Education, 論文捏造 O嬢は元気なようだ 2016年10月7日 ため息 4件のコメント 肉体的にも精神的にもデプレっているということだったが、元気を取り戻したようだ。良かったね。 おさがわせで、皆さん情報がほしいようなので、あのHopeとかいうページでもいいから提供してほしいもんですね。
私は、お嬢さんはdepressionではないと考えています。むしろdepressionだったのは笹井先生で、その帰結としてあのような事態になったのだと思います。お嬢さんの言動から一貫して感じられるのは、自分が不当に扱われているという怒りとその原因となった人への敵意と攻撃性です。怒りや攻撃性を爆発させるには、ものすごいエネルギーが必要です。彼女のエネルギーがどこから出て来るのか不思議に思ったほどでした。depressionならそもそもエネルギーが枯渇してしまった状態ですから怒ることすらできません。またdepressionであれば、あのような反論会見をするのは無理だと思います。そもそも人前へ出る気になれないし、あの反論会見には準備からすごくエネルギーがつぎ込まれていることを感じましたし、あのヘアメイクをするだけでもdepressionの人には耐えられません。また博士号取り消しに対する反論コメントも怒りに満ちていましたし、depressionの人があれだけの分量の手記を書けるとも思えません。あの手記もまた激しい怒りをぶちまけるものでした。 ただ、一連の出来事の中で、彼女の精神が混乱して、精神的な症状を呈していたのは間違いないと思います。かといって統合失調症とも違うような感じです。統合失調症の人に感じられる人格の崩れは見られないし、統合失調症ならあの手記のようなまとまった文章は書けませんから。統合失調症の人の書く文章は、支離滅裂で意味が通じないことが多いです。一体お嬢さんとはどんな人なのか心理学的に興味深いところです。あの嘘の多さと認知のおかしさと、とりわけ人の心を操作することに長けた振る舞いは、どこから来るのでしょうね?
デプレっているというのは本人の申告だけですからね。 そうですね、指摘されるとその反応は常に”怒り”なんですよね。卒研のときも、若山氏に対してでも怒りだったようですね。デプレっているのならエネルギーのベクトルは内向きになると思いますが、違いますものね。洋服の青山のリクルートスーツではないブランド物とヘアスタイルと化粧を整えて記者会見や瀬戸内との対談ですし、早稲田の博論改訂中に手記を執筆ですからね。どこがデプレっているんでしょ?と思うのは同じです。 「人の心を操作することに長けた振る舞い」はついた嘘を本人は嘘でないとホントに思っているから、自信満々な行動になることに原因するのではないでしょうか。病的な詐欺師は自分のついた嘘をホントだと思っているから、騙すつもりがなく、説得力を持つわけですね。 博論の、今となってはホントかどうかわからないテラトーマの免染スライドを自信満々に若山氏に提示して、キメラができるはずと説得したんでしょうね。あのテラトーマだって、ストレスを与えて生き残った骨髄由来sphere細胞塊は、増殖能がないわけで、皮下等に移植してもテラトーマになる可能性は低く、それより、どっかから持ってきた3つの胚葉由来の細胞をシャーレで増殖させ、該当する抗体で染色した写真ではないでしょうか?博論はあちこちから拝借した図を仮置きしているので、このシャーレの図も最初は仮置きだったのかもね。そのうち、本人が本物のテラトーマと思い込んじゃったのでは? 検証実験に参加したのも、捏造したのに本人の頭の中ではSTAP細胞を作ることができたことになっているからですね。捏造した自覚があるのなら、参加しなかったでしょうね。再現できないのがわかっていますからね。 このような言動は、当然、そのうち矛盾することになるわけで、長期間同じ場にいられないことになると思います。早稲田は卒研で1年、東京女子医には修士で2年と博士課程であと1年くらい、博士の残り2年をハーバードと理研若山氏のところにいて、さらに3年理研にいたわけで、嘘も3年はもたないということでしょ。本人は嘘をついていると思っていないから、人に指摘されると自分に非を認めるわけにいかず、外に向かうわけで、その場合”怒り”の表現や、他の人のせいにするしかないわけだと思います。
アノ姐さん、こちらで失礼いたします。 >心理学的に興味深いところです。あの嘘の多さと認知のおかしさと、とりわけ人の心を操作することに長けた振る舞い これって典型ですよね。 アノ姐さん、言葉を選んでいらっしゃいますね。 彼女を解釈できる単語はあるのですが、その方面の専門家ではない事と、本人と相対する事なしで、解釈するに拠って立つものが会見や反論文書等だけなので、私も言葉を選んでしまいます。 振舞いが典型的なのですよね。こうするだろう、こう振舞うだろうと思っていると、まさにその通りの行動。 また、それですと、周りの所謂 ”擁護派” の方々が同じような振舞いをしている事も説明がつくし。 同じ傾向を持つ方が集まりますからね。 早稲田の博士学位の顛末(一年後のね)は、その方面の方の助言ももとに周到に用意されていたように感じました。 お嬢さん側からの抗議文書に、早稲田側は時間をおかずに個々の抗議に、実際の対応の事実を述べて明確に反論。結果として後を引いていませんから。 今はまだ良いですが、先々が大変ですから、ご家族が適切な対応をするように助言する方が周囲にいれば・・・ね。 お嬢さんに相応しい職業はいくつかあると思いますし、それなりに成功すると思うのですが。 一番ふさわしくない職業に、見栄だけで「なりたい!」してしまったのでは。 あくまでも私が思っている事です。
