ため息 のすべての投稿

ブログのポリシーと管理

無料だろうと、有料サーバを借りてであろうと、自前サーバだろうとブログを建てたからにはなんらかの目的やポリシーがあり、これを管理する能力が必要なわけだ。作りっぱなしで活動が止まったとしても問題にすることはないけれど、そこに他者からのコメントが許可されていて、当初は自由なコメントがあって意義があったかもしれないが、その後なにもしていないというのは、いかにSTAP事件を端緒に「我が国の「高等教育の問題点」について論じてみたい。」と大上段に振りかぶっても、もはや管理できないのなら、コメント欄を閉じるか廃止すべきだと思う。

当方のブログには当初から大義名分などはなく、自分の思うところを書くのがポリシーで、コメントをいただいて運営しているわけだ。コメントには5Chanではないのでそれなりの節度を求めていて、コメントされる方々も良識のある方ばかりで、特に管理が難しいというようなことは、二人の例外を除いて、ない。

小保方氏擁護なのに擁護のブログから追い出されるような意見などなくただひたすら罵倒するしか能のない方は、自前ブログを持つのでそこでわめけばいい。

もっぱら下着の色にしか興味のない方も、人様のブログで下品な発言を繰り返すのではなく、自前ブログがあるのでそこで自由に好きな色について発言すればいいだろう。

ともに、自前ブログには誰も来ないから人様のブログを利用するわけで情けない。

学とみ子ブログのポリシーはわからないけれど、管理ができないのは、当方のストーカーである擁護の一員が、いつもコメントは無条件に承認されるところ、あるとき承認されたりされなかったりして怒り狂ったことからもわかる。当方は学とみ子ブログにコメントしても、ときたま管理人が承認することはあるが、ほとんどが承認されない。その判断基準はよくわからない。2日前も、いっときは公開したコメントを、記事を書き換えたときに捨てちゃったわけだ。きっとポリシーなど関係なく管理能力がないだけなのだ。

もっともコメント管理が難しいのは、学とみ子の説を支持するコメントがない一方で批判コメントが来るから、これを排除する必要があるからだろうね。いっそのことコメントを廃止すればいいのだが、これまで注目されたことがない初めての人生経験だから、人様がコメントしてくれるのが内容とは関係なくうれしくて、止められないのだろう。

バラ 品種名不明

Mac マウントできないHDD

マウントできないHardDiskDrive(HDD)がある。名前を見るとTimeMachine に使っていたようなのだが、どのMacのTimeMachineなのか、放置されてわからなくなってしまっていたハードディスクなのだ。

ディスクユーティリティでは First Aidや消去などができない代物だ。1TBだから、捨てるにはまだもったいない。ネットを探していたら【Mac】マウントされなくなった外付けHDDを救出した話という記事を見つけた。

見つけたのはディスクユーティリティでFirst Aidをトライしたときのエラーコードが「フファイルシステム検査の終了コードは8です」だったのでこれを検索した結果である。この記事に色々書いてあるが、最初の方の記載は当方でも役に立たないのがすでにわかっていて、後半の StellarDataRecovery を使ったという記事の方が役に立った。

Stella からStellarDataRecovery.appをダウンロードしてインストールした。

このアプリを起動し、HDDをスキャンして、該当のHDDを選択し、なにやらやって(よく覚えていない)、Recover というボタンが出てきたので、これをクリックしたら、マウントできた。

該当のHDDの名前は、今回はディスクユーティリティで名前だけは読めたので正しく指定できたが、ともかくMacに接続しているHDDがScanすると全部でてくるわけで、間違えると悲劇だから、問題の外付けHDD以外はともかく接続しないでおくことだ。

その後ディスクユーティリティで消去=フォーマットしたら、問題なさそうに使えるようになった。めでたしめでたし。

HDDに保存してあったTimeMachineのファイルは消去して問題ないファイルだから問題ない。どうやらこのアプリではファイルを回復できるようだが、そのようなことはトライしなかった。

