カニクリームコロッケ

カニクリームコロッケの専門家たちは、カニカマの入った材料を渡されたら、カニカマであるとわかるだろう。

ということで、カニクリームコロッケを作ろうとしたのですが、冷凍庫にあったタラバガニの爪の量が足りなく、カニカマとのハイブリッドになりました。

GRASで調べたら割り合いがわかるかも。PCRだったらカニとタラのDNAが検出されちゃうな。

おいちかったです。

引き続きのコメントはこちらにどうぞ

「カニクリームコロッケ」への51件のフィードバック

  1. 学とみ子はCOVID-19に関するとりとめのない記事を書き、最後に追記で

    ため息さんは、among.beteeenの違いを説いて、学とみ子追及をしたつもりになる。

    魚拓)と、COVID-19とは関係ないことを加えたのだが、意味不明だ。きっと「among between」なんだろうが、betweenなどという単語を当方は問題にしたことはない。さらに学とみ子をこの英語が読めないことで追求などしていない。読めないことを指摘しただけだ。among を誤って解釈したという指摘に反論もない。

    追求しているのは、学とみ子は「ES細胞の混入は事故だ」・「小保方氏はES細胞を混入させてない」と桂調査委員会報告書に書いてあると主張するが、そんなことはどこに書いてあるのか?である。これまでこの質問に答えたことがないから、妄想だ、デタラメを言うなと追求しているのだ。報告書は31ページもあるのだから前半だとか、全てだなどいわれてもわかるわけがない。具体的にどこなのだ?

  2. 日本語が不自由なので意味が通じず、意味不明という批判をこれまで何回も受けているのにも関わらず、またなんだか趣旨のわからない記事魚拓)を学とみ子は書いています。

    記事タイトルと本文が一致しないのは、学とみ子記事の特徴なわけですが、今回はどうなんでしょね?逐次読んでみますか。
    タイトルが「なぜ、STAP細胞に疑義が集中したのか?の考察 」なので、結論に疑義が集中した理由が書いてあるのでしょうね。期待してみましょ。

    まず最初の文からしておかしい。

    分化細胞を用いた核移植ES細胞は、自己複製能と多能性の獲得を獲得できるのだが、核移植ES細胞は、なぜ、この能力を獲得できるのだろうか?

    「自己複製能と多能性の獲得を獲得できる」とはなんでしょ。きっと「自己複製能と多能性を獲得できる」なんでしょうね。チョット読み返せばミスがわかるのにね。

    STAP細胞は、なぜ、多能性能と、自己複製能を獲得し、キメラ作製までの能力を持つのか?

    否定されてしまった命題ですので、いまさら議論する意味はないのですが、問題提起の文としては何もおかしくないですね。ですからいいとしましょ。答えがきっとどこかに書いてあるのでしょ。期待しましょ。

    論文発表当初、専門家たちは、酸浴という刺激だけでは、ES細胞やiPS細胞様にはならないと考えた。

    論文の著者も専門家も、体細胞が酸浴してできた細胞が、ES細胞になるとは思っていませんね。また「iPS細胞様」とはなんでしょね。この分野でも学とみ子の文章でも定義されていませんね。このように日本語が不正確で、これが積み重なるから意味不明になるのですね。

    STAP細胞が「自己複製能と多能性を獲得」した(否定されてますが学とみ子の主張に沿って)のですから、これまでに知られてきた自己複製能と多能性を獲得する核移植—体細胞の核を核を除いた卵子に体細胞をの核を移植する—のと比較検討するのに問題ないです。核移植の成功率は低いという学とみ子の指摘は正しく数%程度だそうです。この成功率の低さが

    やはり、生き物である細胞は、個々の細胞能力の個体差に強く依存している。それが、成功率の悪さに影響している。

    であるという根拠は見当たりません。引用した理研の解説記事では成功率の低さの原因は不明とされ、実験に使用した細胞、個々の差とはされていません。根拠を示してくれない限り学とみ子の妄想ですね。

    核移植ESは、卵子の細胞質とセット…略…ここの科学を専門家並みに理解するのは困難

    卵子(未受精卵)の細胞質に脱メチル化のキーがあるということは、素人でもわかることです。専門家はそのキーを探しているのでしょ。

    エピジェネティック修飾 DNA メチル化の関与があるとの論文があった

    として、修論の発表会抄録を引用していますが、この発表を「胚にはもともと、メチル化を外す能力がある」ということの引用文献とするにはふさわしくないと思いますね。修論のしかも口頭発表の抄録などではなく、エスタブリッシュした研究者の解説などがいいのではないでしょうか。

    分化細胞を胚細胞と接触させることで、胚細胞由来の何か?が分化細胞のエピジェネティック修飾を変える。

    分化した細胞が胚細胞と「接触させると」変化するのでしょうか?幹細胞のような未分化細胞の娘細胞が分化した細胞に接触することで異なる細胞に分化するのはわかりますが、分化した細胞が接触で脱メチル化されるというような話はあるのでしょうか?素人なので知りませんな。

    なぜ、STAP細胞ではそれが起きたのか?と、専門家たちは疑問に思ったのだろう。

    はい、そうですね。分化した細胞が初期化されることはめったにないわけで、STAP細胞は素晴らしいと当初は思ったわけですね。
    ですから、初期化されたという事実がホントなら素晴らしいことで

    酸性の刺激がどのような遺伝子改変を起こすのか?はこれからというところであった。

    と誰もがが思ったわけですね。しかし

    学会員の多くの疑惑に会い、STAP細胞改変の科学的実態解明研究はストップしてしまったのである。

    疑惑に会ったたからではなく、疑惑に答えることができなかった、ES細胞だったのでは?という疑惑が当ったので、実態とはフェイクであったということになったわけですね。

    外部刺激により、細胞自体が持つ改変能力はいかなるものか?は、いぜんとして大事な研究テーマであろう。

    はい、そうですね。しかしSTAP現象は否定されたのです。再現されないのです。一般的な命題を、否定されたSTAP現象にあてはめないでください。

    このあとiPS細胞でも初期化は困難である(効率が高くない)という話になって、この記事はお終いである。

    つまり、記事当初に掲げた疑問「なぜ、STAP細胞に疑義が集中したのか?」「STAP細胞は、なぜ、多能性能と、自己複製能を獲得し、キメラ作製までの能力を持つのか?」についての期待される答えはどこにも書いてないのです。答えられないという結論もないのです。つまり学とみ子に物事を論理的に述べることの能力を求めるのは無理なことが明快になった記事ということになります。

    個人のプライベートなブログですから、竜頭蛇尾だろうと、当初掲げた問題が解決されている記事でなくても、どうでもいいのですが、当方等が、そんなことは書いてないという批判に対して、当方を無知だ、病気を知らないなどと根拠なく誹謗するのは止めてほしいものです。

    学生のレポートを採点しなければいけないので、読むわけですが、その日本語がめちゃくちゃで気が狂いそうになるので、気晴らしに学とみ子ブログを読むと、これまた論理もなにもないので気が狂いそうになるわけです。無駄なことをしないで、論理が明快な他のブログでコロナの知識とかを得るべきですね。

    学生レポートにも、学とみ子ブログのような日本語の不備、論理の破綻があるので赤ボールペンで指摘するのです。レポートに共通の添削部分は別途文書にして配布するのですが、それでも赤インクを使い切っちゃうのですね。

    学生が引用した教科書のコピーと思われる部分がおかしいので、教科書にあたったら、学生の記述通りだったので、出版社に誤解を招く表現なので訂正してほしいとメールしたら、担当の方は、以前別の教科書で知り合った方だった。担当者も、あれれ、以前メールをやり取りしたのでは?と思ったとの返事でした。

  3. あちら様も暇なようで、早速上記の当方のコメント2021.1.27 12:54頃の魚拓)に反論です。

    ため息さんは、「検閲してあげましょう」の態度を装ってます。

    正しい日本語を使えといっているのですよ。「検閲」などしてないでしょ。バカな文章のバカを指摘してるんですよ。日本語は正しく使いなさいね。

    しかし、以上の記事内容をため息さんが論評するのは無理だと思います。

    論評なんかしてませんよ。論評する対象ではないですからね。論理のない記事だと批判しているのですよ。

    当時の専門家はすでに懸念していたが、一般人にはまだ、なじみのなかったことを、上記記事で取り上げただけだから。

    はあ? DNAのメチル化がエピジェネティクスの一端であり脱メチル化が初期化に結びつくこと、核移植の成功率、iPS細胞の成功率はそれほど高くない等々はSTAP細胞の発表時にはよく知られていた事ですな。学とみ子は知らなかったらしい。

    科学者たちの理解は、STAP事件後、どのように進んだのか?が、上記記事がめざした点です。

    はあ? STAP事件が6年いや7年で何が変化したのでしょ。Fake論文だったのが判明して以降何も変化していませんけどね。学とみ子のこの記事になにか進歩した内容があるのでしょうか? なにもないではないですか。引用した論文にSTAP現象の解釈を変えるような内容があるのでしょうか? 

    ため息さんの理解はとにかく、当時と変わらない。

    はい。変化していません。変化させるような新事実がでてきたのでしょうか? ないでしょ。

    つまらない誤字からからみます。た。(”獲得”なる単語が2重なのでひとつ消しました)

    そうです。つまらないことを指摘したのです。誤りだったようなのでそのように書いてあるでしょ。指摘に感謝すべきではないでしょうか? 下々に指摘されても腹立たしく思うだけなんですね。

    酸浴という刺激だけでは、ES細胞やiPS細胞様にはならない

    あらま、これは「ES細胞様、iPS細胞様ですね。”様”は二つの細胞にかかります。」なんだそうです。学とみ子の日本語はこんなもんなんでしょうね。ES細胞様とはiPS細胞様とはなんでしょね?ES細胞さま、iPS細胞さま だったりして。

    これだけ議論してきているのだから、このレベルの省略は許されます。

    まともな論理が通っている文章ならいざしらず、論理がないのだから、誤った用語を使われると理解できないのですよ。わからないからこうだろうと解釈すると違うと怒るのは、筋違いですな。正確な用語を使わないと妄想であっても理解されないのですよ。

    学者なら、知らない領域にはコメントしません。

    そんなことはないでしょ。なににコメントしても自由です。知らない領域でも疑問に思えば、間違っているのではと思ったらコメントしますね。当方が専門家に間違っているとコメントしたことがあるのはご存知でしょ。

    知らないことと、知っていること、以前には知られていないこと、以前から知られていたこと の境界線をわきまえられないみたいです。

    学とみ子の記事は、メチル化の意味とか、インプリントとか、核移植の話とか、最新の科学についての記事ではないでしょ。7年前から知られていたことでしょ。なにいっているんですかね。自分が知らなかっtだけではないですか。

    上記の文章を、学生のレポートを読むのと、同一視しています。こんな教授がいるんですね。

    はあ? 同一視してまずいのですか? 同じような意味不明な文章なんですよ? 学生のレポート並と評されて嬉しかったようで。

    接触という言葉を、幅広い意味で学とみ子が書いていることを、ため息さんは想像できないのです。

    はて、どんな意味なんでしょね。幅広いことを示すべきでしょ。

    分化細胞を胚細胞と接触させることで、胚細胞由来の何か?が分化細胞のエピジェネティック修飾を変える。

    この接触の幅広い意味となんでしょね。前後は核移植の話ですね。核移植は体細胞の核が未受精卵の細胞質に入ったときの話ですね。このような話のとき「接触」とはなんでしょね?意味不明ですな。「細胞を改変させる技術」の話でしょ?

