桂調査委員会報告書 目次

桂調査委員会報告書の目次として項目と、各項目についての責任者に言及した部分の結論をまとめてみました。学とみ子がp25とp30に齟齬があり、それぞれ調査員にES派とSTAP派がいてそのせめぎ合いがあると主張するからです。
(以下は (2020年8月6日 15:19:25)に書いた記事です。すぐ公開しても良かったのですが、前記事のコメントが100件近くなったらと、公開を保留していました。ところが、plus99%さんが、この記事に関わるコメントをアップされた(2020年8月7日 10:06 AM 、10:08 AM 、10:12 AM )ので、おくればせながら2020年8月7日 11:30 AM頃公開することにしました。plus99%さんのコメントを読んで書いたものではないのは、上の投稿時刻を見ればわかると思います。)

1.調査に至る経緯….p1

2.調査の内容….p2
2−1.調査の目的
2−2.調査の期間と方法等
2−3.調査結果および評価
2−3−1.科学的検証等の結果から生じた新たな疑義の調査
2−3−1−1.STAP関連の細胞株、キメラマウス、テラトーマに関する調査結果および評価
【STAP幹細胞、FI幹細胞はES細胞由来である 混入者を同定できない】
2−3−1−2.ChIP-seqやRNA-seqなどの公開データに関する疑義
【小保方氏が研究者としての基本を理解していない、記録もない】
2−3−2.論文の図表や本文等に関する疑義の調査
1)Article Fig.5cについて  【小保方氏の捏造】【若山氏の監督不十分】
2)Article Fig.2cについて  【小保方氏の捏造】【若山氏の監督不十分】
3)Article Fig.2eとExtended Data Fig.4a-cについて
4)Letter Extended Data Fig.1aについて
5)Letter Fig.1a、1bについて
6)Article Fig.3bについて  【小保方氏がデータを出していない、オリジナルデータがない】
7)Article Extended Data Fig.2fについて  【小保方氏がデータを出していない、オリジナルデータがない】
8)Article Extended Data Fig.5fおよびArticle Extended Data Fig.8kについて  【小保方氏がデータを出していない、オリジナルデータがない】
9)Article Fig.2b、3d、3g、Extended Data Fig.1a、Extended Data Fig.6dについて  【小保方氏がデータを出していない、オリジナルデータがない】
10)Letter Extended Data Fig.5g、Letter Fig.3c-dについて  【小保方氏がデータを出していない、オリジナルデータがない、小保方氏が機器の使い方を習熟していない】
11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について….p24 【異なる細胞株を使ったか混入があったが、エラーなのか故意なのか、またその行為者を同定できなかった】
12)Letter Fig.2i 、Extended Data Fig.6dについて….p26
13) 予備調査の結果、本調査での検討は不要とされた以下の事項について…p26
2−3−3.論文作成過程における疑義の調査…p27
1)TCR遺伝子再構成に関する不整合データ隠蔽の疑いについて 【意図的な隠蔽とはいえない】
2)STAP作製のプロトコールが論文の記載と異なる問題(酸性化に関するATP不記載)について 【小保方氏がデータをださない】
3)STAP幹細胞FLSのGFP挿入パターンがホモではなくヘテロであったことを著者が認識していながら、その実験の不整合の原因を確認しなかった疑いについて 【若山氏が原因を追求しなかったのは科学者として不誠実である】

3.まとめ….p29
①STAP細胞の存在は否定、ES細胞の混入は意図的であるが誰が実施したのかはわからない
②実験データの存在が証明できない。小保方氏は無責任である
③実験から論文をまとめる過程に過失が多すぎる。小保方氏の責任である
④若山氏と笹井氏の監督責任が大きい

【 】内と①〜④は読み取った結論を極短くしたものです。
学とみ子はSTAP論文にかかれた実験は…魚拓)で’

桂報告書には、ふたつのマインドがあって、この学者勢力が、せめぎあっていたようだとの想像を書いています。
桂報告書の大事なページは、25ページと30ページであると、学とみ子は言いました。
25ページと30ページで、書き手の意見がぶつかっているのです。

と 『11)Letter Fig.2b-e、Fig.3、Extended Data Fig.5、 Fig.6について』 の記述がSTA派の意見をねじ込んだものであり、3.まとめ がES派の主張であると言っています。

どうしてそのように考えるのか不思議ですな。すでにplus99%さんが述べておられるように、p25の記述は、疑義のある項目の一つについて、調査しその結論を記述したものであり、p30以降はこれらの調査項目を総括した部分ですから、対比する記述ではないのです。あっちの項目は若山氏の責任を問題にしているが、こっちは小保方氏のそれでだ とかいうような対比でしたらわかりますが、様々な項目についての調査結果を総括したp30の部分は、学とみ子のいうSTAP派のねじ込んだp25も含んだ結論で、対立した内容ではありません。上記の目次に当方が加筆した【 】内をみればわかりますが、小保方氏の責任、若山氏の責任がそれぞれ書いてあり、これを読めばp30の総括に至るのが誰でも理解できるでしょう。

学とみ子の言い分がいまちち理解できない点ですね。多分、小保方氏が故意に実行したのではない、なにかの間違いだという予め設定している偏光眼鏡をかけて報告書を読んでいるからでしょう。あるいは単に、このような整理された報告書を読むことができないだけなのかもしれません。

観賞用兼食用唐辛子、小さいくせに料理につかったら十分辛かった。 画像と記事には特別な関係はありません。

「桂調査委員会報告書 目次」への93件のフィードバック

  1. 追記の追記の…2020.8.7の11時頃の記事2020.8.7 11:50頃の魚拓

    ため息さんは、特権階級にあって他人から批判されることを痔らないまま老人になりました。

    んが?  痔??

    当方は極小の土地の地主であることを否定しませんが、痔主ではありません。何をおっしゃりたいのでしょうかね?人様に障害があるとして、それを揶揄するのは医師としての職業倫理に反する、医師でなくとも障害者を差別していることになると思うところです。
    教祖様なら問題ないのかな?

     [ 追記 ] 2020.8.7 12:10
    速攻で、ことわりも、指摘に対する謝辞もなく、訂正されたようです。痔ではなかったようですな。痔は慢性になると辛いですから良かったですな。

  2. あれだけ何箇所もある、小保方氏からは記録が提出されない、ノートに記述がない、オリジナルデータが提出されないをスルーするのは平気だが、若山氏のノートに系統の記載がないのが一つあったという記述にだけあんなに食いつくというのが、学とみ子という人がどういう人だかを示すと思いますね。

    系統の記載がないものが一つありましたということは若山氏からはFI幹細胞の他の株については系統を記述した記録が提出されているということなんですね。
    学とみ子氏の述べる、ミスを許容するとか、若山氏がわからないというのを調査員は待ってましたとか、なんでしょうね。
    小保方氏を免罪できる記述「だけ」を目を皿のようにして探している学とみ子氏の心情を語ったものなのでしょうな。
    調査員の心情ではなく。

  3. plus99%さんとsighさんが同じ解釈を示しているのは当然です。(断定です。学さんの好きな「推測」ではありません)
    他の研究者の方々も同様の解釈をしているからこそ、2014年12月の桂報告書でオワコンとなっているのです。

    適切に(偏向した色眼鏡なり妄想に基づいた陰謀論を下敷きにせずに)科学論文なり不正調査の報告書を読むことができれば、桂報告書は皆さん理解し納得するものです。

    この報告書について「”裏を読んで”違っている!理研内のSTAP派とES派のせめぎ合いが現れている」と解釈する学とみ子さんが、素晴らしい事に小説評論家の姿勢をお持ちなのではありませんか?

    学とみ子さんは、2014年4月に初めて小保方氏会見について言及しました。
    →小保方氏の割烹着外見について、男性一般にとって失礼極まりないセクハラ感想もありましたね。強烈でした。だからこそ最近学ブログに現れたコメンテーターの下劣な下ネタコメントに対する最初の反応が「ありがとう」だったのかと納得ですが。

    その後は2015年2月からSTAP関連の記事を書くようになったようです。
    →研究者社会においては桂報告書でオワコンとなり、その後について考える方向になった頃です。
    遅れてきた学とみ子さんは、それまでに大勢の研究者達がSTAP問題について言及したという事実すら無かった事になっているのでしょう。
    学さんは「自ら調べる」ということをしない傾向が強い方ですから。

  4. 気まぐれペルドンさん

    気まぐれぺルドン

    <<あのベルドンさんですら、あなたのことを意味不明の文章を書く独りよがりの人物であると(彼のコメント中で)評していますよ。

    そんな事言ってるかな・・一部を抜いて合成したのかな・?・・・
    2020/08/07

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html#comment6599

    お忘れになっているようなので。

    貴方は素直に謝れない人、ミスを誤るより、言葉を消しゴムの様に使って、書き換えようとする習性がある。それは今衆目一致で確認された事だと思う。
    貴方には「恥」の概念が希薄だと思う

    まず、ここでは胡麻化さない。嘘をつかない。
    この人間としての原点を学習する必要があるのでは・?
    ここで虚偽を弄せれば弄する程、貴方の正体が暴露されていき、
    STAP細胞は虚偽の産物だ、偽物ではないかと認識されていく。
    自分で自分の子を絞めている。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html#comment6599

    致命的さんがまとめられた文章は、かなり遠慮がちに書かれたものだと思いますけどね。
    ご自分の言葉には責任を持たれたらいかがですか?

  5. sighさん
    >んが?  痔??

    当方は極小の土地の地主であることを否定しませんが、痔主ではありません。

    爆笑しました。

    すみません。4:57 PMに送らせていただいたコメントが承認待ちになっています。URLは2つだけなのですが。
    お時間のある時に承認いただけると幸いです。

  6. 体内時計さん

    承認しました。なにやら本日午後、上流のプロバイダのトラブルらしく、スピードが落ちてました。そのためかどうかよくわかりません。URL 2つあっても問題ないことは確認済です。まだスピードは遅いみたいです。

  7. 「なんとかさん、なんとかさん、もっとガツンと言わなきゃダメだよ」
    え、文句があるなら自分で言え?いや、私が困ってるてるわけじゃないんで。困ってる本人がいう方がいいと思うんで。

    「なんとかさんだったらさしずめ〜っていうところ」
    いや、私がそう言ったのではないので私に文句を言わないでくださいね。あの人だったらそういう過激なこともいいかねないと思っただけです。

    次の手の予測
    「なんとかさんが〜だと言っていることについてはどう説明します?」
    いや、私がそう言ったのではないので私に文句を言わないでくださいね。それへの反論が聞きたかっただけなんで。文句を言うならなんとかさんに直接言ってください。

    なーんて、なーんて、ちーいいさな。ちーーいいさなぁー。

  8. 体内時計さん

    やっぱり笑いました?あの箇所に。
    私は笑いついでに、この記事に添付されている画像「観賞用兼食用唐辛子」が小さいのに辛かった、とのコメントに学さんが反応したのかと一瞬思ってしまいました。
    「なかなかヤルな、お主」と。
    まぁ、深読みしすぎかと。

    ついでながらsighさん。
    小さい唐辛子ですが、大きさは十分になって後に赤くなっていくのですが、青い時期の唐辛子は辛くなく、青い唐辛子だけをたくさん摘み油炒めしたものは単純ですがいけます!
    もしお酒をお飲みになるのでしたらアテにどうぞ。
    (稀に辛いのもありましたが)

  9. なにやらセイちゃんが喚いていますが、セイちゃんの言は不正確ですね。
    学とみ子の医院?のページが魚拓になっているのが、偽魚拓だと言い出したのがセイちゃん等で、当方が偽魚拓など作れないよというのに、セイちゃんとあと二人が偽魚拓を作れると豪語したのですよ。お忘れですか?

