秋の風 と続くところですが、初夏という季節になりました。
余計なことを書かなければいいのにと、花の名前では無知丸出しの当方です。ツツジかサツキなのかシャクナゲなのか区別ができませんので、学とみ子のコメントにしたがって加筆しておきました。
それにしても、学とみ子の方は、唇が寒くないのでしょうかね?
そもそもはセイヤが自分への疑いに備えて、マウス作成からキメラ作成までの証拠をすべて持っているはずとコメントしたことに始まります。
この発言を見て当方が研究者は「自分への疑いに備えて」実験ノートや標本を保管するものではありません。そんな研究者を知りませんな。とコメントしました。
そしたら学とみ子はそもそも、ため息さんは、ES関連の何も知識のない方ですから、ため息さんが、「そんな研究者を知らない!」と言っても、メッセージ力がありません。とからんできたわけです。
たしかに当方はES関連の研究をしているわけではありませんので、これを根拠にメッセージ力がないと言われたら、はいそうですかと引っ込むしかないですな。しかし、当方のコメントは科学分野の一般論について発言しているのは明らかで、当方は科学界のうんと端っことはいえ住んでいる・いたのを読者の方々はわかっているようなので、このような発言をしても学とみ子とは異なり嘘を言っているとは思われないだろうと期待しており、微々たるものですがメッセージ力はあるのではないかと思っております。セイヤや学とみ子よりましだろうと自負しておりますが、いかがでしょうかね。
またセイヤが「若山氏がキメラ標本を持っているのだろ」と言ったのに対し、当方が「標本は小保方氏がもっているのでしょ」と応じたら、学とみ子は作り方も教われなかった小保方氏がなぜ、キメラサンプルを持っているの?と突っかかってきました。
これは体内時計さんにあっという間に否定されちゃいましたが、この体内時計さんのコメントに対し、学とみ子は
間違いではないですが、体内時計さんにとっては間違いなのでしょう。そんなことだらけです。
と誤りの指摘に答えることができないわけです。唇が寒かったのに暑いと感じているようですな。
さらに自らの誤りを糊塗したいのか
キメラはどこにあるかは関係ありません。理研にあるとしても、小保方氏には把握できません。上司が情報をくれなければ、小保方氏にはわかりません。小保方氏が持ってい無いとの意味は、小保方自身の研究室の冷凍庫にあったとしても、元々理研の冷凍庫ですから、小保方自身が実験経緯を知るのものでないと言う意味です。
と恥の上塗りです。これもあっさり体内時計さんに否定されちゃいました。撤回された論文の筆頭著者が小保方氏であったのでもわかるようにSTAP細胞の研究は小保方氏の研究で、その主体である小保方氏がサンプルが何であるかも知らないで保管するなどとは考えられません。小保方氏は技術職員でもないのだから小保方自身が実験経緯を知らないなどありえないわけですね。学部の卒論の学生じゃあるまいし、上司に言われたからなんだかわからないけど保管したと学とみ子は言っているのですよ?唇が寒かったのに暑いと感じているようですな。
さらに
(体内時計さんは)plusさん同様、あちこちで、理論の破綻、引用の限界がばれます。
と、自分の論理が通らないのが理解できず、相手のほうがデタラメとおまえのカーチャン出べそを繰り返します。
4月18日朝の最後っ屁として
他人の引用だけでは、反論できません。他人は、いくらでも間違いますから、そうした経験が大事です。世の中に出た情報以外の考え方は、間違いでしかないような人とは、議論しても無駄です。
だそうで、そりゃ妄想に立脚している方は、他人の発言を引用することはないし、世の中に出た情報も都合が悪ければ無視するのは当然ですね。妄想以外の何を根拠に学とみ子説は立脚しているのでしょうかね。
>理研にあるとしても、小保方氏には把握できません。上司が情報をくれなければ、小保方氏にはわかりません。小保方氏が持ってい無いとの意味は、小保方自身の研究室の冷凍庫にあったとしても、元々理研の冷凍庫ですから、小保方自身が実験経緯を知るのものでないと言う意味です。
スゴイな。自分の研究室の冷凍庫にあった”ブツ”の実験経緯を、自分が知らないとな。
これを一般論として書いたのなら、世界中のあらゆる研究室の冷凍庫に保管されている”ブツ”の実験経緯が分からないことになる。
筆頭著者の研究室限定としたら、筆頭著者の管理の杜撰さを意味する。
筆頭著者の力量を貶めたいのかのう。
sighさんと被ってしまったw。
軒下管理人さん
そうですね。学とみ子は、従来の発言とは異なり、小保方氏を研究者と認めたくなくなったようです。なにか心境の変化でもあったのでしょうかね?
>そんなことは、エビデンスではない。小保方氏の言葉を聞いて考えることは、人それぞれです。
一般論に敷衍すると、刑事事件での自白に証拠能力はないと。そのように読み取れましたが、皆さまの見解や如何に。
sighさん
>なにか心境の変化でもあったのでしょうかね?
シンプルに、体内時計さんのコメントに脊髄反射した、に一票。そんな意味ではないと記事に追記がなされるに、100ジンバブエドル。
学とみ子は、キメラ等の標本は若山氏が作成したのだから小保方氏は把握していない、それが理研の小保方氏管理の冷凍庫に保管してあったとしても、若山氏に言われて保管していただけで、小保方自身が実験経緯を知るのものでないから把握しているわけではないと主張したわけですね。
これに対し体内時計さんが小保方氏が標本の存在を把握しているという証拠を提示されました。証拠とは小保方氏の2014年04月09日の記者会見での本人の発言(魚拓あり)です。
これに対して学とみ子の言い分は
(魚拓あり)です。
目が点になるというか…..大好きな小保方氏自身の発言も否定しちゃったら、何を根拠に学とみ子説を唱えるのでしょうか?妄想を根拠とするしかないのがよくわかります。
そうか、軒下管理人さんがおっしゃるように、相手が体内時計さんだから、学とみ子の脊髄反射なのかも。
いや、脊髄反射だって、最低シナプスは1ケ介するわけで、シナプスが神経系の統合機能の本質なわけで、学とみ子の答えにはそのようなインテリジェンスは全くないので軸索反射のほうが可能性は高い。
いやはや、学とみ子はなんともし難い記事(魚拓)をまた書いています。
学とみ子曰く:
へ?そのような学生さんがでてきたら嬉しくて、色々議論します。その結果を学生さんの履修科目の、あるいは他の評価にも使いませんが、使うとしたら高い評価にしますね。ま、利害関係のない学生さんが、当方を学とみ子より低い評価をつけることはないと思うところですので「セイヤや学とみ子よりましだろうと自負しております」と発言しております。
の「多くの人」の根拠を提示してください。根拠はないでしょ。だからお前のカーチャンデベソ的発言と言うのですよ。わからないの?
小保方氏が実験サンプルを、それが何であるか把握せず自分の冷凍庫に保管していると学とみ子が主張するのに対して、当方が研究の主である小保方氏が把握せずに保管することはありえないと反論しました。小保方氏本人が把握しているという発言をした証拠を体内時計さんが提示しましたが、これを否定したあげく
と全く関係のない根拠で、小保方氏はキメラを保管したのを把握していないというわけです。ご本人が保管を把握していると言っているのに、なんとかしてこれを否定したいようです。めちゃくちゃですね。
さらに当方が「体内時計さんやplus99%さんは「あちこちで、理論の破綻、引用の限界がばれます」という学とみ子の発言が、根拠がないことをもって「お前のカーチャンデベソ」的発言だとしたところ
というわけです。反証しているでしょ?体内時計さんも当方も「小保方氏は標本の存在を把握している」と反証したのに、根拠を示すことなく「理研の成果物だから小保方氏は把握していない」という意味不明の対応しかできないのですね。
いえ、間違いではありません。根拠がないからです。小保方氏自身がキメラを自分で保管しているといっているのに、小保方氏は把握していないと主張するのは妄想以外に何と言うのでしょうか?
ほんと馬鹿らしいですな。
はい、学とみ子の事故によるES細胞混入説に共感している方はどなたでしょうか?いないでしょ。いるの?
何回も言っていますが、学とみ子の発言が、根拠がないから「お前のかあさんデベソ」的発言だと言っています。つまり学とみ子が「お前のかあさんデベソ」を言い出しているので、学とみ子が負けているでいいのですね?
当方の発言「体内時計さんが小保方氏が標本の存在を把握しているという証拠を提示されました。」に対し
という応答はどういうことでしょ。
そんなことは誰も言っていません。セイヤが「(若山氏が)自分への疑いに備えて、マウス作成からキメラ作成までの証拠をすべて持っているはず」と発したことに始まったのですよ。どこに保管されていたかの問題で、小保方氏自身が自分で保管していると言ったというので結論がでたわけですな。この小保方氏自身の発言が、自分の主張に合わなかったから、話の筋をなんとか変えたいと思い、「小保方氏の捏造の話」に持っていきたいのですね。めちゃくちゃですね。これこそ「議論の焦点をぼかしていくのが、(ため息ブログならぬ)学とみ子の戦術」なんですな。
しかし、学とみ子は若山氏作成のキメラ等は、理研の所有物だから、小保方氏が知らないうちに小保方氏冷凍庫に誰かが入れた(あるいはホルマリン標本だから小保方氏研究室に誰かが置いた)のであって小保方自身が実験経緯を知るのものでないから、小保方氏には把握できていない、小保方氏が持ってい無いという意味だなどと言ってしまったわけですね。妄想が根拠なんでしょね。
これを、なんと不倶戴天の体内時計さんにぺっちゃんこに否定されちゃったもんで、怒り心頭の日曜午前で、大好きな「サンジャポ」も楽しく見ることができなかったでしょうか?
いや「そんなこと(小保方氏記者会見での小保方氏の発言)は、エビデンスではない。」と開き直っているところを見ると、意に介さず、TV番組を楽しんだのでしょうかね。
後者だとすると、健康診断とはいえ患者さんを前にするのはちと危険で患者さんの側に立ったほうがいいのではないかと愚考いたします。
あああ、誤解していた。
学とみ子のそんなことは、エビデンスではない。小保方氏の言葉を聞いて考えることは、人それぞれです。という発言は「小保方氏は嘘つきだから、信用するな」と考えても良いという意味なのか。
>それをアホの日経新聞が書いた。理研が言ってるのではない。日経サイエンスで噂話のネタを松崎氏経由で流してもらって稼がせてもらってるからね。まずは論点の認識を修正しなさい。
「小保方 不服申し立てせず」とぐぐると
日テレNEWS24、テレ朝News 産経ニュース、サンスポ、デイリースポーツ
などの記事が今でも残っていて見ることができますね。
日経だけが報道したのではないですね。
なんかいろいろな「事実」と称するものを並べ立てる一言居士氏という人が実はどのような人であるかをよく示している「お言葉」であると思いますね。
一言居士説によれば、報告書で扱われたテラトーマはoct4GFPの持続的な発現がないことをもってSTAP細胞には腫瘍性が低いと導いた実験をしたものではなく、それを行ったテラトーマは別にあるんであるから、それを解析すればacr-cagGFPが出たりはしないということですね。
そうであれば、そんなことは小保方氏はすぐに思い至ると思いますけどね。12/27ハルコではなくこの「テラトーマの何番」をもう一度調べてください、このテラトーマではこれこれを確認したのですからそのようなものがでないでしょうと申し立てればいいと思うところです。
仮にそのようであれば、STAP細胞の多能性はすべて否定されたとする桂報告の要旨を大きくゆるがすところで、小保方氏の将来というものにもそれはそれは大きな影響を及ぼすと思うのですね。
テラトーマからacr-CAGが検出されたことはは不正認定とは関係がないので、不服申し立ての権利とは認められないと理研から反論されることはありえますけどねえ、それは願ったり叶ったりではないかと思いますけどねえ。なにしろ、理研から自主的に退職してしまったのですから、不服申し立てでそれを調べることができなければ、そのような証拠が実在していても永久に手が届かなくなるのですからね。理研が却下してみせるというのは、真相を隠しているのは理研であると世に知らしめることになるわけですねえ。
まあ、すでに示したように、離職していても不服申し立ての権利があることは規則に明記されているのであるし、同じ規則に従って、理研は離職者である小保方氏に研究費の一部返還を請求し、小保方氏はそれに応えて支払っていますね。
>小保方さんが理研の人間でもないのに、不当な言いがかりに対して理研内規に従って不服申し立てをしなければならないなんて義務は無論ないし、不道徳で信用ならない相手から不服申し立ての権利なんか与えられなくても、ちゃんと手記を書いて対抗しているでしょ、ということです。
一言居士氏が、世間では反論や議論というものがどうやってなされるのかに関して小保方氏がまったく無知であろうと「推測」するのは勝手にすればいいと思いますな。
仮にそのような人であるなら、「みそじの人にしてはとほほな人ですね」となるだけですが。
いつまでたっても日の当たるところを歩けるようにならないのも無理もない、と思われるだけですね。
あまり他人に理解して共感してもらえることを期待しないほうがいいと思いますよお。
学とみ子曰くいろいろな人が、小保方氏と記者との質疑応答を聞いて、一人一人、考える事が違うことすら、体内時計さんは予想できないのです。
はい、聞き手が考えることは必ずしも一致しないということはいいでしょう。きっと擁護派は小保方氏が言うことなのでその発言は真実と思うだろうし、小保方氏に批判的な方はホントか?と思うかもしれません。この小保方氏の発言「キメラ標本は把握しているし保管している」は、学とみ子の考え「小保方氏研究室に保管されていたとしても、小保方自身が実験経緯を知るのものでないと」とは一致しなかったのですが、学とみ子はどう思ったのでしょうか?一致しないので小保方氏は嘘をついたとしているのでしょうか?それとも小保方氏の発言は真実なので学とみ子の方の考えを改める必要があると思ったのでしょうか?
この前の記事、トイレの寒冷地仕様もお読みになるくらいですから、このコメントも読むのはまちがいないと思います。是非、お答えください。といっても都合が悪いから答えないでしょうね。
一言居士は一般常識や社会性のないアホなんですかね?
