plus99%さんが凝集胚形成法というキメラ作成方法を紹介(2021年5月7日 10:38 AM )されました。
そしたら学とみ子がplus99%さんに凝集胚とは、どんなものでしょう?と質問しました。
plus99%さんが親切にも答え(2021年5月8日 10:39 AM )ました。
この回答を読んで書いた追記がこの記事の最後(多分これ以上追記されないだろうから)の部分、「plusさんです。….」がら始まる最後の部分です。
学とみ子曰く「凝集胚方法というのは、….方法のようです。」
と、plus99%さんに紹介されたページを読んで得た知識なのに、あたかも自分で調べたかのように、謝礼の言葉の一言もなく記述しています。
素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。
人様に質問して返事をもらうのが当たり前で、人様から質問されても返事をしないのも当たり前なんですね。自分より格下と判断した者に対する行動は、育った家庭環境のためか、成人になってから覚えたからなのかわかりませんが、どこがコミュニケーションに長けた臨床医なんでしょね。礼儀を知らない方なんですな。
新しい記事試行錯誤の取り組みが続けられ、多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。 も酷いもんです。
この記事に書いてある学とみ子のほとんどの主張は、妄想に立脚しているとすでに何回も言っていますから、いちいちそれらが妄想であることの根拠など言うのも面倒です。そこで新しくでてきた主張と思われることについてコメントします。
タイトルにあるように、学とみ子の主張は「数多くの試行錯誤しその結果があるのは実在の証明」であるというわけです。そしてiPS細胞の高橋氏の言葉「10回やって9回は失敗」を引用しています。つまりいっぱい試行錯誤したことが実在の証拠だというわけですな。実験をしたことがない医学博士だからこんなことを言うのでしょうか、いやそんな経験の無い方でもわかります。いろいろな試行を重ねた挙げ句、すべて失敗だったという実験はいくらでもあるわけで、iPS細胞は1ケ成功したからここまでになったわけですけれど、STAP細胞はいくつもの実験結果が書いてありますが、その実験がなされたという証拠がないし、結果のいくつかは捏造だったし、最終的にはSTAP細胞の実在は証明されなかった、再現もできなかったのだから、このようになっているわけですね。学とみ子の主張を支えるための引用としては間違えですね。論理的に考えることができない・説明できない例が一つ増えただけですね。
そして最後に
多くの実験成果物が残されたと思うのです。
それも、また、STAP細胞は実在したとの証拠であるでしょう。
ところが、一方、ESねつ造説などは、何の証拠もありません。
ただただ、ES細胞を良く知らない人が、思いついた絵空事でしかありません。
論理がめちゃくちゃですね。
・実験成果物が残された → 実在したとの証拠
・ESねつ造説 → 証拠がない、絵空事だ
この2つの事象に何らかの論理的繋がり、あるいは対応、類似点があるのでしょうか?
専門家であろうと素人であろうと、学とみ子を除く擁護の方であろうと、一致した考えは:
実験成果物が残された しかしその成果物がホントかどうか明らかではない
→ 実在したという証拠がない
ES細胞事故混入説 → 桂調査委員会報告書を読めない、証拠がない、絵空事だ
です。
この記事を読んだ学とみ子は早速反応してきました。さらなる追記があるでしょうから、該当する部分を示しておかないと混乱がじます。
までがその応答です。
書いてあることが支離滅裂で理解しがたいところがありますが、これはいつものことなので、とりあえず放置しておきます。
これによりますと、当方とplus99%さんとは学とみ子は「まともな人間関係」にないのだから、「人様(当方等)から質問されても返事をしないのも当たり前」なんだそうです。
それでは、「まともな人間関係」にない方になぜ質問をするのでしょ?
何か、自分自身の言動すらデタラメであるのがわかっていないのですな。
>手記読んでないんだろ。僕の説も何も読んでないよな。何にも知らないでわめき散らしている。
>僕の説は若山さんが小保方さんをリクルートしたくて引き留めのための一時的な嘘をついたことが後にこじれて行ったものだというのさ。
(>1626)
詐欺というのは完遂していなくても要件を満たすんですよ。
一言居士説は、優秀な人材という利益を得るために、その得たい人材にSTAP細胞ではないものでつくったキメラをSTAP細胞で作ったと嘘をついて研究の方向性を変えさせようとしたたのでしょ。嘘をついた時点で詐欺の要件を満たしていますが。その人はその虚に基づき研究の方向を変えたという被害がでていますが。
最終的に人材を得るという利益を得ていなくても、最終的に嘘を告白するつもりでも、それは関係ありませんが。
一言居士氏説は「詐欺」について語っていると判別するのに「あの日」を読む必要はありませんが。
あいかわらず論理性のかけらもない人ですな。
一言居士氏のお話というのは、箱ばかりごてごてと飾り立てているが、ふたを開けると芝居がかった掛け声ばかりで中身がほとんどありませんな。
学とみ子曰く:書かれていない事については、論文読者は考えないといけません。それができない人が論文を読むと、めったやたらな解釈がでてきるのです。
ぷぷぷ。
「書いてある事については、論文読者はしっかり読まないといけません。それができない人が論文を読むと、めったやたらな解釈がでてきるのです。」このそれができない人とは、すぐおわかりのように、学とみ子なのです。
サラリーマン生活31年さん
うーん。お気持ちは理解しますけどね。
ジェンダーの平等は、1920年頃に議論が始まって、1945年に婦人参政権が認められて、そこまでにするべき議論は終わっているのだと考える「べき」だと思うのですよ。実施に踏み切ったのは米国に押し付けられたものだとしても。
ところが、40年たっても実際の市民の行動はちっとも改善されないので、男女雇用均等法などという制度で強制しなければ社会が改まっていかないという認識をするまでに至ったと認識すべきだと思いますね。
そこからさらにまた何十年も経過しているわけです。
この強制にも抜け道が多く作られ、骨抜きにされてきたわけですが、お役所が率先してその抜け道を禁じようと数値目標を決めてやっていこうとしている現場で森氏の事件なわけです。
森氏が、個人タクシー運転手サンであるとか、従業員は親族だけの会社の社長サンなら、そんなことまで批判されるかという話ですけどね。彼は元一国の総理大臣であり、男女雇用均等法が議論されていた当時は閣僚を務めるようなキャリアにあり、それまで努力義務であった採用昇進の平等を差別の禁止に強める法改正の決議時は幹事長で、施行時は総理大臣ではないでしょうかね。
古い頭の人だから現代の考え方になじんでいないとかいうのは馬鹿げた意見だと思うのですね。森氏は「現代の考え方」というのを作った当人であり、実行されていくことに責任を持つべき人なのですね。
その考えが作られた当時それに反対の意見だったとしても、議論を主催し、決議して、国民にそのように行うことを求めた当人なわけです。「古い頭の人」に理解させることこそが森氏の任務なのです。
東京新聞の社説自体が、「これからも議論すべき」ことのように語っていますが、100年も議論され続けていることなのですね。議論をして制度を作ってはそれに理屈をつけて骨抜きにし、効果がなくなったからまた議論し、という100年です。
森氏の今回の発言も、議論に負けて制度を作った当人が、制度を実行するんではなくて、積極的にそれを骨抜きにしようとするという行動であるように思いますね。
私はこの件について、森氏に共感する人と議論すべきことがあるという東京新聞のスタンスは理解できないですね。自分らで決めて自分の子や兄弟が恩恵を受けているのに、その対価については自分だけはその痛みを背負わないで済ます理屈があるのだという議論をしようという話になるのではないですかね。
脱税して何が悪いとか、交通違反して何が悪いという議論のように思うのですよ。なぜ税金を払わなければいけないのと疑問に思うべき次元や、制度をこうするべき、という次元の議論をするなら建設的ですが。
実際に無意識に差別に加担していないか、皆で議論していこうという趣旨は理解しますが、実際に述べていることは東京新聞が無意識に差別の構造を生き延びさせることに加担しているように思うのですね。
堂々巡りの構造を肯定しているように思うのです。
たったこれだけで、学とみ子さんが救いようのないバカであると示しています。
学とみ子さんには、ノックアウトマウスをつくるために、初期胚同士ではなく、初期胚とES細胞を密着させて凝集法でキメラマウスを、実際に作っている研究室のページを教えてあげたのですけどね。
インジェクション法であれ凝集法であれ、ES細胞でキメラマウスがつくれますというのは、ICMの細胞とES細胞は置換が可能ですと、つまり同等の多能性があるということを意味するのですね。
STAP論文で著者が主張していることは、インジェクション法でES細胞と同様にキメラマウスが作れるので、ICMの細胞とES細胞とSTAP細胞は置換が可能、つまりSTAP細胞はICMともES細胞とも同等の多能性があるのだということですね。
分化した細胞だと主張しているのではないですね。
学とみ子さんという人は、他人を貶すという自分のお楽しみのためには、自分が大事だ大事だと述べているものを平気で泥まみれにできる人であるということですね。
plusを貶すことの方が「STAP細胞は多能性細胞である」よりも大事であるというのが学とみ子氏の実際の姿であるということを、こうやって毎日のように自分で書いていることに、
気付くことができないほどバカなのですね。
またおかしなことを書いていますね。では、STAP論文でES細胞をコントロールに使用しているのはどういう論理になります?
不正確な言い方ですね。トリプシンを用いて分散させることがよくない、というのが論文著者の主張ですね。
違いますな。4Nキメラについて調べていてテトラプロイド凝集胚形成法という言葉にたどり着いたんですな。そこから凝集法という言葉を得て「注入法 凝集法」で検索し、キメラ作成についての総説を見つけて読んだんですよ。
ご自分のオツムと他人のオツムが同程度だと思わない法がいいですよ。特に学とみ子さんのように劣るオツムの人は。
学とみ子曰く:
当方はplus99%さんのこの話題に誤りがあるとは思っていないから注意する必要など認めてないのですけど。むしろ、学とみ子の分化した細胞からキメラ胚を作る方法という発言が誤りですね。分化した細胞からキメラなどできないでしょうが。ES細胞とかiPS細胞からキメラを作る方法でしょうが。キメラは初期化されたことの証明の手段でしょ。だからSTAP細胞が初期化されたことの証明に使ったのでしょうが。分化した細胞からキメラを作るという発言から、学とみ子がいかにトンチンカンでSTAPなど何もわかっていないなのかがわかりますな。
ああ、学とみ子の主張は「STAP細胞は成体幹細胞のセレクションだった」のだから、どうでもいいのかな?
>多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です。
その”実験成果物”とやら、何が残っていたんでしょうね?
桂報告書を読む限り、論文に記載されたデータ類の大半は、記録の裏付けが確認されていなかったと、私は理解していますが。
plus 99%さん
昨日お返事頂きありがとうございます。後ほどまた意見を書かせて貰います。
学とみこさん
久々ですが。お声かけさせて頂きます。
本日の朝日朝刊です。
(社説)女性研究者 その力 引き出す社会に
この様なテーマで、是非ご自身のブログで、経験を生かしたご意見を展開されることをお勧めします。
その方が、ご自身や参加者の心身の健康にも有意義だと思いますよ。
軒下管理人さんのコメントに対する学とみ子の応答は応答にもなってないチンプンカンプンな追記ですね。
学とみ子が”実験成果物”として論文に多くの実験結果が記載されており、このような「多くの実験成果物があるのも、STAPの実在の証明です」と主張するから、軒下管理人さんは論文に記載された”実験成果物”は記録も確認されてないではないかとコメントしたわけです。桂調査委員会報告書に記載されていますからね。
そしたら、学とみ子は「そもそも、論文に書かれたマウスと違うということがわかれば、それは撤回の理由になると思います。」と関係のないコメントを発し、さらに「幹細胞、キメラ、ネーチャーもなくてもよかったのです。」と意味不明の記述です。
幹細胞、キメラ、ネーチャーが並列なんですけど、意味がわからないですな、何が言いたいのですかね?
