学とみ子に対しては、ハンニバル・フォーチュンさんも指摘されているように、言葉、専門用語の使い方がでたらめと何回も言っているのですが、全く改まることがないようです。既存の用語を不正確に使ったり、学とみ子だけがわかる未定義の新語を作成し、記事を書いて、専門家には理解できることだ、言葉を省略しても理解できるのが当たり前と開き直るわけですね。言葉も大事にできない方なんですな。
今回のコメントにも、用語の使い方ではありませんが、デタラメを書いています。
「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」 ← 嘘です。西川氏の論文紹介記事の冒頭にある「生命誕生前にRNAワールドが間違いなくあったことを確信する。」を捉えて、西川氏がRNAワールドに関するような論文を紹介しているとするわけです。Ooboe氏に対して上から目線で「勉強は進んでいますか?」だって。なにを偉ぶってデタラメを書くのでしょうか?
その後不思議なことに、学とみ子自身も書いているように、この紹介された論文は(西川氏の解説によれば)RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させるという趣旨である。つまりRNAワールドなとなにも議論していない。したがって、いきなり「RNAワールドについて、紹介しています。」などと書いてはいけないのですな。
この例のように、これまでも何回もデタラメを、当方ら下々を高い位置から見下し教えて上げると、高慢ちきな態度でブログに書くわけだ。その誤った翻訳等を始めとして指摘されても訂正することはない。
これに対するOoboe氏の態度も情けない。西川先生紹介論文のご紹介ありがとうございます。RNAワールドも興味深々ですというわけだ。学とみ子が引用している記事に当たれば、日本語なので「RNAワールド」に関係がないのがすぐわかるはずなのに、おべんちゃらを言うわけだ。Ooboe氏は何故学とみ子に従っているかのように、ご機嫌をとったりおべんちゃらを言うのであろうか?Ooboe氏は桂調査委員会の調査はサンプルの出どころが怪しいから信用できないという立場で、ES細胞が混入したことは、その原因を問わず否定している立場なのだから、学とみ子の事故混入説とは相容れないはずである。何故、議論しないのであろうか?何故、デタラメ学とみ子にへりくだるの?
サルスベリ
《RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させる》、このことが「RNAワールド」についての記述であると、学さんは認識しているのですね、そうとしか思えません、この書きっぷりからでは。
西川さんの記事を読んでいたら「RNAワールド」という言葉の存在を従来から認知していた自分に気がついた学さんは、「RNAワールド」の意味についてはうろ覚えないし知らなかったけれども、西川さんの記事をそれでも丁寧に読んだつもりになり、「RNAワールド」では《RNAと蛋白の複合体であるRN7SL1が癌に攻撃性のあるCAR-T細胞の機能を活性化させる》ことがおきていると「学んだ」次第…興味を引いたのでブログ記事に書いてみた、とまあ、このようなことが起きていたと考えられます。
つまりは複合脱線事故でして原因は
①よくわからない言葉の意味を再確認しない
②長文を読解できない
③そんな自分の特性に気がつけないし治せない。
となるのでしょう。
――
もう毎日毎日恥をさらしつづける学さんブログは更新停止すればよいのにと思います。学さん御本人のためにも。
――
もしくは優秀な校訂スタッフを高給で雇うとか。
「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」 ← 当方はすでにこの学とみ子の発言に対して「BCRを産生する??意味不明」と言っていますので「今回のBCRについては、ため息さんは絡んでこなかった。その理由を、ハンニバルさんはわからないだけ。」とハンニバル・フォーチュンが同じことを突いたコメントに対して発言するのは見当違いです。
さらにハンニバル・フォーチュンさんの産生と発現とでは意味が違うのです。に対して、学とみ子は「医系の人は、抗体とはどういうものかは日常的な知識です。省略するも、修飾するも自在なまま、わかりやすく書くこと、わかりにくく書くことも可能です。」という返答は、意味不明です。わかりやすく/わかりにくく とは関係なく、学とみ子は誤りを書いているのです。B細胞はBCRを発現し抗体を産生するのです。免疫の初歩中の初歩です。”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医の学とみ子が、もし「より的確なBCRを産生」になにか特異的な意味を持たせるのならその説明が必要ですが、そんなことはできないのでしょうね。勿論B細胞はBCRという膜貫通型タンパクを産生するのは当然でこれを発現と表現するのが普通ですからこれを除いた上での「産生」に特別な意味があるのか?ということです。そのB細胞に特異的なBCRを発現するのは脾臓やリンパ節に移動する前ですからね。「胸腺を出たB細胞」とありますがB細胞は骨髄から末梢に移動します。胸腺からではありません。T細胞との区別ができない”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医です。
「ハンニバルさんは、他人の脳内がわからないばかりでなく、自分自身のレベルがわからない。そちらの人たちに共通です。」 ← ハンニバル・フォーチュンさんもおっしゃるように他の方の書いた文章を理解できないばかりでなく、自分自身のレベルもわからないのは学とみ子の方です。
「ハンニバルさんは、澪標さんの皮肉も理解できない。」 ← 澪標さん、あるいはシュレディンガーの狸さんの皮肉がわからないのは学とみ子であるのは周知の事実なのですが、この言われている「皮肉がわからない」という言葉を言い返したいがためのオーム返し発言です。
「多くの一般人がSTAP議論から撤退しても、ハンニバルさんはため息ES捏造画策活動への参加を続けています。」 ← 「多くの一般人がSTAP議論から撤退」したのは桂調査委員会報告書で結論が出てこれを認めたからです。当方に「ため息ES捏造画策活動」などありません。当方のブログは学とみ子のデタラメ・嘘を糾弾しているのであって、STAP議論など結論の出たことを議論しているわけではありません。
「未熟性と傲慢を引きずって大人になってしまった…見当外れな自信過剰に迷惑してる人は、周りにいないの?」とは学とみ子自身への自戒なんでしょうか?
「ウイルスとの人の免疫のかかわり合いの解明は、現実に起きる現象を見て、人が積み上げた科学議論を駆使して、自然現象を解読していく作業から始まります。」 ← わかったような意味のない発言ですね。
「ため息さんは、最初から根拠無いため息理論に凝り固まってる。」 ← はて?どこが根拠のない理論なんでしょね。
「抗体とウイルス間で、抗体・ウイルス相互に構造変化に向けてのせめぎ合いが起きている」つまり「ウイルスは抗体によって変異させられる」という学とみ子の従来からの考えを改めることはないようですね。ウイルスの変異は抗体の有無とは関係がないのが理解できていないわけですな。ホントに医者なんでしょうか?信じられませんな。
ハンニバル・フォーチュンさんの産生と発現の違いのコメントに対し、学とみ子が追記の追記の追記で曰く:「ため息さんは、産生と発現がどこでつながるのかをハンニバルさんになぜか、説明しようといませんね。ため息さんは知ってるのにね。」と返していますが、当方はハンニバル・フォーチュンさんの発言に誤りがあるとは思いませんので、これ以上何か説明を加える必要を認めません。学とみ子の胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。という意味不明な発言の説明を学とみ子がすべきことでしょう。「胸腺を出たB細胞」とか「的確なBCRを産生」とはどんな意味なんでしょね?
学とみ子が追記の追記の追記で曰く:「ハンニバルは、自分自身の考えは正しく、他人は間違っているとなぜ思うの?なぜ、ハンニバルさんは、自身の知識で他人を正せると思うの?…しかるべき知識と謙虚さを身に付けることができなかったのはなぜ?」といっていますが、これはそのまま学とみ子へお返すするのが妥当かと愚考いたします。
今日日(フリガナ:きょうび)、大学受験のためのセンター試験ですら、発現と産生との区別がつかないと良い点数は取れません。キッパリ。
だんだんと常識化しつつあります。
専門性を問わない〈生物基礎〉という科目ですらね、関連問題はでるのですよ。そんな時代なんです。
さて、前回の私からの投稿の後にみられる学さんによる反応、やたらに抗体抗体と連呼する、これを鑑みますと、新たな学さんによる勘違いを見いだすことができます。すなわち。
学とみ子さんは、《BCRは抗体である》と思い込んでいらっしゃる。
無論、抗体は産生されるものであることは間違いないわけです、高校の教科書レベルの話でして、一般的には抗体を発現するとは言わない。
ここまでは正しいのですが、更に、学さんが《BCRは抗体である》といった誤認識を持っているのであれば、【BCRを産生する】という文言は、学さんにとっては正しい認識となります。世界は認めませんが。
学さんの言い分は次のようなものでありましょう。
・抗体は産生されるものである
・BCRは抗体である
・よってBCRは産生されるものである
・こんな簡単なことさえわからないハンニバルが学とみ子を批判するのはお門違いである
――
学さんがおっしゃるに
「ハンニバルは、自分自身の考えは正しく、他人は間違っているとなぜ思うの?なぜ、ハンニバルさんは、自身の知識で他人を正せると思うの?…しかるべき知識と謙虚さを身に付けることができなかったのはなぜ?」
大学入試くらいの話でしょ?
医者がわからなくてどうするの?
と私は思いますがね。
ヤブ医者を批判することは国民の権利です。
学とみ子が胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのですと発言したことに対し、当方がB細胞はBCRを発現し抗体を産生する….そのB細胞に特異的なBCRを発現するのは脾臓やリンパ節に移動する前ですからね。「胸腺を出たB細胞」とありますがB細胞は骨髄から末梢に移動します。胸腺からではありません。T細胞との区別ができない”免疫の専門家”と自称するアレルギー専門医です。とコメントしたわけですが、これに対し学とみ子は追記の追記の追記でBCRは、解明途上です。人類は全貌を把握できてない。と述べ、東京理科大の北村研究室のB細胞初期分化の制御機構を引用して何か反論したいようです。
そこで引用されたB細胞の分化の解説記事を読んでみます。わざわざ、注*の部分を転載してますので、ここだけを読んでもわかります。
端折って関係する部分を抜き出してまとめると:
B細胞はBCR再構成に成功したら2種類のmRNAを作る。一つは抗原受容体(膜型IgM)(BCR)を作る=発現する。その後、骨髄から末梢リンパ組織へと移行します(胸腺は関係ありません)。末梢で、抗原刺激を受けると、もう一方のmRNAが急増して、分泌型のIgM抗体が大量に産生されるようになります。
ということです。つまり細胞膜に発現する受容体蛋白(BCR)と抗体となって液性免疫をになう蛋白を産生するという2つの蛋白合成を説明しています。「胸腺を出たB細胞」、「BCRを産生」などという説明は全くありません。学とみ子の主張が誤りであることを示す記事ですね。何故、この記事を引用したのでしょ?理解不能です。
もう、お得意と考えている免疫についても、デタラメな説明をするのですから、嘘・デタラメからなる学とみ子ブログは廃止して、別の名前のブログを静かに立ち上げたらいいでしょう。
しかし、STAP事件のコメントをする前のブログではコメントする方など皆無だったわけで、現在のような嘘・デタラメで”人気”あるブログは止めることができないのでしょうね。
今日は3ヶ所の医院に通っています。予約日が重なってしまったので。
今、待合室なのですがね。
――
学とみ子さんは、T細胞の性質のひとつを、B細胞の性質として〔密輸入〕していますね。
〔胸腺から出る〕性質はT細胞の特徴ですよね。
――
STAP論文についての評価を議論している際にT細胞について話題にあがるのは自然だけれども、
学とみ子さんがブログで繰り返しB細胞について話題にしているのは、ハッキリいって
「なにこのへんなひと」
という感想しか出ないわけですね、だってB細胞は〔STAPの存在証明〕とは無関係だから。
今日わかったのは、学とみ子さんには、B細胞とT細胞との区別ができていないという新たな知見です。
T細胞の特徴である〔胸腺から出る〕性質を、B細胞の性質であるなどと学とみ子さんが主張し、その間違いをsighさんが批判しても、批判の意味がサッパリわからない学さんです。
今回、批判の内容、批判の意味を把握できていない学さんサイドの根本原因は、B細胞とT細胞との弁別ができていない点に【も】あります。
昔から、よく似ているけれど実は異なる言葉や、よく似ているけれど実は異なる現象を、繰り返し混同してしまう学さんですから、私が今さら驚くには値しませんけれども…
――
明日も一ヶ所、医者通いなんですよねえ。 ふう。
セイヤが2021年9月8日 4:32 PMにコメントしてきましたが、ゴミ箱に捨てました。その理由は:
①手順を不正に使って投稿したこと
②コメントはすでに他のブログに投稿したもののコピー、つまり二重投稿であったこと
です。不正行為を堂々とするバカは二度とコメントしないでください。
4074. もくれん 2021年08月19日 18:21 のコメントで、もくれん ことセイヤは、桂調査委員会報告書p14
という記述をとらえ「「到達できたSTAP細胞」と言うから、到達できないが、他の人が作ったSTAP細胞もあったということ。」と解釈しています。さえらに「他のメンバーが作ったSTAP細胞で、STAP幹細胞等に挑戦したものは多いが、小保方氏が作成したもの以外でSTAP幹細胞等に成功したものはいなかったということ。」としています。セイヤはSTAPのPが証明された(とされる)STAP細胞と緑に光った細胞とをあえて同一にして議論をごまかしています。酸浴したら緑に光るOct4-GFR仕込んだ細胞が、論文に記載されている量にはとどかないほどのわずかだけできるということは検証実験で示されていますが、そのような緑の細胞からキメラはできない、つまりPの証明はできなかったわけです。つまり緑に光る細胞を作ることができるのは小保方氏でけではありませんが、そのような細胞が P であるということを証明できたとされるのは小保方氏が作成した場合だけだったのです。
STAP幹細胞等がES細胞由来であったこともあり、STAP細胞の存在は否定されたわけです。
また
とも言っていますが、この1例は例のセイヤの聖書に書いてあることで、撤回されたNature ArticleのExtended Data Figure 4d にテラトーマは20回トライして8回成功したようなデータがあります。つまり何回もテラトーマは作成しているわけです。小保方氏が不在になった1回だけの話ではないのです。テラトーマの実験は若山氏が組んだものではなく、若山研に来る前から小保方氏が実施してきた実験です。テラトーマだけでは不十分といわれキメラ作成のため小保方氏は若山研に来たことをお忘れかな?小保方氏だけに責任がある実験だったのです。
ES細胞の混入があったSTAP幹細胞、テラトーマ等の実験全てに関与したのは小保方氏だけです。だから小保方氏が混入させたというわけではないのは桂調査委員会報告書に書いてある通りです。
逮捕される案件?…
俗に言う不正アクセス禁止法ってねえ、立法時に国会でああでもないこうでもないとさんざん審議されたことを元に検事が逐条解説を出版までしたのに、はるかにそれを凌駕する広い範囲とゆるゆるな法解釈で警察が引っ張っていくし、裁判所でも有罪になりますよ、どうかお気をつけて。
例:IEなどのブラウザで、URLアドレス欄に英数字を一回打ち込んだだけで、内閣が管掌するサーバの奥底にあるデータファイルが見えてしまったとしましょう。これではまずいので早速、サーバの管理者に〔気をつけて〕との進言のメールを出した人がいます。
これ、この親切な進言をした人が、別件での不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕されるキッカケになったんですよ。
テレビドラマで悪のハッカーが高度な技術を使って…などと我々は想像しがちですがね、ところがどっこい逮捕対象の範囲はそんなに狭いもんじゃないんです。
特殊なツールなどを使わなくとも、一般人の我々が普段使っているブラウザだけでサーバの誤動作を引き起こすことがなんとかできちゃうのを発見し実施しただけで、逮捕されます。
これが不正アクセス禁止法の運用の実態です。
この投稿は本当に真剣に発言しています。
別にセイヤさんを脅しているわけではありません。これは本当にマジなお話しなんです。
どうか気をつけて。
心の底から心配しています。
――
ちなみに、私には前科はありません。念のため。
今まで、三種類のサーバの脆弱性を発見し開発元に通報しパッチを当ててもらった経験があります。
ブラウザの脆弱性を報告して治してもらったことは、少なくとも4回はあります。なぜ回数があいまいかというと、報告してから数年後に闇改修されることがあまりに多いので馬鹿馬鹿しくなって数えていないからです。
上記の、サーバの脆弱性を発見する行為は、全てサイト管理者、サーバの管理者の許可を得てのものです。さもないと不正アクセス禁止法にひっかかりやすいからです。
ブラウザの脆弱性をみつけるのは、比較的に気楽です。自宅にサーバを置いてそことのやりとりをすれば良いので。
長話になりましたが、私からの忠告を聞いてもらえるように、少しだけ身を切るお話しを開陳したにすぎません、どうかお許しを。
学とみ子が追記の追記の追記の追記で
と述べています。つまり当方やハンニバル・フォーチュンさんのコメントに答えることができないわけです。「T細胞とB細胞は、常に成熟に向けて相互作用」、「B細胞の教育の場は良くわかってない」など関係のない話です。「教科書知識」にこだわるというのなら、その「教科書知識」が今では誤りであるということを示すべきです。B細胞はT細胞と異なり胸腺を経由して末梢に移動するのではないという教科書の記述が、現在では誤りであるとするのなら、根拠を添えて示せばいいでしょうが。できないわけですね。現在でも教科書の記述が正しいからですね。
「当方ブログで、BCRと抗体についての説明文を示してあげたのに、ため息さんは知ってるふりで評価もない。」 ← 笑っちゃいますね。自分で読めない解説記事を紹介しておいてこのセリフですからね。B細胞は胸腺経由で末梢に出現するのではない、BCRは発現するのであって産生されるとは普通言わない、抗体は産生されるものであって発現とは普通言わない、というのは学とみ子が記事を紹介するまでもない教科書的な知識ですね。学とみ子はこの教科書的知識を知らなかったようです。さらに書いてあると思われる記事を発見したのに読めなかったようです。
学とみ子が追記の追記の追記の追記で
と述べています。
自分の無知をあわててごまかしています。「B細胞が胸腺から出る」と書いたのはT細胞と混同していたからです。恥をなんとか隠そうとごまかしているわけですね。
「骨髄から出るということは、全身を回ることを意味し、さらに、リンパ管にも行き来します。」 ← あわてて、B細胞は骨髄から末梢に出ていくことを勉強して付け加えました。意味のない文ですな
「自己を攻撃する抗体をつくってしまう多種多様の病気があるけど、ため息ハンニバルコンビはそこに思いは及びません。ため息ハンニバルコンビは、そんな未知なる医学領域を考えません。」 ← だれもそんな議論はしていません。自分は医者だ医学のことを考えているのだと、お得意の傲慢な上から目線で、関係のない話を書いているだけです。
ところで
学さんは、RNAワールド仮説については、よーく理解したのかな?
批判を受け止めてちゃんとRNAワールド仮説についてあらためて勉強しなおしたのかな?
「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」などというデタラメを平気で書いたことを反省し、悔い改めて、ブログ記事を訂正したのかな?
普通は御指摘有難うございましたと謝辞もつけながらの訂正になるけどな。
知らんけど。
知らんけどな、学さんに訂正記事が書けるか書けないかについては、全くもって
【知らんけどな】
知らんけどな、学さんに訂正記事に添えて誤りを指摘してくれた人への謝辞がきちんと書けるか書けないかについては、全くもって
【知らんけどな】
誤りを指摘してくれた人への謝辞が書けない人は、はっきり言って
【反社会的】
な人であること、これを理解しておかないとねえ…社会に生かされている我々全員の義務なんですわ、これ。
【反社会的】で思い出したけど、地元の保健所に〔私はここで今、医師として働いています〕と報告する義務、医師法で決められている義務、バレルと最大で50万円の科料がついちゃう義務、この義務を、学とみ子さんはなんだかんだ理由をつけてサボタージュしまくっていたわけですが。
こういうのを
【反社会的】
というのですよ。
こちとら苦笑しながら思い出したついでに言うけどな、
学さんが英文を日本語に訳すときに、上院と民主党とを間違えてしまったわけだ、で、
〔学さん、それ間違ってるよー〕
と教えてあげたのに、
学さんは、怒り狂って当方に文句を言いはなったんですな。
つまるところ【反社会的】なんですな、学さんは。
そんな【反社会的】な人は、1人で生きていけばいいのです。
ブログなんて書かなければいい。1人で生きていくんならブログなんて無駄なんだから。
【学さんは、RNAワールド仮説については、よーく理解したのかな? 】
返事はいらないよ。 どうせまた、デタラメを書くのでしょ?
学とみ子は追記の追記の追記の(多分9月8日夜に書いた)追記で答えがない領域だから各人の思い込みからくるデタラメがまかり通る。ため息ブログからは、無知と誤解に基づく攻撃しか帰ってこない。と、当方等を誹謗しています。当方等が「無知と誤解」なのでしょうか?
最近の学とみ子への質問等を列挙してみますと。胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのですあるいはコメントでの発言から:
①B細胞は胸腺からでてくるのですか?
②より的確なBCRは発現するのではなく産生されるのですか?
③普通、抗体は発現ではなく産生されると表現されるのでいいのですか?
④西川氏の記事はRNAワールドを紹介したものですか?
という質問は、我々が学とみ子の発言を無知で誤解しているから出てくるのですか?
「BCRは、解明途上です。人類は全貌を把握できてない。」 ← などという曖昧な返事や、「答えがない領域」など言ってないで、上記の質問に答えてみてくれませんかね?
話は代わりますが、COVID-19感染におけるパルスオキシメータの有用性が認められ、自宅待機陽性患者さんにパルスオキシメータが配られています。かつて(2020/04/24)もし、パルスオキシメータの本来用途で使いたいなら、認知症の人に使うが良い。と正常な精神状態、意識のある方がパルスオキシメータを使うことを否定した老齢女医がいたわけですが、その後、その考えは変わってないのでしょうかね?当時から当方やハンニバル・フォーチュンさんは呼吸困難を訴えない場合があるからCOVID-19感染におけるパルスオキシメータの利用意義を唱えていたわけですけどね。
学とみ子のRNAワールドについての無知を見て、あまり関係ないですが、ふと思い出しました。
>撤回されたNature ArticleのExtended Data Figure 4d にテラトーマは20回トライして8回成功したようなデータがあります。つまり何回もテラトーマは作成しているわけです。小保方氏が不在になった1回だけの話ではないのです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18876#comment-272863
sighさんの仰る通りですね。
論文にも
“When graftedintomice, low-pH-inducedOct4-GFP1 cell clustersformed teratomas (40%, n 5 20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistently containedOct4-GFP1 cells (n 5 50).”