退職後に在職中の内規に関する不正が発覚し、その不正の公表、そして、それに対する処分・損害の補填(損害賠償請求)・不当利得返還請求など、かなりありますよ。
まず、懲戒解雇処分ですが、処分発表時に既に離職しているので、解雇そのものには意味がありません。ただ、懲戒解雇相当と評価・発表することで、小保方氏の理研での業績評価が、懲戒解雇を受けるだけの研究不正を行なったと不名誉なものなるわけです。
次に理研の”科学研究上の不正行為の防止等に関する規程”の第28条に研究不正を行なった者に対する処分規定(返還等)があります。
退職後に懲戒解雇理由が確定した場合で在職であれば本来懲戒解雇規定(上記)の適用がされる場合、退職後であっても理研在職時に相当額の損害を与えたものとして、不当に取得したものとして考える場合は民法703条の不当利得返還請求権、あるいは、退職者の不作為や不正行為に関し、民法709条の不法行為や誠実義務違反の債務不履行に基づく損害賠償請求により同額の賠償・返還を求めることが法的に可能になります。理研は論文掲載費用として、小保方氏に60万円の返還請求をしましたよね。つまり、そういうことなんです。
ここで、理研に法的に意味のある返還請求権が発生しているわけですが、小保方氏は一方的に応じなければならないといったような一方的なものであってはいけません。
理研の内規に不服申立の規定がありますが、小保方氏が不服があるならばこの規定に則った不服申立を行なう権利を認めていなければなりません。因みにこの権利は退職後も有効です。
小保方氏はこの不服申立を行なっていないですよね。つまり、不服申立の権利放棄したということになります。
法律で保護出来ない事態になりますね。という法諺もあります。権利があるのに行使せず、その為に不利益を被った場合、権利行使しなかった者が悪いんですよ。
まぁ、一言居士は『捜査機関の捜査活動は、できるだけ強制捜査を避け、任意捜査によらなければならないという原則(任意捜査の原則)』を知らない人のようですから(笑)
つくづくつくづく、学さんは理解しがたい言動を飽く事なく続ける方ですね。
当初は、学さんに理解する能力が不足しているのだと推測していたのですが、今ではその自分の推測に疑問を持つまでになっています。
で、他の可能性の方に傾き始めています。
即ち「実は学さんは理解できている、でもsighさん始め他の皆様に返答をもらえる=関わってもらえる=のが嬉しくてたまらないので、ワザと支離滅裂な妄想を書きなぐっている」との説です。
マイナスの関係性でも誰にも関わってもらえないよりもマシだとすると、学さんは本当に可哀想な人なのですが。
飽き飽きしてしまっております。
すでに学さんブログには月単位で見に行っていません。
コロナで家に引き篭もっている時間が多くなりすぎです。
一言居士氏
>>小保方さんが理研の人間でもないのに、不当な言いがかりに対して理研内規に従って不服申し立てをしなければならないなんて義務は無論ないし、不道徳で信用ならない相手から不服申し立ての権利なんか与えられなくても、ちゃんと手記を書いて対抗しているでしょ、ということです。
これは一言居士氏が酷い考え違いをしています。不服申し立ては義務ではありません。不正を認定されたり、処分を受けたりする側の人の権利です。だから逆に言えば理研や調査委員会は不服申し立ての機会を設け不服申し立てがあればそれに答える義務があるのです。そして、不服申し立ての機会を設けなかったら、その調査や処分の手続きは違法となり、調査も処分も違法となり振り出しに戻ってしまうのです。
また不正を認定されたり処分を受けたりした者が不服申し立てを
しないということは、その結果を受け入れるということで、その後にいくら不満がの残ったとしても、行政不服審査や裁判を起こすことができません。何故なら行政(独立行政法人が行うものも含めて)は日々膨大な行政処分(行政の意志決定=すなわち生活保護を適用するかどうかとか、様々な許認可をどうするか、あるいは営業停止や免許取り消し等々)を行っています。そしてその処分(決定)に対して当事者が納得出来ない場合にイチイチ訴訟を起こしていたら司法制度がパンクしてしまいます。そこで行政(独立行政法人を含む)の決定に不服がある場合は不服申し立てをすることに法的に定められているのです。そして不服申し立てをしてその結果に対して出た結論も受け入れられないということなら行政不服審査を申し立てることになります。そして行政不服審査でも解決がつかないとなって初めて裁判を起こすことができるのです。これらは自分にとって不利益な結論が下された場合にその当事者の権利を護るための法的な取り決めです。従って不服申し立てをしなかったということは、その行政処分に異議がないので受け入れたものと法的には判断されます。だから不服申し立てをしなかったら、その後の行政不服審査や裁判を起こす等はできなくなり、法的には当事者が不服申し立てをしなかった時点で最終解決したということになります。小保方氏には優秀な弁護団がついていたのだから、このようなことは重々承知で不服申し立てをしなかったということです。さらには手記によって小保方氏がどんなに不満を訴えようと言い訳しようと法的な手続きに基づいた主張ではないので取り上げられることはありません。私人がグチグチ不満を言ってるに過ぎないことになるからです。小保方氏の手記が何らかの証拠になることも法的にはあり得ません。
上記訂正
という法諺もあります。権利があるのに行使せず、その為に不利益を被った場合、権利行使しなかった者が悪いんですよ。
から
『権利の上に眠る者は保護に値せず』という法諺もあります。権利があるのに行使せず、その為に不利益を被った場合、権利行使しなかった者が悪いんですよ。
法諺が抜けてましたΣ(゚д゚lll)
括弧書きが飛んでしまったようです。
もういやになりますね。
学とみ子曰く小保方氏が実験成果物を持っていたから、小保方氏のねつ造だと言いたいみたいですね。(魚拓あり)
体内時計さんも当方もそのようなことは一言も言っていません。セイヤが標本を若山氏が疑惑にそなえて管理すべきだというから、小保方氏が把握して管理していると言っているわけです。小保方氏本人の発言を証拠としたわけです。
どうして小保方氏が標本の存在を把握し管理していることが、小保方氏の捏造になるのでしょ?ご本人が把握して管理していると言っているのですよ。ご本人が捏造していると言ったと解釈するのですか?学とみ子の妄想脳は全く理解不能ですな。
なに考えているのでしょ。小保方氏がキメラ標本を管理していることが若山氏担当実験が小保方氏の責任であることを示しているわけがないでしょうが。小保方氏の責任であることは他の理由ですよ。妄想脳はどんどん短絡回路が発達していくのですね。
可哀想な方ですね。Ooboe氏、セイヤ…誰も学とみ子の誤りを指摘することなしに、無視してそのコメント欄を利用しているだけという現実が認識できないのですね。
ブログ主の2021/04/18の記事から↓
>実験した若山氏は実験の成果物をすべて持ちますが、それをどうするかも若山氏の意のままです。
>処分するなり、持ち出すなり、誰かに分け与えるなりです。
>そうして、若山氏の判断の結果、理研に残った成果物です。
>ですから、小保方氏は成果物がどのようにできたか?について知らされていないと思います。
sighさんの2021年4月18日 1:06 PMのコメントから↓
>若山氏作成のキメラ等は、理研の所有物だから、小保方氏が知らないうちに小保方氏冷凍庫に誰かが入れた(あるいはホルマリン標本だから小保方氏研究室に誰かが置いた)のであって小保方自身が実験経緯を知るのものでないから、小保方氏には把握できていない、小保方氏が持ってい無いという意味
ブログ主の2021/04/18の記事から↓
>こう思っているはずと、ため息勝手を書いています。
こう思っているんじゃないんですか?
違うのなら、こう思っていますと改めて書いていただきたいですね。何しろ、当方、日本語読解力に乏しいもので。
はなさん
>飽き飽きしてしまっております。
>すでに学さんブログには月単位で見に行っていません。
見なくていいと思います。ブログに書き込むだけで他にやるべきことを何もしない人の戯言は何の価値もありません。実生活にも影響が出始めているようですし。自業自得ですが。
セイヤちゃん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html#comment7275
おやまあ。
あいかわらずセイヤちゃんは身勝手で卑怯なコメントだねえ。
plus99%がニュースを元になにか書いたって体内時計氏がなにか責任を取らなければいけないことはなんにもないわけだがね。
それなので、それなにり気にしてその件を理研が実際に発表したソースがネットに発見されるか2・3時間かけて探してみたわけですな。
数年もたったことを探すには以外と時間がかかるのですね。体内時計氏がなにかを探している最中であることもあるわけですなあ。生憎土日に起こったことですしね。
桂報告を受け取って関係者がどのようにコメントしたか。そのような記事にはもっと明確なことが述べてあるのではとも思いそれも探してみたが、かつて若山氏や丹羽氏が出したコメントを掲載した記事を見た記憶があったので探したが現在は削除されているらしくこれを見つけることができなかった。
しかし上述のように同じニュースは各社掲載されており、理研がそのような発表をしたことには私はかなりな自信を持っている。生憎本日は日曜日であるからできないが、ウィークデーであれば、理研広報に直接確認すればそのような発表をしたかどうか確認するのは簡単だと思っている。
それでだ、私にその確認をしてもらいたいか、セイヤちゃんに尋ねてみるわけだ。
確認して、確かにそのような発表をした事実があるなら、過去の発言を元に他人に何かを迫るのなら、セイヤちゃんは自分の発言にそれなりの責任をとる覚悟はあるんだろうね。
どうなの?
卑怯で下品で幼稚でと言われたくなければ、きちんとお返事をしてね。
返事しないでトンズラしたら今後ずーっと卑怯なセイヤと言われるよ。
「もくれん」ことセイヤちゃん(No.1371)
理研の規定に不服申し立ての資格がどのように書いてあるかは
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225476
に書いた。
理研の規定文書へのリンクも書いたよ。
「特定不正行為を行ったと認定された被告発者」というのが不服申し立てできる要件ですよ。
削除されたのか、見つけられなかった記事によれば、理研は不正行為を認定されなかった若山氏や丹羽氏にも不服申し立ての権利があることを通知していたと記憶していますが。
小保方氏は2件の特定不正行為を認定されていますから要件は満たしていますね。石井調査委への不服申し立てを見れば認定された行為への申し立ての他にも意見を述べているところがありますね。どのような記述が行われるかによって被る不利益というものはあるわけですね。
不正調査報告は、これが直接の処分を言い渡すものではなく、この文書が処分の根拠となるものですから、不服申し立ての権利は直接の処分を決める文書より広く認められると、私は思いますね。
小保方さんの無垢(純朴であるが故の意図的/意図せぬ過誤をふくみますので無実とは等値ではありません)を立証しようとする際、小保方さんの研究者・職業人としての(知識・規範遵守等における)致命的欠格を直接・間接に示唆する発言を行ってしまうパターンが目につきます。
為にする議論なのか、Passion Playの出演者なのか、それとも自己の言説の含意に無頓着なのか、それとも本当に・・・以下Ry
思案投げ首
セイヤさん
相変わらずの確信犯ですね。sighさんが私のコメントを没にするなんて思ってもいないくせに笑
plus99%さん宛てのコメントとは
についてだと思いますが、馬鹿馬鹿しくて返信する気持ちになりませんでした。
私があなたに「プレスリリースがあった根拠を示せ」と言ったのは、sighさんの記事にコメントさせていただいたように、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=12928#comment-17530
あなたの
『神戸地検がプレスリリースした文書をもとに、各新聞社が一斉に書いたこと知ってるくせに!
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15664418.html』
という出鱈目なコメントに対するものですね。
私自身が地検の方に「プレスリリースを出したのか?」と尋ねたら、「プ、プレスリリース?なんですか、それは」という返答だったわけです。
一方、「小保方氏、不服申し立てず STAP巡り研究不正が確定」という記事は、過去、私もいくつも目にしていますし、今でもググればいくつでも出てきます。
わかりますか?私は「プレスリリース」など出されるはずがないと思っていたので、あなたに「プレスリリースがあった根拠を示せ」と言ったのです。
「小保方氏、不服申し立てず STAP巡り研究不正が確定」という記事については、同じ内容で多くのメディアが報じており信頼できる内容だと思いますので新聞社に行って確かめる必要はないと考えます。
よろしいでしょうか?
蛇足ですが、「セイヤ=もくれん」と知り、過去のもくれん氏のいくつかのフレーズを思い出し、少し考え込んでしまいました。
「一研究者・教育者の意見」はほとんどロム専でしたし、もくれん氏とコメントのやり取りをしたことがありませんが、少なくとも、個人の外見を誹謗中傷したり、卑劣なセクハラ発言をするような人ではなかったと記憶しています。相当な小保方擁護者であったという印象はありましたが、「セイヤ氏」の確信犯的な卑劣なコメントもなかったように覚えています。
長期に渡って研究不正者を擁護し続けた人の変容。
一体、何故、ここまで?と思いますね。
澪標さん
澪標さんも近いことを述べていたと思いますが、「第一次第二次不正調査を含む公式なドキュメントに現れる小保方像は「無垢故に無能よって無罪」という法廷戦術に合わせて代理人が取捨選択した「事実」だけが記されているわけです。
法廷というのは現実の世界とは違う価値観で回される世界で、無能故に無罪というのはただの法廷戦術なんですけどね。
無能故に無罪を主張して法廷で語られたことを使用して物語を語り、そこから無能を否定したら当然邪悪が出てくるんですね。邪悪を否定したら無能が出てくるわけです。それはそのようにコントロールされた情報セットなんですから逃れようがないことです。
おそらく、それがこの事件が悲(喜)劇になる原因の一つです。
代理人があの吉兆事件のお方だという時点である意味予想できたというか。
法廷で無能故に無罪と主張することを選択した人がいる、現実の姿は無能でもない代わりに無垢でもない、人はみんな濃さは違うがグレーなんだと現実の世界に立ち帰って、本人の選択を認めてあげればそれでおしまいなんですけどねえ。
その人はその人なりに考えてその道を選択したんですが。
もう普通の人に戻ることを許してあげたらどうかと、何度も言ってるんですけどねえ。
それを認めないのは、認めない人のエゴでしかないわけで。
でもあの代理人を選んで会見をして、法廷を世間に公開する道を選んだのもご本人ですからね。同情の余地はないんですが。
うーん。なんだかうまくないです。1:08 AMのコメント
法廷というのは現実の世界とは違う価値観で回される世界で、無能故に無罪というのはただの法廷戦術なんですけどね。
より
法廷の言葉は法廷から外に出ることを前提とした言葉ではなく、無能故に無罪というのはただの法廷戦術なんですけどね。
に改めます。
いいたいことは簡単なことのように思えるんですけども言葉にするのは難しい。
ダメだ。脳みそが足りないんですね。
学とみ子さんについては、皆さまが秀逸なコメントをしてくださっているので放置したいのですが少しだけ。
今回の件は、sighさんの
「作成した標本はすべて小保方氏が保管していたのでしょ。」というコメントに対し、学とみこさんが
「作り方も教われなかった小保方氏がなぜ、キメラサンプルを持っているの?」
という的外れなコメントをされていたので、ご本人の証言から「小保方氏が保管していたのですよ」とお伝えしただけですね。
しかし、ほんとに不思議なのですが、たったこれだけのことに対して、何故、ここまでヒステリックに大騒ぎするのでしょうか。
妄想というよりも、もはや被害妄想のようですが、確か以前私が「間違いは誰にでもある」とお伝えした際も、こんな感じだったように記憶しています。
学とみ子さんに対してマウントを取りたい気持ちなど全くありませんし、ただ、あまりにも事実誤認、出鱈目、論理破綻が酷かったので、一言お伝えしただけだったのですが、ご迷惑だったようですね。
皆さん仰っているように、小保方氏がキメラマウスを保管していたことは、小保方氏がキメラマウスの捏造をしていたか否かとは全く別の問題です。キメラマウスはSTAP細胞の多能性の証明として、理研の成果物として、理研の小保方研に保管されていた、それだけのことです。何故、素直に事実だけを受け止めることができないのでしょうか。
自分の間違いを認めることができず、議論を明後日の方向にもっていき、行き詰ると相手の誹謗中傷に路線変更する。そのうち「議論するだけ無駄だ」と捨て台詞を残し、別記事を立てて逃げる。
一体、何年間、同じことを繰り返すのですか?