バラ  品種名は不明

Express Zip

Win10 でしか動かないアプリがあるから Win10 の方は仕方なく使っているというような状況なのだが、それでもバックアップをとってないとまずい。

で、久しぶりにバックアップがどうなっているかを見にいったら、HDが満タンに近いので、古い部分を削除しようとしたわけだ。

設定 → 更新とセキュリティ → バックアップ → バックアップと復元(Windows 7) と進むと、なぜか Express Zip なるアプリのプロンプトがでてきて、これ以上操作できない。

Express Zip は無料版だとかあるが、有料版を買えということになっている。そんなのはインストールした覚えがないが、なにかをインストールしたとき一緒にくっついて板に違いない。

つーわけで、設定 → アプリ → アプリと機能 からExpress Zipを削除。なにやらいってくるけど、設定の記録ファイルとかも含めてすべて削除。再起動で問題解決(多分)。

ネットでみたら、レジストリを変えちゃう、コントロールパネルが使えないとかもっと悪いことをする悪評のアプリのようだ。

トリトマ 英語名はRed Hot Pokerのようで何故和名がトリトマなの?

熱海市伊豆山付近の土石流

本日午前10時半ころ熱海市伊豆山付近で土石流があり国道135号線を乗り越えて海まで達したとのニュースでした。

もし、このツイートの写真が土石流が国道135号線を横切った写真だとすると、

(Google Map から)
この写真の正面から流れてきたことになります。場所は伊豆山郵便局から南西50 mの国道135号の地点です。カメラの背後に鈴木電気商会さんがあります。正面、遠くの山が伊豆山ではないでしょうか。

 

(Google Map から)
東海道新幹線、東海道線はこのあたりでは高架になっているので、ここまで到達した土石流が少なければ大丈夫かもしれません。

こんなことをやったのは、この土石流の現場から500 m程度のところの温泉宿に何回か泊まったことがあって、これからも泊まる可能性があるからです。

死者けが人がいなければいいのですけど。

追記 土石流の開始部位

「伊豆山残土集積広場」が崩落開始点ですね。

左のゲートの先が「伊豆山残土集積広場」に続く道です。
毎日新聞から

PowerBookの外付けDisplayのデスクトップ

MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) を AppleのLED Cinema Display:( 解像度:1920 x 1080(1080p FHD – Full High Definition)に接続してもう一つの職場で使っている。テレワークが本格的になったので、外付けDisplayに接続して仕事をするという、このセットで使って来たのだが、外付けデスクトップの大きさ(解像度も含めて)がMacBook Pro とは異なるので、クラムシェルモード(MacBook Proは閉じちゃう)とデスクトップに散りばめたファイルやフォルダが、MacBook ProのDisplayと、外付けDisplayでは同じ配置にはならない。机の上に置く道具や書類は同じ位置にないと、仕事がやりにくい。

当初は、大した不都合なことはないので、我慢してきたが、どっかにデスクトップの配置を記憶するアプリがあったはずと昔の記憶を頼りに探したら、あった。
DIM(Display Icon Manager)というアプリだ。macOS11.4 Apple M1 チップでも動く。
PowerBook ProのDisplay で

とデスクトップのアイコンを整理して、このアプリを起動し Memorize Icon Positions ボタンをクリックしておく。
クラムシェルモードで外付けDisplayに接続してアイコンの配置が壊れていたら、このアプリを起動するだけで 新たにRestor Icon Positions ボンタンをクリック必要はなく

となる。外付けDisplayのほうが大きな画面なわけで、そのためアイコンの隙間が広がって間抜けにも見えるが、相対的な位置関係は保たれているので使いやすくなった、

しかし、Cinema Display:はもう古いのだが、まだ現役で働いているのだ。だが、PowerBookをつなぐとカチカチとリレーが動作するような音がする。音量を変えると音の大きさが変化するからリレーの音ではない。きっと業者に依頼しても修理不能で、壊れたらおしまいだな。

