学とみ子はそのブログで科学を議論したいと日頃言っています。果たしてそのとおりでしょうか?
最近の5つの記事のタイトルは
– 何か、別の新しい実験を、若山さんはしていたのではないか?と
– ため息ブログスタッフの総攻撃 結局進化したのはplusさんでした。
– 体内さん、もう少し大人になりましょう。
– 結論ありきブログにおける、Lさんへの見解です。
– 桂報告書とBCA論文間の差異について
となっています。
タイトルから見ると、どこに科学的議論があるのでしょうか。最近の4つの記事のタイトルには「若山」、「plus」、「体内」、「L」と個人名(ハンドル名)が入っていますから、科学の話ではないと想像されます。唯一、5つ目が科学的な議論の記事のようです。しかし、何回も言っていますが、タイトルと記事内容と一致していないという、小学校の先生が読んだらすぐ赤ペンでペケをタイトルの上に書くであろうブログですから、記事本文を読んでみないと、科学的議論なんかないだろとは判断できません。
「何か、別の新しい…」は、当方に対する批判と、桂委員会記者会見の伊藤氏の発言、そして当方のブログコメンテータへの批判です。若山氏については1行書いてあるだけです、科学はないです。
「ため息ブログスタッフの…」は、当方が桂委員会の結論である同一株に由来するという論理に納得しているのに、この桂委員会の論理がわかっていない学とみ子の見解と、体内時計さん、アノ姐さんへの批判です。タイトルにあるplusさんについては、その発言を紹介してはいるものの、plusさんの何がどう進化したかは書いてありません。
「体内さん、もう…」は、「AC129に関して、元になるES細胞がないとのカツラ報告書さんの指摘について、当ブログオリジナルな議論がつくされた」というのが唯一、科学的議論かもしれません。しかし、カツラ報告書さんのB6homoの一部が異なっているから「AC129とChIP-seqの細胞株はそれぞれ別物」という論理は、桂調査委員会の結論「性別および、4種のゲノムの特徴からSTAP細胞由来ChIP-seq (input)サンプルは129B6 F1ES1から取得された(p16)、そしてSTAP幹細胞AC129-1、AC129-2は、129B6 F1ES1に由来する(p10)」という論理と相反する考えなのに、これについての科学的議論は、当方が何回も問いただしたのに、ありません。議論したとの妄想なんでしょね。
「学とみ子の気持ちなんて、体内さんにわかるわけないです。」と最後にあるのは、意味不明な文書を書くから誰も理解できないのだとの指摘が全くわかっていないようです。
「結論ありきブログに…」は、まずアノ姐さんへの批判から始まっています。その次がタイトルにあるLさんの発言なんですけど、「結論ありき…」ブログの雑談コーナーでのLさんの発言の転載だけで、このLさんの発言に対する同意・反論等の議論は一切ありません。つまり科学的議論などないのです。
「桂報告書とBCA論文…」は、タイトルからいって桂井員会報告書と、同じデータを使って作成したBCA論文の間の差異あるいは齟齬についての議論かと期待できます。当方は、何回か、この両者のどこにどのような差異・齟齬があるのか、学とみ子が差異があるといっているので具体的に答えて頂戴と言っているので、ちょっと期待できそうです。で、読むと「読む人が読めば、ESねつ造説の科学的限界がわかるようにBCA論文は書かれている。」とあるのですが、どの部分が桂調査委員会報告書では「印象操作」でBCA論文の該当部分は「ESねつ造説の科学的限界」という表現なのか、全く明らかにしていないわけです。
そして、例によって理研内部の派閥があって「数の多い一般中間層の意向が、桂報告書に影響力を持った様相が伺える。」などと根拠なく発言していて科学ではありません。
「129B6F1ES1が、作成時期、親マウスが違ったとしても、AC129、FLS-T1の4Del 1Dupが完全に一致してしまう。これを見ると、Del やDupの一致では、ESと幹細胞の同一性は証明できないことがわかる。」というのが唯一の科学的議論なのかもしれないが、「作成時期、親マウスが違ったとしても、」の意味はなんだろ?何故、桂調査委員会の結論がカツラ報告書さんの指摘でひっくり返るのかの説明はないわけです。
そして、最後のあたりで、いよいよ「桂報告書を読んだ後、BCA論文を読むと、桂報告書に疑義を感じるようになる。その部分に光をあててみよう。比較すると、いろいろわかってくることがある。」と期待できそうな文があるのだが、実は以降なにも比較していない。
「SNPから細胞の同一性を決めるためには、NGSが必要になる事を示すものである。」などと意味不明な文を書いてはいるものの、比較しているところはなく、「BCAでは、幹細胞と129/GFP ESが、FES1よりぴったんこと言っている。」とあるけど「ぴったんこ」とはどこに有るんだろ?