はなさん おっしゃるとおりです。多分同じ言葉を考えていると思います。そして同じような傾向を持つ人が集まっていると言うのも同感です。これ以上は公にはちょっと・・・。 本当にご家族が彼女のこれからを真剣に考えて対処して欲しいと思います。
私は、お嬢さんはdepressionではないと考えています。むしろdepressionだったのは笹井先生で、その帰結としてあのような事態になったのだと思います。お嬢さんの言動から一貫して感じられるのは、自分が不当に扱われているという怒りとその原因となった人への敵意と攻撃性です。怒りや攻撃性を爆発させるには、ものすごいエネルギーが必要です。彼女のエネルギーがどこから出て来るのか不思議に思ったほどでした。depressionならそもそもエネルギーが枯渇してしまった状態ですから怒ることすらできません。またdepressionであれば、あのような反論会見をするのは無理だと思います。そもそも人前へ出る気になれないし、あの反論会見には準備からすごくエネルギーがつぎ込まれていることを感じましたし、あのヘアメイクをするだけでもdepressionの人には耐えられません。また博士号取り消しに対する反論コメントも怒りに満ちていましたし、depressionの人があれだけの分量の手記を書けるとも思えません。あの手記もまた激しい怒りをぶちまけるものでした。
ただ、一連の出来事の中で、彼女の精神が混乱して、精神的な症状を呈していたのは間違いないと思います。かといって統合失調症とも違うような感じです。統合失調症の人に感じられる人格の崩れは見られないし、統合失調症ならあの手記のようなまとまった文章は書けませんから。統合失調症の人の書く文章は、支離滅裂で意味が通じないことが多いです。一体お嬢さんとはどんな人なのか心理学的に興味深いところです。あの嘘の多さと認知のおかしさと、とりわけ人の心を操作することに長けた振る舞いは、どこから来るのでしょうね?
デプレっているというのは本人の申告だけですからね。
そうですね、指摘されるとその反応は常に”怒り”なんですよね。卒研のときも、若山氏に対してでも怒りだったようですね。デプレっているのならエネルギーのベクトルは内向きになると思いますが、違いますものね。洋服の青山のリクルートスーツではないブランド物とヘアスタイルと化粧を整えて記者会見や瀬戸内との対談ですし、早稲田の博論改訂中に手記を執筆ですからね。どこがデプレっているんでしょ?と思うのは同じです。
「人の心を操作することに長けた振る舞い」はついた嘘を本人は嘘でないとホントに思っているから、自信満々な行動になることに原因するのではないでしょうか。病的な詐欺師は自分のついた嘘をホントだと思っているから、騙すつもりがなく、説得力を持つわけですね。
博論の、今となってはホントかどうかわからないテラトーマの免染スライドを自信満々に若山氏に提示して、キメラができるはずと説得したんでしょうね。あのテラトーマだって、ストレスを与えて生き残った骨髄由来sphere細胞塊は、増殖能がないわけで、皮下等に移植してもテラトーマになる可能性は低く、それより、どっかから持ってきた3つの胚葉由来の細胞をシャーレで増殖させ、該当する抗体で染色した写真ではないでしょうか?博論はあちこちから拝借した図を仮置きしているので、このシャーレの図も最初は仮置きだったのかもね。そのうち、本人が本物のテラトーマと思い込んじゃったのでは?
検証実験に参加したのも、捏造したのに本人の頭の中ではSTAP細胞を作ることができたことになっているからですね。捏造した自覚があるのなら、参加しなかったでしょうね。再現できないのがわかっていますからね。
このような言動は、当然、そのうち矛盾することになるわけで、長期間同じ場にいられないことになると思います。早稲田は卒研で1年、東京女子医には修士で2年と博士課程であと1年くらい、博士の残り2年をハーバードと理研若山氏のところにいて、さらに3年理研にいたわけで、嘘も3年はもたないということでしょ。本人は嘘をついていると思っていないから、人に指摘されると自分に非を認めるわけにいかず、外に向かうわけで、その場合”怒り”の表現や、他の人のせいにするしかないわけだと思います。
アノ姐さん、こちらで失礼いたします。
>心理学的に興味深いところです。あの嘘の多さと認知のおかしさと、とりわけ人の心を操作することに長けた振る舞い
これって典型ですよね。
アノ姐さん、言葉を選んでいらっしゃいますね。
彼女を解釈できる単語はあるのですが、その方面の専門家ではない事と、本人と相対する事なしで、解釈するに拠って立つものが会見や反論文書等だけなので、私も言葉を選んでしまいます。
振舞いが典型的なのですよね。こうするだろう、こう振舞うだろうと思っていると、まさにその通りの行動。
また、それですと、周りの所謂 ”擁護派” の方々が同じような振舞いをしている事も説明がつくし。
同じ傾向を持つ方が集まりますからね。
早稲田の博士学位の顛末(一年後のね)は、その方面の方の助言ももとに周到に用意されていたように感じました。
お嬢さん側からの抗議文書に、早稲田側は時間をおかずに個々の抗議に、実際の対応の事実を述べて明確に反論。結果として後を引いていませんから。
今はまだ良いですが、先々が大変ですから、ご家族が適切な対応をするように助言する方が周囲にいれば・・・ね。
お嬢さんに相応しい職業はいくつかあると思いますし、それなりに成功すると思うのですが。
一番ふさわしくない職業に、見栄だけで「なりたい!」してしまったのでは。
あくまでも私が思っている事です。
はなさん
おっしゃるとおりです。多分同じ言葉を考えていると思います。そして同じような傾向を持つ人が集まっていると言うのも同感です。これ以上は公にはちょっと・・・。
本当にご家族が彼女のこれからを真剣に考えて対処して欲しいと思います。