ため息ブログメンバーに関わってはいけないと、学とみ子は常におもってるんですけど、彼らの言動をみていると、注意力散漫、考察力不足が見てとれます。
それは、ブーメランのように、学とみ子自身に反って来るものでしょうが、それでも、ため息ブログメンバーって、身の丈足らず人たちのイメージがありますよね。中途半端な知識を持つ人の一部にこうしたタイプがいるのでしょう。
ブーメランのように学とみ子に帰ってくる「それ」とは何でしょうか?普通「それ」とは指示代名詞ですから、この言葉の以前に出てくる単語(言葉)ですよね。とすると「注意力散漫」、「考察力不足」あるいは「言動」さらにあるいは「おもっている」という行為、どれでしょうか?ブーメランというからには、学とみ子が発した”攻撃的あるいは批判的な”言葉ですよね。注意力散漫、考察力不足が批判的な言葉ですが、これが帰ってくるブーメランに該当するとすると、学とみ子自身の発言が、注意力散漫、考察力不足と批判されるということですね。批判を受け入れるような謙虚な態度はこれまで見られたことがないので、にわかには信じられないわけですが、もし謙虚に反省しているという意味だとすると、その後が「それでも」と続き「身の丈足らず人たち」と批判するわけですから、こんなに注意力散漫、考察力不足の学とみ子でも「ため息等は身の丈知らずということができる」ということでしょうか?それとも「それでも」=「にもかかわらず」ですから、そんなブーメランなど無視して学とみ子は「ため息を身の丈知らず」と批判するということなんでしょうか?
結局、意味不明ですね。
以下は昔のYahooブログにあった学とみ子ブログ紹介文です。
普段から、誰もが、知っておきたい医学知識を書きたいです。私(臨床医師)が大事と思う情報を発信します。古い医学知識は、新しいものに更新していきましょう。医学の進歩は、常識を変えますので・・・。女性ホルモンの知識は考え直す時です。女性ホルモンの作用が多彩であることが、わかってきました。ですから、生理的に低下(更年期のこと)しても、女性をしっかり守ります。健康不安をあおる広告を見ぬき、健康を増進させるとする商品の是非を、見極める力をつけましょう。
「女性ホルモンの作用が多彩である」から「(女性ホルモンが?)生理的に低下」しても「女性を守る」??
意味不明ですね。誰が守るのでしょうか?学とみ子が更年期にはいった女性ホルモン低下に対してすべての女性を守るということでしょうか?誇大妄想??学とみ子は論理が成り立っていると思っているんでしょうね。
人類は、体の働きを抑える薬は、発見しました。しかし、高める薬は、未だに作っていません。つまり、不安な気持ちを抑える薬は作っても、不安が起きない強い心をつくる薬はないのです。
「(不安を)抑制する薬物を作り出した」しかし「(不安を)亢進する薬物は作れていない」=「抗不安薬」は作れたが「不安を起こさない薬はつくれていない」
この論理は正しいでしょうか?「不安を亢進する薬」と「不安を起こさない薬」とは全く違うものでしょ。意味不明ですよね。
更年期を克服する薬もありません。もともと、更年期などは、老化や病気がまだ、起きないのです。
「更年期などは、老化や病気がまだ、起きない」とはなんでしょ。意味不明ですね。
この学とみ子のプロフィーの文章は、STAP事件の起こる前に書かれた文章です。つまり当方等による学とみ子批判が発生する前に書いた文章です。昔から、学とみ子は論理的な思考、論理的な作文ができなかったわけで、当方等の批判がよく当てはまり、学とみ子が異常に興奮した結果、学とみ子支離滅裂妄想脳になった、つまり当方等が学とみ子支離滅裂妄想脳を作ったのではないのがよくわかります。
今現在は削除されたとある記事に、興味深いことが書いてありました。
①「他の人を強くけなす」:ため息さんのような免疫ゼロ知識の人、何も知らないため息さん、ため息さんのような教科書音痴の人、ため息さんは、時間的に事件経緯を考えることができず、、ため息さんは、細胞科学の基礎力が無い….その他いっぱい。
②「自らの正当性を強く主張する、」:擁護を含めた誰も支持できない「ES細胞事故混入説」を根拠なく主張しています。
③「書き手が自己主張したい」:同上
④「しかるべき権威あるものに対抗する」:桂調査委員会報告書に書いてあることを認めず、その行間にあるとする妄想を述べて対抗しています。
⑤「別の考え方の可能性には触れない」:誰も支持していない「ES細胞事故混入説」にこだわり、そこから一歩も出ることはありません。
⑥「書き手あるいはスポンサーが儲かる」:自費出版の本を宣伝しています
⑦「私費をなげうつ」:自費出版ですから私費を投げ捨てたわけです。
学とみ子曰く当ブログは、相変わらずの、恨み深い人から激しく攻撃されていますけどね- - 。ですから、当ブログが、池上彰著文章を引用しています。
当方をトランプ前米国大統領になぞらえるのははなはだ光栄なことですが、当方は学とみ子から何ら経済的あるいは政治的な被害をうけているわけではないので、学とみ子を恨むようなことはありません。したがって、当方をトランプあるいはプーチンになぞらえるのは論理的に誤りです。こういう根拠あるいは理由のない発言を「いいがかり」と言います
学とみ子が当方(等)を批判して曰く:
だそうです。
現実が何も見えないのですね。孤立しているのは学とみ子の方ですよ。擁護の方々ですら学とみ子の考えを支持していない、つまり一人ぽっちなのがわかってないのですかね。
レイシスト:渋谷一郎
社会オンチ的お嬢様:Ooboe
オカルト大好き星人:阿塁未央児
学さん、お願いだから現実を見て下さい。ちゃんと足元を見て下さい。嘘を吐かないで下さい。:阿塁未央児
学氏なりに考え抜いた首尾一貫した結論がない。原因は情報収集不足とそれに伴って事実誤認が多いからだ:一言居士
孤立しているのがわかっているのでは?aruimioujさんも、一言居士さんも、学とみ子をほんとにけなすのね。
学とみ子の日本語がわかりにくい点は、ひきつづき、反省していきます、 2018/06/15
大嘘ですね。これまで反省などしたことないでしょ?
学とみ子は5月27日午前、記事に追記を加えました。
「その後も、ため息さんは相変わらず、….」以降がその追記です。追記で基本的に学とみ子が間違えているのは、当方(等)はもはやSTAP細胞のことは議論していないということです。もはやSTAP細胞なるものは否定されたので、これを取り上げる研究者はいません。ES細胞がどのようにして混入したかは、誰も明確に発言しませんが、わかっているわけで、発言する価値などないから誰も言わないだけです。
「ESねつ造説堅持の学者たち、ESねつ造説に反論する研究者に対しては、ダイレクトな脅し、学術界の人たちがSTAP擁護論を言うと、”国からのお仕置き”をほのめかして、脅す」 ← 全て学とみ子の妄想です。根拠のないこのような妄想を自由に述べても、ロシアや北朝鮮とは異なり罰せられることはありませんが、馬鹿にされるだけの話です。擁護の方々ですら、バカにしているのがわからないのでしょうね。
「すでに学術層からのため息サポートは、随分減ったと思います。」 ← 学とみ子の定義する学術層なる方々とはどなたのことでしょうか?普通の研究者の方々だとすると、特に研究者からのサポートが最初から今まであったわけではありません。当ブログコメンテータは匿名の方々で研究者かどうかはわかりません。というわけで、この学とみ子の発言は妄想そのものです。
「ため息さんは、ブログメンバーに向けてというより、もっと広く日本社会へのメッセージをめざしています。」 ← ご冗談でしょ。人様に迷惑のかからない限り、好き勝手なことを書くとしたブログで、社会に対するメッセージなどという大それた事を意図しているブログではございません。学とみ子にとって目の上のたんこぶのような存在だからこのような妄想になるのでしょうね。
「”STAP擁護論を唱える奴らはバカ!” のメッセージは、優越感を感じたい人には魅力な考え方なのでしょう。」 ← いいえ、学とみ子がバカというメッセージを発していますが、他の擁護のかたを馬鹿とは言っていません。あ、もう一人mJもんたを忘れていた。こいつも馬鹿です。優越感を持って言っているのではありません。事実を淡々と述べているだけです。
「しかし、実行グループに近いため息さんとそのメンバーは、死ぬまでSTAPバッシング作業を止めないであろうということが予想されますね。」 ← 当方も拙ブログコメンテータも、STAPバッシングなど実行していませんから、学とみ子のこの発言は妄想です。もはや評価が定まったSTAP細胞については、バッシングする必要はありません。存在の証明されていないSTAP細胞を議論する意味はどこにあるのでしょ。UFOの議論と同じなんですよ。
「ESねつ造説を維持したい学術層がいつまでもいることが、STAP事件が社会的に興味深い点なんですよね。」 ← 学とみ子にとっては興味深いことなんでしょう。しかし「ESねつ造説を維持したい学術層」など存在しないのだから妄想をさらに練って楽しい話を作ってくださいね。「ESねつ造説を維持したい学術層」の方々がいるのなら「ESねつ造説を否定したい学術層」なる方々も存在するわけですね。「層」なんですから。しかしどちらも存在しません。研究の世界ではSTAP細胞の存在は否定されたのですから。
学とみ子が5月27日、朝さらに追記で曰く:ため息さん自身で言ってる矛盾に対し、ため息さんは抵抗を感じることのない強心臓なんですね。
また根拠のない嘘を書く。当方の発言のどこが矛盾しているのでしょうか?具体的に指摘してほしいですね。指摘できないから妄想ですね。
何回も、具体的にどのような事実から判断したのかを聞くわけですが、学とみ子は答えたことがありません。そのような事実がないから、あるのは学とみ子の妄想脳内だから、答えられないわけです。
事実はこうだと具体的に書いても、その記載内容が読めない、理解できないので、我々は呆れ返るわけです。
また妄想を書き連ねています。
と真実より妄想を優先する学とみ子が、デタラメを書いているわけです。
澪標さん。
「国立国会図書館が個人向けデジタル化資料送信サービス」
の件、ご教示をまことにありがとうございました。
ハンニバル・フォーチュンさん
本登録の通知も来ました!(^^)!
幕府天文方の記録や宝鏡抄、酒井勝軍先生の著作集(太古日本のピラミッドで有名?ですが英語唱歌集というのもあります)など、読もうとあれこれ迷っております。
しかし、その前にトベルツコイの主要著作の英訳版等が・・・
嬉しい悲鳴です。そちらも含めボチボチと・・・
ため息さん
いわずもがなですが、Echo Chamberというよりか鏡像迷宮。勿論ご本人にとっては秘儀顕現へと続く試練の道(Ars Magna)。
学とみ子は:
に始まる記事を書きました。妄想だらけです。
「科学という専門分野は、物事の理解に基礎知識が必要なので、基礎知識の無い人は、基礎知識のある人に騙されてしまいます。」 ← は?そんな例があるのでしょうか?悪徳医師に騙されるのは基礎知識の問題ではないでしょう。妄想です。
「最初からES捏造説を騒ぐ専門家がいた」 ← どなたのことでしょ?具体的に示さない限り妄想です
「科学力をもって、STAP擁護派を説得するとする作業は、ため息さんにはできません。」 ← そんなことはしていません。学とみ子は医師なのにデタラメばかりなので批判しています。擁護派を説得など無駄なことはしません。
「ES捏造説は、専門家が認めたんだから正しいのだの主張しか、ため息さんにはできません。」 ← 桂調査委員会報告書を読んだから故意に混入されたと思っています。報告書の論理におかしな点はないです。学とみ子は認めてないようですが、その根拠は、小保方氏は無罪だから でしょ。
「ため息さんの反論には、何の説得力もありません。」 ← 学とみ子は何故反論しないの?例えば、day 7 の件でtherefore について当方の意見についての根拠のある反論はないですよ。高校の先生に聞いたの?
