学とみ子の妄想反論に答える

学とみ子が当方のコメントに長々と反論しています。当方のコメントは学とみ子の記事に対する批判です。ですから 学とみ子→ため息→学とみ子 という順で、以下はこの学とみ子の反論に対する反論です。

読めばわかりますが、学とみ子の当方の記事に対する反論は反論になっておらず、根拠を示すことができない妄想です。

この学とみ子の記事の最初の部分については、ハンニバル・フォーチュンのコメントに対する部分も含め、お前のカーチャンでべそ的発言で、反論するのも馬鹿らしくなります。そこで、当方のコメントに対する反論についてを書きます。青字が今回の学とみ子の記事にある学とみ子の発言です。

(1)学とみ子の「複数の学術層の人が積極的にESねつ造説(小保方氏がES細胞を使って捏造した説)の可能性をマスコミに流した」という発言に対して当方は「学術層の助言などなくても桂調査委員会報告書を読めばESねつ造説がもっとも合理的な考えと思う」と反論しました:
「須田著にもあるし、複数の学術層の人が、全マスコミをESねつ造にもっていったんです。」 ← 「学術層の人」とは誰だかわかりませんが、理研に所属する研究者のことかもしれませんが誰だか定かではありません。これらの研究者が積極的にマスコミに意見を述べたということはなく、マスコミの記者が研究者の意見を取材した結果でしょう。研究者の方から持ちかけたというのならそのような研究者がいたという根拠を挙げるべきです。須田氏の『捏造の科学者 STAP細胞事件』を読んでわかるのは、須田氏が理研所属の研究者に取材をしたことから関係が始まっています。研究者がいきなり須田氏に連絡をとったとは思えません。当方が「複数の学術層の人が積極的にESねつ造説を流したという証拠はありません。」と書いているのだから、反論には積極的にマスコミにESねつ造説を撒き散らした方を指摘すべきです。

(2)学とみ子の「STAP実験が行われた神戸CDB施設にたまたま、居合わせた学者たちは、②の可能性を考える人が多いと思います。」に対して当方は「事故説は誰でもが考えることですが、…複数の細胞株等が複数の種類のES細胞由来とされたのだから、これほど頻繁に事故で混入することはありえないとするのが普通の考えでしょうね。」と反論しました:
「コンタミ事故のイメージを、歪曲して伝えています。たまたま、ピペットの先が汚染していたとかではないのですね。」 当方はコンタミの状況ーピペット云々ーを述べたことはありません。事故で混入したとは考えられないと言っているのですから、事故の可能性が高いという反論を学とみ子は書くべきです。3種類のES細胞が幹細胞を含めさまざまなサンプルの由来であったという結果を事故で説明すべきです。そうではなく「素人だまし全開のため息説明」とヒステリックに反論するだけでは誰も納得しません。「汚染のリスクはどこにあったのか?は、研究者同士で問題点を協議しない限り、第三者にはわかりません。」 ← 実験は小保方氏がほとんど実施したわけで、ほかの研究者、技術職員は小保方氏の持参したサンプルの解析を手伝ったわけでしょうね。他の方と協議することではないでしょう。「そもそも、誰がどのような実験をしていたのか公開されていない」 ← 実験は小保方氏がほとんど実施したと桂調査委員会報告書にあります。公開されています。「桂報告書は、”解析”というあいまいな言葉で、小保方氏に全責任をなすりつけています。」 ← 「解析」が曖昧な言葉ではありません。小保方氏がサンプルを責任を持って解析したのですね。小保方氏ができない解析方法であり、ほかの方の助けがあって解析したのでしょうけど、その解析の結果の責任は、助けた方にあるのではなく小保方氏にあるのは当たり前です。学とみ子でも患者さんの血液サンプルの解析は、外注とかするわけでしょ?サンプルは学とみ子の責任で採取するのでしょ?外注先の検査会社の責任はサンプルにはないでしょ?

(3)学とみ子の「ESねつ造とするには、小保方氏がES細胞を使っての捏造の手口が複雑ですし、可能性は低い」という発言に対して当方は「小保方氏がES細胞を使っての捏造の手口は最も単純なのは専門家でなくてもわかります。」と反論しました:
「小保方氏がES細胞を使っての捏造は手技上、不可能です。」 ← 不可能であるとの根拠がありません。「桂報告書は、小保方氏がマウスの種類を知らないと書き、かつ、小保方氏が、残された幹細胞の調整すらできない様子を見て、小保方氏が幹細胞の実験の詳細を知らないでいたとしています。桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 ← 意味不明です。小保方氏がES細胞を混ぜて若山氏に手渡したという「小保方氏がES細胞を使っての捏造」が不可能であるということの根拠になっていません。「マウスの種類を知らない」こと「幹細胞の調整すらできない」ことが「小保方氏がES細胞を使っての捏造」が不可能であることの根拠にどうしてなるのでしょうか?

(4)学とみ子の「小保方氏がES細胞を使っての捏造には動機が必要」という発言に対して当方は「小保方氏に動機があるのは、自身も認めている他の不正が行われたことから明らかです。」と反論しました:
「又、ため息さんは、すり替えていますね。上司から言われて小保方氏が図表を操作したことと、ES混入させたことは関連しません。」 ← 動機の有無についてですから、問題をすり替えているわけではありません。。「上司から言われて小保方氏が図表を操作したこと」とはメチル化のデータについてのことですが、これについては桂調査委員会報告書p20に「小保方氏から誇れるデータではなく、責任を感じているとの説明を受けた。」とあります。つまり小保方氏自身が、若山氏からの命令で捏造したわけではないと言っています。動機があったことを述べています。きっと学とみ子はこの発言は若山氏をかばう発言だというでしょうけれど、誰が読んでもも私小説「あの日」は若山氏に責任を押し付けている著作で、若山氏をかばっているとは思えません。自身に最も大きな疑惑が持たれていて、研究者生命が消えるる事態なのに、何故若山氏をかばうのでしょうか?同じ論文の実験であっちの不正には動機があって、こっちの不正実験には動機がないなどとどうして言えるのでしょうか?どこに「露骨なデタラメ」があるのでしょうか?

(5)学とみ子の「理研CDBの学者たちは、手口の複雑性から、小保方氏がES細胞を使っての捏造の故意によるES混入は、可能性が低い思ったでしょう。」という発言に対して当方は「手口に複雑なことはありません。実験のすべてのスケジュールを知っている方が混ぜるだけです。」と反論しました:
「桂報告書を理解できれば、上記のため息文章など、デタラメであるとわかります。」 ← 桂調査委員会報告書のどこを読むと何故「デタラメ」であるかがわかるのでしょうか?具体性に欠ける、単なるヒステリックな反論でしかないのがわかります。「一般人だましを、そのまま地で行く上記文章です。」 ← どこが騙している文章なんでしょうか?騙しているというのなら、事実はこうとxx文書のxxに書いてあるから、ため息は嘘を言っていると具体的に指摘すべきです。学とみ子の根拠のない言いがかりです。

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騙すというのは以下のような例です。学とみ子の記事のコメント欄を読んでください。昔のYahooブログのコピーですから読みにくいところがありますが、丁寧に読めばわかります。
学とみ子が「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ、あるいはT細胞からできてなくてはいけないとの話をした研究者がいる」と言ったのに対し、hir*tan*3*wank*さんという方が「そのような研究者も実在していないのに、あたかもそんな研究者が実在するかのように喧伝して、一般人に間違った情報を流しているのですね。」とコメントしたら、学とみ子は「研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」と返しました。自分の創作でデタラメ発言をして「一般人をだまし」ていることを自白しています。お笑いですね。
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(6)学とみ子の「大変大事であるにもかかわらず、ES混入原因については、調査委員会は、最初から検索を断念していたようにも思えます。」という発言に対して当方は「学とみ子の妄想です。原因を探った結果の報告書です。」と反論しました:
「一般人だましを、そのまま地で行く上記文章です。」 ← はあ?ここでもどこが騙しなのかわかりません。具体的に指摘することができない、ヒステリックな対応ですね。

(7)学とみ子の「調査委員会は、実験関係者を集めて、ES混入原因について、相互に議論させることもしませんでした。」という発言に対して当方は「あたりまえでしょ。調査するのに関係者を集めて議論させるなど聞いたことがありません。」と反論しました:
「桂調査委員が、一人一人、STAP実験にかかわった研究者を読んで「混ぜたか?」と尋問して、何がわかるんですかね?」 ← はあ?調査するのに、関係者を集めて議論させるのですか?地位の異なる関係者を集めて不正の有無を調べるために議論させたら、ホントのことが聞き出せると思うのですかね。下の者は上の方がいる前で上の方に不利になるかもしれない証言を言うとでも思うのですかね?学とみ子の常識を疑いますな。「実験上の事故が起きた時に、実験者同士で、お互いにミスの可能性を指摘し合う。」 というのはありえないことではありませんが、この件は不正の有無を調べているわけすよ。事故ときまってない事件ですよ。悪意のある不正行為かもしれないという事件ですよ。関係者が集まって協議するなんてことはありえないでしょうが。名探偵ポワロが複数の容疑者全員を一室に集めて、証言させて、お前が犯人だと断定するような小説じゃありませんよ。

(8)学とみ子の「調査委員会は、ES混入原因調査の難しさを予想して、①②③の区別に世間の目が注目されないようにしたのでしょうね。(①〜③は学とみ子の記事にあるES細胞が混入した場合の説)」という発言に対して当方は「学とみ子の根拠のない妄想です。」と反論しました:
「一般人だましを地で行く上記文章です。」 ←はあ?どこが騙しなんでしょ?何故、桂調査委員会はES細胞が混入していたという事実を前にして、混入の可能性の議論を隠す必要があるのでしょ?報告書p30には事故と故意の場合を考えた結果、「過失(事故)というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」と書いてあるではないですか。学とみ子が報告書を読めないようですね。

(9)学とみ子の「ES混入原因については、各実験者に実験の詳細を提出させず、フェアに疑惑を追及していないこと」という発言に対して当方は「ほとんどの実験・解析を実施した小保方氏が実験の詳細を提出しなかった、若山氏は提出している、実験を手伝った者が実験ノートを作るわけがない」と反論しました:
「誰がどのような実験を行ったのか、桂調査委員は明らかにしなかったのだから、提出された実験ノートの状況もわかりません。彼女のかかわったのは、STAP細胞の作製と直後の処理、小保方氏がコメントしないのは、実験者の主体性に配慮しているから、実験を誰がやった、やらないで、研究者同士がもめたりしないように、桂調査委員も聞き方を工夫した、問題点を明るみにせず印象操作で終わらせたいと、桂調査委員たちは工夫した」 ← 妄想コメントとしか言えないですね。「誰がどのような実験を行ったのか」 ← 小保方氏がほとんどの実験の責任者です。キメラ、幹細胞の作製は若山氏に責任がありますが、その材料は小保方氏に責任があります。「実験者の主体性に配慮している」 ← 小保方氏がそのような言動であったという根拠がありません。むしろ「あの日」を読めばわかるように若山氏に責任を押し付けています。「桂調査委員も聞き方を工夫した、問題点を明るみにせず印象操作で終わらせたい」 ← 桂調査委員会がそのようなスタンスで調査したという根拠がありません。学とみ子の妄想です。

(10)学とみ子の「ホントの疑惑は 特許図に使われたキメラマウスのTCRの図の出どころ」という発言に対して当方は「小保方氏が作製したんでしょ?小保方氏が開示すればいいのです。何故開示しないのですか?」と反論しました:
「小保方氏がキメラのTCR図を作製したことが出てくれば、桂調査委員は、その実験の詳細をさらに求めざるを得なくなります。」 ← 桂調査委員会は特許申請については調査対象外ですから調査していません。小保方氏がキメラのTCR図を作製していたら、笹井氏、丹羽氏は疑惑を持ちますね。大事なSTAP多能性の証明の実験を、笹井先生がなぜ、外したのか?」 ← 丹羽氏はTCR再構成を利用した結果は怪しいと思って笹井氏に進言していたんでしょ。論文に幹細胞のTCR再構成の実験結果は掲載しなかったわけですね。問題になってから丹羽氏は幹細胞にTCR再構成はみられなかったと報告したわけです。論文に掲載したら不正行為であると判定された可能性が高いですね。小保方氏は開示できない事情があったんでしょ?どんな事情でしょうかね?

(11)学とみ子の「FES1とFES2のSNPの乖離の問題」という発言に対して当方は「乖離を問題にする意味を学とみ子は明らかにしたことがありません。何の意味があるのでしょ?」と反論しました:
「FES1は、どのような細胞なのか疑問です。2005年の頃のマウスコロニーSNPを反映していないことが疑問です。」 ← 学とみ子は当方の反論に答えていません。答えられないのでしょうね。乖離していた原因は親マウスの染色体がホモになってなかったからで、FES2由来の幹細胞等がなかっただけ、何の問題がある話でしょ?

