学とみ子の嘘ではもう日常茶飯事なので新しい記事にもならない。話題がないから、続きのコメント欄を作ったページとしか言えない。
グーグル画像検索してもチューリップしかでてこなく、なんだかわからない花oTakeさんがペチコートスイセンであると同定してくれました。ありがとうございます。ペチコートスイセンの写真はネット上に沢山あるのに、Google画像検索ではひっかかりませんでした。もうちょっと横からの写真だったらヒットしたのかもしれません。
学とみ子の嘘ではもう日常茶飯事なので新しい記事にもならない。話題がないから、続きのコメント欄を作ったページとしか言えない。
グーグル画像検索してもチューリップしかでてこなく、なんだかわからない花oTakeさんがペチコートスイセンであると同定してくれました。ありがとうございます。ペチコートスイセンの写真はネット上に沢山あるのに、Google画像検索ではひっかかりませんでした。もうちょっと横からの写真だったらヒットしたのかもしれません。
コメントは停止中です。
体内時計さん、sighさん
ワクチン接種の目的がはっきりしない(はっきりさせない)のが原因だと思います。
①死亡数の最小化 :重篤化しやすい高齢者優先
②実行再生産数の抑制:活動が活発な10代後半~30代優先
③経済活動優先 :現役世代優先
④人的医療資源の確保:医療従事者優先
⑤物的医療資源の確保:要入院数のミニマム化
まだ候補は考えられると思いますが、当初は①、④をターゲットにすれば、⑤も達成され。その結果”非常事態宣言”を回避できるとの目論見だったのでしょうが、現実には各地でパンクしています。
*https://www.stopcovid19.jp/?fbclid=IwAR2KXHwA3HS1MJeMykSM5UEEoB1GSUjnUJp8VtAGEV1aIE0g1dg-pHC2A38
sighさんがおっしゃるような選挙対策的側面を含めて、”将軍たちは一つ前の戦争を戦う<Generals(Soldiers, etc.) always fight (prepare to fight, are condemned to fight) the last war.>だと思います。
手段が物神化して目的を問う事を忘れて(忌避して)しまっているのでしょう。
推理パズル、子の刻参り、有ったらいいな、マドンナパッションプレイ、何でもありのサバト(いざこざ付き)もご同類かと。
sighさん
上記URLで少し前の数字が出ていますが、累計死亡数は約12000です。
学とみ子が「当方は学とみ子に対し何故間違えかを言えない」とするので間違えどころか学とみ子の主張の根拠はどこにも書いてないと返しました。
そしたら学とみ子は追記で曰く:
だそうです。
反論にもなってないですね。
「学とみ子が説明を尽くして」いるつもりでしょうけど、学とみ子にその説明の根拠を求めても、返事をしたことがないでしょうが。だから学とみ子の説明とやらは妄想だと言っているわけですな。
「学とみ子説明の論拠を論拠と思わないのです。」はぁ?例えばですね、SNP論を理解する人は、小保方氏の操作では、FES1から129/GFP ESには変わらないと言うひとがいる、FES1が解凍されたのはかなり以前で、長期間かけてFES1 由来細胞(129/GFP ES)に至ったと、桂報告書は示しました。、小保方氏が123/GFP ESを作れないの「ひとがいる」「桂報告書は示しました」「作れない」の論拠、根拠を求めましたが、一切示されません。論拠がどこにあるのでしょ?
根拠がない妄想に反論できないといわれても困りますな。学とみ子の妄想脳内を引用できませんからね。
はぁ?STAP細胞なる細胞の存在は否定されたわけで、この存在しない細胞を理解しろというのは、アダムスキー型UFOのエンジンを理解しろと言っているのと同じなのがわからないの?
はぁ?科学者、研究者のどなたが、ES細胞を使った捏造を否定しているのでしょうか?すでに破綻しているのですがら、破綻していると解説している科学者がいるのでしょ?どなたですか?
はい、言うのはかまいませんが、その論拠を具体的な事実を根拠に説明してください。これまで説明してきたというでしょうから、どの記事のどこに説明があるのかいってくれませんか?あるいは新たに記事を立ち上げ、具体的な根拠を示しつつ記述してちょうだい。当方はこれまで根拠を示して学とみ子が主張したことを知りませんのでね。「大事な命題」のようですから、しっかり、だれでも納得できる根拠を添えて命題が成立することを示してちょうだい。一言居士氏を始め擁護の誰もこの学とみ子の命題を真であると認めていないようですけど。
はい、事実なので修正する必要を認めません。書いてないことを書いてあると主張し、その誤りが指摘されても訂正することもしない汚い素人騙しの無責任医師は発言に責任を持ってください。
澪標さん
ありがとうございます。訂正しました。一桁ちがうとうのは当方がいい加減な証拠ですね。
sighさん、澪標さん
コメントをありがとうございました。
個人的には65歳以上の高齢者の方々を優先に接種する方針に異論はないのですが(重症化リスク、致死率、医療崩壊を防ぐなどの点から)、各自治体が高齢者優先で年密にスケジュールを立て、その中にはワクチンが余っているところもあるのに、何故都心で高齢者の大規模集団接種?と思ってしまうのですよね。高齢者の方々が電車でわざわざ大手町に行かれるより、その付近にいるサラリーマンに接種した方が効率がいいのではないかなと思いました。
あと3か月ワクチン接種が早く始まっていたら、オリンピックの開催についての世論もだいぶ変わっていたのでは、と思います。
とにかく遅いですね。動きが。
一番悪かったのは水際対策だと思います。何故、島国の利点を生かせなかったのか。
「ザル」どころか「枠」ですね。
インド株だけは押さえてほしかったです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1537.html
助言していただくのはいいのですが、その前に繰り返しになりますが、以下に答えてください。
答えられないのであれば、sighさんの仰る『学とみ子は、結局、いつものように話を変えて逃げ出したわけです』を認めたことになりますね。
ストレートに誰でも分かるような日本語表現でなくとも、その個所を引用してください。
調査報告書が学とみ子さんだけにわかるような日本語で書かれているとは思えませんので。
>「理研が明らかに若山氏をかばっている」という私の説明に納得して、沈黙せざるを得なかったのだろうとは思うが(>1887)
おや。セイヤはplus99%の反駁にはお返事していませんが。なにかないの?
セイヤはplus99%の「説明に納得して、沈黙せざるを得なかったのだろう」と思われていますがそれでよろしい?
他人のことをどうこう言う前にご自分の行いなんとかしようよ。
メイトがどうとか、自分のバカさを棚に上げてすっとぼけた挙句に、自分のバカを他人になすりつけた汚い行いをすこしは反省したの?
どうなの?
>若山氏は、小保方氏の手を通さず、すべて自分でSTAP幹細胞T1,T2を作った。
検証実験で、小保方氏の手技だけではなくインキュベータも監視下に置かれたら、小保方氏ご本人にも再現できなかった。
桂報告ともきれいに辻褄が合っていると思いますけどね。
なんの説明の必要があるというんだか、傍目で聞いていてさっぱりわかりませんな。
なにか不思議があるんですかぁ?
説明してちょうだい。セイヤ。
>命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” のメッセージを出したのは、桂報告書
分からぬ。理解できぬ。
先ず、この一文における『混入ES』とは何のことかが分からぬ。
ES細胞を作る?いやいや、誰かが樹立したES細胞が混入した、というのが桂報告書の結論では?
分からぬ。理解できぬ。
小保方氏がES細胞を作った/作ってない、という話は、どこから湧き出たの?
分からぬ。理解できぬ。
軒下管理人さん
当方も学とみ子の言う命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” は意味不明とコメントしたのですが、”意味不明”の意味もわからないようです。
日本語が通じないからいたしかたないのですかね?しかし、それではコミュニケーションできないわけで、ホントに医師として患者さんに対応できたのか、怪しいもんですね。
学とみ子さん
ですから、そのメッセージを確認できる桂報告書の個所を示してくださいとお伝えしているのですが?
学とみ子のオーム返しについては当方がすでに何回かコメントしました。論点ずらし、藁人形、女性蔑視、根拠を持って反論してほしいこれらのコメントは当方等が学とみ子へ発した批判を、学とみ子がオーム返ししていることを書いています。学とみ子は意味もわからず同じ言葉を使って当方等を誹謗するわけですね。当方等の発言は根拠を示しているので批判ですが、学とみ子のそれは根拠がないので単なる誹謗、悪口、お前のカーチャン出べそです。
今回もまたその繰り返しです。
この「逃げ回っている」は当方、体内時計さん、plus99%さん等からの共通の学とみ子批判です。学とみ子にはその発言の根拠を正すのですが、逃げ回って答えが返ってきたこはほとんどありません。この当方からの批判の言葉をオームのように意味もわからず返しているのですね。
この学とみ子の発言が嘘なのは、当方が学とみ子からの説明要求や質問に答えてないことがないからです。勿論、意味不明な質問や、今朝は味噌汁を召し上がりましたか?などという質問には答えませんけどね。当方が何に答えてないのか指摘してみたらいいでしょう。
学とみ子が逃げ回らないというのなら、これまでの未回答の数々の質問にはあとからにしても、とりあえず最近の体内時計さんからの質問に答えてみたらいいでしょう。繰り返しになりますが、「桂報告書にはその(小保方氏が129/GFP ESを使っていない)根拠は書かれています。でも、ストレートに誰でも分かるような日本語表現でないです。」と学とみ子が言うのですから、桂調査委員会報告書のどこにそのような記述があるのか答えてみたらいいでしょう。「どこにかいてある」かを示すだけですから、なにやら考えることはないのですよ。何ページのどこに書いてあるからそれを読めばいいと返事すればいいのですよ。
あるいは、逃げているという批判に答えるのなら、この上の軒下管理人さんや体内時計さんからの質問に答えてみたらいいでしょう。どこに書いてあるの?
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html#comments
以前もそうでしたが、もくれん(セイヤ)氏という人はこちらが返信しないと「納得した」ということにしてしまうのですよね。
返信できない、しない原因は様々ですが、今回返信しなかった理由は、セクハラコメントを発し続け、一人悦に入っている気味の悪い人に関わりたくなかったからです。
STAP幹細胞T1,T2についてはplus99%さんの仰る通りですね。また、「全て自分一人で作った」ということが決定的なエビデンスになるのであれば、テラトーマは小保方氏が一人で作っています。テラトーマは50例作られていますしが、そのすべてに小保方氏に見つからない様にES細胞で捏造することは可能でしょうか?小保方氏がどのようにテラトーマ実験のスケジュールを立てているか、捏造者は何を見て判断するのでしょう?実験ノート?
また、
このコメントですが、若山氏は129B6 F1ES1で捏造し、それをわざわざ若山研にもっていったというのですね。おかしいですよね。一言居士氏の主張では若山氏が犯人なのですから、当然129/GFP ESを小保方氏の冷凍庫に置いたのも若山氏ということになりますよね。何故、129/GFP ES(わざわざラベルを書き換えて笑)を小保方氏の冷凍庫に置き、129B6 F1ES1は持って帰るのでしょうか?
余談ですが、最近読んだ小説に
”男はこんなにも醜くてどうしようもないんだ。でも仕方ないよね。許してね。ここまで曝け出した勇気の方を評価してね”
という感じの文章があったのですが、現在「一研究者・教育者の意見」でコメントを続けている方々を見ていて、この文章に妙に納得してしまう自分がいました。
複数から批判されているのにセクハラ発言を止めない、差別発言を止めない、人の名前をHNに使う恥知らずetc..