さらに「他の多くの実験と同じく、STAPはいろいろな実験がやられ、その一部が論文になったということです。」だそうで、そのいろいろな実験がホントに行われたかどうか、記録がないからわからないというのが桂調査委員会の結論なんですけど、これを否定するのですな。
これに続くパラグラフも意味不明で、本格的に壊れちゃったようです。
当方のコメントに対する学とみ子の応答は、軒下管理人さんのそれに対するのと同じように珍糞漢糞ですね。
plus99%さんが示したキメラを作る方法の一つとして凝集法を挙げたら、学とみ子が「それ何?」と質問したわけです。plus99%さんが答え、さらにZscan4 さんが初期胚解析プロトコールという文書を学とみ子に提示しました。
この文書は初期胚の様々な実験操作をまとめた科研費の報告の一部です。ここにはキメラ以外にも様々な実験方法が記載されていますが、ここでの話題は「凝集キメラを用いたキメラマウスの作製」ですね。学とみ子はこれを読んだものと思われます。
その結果のコメントがめちゃくちゃです。
学とみ子曰く:
というわけです。キメラ作成方法の質疑ー応答なのに「分化した細胞からキメラ胚を作る方法」などがどうして出てくるのでしょ?全くもって意味不明ですな。そもそも分化した細胞からキメラなど作れないではないですか。
なにを勘違いしているのか、学とみ子は当方を
と誹謗するわけですね。
全くもって意味不明ですね。
STAP細胞とは分化した細胞が初期化された細胞であるという論文の主張を、学とみ子は「成体幹細胞の選択」の一つだと主張し、「桂調査委員会報告書にはES細胞は事故で混入したと書いてある」と主張して、擁護の方々を含め誰一人からも同意を得る事ができず、バカにされている現実が認識できないのですね。
学とみ子曰く:
QAには答えています。答えていないのが学とみ子でしょ。何を言っているのでしょうか。「学とみ子を初心者扱い」などしてませんよ。そんなことをしたらホントの初心者に気の毒です。妄想まみれ扱いしているのですよ。わからないの?妄想と言われたくなかったら、根拠を示せといっているのに示したことがないでしょ。
学とみ子曰く:
かまってほしいので、当方が台所に立つことを批判しています。ホントに単純なバカですな。
サラリーマン生活さん
何も言わないでいる事で無視をしているようになってはと思いましてコメントを致します。
plus99%さんが昨日コメントされていた内容に同意致します。
私がサラリーマン生活さんご紹介の社説を読み、そして昨日plus99%さんのコメント拝見。
私がジェンダー平等について考えている事をそのまま文章化しコメントしてくださったplus99%さん。
改めてplus99%の読解の幅広さに感服した次第です。
1868年 明治元年
43年経過
1911年「元始女性は太陽であった」の青鞜が1911年創刊。
35年経過
1946年 女性の参政権が認められる。第二次大戦敗戦後。
72年経過
2021年 4/19 東京新聞社説
明治元年から150年余、青鞜運動から110年余。
東京新聞 4/19 社説の一部を下記に引用
未だ「歓迎すべき論争」「相互に気づかぬ点」と当たり前のように論述する現状は何故なのでしょうね。
サラリーマン生活さん
(続き)
「批判には作法が必要」には同意です。
ただ「言われた側は黙るしかなくなる」には同意しがたいです。
そこにやはり、当事者に対する差別的な思考が前提にあリませんか。
声を発した当事者にのみ責を負わせてはいないでしょうか。
同じ事を言っているのかもしれませんね。
学とみ子曰く:受精卵由来細胞を混ぜる話は、STAP議論に関係ないです。このレベルの学者がES捏造論者であったとの証拠です。
自分の発した疑問がなんだかわかってないのですな。
凝集法というキメラ作成方法とはなに?と学とみ子が聞いたので、plus99%さんが、STAPで使ったかどうかとは関係なく、紹介した、Zscan4 さんも紹介した。その紹介された方法は2種類の受精卵細胞でも受精卵細胞とES細胞でも、受精卵細胞とiPS細胞でもいいわけだ。STAP細胞が初期化された細胞ならいいわけだ、というか初期化の証明方法がキメラで、今回の話題はキメラの作成方法なのだ。だから「受精卵由来細胞を混ぜる話は、STAP議論に関係ない」などというのは、これまでの話を全く理解していないことを示している。このレベルの医者がES事故混入説を唱える者であったとの証拠です。
学とみ子曰く:
理由は単純で、学とみ子が女性なのにも関わらず女性蔑視だからですね。
その例が、この記事ですね。
学とみ子曰く:
つまり、女性は単純で将来を見通せないといっています。
学とみ子曰く:
なんてことも言ってますね。
子宮でものを考えるという言葉を肯定していましたな。
>BDF1はあったのかね、なかったのかね、或はどちらとも決められないのかね。返事がないよ。
西川さんに特許の件に関する管理責任があったのかね。なかったのかね。(>1637)
一言居士氏も本格的に頭が悪いようですね。
これはどちらも「一言居士氏のお話というのは、箱ばかりごてごてと飾り立てているが、ふたを開けると芝居がかった掛け声ばかりで中身がほとんどありませんな。」の典型ですな。
まずBDF1キメラは存在したのか?という問いはわざと不正確に表現することによって問題があるかのような「お話」にしているだけですな。
これは「BDF1のSTAP細胞から作られたキメラ」ですよと撮影がされた物体が存在しなかったということ論理的にありえない。それは存在したでしょう。しかしその物体由来のサンプルが現存しているかというのは別問題。
またその物体が実際にBDF1のSTAP細胞から作られたものであるかというのはまた別の問題。
これら3つの問題を故意にごちゃまぜにすることで、あたかも問題があるような「お話」にしているんですな。
「BDF1のSTAP細胞から作られたキメラ」由来のサンプルが現存しているか、というのは保管者がその責任において、これがそれです、と述べる問題であって、他の者の問題ではないのですね。
調査報告書を読めばわかるように、調査委員会が提出を求めた実験データが提出されなくても、それで不正に問うことはできない。
不正調査の調査報告という文書の性格上、「BDF1のキメラは存在したのか?」という疑義が研究者から理研に寄せられていなければ、調査委員会がそれを著者らに尋ねたかどうかが報告書に記載される必要はないと思われますな。
よって、調査報告上にBDF1キメラを調査した記載がなにもないことは何事も断言する根拠にはならない。
「BDF1のSTAP細胞があったのかなかったのか」は、著者らが、「これが私たちがBDF1から作られたSTAP細胞由来のサンプルだと考えている物体だ」と出してこなければ、調べることはできませんな。
科学的調査による結論としては、調査する物体が調査できるように提出されないのであれば、あったかなかったかは「わからない」というしかないでしょうな。
他の事柄と考え合わせると「あったとは考え難い」となるでしょうな。しかしそれに関わらず、これがそれだと提出できないのであれば「それがあったという科学的主張」自体がが存在しないのですな。
だから調査委員会がそれを判断する必要はないでしょう。
これは「実験データが提出されなかった」と述べられた事柄と同じく、不正とも不正ではないとも判断されない代わりに、科学的主張が消滅したという箱に放り込まれてジ・エンドになっているのですな。
(続く)
(続き)
西川氏に特許に関する経営責任があるか?という問いは、この問いが存在するのはある前提が存在する時だけなのですね。
STAP細胞の特許の仮申請において、申請者欄にはバカンティ氏の名前しかないことが、この当時理研がSTAP細胞の権利は100%ハーバード大にあると自覚していたことの証明だ、という一言居士氏の仮説ですね。
本申請で理研が権利者に登場している事実が示すように特許の仮申請の申請者欄はそのような限定をする能力のある物では最初からないこと、バカンティ氏とハーバード大は全くイコールではないことから、一言居士氏の仮説には根拠がなく、そのような前提が存在しないなら、西川氏に経営責任があるかないかなどという問いは最初から存在しないのですな。
一言居士氏が立てた仮説が不合理であるから、そのような、西川氏の不作為によって理研が利益をみすみす失うような事態になったのであれば、西川氏は経営責任を問われることになる、という言葉が発せられたのですね。
「西川氏に特許に関する経営責任があるか?」は故意に問いを逆さまにしただけのもので、そのような問いは存在しないのですね。
本来の問いは、
STAP研究の権利は100%ハーバードが所有するという前提で研究が始まったのか否か?そしてそれを明記した共同研究の契約書は存在するのかしないのか?
ですな。
共同研究の契約が存在しないのであれば、特許は先願制であるから、ハーバードが100%権利を主張できるような保証はないことになり、その状態でハーバードに権利のある細胞を外国の研究所の所員が勝手にいじることを、ハーバードに厳重な義務を負っている小保方氏は看過していることになり、小保方氏の行動はハーバードに対して大変な契約違反を犯していることになるのですね。
このように、一言居士氏の仮説という物は、若山氏や西川氏の行動を説明しているなどと主張するが、肝心要の小保方氏の行動は説明できないどころか、異常な人物にしてしまうというだけの物なのですな。
「一言居士氏のお話というのは、箱ばかりごてごてと飾り立てているが、ふたを開けると芝居がかった掛け声ばかりで中身がほとんどありませんな。」のまさに典型なのですな。
>「これが私たちがBDF1から作られたSTAP細胞由来のサンプルだと考えている物体だ」と出してこなければ、調べることはできません>なんて論理は菱形組由来の因縁つけ手法かね。世間では通用しないぜ。もし無かったのなら若山さんが嘘をついているということになるぜ。キメラは若山さんの捏造であったと言う結論でいいのかな。
一言居士さん(>1640)
調査委員会に、「これが私たちがBDF1から作られたSTAP細胞由来のサンプルだと考えている物体だ」と出さなかったのは若山氏である
という根拠はお持ちですか?
調査委員会が、その物体は若山氏が保管しているのが当然であると述べ、その物体を若山氏に提出するように求め、若山氏がそれを拒否したという根拠ということですが。
それを一言居士氏が持っていいないとすると、
「もし無かったのなら若山さんが嘘をついているということになるぜ。キメラは若山さんの捏造であったと言う結論でいいのかな。」
という論理は成立していませんが。
>若山さんはBDF1のキメラを作ったと言ってるのと同じだよねと確認している。それとも若山さんはBDF1のキメラを作ってないのかね。
一言居士さん(>1644)
「作ったと言ってるのと同じ」じゃないですな。論文で、作ったと言っているんですな。
若山氏が作ったと言っているからと言って
「これが私たちがBDF1から作られたSTAP細胞由来のサンプルだと考えている物体だ」と出さなかったのは若山氏である」
なわけではありませんな。
若山氏は、不正調査が始まる前に理研から山梨大学に転出しているのですね。その時にそのサンプルを持って出なかったのであれば、そのサンプルは理研で誰か別の人が管理していたことになると考えるのが自然ですが。「出さなかった」のはその人ということですが。
転出前に廃棄されたと述べられる根拠があれば別ですが
一言居士氏からの答えが上記のものであることは、
「調査委員会に、「これが私たちがBDF1から作られたSTAP細胞由来のサンプルだと考えている物体だ」と出さなかったのは若山氏である」という根拠を一言居士氏は持っていないでよろしいですな。
よって「もし無かったのなら若山さんが嘘をついているということになるぜ。キメラは若山さんの捏造であったと言う結論でいいのかな。」
という論理は成立していませんな。
学とみ子が追記で曰く:上記コメント(学とみ子は、はなさん、アノ姐さん、体内時計さんと女性問題を議論しようとは思いません。)に対してため息さんは色々と言ってますけど、このおちょくりが嫌なのですね。はて、おちょくりではないのですけどね。
学とみ子が、当ブログコメンテータの女性達と「女性問題を議論しようとは思いません。」というから、その理由を、学とみ子が女性蔑視だからと根拠(学とみ子の発言)を添えて発言したものです。根拠を添えて意見を言うのはおちょくりとは言わないでしょうね。
「学とみ子をおとしめる」のではなく学とみ子の発言を引用して、学とみ子の言動を評価しているのです。女性蔑視であるとね。
一言居士氏は当該キメラは「存在してないよ」と述べており、ですからそれがどんなものかは不明なのですね。
であれば、
若山氏がBDF1のキメラを作ったと述べている時、理由は
(A)実際にBDF1で作られたSTAP細胞がある
(B)BDF1由来のSTAPと誤認させるような別の細胞がある
(C)虚偽を述べている
が考えられるわけです。
若山氏が、当該キメラが調査されないように積極的な行動をしていると示せないなら、(C)に限定する理由はどこにもないのですね。
混入者が誰だかわからない以上、(B)のような細胞を入手できたわけがないと断ずることも不可能ですね。ですから(B)の可能性を排除することも不可能ですね。
一言居士氏の述べていることにはどこにも論理性がないように思いますね。
サラリーマン生活31年さん
一方的に議論を打ち切りたいわけではないので。一言。
サラリーマン生活31年さんの述べたいことは、行きすぎたポリティカルコレクトネスは有害ではないか、ということではないかと思いますね。
送り手による自己検閲も含めてですね。
東京新聞の社説は、それには適した題材ではないように思いますね。
私がそのように思った理由は前述のとおりです。
確かに、行きすぎたものはなんでも有害ですが、それが行き過ぎかどうかは個別に調べなければわかりません。
一般的に述べる限り、適切なポリティカルコレクトネスは存在するべきだというのが私の意見です。
また、視聴者がそれを選択的に見ないということが不可能なもの例えば地上波のCMなどは、より厳しいポリティカルコレクトネスに縛られるのは当然だと思います。そのようなものについて、この表現は可なのか?という議論が生じたのは、もうその時には既に送り手の怠慢があったということだと思います。
蛇足。
報ステのCMが炎上した理由についての私見ですが、あれはジェンダーとは関係ないと思うのですね。反感を感じた人が理由を分析できていないのではないかと。
あれが炎上したのは、報ステが「私は正義」というでかい看板を掲げているからではないでしょうかね。
何が正義でどう行動すべきかは視聴者が判断することで、ジャーナリズムが自分を正義を名乗りこのように行動せよというのは扇動です。ジャーナリズムの自殺に等しい。それに気づいたならすぐに取り下げて当然だと思うのですね。こういうことは今後はしませんというなら、当然でしょう、と思うのです。
しかしこれはあまり関係がないことですね。ですから蛇足で。
澪標さん
遅くなりましたが。
「匣の中の失楽」読んでません。面白そうですね。
泣く泣く蔵書を減らしている最中なので図書館でリクエストして待ってみます。
信頼できない語り手による信頼できない語り手のための信頼できない語り手。笑えます。
モンキーさん
遅くなりましたが。
ありがとうございました。早稲田の報告書確認しました。
スフィアは凝集法と注入法両方試していたんですね。
なんかとてもすっきりしました。
サラリーマン生活さんの学さんへの上記の呼びかけの内容を学さんは正しく読解できていませんね。
「私を含めたこちらの女性と目される者達と女性問題を議論」したらとサラリーマン生活さんは提案したとどうやれば読めるのか。
学さん自身の妄執が故に捻じ曲げて受け取ってしまう、その悪癖(学さんの平常か)がまたまた出ただけ。
A:「あなたがたのしていることはいじめです、これいじょうわたしたちをいじめないでください」
さて。上記Aは【差別された側が絶対的な正義をまとって相手を一方的に批判する】ことなのでしょうかね。
思考実験です。以下のやりとりを想像してみてください。
A:「Bさんをはじめとして、みなさん。あなたがたがしていることはわたしたちへのいじめです、これいじょうわたしたちをいじめないでください」
B:「Aさん。絶対的な正義を振りかざして一方的に私たちを批判するなんて、やめて下さい。私たちがあなたがたにしていることは伝統に基づいているのです。決していじめなどではありません。私たちのどこが悪いのでしょうか。」
―――
私が思うに、実に不毛きわまりなく。
―――
人類の脳には潜在的にありとあらゆる弱者切り捨ての精神が巣食っています。進化の途上でそうしたものを組み込んできてしまいました。
と同時に、弱者を救済しなくてはならないという精神をも人類は持ち合わせています。進化の途上で得てきた良質なものです。
弱者による強者への抗議が永遠に続くこと、これは不可避的なものになるでしょう。
倫理的に、強者はいつの時代であっても安穏としてはいられません。強者は弱者からの声に耳を傾け、弱者を救済しなくてはなりません。
「めんどくせー」と思ってはいけないのです。
いや、だから、”多くの実験成果物”として、何があるの?