(12)学とみ子の「検証チームは、可能性の低いキメラ実験を検証の第一に挙げたことが問題だ」という発言に対して当方は「可能性が低いという根拠がありません、実績のある方がキメラ作製を実施しました。多能性を示す決定的証拠になりますから当然」と反論しました:
「どんなに注入技術が高くても、細胞が初期化していなければキメラはできません」 ← はあ?だから初期化の証明にキメラ作製実験を実施したんでしょ?この答えは意味不明ですね。「小保方氏の目指した初期化レベルはすでに達成できていたと考えていたと思います。」 ←はあ?バッカじゃないの?初期化がホントかどうか調べるのに、達成していたと考えていたという根拠があるのかよ?「小保方氏の目指した初期化レベル」とはなんだ?「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、そのためにキメラ達成を目標としました。」 ← 意味不明。「論文」とはなんでしょ?Nature の2報であるわけがないですね。とするとBCA論文ですかね。論文に書く前に、論文の記述と整合性をとるために行った実験かよ。バッカじゃないの。実験結果を得てから論文を書くのでしょうが。学とみ子は論文を書いてから、それに合わせて実験するのか?

(13)学とみ子の「桂調査委員会は、ES混入の原因を追究しないと決めました。」という発言に対して当方は「違います。追求を試みましたが警察のような法的な権力がないから、それ以上追求できなかったのです。」と反論しました:
「警察だって、わかりませんよ。研究者同士で協議し合わせないと、問題点が出てきません。ため息さんは、素人だましを続けていますね。」 ← 「桂調査委員会は、ES混入の原因を追究しない」とはどこに書いてあるのでしょ。学とみ子の妄想ですね。上記のように関係者の話し合いで、不正事件が解決するのかよ。桂調査委員会報告書には「「研究不正」が含まれるかどうか、もし研究不正が含まれるなら、その責任を負うべき者は誰であるかを調査した。」とあるではないですか。研究不正にはES細胞の混入が含まれるのは当然ですよ。学とみ子は桂調査委員会報告書を読めないようですな。当方のどの発言が素人を騙しているのですかね。具体的に言ってみろ。できないだろ。

(14)学とみ子の「桂調査委員会はできるだけ、研究者を助けることを主体に、結論を導きました。」という発言に対して当方は「桂調査委員会にそのような意図があったという根拠がありません。学とみ子の妄想です。」と反論しました:
「仲間たちの実験上の問題点を調査することのできる人は、研究者だけです。だから、研究者は研究者を助けるのは当然ですよ。」 ← バッカじゃないの。研究者は不正行為をしたとする研究者を助けない。不正行為と疑われたが不正行為でないと考えたら助ける。当たり前でしょ。無批判に助けるわけがない。「研究業界を守る必要」 ← は真偽を明らかにすることです。実験データの提出を拒否する研究者は助けないですな。

(15)学とみ子の「調査の対象が、小保方氏、若山氏、丹羽氏に限定されている」という発言に対して当方は「当事者ですからね。当然」と反論しました:
「桂報告書には、3人のみが、調査対象であると書かれています。桂調査委員は、調査対象の3人以外の若山研究室の人たちに、何か聞いたかもしれません」 ← 笹井氏が亡くなっているので残り3名なのは当然ですね。ほかの研究員から事情聴取したのは「CDB若山研メンバーは全く知らないという回答」p15があるので明らかです。「それぞれの人の言い分が相互に矛盾がないか?などを調べたりしていないでしょう。」 ← はあ?矛盾の有無を調べるのが調査です。他に関係者に聞いて、何を調べるんでしょ?矛盾があったら再度聞き取り調査するでしょうね。

(16)学とみ子の”当方からのOoboeのコメントに対する発言”に対して「実験材料が無くなっていても、なんとも思わないため息さんがいますね。」 ← はあ?当方の発言のどこを読めば「当方は実験材料が無くなっていてもなんとも思わない」と書いてあるのでしょ。この件に関しては、Oobeが小保方氏が「ホルマリン漬けの4Nキメラ胎児がなくなった、これがあれば由来細胞がわかる」と書いてあるというから、4NキメラのDNAが存在し解析したらES細胞由来だったわけで、何故、小保方氏がこのような「これがあったらわかったはず」と書いたかわからないとしたわけですね。
小保方氏は「紫外線をあてたら緑に光るはずだからSTAP細胞由来キメラとわかるはず」と言いたかったのではないでしょうか?DNA解析がなされてES細胞由来だったということを知っていたにも関わらず「これがあったらわかったはず」と書いたのは、読者に緑に光ること、すなわちSTAP細胞由来を想像させたくて書いたのではないでしょうか?

(17)学とみ子の「図表のねつ造判定と、ES混入とは別問題であると明確な線引き」という発言に対して当方は「小保方氏には研究不正の動機があったことを示す重要な事項で、ES細胞が故意に混ぜられたとするのなら、その動機を持った関係者の一人というか唯一の関係者ですから無関係ではない」と反論しました:
「ES混入をしてしまう、ES混入をしようと思う人が他には絶対にいないとは、保証できないです。」 ← 意味不明な反応ですね。何がいいたいのでしょ?

当方の発言「緑に光った/Oct4の発現があっただけでは多能性の証明にならない」に対して学とみ子は「学とみ子は、そんな単純な話をしているわけでない。」 と反論しています。では、お聞きしますが、学とみ子が「STAP細胞」といったときはどんな細胞を示しているのでしょ?その定義を教えてください。撤回された論文の定義はstimulus-triggered acquisition of pluripotency細胞ですよ。多能性を獲得した細胞ですよ。そして、桂調査委員会の結論は「STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された」ですからね。つまり酸浴し生き残った細胞に多能性があったという証拠はないということですからね。
「ため息文章でもわかるが、「多能性」の意味を敢えて単純化させている。」 ← ?はい、では多能性とはどんな意味なんでしょ。教えて下さいな。「STAP細胞はあった」などということは言わないように。撤回された論文のSTAP細胞は否定されたわけですからね。例えば、「STAP細胞はありますか?」と質問されます.手短に答えると,STAP(stimulus triggered acquisition of pluripotency)細胞と命名された全能性細胞は存在しません.とするのが科学界の常識ですからね。これを覆す事実は8年経過しましたがでてきませんからね。科学の議論に耐えられるSTAP細胞の定義を教えてください。

小保方氏の目指した初期化レベルとはなんですか?定義してください。
STAP細胞は、光らなくても、小保方氏には初期化現象が起きた事がわかる。とはなんですか?小保方氏だけが初期化していると判断できても科学にはならないのはおわかりですよね。

小保方氏が証明できたレベルの初期化とはなんですか?定義してください。

初期化の所見とはなんですか?定義してください。

学とみ子は、そんな単純な話(緑に光った/Oct4の発現があっただけが初期化の意味)をしているわけでない。では、学とみ子のSTAP細胞とはどんな細胞なんですか?

「学とみ子の妄想反論に答える」への53件のフィードバック

  1. この記事の(12)の「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、そのためにキメラ達成を目標としました。」についてのみ、追記に反応がありました。
    「論文」とは「小保方氏筆頭著者のネーチャー2報」だそうです。それでしたら「整合性」ではなく「再現性」でしょうが。学とみ子とは日本語の会話もできない。

    「整合性とは、物事や言動に矛盾がなく、整っていること」ですからね。一貫性とか言う意味ですからね。「学とみ子はSTAP細胞はあったと主張しているので、整合性をとるためには学とみ子は桂調査委員会報告書を否定することになる」このように整合性という言葉は使います。「論文では初期化の証明にキメラの作製を行った。検証実験ではこの論文の証明の再現性をみるために同様のキメラ作製を試みた」のように「再現性」という言葉は使います。整合性は自分の行為に一貫性をもたせるような場合に使う単語で、他の方が同じことをするのは再現です。検証実験のキメラ作製はNature論文と同一人物が実施したわけではありません。小学生に日本語を教えているみたいですな。

    ほかの項目や質問に対する反論や答えをまってますよ。

  2. ご無沙汰しております。かのブログ主のあまりの醜さに辟易し、さりとて 私も高齢者の一人ですから、自覚がなければ自分もそうなりかねないとの不安と恐怖を感じ他人事と切り捨てることもできず、見続けることが辛くなっていたのです。でも素人ながら久々に反論したいと思ったのでコメントさせてください。
    学さんの主張
    >桂報告書は、小保方氏がマウスの種類を知らないと書き、かつ、小保方氏が、残された幹細胞の調整すらできない様子を見て、小保方氏が幹細胞の実験の詳細を知らないでいたとしています。桂報告書が、これを書いた理由は、小保方氏による故意のES混入は不可能であることを世間に知らしめるためです。」 

    筆頭著者がこのように分子生命学の研究者として当たり前すぎる知識や技術がなかったからこそ、ES細胞でも作られた条件によって様々な特徴があることに思いいたらなかったのではないかと考えます。筆頭著者が示したSTAP幹細胞の解析結果にSTAP細胞研究には使われていないAcr-GFPの遺伝子が含まれていたらこれは論文で主張している細胞とは別物だという証拠になりますから。またFl幹細胞の解析結果ではB6系統のES細胞90%とCD1系統のTS細胞が混じっていたとの結論になりました。これも筆頭著者が解析したとする結果と論文で主張している細胞とは別物という証拠です。だから筆頭著者以外の研究者がES細胞を混入するとしたら最低限STAP細胞研究に使われたマウスの系統、
    Oct4あるいはCAG-GFPが挿入されたES細胞を使用してつじつまを合わせると思います。ではそのような故意による混入がなく事故による混入が起こったのだとしたら、偶然それぞれの実験に求められた結果が出て論文が完成し、査読者もを納得させて論文誌に掲載されたというのはあまりにも偶然か重なり過ぎであり得ないと思います。つまりこのES細胞の混入は欲しいデータを得るための故意によるものと考えざるを得ません。そこで考えられるのは、通常の分子生物学の研究に必要なマウスの系統についての知識や特定の遺伝子の働きをマーキングするGFPに関する知識を持っている研究者ならこの細胞は使わないだろうという細胞が使用されているわけです。実際筆頭著者が登録した解析結果を分析した遺伝学の専門家である遠藤先生はAcr-CAG-GFPが挿入されていることやFI幹細胞がB6系統のマウスとCD1系統のマウスの細胞の混合であることを突き止めました。もちろん遠藤先生は調査委員会のメンバーではないので、調査委員会は遠藤先生の解析結果をそのまま採用することはなく、調査委員会はまた独自の手法で解析した結果同じ結論にたどりついています。

  3. 尻切れトンボになってしまいました。m(_ _)m
    つまり私が何を言いたかったかというと、STAP細胞研究におけるES細胞の混入は求める実験データを得るための故意によるものであること。そして混入者がしかるべき知識を持っていなかったためボロがでたものだということです。したがって学さんの言う筆頭著者は知識や技術が不十分だったから
    ES捏造は不可能であるという説には同意できません。

  4. 学とみ子はまだ整合性という言葉の意味が理解できていないようですな。

    学とみ子曰く:ため息さんが、論文の整合性という言葉遣いを予想してないだけでしょう。
    御冗談を。書いてあることから意図を理解することに努めるわけで、書いてあることを予想して文章を読むわけではありません。常識的な方の書く文章は予想はできますが、学とみ子のようなデタラメな日本語を書く方の文章を誰が予想できるのでしょうか?

    Nature論文のキメラ作製実験は、検証実験でのキメラ作製実験とは異なる方が、異なる目的で実施したものです。前者は初期化の証明のために、後者はNature論文の記載がホントかどうかを調べるためです。ですから、後者の実験を整合性が必要だから行った実験とは言わないのです。小学生だってわかる日本語だよ。

    なんで、論文作成中の出来事だと、ため息さんは誤解するんだろう?整合性という言葉を学とみ子が使ったからだよ。「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、」とあるから、検証チームが実験とBACBCA論文内容が一貫しているようにキメラ作製したとしか読めないのさ。論文がないのに一貫とした実験などできるはずがないのに、整合性=一貫とした実験なんだから、実験結果がないのに論文を書いてそれに整合性(consistent)のある実験をしたと学とみ子が書いてあるとしたのさ。整合性という言葉の使い方を学とみ子が理解できていないから誤解を招くことになるのさ。これだけではないよ。過去に同様の日本語ができないことに由来する誤解が数多くあったわけだ。あるいは意味不明の文になったわけだ。

  5. アノ姐さん

    お久しぶり。
    筆頭著者は、後からだれも調べることがないだろうと思うと平気で不正行為に走るのだと思っています。

    博士論文が草稿であった件、New YorkerのGoodyear氏の記事にVacantiが語ったこととして、早稲田では出来上がった博士論文をだれも読むことがないと小保方氏が語ったというところがあります。伝聞ですからどこまで事実わからないところがありますが、ES細胞にAcr/CAG GFPを選んだのは、どうせだれもDNAを解析しないだろう、緑に光ればいいと選択した結果だとするとよく行動が一致します。

    4Nキメラの胎児のホルマリン標本があれば由来がわかるだろうと「あの日」に書いたのも、緑に光るからという意味だと思います。4NキメラのDNAが調べられたのを知っているはずなのに、ずさんなんですな。

  6. 整合性の追記です

    議論なんだから、学とみ子の主張を書く場面です。「再現性」だったら主張にならないです。論文の「整合性」と書くのが当然です。
    はあ?意味不明ですね。あたりまえの「再現性」でいいではないですか?

