しれっと新しい記事を書いてとぼける

学とみ子は当方からの繰り返しの指摘、「この論文では、GDP15遺伝子部位における変異を探っている」とは西川氏の紹介記事にも原著論文にも書いてない」に対し、答えられないから、oTakeさんが 「学とみ子は、回答できなくなったら、しれっと新しい記事を書いて逃げますよね。」とおっしゃる通りに新しい記事を書いてとぼけます。

「ため息ブログは、言いがかり的質問をぶつけて、学とみ子が無視すると、「答えない」「ごまかしている」「逃げている」という方向へ持って行きます。」 ← 科学的議論をしたいというのでしょ?なのに、記事や論文には書いてないことを書いていると平気で嘘を書いていることを指摘しているのに、無視するのは科学的議論をしたい方のことのすることでしょうか?記事、論文、報告書に書いてあるというから、どこに?と聞いても答えがなければ議論にならないでしょうが。答えられないから逃げていると評価するのは、印象操作ではありません。事実なのです。

「学とみ子にとっては、基礎論文ではなく、症例の出てくるような論文は、全部読まなくても、おおまか理解できますから、」 ← ご冗談はよしこさんですな。今回のGDF15とつわりの論文は、「GDP15遺伝子部位における変異を探って」いるのではありません。GDP15の分泌と脳のGDP15の感受性がつわりの程度に関係しているという論文です。遺伝子の変異を探っている論文ではありません。どこが「おおまか理解できます」なんでしょ。デタラメばかり書くのが学とみ子です。この当方からの批判は印象操作ではありません。

>学とみ子
反論してみ。

「今回のつわりの論文については、西川説明とAbstractで十分であると思いました。
だから、全文読まなくても、ピっクアップ記事で良いだろうとおもってしまいました。」
 ← 弁解でしょ。間違いだと指摘されたんだから、全文を読んで、間違いではない・間違いだったと反応すればいいでしょうが。

「しかし、専門知識というのはそうしたものですし、興味がある人は、その人が読みに行けば良いと思います。」 ← 興味があるから西川氏の紹介記事を紹介したんでしょ。大嘘を書くなよな。

「むしろ、この論文において、学とみ子が興味深いのは、著者らの研究所が全世界に及んでいることです。」 ← 大嘘つきですな。だったらつわりの原因紹介ではなく、共著者の国籍について最初から記述すればいいでしょうが。質問に答えられないから、話を後付でそらす学とみ子のいつもの手ですな。

「学とみ子は、STAP細胞論文のような基礎論文は、全部読まないとわからないことがあるので、全文読むのです。わからないことをしっかりチェックしておきたいと思うからですね。」 ← それで?小保方氏のインチキを認識できたの?

「oTakeさんは、学とみ子がどのような予備知識や経験をもって、論文を読む人なのかがわかるはずがありません。」 ← 偏見で今回のGDP15の紹介記事を読むからデタラメを書いたんでしょ?偏見でSTAP論文を読むから何がインチキかも理解できないというのがわかるのですよ。

紹介記事だけて理解したと思ったのが学とみ子でしょ。ですから「流出したGDF15の脳における感受性の差を決めているのが、受容体機能であり、そうした反応性の違いは、SNPで説明できるであろうとの論文である。」などとデタラメなまとめを書いたんでしょ。西川氏の記事では「以上、GDF15に対する反応は、おそらく受容体の適応により刺激後低下すると考えられる。このため、GDF15機能が低下した変異を持つ母親では、受容体の適応が起こらず、GDF15に対する高い感受性が維持されている。そこに妊娠により胎児からのGDF15が入ってくると、強い反応が起こるというわけだ。」とまとめています。どこにも「SNPで説明できる」などと書いていません。

論文の方でも遺伝的にGDF15分分泌の異常がもたらすことがつわりを酷くするということに主眼がおかれています。決して「GDP15遺伝子部位における変異を探って」いるわけではありません。

このように学とみ子は紹介記事も論文のAbstractも読みこなせないのに、その気になって上から目線で下々に解説しているつもりになっているのです。誤りを指摘されてても、学とみ子にとっての下々からの指摘ですから、決して認めることはできないのです。というわけで皆さんに馬鹿にされるわけですな。当然でしょ。

女子会ーX’mas Party

数ヶ月ぶりの女子会です。女王様の一人が腰痛で参加が危ぶまれたのですが、美味しいものの前には、欠席するわけにいかず、必死で拙宅までたどり着きました。もう一人の女王様と今回は大学院学生の2名、合計5名のクリスマスパーティということになりました。

突き出し

マグロ、ハマチ、ブリの刺し身、鴨のパストラミとゴルゴンゾーラ、クリームチーズと酒盗 でございます。

エビとブロッコリーのカクテル

湯がいたブロッコリーとエビに茹でたじゃがいもを星型にくりぬき、ヨーグルト・ドレッシング(胡椒、ケッパー、レモン汁)を添えました。

かにしゃぶ

ズワイガニの生足を通販で。


昆布と鰹節のだしでしゃぶしゃぶでした。皆様大満足されたようです。そりゃそうでしょ。蟹脚の食い放題なんて滅多にできません。

寄せ鍋

カニだけの鍋にするほど金持ちではないので、同じだしを使い、鶏もも、豆腐、白菜、エビ、鯛、しいたけ、えのき、せりの寄せ鍋にしました。

Xmasリース風シュウマイ

豚ひき肉600gに塩コショウ、生姜すりおろし、玉ねぎみじん切り、紹興酒、醤油、砂糖とよくまぜあわせ、丸い皿に丸く土手のようにリング状に盛り、市販のシュウマイの皮は小さいのでワンタンの皮を短冊に切って、肉が見えないように覆い、蒸し器で15分。中央に緑(ベビーリーフ)とミニトマトを飾って、クリスマス・リースのようにして提供しました。お好みで辛子醤油でいただきます。美味しかったです。好評でした。

Xmasケーキ

ケーキ屋さんに、この時期ですから予約して手にいれました。

赤白ワインとコーヒーで盛り上がりました。

今回は、あまり手のかかる料理を出したのではないので、シェフはそれほど疲れませんでした、が相変わらず、シェフの頭の上を言葉の弾丸が飛びまくっていましたな。