印象操作はお止めなさい

2021.3.27 西川氏ブログのリンク先一覧を最後に加筆しました。

学とみ子の ”いくら後から調べてもわからん”ではないか?(魚拓の存在を確認)記事の最後のほうでハンニバル・フォーチュンさんのコメントに対して学とみ子曰く:

印象操作はお止めなさいな。

はて、こんなセリフを言う資格が学とみ子にあるのだろうか?そんな資格はないというのは、学とみ子ブログに賛同者が皆無であることからわかるように、ほとんどの方が承知の事実です。この記事でも

・研究者が自由に研究できる環境から、国に管理される組織に変わったのだろう。
・まず、ESねつ造を画策した学者がいて、仲間の学者たちにESねつ造は間違えないと思わせ、ねつ造を信じた学者たちからメディアへと情報が伝わったようである。
・ESねつ造画策研究者は情報流しに専念したであろう。
・STAP細胞はESではないか?は学術界隈では、論文発表前から、画策者は内外に情報が流していたと思う。
・論文発表後、学者たちがすぐES疑惑で動き始めることを、マスメディア上層部は知っていたかもしれない。 ・ ・ (等々続く・・・)

と、例えばCDBは組織が変わったのだから、以前と現在ではどのような組織構造に変わって、研究者の立場からみたらどのような変化があったのかは調べることができるのに何も調査することなしに〜だろうとするし、「ねつ造を信じた学者たちからメディアへと情報が伝わった」ことの根拠を示すことなく〜ようである、「ESねつ造画策研究者」などという方(々)の存在の証拠を示すことなく、〜ようである、〜であろう、「論文発表前から、情報が流していた」ことの根拠を示すことなく〜と思う、〜かもしれない、と、全て根拠を示すことなく書くわけだ。これは印象操作どころかもっと酷い妄想そのものですね。

かつては、TCRに関して、研究者たちの過去の発言を貼ってみました。という記事(魚拓があるのは確認済)のコメント欄で、2019/1/25(金) 午前 7:54[ hir*tan*3*wank* ]さんの質問:

「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人を具体的に根拠もって挙げてください。「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をしたのは誰か、具体的に示して下さい。

さらに2019/1/25(金) 午後 5:33[ hir*tan*3*wank* ]さんから:

「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人も「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をした研究者も実在していないのに、あたかもそんな研究者が実在するかのように喧伝して、一般人に間違った情報を流しているのですね。一般人は、わざわざ本庶先生の元の文章全文を読み直したり、学さんは削除した部分を見つけたりせず、学さんの書いたことが実は似たようでまるで意味の違う発言を摩り替えていることに気づかず、学さんに印象操作されるということですか。

に対し2019/1/25(金) 午後 8:17学とみ子は:

私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。私の判断ですから。

と開き直って、印象操作であることを否定していません。つまり根拠が求められると、これは自分の考えだから根拠など必要がないと宣言しているわけです。私の発言はデタラメ、印象を述べているのだと言っているに等しいわけです。つまり、学とみ子こそが印象操作どころか、嘘・デタラメを言っていることを示した記事でありコメントであるわけです。ちなみにこの学とみ子の返事には2019/1/30(水) 午後 2:02[ hir*tan*3*wank* ]さんは:

なんだか、読んでいてうすら寒くなるような回答ですが、結局、「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ」という人も「T細胞からできてなくてはいけないとの話」をした研究者も実在していないということなんですね。 わかりました。

とおっしゃっています。当然ですね。科学の議論ではありませんものね。このコメントを消してないとか返事をしていないので、hir*tan*3*wank* さんが嘘ばかり言うなといっているのが学とみ子にはわからなかったようです。

 

学とみ子が西川氏のブログ記事を取り上げたところ、この件についてのコメントが続います。学とみ子は引用元を示すことがないので、問題となった西川氏のブログ記事の一覧を加筆しました。いずれのページも魚拓に採取されているのを確認しています。