と記載されています。
擁護の人のコメント読むたびに、『あの日』は「論文が読めない、科学に無知」な方々向けに書かれたものだと痛感させられますね。書き手と読み手がマッチングしたいい例かと。
因みに、「非生産的」という意見がありましたが、この様なsighさんのコメントは非生産的とは思いません。
間違っていることを間違っていると伝えない方がずっと非生産的だと思います。
相手が平気で不正行為を行うような人間だとしても。
ホントに学とみ子は人様の記事、コメントをまともに読めないので、意見を述べようとすると、それは見当違い、筋違い、藁人形になるわけです。
そもそもは学とみ子が「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」とデタラメ発言したことに始まるわけだ。
この発言に対しハンニバル・フォーチュンさんは産生と発現の違いについてコメントしたわけですな。当方もこれに加え「胸腺を出たB細胞」とはデタラメであるとコメントしたわけです。
そしたら学とみ子はB細胞の分化についての記事を引用したわけだ。その引用というか転載部分は:
ですね。
これを読めばわかりますが「抗原受容体(BCR)が細胞表面に発現」「抗体が大量に産生」と、普通というか正しい「発現」「産生」という言葉を使って説明しています。学とみ子の「より的確なBCRを産生」は誤った表現なわけです。自分が引用した記事ですら理解できていないわけですね。
さらに「胸腺を出たB細胞」という表現は「B細胞が胸腺から出ると書くと、ため息さんはB細胞が胸腺で作られると学とみ子が言っていると誤解します。」と見当違い応答を示します。明らかに学とみ子は胸腺で成熟し末梢に移動するT細胞と混同していたのですが、そのような素振りは、高慢ちきですから示したくないのです。
学とみ子は転載部分の後半の「また、IgDのH鎖であるδ鎖も…スプライシングにより作られます。」について当方が何もコメントしていないのは「ため息さんはこの先は興味が無いのだ!…中途半端がわからず、説明できたつもりになる。」と当方を誹謗します。しかしこの部分は「BCRを産生」という誤った学とみ子の説明、あるいは「胸腺を出たB細胞」という学とみ子の誤りを今回は問題にしているわけなので、関係がなく、言及する意味がないわけだ。これを学とみ子には理解できないのだ。つまり、当方等の指摘を理解できないのだ。
バカに加えて学とみ子は医者で当方等及びOoboe氏やセイヤ、mjもんたなどより偉いと思っているから当方等からの指摘は誤りであり学とみ子の説明が常に正しいのだとふんぞり返っているわけですな。滑稽そのものですな。傍から笑われているのはわからないでしょうね。セイヤは学とみ子のブログ管理のデタラメさに怒り狂ったけどOoboe氏は学とみ子におべんちゃらを言うことしかできない、mjもんたは何が問題なのか理解できない、一言居士氏はハナから学とみ子を相手にしていない、と擁護の誰も学とみ子を支持していない現状がわからないのですな。STAP細胞を科学する孤高の医師というわけですな。別に高い地位にいるわけではありませんが「裸の王様」という言葉を知っているのでしょうかね?
奇しくも7年前の2014年のことですが、総理大臣を目指すのであったのなら、これは、軽率というか最悪、致命的では?
もし首相になったら国際社会にデビューできないのでは?日刊ゲンダイの2014/09/12 の記事
あちらのブログではやたら「いじめ」という単語を見かけるなあと思って検索してみましたら、8ページ分もありました。
経験者なのですかねえ。
そんな中、このような記事があったのですが、いやあ、驚きましたねえ。
このころはまだ行動力があったのですねえ。今はブログに書き込むだけになってしまいましたが、どうしてでしょうねえ。
とある団体からお金がもらえないから?さて、学とみ子はまたお粗末な発言を繰り返しています。日本語ができないと何度も注意されているのですから慎重に文章を構成する必要があります。
「返り血」とは、攻撃され被害を受けた者が出した血(この場合、反逆するという意味を含む)のことです。「返り血を浴びる」とは攻撃したほうが受傷した者の血を浴びた結果、形勢が不利にあるいは逆転することを言います。ある行動を起こした反動として生じる、好ましくない事柄。ですね。
「菅義偉自民党総裁は不人気を挽回すべく二階俊博幹事を切って捨てようとしましたが、逆にその返り血を浴びて本人が総裁選挙の立候補を断念せざるを得ませんでした。」というように使います。
学とみ子の文は、「学とみ子が(攻撃ではなく)教えを授けたのに(ため息)は血を浴びせる」という構成です。
①ため息から出血させるためには「教え」ではだめで「攻撃」である必要がありますので、この日本語は誤りです。学とみ子の場合、教えると生徒・学生が出血するのですから、学とみ子は大学に教員として一時的にも残ることができなかったわけですね。当時の医局の教授はさすがに見る目があったわけです。
②学とみ子は教えているつもりなのかもしれませんが、「教え」どころか誤り・デタラメを述べているのですから「教え」にはなっていません*。
③仮に出血したとしても「ため息が浴びる」のは自身の血であって「返り血」ではありません。学とみ子が浴びたのなら「返り血」になります。上にも述べたように「返り血」には反逆あるいはさらに形勢が逆転するという意味が暗に含まれているからです。
④「ため息の無知」といいますが、どこが無知なのか具体的な指摘がありません。したがってこの発言は「おまえのカーチャンでべそ」です。
⑤おまけ:現代文では「いづれ」ではなく「いずれ」です。学とみ子に古文の素養があるとは思えません。
*誤り・デタラメの今回の例が「「胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。」なのです。発現、産生という言葉の使い方が誤りである、B細胞は胸腺を経由しない、あるいは西川氏の記事はRNAワールドに関する記事ではない、ですね。
「基礎となる知識がないので、学とみ子の説明が少しでも省略形になると、ため息さんはもう理解ができずに、学とみ子のデタラメと騒ぐ…学とみ子が最初と最後をつなげた省略文章は、ため息さんは間違いとしか感じない。…学とみ子が示した専門家の説明文は、ため息さんにとっては高度すぎるのだ。」 ← 出ました。いつもの、おなじみの言い訳。自分の書いた文書が誤りらしいと気がつくと、「省略した、専門家しかわからない、素人にはむずかしい」と逃げるわけですね。
「ねつ造の科学者でも出てくるが、若山氏もTCRを当初正しく理解していなかったのだ。」 ← 須田氏の著作のどこを読めばこのような解釈ができるのでしょうか?これからは、どちらから引用したか?を明記することにします。と書いたのはつい先日(9月1日夜あるいは2日早朝)のことですな。もうお忘れか?
「敵がどんどんくる前線で、T細胞やB細胞はより洗練された武器を手に戦うための細胞だ。」 ← おかしな日本語ですな。T細胞やB細胞はヒトにとって(病原体に対する)武器となる」の意味なんでしょうかね。「細胞」がかぶっています。「敵がどんどんくる前線では、T細胞やB細胞はより洗練された武器となる。」のほうがいいですな。こんなmjもんたに行ったレベルの添削を医学博士の書いた文章に行うのは、きっと畏れ多いことなんでしょうね。
いずれにしろ、T細胞やB細胞の機能、あるいはTCR、BCRがどのようにして作られるかなどを、当方等あるいは「遺伝子を研究していた連中」は知らないと誹謗しますが、STAP細胞に関しては、このようなことを議論する意味がないから、誰も言及しないのです。学とみ子一人が、おめぇら素人はわかるまいと騒いでいる、デタラメを書いているだけなのです。問題はTCR再構成があったT細胞由来のキメラができなかったわけで、STAP細胞のTCR再構成を利用した初期化の証明は失敗したということです。BCR、抗体産生の仕組みなど関係ないのです。
Dさん
該当の学とみ子の記事にある、学とみ子が○○新聞の読者コーナーに投稿した文章とやらがどれかわかりにくい記事ですね。
「私が書いたものは、以下のような内容である。…いるのではないか?と・・・。」とあるからこのパラグラフでは投稿文ではない。このパラグラフの「須田記者が、…須田記者も後悔しているのではないか」とある部分はこれに続くパラグラフと意味が重なっている。したがって、これに続く
「今後、さまざまな刺激後に、…行動ではないか。」というパラグラフが投稿文でしょうね。さらに続く
「今後の須田記者は、…利用されつぶれていくのか・・・・。」には「言ってみた」とあるので、このパラグラフではなく。この前のパラグラフを「言ってみた」=投稿してみたのでしょうね。
とすると
が○○新聞の読者コーナーに投稿した文章ですね。○○新聞の読者コーナーに投稿がどのような内容が掲載されているのかわからないので、この学とみ子の投稿が何故採用されなかったのかはわからないところがありますが、このくらいの字数しか許されないとしたら、下手くそな誤った表現だから採用されなかったのではないでしょうか。須田氏の著作は捏造説一辺倒を説いたものではありません。STAP論文が何故撤回されるに至ったか、さらにその後の理研の対応を経時的にレポートしています。この事件に登場する方々、主役を除いて、から得た情報等を元に、何故インチキ論文ができてしまったのかをレポートしています。学とみ子の「捏造の科学者」の評価が「捏造説一辺倒」というのが誤りなので採用されなかったのでしょ。
投稿して採用されなかったのは「私の書いた内容が、新聞社は、やはり、気にいらないから、ネット版に載せない」と新聞社のせいだ、他人のせいだとする学とみ子の、いつもの自分は正しい誤りは他の方だという考えがよく出たエピソードなんでしょね。
ぎょえ!学とみ子が9月10日午前に曰く:STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。だそうです。
とおっしゃった京都大学大学院医学研究科客員教授 本庶佑氏を「免疫の知識が無い」と断定する勇気は当方にはありません。(【キメラ】は当方の加筆)
学とみ子にとっては、きっと本庶佑氏も「ため息さんのようなエセ学者」なんでしょうね。
セイヤは当方のブログにコメントなどしないと宣言していました。ところが突然、2021年9月8日 16:32にコメントしてきました。通常は、初めてのコメントは保留されますが、開示されてしまいました。なぜ開示されたのかを調べたら不正行為と判断できる方法でコメントしてきたからです。
ところがセイヤは4161. もくれん として、丸一日(2021年09月09日 17:05)も経過した後になって、あれは「悪意のない間違い」であると謝罪もせずに釈明しています。さらに「事前にコメントをチェックしたいなら承認制にすればよいことです。」と盗人猛々しく開き直っています。玄関から入れたのは鍵がかかってないからだと、不法侵入を咎められた泥棒が居直っているのと代わりがありません。
セイヤが抜け穴をみつけたことになりましたがフィルタを訂正しましたので今後はこのようなことは起こりません。
直後にミスだから訂正してほしいとか言うのならともかく、他人の名前、住所を騙ってなんらかの行為をすることは不正行為です。何故、セイヤの住所録には連絡をすることがない名前と住所があるのでしょうか?
当方のブログのコメンテータは、何か間違えたら再度訂正記事をアップして前のは削除してほしいとか、なにか間違えたので保留になっているから保留されているコメントは削除してほしい旨のコメントを必ず直後に発しています。見識ある常識人ばかりですからね。
謝罪もせず居直っているセイヤに対し、「平気で不正行為を行うような人間」と評価するのに誤りはないでしょう。
学とみ子が続きの記事だとしてなにやら書いています。
「今は、BCRというとても特異的な反応の議論をしてます。」 ← そんなのしていないってば。STAP事件と関係ないからね。ただし、学とみ子がB細胞は胸腺からでてくるとか、B細胞でのBCRは発現ではなく産生されるとかデタラメを言うから、非難しているのさ。学とみ子だけがB細胞だBCRだと騒いでいるだけで、STAP事件に関係ないから誰も何もいわないのですよ。ホントにバカで、話をそらすことしかできないのですな。
「敵がどんどんくる前線で、T細胞やB細胞はより洗練された武器を手に戦うための細胞だ。」は、日本語としておかしいと批判し、「敵がどんどんくる前線では、T細胞やB細胞はより洗練された武器となる。」のほうが正しい日本語だろと添削してさしあげたら「単純表現しか受け入れられないのです。」と返してきました。では複雑な表現では何がいいたいのでしょ?自分の書いた文がおかしくないと反論しなさいよ。そのように反論できないから、単純だとしか言えないのでしょ。バカまるだしですな。
「STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。」 ← というから免疫の専門家のノーベル賞受賞者である本庶氏が言っているよといったら、「本庶佑氏はデータが無いといっただけです。キメラからTCRが出なくてはいけないとは言ってません。これは大きな違いです。」と返してきました。ホントにバカですな。本庶氏は論文に調べたといっているのにデータがでていない、ごまかし論文だといっているのですよ。論文の根幹に書かわる大問題だったのですよ。小保方氏が捏造したメチル化の実験だって初期化を証明する証拠の一つで、これを捏造したのは大問題なんですよ。
「本庶佑氏は、科学素人の誤解をまねく表現を使っています。」 ← どこが?誤解など招く表現はないですよ。「論文に調べたとあるのにその結果が論文にない」とおっしゃっているのですよ。誰がどんな誤解をするの?どのマスコミが本庶氏の発言を引用して「キメラにTCRが無くてはSTAPは偽物と言った」と書いたの?根拠を示せよな。学とみ子の妄想、藁人形でしょ。そんなことを書いたマスコミはないでしょ。
「そうした陳腐な印象操作」 ← はあ?藁人形に言わせて陳腐な印象操作というのですな。学とみ子が嘘・デタラメを書いているだけでしょうが。どのマスコミが本庶氏の発言を引用して「キメラにTCR再構成がないから偽物」と書いたのだ?2(5)ちゃんじゃないよ。大手のマスコミだよ。須田氏が書いた?そのような事実があったことを示せよな。
「キメラからTCRが出なくてはいけない」 ← といった方、科学者、研究者、あるいはマスコミの一員はどなたでしょ?はっきり名前と、どこでそのような発言をしたのかを示してください。もう大昔になりますが、学とみ子がでベン図が理解できていないことが証明されたときでしたね。キメラにTCR再構成のある分化した細胞由来細胞が証明できなければ初期化が否定されたとは誰も考えていない、学とみ子だけだという議論がありました。キメラの細胞にTCR再構成が認められたら初期化の証明になるが、認められないことが初期化の否定にはならないという論理を学とみ子が理解できていないとされたのですが、まだ理解できず、このような藁人形を作って「キメラからTCRが出なくてはいけない」と発言させ、これを批判するわけです。誰が言ったの?はっきり提示しろよな。
おかしな弁解に苦笑を禁じ得ませんけれども。こうした屁理屈による言い訳が不可能になるように、あらためて、学さんが抱える基本的知識の欠落を下記に示しましょう。
学さんが言うところの
この学さんによる記述は大間違いです。
T細胞やB細胞は一次リンパ器官で成熟し、運ばれ、二次リンパ器官で免疫応答を行うのです。
リンパ節は、数ある二次リンパ器官のひとつです。
リンパ節は、一次リンパ器官ではありません。
リンパ節は、成熟する場所ではありません。
リンパ球が《リンパ節で成熟して》などと誤解していたら、医師の国家試験に落ちます。
――
さて。まだ抗原刺激を受けていない成熟T細胞のことをナイーブT細胞といいますが…
学さんは、ナイーブT細胞を《未熟Tリンパ球》などと言います。
などと学さんは記述してます。
「未熟Tリンパ球」などという勝手なオレオレ用語を作らないで頂きたいものですね、《学とみ子は、ほら、こうして、医学用語を使いこなせるのよっ》とみせかけているだけで、一瞬の詐欺行為に近いですよ。
――
1:リンパ球の成熟が、いつどこで行われているのかについて、全く理解しておらず、
2:免疫応答と成熟との差異を認識しておらず混同している
というわけで、いつもと同様、相変わらずの学流デタラメ節なのですね。
今のうちにブログ記事で訂正をいれておかないと……
A:試験に受からないレベル
B:間違いを指摘されても逆切れして屁理屈でごまかす
という学さんのイメージがますます世界に拡散されっぱなしになりますよ。
直したほうがいいですよ。
ねつ造の科学者ハード版244頁には、須田記者が理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたことが書かれています。
「ねつ造の科学者」ではなく 「捏造の科学者」 です、正確に引用しなさい。失礼でしょうが。
ハードカバー版のp244は須田氏の若山氏へのインタビュー「税金の無駄遣い」というセクションで、「理研内研究者から直接、「見にきませんか?」の誘いを受けたこと」など書かれていません。
だから、何回も根拠を示せ、引用は正しく提示しろと言っているのですけどね。デタラメを書くから、いちいち引用先をあたる必要があり、その引用先がデタラメで、存在しなかったら、読者はどうしたらいいのでしょうか?学とみ子を罵倒するしかないですね。学部1年生のレポートにですら、こんなデタラメはない。
学とみ子曰く:
244頁ではなく224頁だそうですが、ハードカバー版の224頁にあるのは「CDB自己点検検証委員会の報告書案、目に通しに来られますか」という須田氏への理研内部のさる人物からのお誘いで、その内容は「STAP研究や論文作成の過程、小保方氏の採用、報道発表の経緯を検証しその改善策を提言する」ということで、”ESの情報”ではありません。
2014年6月10日の理研のCDB自己点検の検証については完成版で、須田氏が見た案とは異なるかもしれませんが、年末の桂調査委員会の結論が出る前の発表ですから当然のことながら確定していないES細胞の混入のことなど触れていません。学とみ子の「当然、ずっとその前から、須田氏は、STAPはESの情報を手にしているのですね。」という発言こそ印象操作というか大嘘です。須田氏が当時手に入れた「ESの情報」とはなんのことでしょ?当然、桂調査委員会が調査する前の、Sicnceに投稿したときからES細胞の混入は、レフリーから指摘されていたように、蓋然的な疑いはあったわけですよ。この224頁の記述は、この蓋然的疑いではなく、ES細胞を使った捏造の疑いを須田氏が6月の時点で理研内部の関係者から手に入れていたという根拠にはなりません。学とみ子の大嘘ですね。
著作のタイトルは正確に書きなさいといっているのに直さない。ひどいもんですな。
B細胞やT細胞が、
どこで
成熟するかについては
大学入試のためのセンター試験にもある「生物基礎」の科目で勉強する範囲内であることと確認してきました。
気のきいた高校生ならば、学とみ子さんが言うところの
「B細胞は局所のリンパ節で成熟して」
を読めば、
【高校生物で習うことなのに、間違ったこと言う医者がいるんだなあ】
との感想を持つことでしょうね。
学とみ子さん、一連のブログ記事の全面改訂をすべきですよ。
今のままだと高校生にも笑われますよ。
――
こんなことまでも間違うのに、 STAP云々について懸命に説明したがる動機がわかりません…
三輪車に乗れないのにナナハンに乗るようなものでしょう。
危ないからやめたほうがいいです。
鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方のコメントは、他で公開したのですからゴミ箱に捨てました。その前のゴミ箱に放り込んだコメントも他のブログのコピペです。二重投稿は、科学論文の世界では不正行為とされますが、ブログではそこまでは言われないでしょうけど、不快な行為です。
誤って使ったのかもしれませんが、他人の名前・住所を無断で使い、謝罪もない、さらに日頃の発言、例えば女性が忌み嫌う下品な発言、という前歴から信用がおけないのですから、当方のブログの名誉ある3人目のゴミ箱に住むオスカーとなります。オスカーと違って醜いけどね。ゴミ箱から出たいのならそれなりの発言を示しなさい。ニューモを愛好するのはゴミ箱に入れる要件にはなっていませんからご安心を。
オスカー!!
なつかしい!!!