    「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、そのためにキメラ達成を目標としました。」と学とみ子は書いたのだよ?「整合性が必要と感じて」いたのは学とみ子ではなく「検証チーム」だろ?学とみ子の主張だというの??

    整合性の意味わかったの?「検証チーム」が整合性を求めるのは「検証チーム」の行うキメラ実験と何? 論文にあるキメラ実験は「検証チーム」が実施したわけではないよ。

    「学とみ子がSTAP細胞が存在したと主張することと桂調査委員会報告書を否定するのは整合性(一貫性)のあることである」これ正しい日本語でしょ。桂調査委員会報告書にはSTAP細胞の存在を否定したのだからね。
    「検証チームが論文のキメラ作製実験と同じキメラ作製実験をすることは、再現性を調べることである」これも正しい日本語でしょ。再現性の代わりに整合性としたら誤った文章でしょ?

    整合性と再現性の違いわかるでしょ?

    Nature 論文と同じ実験を検証チームが実施するのは再現性を見る実験で、整合性が必要な実験ではないのね。「論文としての整合性が必要と(検証チームは)感じていました」というのは「同一論文の中で2つの実験結果に整合性を求める」ようなことを言うのさ。例えばキメラとメチル化の実験はSTAP細胞の初期化を証明するわけだが、このような2つの実験が共に初期化を証明したとき整合性があると表現するのさ。Nature著者の行った実験結果と検証チームが行う事件の結果が一致するかどうかを調べることは「再現性を求める」ことなんだよ。わかる?整合性と再現性の違い。
    「(Nature論文との)整合性を立証するために検証実験はキメラ作製をめざした」という表現はだめなのがわかる?

    小学生に日本語を教えているみたいだ。

  7. また変竹林なことを言っている。学とみ子曰く小保方氏の説明を受けて、シニア研究者たちは納得したのでしょうよ。小保方氏が作ってないと想像できますよね。では特許のキメラにTCR再構成があるかのような電気泳動の図は誰が作ったのさ?小保方氏だけが確認したわけで、他の方では確認できなかったのでしょ?

    CDB 自己点検の検証についてp5には「小保方氏は、2012 年中ごろ、STAP細胞を含む細胞の塊及び一部の STAP 幹細胞に TCR 遺伝子再構成(Tリンパ球でのみ生ずる DNA の変化)が起こったとするデータを若山研究室内で報告していた。」とあります。小保方氏がTCR再構成の図を作って報告したんでしょうね。他の誰が作製したの?

  8. 整合性という単語の意味については学とみ子が理解できていないということがわかったのでこれはさておき、この記事で取り上げた学とみ子の記事の前半について、さらにコメントを加えます。当方を「多くの一般人だましを、ため息さんは紹介してくれます。」と誹謗しているからです。

    「ため息説明は、一般人が理解できるようにSTAP細胞論を単純化してあります。」 ← はい。単純化どこが行けないのでしょうか?誤って説明しているというのなら、その誤りを指摘しなさい。指摘できないでしょ。

    「小保方氏だけが、STAP細胞day7まで培養し、その後は、誰もSTAP細胞培養には関わっていないと一般人は思っています。」 ← はい。撤回された論文ですからどこまでが信用できるか不明なところがありますが、少なくともキメラ成功率を調べる実験以外に day 7 を超えて培養した細胞を実験に使ったという記述はありません。何回も前に述べましたが day 7 以降も培養された細胞を使っていないという根拠は①論文に記載がない、②私小説「あの日」(これもどこまで信用していいかわからないところがあるが、STAP細胞の培養期間については小保方氏に不都合な点がないから嘘やごまかしはないだろう)にはスケジュール調整して小保方氏が細胞塊を持参しすぐ若山氏がキメラ作成にとりかかったとの記載がある、③論文の記載となるべく同一条件で実施した検証実験では day 7 の細胞が使われた、です。学とみ子が day 7 以降も培養されてこれがキメラ作成に使われたと主張するのなら、当方が根拠を添えて主張しているように、学とみ子も根拠を挙げて説明すべきです。

    擁護、非擁護を含め学とみ子だけが、ES細胞は事故で混入した、なおかつ小保方氏は混入に関係していないと主張しているわけです。この主張の「整合性」を保つためには、小保方氏が若山氏に細胞塊を手渡して若山氏がキメラやSTAP幹細胞作成までの間に事故でES細胞が混入しなければならないのです。混入したES細胞は少数であり、確実にES細胞がキメラや幹細胞に反映するためにはある程度の細胞数が必要となるでしょう。したがってES細胞の数が増えるためには、手渡した当日に混入したとしても数日の増殖するための期間が必要であり、学とみ子の説と「整合性」を持つためにはday 7以降何日かの培養期間が必要になります。これが、学とみ子なりの論理で出来上がった 「day 7 以降も培養されていた」というES細胞事故混入説です。

    はい、きわめて単純に学とみ子の考えをまとめました。異議がありますか?

    たとえば、FES1とFES2のSNP問題にしても、ため息派は何の問題点もないとします。
    親マウスが逃げて近交系マウスが崩れたから、FES1とFES2のSNPが乖離しているとの説明で事足ります。
    キメラマウスのTCR図は小保方氏が作ったとの説明で事足ります。
    小保方氏が自身でTSを秘密に混合したサンプルをGRASに持ち込んでしまうヘマをする人であるとの説明に、一般人は納得してしまうのですね。


    はい、「ヘマをする人」ではなく「不正な人」だと思うのですが、それ以外のどこが誤りなんでしょ。妄想ではなく、根拠を添えて指摘してみてください。

    「自らでTSを混ぜてGRASに持参するようなバカな研究者はいないはずと、一般人は思わないのでしょうね。」 ← 不正の動機がない研究者は混ぜるようなことはしないと誰もがが思うところです。

    「どうすれば、ESねつ造と誤解したままの一般人を維持できるか?ため息さんなりに必死に考えています。その結果、出来上がるのがため息文章です。」 ← 必死に考えることではありません。学とみ子のデタラメを否定しているだけです。学とみ子のデタラメを指摘するのは容易なことです。学とみ子の考えは妄想であり、これを否定する根拠がありますからね。

    ハンニバル・フォーチュンさんの Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive :MECEというコメントは当方のコメントにある、学とみ子の場合分けは3つしかなく、すべての場合を記載できていないという指摘に対応するものです。「英語に強い人」を意味するのではなく、例えば Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive でネット検索すればすぐわかるように日本で一般に使われており、学とみ子には集合の概念がわかってないことを批判しているのです。学とみ子にはベン図が描けないという前科がありますからね。学とみ子の年齢から考えると高校の数学で勉強したはずですからね。

    「ため息さんが、学とみ子をさんざんバカにするのは、ため息さんが抱える葛藤のなせる業ではないか?と、僭越ながら、学とみ子は想像しました。」 ← 僭越ながら想像するのは自由ですが、普通は根拠があるから想像できるわけで、根拠がない場合、あるいは根拠を自らの脳内に求める場合は白昼夢とか妄想になります。

  9. ほんとに整合性という単語の使いかたがわかってないのですね。これだけ説明しても理解できないのか。

    STAP細胞がキメラ作成能があるES並みか?についてのSTAP論文内の整合性だ!なんで、そう読み取れないのかな?BCA論文にキメラなんて関係ないだろが。ため息さんは、わざとやってるんじゃないのか?どこに何が書いてあるのか?再度、ため息さんは読み直すべきです。

    「検証実験が、キメラ作成になった理由について話し合っている」 ← はいそうですね。ここまでは意見が一致しています。

    しかし、学とみ子は

    どんなに注入技術が高くても、細胞が初期化していなければキメラはできません。若山氏による参加、あるいは参加しない時はキメラ作製の説明を若山氏に求めるために、検証チームはキメラ達成を検証目標にしました。検証チームは、小保方氏の目指した初期化レベルはすでに達成できていたと考えていたと思います。
    検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていましたから、そのためにキメラ達成を目標としました。

    と書いたのです。「検証チームは、論文としての整合性が必要」と書いたのです。この学とみ子の文章では「検証チームが何らかの初期化を示す実験結果を得たとき、キメラ作成実験は初期化を示す整合性を示す別の実験になるのですよ。」実際は違うでしょ。論文著者のキメラ作成が正しい結果だったのかを調べるために検証チームもキメラ作成を試みたのでしょ。この場合、検証チームが行ったのは再現性を調べる実験で、これを整合性をみる実験とは言わないのですよ。「検証チームは、論文としての整合性」と書いたらその論文は検証チームの論文なんですよ。他人の書いた論文に対してどうして整合性を求めるの?他人の書いた論文に対しては再現性なんだよ。

    「STAP細胞がキメラ作成能があるES並みか?についてのSTAP論文内の整合性だ!」 ← この場合、例えば「メチル化を調べた結果、ES並にメチル基が外れて初期化されたことを示しているから、STAP論文内の整合性をとるために、キメラ作成を試みた」のですよ(実際は順番が逆でキメラがあったからメチル化実験で整合性を調べたのですけどね。整合性がなかったので、整合性があるように捏造したわけです)。論文著者が自分の2つの実験に整合性があることを示そうとしたわけですね。検証チームはSTAP論文内にいる方々ではないので、整合性をみたわけではないのです。検証チームはキメラ作成の再現性を調べたのです。

    こんなに、くどく、しつこく説明してもわからないのかね。整合性とは一貫性と同じことなんですよ。Natuer論文著者と検証チームに一貫性を求められないのですよ。違う方なんですから。

    学とみ子がES細胞の事故による混入は小保方氏レベルではなく、若山氏レベルで起こったと主張し、day 7 の細胞塊が小保方氏から若山氏に手渡され、若山氏の手元でさらに何日か培養され続けていたと主張するのは整合性=一貫性のある主張ですよ。残念ながら day 7 以降も培養され続けられてキメラ作成に使われたという証拠・根拠はありませんがね。

  10. しつこいけど、学とみ子の方の誤りなので。

    ため息さんです。
    ため息さんは、BCA論文まで持ち出して間違えたくせに、相手のせいにして平気な人です。


    「検証チームは、論文としての整合性が必要と感じていました」と学とみ子が書いたからです。検証チームが一貫性を持つのは、検証チームの論文であるBCA論文だからね。誤読と批判するけれど、学とみ子が再現性と書くべきところを整合性と言葉の意味も知らずに書いたから生じたことで、誤読とはいいません。

  11. 学とみ子もしつこいね。

    day 7 の細胞塊は、細胞塊のまま、培養は継続されています。
    だからこのように主張するのは勝手だけど、根拠がないから根拠を挙げろといっているわけでしょ。当方は培養が継続されなかったと3つの根拠を添えて書きました。同様に根拠を添えて反論してください。

    「こうした論文記載を理解できない一般人を騙すことが、ため息さんが、目指す目的ですから。」 ← ?? day 7 以降も培養が継続されキメラ作成に使われたということが「論文記載」されているの?一般人をだましていませんよ。論文には day 7 以降、培養が続けられた・続けられてはいない と明記されてませんよ。だから継続して培養されているということにはならないでしょ。そうではなくて day 7 の細胞が十分初期化されたような所見があるからこれを使ったということばかり書いてあるわけですね。それ以上培養を続けると細胞は死んでしまうとも書いてあるわけですね。だれが読んでもday 7 の細胞をキメラ作成に使ったとしか読み取れないわけです。たとえばday 14の細胞でキメラを作成したという記載が、特許申請書でもいいから、あるの?

    根拠を示せという日本語理解できる?

  12. 学とみ子は学とみ子は、そのようには言ってないです。実験の条件が、論文に書かれていないと言ってます。と書いて当方の発言

    学とみ子がES細胞の事故による混入は小保方氏レベルではなく、若山氏レベルで起こったと主張し、day 7 の細胞塊が小保方氏から若山氏に手渡され、若山氏の手元でさらに何日か培養され続けていたと主張するのは整合性=一貫性のある主張ですよ。

    を転載しています。

    「そのように」とはどのことを示しているのでしょ?
    day 7 以降も培養されたのは若山氏レベルではなく、小保方氏レベルで ということ? 小保方氏はday 7
    以降も培養した細胞塊を若山氏にわたしたということ?