    当時の科学知識では、酸浴が細胞に及ぼした影響を説明できなかったのです。6年経った今でも、まだ、解明できてませんね。

    はい、酸浴が細胞に及ぼした影響は死に至るです。今でもそうです。

    知識人は、他人のやむを得ないミスに寛大です。

    ミスか理解していないのかが、学とみ子の日本語ではわからないのですよ。だから皆さんが意味不明というのですよ。寛大にしたくとも、意味がわからないからできないのですよ。

    生命科学は、とってもとっても、難しい話ですからね。
    日本人は中国へ行って研究する時代です。

    意味不明。難しいと中国に行くの?

    誰かから、「以前の知見と何が違うのか?」 「論文の新知見は何か?」 と聞かれても、ため息さんはまともに答えられないと思います。

    「以前の知見、論文の新知見」とはSTAP論文のこと?それともこの記事に転載した論文のこと?あるいはWiKiのこと?
    STAP論文なら否定されているから新知識などありませんし、転載されている論文のことでしたら、修論は引用するには早すぎるし、卵割の過程においてDNAメチル化が大規模に初期化される話、WiKiの卵細胞の細胞質が重要なのは新知見なの?学とみ子は新知見を紹介したの? 学とみ子が単にしらなかったことでは?

    何度も言うようですが、ため息さんが理解できない事は、ため息さんにとって、全部、デタラメと考えるのです。

    そのような当方の発言はどこにあるでしょ。何度も言うようですが、学とみ子の発言に根拠がないからデタラメというのです。桂調査委員会報告書に「ES細胞の混入は事故であった」、「小保方氏は混入させてない」と書いてあると学とみ子は主張するわけですが、そんなことはどこにも書いてない、デタラメだと言ってます。デタラメでないと反論するのなら根拠を示してちょうだい。

  4. 気が狂う原因は、ため息さんが学とみ子文章を理解できないからです。

    2021.1.27 12:54頃の魚拓
    そうですね。学とみ子の文章を理解できないから気が狂いそうになるのです。学生のレポートと同じ、用語の使い方がでたらめ、論理が通ってないからですね。

    ため息さんの見当はずれの批判

    そうでしょうかね。「なぜ、STAP細胞に疑義が集中したのか?」の答えは記事の中にあるのでしょうか?
    「STAP細胞は、なぜ、多能性能と、自己複製能を獲得し、キメラ作製までの能力を持つのか?」と桂調査委員会では否定されたことに対する答えがこの記事に書かれているのでしょうか?
    書いてないと指摘するのが見当外れなんでしょうかね?

  5. さて、自宅療養中の新型コロナ感染者が、突然 Happy or Silent Hypoxia で亡くなることが、自宅療養者が増加するに伴い問題になってますね。
    パルスオキシメータの有用性を議論したのは昨年の4月でした。当方とハンニバル・フォーチュンさんがパルスオキシメータが新型コロナに感染した方に有用であると主張しました。これに対し、学とみ子の

    今は、肺炎の話をしているわけですから、「正常人が、(肺炎による)呼吸困難を自覚する前に、パルスで低酸素を知るということは無いですよ」 と学とみ子は言ってます。

    という見解は、否定されている状況だと思うわけですが、自称医師の学とみ子は昨年4月のご自分のこの発言をどのように評価しているのでしょうか?

    パルスオキシメータの本来用途で使いたいなら、認知症の人に使うが良い。

    とも言ったわけですが、自覚症状も軽度だったのに自宅療養中に急に亡くなられた方は、認知症ではありませんよ。

  6. sighさん

    学生さんレポートにうんざりしていらっしゃるのはよーーくわかります。
    (でも、ちゃんとご指導されているのもわかります。丁寧なご指導ですよね)
    でも、気分転換に学さん記事をみるのは悪手では?
    学生さんよりもっとウンザリするレベルの日本語なのですから。しかも学さんご本人は、それをわかっていないしわかろうともしていない。

    その上に学生さんより悪辣なのは、何が何でも自分の間違いを認めずに言い繕いに終始し、挙句がsighさんの指摘に逆ギレして感情的な悪口となるのですから。
    と、ちょっとだけお節介を。
    失礼いたしました。

    ところで。
    イスラエルのワクチン接種率が30%を超えたようです。
    ワクチン接種をした各国の患者数を追っておりますが、一番進んでいるのがイスラエル。
    接種開始をした各国、暫減傾向に見えるのは、私の希望的観測でしょうか。。。

  7. あ!日本語間違い。

    暫減ではなく漸減(ゼンゲン)ですね。
    なぜか、これを間違えて記憶してしまっているのでしょっちゅう間違うのです。

  8. >こんな、ため息さんの見当はずれの批判を読んで、なるほど!と納得する人がいるんですかね?

    ぷぷぷ。

    どこかのブログの記事を読んで、なるほど!と納得する人がいるんですかね?

  9. 文章を書くにあたって、文章の構成を起承転結にそってまとめると中学校くらいまでに教わってきたことです。しかし、この構成はそもそも漢詩の話であって、論理的な主張を記述するのにはふさわしくないとされています。起 と 結 はいいとしても、承(話の展開) 転(別の話題をもちだしたり)するのは、物語を語るにはふさわしいかもしれませんが、なんらかの論理を持ち出して主張するには不適切です。

    パラグラフ・ライティングというほうが科学的な文章になります。目的をもったパラグラフの構成で書くわけですね。基本的には大きくわけて 序、根拠、結論の3つからなります。結論が最後になりますが、序の最後に読者の興味を引くあるいは理解を助けるために短く記述するのもありです。序には読者の興味を引くために、明確な問題提起を含むのが普通です。根拠はさまざまな方法で得られた証拠、根拠の羅列ですが、その順番は結論につながるような配置にする必要があります。最初に最も重要な証拠を提示する場合もあれば、その重要な証拠を提示する前に足元を固める証拠とか外堀を埋める証拠とかから始まる場合もあります。根拠の最後はさらに結論を支持するような付随的な証拠、根拠が記述されます。結論はしばしば箇条書きにして、各項目の証拠を前の根拠の記述から該当セクションを引用したりします。

    学とみ子の記事は、STAP細胞はあったとかに関することですから私小説とは異なり科学的な文章に該当するはずです。この上の観点から学とみ子の記事魚拓)を解析してみましょ。

    序に相当するのはタイトルにもあります疑問文ですね。

    なぜ、STAP細胞に…疑義が集中したのか?
    なぜ、…この能力を獲得できるのだろうか?
    なぜ、多能性能と、…能力を持つのか?」

    この問題提起は序の部分として問題ありません。頻繁に見られるパターンです。その後に短く結論がまとめられて続くと、主張が明確な記事になることがありますが、結論は最後に書くのもよくあるパターンで、全くダメだというわけではありません。この序に相当する部分に短い結論があるといいのですが問題にすることではないでしょう(実は、下記のように結論がないから書けなかったのですね)。

    次に続くのは、序で提起された問題、「疑義の集中」、「核移植細胞の能力」、「STAP細胞の能力」とは関係のない、エピジェネティクス、DNAのメチル化の話です。どうやって脱メチル化させるか、脱メチル化が初期化である、STAP細胞は初期化された細胞なのだから脱メチル化が生じたにちがいない….等を論文・記事の一部を転載して、脱メチル化は難しいという話のようです。「核移植細胞」「STAP細胞」のことですから初期化の問題に言及するのが不適切というわけではありません。しかし、先にあげた疑問にはきっと(わからないを含めた)答えがあるはずで、その答えの根拠となる記述があるべきなのですが、下記のように結論がないこともあって、何のために論文や記事の転載(引用)があるのかわからないわけです。

    そして、最後の結論ですが….
    あらら、結論がないではないですか。どこに、提起した問題の答えがあるのでしょ?

    続くのは、当方の批判を、見当外れと誹謗した追記ですね。

    というわけで、序ー根拠ー結論 というオーソドックスな論理の展開になってない記事なのです。ホントに自分で論文を書いたことがあるのでしょうか?ホントに医学博士なんでしょうか?

    なにか興味を引くキャッチをタイトルにしたいので、工夫してタイトルを決めるのですが、論理がないものですから書ているうちに、タイトルとは関係のないとりとめのない記述の羅列になってしまうのですね。

    頭の中に結論が先にあって、その結論にどうやって導くかという思考は全くできないのでしょうね。妄想であるあってほしい結論、「ES細胞は事故で混入した」「小保方氏はES細胞を混入させてない」ということに、根拠をもって論ずることができない(当然ですけど)ので、なんともし難いのでしょうね。できないという事実を認めることができないのでしょうね。

  10. 当方の上のコメントに対する学とみ子からの反論はないようです。ただ『「小保方氏はES細胞を混入させてない」ということに、根拠をもって論ずることができない(当然ですけど)ので、なんともし難いのでしょうね。』という当方のコメントに対する反論があって

    ため息さんのレベルでは、桂報告書の目指した科学的推論を理解する事は出来ないようです。

    2021.1.29 12:10頃の魚拓)だそうです。

    学とみ子の記事が意見を述べるというのにはふさわしくない構成でできているということに対する反論はないようです。当方のレベルが低いという具体性のない誹謗しか言えないということは、この当方のコメント、学とみ子の記事には論理性がなにもない、ということを認めたのでしょうね。

    しかし、どのようなレベルになると「桂調査委員会報告書には小保方氏がES細胞を混入させてないと書いてある」と解釈できる境地に達するのでしょうか?

    この学とみ子説に同意する方がいるのでしょうかね?健常者にはこのような妄想が湧き出てくることはないでしょうね。

  11. 上記の文章(学とみ子の記事)を、学生のレポートを読むのと、同一視しています。こんな教授がいるんですね。


    学生レポートと同一視した点は「論理がないから読むと気が狂う」と先に言いました。学生実習ではテーマによって教科書に実習の解説に相当するようなことが書いてあったり、なかったりするわけですが、学生さんは教科書から探して合致する解説を見つけると、その解説をそのまま転載してきます。この点も学とみ子の記事と似ています。つまり何故、転載するのか書いてないのですね。教科書の記述が理解できると実習結果のどこに該当するのかがわかってきて、転載(コピペ)ではなく引用になるわけですね。

    学とみ子の記事が、大学1年生のレポート並であることがわかるわけです。同一のレベルの記述だから同一視するのにどんな問題があるのでしょ?