    魚拓か偽魚拓かも見分けのつかない

    偽魚拓などないのですよ。あるのなら偽であるという証拠と共に示してご覧。
    セイちゃんが偽魚拓を作れるといったので学とみ子が誤解しているわけで、作れないのだから、偽と証明できないのだから、学とみ子に謝罪したらいいでしょうが。

  10. >セイちゃんとあと二人が偽魚拓を作れると豪語したのですよ。お忘れですか?

    そりゃもう自分の言ったことをかたっぱしから忘れるというのがセイヤ氏の必殺技ですからね。
    そろそろ技の名前とポーズを公募したらいかがでやんしょう。

    「フォゲット・ミー・アブソルートゥリー」と叫ぶともうなかったことにする。
    ポーズは「無敵鋼人ダイターン3」のサン・アタックのポーズがいいと思いますね。「今必殺の」とい言いながら人差し指で頭を指し、「フォゲットミーアブソルートゥリー」と言いながらジャンプして大の字に。着地して「コンプリーテッド」と言いながら耳から少々煙を出す。火薬の分量に注意が必要。

    この間は2回連続で自分がした質問の内容を忘れて呆けたツッコミをして、自分がした質問忘れてるでしょと問われると答えずにそのままトンズラですからね。

    「忍法アムネジア隠れの術」とかいかがでしょう。
    「忍法アムネジア隠れの術」と叫んで「わははははは」と笑いながらマントを翻すとマントだけ残る。毎回マント代がかかるのが難点。

  11. セイヤ氏が ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html のコメント欄において気まぐれペルドン氏の発言をエミュレートしていたのですが、

    クソワロタ

    「あんまり深入りしてもらっては困る」というのでこれぐらいにしますが、間違ってもタメ息から来たメールには返信しない方がいいですよ。彼のサーバは不正中継されている恐れがありますので、あなたの個人情報は拡散される恐れがありますよ。

    Mail Tranfer Agent が Open Relay な脆弱性を抱えているとしても、《間違ってもタメ息から来たメールには返信しない方がいいですよ。彼のサーバは不正中継されている恐れがありますので、あなたの個人情報は拡散される恐れが》は、

    【おおまちがい】で【ナンセンス】なアドバイスです。

    ほんとうに
    クソワロタ
    (o⌒∇⌒o)

    第三者不正中継の意味を全くわかっていない。IT面での知ったかぶりに笑いを禁じ得ない次第。

    何しろ、魚拓か偽魚拓かも見分けのつかない奴が、偉そうに、偽魚拓を作ってみろ、といまだに訳の分からないことを言ってる奴の自宅サーバですからね。信用は置けませんね。

    これにも腹を抱えた。

    さすが知ったかぶりさんは、偉いもんですねえ。

  12. 見てみて下さい。
    「新型コロナウイルスとどう向き合えばいいのか 豊田真由子がいま伝えたい3つのこと8/7(金) 15:35
    まいどなニュース」

    「ちがうだろ。このハゲ」で政界に居場所を亡くした(というか落選だけど)、豊田女史が持ち前の専門知識で再チャレンジしてますね!こういう前向きな姿勢であれば、幾らでも応援したくなります。色々言い立てるヤツはほっとけとね。
    「世界三大研究不正」のお一人の韓国の何とか氏だって、ベットのクローンとやらで(個人的にはゾッとしないでもないが)、社会に向け何らかのプラスになろうとしてますよね。
    まあ、こういうことと同じことを誰かに求めるのは酷にせよ、結果として表に出てこないんだから、あちらのブログの方々は、何故そっとしてあげられないんでしょうね。

  13. 学さんがコメントはこちらに書いてくれとのことで、場所をお借りします。

    至って単純な質問なので学ブログで表示・返答してもらいたく、2度投稿したのですが、承認する気はないようです。

    さて、学さんが承認したくない質問は以下です。

    > 学とみ子ブログがどのように読まれているか?致命的さんは知りません。

    この発言は「学さんはどのように読まれているか知っている」ことを意味されてますか?それとも、「学さんも私と同様に知らない」ことを意味しますか?

    極めて簡単な質問です。

  14. 体内時計さん。コメントありがとうございます。私も以下を学ブログに書きましたが承認されません。
    +++++++++++
    ベルドンさん

    あなたのコメントは芯がなく、表層を漂っており、高ステルス性によりレーダーにもはっきりと映りません。そのため、私の解釈に若干の不正確さはあるかもしれません。

    下記は全てあなたのコメント抜粋です。もし私の解釈が完全に誤りで、あなたが学さんを「論理的かつ科学的な方」だと考えているのなら、(できれば理由とともに)その旨をご説明いただければありがたいです。変な混ぜくり返しなら返信不要です。

    >ここはアリスの部屋・・・

    >妄想が現実に繋がる・・御伽噺は現実社会の裏側に過ぎない。

    >(学さんへの問いかけ)貴方の非論理性は実に論理的だと言えばいいのですか・?・・・

    >彼女は楽しんでいるのだから。10年掛けたって、彼女は変わらないよ。これを心から楽しんでいる。

    >学ひろ子が繰り出す怪しげな文章
    >学ひろ子は苦心惨憺造成した新単語辞典を、誰も理解してくれない創造主の悩み

  15. 『苦心惨憺造成した新単語辞典』

    急募:どなたか解説求む。
    意味を一番知りたい単語

    『アクロシン入りマウス』

  16. 前にも出てるかも知れませんが、卑劣な窮鼠で無かったことにして絶対あやまらない戦前生まれの女医さん、ひょっとしてES混入疑惑がはれれば、STAPが証明されたことになると思ってませんか。まだスタート台にも立っていないし、とんでもない方向向いたまま、6年立っているだけでは?

  17. 味噌マニアさん

    本当ですね。他にもやるべきことはたくさんあるはずなんですよね。研究不正した張本人を再度研究者に戻るように説得する、研究不正した張本人を学位を再度取得させるように説得する、研究不正した張本人を研究できるように研究費の寄付を募る等々。ここまで拘るのはES混入疑惑を晴らすように誰かに頼まれたのではという疑惑が出てきますね。

    ミッション1:若山教授を犯人に仕立てろ 報酬:1億円
                  …
    ミッション12:ES混入疑惑を晴らせ 報酬:1000万円
    勿論、当方の妄想なのであしからず。

  18. 初めまして^^ だって。
    さようならと言って出ていったのは 2020/08/05 でその3日後にはハンドルネームを変えてまた登場ですな。どうしても抜け出られないのですな。mjもんた君、嘘をつくのならもっと巧妙にしないとね。今回も、そしてあの糞溜めブログにある多量のハンドルネームも、いくら作成しても、間抜けな中身は同じなんだから意味ないんだよ。

    偽魚拓を作れると言ったのにできなかったろ。学とみ子へ謝罪しないのかよ。

  19. 致命的さん

    コメントをありがとうございます。
    学とみ子さんに承認されなかったコメントは気まぐれペルドン氏の疑問に対する説明であり、学とみ子さんが「承認しない」と仰った「単純な悪口」ではありませんね。気まぐれペルドン氏もご自分が書いた内容が簡単に記憶から消え去ってしまう方のようですから、彼の為にも致命的さんのコメントを承認した方が良かったと思いますが、承認できなかった理由を考えると残念です。

    >あなたのコメントは芯がなく、表層を漂っており、高ステルス性によりレーダーにもはっきりと映りません。

    そうなのですよね。芯がないだけでなく、本当に勘違いしているのか、知識がないのか、惚けているのかわからないコメントがいくつもあり、打ち間違いも多く、存在しない単語も登場します。二人称、三人称が不明なことも多々あり読解が非常に困難です。

    ただ、セイヤ氏が黒塗になった気まぐれペルドン氏のコメントを想像して書いていましたが、さすがにあのようなお粗末な文章を書くことはないでしょうね。でなければ、数年間も滞在した「一研究者・教育者の意見」で何も学んでいないことになりますから。

    余談ですが、先日、致命的さんが学ブログに書かれたコメントにとても共感しました。
    sighさんも同じように思われて反論を続けられているのでは、と推察しております。

    >私はただ、【科学的考察】といいながら【隠れ布教活動】をしている医師らしき方がいるので、「科学界は一切関係ない」と明らかにしているだけだ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1325.html#comment6540

  20. 致命的さん

    お疲れさまです。
    根気強くブレない対応を拝見しておりました。

    あちらのブログ主さん、もう数年経っているのですが、十年一日のごとく同じ思考・ルールなのがある意味では素晴らしいと、この頃では感嘆しております。(学さん、これは皮肉ですよ。為念)
    他者の文章を本当に理解できていないのならば別ですが、常人には真似のできない強靭な神経をお持ちなのでしょうね。

    私はGAKU細胞・学とみ子辞書と表現しており、かなり学さんに目の仇にされております。
    学とみ子辞書による「科学的」議論は、科学に携わる者に本当に失礼です。

    急に暑くなり、最近までほぼ雨で暑熱馴化がないままでのこの数日。
    あちらのブログ主やコメンテーターの訳わからないいちゃもんは一層暑苦しく(飽き飽きしたのもあり)見る頻度が減っておりました。
    そこへ致命的さんのコメント。
    秀逸だと拝見したのはコメンテータさんへの「芯がなく高ステルス性」との表現でした。
    ※引用しようとしたのですが、致命的さんのコメントが見当たりません。学さんが削除したようですね。
    コメント削除するのならば、他に沢山の候補があると思いますが。

  21. 体内時計さんと被ってしまったようです。
    書き始めてから、致命的さんのコメント削除等を知って、幾度目かの呆れ果てをしたりしておりまして時間を取りました。

    急な暑さです。
    コロナだけではなく熱中症にお気をつけて。
    昨夜はキッチンに立ち簡単な料理を作っているだけで目眩を起こしました。発汗量が半端ありませんでした。
    エアコン設定温度は一昨日から通常よりもマイナス一度です。

  22. >大事なのは商用画像を使ってしまった場合、相手の方に誠意を尽くすことです。
    ため息さんはどうされたのか

    似非教授さん
    松花堂弁当の写真のことでしょうな。
    6月28日の記事アップで午後いちに最初のコメントがあるから午前のこと。
    plus99%が有料写真の可能性を指摘したのが6月29日午後5時
    ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17479#comment-135143
    plus99%はネット上あちこちにずいぶん大きい写真があるから調べたほうが安全だと指摘したんですな。
    ため息氏が写真差し替えましたとコメントしたのが6月30日午前8時。
    ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17479#comment-135399
    それまでにPIXTAでも扱ってることをため息氏が自分で調べて自主的に変更したんですね。
    記事アップからは2日、指摘があってからなら半日ですね。非常に迅速で十分に誠意のある対応であると言えると思いますね。

    似非教授さんというのはかつて「もんた」というHNを使用しており、「トレンド情報最前線」の管理人でよろしいですよね。
    未だに「illustAC」なんてウォーターマークが入ったままの画像を、指摘されてずいぶん経つのに使ってるブログの管理人さんでよろしいわけですね。
    そうだとすると上のコメントはいったいどの口で言ってるんでしょうね。illustACの利用規則は読みましたか?無断使用を禁ずるために入れられているウォーターマークが入ったままの画像がwebに表示されているというのは、ただいま現在も商用画像の無断使用状態を継続していますということですが。
    「ゴミ記事量産工場!!ネットにおける学校裏サイト~その2」
    https://www.torendomax.com/blog/6218.html
    の画像のことですよ。

    ttps://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=852374&word=学校裏サイトの利用者

    に元画像があり、配布会社に連絡が取れます。記事日付が2019年2月ですからもう一年半も無断使用状態が続いているのですね。即刻相手の方に誠意を尽くした対応してください。

    過去に調べた時には他にもありましたが今はそれほどヒマではないので。ご自分で点検してきちんと対応してくださいよ。

  23. んんん。
    失礼いたしました。
    私の誤認です。

    致命的さんのコメントを拝読したのは、学ブログではなく、致命的さんが承認されなかったとご紹介いただいたものだったのですね。
    暑さの為!とは言い訳できません。
    再度、失礼いたしました。

  24. >若山氏が、ヘテロ遺伝子を確認できていたら、実験はやり直しです。若山氏がそこを確認できなかった理由があるのです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1329.html

    学とみ子さん

    ほらほら論点をずらしてばっかりいないで、反論されたことにきちんと反論してから新しい例を出そうよ。科学的議論ができると自負してるんじゃなかったの?