本当に不思議な方々ですよね。小保方氏を擁護する方々は。
sighさん
>「どこにかいてある」かを示すだけですから、なにやら考えることはないのですよ。何ページのどこに書いてあるからそれを読めばいいと返事すればいいのですよ。
本当にそうですよね。
何故、それができないのでしょうね。
こんなことよりも、今日は2度目の接種でしたね。
2度目の方が副反応が強いと言われているのでお大事になさってください、
いや〜、学とみ子には日本語が通用しないのがよくわかりますね。当方と軒下管理人さんが発した、学とみ子のいう「命題”小保方氏は、混入ESを作れない!”」は意味不明というコメントに対する返事が5月25日朝8時ころ追記にでてきました。
この追記によると
・『混入ES』 → 129/GFP ES のことだそうです。
・ES細胞を作る? → 複数の人たちでしょうけど、誰だかは分かりません。
・小保方氏がES細胞を作った/作ってない、という話は、どこから湧き出たの? → 小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはない
とすると、命題は「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」ということのようで、「すでに議論済みマター」なんだそうです。
ひどいね。意味不明な文を作成しておいて
だそうです。めちゃくちゃですな。
はい学とみ子の説明に反論してみます。
「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」
とする根拠はなんでしょ?
桂調査委員会報告書p15~16には「この試料(129/GFP ES)はゲノム解析によりES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB若山研メンバーは全く知らないという回答であった。」とあるだけで、「小保方氏が作れない」などという記載はないし、それを示唆するような記述は見当たりません。
129/GFP ESはFES1由来の細胞株で、これもしくは同等の細胞株がSTAP幹細胞、キメラ、テラトーマ作成に使われた可能性が高いというのが桂調査委員会報告書の結論です。しかし、小保方氏を含め誰がFES1から129/GFP ES(あるいはこれ同等の細胞株)を作成したのかはわからないとあります。わからないというのは小保方氏が作成した可能性を否定していないということです。小保方氏が作成できなかった・しなかったという根拠はどこにあるのでしょ?
その根拠は「すでに議論済みマター」ならどこに学とみ子は書いたのでしょうか?
「軒下さんも分かってる」と判断した理由はどこに書いてあるのでしょ?
逃げ回っているのは学とみ子ではないということを示すためにもお答えください。
体内時計さん
ワクチン接種、お心遣いありがとうございます。夕方に接種で副反応がでるとしたら明日でしょうから、またご報告します。
承知しました。
繰り返しになりますが、私の考えは、「小保方氏が129/GFP ESを使っていない」ということは桂報告書に書いてあるわけでも、プロが述べているわけでもなく、学とみ子氏の想像だと思っています。
しかし、学とみ子さんは「桂報告書にはその根拠は書かれています」と仰るので、その個所を示していただけませんか?ということです。
簡単なことだと思いますが。
できませんか?
現在、学とみ子はパソコンに向かい合えない状況です。すぐ書いての返事はできません
いずれ返事をいただけるようですね。楽しみにしましょ。
皆さんからの接種体験談を読むにつけ、ひとつだけ、私ならこうしようと決めたことがあります。
1回目の接種では利き手側の腕に、2回目の接種では反対側の腕に打ってもらう、ということです。
ファイザーならそこまで心配しなくとも…とも思いますが、いわゆる「モデルナアーム」のこともあります。
・2回めの接種のほうが腫れが大きく痛みも強い傾向があります。
・1回目の接種をしたのちの腕には2回目の接種の当日にまだ若干の違和感を抱えている人も少なからずいらっしゃいます。同じ腕にはうちたくないことがあるかもしれません。
というわけで、2回目の接種後に利き手をきちんと使えるようにしたいわけです。
―――
こういう些末なことまで考えてしまう悪い癖が子供の頃から私にはあるのですが、やめられません。
σ(≧ω≦*)
バカ。
学とみ子追記で曰く:
はぁ??
「小保方氏は、混入ESを作れない」の『混入ES』 とは 129/GFP ESのことだとは、誰が理解できるのでしょうかね?
誰が読んでも「小保方氏が」「混入したES細胞を作成できた・できなかった」という意味としかとらえられない文ですよね。
また、STAP幹細胞はFES1由来だけではなく、他のES細胞GOF-ESあるいは129B6 F1由来でもあったわけですね。つまり混入したのは129/GFP ES(あるいは同等の細胞株)だけではないのですよね。
「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」を「小保方氏は、混入ESを作れない」と書いたら、だれも理解できないでしょうね。こんな文章を書いたら、小学生じゃないのだから、書いた方がバカにされるのが当然だとは思わないのでしょうか?
おおっ
半角全角を混ぜた投稿をしてしまいましたっ
申し訳ありません。
一体、何を仰っているのでしょうね。。。
私は「小保方氏が129/GFP ESを使っていない」ということは桂報告書に書いてない、と述べているのですから、「ここだろう」と思うところなど示せるはずがありませんよね?
学とみ子さんが「桂報告書にはその根拠は書かれています」と仰ったのだから、その個所を示してください。
パソコンに向き合える時間になったらで結構です。私もそろそろ仕事ですので。
自分は噓つきではない、出鱈目など書いていない、というのであればできるはずだと思います。
学とみ子追記で曰く:
はい? どこで説明したのでしょ?
説明したつもりになっているだけでしょ。そうでないのならどの記事なのか言ってみたらいいでしょ。
改めてでもいいですよ。桂調査委員会報告書のどこに「小保方氏には混入ES(129/GFP ES)を作れない理由が書」いてあるのでしょ。パソコンが使えるようになったら答えてね。
学とみ子は追記で当方からの質問「「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠はなんでしょ?」に答えて:
根拠を聞いているのですから答えになっていませんね。FES1から129/GFP ESが作られたとされているわけですね。これは学とみ子も認めるでしょ? 小保方氏が培養していないという根拠はどこにあるのでしょ? 小保方氏以外の「xx氏が培養した」との記述あるいは証拠があるのなら示してください。誰かが実施したのですよね。桂調査委員会報告書では問い合わせたが誰だということは確定できなかったとあるわけですね。「誰だかわからない」の「誰」に小保方氏が含まれていない根拠はどこにあるのでしょ。
学とみ子はSNP論をお持ちのようですから、SNPの解析からFES1をどのくらいの時間培養すると129/GFP ESになるが、小保方氏が若山研にいた期間はそれより短い あるいは小保方氏がFES1を入手したのはxx年xx月だから時間が短くて作れない というような具体的な根拠を提示してください。
「それは細胞学の常識です。」??、それとは何ですかね? まさか細胞学の教科書に小保方氏が作成したのではないと書いてあると言うのですかね?
しかし、これが回答だとでもいうのだろうか?PCが使えるようになったのでしょうから、具体的な根拠を元に再度回答してちょうだい。
学とみ子は追記で当方からの質問「「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠はなんでしょ?」にさらに答えて:
はあ??
小保方氏は培養したかもしれないけど、時間が短くて、事故でも意図的にでも混入した129/GFP ES(あるいは同等の細胞株)は作れなかった といっているのね?
では、具体的にFES1が 129/GFP ES に変わるのにどのくらい時間がかるのか、根拠を示し、小保方氏が若山研に滞在した時間ではできないことを示してちょうだい。「何十か所にも及ぶ(ここはBCA論文)塩基変異は短期間では起きないと、学とみ子はすでに何度も言いました。」の”短期間”とは何ヶ月?何年?その根拠は?
「小保方氏以外の「xx氏が培養した」との記述あるいは証拠」はないのね?だったら、学とみ子の時間の問題は別にするとすれば、小保方氏が培養した可能性はありうるのね?
ぷすぷす。
「セイヤは一人で悦に入っている」のは間違いないですな。
小保方氏が会見で述べた「再現に成功した第三者」というのが若山氏だと言うのを読めば、自分が書いていることも理解できていないことがわかりますな。
傍目で見ていて滑稽ですな。
「このため息氏の意見に同意できるのかどうかを、明らかにしてからにしてもらいたい。」
ってこれはなんなんでしょうねえ。
桂報告を読めば、その「STAP細胞T1、T2」というのの作成時に小保方氏がつきそって指導したということは明記されているんですからそれに同意するとかしないとか滑稽ですな。
若山氏が一人で作ったSTAP細胞というのは存在しないわけです。セイヤの問いが間違っているだけにしか見えませんけどねえ。
なにを尋ねたいんでしょうねえ。
自分が書いていることも理解できていないからまともな質問がつくれないのですね。
「若山氏は、小保方氏の手を通さず、すべて自分でSTAP幹細胞T1,T2を作った。これがES細胞由来だったら、STAP事件は若山氏の責任になるが」
とあるが、桂報告にはテラトーマは全て小保方氏単独で行ったと明記してあり、テラトーマを含めれば、ESが混入した実験全てに関与しているのは小保方氏ただ一人だとこれも明記してあるが、桂調査委員会はES細胞の混入に関しては小保方氏の責任を追及しておりませんよ。
だからセイヤの論理は成立していないのですね。
体内時計氏のおっしゃる通り、「全て自分一人で作った」ことなどで責任を問うてはいないのですね。
「不思議です」と会見で答えた件、理由は簡単だと思いますけどねえ。
仮に桂氏が「その時には小保方氏がつきそっていましたからね」と答えたらどういう意味になるかはわかりますよねえ。それは報告書には書いてあるんですよ。それをわざわざ言わなかったわけですな。
インキュベータにある間は多数の人に接近が可能であるから、混入犯は特定できないと調査委は結論した以上、その中でも誰が一番怪しいと言わせようという誘導尋問には答えないということですね。
質問した記者は小保方氏が混入犯と決め込んでいるからそれを質問した。それに「その時には小保方氏がつきそっていた」とは答えなかったんですね。意味は明確だと思いますが。
中学生以下の読解力の人に言っても仕方がないだろうなあ。
未だにこんなレベルのことを言っているんだものねえ。
しかし、何を言ってるのでしょうね。
私がセイヤ氏についてコメントしたのは2021年5月22日 7:56 AMですね。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18515#comment-237450
その後、セイヤ氏のコメントが
①1859. もくれん 2021年05月23日 12:01
②1862. もくれん 2021年05月23日 16:53
③1887. もくれん 2021年05月24日 18:03
と続いたわけですね。
私は①の気持ち悪さに耐えられなかったので、その後、無視することを決めたわけですね。
しかし、あまりにしつこいので、本日コメントしたのです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18532#comment-238649
どうですか?これでも「セクハラらしきコメントをしたのは、体内時計氏が唐突に質問してくる前の話」とおっしゃるのですか?
<blockquote
あれだけ言っておいたのに、「小保方氏がそばで指導したので、若山氏が一人で作ったのではない」というため息氏の意見については何も触れず、シラっと当てこすりを書いてくる。
報告書P.14
『例外として、一度だけ、小保方氏が付き添って指導したときに、若山氏が STAP 細胞作製を行い、さらにSTAP 幹細胞作製まで到達したことがあった』
何か問題があるのでしょうか?
因みに、「もくれん」という人は、「一研究者・教育者の意見」で、どなたかに対して「鉛筆舐め舐め‥」というコメントを書いた人ですね。研究者の方から「気持ち悪い人だ」と批判されていたのを思い出しましたが、その時から全く変わっていないのですね。
失礼しました。
上記「体内時計 2021年5月25日 9:33 PM」のコメントですが、引用符間違えました。
『あれだけ言っておいたのに、「小保方氏がそばで指導したので、若山氏が一人で作ったのではない」というため息氏の意見については何も触れず、シラっと当てこすりを書いてくる。』
これはセイヤ(もくれん)氏のコメントです。
学とみ子さん
ですから、その理由を示してください、と何度も申し上げているのですが。
今回も「何度も書いてる」「十分説明した」で逃げるのですか?
一体、学とみ子氏は何のために書き続けるのでしょう?