はっきり言いますが、誰からも間違いを指摘されなくなったら、終わりだと思います。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1516.htmlの追記の追記の…いつ追記されたかわからない、4月19日朝現在、一番最後のあたりの部分から。
>軒下管理人さん。
フォローありがとうございます。学とみ子は自分の書いたことの意味すらわかってないのです。かつて認知症ではないかと言われた所以ですね。そうだとしたら、ちっとも寛解してないことになります。
>体内時計さん。
ご苦労さまです。不倶戴天の体内時計さんのコメントには、その内容に関わらずヒステリックになるのですね。女性蔑視でマウントしたい女性から指摘を受けると、その指摘が正しいが故に、欲求不満はヒステリックに筋違いの話を持ち出すわけですね。その後はご指摘の通り、しらばっくれて別記事を立てて、また同じことを繰り返すわけす。
戻りますが、「学とみ子を否定できてません」というのなら、体内時計さんが根拠(小保方氏は標本の存在を把握し管理していると自身で発言した)を添えて学とみ子の発言を否定したと当方が言ったのですから、その根拠を否定する根拠等を添えて、当方の発言に反論すべきです。できないわけで、この先の学とみ子の言動は①筋違いの話にする②お前のカーチャン出べそ発言をする③相手を誹謗中傷する④こういう相手とは議論すべきでないとする⑤新しい関係のない記事をしらばっくれて立てる です。
①は前に、「こうした小保方回答が、動かぬねつ造の証拠であると感じるのでしょうね。」と話の筋を変える発言していますので既に終わっていて、
②の「ため息さん自身は、STAP論文をきちんと読んでいない」と根拠のないお前のカーチャン出べそ発言 と
③の「STAP論文で、意味のわからない部分が、ため息さんにあるのです。」と誹謗が終わり
④の「こういう悪意あるエセ知識人に騙されないよう、一般人の誰も、自身で勉強しないといけないです。」と無視すべきという発言に至りました。
もうすぐ⑤の、しらばっくれた記事をたちあげるでしょう。
セイヤ曰く:体内時計さんのコメントは、ため息氏によって検閲され、「ボツ」にされましたね。また、前と同じようにバカにされていますよ。
どうして根拠のない嘘・デタラメを言うのでしょうか?当方のブログでの検閲対象は、どなたもご存知の擁護の方々からですら拒否されているmjもんたと下着の色にしか興味のないなんとか丼(別称リの次)だけです。ともに下品で恥ずかしい存在だと判定したからです。
体内時計さん
お元気そうで何よりです。
仕事の仕方も随分と変わった事でしょうがいかがですか?
>誰からも間違いを指摘されなくなったら、終わりだと思います。
既に終わりとだいぶ前から見做されていますね。
ではなぜ反応しているか?
間違いだらけの、学さん脳内だけで反響している「学さん的事実」を書き続ける発言内の間違いを、念のために指摘しておく、なのでは?
その指摘をもって学さんが、真っ当な科学的な姿勢で思考する、理解することは(諸々の面から)毫も期待していない事でしょう。
ま、sighさん、軒下管理人さん曰くの「かっぱえびせん」状態もあるのでしょうか。
上記の当方のコメントの⑤のに至る前に、無視すべきだと言った後なのに応答がありました。そこで当方は反応しましたが、次の学とみ子の行動はとぼけて⑤になるのでしょうか?
学とみ子曰くもう、学とみ子からの反論終わってるけど、ため息さんは理解できません。(魚拓)
へ?反論てどこに書いてあるの?
学とみ子:実験の成果物は理研に属するのであって、小保方氏はキメラ等の標本を把握管理できてない
体内時計さん:小保方氏が自身の発言で、把握管理しているといっていた(記者会見の記者とのやりとり)
ため息(sigh):学とみ子の発言は体内時計さんの提示した証拠で否定された
学とみ子:体内時計さんは、学とみ子を否定できてません。
ため息(sigh):学とみ子は体内時計さんの提示した根拠を否定する根拠を添えて反論すべきだ
学とみ子:学とみ子からの反論終わってる
はい、これが経過ですが、学とみ子の根拠のある反論はどこに書いてあるのでしょ?
嘘をつかないでください。どぼけないでください。
これは意図的な話題のすり替えですねえ。
不服申し立ての資格があるか否か、というのが「本気でご理解されていなかったようなので 」氏の述べていることですね。
これはもちろん、一言居士氏が、小保方氏には不服申し立て資格がないと強弁して発生した話題であり、そのことを一言居士氏が話題をすり替えて話を違うところに持って行こうとしている、という話ですね。
(爆)
一言居士氏という人は小保方氏が適わなかった不服申し立てを「後世に書き記す」ことを任務のようにしている方ですからねえ。
小保方氏が不服申し立てする権利はあったのにその権利を自ら放棄していたとなったら、小保方氏には不服申し立てすることができるだけの根拠はいくらでもあったのに規則にはばまれてできなかったのだ、それ故に「あの日」を書いたのだ、というご説全体を支える屋台骨が消滅してご説全体を見直さざるを得なくなってしまいますからねえ。
追記の追記の…追記で
と学とみ子は言っています。体内時計さんへのコメントですが、当方にも言及しているのでコメントを返します。
体内時計さんが、小保方氏自らがサンプルの存在を把握管理していると証言したことを示したことが、何故、体内時計さんが「キメラ責任は小保方氏であるとみなす」ということになるのでしょうか?全く論理的な発言ではないようです。
このような帰結になる論理を解説してください。
ついでによかったら、小保方氏の記者会見での質疑応答で、標本を保管しているという小保方氏自身の発言を嘘だと否定する理由をお聞かせください。
の責任は一方的に学とみ子にあります。当方等は意見を言うとき、その発言の根拠を示しているのに対し、学とみ子は問われても意見の根拠を示さないからです。
具体例はいくらでもあります。当方の記事にあるように、学とみ子は桂調査委員会報告書にES細胞は事故で混入したと書いてあると主張していますが、当方等はそのような記載は見つからないとしています。ですので、学とみ子に報告書のどこに記載されているのかと聞いているわけですが、一向に返事がありません。議論に必要な共有できる情報を提供しないのは学とみ子です。科学的議論にならない責任は学とみ子にあるのが明らかです。
学とみ子に、自身がもの言えば唇寒し…の状況になっている認識はないでしょうね。
何だか訳ワカメ状態ですが、リセットするために。
今話題にしているエビデンスは、「最もすごい証拠というか決定的な証拠はあのネイチャーの論文に掲載なさった胎盤が光り胎児が光っている細胞の標本」のことなんですよね。違うんでしょうか?
これを、筆頭著者は「保存してあります。」と明言していると。
セイヤちゃん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1516.html#comment7276
セイヤちゃんは「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程 」不服申し立ての規則を読んだんでしょ。自主退職した者には権利がありませんなんてどこに書いてありました?
不正認定されると、その瞬間に発生する不利益事項は同じ「科学研究上の不正行為の防止等に関する規程 」には
というものがありますね。
(2)に基づいて小保方氏は実際に60万円の変換請求されて支払っていますよと書いた通りですが。
(1)は研究者として活動を続けたいと思っても応募できない研究資金があるということですね。
共同研究者やサポートする研究者として参加していた場合でも、研究がそのような資金を受けたいということになったら外されてしまいますよ、ということですね。
以上とても実体的な不利益があります。
これらが発生することに対して不服申し立てする権利があるわけです。
不利益は懲戒免職だけではありません。
ですから不服申し立てする権利は認められるように規則は作られていなければいけません。
科学の世界では、円満に研究社会から引退して、何年何十年という年月が経ってから疑義が出た前例だって決して珍しくないのです。当然、規則はそのような場合にも対応するように作られるでしょうな。
あとは?
他にきちんと返事しなけりゃいけないことはないの?
はなさん
>既に終わりとだいぶ前から見做されていますね。
ではなぜ反応しているか?
間違いだらけの、学さん脳内だけで反響している「学さん的事実」を書き続ける発言内の間違いを、念のために指摘しておく、なのでは?
その指摘をもって学さんが、真っ当な科学的な姿勢で思考する、理解することは(諸々の面から)毫も期待していない事でしょう。
ありがとうございます。そんな感じなのでしょうね。
仰るように、こちらが指摘したことを学とみ子さんが真摯に受け止め理解してくれると思っている人はいないと思います。
でも、あまりに悲惨な状態が続いていると、多少なりとも彼女に関わった人間として、放置していることが社会悪のように感じてしまうんですよね。無駄だと思いつつも。
それでも、今回の学とみ子さんの反応は想像を遥かに超えていましたね。先日、不織布マスクの件で思いがけず異常に絡まれたことを思い出しました。
学習能力の乏しい自分を反省します。
少し話がそれますが、学とみ子さんはしばしば「褒める」というフレーズを使いますよね。「褒められたいのでしょう」とか。「褒められて嬉しいのでしょう」とか。
私の周りでは、「評価する」という言葉は聞きますが、「褒める」という言葉を使う人はいないので、学とみ子さんが発するたびに違和感があるんですよね。
以前、「Lさんに褒めてほしい」というコメントをされていたのにはびっくりしましたが、そのように自己顕示欲がとても強い方のようなので、私みたいな若輩者に間違いを指摘されることは許せないのでしょうね。
新しい記事で
と書いていますが、ご自分が
学とみ子さん
お忘れのようですが、一番最初に「把握」という言葉を使ったのは、学とみ子さんご自身ですが。大丈夫ですか?
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225684
私は細胞について専門的に勉強をしたことはありませんが、少なくとも、学とみ子さんのように「ES細胞が初期化する」という誤った認識を持ったことはないですね。
もっとも、細胞を専門的に研究した方でも学とみ子さんとの議論については否定的なようですから、この件で「細胞」は無関係ですね。
日本語能力、または単に認知の問題が大きいと思われます。
なんだなんだ。
一言居士氏は事実を集めて検証するとか検討するとか言って、結局は最初から手記の記述ありきでお話を作っているだけと明らかになったばかりじゃないか。
手記に合致する事柄だけを拾っているだけですね。手記に合致しない事柄は、怪しげな理屈をこねて、存在しないと述べているだけですな。
そう見透かされたのはつい2・3日前のこと。
そしてもうまた手記の記述をずらずら並べ立てているのね。
進歩がないというか、バカの一つ覚え。
一言居士氏のお話は、見つけた事実がどうであろうと最初から決まっている。
お話に合致しない事実は無視しているだけ。
ちと、長いです。
ちと予想がはずれ、⑤というしらばっくれて新しい記事を立ち上げるではなく。⑤’というような記事、言葉の意味が違う、という話をそらすような記事を書いています。共通の土台に建てないからだとのいいわけ記事ですね。
再度、小保方氏はサンプルの意義も把握せずいわれたままに保管していたという件について時系列をまとめてみます。
そもそもはセイヤの発言から始まっています。
「究不正は認められないという桂報告書文章は、ねつ造は無いという意味 」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html#comment7271
2021/04/16 のコメント欄
セイヤ曰く
これに対して、ため息(Sigh)は単純に保管していたのは小保方氏だという理解だったもので、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225411
2021年4月17日 5:43 PM
ため息曰く
そしたら学とみ子がここに割り込んできました。
129/GFP ESの遺伝子構造のSTAP細胞を作るには?
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1515.html
2021/04/16
学とみ子曰く
これに体内時計さんが、単純にサンプルは小保方氏が保管しているはずという当方と同じ意見で、
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225663
2021年4月18日 6:44 AM
体内時計さん曰く
そしたら学とみ子は
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1515.html
の追記で
学とみ子曰く
どこに誰が把握して保管しているのかが問題になってきたので体内時計さんが学とみ子の誤りを指摘したわけです。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225684
2021年4月18日 7:44 AM
体内時計さんが
と返しました。
ここまでの小括です。
小保方氏の記者会見での発言は、誰が聞いても、「小保方氏は保管しているサンプル(キメラ)がどのような経緯で作成され、どのような意義のある標本であるかを把握している」です。
>学とみ子。異議がありますか?
学とみ子の「小保方氏には把握できません。」は完全に否定されたと、誰もがが思いますが、学とみ子は違うようです。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1515.html
2021/04/16 が記事の日付だが、追記の部分なので、体内時計さんの指摘の後の発言です
そしてこの学とみ子の考えを補強するとでも思っているのでしょうか
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1516.html
2021/04/18
とも言っています。
軒下管理人さんのみならず「自分の研究室の冷凍庫にあった”ブツ”の実験経緯を、自分が知らない」などありえないと思うわけですね。小保方氏はキメラ作成を依頼しているわけで、どのようにしてキメラを作るかもわかっているのに、学とみ子は小保方氏はそれを知らないで、意味もわからず手渡されたキメラを保管していたというわけです。小保方氏を優秀な科学者として評価しているのか、バイト学生と同じと評価しているのかよくわかりませんな。
さらに学とみ子曰く
体内時計さんのみならず、誰もが小保方氏はキメラ実験とは何であるか、そして作成されたキメラがどのような意義のある証拠なのか、何故自分が保管しているのかをわかっているとしか思えないわけですが、学とみ子だけが違い、小保方氏は把握もせず単に理研の所有物なのだから捨てずに保管していたのだと言うわけです。若山氏に言われたのでもなく自主的に意味もわからず保管していたというわけです。
そして、「小保方氏が保管していたということがデータの捏造の証拠になる」と体内時計さんは考えていると推測するわけです。めちゃくちゃですね。
体内時計さんが小保方氏の記者会見での記者との質疑応答の記録について、学とみ子は
体内時計さんは、この小保方氏の記者への回答を紹介して、これが「動かぬねつ造の証拠である」などと思っているわけがありません。極めて単純に標本は小保方氏が把握して保管しているという証拠を提示しただけですね。なぜ、この体内時計さんの紹介を「そう解釈しているのだ?」とするのでしょうか?全く珍糞漢糞、学とみ子の妄想脳の論理にはついていけませんな。
そして、新たに立ち上げた記事
ため息ブログと当ブログの行き違いが鮮明になりました。
2021/04/19
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1517.html
では
だそうです。何をかんがえているのでしょ?「キメラがどこにある、キメラは若山氏が保管しているはず」というセイヤのデタラメを否定しただけなのに、学とみ子一人がいきり立って関係ない話にしているだけなのです。
だそうで、日本語ができない方とは議論など所詮無理なことがよくわかります。
挙句の果てに体内時計さんの発言を捉え
だって。ホント馬鹿じゃないの?