  12. 学とみ子曰く:STAP細胞は、ES捏造を疑う学者たち、想像力の低い非専門家の学者たちに潰された。魚拓)。

    1)異なる実験の結果の図を偽って使って論文を書いた
    2)ゲルのレーンを明示することなく切り貼りしていた
    3)STAP論文は撤回された
    4)複数の実験のデータが本人も認める捏造であった
    5)複数の実験結果について実験が行われたという事実を著者は証明できなかった
    6)残されたSTAP幹細胞はES細胞由来であった
    7)残されていたキメラのDNAはES細胞由来
    8)残されていたテラトーマはES細胞由来
    9)レシピ通りに実施しても本人を含め誰も再現できてない
    これだけの事実があるにもかかわらず、学とみ子は無理解な専門家や想像力のない素人が潰したと言うのでしょうか。STAP細胞なる全能性の細胞の存在証明はどこにもないのです。

    学とみ子を含めた擁護の方々は、なんの証拠もなくSTAP細胞はある・あった、しかし陰謀で、メデアによって潰されたというわけですな。アホもいいところですね。

  13. 学とみ子曰く

    実はこうした細胞製剤の品質管理には、やっぱり観察可能な細胞形態であると言う。

    魚拓
    日本語が不自由だと何回も批判されたら、自分の書いた日本語がおかしいかどうか、チェックくらいするだろう。しかし、学とみ子にあっては、当方のような想像力の低い非専門家とは違い、誤りなどないのであるから読み返すなどという行為は無用なのだろう。
    「品質管理には」「細胞形態である」とはどういう意味なのだろうか?
    きっと、専門家にはこの程度の省略(?)は当たり前で、それで意味が通じると、これまでのように言うだろう。

    当方は「品質管理には細胞の形態観察が重要である」と解釈するのだが、学とみ子のことだから違うと怒るかもしれない。

    「〜と言う」とあるので、学とみ子が言っているのではないのがわかる。そりゃそうでしょ、卓越した臨床医かもしれませんが細胞培養などやったことはない素人でしょうからね。学とみ子が言ってもだれも信じない。ですから、こういう文に(文献1)とか書いて、文献リストをを添えて、転載ではなく、引用すればいいのですな。そうすれば細胞形態の観察が必要だとか重要だとかを納得してもらえるわけです。STAP細胞は存在が証明されてないので違いますよ。

    こういう注意は、学部学生のレポートに赤ペンで記入するところで、全く同じですね。

  14. 当方のコメントに対して

    ため息さんが、文章がわかりにくいとのことで、少し書き換えました。

    ということですので、before after を比較してみましょ。
    2021.1.30 改定前の魚拓
    2020.1.31 改定後の魚拓

    まさに、小保方氏が見つめ続けた細胞変化は、こうした細胞形態の観察であった。

    という事が言いたいがための前段の文章が大幅に書き換えられていますな。これ以降の文章には、トランプの部分が一部書き換えられているだけで、ほぼ同じですな。

    さて、当方のコメントは前半で、日本語がおかしいと指摘し、後半で引用元が書いてないと指摘したものです。前半に対する反応として、なにやら書き換えたようですが、当方の指摘は、「細胞製剤の品質を一定に保つための管理方法」について指摘したものではない。わかりにくいと言っているのではない。細胞の形態観察が品質を保つ手段の一つであることを否定したわけではない。日本語がおかしいと指摘し、このように解釈できるだろうと言っているのだ。少しくらい読み返したらいいだろうがと言っているのです。どこを読んでいるんでしょうかね。

    実はこうした細胞製剤の品質管理には、やっぱり観察可能な細胞形態であると言う。

    に引用文献を付けろと指摘したのだが、

    製剤の品質管理の方法で信頼性が高いのは、やっぱり人の目で観察可能な細胞形態であると言う。

    と書き換えただけで、批判に答えていない。答えるどころか

    遺伝子や蛋白などの個々の情報でなく、細胞形態の変化が、そのポテンシャルを反映しているというのは興味深い。

    とどっかから得た知識らしいものを披露している。これにも引用文献がない。

    転載と引用がでたらめで、できないという批判なのだから対応すればいいだろうが。学とみ子のオリジナルの考えなの?当方のコメントのどこを読んでいるんだろ?読んでない、眺めただけ、理解していない なんでしょうな。

    この記事の言いたいことは、細胞の形態が重要であり小保方氏はSTAP細胞の形態が他と異なることに注目していたということなんだろうか? いまさら存在の証明されてないSTAP細胞の形態など持ち出しても意味はないのだ。
    (STAP論文(Article)でSTAP細胞と称する貧相な細胞の電顕写真があるが、この細胞が初期化された細胞なのか、多くの死ぬ間際の細胞なのか証拠がないと思う。査読者は誰も指摘していなかったようだ。例えばOct3/4蛋白の免疫電顕でOct3/4を発現している細胞とかチェックできるのではないだろうか?と7年前、考えたことを思い出した)

    ついでに先のコメントでは、記事の結論というか最後っ屁らしい部分に

    科学の専門家、政治の専門家たちに対し、周りの一般の人々は一目を置いているのだが、専門家集団というのも危険な利権と関係してると言うことだろう。

    とはなんでしょね?意味不明ですな。妄想だろうから書き換えなくていいですよ。

    We’re leaving without you if you’re not on board. 

    てのはなんでしょね?
    なにか格好良く宣言しているところを見せているのかもしれませんが、もともと学とみ子と同船する気などあるわけがないのはわかっているでしょ? 
    沈没するのがわかっている船に誰が乗るのでしょ? そんな方いるの?

  15. https://www.mhlw.go.jp/content/000731252.pdf

    東京都練馬区がワクチン接種体制について「練馬区モデル」を作り、厚労省が発表したようです。

    『早くて 近くて 安心です』が「練馬区モデル」のコンセプトだとか。
    どこかで聞いたようなフレーズですが、政府がもたもたしている中、練馬区はトップダウンとボトムアップがうまく機能しているように感じます。

  16. 体内時計さん

    練馬区は準備できているようでいいですね。モデルということなので他の市町村も同じように計画してくれるのでしょうかね。
    クリニックレベルでも注射できるようになっているので地元医師会との連絡もうまくいっているのでしょうね。

    当方は爺なので3月になったら、なんでしょうかね。4月かなぁ?  知り合いの知り合い位まで迫ってきているので早く打ってもらいたいというのが正直な思いです。

    TV見ていたら、ファイザー製のワクチンは解凍したら、すぐ使わないといけないわけで、廃棄するのが出てくる。この廃棄するワクチンを現在対象になってない若者(vaccine chaserというらしい)が列をなして打ってもらうのを待っているというのをやってましたね。LAのことかな?

  17. また追記リ2021.1.31 09:38頃の魚拓)しています。

    不特定相手に向けたブログは、書き手の自由度が高く、書き手が大事だと思うこと、伝えたいことを書く。こんな大原則を顧みず、ため息さんは理解しようとしない自分自身を忘れて、相手のせいにする。

    まだ理解できていないようです。自分でも人様の論文を転載しているのでしょ。転載するのは自分の意見の裏付けのためでしょ。だから転載は止めて引用に、しかも正しく引用元がわかるようにしなさいといっているわけですよ。
    「自分の言いたいことを書くのがブログである」のは何も問題ないですよ。その自分の言いたいことを裏付けたいがために、人様の書いた文書を引用するわけでしょ?ちがうのかね。自分の発言の裏付けを必要としないのなら、それでもいいですよ。妄想と判断されますからね。
    引用を正しく行いなさいといっているのですよ。学生のレポートだって同じですよ。
    学とみ子の意見には裏付けとなる根拠がないと批判されているのですよ。わからないのかね?
    桂調査委員会報告書には「ES細胞が事故で混入した」「小保方氏が混入させてない」とは書いてないのですよ。書いてると主張するのだから、根拠を引用して示しなさいといっているのです。

    「ため息にわからない事を書くのはけしからん!」など、どこで、いつ言いました?証拠を示しなさいね。無いでしょうから、学とみ子を嘘つきと呼ぶのですよ。

  18. sighさん

    >クリニックレベルでも注射できるようになっているので地元医師会との連絡もうまくいっているのでしょうね。

    ファイザーのワクチンは-75℃以下の環境が必要なので、ワクチンを「小分け」にすることが一番の課題だったようですが、医師会・委託配送業者の連携により可能になったようですね。解凍後、破棄するものを極力少なくする、ということで予約制にするのでしょうが、うまく機能してほしいと思います。
    今の政府を見ていると不安ばかりが募りましたが、地方行政は粛々と且つスピーディに準備を進めていたことが感じられ少し希望が持てますね。民間医療機関の多くがコロナ患者を診ないことに対しての批判が起きていましたが、地域の「かかりつけ医」が、高齢者の方々に「近くて」「早くて」「安心」な接種をして下さればありがたいです。

    因みに、Twitterを見ていたら、最近練馬区在住のご夫婦(40~50代くらい?)が新型コロナに罹患し、その後、即ご主人はホテル療養へ、奥様は持病があるせいかホテルor入院を選ぶよう指示された、という書き込みがありました。奥様は環境が変わると持病が悪化する可能性があるため自宅療養を選んだ、ということですが、これらを見る限り、練馬区は頑張っているようですね。うらやましいです。
    東京は自宅待機の方も少しずつ減少してきているようで、メディアはもう少し公正な伝え方をしてほしいですね。不安ばかり煽っているような報道が多いので。

    また、変異種が話題になっていますが、イギリスでは大学・医療機関・研究機関など75施設の連合体による「COG-UK」という組織が昨年4月に設立されていますね。政府が約28億円を支出し、新型コロナの検体をゲノム解析、データを共有しているということですが、日本では全国から送られてきた検体は全て国立感染症研究所がゲノム解析し、それに2週間かかっているとか。
    東京では昨年12月、都内での変異株の発生状況を把握するため、「東京 i CDC」という「新型コロナウイルスのゲノム解析に関する検討チーム」を立ち上げ、遺伝子変異の有無のスクリーニングを進めている、ということですが、国として、GoToを推進する前にするべきことがあったのではないかと思いますね。もっとも、学術会議の騒動を見ても、今の政府にそのようなことを期待しても無駄なのかもしれませんが。

  19. 体内時計さん
    中国系ドイツの亡くなった知人、家族も一人亡くなり、もう一人も重体です。中国の元々は出身地の家族がメールで知らせてくれました。
    思い切って、拙い英語でお悔やみの電話しましたが、「中国にいれば、助かっていた。欧州は何をしてるんだ。日本にも悪いけど当分行かない。怖いから」返す言葉ありませんでした。
    結論ありきで私がいま話していることも、実際に悲惨なことを見て(勿論、皆さんだって同様でしょう)、会社でも対策でバタバタしてるからなのです。如何に意思決定を早くし、有効な対策をとるか、これからも皆さんと模索していきたいですね。
    その前に、飲食店ハシゴの論外与党議員の輩と、具体的対案がない野党議員には、ご退場頂きましょう。

  20. 学とみ子はOoboe氏のコメントがあった後また追記しています2021.1.31. 16:57頃の魚拓)。

    桂調査委員も、小保方犯行説はまずいと思っていたと思います。だけど、実験上でのESコンタミミスを誰もが口にしてはいけない状況があったと思います。

    妄想です。根拠がない。根拠を示せと何回も言っているのに示すことができないのは何故でしょね?