論文は撤回されちゃったから、”成果物”として残ってませんね。
実験ノートもあれだし。
サラリーマン生活31年さん
お返事が遅くなってすみません。
私自身、女性であることに対して差別を受けたり、誹謗されたりしたことも記憶にありません(気づいていないだけかもしれませんが)。
また、【だれでもトイレ】などのように、LGBTの方が気軽に利用できる施設が増えていくこと、大学などで教員に対し、性別を問わず学生を「さん」付けで呼ぶように指導しているということコロナを知り、日本も少しずつLGBTの方々が快適に生活を送れる環境が整っていくのだろうな、と嬉しく感じています。
一方、サラリーマン生活31年さんに「女性蔑視、性同一障害者への差別意識が強くあった」と伺っても、それを批判する気持ちはありません。私自身もセイヤ氏や一言居士氏のような男性に対して、「男のくせに!」と腹立たしく感じますし、逆に、必要のない場でやたらと女子力をアピールする人を苦手に思う部分も私の中の「差別」なのだと感じています。
「報道ステーション」のCM炎上ですが、はっきり言って何故炎上しているのかわかりませんでした。というか、あのCM自体が意味不明で何を伝えたかったのかわからないし。また、あのCMが報ステではなく自民党ものだったら炎上のポイントは変わったのだろうな、とも思います。「赤ちゃんを産むことが女性の幸せだと押しつけている」という批判もあったようですが、これも自民党のCMと報ステのそれとでは受け止め方が異なりますよね。結局、「おバカな若者はニュースを見ましょう」という意図だったのかな、と私自身は捉えています。
話は変わりますが、先日、車椅子ユーザーの伊是名夏子さんの「JR乗車拒否」に対してネットで炎上していました。
伊是名さんについては著書も拝見し、好印象を持っていたので今回の件を残念に思い、悶々としていたのですが、ハンニバル・フォーチュンさんのコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18486#comment-233641
「弱者による強者への抗議が永遠に続くこと、これは不可避的なものになるでしょう。
倫理的に、強者はいつの時代であっても安穏としてはいられません。強者は弱者からの声に耳を傾け、弱者を救済しなくてはなりません。」
こちらを拝見し、すっきりしました。
もう一度、自分の立ち位置が掴めた気がします。
>いや、だから、”多くの実験成果物”として、何があるの?
論文は撤回されちゃったから、”成果物”として残ってませんね。
実験ノートもあれだし。
軒下管理人さんに同意です。
実験ノートに記載がない、論文は撤回、上司は誰も生データをみたことがない、そのデータもあるのかないのかわからない。
一体、何を信じているんでしょうね~(遠い目)
plus 99%さん、はなさん
貴重な時間を割き、お返事ありがとうございます。
お返事は何回かに分けさせて頂きます。
plus99%さんのごせつめいあに概ね同意です。
例えば今、セクハラやパワハラについてやってはいけない、ということは社会の常識として認識が共有されていますが、日本でここに至るまでの道なりは相当長かったと思います。
今時、それなりの組織で然るべき立場の人間が、それらの行為で糾弾された場合、「自分はそんなつもりは無かった。」などという言い訳をしたら、「あなたはその席に座っていただかなくて結構」と当然責められます。
障害者差別撤廃についての認識もそれらに続き、社会で広く共有されつつありますが。ジェンダー問題、同性愛者問題については、日本ではずっと以前から問題が提起されていたにもかかわらず、具体的な解決の動きはずっと出遅れてますね(この辺り、若い人の考えは柔軟ですが)
まあ森会長の様な、社会的にモラルや倫理で率先垂範すべき立場の人が責めを負うのは当然なのでしょう。
私も過去、組織の喫煙問題、女性登用などで頭を痛めてきましたので、つい自分を含めた旧来の考え方の人々の立場にコロッと傾きがちになるので、自戒しないといかんと思ってます。
続きは、また改めて。
1633. モンキー 2021年05月09日 21:13さんの後追いですがメモ。
早稲田大学 「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について
ttp://www.waseda.jp/jp/news14/140717_committee.html (ページは削除されていますが魚拓があります)
同全文
ttp://www.waseda.jp/jp/news14/data/140717_committee_report.pdf (ページは削除されていますが魚拓があります)
凝集法を使ったという記述がp34にあります。
同別紙
ttp://www.waseda.jp/jp/news14/data/140717_committee_attachment.pdf (ページは削除されていますが魚拓があります)
教員有志の所見
http://www.f.waseda.jp/katsuf/Takuro/20140725v2.pdf
http://www.chem.waseda.ac.jp/koide/20140725.pdf
サラリーマン生活31年さん
雑談ですが。
私は、子ども時代大家族で育ちました。いつでも母と祖母の世話が行き届いており、学校から帰るとおやつが用意されており、7時のニュースの時報で自分の席に着きさえすれば食事が並んでいることを当たり前と思っていました。自分の部屋の電気を消しても壁越しに大人の気配があるのが当たり前で、大人が寝静まってしまってから尿意を覚えるのは恐怖でした。一時夜尿症にもなりました。
小学校に上がって親しくなった友達は鍵っ子でした。鍵を開けて暗い家に電気をつけて、一緒に遊びましたが隣の部屋が真っ暗なのが嫌でした。自分は随分と幸せであると思いました。家に帰ったとき母が家にいない子を可哀想に思いました。
それですから、保守派の論客を支持する人の気持ちは理解できます。自分の子どもに、「そういう」幸せを与えてあげたいのだと思います。社会の人々が「そういう」幸せを享受できることが良いことであると考えているのだと思います。
考えてみれば、自分が幸せと思うことを人にも味わってもらいたいというのは随分と文明的な考えです。それであるから、ジェンダーの問題はやっかいなのだと思うのです。
祖母が幼いいとこの世話をしていて転倒したことが元で世話をしてくれる人から世話をされる人になったとき、当然母はオーバーワークになり、私は母の弱音を初めて聞いて、母も人間なんだと、初めて気づきました。考えもしなかったことでした。それまで勘定に入れていなかったのです。
>STAP事件で表に現れたエビデンスを証拠に、STAPはあった!無かった!と一元的な思考では説明できません。
“表に現れたエビデンス”ですら、裏付けが取れないというのに、その周りを掘っても何も得るものはないと愚考する次第です。
そろそろ、えびせん断ちにチャレンジしますか。
なんだろうね。
この人の神経は本当にわからない。
などと自分が書いたことの総括はないんですなあ。
それで、その上タイトルが
ですよ。よく恥ずかしくないものだと感心します。
学とみこさんは、ほんの数日前に、参考になるような話ではない、そういう発想が間違っていると断言したんですけどね。
なんの総括もなく数日前にかいたことから180度方向転換して「STAP擁護派にとって意味があると思います。」なんですねえ。
学とみ子は「デタラメで付け焼き刃」な人ですと自分で宣伝しているんですねえ。
なんと恥ずかしい。
そんなだから同じ擁護派にすら伝言板だとしか思われなくなったんですな。
どこまで愚かな人になるのだか、もはや、かっぱえびせんというより終戦直後のカストリ酒とか見世物小屋とかみたいな。
学とみ子さんがお持ちの悪習についてひとこと。
以下は学さんのブログ記事から。
上記はコピペしてきたものです。そのもの。
で、更に。以下に注目点を抜き出してみますよ。
①STAP
②STAP
③STAP
学さんは昔の人だからワープロの用語で説明しますね。
①は、全角半角全角半角 の順に書いていますね。
Sは全角、Tは半角、Aは全角、Pは半角。
②は、半角半角半角半角 の順に書いていますね。
Sは半角、Tは半角、Aは半角、Pは半角。
③は、全角全角全角全角 の順に書いていますね。
Sは全角、Tは全角、Aは全角、Pは全角。
――――
こんな変な書き方をする人は最近では学とみ子さん以外には見たことがありません。
STAPの場合、4文字ともに半角で統一するのが当たり前です。
他の用語でも全角半角入り乱れている記事が多々ありまして、ハッキリと、内容以前に表記の段階で恥ずかしい記事になっています。
キーボード入力の段階でそぞろと言いますか、不安定といいますか、記事の信頼度を下げる行為になっていますよ。
読み手は気がつくんですよ。変な書き方しているなあと。気持ち悪いなあ、この人の書きっぷりは、と。
気をつけたほうがよろしいかと。
以前からこの悪習に気がついていましたが、とうとう今夜、お節介にも御注進と相成りました。
まっ。この悪習について、多分、学さんは今後も修正できないのではないかと思ってはいるので、無駄とは知りつつ、今夜ばかりは老婆心ながら。
頭どうなってる?
同じ形、同じ重さの小銭入れが16個あります。
うち8個には1円玉を10枚いれ、残りの8個には1円玉を11枚いれます。
これら16個の小銭入れをよく混ぜます。そして見分けがつかなくなりました。
さて、この中から1個をランダムに選び、空っぽの金庫に入れて鍵をかけてしまいます。金庫からこの小銭入れは2度と出せません。
15個の小銭入れが残りました。
さて。金庫の中の小銭入れに入っている一円玉の枚数を知ることを目標にします。
残された15個の小銭入れを天秤にかけて重さを比較する手段【のみ】を用いて、金庫の中の小銭入れに入っている一円玉の枚数を調査します。
天秤の使用回数を10回以下とする制限の下で、この調査が確実にできる、そんな上手い方法を見いだしてください。
※5/11未明に思い付いたパズルです。
今は私は、天秤10回未満でもひょっとしたら出来やしないかと頭を悩ましております。
※金庫から小銭入れを取り出して天秤に乗せることを許されるならば、天秤を最大でも3回使えば目標を達成できます。といいますか、こちらの方がはるかに難問です。
なお、ご解答は感想さんちのパズルハウス「深夜食堂」のほうまでどうぞ。
みっともないことこの上ない言い訳ですな。
だから学とみ子氏はただの付け焼き刃野郎なんですな。
Plus99%が受精卵同士ではなくて、受精卵とES細胞とでもつくられていますよ、という記事を教えてあげたのに、これは関係のないものだと判断して読まなかったんでしょ。
キメラを多能性試験として使うということはその多能性細胞とICMが置換可能であると示すことだというplus99%の意見には同意しないんでしょ。つまり、受精卵由来の細胞ではない多能性細胞と受精卵では凝集法でキメラができるであろうと思わなかったし、仕組みもイメージできなかったんでしょ。
ところが、スフィア細胞と受精卵を凝集法である程度の胎児まで育てた実験は実在するという事実を読んで、受け入れざるを得ないのでしょ。
つまりただの付け焼刃なんですな。
でも未だにplus99%の意見は否定したままなんですよ。キメラを多能性試験として使うということはその多能性細胞とICMが置換可能であると示すことだというplus99%の考え方には同意しないんでしょ?
それはつまり、受精卵由来ではない細胞と受精卵由来細胞でキメラができる仕組みは受精卵由来細胞と受精卵由来細胞で作る時とは違う仕組みでキメラになるということですが。
つまり、スフィア細胞では凝集法でキメラができる仕組みの説明は学とみ子さんはオリジナルでゼロから組み立てなければいけないのですが、できるんですか?
それができないのなら、学とみ子氏はただの口だけ野郎ですが。
みんなすでにそう思っていると思いますけどね。
皆さん
以前中国系ドイツ人の知人が亡くなった話はしましたが、昨夜国際電話があり、知人の奥さんと義父がやはりコロナで亡くなったと、その知人の大学生の息子さんから知らされました。双方辿々しい英語なので、内容を確認し合うのに時間かかりましたが、どうもルートは知人からではないらしく、コロナ禍の広がりを感じさせました。いやショックでした。
皆さん、本当に気をつけて下さい。
Lさんも、もしお読みになっていらしたら、英国は峠をこえたやにお聞きしますが、ご自愛を!
ジェンダー問題は、落ち着いたら、また皆さんお返事します。
しかし、「人の命を救ったのは、結果的にメルケルの言葉ではなく中国の実行力だった」と後世の歴史に記されないよう、今こそ諸賢の知恵を結集すべき時期だと感じます。
先程のコメントの一部を訂正します。手元の国際電話のメモで、走り書きの修正前の内容を書いてしまいました。正確には、「先日亡くなった知人の、兄の奥さんと義父が亡くなった旨を、知人の息子さんから聞いた」でした。訂正します。
はあ?面白い人ですねえ。
難しい議論なんでしょ。どこがどう違うかを相互に理解し合うための議論が必要なんでしょ。
それを、調べもしないで
と書いたのが学とみこさんですよ。
「受精卵由来細胞同士の実験は別物と感じたこと」を非難しているんじゃないわけです。
「どこがどう違うかを相互に理解し合うための議論」をしないで上の悪口を書くのが学とみ子さんなわけで、認識が変わったはずなのに自分が言ったことに関してそれを言わなかったかのように装っているのも学とみ子さんです。学とみこと言う人はそういうことをしょっ中やっている。それを愚かだと「笑い者にしている」んですよ。
自分が知らないことを相手が書いてきた時に調べもしないで「そういう発想が間違っている」と断じたんでしょ。デタラメな人ですな。そして自分が断じたことをなかったことにして、今度はしたり顔で語っている、まさに「付け焼刃」ですねと「笑い者にしている」んですよ。
これこれな人とは議論が成立しないなどともっともらしいことを書きますが、そのような人とはまさに数日前の学とみこ氏なわけです。学とみこは議論できない人ですと自分で述べている。まるで自分の悪口を書いているとしか思えないというのは学とみこ氏の十八番ですね。吉本新喜劇でもやっているおつもりなんですか?
その恥に今日もせっせと上塗りをしているんですな。
誰の目から見ても議論などできない人であると、今日も一所懸命、自分で証明しているんですな。
>何度も過去に誹謗した相手(学とみ子)は対等なる議論の席にはつかないと、plusさんは予想すべきでしょうよ。
あらまあ。
議論しているつもりなんだ。
おめでたいことですな。
いったい誰とは「対等な議論」というのをしているんですか?
なんとかの遠吠え。ますます笑い者。
長いですが、ご勘弁を。
上記のようにplus99%さんがすでにコメントされているので重複しますが、学とみ子の記事はひどいもんですな。
まず推定できるような根拠すらない
という発言は嘘・デタラメなので削除してほしいですね。どんな根拠があって、当方等はSTAP研究者の縁故、政府関係者だとするのでしょうか。
いい加減に嘘をつくのは止めなさい!!