誰も、擁護の方々ですら、学とみ子の説を支持している方がいないことからわかるように、学とみ子が妄想の世界で生きているのは周知の事実で、何故、誤解を誘うようなことをいまさら言う必要があるのでしょうか?そんなことをしなくても、勝手にデタラメを記述しているわけで、今回のように単純に事実を指摘するだけで、いきり立って、なんだか分からない妄想を延々と述べるわけですからね。
「”day7”問題」:なにそれ? 何の意味があるのさ。事故で混入したことにしたいから学とみ子が作った問題でしょ。あほらし。
当方の学とみ子への質問小保方氏の記者会見での質疑応答で、標本を保管しているという小保方氏自身の発言を嘘だと否定する理由をお聞かせください。の答えは
だそうで、これで答えたつもりなんでしょうか? 日本語ですら、全く理解できないようで。
「小保方氏が保管している」という小保方発言を否定しているのは何故?と聞いたのに「理研にあることは否定していない」だって。小学生だってこんな答えはしないぞ。
このあと、体内時計さんへの悪口が延々と続きます。誰が読んでもこの学とみ子の発言は、コテンパにされた引かれ者の小唄としか聞こえてきませんな。なんとかして体内時計さんより上の立場になりたくて、誹謗中傷を重ねるあわれなババアとしか思えません。
しかし、いかに「体内時計憎し」とはいえ、これほど悪態が次から次に、そして周囲のため息やはなさんにまで当たり散らし、すごいですねぇ。
ちなみに「ため息ブログ主自ら、臭い物に蓋を取りに行くと言ってます。」は間違いです。
臭い物の蓋を開けるです。臭いので蓋をしているのに、あえて臭いのを確認するための行為ですから、蓋を取るとは蓋を開くということです。まさか何が臭いかわかってないということはないでしょうね。
>再指導は再審査という話に変わっていたと、手記は書いている。
小保方氏が、本来提出して製本すべきだった博士論文はこれですというものを、早稲田大学の調査委員会に提出したわけですが、それに関して、博士号が授与される水準のものになっていないと評価しているわけです。
仮に草稿ではなくその原稿が最終選考の場に提出されていても、早稲田の教授陣がきちんと仕事をしておれば、博士号授与はされなかったであろうということですね。
一言居士氏はまず、それをきちんと押さえたほうがいいですな。
理研の不正調査で、科学者としてわきまえなければいけないことが学習できていないとあれだけコキ下ろされたわけですね。しかし、早稲田の調査委員会の出した結論のように、早稲田側に大きな瑕疵があるので博士号授与を取り消すことができない、という法的判断について、当時の早稲田の学長ももっともな意見であるとしていますね。それで、その意見を通して、博士号が取り消されなかった時、その博士号はなんの役に立つであろうかと、一言居士氏は問うたほうがいいですねえ。
研究倫理は身についておりません、実験手法に関する知識は間違いだらけでした、おっちょこちょいの上に確認する習慣がございません、という評価は小保方氏が自ら理研の調査委員会に証言したことで定まったものですが、これに変化はないわけです。しかも2014年現在の実力の評価です。
その上に、早稲田大学が授与した博士号は間違いでございました。中身は博士に相当する実力はございませんでした。という評価をさらに付け加えられたわけです。
鎌田氏が述べたのは、それを、きちんと使い物になる博士号にしましょうということですね。どこに出しても博士論文として通用する論文にして、胸を張って博士を名乗れるようにしましょうということですね。
それなりには努力しなければね、当然無理というか、意味がないんですね。
それに小保方氏サイドは合意したんですけどね。
鎌田氏が再提出の提案を出してきた時に、自らアクロバティックな解釈であり超法規的な措置ですと述べているように、ゴネれば早稲田は負けるでしょうと、これはゲロしているとみて良いでしょう。ゴネて紙屑となった博士号を抱えて生きていくという道はあったんですねえ。
そういうことを考えて、一言居士氏の書いたことを読もうねえ。
世間はきちんと覚えていますからね。STAP論文と博士論文の評価がどうであったか。研究者としての小保方氏の評価がいかなるものになっていたか。
けけけけ。
一言居士氏は相変わらずおかしな視線のとりかたでああるとお思いますな。
例えば、このような報道があったわけです。
会見でもご本人が報道を概ね肯定していませんでしたか?
「無論再審査を了承したこの時点で以前付与されいていた博士号は剥奪されている。」
「子供騙しの詐欺だが小保方さんは気づかなかった。」
ですってえ。こういうことを書く筋合いではないと思うがなあ。
自分で国会図書館にある博士論文を撤回したいと非公式ですが打診していますと。博士論文を撤回すると博士号はなくなっちゃうわけです。そのままだとね。
早稲田は再審査を受けることという条件を合意した上でそれを了承したわけだ。
その部分について述べるならね。
双方に瑕疵があり、それを双方の合意のもと本来の状態に復元しようという契約を交わしたんですが。本来の形とは、博士にふさわしい論文を書いて審査を受けて合格して博士号を得るということですが。
契約が満たされると、小保方氏は紙屑同然の博士号ではなく、使い物になる新しい博士号を得られるわけですが。
なにか。
ため息ブログと当ブログの行き違いが鮮明になりました。
ということなのでこのブログ記事から”行き違い”について調べてみましょ。
“エビデンス”である小保方氏の記者会見での質疑応答の記録を読んで
学とみ子の意見は
という記述なので
この学とみ子発言によると
○ 学とみ子の解釈は小保方氏がキメラ作製方法を把握し標本を保管していた
○ 当方等の解釈はキメラ標本については小保方氏が単に保管場所(理研の小保方研)を知っていた
である、つまりエビデンスの意味が異なる、ということになります。
よくわかりませんな。学とみ子は先に、実験の成果物は理研に属するのでしょうから、小保方氏がサンプルが何であるかも知らないで保管することがありうると言っているのですから、今回の「小保方氏がキメラ作製方法を把握していた」とは相容れません。
またさらに以前の学とみ子の発言小保方氏には把握できません。上司が情報をくれなければ、小保方氏にはわかりません。小保方氏が持ってい無いとの意味は、小保方自身の研究室の冷凍庫にあったとしても、元々理研の冷凍庫ですから、小保方自身が実験経緯を知るのものでないと言う意味です。ですから 小保方氏がキメラ作製方法を把握せず、実験の成果物は理研に属するから保管していたということになります。
はい、行き違いどころか、学とみ子の考えはどっちなんでしょ。小保方氏はサンプルが何であるか把握して保管していたのか、そのようなことはなく単に理研で実施した実験の成果物で、その意義もわからず自分の研究室に保管していた、のどっちなんでしょね?
人様と行き違いがあるなどと言う前に、自分の発言の行き違いをはっきりすべきです。
ちなみに当方(等)は「小保方氏は標本の意義について十分把握しているので自分の研究室に保管していた」です。なくなっちゃった理由は、その意義がわかっている誰かが廃棄したからのようですが、伝聞の伝聞のようで、わかりません。
本来の形に戻す、ということについて、それならば本来提出するはずであった原稿を受領して国会図書館の現行の博士論文に注意書きをつけて添付すればよいではないか、と述べる方もいるでしょうな。
それは一つの「正しさ」のあり方ですね。それはそれでよろしいと思いますね。
ただし、その本来提出するはずであった原稿の中身について、第三者委員会からなる早稲田大学の調査委員会は、博士が授与される水準ではないと述べている。
その論文を現在国会図書館にある博士論文に差し替えて残すとなれば、今は誰も見ることのできない調査報告の中の単なる記述でしかない不正認定された項目は、現実の実体のあるものになるわけです。それは閲覧され、博士論文はあるし、博士号もあるが、小保方氏が博士が授与される水準ではなかったということは確定した事実として残っていく。さて。その博士号は新たな職を得ることを含め役立つのでしょうかねえ。
それでよければ、博士号取り消しの条件を満たしていないという調査委の見解を法学者である鎌田氏も正しいと認めているように、そのように主張して法廷に持ち込んだら勝てた可能性は高いのではないですかねえ。
まあ、ご本人はそのような選択はせず、鎌田氏の提案にのって使いものになる博士号の再取得を選んだわけです。
以上のようなわけで、「本来の形に戻す」というのが「本来の原稿に差し替える」ではないものになった原因は、その本来提出されるはずだった原稿が博士の水準に達していなかったことが原因であると思うのですね。それを補うためにしなければいけないことはそこで決定されたわけですね。
一言居士氏
いくら手記や日記に書かれたことをもとにして筆頭著者を擁護しても全く意味がありません。
例えば裁判で争っている事柄について自分の主張を認めて貰うためには法廷で証言したり、証拠を提出しなければなりません。法廷以外のところで自分の主張をしたりこれが証拠だと見せたりしても、裁判には何の影響もないのは当たり前のことです。それは裁判を争う土俵は法廷だからです。法廷という土俵に上がらずいくらファイティングポーズをとっても相撲はとれません。同じように、研究不正問題の土俵は調査委員会であり、懲戒委員会です。だからその研究不正問題について主張したいことがあるならそこで主張するべきなのです。そのときに主張しないで不服申し立てもせず結論が出てから、その土俵の外でいくら自己の主張を繰り広げても、事態が変わることはありません。私が先のコメントで「手記でどんなに不満を述べても言い訳をしても法的な手続きに基づいた主張ではないので取りあげられることはありません。」と書いたのはこういう意味です。従って一言居士氏の膨大な擁護論も全く実態を変えることにはならないということです。屁の突っ張りにもならないということです。こんなごく当たり前の常識すらお持ちでないような大たわけとしか評せませんな。
>大学の自己調査結論では捏造はないと公表されているので、理由もなく事後剥奪はできない。
この書き方は明らかな間違いではないとはいえ不正確極まりないと思いますなあ。
私は、ああ、いかにも一言居士氏らしいごまかし方であると感じますね。
特定不正行為のうち、捏造は認定されていませんが、盗用に当たる著作権侵害行為かつ創作者誤認惹起行為は、草稿だけでなく、小保方氏が本来提出するはずであったと主張する原稿にも複数認定されていますね。
ただし、それらと論文主旨との関係はすくなく、それら拝借した図や文章が学位取得に特別大きな働きをしたものではないため、「不正な方法で学位を取得した」という早稲田大学が学位剥奪に関して定めた規定を満たさないので、後から学位を剥奪する根拠にはならないと述べているんですね。
しかし、公聴会で指導を受けてそれを修正したものであるはずの、小保方氏が本来提出するはぜであった原稿にもそのような箇所が依然として複数あることは、主査が公聴会で指摘された修正が行われているかをきちんと点検し、最終の審査が規定通りに行われたならば学位を授与されなかったであろうと述べているわけです。
よって、小保方氏に学位を与えてしまったことは審査を規定通りに行わなかった早稲田大学の過ちであると調査委は糾弾しているのですね。
早稲田の不正調査委員会が実際にどう述べているかは、ニュアンスも複雑ですから、良い子は他人の書いたものなど信用せず、自分の目でお確かめくださいね。
早稲田の調査報告に関しては削除した著作者の意向を尊重して直リンせず、探し方だけ述べます。
早稲田大学の調査報告はオリジナルサイトからは削除されていますが魚拓が存在します。wikiなどからオリジナルサイトのURLを得てweb魚拓で検索するとオリジナルサイトの魚拓が閲覧できます。そこから該当文書のpdfファイルがあったurlを得られます。それを再びweb魚拓で検索すればオリジナルのpdfを閲覧できるでしょう。
けけけ。知りませんなあ。学位論文審査がどんなものかなんて。自分が受けた審査しか知りませんな。
でもそんなことは関係がないのです。
水準になっていないと評価したのは調査委員会ですから。私が評価したんではないですな。小学生だって読めると思いますが。
小学生でも読み取れることが読み取れないのが学とみ子の知的水準です。これは私が評価しましたよ。はい。
学とみ子さんはどうぞご自分で早稲田の調査報告を探してお読みください。その上でplusへの悪口を書いたらいかがでしょうねえ。
身分制度の産物以下の部分は多数の人に笑われるでしょう。私がくどくど述べなくてもね。
ああ、学とみ子さんの学位って医学博士でしたか?それはそういうものかと。上のものを怒らせなければもらえるようなところでもらったのかと。オメデトウゴザイマス。
某一人演技の方は研究不正した張本人に直接会って話を聞くという手段をとらないのは何故ですかねえ。それはそれで失礼だとは思いますが、この事件を知りたいのではないのですかねえ。
だから5chで品のない書き込みのネタにされるのですよ。
>桃子記者に理研の内部資料をリークしたのはBCA報告の松崎氏のようですね。
はてねえ。何が言いたいんでしょうなあ。
細胞の解析のことでしょうけどねえ。
Ooboeさんに以前説明して差し上げましたけれども、Ooboeさんが公開してくれた資料を見れば分かる通り、解析の開始は第一次調査委が「最終報告」というのを発表した後の4月中旬に始まり、第二次調査委が立ち上がった9月には遺伝子の解析から組織の解析に移っていたことが見て取れますけどね。
まあ、明らかに調査委員会からの依頼で始まった解析ではないということですね。
不正調査とは別に、STAP細胞を科学的に調べるのは理研の義務であり、解析はいずれやります、やったら公開しますというのは3月から言っているのですね。丹羽氏の再現実験というのもその一環なんですね。
むしろ、してませんと言い続けた河合理事の言動が不自然なんですけどね。
話を聞きに来た記者に情報を出さないほうがベターである、という理屈の方がどんなものだか知りたいくらいですけどね。
一方3/18に研究室をロックアウトした根拠の方は怪しいですけどね。規則では告発されただけで差別してはいけませんと戒められているくらいでね。タイミング的には調査委が証拠保全を命じたようには見えないですが。また、不服申し立てが終了して特定不正行為が確定したらロックアウトすることはできるようになるわけですけどね。竹市氏は何を根拠に命令したんだかは気になりますけどね。
はあ?
とにかく、いったいなんの裁判を、誰がするんですかぁ?
主語ぐらいは書きましょうねえ。
小保方氏が早稲田大学を博士号剥奪は不当と訴える、なんでしょうなあ。多分。
裁判になってませんが。5年経ちましたが。
「他の同教室で学位審査された論文をすべからく集める」というのも「他の同教室」というのも意味がわかりませんし、「すべからく集めて」何を何と比較して何を調べるんでしょう。なんのために?
「もし、学位はく奪で世の中を納得させたいのなら、小保方氏のESねつ造は確定している必要があります。」これなんてめちゃめちゃですね。
取り消し理由には、他の論文がどうであるとかES捏造なんてこれっぽっちも関係がないんですよ。
上司が通さないとか文科省の忖度とか美人コンテストとかはいったいなんの関係があるというんでしょうね。
どうやら、最終的にはどのような理由で学位が取り消しになったんだか学とみ子さんはご存知ないようですねえ。
再提出を提案した鎌田氏の会見と、学位取り消しを発表した早稲田の会見ぐらいは見てくださいというしかないですねえ。それもしないで語るとバカみたいなことになりますよ。
見ていないのでしょうな。学とみ子さんですからね。
取り消しに価する不正は「間違って草稿を提出した」ことです。しかし早稲田側にもそれを見逃した瑕疵がある。そこで、1年という猶予期間内に再提出して再審査を受けて合格すれば学位は維持という契約に、双方同意をし、しかし小保方氏は期間内に完成しなかったから学位が消えてしまったんですよ。
双方合意の上で始まったことですから、裁判になった時に争点になり得るのは、猶予期間延長を願い出たことを却下したのは妥当か、ハーバードにある資料を取り寄せて論文を補完するように指示したことが不可能な要求であったか、修正要求が過大なものであったかなど、実に現実的なことだけでしょう。
早稲田大学は学とみ子さんのように間抜けではないように見えますよ。
なにが焦点となりえるかは取り消し決定を受けて小保方氏が出したコメントを見れば分かると思いますよ。
そのコメントはご存知ですか?
学とみ子さんの書くものはこれまでもかなり支離滅裂でしたが、今日のは見たことがないくらいにひどいですね。ぐちゃぐちゃの頭の中を「げろげろ」っと洗面器にあけたような騒ぎですね。少しは要点をまとめて書くようにしないと恥ずかしいですよ。いくらなんでも。
無理か?学とみ子さんですからね。けけけけ。
やっぱり体内時計さんや当方が指摘した通り、当方からの質問「小保方氏は標本が何であるかを把握して保管していたの?それとも把握せずただ保管していただけなの?」には都合が悪い(両方を記述してきたから)ので答えることができず、これまでの言動のように⑤のしらばっくれて新たな記事(魚拓)を立ち上げ、逃げ出すことになりました。
この新規の記事は例によってタイトルと記事本文が一致しませんし、序でハンカチ王子のエピソードを持ち出していますが、この序が以下の記事とどのような関係にあるのか、理解しがたい記事です。記事の内容は体内時計さんとplus99%さんと当方へのいわれのない悪口=お前のカーチャン出べそ発言の羅列です。論評する価値は全くないのですが、デタラメの羅列の中(among)から少しピックアップしてみます。
などとデタラメを平気で言わないでください。混乱などありません。生物学でもパソコンの世界でも初期化とは初期状態に戻すことです。”初期化状態”なる言葉はありません。”初期状態”が正しい言葉です。初期状態が保たれていることを初期化とはいいません。日本語がデタラメだと言われているのだから、正しい言葉で表現することに努めたらいいでしょうが。
ついでにミスタイプなんでしょうけど
はなんでしょ?失望のつもりですかね?失望だったら期待していたのに裏切られたという意味になりますが、だれも学とみ子に期待していませんから使い方を間違えています。
当方等は
ということはありません。何回も言っていますがオワコンなので、これ以上小保方氏について議論などする気はないのです。学とみ子とか一言なんちゃらがデタラメを言うから、このデタラメ発言を否定しているのです。必然的に小保方氏の言動がでてくることがありますが、当方等が好き好んで持ちだしているのではありません。学とみ子等が傷口に塩を塗り込めているといっているのが理解できないのですか?