ユリなのだが品種はわからん。

反面教師

学とみ子が追記で曰く:学とみ子はもうplusさんに教える事がないから。御冗談でしょ。plus99%さんとは限らず、誰も学とみ子から教わったことはないと思いますね。デタラメ、嘘、妄想から何を学ぶのでしょうか?学とみ子は反面教師ですか?(追記:あらら、この記事を書いていたら、体内時計さんが同じコメントを。被ってしまいました。笑っちゃいますね。)

当方の庭の紫陽花その5

ノイズをいかにして少なくするか

PowerLab という機器で実習を行うわけだ。生体から出る信号は微弱なので、飛び交っている交流電源に由来するノイズをいかにして減弱させるかが、きれいなデータを取得するために必要な操作である。学生実習の心電図では、病院等にある心電図専用機器を使うわけにはいかない。高価で実習の班の数だけ用意できない。1年に1回の実習にそんな高価な機器を使うのはコスパがよろしくない。そこで、手足からの誘導を同時ではないけれど、普通のユニバーサルなハイゲインアンプで測定するのが、大学の基礎、生理学では普通なわけだ。1チャネルだけで記録を、標準肢誘導なので3種類行うわけだ。

医学部だと、胸部単極誘導を含めた12種類の誘導を行うのだが、コメディカルでは女性教員と別室を用意しないといけないわけで、専用機器もないことだしそこまでやらないのだ。

測定環境が悪いとノイスだらけになる。シミュレーションで最適な記録方法を探ったわけだ。


この図で、記録ソースを10 kΩの抵抗で代用してシミュレーションした。
シールド・シートの上に10 kΩ 3ケとスイッチで作った回路を起き、高感度増幅器(Bio Amp)の入力を接続するのだ。このシミュレーション回路は入力がEathから浮いているか、10 KΩを介して接地しているかをスイッチで選択できるわけで、スイッチがcloseの場合が心電図の記録では右足がEarthとなるから、これにより近いことになる。

やる前からわかるのは、シールド・シートを寝ている被験者の下に敷き、シールド・シートのEarthは高感度入力アンプ(Bio Amp)のEarthに接続し、PowerLabに装備されているデジタル・フィルターを使うのが最適であろう。

PowerLab のEarth は実は、入力アンプ(Bio Amp)のEarth、DIN8PコネクタにあるAnalog入力のEarth、デジタル入出力のBNCコネクタのEarth、ケースのEarth (交流電源のアース)があって、それぞれ独立している。この内のBio AmpのEarthにシールド・シートを接続するのが最も効果的で、事実今回のシミュレーションでも、以下に示さないが、もっとも良い結果が得られる。しかし、Bio AmpのEarthにシールド・シートを接続するのは、接続端子が用意されていないので、学生実習ではやりにくい。ほかのEarthも接続できるようにすることができるが、アダプタを作成する必要があるとか面倒である。そこで、シールド・シートはPowerLabのケース(case)に接続するしかないわけだ。というわけで、前記事のようなバナナ端子が接続できるようなアダプタを作ったわけだ。

シールド・シートの有効性とデジタル・フィルタの有効生をシミュレーションでチェックしたわけだ。デジタル・フィルタというのは、生体の発する電位には高頻度の周期的な信号がないという前提で、周期的な信号を検知してこれをデジタル回路で処理して、周期的なノイスを削減するわけだ。周期的な信号を検知してから削除するので、記録開始から数秒以上経過しないと交流電源に由来するようなノイズは減弱されない。それが下図である。

記録開始時にあったノイズが数秒後には減少する様子がわかる。これを学生に説明するのは面倒なので、記録開始の「START」ボタンをクリックしたら4秒以上経過した後のデータだけを使えと言うわけだ。