自分の主張をしたいのであれば、理解してもらうためにエビデンスを探し、示すはずですが、何故、それができないのですか?
既にsighさんがご指摘済ですが、私のコメントに対するレスなので、私の方からコメント。
①
>>先ず、この一文における『混入ES』とは何のことかが分からぬ。
>FES1でなく 129/GFP ESのことね。
『129/GFP ES』と特定するには、情報が少な過ぎ。それなら最初から『129/GFP ES』とコメントすればよいだけ。
読み手はそこまで想像しない、出来ない。
②
>>ES細胞を作る?いやいや、誰かが樹立したES細胞が混入した、というのが桂報告書の結論では?
>樹立した後、培養を繰り返したES細胞が混入した。これを作った人というのは培養を繰り返した人です。
それなら『作る』とは言わずに、『培養を繰り返した』とコメントすればよいだけ。
読み手はそこまで想像しない、出来ない。
③
>>小保方氏がES細胞を作った/作ってない、という話は、どこから湧き出たの?
>小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。
それなら『作る』とは言わずに、『長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはない』とコメントすればよいだけ。
読み手はそこまで想像しない、出来ない。
>軒下さんも分かってるのに、なぜ聞くの?
分かってませんでした。申し訳ない。
まあ、これで文意は伝わるようになりましたね。最初からそういう文章で説明すればいいのに。
で、元の文章に戻って、
>命題”小保方氏は、混入ESを作れない!” のメッセージを出したのは、桂報告書
の『命題』は、”小保方氏は、129/GFP ESの培養を繰り返すことはできない”、となりますが、そういう意味でしょうか?
もし、そういう意味だとすれば、それは桂報告書の何ページに記載されていますか?メッセージを出しているんですよね。どの文章が、その『メッセージ』に対応しますか?桂報告書は、メッセージを出しているんですよね?
時に、①で
>FES1でなく 129/GFP ESのことね。
としているのに、③では、
>小保方氏は、長い期間にわたりFES1培養を続ける立場にはないという意味です。
と、話題にしているES(細胞)が『129/GFP ES』から『FES1』に代わっていますが、これは何か特別な意味がありますか?単に誤記?
私は、書かれている文章をそのまま読み取るしか能力がありませんので、ご教示いただけますと幸いです。
『命題』と書いているくらいですから、とても大事な話題ですよね。
>以下の質問はすべて、すでに議論済みマターです。
>すでに十分説明しました。
などと仰らずに、とことん議論しましょうよ。
>>「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」とする根拠はなんでしょ?
>答え、それは細胞学の常識です。小保方氏は、FES1を入手したとしても、彼女が可能な培養期間は限られます。
ここでの『細胞学の常識』が何のことか分からないのですが。それは置いときましょう。
もし、小保方氏が、誰かがFES1の培養を繰り返していて、それを譲り受けたとしたら?期間が限られていても、小保方氏が培養可能になりませんか?
こういうifの議論は止めませんか?
学とみ子さん
ですから、桂報告書にどの様に、何頁のどこに書いているのかにお示しいただけませんか?
「嘘」「出鱈目」ではないのならば書けるはずですよね?
昨日のニュースですが。
「京大が初の博士号取り消し 論文盗用を認定」(京都新聞)
京大が博士号を取り消すのは初めてとのこと。
しかし、霊長類研の件といい、京大はどうしてしまったのか、悲しいです。
尊敬する山極先生の嘆きが聞こえてきそう。
いや〜、あくまでも傲慢な方なんですな。軒下管理人さんのコメントに応じて、学とみ子は追記しています。
軒下管理人さんは、当方もそうでしたが、学とみ子の記事の『混入ES』とは何を指しているのかわからんというコメントでした。これに対して学とみ子は「学とみ子は随分前から、129/GFP ESを話題にしている」から『129/GFP ES』なのがわからないのかと軒下管理人さんを誹謗しています。そして
と専門家でない者が書いたブログを非専門家が理解できないのは当然だと言ってます。すごいですね。「理解できる範囲で理解」するとはなんでしょね。意味不明ですね。日本語なんでしょうか?
そして
と当方が批判していることがわかっているのですが、その批判が理解できないのですね。これが医学博士ですか。すごいですね。
「学とみ子の文章が理解できない人は、その人の問題です。」だそうです.傲慢な方ですね。普通は、意味不明と言われたとか誤解されたら、書き方が悪かったのは、誤解を招いたのは、申し訳ないとするのですが、学とみ子はすごいですね。傲慢、尊大、横柄様々な単語が思い浮かびます。
軒下管理人酸曰く「分かってませんでした。申し訳ない。」
これに対して学とみ子曰く「申し訳ないという言葉を言ってくれたのはうれしいですね。」
いやー、やっぱり皮肉を学とみ子に言っても理解されないのですね。
この追記の最後の
意味不明ですね。なんでしょ?
軒下管理人さんのコメントにある
は学とみ子が、今は消しちゃった発言なんですかね?そして上の引用部分はこの消した(?)文に置き換わったのですかね?とすると実質的には同じことを言っているのですかね。
5月26日午前9時30分現在、当方はサーバのあるところにいないのですが、当方のブログへのアクセスが遅いのです。途中に問題があるのか、サーバに問題があるのかわかりません。リモートでサーバを操作するのは、その場にいないとちと危険なのでこのままにします。ご不便をおかけしているかもしれませんが、ご容赦を。
telnet等のアクセスはそれなりの速度ですからサーバの web機能(PHP)に問題があるのかも。現在地ではないところからアクセスするとそれほど遅くないようなので、当方が現在いる場所だから(つまり経由ルートのどっか)がおかしいのかも。
あ、スピートが通常通りになった。どっか経由地がトラブルだったようだ。
COVID-19のワクチン、2回目接種してきました。クーポン券兼接種証明書です。
16時間後の現在、副反応は、腕を動かすとちと痛みにはならない違和感があります。発熱、倦怠感はありません。仕事をサボる口実になってません。
利き腕ではない方に2回とも接種しました。担当医の話では、1回目と2回目同じでも違っても関係ない、副反応があるかもしれないからどちらも非利き手でいいんでないの、ということでした。
sighさん
ワクチン接種についての情報ありがとうございました。
接種券すら届いていない山の住人ですが、接種するときには効き腕ではない方に2回打つことにします。
また副反応も軽微である由、安心しました。
>ESで捏造したらテラトーマは同じ物ができるから足場も不要でしょう。ほんとの馬鹿女です。(>1922)
一言居士という人はテキストの一部を切り出したらそれがどのような文脈から切り取ったんだか「故意に」忘れる人みたいですね。「故意に」ね。それが一言居士説のほとんど全てみたいなものですが。
博論もESを使用したのかと疑う人は、「誠実な実験をしていないのではないか」ということを疑っているわけですね。足場がなくてもテラトーマになるにもかかわらず「足場を使わなければテラトーマにならない」と「わざわざ」書いたということも思考の選択肢には入ってくるでしょうな。
スフィア細胞というのは、緊急事態に備えてだかなんだかで、組織の中に眠っている状態にある細胞を選別したものということになっているわけです。
それを再び組織の中に戻したら自分から覚醒したうえに暴走してES細胞のようにもりもりテラトーマになっては仮説としてあんまり「綺麗」ではないですね。「足場」という異物に囲まれた特殊環境だからこそテラトーマという腫瘍になる方が「らしい」と思いますね。
もう一つは増殖力をどのくらいに見せようとしているのかという見方も出てくるでしょうね。これも同じく、組織の中に眠っていた細胞を選別しただけなのに、ES細胞のようにもりもり増殖してはやはり仮説として「綺麗」ではないのですね。周りの組織からすれば「間違った」細胞があれば排斥しようとする機構が働くわけです。ES細胞ならば周囲よりも圧倒的に増殖力があるからテラトーマになるわけで、そこまでの増殖力がないはずのものが周囲からの攻撃よりも早いスピードでもりもりテラトーマになったら、やはり仮説として「綺麗」ではないのですね。「足場で保護すればテラトーマにもなる」という方が「らしい」と思いますね。
ES混入を疑うスタンスで考える時、それは「どういう目的のうそなのか」という視点で眺めることになります。その視点では合理性のある仮の説明がつくことだと思いますね。
まあ、どちらにしろそれは検証もできない、今後新しい情報が出てくるとも思えないことなわけですから議論しても意味がないことなわけです。
だから大して議論されてませんけどね。
6213. ハンニバル・フォーチュン さんが紹介されてる論文SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2がホントだとすると、ワクチンなど接種していいのかよ、ということになります。
COVID-19(新型コロナウイルス)が細胞に侵入する手口は、細胞表面にあるACE2(アンジオテンシン受容体であってACE2受容体ではありません)にウイルス表面に発現しているスパイクタンパクが結合することに始まり、ウイルスが付着するとウイルスの膜と細胞膜が融合してウイルス内部のRNAが細胞内に入り込み、このRNAにコードされているウイルス特有のタンパクを細胞が作成してウイルスが増殖するわけだ。
免疫系はこのウイルス表面に発現しているスパイクタンパクを抗原と認識し、抗体を作ってウイルスを撃退するわけだ。
だから、スパイクタンパクが抗原になるように、スパイクタンパクのみ作るようにRNAを作って、これを接種すれば、スパイクタンパクが作られ、これに対する抗体ができて、本物のウイルス体内に入ってきたときこの抗体で防御できるというのが、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンなのだ。アストラゼネカも細胞内に入れる方法が違うがスパイクタンパクをつくるわけだ。ともにスパイクタンパクだけでは病原性がないという前提なのだ。
しかし、この論文の示す結果は、スパイクタンパク自体が病原性があって、血管内皮細胞に作用し、ミトコンドリアを壊して内皮細胞を壊しちゃうというのだ。スパイクタンパクだけつくるようなpseudovirusを動物に投与すると肺に障害が発生したとのことだ。とすると、現在接種しているワクチンは抗体を作る一方血管内皮細胞に障害を与える=循環系に障害が発生するという副反応が出る可能性があるといわけだ。
ところが、すでに、これらのワクチンの投与は数多くなされてきて、血管内皮細胞が壊れちゃうという副反応は、殆どない。アストラゼネカのワクチンが極稀に血栓症をもたらすというわけだが、この血栓症が上記論文で示された結果と関係するのかわからない。
sighさん ご参考まで
内容については門外漢のコメントです。
ご案内の論文ですが、グラフとレジェンドを見る限りデータ数(n)が小さすぎるし、このnで平均+SD/SEバーで表示しているようですので、アネクドータルなインシデンタル以上でも以下でもないと考えます。
あいも変わらず、学さんといい他の擁護の方々の自己満足の書き込みは、お笑いを目指しているとしか思えませんね。
しかし残念。質の悪いお笑いには付き合い切れません。
体内時計さん
自衛隊の大規模接種会場、二回めの予約枠は開始二日目で半分程度の埋まりとか。
そう遠い先ではなく高齢者に限らず接種の方針が出るのではと思います。
(それにしても「予約が取れない」と嘆く高齢者の姿が多くテレビに流れますが、その方々は何処に?)