    ESねつ造説を信じてしまう人って、…満足してしまうのでしょう。

    学とみ子の主張に根拠がないと批判された結果、このような当方等を誹謗するだけの記述になったのです。根拠のない戯言の羅列でした。

    詫摩氏の記事はhttps://archive.is/uwpCtに魚拓となって存在します、どうしてオリジナルを消去したのかはわかりませんが、記事内容におかしなところはないようです。

    えりさんのコメントを転載し、「全ての責任を小保方犯行に転嫁させようとの強い意志を感じます。」と評価していますが、えりさんの「(実験の)全部に関わっているのは、小保方さんだけです。」は事実ですね。これに学とみ子は異議があるのでしょうか?
    これらの調査事実から導かれる推定を覆すような、実験事実を示す事実を伴った弁明がないのは何故?何故か説明できないので、学とみ子は誰かをかばっているというのですが、そのかばっているという根拠が示されたことはないのですね。主張に根拠がないのが学とみ子説なんですな。つまり妄想なんですね。

    小保方さんの作ったSTAP細胞は、小保方さんの手を離れてからも、いろいろな実験に使われた

    へ? どのような実験? キメラ、STAP幹細胞の解析は全て若山氏から小保方氏にに渡されて行われたのでしょ?いろいろな実験とはなんでしょね?

  21. サラリーマン生活31年間さん
    コメントをありがとうございました。

    >如何に意思決定を早くし、有効な対策をとるか、これからも皆さんと模索していきたいですね。

    申し訳ないのですが、この意味がよくわかりません。意思決定や有効な対策を取る方は誰のことを仰っているのでしょうか?模索とは?読解力がなくてすみません。

    また、雑談コーナーでご紹介されていた
    「日本は、皆んながワイワイやって時間を浪費し、その間にどんどん事態が悪化していることばかりである。即断即決で、多少のミスや犠牲は折り込み済みで、後から直した方が、とーたるコストは遥かに低くすむ。人的金銭的コストは無償じゃない(6056. サラリーマン生活31年 2021年01月30日 13:54)」
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments

    という知人の方の言葉ですが、今回の新型コロナ対策に関しては賛成できません。
    澪標さんもご指摘されていますが、変更の意思決定をするのは誰でしょう。
    人の命に関わる問題ですから、後から直した方がいいとか、コストがどうとか、そういう問題ではないと思います。違和感があります。

    この土日でNHKスペシャルを見ていたのですが、いろいろ考えさせられました。
    夜の街で働く方々は自分の仕事に誇りを抱いているし、何故、コロナ禍で悪者になるのか、自己肯定していくことが罰金刑となるのか、緊急事態宣言や時短要請により、犠牲になる人のことを忘れてはいけないのだと改めて感じました。
    日曜日の「リーダーたちの決断」も見ごたえがありました。「論理的におかしければ国の通知には従わない」と主張された和歌山県知事。37.5℃4日間ルールを超えた検査をしたいと厚労省に訴え、PCR検査キットを融通してもらったと。「和歌山モデル」が機能したのは和歌山県が保健所を減らさなかったことも大きな要因だったのですね。
    国と東京都がGoToの責任を押し付け政治の駆け引きをしているとの煽るような報道ばかりが目立ちましたが、メディアが伝えるべきところはそこではないのですよね。

  22. 当方が根拠を示せと何回も言うと

    根拠を示しても、ため息さんは理解しません。

    という返事だ。

    このような反論は「いつどこのブログで根拠を示したのにため息は理解しない」と”根拠”を添えて行えば、学とみ子の発言はもっともだと思われるわけですね。しかし、できないからこんな反論しかできないのですな。

    「ES細胞の混入は事故だ」・「小保方氏はES細胞を混入させてない」と桂調査委員会報告書に書いてあるとする根拠は? 一度でも根拠を書いたことあるの?

  23. mjもんたは当方への誹謗中傷記事をすべて削除したようです。

    stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました
    2017/11/20 2017/11/21
    http://www.torendomax.com/blog/5572.html

    stap細胞の真実!小保方批判者の幼稚性とその人間性を考えて見ました~2
    2018/4/24 2019/5/7
    https://www.torendomax.com/blog/5657.html

    大学教授になるには 理系!?書籍も出版する某大学教授の人間性について
    2018/10/18 2019/7/21
    https://www.torendomax.com/blog/5751.html

    ブログとは何か?その目的は?ネットにおける学校裏サイト!!
    2018/10/19 2019/5/7
    https://www.torendomax.com/blog/5778.html

    ネットの詐欺師は大学教授!?詐欺師の卑劣な手口と嫌がらせについて
    2019/5/7 2020/6/27
    https://www.torendomax.com/blog/6377.html

    卑劣な誹謗中傷への対処法とは!?詐欺師の卑劣な手口と嫌がらせについて2
    2020/7/1
    https://www.torendomax.com/blog/6523.html

    は404 Not Foundになってますね。魚拓は…
    どういう心境の変化があったのでしょうか?

  24. sighさん

    本当にどうしたのでしょうかね。急に自分のやっていることが恥ずかしくなったのでしょうかね。もしそうならば、どこかの例の登録をしていない自称医学博士の医師より良心があった、という事ですかね。

  25. TSなんちゃら氏もOoboe氏も進歩がないですね。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1453.html#comment7186

    トリコスタチンAを使ったら効果があったならそう論文に書いて問題ないでしょ。
    試してみたでしょうなあ。トリコスタチンA。トリコスタチンAよりACTHが効果があったからそう書いてあるのでしょ。

    トリコスタチンAはクローン効率を上げる効果があるものとして知られてていますから。同じくクローン効率を上げるACTHを添加するのとどう違うと言いたいんでしょうねえ。2iやらB27とだってどう違うと言いたいのやら。

    細胞の働きを変えるクスリがゴロゴロしており、それを次から次へと添加して、それの記録もきちんと取らないような研究室であったと言いたいのなら、解析すると微かにこんな因子が出ていますねなどと呟くのはまったく意味がないことだと言うことですけどね。
    ゴロゴロしているそれらのクスリはES細胞にだって添加できますなあ。
    Xistとか出てるんですか。単純なESの混入では説明がつかない、左様ですか。
    ESにクスリを添加したんじゃないですかねえ。けけけ。

    持説を客観的に眺める能力がないことの証。またはただの汚い素人だまし、おそらくその両方。

  26. 学とみ子が
    We’re leaving without you if you’re not on board. 
    と言うのだが、このセンテンスは誰か著名人が発言したとか、古来からの何かを意味する慣用句なのか、有名な歌詞なのか、無学な当方は知らないのだ。Googleでこのセンテンスを検索しても、該当するものがヒットしない。そこでWe’re leaving without youで検索したら芸のページがヒットした。
    学とみ子は何をいいたいのだろうか?

    先にコメントしたけれど、学とみ子の沈没船に乗る気はないから、余計な事を言ってないでさっさと妄想の世界にどっぷりと浸かりに行けばいいのに。というか、もう浸かっているか。

  27. こんなのを見つけました。
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000205622.html
    源泉がコロナ感染力を90%以上減らす効果 草津町 [2021/01/29 23:45]

    見れなくなる可能性があるので、いかに転載。
    草津の温泉以外にも効果が見つかると良いですね。
    詳細なデータを見たいものです。
    **********
    群馬県草津町は草津温泉の湯畑の源泉が新型コロナウイルスの感染力を90%以上減らす効果があるとの研究結果が得られたと明らかにしました。

     草津町から調査を依頼された群馬大学発のベンチャー企業「グッドアイ」は水道水と湯畑から採取した温泉の水に入れた新型コロナウイルスをそれぞれ細胞に振り掛けて感染力の違いを比較しました。

     その結果、水道水を掛けた細胞の多くがウイルスに感染したのに対して、温泉の水を掛けた細胞はほとんど感染することがなく、感染力が90%以上低減することが確認されたということです。

     町では今後、観光客の集まる場所に源泉を使った「手洗い湯」を整備し、感染防止に役立てたいとしています。

     研究にあたった群馬大学大学院の板橋英之教授は、他の温泉の源泉も調査してどの成分がウイルスの感染力を弱めているのか調査を続けるとしています。

  28. 草津温泉のpHは2.1で強酸性ですから、ウィルスは生きてられないでしょうね。

  29. 山の住人さん

    そうそう。
    すごいPHですよね。
    弱酸性レベルのPHだったら…STAP化とかなんとかボケられたのに、オシイ!と感じてしまった私…

    温泉でのんびりと精神的な疲れを癒したいものです。

  30. mjもんたはこのブログに頻繁にアクセスしているらしく上記の当方のコメントに対して、翌日にこれまで同様の罵詈雑言のコメントを送ってきました。「コメントする場所が無くなった」からだそうです。自業自得とはいえ哀れですな。
    なお、記事を削除した理由は書いてありませんでした。

  31. 稼ごうという気持ちがあるなら、気持ち悪い罵詈雑言が書き連ねてあるブログで、お弁当箱やらの広告をクリックする人はいるのか?などは考えるまでもなく。儲かっていたとは(ry
    ブログ自体ここへの罵詈雑言以外の更新がほとんどなくて、他のブログも(ry

    稼ごうというなら、相当改めないと(棒)

  32. 当方が問題にしているのは、学とみ子のいう

    専門家にとっても、まだ答えのでない生命科学上の難問である。

    ではないのが理解できていない。
    科学的議論の前の当然のことである根拠を示す、引用元を示すことなのだ。科学的記述をするのなら、自由気ままに書くブログであろうと初心者の学生のレポートであろうと同じことなのだ。

    ChIP-seqの実験はSTAP細胞が用いられているので、えりさんはそこを強調したのです。
    しかし、実験者たちがいつの時点まで、STAPと呼んでいたのかわかりません。
    すでにESがコンタミし増殖したSTAP細胞があったかもしれません。

    この推測は、この記事のタイトル「細胞形態が多能性マーカーとなる」に矛盾しているのを学とみ子は気がついていない。小保方氏が細胞の形態に注目していたという本記事が正しいのなら、小保方氏がかき集めた細胞に、STAP細胞と形態の異なる(と論文著者が主張している)ES細胞が混入することはないだろう。小保方氏は学とみ子にいわせると形態に注目していたのに区別できなかったのか、あるいは承知で分析に持っていったことになる。

    >学とみ子、どっちなの?