  25. はなさん
    >体内時計さんと被ってしまったようです。

    先日の「痔主」で笑ったのも被りましたね笑

    >あちらのブログ主さん、もう数年経っているのですが、十年一日のごとく同じ思考・ルールなのがある意味では素晴らしいと、この頃では感嘆しております。

    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-617.html
    約3年前、学とみ子さんの質問に可能な範囲でご説明したのですが無駄骨だったようです。
    結局、彼女は報告書の25頁、30頁に小さな希望の材料を見つけ、それにすがるしか議論を続けることができなかった、ということでしょうか。

    しかし、sighさんやplus99%さんが報告書の論旨を非常に丁寧に分かりやすく纏めて下さったことに対し、

    桂報告書の書き手は、複数でしょうから、小保方氏に好意的な人も、そうでない人もいたでしょう。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1329.html

    と書かれてしまうと、本当に別世界で生きている方のように感じてしまいます。。

  26. Dさんありがとうございます。

    今までのプレゼン、データ、論文で、STAPは簡単につくれる、そのような細胞は実際に作った人は誰一人いない、このような状態で、あなたたちはSTAPを私なみに理解してから挑みなさい、ってなんなんだろう。

  27. (おまけ)

    魚拓??
    ため息さんは、他人を騙す詐欺サイトを簡単に作ったと仰ってたが誰を騙すサイトを作ったのかお聞きしたいですね(^_^)
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html#comment6606

    似非教授さん
    まずネットのエチケットとして、その「他人を騙す詐欺サイトを簡単に作ったと仰ってた」の文章がどこのどんな文章だかきちんと引用して、リンクをして特定してください。

    そういうことをしないでアバウトな文章ばかりでこの人は怪しいと述べてばかりいると「スピン屋」と呼ばれるでしょう。
    詳しくはwikipwdiaスピン (パブリック・リレーションズ)
    スピンのテクニックには、以下のようなものがある。
    「婉曲表現による論点のすり替えや強調」
    等をお読みください。

  28. 体内時計さん、はなさん

    コメントありがとうございます。

    ベルドンさんに関しては、言葉をひねり、表現を弄ぶ方と認識しているものの、そのコメントからは現実社会に根差した苦しみや強さが私にはまるで感じられません。読書は人生を豊かにしてくれる素晴らしいものですが、現実社会から読書の世界に逃げ込んでしまったような軽薄さを感じてしまうのです。そのため彼のコメントからは殆どメッセージ性を受け取れず、レーダーが検知しないようです。もちろんベルドンさんに言わせれば、私が青二才レーダーしか装備していないのでしょう。

    それに比べると、学さんのコメントには現実社会の苦しみや泥臭さも幾分感じられる気かまします。私は学さんを(ある意味で)極めて単純な人と見ています。すぐに感情的に反応して分かりやすいからです。もちろんその「感情を文字に変換するメカニズム」は解明途上ですが。

    その単純な学さんだからこそ、私は最初、極めてシンプルに同じ主張を続けてみようと試みました。しかし、次第に策に溺れてしまいました。学さんが感情に任せて私のコメントをこっそり削除し始めたので、私は学さんはどの類のコメントに最も感情的に反応するか調べてみようと、学さんが認めたくないであろう様々な「学とみ子ルール」を本人に直面化させる試みにシフトしたのです。それらは決して悪口とは考えていないものの、それが行き過ぎてしましい、学さんに私のコメントを削除する口実を与えることになりました。

    結果、学さんは承認制という劇薬を飲まれたようです。さて、これからどうなりますかな。

  29. それから、極めてシンプルなYes/No質問に学さんがどう反応するか試してみて分かったことがあります。

    学さんは「ご自身はどうですか?」という質問にまともに答えられません。上にコメントした以下の質問には決して答えられないのです。

    「この発言は「学さんはどのように読まれているか知っている」ことを意味されてますか?それとも、「学さんも私と同様に知らない」ことを意味しますか?

  30. ほへへ。
    承認制導入ですか。似非教授のコメントは消えてしまいました。
    管理をしているよという実績を見せたわけですな。

    セイヤ氏のコメントも気まぐれペルドン氏はそのようなことなど言っていないまるっきりの嘘八百を並べたコメントですな。
    「万死に価する重大な犯罪」なんてことを書いておいて他人の責任にしようという腐った根性のコメントですな。
    「万死に価する重大な犯罪」ですからね。名誉毀損の可能性が発生してますね。罪状いったいはなんでしょうね。行為者は若山さんだと明記されてるようですね。
    「犯罪」と明言した責任は誰が負うんでしょうな。もちろん書いたセイヤ氏ですな。
    ペルドン氏はそんなことは書いていないと書いてますからね。

    「考察学とみ子」の管理人殿は自分のブログ内に他人の名を騙った根拠の明らかではない刑事告発があるということの管理責任にはいったいどう対処することでしょう。
    魚拓とろうかな。ただいま現在最新のものにはセイヤ氏のコメントはないようですな。さてどうしましょうか。様子を見ますか。

  31. 最新の学さんの投稿に、誰もが即座にツッコミを入れたくなる文があります。

    > ため息さんは、桂報告書を説明する上で、自身の考えを書いてしまっています。知識人として問題あります。

    僭越ながら、あまり違和感なく意味が通じるように翻訳してみます。

    > ため息さんは、桂報告書を説明する上で、自身の考え【ここでいう「考え」は「学とみ子ルールに基づかない論理的解釈」を意味します。】を書いてしまっています。【学とみ子ルールによれば】知識人として問題あります。

    上記の変換をしていただくだけで、全体の文章が飛躍的に読みやすくなります。

    また、後半の【科学】【科学的】【科学道】はもちろん【学とみ子科学】の意です。

  32. 私がこの数年、彼女と関わった中で彼女を「こういう人」と考えている事を書きます。
    本来ならば他者=ここでは学とみ子さん=のありようを書いてしまうのは憚れる事なのですが、数年にわたる、私は勿論のこと、他の方々への見過ごせない誹謗中傷、悪口雑言の数々があり、私だけが忖度する必要もないと開き直っておりますので以下を。
    大人気ないのは重々承知ですので”開き直り”です。

    学さんは意識しているか否かは別として自身の知識量に自信を持っていないと見ています。
    しかしその裏には大いなる自己過信がありますので「知らない」「間違った」とは言いませんし言えません。
    →学さん的には、ちょっとでもその知識に関して学べば、私は必ず我がものにできるのだから、これは無知識というものではない。そのように指摘する者はトンデモナク愚かなのだと反射的に相手を貶める。

    その延長上で、自分自身の考えについてYes/No質問に答える事をしなければ、自身が知らない事・考えていない事がある限界を隠せる、即ち常に自身を誰よりも上の立場を保持できる・大きく見せる事ができるという(誤った)保身の術が身についているのでしょうね。
    可哀想ですね。すぐに見透かされるのをわかっていない。
    学さん曰くの「科学的」議論が全くなっちゃいないのが、学さん本人以外の人には明白になてしまい、結果呆れ果てられしまう、というのが典型です。

    この数年、こちらや2CH(5CH)で相手にされている状態は学さんにとって嬉しい状態でしょう。
    「政府や理研や研究者達は私の指摘を無視できないから、どのような手段を使っても潰そうとしているのだ」
    学さんは幾度もこの視点を書いています。その視点しかないですね。

    学ブログに集まるコメンテータに関しては、どのようなコメントでも「私の周りが賑わって嬉しい」のです。
    たとえ薄皮一枚剥けばすぐにわかるような、学さんを馬鹿にし下劣なネタにしているのが見え見えであろうと。
    学さんにはそれが本当にわからないのか??だとすると・・・。
    (そのようなコメンテータは、弱い者を嬲って喜ぶ卑劣な行為ですが別の話)

  33. それにしても。
    ここまで非論理的な人が、自分を「医師」と称するのですから。
    私は医師に対しても基本的にはリスペクトを持っていますので、学とみ子さんを「自称医師の学とみ子さん」と書いてしまうのです。

  34. 学とみこさん
    8月4日 9:32の私の質問にお応え頂いてまして(私の提示した選択3つについて「それ以外」とご回答された内容)その点についてお礼致します。
    一つご自身の立場を明確に示して貰うことは出来ませんか?そうすることで、読み手としても誤解が少なくなります。
    (1)桂報告書を始めとする公式報告書、各種見解について、調査不十分、合理的疑いが存在するので、一点の曇りもなくとは言わないまでも、可能な限りの再検証を実施すべきであり、そのための検討材料を提供するという立場
    (2)筆頭著者の科学的、社会的な名誉を回復するため、黒を白に、とは言わないまでも、あらゆる材料を筆頭著者に最大限有利に解釈し、発信していくという、いわば弁護士的、代理人をもって任ずる立場
    (3)自身の内から湧いてくる疑問や考えを、好みで発信する立場
     まあ、Ooboeさんなどは、(2)に近いお立場と捉えてます。
     ただ、(1)なら共感出来なくもないのですが、その場合、筆頭著者が部分的に救われることがあっても、更に不都合な事実が明るみに出ても受け入れる覚悟はありますか?という部分は明確にすべきでしょうね。筆頭著者に有利な事実以外はまやかしだ、などという恣意的、主観的な考え方は、許される訳ありませんから。

  35. 学とみ子氏が「学とみ子氏自身の姓名を容易に知ることができる情報」を、自分が運営管理しているサイトのウェブページに於いて堂々と公開している現状があることについて、私は先日来、注意喚起をしてまいりました。

    しかるに、本日になってもまだ、学とみ子氏は当方からの注意喚起に対して全くアクションをおこしていません。

    想定されるアクションは何通りかありそうですが、代表的なものは以下の二点でありましょう。

    ①さっさとウェブページを改修する。

    ②改修すべき点がどこにあるのかわからなければハンニバル・フォーチュンに詳細の通知を要請する。

    以上二点についてどちらも行われていないことから、学とみ子氏にあっては、自ら個人情報の公開を続ける意思があるものと断定させて頂きます。

    従いまして改修すべきとおぼしき内容をこちらのコメント欄にて指摘しても、学とみ子さんにおかれましては看過されることと存じます。

    ……………

    ∈概要∋
    ttp://gakutomiko.saloon.jp/incho.html
    のページを画像オフにてブラウズすると(注1)
    担当医師プロフィールのページが表示される際には、
    ページトップに
    「女性医師による病気健康電話相談」とテキストがあり、その付近の画像のalt属性に含まれる《■■伏せ字■■クリニック》がテキスト表示される。