あらま、ご自分の医学博士の称号をそんなに貶めていいのですか。そうですか。博士号を取得しても学とみ子の人生には何の価値もなかったのですね。残念でしたね。
デタラメの羅列(新宿歌舞伎町の路地裏の小間物屋)と医学博士号の部分がplus99%さんと被ってしまいました。
sighさん
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18417#comment-226551
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18417#comment-226554
非常に秀逸なまとめをありがとうございました。
大学の先生に申し上げることではないのですが、本当にsighさんの文章は理路整然とわかりやすく、sighさんから学べる学生は幸せだなあと感じます。
こう書くと、また学とみ子さんが「仲間同士で褒めあって!」と感情的に騒ぎだすので控えた方がいいのでしょうけど、学とみ子さんにsighさんの文章力の10分の1でも備わっていれば、もう少し議論が成り立つのではと思います。
結局、今回もいつもと同じ、またはそれ以上の悲惨な結果に終わりましたね。
「STAP細胞由来のキメラマウスがどこに保管されているか」
こんなシンプルなsubjectに対して、
という記述をする学とみ子という元医師の論理が全く理解できないですよね。人は、年を重ねると「羞恥心」というものを忘れるのだろうかと、学とみ子氏を見ていると怖くなります。
一応、反論しておきますが、私は小保方氏をこれっぽちも憎んでいません。
彼女の生き方には全く賛成できませんが、この様に生きるしか術がなかった人なんだろうな、と思うだけです。
「社会にとんでもない罪悪をもたらした人」とも思ってないですね。科学界にとって、STAPは時間とお金の無駄だったと思いますが、これも彼女一人のせいではありませんし。
理研にとっては相当のダメージだったと思いますし、STAPの件で研究を止めざるを得なかった研究者の気持ちを考えると辛くなりますが、既に新しい研究を推進されているようですので頑張ってほしいと思います。
早稲田にとっても建学以来の危機だったようですが、自業自得のところもありますし、不正などに関わらず真摯に研究を続けていた学生は気の毒だったと思いますが、STAP事件以降も早稲田出身から理研のPIとして活躍している若手研究者もいるようなので、STAPは科学界にとって(もちろん社会全体にとって)、完全に過去の出来事なのでしょうね。
それと、学とみ子さんは「細胞」「SNP」とあたかも自分が理解しているかのように、こちらの方々を煽るような書き方をされますが、私自身、学とみ子さんが「細胞」「SNP」を理解できていると感じたことは一度もないですね。
学とみ子さんがちょこっと書いた「SNP」についても、報告書からの抜粋のようなものでしたし、plus99%さんの「SNP」の考察についてあれだけ絡んだのも、「SNP」について学びたかったからですよね。
学とみ子さんはplus99%さんが「SNP」について述べられた時、異常なまでに絡み、批判されましたね。しかし、その後、sighさんに対して「plus99%さんからSNPについて教えてもらったら?」というコメントもされていましたよね?
学とみ子さんは、こちらの方々が触れない話題に対して「知らないこと」と設定し、なんとか聞き出だそうと「誹謗中傷」というツールを使い執拗に書き込みますよね。
皆さんわかっていることなので、敢えて書くことでもないのですが、本当にこのような醜い手法は控えた方がいいと思います。
セイヤさん
ご自分こそ出鱈目を書くのはやめましょうね。
私がコメントを撤回したのは、plus99%さんから頂いたコメントを基に再考察したものであり、セイヤさんのコメントは無関係です。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18394#comment-225661
セイヤが当方にコメントしてきました。
これによると「キメラは若山氏が保管しているはずとはセイヤは言っていない」と主張しています。
しかし以前のセイヤのコメントでは
と言っています。この場合の「キメラを作った」人とは若山氏ですよね。つまり若山氏が証拠であるキメラマウスを保管しているはずと言っていると解釈して、どこに誤りがあるのでしょ?
結果は小保方氏の発言にあったように、標本は若山氏のところではなく小保方氏の研究室に保管されていたわけですね。
セイヤの発言の主旨が標本の保管場所の議論ではないにしても、「若山氏が保管しているはず」と言ったのでこれがきっかけで、学とみ子が口をはさんできたわけです。そして学とみ子のデタラメ発言を批判したわけですね。
したがって当方がセイヤの発言を誤って解釈したとは言えないので、「セイヤは」などと呼び捨てにしないよう」という要求は却下します。
誹謗中傷です。世の中には、学者としてのため息さんの活動を問題視する人が多いです(魚拓)。
「人が多い」の根拠を示してください。誹謗中傷嘘デタラメ妄想です。根拠を示すことができないのなら嘘を付きましたと謝罪して訂正してください。
当方のブログにある体内時計さんのコメントの無断転載をやめてください。著作権の侵害です。体内時計さんのコメントの著作権は体内時計さんにありますが、コメント欄を提供している者として、違法行為を見逃すことはできません。直ちに転載部分を削除してください。
体内時計さんの意見に異議があるのなら、お前のカーチャン出べそ発言ではなく、デベソという根拠を添えて発言しなさい。医学博士としてのプライドがないのは、前記事の「学位審査なんて、ホントに身分制度の産物」でわかりますが、一応医師なんでしょ。このような誹謗中傷妄想デタラメ発言をして医師としてのプライドはないのですか?
自覚できないでしょうけど、学とみ子の「異常性がとても明確にな」のはこの記事と前記事です。異常ではなく、これらの記事は議論に負けたやけのヤケッパチだと評価してもらえたら少しはましですかね。
セイヤちゃん
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1517.html#comment7277
>懲戒解雇になるほどの調査委員会の重い結論が、言い渡される5日前に、本人を自主退職させるというような常識はずれのことをするなんて誰も想定しないから、退職後のことなど規定にはない。
研究者に限らず、不正行為を告発されて処分を待たずに辞職する例なんてテレビのニュース見てればお目にかかるでしょ。余程世情に関心のない人のようですね。常識外れなどではないんですな。
研究者が不正調査中に退職する前例はいくつもあるんですよ。セイヤちゃんが知らないだけです。一研究者ブログにいたんでしょ。何度も話題になっていますな。科学誌印刷業者氏が詳しいですよ。
本人参加の検証実験という話になった時には、石井調査委で特定不正2件が確定しているから原則懲戒解雇か諭旨免職のはずなのにこのあと一年間も無条件に給料を払い続けるつもりかという批判がありましたが。そういうことも忘れずに思い出すようにね。
それもあって検証実験終了をもって退職を認めるというのはそれなりの筋の通し方ですが。
>不正研究が確定したら泥棒にひとしいから、その規定にあるなしにかかわらず、退職にかかわらず、損害は賠償を請求できる。plus99%さんのいう規定の「不服申し立て」と関係がない。
>今まで2回にわたって、理研に「不服申し立て」の規定が作られていても、それは退職者には及ばないことを説明した。
あほですね。不正が確定したら損害賠償されるから「不正研究が確定」しないように不服申し立てする権利を定めているんですね。脳みそが小さなコップの中でループになっているんですな。話についてこられていないんですな。「学レベル」。
理研が小保方氏に60万円を返還請求できたということが、規定が退職者に及ぶことを示しているのですね。
運営・改革モニタリング委員会評価書 参考資料p84
http://www3.riken.jp/stap/j/s9document30.pdf
「科学研究上の不正行為に関する規定」に基づき不正を認定し、「同規定に基づいて」返還請求を行うとありますな。ご確認ください。
理研の言い方が桂調査委の言い方よりソフトになるのは何の不思議もないことですね。
不正な研究を見逃していたのは理研に責任があるから自らケツを拭けと指摘されて桂調査委の調査が始まったんですな。理研自らSTAP研究の全てが不正だったと言えば、理研がとらなければいけない責任はそれだけ大きくなるのですね。
退任してしまう人である野依理事長は最後っ屁に研究自体が虚構と言い放ちましたな。
セイヤちゃんは超近視眼なので騒動全体を見渡せていないだけですな。
さてね、下品で幼稚なセイヤちゃんは一言居士氏の話に首突っ込んでくだらない言い逃れをしていないで、自分がしなけりゃいけないお話のつづきとお返事はないのかい?
返事に窮すると逃げ回る卑怯なセイヤちゃんと呼ばれっぱなしでいいのかい?
一言居士氏のコメントというのも相変わらずですね。
「あの日」の記述「だけは」無批判に受け入れる。ここが特徴。
そして「あの日」に合致する事実を受け入れ、あるいは捻じ曲げて「あの日」に合致させ、合致させられないものは「ない」ことにする。
Ooboe氏のリストには
17「胎児と胎盤をつなげたまま包理した切片」というのがあり、「使用しなかった残り 染色した物は胎児写りがきれいではなかったので図には使用せず」とありますね。
同じ切片ラック14〜16には胎盤切片、羊膜切片などがありますね。
34にはCTSキメラがあり分類は「組織(PFA)」ですね。
小保方氏が仕分けしたことがリストに書いてあるわけですから小保方氏は上のものは存在することを知っているわけです。分析することが可能な標本はあると、私は思いますなあ。
なくなったとかいう「ホルマリン漬け」は上のものとは違う実験ですかね?
他のサンプルでは解明できないことでそのホルマリン漬けだけからわかることとはどんなことでしょうね?
ホルマリンはDNAを切断するそうでPCR効率が低くなるとのこと。解析するにはホルマリン漬けは決してコンディションの良いものではないとみたいですけどねえ。
「使用しなかった残り」使わなかった理由が写りがきれいではないからとあるからには17は論文に記載した実験で実験自体は良好なものだという判断だということですが。
解析すれば何かがわかるというなら、これを分析してくださいと、不服申し立てできたように思いますなあ。
調査中に解析するようにお願いして却下されたんだったら尚更不服申し立てして世に知らせるべきでしたけどねえ。
前にも書きましたけれど、リストには、備考欄に日付や詳細の記載のないキメラはたくさんありますが。「最初のキメラ」とかいう特定のキメラだけがない、というのはどのような論拠ですか?
Ooboe氏がリストを勝手にネットに晒して誰でも見られるようにし始めたのは2018年のことですね。
「あの日」を執筆していた時にはそんなことをする人が現れるとは思いもしなかっただろうなあと思うのですよ。
「そして警察は置忘れでしょと言った。」へえ。
初耳です。
詳細希望。どこ情報ですか?
警察ってそうした推測を表に出さないものと思っていましたから驚きです。
詳細キボンヌ。
早稲田の博士論文不正認定に「小保方氏のESねつ造は確定している必要があります。」を持ち出してくることからわかるように、
学とみ子氏が、その問題を語るのに必要なドキュメント類を調べていない、ということが明らかであり、それぞれがどのように批判されていたのかを、「あの日」を読んで踊らされて、それまでのことを綺麗さっぱり忘れてしまっただけというのが明らか。
というだけだと思いますねえ。
学ブログを読んでいる人たちがお腹を抱えていると私は想像しますが。
なにをいってるんでしょうねこの人は。
小保方氏の博士論文について批判したのは、早稲田の調査委員会だと何度も書いているでしょうに。匿名ですけど専門家ですと早稲田が出してきた人ですが。
本来提出するはずであったと小保方氏が述べている原稿は調査委員会に提出されただけで公開されていませんが。
読んだのはその調査委員会の人だけであり、評価したのもその人たちだけですが。
つくづく頭が悪いのですね。
ネットに評論がでていたような妄想を頭の中で作っちゃうんでしょうかね。自分の妄想と現実に見たことの区別がつかないのですね。その自分の妄想に対して悪口を言っているんですね。
いや順序が逆か。悪口を言いたくて言いたくてたまらないのに悪口を言えるところがないので、悪口を言えるような妄想を作ってしまうのですね。
かわいそうな人ですねえ。
だいたいこうまで言われても早稲田の調査報告一つ確認しに行かないでまーだなんか書いているんですね。ものぐさだなあ。そういうものぐさな人には何のことであれ誰かを批判する資格なんかないように思いますよ。
どう思います?学とみ子さんは。
>窃盗でなければ、誰かが意図的に置いたのだと言うことが当然疑義されなければならない。
不起訴となり、犯罪の発生自体疑わしいと検察がのべただかなんだか、という告発の中には、留学生Li氏のボックスが含まれているわけです。
小保方氏はボックスを預かっておいてくれという依頼は誰からも受けていない。留学生は小保方氏からボックスを預かっているという連絡は受けていない。留学生はそのボックスがなくて大変に困ったと述べている。しかしそのボックスは別の場所ではあるが理研のフリーザーの中にあった。
以上では、これには犯罪性がないと検察は判断したんですね。
残りの細胞に同じ基準が適用されると、
細胞作成者は、誰かにこの細胞を保管しておいてくれなどという依頼はしていない。依頼していないのに細胞を移動させた誰かはそのことを細胞の作成者に連絡しなかった。しかしその細胞は別の場所ではあるが理研のフリーザーの中にあった。
これはやっぱり犯罪にならんのですと。
わかった?
警察が「疑義」ですかあ?、するような領域のことではないんですと。
けけけ。
「そのようなことをしていないと…」の追記で
はい、タイトルと記事本文の冒頭が一致していますが、残りの記事本文とは全く関係ないですからね。ハンケチ王子のエピソードが記事の最後の方にあるべき結露(ないけど)とどんな関係があるのでしょ?
と教訓をたれたつもりでしょうけど、小保方氏の周囲からの良い評価も聞こえてこないし、学とみ子の実生活での評価はなにも聞こえてきませんな。さぞかしすばらしい評価なんでしょうな。
はあ?学とみ子の非論理的な妄想話を理解できる方がいるのでしょうか?
学とみ子曰く
早稲田大学の博士号の件は、plus99%さんがおっしゃるように理研でのES細胞捏造あるいはES細胞事故混入でもいいですけど関係がないのですから、「小保方氏のESねつ造は確定している必要があります」などという非論理的な発言には誰もついていけません。学とみ子の妄想脳を推察できる方などいないでしょうな。
はあ?そんな定義はありませんな。初期化状態なる言葉はないからね。学とみ子だけのイメージで誰にも通用しませんんな。
正確な用語を使わないと意味が通じなくなります。誤解のない使い方ができればいいというのは話し手の奢りでしかありません。
必要だから指摘しているのです。デタラメですからね。細胞受容体などもそうですな。
初期化をウィキペディアから引用していますが「初期状態にすること」と正しく書いてあることを引用しているではないですか。「初期化状態にすること」などと書いてないでしょ。学とみ子は初期化状態にさせたといったのですよ。憶えてないの?ウィキペディアと違うでしょ?