  33. コロナ接触確認アプリ「COCOA」に不具合 通知届かず

    魚拓)だって。

    しかし、あんまりですね。もうこのアプリができて半年以上になるのに、誰も実証テストしていなかったのか?ありえないよね。

    当方は iPhone でこのバグがないらしいけど、チェックしましたよ。172日間で陽性者との接触はないといわれた。

    本日現在、累積陽性者は39万人弱でこのうちのたった1万人がCOCOAに陽性と登録したらしい。今から陽性者がこのアプリを使っても意味がないわけで、陽性者数が減っていく現在、このアプリはもう大した意味がないということになるのですかね。これまで、積極的にこのアプリを使えと言ってこなかったのは、こんなバグがあるのがわかっていたからでしょうか?バグが予想されているのに使えというと国民に怒られちゃうからね。

  34. 学とみ子が2,3日の沈黙のあと、新しい記事魚拓)をアップしました。しかし、その内容に新しいことはありません。相変わらず

    桂報告書作成者の中に、ESねつ造を信じる学者と、ESコンタミは実験上のミスであると考える学者がいた

    という根拠のない妄想です。

    (桂調査委員会報告書は)矛盾した書き方をしています。実験ミスの可能性について書いて

    というのは以前からの主張です。当方は、報告書のどの記述が、「矛盾した書き方」で「実験ミスの可能」であることを示しているのかを具体的に示せというのですが、学とみ子が具体的に示すことは今回もありません。できないのでしょうね。そのような記述があると主張するのは学とみ子だけで、他にどなたもいません。

    つっこみどころがいっぱいですが、とりあえず

    ①分化した細胞を酸浴—略—ライブセルイメージング実験で証明されたSTAP細胞がこちらの範疇

    ライブセルイメージングは酸浴した細胞が”STAP細胞”になる7日間の過程を撮影したもので、STAP細胞の証明でもなんでもありません。

    Ooboeさんは以下のようにコメント—略—大事な問題点をついています。

    といってOoboe氏のコメントの転載です。この長ったらしいコメントのどこが重要な問題点なんでしょ。主張を裏付ける引用なんだから、余計なものがある転載ではなく、肝心の部分を要約して引用しろと、学部学生に教えるように学とみ子に言っているのに、理解できないようです。長ったらしいコメントのどこが、何を議論する上で重要な問題点なんでしょ?

    Ooboe氏の若山氏がSTAP幹細胞を作成するときの”手技”の話は、私小説の印象操作にまんまと引っかかっているものですね。当初は、若山氏の”STAP細胞”塊を胞胚期の胚の中に突っ込むという手技が必要だと思われていたわけで、このような若山氏の発言が事実あったのかもしれません。その後、若山氏が述べているようにACTHを含んだ培養液で培養すればいいことがわかったわけです。”手技”など必要がないのです。もう7年も前に言われたことですね。「秘術」などないから撤回された論文に書いてないのです。筆頭著者の若山氏の責任だとする策略にまんまとひっかかったOoboe氏ですね。7年も経過したのにわかってないのですね。

    小保方氏がマウスの系統を知らないのですから、混ぜることなどできません。
    桂報告書は、小保方氏がによるESねつ造はここで否定しているのです。

    この論理がわからないですな。系統を知らないと何故、混ぜることができないのでしょうか?系統を気にしない、あとで検査されることなどないだろうというわけでAcr-GFPのES細胞なんかが混ざった・使ったのでしょ。

    桂報告書は、ES汚染はいつの時点で起きたかについて書くべきでした。

    幹細胞作成時に混入があったと書いてあるではないですか。この意味は、材料にすでに混入していたことも含むのは当然ですね。テラトーマがES細胞由来であったことは、材料にES細胞が混入していたことを示していますね。GRASに持ち込んだ件も若山氏に手渡した後に混入したのではないことを示していますな。全部がそうであるかはわかりませんが、小保方氏の実験操作レベルで混入があったことを示しています。学とみ子は細胞の形態が重要だ小保方氏は認識していたというのですから、小保方氏はSTAP細胞とES細胞の形が異なることを承知で区別できたと考えているのでしょ?どうして混ざった標本が使われたのでしょうかね?学とみ子は答えてくれます?都合が悪いから答えはないでしょうね。

    30ページ文章の著者が桂報告書作製の記者会見にも参加し、

    「桂報告書作製の記者会見」とはなんでしょね?「桂調査委員会の記者会見」でしょうね。そしてこの記者会見は報告者の作成者の記者会見であります。

    30ページ文章の著者がうっかり、「STAP幹細胞作製までが急に効率よくできるようになった」などと発言したら、記者会見の場はどうなっていたでしょうか?

    どうにも、こうにも、なんともならないでしょ。若山氏が「急に効率よくできるようになった」と言っていますからね。事故で混入したとは考えられないと桂調査委員会は言っているのですから、誰が行ったかわからないが、混ぜることがルーチン化したわけでしょ。

    幹細胞作製までの苦労とはどのようなものか?その苦労が論文に反映されていないのはなぜか?(と記者は聞くだろう)

    当初は苦労したわけですが、結果として苦労しなくても良かったわけで、だから論文には単純にACTHを含む培養液で培養したと書いてあるわけですね。学とみ子はSTAP論文読んだのでしょうか?学とみ子は何がいいたいのでしょ?

  35. 当方の学とみ子の記事に対するコメントに対する学とみ子の追記魚拓)です。

    当方は、以前から言っているように、学とみ子は桂調査委員会報告書にES細胞の混入は事故であると書いてあると主張しているが、その根拠はどこにあると、今回のコメントでも聞いています。これに対する学とみ子の答えは

    桂報告書を理解できない人とは、どのような思考回路をとるのか?が良くわかりますよ。

    のようです。答えではなく当方を誹謗しているだけなのがよくわかります。学とみ子は主張の根拠を示すことができないから、このような誹謗しか言えないのです。

    この追記の最後も

    こんな状態だから、学とみ子がどんなに説明してもため息さんは理解せず、学とみ子は何も言ってない!何も説明してない!と騒ぎ立てるのです。

    と侮辱、誹謗するしかできないのです。桂調査委員会報告書の何ページに「xxx」と書いてあると示せばいいのですが、できないのです。書いてないから当たりまですけどね。

    桂調査委員会報告書にあるGRASに小保方氏が持参した細胞についての記述を

    GRASに持ち込んだサンプルは、小保方氏がどのように調整したのか?は明らかになっていません。その(若山研究室での実際の実験)内容を知らない小保方氏が、上司から教わったままのサンプルをGRASに持ち込んだものです。小保方氏は、上司から説明されたままのサンプルをGRASに持参したのです。

    ことを示すためにでたらめに引用しています。学とみ子の小保方氏が集めた細胞にはES細胞がすでに事故で混入していたという根拠のない主張は、肝心の桂調査委員会報告書にある「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明であり」という学とみ子にとって不都合な記述を無視したデタラメです。学とみ子曰くのSTAP細胞の形態を重要視したはずの小保方氏にはES細胞が事故で混入しても区別できないわけですね。

    主張の根拠がないことに加え、かつて主張したことを忘れて辻褄の合わない発言をするから、誰も学とみ子の主張が理解されないのですな。

    小保方氏を科学者としているのに、何も知らないで言われたまま Uber Eatsの学生バイトのように細胞を運んだというのでしょうか。いや、Uber Eatsの学生バイトだって何をやっているかわかっていますな。学とみ子に言わせると小保方氏は自分が何をやっているのかわからない”科学者”なんですね。

    ”実験ミスを、桂報告書が示した!” との学とみ子解釈について、ため息さん以外の学者層の誰からも反論がありません。

    ホントに馬鹿なんですな。擁護の方々ですらバカにしている学とみ子妄想ブログを読むのは誰でしょね。当方だけですな。感想さんは学とみ子を称して”想いの人”といいました。意味がわかるかな?科学的な論理的思考のできない方を柔らかくおっしゃったのですよ。当方を「ため息さんの自論のどこに、理論の破綻があるのか?がわかります。」と根拠なく誹謗するのは、論理がないと批判されるから、批判した方を単に「論理がない」と言い返しているだけですな。

    根拠のない妄想だと批判されたくないのなら、桂調査委員会報告書のどこに「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入させたのではない」と書いてあるのか言ってみろ。

  36. 桂報告書に書いてあるというならば、桂勲先生に直接伺って太鼓判をいただけばいいのでは?
    国立遺伝学研究所に桂先生のメールアドレスがありますから、メールで直接伺ってみたらどうですかね。それで太鼓判をいただいて、その内容を公開して、ほれみたことかと態度を大きくすればいいのですよ。
    簡単でしょう?

  37. 学とみ子はSTAP論文では…魚拓)という記事をアップしました。記事の前半を見ると何が前回の続きかわからないのですが、どうやら、GRASに小保方氏が持ち込んだ細胞のことに触れているのが、前回の続きなんでしょうかね。

    桂調査委員会報告書のp14

    [STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラの作製] 小保方氏がディッシュの蓋などに載せて持って来たSTAP細胞塊を若山氏が切り刻んでマウス胚に注入し、キメラを作製した。また、キメラ作製に使用したSTAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。

    を引用し

    小保方氏は、上司から譲り受けたサンプルを調整して、持参しただけです。

    と主張しています。

    どうやら、根拠を示して主張しろとの批判されたので、「小保方氏は、上司から説明されたままのサンプルをGRASに持参したのです。」という主張の根拠なんでしょうかね。なんの根拠にもなってません。意味不明です。

    学とみ子は

    チップセック実験は誰がいつ、どの状態のSTAP細胞が用いられたのか?桂報告書は明らかにしていません。

    と言ってていますが、桂調査委員会報告書p17に「小保方氏が様々なバックグラウンドの細胞を寄せ集めてRNA-seq解析、ChIP-seq解析を行ったことは自明」とあるではないですか。いつ作成したどの細胞を寄せ集めたのかは「どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかない」ので、これ以上明らかにできなかったのです。誰の責任でしょうか?学とみ子だったら調査できたのでしょうか?

