徒歩通勤

管理者は引っ越して、勤務先へ・から 歩いて通えることになったのだ。当然のことながら、歩くときは最短距離をとることになる。最短距離にはMの飲食店の通りが含まれる。
帰宅時に、フィリピンねーちゃんの怪しげなバーとか、店の中のお品書きには価格がないようなパブ、おいしいそうなにおいをだしているラーメン屋などには、決して近寄らない。早朝、Mセンター前に陣取っている焼き芋屋ー3人前500円ーというのにも手を出さない。という健全な徒歩通勤なのだ。
夜、帰宅時に飲食店街の駐車場はいっぱい。運転代行の車が路上で待機。朝、駐車場はがらがら。あの車は、すべて運転代行が運転したんだろうか?かなり疑問だな。
追記;
予想されたことだが、そして現実になったのだが、29日の祝日の前日の夜8時すぎ、仕事を終えての歩いての帰宅の途中で、Mの飲み屋街で、某1教授、某2教授、某3教授の3人ができあがって、大声を出して2軒目か3軒目か知らないが、某1教授御贔屓の中華料理屋(ラーメン屋)に入ろうととするところに出くわしましたよ。素面の管理者に向かって、「どっちに帰るんだよ、別宅か?」とかわめいていましたよ。

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