セイヤもHN大量生産者もだれも応援にきませんな。Ooboe氏ですら応援しない。彼らに英語の解釈ができないから無理ですけどね。もっぱら下ネタ好きのおっさんが、応援するわけでもなく好き勝手なことをコメントしているだけですね。
誰も支持してくれなくても、悟りきって唯我独尊で迷惑をかけないのならいいのですが、人様の論文をデタラメに解説したり、当方等を根拠なく誹謗中傷するのは、お前のカーチャンデベソしか言えないとしても、いい大人なんだから止めたらいいと思いますよ。恥ですよ。
えええ?学とみ子曰く:
ため息さんは一部を見て、自らの乏しい文法の至上主義を振り回して、間違い日本語表現をしてしまうようです。
[3つの転写因子が胎盤形成に関係するんだな]と、読者に誤解を与える日本語表記したらもう終わりです。
丹羽氏総説 p10 右コラムの上の方。
they cooperate together to define an evolutionarily new cell type, the trophoblast.
they はSox2、 Eomes、Cdx2の3つの転写因子であるということは、いくら学とみ子でも認めるでしょ?
trophoblast とは将来胎盤の一部になる胚の部分ですよね。
だとしたら、この文に「3つの転写因子が胎盤形成に関係する」以外のどんな意味があるのでしょ?この部分を誤訳している理由はいまのところ不明です。単純に英語を読めないとしても、どうやってこんな妄想に至ったのかがわかりません。
学とみ子曰く:
彼らは、[訳]という認識から離れられないのです。[引き継がれる]という表現を正しく理解する人に向けて、学とみ子の言葉は、(訳でなく)説明です。
前記事のコメントに書きましたが、学とみ子は決定的な誤りをしているわけです。
TSに保存された転写因子Sox2, Eomes Cdx2 が、その後の内、中、外の3胚葉系の細胞分化、neuroectoderm, mesoendoderm、definitive endoderm に引き継がれている
と解釈したのです。among を TS(胎盤幹細胞)の中=内部と誤訳し、conserve を保存と 訳したもんだから、めちゃくちゃな(訳でなく)説明になっちゃったわけです。数多くの転写因子のamong中から、進化的、系統発生的に古くから保たれてconservedいる機能のある3つの転写因子 の意味です。
つまり、ここでも学とみ子は知っている英単語 among、 conserve を発見し、妄想脳内でストーリーを勝手に構築したために、「内部」と「保存」とから are found を「引き継がれている」と訳して”説明”したわけなので、意味が本来から全く別になってしまったわけです。
ひょっとして、Google翻訳はなんか突拍子もない訳を示していて学とみ子が利用したのかと思って、翻訳させたら
TSC固有のネットワークの転写因子の中で、Sox2、Eomes、およびCdx2の進化的に保存された機能は、それぞれ神経外胚葉、中内胚葉、および胚体内胚葉に見られます。
それらは協力して、進化的に新しい細胞タイプである栄養膜を定義します。
でした。まともですな。当然ですな。define を定義する としていますが、決定づける という意味のほうがいいですね。こんな短い文なのに学とみ子は読めないのか。
何か、学とみ子はめちゃめちゃに壊れちゃったようですな。英語が読めないの前の段階のようですな。
学とみ子は、なにやら尤もらしいものからオカルトまで、いかにもありそうだけど、定義されていない、定義しない言葉を作成するのが大好きです。どっかのおっさんのハンドルネームの多さと同じでしょうか?
「細胞発生学」なんてのはありそうでないですな。「胚の遺伝子異常感知能力」などはオカルトですが、ご本人は科学用語として存在するのを信じているらしい。
すでに定義されている言葉を違う意味に使うこともあるので、議論の手前でいつも揉めますな。
しかし今回の多能性獲得成功率とはなんでしょね?どうやって計算するのでしょ。
タイトルに書いた意味について、今日は書きたい。
だったのが
今日は簡単にする。
と変えていますが、簡単にしたものが2020.9.27 16:00現在ありません。どんな壮大な説が出てくるのでしょうかね?
このお医者さんは嘘を付くから期待するほうが間違いですけど、ミジンコくらいの期待をもってもいいかな?