――
・錯語(錯誤にあらず)
・言葉のサラダ
・読解不調
・概念の散漫化
・自覚がない
以上から《ウェルニッケ失語》が推定される患者さんが世界にはいっぱいいらっしゃいます。
――
以下の参考文献のページで、「錯語」およびに「ウェルニッケ失語」をキーワードにしてあたってみました、今日、久しぶりに思い出したので。
■参考文献
失語 – 07. 神経疾患 – MSDマニュアル プロフェッショナル版
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/07-%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%84%B3%E8%91%89%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E9%9A%9C%E5%AE%B3/%E5%A4%B1%E8%AA%9E
――
思い当たるフシがたくさんあります。
ありますが本人に自覚が出にくいのでどうしようもありません。
脱水症状にある馬を水飲み場に連れていくことが仮にできたとしても、馬が水を飲まない場合には手の打ちようがありません。
《ウェルニッケ失語》の可能性を自覚して頂き、自ら進んで専門医に受診して頂くことを願いますが…
これからも錯語や読解不調や概念の散漫化について指摘をし続けていくしかないのかもしれません。
願わくはプライドが正しく使われますように。
学とみ子曰く:そうした陳腐な印象操作を、愚かしくも、ため息さんは今も必死にやっています。として当方の発言「学とみ子にとっては、きっと本庶佑氏も「ため息さんのようなエセ学者」なんでしょうね。」を引用しています。
間違いです。印象操作とは相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。と定義されています。当方の発言に事実を適当に組み合わせて自分に都合のいいような意見が構築されているというところはありません。あるのなら具体的に指摘してください。できないでしょうね。
具体的な例は、学とみ子の発言:
ですね。
健常と疾患の境には明瞭な線が引かれているわけではありませんが、学とみ子の書く記事は文やパラグラフのサラダで、これが単語のサラダになったら統合失調症の恐れが大なわけですが、その前段階かもしれないし、あるいはハンニバル・フォーチュンさん曰くのウェルニッケ症候群の前段階かもしれない。学とみ子は否定するでしょう。そこでまだ疾患と言える状態まで達してないと仮定して、この学とみ子の書いたパラグラフを見てみましょう。疾患があるのなら、ご連絡ください。このコメントは削除します。
冒頭の文にも、最後の文にもESという単語がありますから、このパラグラフはES細胞のことについて書いてあるに違いありません。STAP細胞はES細胞が混入した結果だというのが2014年12月の桂調査委員会の結論で、この時点での話題はまだSTAP細胞がES細胞由来ということは判明していない2014年5、6月頃の話です。
このパラグラフの最後の文が結論「須田氏は、ずっとその前から(=年末の桂調査委員会の結論の出るずっと前)からSTAPはES細胞由来であるという情報を持っていた」で、この結論の根拠が「理研内研究者から直接情報提供の誘いを受けた」です。
「須田氏は理研に情報を漏らす方がいて、STAP細胞・幹細胞等はES細胞由来であるという情報を、桂調査委員会の下す結論のずっと前から理研の方から得ていた。事実、誘われて情報を得たことがあるとその著書に書いてある。」これがこのパラグラフでの学とみ子の言い分です。STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来であるという事実、須田氏が理研内部の情報漏えい者と直接あって、内部情報を得ていたという事実、これらは事実で、このことから須田氏はかなり以前からSTAP細胞はES細胞由来という情報を得ていたと結論するわけです。しかし、この理研内部の方が須田氏に提供したのはES細胞のことではなく「理研のCDB自己点検の検証について」の情報です。つまり、事実は事実なのですが、関係のない事実を突き合わせて、嘘の結論を作成したわけです。事実である情報を組み合わせて自分にとって好都合なものになるような結論を作ったのです。これが印象操作です。この場合は印象操作を通り越した大嘘でもあります。
学とみ子曰く:STAP幹細胞にTCRがないと大問題になりました。これを騒いだ学者は、免疫の知識が無いです。
ため息曰く:免疫の専門家である本庶氏がTCRがないと問題にしました
学とみ子曰く:本庶佑氏はデータが無いといっただけです。キメラからTCRが出なくてはいけないとは言ってません。本庶佑氏は、科学素人の誤解をまねく表現を使っています。ライバル学者である本庶氏が上記のように表現した
①学とみ子はTCRがないことを問題にした学者は免疫の知識がないとした。
②本庶佑氏はデータが無い(=キメラにTCRがない)と問題にした。
したがって、学とみ子は本庶佑氏を免疫の知識が無いと評価した。どう考えてもこれしか結論はないです。
③確かに本庶佑氏は「キメラからTCRが出なくてはいけない」とは言ってないが、この場合の学とみ子の本庶佑氏に対する評価とは関係がない。
④本庶佑氏は誰が見ても免疫の専門家である
⑤本庶佑氏の発言に誤解を招くような部分はない
⑥本庶佑氏は免疫を専門とし、発生を専門とする笹井氏等とは分野が異なるのでライバル関係にはない
⑦「STAP幹細胞あるいはキメラにTCR再構成のある細胞があったら初期化が証明された」という研究者はいるが「TCR再構成のある細胞がないから初期化が否定された」あるいは「キメラからTCRが出なくてはいけない」といった方はいない。マスコミも言ってない。そのような発言をした方とは学とみ子の作成した藁人形である。
以上が「ー最終成果産物である…ES汚染が疑われます。」という記事の内容です。あとは当方とハンニバル・フォーチュンさんに対し、
高度に進化した抗体産生系の機序の前に登場する自然免疫系とT細胞やB細胞の関連も語れない、学者としての未熟性をボロボロだしている、TCR,BCRにおいて何が違って何が共通かの区別ができない、陳腐な印象操作を愚かしくも今も必死にやっている、いくら説明してもわからない、STAP細胞を語るには専門知識が無さすぎる、細胞の成熟をイメージできない、基礎体力が全く無い、成熟という言葉が意味する科学現象は語れない、どこかをコピペするだけ、細胞理解はゼロレベル、新規科学の深さを学べない、書いていて恥ずかしくならないの?、他人をおちょくるのが大好きです。ため息ブログは、そうしたレベルの集団、論文を紹介していることすら理解してない!、自らの無理解を書いてるだけ、教科書知識を拡大デタラメ解釈して、エラソに書くだけ、ES捏造説は、細胞を知らない人を騙すためのもの
という学とみ子が考えられる罵詈雑言が並んでいるだけです。学とみ子が当方等を罵倒する根拠は何も語っていません。
当方は学とみ子が本庶氏を免疫の知識がないと判断したと、学とみ子の発言という根拠を添えて申し上げています。これにまともな反論は学とみ子から出てきてません。
ため息氏のコメントには誤りがあるので反論します。
(sigh:2021年9月10日 7:55 PMのコメント)
>鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方・
お店の入り口を間違えて入った人に、だからと言って、即、泥棒扱いなどしてはいけません。被害を確認してからにしてください。何か取られましたか?
お店に入ってほしくない入り口があったのなら、それは管理が悪かったと知るべきです。
>二重投稿は、科学論文の世界では不正行為とされますが、ブログではそこまでは言われないでしょうけど、不快な行為です。
ため息氏が答えないでいるから、二度にわたって催促をした結果なのですよ。二重投稿などとは詭弁で、ここでは、不正行為などの理由からではなく、ため息氏にとって都合の悪い、すなわち「不快な行為」であったため、ごみ箱に捨てたとゲロしています。これは、ため息氏が標榜する独断の管理基準から言っても間違っていますよ。
>誤って使ったのかもしれませんが、他人の名前・住所を無断で使い、謝罪もない、・
ため息氏のメールアドレスが、ため息氏のブログの中で、ため息氏宛てとして使われただけですよ。ため息氏の、住所、氏名を騙ったりしたわけじゃない。
ため息氏のメールアドレスからは、住所、氏名が分かるので困るなら、ネットで拾われる前に削除したらいいでしょう。
謝罪を求めても逃げ回るため息氏に、私の「悪意のないミス」を謝罪する必要はありません。
>ゴミ箱から出たいのならそれなりの発言を示しなさい。
ここに、ため息氏の現役時代を引きずる「マウンティング中毒」症状が出ています。
「それなりの発言」とは何ですか?
本来、ため息氏のブログ管理は、トップページの「About」に書いているように、「スパムコメント対策」のためにメールアドレスの記入を必須としているだけで、コメントはすべて「ウェルカム」のはずです
「ユーザからのクレームに対する反応も書いてあります。文句があるんだったら、どんどんコメントしてくださいな。」
とか「基本的に、どのようなコメントでも掲載しています。」
とかが書いているからこれが管理基準でしょう。
スパムとは、受信者の意向を無視して無差別かつ大量に一括してばらまかれる各種ネットメディアにおけるメッセージのことだから、これらは、私のコメントの内容、メールのドメイン名とかを見ればすぐ判断できるはずで、私のコメントが該当するはずがない。
これが、私のコメントがタメ息グログに反映されないことに対する「文句」です。真面目に対応してください。
セイヤが3回目のコメントをしてきました。最初は不正行為でくぐり抜けてのコメントだから、そしてどっかのコメントの二重投稿だから、2回目は1回目が不正であるとしたのに、悪意のない誤りだと称して謝罪することもなく、また二重投稿だったから、両方ともゴミ箱に入れました。上の承認した3回目は、当方のゴミ箱処分に対する抗議のようで、不正な手段で投稿してきたのではないので、掲載しました。しかし検閲はこれからも続けます、その理由は以下にあります。
当方がセイヤに対し、許可されていない方法でコメントを投稿してきたので、セイヤのことを
「鍵のかかってない玄関から不法侵入しておいて、玄関に鍵をかけないほうが悪いと開き直る不正行為を屁とも思わない方」と評価しました。もちろんネットのコメント欄ですから例えの話です。
セイヤはこれに対し「お店の入り口を間違えて入った人に、だからと言って、即、泥棒扱いなどしてはいけません。被害を確認してからにしてください。」と返してきました。
当方は商店ではありませんので「玄関」としました。鍵のかかってない出入り口があって、これを通って家屋に正当な用事もないのに侵入したら、たとえ、何も盗まなくても不法行為です。何かしたいから入ってきたんでしょ?例え店であっても、当方のコメント欄は承認がなければ使えませんので会員制の店に相当しますが、許可を受けることなく侵入したのなら、何かが盗まれたかどうかとは関係なく、不法侵入あるいは住居侵入罪とされます。これにセイヤは異存がありますか?
セイヤ曰く:「何か取られましたか?お店に入ってほしくない入り口があったのなら、それは管理が悪かったと知るべきです。 ← たとえ商店であっても、勿論個人の邸宅であっても、不法に侵入した泥棒が、「鍵を書けていない、管理が悪い」と悪びれず発言する話はよく聞きます。セイヤもこの類(たぐい)なのですな。鍵がかかってないと指摘するのならともかく、鍵がかかってないことを利用したのは不正な行為と言わないでなんと言うのでしょうか?駅前にある鍵のかけてない人様の自転車を平気で乗り回すのがセイヤなのですな。”盗人猛猛しい”とはセイヤのためにある言葉ですな。
二重投稿をであることを非難しました。これ対しセイヤは
「ため息氏が答えないでいるから、二度にわたって催促をした結果なのですよ。」
もはや便所の落書き板と化したところにコメントしておいて、それに答えないと批判します。しかし、お忘れですか、検察のプレスリリースなど無いと当方等が言い、あるのなら示せとしたのに、セイヤはその証拠、根拠を示すことなく返事がないままになっています。セイヤのほうが答えていないのです。英語の先生に聞いてみたら?という質問もありましたね。偽魚拓を作れた?返事がないです。都合の悪いことには返事をしない方に、便所の落書き板に質問を書いたから答えろと言われても、それに従う義務はありません。
当方のブログでは、管理人のメールアドレスを使ってのコメント投稿はフリーパスになっていました。現在は通りません。管理人はログインして記事・コメントを書くのでメールアドレスを入力することはありません。したがって管理人のメールアドレスを使って投稿すると承認されることなく通ってしまうことに気が付きませんでした。セイヤはこの欠陥をついてコメントしてきたわけです。
当方のメールアドレスは公開していません。セイヤは推測し、それがあたったわけです。そしてこれを使って投稿したわけです。悪意でなく、誤って管理人のメアドで投稿したと言っています。
さて、これまで敵対してきた管理人とメール交換などすることはなかったし、これからもないのになぜ管理人のメールアドレスがセイヤのアドレス帳に”既に”記録されているのでしょうか?なにか悪さをするために、記録していたとする以外になにか理由があるのでしょうか?
「悪意のない間違い」どっかで聞いたセリフですな。このセリフを吐いた方は後に他の不正行為も判明し研究界から排除されてしまったわけですよね。この方は一応謝罪していましたな。7年前だから忘れた?当方を侮辱し、敵対してきた方が、謝罪することもなく「悪意のない間違い」と言って、はいそうですか、これからは気をつけてね という返事を期待するの?バカじゃないの?
「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」 ← はあ?謝罪する必要などないですな。なにを謝罪するの?mjもんた並と言ったこと?「私は学年が上」なのに「タメ口」だから?学年が上なら、そしてmjもんたより優れていると自負するのならそれなりの言動であることが期待されますな。逃げ回るなど面倒なことは必要がないです。無視で十分でしょ。
これからも検閲は続けます。確かに「基本的に、どのようなコメントでも掲載しています。」が当方のスタンスです。「基本的に」です。残念なことに、セイヤにはこれまで検閲してきた二名同様極めて下品な発言をしてきたという前科があります。これを当方が気に入らないからとしてもかまいません。単に当方等の考えとは違うだけではなくあまりにも下劣な発言をしたということを(また、この下劣な発言を学とみ子がありがとうと言って承認したということを)、セイヤは忘れたかもしれませんが、当方は忘れていません。セイヤはしばしば年上を敬えというような発言をしますが、尊敬されるような言動があって初めて人は敬うのです。好色スケベ爺を誰が敬うのでしょうか?
年上を敬えってこの人ですか。あちらのブログ主と言い、擁護の皆様は何で自尊心が強すぎる人ばっかりなのでしょうかね。
「自分の事はいくらでも馬鹿にしてもよいが、小保方さんを馬鹿にするな!」と誰も言わないですよね。研究不正した張本人はこんな人たちにいいように利用されて可哀そうですね。自業自得ですが。
ぷぷぷ。
小忙しいからROMしていますが、セイヤの厚顔無恥で恥知らずなことは天井知らずですね。思わず拍手しに来てしまいましたよ。
このようなコメントを承認して晒し者にするのはよい考えです。
恥ずかしいねえ。
末長く「天井知らずの恥知らず」としてここの人たちの記憶に残ることでしょう。
すでに厚顔無恥の恥知らずの卑怯者であることは、「セイヤ」というハンドルを認識している人で知らない人はいないでしょうけどね。
人は間違いをするものです。間違いであって悪意はないと人に信じてもらいたければ「後」の行動が大事なわけでね。じじいの歳まで社会生活してきた経験があると自称するなら、自分の言ってることに適用してみれば良いわけでね。
ま、その能力がないから笑われ続けて、その恨み言を書きに来て、それでさらに晒し者にされましたと。
おめでたい、おめでたい。
げろげろ。
sighさん
検閲対象になったカタカナ三文字を笑うコメントをしたら承認待ちになってしまいました。
検閲対象者であるペル丼同様、そのハンドルネームそのものがマル禁ワード指定になったということでしょうか?
今後は言い換えが必要ということでつかね。
言い換えを考えてまでわざわざ言及する価値があるかというと、よく考えるとまるでないわけですけど(w)
plus99%さん
そうです。人気者の名前を禁止ワードにするのはまずいですな。解除しました。
なんだ、明確に法律違反じゃないの、バッカだなあ(苦笑)
法で決められていることを平たくしゃべるけど、識別符号を保有することによりアクセス制御をパスできるようになっているシステムに、第三者が識別符号を推定してアクセス制御を突破したら有罪なんですよ。
今回の犯罪の舞台となったシステムでは、識別符号により当該アクセス制御のもとで利用者の権限の昇格が認められているわけ。
この識別符号は、俗に言うパスワードだけとは限らないのですよ、法の上では。 なんでもいいんですよ、アクセス制御の仕組みに使われているのなら。そういう法律なの、素人のセイヤ氏は知らないだろうけど。メールアドレスだって立派な識別符号たりうるのです。
ましてや、今回は識別符号は広く公開されているわけでもないし。
セイヤ氏は、秘匿されている識別符号を推測するなど不正な手段で入手し、アクセス制御を突破し、システム利用の局面での権限昇格を果たしたのだから、立派に有罪。
これ、弁護士も弁護しようのないレベル。
親告罪ではないので、例えば、どこかの行政サイドのサイバーパトロールが本ブログの記事を見つけてセイヤ氏を検挙しちゃう可能性まである…たとえsighさんが目こぼししようとしてもだ…逮捕されちゃう。
思っていたより深刻な事態だったんだなあ、セイヤ氏にはお気の毒だけど。
――
ちなみに、私は、世界中から参加者が来るITセキュリティ系のカンファレンスの委員会から招待されて、講演したことがありますよん。
ハンニバル、嘘つかない。
このままだとセイヤ氏は立派な前科者になりかねないので、ひたすらsighさんに謝りたおして、関連投稿を全部不可視にしてもらうべきですね。
意地の張り所を間違えないようにね。
sighさんお手数おかけしました。
そうですかあ。セイなんとかは脅迫常習に加えて不法アクセスでもいつ誰かにチクられて手が後ろに回ってもおかしくない状況になったわけですか。まさに無知と恥知らずの賜物ですね。
平穏な日常を送るには、チクらないでくださいよと、みなさんのお情けにすがるしかないわけだ。
自分の身を心配するなら、気に入らない発言者に過激なことも辞さない発言者のいる分野の発言をしないことですな。桜がどうしたとかいう政治家の話題とか憲法とか皇室の話題とか。モクなんとかとかセイなんとかいうハンドルも使用をやめた方がいいんじゃないの。
本当に、可哀想なくらいのバカ。
はいはい、教科書から先の話ね。
腸管関連リンパ組織、パイエル板、M細胞、BCR再構成、一次リンパ組織、二次リンパ組織、一次リンパ濾胞、二次リンパ濾胞、骨髄、リンパ節、脾臓、人の免疫反応は解明途上で教科書は初歩の初歩 ね、はいはいいですね。そんなことはSTAP事件のSTAP幹細胞等がES細胞由来であったとは関係ないわけですな。STAP事件での免疫に関することはTCR再構成の話だけですね。学とみ子が教科書から先の免疫の解説をしたければすればいいでしょ。論文紹介をしたらいいでしょ。さぞかし理解しやすい解説になるでしょうね。Ooboe氏、mjもんたとかを教育してくださいね。RNAワールドを語ってもいいですよ。誤りがなければね。誤りを指摘するのにくたびれているからね。負担をかけないでちょうだい。
そんで:
「TCR再構成のあったT細胞はたとえ初期化されたあと培養しても適切な抗原がないので死滅するから、キメラやテラトーマを使って分化した細胞が初期化することの証明の道具には使えない」説は有効なのね?
そして
「ES細胞は酸浴7日後にさらに培養を続けていた時に事故で混入した」説も有効なのね?
ntES細胞が使われたのでもない、桂調査委員会が解析したサンプルの出どころも問題ない 若山氏が混ぜたわけではない でいいの?
ちと、寄り道していたので再確認です。肯定でも否定(もしそうなら理由を添えて)でもいいから返事をちょうだい。
返事を期待していないところもあるけれど、当方の理解している学とみ子の考えは上記のようなので、これがずれると議論にならないので、返事ちょうだいね。
ため息さん
浅学の私が、渾身の力を振り絞って書いたコメントが、努力の甲斐あってUPされ、うれしく思っています。
ブログ主が、シブシブながらでも承認したことについては評価しますが、その後に書いている反論についてはまだ多くの「文句」があります。
このため息氏の反論は、最初にUPされたものと差し替えられて新たに文章が挿入され、「そしてmjもんたより優れていると自負するのなら」と、全く必然性のない文言が加えられています。ここに、ため息氏にはまだまだ未練がましいところが感じられて評価は下がります。
いったん公表されたものが、差し替えられて新たに挿入されている部分の間違いは重要なので、それまで私が書きかけていた再反論はすべて書き直しです。迷惑です。
まず、差し替えられて新たに挿入された部分から、
>「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」 ← はあ?謝罪する必要などないですな。なにを謝罪するの?mjもんた並と言ったこと?「私は学年が上」なのに「タメ口」だから?学年が上なら、そしてmjもんたより優れていると自負するのならそれなりの言動であることが期待されますな。逃げ回るなど面倒なことは必要がないです。無視で十分でしょ。
「謝罪を求めても逃げ回るため息氏」と書いた根拠は、ため息氏が最初に「ゴミ箱に放り込んだ」私のコメントに書いてあるのです。勝手にゴミ箱に捨てておきながら、「なにを謝罪するの?」とはよく言えたものだ。早速ゴミ箱から出して公表してください。
ここのところが隠されたままだと、私の不利益が改善されません。これが、私がため息ブログに参入しようと思った原点ですよ。
>許可を受けることなく侵入したのなら、何かが盗まれたかどうかとは関係なく、不法侵入あるいは住居侵入罪とされます。これにセイヤは異存がありますか?
故意ではないからそんなことにはならないと思いますよ。
許可を受けるべく、名前を名乗って、正当な理由も持って、正当な投稿入力フォームから入ろうとした時、間違って管理人のメールアドレスをコピペしたものです。管理人のメールアドレスを使えば無許可で入ることができるなんて私が知る由もない。泥棒などと無礼千万、直ちに削除してください。
>当方のメールアドレスは公開していません。セイヤは推測し、それがあたったわけです。そしてこれを使って投稿したわけです。
ため息氏のメールアドレスを推測して当てる暇があったら、それは競艇レースの予測時間にあてます。
これは、FC2ユーザーのブログから拾ったものです。
私は、これを誹謗中傷を続けるため息氏を、使っているブロバイダーに通報するためにキープしておりました。
FC2には機能上の欠陥ではないかと言ってみましたが、対応はしないようです。とりあえずここまで。
セイヤが上記のコメントクをしてきました。4回目です。前の2回はゴミ箱、3回目は公開ですから、2回目の公開になります。相変わらず自分勝手で不正行為をしたという認識はないようです。
セイヤ曰く:「早速ゴミ箱から出して公表してください。」 ← 不正な手段でコメントを投稿し、謝罪することなしにその投稿したコメントを回復してくださいという要求は、どんな理由があっても、どのような世界でも、かなえられないでしょう。たとえ悪気のない過失でも塀の中で過ごさなければならなくなる場合があることはご存知でしょ。いわんや不正行為で取得したメアドを使ったわけですからね。FC2がユーザのメアドを公開するわけがなく、そして、メアドが見えたことは「FC2には機能上の欠陥ではないかと言ってみました」とFC2の瑕疵ではないかと意識しているのなら、なおさらその誤って公開されたメアドを使うというのは非常識な爺しかできないことです。
鍵のかかっている場所に抜け穴があったからといって侵入し、「故意ではないからそんなことにはならないと思います」という認識は、よくもここまで塀の中に落ちずに生きてこられたなと感心しているところです。駅前の鍵のかかってない人様の自転車を無断で使うのは止めましょうね。
今回のセイヤのクレームについてまとめてみます。
当方が論文にあるような(Pのある=多能性のある)STAP細胞の作成に成功したものは検証実験の小保方氏を含めて誰もいない、「唯一、【小保方氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになったわけです。」と発言しました。
セイヤがこの発言を捉え「小保方氏」の部分は「若山氏」のことだと4100. もくれん 2021年09月04日 17:31
コメントしたわけです。
これを読んだ当方は「セイヤが「【若山氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになった」と言っている」としたわけです。セイヤは「小保方氏」は「若山氏」なら正しいといっているのですから、誤りはないでしょう。さらにこのセイヤの発言には根拠がないバカな話だ、学とみ子の説と違うだろ、学とみ子はセイヤと議論すべきだと付け加えたわけです。
これを読んだセイヤが、当方がゴミ箱に入れたコメントで反論してきたわけです。【小保方氏】のままでいいという根拠を示せと言ってきたわけです。このコメントは4125. もくれん 2021年09月06日 18:54にあります。二重投稿でした。便所の落書き板の方には学生に硫酸をぶっかけられるかもという脅迫めいたことも書いています。
はい、根拠を示します。小保方氏を含め誰も論文に書いてあるようなSTAP細胞を再現できていない。P(Pluripotency)がまだ証明されていない細胞だから、緑に光っただけの細胞をSTAP細胞とすることはできない。桂調査委員会報告書p14「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、またはテラトーマの作製にまで到達できたSTAP細胞は、すべて小保方氏が作ったものである。CDB若山研のメンバーで挑戦した者は多いが、小保方氏以外で成功した者はいなかった。」これでいいですか?緑に光った細胞はセイヤでもできるでしょうと先に述べました。検証実験で明らかになったのは緑に光るだけの細胞は論文にあるような実験を引き続き実施できる量ではなかったわけですね。誰も見ていないとき小保方氏が操作するとSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマになる”STAP細胞”ができ、なおかつ出来た細胞はES細胞由来だったわけですね。これはセイヤも認める?緑に光った細胞をSTAP細胞だというのは詭弁ですよ。小保方氏はそう言いたいのかもしれませんが、ご本人すら再現できないわけで誰も認めてないですね。
「【若山氏】が第三者の目のないときにトライしたらSTAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラ、あるいはテラトーマになった」という根拠はどこにあるのでしょ?若山氏は小保方氏に手伝ってもらわないとSTAP細胞は作れなかったわけですし、テラトーマは小保方氏だけが作成したわけですね。テラトーマは問題になった一例だけでなく複数回作成し成功しています。つまりテラトーマ作成時に小保方氏が渡米していたのは一例だけです。これらの事実をひっくり返す根拠とはなんでしょ?