「ため息ブログメンバーは、ため息単純戦法をサポートします。」 ← 当方のブログにコメントされる方々は当方をサポートするためにコメントしているのではなく、それぞれが思うことをコメントしています。その結果が学とみ子批判なのです。勘違いしないでください。
「澪標さんの言動」 ← のどこが「ため息さんの不可、不能をわかって」「無能な人をサポートする」「弱いものへのサポート」なのか具体的に澪標さんの言動をとりあげ解説してください。澪標さんの言動から誰も学とみ子のような考えには至らないと思いますので、説得できるよう具体的な根拠を基に発言してください。
「ため息ブログメンバーには、ため息さんの科学レベルが十分でなく、かつため息ミスを相手の学とみ子になすり付ける悪い癖」 ← どこが十分でないのでしょうか?具体的に指摘してみてください。当方は学とみ子の科学的レベルが十分でないことは、論理がでたらめ、集合や確率が理解できていない、mutually exclusive を理解できなかった等々具体的に示しています。女性ホルモンの作用が多彩であることが、わかってきました。ですから、生理的に低下(更年期のこと)しても、女性をしっかり守ります。などという非科学的な意味不明文書を書くのは科学のレベルがそれなりなのを証明しています。
「理研内研究者たちと密接な関係があると自慢したいの?」 ← 根拠のない妄想です。
以下、さらに妄想が続くのですが、何故か妄想では恥ずかしいと思った(ありえないことですが)のでしょうか、5月28日18時頃に見たら削除されてしまいました。削除前の魚拓、削除後の魚拓です。
と、おもいきや、前の記事で削除した記事が新たな記事になってました。妄想を引っ込めたわけではないようです。
この新しい記事で学とみ子は「酸浴中day7までのES混入以外に、その後の実験継続の時点で、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?」と疑問をだしました。学とみ子のday 7以降にES細胞が混入したということを言いたいがための疑問です。
疑わない理由は前にも書いていますが①Nature Articleにday 7を使ってキメラを作ったと書いてあるから、②私小説に小保方氏自身が、若山氏とスケジュール調節してday 7の細胞塊を使ったとかいてあるから です。わかりやすいでしょ。
ため息さん
私の言動:うーん謎!(^^)!
ES細胞が混入したわけだが、day 7 以降にES細胞が事故で混入したとするのが学とみ子のスタンスです。何故ならば、小保方氏無罪のためには、小保方氏の手を離れたときに混入したとしなければならないからです。考えが逆、不純なのです。だから日本語ができない上に科学的素養もないといわれるわけです。
「酸浴中 day 7 までのES混入以外に、その後の実験継続において、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?」 に対して、専門家は答えられません と言うのですが、専門家も当方のような素人でも、論文に day 7 の細胞塊を使ったと書いてあるし、ご本人が参加した検証実験でもday 7の細胞塊を使ったわけだし、ご本人もキメラを作成する若山氏とスケジュールを調節して細胞塊を作って渡しすぐにキメラのため使ったといっているのだから、そしてなによりも day 7 以降も培養した細胞塊がキメラ作成に使われたという記述は関係論文・報告書等のどこにもない*から、day 7 以降の細胞塊が使われた可能性などないと思うわけですね。
*:day 10 を使ったらキメラになりにくいという結果があります。day 7 以降も培養を続けると死滅するという記載は論文にあります。しかしこれらは day 7 の細胞塊が一番良い結果が得られるということを示す実験で、day 7 以降培養を続けてキメラ作成に使ったということではありません。
ES細胞が混入していた → いつ、どこでだれの実験操作のとき? → 実験当事者は小保方氏と若山氏だけ、ただしテラトーマには若山氏は関与しない → 結論はひとつ → ところが、STAP細胞の作製には酸処理から約7日間、細胞をインキュベーター内に放置する、このとき両者以外の第三者もアクセスできるから、この結論は確定できない。 という桂調査委員会報告書の記述に、捜査権もない委員会としては裁判沙汰にしないためにはここまでしか記載できないと思う方がほとんどでしょう。犯人探しよりSTAP細胞の不在証明のほうが重要ですからね。この記述で、他の様々な情報と矛盾しないので、合理的な結論は1つだけとするのが研究者のほとんどでしょう。
当方は、第三者が混入させたとしたら、小保方氏の実験スケジュールを予め知って、混入させるES細胞を準備する必要があるわけで、そのような、小保方氏あるいは若山氏に(笹井氏や丹羽氏はまだ関与していなかった)恨みを持つ研究室に自由に出入りできる人がいたという噂もなかったのでそのような方はいないという考えです。仮にそのような第三者がいたとしてその方は、実験を行っていた当時、このような大発見だと大々的な発表が行われるという予想などできなかったであろうし、大事件となることで小保方氏&若山氏を妨害するというような意図は持てなかったと思います。もし小保方氏や若山氏に怨みを持つ室員がいたとすると、そのときの研究の妨害方法はES細胞を準備する必要もないもっと単純な方法がいくらでもあったと思うわけです。そもそもキメラなどできないのが続いたのですから、できないままに終わらせる方—つまりES細胞を混入しない方—が簡単です。第三者がES細胞を混入させて得られる利益とはなんでしょね?学とみ子も第三者が意図的に混入させたとは思ってないのでしょ。
というわけで、当方は day 7 を越えて培養された細胞塊がキメラ作成に使われたという学とみ子説には何の根拠もない妄想だと断定しました。
反論するのなら妄想ではなく、なんらかの根拠を添えて説を構築してください。できないでしょ。だから妄想なんですな。
day 7 を越えて培養した細胞塊をキメラ作成に使ってないとは書いてないというのは当然、根拠にはなりませんよ。
以下は学とみ子の意見が妄想だとしています。反論があるのなら具体的な根拠を添えて反論してちょうだい。
「幹細胞の作成やキメラの作成に関与してない小保方氏」 ← STAP細胞を提供したのは小保方氏だけで、関与していないどころか、大きな貢献をしています。嘘は書かないでください。
「「小保方さん、何してるの?」と言われてしまいます。」 ← 小保方氏は単独で実験を行っていたのでほかの室員がなにか言うことはなかったでしょう。
「STAP実験では、共同で作業したり、長く培養継続する実験もあるのだから、ES汚染のリスクは常にあります。」 ← 混入リスクのあった期間は酸浴後7日間だけです。STAP細胞の作成は共同で作業するのではなく、長く培養継続する実験は、捏造した増殖曲線実験だけで、他にないです。
「ES汚染を個人的犯行にするには、複数の目撃証言が必須です。」 ← どういう理屈でしょ、科学とは関係ないことです。目撃者のいない犯罪行為などいくらでも世の中にあります。こんな発言がどうして出てくるのでしょ?世の中の常識を知らないでよくもこれまで給料を貰える職を維持できましたね。不思議。
「実験者自らが経験したこと、見聞したことを公開する義務があります。」 ← 小保方氏に言っているのね。彼女は記録を公開しなかったのがわかっているの??小保方氏を非難したわけだ。これまでのスタンスから転向したの?
「マスコミもSTAP事件は売り物になるから、噂を流す画策学者と、噂を受けるマスコミはウインウインの関係です。」 ← STAP事件で得をした学者とは誰でしょ?
「本物の研究者たちが、ES捏造無理・不可能に気づいた」 ← 誰ですか?この本物の研究者とは。学とみ子の妄想ですね。
「「ES捏造説は正しいと信じる」 と今も言うのでしょう。 ← 宗教ではないので、研究者は信じる・信じないの問題ではないのです。新しい事実・証拠がでてきたら、考えを変えるのは普通の研究者です。
「研究者にとっては、無言でいるのが一番安全です。」 ← 安全だから無言なのではありません。結論が出たので、いまさら話題にしない、話題にするのは研究倫理の講習会のときの不正例として取り上げるときだけです。
「嘘つきとして、周りから非難されることもありません。STAP細胞がどのようなものであったか?の正解はどこにもない」 ← 正解は出ています。そんな細胞はなかったです。
「STAP事件では、キメラ幹細胞をつくったSTAP細胞はESであった可能性が極めて高い!が理研の結論です。」 ← 違います。STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来であったが結論です。デタラメを書かないでください。「キメラ幹細胞」などという細胞はありません。デタラメを書かないでください。
「STAP論文に書かれている各実験で使われたSTAP細胞全てが、ES,TSではありません。」 ← どんな細胞であったのかはSTAP細胞が残っていないのでわかりません。
「STAP細胞は、ES並みでないにしろ、多能性を保有する細胞です。」 ← 違います。論文は撤回されたし、残っていたサンプルから「STAP細胞が多能性を保有する細胞」であったという証明はない、STAPのPを持った細胞はなかったです。
「胎生幹細胞がSTAP細胞に混じって不思議な動態を示した可能性もあります。」 ← またはじまった。撤回された論文の主張は「すでに存在した幹細胞が選択されたものではなく、分化した細胞が初期化された」です。選択されたのならSTAP細胞ではありません。
「STAP細胞に生じた科学条件を考えるには、この分野の専門知識が必要です。」 ← 専門分野が該当してなくても、STAP現象なるものはなかったとほとんどの研究者は理解しています。インチキであったということを理解するのに専門知識を必要としていません。
「科学者と言えど、専門領域でなければ、未知なる動態を想像することはできません。
」 ← 想像はだれにでもできます。Yahoo知恵袋はデタラメが書いてある事が多いと思っているのだから引用などすべきではありません。
「小保方氏が多様な細胞を酸浴をして、初期化を証明した実験においては、STAP細胞は限度ある多能性を示しました。」 ← 論文は撤回され初期化は証明されませんでした。デタラメを言わないでください。
「つまり、STAP細胞は、培養を続けていく過程で、だんだんESあるいはTSに入れ替わって行った可能性があります。」 ← そんなことは論文にも、私小説にも書いてない妄想です。デタラメを書かないでください。
「そうした未知の細胞を想像しながら語るのは、高い専門知識が必要です。」 ← 想像は誰にでもできます。専門知識など必要はないです。現にOoboeが白昼夢を見ているではないですか。
「誰かが酸浴中day7までにESを混ぜたとする説をすぐ信じるような人は、専門家ではありません。」 ← 桂調査委員会の委員は専門家です。彼らが day 7 までに混入があった(p14)としています。
「小保方氏には大きな裁量権があり、ねつ造可能な立場にいて、ESねつ造の動かぬ目撃証言もあるとの情報を得ていたのでしょう。」 ← 根拠のない妄想です。デタラメを書かないでください。
「関係者証言が何もないというのはESねつ造説に致命的です。」 ← 証言がなくても桂調査委員会は意図的に誰かが混入させたと推測しました。ほとんどの研究者は納得していますので、研究倫理の講習会に不正事件の例として取り上げられています。致命的ではありません。
「桂報告書後の学術界は、STAP事件に触れなくなった」 ← 結論が出たからです。議論する内容がないからです。研究倫理の講習会に不正事件の例として取り上げられています。
「STAP実験中、どこからかでESが混じってしまったのですが、その時期はわかりません。」 ← day 7 の期間です。桂調査委員会の結論です。
「一言居士さんが、「ES混入は、小保方氏によるSTAP細胞作製時ではなく、その後であり、そこが全て!」と言っています。」 ← 根拠になりません。一言居士氏は関係者あるいは専門家なのでしょうか?一言居士氏はntES細胞説でしょ。混入したとはいっていないでしょ?