この記事の
で始まる記述は、ひどいもんです。
本記事のタイトルは「失礼な奴」です。学とみ子が情報提供を受けたのに理解できていないからこのようなタイトルの記事になったわけです。記事とこれに続くコメントを読めばわかりますが、経時的にここまでをまとめますと:
(1)キメラ作成方法の一つ「凝集法」についてplus99%さんが紹介した。(2021/5/7 10:38 AM )
(2)学とみ子が「凝集法」を知らないので教えてくれとplus99%さんに質問した。(2021/5/7 )
(3)plus99%さんが質問に答えた(2021/5/8 10:39 AM )
(4)Zscan4氏が「凝集法」についてのレポートを紹介した。(2021/05/08)
(5)当方が、学とみ子は質問に答えたplus99%さんにお礼の返事もせず批判するとは失礼なやつと記事を書いた。(2021/5/9 08:32 AM)
(6)学とみ子は「まともな人間関係にない当方やplus99%さんにお礼をするわけがない」と追記した。2021/05/09)
(7)学とみ子がZscan4氏の紹介されたレポートを読んで「分化した細胞からキメラ胚を作る方法ではありません」とわけのわからない返事を書き、「Plusさんは、そうした基本が全くわかってない人」「ため息さんは、そうしたPlusさんに注意をしても良い立場である」と誹謗した(2021/05/09)
(8)plus99%さんが学とみ子のコメント(上記(7))を読み、学とみ子が「凝集法」について全く理解していないのに気が付き「救いようのないバカである」と批判した。(2021/5/9 2:09 PM )
(9)ため息(sigh)が上記(7)の学とみ子からの誹謗に対し、「plus99%さんのこの話題に誤りがあるとは思っていないから注意する必要など認めてない」と答え学とみ子の「(凝集法とは)分化した細胞からキメラ胚を作る方法ではありません」などいうトンチンカンな応答をバカにした。(2021/5/9 4:25 PM )
(10)この当方のコメント(9)を読んだ学とみ子は「せっかく、進めた議論を又、初心者向けに戻してしまうため息さんです。
….桂報告書の正しい読み方を説明している学とみ子に対して言うべき言葉で無い」と反論。しました。(追記なので日時は不明5月9日のどこか)まだ凝集法について理解できていないわけです。
(11)当方はこの学とみ子がまだ理解できていないことを捉え、「進めた議論を又、初心者向けに戻してしまう」とは意味不明だと返しました。
(12)更に学とみ子は受精卵由来細胞を混ぜる話は、STAP議論に関係ないです。と追記で言うので、当方は学とみ子が自分の発した質問がよくわかってないとコメントしました。(2021/5/10 12:12 PM )
(13)学とみ子は当方からの理解できていないではないかという批判がよくわからす、記事にある当方の「素人、素人と決めつけているくせに、知らないことを”その素人”さんから教わってなんとも思わない厚顔無恥な方なんですね。」という発言をとらえ証拠が無いと学とみ子に言われると、そこの議論を避け、ずるいと当方を誹謗しました。まだ「凝集法」を理解できていないことに気が付かず。当方の「礼儀知らず」という批判の意味もわかってないわけですね。
(14)「凝集法」の話題について1633. モンキー 2021年05月09日 21:13さんが情報を提供し、plus99%さんが小保方氏学位論文に凝集法が採用されたということを知ってお礼を述べた。わけです。(2021/5/10 6:20 PM)
(15)2021/05/11 の夜になって、学とみ子のこの凝集法とはなんであるか、博士論文にもあることにようやく気がついて、新規の記事を立ち上げたわけです。(2021/05/11 )
(16)この記事を読んだplus99%さんは当然ながら学とみ子をこの人の神経は本当にわからない。(2021年5月11日 8:15 PM )と「よく恥ずかしくないものだと感心」したわけです。当然ですね。凝集法などSTAPに関係ないと言ったのが5月9日で、その後、plus99%さんも当方も学とみ子が理解できてないと指摘したのに、その発言を訂正することもなく「博士論文に凝集法が書かれていたとは、STAP擁護派にとって意味があると思います。」などとしらばっくれてほざくわけですね。ホントに恥知らずですね。
学とみ子曰く:
ひどいですね。あたかも自分はわかっていたかのようなセリフです。
学とみ子曰く:
お礼を言うのなら、
という誹謗を謝罪して取り消すべきでしょうが。
(17)plus99%さんの16)のコメントを読んだ学とみ子はいいわけさせてもらうとと言い訳を言っています。この言い訳もひどいもんです。
バカですね。「凝集法」については、当方等は最初から学とみ子が理解していないと指摘してきました。状況が変わったのは学とみ子の頭の中だけです。理解できていなかったことから当方等を誹謗したことを謝罪すべきですね。
「情報提供してくれたことへのお礼もいたしました。」なにいっているんでしょ。最初からこの記事は学とみ子の礼儀知らずと言っているのですよ。お礼がおそすぎますな。plus99%さんへの誹謗は取り消さないの??
「物事の優先順位を決めることが、学とみ子は敏であるとご理解ください。」ぷぷぷ。なんてこった。理解できてなかったと、素直に謝罪しろよな。
「こうした状況の変化は、学とみ子が説明しなくてもわかってくれる人はいます。普通の人はそう理解します。」そんな方はいないよ。この上記にあるような一連のコメントのやりとりを読んでわかるのは「学とみ子は理解していなかった、にもかかわらず他人を誹謗した」ということですな。学とみ子説を支持する方がこれまでいたの???
「学とみ子は言ったことをすぐ翻すバカな奴として、引き続き、罵倒材料にしたいなら、それはそれで良いと思いますよ。」理解できてなかった、誤解していたこと、これにともなう誹謗発言を謝罪すればいいのさ。それをしないから、いつまでも言われるのさ。
「学とみ子が受精卵由来細胞同士を作用させる手技を知らなくても仕方ないです。それをplusさんは責める資格もない。事実が出てきたと言うことに過ぎないでしょう。」だから、知らなくてもいいけど、情報の提供があって、理解できなかったという事実を指摘され、理解できていないのに情報提供者を誹謗したことを謝りなさい。
上に引用した文は、学とみこさんの当該記事の書き出しですが、この文だけを見ても、現実を見ない人であると示していると思いますな。
丹羽氏は検証実験を行っていますね。その結果もSTAP細胞の再現はできなかったというものですね。
STAPはなさそうだ、というエビデンスを追加したんですけどね。このことは、学とみこ氏が上に掲げる首の皮一枚希望が残っているかもというのを否定しているように思いますがね。
丹羽氏は共著者でメンターでもあるわけですから、論文に採用しなかった実験についても知っているはずなのですね。そうでなければ、論文にどれとどれを含めて、このような主張を組み立てようという議論ができないですからね。
丹羽氏はまた、小保方氏にアドバイスを受けることを禁じられていたわけでもないですね。
現実に、論文に記載したHCLより論文には含めなかったATPのほうが良い成績の場合もあったというアドバイスを受けて、丹羽氏の検証実験ではATPでも行われていますね。
丹羽氏は小保方氏から詳しい手技を聞いて、論文の記載は不完全であると、プロトコルエクスチェンジを書いた人なのですね。ですから、細胞の専門家である丹羽氏が自ら直接細かい手技を聞いて、その上で検証実験に挑んだということなんですね。
論文に書いていない実験も知っており、手技も直接に聞き、また再現実験あたって改めて話を聞いて、論文に書いたこと以外に有望なものはどれであるか小保方氏に尋ねて、丹羽氏は試したということなんですが。そして、それでも再現できませんでしたというエビデンスを追加したんですが。
世界中の研究者がそれを知っているわけですが。
学とみ子さんの書くことは一事が万事こうです。
学とみ子の記事の最後
はあくまでも、自分が理解できなかったこと、そしてようやく気がついたことを棚上げにして、「非難」するなといっているわけです。
「とても難しい議論」でもなんでもないですな。plus99%さんがおっしゃるように、キメラ 凝集法 で検索すればすぐわかることです。「知らなかった」でいいでしょうが。当方等下々の者が知っていることを知らないとは言えないのですね。知らないでツッパたことを謝ればいいのですが、当方等下々に対しては謝ることはできないのです。
学とみ子曰く:
凝集法が理解できてなかったことです。
plus99%さんが説明したのにこれ(凝集法)は、受精卵由来の細胞を2種類混ぜるという話で、分化した細胞からキメラ胚を作る方法ではありませんね。などという意味不明発言しているのは、STAP細胞から凝集法でキメラを作るというということを全く理解できてなかったことを示しています。言いがかりではありません。
学とみ子曰く:
はい、示しました。凝集法とは学とみ子は「受精卵由来の細胞を2種類混ぜるとキメラができること」と理解していて、その一種類がES細胞、iPS細胞、STAP細胞であるという認識はなかったために「分化した細胞からキメラ胚を作る方法」という意味不明な発言が出てきたわけですね。
学とみ子曰く:
博士論文に凝集法が書いてあったことから、STAP細胞の初期化証明の方法の一つであるキメラを作成する方法と、ようやく気がついたのです。
学とみ子曰く:
意味不明です。「細胞理解の限界についての懸念」とはなんでしょ。学とみ子の方に細胞理解の限界があることは、今回の「凝集法」の話題で、懸念どころか明確になりました。
学とみ子さんの最近の3つの記事から、最後の部分を引用しました。
毎回同じパターンの繰り返しですね。。。
体内時計さん
5月11日8時59分お返事ありがとうございました。
ジェンダー問題、障害者や性同一障害差別など、これらの問題が問題として取り立ててニュースになることがなくなるまで、個人や社会レベルで皆が不断の努力を続ける必要があるな、と体内時計さんのコメントを拝見して改めて感じました。
以前、職場で性同一障害の人への嫌悪感を隠せない自分についてこのブログで書いてしまいましたが、それも個人の一つの個性なのですよね。
同一レベルで語るべきかどうか躊躇われますが、思い返せば30年程前、思い返すのもおぞましい連続殺人事件が起きた際、マスコミのカメラは執拗に容疑者の部屋を繰り返しテレビに映しだし、山積みされた漫画やビデオテープの山を視聴者の脳裏に刻みながら、アニメや漫画に熱中するヤツ=危ないヤツと擦り込むという大罪を犯してました。そしてそれに皆がのっかかり、オタクという言葉はすっかり差別用語、蔑称として定着してしまいました。今の若い人には信じられないでしょうね。
自分を含め、我々は人と向き合うとき、個々人の個性や性癖を尊重し、間違っても単純化された記号(男か女か、どういう性癖か)で一括りにして語るべきではないのですね。難しいところですが。
ありがとうございました。
学とみこさん
数日前コメントを頂いていたようなので、少しお話しします。
ブログを物凄い勢いで更新されているようですが、そのエネルギーをもう少し他に振り向けられた方が有意義な人生になるのでは?ということです。単純な話です。
コロナ禍で心身を病んでいる方々に対し、ご経験に裏打ちされた励ましの記事を立ち上げるのもよし、紹介した朝日の社説にあるように、若手女性研究者の環境を改善するため、どの様なことを社会が出来るかを提言するのもいいでしょう。
心身共に健やかになるため、過去2年分位の日経サイエンスを読んで見られることをお勧めします。各号の冒頭で、各分野の研究者の紹介をしており、女性研究者もたくさん出てます。皆表情が輝いてます。そうした後、改めてご自身のブログを読み直してみて下さい。
私に対し、以前「あなたなどより、科学は何倍も知っている」と豪語されてました。それはそれで正しいことだとは思いますが、研究者でも、企業人でも、職人さんでもいいです、ホンモノに出会って感動された経験はおありですか?
学とみ子曰く:
大嘘です。その理由は、この学とみ子の2021/05/09のコメントを読めばわかります。
誰が読んでも明らかに、学とみ子にはこのコメントを発した時点では凝集法がキメラを作る方法であるとの認識はありませんでした。小保方氏博士論文(草稿)に凝集法を使ったという記述があったので、ようやく「STAPにも応用できる」と理解したのです。
当方等を含めた状況は何も変化しておらず、最初からキメラ作成方法の一つと理解していたので、学とみ子の間違いを指摘してきたのです。学とみ子の脳内のみ「状況が(慌てて)変わった」のです。
学とみ子は当方に対し「ため息さんは、そうしたPlusさんに注意をしても良い立場である」と言いがかりをつけたわけですが、当方は学とみ子の方が誤りであるからこれをそのような必要はないと否定しています。
何故、このような自らの誤りを認めることができないのかは明らかです。当方等下々の者に対しては学とみ子は常に無謬であると信じているからです。
下々からの指摘であっても、素直に誤りは誤りと認める神経回路は学とみ子妄想脳内にないのです。これまでの人生がこの生き方だったので、これからも続くでしょう。下々の者と断定した方々への傲慢な態度を崩すことはありえないのです。
sighさん
>下々の者と断定した方々への傲慢な態度を崩すことはありえないのです。
お言葉を返しますが。
「下々の者と断定した方々」は間違いかと。
学さん自身が下々の者とみなせない者=即ち価値を認めざるを得ない者=に、ひたすら根拠などなしに感情的な悪口を書く事で「あの(優れた)人達にですらこうやって上の立場にいる私(学とみ子)ってすごいのよ。読む人達わかるでしょ」です。
学さんの人間関係の考え方には、かなり偏っているのが最初の頃から随所に表れていますので容易に推測できます。
操る、のがお好き。
上記と共に存在を認められないよりも、たとえマイナスの対応であれ自分を認めて相手をしてもらえる方がずっとマシ、そういう状況にあるのでしょう、学さんは。
離れて見ていると、学さんって可哀想と思えるのですが、いざ自分の立場になると感情的にムカつくのですよね。
彼女の煽り才能に関してだけは感服します。
はなさん
「下々の者と断定した方々」とは「学とみ子が下々の者と断定した方々」のことで、例えば学とみ子は当方を細胞を知らない、TCRも知らない、STAPもわかってない*と最低の評価を下しています。またplus99%さんを素人、研究者ではないとこれも学とみ子には及ばない能力の低いものと評価しています。そして当方等に根拠のない誹謗中傷を繰り返しています。
*STAPを知らないは侮辱でもなんでもないです。STAP細胞など存在しないのだから。しかし学とみ子にとってはSTAPを知らない研究者は無能ということになっています。
これに対して、学とみ子が下々と見なしていない方、例えば西川氏、山中氏、笹井氏等に対して決して誹謗中傷行為をしません。
このような意味でコメントしましたが、なにかおかしいでしょうか?
学とみ子が、世間一般に評価の高い方を誹謗して、自らの素晴らしさをアピールするのはあまり見てませんが….
