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STAP騒動はようやく鎮静化・沈殿してきて、一研究者・教育者の意見、小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会、DORAのブログ、木星通信、アトモス部屋、ryobu-0123のブログ、小保方晴子さんの冤罪を晴らすブログ等のブログ、小保方晴子さんに声援を送ろう、小保方晴子さんの大反撃、がんばれ、小保方晴子先生!、STAP細胞の検証グループ等のFacebookといっぱいあった擁護サイトはどんどん活動がなくなる・別の話題に移っちゃっているこの頃ですが、唯一、女医で医学博士の学とみ子のブログが活動しているようです。例のm氏が唯一存在できるサイトでもあります。
ところが、このブログ主の主張は意味不明な論旨が多く、批判すると「難癖、揚げ足取りと感じ」「揚げ足取りは免疫を付けるための抗原(2017/10/9(月) 午後 7:56 )」だそうで、批判を理解できないようです。
「こうした揚げ足とりのコメントは、学とみ子がこのブログに書きこんでいる事は、非科学的、無教養、独断、偏見、想像、妄想、でたらめなんだから信じちゃダメダメ!とのメッセージが中心です。」だそうで、「非科学的、無教養、独断、偏見、想像、妄想」といわれていることは認識されているようです。しかし、このような評価を屁とも思っていないようで「桂委員会の報告書に書いてあるでしょ」などという指摘は無視し、妄想の連鎖を断ち切ることができず「STAP事件はマスコミが参入した(理研内部の)権力抗争」なんだそうです。
「女性頭で考えると、(学とみ子の妄想と言われようと)、小保方氏は、一旦は、疑惑の人となることを受け入れる決心をしたかも?と思うのです。周りがそれで助かるなら、私が犠牲になっても良い!と・・・。女性は命をかけて出産する性なので。2017/10/10(火) 午前 5:59 [ 学とみ子] 」
と発言したら;
「人は自分一人で生きているわけではないので。
もし、本当に小保方氏がES細胞で捏造していないのであれば、捏造者の家族として一生バッシングされる身内のことを思って、無我夢中で戦うと思いますけどね。
女性は命をかけて家族を守ろうとする性なので。2017/10/10(火) 午前 10:06 [ 命をかけて出産した人 ] 」
と返されて、これに対して;
「ご見解、ありがとうございます。当然、ご指摘の懸念も感じていたと思います。(2017/10/10(火) 午前 11:23 [ 学とみ子] )」
と、とぼけた返事をしています。皮肉も理解できないようですな。
この学とみ子という方はホントに医学博士なんだろうか?まともなサイエンスの議論をしたことがあるのだろうか?