    学とみ子は指示代名詞も使いこなせないから、学生のレポートと同じように、読む方は気が狂うわけです。

  13. もう学とみ子はデタラメばかりですね。day 7 以降も培養が続けられていたという根拠を示せというのに:

    day 7 以降の培養は、小保方氏を含み、若山氏の指示で部下の研究者が、それぞれに行っていたでしょう。各実験で必要な状態のSTAP細胞に調整していたと思います。こうした指示記録はあると思います。しかし、実験に関する情報は、公開されてません。
    day 7 以降も培養に関係していた人は、小保方氏、若山氏以外にもいます。

    という返事です。
    「いたでしょう。」、「思います。」と妄想を書き、根拠を示すこともなく、「day 7 以降も培養に関係していた人は、小保方氏、若山氏以外にもいます。」と断定するわけですからね。
    さらに、「桂報告書は、小保方氏以外には、STAP細胞に誰も触っていないと、素人たちが思うように印象操作をしています。day 7 前でESが混じったかのような説明になってます。」と、具体的に桂調査委員会報告書のどこがどうして印象操作なのかを示せよ。学とみ子の妄想だけでしょ。

    「ため息さんは、わかってるくせに、わざととぼけて書くんでしょう。素人だましを目的としているのだから。」 ← 何を考えているのでしょうか?当方は小保方氏も若山氏もほかの関係者も day 7 以降、細胞塊を培養はしていないといっているんですよ。そんなことはどこにも書いてないからです。

    めちゃくちゃですね。ひどいもんです。

  14. day 7 以降も培養されていたという根拠を示せと言ったら、追記で応答がありました。

    一番最後の「桂報告書は、小保方氏以外には、…」に始まる部分です。

    「day 7 以降も培養されていた」というのは、当然、ただ培養したということではなく、「day 7 以降も培養されてキメラやSTAP幹細胞等の作製に使われたのか」ということです。ES細胞が何時混入したのかという文脈の議論ですからね。最初の方あるいは議論の途中では「学とみ子が day 7 以降も培養されてこれがキメラ作成に使われたと主張するのなら、」と条件を明記していましたが、続く議論では、当然のことなので単に「day 7 以降も培養されていた」と表現しています。

    そこで、「学とみ子が day 7 以降も培養されてこれがキメラ作成に使われたと主張する」根拠を示せとの応答が、この追記です。しかし

    桂報告書は、小保方氏以外には、STAP細胞に誰も触っていないと、素人たちが思うように印象操作をしています。day 7 前でESが混じったかのような説明になってます。
    STAP細胞は、分散培養はできないのですが、細胞塊のままで継代できます。論文に図があります。何代まで続くのかは、わかりませんが、長くは続きません。一般的に初代細胞では、長く培養できません。
    ES用の培地におけるSTAP細胞の死滅状態のグラフは、論文にあります。
    ES用の培地でSTAP培養すると、ESコンタミで、培養細胞はESに置き換わってしまいますね。ES用培地でなく一般的な培地では、もう少し長く細胞塊が維持できると思います。>

    では解答になってません。①いつものように「印象操作」といいますが、どこの記述をどう解釈すると印象操作であると判断できるかの説明になっていません。②「細胞塊のままで継代できます。」とは、どこにある記述を根拠にしているのか引用元の記載がありません。③「論文に図があります。」どの図でしょうか?引用元がありません。④「グラフは、論文にあります。」どの論文のどのグラフか引用元の記載がありません。⑤「ES用の培地でSTAP培養すると、ESコンタミで、培養細胞はESに置き換わってしまいます」とはなんでしょ?ES細胞がコンタミしたらコンタミすると言っていることに等しく、あきれかえるというか噴飯ものですね。ES細胞が何時混入したかの議論なんですよ?「⑥「一般的な培地では、もう少し長く細胞塊が維持できると思います。」どの論文のどこに書いてある記述を根拠にしているのでしょうか?「維持」が問題なのではなく、キメラ等の材料として使われたのは何日間培養された細胞塊なのかが問題なのがわからないの?

    というわけで、もし大学生がレポートでこのような記述になっていたら合格には程遠いでしょう。白紙ではないレポートを提出しただけの評価しかありません。学とみ子にしては、これまでほとんど応答することがなかったわけで、応答したわけですからちょっぴり褒めてあげます。しかし、何回も言っていますが、具体的な根拠を添えて反論してちょうだいね。

    反論したということが言いたいだけの応答なんでしょうかね。筋違いの応答をこれまで何回もしてきたわけですからこれもその例の一つということになるのでしょうかね。

    上に書いてあるように「培養を続けた」だけでは意味がなくキメラや幹細胞の作製に使われたかどうかが問題なのですよ。ES細胞が混入した時期が問題なんですからね。

    ④のグラフとはあのNature Article のFigure 5c のインチキ細胞増殖グラフでしょうね。このグラフで問題になったのはSTAP幹細胞のカウントが正しくおこなわれていない、測定日に小保方氏は出勤していないではないかというとこですのでSTAP細胞のカウントは問題なかったのかもしれませんが、こちらのカウントについての調査結果がないだけで、正しいかどうがわかりません。正しければ ◇ のSTAP細胞は20日間に渡ってカウントされた(生きていた)ようですね。しかし、このグラフから day 7 以降も培養された細胞塊からキメラやSTAP幹細胞が作られたという根拠にはなりません。ES細胞が何時混入したのかが問題なんですからね。

  15. 上のコメントにありますように、問題はES細胞が何時混入したかについての文脈の中でSTAP細胞の培養が day 7 以降も続けられていたのか?つまりキメラやSTAP幹細胞に使われた細胞塊は day 7 以降も培養が続けられた細胞塊なのか、が問題なわけです。しかし、学とみ子はこれが理解できていないのか、それともわざと話をそらすためなのか、この件に関する新しい記事をアップしました。

    この記事の冒頭に「STAP細胞塊が、day 7 以後も培養しているのは明らかなのに」とあります。この記述の意味するところは、学とみ子が問題を理解できていないのか、あえてずらしているのか どちらでしょ?前者なんでしょうね。あるいは学とみ子のこれまでの人生では、問題が追求され、答えに窮するときは、少し話をずらした解答をすることでごまかしたという成功体験の積み重ねだったんでしょうか?

    「だから、ため息さんは、day7細胞にあくまでこだわっているんじゃないかな。」 ← こだわってませんよ。 day 7 以降も培養されていた細胞塊からキメラやSTAP幹細胞作製実験がなされていたという根拠を学とみ子が提示すれば、当方は考えを訂正しますよ。根拠を示してご覧。

    「day7細胞は、以後の培養は継続されてない…とため息さんはしたい」 ← そんなことは言っていませんよ。撤回された論文ですからどこまで信用していいかわかりませんが、論文には、例えばNature ArticleのFigure 5cのインチキ細胞増殖曲線のグラフやNature Articleの Extended Data Figure 7b のようにSTAP細胞が day 7 を越えて培養されたことがあることを示しているのを認めますよ。しかし、このExtended Data Figure 7b はday 10になるとキメラの成功率が下がるということを示していて、だからday 7 がいいということを示している実験結果です。キメラやSTAP幹細胞を作る実験にはday 7 を越えて培養された細胞塊がルーチンに使われたという根拠はないでしょ?あるの?あるのなら示せよな。

    「ため息さんの作為的な素人だましのデタラメ」 ← デタラメな誹謗を続けるな。どこが「騙し」なんだよ。具体的にいってみろ。言えないだろ。学とみ子の考えを否定するのは「騙し」ではないですからね。当方は day 7 以降も培養された細胞塊がキメラ作製等に使われたという学とみ子の見解には根拠がないから、学とみ子が「騙して」いると言っているのです。Day 7 の細胞塊ではなくそれ以降も培養されていたときにES細胞が混入したという学とみ子の見解には根拠がないといっているのですよ。

    「STAP細胞の分散培養が可能になった時点」 ← なにこれ?

    「学とみ子が、STAP細胞を培養してると書けば、ただ培養してるだけじゃない!と、ため息さんは書いてくる。」 ← そうですよ。問題は培養をday 7 を越えて続けた細胞塊が使われたのか?ですからね。

    「学者のくせに無駄な言葉が多い。」 ← 出た。またいつものお前のカーチャンデベソだ。

    「学とみ子の見解はきちんと書いてあっても、ため息さんは認めない。」 ← はい、見解が書いてありますけど、その見解の根拠を正しているのですよ。わからないの?根拠がないからその見解は妄想といっているのでしょうが。

  16. 追記で学とみ子が反論にもならないことを書いてます。

    「学とみ子の見解はきちんと書いてあっても、ため息さんは認めない。さらに学とみ子デタラメにすり替えるのです。」 ← だから学とみ子の見解はわかった。しかしその根拠はないでしょといているんだよ。根拠を示さないから学とみ子の見解はデタラメといっているのがわからないの?

    「ES捏造学者たちが、どうでも良いような増殖曲線を問題視して」 ← 「どうでも良いような増殖曲線」ひどいね。なぜこのグラフがとりあげられたかということを無視している。小保方氏は生の実験データを提出しなかったわけです。ところがメチル化の実験は機器にデータがのこっていた、増殖曲線を作製するための測定日には研究所に出勤していなかったと、小保方氏以外が管理するデータを見たら、論文のような図が説明できなかったわけでしょ。ほかの実験は小保方氏が生データを提示しないから不正かどうか判断できなかったわけですね。もし、小保方氏が生データを提供していたら、どうなっていたでしょうね?

    「こうした出勤日まで持ち出して、小保方嘘つきを、世間に広めた小保方周りの学者たちの問題点に注目しましょう。」 ← 馬鹿じゃないの?小保方氏が生データを提出しないから、仕方なく調べたわけでしょうが。

    「幹細胞が幹細胞として増えるとした実験は、本来、若山氏に最終責任があります。」 ← ひどいね。若山氏にも責任はあるだろうけど、若山氏に捏造は見抜けないでしょうね。誰がデータを捏造したの?「小保方氏が作ったものではありません」 ← 小保方氏が作製したグラフです。若山氏が作製したとでも言うの?桂調査委員会報告書p18「小保方氏は、1人で細胞数を計測し、細胞増殖率測定のグラフを作成したことを認めている」とあります。学とみ子は桂調査委員会報告書を、日本語で書かれているのに、読めないようですな。

    「小保方氏は末端の仕事を手伝っただけです。渡された細胞がおかしければ、渡した側の責任です。」 ← メチャクチャですね。小保方氏の論文になる実験ですよ。小保方氏はテクニシャンではないのです。筆頭著者である、つまり研究の主体者であるとシニアの研究者に評価されていたわけですね。

  17. 学とみ子は当方をため息さんは、「これこれでないこと」を、「これこれであるかのよう」に印象付ける作業を日常的にやっています。そして、「これこれであるかのよう」について、学とみ子にいちいち説明しろと迫るのです。と誹謗しています。この発言が「お前のカーチャンデベソ」ではないことを証明するために、具体的に当方のどの発言が「「これこれでないこと」を、「これこれであるかのよう」に印象付ける」なのか、記述してみてください。

    「学とみ子にいちいち説明しろと迫る」のは、学とみ子の言うことが妄想だからです。根拠があれば妄想と批判したことを謝罪して訂正しますから、「根拠を示してちょうだい」という質問に答えてください。day 7 を越えて培養されていた(正確にはday 7 を越えて培養された細胞がキメラ等の作製に使われた)とする根拠にインチキ細胞増殖曲線のグラフを示しても、このグラフは「day 7 を越えて培養された細胞がキメラ等の作製に使われた」という根拠にはなりませんよ。インチキだからではなく、これは単に培養しただけですからね。

  18.  一昨日追加接種いたしました。今回はモデルナ、交差接種でした。接種3時間後辺りから古傷が痛み始め、昨日夜になって少々発熱しましたが、今朝には平熱、痛みもほぼ消えました。まずは大過なく終了いたしました。

     ため息さん
     それぞれ対象とするものは違いますし、見立てなのか信心なのかも不明ですが、学とみ子さんもOoboeさんも”あらぬ物”をベツレヘムの星と見ていらっしゃるご様子。
     言わずもがなですが、お二人ともSurmatantsをおやめになる気はないと存じます。

  19. 澪標さん

    ワクチン、大事に至ることがなかったようで良かったですね。しかし、このままだと、インフルエンザと同じように、1年に1回、ワクチン接種となるのでしょうかね。

    日本は島国ですから、星の真下を目指して西へ西へとさまよい歩くと、いずれ溺れちゃうわけで、事実、彼らより先行して歩いていたDORA氏とか紅茶休みの方々は溺れて見えなくなっちゃいましたね。