    小保方氏が最初から最後まで、実験をしていたら、公表できるでしょう。

    小保方氏が実験記録をとってない/提示しないから、明らかにできなかっただけで、他の関係者は記録を提示したのですよね。桂調査委員会報告書p30には「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、ほとんど存在せず」、「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」、「最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏」とありますな。これをどのように解釈するのでしょ?

    小保方氏から、「そこはやってない!」と言われたら、

    小保方氏は反論できる機会があったのに反論しませんでした。記述がただしいからでしょ。

    時間がないから
    To Be Continued

    追記 

     であるべきところ blockquote> となっていたので修正しました。修正前の記述を学とみ子が引用元も明示せず転載魚拓)していますが、この訂正後が正しい記述です。

  38. 上のコメントに対して、新しく記事を書いていますが、時間切れになったので、リンクその前の記事に対するコメントの続きから先に。

    残念ながら、桂報告書のこの部分を書いた理研の学者は、小保方氏が”解析”したとだけしか書けないのです。
    そんなに、小保方氏が実験をしたと言いたいなら、小保方氏が実験者であり、かつ実験で得た結果から論文構成を考えた人(全てを解析した人)であると言うでしょう。

    学とみ子は実験とは手足を動かして行う操作のこと、解析とは実験で得られたデータをパソコンの前で弄ること と定義しているのでしょうかね?

    科学実験をやったことがなく、症例を集めてパソコンの前で論文を書いたことしかない方には、実験を科学の手段として実施している研究者の”実験”の意味がわからないのでしょうね。
    小保方氏の場合、桂調査委員会報告書にあるように、STAP細胞を作成したのみならず、若山氏が作成したSTAP幹細胞等を浸かって、手足を動かして実験し、そのデータの解析もしたのですね。桂調査委員会報告書の「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏」という表現は、小保方氏がパソコンの前に座っていただけではなく、細胞の培養等を実施していたことも「解析」という言葉で示しているのは明らかです。増殖曲線は誰が実施したの?GRASへ持ち込む細胞を集めるのも手足を動かした実験でしょ。あっちの培養液に入れたら増殖しなかったとか…。桂調査委員会報告書の「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない」という表現は小保方氏が手足を動かして実験し、そのデータを解析した(らしい)のにも関わらず、提示されなかったことを示していますな。

    小保方氏は手足を動かして操作をした・しないとか意味のないこじつけを言うのはよしてちょうだい。

    最初の記事から改訂されているのですが、このきちゃない記事を読み直したくないのです。この解析ー実験については、改訂されていて、はじめの記事にはなかったことが追記されています。

    そんなに、小保方氏が実験をしたと言いたいなら、小保方氏が実験者であり、かつ実験で得た結果から論文構成を考えた人(全てを解析した人)であると言うでしょう。 そんなに、小保方氏が実験をしたと言いたいなら、実験者であり、かつ得た結果から論文構成を考えた人であると言うでしょう。
    しかし、あいまいな”解析”という用語しか使えないのです。 しかし、あいまいな”解析”という用語しか使えないのです。
    多分、小保方氏が実験から解析までを通して、実験したとの証拠が無いのでしょうね。時間と小保方さんの経験からして、全ての実験なんて無理です。

    小保方氏から、「そこの実験はやってない!」と言われたら、調査委員会は、証拠を示せないのだと思います。

    一方、小保方氏は、いろいろな証拠を持っているでしょう。

    加筆することによって、ますます根拠のない妄想が明瞭になっていますね。小保方氏から、「そこはやってない!」などという反論はなかったわけですね。小保方氏が実施したからですね。

    小保方氏の業績は、酸浴実験であり、その酸浴実験は、実験ノートによって追跡が可能であり、桂調査委員会は、ねつ造判定をしていません。

    御冗談を。学とみ子自身も認めているように「幹細胞をわたされて増殖曲線を作った」という実験は、材料はともかく小保方氏が他足を動かしたした実験でしょ。ほかの実験の大部分を小保方氏が実施したと桂調査委員会報告書にあるのです。

    小保方氏は、上司から渡されたサンプルの中身を知らないから、GRASに持ち込んでしまいました。

    ひどいデタラメですな。妄想が高じて大嘘を書いていますな。

    最後の方の

    とにかくよくわかってない素人向けの反論しか、….ため息さんとは、まともな議論になりません。

    が追記ですね。
    この追記の

    STAP実験終了後に、小保方氏がGRASに残存サンプルを持ち込んだ話と、キメラ作成時、STAP凝集塊を切り刻む話の区別が付かないため息さんです。

    は意味不明ですね。何いっているんでしょ?

    とにかく、多くの実験には、他の研究者の手が入っていて、調査委員会は、小保方氏単独の捏造判定が出来ないのでしょう。

    また都合よく解釈している。小保方氏は実験データを提示できなかったから、当時の規則で不正と認定できなかっただけですな。現在の規則では不正です。この話は7年前の話です。

    もう、いちいち学とみ子の妄想を否定するのもいやになりますね。

  39. 何度も相手に同じことを言わせるのは、老人に悪い癖です。解析という言葉を用いて、全ての疑惑を、小保方個人に押し付けたい人が、理研にいたのです。小保方氏一人で完結できる実験は、STAPの作成だけです。

    魚拓)。
    何度も同じことを言わせるのは学とみ子の方です。桂調査委員会報告書の小保方氏が解析したは小保方氏が実験し解析したの意味です。実験科学では、特殊な解析で他にだれもできない、仕事量が膨大でないかぎり、手足を動かしてデータを取得し分析・解析をするのが普通です。学とみ子は知らないのですね。小保方氏の行った分析・解析は小保方氏しかできないことではないですね。膨大な仕事量になるわけでもないですね。手伝った方がいたでしょう。しかし。データの取得・保管・分析・解析の責任者は小保方氏ですね。これを小保方氏が解析したというのですよ。

    小保方氏一人で、装飾曲線もメチル化実験も行って解析したのです。機械の操作あるいは実験方法は教わったでしょうが、実験したのは小保方氏ですね。データを改竄したのも小保方氏なのです。STAP細胞作成だけなどとデタラメを言わないでください。

    他の関係者は、実験ノートを出したんですよ。元の論文を読んだって、STAP細胞作成以後の実験は、キメラ、幹細胞など若山研究室お得意の実験ですよ。皆で協力して実験したのは明らかです。だからこそ、捏造は不可能なのです。

    そうですよ。メチル化の測定など教わりながらやったのでしょうね。でも捏造でしたね。実験を手とり足取り教わって、あるいは手伝ってもらって実施したんでしょうね。でも最後の結果を捻じ曲げたのはどなただったのでしょうかね?
    STAP細胞は小保方氏しか作れなかったわけですね。そして小保方氏が持参した細胞をチェックもせずACTHを含んだ培養液で増殖させたのですね。それを小保方氏に渡して小保方氏が”解析”(実験と解析)したのですね。捏造が不可能とどうしていえるのでしょ?

    何度も相手に同じことを言わせないでsください。桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?

    一緒に実験した研究者の将来に配慮して、実験の詳細は明らかにできないと、理研はいってるじゃないですか!

    へ? そんな理研の発表はどこにあるの?教えてくださいね。

  40. また記事への追記3032.2.7 12:25頃の魚拓です。

    そして、学とみ子が他の部分の桂報告書を説明しても、ため息さんたちはとぼけたままです。

    学とみ子は桂調査委員会報告書に、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるという主張を記載部分を根拠に説明したことはありません。デタラメです。大うそつきです。

    小保方氏のねつ造実行は現実的に無理であり、STAP細胞はES細胞をつかったねつ造ではないとの調査結果を、はっきりと示したい研究者が理研にはいたでしょう。

    学とみ子の妄想です。根拠もないのに、そうであって欲しいが、このような発言をさせるのですな。

    「STAP細胞ネーミングされた細胞には、いろいろな状態があったのではないか?」一般人が質問しても、桂氏には答える気がありません。

    あたりまえでしょ。答えられるのは小保方氏しかいないでしょ。そして、小保方氏は答えるのを拒否したのだから、改めて、学とみ子が小保方氏に聞いて、報告したらいいでしょうが。なに、まぬけなことを言うのでしょうかね。

    学とみ子の主張をまともに反論したら、小保方ねつ造の証拠が無いことを認めざるをえませんからね。

    反論しているでしょ。根拠を示せと。しかし学とみ子はその発言の根拠を示すことができないが現在の姿ですな。小保方氏はデータの捏造をしましたが、ES細胞を混ぜたという証拠はありません。混ぜてないという証拠もありません。これが7年前から変わらない結論です。しかし、科学者、研究者のほとんどは同じ結論をもっています。
    事故で混入したと主張するは学とみ子だけです。だれも納得していません。根拠がないからです。

  41. 体内時計さん
    2月1日1時55分に頂いていたコメントに付いて
    いつも私の訳わからない文章でご迷惑おかけします。
    コロナ禍を見て思うのは、震災でもパンデミックでも。危機発生時に迅速な意思決定、救命等を可能にするには、まず地方公共団体レベル(やはり都道府県レベル単位)で有効に動ける体制を早急に確立すべきだと感じております。
    コロナ禍においても、全国で当然感染者の状況にバラツキがある以上、国主導の一律な対応より、知事単位で思いきった裁量権を与え、その対応状況を国へフィードバックし、国でその内容を検証し、更に地方へデータを還元していく、という流れが出来て欲しいところです。
    そのために、今のアホな政府に徹底した情報公開、はぐらかし答弁をやめて貰い、女性蔑視のモリモリさん的な要素を持つ人物には、ご退場頂くことです。
    それを前提として、野党やマスコミに求めたいのは、危機対応時に備えた議論を平時から徹底して行うことです。それをのらりくらり避けてきたツケを今払っているのですから。
    ご返事になっていないようですが、申し訳ありません。

  42. sighさん

    学さんの「私にかまって。こう書いたら(根拠なしに無知識連呼等)絶対にコメントを返してくるでしょ♪」作戦にハマっていらっしゃるのでは?
    学さんはよほどsighさんをはじめとしてこちらの皆様に関わってもらいたいのでしょう。
    すでに学さんのとんでも理論、独尊体質は、年単位の経過から、一般人wはもちろん擁護の方々からも見放されて久しい。
    学さんは淋しいのでしょうね、きっと。

    すでに学さんの科学的知識、論理的思考、日本語読解における能力欠如は、数年にわたる記事コメントによって衆目の一致する所です。
    それも皆様の根拠を持った反論と、それに対する学さんの呆れるしかない反応が大きかったでしょう。

    「STAP細胞はセレクション」などに類する、余りにもトンデモ学とみ子妄想理論が開陳されたら、お笑いで反応するのもありかとは思いますが、数だけ重ねる悪口雑言は勝手に書かせておくとのスタンスでは?
    sighさんにかまってもらいたいが故のミエミエ悪口雑言に反応しすぎるのはいかがかと。

    (って、私もつい最近までハマってしまっていましたので自省を籠めております。幾ら何でもあんまりだと感じてしまったものですから)

  43. >学さんはよほどsighさんをはじめとしてこちらの皆様に関わってもらいたいのでしょう。

    はなさんに同意します。

    >STAP 幹細胞と ES 細胞の増殖曲線の日にちのズレについて、小保方氏は、それらの増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した。

    STAP 幹細胞と ES 細胞を、若山氏からわたされての小保方氏の実験ですね。
    小保方氏の実験ノートがあったので、検討できて、ねつ造判定できたということでしょう?
    小保方氏が実際に行った実験は、実験ノートが提出されているのでしょう?
    小保方氏が実験をやってないから、実験ノートがないのだろうとの考えは、なぜ調査者に無いのでしょう?