はい、きちんと当方の発言の根拠を示しました。逃げていません。無視しているだけです。今後、セイヤのコメントが公開されるということは期待しないでください。検閲されているmjもんたやなんとか丼と差別化したいのなら、それなりの言動であることが期待されます。
4197 もくれん によると「卑猥な発言」は一度だけだそうだ(笑)
そうなの?どうでもいいけど。
セイなんとかのSTAPに関する発言をよく読めばわかることだが、このヒトはSTAPになんかなんの関心もない。何を持ってSTAP細胞であると定義するのか、その定義の内容のSTAP細胞はどこがありがたいのか、きちんと答えられないヒトですからね。自分の発言を完膚なまでに否定して馬鹿にした相手に嫌な思いをさせることだけを目的に発言を継続しているだけで、自分の見解を否定した言葉に反駁をしているわけではない。
自分の主張を維持するために努力をして反駁を続ける意志も能力もないのだと自己申告しているようにしか見えませんな。
m氏、ペル丼、学とみ子氏も同様。小保方氏を賞賛してけちょけちょに否定されたご自分の主張はどこにいきましたかね。そこで戦えないから場外乱闘で相手を貶めると自分の主張やお株が元の位置に戻るなどという幻想を抱いているなら、半世紀以上もどんな世界で暮らしてきたんでしょうかねと尋ねたいですね。
故意に場外乱闘に持ち込んでで相手を凹ませるというのは相手と対等に議論する能力はないのだと広告しているのだと見るのが世の中の普通の見方ですな。
これが激しいのはm氏ですな。一研究者ブログでの発言は「mの脳みそはすっからかんである」と広告キャンペーンをしているようにしか見えませんな。
自分の行いになにか意味があるのかないのか考えるのに、セイなんとかは、よい参考事例でしょう。自分を論破した相手に反駁ができいないとなると、その相手に嫌がらせをするためだけに発言を繰り返し、その相手を黙らせるためなら法に触れる行いすらする、などという論者を、ご本尊に貢献する尊敬すべき論者だと考えるヒトはどこにいるでしょうねえ。学問の界隈にはいないと思うがなあ。
永田町界隈にはいるかもしれないけどね。そこの人達に混じるだけのオツムがあると自負しているならそれはおめでたい。スなんとか細胞なんかに関わるのはやめてお金をくれる世界に尻尾を振りにいったらよろしいと思いますな。
かくして、この4氏は、小保方擁護論者というのはどういう精神構造でどんな根性の人たちであるのかを世の中に示して、STAP信者をを減らすことに多大に貢献したと思いますね。
特に最終盤はその勢いを増して、もはや、4氏以外にはなんとかFBとかいうお花畑と巣穴の中で独り言を言っている人以外にSTAPがどうのと論陣を張る人がどこにもいなくなったのはこの4氏の功績だと思いますな。
ご苦労様ですな。
そのどなたかも退場にうってつけの「言い訳」を提供してもらえてよかったですなあ(>4199)他のご3方もご検討したらどうかと思いますな。
自分はなんの主張を掲げて、なんのために議論に参戦して、その議論はどのようになったのか、まわりは結構覚えていますよ。まわりが覚えていることを意識して、現在の行動はそれに恥ずかしくない行動であるのか考えたらいいと思いますな。
とくにm氏。
セイなんとか氏も、次に言い訳を見つけて復帰してくる時には、自分は過去にどんな主張を掲げてなんのためと称して活動していたんだか読み直してから出てきた方がいいと思いますな。
>4200
「他人を、誹謗中傷しておきながら身バレガ怖く、こちらの管理人さんまでも脅す」
これは誰のことなんでしょうな。
察するに、散々フルネームを連呼している相手だと思うのですよ。身バレというのは?けけけ。
だから、「自分の脳みそはすっからかん」だと広告キャンペーンをしている以外のなにものでもないですな。
こうやって、一行書くごとに恥を晒すのは、キミのお話にはなんの裏付けもないことを自ら証明している以外の何物でもないように見えるのだけれどね。
どこぞのイジメに関係があるとか、どこの管理人を脅したとかいうのはその場の思いつきでえす、昨日書いたこともおととい書いたことも、その場の思いつきなんですうと、自ら広告しているように見えるねえ。
「キミの発言のこことここは矛盾しているじゃないか」と指摘して「下さる」「意地悪なひと」など誰も来ないトレンドなんとか、というところに帰ったほうがいいと思うなあ。
学とみ子が9月13日午後に追記してます。「plusさんがしばらく書き込まなくなった….」以降が今度の追記です。
「ため息ブログメンバーは、日本語で出ている解説書ですらきちんと読む力が無い。」 ← 「ため息ブログメンバー」ではなく「学とみ子」の誤りです。つい最近は西川氏の論文紹介記事を読んだ学とみ子は「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」と、西川氏の解説記事には書いてないことを書いてあるとしています。学とみ子は日本語解説記事が読めないのですね。当方に日本語解説記事が読めないというのなら、当方が示したように具体的にどの解説をどのように誤って理解したかを書けばいいのです。具体的に書けないのは学とみ子の妄想脳内にしかないからです。
「知識がなければ、STAP論文を評価できない。」 ← STAP論文はどこが事実でどこが捏造か撤回されたので判断できないのです。評価は簡単です。知識がなくても撤回されたので、論文に書いてあった結果とやらはどこまで事実なのかわからない、したがって考察に書いてある議論も意味がないです。常識さえあれば、その分野の知識は必要ないです。学とみ子は知識の前の常識がないから撤回された論文を正しく評価できないのです。
「plusさんは自身が知識を持って、完璧にセイヤさんを否定できていると錯覚しているのだ。」 ← plus99%さんのどの発言を捉えて、セイヤを否定したことが錯覚なのか、具体的に論理的に示してください。そうでないから、何回も言いますけど「お前のカーチャン出べそ」でしかありません。
「ため息さんは、学者でありながら、狭い領域の知識しか持たない。そうした人が、科学の正当性でなく、ため息自らの保身を目的のため、錯覚一般人を持ち上げて、ES捏造説堅持仲間としてキープしている。」 ← 同上。当方が狭い領域の知識しか持たず、科学の正当性がなく、保身を目的のため、錯覚一般人を持ち上げている発言を具体的に論理的に示してください。そうでないから、何回も言いますけど「お前のカーチャン出べそ」でしかありません。
「狭い領域の科学を扱う学者や、コンピューターを扱ってきた連中って、ホントに他人をバカにして、威張りたい人たちが多いように思います。」 ← どのような事実から、このような一般論が導かれるのか、具体的に論理的に示してください。そうでないから、何回も言いますけど「お前のカーチャン出べそ」でしかありません。
>知識がなければ、STAP論文を評価できない。反論するにも知識は必須だ!知識のない人では、反論相手を完璧に否定できたりしない。なぜ、plusさんは、自分自身の知識を評価できないのか?
>plusさんは自身が知識を持って、完璧にセイヤさんを否定できていると錯覚しているのだ。細胞などわからないと言った状態から、plusさんは劣化してしまった。どの知識分野も深く、にわか知識ではどうにもならぬと、plusさんは良くわかっていたはずなのに~。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1634.html
学とみ子 22021年9月13日 16;30頃確認
これはなんのことはない、学とみ子という人は箸にも棒にもかからない頭が悪い人だと自分で証明しているだけの文章だと思いますね。
plusは確かに「細胞に関する知識などない」「細胞の実験などしたこともない」と繰り返し述べていて、それは現在もどこにも変化はありませんな。しかし、それを述べる時にかならず同時に「相手の述べていることが『論理的に正しくない』と指摘するのには、その分野の専門知識など必要ない」とも繰り返し述べている通りですな。どちらが文章の要点であるかは普通の人には説明の必要もないことですが。それに照らすと今回の学とみ子発言はどれだけ間抜けであることかも普通の人には説明の必要もありませんな。
学とみ子がplusをけなした文章を読んで、plusとは誰だかわかり、「細胞に関する知識などない」と過去に発言していたねと記憶しており、つまり学とみ子の主張の意味を理解できる人で、plusが「細胞に関する知識などない」というのをどういう文脈で発言したのだか記憶していない人などどれだけいるか、考えたらいかがかと思うのですな。
だから学とみ子氏という人は、存在するかどうかもわからぬ一握りの人にだけ強がりを言って見せることで、
残る人からは、「また自分のバカさを自分で証明しているよ」としか思われないこと「ばかり」している「箸にも棒にもかからない頭の悪い人」であるというわけです。
学ブログは誰かがコメントしているかどうかは覗いていますが、学とみ子の書いた本文はとうの昔に読むのをやめていますが、今回ため息氏の文章からplus99%について言及したらしいと知ったので久しぶりに読んでましたよ。あいかわらずバカの塊ですね。でもよかったねアクセス数が一つ余計に伸びて。
セイヤのコメント4197. もくれん 2021年09月13日 11:23から。
「この投稿は、ため息氏への反論ですが、不当にもブロックされました」 ← 違います。セイヤは4回コメントを送付しましたが、1回目は不正な方法で、二重投稿、2回目は不正行為を謝罪すちうこともなく、また二重投稿なのでゴミ箱入でした。3回目、4回目は、謝罪もないのに親切にも開示してあげました。ブロックする理由があるからブロックしましたし、不正行為の謝罪もないのに2回も公開してあげました。もうコメントを送ることは止めたようですが、フィルタはそのまま生きています。開示するかどうかはセイヤ次第です。
「これら(検察のプレスリリース)は、私がため息氏には根拠を示して答えていますよ。」 ← 嘘です。検察はプレスリリースなどしていません。根拠があるというのなら再度示すことができるでしょう。示してください。ついでに「偽魚拓」もできたという証拠を見せてください。ないでしょ。「オトボケ」を書いているのはセイヤでしょ。
「この「悪意のない間違い」が許されることは、社会的・教育的に重要」 ← 状況によります。悪意を持って当方を誹謗する方が、「悪意のない間違い」だとして謝罪もせず、許して頂戴とはどういう根性なんでしょね。
「plus99%氏に注意をしてください。」 ← plus99%さんに苦情があるのなら、そこに書けばいいでしょ。当方は、セイヤの書いたような下劣なコメントなら見つけ次第削除します。学とみ子とはちがいます。
「この件は終了します。」 ← はい。ご苦労さまでした。ごきげんよう。
>4201
誰かと誰かが愛人関係であろうとおホモだちであろうとお金をもらってようと、それによってキミの発言がバカマル出しであることは減ったりしないんだよ。
「自分の主張を維持するために努力をして反駁を続ける意志も能力もないのだと自己申告しているようにしか見えませんな。」
「故意に場外乱闘に持ち込んでで相手を凹ませるというのは相手と対等に議論する能力はないのだと広告しているのだと見るのが世の中の普通の見方ですな。」
とつい半日前に述べた通り。
4201はバカ丸出し度合いをご自分で拡大したということ。
本当に頭の悪いこと。
「この件は終了します」といいつつ もくれん ことセイヤは4208. もくれん 2021年09月14日 16:35 相変わらずなにやら絡んできます。相手にしなければいいのですが、バカのくせに当方をバカと誹謗するので。
「他人のブログについては管理ができていないと批判するため息だが、ため息自身のブログがデタラメな管理だった」 ← 学とみ子ブログでは、コメントは承認制ですが、同一人物からの複数の一連のコメントを一部だけ承認したりしてコメンテータの怒りを買っていました。セイヤもその一人でしょ。怒り狂ったのをお忘れ?学とみ子はマネージできないわけですね。当方の今回の事件は誰も知らない抜け道があったということで、管理運営がデタラメだったわけではありません。全くレベルの異なる話です。
裏でバイトしている研究者がいることと、当方が学とみ子の日本語がデタラメ、専門用語の定義がデタラメであると指摘する行為には何の関係もないでしょ。セイヤがなんでも当方にイチャモンをつけたいだけの話でしょ。
インキュベータに誰でもアクセスできるという桂調査委員会の結論から、裏でバイトする研究者がいるように人の実験にちょっかいと出す輩がいるのが研究者の社会だと判断するのはセイヤの単純脳の結論です。桂調査委員会が誰がES細胞を混入させたかはわからないという結論を出した理由の一つがインキュベータに誰でもアクセスできたことなわけですが、研究者のほとんどは誰とは誰だかわかっているわけですね。証拠がないから誰も書かないだけですね。事故で混入したというのは擁護の中にですら誰もいないでしょ。ただ一人いる方を妄想医師と呼ぶわけです。セイヤと考えが違うのでしょ?何故議論しないの?
セイヤというのは見苦しいねえ。ホントに。
4208のコメントに書いてあることは、ため息氏にもSTAP問題にもなんの関係もないニュースですな。
セイヤはSTAP問題やため息氏について、そのニュースのような行為を伺わせる兆候を何一つ発見したわけではないのですねえ、よく読むとね。本当に、何か発見したとか、ここが共通しているとも、一言も書いてないのですな。
それなのに「彷彿とさせる」なんですな。
つまり100%いいがかりということですね。
これぞまさしくセイヤという人物はどういう人物であるかということを表しているのですね。
そういう人物であるよと思って読めば、これまでこの人のしてきたコメントがいかにゴミの塊であるかがわかろうというものです。
宣言通りに早く消えたらどうかと思いますなあ。
こういうクズコメントをいくら重ねても、とおにゼロになっている価値がマイナス無限大に向かうだけですな。
ゲチョゲチョにされたSTAPに関する「主張」はどこにいったんでしょうな。セイヤはため息氏とSTAPに関して意見が違うから、STAPに関してため息氏に意見していたはずなんですな。
それでペチャンコにされて、そっちはおしまいかい(笑)
そうだろうなあ。そのオツムでは太刀打ちできないだろうなあ。なんてったってなんの興味もないみたいだからねえSTAPなんて。論文になにが書いてあるんだかも知らないみたいですからね。
STAPに関してはもう手も足も出ないから、コメントの揚げ足とりばかりをしていたと思ったら、おかしな脅迫文を書いて、それすら無視されてね。
次はおかしな方法でため息ブログにコメントを送り、それをはねるのは、言行不一致だとイチャモンをつけてきたんですな。
揚げ足取りすら手も足も出なかったから路線を切り替えたんですな。それでも相手を凹ますことすらできなかったんですな。
みっともないですね。
もうここで人としてダメなレベル。
今度はなんの関係ないニュースの事件を「彷彿とさせる」ねえ。
しかしどこを読んでも、ため息氏のどのような行為が「彷彿とさせる」んだかもなーんにも書いてないと。
恥ずかしくないのかねえ。
宣言通りに早く消えたらどうかと思いますなあ。
こんなゴミに絡まれるため息氏も気の毒だが、ダシにされてるオボカタとかいう人もホントに気の毒だ。
オボカタファンというのはこんなんばっかということはご本尊もそんなものか、と思われてねえ。
セイヤのやってることは1ミリも言論とは呼べませんな。
気の毒な誰ぞを少しでも救いたいとか、建前を述べるんだったらまともな言論をしたらどうだろうね。
それすらできないんだったらいい加減な気持ちで建前に使って迷惑をかけた小保方氏に謝まったらどうだろうねえ。
STAP騒動というのは、まあそういう騒動でしかなかったんだねえ。
>4211
m氏は自分の頭のどこが悪いのか理解できませんと。
「やっぱりね」と皆に笑われるためだけに再度コメントしましたと。
説明して欲しいの?
どこぞの人が「身バレガ怖く、こちらの管理人さんまでも脅」しているとm氏は書きましたが、
その人のフルネームを連呼しているm氏のコメントは今でも読めますねえ、ということですね。
するとなにを見てm氏はそのフルネームを連呼されている人が「身バレガ怖く、こちらの管理人さんまでも脅」していると判断したんですかぁ?
しっかり身バレしているm氏のコメントはそのままじゃないですかあ。脅した結果何が隠されたのぉ?
ゲラゲラ。
「mは根拠もなんにもないこと『ばっかり』書いている」ということを自分自身で毎日飽きもせず広告していると言うことに気づいてないのはm氏ただ一人ですねえ、ということですな。
と、いうことです。説明終わり。
ですから、誰と誰が同一人物であろうとなかろうとm氏の頭の悪さが増えたり減ったりはしないんですよ。
時に、誰と誰が同一人物であるとか、「良い仲」であるとか書いて話題をそらそうとしているということは「自分はバッカでえす」と拡声器で吹聴しているようなものなんですよ。
普通の人の脳みそはその二つのことを同時に処理できないほど低級ではないからですね。だからm氏が反駁できないから話題そらしに逃げたねということもきちんと認識できるんですよ、並の脳みそがあれば。
mくうんにはできないかもしれませんけどね。世の中の水準はそうではないんです。
ついでにいうと、旭川のいじめ問題はなんの関係があるんですかぁ?、きちんと述べてくださいな。
mくうんはため息ブログまで自ら自由意志で乗り込んできて、そこで複数回注意されても下品な罵詈雑言を発しつづけて黒塗りされることになったんでしょ。
弱者が一方的に追いかけ回されたんじゃないんですよ。自分の意思で乗り込んで下品な言葉を使いつづけてお引き取りくださいということになったんでしたな。
どんなお下品な言葉を書いたの?そこに書いてくださらない?そこは黒塗りされないんでしょ。
過去にため息ブログに書いたこととちがってればため息氏が教えてくれるでしょ。
さて、旭川のなんちゃら事件がでてくる必然を説明してちょうだい。
そのオツムできちんとした作文ができれば、ですけど(棒)
>4212
いくら日付をいじくりまわして陰謀論を組み立てても、マウスから自分で取り出したテラトーマが、oct4GFPではなくて、acr-cagGFPを持った細胞であったのをスルーしたことは消えないと思うなあ。
Ooboeさんはそれの意味はわかる?
酸浴からテラトーマまでの過程を、GFPの蛍光によって、継続的にoct4GFPを観察して、oct4GFPがこのような振る舞いをしているから、最終分化した体細胞が初期化して多能性を獲得したのだと考えられる、というのが論文の根幹中の根幹なんですよ。
細胞をほぐして作れなかったキメラではそのような追跡ができないので、テラトーマになった細胞と同じ方法で作った細胞にはキメラ形成能もあることがわかったという位置付けなんですよ。
キメラに寄与した細胞が初期化した細胞由来であるという証明は論文中にはないのですね。
TCR再構成の追跡は本来そこを補う方法として行われ、論文に記載されるはずだったんですよ。
幹細胞は、培地を工夫すると多能性を保持したまま自己増殖する様に性質を転換させられることがわかった、という位置付けなんですよ。
キメラや幹細胞によって、「初期化によってつくられた多能性細胞である」という証明をしたんではないんですよ。キメラと幹細胞はSTAP細胞の多能性の強さを示したが、初期化が起こったという論文の新規性の目玉である主張には貢献していないんですよ。
だからね、仮にキメラや幹細胞にだけまちがいがあったのだったら論文の知見は全滅なんてしなかったんですよ。
オツカレサマデスコト。
前の記事に加筆するもんだから、見逃してしまう。
学とみ子は9月9日夜に
と追記しました。
これに対し当方が「返り血」の意味が違うのではと2021年9月10日 8:17 AMにコメントしました。
切りつけた(攻撃した)者が、切りつけられた者が傷を負い出血したわけで、その攻撃された者から出た血を攻撃者が浴びたとき、その血を「返り血」というのである。
「教える」:は攻撃ではない
「浴びせる」:返り血は攻撃された者の能動的行為で攻撃者が浴びるのではないから、攻撃された者が「浴びせる」という表現はおかしい。攻撃の結果、反撃を食らったというのではありませんからね。攻撃した者が血を浴びるということは攻撃された者が血を振りかけたということではありません。
ということを踏まえて:
『学とみ子の文は、「学とみ子が(攻撃ではなく)教えを授けたのに(ため息)は血を浴びせる」という構成です。』とし、日本語の使い方がデタラメだと批判したわけです。
そしたら学とみ子は追記(いつ書いたのかわからない)で、この当方のコメントに反論してきました。
「ため息さんというのは、一体、学とみ子に何を教えたというのですかね。」というわけです。
「学とみ子が教えを授けた」を「ため息が学とみ子に何かを教えた」と解釈しました。「授ける」という日本語が理解できていないようです。授けるとは師が弟子に教える。伝授する。ということです。めちゃくちゃですね。
「ため息さんが吹き出す(学とみ子にとっての)返り血を、ため息さん自身が浴びてしまうというように解釈できませんか?」
はいはいそうですね。当初の文章の後半は、ため息の出した血を学とみ子は浴びることがなく、ため息自身が浴びていると書いていますね。しかし、そのような事実はないわけで、(あるのなら具体的に指摘してみろ)これが「当方の無知が暴露」にどうやって結びつくのでしょうかね。
しかし学とみ子はどうして医学博士号を取得できたのでしょうか?