「「酸浴中day7までのES混入は正しいと思います。」 と言ってしまうことはできてしまいます。」 ← 桂調査委員会報告書に書いてあるからです。問題ないです。
「「酸浴中day7までのES混入以外に、その後の実験継続の時点で、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?」に対して、専門家でも答えらません」 ← 聞いてみたの?day 7 以降培養を続けた細胞塊をキメラ作成につかったという根拠はないから、専門家でも素人でもday 7までに混入したとしか答えないです。「その可能性」はいないでしょう。
「科学者が「酸浴中day7までのES混入を信じる」と言ったなら、信念と言っておくのが身の安全だからです。」 ← 科学者は自分の意見を安全だからとして言うことはないです。宗教じゃないのだから信じる・信じないの問題ではないのです。これまでの調査でday 7の細胞塊が使われたということになったのは、上記のような根拠があるからです。もし、これに反する新たな信頼できる証拠がでてきたら科学者は意見を変えるのに躊躇しないでしょう。科学者は今ある証拠に基づいて意見を言うわけで、これは信念ではありません。
「科学者はもうこの問題に触れたくないのでしょう。」 ← 結論が出ているので、触れないだけの話です。
「たとえ、ネット上でも、議論の場があったら、反論を受け止めなければなりません。」 ← 上記のような根拠を基に day 7 の細胞塊からキメラが作られたとしましたが、その反論があるのなら根拠を添えて書いてください。応答しますよ。「day 7 以降も培養された細胞塊からキメラが作られたとは書いてないから可能性がある」は根拠が有る反論ではないですよ。
が
に書き換えられました。
加筆された本物の研究者たちが一度はESねつ造説を肯定し、その後の実験状況の解明につれて、ESねつ造説に否定的になっても、そのまま訂正しない人たちはいるでしょう。は、妄想です。そのような方がいるのなら名前を挙げてください。
学とみ子が書きました。
意味不明です。「矜持」が「自負。プライド」という意味なら、何もこれに逆らった文章を書いているわけではありません。「学者の雰囲気がない」と思うのは勝手です。学とみ子の学者のイメージに当方が沿っていないのは嬉しい限りです。
「学者とは、…知識人は、〜と考えられる、〜の可能性があると多様で多彩な考え方をしめす人」 ← 〜と考えられる、あるいは〜の可能性があるという表現は、「物事を多面的にみる」「ひとつの考え方を断定しない」そして多様性を示す発言ではありません。学とみ子は正確な日本語が使えるように勉強しなさい。100%断定できないとき、研究者が使う常套句で、その研究者は〜と思っているということを表現している場合と、ほんとにわからない、こっち、あるいはあっちの可能性が考えられると、さまざまな原因を考えているようなときに使うわけですね。
当方が「不正事件の例として取り上げられています。」と断定しているのは、そのような事実(研究倫理講習会 STAPで検索すればでてくる)があるからです。不正事件として取り上げることに誰も異議を唱えないのは、ほとんどの研究者、行政の方々が不正だったと思っているからです。
学とみ子曰く:学とみ子がここに書いている論点は、ESねつ造があったかどうかの議論です。
学とみ子は「ES捏造」の定義をはっきり書いてください。
ES細胞が混入したという事実は問題ないでしょ。
「小保方氏が、若山氏が、あるいは第三者が、誰だかわからないが意図の元にES細胞を混入した」どれでしょ?
これまでの学とみ子の発言は、「意図されたES細胞の混入はない=つまり事故で混入した」なおかつ「day 7以降に培養された期間に混入した」ですね。これに対する「ES捏造」説とはどのような説なんでしょ?学とみ子の定義がないと、反論もできないので、示してください。
例えば、学とみ子のESねつ造説とはSTAP論文における全てのSTAP細胞がES細胞の混入だという奇妙奇天烈な珍説と解釈している方もいます。
学とみ子が書きました。結果、桂報告書には、ニュアンスの異なることが書かれている状態となりました。そして、そのまま、公開されました。
この発言は従来から繰り返し行われているところですが、報告書のどの部分と土の部分がニュアンスがことなるのかの解説はこれまでありませんでした。例えばp30には小保方氏の責任を問う文章がありますが、これに学とみ子は反発していて、どっかのページの記述は異なるとか言っていました。
しかし、何ページの何という記述と別のページのどの記述が矛盾しているとかの具体的な指摘はこれまでありませんでした。したがって学とみ子の主張は誰も認めていないと思います。現実に桂調査委員会報告書の記述に矛盾があるという指摘があるのでしょうかね?
「ここ(桂調査委員会報告書の記述のニュアンスの違い)を不思議に思わない一般人もいますが、おかしいと思う人も少なくなかったのです。だから、「あの日」が売れました。」 ← あの日が売れた理由は違うでしょうね。購入者の何割が桂調査委員会報告書に目を通したが、わからないですね。全員が報告書を理解したとは思えません。もし、報告書の記述を理解したのであれば、あれほど☆の多いコメントが付くはずがないです。
「そして、お互いに、ESねつ造派と、アンチESねつ造派の激しいバトルがあったのは、桂報告書を見ればわかります。」 ← わからないです。どこにそのバトルの形跡があるのでしょうか?具体的に示してほしいですね。具体的に指摘できないから妄想ですね。
「STAP事件も、ESねつ造の現実性について、意見は割れたのです。」 ← 桂調査委員会委員の間で意見が割れたという根拠がありません。学とみ子の妄想です。
「どの位、色濃く、ESねつ造印象操作を、桂報告書に入れ込むか?について、研究者同士で、見解の違いがありましたからね。」 ← そのような議論があったという根拠はどこにあるのでしょ?妄想でしょ。
「ESねつ造について、確たる証拠も示せなかった事実についても、ため息さんは問題にする気などはさらさらありません。」 ← 桂調査委員会は警察・検察ではないので権限がないからこれ以上調査できなかっただけです。得られた物的証拠だけで判断するしかないです。その結果、誰かが意図的に混入させた可能性が大であるが誰がやったかはわからないでした。十分でしょ。報告書を読んで小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが「合理的」であると考える学者が普通だと思います。
「桂調査委員会は、結論を出さず、印象操作を用いて、事件が終った雰囲気作りをしたんです。」 ← 桂調査委員会報告書には印象操作(好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること)をしているとは思えません。どこが印象操作なんでしょ。可能性を挙げる_議論することを印象操作とはいいません。調査委員会が調べて得た事実から、別の可能性を挙げることは自由ですから、挙げてみたらいいでしょ。どちらがより可能性が高いかは読者の判断にまかせたらいいでしょ。学とみ子がやってみればいいのです。嘘、妄想を加えず事実のみからストーリーを作ることをやってみろ。できないだろ。
酸浴中day7までのES混入以外に、その後の実験継続において、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?と言う学とみ子の問に、day 7 以降も培養した細胞を使ったという記載はどこにもない等、根拠を添えて当方の意見を述べたわけですが、反応はありません。いつものことですが、不都合になると話題を変えるわけですね。
議論をしたいというのに反応しないというのは議論をしたいというのが嘘なわけです。妄想を述べたいと素直に書けばいいのです。
当方の上のコメント「day 7 以降も培養した細胞を使ったという記載はどこにもない」に対する応答と思われる追記
がありました。
「培養継代の図を皆さんみてます」?どれが「培養継代の図」なのでしょうか、あの捏造された細胞増殖曲線の図でしょうか?明確に示してください。
もし、この捏造された増殖曲線の図(Nature Article Fig.5c)のことなら、この図はSTAP細胞は増殖できないということを示すために20日くらいまでカウントした(ホントかどうかわからない)という図で、これがday 7 以降培養した細胞をキメラ作成に使ったということを示す図ではありません。もしこの図のSTAPがES細胞の事故混入した結果だったらおかしいでしょ?
既に当方はday 7以降も培養を続けた場合があると書いています。これらがルーチンとしてday 7 以降も培養を続けてキメラを作成したということではありません。学とみ子は読んでないわけだ。
はい、day 7 以降培養を続けた細胞をキメラ作成に使ったという根拠はどこにあるのでしょ?
学とみ子がさらに追記しています。ES捏造画策学者の素人騙しは、論文を読まない人を対象とするものです。
全く反論にもなっていません。day 7 以降も培養を続けた細胞(塊)がキメラ作成に使われたか?という問題です。学とみ子自身が持ち出した問題です。そのようなday 7以降も培養された細胞を使ったという記載はどこにもない、day 7の細胞を使ったというのが当方の意見ですが、学とみ子はday 7を超えて培養された細胞(塊)がキメラ作成に使われたと主張しているのですから、その根拠を述べるべきところです。しかし:以下のような発言しか出てこないのはどういうことでしょうか?
「培養継代の図を皆さんみてますよ。」 ← この図はキメラ作成のために培養を続けたという実験ではありません。培養を続けると死滅すると主張する図です。
「若山氏が、STAP細胞の培養をやったと言っただけです。」 ← 若山氏がSTAP細胞の培養を続けたという証拠はどこにあるのでしょうか?誰が何を根拠に言ったのでしょうか?
「当時は、小保方氏による実験は全てデタラメであるとの悪意ある世論が作られていました。」 ← 事実だとしても、酸浴後何日培養した細胞が使われたかという問題に関係ないことです。
「STAP細胞は、分散すると培養できませんがコロニー状態では維持可能です。こうした事実は、すでに議論済みです。」 ← これも、いつの細胞がキメラ作成に使われたかということに関係ない話です。
「ES捏造画策学者の素人騙しは、論文を読まない人を対象とするものです。」 ← 誰がES捏造画策学者なんでしょうか。そのような方がいても、いなくても、酸浴後何日の細胞がキメラ作成に使われたかということの問題に関係ない話です。
問題点をそらさないでください。酸浴あとday 7を超えて培養された細胞がキメラ作成に使われたという根拠を示してください。
学とみ子は、都合が悪いから、話題を変えるでしょう。常套手段ですからね。
たまには、質問にまともに答えてみたらいいでしょう。そうでないからデタラメだといわれているのがわからないの?
学とみ子が29日夜、当方のコメントに対して反応しました。言っていることがデタラメです。
学とみ子が、行を換えて(新たなパラグラフとして)若山氏が、STAP細胞の培養をやったと言っただけです。と書いたので、当方は、「若山氏が培養したの?誰が言ったの?」と質問しました。意味不明だからです。
これに対し学とみ子は「誤解があるといけないので、説明します。」 と言って
と書きました。
はいそうですか、では「次に続く文章」を含めた前後のパラグラフを含めて見てみましょ。
ですね。
「次に続く文章」は「小保方氏による実験は全てデタラメとの悪意のある世論が作られた」です。誰が培養したかとは関係ありません。思うに、STAP細胞がday 7を超えて培養されていたかということが問題なので、「小保方氏は悪意ある非難を受けていたが、小保方氏がSTAP細胞の培養を行ったということは若山氏の証言でわかる」ということが言いたかったのでしょうかね。このように受け取れるわけがありません。また、このような意味、「培養は小保方氏が行った」、であったとしてもキメラ作成に使われた細胞が酸浴後何日培養されたものかという議論には関係ありません。
その後は、STAP培養の条件のようで、誰が培養したかとは関係ありません。
では前のパラグラフを見てみると、こちらは、捏造であった細胞増殖曲線の図のSTAP幹細胞の結果は捏造だがSTAP細胞の結果が捏造とはされていないという趣旨の文章です。
誰がどうやって読むと「2i 培地におけるSTAP細胞の培養実験は、小保方氏がやったと、若山氏が言ったことを指します。若山氏の記者会見での言葉です。」というのがわかるのでしょうか?ひどいもんです。自分で何を書いたのか理解できていないようです。めちゃくちゃですね。小学校から国語の作文の授業を受け直したほうがいいとしか思えません。
学とみ子曰く:ため息さんは、すでに議論が終わった問題を、何回も持ち出してくるんですよね。 ちがいます。2022/05/28 に「酸浴中day7までのES混入以外に、その後の実験継続において、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?」 に対して、専門家は答えられません と学とみ子が話を持ち出したのです。昨日書いたことがもうわからないのですか。家族(もしいたら)の方と相談したらいいのではないでしょうか?