    その歩き様をSurmatantsと当方には使えこなせない単語で表現できるとは感服するしかないです。もう骸骨になっているんでしょうか、それともまだ骨には肉と蛆虫がついているのでしょうか。彼らは骸骨になっても、ターミネータT800のようにプレスされるまで歩き続けるのでしょうかね。

  20. 変な広告ばかりのこちらのフェイスブックもオワコンですが、こちらのフェイスブックもオワコンですね。前澤賞、前澤賞って。
    結局、そんなものですよ。この問題は。
    残り二人の方はいまだこだわり続けているようですが、それで多くのものを失っていることに気づかないのは滑稽ですね。失い続けても構わないなら、どうぞ歩き続けて下さい。

  21. 学とみ子は 2022.2.23 夜、午前に書いた記事にさらに延々と反論にならない感想を加筆感想を加筆しています。

    「世間に広がったオホホポエム像について、ため息さんはコメントしませんね。」以下の文章です。

    「ため息さんは、以下にこだわっています。逆に、ここが、ため息さんの命綱であることが、当ブログにわかります。ここを、問題視されることが、ES捏造説打破に繋がると、ES捏造説学者は危惧するようです。ここが大事とSTAP擁護論者は、意識します。いつの時期のいかなる状態のSTAP細胞塊をいれたか?について、STAP論文に記載がありません。検証チームもここを世間に知らしめたかったのではないか?と思います。」 

    記載がありませんと学とみ子は言いますが、Nature Article Fig 1 は day 7 までしか、あるいは day 7 の細胞しか提示されておらず、day 7 に Oct-GFP発現細胞数が最大になっている等、 day 7 にSTAP細胞としての条件ができあがったことが示されており、Fig 2bも day 7 になったらES細胞並の初期化に関する遺伝子発現があることを示している、等々、論文ではday 7 としか記載してなく、それ以上培養した細胞を解析した結果はありません。キメラ作製の方法でもday 7 との記載があります。しかし、学とみ子のday 7 以降も培養されていた細胞をキメラ作製に使ったという主張は、この方法にあるキメラ作製方法の説明の文章が2つに分かれており(下記)、最初の文にday 7 とあるが、2つ目の文には day 7 の文字がないからというわけです。つまり day 7 以降の細胞塊を使わなかったという記述がないということです。しかし、この2つ目の文の冒頭は Therefore で始まっていることから、2つに分けてあっても day 7 の細胞が使われたのは明白です。学とみ子は英語が読めているはずなのに、妄想に合うように強引に主張しているわけですね。まさかと思うのですが、英文の博士論文を書いたことがあるのに Therefore でつ繋がった文章の論理が理解できないのですかね。
    Nature Article の8頁目のMETHODS の Chimaeric mouse generation and analyses. のセクションから

    When the STAP conversion conditions (low pH) were applied to CD451 lymphocytes, most day-7 clusters that were large and contained more than a few dozen small cells were positive for Oct4 (although the expression level varied). Therefore, we used only well-formed characteristic clusters (large ones) for this type of study and cut them by microknife to prepare donor cell clusters in a proper size for glass needle injection.

    これは、これまで何回も議論したことですが、学とみ子はthereforeの意味を出身高校の英語の先生に聞いてみなさいという助言を無視して、恥をさらしているわけです。

    ところが少し学とみ子は後退したのか、この記事では学とみ子も知りませんよ。可能性を、書いてるだけです。ため息さんが、実験した人から情報を受けているかどうかも、学とみ子は、知りませんよ。と書いています。これは後退した、学とみ子のday 7以降の説を取り下げたのでしょうか?学とみ子の日本語がおかしいので断定できないです。可能性ではないのは論文を読めばわかるわけですが、どうなんでしょ?結局 day 7 以降も培養を続けた細胞塊がキメラ等の作製につかわれたという根拠はないわけですね。学とみ子が妄想で可能性があると主張しているだけなんですね。これは「研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」と、そんなことを言った研究者がいるのかという問への学とみ子の返事と同じ、学とみ子の「私の判断」=妄想なわけですね。

    学とみ子がday 7以降も若山氏のレベルで培養が維持されたと主張する理由は、ES細胞の混入を認める、しかし、小保方氏無罪そして若山氏にも捏造の意図がないという主張を維持するためには、小保方氏が管理している時ではなく、若山氏の手に渡った後で、若山氏も気が付かない事故で生じたとしたいわけです。

    嘘をついてしまった。この嘘の整合性を保つためになさらに嘘で上塗りするしかないという行動と学とみ子の論理はよく似ています。嘘がばれてしまうようなことを間抜けにも報告したのですが、最初の嘘と整合性がないと指摘され、事実を捻じ曲げて新たに実験したとしてデータを捏造したわけです。このときこの間抜けな報告が事実ということに気づき、最初の嘘が見抜かれるチャンスだったわけですが、見抜けなかったのですね。嘘つきの経歴が立派だし言動に疑いを持つことができなかったのですね。

    学とみ子も小保方氏無罪、だれも意図してES細胞を混入させたのではないという仮説を掲げたわけですが、この説に合致しない事実を認めることができないわけです。騙されたのに気が付かないというか騙されたという事実を認めたくないのですね。合致する事実がないことから仮説が誤りとすることができないのですね。メチル化のデータに整合性がないという事実から仮説を疑うことができなかったのと同じですかね。

    「ため息さんが、理路整然と説明できている人ではなく、言いがかりで当ブログにからんでいる様に気づいている人は少なくないですよ。」 ← はい少なくないのでしたらどなたが当方の発言が理路整然と説明できていないと言っているのでしょ?いまのところ、レモンティーさんとか匿名さんとか、議論になると当方のコメントを支持された方ばかりです。Ooboeは論理的に当方の発言を否定できないでいます。

    「STAP事件の大筋の理解のためには、社会的常識判断がものを言います。
    常識的判断、道徳的判断は、優先です。STAP科学理解は補助的でしかありません。」
     ← 科学的に議論したいのでしょ?科学的に学とみ子の考えが否定されたので、このように社会的な問題だと、そらすわけですね。

    「難しい言葉を聞くと、ため息さんはすぐネット検索して、自らを知識人たるパフォーマンスに繋げようとします。」 ← 難しい言葉、知らない言葉をネット検索するのは当然です。辞書を引くのと同じ行為です。ネット情報はデタラメもありますから辞書を引くより慎重におこないます。その結果を知識人たるパフォーマンスに繋げることをしているつもりはありませんが、この難しい言葉を使って擁護を皮肉った行為が該当するのでしょうか?ベツレヘムの星の真下に学とみ子は到達したの?

    「特に、ため息さんは、学とみ子の言い分を意識的に歪曲させて、学とみ子はデタラメな人にしてしまいます。」 ← 歪曲させたという事実はどこにあるのでしょ?学とみ子の発言がデタラメだから学とみ子はデタラメな人にするのですね。

  22. 学とみ子がしつこくday 7 について曰く:

    ため息さんです。
    >しかし、この2つ目の文の冒頭は Therefore で始まっていることから、2つに分けてあっても day 7 の細胞が使われたのは明白です。
    明白じゃないものを、明白だというため息流すり替えです。
    もし、キメラ成功の実験時に、たまたまday8の細胞を胚にいれたとします。実験者あるいは実験補助者が、ルチーンワークでday7に培地交換や追加をしたかもしれません。実験した本人が気付かずしてES細胞が1個でも混じったら、ESキメラができる可能性が出てきます。誰も捏造などしてません。
    元のSTAP論文に、day7細胞を胚に入れたと一文で書かれていたら、day8は不正になるでしょう。しかし、therfore*で繋がれた二文になっている場合なら、day7細胞で注入しないを理由に不正判定を受けるかどうかは、疑問です。細胞は生き物だから、day7より8がベターとの実験者の現場判断は認められるのではないでしょうか?不正判断は、ケースバイケースと思います。

    *therfore ではなく therefore です。

    明白なんですよ。明白でないと言っているのは学とみ子だけなんですよ。day 7 とは限らないと、Nature Artice のMETHODSを読んで解釈する英語が理解できる方を探してください。いないと思いますよ。
    「〜かもしれません」では反論にならないでしょ。毎回のように、3種類のES細胞が混入したわけですよ。
    「day7より8がベターとの実験者の現場判断は認められるのではないでしょうか?」 ← はあ?そうだったらday 8 と書くでしょうが。
    「day7細胞を胚に入れたと一文で書かれていたら、day8は不正になるでしょう。」 ← 意味不明です。day 7 と書いてあるわけで、実際には day 8 のときが何回かあったから、不正だなどと誰もいいませんよ。「正確に記載すべきだ」と言うだけですよ。day 8 だった、あるいはday 8 のことがあったという根拠があるの?ないでしょ。

    「まさか」という強調語を使って、学とみ子を皮肉っているんですよ。英文の論文を書いたことがある方ですからね。Ooboeにだったらいいませんよ。

    母校の都立xx高等学校の英語の先生に意見を求めてください。どうやら現在は中高一貫になっているようですね。でも高等学校部門の英語担当の先生はいるでしょ。学とみ子が教わった先生は勿論退職されているはずですから、現役の英語の先生でいいです。高校の先生の氏名はネットでは公開されてないのが普通ですから、どなたかはわかりませんが、学とみ子は卒業生なのだから、そして暇があるのだから、訪問して聞いてみてくださいな。

    「若山氏がミスしたのかどうか?もわからないです。」 ← あらま、そうなんですか。小保方氏の手から離れてから混入した という考えはいいのでしょ? だったら若山氏自身、あるいは若山氏監督下なんだから、若山氏のミスでしょ?ちがうの?

    「シニア研究者が行う実験の場合、補助するための他の実験者が、手技を追加したり、準備したりすると思います。」 ← 学とみ子の想像でしょ。当方も想像するのが許されるのなら、聞き及ぶ若山氏の言動をみると、若山氏は実験操作が好きな方で、またご自身の手技に誇りを持っている方のようですから、ご自身で準備(培養液、注入用ガラス管等を準備する作業だけですから簡単です)されて、ご自身が細胞塊を注入したと思いますよ。技術職員が準備したとして、準備した培養液に毎回のようにES細胞が事故で混入していたなどは考えられませんね。

    「学とみ子は、若山ミス説など言ってません。」 ← ええええ?ES細胞の混入は認めていて、そしてそれは事故で、小保方氏のミスではないのでしょ? 違うの?? 責任は小保方氏か若山氏しかないでしょ。笹井氏も丹羽氏もキメラ作製の責任はないでしょ。混入した責任は実験操作を行った誰にあると思っているの?それとも若山氏が意図してES細胞を混入させたと思っているの?
    これは重要だから答えてちょうだい。

  23. ため息さんは、お友だちの科学者に声を掛ければ「ため息正しい」と言ってくれる学者がいるでしょうね。います。澪標さんは学者さんと思われますが、当方の意見に賛成しています。みどりさんという方も当方の解釈を支持していました。この方が学者かどうかわかりません。「国の科学者リスト」とは何のリストかわかりませんから、澪標さんがそのなんだかわからないリストに掲載されているかどうかは、澪標さん自身も知りようがないことです。はい、当方は匿名の方とはいえ英語に堪能な方で、当方のtherefore の解釈を支持する方を挙げました。学とみ子の番です。day 7 を示していないと解釈する英語が理解できる方を挙げてください。

    「実験した人が論文文章を書いたのではないから、こうなっているんでしょ!そのくらい、想定しなさいよ。」 ← キメラ作製実験したのは小保方氏(材料提供)と若山氏(注入操作)です。両者とも論文の著者ですから、実際に書いたのは笹井氏かもしれませんが、両者とも記述内容は了解しています。ですから day 7 と書いてあるのは day 8 ではないことは両者とも了解していることです。day 8 の場合もあったのなら笹井氏に day 7~8 とするように依頼するでしょう。彼らの主張に何の影響もない話ですからね。当たり前ではないですか。学とみ子は何を言っているんでしょうね?

    「BCA論文のミススペルは、ため息さんは無視してますね。」 ← 訂正済です。ワリエア ではなく ワリエワ です。指摘したのに訂正されてません。

    「二文なら、day7と8は許容範囲です。」 ← 何をいっているんでしょ?意味不明です。学とみ子はday 7以降の培養とは day 8 だとはこれまで一言も言ってないのですよ。ごまかさないでください。

    「day7じゃないと捏造判定すると主張する学者を紹介ください。」 ← そんなこと、つまり「day7細胞を胚に入れたと一文で論文に書かれていたら、day8注入は不正になるでしょう。」と言っているのは学とみ子で当方は不正だなんていってませんよ。何ボケているんですか?学とみ子がボケても誰も笑いませんよ、あきれるだけですよ。

    当方の「day 7を超えて培養されていたというのは妄想ですね。どこにも根拠はありません。」というコメントに対し、学とみ子は(day 7 を越えて培養された細胞が使われたと)STAP論文のアチコチに書かれています。と答えたのですが、どこか?という具体的に示してほしいという要求には答えていません。再度聞きます。どこに書いてあるのでしょ?