というのなら正しい言葉を使いなさいよ。初期状態は共通のイメージをもたらす言葉だけど初期化状態なんて言葉はないのでイメージなどできないではないですか。
体内時計さん
>学とみ子さんは、こちらの方々が触れない話題に対して「知らないこと」と設定し、なんとか聞き出だそうと「誹謗中傷」というツールを使い執拗に書き込みますよね。
おお!
まさに当を得た文章です。
学さんが「その知識を(きちんと)知らない。教えて欲しい」と素直にいうことができず、こちらの皆様からなんとか引き出そうとするのは、学さんが隠しきっていると思っているのかもしれませんがバレバレなのですが。
だって数日後にはいかにも昔から知っているかのようにシレッと自分の知識かのように書くこと度々。
話し言葉と違って、文字に残っているので誤魔化しきれていない事をわからないのが学さんの残念なところ。
学さんの人間性で嫌らしいところは、まさにおっしゃるように相手を誹謗中傷することによって引き出そうとする、その卑劣さにあるのですが。
久々、一年ぶりに所用があり少し遠方に外出したついでに、若者と待ち合わせランチを一緒にできニコニコと帰宅できました。
(念の為ですが、双方ともに信頼しあった仲同士です)
体内時計さん、お忙しいでしょうがコロナが収束した頃に(私が元気ならば)美味しいお食事をご一緒したいものですね。
セイヤはデタラメだねえ。
普通の社会でも退職後の処分は行われていますよ。「退職金 返還」あたりで検索するんですね。
退職金が支払われている場合、不当利得返還請求ができます。
不正を隠して自己都合退職した場合には雇用契約解除の申し出を無効にして懲戒処分をすることもできますが。
セイヤが知らないだけの話。無知って悲しいねえ。
セイヤの話はおかしいねえ。
STAP細胞塊の作成段階をクリアーしていると、検証実験の報告のどこで述べてあるの?
いい加減なことばかりかくなバーカ。
不正が確定する前に辞めても不正は確定しますよ。
研究費返還請求してるでしょ。改革モニタリング委員会の評価書に添付された公式の文書を見たでしょ。
キミがどんな腐った理屈を捏ねてもムダ。
ああセイヤは腐ってるねえ。クッサイやつだねえ。ああみっともない。
そして卑怯。
さて、君がしなければいけないお話とお返事はどうしたの?
返事に窮するとズルズルごまかし続ける卑怯なセイヤ。卑劣なセイヤ。下品で幼稚なセイヤ。
なお、キミにはちゃんをつける価値もないので今後は呼び捨て。
sighさん
>はなんでしょ?失望のつもりですかね?
この文章、もしかして当方がコメントした勤務先を辞められたの事を言っているのではないでしょうか。確かに勤務先を辞められたとはコメントしましたが、失業とは一言もコメントおりません。何故失業という単語を使用したのでしょうか?まさか、本当に失(ry
>「そういう「軽さ」でいいんでしょうか?」
人のこと言えんのか?卑怯なセイヤ。
>「私に黙って撤回した」
ハア?
へそで茶が「吹いた」よ。
セイヤの都合が悪くなるとトンズラは一体いくつあるんだ?
よく恥ずかしげもなく毎回出てくるなあ。恥知らずだねえ。
>例えばExtended Data Figure 7-dのBDF1の4Nキメラも作られている。
>このBDF1の調査を一切しなかったのは桂調査の落ち度で、このキメラはリジェクトされた最初のネイチャー論文に既に現れている。このキメラが太田ESで作られているのか否かは調査が必要で、写真はあるがなぜキメラの実物がないのか、どうして幹細胞が作られていないのか等々は若山さんに確認しないといけない。結論ありきなんですよねえ。
んー。
これは考えると面白い論法ですねえ。
桂調査委はBDF1のキメラの調査をいっさいしなかった、と一言居士氏は書く。
さてね、果たしてそれはそうなんでしょうかね。
解析のための持ち出し記録を見ると、ずいぶんたくさんのキメラ組織を持ち出している。FLSであるとかCTSであるとかや日付などが明らかではないキメラはほとんど持ち出して解析しているように見えますけどね。写真6はboxごと持ち出していますが4Nという表記が見えますね。まずは、そんな手当たり次第のことをしなければならないのはなぜでしょうね。
逆を言うと、3月に保全された小保方研フリーザーのリストにはBDF1のキメラという記述がされたものはないですね。なぜないのか、というよりあるんだかないんだかわからないのですね。
各サンプルに付けられたラベルはなんでこんなに不完全なんでしょう。「キ2」なんて表記のものがあったりしますが、これでご本人はわかるんでしょうかね。日付も、通し番号もないのですね。間違いの元ですねえ。リスト化のために小保方氏にこれがなんであるか尋ねた聞き取り結果は「キメラFLS」だけですね。
調査報告の子キメラについての記述は
「小保方研のフリーザーに「カルスキメラ子 1」~「カルスキメラ子 9」と書かれた 9 本の DNA 試料があり、2011~2012 年の CDB 若山研では STAP 細胞を「カルス」と呼んで いたことから、これらはこのキメラの子の DNA と考えられた。実際に、小保方氏への聞 き取り調査により、これらの試料は Article Extended Data Fig.7 に出てくるキメラの 子から小保方氏が抽出した DNA であることを確認した。 」
ですね。
これはリストでは写真11「カルスキメラ子1~9」ですね。リスト化のための聞き取り結果は「カルス、RSC:STAP別名」ですね。ぼんやりしたものですね。調査委が小保方氏と若山氏に聞き取りをしてやっとこ「これらはED7のキメラの子の DNA と<考えられた>」なんですね。
なんでこんなにぼんやりした話なんでしょうねえ。論文の素材の整理がそんないい加減で役に立つんでしょうかねえ、科学の世界で。やれやれですね。うっかり取り違えを連発した人ですね。そうなるでしょうというところですね。
これはどの実験のものだか「推測」しなければいけないなんてねえ。
ラベリングした人はどこの誰なんでしょうな。
とにかく、リストを読む限りなんだか不明の4Nキメラは複数解析されているようですよ。
そのなかにED7dのキメラはあるんでしょうかね。ないんでしょうかね。
さてねえ。調査委はBDF1のキメラについて調べたのかいないのか?もし調査委にもそれがわかんないだとしたら、それは誰のせいでしょう。一言居士さん。
どうしてBDF1で幹細胞は作らなかったのか?
それはなんで作らねばならんの?何の目的で作る「べき」であると一言居士氏は問うのでしょうね。
面白い問いだと思いますね。
上記plus99% 3:05のコメント
うっかり取り違え
は
写真をうっかり取り違え
です。
謹んでお詫びして訂正いたします。
初出の西郷さん。最近名前を変えたのかな。morisakiってのも謎。
https://web.archive.org/web/20210421200231/https://www.torendomax.com/blog/6523.html
なんということでしょ。学とみ子は記事を丸々書き換えちゃいました。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1519.html
なんですが、前は「そのようなことをしていないと平然と書き込む体内時計さんがいます。」というタイトルでしたが、これを「若いもんが考えるような単純な事件では無い! 」とタイトルを変え、本文もほとんど入れ替えです。
参考:URLはhttps://archive.is/LQCK7でございます。
その理由は
なんだそうで、当方が無断転載だと抗議(等ブログでも学ブログにコメントしたけど承認されていない)したことなど一切触れてません。そりゃそうですね、当方からの抗議に折れたなど、おくびにも出すわけにはいかないのです。
体内時計さんにはコテンパに言い負かされているところですが、なにせ相手は自分より若い女性なので、学とみ子は負けてはいけないのです。ですから理解が浅い人と、STAP議論をしてはいけないの原則がありますが、学とみ子はそれに反しました。とあっちの葡萄は酸っぱいなのです。大笑いですな。
これって「ため息ブログメンバー」は「学とみ子」の誤りでしょ?当方等は学とみ子に誤りを指摘されたことはほとんどないし、したがって悪口で言い返すことはありません。逆に学とみ子のほうが誤り、例えば「初期状態ならあるが初期化状態などという言葉はない」という指摘に対し、この改定記事の始めにあるように悪口の連呼ですからね。
この改定記事の最後の部分
ES細胞は巻き戻した細胞とはいわない
ES細胞は巻き戻った状態の細胞といっていい
ES細部は初期化させた細胞といっていい
しかし巻き戻した細胞ではない
何を言っているんでしょ。めちゃくちゃですね。ES細胞はそもそも初期状態の細胞で分化するのが阻止されている状態なんでしょうが。わかっているの?
なにか当方等を細胞もTCR、ES細胞、SNPなどわかってないと悪口を叩く割には酷いレベルですね。
[ 追記 ]2021.4.22 11:30 頃
どうやら、当方のこの指摘が理解できていないようでため息さんは、ホントにバカなことをいつまでも書いてますね。とのことです。自分がどのように記述したのかがわからないのですね。日本語ができないといわれてもしょうがないでしょうね。
どういう気分の変化なのか、当方のコメントは承認されないのがこれまででしたが、体内時計さんのコメントの無断転載の抗議コメント(魚拓)がそのまま承認されました。
そこで、さらに
というコメントを投稿しましたが、どうなるでしょね。
学とみ子曰く今回の説明でSNPはわかりましたか?ということなので、この記事のSNPの説明と思われる部分を探したら
のところらしいのがわかった。
桂調査委員会報告書p6に
とあります。したがって、この学とみ子が説明などは全く無用で、3本の染色体の違いに加えSNPsの比較から出た桂調査委員会の結論に異議を唱えているわけではありません。学とみ子は何を言いたいのでしょうかね?当方を教育しているとでも思っているのでしょうか?
学とみ子のSNP論とはなんでしょ。このことでしょうかね?
これらの株が共通の由来であるということがどうして「小保方氏がFES1を盗んだとの説は成立しないこと」になるのでしょ?
小保方氏がFES1を盗んで培養を続けていたとして説明がつくでしょ?意味不明ですね。
その前の当方の質問「ES細胞はそもそも初期状態の細胞で分化するのが阻止されている状態なんでしょうが。わかっているの?」を引用していますが、SNPsと何の関係があるのでしょ?全く意味不明ですな。あんたのES細胞の説明がデタラメだよといったのだよ。質問に答えたらいいでしょうが。
>BDF1でのキメラ実験はここで初めて行うのだから幹細胞樹立の可否も確認するのが当然でしょう。
当初の目的はマウスの系統がSTAP細胞の性質に影響を与えるかどうかなのでしょ。初めての実験なので、どのくらいのキメラ成功率なのかわからないわけだ、というよりそれを調べる実験なのでしょ。B6や129というのは特定の病気にかかりやすいとかクセのあるマウスですからね。野生種に近いマウスでも特に違いなくSTAP現象は起こるのか、というのが課題ですよね。系統に依存した現象ではないんですよということを示すためにBDF1を使ってみたわけです。
そこまでB6やら129B6やらのマウスの系統ごとにどの程度キメラ成功率やら貢献度やらに差が出てんだかまで私は読み込んでいないが、BDF1を加えて3系統でのその結論をきちっと示せるだけの細胞をキメラ実験にまわすのが最優先ではないかと思いますね。
それをしてみて、系統ごとにキメラ成功率や貢献度に差が大きいとなれば、幹細胞化でも差が出るかは多少は意味が生じるかもしれませんけどね、キメラで系統ごとにそれほど差はないという結論が得られたなら、論文に書く材料は足りてることになりますが。実際には小保方氏と笹井氏はその材料で論文をまとめたのでしょ。十分であったということですが。
幹細胞化して、それは何に使うのかと言えばとりあえず特に用途がないということですが。
系統に依存した現象ではないと言い切るためには、幹細胞での差を調べる実験をするくらいなら、調べる系統を増やしたほうが有意義な気がしますけどねえ。
一言居士氏の言説は「ワカヤマはおかしい」と述べるために、何もないところから無理やり意味をひねり出そうとしているように思いますけどねえ。「結論ありき」ではないでしょうかね。
学とみ子曰く:ネットにでていたSTAP論文評価について正当なものは少ないと思います。。
2014年7月の本庶氏の評価が正当なものでしょ。その他にもネットにある科学を生業とした方の評価は一致していているでしょ。学とみ子説と同じ説を唱えた専門家がいるのなら挙げてごらん。
STAP細胞などなかったという桂調査委員会報告書を読んだ専門家はオワコンと納得し、さらに発言する異議を認めないからです。
お好きなように。STAP細胞の科学的評価は定まったと思う専門家ばかりでしょ。社会における「小保方氏かわいそ、陰謀だ、特許をとられた、核移植細胞だ、若山氏が悪い」等々の非科学的な間違った認識は、きっと学とみ子のES細胞事故混入説という”科学的推論”とは相容れないでしょうから、正してください。ただし初期化状態などという新語を使わないでね。「”初期化状態”といえば、ES同等である事がわかるのです。」などというデタラメを言わないでね。そのようなことが書いてある論文があるのでしょうか?あったら挙げてちょうだい。
核移植した細胞だという説の一言居士さんとか、若山氏が悪い説のセイヤとES細胞事故混入説は相容れないのだから議論したらいいでしょう。なぜ彼らと”科学的”議論をしないの?なにか新局面が開けるかもよ。
>最初のネイチャー論文は小保方さん、ヴァカンティさん、若山さんよ。笹井さんはいない。
それは誰でもいいわけですが。著者らはいつでもそれが必要となれば、再実験できる状態に何年もあり、それをしなかったということです。
>それと、BDF1のキメラがあるということは桂調査チームとしては小保方さんがどのES細胞を使って捏造したかを考えなければならない問題なのよ。
持ち出しリストでは10/21にNo.117.132という日本のESらしい細胞を解析のために持ち出していて、片方は「BDF1GFP5 12cm2」となっていますね。
報告書にこれについて触れられていないところを見ると、解析した中に論文に書かれたものと思われるものでこれと遺伝子が合致するものはなかったと思われますね。
しかしそれはフリーザーにあるものを全部解析したわけでもなく、もともとすべての実験の成果物がもれなく保存されているようにはとても見えないので、何も意味しないわけですが。
石川氏が最初のフライデーで述べたことは、そのESを使用して作られたものはかつて存在し廃棄されたと示せると石川氏が考えるなにかを若山研を訪ねて得たのだと仮定すると意味の通るものになりますね。
そうだと仮定しても警察に却下されたのですがら実際に示せているのかどうかは疑問なわけです。一方で「研究不正は犯罪ではない」ということを思い出せば、石川氏が持っていったものが確からしいものであっても却下されたであろうという推測も成り立ちますね。「犯罪の発生自体が疑わしい」というお言葉はぴったりかもしれません。
まあどこまでいっても仮定の域は出ませんが。
というわけで、調査委がBDF1キメラに関して調べていないと断言はできないと思うのですよ。
なんだろうなあ。
学とみ子氏の読解というのは。
へんな文章の読み方をするひとであるなあと思うわけです。
本庶氏は「 T 細胞受容体の再構成が 見られなかった」ことを「論文の発表(1月30日) の段階で知っていたとすると 」「捏造の疑いが高い 」
と述べているんですね。
しかしそれの責任が筆頭著者だけにあるのではなくて、論文作成に果たした役割に応じて負うべきだと述べているわけですよ。
「現時点では捏造であるということは誰も認めていません。これに関しては客観的な証拠で検証していく必要があります。筆頭著者だけが責任を負うというのは公正な判断ではありません。」
に述べられた「捏造」はSTAP幹細胞にTCR再構成がないことに関するものですよ。
著者がSTAP細胞がリンパ球から変換したものであるということをTCRを使って証明したことがSTAP論文の最重要な論点であり、そこに誤魔化しがあるというのは、初期化であるという結果を「捏造」した行為だというのですね。
STAP細胞はセレクションでも良いとかTCRがないのはインチキであるなどというのはデタラメである等々の発言をしている学とみ子さんとは正反対のスタンスなわけです。
そして、桂報告では、聴取の結果、小保方氏、笹井氏、丹羽氏は論文発表以前に「STAP幹細胞にTCR再構成がないこと」を知っていたことがわかったと述べている。
しかし、「Protocol Exchange で 8 系統の STAP 幹細胞には TCR 遺伝子再構成が認められないという結果が記 載されたこと、並びに丹羽氏への聞き取り調査における上記の説明から、意図的な隠蔽 ではなく、研究不正とは認められない。 」
と述べている。
プロトコルエクスチェンジでSTAP幹細胞にTCR再構成がないことを発表しなかったら、「意図的な隠蔽」であり研究不正であった可能性があるということですね。
そしてTCR再構成を論文に含めることを議論した笹井氏と丹羽氏の責任について検討しているのですね。
この件に関して、桂報告と本庶氏はほとんど同じ意見であると言えると思いますな。
本庶氏が取材に応じた2014年7月時点ではESの混入は疑いが濃厚になっていたとはいえ、決定したことではなく、本庶氏は触れていないのですね。それは非常にまっとうな態度であると思いますな。
従って、本庶氏がES混入についてどのように考えているかは不明ですが、
「最も急いでやらなければならないこと 」として「すでに存在している STAP 細胞の塩基配 列を調べることです。これを公表すれば、STAP 細胞という万能細胞がリンパ球か ら変換したのかどうかに関しては明確な回答が得られます。その結果で意図的な捏造があったかどうか確証できます。」
と述べているので、「ES細胞の混入」についても学とみ子氏と近い意見であるとは思えないですね。
>調査報告書のどこに書かれているの?
