嘘と思われます。

    「当時のマスコミは、小保方氏がES細胞を使ってSTAP細胞をねつ造した、あるいはその疑いが極めて高いと報道したのだ。」 ← その記事の例を挙げてください。まともなマスコミだったら証拠がないことを書かないでしょう。挙げられないのなら、いつも嘘ですね。

    「ES細胞というのは、大きさ、形態、増殖速度など、他の分化細胞とは全く異なる。」 ← ちがいます。STAP細胞との違いは大きさだけで、大きさの分布には重なりがあります。大きさ以外の「形態」の違いとはなんでしょ?STAP細胞は増殖しない、ES細胞は増殖する、はいそういうことでしたね。では、ディッシュに入れて持ち込まれたとき、その細胞群が増殖するかどうかなどどうやってわかるのでしょうかね。学とみ子にはわかるらしい。また検証実験では、STAP細胞塊の形態等にどのような特徴があるのかと小保方氏にきいたわけですが、その答えはありませんでしたね。相澤論文のpreview report version 1のAustin Smith氏への相沢氏の返事に「If she had succeeded, our plan was next to ask her to describe “cell cluster morphology” precisely.」とあります。結局キメラはできなかったので小保方氏に聞かなかっということですが、小保方氏はなんとしてでもキメラを作りたかったわけで、作った「STAP細胞塊」は論文のときの特徴があったはず….いやなかったから、任意に選んだのでしょう。

    というわけで、細胞の区別はできなかったわけです。トリプシンでバラバラにしたときは小さい細胞が選ばれたので成功しなかったのが、塊にしたら、中に形の大きなES細胞が混入していたから成功したのでしょう。ES細胞が混入しているとははなから思わなかったわけで、バイアスがあったのが若山氏の悲劇だったのでしょう。

    「しかし、実際には、ES混入実行は手技上で難しいものである。」 ← 根拠がありません。事故で混入したと学とみ子は主張するのに、意図して実施するのは難しいとは矛盾してますね。

    「その後、桂報告書が、キメラ・幹細胞作製に小保方氏がかかわっていないと示して」 ← 大嘘です。そんなことは書かれていません。そもそも材料である「STAP細胞」は小保方氏しか作成できなかったのですから、小保方氏の関与は大きなものがあります。桂調査委員会の「キメラ・幹細胞作製」は若山氏がもっぱら実施したとの記述をとらえ、小保方氏は関係ないと、学とみ子は意図して嘘を書くわけです。

    「最初から、小保方氏だけが怪しいとマスコミは決めつけているのだ。」 ← 根拠を示してください。まともなマスコミの記事を挙げてください。そうではないから嘘だと言うのです。

    「つまり、ESねつ造説には、論拠が無かったことが、毎日新聞社は気づいたのであろう。
    だからこそ、毎日新聞社の認識の変化が、上記記事の扱いからうかがえるのだ。」
     ← バッカじゃないの。毎日新聞のスタンスはなにも変わってないでしょ。学とみ子が引用した部分は、報告書をまとめたものですからね。

    「専門家たちは、マスコミにSTAP事件を語らない。」 ← もうオワコンだからです。

    「毎日新聞はES混入事件暴露に勝利したとは、上記記事は言っていない。」 ← 勝負ではありませんから、そんなことは言うわけがありません。

    「講談社が、「あの日」を出版できたのは、講談社編集部が、小保方氏文章のファクトチェックをしっかりできたからだ。」 ← できてなかったというのが軒下管理人さんご紹介の詫摩雅子氏の記事です。

    「訴訟になった場合でも、出版社として証拠を出せる準備を、講談社はしっかりできていた」 ← そうですね。伝聞ばかりですからね。

    最後に学とみ子は小保方氏は本人も認めている捏造についてそして実験データの提出がなかったことについて「あの日」に何も書いてないことについてどう思っているのかお聞きしたいですね。

  16. 碓井真史新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)の記事小保方晴子氏STAP論文問題:彼女はなぜ嘘をつき続けるのか:心の闇と論文ねつ造から:

    この人たちの「嘘」は、しだいに本人の心の中で嘘ではなくなっていったのかもしれません。客観的には、不正、ねつ造が明らかになった後も、それを認めてしまっては、自分自身が壊れてしまうのかもしれません。

    この記事のこの人たちとは小保方氏とヘンドリック・シェーン氏のことですが、「不正、ねつ造」に「書いたことのデタラメ」を加え、学とみ子も参加させたらいいのではないかと思います。

    学とみ子は決して、(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という発言の根拠を示すことができないのです。なんとかごまかしたいのですができないわけです。反応しないでとぼけるしか「自分自身が壊れてしまう」ことを防ぐ手段がないようです。

  17. ハンニバル・フォーチュンさん

    専門家でも知らないことがあるのは当然ですね。新しい知識はこうして得てゆく訳ですから。

    関係ないですが、当方もクリスチャンではないですが、マルコと聞いて思い浮かんだのが東方見聞録の作者でも、有名漫画家の子供時代のあだ名でも、紅の豚の本名でもなく、バッハの「マルコ受難曲」です。この曲は歌詞しか残っておらず、様々な復元が試みられています。モツレクもそうですが、こうした試みは非常に面白いと思います。
    https://www.youtube.com/watch?v=mUELlzD6ezw

  18. Dさん。

    格調芳しいコメントを有り難うございます。

    バッハが創作した受難曲のうち現存するもの、あるいは、かつてあったであろうと推測されているもの……の中に、「ぺテロ受難曲」がはいっていないのは、なんだかとても不思議だなあと、私なんかは思うのです。
    鶏が三度啼くモチーフは、好んで使っているようですし、不思議だなあと思います。

    まあ、エビデンスがまるでみつかっていない私の妄想です。

  19. ハンニバル・フォーチュンさん
     受難:Passion
     切支丹用語ではパツシヨ
    受難曲もPassion

     殉教:martyr (Greek: μάρτυς,)
     切支丹用語ではマルチリヨです。

     使徒の場合はmartyr 。神と人との懸絶がある以上、使い分けは厳密だと思います。

  20. ため息さん

    お手数おかけ致しました。
    ありがとうございました。

  21. 澪標さん

    有り難うございます。
    当方が勉強していないことが露呈してしまいましたか。

  22. 澪標さん

    福音書は4つで、バッハによる受難曲が5つ…どうしてだろう?