>4213
だからセイヤは何一つ反駁する能力がないのだと皆さんに追認させたいのだね。いくらでも続けるといいよ。誰が見ても悪意を持って行っているバカのことを「あれはバカだね」と述べるのは、今時貴重な良心の咎めなく行える良い憂さ晴らしになるからね。
ロバのお噺も提灯持ちも、昨日の「彷彿とさせる」と同じで何一つ根拠が添えられておりませんな。セイヤはそういう発言しかできない品性のない男であるよと、批判されたことに何一つ反論できませんでした、と認めた以外の何物でもなく、笑われるのはセイヤであって、plus99%はどこも痒くすらないのでなんのコメントもありませんな。
「できないはずのP」がどうしたとか?桂報告のp14を読んでセイヤがおかしな読解をしたとしてもなんの問題もない。日本語がきちんと読める人が世の中のほとんどなので。
桂報告は、関係者に聴取を行い、インキュベータにある7日の間は誰にも見られることなくES細胞を混入できる機会が多くの人にあったことが判明したと述べている。
若山氏が成功した唯一の例外も、監視もなく、多くの人がアクセスできるインキュベーターに7日置かれていたことには違いがない。だからどこも「できないはず」なところなどないんですよ。
普通に日本語が読めればわかりますな。
「できないはずのP」がどうしたとか?セイヤは日本語読解力が低いのだ、という事実を晒しているというだけですな。
はずかしーねー。
次のコメントも待ってるよ。憂さ晴らしに打ってつけなので。
学とみ子には妄想に立脚するのではなく、根拠を示しつつ発言しろと言っているところですが、全く理解できず、また事実無根、妄想だらけの大嘘記事を書いています。
「皆でやった実験結果にESが入ってしまったらしい」 ← 違います。ほとんどの実験は小保方氏が実施し、若山氏の実験は小保方氏が持参した材料で実施したものです。ほかの研究員等の方々は小保方氏に技術を教えた、あるいは手伝っただけです。笹井氏、丹羽氏は実験を行っていません。
桂調査委員会報告書p14から
[STAP細胞作製]すべて小保方氏が作った
[STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラの作製]小保方氏が持って来たSTAP細胞塊を若山氏がマウス胚に注入し、キメラを作製した。STAP細胞塊の残りから、若山氏がSTAP幹細胞やFI幹細胞を作製した。
[テラトーマの作製] すべて小保方氏が行った。
嘘を書かないでください。
「医師向けのネットサイトもすべて、小保方ねつ造説が席巻していた。…これは、ほとんどがヤラセである 」 ← 根拠がありません。具体的にどの医師向けのサイトの発言がやらせだったのでしょうか?mjもんたのブログではコメンテータはハンドルネームが異なるものの、すべてmjもんたですね。このような品のない医師向けサイトがあったのでしょうか?
「公式報告書(桂調査委員会報告書)は、ES混入犯がいるかのように印象操作したのみで、実際には、”この事件はおかしいですよ!”と報告している。」 ← 何回も聞いていますが、桂調査委員会報告書のどこを読めば、この事件はおかしい=ES細胞事故混入が書かれているのでしょうか?具体的に何頁のどの文章のことなのでしょうか?
「一般人は、桂報告書には、誰か実験者が気付かずして、実験ミスで混ざってしまったと書かれている事を知る。」 ← 同上。桂調査委員会報告書のどこに実験ミスでES細胞が混入したと書いてあるのでしょうか?具体的に指摘できない、あるいはすでにしたというのなら、その指摘した記事を示してください。そんなことは書いてないので妄想ですね。
「STAP事件当初は、権力抗争に向けた画策があった。」 ← 根拠のない妄想です。これまで理研内部の権力抗争ということを唱えてきたので、その根拠を聞いても、学とみ子は答えたことがありません。妄想だからです。
「大手マスコミも一斉に、小保方氏、笹井氏を追及した。これは偶発的なものでなく、政府関係者と関連するしかるべき筋が仕組んだことだ。」 ← 根拠のない妄想です。これまで政府の陰謀を唱えてきたので、その根拠を聞いても、学とみ子は答えたことがありません。妄想だからです。
「ハンニバルさん属する会社の社長は、政府関係者に取り入って」 ← バカとしかいいようのない根拠のない白昼夢です。
「少なくとも、ハンニバルさんはコンピューター筋で働いていた人であろうから、ESも細胞は何もしらないはずだ。」 ← バカとしかいいようのない根拠のない発言です。コンピューター筋で働くからESも細胞を知らないという根拠はありません。
「政府関係者は、こうした世論を操作できる技術者たち、学者たちのESねつ造論に騙されたのだと思う。ため息さんもESねつ造論支持者で、政府関係者をねつ造論にもっていった人だろう。」 ← 嘘、デタラメです。当方がどこの政府関係者に情報提供等をしたというのですか。大嘘ばかり書くな。
「最初にESねつ造説を作り上げた(あるいはES捏造を信じた)大本営は、STAP論文作成中からかかわっていた実験に携わった学者たちであろうから・・・。」 ← はあ?妄想もひどいもんですな。STAP論文作成に、実験に関わった学者??研究は理研内部でも秘密に実施されていたわけで共著者以外の学者とは?何の根拠もない妄想ですな。
「ハンニバルさんこんなデタラメを平気で書いてしまう」 ← ちがいます。ハンニバル・フォーチュンさんの発言の方が正しい。そもそもは学とみ子が胸腺を出たB細胞は局所のリンパ節で成熟して、より的確なBCRを産生するようになるのです。と書いたことに始まります。B細胞は胸腺からでてくるものでもなく、リンパ節で成熟するものではありません。またBCRは産生されるとは普通は言わず、発現されるといいます。つまりこの1文はデタラメ以外の何者でもありません。このような文を書いておいて、「私はオメーラと違って免疫の専門家医者よ」と言うのですから、臍が茶を沸かしていますな。
「JBスクエア著者は、別の話をしているのに、ハンニバルさんだけ混同しているのです。
免疫学の基礎がないので、正しく文章を読めないのです。」 ← 違います。混同しているのは学とみ子です。
ハンニバル・フォーチュンさん曰く
ですが、これは
BJスクエア 自己免疫疾患曰く
とありますように正しい記述です。
これに対し学とみ子は「ハンニバルさんは、一次・二次リンパ器官と、一次・二次リンパ濾胞の違いを把握できていません。」と反論してきました。
リンパ濾胞とはリンパ節内の組織のことで、リンパ節は皮質と髄質に大別され,皮質にはBリンパ球の集簇するリンパ濾胞が存在し、ナイーブなB細胞が集積する部分が一次リンパ濾胞、抗原刺激を受けたB細胞が集積する部分を二次リンパ濾胞というわけです。
https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/kettuekigaku-13.pdf p20 にわかりやすい絵があります。
ハンニバル・フォーチュンさんはリンパ濾胞について何も発言していませんから、何も混同していません。したがって、この学とみ子の発言は、都合が悪いと、少し違う他の話を持ち出してごまかす例です。このようにあたかも関係があるかもしれないという話に、議論をそらすのはいつものことですね。
「ハンニバルさんは、用語も正しく使えません。ハンニバルさんは、成熟とか、未熟というのは何を意味するのかが分かっていません。ここでも、間違い側は、学とみ子であると主張しています。」 ← ちがいます。「未熟Tリンパ球」なるあたかも専門用語であるかのような未定義の新語を作って解説しているのが学とみ子なのです。
「ハンニバルさんは、自らのデタラメに気づけません。」 ← 「ハンニバルさん」を学とみ子に置き換えるのが正しい文章です。
「JBスクエアに書かれた文章は、誤解を呼びやすい表現です。」 ← どこが誤解を招く文章なのか、具体的に指摘しなさい。そうでなければ、学とみ子の主張が正しいかどうかわからないではないですか。
「”免疫応答”と”成熟”は、対立的な状態と、ハンニバルさんは勝手に解釈してしまい」 ← ハンニバル・フォーチュンさんの記述のどこを読むと、勝手な解釈と判断できるのでしょうか?具体的に示さないとわからないですな。
「”免疫応答”とは、ハンニバルさんにとって、病原体を殺すという意味しかイメージしていないのだろう。」 ← ハンニバル・フォーチュンさんの記述のどこを読むと、免疫応答が病原体を殺すという意味しかないと判断できるのでしょうか?具体的に示さないとわからないですな。
「ため息ブログメンバのように、デタラメ物を両手に載せて、真正物であると他人に差し出せる神経とはいかなるものか?この図々しい神経は、どうすれば養われるか?」 ← 学とみ子の主張に、具体的な根拠がないから、デタラメ・妄想としか判断できず、したがって「ため息ブログメンバ」を「学とみ子」に置換すると正しい文章になります。
「理研には、ESが、混入したことを明らかにしたいグループ(実験ミス派)と、個人的ES捏造にしたいグループ(捏造説派)と、上層部の3勢力が、ぶつかっていたと思う。」 ← 理研内部に派閥があったとの根拠は?学とみ子の妄想ですね。
「結果、複数の判断が混じる桂報告書となった。」 ← どこに複数の判断が混ざっているのでしょ?これは、いままで何回も学とみ子に質問しているのですが、具体的に桂調査委員会報告書のどの記述が、実験ミスと故意に混入したが混在しているのでしょうか?具体的にどの記述がコンフリクトしているかを学とみ子が説明したことがありません。あるというのなら、どこで説明したのか、その説明したブログ記事がもうわからなくなったのなら、改めて、具体的に記述してください。そうでないから妄想だといわれるわけですな。桂調査委員会報告書には事故による混入は考えられず、故意に混入させたと思われるがその人を断定できないという結論ですよ。
学とみ子は記事に追記をとんどん加筆するわけだが、その追記が何時なのかが書いてないので、読み落としたかと思うわけだ。今回の追記は「最初に専門家が書いた…」から始まる部分で9月15日夕方に加筆されたものである。
「桂報告書著者に加わった非専門家の人は、「由来」なる語の扱いも無頓着で、むしろ作為的過ぎて、桂報告書全体の格調を落とす。」 ← 意味不明ですね。何回も言っているのですが、具体的にどの部分が学とみ子の主張に該当するのかがわからないから、反論もできない。学とみ子の「想い」としか言えない、つまり妄想としかいえないわけです。桂調査委員会報告書の学とみ子が大嫌いなp30:「STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。」、この記述を読んでどこが、何故「無頓着で、むしろ作為的過ぎて、桂報告書全体の格調を落とす」ことになるのでしょ。
「ため息さんもハンニバルさんも複雑な論文は扱えない。」 ← 何を言っているのでしょうかね。学とみ子が論文が紹介するわけですが、その紹介を読むと、残念なことに学とみ子がデタラメに解説しているのが原著論文を読むとわかるわけで、嘘つきと批判しているわけですね。具体的には丹羽氏の総説のIntroductionに学とみ子は「自然と人工の対比が書かれている」といったわけですが、そんなことが書いてある部分はありません。どの文章が該当する部分なのだという質問には答えがありません。書いてないから答えられないわけですね。またつい最近では、西川氏の論文紹介記事に、「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」などと嘘を書いたわけですね。こういう過去の事実を無視して、当方らは論文を扱えないと誹謗するわけです。これを藪蛇といいます。バカですね。
やっとワクチン2回目打ってきました。7度の微々熱と肩から首筋までの筋肉痛。
筋肉痛は日曜に酷使したので少々心当たりあり。
副反応に備えて仕事を開けているから暇だー。。。
セイヤでもm氏でも。今日は暇だからね。明日は熱だしてるかもしれないからね。
しかし、本当に痛くない注射でした。筋肉注射って痛いイメージがあったので意外。
plus99%さん
当方は2回目が5月末だったので3ヶ月以上経過したわけで、抗体が少なくなっちゃったんではと、あるはメモリーB細胞がちゃんとできてるかなと戦々恐々です。
3回目を早く打ちたい気分です。
なんと、上のコメントを書いている最中に、さらに学とみ子は追記しました。
「ため息さんは、自らは何も戦える武器がなくても、」 から始まる部分です。9月15日午後6時頃の追記です。
「ため息さんは、自論が正しいとする何らの根拠も示せません。」 ← 違います。常に根拠を示しています。そのつい最近の一例は、学とみ子の記述:「RNAワールドについて、西川先生が論文を紹介しています。」が嘘である証拠を示し、学とみ子を嘘つきといっています。西川氏の論文紹介はRNAワールドについてではありません。このように根拠を示して学とみ子は嘘つきと言っています。異議がありますか?
どこが根拠のない主張だというのでしょうか?根拠がないといわれているからそのオーム返しの発言ですね。
当方の発言「根拠を示しつつ発言しろと言っているところですが、全く理解できず、また事実無根、妄想だらけの大嘘記事を書いています。」をとらえ、「自らを自らで高評価し、自らを自慢、他人を侮辱します。」と書いていますが、当方のこの発言のどこが自らを自らで高評価し、自らを自慢、他人を侮辱していることになるのでしょうか?根拠を示すことなく発言しているのが学とみ子ですから、これに対して根拠を示せと書いてどこが自慢、侮辱なんでしょうかね?理解に苦しみますな。
>>具体的には丹羽氏の総説のIntroductionに学とみ子は「自然と人工の対比が書かれている」といったわけですが、そんなことが書いてある部分はありません。
>人工産物であるES,TSの分化の転写因子を研究することで、自然発生時の転写因子解明につながるとする論文ですね。
ぷぷー。
退屈に負けて学とみ子さんの書いたものまで読んでしまいましたよ。
ES細胞やTS細胞を研究して、直接調べることの難しい自然発生で起こっていることを理解する、という時に「対比」という言葉を使うのは日本語の不自由な方としか言いようがありませんな。
そして、当時の学とみ子氏の主張はそういう内容でもなかったと思うなー。
グロッサリーに書かれた、自然発生では基底状態とプライム状態の中間段階が存在するようだがそういう人工細胞はまだつくれていないので研究が不十分だ云々という部分がイントロダクションの、ひいては論文全体の要点だと言ったんじゃなかったですかねえ。だから「対比」なんて言葉が登場しちゃったんではないですかねえ。
そしてそこはグロッサリーであってイントロダクションではありませんよと、その内容は論文本文には出てきませんけど本文読んでいないでしょと言われたんですな。
どうでもいいけど。
そんな風に過去をごまかしてばかりいるから同じ擁護の方々からも見捨てられたんだと思いますよ。
sighさん
接種証明を作ってくれた看護師さんから、まだわかりませんが、3回目という話になったときに、クーポンにはもうひとつ余白があることと、2回目までの接種情報が重要ですから、このクーポン券は大事に保管してなくさないようにねと言われましたよ。
2回ワクチンを打ったらなにか解決に大きく前進するかと期待をしていたのに、自分が2回目打った時には3回目が必要でなかろうかということになっているとは、事態の移り変わるののなんと早いこと。
これでは、いったい、いつ終わるんであろうかと。
終わりなんてくるんであろうかと。
ちょっとトホホな夕暮れです。
plus99%さん
>キミの発言がバカマル出しであることは減ったりしないんだよ。
何となく若山ガーに通じるものがありますね。仮に若山先生が混入犯だったとしても研究不正した張本人が行った実験パートの不正は変わらないですし、過去の論文の不正も変わりません。当然ながらSTAP細胞なんてできるはずないです。せいぜい、若山先生が大きくとがめられるだけで、研究不正した張本人の名誉回復には至らないでしょう。
そもそも、再現性が全体的にない時点でアウトなわけで、ES細胞混入の議論なんて本来不要なのですよね。まあ、彼らからすれば若山先生も道づれにすればそれで満足なのかもしれませんが。
>旭川のなんちゃら事件がでてくる必然を説明してちょうだい。
某PTA会長もあちらのブログ主同様、「いじめ」に敏感ですねえ。経験者の可能性が考えられますね。恐らく、擁護するようになったのは研究不正した張本人がいじめられていると勝手に思い込んで、自分たちに重ねたのではないですかねえ。ですから、いじめの主犯を若山先生と決めつけて口撃していたように見えますねえ。現在某PTA会長のターゲットが若山先生からsighさんに変わったのは、悪口を言われている、いじめられている、許せない、そんな感じでしょうねえ。あちらのブログ主も同様でしょうねえ。
常に当方が述べている「自分の悪口ならいくらでも言っていい。だが、小保方さんの悪口を言うな!」と言わないのはそのためでしょうねえ。あくまで自分自身の方が研究不正した張本人より優先だからこうなるのでしょうねえ。
研究不正した張本人も本当にこんな人たちに利用されて哀れですねえ。自業自得ですが。
Dさん
m氏がいじめの被害経験者であるとかいじめに敏感だとはとても思えないですね。
過去の、自家サーバーでwordpressを使っているだけでスピン屋だと決めつけたというのを見ても、今日、一研究者で、なんの証拠もなく–というコメンターをどこの大学教授だと決めつけているのを見ても。人に濡れ衣を着せるのも確たる証拠もなしに犯人扱いすることにもなんの躊躇もない人であることに疑いの余地がないように思えますねえ。
だからどちらかというといじめになんて鈍感な人であり、旭川の事件にもなんの共感も関心もない人であると思いますが。単なるハッタリ屋ですね。自分がバカにされたことが悔しい、それだけの人ですね。
しかしねえ、芋虫mとか揶揄されたのはsigh氏がSTAPについて発言を頻繁にするより前のことなんですね。
m氏の脳みその中からはそれ以前にも多数の人にバカ扱いされたことはすっかり蒸発してしまったんでしょうな。盗用と引用の区別がついていないのでplus99%を含む多数の人から最低限著作権法を読んでから発言しないと恥ずかしいよといわれたことも、m氏がバ科学者がSTAPを潰したと連呼するので、plus99%に、STAPを潰したバ科学者の実例を挙げて見てくださいと言われて、小保方氏のノートを公開した奴だと答えて赤恥をかいたことも、どちらもm氏がため息ブログに乗り込んできて黒塗りにされるより前のことですけどね、綺麗さっぱり都合よく忘れてしまったんでしょうな。
そうでなければ、plus99%はsigh氏と同一人物であろうなどという呆けた発言は出てきませんからねえ。(>4210)
ついでにいうと、STAPを潰したバ科学者の実例を挙げて見て、と言われて、小保方氏のノートを勝手に公開した奴、あいつだけは許せない、などと言ってしまう人ですから、STAP関連のニュースだってフォローしてなかったんですよ彼は。それで議論を挑んでけちょんけちょんに言い負かされたら相手を恨むというのはただのバカでしかないですな。自分の悪口を言ってもいいが小保方さんを悪く言うな、なんてそりゃ言わないでしょうねというのが丸見え、そういう人ですな。
自分がどれほどであるか自覚がないので毎日誰かに笑われている、それ以上でも以下でもないと思いますね。
>今回は、「ため息さんより、科学に踏み込んだぞ!」と実績を示してしまいました。
>plusさんはため息さんに対しても優越感を感じているのでしょう。
>今までも何度かあったけど、今回はミエミエでした。
やれやれ。
学とみ子さんの「科学」というのはずいぶんと簡単で底の浅いものですな。
plus99%が本日書いたものの中に科学なんてどこにも登場しませんよ。お互いに作法を承知してさえいれば、正確に伝達できるようなお作法が確立している分野の、正確に伝えようという気持ちで書かれた文章を、書かれているとおりに正確に読めているか、なんていうのは「科学」ではないんですよ。それ以前のお話。普通に社会生活を送れる人にとってはね。
学術論文だけではありませんな。電気製品の説明書も法律や規則も、新聞記事も、webショッピングの説明文もそれぞれのそのような仕組みにそって書かれていてそれを皆さん普通にほぼ正確に読んで暮らしているんですよ。
学とみ子さんやOoboe氏やなんとか乞食さんにはそれが「難しい」たくさん推理と推測をしなければいけないことなのかも知れませんけどね。
そこにあるお作法へ敬意を払おうという気が全くないからですね。学とみ子さんがすぐにデタラメな用語を作ってしまうのもその表れですね。
魚拓事件で学とみ子さんが手こずった問い合わせを他の人はいとも簡単にしてみせたのもそういうことの結果ですね。
「科学に踏み込んだぞ」ってあほかいな(笑笑笑)
またまた追記があって、今度の15日夜の追記は「ため息さんは、自らは何も戦える武器がなくても、..,」以下です。
「彼らは、広くあいまいな意味でしか専門用語を扱えません。
特に、免疫領域は特異的な反応を説明する必要がありますが、彼らは、特異的反応、非特異的反応を分けて論じられません。」 ← ちがいます。第一に専門用語を正しく使えず、専門用語らしいあいまいな言葉を作って記事を書いているのは学とみ子の方です。「細胞受容体」なる言葉は専門用語にありません。あたかもあるような単語ですが、なんのことかさっぱりわかりません。ナイーブT細胞のことと思われますが、「未熟Tリンパ球」と学とみ子が創作した単語で説明しています。第二に免疫学に特異的反応、非特異的反応というのがあるでしょうけれど、そのようなことが問題にはなっていませんので、当方等はこれに関することを何も発言していません。論じられないのではなくSTAPとは関係ないから論じていないのです。STAP論文にB細胞の話が出てきたのでしょうか?