そもそもSTAP細胞・STAP現象なるものは否定されたわけで(体内時計さん紹介の古田氏Twitterでもわかる)、これに関する論文など読む気はないのだ。丹羽氏の総説は、その分野の方々にとって重要なそして有用な総説なんだろうけど、当方にとっては猫に小判なのだ。
しかし、学とみ子がSTAPとどのような関連があるのか具体的に示すことなく、丹羽氏総説を持ち出し、でたらめな解説を初めたから、そんなことはどこに書いてあると読むことになってしまった。Ooboe氏は素人なのにミトコンドリアの解説本を読んでいる、パートナーも学会に出ているのだから、当方も勉強すべきだと批判するのは、全く筋違いだ。仕事にも関係ない、興味もない総説をどうして読む必要がある?なんでも興味を持てというのはお門違いの要求だ。
学とみ子がデタラメを言うから読んでいるだけだ。なんかの対比がIntorductionに書いてあるというのでIntroductionやAbstractくらい、本文のサブタイトルくらいに目を通すのは素人だけどできるので読んでみたらそんなことはどこにも書いてない。蛋白としての転写因子の解析がいかに難しいかが書いてあるというけど、本文から探すのは面倒で、学とみ子がそれらしき転載をしているから読んだら、そんなことは書いてない。
ただでさえ、鴨葱の鴨の意味ですらわかってないような日本語と論理に不自由な方なのに、堂々とありもしないことをあると書き、当方等が言ってもないことを言ったと藁人形作成にいそしみ、印象操作だと非難するくせに印象操作を繰り返し、ヒステリックにおまえのカーチャン出べそ発言を繰り返す、HNを大量生産するおっさんとか、ネジが締まってない魚の魚拓(重なっている)とWebページの魚拓(こっちは重なっていない)の区別もあやしいおっさんだったらいざしらず、日本の最高の教育を受け、普通なら尊敬を容易に勝ち取れる職業にいるから皆さんが批判するわけですな。だれも支持してくれる方がいないというのも哀れですね。
こんな学とみ子に何故構うのでしょうか?ひたすら蓋をした臭いものに対してやっぱり臭いと確認しているだけなんですね。同じことを何年か前に書いたわけで、進歩していないですね。
Dahliaだけど品種名はわからない。
追記 2020.9.23
ハンニバル・フォーチュンさんからコメントがあり、「臭いものに蓋をする」の使い方が、このい記事では正しくないと勉強しました。誤りですが、記事を書き換えることはぜず、このままにします。
学とみ子は丹羽氏の総説についてはエッセンスはつかめてるし、ため息さん、致命的さんよりは、論文が読める人だと思います。のだそうですけど、そのような根拠がみつからないのが残念です。
何故、学とみ子は丹羽氏総説を持ち出したのか、依然として理由が不明です。研究室での論文紹介のようなつもりだったら、こんな紹介だったらボロクソに言われます。なにもまとめておらず、Box1、2 とIntoroductionの転載だけだからです。本文の紹介が皆無だからです。しかもIntoroductionにはない学とみ子の勝手な解釈があるだけです。
後日の記事では、本文を読めてないという批判に対し、図説とか本文の一部を転載し、「平均的に書いた」とか、「学とみ子がポイントと思ったところだけピックアップした」というわけだが、総説の紹介を「平均的に」とはどういう意味なんだろ? 学とみ子の「平均」は通常の辞書にある「平均」と定義が異なるのだろう。満遍なくとか、〜に関する部分んだけとか言うのが普通ですな。転載した部分とは学とみ子がポイントだと思うところなんだろうけど、なんの議論におけるポイントなのか一切書いていないから、ホントに読めたかどうかわからない。知っている単語のあったところをピックアップしただけといわれてもしょうがないだろう。
STAP現象との関連として引用するのなら、またわかるが、そのような記述はない。当方がもしそうならこのように書いたらいいと教えてあげたら、
ため息さん、こんな文章は誰でも書ける。もう、止めた方がいい。一般人向けになってるものは専門家は読まない。この丹羽総説も、誰でも理解できるわけではない。しかし、専門家のみ理解するのではない。各読者ごとの読み方で読めば良いです。
と意味不明の反論です。誰でも書けるのなら書いたらいいだろうが。以前、感想文を添削したら怒り狂ったハンドルネーム大量生産者がいたけど、学とみ子も同じレベルではないか。学とみ子は一般向けに書いているのだろうか?専門家が読むことを意識して書いたのだろうか?よくわからない。どっちなんでしょうね。各自が勝手な方法で読めばいいというのなら、転写因子の相互関係については丹羽氏の良い総説があるよとの紹介だけでいいだろうが。