山の住人さん
未だに接種券が届かないのでは為す術もございませんね。
住んでいる住所地でワクチン接種ができる時期が違うと、私ですと口が尖って文句になってしまいます。(–;)
知人で全くネットに触れない方がいるので、数日前に手助けできるかと連絡を致しましたら、かかりつけ医の方から電話が来て2回目までの予約ができたそうです。
(電話予約はするだけ無駄、最初からネット予約を)
身近で接種をした人は二人。
・一人(71歳)は2回目接種後24時間ほどで洒落にならない倦怠感に襲われ、致し方なく仕事を早仕舞い。
早仕舞いは初めての経験というほど勤勉な先生。
翌日も倦怠感があり。
4日目でスッキリ。
・「結論ありき」でモンキーさんが、2回目接種後の倦怠感、発熱のご報告を書いてくださっています。
・sighさん、16時間後は痛みほどではないが違和感、と。
よろしくその後についてもお願いいたします。
2021年5月26日 1:07 PM
正誤表
誤:アネクドータルなインシデンタル
正:アネクドータルなインシデンタルレポート
相変わらず粗忽です(;’∀’)
かかりつけ医での個人接種。
持病を持つ高齢者にとっては一番良いのですが、受付方法を考えないと大変です。
上に知人の良いケースを書きましたが、開業医で「かかりつけの人のみ・電話受付」ですと電話はずっと話中で繋がらず。(複数例確認)
電話対応に追われ、通常診療もできない状態ではないかと。
パニック状態ですね。
澪標さん
なるほどね。データなど見ないで本文だけ斜め読みしてました。手抜き、いい加減ですね。
追記の追記で学とみ子が当方のコメントに答えています。「時間制限下で書きましたので、わかりにくくてすみません。」だそうですが、以下のように時間制限のない追記の追記でも意味不明ですね。
「理解できる範囲で理解」は「理解できる範囲での理解」なんだそうです。
オリジナルは「ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲で理解します。」ですから「ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲での理解します。」となりますね。書き換えても意味不明ですね。
普通の方だと「ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲に限って書きます」とか「ブログ文章とはそうしてもので、自分自身が理解できる範囲について書きます」とかにするところですが、そうではないようですね。「の」が入っても入らなくても「理解できる範囲」を「を理解」するのは同じことを繰り返しかいているわけで、小学生の作文にもない意味不明文でしょう。
体内時計さんや当方の質問「桂調査委員会報告書」のどこにかいてある? については一向に答えがありません。
また言い方を変えていますが、何処に書いてあるのでしょ?
意味不明です。小保方氏冷凍庫に129/GFP ESはあったわけで、これを「小保方氏が手に取ることができない」のでしょうか?もし、そうなら、そのような発表等は何処にあるのでしょ?学とみ子の聖書である私小説に書いてあるの?
そろそろ、桂調査委員会報告書の何処に書いてあるかを示すことができないので、話題を変える時期かもしれません。卑怯な嘘つきですからね。
そろそろ2回目の接種から24時間経過するころです。
接種部位:腕を動かすとちと痛いが日常動作の障害にならない。
発熱:体温37.25℃ ちと高い。この時間の当方の正常値は36.5~6℃くらいだからな。
倦怠感:午後の仕事がインテリジェントではなかったのでやる気がないからか、それとも接種の影響か、ちと倦怠感がある。
関節:風を引いたとき、発熱のときよくある手足の関節の違和感が、少しある。痛いわけではない。
頭痛:なし
以上です。
追記の追記の追記。
なんということでしょ。体内時計さんや当方からの上記の質問「どこに書いてあるの?」に学とみ子は答えることができず、一転して
だって。あきれかえるとはこのことですね。
自分の主張の根拠を示すことができないので、当方が主張してもいないことの根拠を出せというのですから、どういう頭なんでしょ。
これまで、よくも恥ずかしくなく生きてこれましたね。周りは大変なのでしょうね。ご家族の方は心配でしょうね。
sighさん
学さんのいつもの「自分=学さん=が示せないから、知識のあるsighさん=他誰か=を煽って言わせる」ですね。
にしても、学さん自身が言ったことなのに、sighさんが言った事と主語が反対になるのを恥じる事がないとは。
トンデモナイ行い、脳内はどうなっているのでしょうね。
今更ですが、混乱の極みなのでしょうか、脳内は。
翌日の副反応が強く無いご様子なによりです。
お大事にしてくださいますよう。
>体内時計さんや当方からの上記の質問「どこに書いてあるの?」に学とみ子は答えることができず、一転して
だって。あきれかえるとはこのことですね。
>学さんのいつもの「自分=学さん=が示せないから、知識のあるsighさん=他誰か=を煽って言わせる」ですね。
にしても、学さん自身が言ったことなのに、sighさんが言った事と主語が反対になるのを恥じる事がないとは。
sighさん、はなさん
本当ですね。呆れて言葉が見つかりません。
先日も、
と仰るので
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18532#comment-238665
と、自分の考えを書き、質問をしたら
と・・・。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18532#comment-238672
本当に信じられないですね。
逃げ方が意表を突くレベルになってきましたね。
最近「逃げ恥」が話題ですが、彼女の「逃げ」は何かの役に立っているのでしょうか。
>混入したのは、小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ESであることを理研は示しました。
桂報告書P.5より、
>小保方研ストックES細胞129/GFP ES
『小保方氏が手に取ることができないはずの』=『小保方研ストックES細胞』
メガトン級の破壊力を示す論理の破綻。何をかいわんや。
副反応経過報告
今朝(36時間後)体温は36.5℃で、早朝のベッド内での測定で、通常36.0℃前後の基礎体温ですから、昨夕からは下がってますが、まだ高いです。解熱剤は使いませんでした。
倦怠感はなくなりやる気満々、頭痛なし
関節がこわばった感覚がありますが問題ないです。
注射した部位は押すと痛いですが上腕の運動に支障はありません。
多分、これで副反応はおしまい、報告もおしまいですね。
学とみ子はため息さんは、数回凍結解凍培養したら、FES1が129/GFP ESになるとの理論を示すべきですね。を最後っ屁に新たな記事を立ち上げました。その記事の冒頭が
です。学とみ子がバカなのは承知ですが、今回は学とみ子がバカなのを問題にしていません。学とみ子は、なんとか話–「年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。」とは桂調査委員会報告書のどこに書いてある?–を、”バカ”といわれることに話をそらしたいわけですが、そんな手にはのりません。
結局、最近の:
・年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。これは、桂報告書が明らかにしています。
・桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。や、かつての発言「小保方氏が混入させてないと桂調査委員会報告書にある」、「桂調査委員会報告書に事故で混入したとある」等々の発言は、何回もどこに書いてあるのか問い正しましたが、その答えはありませんでした。直接このような文面があるわけでも、示唆するような文面もないわけです。そのような意味の文面があったら、これほどの騒ぎの調査報告書ですから多くの方が、特に擁護とする方々が指摘するでしょう。しかし、すでに7年も経過してこのようなデタラメを言うのは学とみ子しかいません。
どこに書いてあるかを明らかにすることができないのにもかかわらず
というわけです。「言われてしまいました。」だそうで第三者の発言のように装っていますが言ったのは学とみ子です。こういう卑怯な言動だけは年齢を重ねて身につけたのでしょうね。
説明したつもりのようですが、その説明、例えば「年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。」には根拠がありません。桂調査委員会報告書に書いてあると根拠を示したつもりなのですが、その根拠はどこにあるとの質問に答えられません。書いてないからですね。正確な根拠を示して説明しなければ、説明になったとは言えないのがこの医学博士にはわからないのですね。何を考えて
などと言えるのでしょうか。説明の根拠を示せといっているのに示せないのはどなたでしょ?
自分が答えられない(書いてないのだから当然なのですが)、と今度はよりによって
などと発言するのです。
学とみ子が答えないのが原因なのに「進展がないから」とはどういうことでしょ。ボールは学とみ子側にあるのに、下駄を投げ返すというのは、社会人としてあるまじき行為ですな。このような方が科学的論議をしたいというその発言が信じられません。できないのに、やりたいというのは幼児並ですね。
逆でしょうが、対応すべきところを対応してきたのは当方で、答えないのは学とみ子でしょうが。批判された言葉をオーム返しするのだからバカといわれてもしょうがないでしょ。
なんて書くから馬鹿にされるのですよ。「学とみ子の論」などどこにあるのでしょうか?すべて妄想でしょ。論がないのに論破の必要などありません。
「小保方氏は、FES1を長期培養して129/GFP ESを作れない」という学とみ子の考えは、根拠・証拠がないから論にはならず妄想なんですよ。これを学とみ子が説明したというのですが、これも妄想で、どこに説明があるのでしょ。ないでしょうが。
学とみ子は妄想でデタラメ・嘘記事を書いて来たのが今回も明瞭になりました。
嘘つきといわれたくなかったら、桂調査委員会報告書のどこに「小保方氏には混入ESを作れない理由が」書いてあるのか明らかにしてみなさい。
学とみ子曰く:混入したのは、小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ESであることを理研は示しました。は誰でも知ってる129/GFP ESが小保方氏冷凍庫にあったということと矛盾していると軒下管理人さんのコメントから理解できないのか。
「手に取ることができないと理研が示した」ことはないと思うので、学とみ子はこの理研の発言の根拠を示せば、軒下管理人さんに反論できるよ。
小保方氏が入手したのは、FES1などと誰も発言していません。
学とみ子さん
そうですね。私は生物学の知識がありません。なので、難しいことを聞いているわけではないのですね。
学とみ子さんが「桂報告書にはその根拠は書かれています」と仰ったことに対して「その個所を示してください」ととても簡単なことを述べているだけなのですね。
できませんか?
小学生でもできる簡単なことが、元医師にはできないのですか?
学とみ子曰く:(体内時計さんは)どうして理解できないのか?
はぁ?体内時計さんが理解できないのは「学とみ子が桂調査委員会報告書に書いてあります」というので「どこ?」という質問に、何故、回答できないのか? です。
答えてみてください。
学とみ子曰く:
前半の「培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。」は桂調査委員会報告書p13
コピーの剽窃です。自分が創作したかのように書くような卑怯な真似をしないでください。何故すぐわかるかというと、この文は論理的な文章で、決して学とみ子が書ける文ではないからです。この桂調査委員会報告書の記述は誰でもわかります。勿論、体内時計さんも当方もです。mjもんたやセイヤについては知りません。
後半の「さらに、一致する塩基数か所が数十か所以上に及び、変異か所の一致が多くなるほど、同一細胞とみなす判断に躊躇がなくなる。」は学とみ子オリジナルの文でしょう。繰り返しで意味がないからです。「一致する塩基数か所が数十か所以上に及び」(*)と「変異か所の一致が多くなる」は繰り返しで、「躊躇がなくなる」という表現は科学的ではないからです。学とみ子がわかりやすくなるだろうと加筆したのでしょうけど、わかりやすくするどころか、単に意味のない文が加わっただけです。
*日本語としておかしい。(主語)「数か所」が(述語)「及び」と一致していない。正しくは(主語)「変異」が(述語)「及ぶ」でしょう。「一致する変異が数か所から数十か所」とすべきでしょう。「ましてや、一致する変異塩基が数か所どころか数十か所以上に及ぶ場合は同一細胞と見なすことに全く問題はないでしょう」位の表現が科学的ですね。変異がランダムに生じることを考えると数カ所で十分かと思いますがね。ですから学とみ子が加筆すると日本語がおかしいので、わけが分からなくなるのです。
・年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。これは、桂報告書が明らかにしています。
・桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。は桂調査委員会報告書のどこに書いてあるのでしょ?