    「病院の通信簿」にて「■■伏せ字■■クリニック」で検索すると院長名がわかる。これがすなわち学とみ子氏の姓名の確定情報である。

    (注1)「■■伏せ字■■クリニック」の表示については、視覚障害者などが利用するブラウザでも同様ですし、Google検索エンジンのロボットもこのデータを収集していきます。(ゆえに検索で使えます。)
    また、多量にページを開いてテキストをサクサク読みたい人の中には画像オフにてブラウズする人も少なからずいます。回線速度が遅かった90年代中盤頃から身に付けた習慣もありましょう。
    また、普通の閲覧者であっても使用するブラウザによってはマウスポインタを当該画像に重ねると、「■■伏せ字■■クリニック」なるテキストが表示されることもあります。
    そうした利用者のための alt属性 に、「■■伏せ字■■クリニック」と記載されていますので、これは閲覧可能なテキストであり立派な公開情報です。img要素のalt属性の使用方法は学とみ子氏はじめウェブサイトを運営する者ばかりだけではなく初心者でも知っているべきことです。

    概要はここまで。

    ……………

    ∈修正例∋
    ttp://gakutomiko.saloon.jp/incho.html
    のページのHTMLをテキストエディタで修正する例を挙げておきます。学とみ子さんが他のツールを使うなりなんなりする際の参考にしてください。

    ●24行目
    女性医師による病気健康電話相談

    アドバイス⇒ 既に電話相談はしていないので文言を替えるべき。
    たとえば

    女性医師による病気健康相談

    など。(注2)

    ●28行目

    アドバイス⇒
    alt=”■■伏せ字■■クリニック”
    の部分は、
    alt=””
    とする。既に閉院しているので意味がなくまた姓名を調べるための検索語にもなっているので不要。

    ●48行目

    アドバイス⇒

    alt=”病気健康電話相談 担当医師プロフィール”
    は、
    alt=”病気健康相談 担当医師プロフィール”
    とする。

    ●128行目
    《参考ブログ》のURLが 閉鎖されたYahoo!ブログのものになっている。

    適切なURLに差し換える。

    (注2)現状では視覚障害者が専用のブラウザを利用した場合等、既に例示した場合には、【おや、電話相談もしてくれるのか】と誤解する。その一方で電話番号はいくら探してもみつからない。甚だ不親切であるので個人情報秘匿のついでに修正されたし。

    ……………

    以上です。

  36. ハンニバル・フォーチュンさん

    お優しいですね。
    今も使用されているのかは不明ですが、電話番号も容易に判明してしまいますね。

    偽魚拓事件からかなーり時間が経過しているのですが、今回も再度ハンニバル・フォーチュンさんから随分前から指摘を受けているのですよね。
    自ら広告宣伝をしていたにも関わらず、また個人情報は明らかにしたくないと言い続ける反面、まだ自ら暴露しているよと忠告を受けていながら何らの手段を取ろうとしない学とみ子さん。
    挙句に「個人情報を暴露している。ひどい人たちだ」と事実と相違した誹謗中傷を続けている学とみ子さんには、偽魚拓事件でもそうでしたがお手上げですね。

    偽魚拓事件の際、学さんの常識的なレベルさえ無いネットリテラシーに、呆れ返りながら心配もしたのです、あの頃は。
    時間を割いて助言指導をして差し上げたsighさんへの無礼千万な学とみ子さんの態度は忘れようとしても忘れられません。
    学さんとは、つまる所そういう人だという事です。
    そういえば、あの頃顔写真が5chに流布された件を解決してあげたのも oTakeさんでしたね。

    えっと、私は学とみ子さん曰く「どうしようもない文系の知識のない一般人」ですが、ハンニバル・フォーチュンさんがしきりに指摘、助言した頃にも「え?まだ削除していない?」と改めてちょっと調べました。
    すぐわかりますね。知識のない一般人でさえ。(皮肉です。為念)

    自分の無知識&現代を生きる上での常識欠如が故の情報流布を、他人のせいにしないでくださいね、学とみ子さん。
    なお、またまた「ネットは匿名でしょ!!」との逆ギレnaive発言をしないように。

  37. ハンニバル・フォーチュンさん、はなさん 

    Googleにはキャッシュという機能があって、現在のページではなく過去にGoogleが採取したページが保存・公開されています。

    そこでGoogle で検索します。

    検索する対象の方に著作があったり、ブログ、Twitter 等があると、これらのほうがアクセス数が多いので先にでてきます。めくっていくと、そうでないヒットしたページが出現します。

    ヒットしたページのURLの右端の ▼ はGoogle キャッシュがあることを示しています。クリックすると「キャッシュ」がプルダウンされるから、選択すると、Googleが過去に採取したページが提示されます。このキャッシュのページはフルバージョン、テキストのみバージョン、ソースを選択してみることができます。ご本人が記載したのですから、この情報を使っても問題ないです。

    フルバージョンは、ページ設計の結果が表示されるわけですが、テキストとかソースは、ページに表示されない情報も表示されます。

    病院や医院の紹介ページはクリニック責任者とかの要望で作られたものではないのです。クリニック・病院名で検索できます。公開された情報から作成されたものです。最新情報とは限らないのです。

    講演会のポスターに顔写真が掲載されることがあります。
    勤務先のページでも顔写真があったりします。

    職業によりますが、社会活動をしていれば、当然のことなんでしょうね。

  38. sighさん

    おっしゃる通りですね。
    大人として職業人としての「常識」です。

    職業人として長年を過ごした時、公と私をいかに分ける事ができるかは一考を要します。
    特にネットで発信をする場合には尚更。
    にも関わらず、学とみ子さんは、常識の欠如なのか性格なのか「ネットは匿名でしょ」と疑うこともなく鵜呑みにしていました。「臨床医の学とみ子」との鎧だけはまとって。
    学とみ子というネット上でのHNを身にまとえば、リアルの自分は隠せると思いこんだのでしょうか?
    幼ない頃の変身願望を、実際に己の身に起こす事ができると思い込んだのですね。

    実生活であれネット上であれ、発言には自己責任というものがあります。
    学とみ子ブログは、2015年からはそれまでと違ってSTAP事件をテーマとする記事が多くなり、起こった事象を自ら精査する事なしに「推測です」を多用したエビデンス無し、即ち妄言の数々を「科学的議論」と称して書き続け、関係する方々への中傷とも取れる内容、それを指摘する他者に対し失礼な言葉を投げ続けているのはご承知の通りです。
    時が経過するにつれ独尊性、攻撃性はより激しさを増しています。

    真っ当なネット発信ならばまだしも、あれだけ非論理と攻撃性との相乗姿勢で複数の人達に相対していたのですから、そして何よりも自ら自分の医院を宣伝するページをリンクしていれば、身バレは当然の帰結です。

    身バレをしても恥じることがない、もしくは職業人としての公的な外面に、人間味を感じられる私的な一面を読む者に与える、そのような発信をすれば良かったのですよ、学さん。

  39. いつもと同じで、議論したい議論したいと言いながら、反論されたことに反論できないで別のことを持ち出してきては誤魔化そうとする学とみ子氏ですが、

    >”若山氏はFLSの遺伝子ホモを知っていた”について、何か、言い訳コメントしたら、学とみ子は、コメントするかもしれません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1329.html

    ってなんでしょう?
    若山氏はFLSのGFPはホモだと思っていたんでしょ。

    「このことは、STAPFLS幹細胞FLSを作成したマウスは129(CAG-GFPホモ)と B6(CAG-GFPホモ)を交配したF1であるとの、若山氏の認識と矛盾する結果だが、 」(調査報告書29P)
    「GFP がホモであるべきマウスがヘテロだった時(2−3−3の(3)参照)も、 」(調査報告書30P)

    調査報告書の記述を読むと若山氏はFLSのGFPはホモのはずだと思っていたと調査委に語ってるということだと思うんですけどね。
    若山氏は「実はFLSのGFPがヘテロだと知っていた」ならまだ何かなぞなぞを言おうとしてるんでしょうなと思うわけですが。

    遺伝子ホモってこれも変な表現ですね。そういう言い方はあるんでしょうか。またまた「学とみ子新語」でしょうか。129とB6のF1ですから大部分はヘテロですがGFPはホモで持つような交配をしたはずだったのですね。

    なに言いたいんだかわっかりませんなあ。あたしゃ一般人だから。

    それより、すでに反論された、25ページの記述と30ページの記述は別人のようなところなんてないでしょ、という部分はそれについて合意でいいわけですかね。
    30ページは別人がかいたものなんかじゃないでしょはそれでいいんですかね。

  40. 30ページ問題点は…魚拓)

    ため息さんは、桂報告書を説明する上で、自身の考えを書いてしまっています。知識人として問題あります。

    意味不明ですな。なんのことでしょ?当方は桂報告書の説明などしたことはありません。報告書に書いてあることを元に、学とみ子の非科学的な意見を批判したことはありますが、桂調査委員会報告書を説明する立場でもないし、そもそも誰に説明するのでしょ?
    この文については致命的さんの解釈もありますが、何を言っているのかわからないですな。
    桂調査委員会報告書を当方の考えで解釈し意見を言うのになんの問題があるのでしょ。全く意味不明ですな。致命的さんがおっしゃるように学とみ子の意見に従わないのは問題があるということなんですかね。

    ため息さんが ”若山氏はFLSの遺伝子ホモを知っていた” について、何か、言い訳コメントしたら、学とみ子は、コメントするかもしれません。それまで、待ちたいと思います。

    意味不明ですな。”3)STAP幹細胞FLSのGFP挿入パターンがホモではなくヘテロであったことを著者が認識していながら、その実験の不整合の原因を確認しなかった疑いについて(桂調査委員会報告書p29)” のことでしょうか?何を勘違いしているのでしょうか?当方は若山氏ではありませんし、この件についてなにかコメントしたわけではありませんので、そもそも言い訳があるわけがないでしょ。

    ため息さんが、もっと、STAP論文、BCA論文内容にコメントしてほしいです。
    学とみ子考察の材料になります。

    何バカをまた言っているんでしょ。STAP論文は撤回されたし、捏造データからできているので検討に値しないと何回も言っています。BCA論文はSTAP幹細胞はES細胞由来であるという論文で、この論文の論旨に反対する材料もないのに、どんなコメントがほしいのでしょうかね。学とみ子に英語だけどしっかり読んだらとのコメントしかないですな。