調査報告は調べたことの全部が書かれているわけではないことは理解していますよね。
調べた結果、関係があると判明したことだけが書かれているわけです。
調べて、関係がないとわかった、もしくは関係があると思われることが出てこなかったことは書かないわけです。
だから、書いてないから調べていないとは断言できないわけです。
あたりまえですね。
do you understand?
>>>調査報告は調べたことの全部が書かれているわけではない
>どこにそんなことが書かれているの?
一言居士氏もここまで堕ちたと。セイヤレベル。
いいんじゃないですか。みんな見てますよ。
あとのレベルも推して知るべしです。けけ。
セイヤは合点がいかないようだからひとつだけサービスしてあげるね。
plus99% 2021年4月21日 9:00 AM
>理研が小保方氏に60万円を返還請求できたということが、規定が退職者に及ぶことを示しているのですね。
運営・改革モニタリング委員会評価書 参考資料p84
http://www3.riken.jp/stap/j/s9document30.pdf
「科学研究上の不正行為に関する規定」に基づき不正を認定し、「同規定に基づいて」返還請求を行うとありますな。ご確認ください。
>理研の規定が適用されるのは、石井調査委員会の論文不正認定の2件ですよ。
セイヤ 202/04/21
plus99% 2021年4月21日 8:55 PM
不正が確定する前に辞めても不正は確定しますよ。
研究費返還請求してるでしょ。改革モニタリング委員会の評価書に添付された公式の文書を見たでしょ。
キミがどんな腐った理屈を捏ねてもムダ。
======================
小保方氏は7月7日に振り込んでいますとのこと。
https://www.news24.jp/articles/2015/07/07/07303637.html
規定は退職者に適用されて研究費の返還請求がなされ、小保方氏の代理人である弁護士は研究費返還に抗議もせず、支払っていますが。
4件と報道されたことにも抗議したという話も聞きませんな。
一言居士さんはどんどん「無理やり容疑を作り出す」ことに一生懸命であるとしか見えなくなってきてますよ。
BDF1キメラです、とラベルされたキメラはフリーザーの中にはあるの?ないの?
ないのですね。
これはoct4のFI幹細胞の話と同じなわけです。
廃棄したのが誰かというのは調査委は聞いたかどうかわかりませんが、どちらに関しても報告書に記されていませんね。廃棄してしまうこと自体を不正行為と結びつけるところまで事実が出てきていないからだと思いますね。「oct4であると思っていた」の先に踏み込む材料がなかったわけです。この方の行動は他でも胡乱なことだらけだからです。
oct4のFI幹細胞もBDF1のキメラも全体の整理がああであるから、ある特定のサンプルだけを故意に捨てたというところまで証明できないでしょうね。だらしないのでどれがどれだかわからなくなっているからだと言われたらそれまででしょう。この方の行動は他でもだらしがない整理できていないことだらけだからです。
私は「あの日」を根拠に若山氏がなになにを捨てたという議論は成立しないと思いますよ。
石川氏がフライデーに述べた、小保方氏が夜中に細胞をごそごそ捨てているところを目撃されて研究室をむりやり閉鎖した、という話も根拠にするつもりもありませんが。
どちらも噂話でしかないのでね。
一言居士氏のご説がそんなものの上にしか成立しないものであるならその程度のものなんですよ。
BDF1のキメラはこれです、oct4のFI幹細胞はこれですというものがあって、ではこれはどのように作られたのか、という話になっていないのです。それは研究成果物の保管をしていた人がいい加減だからです。
ブツがなければ容疑は「どのような容疑か」確定できないでしょうな。だからそれ以上追求されなかった。しかしそのかわり、BDF1で作られたキメラができた、oct4でFI幹細胞ができたという科学的主張は消えてしまったということですね。不正か不正でないかはわからないが、主張がなくなってしまった。この人の科学的主張は信じるに足るものではないと明らかにした。それはそれで調査委はするべき仕事ができているわけです。
逃げ得ではないかという人がいますが、やったもの勝ちには調査委はさせなかったんですね。
セイヤのコメントに答えます。
当方の記事を読めば、ことの経緯がわかると思いますが、そもそもはセイヤの
という発言に始まったのです。
セイヤは「キメラマウスを作った(という)証拠を持っているはず」と言ったのであって「キメラマウスを保管しているはず」という解釈は誤りであると主張しています。この後の誰が保管していたかの議論とは別に、セイヤは若山氏が保管しているという意味で言ったのではないということのようです。
セイヤはそのつもりだったかもしれませんが、上記のセイヤの発言を読めば、証拠=キメラマウスと解釈するのが普通ではないでしょうか。
最初の文では「キメラで証明」ですね。2番目の文では「証拠を持っているはず」です。誰が読んでも「証明すべき”
ぶつ”=証拠=キメラを「キメラを作った」人=若山氏が持っているはずとしか読めません。この場合「持っている」は今現在手でにぎっているとかの意味ではなく、自分の管理する場所に保管しているですね。
この解釈のどこがおかしいのでしょうか?セイヤ曰くの「「キメラマウスを保管しているはず」という解釈は誤りです。もっと広義なもの」の広義とはなんでしょうか?
きっかけは、セイヤのこの文章だったわけですが、セイヤの意図とは関係なく、議論は誰がその標本の意義を理解して保管していたかになったのです。学とみ子が間抜けなことに、「小保方氏の研究室にあるのは標本の意義を把握することなく、理研の所有物だから置いていたのだ」と発言しちゃったわけですね。
そしたら学とみ子の不倶戴天の敵*である体内時計さんが小保方氏ご本人の発言「意義を把握して保管している」を根拠に学とみ子の認識をペッチャンコにしたのです。
はい、これで一件落着で、セイヤの発言の意図とは関係ないことでしたが、議論とは言えない事実認識の確認は終わりました。セイヤの発言を当方が誤解したというのなら、その発言がセイヤの意図を表したものではなかったからだと思います。
* 不倶戴天の敵と認識しているのは学とみ子であって体内時計さんは歯牙にもかけていないことを念の為書き添えます。
おしまい。
sighさん
>「理解が浅い人と、STAP議論をしてはいけないの原則がありますが、学とみ子はそれに反しました。」などという負け惜しみのデタラメを書くのではなく、著作権侵害を認めたのなら謝罪を添えて、何故この記事を全面改訂したのかの理由を記載してください。
学とみ子氏の無断転載の件、ありがとうございました。
自分の間違いや卑劣な行為に対して、相手を中傷することでごまかすのは学とみ子氏の常套手段ですね。
しかし、この様な醜態を晒すことに対して、少しは躊躇いや羞恥というものはないのでしょうか。
‥と思いましたが、
学とみ子さんはこのように記載しています。
「体内時計」を「学とみ子」に変えると納得できる気がしますね。
「FES1培養を長い期間繰り返した」
そんなこと、桂報告書のどこに記載されているのでしょうね。
BCA論文にも”differ slightly ”とありますが、これが「FES1培養を長い期間繰り返した」結果だと仰りたいのでしょうか?
この件については
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?m=20201104
で議論されていますが、学とみ子さんはsighさんからの質問に対し、ほとんど答えていないようです。いつものことですが。
しかし、先日のタイトル
『若いもんが考えるような単純な事件では無い!』
は笑いました。STAP事件を語るのに、「老若」が関係するとは初めて聞きました。
つい最近
と書いたことは忘れたのでしょうが、いずれにしてもSTAP事件の結論は↓で終了です。後味の悪い事件でしたが、「若いもんが考えるような単純な事件では無い」とは思いませんね。
『”STAP細胞”の残存サンプルは全てES細胞と遺伝子型が一致し、ES細胞だったと結論されました。また、過失で混入するとは考えにくいことから意図的なすり替えが行われた可能性が高いことを示唆しています。ただし、研究関係者全員が、自分はES細胞を混入させてはいないと否認したため行為を行った人間は特定されませんでした。
ttp://scienceandtechnology.jp/archives/5010』
学とみ子さんがSTAP事件に関心を持ったのもネットでしたね。
報告書よりも、和モガ氏にシンパシーを感じ、持論を展開し始めたのでしたね。
私はもはや学とみ子さんのブログに影響力があるとは思いませんが、学とみ子さんご自身に判断力があるとは思えませんので、一日も早くネットから離れることをお勧めします。
はなさん
>体内時計さん、お忙しいでしょうがコロナが収束した頃に(私が元気ならば)美味しいお食事をご一緒したいものですね。
相変わらずバタバタ忙しくしています。
なので、ブログの方も夜中や早朝に書き込む有様です。
コロナもワクチンが十分に供給されれば希望が見えてくると思うのですが、日本は残念な状態ですね。
以前、厚労省で働いている知人から、新人の頃の話を聞いたのですが、それは悲惨な状態で(ここで書くのは控えます)、私には厚労省を批判する気もちになれません。多人数の会食は許しがたいですけど。
美味しいお食事、いいですね~。
そんなに遠くない未来だと信じます。
専門家同士は、…(魚拓)。
質問に答えるを相互に行うと相手を理解できますが、質問に答えない方には科学議論はできないでしょう。
相手によります。学とみ子が相手ですと、質問しても答えがないので認めることは不可能です。
上記の質問に答えがないから認めることができないのです。
“自身の学術界の人間関係をベース”とは何の根拠もない嘘です。
違います。嘘とデタラメばかり吹聴する学とみ子を批判するのが目的なのです。
根拠のない妄想です。
根拠のない嘘・妄想 による誹謗中傷です。
大嘘・妄想です。そのような記述がある部分を示せと言っているのに答えたことがありません。そんな記述はないからです。
単なる根拠のない妄想です。
根拠のない妄想です。
はい桂調査委員会報告書のp30に
○ 最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏
○ TAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏
○ 図の作成や実験を行った小保方氏
とあるようにほとんどの実験を行ったのは小保方氏と断定しています。キメラや幹細胞を若山氏が作成したこと以外に小保方氏以外の実験者を明示していません。これに小保方氏は反論していませんから、第三者の学とみ子が「実験をしたかのように」と言うのは何の根拠もない言いがかりです。
いいえ明らかにしています。小保方氏が記録すべきであったのです。桂調査委員会報告書p30に「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず」とありますので、上記のようにキメラや幹細胞作成が若山氏の担当でこちらは実験ノートが提出されたようですし、桂調査委員会報告書に他に書いてないということは他に実験に責任のある方はいなかったからなのがわかります。これに小保方氏は反論していません。報告書に書いてあることを吟味することなしに、「桂報告書は、全く明らかにしていません」などと言うのは妄想でしかありえません。
小保方氏は「混ぜていません!」と桂調査委員会の前で言ったようですね(須田桃子氏の捏造の科学者にあったと思う。手元にないから後で確認します)。都合がいいように話をつくらないでください。
妄想ばかりの文章をいちいち指摘してもきりがないから最後の方を
ES捏造派の根拠がないです。誰のことでしょ。内部事情もしらないくせにデタラメを言わないでください。
メチル化のデータは問題化することなく論文に掲載されました。したがって、学とみ子の主張はSTAP論文では成立しないのです。
結局、地球は平らだというおったまげる論文が出たのですが、その実験根拠を調べた結果、捏造やデータが見当たらないということで、論文は撤回され、調査の結果論文の記述は否定され、世の科学者は調査結果を読み納得したのですが、学とみ子だけが、やっぱり地球は平らだ、平である球でないと言うと科研費をもらえない、政府から圧力がかかるから科学者は黙っていると主張しているのですね。妄想ですね。STAP細胞は否定されたのです。
うんうん。articleの写真は見てますよ。
>キメラの凍結実物はFLSやFLBやGLS作製時に作られている筈のキメラにもないよ。保存液の中にあったものがあったらしいし、凍結マウスなんかもあるようだが、DNAくらいしか生資料は無いよ。知らないの?