[ 追記 ]2021.5.28 「コピー」とあるのを「剽窃」に訂正しました。
sighさん
>前半の「培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。」は桂調査委員会報告書p13コピーです。自分が創作したかのように書くような卑怯な真似をしないでください。何故すぐわかるかというと、この文は論理的な文章で、決して学とみ子が書ける文ではないからです。
この桂調査委員会報告書の記述は誰でもわかります。勿論、体内時計さんも当方もです。mjもんたやセイヤについては知りません。
後半の「さらに、一致する塩基数か所が数十か所以上に及び、変異か所の一致が多くなるほど、同一細胞とみなす判断に躊躇がなくなる。」は学とみ子オリジナルの文でしょう。繰り返しで意味がないからです。「一致する塩基数か所が数十か所以上に及び」と「変異か所の一致が多くなる」は繰り返しで、「躊躇がなくなる」という表現は科学的ではないからです。学とみ子がわかりやすくなるだろうと加筆したのでしょうけど、わかりやすくするどころか、意味のない文が加わっただけです。
仰る通りですね。
学とみ子氏にすれば秀逸な文章を示したと思っているのかもしれませんが、墓穴を掘っただけですね。報告書をコピペし、「躊躇」などというセンシティブな言葉を付け加えたため、せっかくの論理的な文章がおかしなものになってしまいました。
彼女は勝手に桂報告書のワンフレーズをセレクションし「FES1は129/GFP ESにはならない」と述べ続けているわけですが、前回の「STAP幹細胞作成時にES細胞は混入した」と同様、報告書を自分に都合よく読んでいるだけですね。なので前回と同様、報告書の個所を示すことができないのですね。
>ボールは学とみ子側にあるのに、下駄を投げ返すというのは、社会人としてあるまじき行為ですな。このような方が科学的論議をしたいというその発言が信じられません。できないのに、やりたいというのは幼児並ですね。
STAP議論は6年前に終わった、と言われるのが悔しいのか、とにかく「当ブログは新しい議論をしている」というアピールをしたいようです。しかし、「根拠は?」と言われて何も出せないのだから、「嘘つき」「出鱈目」と言われるのは想定内でしょうね。
今回の件も、「報告書には〇〇と書いてある。ここを読めば、FES1から129/GFP ESへの変異は起こりえないと思う。」と書けば「嘘つき」「出鱈目」とは言われないのに、何故、そのような記述ができないのでしょうね。
おそらく「何故、そう思うのか?」と聞かれたときに、エビデンスが説明できないからだと思いますが、普通の感覚を持った人であれば「嘘つき」などと言われるのは耐え難いと思うのですよね。
もっとも、これだけ同じことを繰り返すのですから。理解不能ですが。
ワクチンの副反応、軽く済んだようで良かったです。
今日、もう一日お大事になさってください。
いい加減にしましょうね。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18515#comment-236119
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18515#comment-236128
どこが言いがかりなのですか?
少しはご自分の発言に責任を持たれたらいかがですか?
これからも「嘘」「出鱈目」を続けますか?
学とみ子が追記で曰く
はい、前記事のどこに、「桂調査委員会報告書の何ページの何行目にxxxと書いてある」という記述があるのでしょうか?当方は見いだせません。
桂報告書が書いたという事が大事です。年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。これは、桂報告書が明らかにしています。とありますが、この「桂報告書が明らか」にしたという記述は、桂調査委員会報告書のどこにあるのでしょ?
桂報告書には、小保方氏には混入ESを作れない理由が書かれていると、学とみ子は、すでに十分説明しました。と言いますが、桂調査委員会報告書のどこにその理由が書いてあるのでしょ?
「なんども、学とみ子は書きました」と言っていますが、1回も「桂調査委員会報告書のどこ」に書いてあるかを明らかにしたことがありません。「なんども」は妄想ですね。説明したつもりになっているのでしょうけど、一度も根拠を添えて説明したことはありません。だから認知症とかいわれるのですよ。嘘つき、認知症といわれたくなかったら、きちんと返事をしたらいいでしょうが。当方等の発言は日本語なんですけど、意味がわからないの?
体内時計さんも、当方も、桂調査委員会報告書の何処に書いてある?という質問なのだから、何度も説明したではなく、何ページの何行目に書いてあると答えればいいわけで、こんな簡単なことがどうしてできないのでしょうか?小学生でもできる作業ですよ。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18532#comment-239465
失礼しました。
上記体内時計のコメントですが
【「報告書には〇〇と書いてある。ここを読めば、FES1から129/GFP ESへの変異は起こりえないと思う。」と書けば「嘘つき」「出鱈目」とは言われないのに】を
【「報告書の〇〇頁には〇〇と書いてある。ここを読めば、FES1から129/GFP ESへの変異は起こりえないと思う。」と書けば「嘘つき」「出鱈目」とは言われないのに】
に訂正します。
失礼いたしました。
とにかく、学とみ子さんは報告書を読んで、判断し、主張をされているわけですから、当然その個所を提示できるわけですね。
それができないのは、そのような個所は存在しないのか、または示すことにより、さらに自分の立場が悪くなるから、ですね。
筆頭著者がデータを出さないのとよく似ていますね。
ああ、そうなの。それは良かったね。
セイヤは毎度のことでご自分の主張がなんだったか忘れてるんですな(笑)
「その第三者とは若山氏である。理研の外にそういう人は存在しないのである」で、他の人は全然構わないんですよ。よくかんがえてみようね。
一方でセイヤの主張がどうなるかですな。何を主張してるんだか見てみましょうか。
ですね。公開されていない第三者がいて、その名前を公表しないことで若山氏を庇っているという主張なんですな。
そしてその人に聴取すればSTAP細胞のあるなしも片付いて、若山氏は困ったことになったはずなんだ、ということですね。
若山氏は、2014年の2月27日にノフラー氏のインタビューに、自分の手で作ったと答えていますな。有名な記事ですね。
ttps://ipscell.com/2014/02/interview-with-dr-teru-wakayama-on-stap-stem-cells/
ttp://tokyocicada.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
これが日本語訳。
理研がその第三者の名前を公表しないことで庇うも何も若山氏は自分で公表していますな。
「迷惑がかかってはいけないので、私の判断だけで、名前を公表することはできません。」
というのはなんでしょうね。まあ、サイエンスの査読も読まなかった人ですから知らなくてもいいですけどね。
理研の若山氏の「作った」に関しての認識はセイヤによれば「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは確認した研究者が所内にいることは認識している。」
なんだそうですな。これは、前に述べた通り、小保方氏とは「再現」の認識が違うのですね。検証実験の報告書を読めば明らかですね。マーカーの上昇は「再現」にカウントしないのですね。
そして、「再現したという第三者」イコール若山氏からヒアリングしたから「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは確認した」という段階までしか行わなかったことを認識しているんですね。その聴取をしても「あるなしの問題は早期にかたが付」かなかったんですな。
ですからセイヤの主張である
「この第三者を、理研がヒヤリングして公表すれば、再審査をするまでもなく、STAP細胞のあるなしの問題は早期にかたが付くのに、理研は都合が悪いのでこの人物を公表せず、庇った。」
は消滅ですな。
こうしてめでたく。理研が、再現した第三者の名前を、公表しない、という方法で若山氏を庇っている。
というセイヤの主張を自分の手で取り下げましたと。
あいかわらず、おめでたいおめでたい。
>例えばこのマウスのES細胞を作って継代するとどうなるかというと、シャーレの中の何十万個の細胞のどれか一つに突然変異が入る。継代というのはシャーレの取り換えです。だいたい3日程度でセミコンフルになるから、その数十万個の中から数百個の塊をつまんで植え替えるわけです。そのときに1個の変異細胞とその周りにある同じ変異をもつ増殖細胞の一群を拾い出す確率はとても低いんです。植え継がれた残りは捨てられますから次世代のシャーレの中には最初のシャーレの中で起きた変異は引き継がれない。(>1938)
まあ、一言居士氏も随分と安く魂を売りに出すものだと感心しますな。
変異が広がっていく仕組みは笹井氏がSTAP幹細胞のTCR再構成が消滅したことの説明に使用した現象を逆の視点から見たものになります。
細胞の培養の教科書にいくらでも書いてあることですからくどくど述べる必要もないのですけどね。
不死細胞は培養し続けずにさっさと小分けして凍結保存しろと推奨していますな。
「そのときに1個の変異細胞とその周りにある同じ変異をもつ増殖細胞の一群を拾い出す確率はとても低いんです。」
というのは視点が逆なのですね。ある部位に起こった「この変異」を追跡するからわけがわからなくなるのですね。
「100万個の中から千個」を選択するということは、99万9千個は選択されないということですね。選択されなかった細胞の「一個の細胞におこったにすぎない変異」は残らない。
ある時点にシャーレの中に存在した変異のバリエーションというものを考えていくとどうなるでしょうね。
「100万個の中から千個」を選択するということは、つまり百万あった変異のバリエーションが千分の一になるということです。そして選択された千種類の細胞は次の継代までにそれぞれ千個に増殖するのですね。そしてまた「100万個の中から千個」を選択するんですが、このときには元のバリエーションが千種類に減っているのですから、千種から千個を選択することになり、確率の問題で同じ変異を共有する細胞が複数個選択されてしまうのですね。ですから次の世代は千種から大きく減って300とか400種とかのバリエーションになりますね。次の継代ではその300とか400から千個を選択することになり、その次には100あまりから千個を選択、次は30あまりから千個を選択といった具合になるのですね。こうして、ある時点で存在していたバリエーション減るということの繰り返しによって、結果として「一個の細胞におこったにすぎない変異」が「%」のケタで共有されている状態まで広がるのですね。
「何度も説明しました」と言いながら、実は一度もまともに答えたことがない。同じ妄想を繰り返し言い続けるだけ。それが答えたことになると思っている。そんなあちらのやり方は、嘘を100回言えば本当になるとしつこく宣伝を続けたヒットラーと同じですな。ヒットラーはそうして世界を破滅させたけど、あちらは同類の擁護連中からも見放されて、ただただみじめなだけですな。オカワイソウニ
私は既に随分と以前から、心から「学とみ子はバカバカ」と断定しております。
使用される単語を別とすれば、頭から読み下せば良いだけの大変に読解しやすい論理的文章=報告書とか論文はその典型です=でさえ読解できない学さん。
(知らない単語は調べればわかります)
しかも幾度も丁寧に説明をされてさえ理解の理にさえたどり着けない学さん。
そういう人物に対して上記のように判断する以外に何があるというのでしょうか。伺いたいものです。
まぁさすがにいくら学さん宛とは言いながら「学とみ子はバカバカ」と直截な表現はおさえていましたが、ご本人自らこのように「学とみ子はバカバカ」と表現するのですから、遠慮なく「その通りです」と肯ます。
sighさん
副反応が大きくなかったご様子、何よりです。
でも今日1日は、やはりお大事になさっていただきたいです。
学とみ子曰く:
上記文章とは学とみ子の発した
ですね。
「学とみ子が勝手に文章を、入れ込んだわけではないのに..印象操作するため息さんです。」というのはどういうことでしょ?
当方がコメントしたように、該当する文書の前半は桂調査委員会報告書からの
コピペ剽窃です。後半が学とみ子の意味のない文です。印象操作ではありません。事実をそのまま書いています。学とみ子が加筆したのでしょ?ちがいますか?学とみ子曰く:
ですが、言いがかりではありません。あたかも自分が創作したかのような文を提示して、一言一句も変えなかったので、
コピペ剽窃がバレちゃったわけですね。これをいいがかりとは言いませんね。昔、コピペ剽窃がバレて、擁護から撤退し沈黙の人になった方がいました。この方もひどい論をジャーナリストと自称して書いていましたが、この方ですら自分の行為を反省したのに、学とみ子には恥を知るということがないのですね。[ 追記 ]2021.5.28 「コピペ」を「剽窃」に改訂しました。コピペ自体は不正行為ではないからです。
>「あるなし」のことは、小保方氏にとっての「あるなし」のことなんだけどねぇ。
小保方氏のあるなし?