シミュレーションは、シールド・シートの有無、シミュレーション回路のスイッチのON/OFF、シールド・シートの接続先がcaseか入力アンプのEarthか、デジタルフィルタのON/OFF の組み合わせで行った。全部を掲載してもしょうがないから3例を示す。縦軸の単位はμV である。
Aはシールド・シートなし、シミュレーション回路でスイッチはOFFで入力がEarthから浮いていて、デジタフィルタなしという最悪の条件。B はシールド・シートを使いcaseに接続し、シミュレーション回路でスイッチはcloseで、デジタフィルタなし、C ははシールド・シートを使いcaseに接続し、シミュレーション回路でスイッチはcloseで、デジタフィルタを使って、記録開始から4秒以上経過したとき、である。

A でわかるようにp-pが80 μVもあるノイズは C ではp-p で数 μVに減弱された。心電図の大きさはP波の標準的な値が250 μV なので十分でしょ。学生に実施にやらせると、ほかのノイスが大きいから問題にならないでしょう。

このデジタル・フィルタは結構強力だから、シールド・シートがなくてもいいかもしれないが、試行するのを忘れた。

当方の庭の紫陽花その4

PowerLabのアース(グラウンド)

PowerLab という機械がある。AD Instrumentという会社の製品で、基本的には電気的アナログ信号をデジタルデータに変換(AD変換)し、パソコンに収録記録する装置である。研究にも教育にも使える。使っているモデルは26Tというのだが、そして他のモデルでも同じなのだが、機器の背面パネルにあるGround(Earth)端子が使いにくい。

写真のピンクの丸ラベル*の右上の金属棒がGround端子なのだ。普通のワニ口やミノムシクリップで掴むには太すぎるのでどうやって使うのかと調べたら専用コネクターケーブルークリップというのがある。この金属棒に差し込むメスコネクタと他端が鰐口クリップのようなクリップになっている。

例えば心電図測定のときは測定対象をノイズ混入を防ぐためにシールド・シートに寝かせて行うのだが、そのような用途のシールド・シートは日本光電のような医療機器メーカが販売しているので、医療機器故に高価である。一般用に市販されているシールド・シーツ(何に使うのかよくわからない)が販売されていて、こちらのほうが安いので使うことにした。シールド・シーツの上で寝るとなにやら健康にいいような事が書いてあるが怪しい。

このシールド・シーツに付属のケーブルーコネクタは、バナナチップのような物なので、問題のグラウンド端子に接続するためにはアダプタを工夫する必要がある。

アース端子を突っ込むための穴はφ6.0 mm、これには3 mm のホーローネジ(イモネジ)で止める、シールド・シーツの配線のバナナチップを突っ込む穴φ 4.2 mm、他の配線があるときのための3 mmのネジはおまけ、という10 mm アルミ角棒からアダプタを作った(10ケ)。

取り付けた写真。

シールド・シーツに付属のケーブルは100 kΩの抵抗が内蔵されていて使えないのがわかった。何故抵抗が内蔵されているかというと、アースを3pの電源コンセントから取る可能性があるからだろう。機器のグラウンド端子を使うのでそのような心配はないので抵抗が内蔵されていない普通のケーブルの方がいい。市販のバナナチップに普通の導線を付けたものでいい。

まだ問題があって、このシールド・シーツは、このグラウンド端子に接続するのがいいのか、アナログアンプのアナログ・グラウンドに接続するのがいいのか、全面パネルにあるBNCコネクタ(パルス出力)のグラウンドに接続するのがいいのか、やってみないとわからない。全て、グラウンドなのだが、そこが微妙に違っていて、変に接続するとグラウンドのループができて、逆に電源周波数に一致するノイズが増えたりする。この機器には電源周波数に一致するノイズをデジタルに減弱するフィルタが備わっていて、この機能を使うだけでもいいかもしれない。しかしこのデジタルフィルタは測定開始から数秒経過しないとうまくノイズを取り除いてくれないので、記録の最初の部分は使えないのだ。これを学生等に説明するのは面倒だ。だから最初からノイズが少ないほうがいいのだ。アナログ入力はdifferential なのでこのようがグラウンド(アース)は大して影響しないかもしれない。この辺がやってみないとわからないところなのだ。