「まあ、ため息さんが書けば書くほど、そうした自身のぼろをだすんですよね。」 ← どこがボロなのかの具体的指摘がありません。したがって、負けたときに出てくるお前のカーチャン出べそ的悪口です。
「全体論文が何を言いたのか?について、ため息さんは書いたことがありません。…」 ← 当然ながら原著論文の紹介とか評価を行っているわけではない場合は、論文の主旨等を記述することはありません。これ以下の「人工産物である..人類の手が届かない研究分野なのでしょう。」の2つのパラグラフは学とみ子の丹羽氏総説の紹介あるいは要約のつもりでしょう。そして次のパラグラフの冒頭の「もしかすると、ため息さんって、こうした発想のできない人ではないのかな?」とこのようにに書くということは、学とみ子が何が問題になっているのかが全く理解できていないこと、あるいは主張が誤りだったので話をそらしていることを示しています。
問題は丹羽氏総説のIntroductionに「自然と人工の対比」が書いてあるかないかです。学とみ子は「書いてある」と言うのに対し当方と匿名さんは「書いてない」と対立したので、当方はどの文章が該当する文章なのかと聞いても答えがなく「ある・ある」というだけなわけです。「無い」を証明するのは不可能ですから「ある」と主張するほうがあることを示せばいいのですが、そんなことは書いてないので示すことができないわけです。
丹羽氏総説の評価を巡って議論しているわけではないので「丹羽氏総説が壮大な話」かどうかは関係のないことです。それが理解できないので、あるいは(ありそうにないことですが)自分の誤りがわかったから、関係のない話を持ち出すわけです。
「ため息さんは、胚に感知力があると言ってはいけないとか、擬人化するなとか・・・。これは、擬人化ではなく、単細胞も含み、生物はそれぞれの生命維持に必死だということなんですけどね。」 ← 生物が生命維持に必死だから、擬人化するというのは誤りです。学とみ子が理解するのに擬人化しないとできないからです。「胚に遺伝意異常感知能力」があるなどといったら、mjもんたとか小学生には通用するかもしれませんが、中学生以上の方にこんな言葉を使って解説したら、バカにされるしかないでしょう。事実、みなさんにバカにされています。
「ため息さんて、信じられない位、話が通じない時があります。」 ← 理由は明確です。学とみ子がデタラメ発言をして、学とみ子がそのデタラメが真実と信じているから、当方等には学とみ子が何を言っているかわからす、意味不明と評価することになるわけですな。
魚拓事件について。「いとも簡単とか、plusさんは表現しますが、要は仕組みに慣れているのか?慣れていないのか?が関係します。ため息ブログメンバーは、仕組みを知ってるからうまくやれるのですが、それを自らは能力が高いとすぐ勘違いしてしまうのですね。そしてできない人をバカにする。」 ← ちがいます。Yahooブログでの絵文字(アニ文字)の処理等々、当時は関わった方の誰も知りませんでした。調べる能力のある方だけがわかったわけで、その結果を提供したわけです。 Yahooブログ管理者への問い合わせの方法なども当時の関係者は知りませんでしたが、調べてわかったので、当方等が親切にも学とみ子に教えたわけです。「あの日」ではなく「あの時」の、関係者の行動を見ると、そうですね、このような未知のことに対応する能力が違うといっていいでしょうね。偽魚拓ができるなどと言って、学とみ子を惑わせたのは誰だか覚えていますか?mjもんた と セイヤ とカツラなんちゃらの3名でしたよ。当方のブログのコメンテータにはそのようなデタラメを言う方はいませんでしたね。知ったかぶりで偽魚拓を作れるといった方々をバカにし、また彼らの言を信じて、Yahooへの問い合わせ方法を教えた当方等を信じなかった学とみ子を、信頼する先が違うだろとバカにしました。
(続く)
(続きから)
「STAP論文を否定する人の実情は、科学背景がなく論文中身をきちんと読めない事を自覚できません。」 ← 本庶氏はSTAP論文を否定しましたが、本庶氏を「科学背景がなく論文中身をきちんと読めない」方と評価したのですね。さすが学とみ子ですね。
「ため息さんは科学の中身に触れません」 ← は?「科学の中身」とはなんでしょね?
plus99%さん曰く:
から「書かれているとおりに正確に読めているか、なんていうのは「科学」ではないんですよ。それ以前のお話。」だけを学とみ子は切り取って「違いますね。歴史や文学評論とは違いますね。基礎知識がないと科学論文は読めません」と反論していますが、これは、学とみ子のいつもするような恣意的に都合のいいように切り取っての主張です。こうやって自分の主張に都合がいいように恣意的に切り取とって主張することが印象操作なわけですな。もっとも学とみ子は全体を理解できないから、理解できたと思う部分のみを切り取って論を作るというほうが正しい見方ですけどね。
plus99%さんの主旨は、このコメントの後に続くように、科学論文に限らず、電気製品の説明書も法律や規則も、新聞記事も、webショッピングの説明文も、学とみ子曰くの歴史や文学評論も、すべてそれぞれの分野でのルールに則って書かれており、普通の能力のある方はそのルールがわかって読んで正確に理解しているということです。plus99%さんのコメントを正確に読めなかった学とみ子にはその能力がないようですな。丹羽氏総説に書いてないことを書いてあるといったり、西川氏の記事はRNAワールドを紹介しているわけではないのに、「紹介してます」などと平気で書くのは、人様の書いた文章を正確に読めないことを自白しているわけです。
>いとも簡単とか、plusさんは表現しますが、要は仕組みに慣れているのか?慣れていないのか?が関係します。ため息ブログメンバーは、仕組みを知ってるからうまくやれるのですが
まずここが学とみ子氏の間違っているところです。
当時どのようなコメントのやりとりがあったか確認したらいいでしょう。体内時計氏は問い合わせページにある問い合わせ先に連絡してすぐに回答を得て、ここに問い合わせたらすぐに答えが得られるでしょうと親切に学とみ子氏に伝えています。
記されているナビゲーションに従った、それだけです。
学とみ子氏はそれを教えてもらっても尚、そこに問い合わせをせず、違うところにアクセスしては不明だ不明だと言っていただけですね。
これはつまり、そこにあるお作法に敬意を払わず、相手にマイルールを押し付けようとして無能を晒したということです。
誰にでも読めるように書いてある方法をあえて無視しておいて「できない、できない」と騒ぎ、書いてある方法通りにやったらいかがですか?と言われてもせず、まだ「できない、できない」「不親切だ」「共謀しているのでは」などと騒ぎ続けるからバカにされたんですよ。
STAP騒動についての批判でも同じ性質が見られますね。学とみ子氏の書いていることの大半がそういうおバカな姿勢を表しているだけの空回り記事であるともいえると思いますね。
須田氏や、理研や、桂調査委に、学とみ子の考える「このようにするべきだ」というマイルールを当てはめて「この記事はおかしい」「この調査はおかしい」と騒ぐ。学ブログのほとんどがそれだけのものですね。
他の科学記事はどのようであるか、他の調査はどのようであるかなどを調べて、比較としてここが劣っているなどと述べるならまだわかりますな。不正調査の規則の何条の何項に反していると述べるならこれもわかりますな。
学とみ子の書く物にはそのように、そこの作法や仕組み、その制度はなんのためのものであるか、などについて自分で時間を使って調べた上で批判するという気持ちが、残念ながら全く見られませんな。
かつては、擁護派にもそういうことができる人が何人もいて、批判派も随分勉強しなければ応答できない時代がありました。特に難しいことではないということです。普通の能力の人には。
だからそれを読み慣れ、期待している読者からは学とみ子氏の書くことは、擁護の方々からすら「何言ってんの?」となるばかりなんですな。学ブログに多数の擁護がたむろしていた頃から同じ擁護の人が「そうだそうだ」と賛同する場面などほとんどありませんでしたよ。学ブログのコメント欄は、学氏の述べたことについてコメントしているのは批判派ばかりで、擁護の方々はもっぱら自分らが拾ってきたワカヤマの怪しい噂をやりとりするばかりでしたよ。
読み返してみたらどうでしょうね。
>STAP論文は何を目指したのか?
>細胞能力の未知なる部分の解明を目指したものです
学術論文は、物語や空想を開陳する場ではありませんよ。
細胞の擬人化と同じ、バカにしか見えませんが。
「STAP論文」が「目指す」というところからバカです。「STAP研究が目指したもの」ならまだわかりますけどね。
目指したことのうち現実に達成した部分を「STAP論文」に書いたのですね。論文が「目指す」とは(笑)
STAP論文は未知なる部分を解明していません。現象をいくつか報告しただけであって、メカニズムの解明は今後の課題と述べているわけです。
考察で述べられているのは自分たちが観察した現象を、自分らはこう解釈したがどう思う?と世の中の研究者に同意を求めているという段階です。展望は現実に調べられたものではなく、このようなことが明らかにできたらいいいなという願望を述べたにすぎません。
>未知科学と既知科学の境を知らないからです。
ハイ。これもバカでしかないです。既知科学とはなんでしょうか。いったいどんなことであれば科学者は絶対に正しいと断言するでしょう?なにかご存じで?社会で常識と扱われていることですら、未知の部分がないようなことなど存在しないでしょう。
そして、STAPさいぼーなんてのは「未知の分野」でもなんでもないと思いますな。
2014年にはすでにiPS細胞があり、MUSE細胞があり、iPS化は非常にいろんな方法が研究されていたんですよ。
iPSの山中因子が既知であるから、oct4に着目して、から論文が始まっていても誰も「なんで?」と尋ねないんです。
先行するMUSE論文があるから、セレクションである可能性が排除できていないとサイエンスからリジェクトされたんです。
科学的な研究手法が多数確立されている分野なんです。テラトーマ、キメラ、4Nキメラとか書かれていても「それ美味しいの?」とならずに、それはこのことを証明していると著者と読者が了解しあえるんですが?
科学というものの本体は知識の集積ではありません、システムの方です。既知のもの未知のものでアプローチの規則を変えたりしないから、既知と思われていたものの中から、量子論のように既存の知識を根こそぎひっくり返すものを生み、そのたびに潔く今までの知識の集積を捨てて新たにつくり直して、進歩してきたんですよ。
学とみ子の述べる「未知科学であるから許される」なんてのはお笑いです。そういうことをしなかったから科学は進歩してきたんです。
>STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をしたんです。
これはまちがいです。学とみ子氏本人がなんども引用している本庶氏の書いたものを書かれている通りにお読みになったらいかがでしょうね。
https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140709_comment_honjo.pdf
学とみ子曰く
「本庶佑氏はデータが無いといっただけです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1634.html
だそうですが。
データが無いということは論文に証明が記されていないということです。
だから、STAP論文にはキメラと幹細胞が初期化した細胞由来であるという証明はありません。
複数の実験結果から初期化細胞由来と考えられると断言したテラトーマを作り出した細胞と同じ方法で作られた細胞でキメラも幹細胞もつくってみましたという位置付けでしかありません。
学術論文をきちんと読めるプロエッショナルである本庶氏は、キメラや幹細胞は、「初期化した細胞」と「初期化によって生じたのでは無い多能性細胞」の混合物から作られた可能性を排除しておらず、その上、初期化した細胞が最終的にはキメラや幹細胞へ貢献していない可能性すら排除されていないとまで指摘しているのですね。
よって、
「STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をした」
と著者が世間にそう思わせようというなら、それは捏造とされる可能性が高いと述べているのですね。
この見方は、桂報告の、プロトコルエクスチェンジでSTAP幹細胞にはTCR再構成を確認できなかったことを公表したので不正行為としないという記述、すなわち、公表しなかったならば、不正と認定される可能性があったという指摘と同じであると思いますね。
学とみ子氏は読む力が不足しているだけではなく、それが意味することを考える力も欠如していることはこういうところに現れます。
さてまた学とみ子の追記の追記の追記です、学とみ子が、分かりやすい言葉で説明すれば…以降です。
「学とみ子が、分かりやすい言葉で説明すれば、用語の使い方がデタラメと、ため息ブログメンバーは言い合ってけなす。」 ← はい。でたらめな用語—未熟Tリンパ球、細胞受容体、胚の遺伝子異常感知能力等々—を使うのでわかりにくくなっているわけですので、この記述は誤りです。
「STAP論文理解には、高度の背景知識を要します。だからこそ、科学者と言われる人すら判断を間違えたのです。」 ← はい?専門家の本庶氏を始めとして、科学者のどなたが、どのような判断の間違えがあったのでしょうか。具体的な人物の名前とその方の「間違え」発言とはどこにあるのでしょ?具体的に示すことができないから学とみ子の妄想です。
「学とみ子から見ると、須田さんは間違いばかり書いていると思う」 ← 須田氏の著作のどこが間違いなのか、学とみ子に言わせればたくさんあるようですから、3件くらいでいいですから具体的に示してくれませんか?「著書の何頁に何と書いてあるがこれは、xxと言われている(引用)から誤りである」と規則に沿った表現で示してくださいね。できないでしょうから、これも学とみ子の妄想ですね。
>STAP論文を読むことは、その周辺の科学の解明レベルを知ることです。plusさんはそういう発想をしません。仕方ないですよ。日常的に、科学はどこまで解明したのか?を考えながら読まないのだろうから。plus自身がそうでないと、他人も同じだと考えてしまうのです。
ふうん。
それで、学とみ子さんは、その周辺の解明レベルを知るためのどのような行動をしたの?具体的に述べてみて。
この論文とこの論文を読むとSTAP論文はいかにすんごいものであるかわかりますよ、とか即答できるのでしょうね。
是非お願いしますよ。
muse細胞とiPS細胞については概要は知っていますよ。2013年当時、山中因子のあれとそれが単純な化学物質や単純刺激で代用できたという論文やすべて科学薬品で代用したケミカルiPSについても、それらの物質が細胞内でどんな役割をしている物質なのかについても概要は調べました。iPS化やクローン、ntESの能率を下げている因子についての研究もいくつか概要を読みましたよ。前にooboeさんに紹介した科学記事のシリーズに数十の論文が簡単な説明付きで紹介されていましたからね。その半分かな1/3ぐらいかな、は本文もgoogle翻訳にかけて読みました。読んだだけで理解できているなどとは申しません、きちんと整理して記憶できてすらいないですからね。漠然と、相互に抑制し合う複数のネットワーク構造がイメージされてきた、というところですかね。例えばガン化を抑制する機構をいじるとiPS化しやすくなったりしにくくなったりするのですが、細胞がダメージを受けた時に働く因子は初期胚で働いている因子だったりするんですね。
そんなイメージを持ってSTAP論文の「考察」とそれまでの笹井氏の研究内容を並べると、笹井氏が思い描いたのはこんなビジョンではなかろうかなと想像したりするんですとoboe氏に述べたとおりですが。ま、所詮たんなる耳学問と想像ですけどね。
そんなですからね、STAP細胞の周辺の解明レベルとかいうものについて、学とみ子さんがひと演説述べるというなら興味がありますな。
後学のために是非お聞きしたいですね。
ほれ、学とみ子、もくれん こと セイヤが4223. もくれん 2021年09月16日 12:39 若山氏が新たに、それなりのES細胞を作って捏造していたと、学とみ子の事故説を否定しているよ。科学的な議論をしたらいいでしょうが。やってみて。
>4223
>残存試料が示す遺伝子背景と同じことになる事象は、インキュベータにあるうちにES細胞を混入させる方法以外にもう一つある。
>それは若山氏が新たに、それなりのES細胞を作って捏造していたということ。
>そう思う根拠は前々から言ってきた。
セイヤは7年間、j-ワトソン氏やらooboe氏やら一言居士氏やらが知恵を絞ってきたのを見てきたのになにも学んでいないんですな。
2005年当時にFES1とFES2の違いを作り出すような不均一さのコロニーがあり、そこからFES1とだけ非常に類似のマウスを選別して維持するという方法はありません。
だから同じく新たに非常に類似のESを作り出すこともできません。
それが桂報告直後にjーワトソン氏が突きつけられた難題で、それを解決するために解析用の細胞すり替え説やらクローン説やらntES説やらをooboe氏や一言居士氏が苦労して考えたわけだ。
FES1の作成時期が2005年ではないと説明するならooboe氏の説と相同なだけ。
説を考えたはいいけれども、証拠はなに一つ見つかりませんでしたけどね。
証拠になるんでは?とooboe氏がいろんなものをかき集めては何度も警察に突撃しましたが一度も相手にされませんでしたとさ。
セイヤ説はこれになにも付加しません。それどころか退化してるんじゃないかな。
その記者の質問の趣旨はきちんと考えたら?
ES細胞から全く相同のマウスを多数発生させ、それを実験に用いたんだとしたらあのような解析結果になるだろう。仮にそのようにして得られたSTAP細胞であると明らかになったなら、論文に載せられているデータは科学的な価値を取り戻すのか?ということを聞きたかったんですね。その記者は。
それは、そのような方法で実験したのならそのように記述しなければ別の不正行為になるだけですということですな。
だから逆に、なんのためにそんな面倒なことをする必要があるの?と問われたんですよ。
不正になるとわかっていることをするのなら、手数がかかるのは無駄なだけだからですな。
小保方氏にはSTAP研究全体を設計する能力などありませんでしたと考えるのはご自由にすればいいんじゃないですかぁ。
スフィア細胞が自分の研究であるというなら、マウスの系統を把握していないとか、テラトーマがacr-cagGFPだったのに気づかなかったなどと述べてはいけないのですな。それらはわかりませんというならスフィア細胞研究はおんぶにだっこであってセンセの功績なんですな。
セイヤのことだから、先行するMUSE論文になにが書いてあるかとか、若山研では多能生細胞に関して過去にどんな研究をしているかも知らないでしょうなあ。
第一、2014年当時スフィア細胞にはいったいどんな新規性があり、オリジナルな実験は何であるとセイヤは考えているの?
スフィア細胞だけを独立した研究として発表できるようなポテンシャルがあるならなんのために若山研にキメラ作成など頼みに来たんでしょうな。
STAP研究全体を設計する能力もなく、マウスの系統を把握していなくて、この実験で観察しなければならないGFPはなんであるかも判断できず、ということだと小保方氏は何をしていた人なの?渡されたマウスの腹を割いて脾臓をすりつぶしてシャーレに蒔いただけ?あとはセンセのいう通りに機械を動かしていただけ?
いやいやセイヤの小保方氏に対する観点はおめでたいねえ。
まあ、セイヤが述べることに一貫性があったことなどないが。
>4224
>旭川のなんちゃら事件がでてくる必然を説明してちょうだい。
と書いたのはDさんではありません。plus99%ですよ。
その旭川のなんちゃら事件はどの事件のことであり、それがため息ブログのメンバーとどのような関係があるとあなたは主張するんですか?
それがわからないと何について「どう考えている」のか語れというのかすらわかりませんな。
被害者のこと?加害者のこと?ご両親の活動のこと?第三者委のこと?学校や教育委員会の対応のこと?少年の裁判の制度のこと?
そしてそれらについて、たとえば私が見解を持っていなければいけないとあなたが考える理由は何?
だから、ここで旭川のなんちゃら事件がでてくる必然を説明してちょうだい。
そしてたとえば私が目白大学や筑波大学の関係者であるとあなたが考える理由は何?
人命が悲惨に失われた事件ではあるけれども、まだ何一つ確たる真相が明らかになったわけではないですからね。事件のどの部分かによっては、なんの必然もないなら生煮えの私見など述べることは無責任なことでしかないと思いますが?
きちんと、こちらが意見を述べなければいけない理由を説明してちょうだい。
今のところ、恥を知るようなところは何もありませんよ。
あなたがきちんと説明できないなら、あなたこそ恥を知るべきだということになるわけですが。
だからきちんとおへんじくださいね。
学とみ子さんは、「その周辺の科学の解明レベル」についてはなんにもお返事はありませんなあ。まあどうせないだろうと思っていますけどね。
ものぐさの学とみ子氏がSTAP論文を理解するために、その周辺の論文をいくつも読んだとか、発生の教科書を読み直したとかありそうもないと思っているのですけどね。
それで、そんなことより余程大事な
学とみ子曰く
>>STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をしたんです。
plus99%曰く
>これはまちがいです。学とみ子氏本人がなんども引用している本庶氏の書いたものを書かれている通りにお読みになったらいかがでしょうね。
もそのままですかぁ?
読む力が不足しているとかのplus99%がした評価の標語をさらに論評してもなんの意味もないのですよ。
STAP論文のここのこの実験はキメラが初期化細胞由来であると証明しているのだ、とか返すことはできないんですか?
それができないなら、「評価の違い」とか「科学を評価する」とか中身のないことをいくら述べてもなんの意味もないですよ。STAP細胞にはキメラが初期化細胞から作られた証明があるのか、ないのか、具体的なお返事はないんですか?
高度なはいけーチシキガーなんて呪文にはなんの意味もありませんよ。具体的どうぞ、具体的に。
キメラが初期化細胞由来である証明はどこにあります?
学とみ子さん。
学とみ子曰く:
?? 学とみ子はともかくキメラ、STAP幹細胞、テラトーマはES細胞由来であることを認めたんでしょ??
ただしES細胞は事故で混入したという考えでしょ? だからSTAP細胞が初期化された細胞であるという証明はできていないということではないの??
「plusさんはその順序が、めちゃくちゃです。未知と既知の区別がつかない何よりの証明です。」 ← というけれど、キメラ、STAP幹細胞、テラトーマはES細胞由来であることを認めたわけですから、考え方の順番は「STAP細胞が初期化された細胞であるという証明に失敗した」ではないの?学とみ子の主張「それでもSTAP細胞(初期化され多能性を発揮できる細胞)はあるある」がメチャクチャなのでは?
学とみ子が「STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をしたんです。人工的に初期化が誘導され、結果としてキメラができ、それで、多能性獲得の究極の証明ができたと言うこと」と言うこと と 「学とみ子がキメラや幹細胞、テラトーマがES細胞由来と認めていること」とはどのように整合性が取れるの?
都合が悪いから返事はないでしょうね。
sighさん
私が学とみ子氏にふっかけている議論は、STAP論文にはなにが書いてあるか学とみ子氏は読めているんですか?というものなのですね。
発端は、私がooboe氏に、キメラと幹細胞の解析サンプルがすり替えられたというお話を一所懸命流しても、テラトーマが光らないoct4GFPではなくて、光るacr-cagGFPであったことを小保方氏自身がスルーしている事実が消えませんよと言ったことに発するものです。
その中で、STAP論文の主たる証明はテラトーマで行われたのであって、キメラや幹細胞はハクをつけるためのオマケにすぎない。そのような位置付けになっているのは論文内に内にキメラが初期化細胞由来であるという証明がないからだと述べたのです。
これに対して、学とみ子氏は証明はある、plusは科学を理解していないからわからないのだと言っているのですね。
ですから議題はSTAP論文のどこにキメラが初期化細胞由来であるという証明があるか、というものです。
学とみ子氏はplus99%とは違って「STAP論文の『科学を評価する』(笑)」ようなお立場だそうなので(笑)当然どこに書いてあるんだかわかりませんなどと答えることはありますまい。この実験のここの図表や数値もしくは写真がそのように示しているのだ、とはっきり答えてくれますよね、ガクトミコサン。
>4229
「テルイ」というハンドルネームを使っているのはmくんであるということだね。
キミは確か、学ブログでため息氏がwordpressを使っているというだけでスピン屋であるという風聞を広げようとした人ですな。
そういう人が、イジメがどうこうと語ろうというのこそ恥を知れというべきですな。
知っているかい?イジメというのは、臭いとかどこどこ出身であるらしいとかの根拠のない主観的な風聞から始まることが多いんだよ。
過去に根拠のない無責任な風聞を広げようとしたことのある人にイジメがどうこうと語る資格があると思っているのかい?