    という浅白な戯れゆえ、お許しを。

  23. ため息さん
     亀がアキレスに言ったこと(What the Tortoise Said to Achilles)とは❕、想像の斜め上を行く展開。天然だとは思いますがご参考!(^^)!
    学とみ子さん
     (ため息さんを含めて)他者による推測・推定には興味・関心ありません。その蓋然性がどれほど因果性に肉薄しようとも、”そこではない/そうではない”のリプライで無限退行に陥るからです。
     発話者による典拠の明示的提示が求められる所以です。

    ハンニバル・フォーチュンさん
     マニアックな話との過分の評価を頂いたので少し続きを。
     その成立過程から、4福音書のどれか一つに沿った受難曲が大半ですが、枝の主日~聖金曜日の間の、”主のOrdeal(日本語になりません)”こそがPassionですので、4福音書に準拠して再構成されたオラトリオ等もPassionの一つです。
     余談ですがGospelとCountryの境界線上にある名曲”talk about suffering here below”も広義のpassionの一つだと思います。

  24. 学とみ子曰く:メンバーたちは、相澤、Tang論文をもっと理解したいから、ため息解説を待っている。
    さらに

    以下のようなため息解説を、メンバーは待っている。
    例えば、この英文部分では、学とみ子はこんなふうに読み間違っているのがわかるとか- - -
    学とみ子は、こんなふうに読み間違えるから、ここでの推論をこう間違ってしまうのだろうとか- - -
    学とみ子は、ここのこの知識がないから、この英文を、こんなふうに間違って解釈してしまうとか- - -

    といっています。

    はい。学とみ子の発言は「読み間違え」「誤った推論」「間違った解釈」と言ってあげますから、相澤論文のどこを学とみ子は読んで相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。と解釈したのでしょうか?言ってご覧。誤りであるという解説を学とみ子にしてあげるから。どこなの?

    「早く論文を読みに行って、学者のメンツにかけて、学とみ子の主張に反論をしたらどうでしょう?」  ← はい、だから相澤論文を読んで、相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。というのは嘘だ、そのようなことはどこにも書いてないと言っているのです。学とみ子が、ここに書いてあると反論する順番です。いつになったら、書いてあるところを示すことができるの?ボールは学とみ子側にあるのです。反論したらどうでしょ?

    「当ブログが、ため息ブログに対してごまかしたいことなど、ひとつもないです。」  ← 学とみ子は返事をせず、

    根拠を添えた反論ができないから、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。

    という言動を繰り返しているのを「ごまかしている」と言っているのです。
    相澤論文のここに書いてあると示したら良いでしょうが。何故できないの?嘘つきだからでしょ?違うとでも言うの?

    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。というのだから、どこにそのような記述があるの?示したらいいではないですか?何故できないの?示すことなく次々に関係のない記事を書くのは何故? このような言動を「ごまかしている」以外に何と言うの?

    しかし、この記事の冒頭も妄想ばかりです。澪標さんの発話者による典拠の明示的提示が求められる所以です。は学とみ子に理解できないようで、この次の記事も冒頭から妄想ばかりです。

  25. 学とみ子曰く:小保方実験に、キメラ・幹細胞が入ってこなければ、小保方氏はひどい目にあわないですんだんですよ。
    学とみ子は、事実から論拠するのではなく、記者会見の小保方氏の言動からだまされて妄想を作り上げてから、事実を無視した説を構築するから馬鹿にされれているのです。実験にキメラを採用しなければならなかったのはどうしてだったのか、全く理解できていないわけですね。若山氏に何を求めて小保方氏は接触したの??学とみ子はわかっているの?私小説に書いてあるよ。小保方氏がキメラを求めなければ若山氏はひどい目に合わないですんだのです。

  26. もう、妄想、デタラメの羅列記事なので、また妄想であることを指摘するのを羅列するのは面倒なんですけど。やってみます。単純に上から並べればいいだけですからね。

    「小保方実験に、キメラ・幹細胞が入ってこなければ、小保方氏はひどい目にあわないですんだんですよ。
      ← 上記のコメントのように、小保方氏がキメラによる証明を求めたわけですから、学とみ子のこの発言は大嘘です。

    「研究者の正義感として、ES混入疑い濃厚な論文を、このまま世界の科学界に存在させてはいけないとの思いが研究層にあったのかもしれません。」  ← 根拠のない妄想です。

    「論文発表後であれば、ES混入の可能性があると、誰か言えば著者らはすぐ論文撤回に合意できました。」  ← 論文の査読者が指摘しているではないですか。今更何を言っているんでしょ?

    「論文発表当初から、ES混入のリスクは、小保方氏の責任しか考えられないとの準備が用意されていたんですね。これが、事件のきもです。」  ← 根拠のない妄想です。

    「STAP実験中からDNA情報を入手できた人たちは、色々いましたしね。」  ←  同じ研究室のメンバーだけでしょ。

    「STAP論文を、科学者の視点では読めないマスコミ人がなぜ、こんなことがわかるのか?」  ← 須田氏が勉強したからです。 

    「学者から聞いたというような説明になっていますが、ほとんど全部を学者から聞いた内容をマスコミが書いています。」  ←  全部聞いたとして、なにか問題があるのでしょうか?

    「一部の学者から教わった内容を、そのまま書いたものです。」  ←  根拠がない妄想です。学者から教わったとして何も問題はないです。その学者が武田某出ない限り。

    「著者は、自分で書いてて、おかしいと思わないのかな?」  ←  学とみ子説とは異なり論理に筋が通った説明を聞いたからでしょ。

    「こうしたマスコミの虚勢と思い上がりが、科学の芽を積んでしまったのです。」  ←  マスコミが騒いだことがSTAP論文の否定につながったことは否定できません。悪い芽を摘んだと何故思わないのでしょうか?