「キメラの作製法は、論文には具体的に書いていないのです。」 ← 書いてあります。ですから、検証実験では論文の記載通り再現を試みたのです。検証実験を行うに当たりキメラ作成方法がわからないという話は全くありませんでした。ただ論文に記載されているようなSTAP細胞ができず、それでも強引にキメラ作成を行ったわけですができなかったわけです。再現できなかったのは論文にあるようなSTAP細胞ができなかったからです。
「当初は、day7に入れたとしても、その後、手技が変わったかもしれません。」 ← はい。妄想です。もし変わったのなら論文に記載されるでしょうし、ご本人が参加した検証実験でも新たに換えた方法で実施されるでしょう。学とみ子の都合に合わせるように作った妄想です。
「STAP論文には、具体的に書かれていないので、再現実験の際には再現チーム実験者たちは困ったのです。
再現実験の際、胚への注入手技や時期についても、STAP論文通りにはできませんでした。」 ← ちがいます。そのようなクレームは検証実験報告書にありません。あるというのならそのような記述を提示してください。注入手技も時期も論文通り実施したのです。STAP細胞なる細胞ができなかっただけです。擁護の方々が緑に光る細胞塊ができたから再現できたといっていますが、キメラにはならなかったのです。緑に光るがSTAP細胞の証明ではないのです。
「もう、さんざん、議論しましたね。」 ← 学とみ子が妄想を述べただけです。学とみ子がday 7 以降も培養した細胞がキメラ作成に使われたと5月29日に再度持ち出したわけですが、この学とみ子説の根拠を示すことはできてなかったわけです。ですからボールは学とみ子側にあり、根拠を示すことができないのなら、この学とみ子説を撤回して議論はおしまいです。
撤回しますか?しないのなら根拠を示してください。またいつものように、既に示したと言うでしょうけど、示していません。根拠を示したという学とみ子ブログの記事の記載部分を示すか、あらためて根拠を示してください。
「ため息さんは、素人だましを性懲りなく繰り返すんですね。」 ← 当方のどこが素人騙しなんでしょ。明確にどこが騙している記述でしょうか?言えないでしょ。学とみ子は「お前のカーチャン出べそ」としか言えないのだから。
玄人は当然ですが素人ですら騙されない学とみ子デタラメ妄想説はいい加減撤回したらどうでしょうか?」
5月31日午前、学とみ子は反論と思っているのかどうかわかりませんが、追記がありました。どうして、ブログメンバーは、もっときちんと学とみ子への反論ができる学者を引きこめないのでしょうか? 意味不明です。繰り返しますが、以下のように根拠を添えてday 7 以降も培養され続けた「STAP細胞」を使ってキメラ作成を行ったことはないと学とみ子説を否定しました。しかし学とみ子から根拠のある反論がありません。当方の意見が言いがかりではないのは、根拠を添えている意見なので明らかです。以下の記述はこれまでの繰り返しです。学とみ子は関係のないことを書いているだけで、まともに反論しないから繰り返しています。
学とみ子が day 7 以降も培養したSTAP細胞を使ってキメラ作成を行ったといっていたわけです。これに対して当方はそのような事実が記載されている論文、報告書等はないと根拠を①Nature Article では day 7 の細胞を使ったと書いてある、②検証実験でも day 7 の細胞を使った、③小保方氏の私小説でも小保方氏は若山市とスケジュール調整して、day 7 の細胞を小保方氏が持参して若山氏が胞胚期の胚にすぐ注入した、とあると根拠を添えて学とみ子の考えを否定したわけです。
学とみ子は当方の否定意見にまともに反応せず、そのまま放置でした。ボールは学とみ子の側にあるのです。この当方からの学とみ子説否定意見に対して学とみ子は今回も何も答えていません。「言いがかり、難癖」ではありません。day 7以降さらに培養を続けたSTAP細胞がキメラ作成に使われたという根拠を求めているのに、学とみ子は答えません。何故でしょうか?
今回の「酸浴中day7までのES混入以外に、…という記事での学とみ子の応答は
①「STAP実験では、共同で作業したり、長く培養継続する実験もあるのだから、ES汚染のリスクは常にあります。」 ← 小保方氏しかSTAP細胞を作れなかったので、汚染があったとしたら小保方氏が管理実施した実験ステップでしかありえません。共同でSTAP細胞を作成したという事実はありません・
②「動物の組織には、胎生期から幹細胞として生き延びている細胞がありますし、こうした胎生幹細胞がSTAP細胞に混じって不思議な動態を示した可能性もあります。」 ← 学とみ子は分化した細胞が初期化されたという論文の主張を理解できていないわけです。
③「STAP細胞は、培養を続けていく過程で、だんだんESあるいはTSに入れ替わって行った可能性があります。」 ← そんなことはありえないでしょうね。事故にしろ意図的にしろなんらかの方法でES細胞が混入しない限り、STAP細胞がES細胞に入れ替わるなどとはありえません。学とみ子妄想脳にまた新たな妄想が芽生えたようです。
④「誰かが酸浴中day7までにESを混ぜたとする説をすぐ信じるような人は、専門家ではありません。」 ← 桂調査委員会委員は専門家で、誰かはわからないが、day 7の間に混入させたと判断しています。学とみ子は調査報告書が読めないわけだ。
⑤「酸浴中day7までに、ESを混ぜたとする説は、個人の犯行にするために画策されたものでしょう。」 ← ちがいます。day 7の細胞を使ったらES細胞由来のキメラ、幹細胞、テラトーマができたのですから、day 7 までにES細胞が混入したというのが当然の帰結です。「画策」というのは学とみ子の妄想です。
⑥「実際には、STAP実験中、どこからかでESが混じってしまったのですが、その時期はわかりません。」 ← day 7 までに混入したのです。day 7 の細胞からES細胞由来のキメラ、STAP幹細胞、テラトーマが作られたからです。桂調査委員会委員は day 7までに混入したと結論したから、その7日間にインキュベータにアクセスできるのは誰か?と議論したのです。
⑦「「酸浴中day7までのES混入以外に、その後の実験継続の時点で、ES混入を疑わない理由はなぜでしょうか?」に対して、専門家でも答えらません」 ← 桂調査委員会委員は専門家であり、彼らはday 7までに混入したと結論したから、インキュベータにアクセスできるのは誰か?と議論したのです。
⑧「実際には、誰も、ESの入れ替わりに気づかないから、論文発表になってしまったのですから。」 ← おやま。これまで学とみ子はES細胞が混入したら専門家=若山氏は気がつくはずという考えだったでしょ*。いつから変わったのでしょうか?
⑨「科学者が「酸浴中day7までのES混入を信じる」と言ったなら、信念と言っておくのが身の安全だからです。」 ← 信念ではありません。状況から考えられる最もあり得るのがday 7までに混入したです。論理的に考えた結果で、もし、新たな証拠がでてきたら、信念ではないから、考えを変えます。
さらに次の記事でのday 7 に関する発言です。
⑩「細胞増殖曲線の図には、STAP細胞は、増殖しないの図があります。」 ← STAP細胞をday 7を超えて培養したことを示す図です(少なくともSTAP幹細胞の増殖曲線は捏造であると確定しました。STAP細胞についてはわかりません)。しかし、day 7 以降の細胞がキメラ作成に使われたという根拠ではありません。
⑪「STAP論文には、具体的に書かれていないので、再現実験の際には再現チーム実験者たちは困ったのです。」 ← 書いてある通り実施しました。小保方氏も参加した検証実験で作業に困ったことがあるとは書いてありません。
⑫「再現実験の際、胚への注入手技や時期についても、STAP論文通りにはできませんでした。」 ← 検証実験で再現されなかったのは論文のような「STAP細胞」ができなかった、小保方氏が作れなかったからです。同じ手順 day 7 の細胞で実施しています。
*:学とみ子は「STAP細胞とES細胞は実体顕微鏡下で区別ができる」という立場であったという直接の発言はどっかにあるはずですが、探すのが大変なので以下のような見つけるところができた発言を証拠の一つに挙げます。
学とみ子曰く:”複数実験において、誰かがESを混ぜて、専門家をだますことはできない”という基本姿勢が、学とみ子とplusさんとの大きな相違点です。
で、plus99%さんのコメントは若山氏が必ず気づくはずであるとは言い切れない。…。つまりplus99%さんは基本的に見分けができないだろうというのに対し、学とみ子は「区別できるから、専門家をだますことができない」といっています。
はい、学とみ子の「day 7 以降も培養されていた細胞からキメラが作成された」という主張の否定に対する学とみ子の反論は反論になってないことを示しました。
まともな反論をしてみろ。できないの?
根拠を添えた反論ができないから、今回同様、反論にならない関係のないことを書き散らすか、すでに書いたという書いた記事を示すことができない嘘をつくか、「お前のカーチャンデベソ」という発言か、話をそらすための別の話題の記事を書くことになるでしょう。
トランプは相手の言っていることをすぐ「デタラメだ」「嘘だ」と言うんですよね。
ため息さんの手法に良く似ています。
まったく違うのが学とみ子には認識できないようです。当方は学とみ子の発言に根拠がないことを指摘し、学とみ子の意見に反する根拠を挙げ、学とみ子の発言は「デタラメだ」「嘘だ」と言っております。
直近の例は、day 7 のことです。学とみ子は、いくら待っても、day 7 以降も培養を続けたSTAP細胞がキメラ作成に使われた という根拠を示してくれないのに対し、当方は根拠を添えて学とみ子の説を否定しました。したがって学とみ子はデタラメを言っていると非難しました。
この事実に異論があるのでしょうか?
とみ子は当方の2022年5月31日のコメントに対する反応を追記に書きました。
これは反応であって反論ではありません。なぜなら、当方は3つの根拠をもって day 7 以降も培養された「STAP細胞」がキメラ作成に使われたという根拠はないとしたのに、この3つの事実に対して学とみ子は反論を述べていないからです。
「印象操作のためのメッセージ」 ← どこが印象操作でしょうか?3つの根拠=事実をあげて、day 7 以降も培養された細胞が使われたという根拠はないとしたことのどこが印象操作でしょうか?
「よく知らない人、過去の議論が追えない人を錯覚させる手法」 ← どこが錯覚させる手法ですか?余計な修飾を除いて記載しても誤りにはなっていないでしょ?3つの根拠が誤りだというのなら、根拠を添えて反論しなさい。
「証拠などは、何も示していません」 ← 示しているでしょ。①Nature Aerticle に書いてある、②小保方氏自身が参加した検証実験ではday 7以降も培養していない、③小保方氏が書いた私小説に手渡してすぐキメラ作成につかったと書いてある。証拠でしょ。day 7 以降も培養を続けた細胞をキメラ作成に使ったという証拠はあるのでしょうか?あるのなら出して反論しなさい。
「踏み込んだ説明などは、できません」 ← 踏み込まなくても、上記のような記載があるからわかるでしょ?
「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてある」 ← どの記述が「キメラ作成手技はできない」に該当する記述でしょうか?示して見ろ。
相澤氏がヘッドの検証実験の結果STAP現象の検証結果には「論文にあるキメラ作成手技ができない」との記載はありません。
学とみ子の言う相澤論文とはResults of an attempt to reproduce the STAP phenomenon と思われますが、ここにも「論文にあるキメラ作成手技ができない」との記述はありません。
また英文が読めない恥を晒しています。Thereforeがあるから前の文にある「day-7 clusters」が引き続き有効になるわけです。誰も誤解しません。曖昧になどしていません。大事な記載だから明確です。day 7 以降も培養を続けた細胞塊を使ったのならここに記述があるはずですがありません。そのような細胞塊を使わなかったからです。高校の英語の先生に聞いてみろといったのに、まだ聞いていないのですな。
Nature Article の該当部分です。
「すでに、当ブログは、立場を明確にしています。すでに、反論を明確にしていますが、ため息さんは認めないだけです。」 ← していないだろ。①高校の先生に聞いてない②小保方氏の参加した検証実験ではday 7の細胞を使い、day 7 以降も続けて培養した細胞は使ってない③私小説に書いてある に反論していない。「すでに」というのは学とみ子の常套句「嘘」です。これまで具体的な根拠を添えた反論をしたことはありません。すでにしたと主張するのなら、そのブログ記事を示すべきだが、これができない。具体的な根拠を添えて反論したことがないからですな。反論したと妄想脳内には書いてあるだけです。
「ため息さんは、day7限定を言い続けることは可能です。ため息さんを信じる人はいるでしょうし、信じない人もいます。信じない人には、ため息さんの印象操作がバレるだけです。」 ← 信じる・信じないの問題ではないです。学とみ子が根拠を添えて反論すればいいことです。何故できないのでしょうか?
「醜い居直り戦術です。ため息さんはでも、理詰めで反論をすることができず、単純化、居直り、言いがかりしかできません。」 ← はい、また出ました。根拠のない誹謗、「お前のカーチャンでべそ」ですね。根拠ある反論ができないときの学とみ子のいつもの逃げ口です。
予想通り「すでに、反論を明確にしています」という嘘がでてきました。「お前のカーチャンでべそ」も出てきました。次は、都合が悪いので話をそらす でしょうかね?
当方の予想を覆すのは簡単です。根拠を添えて反論すればいいのです。できるかなぁ?
また応答がありました。
はい。当方は私小説の記述を信用していません。しかし、学とみ子は「小保方氏はスケジュール調整して若山氏に手渡して若山氏はすぐにキメラ作成にとりかっかった」という「あの日」の記述を信用しているのでしょ。だったらday 7以降も若山氏の元で培養が続けられ、これがキメラ作成に使われたということにならないでしょ?どうなの?当方は信用していないけれど、学とみ子は信用しているのだから、学とみ子との議論では、当方が学とみ子説を否定する根拠として挙げてもいいでしょ?