  24. 学とみ子はday 7 以降も培養を続けた細胞塊をキメラ等の作製に使ったという根拠がないので、どこから時間をカウントするか?で、7と8は変わってくる。と苦し紛れを言っています。そういう問題ではないのが理解できないのですかね?

    再度聞きますが、故意、事故とは関係なくES細胞はどの実験レベル、誰が管理している実験レベルで混入があったのでしょうか?学とみ子の考えを明確にしてください。小保方氏が若山氏に手渡すまでが小保方氏の責任、若山氏が受け取った以降キメラあるいはSTAP幹細胞ができるまでを若山氏の責任と定義しますが、違うというのなら、学とみ子の定義を述べてください。事故であっても管理しているのですから、その間に技術職員等が手をだしたとしても、責任はあるのですよ。

    小保方氏も若山氏も事故で混入したのは気が付かなかった、つまり悪意はどちらにもないということでいいのですね? どちらも意図的に混入させていないでいいのですね?

  25.  ため息さん
     二足の草鞋ではありますが、生計はインテリジェンス・管理業務で立てていましたのでグレイ。ただ一つ言える事は日本語の論文はありませんので、学とみ子さんの言う”国の科学者リスト”に乗っていない事はたしかです。<それにしても学さんがXenophobiaだったとは!(^^)!>
     学とみ子さん
     私は”自然科学はわからない人”とのご評価。”生物学”は門外漢であり従って言及対象外と申し上げましたが、一応Scaling、一般化線形理論については専門家だった時代があったとも申しております。以下Ry。
     もう一つ、科学的反論をとのご指摘ですが、多分長い返事❶から❹にてお応え済みと考えております。これについてこれまでの所、ご意見・ご批判を頂いておりません。お待ちいたしております。なお”見立て、信心”との評価は上記エントリーを踏まえてのものです。

  26. 澪標さん

    レスポンスありがとうございます。なるほどね。
    そうですね、おっしゃるように学とみ子に言わせると日本国のなんだかわからないリストにない外国籍の学者は論外なようですね。

    あー、きっと包摂関係とか集合の概念は理解されないでしょうね。TCR再構成の有無でのベン図の議論(そもそもは学とみ子が持ち出した話ですが)で学とみ子が概念を理解できていないことがバレちゃったわけで、その後、これ恥ずかしいことだったのか理解できた様子は全くないですね。澪標さんの図、理解できるかしらん?
    「論理的思考をなさる方で「TCR遺伝子再構成が検出されないので、リプログラミングでないことが判明した。」と主張なさっている方は管見の及ぶ限りでは存在していません。」は、学とみ子が「(そのような発言する)研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。」と、存在するという学とみ子の主張は学とみ子の妄想だったと自白しています。

  27. ばっかじゃないの?
    なんで、学とみ子の同意が必要なんですか?誰が何をしたのかはわからないのです。だって。

    学とみ子の考えを明確にしてください。と学とみ子の考えを聞いている、確認していいるのですよ。答えは「どこで混入したのかは学とみ子にはわからない」なんですか?「小保方氏の管理する実験レベルでの混入はなかった」というのが学とみ子の考えではないのですか?

    返事がないわけですが、当方の考えを示していないのは卑怯だからと言われかねないので、追記します。当方の考えは「小保方氏が管理しているSTAP細胞作成期間、つまりday 7 の若山氏に手渡すまでの間にES細胞が混入した。これは事故ではなく誰かが意図的に混入させたのだろう。」です。理研の公式調査結果である桂調査委員会報告書を素直に読めばこのような考えになります。表に書いてあることを理解できないあるいは不都合なので無視し、行間にかいてあると書いてないことを妄想する方は学とみ子だけでしょう。

  28. また学とみ子はデタラメを書いている(2022.2.25午前)。桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。論理もクソもないメチャクチャな解釈です。どうして小学校を卒業できたのでしょうか?
    「誰がどうしたかわからない」「小保方責任を否定して」いるわけではなく、小保方氏を含めた誰かが意図的に混入させたとしか考えられない(桂調査委員会報告書p30「過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」)と書いてあるのです。

    最も簡単な、小学生でもわかる論理・集合の図です。混入があったわけですから、誰かの責任(大きな楕円)です。これがすべての場合です。この楕円の外には要素はありえません(そういう設定だからです)。誰かに責任があるというのがすべての場合で、その中に小保方氏に責任がある場合(緑)が含まれます。若山氏に責任がある場合(青)も含まれます。それ以外の方の責任(残った黄色)は否定されていませんが極めて小さいでしょう。小保方氏と若山氏の共謀は考えられないことになっているので緑と青の図形は重なりません。共著だから全員に責任があるというのはなしです。ES細胞が混入した実験操作についての責任ですからね。意図的な混入だとしたら、この3色内にいる方で、動機、手段、機会の三拍子が揃った方ですね。

    小学生でもわかる論理ですから、こんなアホらしい集合の図を書いてみましたが、学とみ子には理解できないのでしょうかね。

    しかし、ホントに「誰かわからない」が「小保方氏に責任がない」になると思っているとしたら、明らかな精神障害ではないのでしょうか?日本語表現ができない位であってほしいですね。学習効果はもう期待できないですが、周りの方が気を使ってくれるでしょうからね。

  29. すごいね。学とみ子曰く:細胞学以外の知識人は、科学的正確さに基準を置かないのだ。だそうです。細胞生物学を専門とする研究者・知識人以外は科学者ではないとの仰せです。学とみ子だって科学論文を書いたことがあるわけですが、そしてその学とみ子の論文は細胞生物学の分野ではないと思うのですがどうでしょ?学とみ子は論文執筆当時も今も細胞生物学とは関係していないから「科学的正確」はどうでもよかった・いいわけだ。

  30. 学とみ子の主張がチンプンカンプンでし何の根拠も示さず、ため息さん自身が主張したいことだけが、上記に書かれています。そんなこと、わざわざ書かなくたって、皆、わかってることです

    この学とみ子の発言は当方の考え:「小保方氏が管理しているSTAP細胞作成期間、つまりday 7 の若山氏に手渡すまでの間にES細胞が混入した。これは事故ではなく誰かが意図的に混入させたのだろう。」を述べたことに対するものです。

    「何の根拠も示さず」とありますが「桂調査委員会報告書を素直に読めばこのような考えになります」と根拠を添えています。さらに細かく書いてあることを示せというのでしょうか?一研究者・教育者の科学者であろうブログ主が桂調査委員会報告書を読んで

    誰かがES細胞を混入させた(すり替えた)ことに関しては疑いの余地はない。幹細胞作製には小保方、若山氏の両名が関与し、第三者が培養のタイミングを見計らって混入させることは極めて難しい。そうなると二人のうちのどちらかである。そして、GFPが光る(細胞の初期化)かどうかの実験は小保方氏のみが関与し、小保方氏は実験の再現ができなかった。そうなると、2名のうちでは動機が生じている小保方氏がすり替えを行ったと考えるのが「合理的」である

    と書いていますが、これが科学界の生物系の研究者の普通の共通の考えでしょうね。

    「わざわざ書かなくたって、皆、わかってること」 ← はあ?「皆、わかってること」とはなんのことでしょう?当方の考えを皆さんがわかっていること?桂調査委員会にかいてあること?前者だったら何故何故当方の考えを改めて書いたのかの理由、”当方の考えを示さないのに学とみ子の考えを要求するのは卑怯だといわれなくない”を書いています。後者であったら学とみ子だけが皆さんと異なった桂調査委員会報告書を評価しているのだから、「皆、わかってること」にはならないでしょう。学とみ子の日本語は読み取るのが難しいわけですが、多分前者なんでしょうね。とすると、当方はきちんと当方の考えを改めて提示した理由を書いているわけで、それを読めないで「ため息さんは、周りの評価が見えないんですね。長く教官をしてると、用済みになってしまった自分自身に気付けないようです。」と当方を誤って標榜するのは、正しい日本語を書けないだけではなく、読み取ることもできないことを示した、さらなる例になります。

    ですから、当方からの質問に答えていただけないでしょうか。

  31. 学とみ子曰く:結局、若山氏がSTAP論文を封印してしまい、STAP細胞を永遠の謎にしてしまった。なに、デタラメを言っているのでしょ。桂調査委員会報告書に若山氏から情報が得られなかったということは一言も書いてありません。情報が出てこなかったのは誰からなんでしょね。どうしてこれほどデタラメばかり書くことができるのでしょうか?ほとんどビョーキですな。でなければ悪意を持ってデタラメを書いているのですね。幸いにも誰一人として学とみ子の考えを支持していません。このままベツレヘムの星を目指して西へ西へと進んで海岸に達し、そのまま北朝鮮にでも行ったらいいのかも。

    「STAP事件勃発当時には、「STAP細胞は無かった!」とする国の裁定をサポートする知識人たちがいた。」 ??STAP事件に国の裁定などありませんでしたが、何をいっているんでしょうね?

    「ため息ブログから、そうした生々しい事件背景が見えてくる。貴重だ。」 ← バカとしか言いようがないですね。

  32. 学とみ子は当方のコメントに反応するのはいいのですが、記事に加筆の時間の表示もなく追記していくので、どこからが追記なのかわからなくなって困るわけです。

    当方が学とみ子のデタラメを指摘するわけですが、当方は学とみ子のブログへコメントしても承認されるかどうかわからないので、議論というか口論の時系列がわからなくなって困るわけです。当方のブログは学とみ子からのコメントを、なんとか丼が送付してくる下着の色を問題にするような下品なコメントで無い限り、拒否しません。自分のブログに当方のコメントを載せるのがいやなら、学とみ子の方が当方のブログにコメントすればいいでしょう。お待ちしております。学とみ子のデタラメに反応するバカは当方だけなのだから、当方のブログにコメントすれば、どれが新しいコメントなのか学とみ子ブログ記事内で探すことなくなり便利になります。

    今回の記事では「ため息さんです。」以下が2022.2.25夜に加筆された部分です。あいかわらず根拠のない妄想と当方への「お前のカーチャン出べそ」発言です。

    「小保方氏を悪者にしておきたくてしかたがないため息」 ← これまで何回も行っていますが、小保方氏の評価は決まっていて、8年も経過した現在、何も加えることはありません。学とみ子がデタラメばかり言うから学とみ子を非難しているのです。小保方氏を改めて非難することはしていません。そのように見えるのなら、それは小保方氏を無辜の人と、それこそ記者会見での服装や言動という印象操作に騙された判断で書く学とみ子のSTAP事件に関する発言がデタラメだから、このデタラメを否定するため必然的に小保方氏の行為にも話が及ぶからです。

    「いろいろな状況をふまえて、小保方氏は戦うことを止めました。先を見通せる彼女の賢明な判断であったと思います。」 ← 「いろいろな状況」とはなんのことでしょ?もう研究者の道をあきらめるのに十分な報酬を得たから?実験記録や生データを提示しなかったため、熱望していた研究者の道がなくなってしまったというのは懸命な判断だったのでしょうか?このように考えるのは根拠のない騙されたことにいまだ気が付かない学とみ子の妄想です。

    「小保方氏がさらなる真実を語ったら、困る人たちが出てきますからね。」 ← そんな方はいるのでしょうか?どなたのことを妄想しているのでしょ?無実で研究を続けたいと言っているのに、こんなことになってしまった原因を作った方が他にいるのなら、何故かばうのでしょうか?なにより大事な研究者としての未来がなくなったのにですよ。このように考えるのは学とみ子の根拠のない妄想です。

    「まあ、ため息さんは、小保方氏を犯人にしていきたい人なのだから、ため息さん自身が学者として頑張らないとね。」 ← 今後、当方がどのような活動をするかは、関係のないことです。学とみ子は未来がないからどうでもいいでしょうけど、同じレベルで語らないでください。

    「ため息さんは、一般人からの信頼を得られるような科学論を披露しないといけないと思います。」 ← 少なくとも学とみ子より信頼を得ていると自負しております。学とみ子の考えを支持する方が一人もいないのに対し、例えば tnerefore の件では、科学論とは言い難いですが、当方の考えに同意された方がいますからね。

    「ため息ブログメンバーも、頭脳明晰な人であると世間に向けてパフォーマンスできないといけないわね。」 ← 当方のブログのコメンテーターのどなたも、そのようなパフォーマンスをしているとは思えません。普通に考えをコメントしているだけで、そのコメントを読んで頭脳明晰と他の方が判断するだけです。学とみ子の妄想を読んだ誰が、学とみ子を頭脳明晰と思うでしょうか?学とみ子の方が妄想と言われないように、根拠を示しつつ持論を披露してくださいな。そしたら頭脳明晰と評価されることが期待されます。今のままでは、根拠を示せと言われても示すことができない話ばかりですから、無理です。

