「サイト管理」カテゴリーアーカイブ

パソコントラブル

その1 新しいVISTAノートが来た。全て順調にセットアップしてきたが、唯一、教室のNAS、b 君に接続できない。ID パスワードが違うと言ってくる。 小金澤君が調べたところ、Buffalo のTerastationがVistaのデフォルトの設定に対応していないことが分かったのだ。 1.コントロールパネルから「管理ツール」を開く。管理ツールはクラシック表示で出す。 2.「ローカルポリシー」を開く。 3.「セキュリティオプション」を開く。 4.「ネットワークセキュリティ:LAN Manager認証レベル」という項目を探し、ダブルクリック。 5.デフォルトでは「NTMv2応答のみを送信する」となっているので「LMとNTLM応答を送信する」に変更。 「NTLM 応答のみ送信する」に変更すると書いてあるページもあるが「LMとNTLM応答を送信する」が正解なのだ。 ちなみに、「ローカルセキュリティポリシー」はVISTA BusinessとUltimateエディションのみに搭載されているので、それ以外のエディションの人はレジストリを直接書き換えることになるそうな。 1.「Windowsキー」+「R」を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを出します。 2.名前欄に「regedit」を入力して「OKボタン」をクリック。 3.[HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetControlLsa]を探す。 4.LmCompatibilityLevelが、3 になっているので、それを 2 あるいは1 へ変更。 だそうな。 その2 K学科で持ち主不明のパソコンが転がっていた。だれのか問い合わせてもわからない。じゃまだし、秘密ファイルがあったらそのまま捨てるのはまずい。起動してみたら、前の学類長がつかっていたようだ。PenIII 1.2GHz,60GBHD, RAM 512MB という代物で、4年半前に購入したものらしい。あと2年はなんとか使えるでしょ。というわけで、公募したら名乗り出てきた人がいるので、現学類長に前学類長のファイルをCDに焼いて渡し、前のユーザのアカウントをそのファイルとともに消去。でSP3までバージョンを上げ、Office2003もアップデートし、期限切れのアンチウイルスソフトを捨てて、大学配布の最新アンチウイルスソフトを入れたら、ドライブCが満タン。10GBしかないから。ドライブDが40数GBあるので、ドライブDをなくしてパーティションをCだけにする必要がある。本来ならリストアすればいいんだろうけど、リストアCDもOffice 2003 のインストールCDもないから、リストアできない。そこでPartition Expart 2003 を使ってパーテションCを最大限に拡大することを試みた。バックアップもなしに、パーティションをいじるのは非常にやばい。でもやった。リストアCDもインストールCDもない状況で他に方法がある?HDを丸ごとコピーすればいいし、その手段(機器)も持っていたけど面倒だ。 ディスク管理ツールでみると、下の棒グラフで示すドライブCの容量は約50GB、ドライブDの容量は1.7GB となったが、マイコンピュータから表示されるHDの容量はCドライブは元の10GB、Dドライブは 1.7GB で当然両方ともほとんど空き容量がないという表示になってしまった。やばい!!何もできなくなっちゃう。 解決策をネットでさがしたがありそうでない。ディスク管理ツールでドライブDを削除して、再度ドライブCを拡張したら、ようやくドライブCはどの表示でも約55GB になりドライブDはなくなり、めでたしめでたし。 一昔前のパソコンはHDのパーテションを切っていたんだよね。でOSとかApplication はCドライブにいれて、作成したファイルはDドライブと使い分けていたんだよね。当時はそれでよかったんだろうけど、いまじゃOSも肥大化、ソフトも肥大化というわけで10GBではおさまらない。 その3 学部で入試試験問題作成専用MacOSX が動かないといってきた。様子をみるとモニターに表示しないだけのようで、HDの故障とかではないようだ。とりあえず、さるとこからMacG5 を借りてHDを交換したら、問題ない。でもこのMac本体は返さないといけない。んでもってしょうがないから修理を試みた。ビデオボードがあやしいというので抜き差ししたら、ちょっと、モニタに表示された。だからさらに、端子を接点負復活剤で洗ってさしたら、めでたく表示された。接点が汚れたせいのようだ。 m のトラブルも多分接触不良。メモリボードの接触不良だ。 というわけで、今日は会議が1つだけという時間がとれる日の筈が、3つのトラブルを解消したら終わってしまった。 ため息ばかりですな。]]>