    自ら、「科学議論でない!」と言っているため息ブログメンバーを相手をする必要はありません。

    意味不明。
    科学者は議論しない
    の記事のことでしたら、しっかり読んでくださいね。学とみ子の議論が科学的ではない、妄想だといっているのですよ。

    というわけで、今回の記事も意味不明のオンパレードですな。

  41. はなさん、sighさん。

    https://googleweblight.com/i?u=http://xn--seo-yb4b9az743j.net/cache/

    自前で検索キャッシュを消したければこちらに書いてある方法が役に立つかもしれませんね。
    私はやったことないので保証できませんが。

    あと、こういうのに詳しい弁護士に依頼してもいい。

    もしも私が同じ局面に立たされたなら、自分が立てたサイトなので、まるごと消してから検索キャッシュ削除をGoogleに要請しますねえ。 それが一番簡単だから。

    で、しばらくしてから、正しいコンテンツでサイトを立て直す。

  42. 業務連絡

    明日8月9日(日)15時〜17時の間の30分程度、ネットワーク機器交換のため、アクセスできなくなる時間があります。ご理解のほどおねがいいたします。

  43. ハンニバル・フォーチュンさん

    キャッシュはちょっとというかかなり大変なのですよね。
    一度流れたものをいかにして消すか、大勢の人が苦労していますし社会的な問題にもなっています。
    面倒故、もしくは知識が無いが故に「何もしないでいたらあら不思議、綺麗になってしまったわ」というものでは無いのですよね。
    真剣に消す事を望むのならば、自らあちこちに依頼をしたりしなければなりませんから。
    でも完全には無理でしょうね。

    偽魚拓事件の時も学さんに助言したと思いますが、自分ができないものは専門家に依頼するのが一番です。
    というかお願いしていなかったというのが驚きです。あれだけ大騒ぎをしていた、今もしているというのに。

    時間と知識・技術を金銭で贖う、専門家が何の為にいると思っているのでしょう。

    以前の流布した画像の対処を、見かねたoTakeさんが、学さんからの依頼もなしにすぐに対応してくださったのはとても貴重なことだったのですけどわかっているのかしら。

    一番簡単なのは、ハンニバル・フォーチュンさんがおっしゃるように一からやり直す事ですね。
    リアルの社会生活は恥ずかしいことでは無いのですし。
    分けたいというのなら、良き経験としてやり直せばできますね。
    でも、やり直した後に、ネットは苦手とネットリテラシーを身につけようとせずに同じような言動をしていたら「いつかきた道」になる可能性大ですね。

  44. >自ら、「科学議論でない!」と言っているため息ブログメンバーを相手をする必要はありません。

    おやまあ。
    学とみ子さんは相変わらず人の書いたことにおかしな変形を加えての印象操作ですね。

    それについての正しい引用は以下です。
    http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=17631#comment-147673
    ーーーーこれより引用ーーーー
    >別の例え話は、科学的議論ではしない。
    その断定自体怪しいものですなあ。
    しかし、それよりもこれは科学的議論なんかじゃないですよ。
    調査報告というのは、あくまで行為の責任が誰にあるのか、どのような理由でその行為をしたのかを調査してるんですね。その行動が理にかなったことかどうか、科学的な正確さを担保するような努力をしているか、ミスを減らす努力をしているか、得た結果を誠実に記載しているかを調べてるんですな。
    小保方氏や若山氏が桂報告で叱責されているのは、チーム内の責任分担を明確に定め果たしているかであったり、業務の記録をきちんと残し逐次点検を行う体制を作って実行したのか、行った業務(実験)と報告(論文)がきちんと対応しており齟齬がないことを責任を持って確認しているかなどの点ですな。
    一般的な業務上の過失を問う場合の論点、安全基準を満たしているか、注意義務を果たしているか、危険を予見できたか、報告はなされているかという話と何ら変わりがありませんな。
    ーーーー引用終わりーーーー

    さて、
    「実験ミスは起こりうるし、それが故意でなければ、許容されるということが、plusさんにはわかりませんか?」
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html
    で、学とみ子さんの述べている、「ミスを許容する」というのは科学的問題なんですかね。科学上の問題で「ミスを許容する」というのはどういうことなんですか?
    科学の世界ではミスはミスであり、それ以外に何か意味を付加すること自体ナンセンスですな。
    ミスを許容するというのはミスの責任を問わないということですな。責任を問わないというのは科学の問題なんかじゃないですよ。業務上の過失を扱う問題ですな。
    学とみ子さんという人は自分がなにを述べているのかわかっていないということの好例ですな。

  45. 30ページ問題点は、他と違うのは明らか魚拓)というタイトルだから桂調査委員会報告書のp30の部分は、他の部分と異なる理由が書いてあると期待するわけだが、例によって、タイトルは記事本文を反映していないわけだ。

    医師であり医学博士論文という科学論文を書いたことがあるのだから、学とみ子には分析・解析することが教育されてきたと思うところだが、そのような期待は裏切られているのだ。科学とは限らず現象を分析して結論を得るという思考方法は普通であるのだが、学とみ子には見当たらないようだ。

    学とみ子は桂調査委員会報告書のp30は、特にp25の記述とは異なっているのが明らかだと主張するわけだ。しかし、これに同調する方は誰もいない。p30は総括部分でp25は各論の一つで事実結果を述べている部分だから、その書き方はおのずと異なるわけで、それでもなお、乖離があるとかいうのならその根拠を示さないと同じ擁護とはいえ、だれもフォローしてくれないわけだ。

    ファックス部分を書いた人も、一見、小保方追及型に見えますが、ファックス操作法とその結果の問題点として、周りでサポートする人たちにも問題があると言ってます。

    報告書p24のことなんでしょう。確かに「小保方氏のみならず共同研究者らも解析法について未熟だった」とあります。だからなんだというのでしょうか?なにも書いてありません。責められるのは小保方氏だけではないとでも言いたいのでしょうかね?

    エエッとなるような、むしろ、実験者のミスを見逃すような表現もあります。特に、若山氏の問題点は、ぼかされています。

    どこの記述が「実験者のミスを見逃すような表現」なんでしょ?どこの記述が「特に、若山氏の問題点は、ぼかされています」ところなんでしょ?具体的に、ここにこう書いてあって、この書き方だと事実に照らし合わせると若山氏に甘く小保方氏に厳しすぎるというような解析結果がありません。単に、致命的さんがおっしゃるように、感情に任せた表現で、これでは誰からも同意は得られないでしょう。

    本来、不安定な性質のある生物学実験への配慮が、桂報告書にはあります。

    お互いの研究内容を尊重する仲間うち姿勢が、報告書書き手に感じられます。

    実験内容を詳しく把握した人であるとの実績が感じられません。

    ”感じ”でもいいですけど、これらの表現は、具体的に報告書のどの部分に書いてあることを言っているのか、そしてその表現からなぜそのように感じられるのかが一切書いてありません。つまり報告書を分析して、根拠を示して感じる原因を示していないので、擁護ですらフォローできないのです。

    つまり、学とみ子には現象を分析・解析し論理的に表現する能力がないのです。私小説である「あの日」の読後感想文だったら、小説なんだから読み手が勝手に解釈して「〜の感じ」でいいですけど、桂調査委員会報告書は科学的な解析結果をまとめた報告書です。感じを議論する材料ではないのです。

    plus99%さん曰く自分がなにを述べているのかわかっていないくらいだからね。学とみ子には当方の意見など理解できないでしょ。

    暑くてビールだけがうまくて、効果など期待できないコメントでした。

  46. 魚拓を調べに行ったら「犯罪」と述べたセイヤ氏のコメントを含む魚拓は取られていますね。
    ま。ご愁傷様ですね。

  47. plus99%さん
    以前私はあなた宛に、先方のブログとのやり取りについて、「すれ違いを被虐的に楽しむ様な大らかな気持ちで構えてないとなあ」という意味のことを書いたことがあります。
    しかしその発言を修正します。「科学観がひっくり返った、倒錯した世界観を楽しむ様な〜」とね(アンバランスゾーン、ウルトラQか)
    しかし、企業の不祥事の報告書や再発防止策をかなりの数見てきたけど、桂報告書の件のページに言われるような問題があるようには、どうしても見えんがなあ。凡人だからかな。
    昔トンデモ本を集めた本を読んだ際、何でも聖書には隠されたメッセージが散りばめられており、それを解読するためのソフトまで出てると書いてあった気がする(ユーモアとしてね。勿論)。
    どなたか、「あの日」「桂報告書」暗号解読メッセージを解読アプリを開発してくれたら、私買いますよ。

  48. サラリーマン生活30年さん

    おっ。だいぶ襟を開いた感じになってきましたね。そこいらへんがストイックなところがサラリーマン生活30年さんの素敵なところでもあったのですがそれもいいですかね。

    この事件には不思議も神秘性もまったくないというのが私の見解です。今までと違うのはフェイク情報で社会を動かせるという遊びが初登場したということだけです。フェイク情報を作り出しているのはご覧になった通りの頭の悪い連中ばかりですから、解読アプリを作っても味気ないものになると思いますねえ。澪標さんが触手を伸ばしそうな凝りに凝った遊びを尽くしたオカルトに育つような見込みはないと思いますねえ(笑)

  49. サラリーマン生活30年さん、plus99%さん
     {無垢、天真、天才}の三位一体がキーだと思います。相当に無理がある鍵ですので、{無理偏に拳骨}で錠前の方を合わるのがポイント。
     鍵さえ万能であれば、錠前がどうなろうと、その都度別の扉を開くことになろうと冇問題。
     行動原理が異なる方(ロキ志望の稲背脛命様)もいらっしゃるようではありますが、以下Ry

  50. 「桂調査委員会報告書は、複数の思潮を持つ書き手によるモザイクである」という学とみ子氏の説については私からは次のように答えておきたいところです。
    【論証が一切なされていない】

    澪標さんが家業となさっているところの文書分析(テキストクリティーク)の見地からすれば、学とみ子氏はなんらエビデンスを提供できていないのです。

    例をあげましょう。このくらいやらないと、「ひとつのテキストが複数の著者により編まれた」などとは言えないのです。

    ■例
    『訳と註、第7巻』
    ( http://www.tagawa-kenzo.server-shared.com/sub30.apocalypse.htm )

  51. plus99%さん 
    まあ、以前一研究者ブログにコメントしてた頃から今まで、基本的に相手を小馬鹿にしたり、全否定するようなことはすまい、との姿勢で来ましたが、正直ガタがきそうになってね、つい。
    今週、plusさんとお話ししたテーマで少し補足を。
    ①地球外生命体の件
     向こう20〜30年の間に、火星や木星の衛星当たりで、微生物の痕跡、もしくはその前駆体と見做せる複雑な化学進化が検知される可能性には、私もかなりかけてもいいですね。少なくとも「STAP科学」の場合と違い、検証可能ですから、実証科学の対象です。
     なお、観測可能な範囲の宇宙内で、私がイメージしている現在実在している地球外知的生命体は、クジラかイルカの様な感覚器を備えた存在です。その彼ら彼女らが群れ泳ぐ上空を、地球の電波が虚しく通り過ぎている、という感じかな?
    ②将来のSTAP類似研究発表時
     仮にその様な研究が発表された際、ビジネスジャーナルの様な媒体に「パクリやがって!」「論文のこの一節、再現過程、表現が同一だ」「この著者はいつどこでSTAP論文を読んだ筈だ」とか、書いてるこっちが赤面するような見出しが踊るかと思うと、笑うしかないのですが、その新規研究者にミソつけたり、くだらん質問で時間奪うのは立派な公益侵害ですから。その時はsighさん、軒下管理人さんに充分ご発信、ご尽力を賜りたいですね。

  52. サラリーマン生活30年さん

    「科学観がひっくり返った、倒錯した世界観を楽しむ様な〜」

    その通りですね。

    ご本人はこの【倒錯の世界観】で半世紀以上生きてきた方なので、周りからこう見られているなど思いもつかず、「ES捏造派による必死の学とみ子妨害工作に、果敢に立ち向かうインテリ女医」との設定に酔いしれていらっしゃるようです。