知識もない弱い者(と学とみ子が判断した者)いじめですが、学とみ子のこの判断が間違いなので、弱いものいじめにはなっておらず、傍から見るとひたすら滑稽な言動を繰り返していることになっていると思っています。
それが、今回の「凝集法」事件で、学とみ子以外はわかっているのに、学とみ子だけが理解できず、当方等のような下々は知識が足りないと評価しているから、「一般人のPlusさんは、凝集という言葉がでてきたら、STAPにも応用できると感じてしまうのでしょう。」と誹謗したわけです。
後になって実はSTAP実験でも使われていたことに気が付き、なんとかごまかそうと必死なのです。間抜けだったわけですね。
もっとも、学とみ子の脳味噌は特別ですから、そのような発言はしたことがないことになっており、最初から凝集法はキメラ作成の方法の一つであるのがわかっていたということになっているかと思います。
https://bit.ly/33BCq3Q
だそうで。
デジャヴュ。
軒下管理人さん
同じくデジャヴで最近ネット界を騒がせた自身への反論を誹謗中傷ととらえるこの人も追加で。
Ooboeさん(>1665)
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
>岸提言により、小保方さんに突き付けられた
【失敗しなさい】が如くの、条件下
での再現実験
これはどうかと思いますねえ。
改革委が求めた再現実験の内容についてをもう一度ご確認になったほうがいいと思いますね。
http://www3.riken.jp/stap/j/d7document15.pdf
少なくとも、改革委は監視カメラも、解析を別の人が行うことも求めていないですね。
鉛のように重いんだかどうかというエプロンも改革委が求めたものではないですね。
アイザーなにがしが決めたことですね。
改革委は、再現実験のやり方は、「外部有識者のみで構成される」委員会を立ち上げて、決めるように求めているのですね。
改革委が決めたのは、
(1)論文に書かれた範囲内のプロトコルに限定すること
(2)熟練した研究者が同一空間内でサイドサイドで同じ実験を行うこと
(3)テラトーマを評価法とすること
(4)後日の検証に必要な試料、データを残すこと
ですね。
相沢氏が指揮した実験内容と比較してみるとずっと人間的なことを言っていると思うのですよ。
また、データだけではなく、作成された細胞も後日の検証に備えて保存するよう求めているように思いますね。外部の関心のある研究者によって調べられることも想定しているのではないですかね。
おそらく、外部有識者で委員会を立ち上げて、議論して実験方法を決めたなら、それはその議論は概要だけかもしれませんが公開されると思うのですよ。そうでなければ外部委員会にした意味がないですものね。
アイザーなにがし総責任の下に行われた検証委実験は、なにを目的とするとしたのだか、誰がどのような議論を経て最終的に誰が決めたのだか全く公開されておりませんね。監視カメラとか重いエプロンは一体誰の発案で、なにに寄与するものとして導入したんだかアイザーーなにがしに尋ねてみたいものです。ですから、
「相澤先生は、辞退しなさいと、進言してた」
などというのには眉に唾をつけた方がいいと思いますなあ。
アイザーなにがしはいったいどのような人か、よく考えた方がいいと思いますよ。
また、文書には出てきませんが、改革委提言の会見で岸氏が語っているところによれば、熟練した研究者とサイドバイサイドで行うことは、いわゆる「秘密のレシピ」、微妙な手技というものを熟練者の目で詳細に観察して明らかにすることを目的としているとのこと。経験の浅い小保方氏が論文に記述しきれなかった微妙な手技が熟練者の表現力で文章化される可能性を開くものですね。それが事態を一気に変える可能性だってあの時点ではないわけではなかったのですね。
まあ、実現しなかった外部有識者の委員会がどう考えるかですが、「秘密のレシピ」の解明を重くみるなら、材料や環境をご本人がどう選択するかということも重要なことですね。そうしたことに配慮した調達がなされる可能性もあったかもしれない。ですからアイザー氏お仕着せの重苦しい環境とは違っていた可能性もありますね。外部有識者が顕名であれば、こうしたことも委員の名誉に関わることですね。アイザーなにがし総指揮の元、理研内部の密室で決められるのとどちらが良いことでしょうね。
パートナー氏の言う、プロトコルに書き出せない微妙な手技というものが実験に影響を与えている可能性を改革委はきちんと見ているのですね。公開されることのない監視カメラとどちらが役に立つのかはおわかりですね。それを監視カメラに置き換えても良しとしたことがアイザーなにがしの意図と、オツムのクオリティを示していると思いますな。
もちろん、
岸氏の提言は、成功すればいいが、そこまでして失敗したなら言い逃れのきかないものであり、
一方で、非人間的なアイザーなにがし式は、失敗しても人のせいにできますな。
アイザーなにがしはそういう意味で小保方氏の味方なのだとOoboeさんが言いたいのならお話は別ですが。
plus99%さん
>監視カメラとか重いエプロンは一体誰の発案で、なにに寄与するものとして導入したんだかアイザーーなにがしに尋ねてみたいものです。
日経の記事ですが、
『小保方氏はすでに検証実験に助言しているが、実験そのものには立ち会っていない。参加の条件として、竹市センター長は監視カメラで実験の様子を撮影し、細胞培養装置を鍵で管理するなど「不正行為ができない環境を整える必要がある」と指摘した。』
【STAP検証「小保方氏参加で決着する」 理研】
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26063_W4A620C1CR8000/
私は検証実験については理研上層部の判断のもとで行われたと思っています。
相澤氏は以下のようにも述べられています。
『理由について相澤氏は、「魔術で不正を持ちこむのではないかという声があると推測する」とした。丹羽氏の実験と分ける理由につて聞かれた相澤氏は、理研本体が決めたことを強調した上で、「丹羽氏の実験材料に(何らかの)細胞を混ぜてしまうのか危惧しているのでは」と推測した。』
【7つのケースで判断、小保方氏実験、理研
丹羽氏の実験、難航の模様】
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/230395/
2014年12月19日の会見で、相澤氏は小保方氏の検証実験に対して
「科学のやり方ではない。犯罪人扱いをするように科学の行為を検証することはあってはならず、責任を痛感している」と述べましたが、これは自分へというよりも理研上層部に対する怒りだと私は捉えていました。
ようやく学とみ子は自分の誤りに気がついたのか、plus99%さんへ
と謝罪することになりました。
涙を流して「否定したこと」だけを謝罪するのは不十分だと思います。この間(以前もそうですけど)、plus99%さんをplusさんは、科学知識で学とみ子にはかなわない、思い付きを正当科学と錯覚して語る、plusさんの細胞理解の限界についての懸念等々の数々の誹謗を謝罪することはないのでしょうかね。これらの発言は誹謗であったことが、今回証明されたわけです。
また当方の(凝集法を)STAP細胞が初期化されたことの証明に使ったのだという学とみ子の誤解を解くコメントに対しせっかく、進めた議論を又、初心者向けに戻してしまうため息さんです。、ため息さんは、議論が進んだ時点になると、QAに応じることができないのです。と誹謗したこと、さらにこの件の経時的な事実を提示し学とみ子が誤解していることを示したコメントに対し、すべてナンセンスな言葉の羅列です。ばかばかしい言いがかりと侮辱したことも忘れているようです。
学とみ子曰く:あれこれと考えられない人は、論文を誤読しやすいです。そうですね、これ(凝集法)は、受精卵由来の細胞を2種類混ぜるという話でと学とみ子が読んだとき、学とみ子はキメラ作成方法の一つと”あれこれ”考えられなかったのが原因で、その後突っ張るという恥を書いたことになるのですね。
決して、
博士論文や私小説に書いてあったから、自分の考えの誤りを知ったと認識してはいけないのですね。最初の記述「受精卵由来の細胞を2種類混ぜる」ということがキメラに結びつくことが理解できなかったことに原因があると認識する必要があるのです。学とみ子には理解できないでしょうけどね。
別の反省の弁もあります。
この反省は誤りです。当方は根拠を示す、引用しつつ意見を言いますが、学とみ子の反論には根拠がありません・示されていません。根拠がないので反論ではなく「彼らは分かってない人たち、議論相手を罵倒するしか手段がありません、ばかばかしい言いがかり、ため息流の言いがかり」と学とみ子の”反論”とは誹謗を繰り返すだけになるわけです。根拠を添えて反論しなさいね。
一言居士さん(>1669)
あなたはただのバカですな。
写真を重複して使っています、他の実験のものでした、正しい写真は別にあります、記述にも間違いがありますと、共著者が合意して撤回理由に書いてるんですね。正しい写真はこれです、正しい記述はこうですと出してきて初めて他との関係が俎上に上がるんですが。
間違っていることがわかっているものでこじつけてパズルをやってるだけでしょ。
そのパズルが自分の仮説に合致するから、それだけの理由。
正しいもの、というのがあるなら、一言居士氏のパズルは間違っているということですが。
一言居士氏は若山氏が嘘をついているというが、小保方氏も撤回理由に合意しているわけですが。部外者である一言居士氏が見抜ける嘘を、実験計画を立てて立ち会って写真を自分で選んだ小保方氏が見抜けないことになりますが。
いつものごとく、一言居士説は小保方氏を異常な無能者にしないと成立しませんねですが。
アホ丸出し。
「どのES細胞サンプルが使われたのかね。」って故意の捏造なら、フリーザーにFES1由来の細胞が残っていたことの方が奇想天外の間抜けなことなんですが。
一言居士氏は変わった人だと思いますよ。
129GFPだかいうESが小保方氏のフリーザーに入っていたことが誰かに罪を着せられたことの証明だと述べる擁護の方の頭の方がよほどまとも。
「小保方さんが赤ちゃんマウスを渡されてからそれを慌てて探して7日程度でES混じりのスフィアを渡せたとでもいうのかね。」
アホですな。混入者はESを入手できたので「雑種強勢も調べるべき」と提案したでいいわけですが。
蛇足ですが、その実験をすると計画を立ててから、マウスを調整して、妊娠させるので必ず一月はありますな。
どれもこれも、一言居士氏の反論は小保方氏が異常な無能者の時しか成立しませんねですが。
一言居士氏は、捏造は小保方氏単独犯であると勝手に決めて、かつ非常に間抜けであるとことれも勝手に決めて、ほら「成り立たないでしょ」とやっているわけです。
ご自分の説も若山氏単独犯で組み立てているわけですが、やはり小保方氏が異常なくらいに間抜けな人でなければ成り立ちませんが。
調査委員会は、小保方氏は証言通り非常に杜撰で間抜けな人であるという安易なスタンスを取っていないというだけですな。
それを読んでいる研究者もそのように安易なことを考えていないでしょう。
あれだけの実験系を、優秀なシニアのサポートがあるとはいえ組み立て、議論をしていたのですから、そんなに底抜けの間抜けで底抜けのズボラであると考える人はおりませんな。試料やデータの整理が不完全なのも意図を持ったことである可能性があるねと世の中は見ているだけですね。
調査報告に現れる「知りませんでした」「把握していませんでした」というのは、世の中にいくらでも見られる責任を認定する審判で頻繁に見られる弁護戦術であって、その戦術をとった人を本当にその証言通りの無能者であると考えるのはSTAP擁護で論陣を張っている方々だけですね。
小保方氏を応援すると述べるFBなんとかなどの人たちがそれらの論者と交わらない理由がよくわかりますな。
小保方氏を異常なくらいの無能にしなければ成立しない独りよがりの一言居士説は同じ擁護の方々からも見向きもされずにいるわけがよくわかろうというものです。
体内時計さん
お調べ頂いてありがとうございます。
「小保方さんに突き付けられた【失敗しなさい】が如くの、条件」
というのは理研が決めたんですね。
「監視カメラ」や「細胞培養装置を鍵で管理」などは竹市氏の発案と。
アイザー何某は、サイドバイサイドで行ったら横の人のにまで混入すると危惧したと。
あとはテラトーマ実験ができるだけの細胞が確保できそうにない時に、多能性証明実験のうち、難易度の低いとされる試験管内での三胚葉分化をわざわざやらず、より難易度の高いキメラをすることにしたのもアイザー何某ほか理研の判断ですね。
そして結果を報告する会見で「若山氏のトリックがぁ〜」と連発したんでしたな。
結論は再現できず、ですがよくわからないぐにゃぐにゃしたものですなあ。「若山氏のトリック」がなかったのでぇと述べたんですな。そうならないためにテラトーマをしなさいよと改革委は言っていたのに、わざわざキメラやったんですな。
そして「若山氏のトリックがなかったのでぇ」とはお前は白痴かと言いたくなりましたな。
アイザー何某総指揮の検証実験がなにを目的としているかよくわかると思いますね。これらは改革委の指示ではなく、外部有識者委員会の指示でもなく、理研自らどこかの密室の中で決めたのですね。
げっぷが出そう。
一言居士さん(>1673)
初めから凝集法が論文と関係あるなんて書いておりませんが。
それより「4Nは見栄えがいいだけ」なんておバカはまだ唱えているので?
特許に「Cell preparation for injection の列がある」それでなんなの?
著者らは記述された時点では、その実験があり確実な結果が出たのだと信じて論文に記述した。同様に信じて特許にも記述した。
それで?だからなんなの?
同じことをアルツハイマーみたいに言い続けているのはキミでしょ?
一言居士さん
まさかね、サイエンスなどの不採用になった論文は撤回されたのではないから生きているという馬鹿げた詭弁を述べたいのであるとするとですね、
そのCell prepaなんだかという実験は現実に出版までこぎつけたネイチャーにも同じ実験が掲載されていたんですよねえ。
そうすると、前の論文が生きているのなら、その実験は初出と偽って二重投稿されたことになりますが。不正行為ですな。おかしいでしょ?
バカンティ氏は現実に出版されたネイチャーでも著者として名を連ねているのですから、二重投稿であるという認識はないわけです。
ということは、バカンティ氏の認識でも、サイエンスなどの不採用になった論文は、改訂の上ネイチャーで現実に掲載された論文になったのだということです。サイエンスなどの不採用になった論文は存在していないという認識だということですな。
その認識にありながら、その撤回された実験を特許に残しているなら、現在の申請者の責任ですな。
まあ、まさかサイエンスなどの不採用になった論文は撤回されたのではないから生きているという馬鹿げた詭弁を述べたりしないでしょうと思いますけど念のためね。
学とみ子はわかってないのですね。先のコメントに書いたことの繰り返しです。
学とみ子曰く:
嘘つきですなぁ。「情報をしっかり読んで」なかったわけでしょ。キメラの話題でplus99%さんから凝集法の話が出て来て、学とみ子が凝集法とななんぞやというから、情報がplusu99%さんとZscan4さんから与えられたわけですね。それなのにこの情報を読んでないから、凝集法はキメラと関係ないと思っていたわけでしょ。だから、「これ(凝集法)は、受精卵由来の細胞を2種類混ぜるという話で、分化した細胞からキメラ胚を作る方法ではありませんね。」などと言う発言になったわけでしょうが。
博士論文に書いてある・ないと凝集法がキメラ作成方法の1つであると理解することとは関係ないでしょうが。与えられた情報をしっかり理解していれば、博士論文に書いてあったから初めてわかったなどと言うわけがないでしょうが。
誤解しないでください。知らないことを責めていませんよ。与えられた情報を読みもせず、読んだと豪語し、理解していないのに、情報発信元を誹謗したことの謝罪がないのを責めているのですよ。
学とみ子曰く:とにかくため息ブログは、STAP養護論を潰すことに血眼です。ちがいますよ、学とみ子が嘘・デタラメばかり書くから批判しているのです。その唱える説の根拠が無いから批判しているのです。学とみ子をその説を支持していない擁護の方々の中に埋め込んでも逃げられませんよ。さらに、心配しなくても「STAP養護論」ならぬ「STAP擁護論」はもう殆ど潰れています。擁護する方が、事故エラーだ、nt細胞だ、若山氏がやった、解析したサンプルがおかしい、サンプルラベルを入れ替えた…では、桂調査委員会の結論をひっくり返すことはできないですね。
一言居士さん(>1676)
もう忘れたのって?何を?