m がこけた その3

月曜日以来のm の不調は、昨日(15日)本体を交換したら問題なくなった。
というわけで原因はハードだったようだ。こけたときsystem log が空白行になっているのはハード的なトラブルであるということを初めて知った。
皆様にはご不便をおかけしました。
3時間置きに送っているメールをみると、11日(日)午後6時から12日午後3時までが欠損している。最初のトラブルのときだ。この間に来たメールはどっかいっちゃったかもね。以来、再起動を何回もくりかえしているから、この再起動のときに来たメールもなくなっちゃっている可能性はある。

mこけた その2

一昨日、m がこけたが、昨日もこけた。理由がわからない。
数回再起動した。電源ボタンを長押しして落とし、再起動すると、起動画面で、ぐるぐる回るindicator(なんというんだろ?)が途中で止まる、ID、パスワードを入力した時点で止まる、がそれぞれ2回ずつあり、うまく起動できないことがあった。最終的には再起動できたが、しばらくするとまた止まる。
止まったときの状況は、ファンが最大回転数で回っている。つまりCPUの温度が高い状況だ。過負荷になったことなんだろうか?
1度は、パケットをがんがん飛ばして/受けていた。そうでなく止まった場合もあった。
昨日20時に再起動し、今朝9時現在問題なく動いている。なんだろ?
system log をみてもよくわからん。spam mail のrejectばかりの記録だ。
おちたときのsystem log が空欄になっている。その直前のlog に共通なところがない。
現在は問題なく動いている。うーん。困った、わからんぞ。
シャットダウン、再起動が巧くいかない。再起動は2回目とか3回目でようやく起動できる。どこが悪いんだ?

m がこけていた

11日午後6時〜9時の間にm がこけた。自宅からリモートで再起動させたけど、失敗。もう酒のんでいたから翌日回し。だれもクレームをつけてこなかったし。
12日(月 成人の日で休み)朝一番で大学にくればいいんだけど、誰も文句をいってこないので、のんびりと午後1時半ころ大学に来て再起動。復活。m は起動のシークエンスのどっかで無限ループかなんかになっていて、これではリモートでは再起動できない状態だった。
利用者の皆様。すんませんでした。

アーク溶接

熱電対の温度計が欲しい。
熱電対は異なった二種の金属を接続させることでできるが、この2種の金属は決まっていて alumel と chromelという合金なのだ。別の組み合わせもあるがこれが最も一般的なのだ。この2つの金属をしっかり接触させるのは溶接しかない。撚っておくだけでもいいがそのうち間に酸化膜なんかができたりして接触不良になる。ハンダ付けは論外だ。2種の金属というのに異種のハンダという金属が変にからんでしまうからだ。第3の金属が間にあっても理論的には問題ないが3種の金属が変な組み合わせで接触してはいけないのだ。
溶接する装置なんかない。工作室にあるのはもっと規模の大きなアセチレントーチだ。というわけで熱電対をつくるためには溶接装置をなんとかしないといけない。熱電対の線は細いので溶接するための火力というか熱は小規模である。大規模だと解け過ぎちゃって逆に作れない。そこで、誤摩化して作った。
熱電対のワイヤーの溶接部分をしっかりよじってじって、反対側は軽くよじり、みの虫クリップでこのよじった反対側をつかむ。鉛筆を片側は鉛筆削りで尖らし、反対側はみの虫クリップでつかみ易く削る。スライダックの2次側に10Ωくらいの抵抗―こいつはニクロム線を巻いたものだ―を介して接続する。鉛筆の先端を溶接したいところに近づけるとスパークがでて熱電対の金属が溶けて球状になる。これでいい。スライダックの電圧を調整して、何回かやってみると巧く溶けるようになる。ちなみに、今回の熱電対のワイヤの径は300μmであったが、50Vではちと弱く、100Vで巧く溶けた。もう少し低くてもいい。ただし10Ωのニクロム線が発熱する。指なんかで触っていてニクロム線にゴミがついているから、そのゴミが燃えて煙がでる。計算では10Aも電流が流れるわけで、電流を流し続けるとニクロム線が切れるかスライダックの巻き線が焼けてきれちゃう。連続して電流を流さないこと。今回使ったスライダックは3.8Aの規格だ。流す時間はほんのちょっとだから大丈夫であった。ビノキュラの下でやらないと小さすぎて見えない。テスターで巧く溶接できたことは確認できる。線の長さによるが数十Ωになる。抵抗を測定しつつ先端をさわったりして、抵抗値が変わらなければ巧く溶接できていることになる。
当然のことながら溶接棒とかで金属を供給するわけではないので、ワイヤーは溶けて短くなる。
装置というほどのものではなく、むき出しの部品だらけだから、確実に誤ってどっかに触って感電するからね。良い子はまねしないように。
本来はalumel とchromel2種の金属を長さにわたって撚ってはいけないのだ。一番根元に近いところの接触部分の温度が最終的に反映するから、先端だけが接触している状況でないと、どこの温度を測定しているのかわからなくなっちゃう。絶縁されている必要がある。先端部だけをしっかり撚らないと、溶けるのは一方のワイヤーだけだったりして巧くくっつかない。
しかし、何のために熱電対で温度計を作るのか? それはできてからのお楽しみ。
追記
50μmのalumel とchromel線の溶接の場合は、線が細すぎてみの虫クリップでつかめない。そこでアークを発生させるために電流は2本の鉛筆を使った。2本の鉛筆を鉛筆削りで先端を尖らし、その間でアーク放電を行う。鉛筆先端の間に、先端だけ撚ったワイヤーを入れアーク放電させた。条件は30Vで10オームの抵抗を上記のように挟んである。これで溶着できた。ワイヤーは被覆されていたからカミソリで被覆をあらかじめはがす。ざっとはがすだけで、溶着のとき被覆は溶けて飛んじゃうから問題ないだろ。ワイヤーの長さはそれぞれ10cmで溶着後の抵抗値は50Ω程度であった。