うんうん。Ooboeさんが公開してくれたリストは見ていますよ。
それを見る限り、キメラを保存した試料のほとんどに満足に識別できるようなラベルがついていないのですね。日付もナンバーもないものばかりですねと先日述べましたな。小保方氏に聞き取りをしてもろくな情報が追加されていないのですね。そうした詳細不明のキメラ由来の試料の多くは解析されているようですというのも先日述べましたよ。
調査報告を読むと、解析されたものは、これはこのES細胞からつくられたと説明できているということだと思いますが。
フリーザーにBDF1のキメラは確かにある、と著者らが主張しているのならどういうことだと詳しく調査しなければいけないでしょうな。
ですから、フリーザーにBDF1のキメラのものがあると誰か主張しているんですか?ということです。一言居士氏はあると主張しているのですかと尋ねているのですね。
調査報告書には、STAP細胞から作られたとして「実物として存在しているもの」はSTAP細胞から作られたものでないとして説明できると書かれているんですな。
実物として存在していないものに関して、どのESから作られたと証明しろというのはムリでしょ。それが証明されないからBDF1のSTAP細胞から作られたキメラがあるかもしれないと一言居士氏が一縷の望みをたくすのは自由ですな。しかし、BDF1から作られたキメラがあるという著者の科学的主張はもう存在していると考えられていないということだと思いますが。
廃棄されてしまったものは調べることはできない。しかし著者自ら廃棄してしまったものを科学的主張の根拠にはできないですな。
不正を隠蔽するために廃棄したということが残っている証拠から十分に疑われるなら調査委員会は詳しく質問しただろうし、それは報告書に明記したでしょうな。しかしそれだけを意図的に捨てたということを述べるには残っているものが全体にいい加減すぎるのと、それがあってもなくても問われる責任に大きな差がないので追及しなかったのでしょうな。
調査自体に大きなお金もかかり、調査が長引くことは非告発者の人権もそれだけ損なわれるので、調査期間はある程度の中に留めるようにすべきだと考えられているのですね。
BCA報告の英文がどうなっているのかなんてことは知らんよ。一言居士氏の文脈把握というのも疑わしいものですしね。
その一箇だけの文章の英語の表現がおかしいのではないかなんてことを確かめるために金を出す意義が見出せないですな。科学論文なんだから文句があるなら書いてあるアドレスにメールを送ればいいでしょ。不正確な英語でした、というなら訂正文かなんかが発表されるんではないですか。
「論文にかかれた実験成果物は、その時にはありました。実験に携わった複数が確認します。それが無ければ、その時、問題化します。あとでなくなることはいくらでもあります。一言居士さんはそれを前提にして書いてますね。そうした基本がplusさんは平気で抜けてしまいます、逆に、plusさんは、相手を見当違いにバカにします。抜けてる方は、plusさんです。一言居士さんの勉強についていけないplusさんが丸出しです。」
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1520.html
学とみ子さんは相変わらずお花畑ですね。
一言居士氏はSTAP細胞からキメラができると考えていないんですよ。テラトーマだって満足にできないと考えている。バカンティ足場だったかなんだかを使ったテラトーマlikeまでしかできないとかそういうものらしいですよ。キメラになったのはntESであると主張しているようですな。
ですから小保方氏や笹井氏丹羽氏らの科学的主張は、若山氏に騙されて虚偽を信じているだけ、と一言居士氏は主張しているんですね。まずそれを押さえましょうね。
すると論文の記述や図版のほぼすべてについて、特にキメラについてはすべて虚偽なんであるから、調べれば問題があることがわかるのが当然だということなんですね。だから調査委がスルーしたものがあるのは何故だという話になる。
保存されていない実験成果物は若山氏がこっそり廃棄したにちがいないという話になる。小保方氏に罪を着せるのに都合の良いものを残し、都合の悪いものを選択的に廃棄したという話になる。
一言居士氏はSTAP論文に書かれた科学的主張を全部否定したところから議論をスタートさせているのですが理解していますか?
小保方氏笹井氏丹羽氏が信じた実験結果はすべてトリックによる「虚偽」を見せられたのだと一言居士氏は述べているのですが、理解していますか。
していないから
「論文にかかれた実験成果物は、その時にはありました。実験に携わった複数が確認します。それが無ければ、その時、問題化します。あとでなくなることはいくらでもあります。一言居士さんはそれを前提にして書いてますね。」
などと書くんですね。 抜けているよなあ。お花畑。
学とみ子曰く:
理研の小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方、STAP現象の検証の実施についてとかをみろよ。若山氏の わ もでてこないよ。どこが「若山氏に対して、もっと責任を果たすように呼び掛ける実力行使」なんでしょ。「キメラ作製に重点を置」くとだれの責任追及になるのでしょ?若山氏だと言いたいの?「STAP実験の正当性を証明できることを、最優勢(最優先?)」て何?キメラができること?若山氏が参加しなかったことを批判しているの?
理研の所属でなくなった若山氏が参加するわけがない。この時点ですでに若山氏はSTAP細胞がFakeだったのを確信しているだろうから、参加してキメラができないとできないのは若山氏が作ろうとしなかったからと言われるにきまっているからね。
それで、結果は、STAP細胞そのものが論文にあるようにできなかったわけで、STAP細胞がなければ、キメラなど作りようがない、それでもそれらしき細胞塊を使って強引に実施したわけですね。
粥川準二氏曰く
これを捉えて、学とみ子曰く「検証実験に、CDB上層部のどんな思惑があったのか?を考える力は、細胞科学をしらない社会学の学者には思い描けないでしょう。」だって。なに妄想に頼って書いているんだよ。検証実験が失敗に終わったことがCDB上層部の考えに一致したのか反したのか、細胞科学とは関係ないだろ。CDB上層部のどんな思惑があったかはCDB上層部の発言を調べないとわからないでしょ。どんな思惑があったの?根拠を添えて書いたらいいでしょ。
粥川準二氏の記事をきちんと読めよ。理研の方針を批判しているのでしょ。
論理が全くつながらない。事故であった → 不正はやっ者勝ち ??
論理など無いのですな。意味不明の記事を読むとこっちの頭まで狂っちゃうよ。
sighさん
コンタミ関連ですが、小保方さん記者会見で興味深い発言があります。先日話題となった細胞の保管(1:45:20~)に続く部分での朝日新聞記者との質疑応答部分(1:48:20~1:50:30)です。
*()内は2:36:12バージョンでの時間
場合の数を周到に踏まえた回答ですが、後代の目で検証するすると、”周到すぎて語るに落ちた感”**が否めません。
**EX.ChIP-seq lysate。”偽造and/or犬のお使い”説を唱える方のお気持ちは分かりますが…無理筋。
学とみ子が当方のコメントを読んで若山氏は、ESとわかってたんですか?どこかで言ってますか?実験の手法は論文にも無いですから。との質問です。「実験の手法は論文にも無いですから」の意味が不明。なんのことでしょ?若山氏は論文撤回を言い出したのが3月10日で、STAP現象の検証の実施についてが4月1日付けです。「若山氏は、ESとわかってた」かどうかは知りませんが(当方はES細胞を使ったことを知っているなどといっていません。”(論文の結果が)fakeだろうから”と推測して書いています、よく読め)、論文の結果に大きな不審・疑問を持っていたのは容易に想像できます。
参加して再現できない場合、そしてできない可能性が高いと思ったら、作る気がないからできなかったのだと言われたくないでしょうね。
ちがいますかね?
学とみ子曰く
意味不明。どっちにしろ参加した/しなかったのは報告書に出るだろうから、特に記録を取りたい理由などないでしょ。
かどうかは、わかりませんが、STAP細胞そのものができなかったのだから、若山氏の参加・不参加あるいは意見の有無は関係ないですね。もし論文通りSTAP細胞ががんがんできて、キメラができなかったら、ですね。
はい当方はきちんと質問に答えました。学とみ子の番です。「桂調査委員会報告書のどこに事故でES細胞が混入した」と書いてあるのでしょうか?具体的に何ページのどことお答えください。
当方の質問に答えることなく、学とみ子はさらに記事に追加です。(魚拓)パラグラフに分かれていませんが、以下の文が追記の追記部分です
論文と同じ条件で実施できなかったという記録が大事。
その理由は(?)専門家の解説がない。
学会も検証に反対。
CDB上層部も問題あることはわかっていた。
方法論を変えてまで理研が検証実験したのは、理由がある。
頭の良い人たちが、できうることを必死に模索した。
細胞を知らない学者たち、政界人、マスコミ、一般人が徒党を組んでSTAP論文を潰した。
当方のブログはSTAP論文を潰すために徒党を組んだ学者、政界人、マスコミ、一般人と同じレベルだ
こいう文の連続ですが、何を言っているのか理解できる方がいるのでしょうか?意味不明ですね。フレーズのサラダから文のサラダに進んだようです。学とみ子はさらに危なくなったのでは?
セイヤが説明が全くないとからんできています。
当方の回答がご不満だったようです。当方がセイヤの発言をデタラメだとしたことに対しての抗議です。このセイヤの「ため息さん4 」のコメントを読む限り、当方の主張「セイヤの発言は誰が読んでも「証明すべき”ぶつ”=証拠=キメラ」を「キメラを作った」人=若山氏が持っているはずとしか読めません。」に反論していませんから、当方の主張を認めたものと判断できます。事実は、若山氏が”ぶつ”=証拠=キメラをもってなく小保方氏が管理・保管していたのですから、セイヤの若山氏が持っていたはずというのはデタラメだったわけです。
何をもって「デタラメ」というのかを解説しました。これでよろしいでしょうか?
何故、学とみ子はセイヤのこのデタラメ発言に乗って、小保方氏は理由がわからず標本を保管していたなどと発言しちゃったのでしょうか?結果、体内時計さんにペチャンコにされるような羽目になったのはお笑いでしかありませんけどね。セイヤも笑ってくれる?
ちなみに「誹謗中傷」とはWikiによれば事実ではないことを根拠にした悪口を言いふらして、他人を傷つける行為となっております。セイヤの発言という事実を元に発言したわけで、誹謗中傷にあたらないのはご理解ください。
あらら、「ため息さんの資料は「魚拓」として私のPCに保管した」ようですね。第三者の運営する魚拓サイトですら、容易に偽造できると宣言したセイヤですから、自分のPCに保管した”魚拓”はさぞかし改竄するのが容易なんでしょうね。セイヤのPCに保管した魚拓はセイヤが改竄できるだろうと認めます。しかし第三者のサイトの魚拓の改竄はできないと当方は依然として思っていますが、セイヤはできると言ったのですよね? その後できたのでしょうか?お返事をお待ちしております。
澪標さん
https://www.youtube.com/watch?v=Nbr6WrhJCW4
の 1:48〜 ね。有名な小保方氏の「STAP細胞培養時にはES細胞を培養していなかった」発言ですね。
>学とみ子。学とみ子が敬愛する小保方氏はES細胞の事故による混入を否定していますが、この件についてのコメントを頂きたいのでお願いします。
>若山氏はSTAP細胞がFakeだったのを確信しているだろう
が
>若山氏は、ESとわかってたんですか?どこかで言ってますか?
と脳内で自動変換してしまうような方と議論するのは難儀ですなぁ。
>フリーザーにあるなんて言ってる奴は居ないだろ。話をわけのわからんところにすり替えるなよ。
桂報告書はこのキメラ写真に関して一切触れてないだろ。調査しろよ。そして報告しろといってる。全部調べもしてないのにBCA報告も嘘を書くなと言ってる。
特許申請書にもいまだに作られたと書かれているキメラだ。
言ってることが破れかぶれですね。
要するに現物があると言っている人はだれもいないと。
ないものは調べられないでしょ。それだけの話ですな。
一言居士氏の意見が「BDF1のキメラの現物は存在してます、これです。ですからこれも調べてください」というお話だったらわかりますけどね。
BDF1キメラ以外でもいいですが、著者からは、これを調べて貰えば、STAP細胞が確かにあったことがわかるという申し立てはなかったんですが。
BDF1キメラが現存すれば、報告書記載のESで説明できないでしょと、一言居士氏は述べる。しかし実際には現物はない。
仮に、現物を調べたら該当する別のESがありますねという可能性はあり、高いと思うのですよ。。
それは現物がなければわからんタラレバの話ですね。
BDF1とラベルされたESは小保方氏のフリーザーから出てきており、これは解析された。
解析チームはBDF1キメラが論文に記載されているのでこれに一致するものがないかと考えたのだと思いますね。解析のための持ち出しリストからは詳細がわからないキメラをかたっぱしから解析したように見えますな。
しかしこれと一致するキメラなりテラトーマなりSTAP幹細胞なりは解析した中にはなかったんでしょうな。報告書にはそのESのことは記載されておりませんと。
要するに、論文に記載の、BDF1キメラであると主張されている現物は残っていないようだ、とこう一言書いて欲しかったと、それだけなの?
多数作られたキメラのあとのものは全部残っているかというと数から見てそんなことはないんですけどね。全部残さなければ不正行為だということはないわけですが。
だからナンセンスですな。
sighさん
1:50
STAP細胞は培養する場所を変えなければ 云々ではないでしょうか。
体内時計さん
ご無沙汰してます。
「以前、厚労省で働いている知人から、新人の頃の話を聞いたのですが、それは悲惨な状態で(ここで書くのは控えます)」
知人の複数の省庁の官僚から、組織のBCP計画の見直しのアドバイスを得るために話を聞く機会がありましたが、現状の霞ヶ関の労働環境は悪化の一途で、官僚志望者の激減も納得が行きます。
まず批判されるべきは、ご存知のように、無定見な官邸主導による、無責任極まりない、思いつきレベルの政策がトップダウンで降りてくるところにあり、コロナ禍が収束をみないのも、かの森友問題も、行き着く原因はそこです。
その病根は早急に取り除かなければ、巡り巡って国民がツケを払わされることになります。というか、コロナ禍の広がりで十分過ぎるくらい払わされてますが。
それと同時に、知人達が嘆いていたのは、やはり野党の国会質問通告の遅さと、文春砲引用のスキャンダル追求を、貴重な予算委員会の場で行うことですね。すれ違い答弁を作成するため、残業代を浪費しないでくれ、朝まで働いてもいいから、箕のある議論をしてくれ、とね。
私もその絞り出す様な言葉に打たれました。
さっきまで、体内時計さんあての文章で、国会における与野党のすれ違い答弁の話を書いてでおやっと思いましたが、これって学とみこ氏ブログとのやりとりとどこか通じるものがありませんか?
質問者が「これこれこういう根拠を元に質問するから答えで下さい」と言ってるのに、聞いてることとは違う回答ではぐらかす、ないし根拠不明の言葉で煙に巻くとこなんて。そう思うと何か国民として泣けてきますよ。
plu99%さんの根気には、頭が下がります。いつ、正面から真摯に向き合って頂けるのでしょうか。
sighさん
おはようございます。2点ばかりお話しを。
①子供が文系ですが某大学に在籍し、資格取得、就職活動のために、本来実習が大きなウェイトを占めるべきところ、コロナ禍でそれがままならない状況が続いております。それを補うべく、リモート主体ですが殆どボランティアに近い状態でご自身の時間を割き、担当の生徒一人一人きめ細やかにケアして頂いている教授や助教授の方々には、本当に頭が下がります。
直接お話ししたところ「コロナ世代などと揶揄されることは絶対にさせたくない」と、真剣なお気持ちが伝わってきて、それを受け自分自身も、今年の新入社員の教育を担当する人事の後輩に対しては、一人一人のケアに心を砕くよう、いつもの年以上に助言出来ました。
大学の先生に私などが言うことではありませんが、人の言葉や行動が相手を生かしもし、殺しもするということを実感するものです。
sighさん
②日本学術会議の問題が長引いておりますね。私は今回は一旦6名の学者の方々を任命した上で、組織論は徹底してやったらいいという立場ですが、どうお考えですか。
サラリーマン生活31年さん
お子様は立派な先生のおられる大学で勉強されているようで、よかったですね。どの大学でもカリキュラムをどのようにこなすかで大変だと思います。座学は遠隔講義でなんとかなりますが、実習が大変です。医療系の大学の実習は大学外の病院・クリニックで実施されるわけですが、病院・クリニックに実習生を受け付ける余裕がないので、苦労するところです。学内実習に切り替えるしかないのですが、附属病院を持たないコメディカル学部学科は学生が患者さんに接することができず苦慮しているところです。文系でも実習ができないので対策が大変なんでしょうね。
日本学術会議の問題は、菅総理が撤回して任命すべきだと思いますが、なにせ、言うことを聞かせる手段が人事をいじるをモットーとしている総理大臣ですから、しないでしょうね。学術会議は組織は現行で良いと答申しましたよね。総理大臣が代わるまで動かないのでは?
plus99%さん
記者:「ES細胞のコンタミはないといいきれるのですね?」
小保方氏:「はい」
ですね。ES細胞の意図的混入の疑いがまだない時期で、事故なら、論文査読者も考えたように、ありうるのでは?という質問だったのでしょうね。「自分の管理下ではES細胞を同時に培養していなかった」とは言うような状況ではないですね。
コメントがまだ続くでしょうけど100件に近づいたので、次の記事結局、話をそらすしかないのコメント欄にお願いします。この記事のコメント欄は閉じます。