セイヤは「再審査をするまでもなく、STAP細胞のあるなしの問題は早期にかたが付くのに、」(>1847)
と書いたんだがなあ。
いかにその場かぎりのの口から出まかせばっかり書いているかですな。
結局「自分の書いていることがわかっていない」と笑われたことそのまんまですなあ。
>plus99%氏は第三者が若山氏だと認めているし、
だから、自分の書いたことを読みなよ。アホだなあ(笑)
「理研は都合が悪いのでこの人物を公表せず、庇った。」(>1847)
について反論されてるんでしょ(笑)
それで、
理研は「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは確認した研究者が所内にいることは認識している。」と言っている。これは若山氏のことだ。だからその第三者は若山氏だ、とセイヤは述べた。
ところが若山氏は自分から公表してる。
だから理研が公表しないで庇っている第三者なんていうのはいない、ということでセイヤはオーケーですとなるわけですな。
plus99%が述べたのは
「小保方氏は、その第三者の了解がなければ名前を公表できないと言っただけですな。」
「また、これについての留意点は、小保方氏の言う第三者の「再現」というのがどこまでを再現したのかというのがポイントだと思いますね。」
「当時、何を持って「STAP細胞ができた」とするかについて、理研と小保方氏の間に統一見解があるように見えませんから、小保方氏が第三者再現があり理研もその人の名前を認識していると述べたのに、理研からはそのような発表がなくても不思議なことではないように思いますね。」
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18515#comment-237619
ですが、そのまんまでセイヤはオーケーですということだ。
セイヤが、体内時計氏の「理研が庇っていたのは誰でしょう?」に反論したそのコメントを自分で意味なしにしたということ。
それだけの問題であり、また「多能性マーカーが陽性になる」以上のところまで進めた人は誰もいないでセイヤはオーケーですとなったわけだ。そして検証実験でセイヤ曰く「小保方パートはできている」というのは理研の基準では「できていない」以上の何物でもないのだともセイヤは認めたということなんですな。
もひとつおまけにT1,T2は検証実験で小保方氏も丹羽氏もできた「多能性マーカーが陽性になるまでは確認した」ところまでをやったというだけでセイヤはオッケーですということなんですな。セイヤにとっては、T1,T2が作れたことはおかしなことでも不思議なことでもなんでもないとなるわけですよ。
おめでたいことですなあ。
その場しのぎばかりを書いて、ご自分の主張を次々ドブに放り込んでるんですからオメデタイ人だと言われるのですな。
自分の書いていることがわかっているんですかねえ(爆)
あたしゃその第三者というのが誰でも、T1、T2はピカっと光っただけでも幹細胞までやっていようと、どこまでの実験をしたんでも別にどうでもいいのでねえ。
オツカレサマですなあ。
sigh さん
澪標 さん
くだんの論文についての論評を有り難うございました。
ワクチン関連で考慮が足らず、私の迂闊でした。
ベクターが、脂質膜であろうと(増殖能を遺伝子改変で失わせた)ウイルスであろうと、スパイクの遺伝子をコードするものを「包んで」細胞内に侵入させ、その細胞がスパイクを産生していく…かかる状況は、当該細胞がキラーT細胞に殺されることで終わります。
つまり、産生されるスパイクの量には有限な上界があるわけで、そのことをも計算した上でワクチンが設計されるものと考えられます。
で、ワクチン接種による、免疫を訓練するために必要にして十分なスパイクの量は、新型コロナウイルスに感染した後に指数関数的に増加するスパイクの量と比べて比較にならないほどに少なく、また、上限に達すればそれ以上に増加しないものと認識しております。治験も済んでいることですし。
くだんの論文が、不活化や増殖能をなくすことをしていないような pseudovirus を使って、スパイクの病原性を調べようとしていたとするならば、これは、ワクチンの危険性について調べることにはならない、そのような気がしています。
※スパイクが内皮細胞に悪さをするらしいというのは、昨年から話題になっていた気がします。その機序についてはまだ多くが未解明と思います。今回の論文がミトコンドリアにまで話を拡げ?ていたので、少々唸った次第です。
「細胞の多能性マーカーが陽性」だから、その細胞には多能性がある。
…と思っている素人がいっぱいいるということですね。
うへ!!学とみ子はで、当方が問題とした学とみ子の文章はこの場合は、コピペとは言わない。のだそうです。
しかも、
だと言うのです。学とみ子はわかりやすくするために付け加えたというのですが、指摘したように、学とみ子の加筆部分は日本語としておかしいので、付け加えないほうがはるかにわかりやすいのです。
当方は「悪意をもって取りだし、コピペだと言う。」のだそうですが、ご冗談でしょ。他所様の書いた文書をあたかも自分が書いたかのように
コピペ剽窃しておいて、開き直っています。ひどいね。これをコピペ剽窃といわずに、なんと言うのでしょうか?[ 追記 ] 2021.5.28 当方の発言の「コピペ」を「剽窃」に改訂しました。コピペ自体は不正行為ではないからです。
>他人が原理のほんの一部を仄めかしたに過ぎないことを理解できないのみならず、そのほんの一部の内容さえも理解できず、なおかつそこに無関係なすさまじい間違いだらけの妄想を加えるなんて、君は天才以外の何者でもない。
それは常日頃一言居士の大量の書き込みに言われていることそのままですな。
ほんの一部仄めかされているに過ぎないものを、その文脈からは他の人には明瞭なものであるのも関わらず、一言居士さんはそれが理解できないので、ほんの一部の文言をその文脈から切り離しては勝手な解釈を行って、そこに無関係の間違いだらけの大量の妄想を付け加えるなんて、他の誰にもできないと周囲を呆れさせていますな。
ご自分がいつもどう言われているか気に病んでいらっしゃるのですな。お気の毒に。
誰それはどこの手先とかね、誰と誰は同一人物であるとかね。「ほんの一部を仄めかしたに過ぎないこと」のそのさらに一部分を切り取ってはもりもり拡大解釈して無関係の事柄と憶測で関連付けてはさらにもりもりと膨らませるのはここ連日もご披露してるお家芸。それによって誰と誰とは顔見知りだの因縁の仲だのと妄想のジオラマで演じられるドラマが正念場。「世界が百人足らずの村だったら」にお住まいと存じ上げる。外界から切り離されたスモールワールドにお住まいなので、謎の組織(笑)がいつまでも継続中の大事件かのようにお金をばらまいてるとか秘密工作を続けているなんて妄想を維持できるんですな。100人の村だったら秘密組織なんて一人で二十面相してるのでしょうな。自分より聡明な人間は世界に片手で数えられるほどしか存在しないと思っている気まぐれナントカちゃんと同じ病気。
特許の仮申請の申請者が誰であるとかということから、法人と個人の区別がつかないので妄想にはまりこみ、共同研究契約から果ては最初のキメラはこれであるまでもりもりお話を膨らましてるのだーれだ。
>これはないんじゃないかな。これはplus独創的なアイデアだと思う。plusさんは、話を独自に作ることに抵抗無いようです。
学とみ子さんというのは、具体的にここが間違っていますよと指摘できない人ですねえ、と常日頃から言われているわけです。
幸いにして、頭の切れる人が、誰かの説が間違っているときにどのような物言いをするかは、皆さん多数目撃してきたわけですねえ。
学とみ子さんがどう見えているかは言うに及ばずでしょう。
今回一言居士氏も同じということがよくわかりましたね。
一言居士氏は学とみ子はため息氏を勝たせるためにわざと愚かなことを述べるカカシであると言い放っているわけですが、一言居士氏自身も同レベルであるということが、特許の問題、消えた胎盤、細胞のサイズと次々と明らかになってきているわけですな。
返答に詰まると話題を変えてとぼける、さほど関係のないことを次々と持ち出して話の焦点を拡散させる、自分の立てた問いがなんであったか忘れた振りをする、誰かの身元をどうのこうのと推測する話を持ち出す。
よく見るとそっくりなんですな。
けけけ。せいぜい仲良くおやり。
しかし、学とみ子は理解できないでしょうから繰り返しになりますが、学とみこによると;
「培養細胞樹立後もわずかずつ変異が生じるが、たまたま同じ部位に同じ変異が生じる確率は非常に低く、数か所に同じ変異(親マウスにはないもの)がある場合は、同一の培養細胞由来と判断できる。(桂調査委員会報告書オリジナル)」
が「一般人に分かりにくい。」から「さらに、一致する塩基数か所が及び、変異か所の一致が多くなるほど、同一細胞とみなす判断に躊躇がなくなる」と「学とみ子が言葉を付け足した」のだそうで、めちゃくちゃですね。付け加えないほうがはるかに理解しやすくいいのです。
付け加えた文は
「数か所」が「数十か所以上に及ぶ」では意味不明で「一致した変異塩基」が「数十か所以上に及ぶ」でないと日本語になりません。「躊躇がなくなる」ねぇ。学とみ子が加筆すると、わかるものがわからなくなる。
それにしても。つらつらと。
学さんという方は、自身の愚かさを年単位で日々書き続ける行為を行なっています。
何故にここまで長いあいだ自身を貶め傷つける行為を続けるのでしょうか。
悪い関係であろうと無関心よりはマシ、その典型かと一応の理解はしてはいるのですが。
学さんによる口汚い悪口雑言を見たり(今は見てませんけど)、故ない誹謗中傷を投げつけられるとさすがにムッとしますが、距離を置いていると「不思議」と思わざるを得ません。
ん…???
>論理の破綻というなら、どこが破綻か?を示すべきですね。
というご指摘なので、ご理解いただけるとは思いませんが、示しましょう。
学とみ子さんのブログ記事↓
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
において、
>軒下さんからの質問にあるように、小保方氏が入手したのは、FES1ではなく、そこからの由来細胞であるとする画策ストーリーも想定できたんです。しかし、理研のSTAP擁護派は、それをさせなかったのでしょう。FES1混入ストーリーを、理研内STAP擁護派は、認めなかったのでしょう。混入したのは、小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ESであることを理研は示しました。
と書きました。これはお認めいただけますよね?
大事なところを繰り返します。
>混入したのは、小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ESであることを理研は示しました。
ここで、『手に取ることができないはず』とは、見ることも触ることも出来ない、と私は解釈・理解しました。この点は同意いただけますか?この点を同意いただけなければ、以下の議論は無駄ですが、区切りを付けるためにも続けましょう。
******************************
さて、桂報告書P.5には、以下の記述があります。
引用ここから↓
(2)常染色体のSNPsも同様にして調査した。その結果、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、およびES細胞FES1、FES2、ならびに小保方研ストックES細胞129/GFP ESは、ほぼ129 x 1/SvJmsSlcxC57BL/6NCrSlcの遺伝的背景を持つことが判明した。
↑引用ここまで
大事なところを繰り返します。
>小保方研ストックES細胞129/GFP ES
さらに、桂報告書P.5には、以下の記述があります。
引用ここから↓
(3)以上のことから、STAP幹細胞FLS3、FI幹細胞CTS1、ES細胞FES1、および小保方研で見つかった129/GFP ESの、常染色体に存在する129ホモのSNPsが、突然変異、あるいは遺伝的背景の不均一性によるものとしても、もしこれらの幹細胞がそれぞれ独立に作製されたものであるなら、これらの4か所に共通のSNPsが観察される可能性は低く、これら4種類の幹細胞が共通の細胞に由来することを強く示唆する。
↑引用ここまで
大事なところを繰り返します。
>小保方研で見つかった129/GFP ES
******************************
ここで、『小保方研ストック』『小保方研で見つかった』とは、小保方研に存在していた、と私は解釈・理解しました。
モノが存在していれば、見ることも触ることも可能、と私は理解しています。
学とみ子さんの辞書に、そのような記述はない、と仰られるなら、相互理解は不可能です。
学とみ子さんは、『小保方氏が手に取ることができないはずの 129/GFP ES』と書きましたが、桂報告書には、『小保方研で見つかった129/GFP ES』と記載されています。
矛盾していませんか?こういうことを『論理の破綻』と表現しませんか?