「BCA論文では、上記幹細胞とFES1との間でSNPの30%は一致しないと書かれている。しかし、桂報告書には、ここまで書いていない。」とあるけどBCA論文の「Regarding these SNPs, STAP cell lines FLS3 and CTS1 and 129/GFP ES cells are nearly identical, but differ slightly from FES1 (at 30% of these alleles), suggesting that STAP cell lines FLS and CTS were derived from a sub-stock of FES1 ES cells.」ことなんだろうね。differ slightly を無視して、結論がどちらも同じことをあえて書かくことなしに、違いがあると強調するわけだ。
2019/7/21(日) 午前 8:00 学とみ子で学とみ子は「どちら(学とみ子ブログ主とたむろす有象無象の擁護 vs ため息ブログ主とそのコメンテータ)がより知的なのか?競い合いましょう。パソコン知識、カメラ機能についてはいろいろそちらから学ばせていただきます。よろしくお願いいたします。
しかし、英文解釈は、双方ブログは、どっこいどっこいの実力ではないかと感じています。」とコメントしています。
お笑いですな。学とみ子及びその一派の英語理解力が当方等と大差ないという根拠はどこからでてきたんでしょ?
これまでの英文訳についてあった事件3つを掲載します。どうでしょうかね?これに反論できる例を挙げてくれますかね。
セイちゃんは思い出したくないでしょうが、セイちゃんの誤訳事件 2019/7/2(火) 午後 6:22[ セイヤ ]のGoodyear氏のNewYorkerの記事の誤訳事件です。ともかく当方にいちゃもんをつけるのが目的だったのでしょうけど、あっちの方が英語を理解できなかった例です。
quotation 内外の he を同一人物としたセイちゃんの誤りを当方等は以下に指摘しました。 拙ブログ管理人のコメントに対して体内時計さん、joさん、STOP細胞さん、yap*ari*w*katt*naさん、oTakeさんが当方の訳に同意されています。これに対してセイちゃん訳を学とみ子とその擁護仲間はセイちゃん訳が誤りだと思っているかどうかわかりませんが、無視していますな。セイちゃんの誤訳です。高校の英語の先生に聞いたらと言ったのですが返事がありません。
However事件 Scienceのレビュアーについての記事でレビューワー3からのコメントの However について、plus99%さんがHoweverの後に書いてあることがキモだと言った(2018/6/3(日) 午後 9:14[ plus99% ])のに対し「キモは前の文章部分です。(2018/6/4(月) 午前 9:07学とみ子)」と学とみ子は返しました。学とみ子は英文をなんとかGoogle翻訳で日本語に変換できたのかもしれませんが、著者(レビュアー3)の批判的な意図が理解できなかったようなので、当方は「お愛想」という記事を書きました。
この学とみ子が読めていないというplus99%さんや当方の批判に対して、反論できず、学とみ子は「レフェリー3氏の玉虫色の論評(2018/6/4(月) 午後 0:20学とみ子)」とコメントして逃げだしました。レビュアーのかいた文書とは限らず、”However “ ”しかしながら” という言葉を含む文章はいくらでもあります。殆どの場合、このような言葉がある場合は、その言葉の後の方に意味・主張があるわけで、前の方は枕詞に相当するものです。これを理解できていないのが学とみ子でした。英語だからということではないかもしれません。
丹羽氏論文の誤訳事件
学とみ子は「それでも、実験者は最…読み取って欲しいです。」という記事を書いています。
ここで丹羽氏論文の「As a result, we have concluded that the STAP phenomenon as described in the original studies is not reproducible.」を学とみ子は「元の論文と同様のSTAP現象は再現できなかった。」と訳しました。しかしこれは「論文に記載されているようなSTAP現象は再現できなかった」とすべきであると、当方は批判しました。
学とみ子の訳だと「STAP現象はあったのだが、今回は再現できなかった」という意味になりますが、STAP現象があったことを前提に実験した論文ではなく、そもそもこの論文はSTAP現象が本当にあったのかの検証結果を書いているわけです。この英文:「論文にかいてあるような現象が再現できなかった」というのはSTAP現象を否定している表現なのに、学とみ子は正しく翻訳できませんでした。STAP現象があるという凝り固まった頭がこのような誤訳をさせたのでしょうかね。逆にこの丹羽氏の論文を読めれば、凝り固まった頭が修正されるのですけどね。
というわけで、パソコン(ネット)やカメラ以外の英語でもより知的なのはどっちでしょ?
2019/7/21(日) 午前 11:35にあっちに以下のコメントをしておきました。
> 学とみ子さん
記事を書きました。https://nbsigh2.com/ 御覧ください。
Agapanthus
It's alright, I say It's OK. Listen to what I say.