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1459.html

    上記で学とみ子氏が引用した報告書には以下が記載されています。

    **************
    (調査結果)
    本件については、図表を作成した小保方氏本人に対して、3 回にわたる聞き取り調査を行った。その結果、以下のことが判明した。
    (1)STAP 幹細胞と ES 細胞の増殖曲線の日にちのズレについて、小保方氏は、それらの増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した。また、使用した STAP 幹細胞は FLS であり、ES 細胞については、記憶がないとのことであった。実験ノートにも、この実験の記述は見つからなかった。実験を行った時期は、聞き取り調査時の小保方氏の記憶によると、ES 細胞を 2011 年の春から夏にかけて、STAP 幹細胞を 2012年の 1 月下旬〜2 月に培養を開始したということだが、小保方氏の出勤記録では、この頃に 3 日に1回、実験ができた時期は見つからなかった。

    ***************************

    小保方氏は、それらの増殖実験を別個に行ったためにズレが生じたと説明した

    実験ノートにも、この実験の記述は見つからなかった

    学とみ子氏の
    「小保方氏が実際に行った実験は、実験ノートが提出されているのでしょう?」
    は間違っていますね。
    小保方氏は、実験を行っていても実験ノートに記載していない、出勤記録により捏造を判断できた、というのが報告書の結論です。

    このように、ほんの少し報告書を確認するだけで出鱈目を書いているということがわかるのですから、本当に読解力がないのか、読み違えミスなのか、故意なのか判断できないため、sighさんが一生懸命間違いを正してあげても時間の無駄だと思います(お前が言うなと言われるかもしれませんが)

    今も、はなさんに対する誹謗中傷が酷いですね。
    これが医師だった人の言葉だとは思えません。
    あのブログはもはやゴミ屋敷状態です。
    「放置できない」という気持ちはわかりますが、主が居る限り、どうすることもできないと思います。

  44. 遂に学とみ子は壊れちゃったみたい。

    「ため息さんの勘違い」の2021.2.7午後の追記魚拓)から。

    メチル化実験についてのため息コメントです。….実験ノートを見て分かることです。

    の追記の部分です。
    当方が、メチル化の状態を調べる実験(Nature ArticleのFigure 2cで小保方氏が黒を白に改ざんした件)で「最後の結果を捻じ曲げたのはどなただったのでしょうかね?」と言ったことに対する反応が1つのパラグラフに書かれています。

    その結果ではダメと言ったのは、調査委員会です。

    はあ?その結果(メチル化の実験結果)を出したとき、論文に掲載したとき、まだどの調査委員会も立ち上がってないのですけど。学とみ子の妄想ですね。

    上司がその大腸菌クローンは採用できると言われたら、新人はデータに含めます。

    意味不明ですね。若山氏が小保方氏が提示したメチル化の実験結果が初期化の趣旨に合わないといわれたことなんでしょうか?若山氏が改ざんを命令したとでもいうのでしょういか?なんだかわからない文ですね。

    ファックスだって、使い慣れた実験者が周りにいなかったと、桂報告書にもあります。

    桂調査委員会報告書p24。「小保方氏は主にCDBに設置されていた装置(FACS Aria)を用いてFACS解析を行っていた。しかし、装置と技術に習熟する機会がないまま、実験を行っていたことを確認した。」「、同氏は装置に関する知識がほとんどない」「小保方氏のみならず共同研究者らも解析法について未熟だった」のことですかね?そうだとして、何が問題なのでしょうか?意図がわからない文ですな。

    若山先生は、ESからのキメラと、STAPからのキメラの写真を取り違えて、小保方氏に情報提供したかも知れませんね。

    はい、またもや妄想ですな。そんなことがあったという証拠、状況証拠でもいいからあるのでしょうか?妄想を根拠に論を作り上げないでください。

    桂報告書では、若山氏は正しく、すべての疑惑は、小保方氏に問題ありとされました。

    桂調査委員会報告書p30「STAP論文の研究の中心的な部分が行われた時に小保方氏が所属した研究室の長であった若山氏—略—の責任は特に大きい」「(若山氏の)研究室運営のやり方に問題があった」とあるように、若山氏の責任は追求されています。全てが小保方氏の問題とされたとするのは学とみ子の妄想です。

    それでも、理研の学者は、ES混入は幹細胞作成時と判断しました。

    STAP幹細胞だけでなく幹細胞とは関係のないテラトーマもES細胞由来とされたわけですから、STAP幹細胞作成の場合は、若山氏の手に渡る前にもうすでに混入していたと考えるのが最もシンプルな考えですね。「理研の学者」とはどなたのことでしょ?
    本来なら牛ひき肉だけで作られるはずのハンバーグを作ったら豚肉が混ざっていた。その原因は、配達されたひき肉に豚肉が混ざっていたか、冷蔵庫に豚ひき肉がラベルもなく保存されていてこれが誤って使われたかのどちらかである。どちらであるかは、かつて豚ひき肉で麻婆豆腐を作ろうとしたとき配達されたひき肉に牛肉が混入していた事実を考えると、材料にすでに豚肉がまざっていた、配達元の肉屋が信用できないと結論するのが最もありそうな推論ですな。

    (理研の学者は)酸浴後7日のSTAP細胞が継続的に培養されて幹細胞になった過程でES混入が起きたと判断したのです。

    はあ?どこにそのようなことが記載されている文書があるのでしょ? 学とみ子の妄想の最たるものですな。

    チップセックも、STAP細胞を増やすための実験が行われES混入が起きてしまったのでしょう。

    妄想もいい加減にしたらどうでしょ。持参したのは小保方氏が”飼っていた”細胞ですよ。

    細胞に詳しい学者なら、実験者と面談して、実験ノートを見て分かることです。

    だから桂調査委員会委員という細胞に詳しい専門家が面談したのですが、実験ノートもない?生データの提示もなかったのに、何が言いたいのでしょうかね。

    このように、このパラグラフのほとんど全ての文章が、根拠のない妄想、誤りで、このようなことを考えて文章に書くということは、壊れちゃったとしか思えません。
    学とみ子ブログへの唯一のコメンテータのOoboeさん、どう思います?

  45. 体内時計さん、sighさん

    ね、やっぱりです。
    学さんは、こちらのsighさん始め皆さんにかまってもらいたいが為に、既に幾度も皆さんが指摘している(根拠を出して)箇所すら、繰り返し繰り返し持ち出して失礼極まりない罵倒言葉を書き散らしているのがわかります。

    もし、学さんに上記のような認識が無いとしたら?
    ちょっと困った事なのでは?
    医者に相談しましょうね。
    判断が分かれる分野と違い、科学という論文、報告書などなどルールがきちんと確定されている分野です。
    学さんの基本的間違いであると常に根拠を元に同じ指摘をされ続けていながら、改善する事なく数年にわたり自分の間違った推測(妄想をやんわりと表現)に固執する。
    それが何を意味するか。

    ま、誰かに構って欲しい、マイナスであれ無視よりはマシという所ですか。

  46. あえて、わかっているけど人と異なる意見を言って注目を浴びるという某武田なんとかは商売のためなんだろうけど、学とみ子はホントに自分の作り出した妄想に従って嘘デタラメを言うのだがら、始末に悪い。それが当方にかまってほしいから(はなさん、体内時計さんの見立て)だとすると、当方はまんまとひっかかっているわけで、お言葉に従って止めればいいのですが、中毒なんですかね、止められない。中毒は快感が得られるから止められない状況なのでしょうが、学ブログを読んでも不快だけで、なんの快感も得られないのですけどね。蓋がしてあって臭いのが収まっているのがわかっていてても、蓋を開けてその臭いのを確認したいという欲求は、中毒でしょうか?

    さて、学とみ子はまたもやデタラメ記事魚拓)を書いています。体内時計さんがおっしゃるように、ちょっと桂調査委員会報告書をよめば出鱈目なのがすぐわかるから、誰も嘘出鱈目のブログなど相手にしないわけですね。当方が、こんなブログにかまうのが異常なんでしょね。

    ”研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない” ですか?少し、無理がありますね。

    どうして、細胞培養を使った研究したこともない学とみ子が、この分野の専門家の「故意に混入した疑いを拭うことができない」という発言を無理だというのでしょうか?無理な理由を述べたらいいでしょうが。

    誰も気づかなかったところでESが混じってしまったので、こうした事態になったと考えた方が自然です。多くの学者も納得しやすいです。

    自然ではないです。「故意に混入した疑い」を抱く方が自然です。多くの学者も「故意に混入した疑い」を持っているでしょう。昔、学とみ子に学会に参加したら、事故混入説が支持されるかどうか聞いて回ったら?といったのですが、実行していないでしょうね。実行したとしたらその結果を隠しているのでしょうね。

    他人の実験途中に介入が必要となる実験において、ESねつ造が可能であると考える学者は少ないですけど、ここの著者は可能であろうと考えました。

    筆頭著者の行った実験は、他の方の実験の介入が必要なのではないでしょ。一人でやったから、増殖曲線やメチル化の実験のように改竄・捏造できたのでしょ。ES細胞による捏造も、STAP細胞を作れたのが小保方氏だけだったので、STAP細胞ができたと言われたら他の方は介入できなかったわけですね。

    スフェアをそのまま胚盤胞に入れているのを、どなたか、見た人がいたのでしょうか?

    若山氏ですね。細胞塊なのでES細胞とSTAP細胞の混在を指摘できなかったのでしょ。持ち込まれた細胞群にES細胞が混ざっているなどと考えることもなかったでしょうね。

    小保方氏が作製した後のSTAPを細胞継代をしていた

    STAP細胞は増殖できない・しないのだから継代培養などできません。なにぼけているんでしょ。

    ChIP-seq 実験の実験ノートを小保方氏が提出できないなら、他の人が実験をやったということなのでしょう?