    「一部の学者が、世の中を一方向に持っていくために流した画策情報」  ←  一部の学者とは誰のことでしょ。根拠のない妄想です。

    「学者が偏向している場合には、マスコミは学者に騙されてしまうのです。」  ←  偏向した学者とは誰のことでしょ。根拠のない妄想です。

    「STAP細胞の理解は、最先端です。だから、ネーチャーレベルなんです。」  ←  嘘でできた論文だったわけで、最先端の嘘をNatureは判断を誤って掲載してしまったのです。

    「STAP擁護の学者の意見も取り上げないといけないのです。」  ←  「STAP擁護の学者」とは誰ですか?武田某という目立ちがりや以外にそんな学者がいるのですか?学とみ子の妄想です。

    「ES捏造画策学者は、こうした誤解する一般人を、維持してきたのです。」  ←  「「ES捏造画策学者」とは誰のことでしょ?根拠のない学とみ子の妄想です。

    「つまり、day7以後のデータがあったようです。」  ←  day7以後も培養が続けられた場合があることは、論文に書いてあります。しかし、そのような細胞がキメラ作成にルーチンで使われたとは書いてありません。キメラはday 7の細胞を使ったと論文には書いてあります。

    「レフェリー1氏は、レフェリー2氏が」  ←  と書いてももはや意味はないのです。レフリーは投稿論文が捏造データで構成されているとは思わないで、判定しています。捏造だったわけですからレフリーの意見などもはや意味はないのです。

    「こうしたことが最終バージョンで変化してきたことが、興味深く、探索の対象です。」  ← 「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」という桂調査委員会報告書の結論を読めば、論文が査読を受けてどのように変化したかなどは、全く意味がありません。

    妄想に取り憑かれたのを解消するためには、科学の一からやり直すしかないです。事実から推論を組み立てるという科学の素養を作り上げないとね。もう、お歳ですから無理だとおもいますけど。だからといって、医師という一般には尊敬される職にある方が、デタラメをばらまいていいということにはなりません。

    このように当方は学とみ子の発言は妄想だとしました。これに反論があるのなら、その根拠を示すべきです。例えば学とみ子の大好きな「ES捏造画策学者」とは具体的に誰なのか、誰と明示できないのなら、どのようなマスコミ記事等でそのような学者がいると推測できるのかを示すべきです。須田氏が意見を聞いた学者が「ES捏造画策学者」なんでしょうか?単に学とみ子の妄想に一致しない意見の持ち主だから「ES捏造画策学者」と決めつけるわけにはいきません。そのような学者がどのような発言があったらから学とみ子は「ES捏造画策学者」であると断定あるいは推測したかを書かないと、妄想だという批判に反論したことにはなりません。

  27. 学とみ子が追記で曰く:ため息さんが、査読英文をどう処理するのか?少し気になったのですが、やっぱり読む気はないようです。

    ご期待に沿えず申し訳ありませんな。査読の結果は以前既に読んでいます。上のコメントに書いたように、事実ではない捏造データからできた論文を、捏造ではないと信じてコメントされたレフリーからのコメントは、レフリーの方には気の毒と思うだけで、意義はなくなってしまいました。レフリーはボランティアで、インチキ実験データを基に評価、議論したわけで、STAP事件の被害者であったわけです。

    関係する研究分野ではない査読結果を読んでも参考になりません。たとえ秘密文書であってもです。査読結果の記述スタイルなどは他の分野のそれと同じでしたからね。参考になるわけではありません。

    それより、この査読結果を読んでhoweverより前に書いてあることが重要だと発言した方の英語能力、科学能力を疑ったことのほうが記憶にありますね。藪蛇といいます。

    当方のコメントを読んでいるのですから;
    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    という学とみ子の主張の根拠となる論文や報告書の記述はどこにあるのかと聞いているわけで、ごまかさないで答えたらいいでしょうが。

    ちなみに学とみ子が紹介した一言居士氏の記事では

    武田教授の説明(「僕は自分の学問分野で自分の学生に騙されたりはしないよ。騙されないくらいの圧倒的知識差があるから教授をやってる。」)が正しいなら、若山さんは小保方さんに騙されたことなど一度もないはずですよね。むしろ上から見ていたはずですし、こんなことは別に学問分野でなくてもどんな職場でもそうですね。普通は上から下はミエミエですよね。

    とあります。

    しかしそんなことはないのは、研究の世界ではヘンドリック・シェーン事件という例があるし、一般社会でも部下が上司に気づかれず横領とか不正行為を行っている例は山のようにあります。若山氏が騙されたのではないという根拠にはなりません。

  28. 澪標さん。

    アドバイスを有り難うございます。勉強してみます。

  29. ため息さん、ハンニバル・フォーチュンさん
     DeepLすこし弄ってみましたが、閾を超えると”楽しい事”になる例を見つけました。斉桓公の時代の「中原と四夷との関係」を述べた文章を投入した所、DeepL先生が持っている知識を総動員した結果は以下のような大変な事に。

     紀元前7世紀の中華世界線に李氏朝鮮(14世紀末~20世紀初頭)、李舜臣(16世紀)が紛れ込んでくる始末、わずか2パラグラフに架空国名まで登場する並行宇宙へと飛んでしまいました。

     一見まともそうに見えるこの問答*も含めシンギュラリチへの道は未だ遥かのようです。
     *鈴木大拙以来のWesternized Zen(それも野狐禅)のテンプレに沿った答です。AI無能作麼生!(^^)!

  30. 上のコメントで一言居士氏の記事を批判したら、学とみ子は追記で曰く:一言居士さん、武田教授の話は、オリジナリティが高いです。
    あらまそうですか?そりゃオリジナリティは高いでしょうね。普通の方はこんなこと(どんな職場でもそうですね。普通は上から下はミエミエですよね。)は書かないですからね。

    部下が上司の知らぬ間に不祥事を起こすなんてのは極普通の事件ですね。部下が上司をだましているわけです。小さな会社だと経理を仕切っているのが一人だけで横領事件がしばしば発生しますね。上司が監督しきれなかったわけですね。どこに「上記の(一言居士氏の)文章は、説得力があります。」のでしょうか?