  33. 学とみ子は当方のコメントに反応するのはいいのだが、時間経過がわからないので記事に追記するなと、上のコメントに書きましたら、今朝(2022.2.26)は新しい記事を立ち上げました。

    「ため息さんの記事は支持されてるのでしょうか? 」 ← というタイトルですが、記事本文を読まなくても、「はい、少なくとも学とみ子支持者が一人もいないことと比べると、支持されていると思えます」と答えがすぐ出てきます。根拠は当方のコメントに当方が誤りだとするコメントがないことです。当方のブログだからそのような当方を批判・指摘をしないのだという意見は以下の事実から否定できます。学とみ子ブログでは学とみ子がフィルターをかけて都合の悪いコメントは承認しないとしているにもかかわらず、何故か学とみ子の考えが誤り、当方が正しいとするコメントがあります。学とみ子の考えを誤りとするコメントがもっとあることが伺えます。一方、そのようなフィルターは当方のブログには設定していませんが、当方の考えが誤りであるというコメントはありません。当方と敵対する学とみ子のブログにもないでしょ?最近は学とみ子のブログのコメントは同じ擁護なのに学とみ子説を支持しないと明言する方が、自分の考えをひたすらコメントしているだけですね。支持者が一人も居ないブロガーが他人のブログに対して「支持されているか?」と問題提起すること事態がお笑いですね。

    「自身(ため息さん)が正しいと言えば、世の中の人も正しいと思うと信じている」 ← この年齢ですから、そんなに世の中は甘くないことは経験済みです。ご心配なく。

    「(ため息さんは)自らの名誉回復に取り組む時期に来ています。」 ← 意味不明。名誉を失っていないから回復する必要がありません。ご心配なく。

    「ため息さんを信じる人が世間に多くいるかどうか?は、ブログコメントでは推し量れません。」 ← 現状ではコメントしか評価の対象がないのです。ですから上に書いたような結論になります。ご心配なく。

    「ため息さんも当ブログを無視したらいかがでしょうか?」 ← かなり昔から言っています。臭いものの蓋をとって臭いのを確認するとか「かっぱえびせん」は止まらないのです。普通の方に見られる行動様式で、ビョーキではないのです。ご心配なく。

    「ため息さんからメンバーに書き込みをお願いしたらいかがでしょうか?」 ← 皆さんはあきれかえっているだけです。ご心配なく。

    「学とみ子は、市井の人に過ぎません。」 ← はい当方も学とみ子が妄想するような政府関係者に近い者ではないただの市井の人です。ご心配なく。

    「ES捏造説を公に肯定する学者は出世するとの証拠になる」 ← STAP細胞の存在を肯定する研究者は、出世するのにこれを凌駕するような業績が必要でしょう。STAP細胞の存在を否定する研究者はあたりまえなので、改めて否定すると公言することはなく、出世するかどうかは他の要素で決まるでしょう。当方が管理職につくかどうかを学とみ子が心配することでありません。

  34. 学とみ子が追記で将来、医療に従事する若い人を育成する仕事をするに必要な医学知識が、ため息さんに欠けています。と当方を根拠なく誹謗しています。

    ご心配にはお呼びません。桂報告書は、STAP細胞がES細胞である可能性が高いが、誰がどうしたかわからないと書いてあります。だから、ES混入における小保方責任を否定しています。などいうような非論理的発言をしたら、学生から非難轟々となり、首になるでしょうけど、いまだかつてこれに類する発言はしたことがないので、無事勤めさせていただき、定年退職後、同じ医療系の大学に再就職することができています。このことからも、当方に対する学とみ子の評価は他の方のそれは全く違うのがわかるかと思います。ちなみに再就職できたのはES捏造説を唱えたからではありません。そのようなバカげた質問は、再就職時の学長を初めとする役職の方による面接でありませんでしたからね。採用したということは、基礎医学を担当するのですから「科学そのものを教えられる事」と判断されたからでしょうね。

    「ため息さんのどうしようもない問題点は、自らの問題点を、学とみ子のせいにするところです。」 ← はあ?具体的にどのような発言を「学とみ子のせい」とせいとした発言だったのでしょうか?具体的に指摘してください。妄想ですから具体的な事実を指摘できないと思います。

    「ため息さんは、ブログ上だけでもなく、本気で自身をまともな学者と錯覚しているようです。これが事実なら、周りが困ります」 ← 学とみ子が自身をまともな医者と錯覚した結果、「土曜の年配女性の診断はお粗末。とても悲しくなりました。」というような患者さんからの評価を得たのとは異なり、学生さんから「お粗末」「悲しくなる」と評価されたことはありません。学とみ子の評価をご自身が自覚してから、このような他人を誹謗する発言はすべきですね。「(当方の)周りが困ります」という話は聞いたことがありません。当方がいなくて仕事が進まず困ったという話は聞いたことがあります。

    具体的な事実を根拠に反論できないからといって、妄想を繰り返し、お前のカーチャンでべそ的発言をするは、もう「七十而従心所欲不踰矩」に該当する年齢なんですから、よく考えて発言したらいかがでしょうか?

  35. 放置するべきかと思いますが、一言だけ。

    >残存サンプルの【一部を】消失処分する必要は
    全くありません
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1736.html#comment7761

    相変わらずの酷い印象操作ですね。このような卑劣な行為をしなければ小保方氏を擁護することができないのでしょうか。
    小保方氏は手記で
    「大切に保存していたサンプルのいくつかが、箱の中から消えていた」
    「STAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプルのホルマリン漬けなどがなくなっていた」
    と記載しているだけです。小保方氏に知らされず解析のために持ち出された可能性もありますし、何故、「消失処分」と決めつけるのでしょうか。

    また、Ooboe氏は
    >小保方研から消失していた。という事象から
    小保方氏も気付かす、消失させれるチャンスは
    すでに報告しましたように、2013年3月の
    若山研の山梨大学への引越し時点に遡ることに
    なります。
    ttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1736.html#comment7759

    と述べていますが、少なくとも「STAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプル」は2014年4月の時点で理研に残されていることが須田氏の手記にある丹羽氏の発言により明らかです。丹羽氏は「隠しても仕方がない。あります」と須田氏に述べたそうですが、「STAP細胞からの4Nキメラと呼ばれるサンプル」が正しく作成されたものであるなら、丹羽氏にとって都合が悪いものなのでしょうか?

    ところで、小保方氏は身に覚えのないES細胞が自分のフリーザーに入っていたことについて何と言及しているのでしょうか。
    「あなたが犯人よ」という意図でES細胞を入れられた、というストーリーが擁護の方の主張だと思いますが、それに対して彼女が何も発しないのは何故なのでしょう。

    「盗まれたって言ったんだ」ですむ話ではないと思いますが。

  36. いや、学生には気の毒です。将来、医療に従事する若い人を育成する仕事をするに必要な医学知識が、ため息さんに欠けています。

    sighさんはできていると思いますが、一理ありますね。大学での医師の育成ができなかった結果、例の登録をしない非常識な医師や次のような医師を生んでしまいますからねえ。

    腕が良いと評判の内科でしたが、土曜の年配女性の診断はお粗末。
    私が咳で長期間苦しんでいるのにも関わらず、「そんなの大したことない」と、
    症状を軽視するような診察内容。

    処方箋すら出してもらえず、怒りを通り越してとても悲しくなりました。

    他の先生はとても良い方なのですが、今後は他の内科にかかります。

    研修会で頓珍漢な講演になってしまい、若い人を混乱させる事態に陥っていない事を願っております。

  37. 学とみ子が:世界は、ため息をついているような状況でない。 という記事を書いています。

    day 7 以降も培養された細胞がキメラやSTAP幹細胞作製に使われたという学とみ子説を裏付ける証拠・根拠を、結局、学とみ子は提示することができないので、話を、ウクライナの問題とか当方個人の職歴にそらすという、都合が悪くなると話をそらすといういつもの行動にでたわけです。

    「幸い、ため息さんは、学長になるとか、学部長になるとかでは無いらしい。再就職できたとの話らしい。」 ← 当方が、過去に管理職であった/なかった、現在は管理職である/ない、将来も管理職であるだろう/ではないだろう、というようなことは、学とみ子が過去に地方自治体職員であったこと、定年退職後、民間クリニックの非常員医師として健康診断を担当している/いない、もう首になったので将来はそのような非常勤医師の仕事を行えないだろうということと同様に、STAP問題とは全く関係のないことです。当方が大学教員としてデタラメな発言をすることは社会的に批判されるでしょう。学とみ子も同様に、国内最高の教育を受け医師の資格を持っているのに、科学的な議論だと称して根拠のないデタラメな話をプライベートなブログとはいえ書いていることは批判されるのは当たり前です。

    何回も言いますが、当方がデタラメと批判していることがデタラメではないというのなら、根拠を添えて論じてください。

    「臨床系教授が、うっかりため息さんと議論になると、臨床系教授にとって面倒な事になる。」 ← はあ?臨床系の先生と議論することはよくありますが、面倒だと評価されたことはないです。臨床系の教員の元で勉強した結果の博士論文の審査を何回もやったことがあります。そして論文の審査員を選択する場面(大学院の教務担当教員の会議)に何回も出席しました。博士論文審査を申請する学生(実質的には指導教員)は希望する審査教員を挙げることができることになっていて、そこに名前が挙がったことは勿論ありますが、当方は面倒だから拒否するというような話は一回もありませんでした。そのような審査員を選ぶ会議に当方が出ていなかった時でも、当方に臨床系の博士論文の審査が回ってきました。選択の場では、あいつは面倒だから審査を回さないなどということは一切ありません。申請された論文を誰が審査するのがふさわしいかは、審査員候補教員の研究業績をみて決まります。特定の教員に多くならないように配分されます。博士論文審査を4つも5つも割り当てられたら死にますからね。ですからため息に審査をさせると面倒だなんてことになったら嬉しいことになるわけです。

    「高齢で問題ブログ主のため息さんが依然として大学に雇われているのは不思議だ。」 ← 不思議と思うのは学とみ子だけなんですよ。

    「桂報告書は、小保方無罪を示すために、小保方氏は材料マウス系統を知らないと調査結果に明記した。」 ← ご冗談でしょ。知らないから意図的に混入できないと、どうして言えるの??

    「悪意のない手技上のミスによるES混入との考えは、確率的には考えやすいと思います。」 ← 学とみ子は”確率”を知らないのだから、このような表現を使うべきではないです。幾つかの可能性があるとき、それぞれを確率で分けることができる現象とそうではない事があります。今回の事故かだれかの意図的な混入かは、後者になります。mutually exclusive の例がコイン・トスなら、裏か表かのそれぞれの確率は 0.5 になります。これは前者の例です。ES細胞の混入の責任が小保方氏にあるとして、それは事故だったのか意図的であったのかを確率で表現することはできないでしょう。

    「小保方氏に何かしゃべられたら、ES捏造の印象操作ができなくなることを、桂調査委員会は、知っていた。」 ← ご冗談でしょ。小保方氏は自由に書いているではないですか。若山氏に責任があるかのように書いているではないですか。その一方で、自分が認めた不正行為については何も書いていないではないですか。学とみ子はこのような言動をどう思うの?