要するに、だれも転写因子の議論をしているわけではないのに、いきなり転写因子の総説を持ち出してきた意味がわからないわけだ。学とみ子が難しい論文を読めるということを誇示したかったのかもしれないが、その目的は見事に粉々に粉砕されちゃったわけですな。
この記事は、第一義的には引用と転載の違いがわかってない、そして引用が正確にできない学とみ子宛であるけれど、当方のブログにコメントする方も(もうすでにほとんどの方が使っているけど)有用かと思います。
結論:ユーザ辞書に
いんよう という文字列は
と変換するように登録する。
文字(記号)の > (greater-than)は大小関係を示す記号ではあるが、ネットでは メッセージの宛先を示す場合と、前に書かれた文章の引用であることを示す場合がある。規則になっているわけではない。
メールでは、複数の受信者に送信する場合、そのすべての方へのメッセージではなく、複数の受信者の中の特定の方だけへのメッセージがあるときに、宛先 の意味で使われたりする。
昔はメールはテキストでしかできなかったわけで、返信のとき、前のメールの文を引用であることを示すために行の先頭に > を書き加えることが行われたわけだ。これを多くのメールソフトが踏襲している。しかし、これで困るのは、受信者の方のメールソフトの設定が、表示の際、何文字で改行するかが一定でないわけで、その改行文字数を超えると、文頭につけた > が次の行には表示されなくなってしまう。そこで、メールソフトでは > を色のついた縦の棒(Thunderbird)に置換して表示したりする。
昔はメール本文はプレーン・テキストしか使えなかったから、そして現在でもHTMLメールは嫌われているからしょうがないけど、ブログではこれを踏襲する理由は全くない。引用部分を示すために > が使われるのだが、使い方を間違えると、読み手に誤解を与える。ブログでは、その引用文の先頭にだけ > を加筆し、さらに引用部分の最後を示すための空白行を最後に入れるという習慣があるが、これが守られないと、どこからどこまでが引用なのかわからない。
引用文章の頭に > を付けるという習慣があるのはわかるが、このようにどこまでが引用文章なのかわからないことがあるので □で囲む方法(タグ)があるのでこれを使ったほうがいい。
ブログの記事は、テキストではなくHTML(HyperText Markup Language)なんだから、引用部分を示すタグを使うのが当然になる。
<blockquote>引用文</blockquote>
ですね。(上記の表示は、ここがブログのページなのでタグをつけるとタグの機能がそのまま出ちゃって文章にならないからタグが働かないように枠内に入れて表示しているだけである)
このタグを覚えるのは意味がないので、辞書にこのタグを登録するのだ(というアイデアを教えてもらった)。「いんよう」は普通 引用 に変換されるがこれを
と登録しておけば、「いんよう」がタグに変換され、「引用文」の部分を引用したい文に置換すればいい。
同様にリンクのURLを文字に埋め込むには、
<a href="URL" rel="noopener noreferrer" target="_blank">リンク先</a>
つまり りんく という文字列は
と変換されるようにユーザ辞書に登録するのだ。URLをターゲットのURLに置換し、リンク先 の部分はリンクを埋め込む文字列にするわけだ。ただし、本ブログのコメント欄ではURLが3ケ以上あると承認待ちになる。
以下は FC2ブログを使う学とみ子へ:
FC2ブログでも記事を入力する際、HTML表示 モードではなく テキスト モードで
と入力すれば
と四角の枠で囲まれたりして表示される(ブログのテーマ/テンプレート)で四角の枠の色など違うだろうけど、同じように枠で囲まれるはずである。
リンクの場合は、リンクをつけるボタンがあるからこれを使えばいい。Target に new と入力すれば、別タブでリンク先のページが開くことになる。
サーバのメーリングリスト(メーリス)のアプリであるMailmanだとこのアプリの方で、受信者のメーラー(メールソフト)で単純に返信としたとき、宛先がメーリスの投稿者になるのかメーリスになるのか、どちらにするか設定できる。普通は、投稿者にする。そうでないと、ユーザが返信するとき、返信内容をリストにある全ての宛先に、送るべきでない内容でも、送付されてしまうからである。
現在、当方が管理しているわけではない、一ユーザとして使っているメーリスでは、Outlookや組織の提供しているWebMailでは返信と単純にボタンをクリックすると、返信の宛先がメーリングリストになるが、Thuderbird だと返信宛先はメーリスに投稿した方になる。受け手のメーラーで選べるのだっけ?