    「そんな人が査読文章をきちんと読んだりしません。だから、何も書けないのです。」  ← あの、恥ずかしい however 事件を思い出したいのですか?査読文章を読んで当方もplus99%さんも学とみ子の解釈は誤りであると指摘したことがあります。

    公開された査読文章

    これを取り上げた学とみ子ブログ記事

    学とみ子の記事を批判した当方の記事

    学とみ子がReviewer 3の意見で、However の前にある「If these results are repeatable, a paradigm of developmental biology would be changed. 」を学とみ子は重要だと取り上げ「これらの結果が再現可能であれば、発達生物学のパラダイムが変わるだろう。」と翻訳し、アンダーラインを引いて強調したわけです。

    学とみ子ブログの記事のコメント欄で 2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ] さんが「レビュアー3のhoweverで始まる段落は文章のキモですからね。自動翻訳まんまの、日本語として意味の通らない翻訳文のままでは読んだことにならんと思いますよ。」と学とみ子の重要とした考えの誤りを指摘しました。

    これに対し 2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子 は「キモは前の文章部分です。査読者3は、この推論を確かなものとするためには、もっとしっかり検討してねと言ってます。」と意見を変えませんでした。

    However の意味がわからなかったわけですね。恥ずかしい話でした。またこれを持ち出すのだから、まだ理解できていないわけですね。

    この学とみ子の記事の後の記事に当方がコメントしていました。4年前のことです。当時は、まだ学とみ子が変わることがありうると思っていたわけです。当方も人がいいですね。このようなコメントを書いたということは当方に人を見る目がないことを示しています。お恥ずかしいことです。

    ため息
    学さん

    このブログにコメントされている方々はTCR再構成の意味を理解していると思います。
    TCR再合成とかTCR再編成とか通常使われていない言葉を使うのなら、きちんと定義してから学さんの理論を説明してくださいね。
    学さんがこのような言葉を創作するので、TCR再構成の意味を知らないと突っ込まれるんですよ。
    少し、落ち着いて、NHKスペシャルの説明はどのようなのか、このブログに来る方々にその引用元を示しつつ、どこが根拠のあることで、どこが学さんの推測であると明示して、学さんのご意見をまとめたらいかがでしょうか。博士論文を含め論文や臨床報告をこれまで作成されてきたのですから、論理的な文章を書けると思います。推敲して、学とみ子説を改めて開陳されたらいいのではないかと愚考する次第です。

    前からずーっと主張しているとおっしゃっていますが、まとまって学とみ子説が書いてある記事が見当たりません。

    まとまって再度、学とみ子説を構築した記事ができたら、皆さんが議論してくれるのではないでしょうか。

    2018/06/05

    で根拠を示せというのは4年前から同じ要求で、学とみ子は答えたことがないわけですね。

  31. 学とみ子曰く:ため息さんが、査読文章をしっかり読めているとパフォーマンスするためには、学とみ子文章への具体的反論のみです

    はい上記のように当方は査読文章を読み、すでに学とみ子が査読者の文章を理解していないことは具体的に述べています。学とみ子はこれまで、この however 事件について、当方等の指摘に具体的に反論したことはないでしょ。どうですか?今からでもいいですよ。However の前に書いてあることのほうが重要だという論を、具体的に論じてみてください。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    という学とみ子の主張の根拠は論文や報告書の記述のどこにもないと具体的に反論しています。その反論をまだ頂いていません。

  32. 学とみ子曰く:ため息さんは、ES捏造画策学者の一部だ

    学とみ子のいう「ES捏造画策学者」の定義がわかりませんが、ES捏造=ES細胞を意図的に混入させてSTAP論文がつくられた、を 画策=世間に広めることを計画し実施する 学者 の意味ですかね。小保方氏が という言葉も加わるのかもしれません。  

    ES細胞を意図的に混入させてSTAP論文がつくられたというのは、桂調査委員会の結論で、当方はこれが最も可能性のある説明であるとしています。誰がというのは、言う必要がないです。これを言いふらすというようなことを計画し実施していません。ですから、もし上記のような定義でしたら当方は「ES捏造画策学者」ではありません。

    そもそも上記のような定義でしたら「ES捏造画策学者」なる方はいないでしょう。いるのなら、誰であると根拠を添えて主張すべきです。根拠がないから学とみ子が妄想している藁人形なのです。

  33. >武田教授の説明(「僕は自分の学問分野で自分の学生に騙されたりはしないよ。騙されないくらいの圧倒的知識差があるから教授をやってる。」)が正しいなら、若山さんは小保方さんに騙されたことなど一度もないはずですよね。むしろ上から見ていたはずですし、こんなことは別に学問分野でなくてもどんな職場でもそうですね。普通は上から下はミエミエですよね。
    上記の文章は、説得力があります。
    こういう文章を、ため息さんは書けません。

    シェーンの例があると何度言ったらとか、左寄りの人が右寄りの武田教授の事を書いていいのかと何度言ったらと言いたいところですが、ここで、あちらのブログ主のかつての発言を見てみましょう。

    まめなため息さんが応答しないので、あちらのブログを覗いてみると、いつもの追加記事でなく体内時計さん宛ての、目立たないところでコメントしているのを見つけましたよ。
    相変わらず人が書いたコメントの文脈講釈に始終して、自分の意見を述べることはない、ため息部ブログの特徴がよく表れていますね。

    本当におまいう。

  34. 「ES捏造画策学者」の定義について、学とみ子が追記で曰く:

    そのうち、分が悪くなると、ため息さんは、捏造なんて誰も言っていないなんて、言い出すかもしれません。だから、何度も、ES捏造はあったんだと断定している学者がいることを、記録しておきます。

    なんだそうです。

    「ES捏造画策学者」の定義がわからないといっているので、答えたらいいでしょう。だから「ES捏造はあったんだと断定している学者がいる」というのが「ES捏造画策学者」なんですか?