    半世紀の倒錯の歴史を鑑みれば、彼女にこちらの世界が倒錯して見えるはあたりまえのことでしょうな。

  53. はなさん。

    > 自分自身の考えについてYes/No質問に答える事をしなければ、自身が知らない事・考えていない事がある限界を隠せる、即ち常に自身を誰よりも上の立場を保持できる・大きく見せる事ができるという(誤った)保身の術が身についているのでしょうね。

    自分の優越願望をはっきり言葉にすると否定されるだけと分かっているので、「他人がどう読むか致命的さん【は】分からない」のような相手が当然否定できない批判を唐突に投げ込み、相対的に自分を優位に見せた気になるんでしょうな。そのため、本来【も】の方が批判内容に対して正確・忠実であったとしても、必ず格助詞【は】が使われるのでしょう。

    薄々そんなことだろうと思いつつ、学さん自身がご自身の傾向をどのように認識しているのか興味があり、あえて他の質問を一切抜きにして「学さんご自身はどうですか?」とだけ聞いてみましたが、警戒されたのか、お答え頂けませんでした。仕方ないですね。

  54. 致命的さん

    これまで何回も経験しているところですが、体内時計さんを始めとして当方等からの質問には、学とみ子はたとえそれが Yes/No のような単純な質問でも答えることはありません。ご本人は答える必要がない、質問が無意味だと嘯いていますが、答えない/答えられないのは、ご推察通り
    1)優越願望がなにより優先されるので当方ら下々の問などに答えると、本人だけが覚えている医師としての(この場合、滑稽な)カリスマ性が毀損されてしまう
    2)質問が的を射ているので、答えると学とみ子の主張が危うくなる
    3)質問の意味が理解できない
    だからですね。

    反論するときは、しばしばplus99%さんもおっしゃっているように、筋違いの応答なので3)の理解できていないという要素がかなり大きいいようです。

  55. ハンニバル・フォーチュンさん

    興味あるページのご紹介ありがとうございます。
    無教養の当方には黙示録の話など何も知りませんでしたので面白く拝見しました。

    この田川建三さんという大阪女子大学名誉教の方のページを見ると、この方は多数の本(自費出版ではない)を出版されているようで、そちらの著作にはもっと詳細に記載されているのでしょうね。黙示録が複数の著者によるという考えは多分他の方も主張していることだと思えるので、文献の引用がページにあったらいいのにとは思いますが、多分出版した著作の方にはあるのでしょう、Webページではそこまで力を入れていないのでしょうね。

    この方のページ(3) 両者の違いが決定的に現れている個所 (7章)にあるように、具台的にどの部分に乖離があるのかを示してくれれば、学とみ子の主張は理解される可能性がありますが、現状では、ただ「違う」という感情表現だけですので、誰も納得させることはできないでしょうね。

  56. ハンニバル・フォーチュンさん

    件のウェブページの修正を行われたようです。仕事が早いですね。この早さで例の登録をさっさとすればよいのに。

  57. ハンニバル・フォーチュンさん
    Dさん

    修正したようですけど、一言あってもいいですよね。
    阿炎みたいなもんですな。

  58. >ため息さん。あなたヌケヌケと、
    「当方は偽ページは簡単にできたよ。」とコメントしているが、誰を騙すための偽ページなの?
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1328.html#comment6610

    あらまあ。もんたさんはことの成り行きを全部すぽっとお忘れになったんですかね。
    もともとm氏が学とみ子氏に偽ページの作り方を伝授したんですな。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-906.html
    自分が思うにはまず、学さんのテンプレートをホームページビルダーにコピペしプロフィールページのペラサイトを作成します。
    そして、学さんのブログのデータベースをいインポートします。

    すると、その他のリンクページはすべて学さんのサイトに成ります。
    データベースが学さんのブログなので間違いなくそう成ります。
    そして好きなようにそのペラページをソフトを使い編集します。

    その後、魚拓を取りページを削除します。
    それにより、詐欺魚拓サイトしかネットには残りません。

    ちなみに、そのペラページ(偽魚拓)を編集しても他のページは学さんのYahooドメインと成ります。そんなのは当然です。
    ーーー後略ーーー
    2019/3/14(木) 午後 9:55[ m ]
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    でもそのやり方ははメチャクチャで作れっこないんですな。プロを自認してますがお粗末なものです。それで、m氏のかわりに、「好きなようにそのペラページをソフトを使い編集します。」の段階までため息氏がやってあげたんですね。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15030#comment-36215
    mの解説があんまりなんでコメントしましたが、承認されないでしょう。でも学とみ子もmも毎日ここにアクセスするので問題ないですな。2019.3.1510:27頃
    > m
    1)どうやって学のテンプレートを得るのさ?
    2)プロフィールのペラ”ページ”はホームページビルダーを使ってコピペでできるかもしれないが、どうやってペラ”サイト”を作成するのさ。Yahooブログでプロフィールのような固定ページを別途作る機能があるのかよ。
    3)どうやって「学さんのブログのデータベースをいインポート」するのさ。
    ーーー中略ーーーー

    で当方が10分程度で新たに偽ページをつくってみましたよ。
    ttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/20190315FakeProileGaku.html
    これ以上のものを作ることができたの?
    サーバにアップできたの?
    偽魚拓取れたの?
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    m氏のいう通りならため息氏が作ってあげたものを「その後、魚拓を取りページを削除します。」をすれば偽魚拓ができるので、m氏はやって見せればいいのですけどできるかどうかやって見せてくれませんでしたよ。

    当時の経緯を思いだせましたか。
    最近健忘症の方が多くて不思議ですね。

    「誰を騙すための偽ページなの?」はm氏にお尋ねになるのが筋というものです。

    おわかりになりましたか?

  59. 皆さまご無沙汰しております。いつも拝読しております。
    件のページを修正したのは私です。学さんから依頼は受けておりません。
    元々私が作成したHPなので、昨日私の責任で修正致しました。
    まさか、タイトルロゴ画像のalt属性に、旧クリニック名が設定されていたとは思ってもいませんでした。
    他のページのタイトルロゴ画像も確認しましたが、大丈夫だと思います。
    H1タグの記載についても、文字が小さくて気づきませんでした。
    ハンニバル・フォーチュンさん、ご指摘をありがとうございました。
    ため息先生もフォローをありがとうございました。
    ご報告が遅れまして誠に申し訳ありませんでした。

  60. さて。
    上記のような経緯ですが、それをとぼけてみせるというのは、
    仮にため息氏他複数の人が疑っているようにm氏=j氏=もんた氏であるならば、ヤクザもまっ青の手口ですな。
    別人だということにしておいてもいいですが、綺麗さっぱり忘れているだけでも信じがたいことですし、もんた氏=似非教授が引用した文章の前後にはなにが書いてあるのか実際に確認するならば、この似非教授というHNの方の人間性もわかるというものですね。

  61. 学とみ子氏ブログプロフィールの話・・・
    まだ、あちらでバカなこと言ってるんですか(笑)

    学とみ子氏ブログプロフィールの魚拓は、正規のYahoo!ブログサーバーに保存されていたものの魚拓であることは既に確定していますが?

    似たようなデータを作ることは可能です。これを“正規のYahoo!ブログサーバーに保存されていたもの”として偽装するためには、学とみ子氏のアカウント、Yahoo!のセキュリティを突破する必要があるんですよ。

    だから、パスワードを知っている者等が誰かいないか、また、Yahoo に何らかの履歴が残っているはずなので問い合わせたらどうかという話になってましたよね。

    m j もんた・・・誰でも良いけど、これ出来るの? というお話ですよ。
    そもそも“学とみ子氏のアカウント、Yahoo!のセキュリティを突破する”ことが出来るならば、わざわざテンプレート等から似たようなデータ(学とみ子氏ブログプロフィールの偽物)を作る必要もないですよ。非常にナンセンスですからね。

  62. >似非教授こと阿修羅ことmjもんた

    当ブログでは今後も目には指、歯には金槌で対応するので!

    オホホ。Xサーバさんから注意されて、縮み上がって腹腔内に引っ込んじゃったモノがあったことをもう忘れたの?

    当方の作成した学とみ子のページのコピー(偽ページ)と偽魚拓の区別ができないのね。ま、DNSを知らない自称ネットのプロだから難しいでしょうね。

  63. oTakeさん
    いや。

    もんた氏が一所懸命やっているのは、

    偽ページの作り方、偽魚拓の作り方はある、こうすると作れると、『m氏が学とみ子氏に述べた』
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-906.html
    を参照。

    ということを「なかったこと」にして、
    『ため息氏があれをしたこれをした』
    という話に作り変えようとしているということですね。

    彼の人間性を表をずばっと示していますよね。
    「詐欺師と言われても仕方がないことですよ。」ってよく恥ずかしげもなく書けるもんだと。

    それにしても
    「当ブログでは今後も目には指、歯には金槌で対応するので!」
    というのにも笑いますね。
    元の「目には目を」は何と何を対応させているのかすら考える頭がないから、上述のような恥ずかしいことが書けるんですけどね。
    ああ本当に恥ずかしい。
    普通の頭を持っている人なら、一回読んだだけでもんた氏のやってることが丸わかりである、ということがわからないというのが、一番恥ずかしいところ。

  64. あそこのブログは、半年くらい記事の更新がなく、このまま休眠?と思っていたんですが、先月例によってこちらのブログコメントに反応した記事が更新されてましたね。

    コメントする人も相変わらずのHNの方々(?)で。

    複数のHNが登場し、言い方や投稿の時間を微妙に変えて他人の振りをしているようにしていますが、内容は・・・。他の記事に反応している人もほとんどいないようだし。
     ☞このコメントの後、他の記事にコメントが付いたら、ホントに笑うしかない。

    多くの人が客観的に見て、『自演乙』と感じると愚考する次第です。やっぱり、笑うしかない。

    アクセス数を増やしているのは、私のような”臭いモノのニオイ”を嗅ぎに行く輩だけだと思う由です。

    人のことは言えませんが、ああいう”自演”ブログを続けて何が面白いんでしょうね。

    むぅ。

  65. 業務連絡

    ネットワーク機器の交換を実施しましたが、信号レベルが低いとのことで、未解決のままです。とりあえず、動いています。ケーブル業者が後ほど再度検討するという状況です。

  66. サトさん

    気になされないでください。文責はブログ主にあります。間違ったことがかいてあるわけでもないし。もう止めたんだから、主がさっさとすべてを撤去すれば、撤去を依頼すればいいのです。


  67. ここの(調査結果)に書かれていることは、
    ーーー中略ーーー
    つまり、キメラマウスは全てSTAP幹細胞から作られたもので、
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1329.html#comment6614

    ⚪️(e)STAP 細胞や STAP 幹細胞由来のキメラは ES 細胞由来である可能性が高い

    論文には「キメラマウスは全てSTAP幹細胞から作られたもので」ならまだよいが
    調査報告には「キメラマウスは全てSTAP幹細胞から作られたもので、」とは書かれていない。「STAP 細胞や STAP 幹細胞由来のキメラは ES 細胞由来である可能性が高い 」と書かれている。
    そこを取り違えると話にならない。