はい?どこにそのような記述があるの?あっても当方は信用していないから、反論の根拠にならないですね。桂調査委員会報告書には小保方氏はSTAP幹細胞等の解析もほとんどすべて小保方氏が行っていたとあり、私小説の記載がもしそうなら、食い違っていますね。「小保方氏はSTAP作製だけを担当して」いたというのは私小説にあるかもしれませんが、そうだとしても調査委員会の調査結果と違っています。もし「小保方氏はSTAP作製だけを担当して」いたとしても、キメラ作成を行った若山氏が論文のキメラ作成方法に異議を唱えていないので、day 7 以降も培養された細胞がキメラ作成に使われたという根拠になりません。
「小保方氏が実験していないのですから、どのような状態でSTAP細胞が注入されたのかわかりません。」 ← なにぼけているんでしょ。day 7の細胞塊をカットして塊で注入したと論文に書いてあります。
「再現実験チームが、キメラ作製を最終目的にした理由も、そこだと思いますよ。」 ← 論文通り実施したけどできませんでした。
「再現チームは、論文に書かれたキメラ作製手法をはっきりさせたかったのです。
しかし、そのような解説は、公式には一切ありません。キメラ作製についての手技は不明だったのです。」 ← 同じように実施したのです。手技がわからないなどと検証チームは発言していません。相澤論文にも検証結果の報告書にも書いてありません。手技はわかっていたからです。手技が不明だったら検証実験にならないです。
「しかし、小保方氏は、実験分担のメイル指示書を持っている可能性があります。
講談社のファクトチェックも、こうした実験経緯が証明できるものを根拠に行っているはずです。」 ← 「はず」というのは学とみ子の思い込み・希望で根拠はないです。編集部がなにか声明でも発しましたか?妄想ですね。実験指示書に day 7 以降も培養した細胞をキメラ作成に使ったと書いてあるとでも言うの??
だったら、何故 day 7 以降も培養された細胞がキメラに使われたという学とみ子説を撤回しないの?相変わらず「day 7 以降も培養された細胞を使った」というのには根拠がないのですけどね。
「こんなことは何度も今までも言っています。つまり、ため息さんの追及というのは、毎回同じです。」 ← 何度も当方が示せと言っているのに、学とみ子説の根拠を示してくれないからです。示してくれれば、議論が先にすすみます。ボールは学とみ子の側にあるのに、一向に返ってこないからです。
「相澤論文にリンクするだけでなく、その内容を示して反論しなさいな。」 ← また始まった。学とみ子が相澤論文に「再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてある」と言うわけですが、当方にはそのような記述はないといっているのです。「ある」という学とみ子が、論文のどこに書いてあるかを示すべきでしょ?「ある」「ない」の議論は「ある」と主張する方が「ある」ところを示すしかないでしょ。「ない」ことは証明できないでしょ?
当方の「手技が不明だったら検証実験にならないです。」というコメントに対して:
どうやら、論文解説はできないみたいです。以前に、当ブログは、すでに解説しています。だから、そこを再度、学とみ子が説明し直さないと、ため息さんはアプローチできません。という応答ですが意味不明です。いずれにしろ、どのような手技であったかは、論文にも検証実験にも書いてあり、不明な点はないと思います。しかし、学とみ子は問題点を解説しているというのだったら、どこに解説してあるのか、ブログのURLを示せばいいでしょう。示すことができないのなら、再度解説すればいいでしょう。
いずれにしろ、細胞塊を胚盤胞の胚に注入する手技はday 7の細胞塊を使ったのかday 7 以降も培養した細胞を使ってキメラを作ったのかということに関係しないですね。つまり、day 7 以降も培養した細胞を使ったという根拠ではないです。
はい、「day 7 の細胞塊をキメラ作成に使った」。というのは学とみ子も認めているわけです。さらに「day 7 以降も培養した細胞をも使った」という根拠を示してください。
当方の
というコメントから一歩も出てないではないですか。
エセ暴露本は聖書のごとく扱うのに、日記を買わないのは何故ですかねえ。大好きな陰謀の事が本人の記述で書かれているのに。やっぱりお金を出してでも買いたくないのですかねえ。
そういえば、エセ暴露本は桂調査委員会報告書がおかしいと思う人が多いからから売れたなら、何故日記は売れなかったのですかねえ。
6月2日、朝一番のコメント
他人の文章への言いがかり、歪曲理解へ誘うような事しか、ため息さんはできません。意味不明の「お前のカーチャン出べそ」です。
具体的に学とみ子のどの文章を当方は曲解しているのか、いいがかりなのかを書かないとね。
から、まだ一歩も出ていません。
6月2日朝の、当方のこれまでの意見に対する反応–反論ではなく–反応が、追記されました。
「STAP事件はわからないことが多く、未解決なこと…..」以下です。
当方の挙げた「day 7 以降も培養された細胞塊でキメラが作成されたという根拠はない」ということに、具体的な根拠を添えて反論できないので、「お前のカーチャンでべそ」の繰り返しと、関係のない学とみ子が妄想で作り上げた「ES捏造画策学者」に対する批判です。以前から質問しているのですが「ES捏造画策学者」とはどなたのことでしょね?妄想で作り上げた藁人形を盛んに攻撃しても誰も聞いていない現実がわからないのですな。
「STAP事件はわからないことが多く、未解決なことが多いです。それをあげていき、評価し直すのは大事な事です。社会学です」 ← STAP細胞がfakeであったこと、そのものは社会学のテーマではなく、これに伴うマスコミの発表あるいは学とみ子のような騙された方々の言動を解析するのが社会学ですね。当方等の言動は社会学の対象として、まともなので面白くないでしょう。あの日のレビューにある☆一杯のコメントをした方々を解析するのが社会学で、☆一つのコメンテータは対象にならないです。まともでおもしろくないから。
「STAP細胞の性状が不明であるし、関係者は語らないから、未知なことが多いです。人的なものも、科学の未知も多くあります。だから、学者の中には、個人のミスにして片付けてしまおうと頑張る人が出てきます。」 ← 「だから」と理由を述べたようですが、だれも「だから」という学とみ子が挙げた理由に同意できません。個人のミスに押し付けるのは、例えば「理研の研究体制が〜であって、システムの問題ではないから」だったらわかりますが、STAP細胞(存在しない細胞ですが)の性状が不明、未知だから個人の責任になるのでしょうか。小保方氏が実験データを開示しなかった、だから個人のミスにする、というのが論理的な構成です。
学とみ子は、however とか therefore、 だから とかいう論理を結びつける単語の意味がわからない、使い方もわからない例がまた一つ増えました。
「ため息さんのような人が頑張るから、学とみ子に突っ込まれるのです。」 ← 当方は学とみ子に突っ込まれていません。学とみ子の質問にはきちんと答えています。突っ込まれているのは学とみ子の方です。今回も「day 7 以降も培養が続けられたSTAP細胞がキメラ作成に使われたという根拠をあげよ」と突っ込まれていますが、一向に返事がありません。
「ES捏造画策学者の戦法は、未解決問題であることをまず認めること。そこからまともな議論が始まります。」 ← ES捏造画策学者なる方々は学とみ子の妄想脳内にしか存在しませんので、学とみ子がこのような方々の発言を創作するしかありません。そして議論は学とみ子妄想脳内でおこなわれるしかないでしょう。ES捏造画策学者なる方々が現実の世界にはいないからです。いるのでしたら証拠を出してごらん。
「ため息さんが、小保方氏捏造と騒いだって、日本社会に敵を作るだけです。」 ← 騒いでいません。もっぱら学とみ子のデタラメを非難しているだけです。ですから社会に敵はできないでしょう。学とみ子のほうが、医師でありながらデタラメを撒き散らすsocial enemyですね。
「組織のミスや誤解を個人に押し付けたのでは?」 ← STAP事件は組織のミス、誤解から生じたものではありません。個人の捏造がそもそもの原因と考えるのが最も合理的な考えです。事件になってからの組織のあり方はまた別の話です。
「ES捏造が正しいと主張したいなら、個人犯行の証拠を出しなさいな。」 ← 桂調査委員会以上の証拠は誰にも出せません。どなたがどうしたのかは、研究者は了解していると思います。研究者ではない方々が陰謀だとか騒いでいるだけですね。
「相澤論文もしっかり引用なさいな。」 ← はい。ですから相澤論文には、学とみ子の言う「再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてある」と言うようなことは書いてないと書きました。学とみ子がしっかり引用して相澤論文に書いてあるところを示したらいいでしょう。できないでしょ。そんなことは相澤論文に書いてない、学とみ子の妄想脳内にしか書いてないからです。
「科学の話をせず、印象操作だけの個人犯行説では、社会にある疑惑を乗り切れません。日本社会を説得できません。」 ← 誰も印象操作で個人の犯行と決めつけていません。日本社会がどのように納得しているかはわかりませんが、少なくとも研究者の世界では、STAP事件は研究不正の一例をして取り上げることからわかるように、決着がついたものと判断されています。納得していないのは桂調査委員会報告書や相澤論文、検証実験報告書等に書いてあることが理解できない学とみ子のような方々だけです。
から、まだ一歩も出ていません。
おかしな方ですね。どこが居直りなんでしょ。「書いてある」と主張するのですから、書いてあるところを示せばそれで終わりです。書いてあるところを示すことができない学とみ子が、以下のようなコメントをするのですから学とみ子の方が「居直り」でしょうが。
学とみ子は何を血迷っているのでしょうか?
学とみ子曰く:相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。
はい、ですから当方はそのような記述はないと書きました。相澤論文ではSTAP論文にあるように細胞塊を切り刻んで注入できています。
相澤論文とはResults of an attempt to reproduce the STAP phenomenonです。
学とみ子のだからという言葉の使い方がデタラメだと指摘しました。
「STAP細胞は性質が不明、未知、だからES細胞混入は個人のミスにする」という論理の文章でした。論理が成り立ってないのは一目瞭然です。好意的に意図を汲み取りたくてもよくわかりません。
一方、1年生の筋電図実習レポートを採点中なんですが
という文章を見つけました。こちらも論理が成り立ってないのがわかります。筋活動→運動 なのに 運動→筋活動 としていて、十分使い分けられていません。しかし、この学生の文章はつたないのであって「拮抗関係にある筋はその活動が逆方向の運動を引き起こす。拮抗関係にある筋の互いの活動の位相を変えることによって、例えば運動のスピードを調節させるような運動の変化を生じさせることができる」ということが言いたいのではないかと推測できます。偉い違いです。好意的に添削できる文章ではなく、学とみ子の書く意味不明文章を読むと気が狂う。
また学とみ子は反論ではなく、関係のないことを書く、既に説明したというという反応、嘘を追記しています。。
今問題にしているのは、何回も書いていますが、学とみ子が相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。と書いたのに対し、当方はそんなことはどこにも買いてないと反論していることです。
この問題に対し、学とみ子は反論できずいつものように逃げるために「学とみ子が過去に説明した」というわけです。どのブログ記事に説明を書いたのかも示さないわけです。そんな過去のブログ記事を示さなくても、相澤論文の「ここにこう書いてある」と示せばいいのです。なぜできないのでしょうか?
どこに書いてあるかを示す事もできずに「こうした科学的説明を理解しない人たちが、ため息さんのターゲットだ」と意味不明な文(多分「こうした科学的説明を理解しない人たちが、ため息グループだ」と書きたかったのでは?)を書き、「実際に相澤論文を把握できない人たちの方が数が多い」とか「ため息さんは必死に言いがかり手法を続ける」のようなデタラメを書いてごまかそうとするわけです。
「相澤論文をコピペして説明した当ブログ記事の意味を理解している人はいる。」 ← そんな奇特な方はどなたでしょ?擁護の方々ですら批判しているのに、ですよ。
「ため息さんのターゲットは、どういう人たちなのか?」 ← 学とみ子のようなデタラメを言う方です。明確でしょ。
から、まだ一歩も出ていません。
頻繁に使うのでレポート添削用に「意味不明」というスタンプを作成したはいいのだが、残念なことに、学とみ子の書く文章に対して使いたくても、ブログでは使えないのだ。
「意味不明」というスタンプは紙媒体の学生レポートには使えるが、学とみ子の記事には、ゴム印だから使えないと書いたらなにやら反論らしきものを学とみ子は新たな記事に書いています。ひどいもんで、この新しい記事の前半は前の記事の後半をコピペしたものです。続けて読んでいたら、新しい記事なのに、前に書いていることがまたでてきて、混乱しました。ひどいもんだ。
「学とみ子が過去のブログ記事を示そうが、新たに当記事に書き直そうが、無駄ですね。」 ← 何故でしょ?理解できないですね。以前、説明したのならその記事を紹介すればいいだけです。以前の記事に該当する部分がないから出せないのですかね?