DHCPサーバがまた建っていた

KI棟でネットにつながらないという苦情があった。同室内で生きているのもあるし、死んでいるのもある。基盤室に苦情があったので技術職員が対応した。しかし、リンクランプがちゃんと点灯するがブラウザが使えない。技術職員は現在ではここまでしか対応できない。もうちょっと鍛えないと。呼び出されて見にいった。取得したIPアドレスが192.168.11.13 だ。どっかの部屋でルータを使っているが、本来WAN側に接続すべき上流側のLANケーブルをLAN側に接続してしまったのだ。と、ここまでは簡単。ここからLANケーブルをハブやフロアスイッチから1本1本抜いて192.168.11.1 へのping が通るかどうかをチェックしないといけない。最終的にとある看護の研究室を同定した。
研究室に行き、ルータの配線を本人の前で確認して訂正。問題解決。で事情聴取。「昨日夕方からこの研究室ではネットにつながらない」とのこと。「ではその直前にルータの配線をいじったろ?」「いや、よくわからないから、何もしていない。」「そんなことはないはず。誰かが配線変えたろ?」「ルータの設定は最初にA先生がやってくれたから間違いない筈。」という答え。A先生は免罪符になっているようだ。で結局誰がやったのかは分からない。誰がやったんでもいいけど責任はその研究室のボスにあるはず。でもボスは悪びれず、「ネットにつながってよかった」だそうで。
説明したけど、JI棟のほかの先生に迷惑をかけたことが理解してもらえたのだろうか。

良いお年を

恒例:家庭に見放されたお父ちゃんお母ちゃんとイブなのにどこも誰も相手のいない哀れな独身者のためのクリスマスパーティーも無事終了し、といっても、後半はろくに覚えていないけど、今年もおしまいです。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

がっつーんと

忘年会で、ある助教がかみさんとの勢力争いに負けつつあることを愚痴っていたら、もう一人の某助教が、「がっつーん と言ってやるんだ」といきまいていましたが、会の終了後、車で迎えに来てほしいと、平身低頭で電話していました。「そそ、天久保の7−11で待っているから お願いします。」だって。

Spamが減ってきた その2

11月10日頃からspamメールが減ってきたと書いたが、日経パソコンにその理由が書いてあった。サンノゼにあるMcColoというなんでもありISPの上位ISPがこの会社のトラフィックを止めたそうな。McColo という会社は、ちゃんと登記されている会社なんだけど、料金を高く設定してあるが、なんでもありというプロバイダで、そのためここを使ったボットネットやクレジットカード詐欺が行われているそうな。おかげで当方のスパムメールが半減した。世界中では75%減ったらしい。すぐに別のISPと契約して回復したらしいが、そのISPも気が付いて契約解除となったらしい。またどこかと接続するにきまっているが、太い線を確保しないとだめだから当分は大丈夫だけど、だんだん回復してくるんだろうな。集中しているから一挙に押さえられちゃったけど、今度は敵は分散させるにきまっている。これがインターネットの本質だからしょうがない。