    ①(誰かが)ES細胞を用いてデータを捏造したと論文を潰すために言いふらす学者
    ②小保方氏がES細胞を用いてデータを捏造したと論文を潰すために言いふらす学者
    ③上記ではない(      )学者

    ①〜③のどれ?③の場合は(  )を埋めてください。

    当方の発言を転載しているところを見ると、当方が「ES捏造はあったんだと断定している学者」ということのようです。
    誤解です。当方はES細胞を故意に混入させてキメラ、STAP幹細胞、テラトーマ作成に寄与した方がいる可能性が高い。もっとも合理的な推論である と思っています。断定していません。「誰が」というと、最も可能性の高い、状況から判断して最も合理的な推測ができる方がいる です。このような考えを計画して押し広めるような行為はしていません。当方のブログで問題にしているのは、医師とされる一般には科学的なリテラシーを習得しており尊敬されるような職業にある学とみ子がデタラメを根拠とする妄想を振りまいているので批判しているのです。STAP細胞とは実は〜であったなどということは、もう決着のついたことで、つまりオワコンなので話題にしていません。もっぱら国内で最高の教育を受けたはずの学とみ子の科学的素養のないことに対する批判です。

  35. Dさん

    ご迷惑をかけています。
    この2,3日、ときどき、反応が遅くなることがありました。原因不明です。何回も発生するようでしたら、サーバ管理者に聞いてみます。ご容赦を。
    コメント削除したほうがいいのがありましたら、コメントの日時を添えてお知らせください。

  36. >学とみ子は、自身のブログに考察を書いているだけ。やってることは、ため息ブログと同じ作業です。内容が違うだけ。何がなんでも、ES捏造はんにんを維持して、他の学者たちをサポートしたいのがため息ブログ主とそのメンバーでしょう。科学マインドは全くなく、議論ができない。だから、悪口を垂れ流すだけ。ため息ブログの方が根拠ない作り話を言いふらしている。
    少しは、科学議論に立ち入ったらどうだ?
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1825.html

    学とみ子氏に「科学マインド」などあるのでしょうか?
    「科学マインド」があるなら、データを出さずに逃げた研究不正者をここまで擁護できるはずがないと思いますが。

    「ES捏造画策学者」とは何でしょうか?
    ため息さんもこちらのブログに書かれている方々も、STAP細胞に関する議論については報告書の内容や事実として公開されているものを記載しているだけであり、学とみ子氏のように妄想を振りまいている方は一人もいないと思います。
    報告書は分担作業で、ここの頁とあそこの頁は別の人が書いたとか、小保方氏がデータを出さないのは誰かを庇っているからだとか、そういう妄想は「科学マインド」なのでしょうか?若くて綺麗な女性がES捏造などするはずがない、という主張は「科学マインド」ですか?

    小保方氏は会見で、「もし私が実験して幹細胞を作るところを見たいということであれば、もう今の、是非どこにでも行って、この研究を少しでも前に進めてくださる方がいるならば、出来るだけの協力をしたいと考えております。」
    ttps://logmi.jp/business/articles/10299
    と述べていたのですから、「科学マインド」を持ち、小保方氏を擁護したいのであれば、その場を提供する方法を考えるはずだと思うのですが、そのような働きかけをしないのは何故ですか?

    STAPについては小保方氏から疑義の出たデータが出されない限り、新しい科学議論はできません。多くの不正があり、論文に記載されていたデータが存在したのか否かもわからない論文の何を論じるのでしょうか。

    小保方氏が「STAP細胞の研究がいつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」
    ttps://www.j-cast.com/2016/03/31262938.html
    と未来に託した 「STAP-HOPE-PAGE」は無くなりました。そろそろ現実に目を向け、ご自身の時間を大切にされたらいかがでしょうか。

  37. もう、やになりますね。学とみ子が追記で曰く:ため息さんは、査読も読みにいかないし、

    また始まったとしか言いようがないですね。相澤論文を読んでも学とみ子の言うことが書いてない、学とみ子は嘘つきだ、桂調査委員会報告書を読んでも学とみ子の言うことが書いてない、学とみ子は嘘つきだ、と書いてきたわけですが、Reviewer 3 のコメントで、学とみ子が however の前に書いてあることがキモだ というから 間違いだ however の後に続く文章が キモ だと反論しているわけです。論文も報告書も査読者のコメントも読んで、学とみ子が嘘つきだといっているのですから、学とみ子は自身が嘘つきだと思っていないのなら、きちんと具体的に書いてあることを挙げて反論したらいいでしょうが。

    できないのでしょ。嘘つきだからね。

    学とみ子曰く:

    上記(ES細胞が意図的に混入させてSTAP論文がつくられたというのは、桂調査委員会の結論)は、桂報告書が、個人犯行であると断定したと、一般人を誤解させる書き方です。実際は、単なる一部学者の想像です。

    違います。公式の報告書で、委員会委員全員の合意のもとに書かれた文章です。ですから一部の意見ではありませんし、ましてや印象操作ではありません。事実を突き合わせて、最も可能性のある、最も合理的な推論を述べているのです。誰かが混ぜた、しかもday 7 までにと推測したのです。学とみ子は、きれいなおべべを着て何かを語ったかのような会見、実は科学的なことは喋らなかった会見に騙されたまま、偏見に基づいて、この偏見に合わない事実は無視し、偏見に合うような妄想を作り上げているだけです。根拠のない妄想ですから、擁護といえ誰も賛同する方はいないわけです。

    「ため息さんよりできる学者たちが既に、組織的に、ES捏造説を広める努力をしてくれた」 ← そのような学者とはどなたですか?そのような言動があったという根拠を挙げて、「ES捏造画策学者」と言う方々の名前を挙げてみたらいいでしょうが。いないでしょ。学とみ子の藁人形なんだから。

    「このまま、ため息さんが騒いでいると、ため息コメントは、ES捏造説に不利です。」 ← 不利もなにも、もう結論が出ているので、誰かが新しいひっくり返すような証拠を出さない限り何も変わらないわけです。ご本人も「STAPの真実」など嘘なんだからどうても良くて、維持する経費も無駄なのでページを消してしまいました。私小説で稼いだ金額に比べればサイトの維持費などゴミなんですけどね。麻雀で負けがこんだのでしょうかね?