「ため息さんは、「書いていない!」と騒いで、「書いていない!」と言い続けるだけですから。」 ← 学とみ子がどこに書いてあるかを示したのにも関わらず「書いてない」と言い続けたら当方が「言いがかり、居直り手法」なのかもしれませんが、学とみ子は未だに「相澤論文の何ページの何行目に〜と書いてある」と言ってないのですよ。書いてあるところを示すことができないというのは、学とみ子の大嘘と解釈していいのですね?
「無知なる人、考えの浅い人たちをだます」 ← 当方の発言のどこが、騙していることなんでしょ?具体的に言ってもらおうじゃないですか。学とみ子の方が書いててないことを書いてあると嘘をつき、だましていのではないですか。
「ESねつ造画策学者は、まさか、一般人がSTAP論文を読みに行くなんで思わなかったのではないでしょうか?」 ← 「ESねつ造画策学者」なる学者とはどなたのことでしょ。学とみ子の妄想、藁人形ですね。そうではないというのなら誰のことか言ったらいいでしょ。
「ため息さんが、他人をバカにする人であるのは、以下の書きこみを読めば、よくわかる。」 ← 学とみ子を一般化して他人と言わないでください。他人をバカにしていません。バカにしているのは学とみ子だけです。書いてないことを書いてあると主張するからバカにしています。どこがおかしいのでしょうか?
こんなことに反応しないで、相澤論文の「ここにこう書いてある」と示せばいいのです。答えられないから、話をそらすチャンスとでも思ったのでしょうかね?
「学生の中には、ため息さんよりできる人がいるかもしれない。」 ← そりゃそうでしょ。学生さんをバカにしたことはありませんよ。ですから学生の文章はつたないところがある、訓練できていないところがあると書いているわけで、残念なことに学とみ子にはそのような面は見られないから「バカ」にしています。
「学生の親に学者や医者がいるかもしれない。」 ← そりゃそうでしょ。だから、その息子、娘は頭がいいの?できるの?そうとは限らないでしょ。保護者の職業などいちいち知るわけがないでしょ。
「ため息さんが間違った説明をした時、学生は親から正当なアドバイスをもらっているかもしれない。」 ← そりゃそうでしょ。しかし、いまだかつて、医師の師弟(何人かの学生さんのご両親が医師であることを知っています)から、親に聞いたら当方の説明が誤りだといわれたという話は一度も聞いたことがありません。学とみ子の子供(いないと思うけど)から「過呼吸で高酸素化した血液が流れる」と親が言ったから先生のは間違いでは?と言われたらどうしましょ?
「学生は学生の思考過程というのがある。」 ← そりゃそうでしょ。否定はしていませんよ。学生の思考を頭から否定はしませんが、多くの場合、知識不足に由来する間違えがあるのは経験するところです。
「なぜ、学生が試験において、トンデモ解釈の解答をしてしまうのか?について、問題を出した教官は考えなければいけない。」 ← そりゃそうでしょ。何故、この問題は正解率が低いのかは常に検討するところです。何故、学とみ子は書いてもないことを書いてあると主張するのかは、検討した結果、当方のような見下している者に指摘されるのはホコリに傷がつくからなんでしょね。
「教官の出す問題の方に、誤りがあるかもしれないのである。」 ← そりゃそうでしょ。国家試験問題に誤りがあって訂正されるのは珍しいことではありません。
「最初の話題に戻るが、ため息さんは、一般人はバカではない!ことを知らないのだ!」 ← 最初の話題ではありません。最初の話題は:相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張が誤りであるかどうかということです。学とみ子が書いてあるところを示せば解決します。いつになったら示すことができるのでしょうか。そろそろ大嘘だと断定してよろしいのでしょうか?
ちなみに学とみ子の言う「一般人」とはどなたのことかわかりませんが、研究者に対してそれ以外の方々としますと、一般人とは馬鹿な方からお利口な方までスペクトラムは広いという認識です。mjなにやらとかセ○ヤとか、学とみ子も研究者ではないから学とみ子もスペクトラムのバカの領域にいるのではないでしょうか。
小保方氏は無罪潔白である。したがって小保方氏の実験段階では、意図的なES細胞の混入はもとより事故での混入もあり得ない。 ➡ 酸浴してから若山氏に手渡すまでの7日間は小保方氏の責任である ➡ したがってday 7までにES細胞は混入してはならない ➡ 桂調査委員会では若山氏の作成したSTAP幹細胞、キメラはES細胞由来であった ➡ どこかで混入してしまったのは間違いない ➡ 小保方氏が若山氏に手渡してから後に混入したにちがいない ➡ キメラ、幹細胞は若山氏が受け取ってすぐに作った ➡ いや、実はその後も培養を続けていてそのときにES細胞が混入したのだろう これが学とみ子の推理です。
間違いなのは一目瞭然です。事実を基に推測するという科学的な素養がないため、思い込みが優先するわけです。
day 7 を越えて培養されていたという根拠を、当方から求められるわけですが、そのような根拠がないから、答えられないわけです。
検証実験でキメラができなかったことも、同じで、キメラ作成方法が論文にあって、それに従ったわけですが、できなかった理由を、STAP細胞なるものができなかったことに原因を求めるのではなく、キメラ作成方法がわからなかったと妄想するわけです。検証実験で論文に記載されているような細胞ができなかったという事実は、都合が悪いから無視するわけです。
その場しのぎのデタラメはいわないのである。という本人が、その場しのぎのデタラメを言っているわけですね。
学とみ子は、一般人はバカではない!ことを知らないのだ!
おっしゃる通りです。一般人はバカではないので、下記口コミのように評判の良い内科の医師が実はヤブ医者であることを見抜いたのですよ。
あなたがこのような医師でないことを祈っております。
真面目な話、馬鹿ではない一般人なら、当初は簡単にできる万能細胞との発言からコツが必要と発言がかわっている時点で怪しいと気づきます。
更に、学位論文や他の論文でも不正が見つかり、前者は書き直しのチャンスを自ら放棄する、後者はコメントなしと言う時点で更に怪しむはずです。
一度、オオカミ少年で有名なイソップ寓話の「嘘をつく子供」の輪読をお勧めします。
都合が悪いから、Dさんのコメントがあったのを利用し学とみ子はなんとかして話をそらそうとしています。
6月4日朝の以下のDさんのコメントは、…に始まる追記は D さんに対する反論ではなく反応ですが、デタラメ発言なので、横から失礼して当方からもコメントを。
「当初、簡単と発表されたのは、iPS細胞と比較しての話です。作成まで数ヶ月かかり、かつ、iPSになれるのは、ごく一部の細胞です。
STAPは、酸浴で2割位でOctがでるという話から効率性が良いとの話になってます。その未知なるSTAPから、若山氏がキメラを作って初めて多能性細胞が証明されたとされたんです。つまり、ES並みの多能性証明は、キメラの成功です。一般人だって、メリハリつけて考察できます。」 ← 嘘だったわけですね。まだできたと信じているのですか?おめでたい方ですね。
「当初、一般人が怪しいと思ったのは、学者たちが怪しいと言った事に影響されたからでしょう。」 ← 一般人がどのような理由で怪しいと思ったのかとは関係なく、12月の桂調査委員会でインチキだったことが証明されたわけです。
「小保方氏がコツが必要」 ← コツなどなかったわけです、本人が再現しようとしてもできなかったわけですからね。
「細かい手技を小保方氏が開発し、他人にコツを話し、それをシニア科学者たちが認めた事実があれば、一般人は、そちらの経緯の方が正しいと思います。」 ← レシピなるプロトコルを本人もVacantiも発表し、ブログを立ち上げコツも説明したわけですが、本人自身を含めて誰も再現できなかったわけです。シニア科学者たちは騙されて認めてしまったわけですね。最終的にほとんどの一般人は、インチキ論文だったことを認めたと思われますが、まだ一部に桂調査報告書や相澤論文、検証実験報告書等を読めない小保方氏に騙された学とみ子のような一般人がいるわけですね。
「めったに起きないES捏造が最初から出てくる経緯をおかしいと、まともな一般人は、思います。」 ← 最初からES細胞を使った捏造という疑問がでたわけではありません。あちこち怪しい図があるということから疑いがでてきて、ホントに初期化されたのか?という疑問がでてきたわけですね。
「実験ミス説が世に出てくる前から、ES捏造説を学者たちが騒いだ事実が、STAP事件は普通じゃない!です。」 ← ES細胞を専門に取り扱う研究室なんだから事故で、しかも何回も、再現良く混入してしまったなどとは誰も想像しませんね。その想像通り桂調査委員会は事故での混入はありえないと結論したわけで、研究者の世界ではこの結論に異議はなかったわけです。小保方氏も弁護士が付いているにも関わらず桂調査委員会の結論に異議を申し立てませんでした。根拠なく事故による混入だと妄想しているのは学とみ子だけなのです。
と、学とみ子のコメントがデタラメなことを示したわけですが、相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張の正しいことを示すために、相澤論文のどこにこのようなことが書かれているのかを示すのはどうなったのですか?何ページの何行目から「〜〜〜」と書いてあると示すだけなんですよ。いつになったらできるのでしょ?
から、まだ一歩も出ていません。
学とみ子が4日午前追記で曰く:
「これこそ愚かしい素人騙し!」と、当ブログが指摘した事を何度も繰り返すため息ブログです。
はい?どこか素人騙し?学とみ子がどのように指摘したの?指摘って妄想では?具体的に言ってみてください。
桂調査委員会の結論は、ES混入原因不明です。その先は想像ですね。
桂調査委員会の結論は「ES細胞の混入は事故ではないだろう。誰かが意図的に混入したと思われるが、誰だかは断定できなかった」です。事故による混入は考えられないです。ましてやday 7 を越えて培養された「STAP細胞」がキメラ作成に使われたなどという考えを支持することは一言も書いてありません。この当方の意見が素人騙し??桂調査委員会報告書に書いてある通りです。
誰が混入したかは、合理的に考える研究者には想像ができていますが、確実な証拠はなく、明言したら裁判沙汰になったとき負ける恐れがあるので委員会の名前では発表できなかったということです。
桂調査委員会報告書が発表された時点まで戻らないといけないの?学とみ子が6月4日(土)午前曰く:桂報告書での文章、「意図的に混入したと思われるが、誰だかは断定できなかった」は、未知なる問題にすぎないのに、個人犯行に押し付ける悪意ある文章です。
桂調査委員会報告書とは平成 26 年 12 月 25 日 研究論文に関する調査報告書 研究論文に関する調査委員会 委員長 桂 勲です。その抜粋です。
p14
p30
これらを読めば「桂調査委員会は「意図的に混入したと思われるが、誰だかは断定できなかった」と当方がまとめた」のに誤りはないでしょう。ですから「個人犯行に押し付ける悪意ある文章」と学とみ子が判断するのは桂調査委員会報告書が”悪意ある文章”としていることになります。
「混入行為は、実験に関わった人、全てが疑われるはずだ。」 ← ES細胞が混入した[STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラの作製]は小保方氏と若山氏、 [テラトーマの作製]は小保方氏と書いてあります。疑われるのはどなたかは一目瞭然です。
「単なる想像だから裁判で負けるんですよ。」 ←
という科学者と思われる方の意見があります。同ページで 51. ブログ管理人さんは「私も小保方氏が捏造をしたと思っている。」とも言っています。しかし弁護士が含まれる桂調査委員会委員会では明示しませんでした。その理由はわかりません。科学的には決着したのでこれ以上騒ぐ必要はないと思ったのではないでしょうか。学とみ子がいくら騒いでもこの決着がひっくり返ることはないでしょう。
弁護士がついている小保方氏は懲戒処分を受けて、私小説を書いて逆らったのに、法的にうったえなかったのは何故?
「一般人をバカにしてないとこうした文章は書けない。」 ← 一般人の定義が不明ですが、科学の研究者が桂調査委員会報告書を読んだ結論は、上の「ブログ管理人さんの意見」一つでしょう。この報告書、あるいは検証実験報告書や相澤論文を読めない学とみ子のような一部の”一般人”が騒いでいるだけです。
一般人をバカにしてないとこうした文章は書けない。
一般人もそうでない方も、日本語が理解できるのなら、桂調査委員会報告書の結論は理解できるでしょう。
桂報告書には、決して小保方氏には責任は問えないなどとは一言も書かれていません。
https://nbsigh2.com/?p=22585#comment-17330 に小保方氏がデータを提出しなかったから当時の規則では不正とは判定できなかったというリストが挙げられています。責任は小保方氏にあったのがわかります。
そんでDさんのコメントに紛れ込もうとしているわけですが、相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張の正しいことを示すために、相澤論文のどこにこのようなことが書かれているのかを示すのはどうなったのですか?何ページの何行目から「〜〜〜」と書いてあると示すだけなんですよ。いつになったらできるのでしょ?