「君、BDF1の実験はあったか無かったかもわからないと言ってたんだよ。」
それが何か?
私がそう言うとなんなの?
次元の違うあれとこれを一緒くたにすることでしか一言居士氏は自分の説を維持できないと何度も言われないように気をつけたらいかが?
それを踏まえて、きちんと論理だったことを書いてくださいな。
それともやっぱりアルツハイマーなの?
一言居士さん(>1677)
だから君はアルツハイマーなの?
特許にあるからなんのなの?
こちらからの質問に答えてみたら?
特許にあるとなんなの?
>若山さんがBDF1 Singleで一匹キメラが出来たデータを特許書類に載せているということだよ。
(>1678)
一言居士さん
「若山さんが・・載せている」というのは一言居士さんの常套手段である、故意に不正確な表現ですね。
論文が撤回され不正調査の結果も受けて、実験の科学的正しさは保証できないものになったという認識で、若山氏も理研も現在では特許の申請書に名を連ねていないと私は認識していますが。特許の申請者に残った者はそのことも承知しているという認識ですが。
よって「「若山さんが載せている」BDF1 Singleで一匹キメラが出来たデータというのは存在しないという認識ですが。
現在申請書に載せてあるデータは現在の申請者が自分の責任で「載せている」ものという認識ですが。
これが日本語が使える人の認識だと思いますが?
>後にESコンタミだと桂報告は結論したが、このBDF1のsingleの実験はESコンタミではあり得ないデータになってるぞと言ってるのに
(>1679)
一言居士さん
それは初耳ですね。
この実験はコンタミすることはありえないという根拠をお聞きしたいですね。
それはそれですが。
ネイチャー論文は撤回されていて、その実験を著者が正しく実行された実験でありデータが正しいと主張しているという事実は現在ありませんが。
現在特許に添付されているのは、現在の申請者が自分の責任で添付しているのであって、最初であろうと最後であろうと論文著者が過去に論文に記載したこととはなんの関係もないことですが。
日本語わかっています?
理研も若山氏も不正調査の終了後間もなく、STAP論文に記載の実験には多数の科学的に正しくないことが書かれていることを理由に、STAP細胞の特許の申請から降りてしまっており、それらの実験のデータを現在に至るも特許書類に残している人はそのことを知らないはずはないのですから、自分の責任で残しているのですね。若山氏に責任を負わせることはできないのですね。
「最初のネイチャー論文に若山さんがこのデータを論文に添付させたのよ。」
などというのは、オーストラリアだかロシアだかで成立したでもどこぞでは分割申請になっているでもなんでもいいですけれどもね、現在生きている特許とはなんの関係もないことですよと何度も何度も述べているんですが。
関係あるというなら、どう関係あることなのか述べてくださいなと繰り返し言っているわけですが。
日本語わかっています?それともアルツハイマーなの?
>学とみ子は、ごく一部で皮膚に限局したSTAP細胞由来組織のキメラマウスができたとの情報はかつては持っていたのですが、頭から抜けてしまっていたのです。
根拠、プリーズ。
以前は「頭から抜けてしまっていた」のでしょうけど、こういうコメントをされるのですから、当然現在は「頭にある」のでしょうね。違いますか?
学とみ子さん新しい記事ですね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html
相変わらずバカですね。
誰に向かって言い訳してるんでしょうね。
それはそうと「一言居士さんの疑問」に書いたアホな発言はこっそりちょろちょろと修正したんですねえ。そんなことばっかりしてるから人として信頼をなくしたんですな。
それで長文の言い訳を誰が真面目に読むと思っているんでしょうね。
世の中の人たちは学とみ子さんのように忘れっぽくないですよ。
まあ、ほかも相変わらずデタラメですな。
「CDB上層部はデタラメな実験をやったと、非難されていたのです。」って誰が何時何に関してそういう非難をしたんですかぁ?
デタラメですねえ。
「>これらは改革委の指示ではなく、外部有識者委員会の指示でもなく、理研自らどこかの密室の中で決めたのですね。
つまり、責任を追及されない立場の権力が他にあったことの証明でしょうね。plusさんは、そうした権力の存在を想定しています。」
これなんてお笑いですが。
理研及びCDBは責任を追及されたから、禊として第二次不正調査をしなければいけなくなったったんですね。改革モニタリング委員会などというものに半年に渡ってガバナンスだ規則の改定だのああだこうだ言われ、CDBの研究室の半分が本体に移管され、ですが。責任追及されない権力では明らかにありませんな。起こった現象も理解していないし論理もめちゃくちゃです。学とみ子という人は基本的に頭が悪いのです。
けけけ。
何を書いているんでしょ。
結局、多能性という言葉の意味も、多能性を調べる、ということの意味も学とみ子氏は理解していないということでしかないですが。
それはつまり、STAP論文に何が書いてあるのか理解していないということですが。
学とみ子さんはiPS細胞については「何」だと思っているんでしょうね。
言い訳をすればするほどみっともないだけだと思いますなあ。
時間の無駄だと思いますよぉ。
新しい記事では *一応* 全角半角混在がなくなっていますね。
〔よくできました〕(桜)
次は、大文字小文字が入り乱れるのをやめましょうね。
一例
・Plus ⇔ plus
ね? 学さん!?
大文字を使うべきケースって弁えていらっしゃいますよね。
しかし、冒頭で反省の弁を述べていながら、同じ記事の中程から、誹謗を始めるとはどういうことなんでしょ。
やたら読むに値しない長ったらしい記事の冒頭に
と言っておきながら、
と当方等を誹謗中傷するわけですね。30分前に書いたことを忘れるというのは、かなり危ないのではないでしょうか。ご家族の方(もしいたら)ご心配でしょうね。
また、
とはなんでしょね。
「一旦分化した細胞はキメラ形成は難しい」というかできないというのが過去も現在も細胞生物学の常識・既成概念ですな。学とみ子はこの既成概念にとらわれていたから、分化した細胞から作られたSTAP細胞に凝集法を使うことは理解できなかったと言い訳しているわけですな。意味不明。めちゃくちゃですね。STAP論文が何を主張していたのか全く理解できてないという恥じを晒しているわけです。ここに「深慮、遠慮」などあるのでしょうか?
STAP現象とやらは否定されたわけですが、かつてその著者等が主張したことを全く理解できていないのですね。もう7年も経過し、延々とSTAP細胞についての記事を書いてきたわけですがら、バカと言わずなんと言うのでしょうか?さらに、学とみ子はSTAP細胞とは「成体幹細胞をセレクションした結果」としているわけですからバカ^2といわれてもしょうがないですね。
学とみ子曰く:
STAP細胞とやらの存在は否定され、撤回された論文に掲載されたデータは信頼できませんので、どうやって違いなど議論できるのでしょうかね?学とみ子は国産衛星打ち上げロケットH-IIエンジンとアダムスキー型UFOのエンジンとの比較は可能であるということと同等の主張しているのがわからないのでしょうね。
ハンニバル・フォーチュンさんを始め誰もそれらの核の違いについて解説できないと思いますが、学とみ子はできるようなのですから、新しく「ICMの細胞やES細胞の核と、STAPの核の違い」というタイトルの学術的風な記事を、ため息に教育するためにも、書いたらいいでしょう。書きなさいね。
自分のタイプミスは機械のせいであるというわけですね。こういう傲慢な方がどのようにしてこれまで社会生活を続けてこられたのか不思議です。
>君は大きさが違うES細胞とリンパ球由来STAP細胞を見分けられないことは無いと言う笹井さんの説明を僕がインジェクションの比較写真までつけて説明したのに、ばらばらっと見える少し大きい細胞がESなんだと戯言をいってたじゃないか。(>1694)
なんだなんだ。
一言居士という人はただの修正主義者ですな。過去の議論を自分の脳内で都合よく編集して自分だけ気持ちよくなっているんですな。
細胞のサイズの話。過去には二つの仮説を提示しましたよ。かいつまんで書いてみましょうか。
一言居士氏はどちらにも反論せずにドロンしたのではありませんでしたかね。
仮説のその(1)
STAP論文では、細胞に、その多くが死んでしまうほどの刺激を与えると細胞は増殖をやめてサイズが小さくなると記されている。そして球状のコロニーを作る。
第三者再現でも球状のコロニーを作ることは確認されているのだから、小さくなることもまたSTAP論文作成時には共著者が確認した事実が書かれているのだと考えていいと思うのですね。
同じく論文にはリンパ由来の細胞以外でもSTAP細胞をつくったと記述されている。
ですから、適切な処置をすれば細胞は小さくすることができるという仮説が導かれますね。
ですからES細胞に限っては小さくならない、という理由はありませんな。
混入されたのが適切な処理をしたES細胞であるなら、大きさで区別できるという保証はないということですね。
仮説のその(2)
一言居士氏の提示した画像を見れば分かる通り、STAP細胞塊に含まれる細胞の大きさはまちまちですな。
一言居士氏が最初に提示したものは、大きさの一定ではない胚盤胞を物差し代わりにするというトリックで、スケールを故意にいじって、STAPとESの大きさの差が非常に大きいように見せていましたな。それをアルイミオウジ氏にまで指摘されたんですなあ。
大きさの差はありますが、天と地ほどあるわけではないんですよ。これがSTAP細胞塊ですという写真に写っている細胞の大きさのばらつきの中に入ってしまう程度の差でしかないのですね。
さて、トリプシンで細胞を分散して、顕微鏡で覗きながら、よりSTAP細胞の性質を示している細胞を集めて注入するというなら、小さい細胞を選んでいくことになりますね。それを胚盤胞に注入する。しかし、この方法で実験をしている間はキメラはできなかったんですねえ。
ところが、STAP細胞塊をトリプシンで分散させるのをやめて、塊を物理的に切り分けて注入する方法に変えたら、途端にキメラができたというのですね。
マイクロナイフで切り分けた塊を注入するなら小さい細胞だけ注入するなんて出来ないんですね。小さい細胞と大きい細胞の混じり合ったものを注入することになりますね。
ここで、一言居士説によればES細胞は大きいんでしたね。
だからその方法に切り替えた途端に、キメラが成功したという話は、ES細胞の混入と思われる、ES細胞は大きいのだという話に見事に符合してしまいますね。
仮に見れば大きさの違いが判別できるとしても、塊を注入する方法では、塊にES細胞が混入していたなら、知らずに注入してしまって不思議はないのですね。
笹井氏の述べたことは、細胞をバラバラにして、STAP細胞の特徴を強く持っていると論文の主張する、小さめの細胞を選んで、それと標準的なES細胞を比べれば見分けがつくのだと。そういうことでしかありませんな。
しかし、バラバラにしたSTAP細胞を胚盤胞に注入してもSTAPにはならない、一方、大きさがまちまちの細胞で構成された塊のまま注入するとキメラになりましたと、論文には書いてあるんですな。
面白いじゃありませんか。笹井氏の説明はここではどういう意味になるでしょうな。
ホントですなあ。sighさんのいう通り。
是非お聞きしたいですね。
「ICMの細胞やES細胞の核と、STAPの核の違い」
由来が違うんですから寸分たがわず同じだとか違いがないなんて私も思いませんけどねえ。
その違いは凝集法でキメラができるできないを分けるであろうと、学とみ子氏が考えるような大きな違いだと、学とみ子氏は主張しているのですな。
実際にはスフィアでは不完全ながらできていたのだ云々と書かれていましたから、その違いは凝集法が応用できるできないを分けたりはしないのかもねとなってしまいましたけどねえ、学とみ子さぁん、その核の違い自体は厳然とあるんですよねえ?消滅したりはしませんよねえ〜?けけけ。
ご説明くださいな。学とみ子さん。
その違いはこうなんですよと。データのここに現れているじゃないですかとお示しくださいな。
また例によって説明できないなら、汚い素人騙しの学とみ子ですな。
これまで説明できないでそのままの奇妙奇天烈仮説や奇妙奇天烈言葉はいくつあるんでしょ。
その度に汚い素人騙しの学とみ子と言われてきたわけですが、今度もなの?
だから是非ご説明お願いしますよ。
ハンニバル・フォーチュンさんに同意を求めていないでご自分ですればいいでしょ。学とみ子は理解しているんでしょ?
なーんで人に頼むの?なんでかなあ〜?けけけけけ。
汚い素人騙しの学とみ子さぁん。
>僕の説は僕のブログにあるじゃないか。(1697)
一言居士さん
左様でしたか。自分の巣に逃げ帰って遠吠えをしておりましたですか?
それは知りませんでしたね。失礼しましたねぇ。
悪臭ぷんぷんの巣まで追っかけるつもりはないんでね(笑
>ES細胞とリンパ球とその酸浴細胞の大きさの違いは論文の写真にあってスケールバーを合わせた比較写真を添付しているでしょ。
過去と同じ繰り返しですねえ。
論文の写真は一例にすぎないのですねえ。
ですからねえ、論文が主張する通り、平均サイズはSTAP細胞が小さいというのでいいんですよ。
一言居士さん自身が示した動画でも写真でもSTAP細胞もES細胞も大きさはまちまちですと過去にご自分で証明してしまったじゃないですか。おわかり?