  38. またデタラメを書いている。
    管理職にある非専門学者が、専門家学者による調査結果文章に圧力をかけた可能性が見てとれる。
    だから、桂報告書の書きぶりに一貫性が無いのだ。
    どこが、圧力を受けた結果の記述で、そうではない記述はどこなのか、具体的に示してから主張しろよな。

    できないだろ。だから妄想だというのさ。

    ため息さんは、博士論文審査についてあれこれと書いているが、あまり実生活のことを書かない方が良いと思う。何故?博士論文審査について秘密になっていることではないですね。当方の知る限りフェアに審査員は決定されています。学とみ子の博論の審査をした大学ではどうなっているかは知りませんよ。殆どの大学で同じでしょ。特に医学部では審査件数が多いのが普通だから特定の方に負担がかからないようにするための割り当ては面倒ですね。

  39. 論理的にあらゆる場合をまず挙げて、その中から場合分けをするということができないから、なんだか意味がよくわからない文章になっています。
    ため息さんが正しいと判断するのは、ため息さんではない。
    学とみ子のいうことを妄想と判断するのは、ため息さんではない。

    「ため息さんの発言が正しいと判断するのは、ため息さんではない。」 ← 違います。ため息さんは自分の発言は正しいと判断して発言しているのだから、正しいと判断する方々の一人にカウントされます。

    「学とみ子のいうことを妄想と判断するのは、ため息さんではない。」 ← 違います。学とみ子以外のため息さんを含めたすべての方々です。学とみ子は妄想かどうかはすでに妄想ではないと判断しているから妄想と言われる発言をしているわけです。その発言を妄想かどうかを判断するのは、学とみ子以外のため息さんを含めたすべての方々です。 

    論理的な場合分けができないのか、日本語に不自由なのか、どっちでしょ。両方でしょうね。

    「ため息ブログメンバーは、ため息さんを信じているんだからそれで満足していれば良いでしょうに・・・。」 ← 学とみ子のブログの支持者は一人もいないのだから、他の擁護のブログ同様に沈殿すれば良いでしょうに・・・。

  40. ブーメラン
    「学とみ子が正しいと判断するのは学とみ子ではない」

    擁護を含めて世の中の認識は
    「学とみ子が正しいと判断するのは、学とみ子一人である。」

  41. 学とみ子曰く:

    つまり、ため息さんは、以下のように学とみ子文章を置き換えないと理解できない。
    >「「ため息さんの発言が正しいと判断するのは、ため息さんではない。」

    ここで”発言”なる語を入れる必要などないし、”発言”なる語を入れてしまうことで、あいまい性をもたせた文章のオリジナリティは失われてしまうのである。ため息さんにとって、小中校生でも理解できる文章であれば、評価が高いのなのだろう。

    そうですか。学とみ子は曖昧な文章に評価を高くつけ、このような曖昧な文章を書いて科学的議論をしたいのですね。当方は小中校生でも理解できる文章に高い評価を与えています。決定的に違いますね。だから学とみ子の高邁な説は曖昧でだれも理解できす、支持者が一人もいないわけなのですね。なるほどですね、理解できました。

  42.  学とみ子さん
     何やらお書きになっていますが、私に関する部分は月旦の範疇内と考えていますのでご自由に。戯論に身を委ねる事は致しません。(戯論:戯言ではありませんし、誤記でもありません。念の為)
     最近文庫化された”大学数学の教則(ちくま学芸文庫)”、重箱の隅をつつけばきりがありませんが、数学を介した論理的思考の日常的身体化を助けてくれる本だと思います。特に第1章~第3章はお勧めです。
    ******************************************************************

     閑話休題、さてここ数日の件、リアルタイムで扱うには、量的にも質的にも重すぎる案件ですが、日本のメディアに載り難い論文を見つけたら、ご紹介することにします。
     The Royal United Services Institute for Defence and Security Studies (RUSI)所属のJustin Bronk 氏の論文The Mysterious Case of the Missing Russian Air Force
     Exhausitiveな場合分けが見事です。(但し厭戦の可能性は考慮していません。明示的ではありませんが、躊躇の可能性はほのめかされています。)

  43. 学とみ子曰く:

    当ブログと、ため息ブログをウオッチしている人なら、「学とみ子が正しいと判断するのは学とみ子ではない」の意味は通じます。

    さよで。この文を書いたのは山の住人さんです。学とみ子の「ため息さんが正しいと判断するのは、ため息さんではない。
    学とみ子のいうことを妄想と判断するのは、ため息さんではない。」
    を受けての発言です。ですから山の住人さん自身が発案した言葉ではなく、「ため息さんが正しいと判断するのは、ため息さんではない。」の「ため息さん」を「学とみ子」に置き換えた文です。

    当方は「ため息さんが正しいと判断するのは、ため息さんではない。」を「ため息さんの発言が正しいと判断するのは、ため息さんではない。」と「の発言」をわかりやすくするため加筆しました。

    そしたら学とみ子は「(発言と単語を加えると)あいまい性をもたせた文章のオリジナリティは失われてしまうのである。」のだそうです。曖昧な方がいいとのことです。

    学とみ子は曖昧でいいのでしょうけど、当方は「小中校生でも理解できる」ような文章の方が好きです。ですから、この文章はさらに「学とみ子の発言が正しいかどうかの判断を下すのは読者の方々です」としたいですね。

    学とみ子のブログでの発言だけが判断するための材料ですから、「発言」という言葉を挿入する必要はないかもしれません。しかし、この文章は「桂調査委員会報告書のどこに書いてある?という当方の質問を引用した直後のパラグラフで、いきなり出てきた文章です。一般論として「学とみ子が正しい」ことを判断することを書いたとも思えます。学とみ子の発言以外の行動はわからないので。つまり例えば万引常習犯かどうかを判断する材料がないので、「学とみ子は正しいか?」と聞かれても答えられません。学とみ子が万引している現場を目撃した学とみ子と会話を交わしたことがある方に聞いたら、返事に困るというか否定するでしょう。ですから当方は「発言」という単語を挿入したいのです。意味が限定され明確になります。学とみ子が万引した現場を見た方も、発言だけに限定して正しいかどうかを判断できます。学とみ子の他の行動を見たら学とみ子は正しいとは言いかねるでしょうでしょう。

    「学とみ子ではない」は学とみ子以外の方のようですから、否定形で示すより、この場合はブログを読んでいる方ですから「読者」としたほうが素直なより明快な文章になります。否定形でかかれると、ひっくり返して理解する必要があるので、理解しにくくなります。この場合は否定形が一つなので大した問題ではありませんが、ちょっと複雑になると、有名な学とみ子曰く:「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」のように学とみ子の日頃の主張と異なる文章ができてしまったりします。ご本人は、この文章が、自分の意図と異なることに今でも理解できていないようです。

    ね。小中学生も理解できるように明瞭な表現がいいのですよ。

  44. 学とみ子曰く:以前に、PBSニュースを紹介した時、ペンタゴンのgeneralの日本語について澪標さんの指摘はひどかった。はあ?general を国防総省長官と訳す方は学とみ子だけです。将軍、大将 等々ですね。それを指摘した澪標さんは何もひどいことをしたわけではありません。

    「山の住人さんは、学とみ子文章を理解できている。」というわけですから、同じコメントにある「擁護を含めて世の中の認識は「学とみ子が正しいと判断するのは、学とみ子一人である。」という発言も肯定しているのですね。この山の住人さんのコメントは否定文ではないので、上記にありますように、小中学生でも容易に理解できます。

    「とにかく、ため息さんの日本語読解力の低さには悩まされる。」 ← 学とみ子曰くの「論文実験の多くを小保方氏が単独でやって、かつ、小保方氏が若山研究室スタッフをだましながら、データを捏造しまくらないと、STAP論文は完成しないですよ。」という日本語は正しく解釈できたと思っています。ですから日頃の学とみ子の発言と矛盾していると、この発言のあった直後に指摘したのに対し、学とみ子は自分の犯した誤りを理解できず、今でも訂正していないことを見ると、どちらに日本語記述・読解力があるのかは一目瞭然です。

  45. 言葉を省略する文章に慣れない読者には、このブログの内容理解は難しいだろう。読者が想像力を働かせないと、学とみ子ブログは小学生の作文のような不可解な印象を与えるかもしれない。

    オリジナルのYahooブログの魚拓)といっている学とみ子がOoboeに説教して曰く:公開されるブログの文章は、自分だけわかれば良いとの自己満足では無いのですから、アップするなら、事実をわかりやすくです。だそうです。お笑いですね。

    根拠を求められても、その事実を挙げることができないので「学とみ子の文章はほとんどが想像であったり解釈の問題であったりします。」と、妄想なのに想像だとか解釈の問題だと大嘘を書くわけです。なんらかの根拠があってその先を想像する、あるいはその事実を解釈するのは全く問題ないのですが、学とみ子はその発言の根拠を聞かれても答えられないのです。それはその根拠がないから、つまり妄想なわけです。

  46.  学さんから”マニアック”との称号を頂いたので(この部分東野篤子さんのマネ!(^^)!)…
     プロセスエンジニアリングでは(そして軍事史でも)神は細部に宿ります。
     それにしてもタイヤの品質・メンテナンスそして春季泥濘とは!!

  47. 学とみ子曰く:ため息さんは、英文文章は記憶にとどめることができずに、毎回、英文を読み直さないとコメントできないようだ。はい、英語文章と限らず、日本語文章でも原典に戻って確認しつつ、コメントするように努めております。何か異常だ、不都合だ、あるいは無能力であるとでもおっしゃりたいのでしょうか?

    ため息さんの主張は、科学とは程遠いですが、ため息さん自身は、科学的議論をしているつもりなんですね。ため息主張のベン図も、確率論も、ただ滑稽で意味が無いです。いいえ、科学的議論を学とみ子と交わすことなどしていません。学とみ子が科学的議論をしたいと言うのに、医学博士号を持っているのにも関わらず、科学的・論理的とは限らず日本語でまともな表現ができないから批判しているのです。学とみ子が持ち出すベン図や、確率論が滑稽なのは持ち出した学とみ子自身がそれらを理解していないのに使うからです。

  48.  
    …独り暮らし、札幌で学生している姪っ子がPCR検査陽性になりました。月曜に発症し検査、火曜に検査結果が出たので今の時期ならラッキーなのかも。

    症状からするとオミクロンっぽく、発熱有り、上気道中心に痛みを伴う激しい炎症あり、咳き込みで睡眠が十分に取れないほど。喉が痛く水を飲むのもつらいとのこと。

    親元からは兵站として食材や医薬品、パルスオキシメーターを送るなど決行。

    相談されて私からの提案で、明治メイバランスも各種送付。 意外と喉が痛いときってサラサラすぎるよりもトロっとしている液体のほうが摂取しやすいのです。なかなか水飲まんし、水分補給もかねて。 高タンパクかつ、必須の各種栄養素をある程度含む【介護用】の食品は、病疫と闘う若者にも使えるんですよ。
    感想を聞くと「おいしい、病気が治る気がしてきた」とのことらしい。

    ほんと、祈るしかないけど。

    保健所からパルスオキシメータが届くのはもう少ししてからかな。 へたすると熱が下がってからかも。

    あっ いかん。

    女の子、しばしば爪のお化粧してるから、パルスオキシメータで正しい値を出さない可能性がある。

    ひと昔なら 病院の救急受け付けならば、マニキュアのリムーバを用意していて、ささっと処置して、パルスオキシメータを装着したらしいけど。 今は、マニキュアばかりじゃないからなあ。 どうやって取るんじゃろ?

    元気があるうちに爪をなんとかしておくように指示しないと。

    おまけ:母親教室で習うことを私はよくわかりません。 いざってときに指先にパルスオキシメータを装着できないときには耳たぶとかを使うって聞いたけど、耳たぶって、数値が違うらしいし。

    て、ここに書くよりメールしろってやつ。
     

  49. >それにしてもタイヤの品質・メンテナンスそして春季泥濘とは!!

    ウクライナで戦車が意外と春季泥濘に嵌まっているらしく。
     
    春になればシガコも溶けて……
     
    ウクライナ人民に幸あれ!
     

  50. ハンニバル・フォーチュンさん

    姪御さん、なんとか後遺症も残らず回復するといいですね。
    パルスオキシメータ、耳たぶは届かない。足の指も届かない。だから測定を開始するが数値は出てこない。手の指はどれでもいい。

    明治メイバランスは自分で送付するよりアマゾンに発注するほうが、当日あるいは翌日には届くから早くて便利ですね。

  51. ハンニバル・フォーチュンさん

    >それにしてもタイヤの品質….

    とほほ、今朝みたら当方の車の後輪がパンクしていた。釘を踏んづけた。気が付かず動かしたからタイヤはパア。

    パンクに気がついてJAFFを呼ぶと、会員ではないので13,300円。会員だと 入会金1,500円+年会費4,000円で無料。
    パンクのまま走ったからタイヤ代で25,000円。とほほ。
    交換の経費はついでにノーマルタイヤに履き替えたから、そして車会社の会員になっているから無料。

    パンクなどこれまで何十年と乗っていて2回目だからな。おかしいとすぐ気がついたけど走っちゃったわけだ。昔JAF に入っていてJAFを利用したことがないかったから、会員を辞めたわけだ。そのまま会員を続けていたら0.4 X ん十年 = ん万円払っていたわけだが、入っていて今回無料だったとしても元がとれたわけではないな。JAFがきても穴を埋めるだけで、今回のように走っちゃったらタイヤ交換だ。

    バッテリー上がったこともなかったし、車が動かないことなどなかったから、そしてこの後何年かもないだろう。高速でバーストしたことがあった。昔の車はスペアタイアがあったけど、今のはない。なにやらパンク修理剤があるが、使うとタイヤはもう使えないから結局交換になる。エアコンプレッサーがついているからこれで空気を注入して、すぐにタイヤがフラットになるわけではないから、ガソリンスタンドでいいから修理(穴に詰め物で塞ぐ)してもらうのがいいらしい。
    穴を塞いだタイヤで十分、その後も使えるからね。

    と、そんなことに気がついたのは後のことさ。高い授業料だったのだ。とほほ。

    米国のAAA は入会金$20=2,300円、年会費$50=5,700円らしい。AAAのサービスは良かった。地図がただ。いまではカーナビがあるけど昔は地図頼りだったからね。

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