証拠も示せないのに良くやるよ!という感じです。というのは学とみ子のことになるのですが、いつになったらお答えくださるのでしょうか?
から、まだ一歩も出ていません。
でも、結局は誰も再現できなかったわけで。これで後付けでコツがいるといったのは何処?別に機密事項でもなんでもなかったのに。
それで、案の定無視した学位論文の事ですが、草稿を間違えて提出したと言って結局本稿を提出しなかったのはどういう訳?こんな発言にブレが発生している人を一般人が信用するはずがありません。
だったら、何故研究不正した張本人は実験データを一切出さなかったのですか?そもそも、緩衝液がデタラメだった時点でダメだと何度言ったら。小保方パートで不正があって、若山パートで不正が無かったわけでしょう?一般人ならどちらを疑うか明白でしょう?
これは科学でも何でもありません。一般人ならどう思うかと言う一般論です。
研究不正した張本人も、あなたもsighさんがおっしゃるように、これらの発言、行動は反論できない人が話をそらすためにやっている手段ですよ。
やっぱりあなたはイソップ寓話の「嘘をつく子供」を読むべきです。
また嘘を書く。そして、酸浴後に細胞を回復させるために、day7以後のSTAP細胞も、培養を続けています。そんな事実が記載された論文等はありません。大嘘です。何回も「day 7以後のSTAP細胞も、培養を続けてキメラ作成に使った」という根拠を示せといっているのに、示すことができないのに、平気で大嘘を書くわけですね。はい、たしかにday7以後のSTAP細胞も、培養を続けたようなことは撤回さえれた論文にあります。例の細胞増殖曲線の捏造グラフですね。STAP幹細胞は捏造でした。STAP細胞はどうだったかわかりません。STAP細胞は増殖することなく死滅するということを示したい図ですね。しかし、STAP細胞なる細胞の存在が否定された現在意味のないことです。学とみ子の主張での問題は「day 7以後のSTAP細胞も、培養を続けてキメラ作成に使った」かどうかです。
day 7以後も培養が続けられていたかどうかは、これがキメラ作成に使われたかどうかが問題なのであって、単に培養されていたかどうかは問題ではないのです。学とみ子はday 7以後も培養が続けられ、この細胞がキメラ作成に使われES細胞由来だったとしたいわけです。混入したのが、若山氏の実験操作のときとしたいからです。そのような記載は一切ありません。ですから小保方氏が参加した検証実験ではday 7の細胞を使ったわけですね。学とみ子が自説をなんとかして維持したいがための大嘘です。
「なぜ、小保方氏しかできないのかというと、他の人たちには経験がないからです。」 ← 小保方氏ですら再現できなかったのです。十分経験したはずなのにです。どうしてでしょね?
「研究界は、いつでも「俺だけがすごい!」を自慢しまう世界です。」 ← 研究界を知らない学とみ子が言うデタラメですね。誰かに再現してもらわないと困る世界なのです。
「早い話、ため息さんが背伸びをして、学とみ子を誹謗しても、科学に基づかないことはすぐわかります。」 ← はい。当方の学とみ子への批判が科学に基づかないのでしょうか。具体的にどの批判が科学に基づかないのか言ってご覧。だから「お前のカーチャン出べそ」発言だと言うのです。当方は、科学の前の段階の質問をしています。書いてある・ないの話は科学の前の話です。「細胞受容体」なる言葉は科学の世界ではありません。この単語が論文タイトルにあるというのですから、その論文を示したらいいでしょう。つまり学とみ子のデタラメは科学以前の話なのです。
相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張の正しいことを示すために、相澤論文のどこにこのようなことが書かれているのかを示すのはどうなったのですか?何ページの何行目から「〜〜〜」と書いてあると示すだけなんですよ。いつになったらできるのでしょ?
「小保方実験は、酸浴実験であり、その他の実験は、小保方氏の把握範囲ではありません。」 ← ちがいます。STAP幹細胞の解析等ほとんどの実験は小保方氏が実施したのです(桂調査委員会報告書p30:STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏)。嘘を書かないでください。
「小保方氏が把握できる範囲以外でおきた不祥事の責任を、小保方氏が追わされたのがSTAP事件です。」 ← 嘘です。小保方氏の管理責任部分でES細胞の混入が疑われているのです。day 7 までは小保方氏の管理であり、この間にES細胞が混入したと考えられているのです。
再現できないプロトコルを議論しても、あのね氏の第三者の実験の批判あるいは西川氏もだまされたことを書いても意味がないでしょ。
から、まだ一歩も出ていません、というか嘘ばかり書いて後退しています。
今は、こんなに悲しい結末になっているのに、いまでも、当時の記事を見ることができるのはうれしいことだ。
当時の嘘ページがまだ公開されているということが悲しいと思わないのでしょうか?と思いきや、ページがなくなっているようです。サイトのトラブルかな?さすがに維持費を無駄に払うのは止めたのかな?そういえば、博士論文を公開するとか言ってましたね。学とみ子はこの約束を果たしてないことについて何かコメントがありますか?
つ
おまいう。
sighさん
web archiveによると3月5日には見られたようです。
いずれにせよ、更新が5年以上無かったホームページには何も価値はないでしょう。
>以前にアップされていた STAP HOPE PAGEを見ても、小保方氏がSTAP実験を手掛けていた証拠にあふれています。
ぷぷぷ。
『以前にアップされていた』☞無くなってる!?
あのプロトコル通りATP溶液を作って欲しいところ。でも、プロトコルはHPで確認できない。残念orz。
特許の方も、何度目の”Final Rejection”???
D さん 軒下管理人さん
STAP HOPE PAGE のトップページ https://stap-hope-page.com/ のご挨拶の日付は March 25, 2016です。
http://web.archive.org/ での魚拓は Saved 89 times between March 31, 2016 and December 22, 2021.で昨年12月が最後ですね。レンタルサーバの契約は1年/3年単位になっていて、1年契約で1万円弱、3年で2〜3万円とかが多いのでは?3年契約を2回繰り返すと、今年3月で区切りがいいことになります。メンテナンスなどなにもしていない放置サイトですから、3年契約して1回目の更新は、ここで止めたらまだ話題になるだろうけど、サーバ提供会社から案内が来た2回目の更新=6年目は、小保方氏にとって3年2〜3万円は経済的に負荷にならないけど、もうインチキを突っ張ったってしょうがないし、話題にもなならないから止めたのでは?自分で巻いた種とはいえ、学とみ子のような騙された方がいつまでもからんでくるのはうざいしね。
Vacntiが特許で突っ張っているのは告訴される恐れがあるからでしょ。
DORAのブログ、tea*r*akt2のブログ、木星通信、和モガブログ、ryobu-0123のブログ、みんな死んでいます。他の話題に移っているサイトもあります。
残るのは「考察学とみ子」だけ?頑張れ学とみ子。
しかし、今は、こんなに悲しい結末になっているのに、いまでも、当時の記事を見ることができるのはうれしいことだ。などと言って、騙されたことがわかる西川氏のページを紹介するというのも、いやみなんですかね。以前にも当方は学とみ子の発言は「傷に塩」と言ったことがありましたな。
学とみ子は西川氏のブログ記事を紹介したわけです。この西川氏の記事は2014年1月30日でこの時点では小保方氏を「幸い小保方さんを採用するときのインタビューで、彼女は私たち凡人の頭では思いつかない研究計画を提案していたので安心している。」と称賛していたわけです。
その後、疑惑が持ち上がり、2014年2月22日には先生方の目は節穴だと批判されましたが、答えていません。西川氏のブログ記事で「STAP」で検索しても、その後の記事はありません。桂調査委員会報告書が発表されたときも何の記事も見当たりません(あったら教えてください)。小保方氏採用に関わったがCDBを辞めて自由に発言したいといっていて、2014年6月28日にSTAP事件について総括すると言っていますがニコニコ動画でです。記事として総括したのでしょうか?
騙されたという認識があるのでしょうかね?
詐欺師に引っかかったのに騙されているのに気が付かず突っ張っている方は結構います。西川氏は違うと思いますがどうなんでしょうかね。
学とみ子は騙されたという認識はなく、突っ張っています。哀れです。
学とみ子が当方の学とみ子のような騙された方がいつまでもからんでくるのはうざいしね。というコメントに対して、絡んでいるのは、ため息ブログ側でしょうと反論しています。何回も言っていますが、当方が非難しているのは学とみ子、学とみ子のデタラメ発言です。小保方氏の評価はも決まっていていまさらなにもコメントしません。
小保方氏がブログを引っ込めたということは、もうSTAPについては語りたくないといっていると解釈していますので、なにやらしつこく記事にする学とみ子の方が「傷に塩」(小保方氏が反省しているとして)だと言っているのですけど理解できないようです。
しかしこの記事は:
「小保方氏が捏造したと騒ぐ人たちも、消えていかないでしょう。」 ← 消えてますよ。もう評価は定まっているのです。
「STAP事件は、学術界の暗い側面、光と影を見せつけてくれる」 ← 見方によりますが、どこの世界でも光と影はあるでしょうね。一般論を言えばだれも反対しないでしょうから、もっと特異的なことを指摘したらいいでしょう。
「ジェラシーの塊となるのか?は興味深い」 ← 見方によりますが、どこの世界にもジェラシーはいっぱい。一般論を言えばだれも反対しないでしょうから、もっと特異的なことを指摘したらいいでしょう。
「研究に生きる秀才たちは、どうなるとジェラシーの塊となるのか?は興味深い」 ← 見方によりますが、どこの世界にも秀才も凡才がいますジェラシーは秀才だけに見られる現象ではないです。一般論を言えばだれも反対しないでしょうから、もっと特異的なことを指摘したらいいでしょう。
「理論なき人々は、ES捏造画策活動をやめません。」 ← ES捏造画策活動など実行している方はいません。どなたのことでしょ?当方は学とみ子のデタラメを批判しているのですから語解しないでください。
もうきりがない、妄想の羅列です。
こんな妄想を書かないで、「相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張の正しいことを示すために、相澤論文のどこにこのようなことが書かれているのかを示すのはどうなったのですか?何ページの何行目から「〜〜〜」と書いてあると示すだけなんですよ。いつになったらできるのでしょ?」というのに答えてくれませんか?
他にも学とみ子の主張を裏付ける根拠を要求したのはいっぱいあるんですけど、とりあえず、答えることができることくらい示したらいいでしょうが。例えば、かつて学とみ子は(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。といったのです。当然、当方は>どこに書いてある?と質問したのですが、答えはありませんでした。こっちの方でもいいですから、桂報告書の何ページの何行目に「〜〜〜」と書いてあるとお答えになってもいいかと思うわけです。しかし答えがないから、学とみ子は嘘を述べて騙していると言っているのです。
誰も、学とみ子のブログを読んでない、読んだとしても妄想だらけだから信用していないわけで、いくら学とみ子が嘘で騙しても被害を受ける方はいないでしょうけどね。
から、まだ一歩も出ていません。何回いったらわかるのでしょ?