    すごい論理ですな。交通事故を起こした方の裁判で、「被告は運転免許証を提示できなかったので、運転は誰か他の人がやってたのでしょう」と弁護人が弁護するわけだ。めちゃくちゃですな。小保方氏が実験したのですよ。この点を小保方氏は否定していないのですよ。

    他人がやった実験の詳細は知らなくても仕方ないのではないでしょうか?

    小保方氏が行った実験について聞いたのに決まっているでしょうが。それが問題なんだから。何考えているのでしょ?

    小保方氏の実験ノートがあったので、検討できて、ねつ造判定できたということでしょう?小保方氏が実際に行った実験は、実験ノートが提出されているのでしょう?

    言葉を失いますな。「教科書の桂報告書を読もう。」と言っているご本人が、桂調査委員会報告書を読めないのですな。
    学とみ子の嫌いなp30には「作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。」と書いてあるのです。体内時計さんがおっしゃるように、実験ノートが提出されなかったので、他の記録から捏造が証明され、小保方氏が渋々認めたのです。

    ”研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない” ですか?少し、無理がありますね。

    研究者でもない学とみ子はどういう理由で「無理」だというのでしょうか?単なる願望・妄想でしょ。桂調査委員会委員は(一部弁護士を除いて)研究者です。

    129/GFP ESは、若山研究室にあったのですよね?

    129/GFP ESは小保方冷凍庫にあったのです。桂調査委員会報告書p6「小保方研ストックの由来不明ES細胞129/GFP ES」。桂調査委員会報告書を読め。

    ノートが提出されていれば、いろいろな批判をして不正判定できるのです。しかし、ノートが小保方氏から提出されない実験パートに関しては別物でしょう?小保方氏がその実験パートをやってないから、実験ノートがないのだろうとの考えは、なぜ調査者に無いのでしょう?

    小保方氏が実施した実験を調査したのに決まっているでしょうが。桂調査委員会報告書に異議を申し立てないということは小保方氏も自分で実施した実験と認めているのでしょうが。それとも私小説に桂調査委員会では自分のやってもない実験についてもしつこく聞かれたとかでも書いてあるの?

    当方の「桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?」という質問の答えが

    何度も言ってるけど、桂報告書にしっかり書かれている事実を認めましょう。

    ですか。ひどいね。「どこにある?」に対し「しっかりかいてあるから読め」ですよ。書いてある場所を提示できないからこういう答えになるのですな。

    ため息さんの以下のコメント(桂調査委員会委員という細胞に詳しい専門家が面談した)も、学者らしくないです。まるで、桂調査委員会のメンバーは、STAP実験に参加した一流専門家の上に立ち、すべてを見通せて、実験の様相の何もかも知ってると、ため息さんは勘違いしてるようです。少なくとも、ため息文章は、そう読めます。あきれますね。

    はあ?実際の手足になって調査・実験をした方がいました。しかしその調査・実験は桂調査委員会の元で行われたのですね。当然ですよね。桂調査委員会委員は専門家でその調査実験内容を全て把握しているわけですよね。そうでなかったら委員会の意味がないではないですか。当方の勘違いなどではありません。委員会メンバーは何をどのよように調査したのかは把握できているの決まっているでしょうが。はなはだ失礼な話ですな。

    だから桂調査委員会委員は、理研で実際に調査に当たった学者、報告書下書きを書いた学者たちとは違います。

    はあ?どうして「だから」なんでしょ。「理研で実際に調査に当たった学者、報告書下書きを書いた学者」はどんな方でどのような意見であったのかという根拠はどこにあるのでしょ?「理研で実際に調査に当たった学者、報告書下書きを書いた学者」とはBCA論文著者でいいのですか?桂調査委員会報告書は調査委員会委員総意の文章ですから、これと異なる「理研で実際に調査に当たった学者、報告書下書きを書いた学者」の意見はどこにあるのでしょ?学とみ子にいわせると桂調査委員会報告書にひっそりと書いてあるとのことですが、それはどこなんでしょ?お答えください、と言いたいけど、答えることができないから、答えるわけがないですな。

    学生のレポートにも、しょっちゅう「だから」「したがって」と理由を説明する言葉がでてきますが、その理由を正しく書いてあることが、あまりないです。学とみ子ブログはできもしない「考察」をタイトルに掲げていますが、低学年の訓練されてない学生も「だから」「したがって」とかいう言葉を使って論理的に書けというと、たしかに「したがって」とかを使うのですが、きちんと理由になってないのです。学とみ子はhoweverとかmutually exclusiveのような論理構成に必要な単語の意味が理解できていないから「考察」なんて無理なんでしょうね。タイトルにあるのはできないから願望なんですかね。

    (学とみ子が)何度もいってる桂報告書解説を書いたら

    はい、上記のように学とみ子解説を否定しています。根拠をもって反論したらいいでしょうが。できないだろ。やってみな。

    相手をゴミ屋敷などと表現して、本性暴露する人は、もはや、周りも知識人と認めませんけど、それでいいの?

    ゴミ屋敷と表現しても事実ならしょうがないでしょ。ゴミ屋敷といわれたくないのなら質問に答えたらいいでしょうが。質問に答えることなく、根拠のない嘘出鱈目を書くからそのように呼ばれるのですな。

    「桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?」の答えは?どこかで答えたのならその記事はどれ? ゴミ屋敷と呼ばれたくなかったら答えたらいいでしょうが。

    と延々と書きましたが、本日は代休なので自宅なのです。ですから、スーパーボールをみながら(面白くなかったです)、こんなことができたのです。

  47. しかし、タイトルと記事内容が異なるのが常であるブログとはいえ、教科書の桂報告書を読もう。そして、STAP肯定論も否定論も、混ざっていることに気付こう。 というタイトルを書いておいて、その桂調査委員会報告書には、はっきりと「本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」と書いてあるのを読めないのだろうか? どこにSTAP肯定論があるのだろうか?

    小保方氏が酸浴実験をし、細胞変化を観察した実験においては、不正判定はありません。ここが、桂報告書のSTAP肯定部分です。

    桂調査委員会報告書では、この観察でSTAP現象を肯定したのではありません。不正ではないとしただけで、その説を肯定したわけではありません。「緑に光った」という観察に捏造はないということで、緑に光ったから多能性が証明されたとは言えない、STAP現象を肯定したのではない、というのがわかってないのですね。
    学とみ子は不正の有無と説の肯定・否定の違いが理解できないのです。

    学とみ子曰く:

    STAPにコンタミしたのは、129/GFP ESだったのです。

    誰も知らない小保方氏冷凍庫にあった細胞(桂調査委員会報告書p14〜15)がどうやって事故で混入するのでしょ?

    摩訶不思議なことを書くのは妄想脳のせいですか?

  48. 当方からの質問
    「桂調査委員会報告書のどこに、「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と書いてあるのでしょうか?」

    このため息コメントもひどいですね。これだけ、説明しているのに、ため息さんはまだ、言うんですか?理解できないということは、こういうことなんですね。悲しいです。


    と繰り返し同じ返事です。どの記事に書いたのでしょうかね。どこで説明したのでしょうかね。ご本人の妄想脳ではすでに説明したことになっているようです。
    学とみ子以外の誰が、桂調査委員会報告書を「ES細胞の混入は事故であった」「小保方氏が混入さてはいない」と読むのでしょうかね。めちゃくちゃですね。

    「小保方氏が作成したSTAP細胞を継代培養しているうちに、事故で129/GFP ESが混入した」のだそうです*。STAP細胞は増殖しないのに継代培養させて、小保方氏冷凍庫にあった誰も知らない129/GFP ES細胞がいつのまにかに解凍され培養されていて、事故で混入したとのことです。
    さすがオカルトの世界に住んでいる方の真実なんですね。

    *:この記事魚拓)にある記述の正確な引用は:
    ・「小保方氏が作製した後のSTAPを細胞継代をしていた」
    ・「継代後にクラスター形成したSTAP細胞が、テラトーマ形成にも使用」
    ・「STAPにコンタミしたのは、129/GFP ESだったのです。OctーGFP細胞が、培養途上で、こちらに入れ替わった事です。」

  49. 学とみ子ブログから私への言及部分(下記)について

    はなさんも、攻撃焦点の見当つかないようだから気の毒ですよ。ため息さんが焦点を絞って、学とみ子攻撃をしないとね、はなさんの全無知をカバーしてあげないとね。
    はなさんが無い力振り絞って虚勢する姿は、誰もが見たくないです。

    学さんが私の文章の内容を理解できず、ため息先生攻撃に利用しているので、間違いを正しておきます。

    1, 「攻撃」ではありません。しかし「焦点」との単語を学さんが使用したのは素晴らしいです。
    学さんの文章は攻撃(?)に価する内容ではありません。これについては、既に学さんの一つの記事を元に(時間をかけて^^;)記述しています。ご参照を。
    2, 学さんの持つ本質(※1)からこの数年来の「学とみ子さんがブログに書き込んでいる記事・コメント」と「こちらのブログ及び他の方々の記事・コメント」の間の齟齬の因であるものを文系分野から焦点(学さん形容から借ります)を絞り、明文化したものです。

    おそらく学さんは私が「科学的」無知識だから学さんを批判するのは「はなさんが無い力振り絞って虚勢する」と言いたいのかと理解しました。
    私が科学を専門としていないのは正しいです。文系であると自ら表明していますので今更です。
    学さんの記事コメント内容について私が批判するのは、文系分野からです。
    「無い力で虚勢」は、学さんが「論理を理解せずただ悪口を言う」為であるとの例を積み上げただけですね。
    ただ高校までの科学知識=一般人の常識=だけでも、学さんの記事から伝わる学さん独自の科学知識には疑いを抱かざるを得ないものです。
    過去に幾度も言及していますので、たまには虚心坦懐に学さんについて書かれた文章内容を熟慮してはいかがでしょうか。

    「文学」と「論文」・「報告書」の違い を学さんが理解するだけで、学さんの主張が科学においてなぜ受け容れられないのか納得できる筈です。

    (トランプ元大統領について学さんが言及している記事を見るといつも感じる事は。学さんは陰謀論に立脚して意見構築する方。Qアノン(陰謀論バリバリ)支持者=トランプ支持者。なので不思議だなど思うのは我ながらかなり乱暴ですね)

  50. 印象操作が……魚拓)。

    学者の誰も事故説に反論できないから、(学とみ子ブログに)コメントが来ないのです。

    さよですか。

    STAP細胞は、ES用培地でES様には増えないだけで、STAP細胞は、コロニー形成能はあります。

    論文では、STAP細胞の増殖は、ES培地でES様増殖では無いと書いてありますが、ある程度に増えてコロニー形成します。

    撤回されたSTAP論文は、学とみ子の手によってさらに発展し、STAP細胞には増殖能が加わったようです。すごいですね。

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