>小保方氏は、若山研究室にあったボックスを運んだだけでしょう?警察も認めたんでしょ?
>どうして、誰でも知ってることをふまえて正当に反論しないの?
まさか、『若山研究室にあったボックスを運んだだけ』だから、『小保方氏が手に取ることができないはず』ということはありませんよね?
そういう記述、桂報告書にありましたか?
ついでに、
学とみ子さんの同じブログ記事↓
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1538.html
において、
>桂報告書が書いたという事が大事です。
>年余にわたり培養しないと、FES1から129/GFP ESになりません。
>これは、桂報告書が明らかにしています。
>そして、桂報告書では、テラトーマ、キメラは、FES1と表現していて、”由来”を省略しています。
>画策学者は、世間にFES1が混じったと印象操作したいからですね。それがミエミエになってしまったんですね。
と書きました。
大事なところを繰り返します。
>桂報告書では、テラトーマ、キメラは、FES1と表現していて、”由来”を省略しています。
******************************
さて、桂報告書P.10~11には、以下の記述があります。
引用ここから↓
(e)STAP細胞やSTAP幹細胞由来のキメラはES細胞由来である可能性が高い
(調査結果)
1)Article Fig.4とExtended Data Fig.7に129/Sv×B6(CAG-GFP) F1マウスから作られたSTAP細胞由来の2Nキメラができたこと、さらにgermline transmissionにより、このキメラの子ができたことが報告されている。
小保方研のフリーザーに「カルスキメラ子1」~「カルスキメラ子9」と書かれた9本のDNA試料があり、2011~2012年のCDB若山研ではSTAP細胞を「カルス」と呼んでいたことから、これらはこのキメラの子のDNAと考えられた。実際に、小保方氏への聞き取り調査により、これらの試料はArticle Extended Data Fig.7に出てくるキメラの子から小保方氏が抽出したDNAであることを確認した。若山氏の実験ノートでは、このキメラの作製は2012年1月終りから2月はじめにかけて行なわれていた。
これら9本の試料を理研でPCRにより解析したところ、ES細胞FES1に存在するAcr-GFPの第3染色体への挿入を持つ試料が3本、ES細胞FES1固有の第3染色体欠失(〜5kb)を持つ試料が4本、第8染色体欠失(〜17kb)を持つ試料が2本あることが判明した。ここで、ES細胞FES1固有というのは、STAP細胞を作ったとされる親マウス、ES細胞FES1を作製したマウス、ES細胞FES1と独立に作製したES細胞FES2にはないという意味である。したがって、このDNAは、ES細胞FES1に由来する可能性が非常に高い。
2)Article Fig.5k にSTAP幹細胞由来の4Nキメラが掲載されている小保方研のフリーザーに「4N-1」~「4N-8」と書かれた、4Nキメラから抽出されたと思われる8本のDNA試料があった。聞き取り調査の結果、これらのDNA試料は2012年4月6日にCDB若山研メンバーが4Nキメラから抽出したものであることが判明した。若山氏によると、この4Nキメラは、STAP幹細胞FLSから同年2月15~22日に作製したものと思われるということであった。また、小保方氏もこのDNA試料はSTAP幹細胞FLSの4Nキメラのものとの見解だった。さらに、若山氏の実験ノートや撮影記録(2012年3月11日)からもArticle Fig.5kのマウスであることが確認された。
この試料を理研でPCRにより解析したところ、全ての試料で、親マウスの持つ第18染色体挿入のCAG-GFP は存在せず、ES細胞FES1に存在する第3染色体挿入のAcr-GFPが検出された。したがって、これらの試料もES細胞FES1に由来する可能性が高い。
↑引用ここまで
大事なところを繰り返します。
>STAP細胞やSTAP幹細胞由来のキメラはES細胞由来である可能性が高い
>このDNAは、ES細胞FES1に由来する可能性が非常に高い。
>これらの試料もES細胞FES1に由来する可能性が高い。
さらに、桂報告書P.11には、以下の記述があります。
引用ここから↓
(f) STAP細胞から作製されたテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い
(調査結果)
Article Fig.2eとExtended Data Fig.4a-cに登場するSTAP細胞由来のテラトーマは、いずれもOct4-GFP+細胞の7日目細胞塊から由来したとされている。しかし、以下1)~3)の検証結果に示す通り、このテラトーマは、
(1)Acr-GFP遺伝子を含むがOct4-GFP遺伝子は含まないこと
(2)ES細胞FES1に特異的な2個の欠失が定量PCRの解析で検出されたこと
(3)組織切片のFISH並びに染色体ペインティングで大部分の細胞にX染色体とY染色体各1本が検出されたこと(ES細胞FES1がXY(オス)であるという事実と合致)
が判明した。よって、これらの図に登場するSTAP細胞由来のテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い。
↑引用ここまで
大事なところを繰り返します。
>STAP細胞から作製されたテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い
>STAP細胞由来のテラトーマは、ES細胞FES1に由来する可能性が高い。
******************************
私は、桂報告書で、テラトーマ、キメラは、ES細胞FES1に”由来”するとの記述があり、省略されていない、と判断していますが、間違っていますかね?
ついでに、
学とみ子さんの次のブログ記事↓
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1540.htmlにおいて、
>小保方氏が入手したのは、FES1なんでしょ?はっきり宣言したらどう?
>FES1が混じったというストーリーにしたのが、ES捏造説学者でしょう?
>それを、理研調査チームがひっくり返したのよ?何で認めないの?
とあります。
>小保方氏が入手したのは、FES1なんでしょ?はっきり宣言したらどう?
桂報告書には、そのような記述は認められません。示唆する表現も認められません。
>FES1が混じったというストーリーにしたのが、ES捏造説学者でしょう?
『FES1が混じった』というのが、桂報告書の結論ですね。どなたのことか分かりませんが、『ES捏造説学者』とは無関係の結論です。
>それを、理研調査チームがひっくり返したのよ?何で認めないの?
何もひっくり返っていないと思うところです。
>plus99%氏が「オーケーか?、オーケーか?」と肥オケを担いで何やら喚いている。
理研が若山氏を庇ったというのは、第三者が若山氏だとすると、マウスから、STAP細胞塊からSTAP幹細胞からキメラまで作れるのは若山氏ただ一人となり、会見当時、批判が集中していた小保方さんの関与が薄くなり、STAP細胞が再現できない疑惑は今後は若山氏に向かうから、これを避けるため公表しなかった。つまり、ポスドクとシニアとを天秤にかけたということだ。(>1964)
けけけ。
セイヤがOKだと返事する必要なんてないのですよ。
もうすでにセイヤが自分で書いたことなんですよ。
とぼけるのはどうぞご自由に。セイヤとはどんな人だか読む人にわかるだけのこと。
>plus99%氏も、小保方さんの会見後、若山氏が「細胞の多能性マーカーが陽性になるまでは私が確認した」と、会見などで公表していたら事態はどうなったかを想像すれは、肥オケ担がなくても普通に理解できるだろうに。
だからね。
若山氏が、自分は小保方氏に付き添ってもらってSTAP細胞の作成に成功していると、あの有名なノフラー氏のブログに掲載されたのは小保方氏の会見より前の2/27のことです。紹介した日本語訳はその翌日。
それを知らなかった人は小保方氏の涙を見て初めてSTAP騒動を追いかけ始めたニワカだということです。
だから事態は変わりませんな。
STAP騒動なんて最初からニワカがガヤガヤ騒いだだけのものなんですな。
おめでたい限り。
どうでもいいですが、ブログ記事の何だか分からない黄色い花ということですが…
“ペチコートスイセン“だと思われます。
ペチコートスイセン
【学名】Narcissus bulbocodium
【分類】ヒガンバナ科
【花言葉】私のもとへ帰ってきて〜❤️(自己愛)
>桂報告書には、”由来”という言葉を、しっかり区別した著者と、区別していなかった著者がいると思います。
>引用くださいました部分は”由来する”が入っていますが、”由来細胞”ではありません。
>小保方氏が若山研究室由来ボックスを運ぶ前から、129/GFP ESをすでに持っていたという可能性ですね。
>可能性は否定できませんよ。
>STAP関係者の嘘とかを論じだしたら、何でもありになってしまいます。
>学とみ子説は、嘘はなし、サンプル入れ替えはなしを前提で、考えています。
そう来ますか。
私は、文章をそのまま読み取るしか能力がありませんので、学とみ子さんが仰るような意味合いと理解することは不可能です。
『嘘はなし』→『(手記を含めた筆頭著者の)嘘はなし』と言うことなんでしょう。
私は、桂報告書に記載されている、エビデンスのある情報から判断していますが、違う土俵に立っているようですね。
この続きを議論するのは無駄です。止めましょう。
oTakeさん
ありがとうございました。加筆しました。その花の特徴が出るような写真にしないと、Google画像検索でもヒットしないのですね。当然なのですが改めて認識させられました。
軒下管理人さん
「違う土俵に立っている」はその通りで、一人だけ別の小さな土俵の上でデタラメなダンスをしていて、擁護の方々を含めその小さな土俵には誰も登ることはなく、ほんの一部のかっぱえびせん好きが白けて見ている状況ですよね。
この小さな土俵の上で踊っている方の頭の中の”論理”というのはどうなっているのでしょ?
学とみ子曰く:「129/GFP ES は小保方氏が手に取ることができないはず」
軒下管理人さん曰く:「129/GFP ES は小保方氏が管理する冷凍庫で見つかった(桂調査委員会報告書)」
軒下管理人さん学とみ子に対して曰く:「矛盾している=論理の破綻でしょ?」
学とみ子曰く:「小保方氏が129/GFP ESをすでに持っていたという可能性がある。可能性は否定しない」
学とみ子は「〜ではないはず」という否定が「ある可能性がある」という肯定に、しらっと変化させたわけですが、変化させたことに何の不都合も恥も感じないようです。肯定に変化させた事自体がわかってなく、学とみ子の頭の中は依然として「129/GFP ES は小保方氏が手に取ることができないはず」のままである可能性があります。
日本語に不自由なので、「○☆♫ではないはずだから△✕□#の可能性はない・がある」という極めて初歩的な小学生でも使う論理構成の文を書いているうちに、わけがわからなくなってしまっている可能性もあります。
仮説:「ハーゲンダッツの抹茶アイスは7-11コンビニにしかないのでnanacoカードを持たない学とみ子は手に取ることができないはず」
事実:「学とみ子の自宅冷凍庫にハーゲンダッツの抹茶アイスがあった」
この結論は
「学とみ子がハーゲンダッツの抹茶アイスを持っていた可能性は否定できない」
ではなく、
「学とみ子は手に取ることができないはず」という仮説が誤りで
「学とみ子はハーゲンダッツの抹茶アイスを食べることができた、多分食べたことがあるのだろう」
(多分、こそこそと不正にnanacoカードを手に入れていたのだろう)
でしかないでしょう。この例えもきっと学とみ子には理解できないですね。
画像検索で探しました。
安野光雅作ですけれども作品のタイトルを調べきれなくて申し訳ありません。
以下の URL に画像があります。
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/080/92/N000/000/000/156484353450137246935.jpg
この作品は屏風?が主人公で、脇役に小人さん?たちがいます。
この屏風は、部分的・局所的に切り取ると、矛盾なく正しい描画になっていますが、全体を見ると矛盾が発生しています。
そのことを強調するために動きある小人さんたちが配置されています。
――
局所的に正しくても全体的には間違っている、そのような思考をしていても平気な人々とは会話をすることがとても難しいですね。
なにしろ「正しい」ものを繋ぎ合わせているから「正しい」と思い込んでいらっしゃるわけで。
え?