    セイヤちゃんは日本語を正確に読むことからスタートしませう。
    話はそれからだ。

  68. >論文の肝であるSTAP細胞からのキメラマウスはできていなかったということであり、STAP論文は成立しないことを示している。

    だいたいここがセイヤ氏の思い込みにすぎないと思いますね。
    STAPの研究チームは、小保方誌の会見を見ても、ヒト細胞での応用を研究目標にしており、ヒトではキメラなど無用なのですからね。
    キメラはマウスでの実験という範囲の中での有名誌へのアクセプトのためのパスポートでありトロフィーにすぎず、キメラになること自体には特に意味はないのですね。
    なかなかキメラが作成できなかった時点で、ヒト細胞でのトロフィーを探す方向に舵を切らなかった、それだけのことですね。
    実際にサイエンスはキメラの成功があってもアクセプトせず、査読者はセレクションの疑いがあると述べ、リプログラムを直接的に示すTCRのような実験を増やすべきだと述べていますからね。

  69. サトさん

    お久しぶりです。また間接的にサトさんを批判してしまい申し訳ございませんでした。

  70. サトさん

    お久しぶりです。
    このコロナ渦で例年のように夏の転地過ごし方にお変わりがあったのではございませんか。
    ステイホームとやらで時間ができたようではありながら制約も多く曖昧な時間を過ごしております。

    一度受けた仕事について、その後もご関心を持たれ対応をなさった事こそプロでいらっっしゃいますね。
    学さんはハンニバル・フォーチュンさんの助言は理解できないでしょうに、早い対応は不思議と思っておりましたので、サトさんのコメントで得心いたしました。
    でも、その意味もおそらく・きっと相手には通じない事でしょう。

  71. サトさん。

    結果よければ全て良しです。

    学とみ子氏にまつわる個人情報が漏れる大道のひとつを潰したのですから。

    お疲れさまでした。

    …………

    実のところそれが誰であれ、匿名で発言したい者がいるならば、その者が匿名でありたいと思うことを私は尊重します。

    「実名でなければ発言するな」という風潮が一部にみられますが、それは、ワガママな権力層の思うツボです。民主主義を荒廃させてはなりませぬ。

    我々は名前で勝負をしているのではありません。
    その発言内容でもって勝負しているのです。

    それゆえに、学とみ子氏の顔写真が出回ればできるだけ穏便になるように努める方もあらまれますし、学とみ子氏の姓名がわかってしまう事態を修正せんと努める人々もいるわけです。

    くちはばったいところですが、一種のフェアプレイなのですね。

  72. 致命的さん
    始めまして。コメント頂きありがとうございます。学ブログにおけるやりとりを眺めてましたが、お察し致します。

    「半世紀の倒錯の歴史を鑑みれば、彼女にこちらの世界が倒錯して見えるはあたりまえのことでしょうな。」
    私は、無責任な行動をやり放題のままにして、盲目的な信者を生み出したまま、梯子を外した筆頭著者を責める立場で、学さん始め、今活動している「擁護」の方々を追い詰めたり、馬鹿にしたり基本しない方針でいますが、「STAP科学の新規性を理解出来ない」と言われても❓❓としか言いようがありません。
    この辺の感覚、凡人では推し量れないと脱帽するしかありませんな。

  73. ハンニバル・フォーチュンさん

    >匿名で発言したい者がいるならば、その者が匿名でありたいと思うことを私は尊重します。

    同意いたします。

    ただ、件の方に関しては私の考えは。
    「匿名でありたい」は自らのブログで広報宣伝をしていた以上、成り立たないものです。
    自分のその時の気分次第、状況次第で変わる「いいとこ取り」は権利の主張ではなくワガママであり、それ故に件の方の「ネットは匿名でしょ」はネットリテラシーの欠如に胡座をかいたものと見做し、尊重するものではありません。

    とはいえ、顔写真削除の折も、この個人情報の件でも感じます。
    皆さま、寛大でお優しいです。
    おつかれさまでございました。

  74. サラリーマン生活30年さん。

    様々な見方がありますね。私は正直、小保方氏にこれ以上の何かを求めるのは酷だと思います。

    教育を受ける機会がなかったとか、監禁されて洗脳されたのでもない限り、小保方氏が発信をやめて数年も経つのに、冷静に事実を見れないのは本人の責任でしかないように感じます。

    学さんが直近でまた極めて非論理的・感傷的記事を投稿しました。

    学とみ子氏の狡猾かつ残念なところが、自分をあたかも生命科学の専門家と同じ土俵に立っているかのように【ほのめかす】ところです。正面切って問いただされると「私は専門家でない」と答えながら、自身の記事では【私の知識は専門家と同等(かそれ以上)よ!】と匂わせるのですな。

    > つまり、専門家の中でも意見がわかれる領域なのである。

    という文にそれが顕著に表れています。学さんが異論を唱えている以外に「激しい対立」がどこに生じているか示すことはできません。それでは、学さんがその【対立する専門家】なのか?となるわけです。学とみ子ルールではYesなのでしょう。

    > 他人に、勉強を強要することもできなし、もともとの能力を押し上げることも他人はできない。

    このコメントなどは、自身は【押し上げられるべき側】にいないことを匂わせます。確かに学さんは医学博士であり、一般の人より知識がある部分はあります。しかし、極度の論理性欠如により、残念ながらそれらの知識を体系立てて理解ができないようです。それではいくら努力をしても、正しく系統だった知識となり得ません。つまり、学さんが議論したい領域において、学さんはいまだに【正しい知識を押し上げられるべき側】にいるのに、その自覚はないようです。

    > 一旦、人が信じてしまうと、それを修正するのは難しい。所詮、人は、自らの能力を超えて、ものを考えることができない。

    学さん。今のあなたを的確に表した文です。幾度も読み返されることをお勧めいたします。

  75. 暇つぶしです。

    >STAP細胞は多能性を発揮

    “多能性を発揮”って、どういうことだろう?

    >Oct入りSTAP細胞

    “Oct入り”って何?混ぜて作るの?

    >初期化蛋白を合成

    “蛋白を合成”って何?初期化の話と関連があるのかな?

    理解できない用語が並ぶのう。

    むぅ。

  76. 皆、それぞれの…魚拓

    STAP問題を考えるには、相当の科学力が必要なのだと思う。
    つまり、専門家の中でも意見がわかれる領域なのである。

    当方だけでなく多くの方々から、根拠のない意見は妄想だと言われていることを全く理解できていないわけですな。

    当方等はSTAP問題についての専門家の意見は一致していて、「STAP細胞・現象なるものの存在の証明されなかった」であると主張しているわけで、学とみ子はそれを承知なので、専門家の名前と意見が表明されているページなどを添えて「意見が分かれる」と発言すべきなのね。そうでないから妄想だと言われるわけですな。妄想と言われたくないのなら改めたらいいと思うわけですね。できないでしょうね。

    なぜ、反論が出るに決まっている文言を、あえて記述するのでしょ?
    根拠を示せと言われていることが理解できていない、理解したくない からでしょうね。証拠が出せないわけですが、出さずに主張することによって、妄想の世界から一歩でも出ないですむわけです。妄想の外に出ると学とみ子が壊れちゃうのが怖いからですね。

    理研の上部組織(国)の人たちは、..略…理研調査に圧力をかけたと思われる。

    の2つのパラグラフは、学とみ子の根拠のない妄想だ、陰謀論だとこれまでずーーーーっと批判されてきたところですが、根拠を伴う反論はこれまでありませんでした。
    なぜ、誰も支持していない妄想を繰り返し発するのでしょうかね?

    ESねつ造説は無理だというのが、学とみ子の主張である。

    そのように主張するのは勝手ですが、桂調査委員会報告書p30「STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くのES細胞の混入があると、過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」をひっくり返す論拠がなければ誰も学とみ子説を支持しないのがわからないのでしょうか?

    ・資料をどう選択して調査するかは、すべて、若山氏の主張に従ってなされる。
    ・若山氏の主張はすべて正しいとの前提で始める。
    ・(専門家としての理研の学者は)STAP細胞が示した多能性の実験結果まで否定しているわけではない。
    ・報告書は公開される前に、理研の上の組織から修正が入ったり、桂委員会構成員である外部の調査学者からのアドバイスなどもあった。
    ・そうした意味では(意味不明)、小保方氏の作業というのは、否定されているわけではないでしょう。
    ・小保方氏が担当した部分までの実験において、STAP細胞は多能性を発揮したと推定される。
    ・これら(増殖曲線とメチル化実験)の不正判定は、論文撤回には十分なのでしょうが、STAP細胞の多能性とは無関係である。

    これらの学とみ子の推測は、根拠のない妄想です。最後の「無関係」との学とみ子の判断は、この2つの実験のみ小保方氏が証拠を突きつけられ認めざるをえなかった捏造だったので、学とみ子も渋々不正と認めざるを得ないことから出てきた過小評価したいがための発言です。

    つまり、この記事に書かれた学とみ子の意見を裏付ける証拠、根拠はなにもないわけで、いつになったら根拠そ示して、妄想だとの批判に反論できるのでしょうか?

  77. 承認されないと知りつつも、学とみ子ブログにコメントしました。こちらにコピーを置かせてください。

    > 人にとって未知なる領域の科学については、当然、激しい対立が生じてしまうものである。STAP問題を考えるには、相当の科学力が必要なのだと思う。つまり、専門家の中でも意見がわかれる領域なのである。

    学さん。まずあなたは専門家ではありません。それだけでなく、あなたは到底科学的論争のレベルにないことがお分かりにならないようですな。あなた論理的に思考できない人です。それ故に、砂上の楼閣しか築けない人なのですよ。

    あなたの主張の根拠は常にあなたの【主観】であり、何一つ【客観的証拠】に基づいていません。
    例えば、「桂報告書の記載」という客観的事実を出発点としていたとしても、次のステップが既にあなたの【小説風読解術】なのです。その時点で、周りから見れば「あぁ、そうですか。それで?」となり、議論にすらならなりませんを違うというのであれば、あなたが論理的に主張している事実の具体例を挙げて反論できますか?

    > 物事を他人の立場で考えることのできない人たちである。

    学さんにとって認めたくないでしょうが、私は具体例を持って【学さんが相手の立場で考えられない、マイルールの人である】ことを示してきました。あなたは自らを省みることを避け続けていては、その倒錯世界観から一生抜け出せません。

  78. >私は正直、小保方氏にこれ以上の何かを求めるのは酷だと思います。
    教育を受ける機会がなかったとか、監禁されて洗脳されたのでもない限り、小保方氏が発信をやめて数年も経つのに、冷静に事実を見れないのは本人の責任でしかないように感じます。

    致命的さんに同意します。
    小保方氏一人に責任を押し付けたかに見えたSTAP騒動。この事件に疑問を持ったとしても、いくつかの時点で立ち止まる機会はあったはずです。

    ①再現実験の結果
    ②調査報告書の内容(さらに発覚した2件の不正、要求された複数のデータの提出拒否)
    ③博士論文の未提出
    ④「あの日」
    ⑤婦人公論での瀬戸内寂聴氏との対談内容(「自分の人生を、あの、騒動で象徴されるようなものにしたくない」)
    ⑥文春でのグラビア

    ざっと考えましたが、他にもあるかもしれません。
    科学を学んだ人間であれば、①または②の時点で科学的な立場で彼女を擁護することはないと思います。
    科学に縁のない人であっても、③,④で研究者としての小保方氏を応援し続けることは難しいと察するでしょう。

    問題なのは【④「あの日」】で小保方氏の擁護に目覚めた人たちですが、ただ、この方々の中には【⑥文春でのグラビア】で疑問を感じ擁護をやめた方もいたようです。「あの日」を鵜呑みにする人の多くは科学には縁がなく、小保方氏がマスコミから不当なバッシングを受けたことに対して同情や怒りを感じていたので、「科学のことはわからないけど、小保方さんを応援する。小保方さんを信じる」となったのだと推測します。しかし、小保方氏は意表をついて「まさか文春さんとお仕事」してしまいました。あれだけ小保方氏と笹井氏を執拗に攻撃した「文春」の仕事を彼女が受けたこと。冷静に考えられる人は「なんかおかしいね」と立ち止まったのだと感じています。