    学とみ子は STAP HOPE PAGE がなくなっちゃったことについてのコメントはないのですか?

  38. もう、やになりますね。学とみ子が追記で曰く:

    いま、一言居士さんの張り付けた査読文を問題視しているのです。これは重要だ。なぜ、実際のSTAP論文の内容になったのかのヒントがある。もちろん、ため息さんは何が問題なのかは、わからない。ここでのReviewer1氏は、STAP細胞の質に言及していて、著者らが、本当に新型細胞を経験しているのか、虎視眈々と探っている感がする。

    だそうです。

    前に言ったでしょ。査読者は捏造論文とは知らずに評価したわけで、その査読者のコメントを議論する意味はないのです。「STAP細胞の質に言及」??査読者が言及したとしても存在しない「STAP細胞」の質を言及したことになり、意味がないでしょ。査読者は騙されたわけですね。

    データが捏造であった投稿論文を査読者は、捏造とは思わず読んで意見を述べたわけですが、投稿論文のデータでどれが信用できるのかわからないわけですから、査読者は気の毒だったわけで、撤回されたfake 論文の査読結果を議論してもしょうがないのです。査読者がどのように解釈し判断したかを議論することに意味はないのです。「STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。(桂調査委員会報告書)」のですから、査読者の行ったことはまことに無駄骨だったわけですね。

    学とみ子には、査読者の嘘だと知らずに書いたコメントをさらに議論しても意味がないのがわからないのでしょうか。

    「howeverが書かれた部分」も他の部分も深堀りだ、表面的評価だ、などと言っても意味はないのです。それより、査読結果の文章の構成が、典型的な however を使ったパターンなんだから、これを理解できなかった学とみ子の科学的素養のなさを指摘するほうに意義がありますね。

  39. いやー、やはり学とみ子は尋常ではないのがよくわかります。追記自分自身のことを語っています。

    「科学を語らないため息さんに、なぜ、メンバーたちはついていくのか?」 ← 当方の意見に同意する方がいるという事実を認識すれば、この学とみ子の疑問は「何故、学とみ子に賛同する方が誰もいないのか? 学とみ子が科学を語っていないから。」ということになるのがわからないのでしょうか?お笑いですね。おほほ。

    「ため息ブログメンバーをみていると、長いコメント合戦を経ても、メンバーたちの最初の思い込みは、あまり変化しない。」 ← 「学とみ子をみていると、長いコメント合戦を経ても、学とみ子の最初の思い込みは、全く変化しない。」が正しい文章です。おほほ。

    「実際に起きた出来事を、多角的に評価できない人たちであるようだ。」 ← 「学とみ子は、実際に起きた出来事を妄想で、無視する、デタラメな解釈に変える と選り分けてるのだ。」と書き換えるべきです。おほほ。

    「学とみ子は色々な考え方を示しても、ため息ブログメンバーは、理解できないようで、自身の考えに取り入れることをしない。」 ← そりゃ学とみ子の考えが妄想だからです。わからないの?「当方等が色々な考え方を示しても、学とみ子は、理解できないようで、自身の考えに取り入れることをしない。」というのが正しい文章です。おほほ。

    「事件当初のマスコミ解説だけが正当であると信じ、STAP事件の多様性、懐疑性に目がいかない。実は、不安を感じやすい性癖の人たちは、こうした反復志向に陥りやすいようだ。」 ← 「事件当初の記者会見だけが正当であると信じ、STAP事件のインチキに目がいかない。実は、不安を感じやすい性癖の学とみ子は、こうした反復志向に陥りやすいようだ。」というのが正しい文章です。おほほ。

  40. sighさん

    20:54、20:56、20:59、21:02のコメントを消していただけると助かります。

    そういえば、印税でウン千万円稼いだ話ですが、麻雀で負けこんだことより、恐らく弁護士費用で消えたと思います。

  41. 体内時計さん

    >そろそろ現実に目を向け、ご自身の時間を大切にされたらいかがでしょうか。

    残念ながら、末期症状のようです。チャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」の主人公みたいになっております。本当に哀れです。

    余談ですが、当方はオペラが苦手で、あらすじは知っているが、全曲聴いたことが無いオペラがたくさんあります。今はYoutubeにたくさんありますので、いつかはきちんと観てみたいと思います。

  42. 今回の一言居士さん所有の査読文章を読めば、誰でもSTAP細胞培養中にES混入させることが可能なことがわかる。

    混入の問題より、再現性のない論文の方が問題だと何度言えば。料理を作ったことが無いのですかねえ。一度論文通りに実験してみてください。

  43. 学とみ子さん

     ①2012年の三誌Reject論文とそれぞれについてのPeer Review
     ②2013年NatureよりRevise要求された論文とそれについてのPeer Review(改訂を含めてそのすべて)及び受理論文*
     ③Nature掲載論文
     *「CDB 自己点検の検証について 」21P

     ①,②,③セットにして解析できれば、”研究過程と論文作成過程”を対象としたインテリジェンスの課題として、とても興味深いと考えています。
     しかし欠落資料が多い為、ファンタジーの素材としては面白いのですが、インテリジェンスの対象としての価値は極めて限局されます。
     にも拘らず、②の内の1回目のPeer Reviewと③の掲載論文、この比較だけでも極めて興味深い情報*を与えてくれる可能性に思い当たっております。一つじっくり考えてみてはいかがでしょうか。
     *Understatement!(^^)!

     
     

  44. どうして学とみ子はこんな単純なことに気が付かないのだろうか?