STAP細胞はサイズが小さいものほどoct4をよく発現しておりましたと主張しているのですねえ。サイズが減少するとともにoct4を発現すると書かれていますね。そうしたものは一番小さなES細胞よりぐっと小さいで結構ですとも。
しかしそれらは細胞数の80%90%を占めているわけではないですね。半分とかなんですな。残る細胞はoct4の発現が弱いんだというのですね。これらはサイズが特に小さいとは書かれておりませんな。一言居士氏の示した写真でもそれはよくわかるじゃないですか。
そしてES細胞の小さいものはリンパ球より小さいのですな。よく増殖しますからね。分裂前と後でだって大きさが違うのですね。普通の細胞と違って、休止期がありませんからね。栄養状態が悪くても半ば飢餓状態でも分裂しますからね。小さくもなるんですね。
>ES細胞はトリプシン処理では能力に変化はないんでしょ。
そうですよ。しかし残念ながら、若山氏は、小さい細胞がoct4をより強く発現している多能性の高いSTAP細胞だと思っているでしょうなあ。ES細胞は大きいんでしたな。小さい細胞を顕微鏡で選り分けるときには選択されないでしょうな。
分かりの悪い一言居士氏にお返事をしなければいけないことはそれだけですな。
あとは先ほど書いた通り。
学とみ子さん
存在が確認されていないSTAP細胞のヌクレオソームが実際どうなっているかなんてデータがないのでわっかりませんけどねえ。
笑い話かと疑ってしまいますが、それも置いておいて。
それで?ヌクレオソームがどうであると、凝集法ではどうだ、という根拠なり思い当たる先例なりというのの説明はどうしたの?
「STAP細胞の核とか考えたら、ICMの細胞やES細胞の核は全く異質のものなのです。
だから、学とみ子は、凝集法はSTAP実験には応用できないと感じるのです。」
の説明になっていませんよ。ヌクレオソームがこうであると凝集法が応用できないんではないかと学とみ子は考えたというところの説明ね。
ご説明お待ちしてますよ。汚い素人騙しの学とみ子さん。
学とみ子は、当方のコメントあるいはplus99%さんのコメント の問いかけに追記で答えたつもりのようです。「ICMの細胞やES細胞の核と、STAPの核の違い」について説明してちょうだいという質問ですが、その答えは
だそうです。何も答えていませんね。「核の違いを説明しろ」というのに「核が違う」と答えるのですから、どんな頭なんでしょ。めちゃくちゃですね。
筋疲労の測定実験をします。筋の発生する力は時間とともに減少していきます。なぜでしょ?と学生に聞くと、筋が疲労したからと答えることが多いのです。筋の発生する力が次第に小さくなることを疲労と言うわけですから、この学生の答えは「疲労は疲労したから」ということになり、説明になってないとレポートは減点されるわけです。この場合、「筋の発生する力が減少する」と「疲労」と言葉が違いますから、学生が間違えるのはまだ可愛いのですが、学とみ子の場合、「核の違いを説明しろ」の答えは「核が違うから」 ですから、もはや幼稚園児も犯さないような、バカが犯す間違えということになります。
バカじゃないの。Nature Article 読んでないの?selection ではなく reprograming だと二者択一を示していますよ。読んでないのですな。
>細胞分裂するたびにDNAにからみついた蛋白構造が変化するんです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html
学とみ子 2021年 5月15日 19:00頃確認
はいはい。ICMの細胞も分裂をしてきたんですな。ES細胞なんて止まることなく分裂し続けているんでしょ。無意味な記述ですな。これは全く関係のないことを述べているのですね。前回ヌクレオソームなどという呪文で煙に巻こうとしたものだからつじつま合わせに仕方なく入れた無意味な言葉ですな。
>ですから、そうした各蛋白構造が類似した受精卵由来細胞では、お互いに細胞同士が許容し会い、分裂、分化、増殖できるのですね。
なにが「ですから」なんだか全然わかりませんがね(笑)
論文ではSTAP細胞は注入法でキメラになったことになっていますよ。注入法では学とみ子流の表現では「許容し会い、分裂、分化、増殖」したと論文は主張しているということですかいな。それで、凝集法だと「許容し会い、分裂、分化、増殖」しない理由はなあに?
かくして振り出しに戻っているのですね。なんの説明にもなっていないのですね。
学とみ子さんの説明というのは、それっぽい言葉を並べただけ。サリーちゃんの呪文マハリクマハリタみたいなものですな。
汚い素人騙し。それも非常に低レベルの素人にしか効果なし。
「STAP細胞の核とか考えたら、ICMの細胞やES細胞の核は全く異質のものなのです。
だから、学とみ子は、凝集法はSTAP実験には応用できないと感じるのです。」
というのはただのハッタリでしたねえ。
最初から分かりきってますけどね。
>凝集法でも、許容し会い、分裂、分化、増殖します。
許容し会い、分裂、分化、増殖するからキメラになるんです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1532.html
学とみ子 2021年5月15日 20:30頃確認
おやまあ(爆笑)。そうなら
「STAP細胞の核とか考えたら、ICMの細胞やES細胞の核は全く異質のものなのです。
だから、学とみ子は、凝集法はSTAP実験には応用できないと感じるのです。」
の説明は
「細胞分裂するたびにDNAにからみついた蛋白構造が変化するんです。
ですから、そうした各蛋白構造が類似した受精卵由来細胞では、お互いに細胞同士が許容し会い、分裂、分化、増殖できるのですね。」
だと述べたことはどこに行きました?
説明は終わりました、ですってー。(笑)
「STAPは、そんな構造にはまだ、なっていません。」
はどうなったの?
注入法も凝集法も両方キメラになるの?それとも両方ともならないの?
学とみ子さんには自分がなにも説明できていないということがわからないのですね。
STAP細胞の核はESやICMの核とは違いがあり、その違いによって、STAP細胞は注入法ならキメラになるが凝集法ではならないと学とみ子は考えたと述べているわけですが、
その違いはどういうもので、そのちがいがどう作用して凝集法ではキメラにならないと学とみ子は考えたのかはどこにも書かれていませんが。
説明と称して関係のない呪文をずらずらと書いてみたものの、答えにあたるところがないのは読めば誰でもわかりますよ。
思った通りのすんごい頭の悪さです。
ただの汚い素人騙し。それも本人が騙せていると思っているだけ。非常に低レベルの素人にすら効果なし。
ワッハッハ
ハヒー
――
いまどきは小学生であっても出来ることが学とみ子さんにはお出来にならないと?
――
イミワカンネ-
…マジレスしますよ。
学さんにおかれましては、喩えて申さば、ブレーキペダルとアクセルペダルとを踏み間違えても平気でいらっしゃる勢い。こちらから注意しても、今後も踏み間違えたままで放置するとのこと。
ある人が高級車に乗っているときにブレーキの代わりにアクセルを踏んでしまい加速しながら親子を跳ねてしまった事件がありましたね。
裁判ではこの人、
「絶対ブレーキ踏んだもんっ。加速したのは車が壊れていたから。事故が起きたのは私のせいではない、車のせいっ。」
と主張してるんですねえ。
さすがに高級車だけあって、ブレーキを踏んだのか、アクセルを踏んだのか、きちんとログが採録されてデータに保存されていたんだけど、解析したらアクセルを踏んでいたことがわかりました。つまり踏み間違えたというエビデンスが残っているわけ。
この事実はたびたび広く報道され、本人も知っているはずだし、弁護士も知っているはずだし、裁判の証拠申請もなされているはずだし、かかる状況下であっても御本人は…
「絶対ブレーキ踏んだもんっ。加速したのは車が壊れていたから。事故が起きたのは私のせいではない、車のせいっ。」
なる主張を取り下げないのですね。
この人の性格には根本的におかしなところがあって。
①私は間違えない
②たとえ間違いに気がついても、「私は間違えない、絶対に。」と言い繕う。
③周りからエビデンスを示されても、「私は間違えない」という主張を取り下げない。
………
どうしてこういうタイプの人が世の中にいるのか私には全くわからないのですね。
運転ミスを車のせいにするあたり、本当にダメダメなんですけど。
学さんによるツールの操作方法が間違っているのであって、ツールが故障しているわけではありません。キッパリ言うけど。
学さんは、周りの人や、周りの環境のせいにはしないほうがいいですよ。自分が悪いのだから。
plus99%さん
>思った通りのすんごい頭の悪さです。
ただの汚い素人騙し。それも本人が騙せていると思っているだけ。非常に低レベルの素人にすら効果なし。
大笑いしました。
学さんのリアル生活での経験では「騙せていたなどと悪口いうなんてヒドイ!私は長年ずっとずっとこの方法でやってきたもん。意見が違って議論になったら、皆、ハイハイすごいですね、って言って黙ったもん。だから凄いんだもん」ではないですか。
職場で学さんのような人がいたら、無駄な時間を使いたくないので「学さんはそう考えて考えは変えないのですね。すごいですね。」とさっさと退散放置上等です。
後は、同じような状況になる事を避けますね。
台湾でも感染者がいきなり多くなってますね。
どうなるのでしょうか。
接種券はいつになるのか、待ち続けてくたびれている私。
思い出した昔話を一つ。
アマチュアの囲碁段級位認定大会に参加した時のこと。10年とか15年前のことです。
私の対戦相手は、見たところ小学校3、4、5年生くらいの男の子。
終局となり、お互いの陣地を整理している時、周囲で観戦(遅めに終局となると、対戦終わった人たちが集まって勝負の行方を覗きに来ます)していた年配のオジサン(高齢の人が多い)の一人から、
「キミ、何ポケットから出してるんだ?」
と指摘。
私は自分の陣地の整理に夢中で気付きませんでしたが、どうも彼はどこかから碁石を調達して、アゲハマとして私の陣地を埋めて減らしていたらしい。
その後、周囲の監視があるせいか、そのような怪しい動作を続けることは出来ず、幸いにして勝負は私の勝ち。もっとも、20目くらいの差があったと思ったのに、それなりに僅差になったことに吃驚したのと、多分彼は不正を働いたと思われたことと、そこまでして彼は勝ちたかったのかと感じたことと、そこまで追い込まれた彼の心理を考えたりしたこと、などが頭の中をグルグル。
そう言えば、終局直前に彼はトイレに行ったなあ、などと振り返ったりして。
ズルをする人って、傍から見ると何事もなかったかのような振る舞いが出来るんだー、と思いました。まる。
学とみ子の凝集法がSTAPに使える・使えないの記事の追記を読んで、意味のわかる方はどこにもいないでしょうね。
この追記についてのまともな批判はplus99%さんが上のコメント1、コメント2に書かれています。重複するでしょうけど当方からもコメントを。
「STAP細胞の核と、ICMの細胞やES細胞の核は全く異質」と主張する根拠がないわけですね。もちろん、異なった細胞株でしょうから同一のDNA構成であるとは言えないわけで、これは学とみ子もわかっているでしょうね。とすると、何がどのように違うのかの根拠のある説明が必要なわけですが、それがありません。ですから「ICMの細胞やES細胞の核と、STAPの核の違い」を聞いたわけですが、答えはありません。
「全く異質のもの」だから「凝集法はSTAP実験には応用できないと感じる」というわけですが、どこが「だから」なんでしょね。学とみ子は論理的に文章を結ぶ言葉 however, therefore, だから…. を使えないのがここでも出てます。これは学とみ子の妄想脳内の神経回路はショートしているところが多数あることを反映した結果でしょう。回路のショートはランダムだと、言葉のサラダになるのでしょうけど、今の所その一歩手前のようですね。いや踏み出しているからこのような文章を書くのでしょうね。
しかしSTAPでも凝集法が使われたということに気がつくと、「学とみ子の知識が足らない」とするのはいいのですが、その後「(STAP細胞の核、ICMの細胞やES細胞の核は)同じだから、キメラはできるはずと考えるplusさんは、もっと知識が足らない」とわけのわからない論理を振りかざすわけです。核が同じ・違うの問題ではなく初期化状態にあるかどうかという細胞生物学の話が全く理解できていないから、こんな、さらに以下にあるようなトンチンカンな話を持ち出すわけです。
だそうですが、plus99%さんも書いておられますがヌクレオソームがどうしてここで出てくるのかわかりません。STAP論文ではnucleosomeなど議論していません。下々の我々にはnucleosomeなど知るまいという高慢ちきな考えが表れています。関係のない専門用語を並べてごまかそうというわけですね。
だそうです。なんですかねこれ?学とみ子はWiKiのヌクレオソームの絵を見て妄想しているのですね。撤回された論文著者に成り代わって妄想を続けるわけですな。
はあ?未分化細胞と分化細胞のDNAの状態が異なることなどを十分知識のあるplus99%さんに改めて説明する必要などありませんな。それより学とみ子は何故メチル化のデータを捏造しなければいけなかったかわかっているの?なぜメチル化のデータ捏造はたいしたことではないと学とみ子は言えるの?
筋疲労の話を持ち出したことが全く理解できてないのですね。皮肉、アイロニー、パロディ、反語表現などを学とみ子はこれまで理解できないことが判明してきたのですが、今度は「例え話」も理解できないことが明らかになりました。学とみ子が「核が違うのは核が違うから」と幼稚園児にも劣る論理説明をするから、その間違いを示す例として、大学1年生レベルではこのような間違いをしているとしたわけです。こんな簡単な例を持ち出したことですら全く理解できないとは、絶句ですね。
と説明にもなってことないことを、延々と書いたあげく「説明は終わりました。」だって。
結論らしいコメントとして
だそうですが、キメラ作成時の異種の細胞同士が互いを「許容し会い」とするのは、学とみ子が常に人に説明するときに擬人法を使うから誤る例の一つですね。「ウイルスが変異するのは抗体に対抗するため」という医学者としては信じられない発言も、ウイルスを擬人化して理解しているからですね。擬人法でないと自分自身が理解できないからです。
今朝(5月16日)のさらなる追記に、plus99%さんの質問「「許容し会い、分裂、分化、増殖」しない理由はなあに?」という質問が理解できないと書いています。「思って何度も、plus質問を読みましたよ。」だそうです。へ?ホントに読んだの??自分の発言を覚えているの??
学とみ子は「STAP細胞の核は、ICMの細胞やES細胞の核は全く異質のものなのです。だから、学とみ子は、凝集法はSTAP実験には応用できないと感じた」わけです。ですから凝集法では「許容し会い、分裂、分化、増殖」されないからキメラはできないと「感じた」のでしょ?その理由は核が違うからと、学とみ子は説明したわけですが、その核の違いとはなぁーに?どうして核のどこが違うから凝集法ではキメラができないと「感じた」の?
そして、その後、凝集法を使ってキメラのようなのができたと博士論文草稿や私小説に書いてあったものだから、誤りに気が付き訂正した(学とみ子曰く変化した)のでしょ。先に「感じたのが誤り」だった理由はなに?
理解できないですな。どうして「キメラはできないはず」と考えたの?「核が違うから」は答えではないよ。具体的にSTAP細胞の核の何がES細胞のそれと異なり、それが原因でできないと考えたかを述べなさいといっているのさ。どうして「凝集法の話が出たとき学とみ子は「STAPに使えないとplus99%さんが持ち出した話だから偏見があり、誤った理解をした」と素直に返事ができないのだろうか?