    未だに小保方氏の擁護を続けている方々が数人学とみ子さんのブログに集っているわけですが、彼らは①~⑥のについて、完全に無視するか、もしくは【④「あの日」】の都合のいい部分だけを切り取って議論を続けています。これは意図的なものであり、自己満足や意地と言っても過言ではないと思います。
    仮に小保方氏が一部の擁護がそのように動くことを予測していたとしても、彼女に操られている状態ではないと感じます。きわめて個人的な感情によるものだと思います。

    むしろ、木星通信氏やDORA氏、和モガ氏。またはFBで「何かあっても最後まで味方です」といった盲目的な擁護の存在がなければ、小保方氏が「あの日」を執筆することもなかった。彼女にもう一度、研究の道が与えられたのかも、とも思っています。

    それと、余談ですが、サラリーマン生活30年さんが、sighさんと学とみ子さんとの議論を「泥仕合」「どっちもどっち」といった表現をされたことにずっと違和感を抱いています。
    個人的には、カンニングをしてしまった学生の親からの意味不明な抗議に対し、教諭がエビデンスを挙げながら丁寧に(時にはキレながら)根気よく説明してるように感じています。
    私が横から口を出し、それに対する学とみ子さんとのやり取りは「泥仕合」かも知れませんが、sighさんと彼女との議論はそれとは違うと思いますが。

  79. >アクロシン入りい細胞に入れ替わったしまったかもしれない。
    学とみ子「皆、それぞれの判断で生きている。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html

    これはなんでしょうな。
    学とみ子氏はどうやって入れ替わるというんでしょうな。
    学とみ子しはES混入は不可能という立場なんだからES細胞の混入ではないんでしたよね。

    アクロシン入り細胞。またでてきました。アクロシン混ぜるの?
    (いいフレーズですね。いただき。)
    こういう言葉使いをすると学とみ子さんはアクロシンがなんだか知らないんじゃないかと疑念がわきますよね。GFPも何であるか知らないんではないかと疑念がわきますね。
    なんども書きますが、細胞にアクロシンをぽとっと垂らすとアクロシンGFPを挿入された細胞に変化するかのような間違ったことをど素人が考えてしまうような危険な文章を書く人を専門家だと思う人はいないと思いますよ。何度指摘されても改めないのはなんででしょうね。
    素人騙しが目的ですかぁ?

    >Cagホモホモの親からできた4Nキメラの子にGFPが来なかったのは、実験としてはやり直しをするような事態であると思うが、若山氏は、マウスの交配がおかしいかも?としか言っていないくて、結局、ここも使用マウスが不明だということだ。
    学とみ子「皆、それぞれの判断で生きている。」

    調査委員会からは実験をやり直さなかったことを叱責されているんですね。交配にまずいところがあった可能性しか検討しなかったことを叱責されているんですね。交配をチェックしてそれでも不可解ならES細胞の混入も調べなければならなかったと叱責されているんですね。

    「GFP がホモであるべきマウスがヘテロだった時(2−3−3の(3)参照)も、 この疑念を追求する実験を行わなかった。このような追及の甘さは、論文発表を焦ったから ではないだろうか。 」(調査報告30P)
    調査委が「使用マウス不明である」ことを許容していたら「追求する実験を行わなかった。このような追及の甘さは、」などとは書きませんね。

    「本件について、若山氏は質問状に対する回答で「その当時、STAP現象は絶対に本当だ と思っていたため、この疑問点は自分のマウスの交配のミスによるものだと判断しまし た」と回答している。そして、若山氏の結論として「誰かの実験を手伝ったとき、つじ つまが合わない現象が起こった場合、真っ先に自分の担当した部分を疑うのは当然」と も回答した。 」(調査報告書29P)

    「STAP現象は絶対に本当だ と思っていたため」
    「自分の担当した部分」つまりマウスの交配を疑い、
    「ES細胞のコンタミの可能性」を追求しなかったという意味ですね。
    普通に日本が読めればわかると思いますね。
    「ここも使用マウスが不明だ」などと読むヒトはどうかしていると思いますね。

  80. >そして、桂調査委員会を理解しようとする人は、印象操作の30ページ部分を除いて、評価する必要がある。
    学とみ子「皆、それぞれの判断で生きている。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html

    自分から議論をふっかけておいて、それに非常に具体的な反論があったにもかかわらず、自分が答えられなくなるとスルーし、壊れたテープレコーダーのように同じ主張を繰り返す。

    それが学とみ子さんのいう「科学的議論」なんですかぁ?

  81. 致命的さん、体内時計さん
    コメント拝見しました。順不同になりますが、おこたえします。
    まず「sighさんと学とみ子さんとの議論を泥仕合、どっちもどっちといった表現をした」件について。
    その表現は、2年程前に私がお二人に向けて「もうやめましょう、こんな言い合いは」という呼びかけをしたとき、その表現を使ったと記憶してます。
    私は「縁もゆかりもない、研究不正者のために、何故見ず知らずの第三者間で親の敵のような言い合いをしてエネルギーを浪費しなきゃいけないんですか?虚しいですよ。」という気持ちから(それだけ、筆頭著者の行為を忌々しく捉えていたから)発したと記憶しております。だから、一旦矛を収めて見てはと。
    でも、両者の言い分をイーブンとして見ていたということじゃないですよ。そう見られたら、私の文章力の問題です。
    これまでの公式見解に重大な疑義を生じせしめる新たな証拠ないし証言が、信頼のおける第三者から提出されでもしない限り、言論の自由を盾に、中途半端な臆測で桂報告書や早稲田の博士論文問題に言いがかりをつけるのは認められないというのが、私の一貫した態度です。だから、このブログに集う人々とは、sighさん含め基本的な認識は一致してると理解してます。
    しかし残念ながら、学さんのブログとは、その基本的な認識の一致が図れない、というか科学についての世界観が異なっており、sighさんとの話し合いも泥仕合と表現するより、そう、SF映画にあるように、三次元の人間が異次元フィールドの人間に握手しようと試みても、すっと透明の手を通り抜けていくような感覚とでも言えばわかりやすいでしょうかね。(続きます)

  82. (続き)
    また、学さんも、自分なりの世界観、信念で必死なんだろうな、むげにしては、という気持ちも手伝い、学さんに配慮した表現にも敢えてした面はあります。でも、私なんかがそういう気持ちを持っても、学さんには伝わらないでしょうね。

    筆頭著者の件について。私は「一研究者ブログ」に書き込みを開始した当初は、むしろ筆頭著者に配慮した書き方をしてました(無論当初から研究不正は揺るがないと考えてます)。しかし、「あの日」が出版され、同ブログが若山批判に傾斜していくにつれ、筆頭著者への違和感も加速度的に膨らんで行きました。
    確かに、今残ってる「擁護」の人々の活動は、筆頭著者の直接の責に帰するものではないかもしれませんし、現状の擁護の方々の活動を把握しようがない(本当に?)かもしれませんが、一言擁護宛に「もうやめて下さい」的メッセージを発する余地はあったろうに、と愚行する次第です。
    なお、一年前にLさんとの間で、「ひょっとしてSTAP論文の何%かには真実が含まれてるかもしれない」的な話をしましたが、(不正論文ってそもそも再検証の対象になり得るの?かは別にして)仮に百歩譲って、筆頭著者が何らかの科学的に新規の現象の端緒を見出していたとしても、それを体系的にまとめ、発展させることはまず無理でしょう。いちいち挙げませんが、研究不正発覚後の一連の行動が全てを語ってます。
    いい時期に研究不正が発覚し、傷が深くならないうちに科学界からリタイヤ出来て、むしろ幸運だったのです。

  83. 体内時計さん

    もう一つ
    ⑦オーディブル
    がありますね。そもそもあれを配信した理由が理解できません。せめて会見時の同情を誘う表情を表紙にすればよかったのに、表紙がグラビアの写真であり、いったい誰向けに配信したのか。当方は少なくとも擁護の皆様向けではなく、ファン向けに配信したものだと思いますね。

    オーディブルは研究不正した張本人への疑問を感じるか否かの最後の機会だったと思います。

  84. セイヤ曰く

    ため息サーバは、最近では8月7日の13時から17時の間にウイルスが入り込み「サイトカインストーム」が起きたようですよ。接続不可になっていました。また再起動したようですから、ウイルスはますます強毒性になることでしょう。

    ストーカー・セイちゃんは当方のサーバの状態を極めて敏感に心配してくださっているようです。今回のセイちゃんの言う8月7日のネットワークの不調は、8月8日の予告の原因でして、予告時刻に解決を図ったのですが、まだ問題は残っている状況です。原因は、当方のサーバではく、当方の管理権限が及ばない機器の不調ですので、ご心配なさらぬようお願いします。

  85. >細胞が入れ替わったという表現も、plus99%さんは細胞現象をイメージできないようです。

    学とみ子さん

    だからその「細胞現象」というのはどんなものだかご説明ください。

    [STAP論文では、Oct入りSTAP細胞が、いろいろな初期化蛋白を合成したことが示されていますが、25ページでは、この細胞があった可能性が指摘されている。
    しかし、この時の細胞は、幹細胞として残されてはいない。
    残っていない理由にはついては、破棄されたかもしれないし、アクロシン入り細胞に入れ替わったしまったかもしれない。]

    このときその「細胞現象」というのが起こったと学とみ子はのべるわけですね。
    何が起こったと学とみ子は考えているのかご説明ください。
    ES細胞の混入ではないんだと学とみ子は断言していることもお忘れなくね。

    まさか「細胞現象」とはなんなのか説明できないとはおっしゃいませんませんよね。
    過去に説明したなんてのはダメですよ。

  86. >Oct入りと言えば、OctーGFP入りの人工的な細胞に決まっています。
    アクロシン入りと言えば、アクロシン-Cag-GFP入りに限局されます。

    >Oct入り細胞とは何のこっちゃ?細胞に特別にOctを入れ込んだのか?と、あちらの人は、言いがかりをつけたいのでしょう。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html

    そうですか。
    当然、oct4GFP遺伝子を挿入したマウスの系統というのをつくり、そのマウスから採取した細胞がoct4GFPを有する細胞であることは学とみ子さんはご存知でいいのですな。
    小保方氏はoct4GFPを遺伝子に挿入したマウスをそのGFPを引き継ぐように注意深く交配を続けたマウスを捌いて脾臓を取り出した故にその細胞にはoct4GFPが検出されるんだということは承知なわけですね。
    アクロシン-cagGFPを有する細胞というのはアクロシン-cagGFPを遺伝子に挿入したマウスをそのGFPを保持するように注意深く交配されたマウスの体からしか得られないこともご承知なわけですね。
    oct4GFPを有するマウスの体内にアクロシン-cagGFPを有する細胞があったりしないこともご存知な訳ですね。

    ではoct4GFPを有する細胞がアクロシン-cagGFPを有する細胞に入れ替わる「細胞現象」とはいかなるものなんでしょうね。
    ぜひご説明ください。

  87. 今晩にもコメントは100件を超えると思いますので、この記事のコメント欄は閉じます。次の記事あぢ、あぢのほうへどうぞ。

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