これについて何か申し開きはあるの?
なければ引っ込んでいなさい。
クズ。
クズを寄越してないで、「エセキョウジュ」とかいうハンドルネームを使っているもんたさん出てきなさい。そして、旭川の事件についてため息ブログのメンバーがなんで見解を述べなければいけないというのか根拠を添えてきちんと説明しなさい。
恥を知れと言われたくなければ。
学とみ子さん
ネイチャーに掲載されるためにはにキメラと幹細胞が必須であるからといって、論文にキメラと幹細胞が初期化した細胞由来であるという証明があることの証明にはなりません。
論理のかけらもありません。そんなで科学がどうのと語っているの?
お笑いですなあ。
幹細胞がどういう性質であるからといって論文内に証明が書かれていることの証明にはなりません。
とても特殊な条件下でしか達成されないことであるからといって論文内に証明が書かれていることの証明にはなりません。
学とみ子さんの書いていることには論理のかけらもありませんよ。
論文内に証明が書かれているのであれば、ここにあるこれが証明になっていると書けばいいだけのことです。
できるの?できないの?
>4231
おや?「クズ」という言葉が気に入ったの?
どこにでてきた言葉でしょう。そこの4132ですよ。
発したのはだれですか?「テルイ」ことmくんですね。
そしてその言葉が向けられたのは誰に対してですか?
旭川教育大学にではないと思うんですよ。
m氏は旭川イジメ事件に関して、この言葉を、その相手に発して当然の根拠をお持ちだとお考えですか?
クズと人間モドキはどのくらい程度のちがう罵詈雑言であるとお考えですか?
学とみ子さん
学とみ子さんは、ネイチャーがアクセプトしたんだから、STAP論文にはキメラは初期化細胞由来である証明はあるはずだ、という以外なにも答えられないでいい?
つまり、自分で論文を読んで、ここにあるこのデータなり作製法がキメラが初期化細胞由来である証明になっていると示すことはできないでいい?
これは大事なことだと思うのだけれどねえ。
学とみ子さんは
「しかし、一旦、その形でアクセプトされたのですから、その後はキメラ、幹細胞はSTAP論文に必須になります。」
と言っているんだよ。学とみ子さんは自分で、それが大事なことであり、plusはそこに焦点を絞って反論すべきだと言っているんですね。
だから大事なことでいいですよね?
学とみ子氏が主張するのは、キメラが初期化した細胞由来であるとネイチャーは信じたからアクセプトしたんだ、ということですね。ネイチャーと著者の間には論文内にキメラと幹細胞が初期化した細胞である証明を論文にいれるという約束があるんだと、だからあるにちがいないと学とみ子さんは述べているということですよ。
論文を読んだ学者の皆さんは、その証明がどこにあるんだと言って騒いだんですよ。お分かりですかぁ?
著者はその証明のためにTCR再構成をしたんですと書いたんですね。
だから幹細胞とキメラのTCR再構成データはどこにあるんですかという騒ぎになったんですよ。
これで問題が整理されましたよ。
学とみ子さんは、自分で論文を読んで、どの実験がなんの証明なのかということを考えるというレベルまで達していない。
だからTCR再構成についての騒ぎが理解できなかった。
それなのに背伸びしてTCR再構成についてとんちんかんな誤魔化しを書き続けて擁護の方々すら呆れて離れていったんですよ。
無駄な背伸びをやめたらいかがですかぁ?
>4239
似非教授ことトレンド情報最前線の管理人のもんたさん
あなたの発言には、私が旭川の事件の関係者であるとあなたが考える根拠はなにも書いてありませんよ。
同じくあなたの発言には私がどこぞの大学の関係者であるとあなたが考える根拠がなにも書いてありませんよ。
あなたはなんの根拠もお持ちではないということで良いのかな?
それなのに、人に、恥を知れとか書いたのかな?
なにか事件に責任があるかのような風聞をまきちらそうとしたのかな?
そんな無責任な、イジメを作り出すようなことを平然とおこなう人間のくせに、旭川の事件についてなんだか同情したり怒ったりしているような文章を書いてるのかな?
そうだとしたら、もう今後恥ずかしくって表を歩けないねえ。
だから、そんなことにならないで済むように、汚らしい罵詈雑言を書いて誤魔化してないできちんと説明しようよ。
私がその事件に責任があるとなぜあなたは考えるのか、私がその大学の関係者であると考える根拠を説明しようよ。
学とみ子さあん
>これは、小保方氏のパートに限定した話です。
>これだけで論文を作製することは可能でしたが、それに大事な博士号を、早稲田ははく奪しました。
スフィア細胞はもともと体内にごく少量散在するストレス耐性のある未分化の細胞をストレス耐性で選別して得られる細胞です、強い増殖能をもつことを観察しているわけです。
ですからSTAP細胞の実験で用いた初期化した細胞であることを証明するための、最終分化したリンパ球のCD45マーカーが減少していきくのと並行してoct4GFPが増大することを確認するという実験を行っていません。
ですからスフィア細胞とSTAP細胞はストレスを与えるという部分が共通しているだけで、その後の工程は共通していません。
だから同じ細胞だと簡単にいうわけにはいかない。わかりますか??学とみ子さん。
そしてスフィア細胞は増殖によって球形のコロニーをつくると述べられているが、STAP細胞は細胞が集まってきて球形のコロニーを形成することを観察しているのですね。そして増殖していないことを、5-ethynyl-2′-deoxyuridine (EdU)という薬品を取り込まないことを観察して確認したと述べていますね。だから科学者ならばスフィア細胞とSTAP細胞は同じものだとは言わないと思いますよ。
さてSTAP細胞のテラトーマです。塊をほぐして、oct4GFPの発現強度で選別し、oct4GFPの発現が強いものだけがテラトーマをつくり、oct4GFP強度が弱いものはテラトーマを作らない。
そのoct4は酸浴直後は発現していなかったことを確認しており、時間と共に増大してきたものである。そしてその強度が強いものだけがテラトーマ形成能を持つ。
そしてなおかつその細胞は増殖しないことを確認しました。だから少数存在した未分化細胞が増殖したものではないと考えられるとしているんですよ。
では多能性はどこからきたのか、初期化したのだと考えられる、ということです。
学とみ子さん理解してますかぁ?
細胞群にストレスをかけると組織に少量存在する未分化細胞だけが生き残るので未分化細胞を濃縮する効果があるというのは2014年時点ではすでに既知だったんですね。
つまり、STAP、スフィア両方実在するとした話ですが、STAP細胞はスフィア細胞やMUSE細胞が混じっていてはダメなんです。
増殖能があるものが混じっていたら初期化による細胞によってもたらされた多能性であるというアリバイがなくなってしまうんですね。だからこれが混じっていないことをEduで確認したんだというわけですよ。
STAP細胞とスフィア細胞は著者にとって同じものであってはいけないものになったんですね。
先に進みますよ。
キメラは塊をほぐして、oct4GFP強度の強いものだけをインジェクションしてもできないんですよ。
そして強弱両方を含む塊をインジェクションした時はできるんですよ。
すると論理的な可能性としてはGFP強度が弱いものだけがキメラ形成能をもつことを排除していないということですね。おわかりですか?
これは幹細胞も同様です。
だからキメラと幹細胞は初期化した細胞由来であるという証明がされていないということです。組織から細胞を採取した時から少数存在した未分化細胞だけがキメラに貢献する能力があったのだという可能性を排除できていないからですね。
最初からある程度の数からスタートしなければならないテラトーマと違い、キメラでは10から20個の細胞をインジェクションしたうち、貢献するのはその中の1個である可能性があるのですからこれは深刻なんですよ。
幹細胞も同様ですね。oct4を強発現するSTAP細胞は増殖能がほとんどないことを観察しているわけです。これをACTHを含む培地に移すとその90%がすぐに死んでしまう。組織から細胞を採取した時から少数存在した未分化細胞だけが強い増殖能を持っていたらそれだけになってしまうのですね。
わかりましたか?
ですからキメラと幹細胞は作成できるだけではダメで、初期化した細胞に由来することを示す別個の実験を必要とするんです。
わかりますか?
STAP論文にはMUSE細胞もスフィア細胞も出てきませんけどね、周辺の解明状況とかいうものを考えて、なんでこの実験が必要なんだか考えながら読むんですよ学とみ子さん。
>4241
けけけ。
だからそれをooboeくんに説明してみたら?
混入に使用されたESは若山研で維持されていた岡部マウスから作れるはずだ。とセイヤは言うわけだ。
だから桂氏はそれが作られたのが2005年だと言っている。
そうではない、2005年より後のことだというなら、
「2005年当時にFES1とFES2の違いを作り出すような不均一さのコロニーがあり、そこからFES1とだけ非常に類似のマウスを選別して維持するという方法はありません。」
を解決しなければいけない。
君の話はそれだけのことだ。
これがりかいできないならおとなのはなしにくわわるのはむりです。みるくをのんでねなさい。
セイヤより1,000倍くらい頭の良いooboe氏は理解できたから苦労しているんだねえ。
バカは楽でいいねえ。
学とみ子は前の記事から大幅にカットして新しい記事にペーストして、なにやらいきり立っています。plus99%さんへの反論をしたいようですが、ちっとも反論になってません。plus99%さんの発言を転載してはいるものの、反論は具体的ではないのです。例えば、冒頭に紫文字でplus99%さんの発言を転載していますが、この発言に対する学とみ子の反論は:
です。
普通、他の人の発言に対して反論する場合は、例えばこの例ではplus99%さんが「…というのが論文の根幹中の根幹なんですよ」とおっしゃっているのですから、「違います。この論文の根幹は…です。なぜなら、論文のAbstractには「…」と書かれており、さらにDiscussioにも「…」とあることから、著者がこの論文で主張したい根幹部分は「xxx」ということになり、plus99%さんの指摘とは違っています。」と反論すべきです。どこがどのように間違いなのか、具体的に何を知らないのか、どこがミスなのか等が学とみ子の”反論”には全くなく、上にリストしたような具体性のない発言は反論ではなく単なる誹謗でしかありません。学とみ子には科学的な思考能力がなく、優しく言えば ”想い” でしかない、ありていに言えば妄想でしかないからです。
というのが延々と続くので、読む気もおこらない記事ですね。
論文は著者等によって撤回されましたが、撤回にVacanti氏と小保方氏が反対したとき、Nature の編集部は著者の承諾を得ることなしに撤回するという話がありましたね。つまり;
「ES細胞にきわめて近いという証拠を、ネーチャー社に認めさせたということです。」 ← ということはないのです。Natue編集部はこの論文は疑わしいとしたのです。学とみ子は嘘をつかないよう。
「論文は、キメラTCR無でアクセプトされたので、キメラTCR証明は必要ない。」 ← 撤回されたので、このような議論は無意味ですね。調べたとあるのに結果が書いてないのをNature側が見落としたのです。なぜかというと、もしホントなら笹井氏が書いたインパクトの大きな論文ですから商業雑誌としては、折角申し込んできたのに拒否した結果他の雑誌に掲載されたらNatureの立場がなくなるからです。少々の瑕疵は無視したんでしょうね。
「一端アクセプトされた科学論文で、何が必須かを知らない。キメラ・幹細胞は、”研究における質の完成”という概念を意味する」 ← 意味不明ですね。「質の完成という概念」なんでしょね?Natureは誤ってアクセプトしてしまったのですよ。何故そんな論文をいつまでも議論の対象にするのでしょ?
「学とみ子は、上記で、STAP論文の目指したことを書いている。それがESコンタミであったわけだが、その事実と、論文が目指したものについての上記議論とは別物!です。」 ← 「論文がめざしたもの」は崇高なものだったかもしれませんが、結果がインチキあるいは学とみ子曰くの事故で成り立っていた論文だったわけですよね?違うの?崇高な目的は研究者のどなたでも持つでしょうね。それがなかなか実現できないのが研究なんですよね。学とみ子は「目的が崇高だから」fakeであっても構わないという論理なんですか。さすがですな。
従って、この論文が失敗であった原因は、ES細胞が混ぜられた/混ざったことに気がつかなかったシニアの研究者、混ぜたのを自白しないのかあるいは混ざったことが気がつかなかった実験者、データを捏造した研究者そして捏造データに気が付かなかったシニアの研究者、研究室のあり方に問題があったこと、実験の実態を知らずに論文が書けちゃった優秀なシニア等々がありますが、なんと言ってもデータの捏造をした研究者にありますね。ES細胞を混ぜたのではという疑いを晴らすべく、実験データ、生データを開示しなかった研究者に一番の責任があるとするのは、もうはや死んでしまった多くの擁護とまだ死なずに論理もなく騒いでいる学とみ子以外の常識ある方々だと思うところですね。
「素人的総括のため息さんです。」 ← というのですから素人並に上に簡単な総括を書きました。はい、学とみ子の総括を書いてください。その総括には以下を含んでください。
①「学とみ子はSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来と認めている」とするのはいいのですね?
②ES細胞が誰が混ぜたかあるいはどこで事故で混入したかとは別に、STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来だったので「STAP論文は、ほぼすべて否定された」という桂調査委員会の結論をどのように評価する?
桂調査委員会は学とみ子が言う「STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をしたんです。人工的に初期化が誘導され、結果としてキメラができ、それで、多能性獲得の究極の証明ができた」を否定しています。
③「STAP細胞はあるある」と主張するのなら、その科学的根拠を明示してください。否定するのなら理由は、すでに多くの方が認めているので、いらないです。
④論文の目指したことはどうでもいいです。含まないでください。誰でもが新規な発見を目指すのが研究ですからね。
書けないでしょうね。でも科学を議論したいようなので、期待してみます。
学とみ子さんがSTAP論文読んだことがあるとは到底思えなくなってきましたな。
初出の議論でしょうって、はあ?ですが。
plus99%の文章のその部分は、STAP論文の酸浴からテラトーマまでの部分で著者が主張しようとしていることをかいつまんだものですよ。
学とみ子さんは著者は継続的にoct4を観察して何をしていると思っているんですか?STAP論文ではどの実験が何を示して、あれでこの部分、それでこの部分と、分化した細胞が初期化されて多能性を獲得したといえる証拠を積み上げていると思っているんですか?
というより、本文に書いてあることをかいつまんだだけなんですよ。全然STAP論文を読んだことがない人と話しているようですな。
Eduの精度とか、問題点とか考えたことがあるの?って、はあ?ですが。
Eduで細胞が増殖したいないことを確認できたと述べているのは著者ですから著者に言ったらいかがかと。
論文読んだんですか?本当に。
蛍光強度は連続的に分布し云々も同じくSTAP論文著者に言ったらいかがですか?
そういうことを言うにはエビデンスが必要なんですよって、はあ?ですが。
作成のプロセスの一部分しか共通点がないものを、「同じ細胞だと簡単にいうことはできない」というのに必要なエビデンスはプロセスの一部しか共通していないだけで十分ですよ。
全然脳みそが機能していませんね。
「同じ細胞だ」や「同じ細胞ではない」というにはエビデンスが必要ですけどね。
学とみ子さんはやはり中学からやりなおさないとダメですな。
というよりも、「同じ細胞だと簡単にいうことはできない」という文章は「同じ細胞だというにはエビデンスが必要だ」ということなんですけどね。まず日本語すら読めないひとですからね。
まあ背伸びはおやめなさい。
学とみ子さんの頭では科学の話なんてむりむり。
plus99%さんにからんでいる記事なんですが、ところどころに、当方にも絡んできます。
「ため息さんは学者のクセに、失敗した原因について、後から総括する習慣はないんですかね。」 ← ばっかじゃないの?なんで人様の捏造論文を総括するのさ。
「議論すべきは、STAP論文に示された事実に対しての問題点です。」 ← 何回も言っていますが、STAP論文に記載されたという実験結果はどれが事実なのか、どれが捏造なのか、誰かさんがデータを提出しないのでわからないわけですね。撤回された論文の実験結果を議論するなどというアホなことをするのは学とみ子しかいません。
「一言居士さんは、メリハリがついてます。ため息さんは、学者なのに、メリハリがついてないのです。」 ← 何がメリハリなのか意味不明なんですけど、学とみ子に言わせるとメリハリがつくと、ES細胞の事故による混入ではなくntES細胞を使った捏造になるのですね。
「再現実験では、STAP論文と方法論が違うのはなぜか?特に、相澤論文は、忠実に再現をめざしたのに、なぜ、できなかったのか?」 ← 論文のSTAP細胞とやらがインチキだったから、本人も監督下では、他のだれも再現できなかったのです。極めて単純なことです。
「専門家たちが、STAP論文の方法論でOKを出したのです。(反論はあっても)初期化する細胞に由来すると考えらるにOKを出したのです。ところが後から、ESコンタミがでてしまったので、論文でなくなったのです。」 ← は?STAP細胞などなかったことがわかっているじゃん。何をぐたぐだ言っているの?
当方のシニアの責任についての短いコメントに対し学とみ子が追記で絡んできています。
「小保方氏が混ぜたという証拠はつかんでいるの?つかんでいないなら、誰が混ぜたかわからないということですよね。」 ← そうですよ。桂調査委員会では誰が混入させたかはわからないとしています。だから? 事故で混入したとは考えられないとも言っていますよ。
「研究室の責任者は、誰も気づかないうちにミスがあったことを謝罪する義務はないの?」 ← 謝罪しています。笹井氏の謝罪、丹羽氏の謝罪、若山氏の謝罪があります。
「小保方氏が混ぜたと言うなら、その証拠を示す義務があるのじゃない。」 ← 誰も公式には小保方氏が混ぜたと言っていませんから、証拠を示すことはないです。
「再現実験では、STAP論文と方法論が違うのはなぜか?特に、相澤論文は、忠実に再現をめざしたのに、なぜ、できなかったのか?」 ← 論文のSTAP細胞とやらがインチキだったから。本人も監督下では、他のだれも再現できなかったのです。極めて単純なことです。
「桂報告書が示したものは、単にESが混じったという事実だけで、それ以外のものは示せなかったのよね。」 ← 違います。STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論を否定したのです(p30)
「その場合でも、教室主催者は、誰も気づかないうちにミスがあった状況を謝罪し、状況説明する義務はないの?」 ← 桂調査委員会報告書にあるように、ミスでES細胞が混入したとはだれも思っていないです。ですからミスの状況説明などできません。
当方はこのように学とみ子の質問に答えているのですから、学とみ子も当方からの質問に答えてください。例えば学とみ子の総括を書いてみてください。根拠も添えてね。
学とみ子が相澤論文を読めといってきました。Results of an attempt to reproduce the STAP phenomenonのことですよね。
「相澤論文では、若山使用胚に対しての推論が書かれているから、学者なんだから、その位読みなさいよ。」 ← はあ?どこに若山使用胚に対しての推論が書いてあるの?みつからないのですけど?「Wakayama」で検索すると4箇所あるわけで、うち2箇所は引用文献、ES‐like細胞SCsとTS‐like細胞FI-‐SCsは若山氏が作成したと、学とみ子が引用しているキメラ作成に若山氏からのアドバイスがなかった だけです。
「撤回した論文だから、読んでも意味ないとのいつものレスポンスもありよ。」 ← 相沢氏の論文は撤回されていません。何をボケでいるのでしょうかね。このように言うことで先手をとったつもりなんでしょうね。バカ丸出しですな。
この論文で目立つのは撤回された論文にあるような量の緑の細胞(塊)はできなかったばかりですな。適切な要約は「結論ありき」ブログにあります。
若山氏の助言が得られなかったことを学とみ子は強調していますが、相澤氏は、若山氏が関与す前の小保方氏の実験レベルで、「I consider it important to report that Haruko Obokata herself failed to reproduce“STAP”cells able to colonize any tissues in a normal developmental environment.」つまり小保方氏自身がSTAP細胞を再現できなかったことが重要だといっているわけです。こっちの著者が重きをおいている方を紹介すべきですね。
学とみ子さんの言ってることはアホばかりですが。
>ため息さんは、こんなことを言ってるけどいいの?
>>ES細胞が混ぜられた/混ざったことに気がつかなかったシニアの研究者、混ぜたのを自白しないのかあるいは混ざったことが気がつかなかった実験者、データを捏造した研究者そして捏造データに気が付かなかったシニアの研究者、研究室のあり方に問題があったこと、
は?
どこに問題があるんですか?
ほぼ調査報告書に記載されていることだと思いますが。
>混ぜたのを自白しないのかあるいは混ざったことが気がつかなかった実験者
ですか?ここだけが報告書と違う部分ですが、これもため息氏のいう通りだと思いますよ。
これは特にテラトーマで顕著な問題です。
石井委員会がすでにいい加減に不正判定しているので、被疑者を2重の危機にさらしてはならぬという法の基本理念に従ったからだと思いますが、桂委員会は、ES由来であるか否かを除きテラトーマについて調査をしていません。
しかし本来なら、oct4GFPであるはずのテラトーマがcagGFPによって発光していることに気づかなかった理由をマウスからテラトーマを取り出した人に聴取したでしょう。そしてESが混ざったことに気づかなかった理由を説明しなければいけなかったと言うことですね。
あとの部分は調査報告書にかいてあることだと思いますが。
なにか?
>なぜ、再現実験のキメラで、論文と同一の手技が採用できなかったのでしょうか?
手技が同一ではないから?どうしました?同一手技が手配でなくてもやると決めたのは相沢氏です。それだけのことですが。
本人参加の検証はしませんというのが理研の方針でした。
改革委から本人参加の検証をすべしと指導されて始めたんですね。
改革委からはテラトーマですべしと指導されたんですな。
キメラもすることにしたのは実験統括責任者の責任で決めたわけです。
実験統括責任者の相沢氏は、若山氏からは多忙につき参加できませんという返事をもらっており、手技が同一でなくても問題ないと実験統括責任者自身が判断してその実験をしたのに、うまくいかなかったら手技が同一ではないと論文だかなんだかに泣き言を書いた。それだけの話ですが、なにか?