皆様 ご参考までに
手前味噌ですが。(;’∀’)
特許、「西川さんの発言」、”STAP HOPE PAGE”、共同研究等について、私のBLOGのカテゴリー”Postmortem”内、以下のエントリーに私なりの整理を記載しております。
Ⅰ STAP後拾遺:特許、共同研究
Ⅱ 「あの日」再再訪❶~❺:あの日、STAP HOPE PAGE
Ⅲ 周辺散歩❶~❻:「西川さんの発言」、共同研究、特許
<凡例>エントリー名:主な対象項目
※上記エントリー群はIntelligenceの目的でのtext critique及びこれに基づく所感ですので私の守備範囲内です。
澪標さん
大工が木組みも釘も必要ない、ヤマト糊で組み立てられると言ったことが原因で、大工の言動から嘘じゃあるまい、そうだといいなと信じた棟梁や施工主がいたわけですね。
西川さんの心情が滲み出ているコメントがあります。
引用してみます。
–8<—8<—8<-
ただ、追試が出来ても「作り話」の問題とは全く違いますから、作り話を捏造した罪は軽くなるものではありません。
( https://aasj.jp/news/watch/1697?replytocom=12766 ) より引用
–8<—8<—8<-
上記引用部分で、「追試」とあるのは、筆頭著者が相澤さんの管理下で行ったものに相当しますが、西川さんのコメントの時点ではまだそこまでたどりつけていない模様ですね。
西川さんによる、この後の筆頭著者についての御意見は、web上には、テキストの形では存在していないと、私は思っています。
※「作り話を捏造した罪は軽くなるものではありません。」というのは、研究不正をさしていますし、たとえ、筆頭著者による 追試:STAP再現実験が成功したとしても、研究不正で論文をでっちあげた罪は消えない、こういう文脈と解しておくのが穏当です。
捏造さえしなければ、「作り話」オッケーというお考えは、西川さんの持論と考えてもよいでしょう。
魅惑的仮説は、実証されないうちは、おしなべて全て「作り話」であるものだ、という意味において。
ですので、実証段階で一度でも嘘をついたらアカン、その罪はけして消えることがない、というのが西川さんのお立場です。
ハンニバル・フォーチュンさん
その西川氏のブログにあるコメントに対する返事読みました。これ以上、総括等はないのですね。
小保方氏採用に関与したり、実験のアイデアを出したりしたわけですから、「作り話」「ヨタ仮説」ではなく「捏造」が判明した時点でなんらかの総括があってもいいかと思うところです。
ため息さん
欠片の多いジグソーパズルを組み立てての”感想”です。組み立て作業自体には自信があるものの、所詮”見立て”にすぎません。
”古の しづのおだまき 繰りかへし・・・”としても詮無き事と承知の上での繰り言でした。
ハンニバル・フォーチュンさん
紹介したエントリーからお分かりいただけるかと存じますが、私の評価はかなりキツイものです(竹市さん、相澤さんについても同断)。
ご引用のコメントも、事後のエクスキューズとそのためのレトリックとして読んでおります。
学とみ子曰く:STAP事件で起きたことを知ることは、これから研究者になろうとする人にとって有用である。
よくわかっているではないですか。ですから研究者が必ず受講しないといけない研究倫理の講習会では不正事件の一例として取り上げられているわけですね。
学とみ子は当方からの要求に答えることなく、6月6日朝に当方を誹謗する記事を追記しています。
「そのはったり(「私(ため息)は、STAP細胞の偽物の根拠を熟知してます。」)を信じているのが、ため息ブログメンバーです。」 ← はあ?当方が言わなくても、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された…。STAP論文は、ほぼすべて否定された(報告書p30)」と根拠を持って桂調査委員会が結論しています。当方が、何故はったりをするのでしょうか?STAP細胞は偽物であったということは周知のことです。学とみ子は何をボケているのでしょ?
「研究者としてすでに評価がある人たちは、すでに、ESねつ造説を言いふらすのを止めています。」 ← だれも学とみ子の言う「ESねつ造説」を言いふらしていません。研究者は桂調査委員会報告書の結論に納得しているだけです。
「研究者としてすでに評価がある人たち以外のグループで、ESねつ造説を維持しています。」 ← 研究者として評価のある人、ない人に関係なく桂調査委員会報告書の結論に納得していて、学とみ子の言う定義のはっきりしない「ESねつ造説」とやらを維持する・言いふらすことはしていません。
学とみ子の言う「ESねつ造説」の定義を、もうしたかもしれませんが、再度してみてくれませんか?
「ため息さんは、自身で相澤論文を読みに行こうとしません。」 ← 読みに行った結果、相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の発言は嘘だと言っているのです。嘘でないのなら。相澤論文の何ページの何行目に「〜〜〜」と「キメラ作成手技はできない」ことが書いてあると言ってください。何回も要求してますが、答えがありません。書いてある/書いてない の議論ですから「書いてある」と主張する方が「書いてある」ところを示せば、議論はおしまいです。それができないから、学とみ子は嘘つきということになっているのです。「学嘘つき子」と改名したらいいでしょう。
「メンバーたちは、コメント内容ではなく、誰のコメントであるかで、正誤を判断します。」 ← 違います。発言内容で判断されています。
「軒下管理人とため息さんが話せば」 ← 軒下管理人さんは学とみ子と全く異なり、まともな方ですから、意見が一致しています。
「ESねつ造説を画策した学者たち」 ← 学とみ子の妄想です。「ESねつ造説を画策した学者たち」とはどなたのことでしょ?名前をあげてください。
さらに加筆がありました。
「EES捏造画策学者の一部が、桂報告書文章に影響を与えました。」 ← 根拠のないデタラメです。このような桂調査委員会を誹謗する発言は止めたほうがいいです。根拠があるのなら、根拠を示して桂調査委員会を批判すべきです。そもそも「ES捏造画策学者」とは誰のことでしょうか?どうやって桂調査委員会に影響を及ぼしたのでしょうか?
6月6日(月)午前にさらに学とみ子の記事に追記がありました。
EES細胞ではなくES細胞でしょう。それはさておき、報告書の30ページがES捏造画策学者の影響のもとに書かれたという学とみ子の主張には根拠がありません。根拠を示さないので学とみ子の妄想ということになります。何回も言いますが、どなたが桂調査委員会に影響を及ぼすことのできる「ES捏造画策学者」なんでしょね。名前を挙げたらいいでしょうが。挙げることができるわけがないです。そのような方がいたという証拠はないからです。
当方は何度も報告書のp30の記述を引用します。総括だからです。個々の小保方氏の不正や実験ノートがないことなど挙げるのではなく、総括部分を引用するのが最も適しているからです。「想像のみで結論めいた書き方」ではなく事実から推定される結論を書いたのです。「こうだったらイイナ!」ではなく、わからない点は、調査事実から推定されるもっとも可能性のある推測を書いています。学とみ子にとって「こうだったらイイナ!」ではないので、根拠なく「ES捏造画策学者の影響」と妄想しているわけです。
「こんなんで、広く社会全体を騙せるわけ」 ← 「ES捏造画策学者」なる方々がいないのだから、だれも騙していません。多くの研究者は桂調査委員会報告書の結論に、もっとはっきり書けという声があるかもしれませんが、異議を唱えていません。科学的思考能力のない学とみ子だけが、自分の妄想と違うから「だまされるもんか」といきり立っているだけです。
いつになったら相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。という学とみ子の主張の正しいことを示すために、相澤論文のどこにこのようなことが書かれているのかを示すことができるのでしょうか?
あるいは、(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。というのは報告書のどこに書いてあるのでしょうか?
から、まだ一歩も出ていません。何回いったらわかるのでしょ?
学とみ子曰く:ここ(桂調査委員会報告書p30)だけ、想像のみで結論めいた書き方をしています。
学とみ子は科学論文を書いたことがない(一応、博士論文があることはあるが、どこまで自分で書いたのかわかったもんじゃない)から、論文の構成がわかってないと思われます。「結果」は淡々と事実を記載し「考察」では、その事実から解釈できること、推測されること等を議論・記述する部分です。
桂調査委員会報告書もこのパターンを踏んでいて
1.調査に至る経緯 が序に
2.調査の内容 が方法と結果
3.まとめ が考察
に該当します。ただし論文ではないので、2の「調査の内容」に各調査項目に(評価)の項目が設けられて、個々の実験についての調査結論をも書いています。この(評価)は、考察というより事実から不正の有無を判断した結果が書いてあります(不正の判定基準は当時の理研の規則に従ったもので、データの提示がない場合、不正とは判断できないとされている場合もふくまれています)。
ですから3の「まとめ」は2までの調査結果を踏まえた「考察」なので、事実から論理的に推測されることが書いてあるわけです。学とみ子はこの推測を捉え「事実とは書いてない・書いてない」と騒ぐわけです。また推測部分が学とみ子の妄想と一致しないので、「ES捏造画策学者」なる案山子を作り出し、彼らがp30のまとめを書いたあるいは書かせたとか言うわけです。
「ES捏造画策学者」なる人物とは誰かと学とみ子に聞いても、案山子ですから学とみ子は答えることができないわけです。
p30のまとめを引用するのは、それが桂調査委員会の結論ですから、当然です。2の「調査の内容」は個々の実験について議論するのなら引用するところですが、この部分はほとんどが調査事実ですから議論の根拠にはなりますが、そうではない場合は引用することはないですね。学とみ子はこの2の「調査の内容」と3の「まとめ」は異なる人物が書いたと主張するわけですが、2の「調査の内容」は結果なので、論文同様、事実を淡々と記載しているわけで、3の「まとめ」とは記述スタイルが異なるのは当然で、これが異なった人物が記載したという根拠にはなりません。学とみ子には理解できないのですね。
理解できていないから(桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。などという、自分の妄想に沿った記述がどこかにあるはずと喚くわけです。幸いにも、その評価は擁護の方々ですら定まっている学とみ子の発言ですし、誰も読まないブログですから、このような大嘘に騙される方が出て来ることはありません。
「以前に紹介したカルプトリプルセブンさんの知恵袋回答…」以下が6月7日午前に加筆された部分です。加筆といっても、いままでの記事と対して変わりはありません。
カルプトリプルセブンさんとはどのような方かわかりませんが、この方の考えは学とみ子の妄想に合致しないので「捏造画策をする悪い人」にされてます。悪い人ではなく、学とみ子の妄想に一致しない考えの持ち主ならば、普通の考えの「良い人」なんですけどね。
「ため息さんのスタイルは、説明を受け入れず、妄想と決めつけるやり方です。」 ← (桂調査委員会報告書には)小保方氏がESを混ぜるのは不可能と書いています。とか相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。というのは根拠のないデタラメだと言っているのですから、そうではないという説明をしてください。これまで説明したことがあったとでもいうのでしょうか?
これまで通りとすると「すでに説明した」と多分言うでしょう。しかし説明した記事を示すことができない、つまり嘘を平気で書く人を、妄想だと言うのは遠慮しているからです。大嘘つきと言ってほしいのでしょうね。
「相澤論文は、去年の議論してたばっかりです。」 ← 議論の結果相澤論文では、再現実験において、STAP論文で書かれたキメラ作成手技はできないと書いてあるんです。というのが皆さんの合意になったとでも言うのでしょうか?書いてないものは書いてないのです。書いてあるところを示すことができない大嘘付きの嘘を、擁護の方々を含め誰も聞いてないのがわかっているのでしょうかね?
学とみ子曰く:ため息さんは、妄想、デタラメと、STAP擁護論を片付けるしかできないでしょう。
学とみ子はまだ当方の意見を理解していないようですね。「妄想、デタラメ」と評価しているのは学とみ子の考え、意見、ブログのことですよ。誤解しないでね。なにせ、STAP擁護の方々からも見放されているのですからね。
学とみ子曰く:ため息さんは、ES捏造の結論を繰り返すだけで、これしかデキナイ
キメラやSTAP幹細胞がES細胞由来であったという事実を説明する「day 7 以降も培養した”STAP細胞”を用いて キメラ作成を行い、このときES細胞が事故で混入したから」という学とみ子説に対して、何回もこの説の根拠を示してほしいといっているのに、示さない・示すことができず、あるいは前に説明したととするがその前の説明の記事を示すことができないので最初は妄想、現在は大嘘と判定しました。
にもかかわらず、学とみ子はこの根拠の無い説を繰り返すだけなので、day 7 以降も”STAP細胞”を培養して使ったとする記述は論文等のどこにもない等の根拠を添えて、また桂調査委員会報告書では day 7 の間に意図な混入があったと推測していることを示して反論しているのです。学とみ子は「繰り返すだけで、これしかデキナイ」 と言うのではなく、根拠を添えて学とみ子説の正しさを、再度か初めてかわかりませんが、示すのが議論というものです。
そうではなくため息さんは、これからも、科学を語れず、人々の評価を落としていきます。と当方を誹謗するのは「お前のカーチャンでべそ」を繰り返すだけで、これしかデキナイと擁護の方々を含めた皆さんは見ていることになります。その証拠は学とみ子説を支持する意見はこれまで一度も出たことがなかったことで、さらにこれからもないのは目に見えて明らかです。
料理のページが続いたので、新しい記事の方に移動します。
続きのコメントは「ストーリー理解に、悪役は必要です」。のコメント欄の方へお願いします。この記事のコメント欄はこれで閉じます。