学とみ子は都合が悪いから答えないでしょう。ですから当方が代わって答えてあげます。
(1)学とみ子は凝集法を知らなかった
(2)教えてもらった情報では凝集法とは2種類の受精卵(8細胞期くらい)を凝集させるとキメラになるということだった
(3)未分化の細胞を凝集させるとキメラを作れるということが理解できず、「受精卵」でないとだめだと誤解したのでSTAPには使えないと「感じた」
(4)しかし、その後博士論文草稿に凝集法を使ったとの情報があったので自分の考えが誤りであったことに気がついた
(5)「自分が間違えた」とは当方ら下々の面々には決して言うことができないので「学とみ子の考えが変わった」として逃げた
(6)なぜ、できないと考えたのかとの質問に対し「「ICMの細胞やES細胞の核と、STAPの核の違うから」と返事した
(7)「核の違い」とはなにか?と質問された
(8)「核の違い」は「核が違う」からと答えて嘲笑を買った
(9)さらに答えになってないと指摘され、「凝集法だとSTAP細胞は「許容し会い、分裂、分化、増殖」しないからだ」と説明した
(10)「受精卵と分化細胞由来STAPは(核が)どこがどう違うか?は、まだまだ、難しい議論でしょう?」と意味不明な説明をした
(11)「各蛋白構造が類似した受精卵由来細胞では、お互いに細胞同士が許容し会い、分裂、分化、増殖できるが、STAPは、そんな構造にはまだ、なっていない」と見てきたような嘘を発言した。
(12)「丹羽論文でも、転写因子の役割を説明していましたね」という何が関係するのか意味不明の発言をした
(13)「少しは、勉強になりましたか?ヌクレオソームの図をみて、早く細胞現象を把握できるようになってください。」と説明にもなってない発言をし、
(14)「学とみ子からの説明はここまでです。」と、説明できないことを隠し、おしまいにしようとしている←今ここ
>だったらSingleでもClusterと同じだけできるでしょ。君は天然なんだね。(>1705)
一言居士さん
自分の立てた問いを思い出しましょうね。
「ES細胞とSTAP細胞は大きさが違う。顕微鏡でのぞきながらインジェクションをしている若山氏がそれに気がつかないわけがない」
「よって、桂報告書が述べるようにキメラになったのがES細胞であるが正しいなら、それは自動的に若山氏の意図的な捏造であるということになる」
ですな。
それに対して
仮説(1)実は大きさにそれほどのちがいがあるのは一部だけである可能性がある。
若山氏が必ず気づくはずであるとは言い切れない。
を提示し、
仮説(2)で大きさに厳然としたちがいがあり、若山氏に見分けがつくなら、細胞をバラして入れた時にはES細胞は大きいゆえに選択されなかったためにインジェクションされなかったのでキメラができず、塊で入れる方法に変更されると大きさで選別ができないゆえにES細胞が混じった細胞がインジェクションされたのだと考えることでできる。
と提示したのですな。
細胞の大きさから、若山氏の捏造と決定できるというのが一言居士氏の問い。
大きさに判別がつく差がないなら、若山氏の捏造と決定できないし
大きさで判別がつかない場合でも若山氏の捏造と決定できない。
というのがplus99%の提示した反論。
このplus99%の仮説は一言居士氏の提示した「若山氏の捏造と決定できる」への反論ですからね、当然混入者が別にいるを想定しているのですね。その人は任意に混入したりしなかったりできるのですね。仮説(2)は「SingleとCluster」を説明するために作られた説ではなく、おまけとして説明できてしまいますねというだけですね。
おわかり?
自分の始めたお話を途中で忘れないようにね。
やっぱりアルツハイマーなの?
2021年5月16日 2:10 PMのplus99%のコメント校正ミスです。
誤)
細胞の大きさから、若山氏の捏造と決定できるというのが一言居士氏の問い。
大きさに判別がつく差がないなら、若山氏の捏造と決定できないし
大きさで判別がつかない場合でも若山氏の捏造と決定できない。
というのがplus99%の提示した反論。
正)
細胞の大きさから、若山氏の捏造と決定できるというのが一言居士氏の問い。
大きさに判別がつく差がないなら、若山氏の捏造と決定できないし
大きさで判別がつく場合でも若山氏の捏造と決定できない。
というのがplus99%の提示した反論。
謹んでお詫びして訂正いたします。
上記コメントの(14)まで進んだのですが、そもそも自分で何を言っているのかわかってないし、当方等の質問に対してこれ以上説明することはできないので、いつものように話題を変えたいわけですね。5月16日昼の時点での記事の最後に追記は
です。だれも問題にしていないFES1とFES2の違いについてに話をそらすわけですね。
何故学とみ子の記事を読んで誰も賛同しないかというと:
・「西川先生の幅広い医学系の論文の全部を把握できるようになりますよ。」 → 意味不明。
・「凝集法というのは、注入法にくらべて、洗練されていない方法ですから、効率も低いし、奇形率も高いでしょう。」 → 根拠が示されていない、学とみ子の妄想
・「たまたま、受精卵由来細胞を同居させるとそれぞれの遺伝子の細胞から構成されるマウスができるというお話です。」 → たまたまではなくキメラを作りたくて開発された方法
・「受精卵由来細胞同士は、とにかく生きるための最大の能力を秘めた細胞ですから、お互いに陣地取り合戦を譲らないのですね。」 → 根拠がなく、学とみ子の好きな擬人化した妄想
・「受精卵同士は、お互いの寛容能力も高いのです。結果、違う遺伝子同士で共存できるのです。」 → 同上
・「分化細胞では、一部で初期化していても、受精卵由来細胞とは全く異なるものです。」 → 意味不明、「分化細胞の一部初期化」とはなんだ?妄想です。
・「受精卵由来細胞とは全く異なるから、一部だけ初期化していたとしてもSTAPは勝てないと思っていた」 → 意味不明。STAP細胞とは一部だけ初期化した細胞??
これ以上指摘しても意味がないから、ここでリストするのは止め。
つまり、根拠を示して、他人を納得させるような記述がなく、根拠がはっきりしないから、これまでの経験から判断すると、それは妄想であるとされてしまうのです。また文法的におかしな文とか、正確な言葉使いができないから意味不明なわけです。これまで科学的な文章を記述したことがないからなんでしょうね。
どうやら学とみ子さんは小学生並みの頭の悪さだということです。
ご説明してあげましょう。
時系列で整理すると
(1)過去に学とみ子は「キメラはできないはずなのに」と考えた
(2)のちに「できた」と知った
(3)ので考えを変えた
ですね。
(3)で考えを変えたことには
(A)「キメラはできないはずなのに」と考えたのは間違いであった
(B)「キメラはできないはずなのに」と考えたのは現在でも正しい。
なぜ「できた」のかは今でも納得できない
の二つの場合があるわけですな。
(A)「キメラはできないはずなのに」と考えたのは間違いであった、であるなら、
plusはなになにを知らないであるとか述べたことは間違いである、ということであり、ヒトとしてきちんとなさったらいかがでしょうな。
ところが今に至るも、plusはなになにを知らないであるとか述べ続けているのですから、
(B)「キメラはできないはずなのに」と考えたのは現在でも正しい。
でなければいけませんな。
現在でも正しいと考えているなら、「キメラはできないはずなのに」という理由は消滅していないのですね。
ですから「キメラはできないはずなのに」を説明してごらんよと言われて当然なんですな。
大人なんだから、発言に責任持とうよ、汚い素人騙しの無責任野郎さん。
学とみ子は、結局、いつものように話を変えて逃げ出したわけです。なぜ、論文で紹介された…
です。一言居士氏との議論をしたいようです。すればいいのに議論になってないですな。
多分、一言居士氏の質問:「あなたどうして<ゆるみにくく固くなっている>と決めつけているんですか。キメラ実験は別として、小保方さんの細胞が何であったかは誰もそれ以上調べていませんよ。」に対して
(どこまでが答えなのか、関係のない話が続くので、一言居士氏へのコメントの部分までとしました)は、一言居士氏の質問を全く理解していない、自分の言いたいことだけを発しているわけですね。そして、「大事なのはお互いの考え方を否定しないことではないでしょうか?」などと、白々しく良く言えますね。自身は真面目に答えてたとしているのでしょうから、質問の意味がわからないバカといわれてもしょうがないと思いますよ。一言居士氏もいらつくでしょうね。
へ?どこが命がけ??誰を救済しているの??
わからないの?自分の操作ミスを機械のせいにする、質問に答えず逃げ回るのは誰?ということですよ。
だから、何回も言っているでしょ。推測なら根拠があるわけで、学とみ子はその根拠を示さない、修正しても謝罪しないと。例えば:「分化した細胞の一部が初期化した」とは何?その根拠は? 推論するのはいいけれど根拠を示さないから妄想と言われるのですよ。
そして「恐らく、以下の状況に似ているのじゃあないかな?」以下のパラグラフは誹謗中傷です。削除してください。当方に書いてあるような行為があったとでも言うのですか?学とみ子じゃあるまいし、当方は誤りを指摘されたら、きちんと謝罪し、訂正しますよ。
学とみ子でしょ、フレーズのサラダと批判され、こっそり書き換えたりする卑怯な人間ですが、謝罪もせずに書き換えたことは認めるでしょ。認めないの??
STAP細胞は凝集法でキメラを作れないと誤解したのに、あとから誤りだとわかったら、しれっと、考えを変えたなどとしらばっくれるのはどなたですかね?そして誤解中に凝集法を紹介したplus99%さんを細胞と知らないとか誹謗中傷したことを謝罪もしないのは、人間として許されるの?
学とみ子は受精卵由来細胞を混ぜる話(凝集法)は、STAP議論に関係ないです。このレベルの学者がES捏造論者であったとの証拠です。と当方を侮辱しました。このことについての謝罪もないです。謝罪しないの?
と学ブログにコメントを投稿しました。
『過而不改、是謂過矣』
『小人之過也必文』
『過則勿憚改』
学さん。
Please stand corrected !!!!!!
「日本の接種、世界100位以下 発展途上国の水準、欧米と差」
ここ数日、コロナ禍なのに会社に泊まり込みで、plus99%さんや皆さんへのお返事もゆっくり書けないなか、上記の辛辣なニュースと、そのコメントを眺めて、本当に情けない気持ちで一杯になりますね。
何故日本は何も決められないのか。
やることなすこと裏目に出るのか。
ビジネスで海外の人々と接して感じるのは、とにかく極端なまでのリスクへの恐れ、回避。指導者ばかりでなく、国民一人一人が腹括らないと本当にあらゆる意味で日本はやばいよ。
まずは、オリンピック中止の決断でしょう。タイミングを逸したら、何の意味もないでしょうね。
>桂報告書が書いた通りを、学とみ子は理解しています。
>邪悪なる印象操作部分を排除しているだけです。
ぷぷぷっ。
学とみ子曰く:
軒下管理人さんじゃないけど、「ぷぷぷっ。」again
論文や報告書をまともに読めず、自分の妄想に従って書いてないことを書いてあるとして、本人は真面目にやっているから、呆れ返るのですよね。バカにされる理由が、STAP擁護だからではなく、そのブログにデタラメを書いていることなのが理解できないのでしょうね。
大嘘ですね。「小保方氏は混入させてないと書いてある」「事故で混入したとかいてある」などと、印象操作どころか嘘を書いているではないですか。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1534.html
あまり酷いので、少しだけ。
そんなわけないですよね。本気ですか?
素人ですけど、全く混乱してませんけど。
混乱されていますね。
①FES1は、京大から取り寄せた細胞ですよ、STAP実験にコンタミしようがない
②FES1を凍結融解培養をつづけていく過程で、塩基の突然変異が蓄積された
学とみ子さんの中では①のFES1と②のFES1とは違うのですか?
「桂報告書が書いた通りを、学とみ子は理解してい」るのであれば、何故、上記のような想像をするのでしょうね。
馬鹿馬鹿しいにもほどがありますね。
こんな議論は6年前に終わっています。
因みに、全角半角、大文字小文字の表記に対して、ツールのせいにした人は初めてです。
何故そのように断言できるのでしょうか。
興味深いので、エビデンスをお願いします。
学とみ子が桂調査委員会報告書からSNPsについて:たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低くと引用しました。
確率ねぇ。学とみ子が、彼女の高校時代の数学で出てきたベン図を理解していないのと同様に、このときに習ったはずの確率も理解できていないと思っているから、その口から「確率」という言葉を引用するとは思いませんでした。
かつて、新型コロナウイルスの抗体療法について2種類の抗体のカクテルが有効であるという論文が出たとき、学とみ子は何故カクテル療法が有効なのかを理解していませんでした。そのとき当方が2箇所のエピトープが同時に変異することは確率的に低いから、ウイルスが2種類の抗体からエスケープすることは殆どないとと説明したのですが、理解できなかったわけです。
当方は問題になった論文の「the unlikely occurrence of simultaneous viral mutation at two distinct genetic sites」の「unlikely occurrence」を確率的に低いと訳したのですね。しかし学とみ子は「”確率的”と訳することが間違いである」「ワンセンテンスを訳してどうなるの?」とクレームをつけてきました。
また、「mutually exclusive」について、学とみ子はどちらの考え方も今はあるのだな!と訳すのがいいと言ったので、
「どちらかしかありえない」コイントスの裏表のこと。だと言ったら、学とも子はさいころの目や、コインの裏表しか、ため息さんはイメージできないのです。と、確率が0.5 の典型例のコントスや、骰子の目で説明するような確率の話はお嫌いかと思っていたからです。
抗体のカクテル療法の話のときの、アレルギー専門医、すなわち免疫についてそれなりの知識を持っているはずの学とみ子の発言:別の場所に同時にウイルス抗原変異をきたしてしまうような抗体ペアを選んではだめ、カクテル療法と関係なく、ウイルスは抗体結合を避けるために抗原変化するのです。を聞いて、おったまげました。「抗体が抗原変化をきたす」「ウイルスは抗体と結合しないようにその抗原部分を変化させる」というわけですからね。仰天ものですね。
きっと学とみ子は仰天ものの意味がわからないでしょうね。なにせウイルスの挙動は擬人化しないとわからないというのですからね」。
学とみ子の嘘デタラメブログの記述については、まだまだコメントがあるでしょう。しかし、この記事のコメントは100 件に近づいたので、新たな記事大規模接種センターの予約….どうなりますかの方へお願いします。