アイザーなにがしが、若山氏の手技が必須であるという認識であれば、若山氏から多忙と言われたらスケジュールを若山氏に合わせて調整するのが実験統括責任者の責任。それをしなかったというだけのこと。
若山氏の手技が必須という認識で、若山氏が参加できないとわかったなら、計画書のテラトーマが成功した場合にだけキメラも試すという方針どおり、論文よりずっと少ないコロニーしか出現しないのでテラトーマを行えるような量のSTAP様細胞塊が確保できない時点で終了したらよかったんじゃないですかぁ?
方針を変えたのは統括責任者の一存でだそうですが。
アイザーなにがしの判断がふらふらしていた結果を他人に擦りつけているだけですな。
「一端、発表した論文においてキメラ作成に責任を持つべき研究者として、知らん顔でよいのか?」上の様なわけですからその責任は調整できなかったアイザーなにがしにあるわけです。
マウスが同一ではない云々と同様、論文に記載どおりのマウスを使うと決めたのもアイザーなにがし。それなのに論文だかなんだかにマウスが同じではないからの可能性があるとかないとか泣き言を書いたんですな。
なんだかの腐ったと書くとなんだかから苦情が来る世の中ですが所謂めめしいと感じますなあ。
訂正
2021年9月17日 8:25 PMのコメント内
マウスが同一ではないという泣き言をかいたのは論文で、手技が同一ではないという発言は結果報告の会見の中です。
謹んでお詫びして訂正いたします。
学とみ子がさらに相澤論文についての見解を求めてきました。
「なぜ、再現実験のキメラで、論文と同一の手技が採用できなかったのでしょうか?」 ← 同一の方法で行われましたね。手技といわれるのはキメラ作成の際の細胞のインジェクションくらいでしょ。しかし、論文にはインジェクションはCDBの動物資源・遺伝子工学センター(正確な名前ではないです。このような英語名の組織です)のキメラに作成に習熟した方が行ったと書いてあります。この再現実験の条件で問題ないと、相沢氏は考えたのでしょ。小保方氏はクレームをつけていません。当方も同意します。他には、例えばSTAP細胞作成方法には手技など必要としません。培養液と塩酸とストップウオッチだけです。再現を試みたのでできるだけ同じにしたのでしょ、酸浴してからcultured for 6–8 days とありますね。学とみ子の7日後のさらなる培養期間などどこにも根拠がないことがわかります。藪蛇でしたな。
「再現実験では、論文で使われたマウスも準備できなかったのですよね。方法論も違いますよね。」 ← 方法論は同じです。どこが違うのでしょうか?マウスが準備できなかったのは、無いからでしょ?マウスが違うとできないという話はなかったでしょ。小保方氏が主張したの?マウス特異的だったら意味が1/100にもなってしまいますからね。小保方氏が認めたマウスで行った検証実験です。小保方氏はマウスが違うというクレームをつけていません。どこにも問題はないでしょ。
「一端、発表した論文においてキメラ作成に責任を持つべき研究者として、知らん顔でよいのか?」 ← 若山氏のことですか?そうだとしたら、学とみ子とは違い、騙されたことを恥と思って反省しているのでしょうね。知らん顔とは擁護の連中が言うことで、若山氏が擁護の思うような発言をしないことを言っているのでしょ。責任を感じて、山梨大学の研究所所長を辞職したいと申し出ていますね。職務停止の処分も受けています。知らん顔をしているわけではありません。セイヤのような輩がいるから表には出たくないですよね。騙されたことがまだわからない学とみ子よりはるかにまともな方ですな。
はい見解を申しあげました。
学とみ子の番です。再掲を含めて質問します。見解をお知らせください。
①「学とみ子はSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来と認めている」とするのはいいのですね?
②ES細胞が誰が混ぜたかあるいはどこで事故で混入したかとは別に、STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来だったわわけです。「STAP論文は、ほぼすべて否定された」という桂調査委員会の結論をどのように評価するのでしょうか?
桂調査委員会は学とみ子が言う「STAP論文は、キメラや幹細胞によって、人工的初期化によってつくられた多能性細胞であるという証明をしたんです。人工的に初期化が誘導され、結果としてキメラができ、それで、多能性獲得の究極の証明ができた」を否定しています。
③「STAP細胞はあるある」と主張するのなら、その科学的根拠を明示してください。否定するのなら理由は、すでに多くの方が認めているので、いらないですが、心変わりした理由は述べてください。
④もし「STAP幹細胞、キメラ、テラトーマはES細胞由来」を認めるが「STAP細胞はあるある」と以前同様に主張するのなら、その整合性を説明してください。「ES細胞由来=STAP細胞はなかった」が多くの方の結論だと思うわけですので。
学とみ子さん
plus99%の12:28pmと4:20pmのコメントへの学とみ子さんの返答は、そこまでの学ブログ内の文章をごしょごしょ弄った様でどこが新たにかかれたのかさっぱりわけがわかりませんな。
しかし、具体的には、ため息氏が指摘した様に、他人の文章を書く姿勢にどうこう言ったり実験現場をしらないとか関係のないことばかりで、内容に関する返答はどこにあるんですかあ?
そこまでoct4を継続的に観察してきたテラトーマは初期化した細胞が貢献したものだと考えられるという形を整えていますが、キメラと幹細胞は形が整っていませんよという説明は12:28pmに書いた通りですが。これについてなりきりだの書くばかりで内容についてはなにもないんですかぁ?
別になくてもいいんですよ。キメラと幹細胞は初期化した細胞に由来するという証明が別途必要であるという文章趣旨には反論はないでいいですかぁ?
要はね、キメラとテラトーマは初期化した細胞に由来するという証明は論文のどこにあるんですか?という質問が継続しているわけですけれど、学とみ子さんは答えられないでいいんですかね。
いまのところ、ネイチャーがアクセプトしたんだからあるはずだ、以外にはなんの具体的な言葉は出てきておりませんが。
自分では見つけられませんでいいんですかぁ?
>4243
「似非教授」こと「もんた」さん
あなたの書いたコメントはこうだね
「ため息ブロウの方々は、こういう問題をどう思われているのかお聞きしたいですね。天下りにしか興味が無いならゴキブリコメントでも良いですよ。」
こういう問題にどう思われているのか述べろと。
そういうことを要求される理由がわからないんだけどね。だから尋ねているわけだ。
だから答えようよ。
天下りにしか興味がないと言われる覚えもないね。私は公務員じゃないですからね。
どうしてこういう無礼なことを言われなければいけないんだか尋ねているわけだ。
だから答えようよ。
旭川の女子中学生凍死事件に関係している覚えはないよ。旭川で起きていることに当然関係しているかのようなことを書くなら、別の事件がなにかあるのかと考えるしかないね。だから旭川ナンチャラ事件だね。
ため息ブログの方々、というのと旭川で起きていること、どう関係があるとキミが考えているのかをきちんと説明しない限りなんちゃら事件でしかないよ。
まずキミは、きちんと説明しなければ「ひどい」とかいう「感想」を述べる権利はないよ。
だからまず説明しようよ。
その内容によっては君には感想なんか述べる権利はないわけだ。
m氏と同じ、いじめをしている側の人間です、ということだからね。
さあ、説明してください。
>STAP作成後day7以後は秘密の期間になっているのだから、どこにも書いてあるわけないでしょうが・・・。
秘密の期間。。。。。(棒)
わたしたち大発明をしたんですぅ。
と発表して、読んだ皆さんがそれを再現できて、初めて大発明ですと認められるわけですね。皆さんが再現できなければ忘れ去られるのみなんです。方法の一部を秘密にしてどうする・・・。
実際の実験でしたことを一部秘密にして、実際にした実験と違うことを論文に書いたら不正になるわけです。
だから学とみ子さんの馬鹿げた妄想でしかありえないわけです。
もしあったなら著者はバカなんですな。
秘密のレシピというのが笑われてましたけども覚えてますかぁ?
>これについての、ESねつ造派からのまともな反論はないわね。誰もできないわね。
アホらしくて誰もしないでしょうな。学とみ子さんのオツムを笑うだけですよ。
さて当方のコメントに対して、学とみ子は追記の追記の追記…でやはり、ため息さんは、論文を読まないで返信してきました。として、査読者への相澤氏の返事も読め、これに対してのコメントがないのは学者とは言えないとのことです。
すごいですね、あれを読め、いやそれだけではなく、査読者に対する相澤氏の返事も読めですからね。それらのどこが問題になるのか具体的に示すことができないのに、注文だけはつけるわけです。「あのxx飯店は美味しいから、注文してこい」と言われたらどうしたらいいでしょね?チャーハンを?ラーメンを?青椒肉絲を?どうしたらいいのでしょうかね?
学とみ子のこの相澤論文についての記事は
検証実験の一番の問題点は、…が最初の相澤論文自体の紹介。
相澤論文:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4995676/
学とみ子の査読結果の評価その1Austin Smith氏の査読結果についてである。
Austin Smith氏のコメントと相沢氏の応答:https://f1000research.com/articles/5-1056/v1#referee-response-14102
学とみ子の査読結果の評価その2こちらはIrene de Lazaro氏の査読結果についてである。
Irene de Lazaro氏のコメントと相沢氏の応答:https://f1000research.com/articles/5-1056/v1#referee-response-15460
材料はこれだけでいいのでしょうかね?
さて、読む価値のない学とみ子の当時の記事以外をざっと読みましたが、なにが 問題なんでしょ。以下に要約してみました。
Austin Smith氏のコメント
①問題ない。何故、小保方氏が実験したのに共著者になってないの?ま、相澤氏が監督したからいいですけどね。
相澤氏の細かい点についての疑問の返事
①提案通り訂正した
②蛍光の問題は突っ込んで調べなかった。キメラアッセイのほうが重要だから
③キメラ作成のための細胞塊の選択は蛍光ではなく小保方氏にすべて依頼した
④胞胚期に注入した細胞に蛍光は確認できた
⑤論文にあるようなキメラの作成はできなかった
Irene de Lazaro氏のコメント
①承認できる
②相澤氏のこの論文でSTAP細胞の再現性が否定された
③実験計画や数は十分多く問題ない
④でも、もうちょっと以下(諸略省略)のことを実行したら補完されるでしょう。
相澤氏の返事
①ご指摘の細かな点は改訂しました
②セルソータを使わなかったのは以前小保方氏がLympholyte-Mを使用してSTAP細胞作成に成功していたから。
③Nature論文に使われたマウスの系統が不明で、もはや維持されていないから使えなかった。今回使ったマウスのCAG-GFPがSTAP細胞作成効率に影響があるとは思えない。
④注入時期の違いについて:Naturer論文の写真と書いてあることは透明帯の有無で違っている。E4.5がE3.5の誤りであった可能性がある。
⑤蛍光でみるのではなく、蛋白レベルで検討したらいいというコメントですが、今回は時間の制約もありキメラ作成を優先したので自家蛍光であることを明確に言うことはできなかった。自家蛍光であった可能性が高い。
⑥本論文で強調したいのは小保方氏自身が作成した細胞ではキメラアッセイに失敗したことである。
はい読みましたよ。つかれた。それで学とみ子曰くの「相澤氏が問題点を指摘していること」とはなんでしょ?
何回も言っていますが、何故、学とみ子は具体的に指摘することなしに、「学者とはいえない」とかの「前のカーチャン出べそ」発言しかできないの?チャーハン?ラーメン?青椒肉絲?なにが問題なの?
学とみ子曰く:STAP作成後day7以後は秘密の期間になっているのだから、どこにも書いてあるわけないでしょうが・・・。…これについての、ESねつ造派からのまともな反論はないわね。誰もできないわね。
ぷぷぷ。上記のplus99%さんのコメントと同じですな。
作成方法を秘密にしてどうする?ホントであることを示すために誰かに再現してほしいから隠すことなどするわけがないのです。「特許だから」は反論になりません。特許は他の方がその開発した方法で商品をつくって稼ぐのを禁止するわけで、研究レベルではだれも稼ぐわけではないので、再現してほしいわけですな。再現できれば特許の価値も上がるわけですからね。実験論文を書いたことのない医学博士では理解できないか。
そんな、論文にもない7日以降も培養を続けるなど言い出したのは学とみ子しかいないわけで、反論などするのは当方だけでしょ。そんな妄想は誰も相手にしませんよ。再現に必死の相澤再現実験ですからね、学とみ子説が正しいのならもっともっと培養期間を長くしたでしょうね。ご本人が実施している実験ですからね。
plus99%さんのコメント実際の実験でしたことを一部秘密にして、実際にした実験と違うことを論文に書いたら不正になるわけです。に対して学とみ子は
これも素人的デタラメです。だそうです。
さらに「plusさんは、論文とはどういう物のイメージがデタラメなのは、論文に親しんでこなかったから。」と書いています。これで、学とみ子の方が実験科学に親しんでこない素人であることがバレてます。
先に書きましたように、新しい発見は他の研究者に再現してもらいたくその方法をしっかり書くのが研究論文です。山中氏がiPS細胞の論文は、書くまで、発表するまでは秘密にしていて、論文にはキチンと方法を記載してあったから、あちこちの研究者が再現に成功したわけです。STAP事件は誰も再現できなかったわけで、その理由は方法に、ES細胞が混入していたという秘密があったからです。それでは誰も再現できないのが当然ですね。
当時、キメラ作成手技は若山氏だけの手技ではなく、例えばこの相澤論文でも、動物飼育・遺伝子操作センターのような組織に属する
多分研究者ではない技術職員の方がができる方法なわけですな。若山氏が相澤再現実験に関与しなかったことを攻める前に、相澤論文に小保方氏が作成したSTAP細胞に相当する細胞はNature論文の報告より遥かに少なく、1/10しかできなかったことが書いてあることをキチンと認識すべきですね。若山氏が再現実験に参加して、キメラが再現できなかったら、若山氏が再現できないようにしたと言われるに決まっているでしょうが。そんな危険を犯すわけがありません。だまされたと思っていたでしょうから、そんな実験に参加するわけがないです。
このコメントを書いている間に学とみ子は「もちろん、若山氏は、ESコンタミを疑っていた。」と書いています。なら何故若山氏が相澤氏再現実験に参加しなかったのかが、上に書いてあることが、わかるでしょうが。
追記、学とみ子が技術職員ではなく研究者の清成寛研究員だと誤りを指摘してきましたので訂正します。しかし記述の主旨:「若山市だけがもっている特別な手技ではない」は変わりません。
>でも、plusさんの学とみ子への上記文章は、若山氏の問題点を浮き上がらせてしまった。キメラ作成について、共同演者に詳しく知らせなかったのは、手技上の秘密です。企業秘密に近いものです。若山氏は、自身のクレジットを大事にして、秘密にした。
バカすぎて開いた口がふさがりませんな。
重要なコツを論文に書かなければ他の人は再現できない。再現できなければあの人の論文はダメだという評価になり、次の研究をするお金が回って来なくなるだけですが。
そして他の人がその秘密にしたうまくやる方法を見つけたら、その人の発明になってしまうわけですよ。
若山氏のキメラ作成法はダメだという評判が立ち、研究費は先細り、共同研究やプロジェクトは他の人のところに行くようになって行くでしょう。
キメラ技術の高い人という看板は他の人に持って行かれるわけです。
せっかく秘密にした方法には他の人の名前がついて、自分にはなにも残りませんが。
ですから
秘密にするメリットって何があるんですか?
学とみ子さんは若山氏がどんな論文書いてるかぐらい調べてみました?クローンなどの効率を改善する論文をいくつもいくつも書いている人ですよ。
自分の書いたマウスのクローンが他のところで再現できないと言われたときに、そこに行ってやってみせて、文字で伝わりにくい細かい技術を伝えてきたというエピソードはSTAP騒ぎで随分報道でも流れましたけどねえ。
いわば世間で言う、技術を売り物にする人みたいなものですよ。
技術を売り物にする、というのは、技術を出し惜しみしないことで、技術がある人だという評判が上がり良い仕事が回ってくるようになるというサイクルで食っていくことです。
所属する組織の看板に胡座をかくのではなく、自分の名前で仕事をしたことのない人にはわかりませんかね。
単なる思い付きをろくに考えもせず書くのはやめたらいかがでしょうな。
どれだけバカなことを書いているのか気づいていないのはご本人だけですよ。バカにしに来る人と伝言板として書き込む人以外誰も寄り付かないじゃないですか。
イソップのカエルと牛でも読んだらと。
無駄な背伸びをするのはやめたらいかがでしょう。
学とみ子がクレームをつけてきました。
キメラ再現実験を、やったのは博士研究者です。
(現チームリーダー) 清成 寛(Ph.D.)氏は、雛壇にもいて、つらそうにしていた方です。
Chimeras were made by members of the Laboratory for Animal Resources and Genetic Engineering, CDB, with expertise in chimera production with ES cells. と相澤論文にありますので、これを意訳したわけですな。
STAP現象の検証結果よると、p3 に「本検証実験でのキメラ作成は、検証実験チームの清成寛研究員(本務はライフサイエンス技術基盤研究センター ユニットリーダー)により行われた。」とありますので当方の間違いです。訂正しました。
鬼の首をとったかのように騒ぎなさんな。
しかし、小保方氏が作成した”STAP細胞”は論文記載より1/10しかできなかったし、キメラ作成技術は若山氏だけができる技術ではなかったし、若山氏が何故参加しなかったのかの理由の記述は変化はありません。
学とみ子曰くの「若山氏は、ESコンタミを疑っていた」のなら、参加するわけがないでしょう。失敗したら若山氏がわざとできないようにしたとセイヤを始めとする擁護が言うのは目にみえています。学とみ子だったら参加するの?答えてみろ。
なにより、当方は相澤論文の査読者への相澤氏の回答をざっと読んでみましたが、「相澤氏は、査読のIrene de Lazaro氏にも、いろいろ大事な情報を伝えているわね。相澤氏が問題点を指摘していること」とはなんでしょ?何が問題なの?具体的に書けよ。
「高橋山中論文が出た時、世界がどう反応したか?高橋対山中が、どうなったか書きなさいよ。」 ← 「高橋対山中」とは何?対立していたの?iPS細胞論文がでたときはの世界の反応は”おったまげたけど再現できた”と称賛の言葉ではなかったの? 学とみ子が一般の理解と異なるのなら、それを書けよ。
>もちろん、若山氏は、ESコンタミを疑っていた。CDB上層部は、キメラ再現実験を持ち出すことで、若山氏に実験詳細の開示と、若山氏自ら、問題点指摘をすることを待った。ここで、CDB上層部による再現実験を止めさせる力が、若山氏にあったのではないかな?
CDB上層部も実験ミスが議論されるの望んでいだ。ES専門家学者も、その重要性を知っていたが、皆押し黙った。
改革委の会見前後になにがあったか学とみ子さんはすっぽり忘れてしまったんですか?
若山氏が解析を発表したいと言ってきたのをCDB上層部が止めていたんでしょ。
実はそのときにはCDB内部の研究者からの突き上げで細胞の解析が始まっていたのに、解析する予定はないとか言い続けていたんですよ。
遠藤氏からの調べたほうがいいという告発を押さえ込んで査読付きの学術誌に投稿しろとかいって時間稼ぎをしていたんですね。
その間に丹羽氏が再現を研究していて、再現できたら石井調査委が調査しなかった疑義をうやむやにするつもりなのか?という非難を浴びていたんですよ。
遠藤氏が調べたデータは生のSTAP細胞のものも含んでいますね。
後に桂委員会が調査する、テラトーマの写真に分化しすぎている小腸組織があるという疑義が寄せられているのもCDBは承知していたわけです。
キメラと幹細胞だけがおかしいという話ではその時点ですでになかったんですよ。
そしてもちろん誰もSTAP細胞を再現できていないという大問題があり、だからこそ騒ぎになっていたんですよ。
学とみ子さんは自分の夢物語に都合よく、すぐに現実をねじ曲げるんですね。
>ESコンタミのリスクを公開のまな板にのせるのは、誰なのか?の問題です。CDB上層部は、論文に書かれていない詳細についての、若山氏の見解やら、説明を求めました。
遠藤氏が公開データを解析して見つけた2014年2月の時点で、作成されて直ちに解析に持ち込まれたSTAP細胞にもESコンタミの可能性が発見されていたわけです。コンタミの可能性がデータで示されたのはこれが一番早いのではないかと思いますが。
理研はこれを調査に加えなかったし、そもそも細胞の解析を調査に加えなかった。
だからキメラと幹細胞だけが問題だったという時点は存在しないと思いますよ。そして既に書いたように若山氏が幹細胞の解析を持ってきたときにはCDB上層部は発表を止めさせたんですね。
だから学とみ子氏の推測に妥当なところは見当たりませんが。
そして、検証実験を実施に移す時点ではすでに広範にES汚染が疑われることは判明して公表もされていたので、ESの混入がなくてもSTAP細胞は多能性を示せるのかという問題になっているわけです。
この時点ではもうキメラの細かい技術を問題にするのはナンセンスでしかありませんが。
アイザーなにがしの会見でまかれた素人擁護騙しのチクロ菓子に学とみ子さんも引っかかっているだけですな。
若山氏以外の人がキメラを担当したと騒いだのは一部の素人とゴシップ専門のメディアだけですな。
科学者がなにかコメントしましたか?
学とみ子曰く:ため息さんは、学とみ子の主張なんて理解できないです。ESコンタミのリスクを公開のまな板にのせるのは、誰なのか?
何言っているんでしょ。ES細胞のコンタミを持ち出さないといけないのは若山氏だったというの??
上のplus99%さんがおっしゃっているように、疑惑が持ち上がったときからES細胞のコンタミは疑われていたわけでしょ。だから小保方氏は、STAP細胞のときはES細胞など扱ってないと記者会見で言ったわけですね。もうすでに問題視されていたわけですな。
若山氏が再現実験に協力しないと「CDB上層部は、その証拠を論文で残し」 た?何故上層部が証拠を残したいの?相澤氏の論文に書いたのは上層部なの?
「相澤先生が言いたくても言えなかったことを想像」 ← はあ?学とみ子が想像して書けよ。亀の水槽を抱えて引っ越しを手伝った方が、記者会見でこんな再現実験はありえないと最後に言った方ですよね。そのような方が言いたくても言えないこととはなんなの?学とみ子が想像して書けよ。
コメントが100件をこえましたので、続きは学とみ子は理解されないと怒り狂っていますの方へお願いします。
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