    学とみ子曰く:
    酸浴day7までのES混入なら、顕微鏡をのぞく若山氏が気付く。だから、これはない。

    ①胚盤胞に細胞塊を注入しキメラを作成したのは若山氏である
    ②キメラはES細胞由来であった

    この2つの事実は学とみ子も認めていることである。したがって、若山氏は注入した細胞塊にES細胞が混入していたのに気が付かなかった、あるいは若山氏は気が付いていたにも関わらず意識して注入したとしか言えない。

    注入した細胞塊が day 7 であろうと、さらに長く培養された細胞塊であろうと関係はない。ES細胞が誰かの意図で混入されたのか事故で混入したのかについても関係ない。

    学とみ子は若山氏はES細胞の混入があったらわかるということなので、若山氏は、混入の原因(本人ではない誰かが意図して、本人が意図して、事故で)とは関係なく、ES細胞の混入がわかっていて胚盤胞に注入したということになる。

    >学とみ子
    これでいいの?返事を書いてちょうだい。

    相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    という学とみ子の主張の根拠は論文や報告書の記述のどこにあるの? という質問にも、話題を変えてごまかさないで返事を書いてちょうだい。

  45. Dさん
    >残念ながら、末期症状のようです。

    2022年6月4日 18:33のDさんのコメントですが
    >だったら、何故研究不正した張本人は実験データを一切出さなかったのですか?そもそも、緩衝液がデタラメだった時点でダメだと何度言ったら。小保方パートで不正があって、若山パートで不正が無かったわけでしょう?一般人ならどちらを疑うか明白でしょう?
    これは科学でも何でもありません。一般人ならどう思うかと言う一般論です。
    ttps://nbsigh2.com/?p=23033#comment-18610

    これに対して学とみ子氏は
    >こういう問題は、すでにお互いに主張があり、平行線になってます。今更、それを蒸し返してどうするんですかね?
    そんなことは重要なことではないんですよ。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1816.html

    と答えられていました。

    執筆した論文のほとんどに不正が認められ、調査委員会から疑義が指摘されたデータを出さないということはどういうことか。科学に縁のない一般人でもわかることですね。それを「そんなことは重要なことではない」と主張する人にまともな議論などできるはずはないと思います。科学以前の問題だと。

    ため息さんと学とみ子氏を同一人物と主張する一言居士氏を称賛するなど、結局、学とみ子氏は小保方氏を擁護する人間なら誰でもよく、専門家である感想氏や在米ポスドク氏の意見は否定し続けてきました。
    にも拘らず、「ため息ブログには専門家がいない」などと誹謗し続けているわけですが、ここまで論理がなく、意味不明な方は擁護の中にもいなかったと思います。

  46. 学とみ子曰く:今回の一言居士さん所有の査読文章を読めば、誰でもSTAP細胞培養中にES混入させることが可能なことがわかる。もっと、ため息さんは慌てたらどうだ?

    意味不明。桂調査委員会では酸浴後7日間の間、「STAP細胞」を培養しているインキュベータにだれでもアクセスでき「多くの人に混入の機会があった(p14)」とあり、論文の査読となんの関係もないことです。

    何故、当方は慌てないといけないのでしょうか?

  47. いつものように学とみ子の言っていることは意味不明ですね。6月16日朝の追記もめちゃくちゃです。

    「ため息さんは、相変わらず、繰り返し思考の人を騙し続けています。」 以降が追記の部分です。

    「何が意味不明だ!ため息さんは、知識の薄い人を騙そうとする。ES捏造画策学者が桂報告書文章の一部を書いている。」 ← なにいきり立っているんでしょ?「酸浴後7日間の間にES細胞が混入した可能性が高い。その7日間の培養期間中、培養細胞にアクセスする人間を限定できなかった。」というのが桂調査委員会の委員全員の合意のもとに書かれた報告書です。「ES捏造画策学者」とはどなたのことでしょ?学とみ子はこれまで、このような方が誰であるか明らかにできていません。学とみ子の妄想が作った藁人形ですからね。「ES捏造画策学者」が桂調査委員会報告書のどこを書いたのですかね?根拠はなんでしょ?小保方氏に不利なことを書いたから?そんなの理由にならないのはおわかりですよね?

    「意味不明」といったのはこの7日間の培養期間中に混入した可能性が高いことはScienceなりNatureの論文査読文書を読んでわかるわけではないからですね。学とみ子が「今回の一言居士さん所有の査読文章を読めば、誰でもSTAP細胞培養中にES混入させることが可能なことがわかる。」などとわけの分からないことを言うから意味不明といっているのですよ。

    「酸浴後7日間の間以外には、ESが混じる可能性は無い!と、素人を騙すために考え抜かれている。一般人をなめた文章だ。」 ← キメラもSTAP幹細胞も酸浴後7日間培養した細胞から作られたわけですから、「酸浴後7日間の間以外」に混入するわけがないではないですか。学とみ子が酸浴後7日以上培養した細胞をキメラ作成に使ったと妄想しているわけですが、その根拠を聞いているのに答えられないではないですか。小保方氏を含めた関係者全員が酸浴後7日間培養した細胞からキメラが作られたとしているのですよ。論文に書いてあるし、小保方氏が参加した検証実験でも酸浴後7日間培養した細胞を使ったのでしょ?学とみ子以外の誰も酸浴後7日間以上培養した細胞を使ったとしていないのですよ。まだわからないの?反論したければ、妄想でないことを示すために根拠を示したら?

    「STAP細胞塊は、若山研究室での顕微鏡でのチェックが入るので、ESコンタミに気付く。」 ← 気づかないのですよ。キメラを作成したのは若山氏だけでしょ。そのキメラがES細胞由来だったという調査結果を学とみ子は認めているのでしょ。だったら、若山氏はES細胞が混入していたのがわからなかったのか、若山氏は混入しているのがわかってキメラ作成を試みたのどちらかでしょ?ちがうの?どっちなの、返事をくれといっているのに、何故返事ができないの?

    「酸浴後day7までに、小保方氏がES混入したと思わせるために、考えられた画策が、上記の文章だ。」 ←酸浴後day7までにES細胞が混入した可能性が最も高い、最も合理的に考えられることだというのが桂調査委員会の考えです。小保方氏が混入させたとは言っていません。画策などしていません。公式文書ではっきり書いてます。日本語の「画策」の意味わかっているの?

    「こうした公的文章に反対だった学者たちも相当数いたであろう。」 ← 学とみ子の根拠のない妄想です。根拠を示してから、こういう発言すべきです。根拠がないでしょ。だから妄想なんですよ。反論してみたら?