ちなみにこのピンクのラベルはUSBーTypeBの受け口なのだが、ここにオスコネクタを上下を逆に刺す学生がいて、強引に突っ込むことができちゃう。一度、逆に突っ込むと穴が広がって、ツッコミ易くなってトラブルの原因になる。このようにラベルを貼り、オスコネクタの方にも同じラベルを、この機器側のラベルと向き合うように貼ると、逆に刺す学生は出てこない。USBケーブルの反対側はTypeAで、パソコン側に突っ込むわけだが、ここも逆に突っ込む学生がいて、こちらは逆に強引に突っ込むと、コネクタ内の逆接続を防止するためのプラスチックの板が壊れて取れてしまい、容易に逆に突っ込むことができるようになってしまう。こちらもケーブルとパソコンに異なった色のラベルを貼り、正しく刺すと同一色のラベルが対向するようにしておくと、学生が逆に刺すことがなくなる。

LAN ケーブルは逆に差し込めないが、ポートが空いていると、誰かが必ず突っ込む。これがループの原因になる。ともかく、こちらが想像できないようなことが必ず発生するから、これを防止することを心がけないと、実習などいくら時間が経過してもデータが取得できず、なかなか終わらないことになる。学生がどんな挙動をするかは経験でしか得られない。しかしその経験も新人類が相手だと役に立たないことが多いのだ。

例えばゼンマイ式のストップウォッチなど、学生さんは見たことがない。しかし、実習機器をそろたのはな何年も前でストップウォッチはなかなか壊れないから更新することがない。このゼンマイ式ストップウォッチを提供すると、必ず電池がないから動かないといってくる学生がいる。電池のデジタルストップウォッチは安いから提供すればいいのですけどね。

当方の庭の紫陽花その3

どなたでもお待ちしています

 

これ(129/GFP ESと幹細胞は同一細胞である)に反対する意見がありましたら、どなたでもお待ちしています。
まちがっていたら修正します。

ということなので、これまで意見を言っても、質問しても、都合が悪いと答えないのに、なにやら心変わりしたようなので、反論します。

バカの記事に追記があって、細胞の同一性について議論しています。
学とみ子曰く:

特定箇所の塩基変異は、129/GFP ES FLS,CTSでほぼ同一なのですね。
だから、129/GFP ESと幹細胞は同一細胞であるとの理論です。

桂調査委員会報告書p6 「3)次世代シークエンサー(NGS)による解析結果」の結論

STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、および129/GFP ESは同一の細胞由来であり、ES細胞FES1と同一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、

ここにあるように「FLS3、CTS1、129/GFP ESは同一の細胞由来」だから当方の描いた図の A という細胞(株)が「同一の細胞」になるのですよ。この A からできたのがFLS3、CTS1、129/GFP ESなんですよ。「由来」の意味、わかっているの?

もちろん、このような図は桂調査委員会報告書にありませんけれど、書いてあることを図示するとこうなるということで、ほかに桂調査委員会報告書の記述から別の絵が描けるのなら、描いてみてくださいね。和モガ氏は自身が描いた図では類似度が矛盾するといってますが、それは描いた絵が間違い(学とみ子と同じく129/GFP ESからFLS3、CTS1ができた)だからで、当方の描いた図では矛盾しないでしょ。

何回も言っていますが、桂調査委員会報告書には「FLS3、CTS1、129/GFP ESは同一の細胞」とは書いてないのですよ。


当方の庭の紫陽花その1。紫陽花にはめったやたらの品種があって、どれなのか同定するのもいやだ。誰かやってくれ。