いすれにしろ、単純に返信として、宛先を確認しないでメールを送るやつがいて、関係ないメールがきてうるさい。
こういうことを、こうしたらいいとか言うと怒られるというか、稟議書を出せとかいく組織にいるんだよね。どうしたもんか。
おなじ株なのに黄色と黄色に赤が混ざったバラの両方が存在するのもあるらしい。
この記事とは関係のないコメントでも引き続きどうぞ。
これだけ皆さんにボロクソに言われ、さらに擁護の誰もサポートしないのに頑張りますね。驚嘆すべきことですね。
複数のデータが得られたとき、グラフで表示するのは平均値プラスマイナス1標準偏差あるいは標準誤差(men±SD/SE)で表示することがこれまで多かった。しかし、最近の高校数学では箱ひげ図(Box plot)で教えているようだ。つまり最大値・最小値・第1四分位数、中央値、第3四分位数+平均値で示す。どちらがいいかというと後者の方が情報量が多いからいいのかもしれない。しかし、管理人のようなジジイはmean±SDのほうがなじみがある。
昔、大学院時代に一緒に実験した外国人研究者(教授)からmean±SEのほうがばらつきが小さく見えるから、こっちのほうがいいと教わった。統計学者でないとこんな感覚なのさ。
統計学を教える先生とどっちかに統一する?と話したのだが、特にどっちと決めなかった。SPSS などを使う場合が多いが、SPSSやSASは高価で学生の身分では自宅では使えない。R もいいけど、コマンドラインで入力する(?)よく知らないから当方にはちと敷居が高い(お勉強が嫌いだ)。
高度な統計計算をするわけではないのなら R よりGUIに近い自宅のPCに必ずあるExcel のほうがいいと思っているけど、時代遅れか?澪標さんから一言あるでしょうね。
PubMed でiPS cells で検索して出てきたtop20の英語論文をざっとみたところ、棒グラフで表現する場合は、すべてがmean±SD/SE で箱ひげ図で表示している論文はなかった。学部学生だったら Excel でmean±SDの棒グラフが描けるように教えるのが、いいのではないだろうか?
そういえば、標本の大きさ(いわゆるサンプルの数)が大きいとSDが大きくなると、堂々とおっしゃった医師がいましたな。
白にピンクの縁取りのバラです。きっと品種に名前があるのでしょうけど不明です。Hybrid Tea Rose ‘Honore de Balzac’なんだろうか。
学とみ子は丹羽氏総説のでたらめ解説をさっさと削除すべきなんですけど、mjもんたの場合の味の素(株)さんに相当するBiologists社あるいは丹羽氏から直接クレームがこないと削除しないだろうな。いや、当方のブログのコメントを大量に転載したとき、当事者である当方が抗議したのに削除しなかったから、丹羽氏が抗議しても削除しないだろうな。そうでないと筋が通らない。魚拓http://archive.is/O6GKL
人様の論文を、著作権がまだあるのに、第三者が批判するとかではなく、許可なく転載し解説する、しかも誤って解説を加えるというのは許されないのですけど、理解できないでしょうね。社会のルールなど無視して独自ルールで動いている方ですからね。だからといって赤信号を無視して横断歩道を渡るような度胸があるわけではないだろうから、要するに身勝手なだけですな。
There’s a yellow rose of Texas That I am going to see No other fellow knows her No other, only me. She cried so when I left her It like to break my heart And if I ever find her We never more will part. ミッチー・ミラーですな。写真はテキサスのではありません。国内のバラです。