ここで言っているのは学とみ子さんのことではありませんよ。
そんないいもんじゃあありません。
安野光雅作品と思考の闇鍋とを私が同一視するわけがありません。
月の芸術とスッポンもどきの闇鍋とでは雲泥の差があります。
oTakeさん
あの花の名前は気になりながらわかりませんでした。
Google画像検索は、花の写真に関してはかなりあやふやですよね。
以前、試しに我が家の植物5種類を画像検索にかけてみたところの結果は「2○、3×」でした。
お元気そうで何よりです♪
軒下管理人さん
「学とみ子ラビリンス」にようこそ、です♪
お疲れさまでございました。
私はいつもはお笑い学劇場と「片目をつぶり半目よそ見で鑑賞」と余裕を持ちながら居るのですが。
たまぁに、ちょっとでも関わるともう大変。
彼女の他人に対するとんでもなく逆撫でする才能にカッカときてしまいます。
なまじ同じ日本語で話しをしているとの前提があるが故に、言語以外、他の黙示的な前提をどこかに放り投げたかのような、あらぬ方向にすれ違い全く意思疎通ができない世界で消耗するのみです。
彼女の唯一の才能ですね。ホント、ものすごい才能だと感嘆するのみです。
ハンニバル・フォーチュンさん
エッシャーのだまし絵ね。
これ、お笑いです。日曜日のTBSサンデーモーニングで張本氏が「喝」というやつです。学とみ子の好きなサンデージャポンの前の番組です。
https://twitter.com/Cubs/status/1397965478027530246
ハンニバル・フォーチュンさん
安野光雅 絵本「ふしぎなえ」福音館みたいですね。
https://www.fukuinkan.co.jp/blog/detail/?id=4
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=164
ありましたありました。シュレーダーの階段図形というんですね。
先日テレ朝のモーニングショーだったと思いますが紹介されていました。
実際に立体でつくると・・・こうです。
https://www.axismag.jp/posts/2020/12/322246.html
作り方を紹介しているのもある。
あちこちにありますね。
おおお!!
立体、最後に種明かしとなるまでわかりませんでした。
すごいですね。
2箇所の医者をハシゴ!!
午前中に出て、今帰宅。
我ながら情けない限りです。
でも解熱剤のカロナールを念の為と処方していただけましたし。
我が家にはロキソニンしか無かったのが気がかりだったのです。
まっ、いっか!!です。
ハンニバル・フォーチュンさん、ありがとうございます。
東京都だけの予約では埋まらなかったので、次回分地域まで予約を早め、本日11時から受付した大規模接種センター。
開放した14,500回分が50分で埋まったようです。
首を長くして待っていたのでしょうね、すごいですね。
私のコメント↓
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18532#comment-239610
から引用。
>『FES1が混じった』というのが、桂報告書の結論ですね。
学とみ子さんのブログ記事↓
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1540.html
から引用。
>学とみ子は不思議でした。おや、軒下さんが、FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める発言をしてるけど、それで良いの?
ちょっと待って。私がいつ「FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める発言」をしたの?
このロジック、全く理解できず。私が”アタオカ”に陥りそうで怖い。そういう意味で撤退します。
学とみ子が追記で曰く:軒下さんは、学とみ子にあきれた!のポーズを取りながら撤退しました。せっかく、有意義な議論になりそうだったのに、残念でしたね。だそうです。呆れ返るのは軒下管理人さんだけではないです。ポーズだって。そうとしか考えることができないのですな。
当方もコメントしましたが、「ないはず」が軒下管理人さんの指摘を読んで「可能性がある」と、しれっと意見を変えて、なんとも思わない方と同じ土俵で議論ができるとは思いませんね。
軒下管理人さんが、学とみ子のようなでたらめを指摘されてもなんとも感ずることがなく、意見をしらっととぼけて変える、あるいは反論できずに説明したを繰り返す方とは議論ができないと諦めたのに、それが理解できず「軒下さんは、ES捏造説に不利と気付いたんですね。」などと発言する頭の悪さはどうしようもないですね。
学とみ子曰く:学とみ子は不思議でした。おや、軒下さんが、FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める発言をしてるけど、それで良いの?はひどいね。どこに軒下管理人さんのそのような意見があったのでしょうか?学とみ子は軒下管理人さんが撤退した理由を理解できず、撤退という言葉で勝ったと、笑い者にされているのがわからずに、今晩はごきげんな一夜を過ごすのでしょうね。バカですから。
学とみ子曰く
意味不明ですね。どういう理屈なんでしょね?そのような主張をした方はいないかと思いますが、学とみ子の妄想脳内にいるのでしょうね。
学とみ子曰く
学とみ子の「ES捏造説」の定義がわからないのですが、一言居士氏とは違い、ES細胞あるいは由来細胞が混入したこと自体は認めているわけで、事故でなく誰かが意図して混入させたという説だと思います。だとして、この説が破綻しているという根拠はありません。どこが破綻しているのでしょ?
擁護の方々のほとんどが「目立たぬうちに消え」ている現実を理解できないのですね。
学とみ子曰く
ホントにバカですね。世の中、研究者の世界では、もはや結論の出たSTAP事件を当方等がさらに意見を言ってもなにも変わりません。学とみ子のトンチンカン説をボロクソに言っても何も変わりません。言っているでしょ。臭い物(者)を、その蓋を開けて存在確認しているだけです。
一晩寝た後、起きて覗きに行ったらスゴイことになってゐた。
>軒下さんは、「由来する」との言葉が入っていると主張しました。由来すると書くことは、FES1でなく、129/GFP ESを意味することになちゃうのです。そこをしっかり区別して書いた調査チームの人と、区別しないぞんざいな人が、桂報告書著者にいたんです。
はい、はい。もう、私は”アタオカ”ですから。
桂報告書から引用↓
しかし、CDB若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析によりES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB若山研メンバーは全く知らないという回答であった。したがって、ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。
↑引用ここまで。
桂報告書の結論:
①この試料(129/GFP ES)はゲノム解析によりES細胞FES1とほぼ同一である
②この試料(129/GFP ES)の由来は確認できなかった
☞「この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、若山氏をはじめ、CDB若山研メンバーは全く知らないという回答であった。」から
③ES細胞FES1がどのようにしてSTAP細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま
ここまで整理して分かった(推測した)こと:
a)本当は、129/GFP ESが混入したと結論付けるのが自然なところ
b)a)を是、とすると、論文は、得体の知れない(由来不明の)細胞を使った結果が記載されたことになる
c)流石にそれは著者に失礼
d)また、a)を正しいとする根拠は確認できなかった(=『謎のまま』)
e)a)を是、としても、桂報告書の「ES細胞FES1の混入」という結論は揺るがない。
☞『ゲノム解析によりES細胞FES1とほぼ同一である
』から
件のブログ主さまのロジック(推測):
1)前記a)が、桂報告書の真の結論
2)筆頭著者には、ES細胞FES1を長期培養して129/GFP ESを手にすることは不可能
☞ブログ記事↓
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1534.html
より引用
>たまたまFES1を小保方氏が手にいれて数回、培養してもも129/GFP ESにはなりません。
3)よって、『ES捏造説は、すでに破綻』
私の考え:
❶前記2)に関し、筆頭著者が培養に関与したかどうかは”全く”別にして、『しかし、CDB若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかった。』。この事実をもって、筆頭著者が129/GFP ESを手にすることは可能と判断。当然、混入させることも可能(可能性の問題であって、ご本人が存在を知らなかったと証言している限り、それが事実だったかどうかを証明する術はない)。
❷❶より、件のブログ主の考えは、その根拠となるエビデンスがない。「129/GFP ES」と書かれた試料が見つかったんですからね。
❸❷により、前記3)の結論に至るのは、論理の飛躍、破たんがある。
❹上記、及び、その他の情報を総合的に勘案しても、桂報告書の「ES細胞FES1の混入」という結論は揺るがない。
はい、はい。もう、私は”アタオカ”ですから。
軒下管理人さん自身が「FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める」とはいっていないとおっしゃるし、当方もそのような発言を聞いたことがないから、学とみ子が軒下さんが、FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める発言をしてると発言したのに対し、当方がどこに軒下管理人さんのそのような(FES1でなく、129/GFP ESの混入を全面的に認める)意見があったのでしょうか?と学とみ子に質問したら、学とみ子の答えは
でした。
どうして答えをはぐらかすとか筋違いの発言になるのでしょ?どこにその様な発言がかいてあるの?というのに、この返事ですからね。この様な人の話を理解できない方が、元医師と称してデタラメをばらまくのですね。
学とみ子曰くES捏造説を貫徹させるには、FES1混入をあくまで主張する必要があります。…ES捏造説を続けたいなら、FES1説を続けるしかありません。の意味が不明ですね。「ES捏造説」と「FES1説」の定義がないからです。なんでしょね、これは。自分勝手に定義するのは自由ですが、その定義を明らかにしなければ誰も理解できないのがわからないのですね。
意味不明なんですけど、「ES細胞を意図的に混入させた(ES捏造説)は混入させた細胞がFES1である必要(FES1説)がある。129/GFP ES が混入したのならそれは事故であった(学とみ子事故説)ことを示す」ということでしょうかね。もしそうなら、その根拠はどこにあるのでしょ?もう説明した?いや、そんな説明はきいたことがないのですけどね。きっと根拠がある説明なんでしょうから、再度お願いしたいですね。
こうやって解釈すると、勝手に解釈したと怒るわけで、誤解されて怒るくらいなら、学とみ子が作った言葉の定義を示せばいいのです。
以下の;
「由来すると書くことは、FES1でなく、129/GFP ESを意味することになちゃうのです。」
「”由来する”が入っていますが、”由来細胞”ではありません。」
「正しくは、”由来細胞”に由来する」である」
「(”由来細胞”に由来するとすると)FES1そのものが混じったのでなく、その由来細胞が混じったということが読者にわかります。」
はチンプンカンプンですね。どうなったらこういうことになるのでしょ。
久しぶりに声をあげてガハハと笑ってしまいました。
↓↑
「正しくは、”由来細胞”に由来する」である」
↓↑
いやあ、おなかが痛いです。
ホームラン!!
学とみ子さん、豪打者ですね、実に。
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plus99% さん、あの絵の出典をお調べいただきまして、有り難うございます。
安野光雅さんの絵のポスター(アムネスティ・インターナショナルと関係したポスターの筈ですが詳細は忘れました)と萩尾望都さんの「阿修羅王」の絵のポスターとを、同じ日に購入し、額縁にいれて自室に飾った、そんな学生だった日々を思いだしました。
sigh さん。
そうですね、おっしゃる通りで、エッシャーとの関連は深いと思います。
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皆様にお勧めなのですが、
安野光雅著の
「算私語録」という本、とても面白いですよ。
月刊誌「数学セミナー」に連載されていたミニエッセイを集録したものとなっています。「数学セミナー」というと肩が凝りそう…などと構えず、どうぞお読みになってください、実に気楽によめるエッセイでして、脳ミソの陰干しにピッタリです。くすくす笑えたり、数覚をおぼえたりと。
今でいう twitter みたいな感じですが、珠玉です。
ときどき長文になっていたりします。驚いたのは、囲碁が引き分けになるパターンを全解説していた記事で、まあまあ囲碁の専門書にも書いてないことが…私など素人ですから三劫、循環劫、長生までは理解ができますが…石の並びが20種くらいだったかな、それぞれに「長生」みたいに名前がついているんです。鑑賞するだけにとどめましたが(笑)
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はなさん
\(◎o◎)/
皆様が大笑いしたところで、この記事のコメント欄は100件になりそうなので閉じます。
桂調査委員会報告書のどこに書いてある?のコメント欄に引き続きお願いします。