    「素人集団の国(理研管理者)が、捏造の印象操作で処理したいとの意向があったのではないだろうか?」 ← 同上。学とみ子の妄想です。根拠、証拠がない。

    「これからも酸浴後day7説に執着して、スモールワールドの教祖で居続けるだろう。」 ← 当方が酸浴後day7期間中にES細胞が混入したとするのは、桂調査委員会報告書が示しているからです。何故、調査委員会はインキュベータに誰がアクセスできるかを調べたの?当方オリジナルの考えではないから当方が教祖であるわけがありません。酸浴後day7以降も培養が続けられた細胞からキメラが作られたというのは学とみ子オリジナルの妄想ですから、学とみ子が教祖になる資格があります。残念ながら、擁護の方々を含めただれも学とみ子説を支持していません。教祖一人だけでは宗教になることはなく単なる間抜け教祖でしかありえないですね。学とみ子はその現実を無視しているわけですな。おほほ。

    「いづれにしろ、科学を知らない人は、ES捏造画策学者に騙されてしまうのである。 ← 「いずれにしろ、科学を知る人も知らない人も、学とみ子の妄想に騙されてしまうことはないのである。」

  48. ESねつ造画策学者は、誰の事か?なんてつまらない質問だそうです。

    結局誰だか答えることができないわけです。学とみ子の妄想、藁人形なのが確定しました。

    「ESねつ造画策学者は、誰なのか?については、ため息さんの方がよっぽどわかっていると思いますよ。」 ← わからないから聞いているわけです。わからない方にわかっているだろというのは答えになりません。

    「まず、ご自身がそうであるし、」 ← 当方は画策などしたことがありません。

    「ESねつ造が実際にあったと画策する学者って、どこの誰か?ため息さんは教える立場の人です。」 ← 知らないものを、どうやって教えろというのでしょうか?

    「理研には、いろいろESねつ造画策した学者たちはいたからこそ、桂報告書があんな二重規範の文章になったのではないでしょうか?」 ← 理研に画策した方がいるという証拠があるのでしょうか?桂調査委員会報告書に学とみ子の気に入らない記述があることが画策者のいたことになるのですかね。お笑いですな。桂調査委員会報告書が「二重規範の文章」であるというのは学とみ子だけです。同じ意見の方がどこかにいるのでしょうか?
    単に、学とみ子に気に入らない記述があるから、ESねつ造画策した学者がいるとしているだけでしょ。根拠のないデタラメですね。

    「ESねつ造画策した学者の仲間ですら、お互いに意見を交換しあうまでもなく、学者たちが”あうん”の呼吸で、納得しあっているのではないでしょうか?」 ← 根拠のない妄想です。

    「STAP事件関係者たちは、学者として、皆、苦しい判断であったと思います。不本意な判断で、皆、苦しんだのではないでしょうか?」 ← いいえ、そんなことはないと思います。論文発表直後から持ち上がった疑惑がその年の12月の桂調査委員会の結論でやっぱりとなって、もはや興味を引く事件ではなくなったのです。

    「ため息さんも、苦しむ学者たちと交友があるであろうから、今も、がんばっているのでしょう。」 ← 学とみ子にとって残念なことに、そのような苦しむ知人はいません。

    どんどん話をそらすために記事を書く前に、「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
    (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。
    という学とみ子の主張の根拠は論文や報告書の記述のどこにあるの? という質問に答えたらいいでしょう。

    さらに、学とみ子は若山氏はES細胞の混入があったらわかるということなので、ES細胞由来のキメラを作成した若山氏は、ES細胞の混入がわかっていて胚盤胞に注入したということになる、ということでいいのでしょうか?お答えください。

    「こうとしか生きようのない人生があると・・・。」 ← というのは、妄想で書いてしまったことを今更取り消すことができない学とみ子の人生なんですな。根拠を問われると答えることができない自分の存在を認識したくないだけなんですな。学とみ子の歩んできた轍は歩くたびに、残したくても消えていくのですね。かわそうに。

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  49. 体内時計さん

    当方のコメントはあちらのブログ主が「一般人がそんなにバカではないことを知っている人なら、その場しのぎのデタラメはいわないのである。」と発言していたため、一般人の立場のコメントしたのですが、案の定平行線と言う訳の分からない逃げ発言をしましたね。だったら一般人が~、と発言しなければいいのに。

    >「そんなことは重要なことではない」と主張する人にまともな議論などできるはずはないと思います。科学以前の問題だと。

    何度も引用してくどいと思いますが、あちらのブログ主は吉森保先生のおっしゃる「科学者の常識が通じない人」なのですよね。
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00252/042600007/?P=3

    >結局、学とみ子氏は小保方氏を擁護する人間なら誰でもよく、

    正しくは「学とみ子氏は自分自身を評価してくれる小保方氏を擁護する人間なら誰でもよく、」ですね。件の人のレイシズム発言を注意した擁護の方のコメントを承認しなかった人です。
    https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=791144127928088&id=100010975244277
    恐らく、STAP関連の記事を書いてバズったのが原因でみんな褒めてくれると勘違いして病みつきになって記事を乱立して後戻りできなくなったのでしょう。だから自分自身を非難したり、現実を見せるような人に対して攻撃的になるのでしょう。恐らく自己愛性パーソナリティ障害(NPD) だと思われます。

    本来は自分自身で解決してほしいですが…。やはり末期症状でしょうね…。

  50. sighさん

    当方のコメント削除の対応をしていただき、ありがとうございます。

  51. 学とみ子が何故かいきり立っって:せっかく、西川氏の自閉症の科学を紹介したのだから、本物の科学情報を読みにいったらどうなんだ。とお怒りのご様子です。

    Dさんとか当方が自閉症だとでも言うのでしょうかね?自閉症の話とかドーパミンの話など、誰も話題にしていないし、STAP事件と関係ないし、学とみ子の持ち出した話に食いつかないからと言って、怒るのはどういうことなんでしょね?

    傲慢な性格がよく出ていますね。

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