生命科学の今を伝える:捏造の構造解析 1.捏造問題を蒸し返そう https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150909-00049299/ 2015/9/9(水) 9:41
捏造の構造分析: 2 捏造の広がり https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150915-00049478/ 2015/9/15(火) 7:32
捏造の構造分析: 3捏造を促す背景・再現性 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150924-00049797/ 2015/9/24(木) 7:35
捏造の構造分析:4臨床治験研究では捏造への敷居が低い? https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150930-00050008/ 2015/9/30(水) 7:21
捏造の構造分析:5.ネガティブデータの扱い https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151005-00050150/ 2015/10/5(月) 8:32
捏造の構造:6 タミフル事件 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151013-00050420/ 2015/10/13(火) 8:29
捏造の構造分析:7 撤回論文から見る捏造の構造 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151024-00050776/ 015/10/24(土) 8:47
捏造の構造8:思い込みと不正1(ジュラシックパーク) https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151102-00051047/ 2015/11/2(月) 9:02
捏造の構造分析9:水の記憶と死後の世界?追試で真偽を決着することの難しさ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151114-00051431/ 2015/11/14(土) 9:39
捏造の構造分析10:ウェークフィールド事件(小保方事件との比較で)1 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151207-00052203/ 2015/12/7(月) 17:34
捏造の構造分析11:ウェイクフィールド事件2 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151220-00052629/ 2015/12/20(日) 22:42
捏造の構造分析12:ウェイクフィールド事件3 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151229-00052907/ 2015/12/29(火) 6:28
捏造の構造分析13:ウエークフィールド事件4:調査委員会 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20160113-00053368/ 2016/1/13(水) 6:20
捏造の構造分析14 Animal Callus論文 https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20160130-00053948/ 2016/1/30(土) 10:00
捏造の構造分析15:ピルトダウン原人とナショナリズム https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20160328-00055936/ 2016/3/28(月) 15:37

「印象操作はお止めなさい」への77件のフィードバック

  1. このコメントは昨日の時点で書いたものですが、学とみ子さんはハンニバル・フォーチュン氏のコメントを読んで、すこしは考えて記事を見直すんではないかとちょっとは期待して投稿するのを待ってみたんですが、そんな殊勝なひとではやはりありませんでしたね。
    親切なハンニバル・フォーチュン氏にもひどい返答ですな。それについては後ほど手が空いたら。
    ということでリリース。

    ===

    なんでしょうなあ。今度の記事も。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1502.html
    今度の記事では学とみ子さんは西川氏の文章からなにを言おうというのでしょうね。以下は学とみ子さんが引用したものです。

    >STAP細胞の有無にこだわったメディアは、ES細胞混入過程ばかりに気を取られたようだが、この報告書の真価は委員と当事者が不正であるとして合意したデータを特定できている点だ。例えば、「若山氏から山中論文図1のような図が欲しいと小保方さんが言われて、実験をせずに図を作成した」(報告書p18を改変)については、小保方さんだけでなく若山さんも認めていること、あるいはメチル化データ(メチル化:DNAのシステイン残基の炭素(C)にメチル基(-CH3)が結合すること。システイン残基とグアニン残基が密に存在する部分が強くメチル化されると、その遺伝子は使うことができなくなる。)について小保方氏から「誇れるデータではなく、責任を感じている」(報告書p20)との発言を引き出していることは重要だ。このように、不正が行われたことを綿密な証拠集めで確定し、全てではないにしても、この不正判断について本人も確認しているなら、論文不正の調査としては十分だったと私は思う。

    この文章では西川氏は桂調査委員会は、当事者である小保方氏からも若山氏からも、きちんとヒアリングを行って結論を出していることに真価があると述べているわけですが、その文章は学とみ子さんが前の記事で

    「国から睨まれている研究所組織(CDB)において、華々しい発表をすることになった新人女性研究者が、運悪く、国や学者たちの権力抗争に巻き込まれてしまった!?」

    というストーリーを読んだのと同じ西川氏の文章の別の部分なんですけどね。以下が引用元ですな。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20160113-00053368/
    西川氏の意見は桂委員会の調査は信頼が置けるということですけどもそれでよろしいというわけですな。権力争いなどで歪められてはいないのだということですよ。
    西川氏の文章から読めるという権力抗争に巻き込まれたというのはどこから出てきたんでしょうね。
    上記を引用していることは学とみ子氏は西川氏の文章を捻じ曲げて、西川氏の書いていない「権力闘争に巻き込まれた新人科学者」という話が西川氏の文章内にあるかのように述べているということですよ。
    そして今度は

    「西川先生は、画像の不正を”不正”と言っている、
    しかし、実は問題はそこではなくて、小保方氏が悪意をもってESを混ぜたと一般人に信じさせた人たちがいたことが問題なのだ。
    そこの違いを西川先生もしっかり、社会に発信してほしいと、学とみ子は思うのですよね。」

    に変わったんですな。それを行ったのはマスコミであると、西川氏の文章から読み取れると述べているわけですが、どこを読んでそう読めるというのでしょうね。

    西川氏は上記の文章で

    「真相解明は論文で使われた細胞の由来について科学的事実をどれほど積み重ねても不可能だ。論文に掲載された一つひとつのデータ(石井委員会、桂委員会で不正と判断された。)について関係者に聴取を繰り返し、不正が行われるまでの経緯について正直に話をしてもらうしかない。」
    「この状況を打開するために思いつくのは、もう一度、小保方さんと冷静に話をすることだろうが、この難業に挑戦する記者はいるだろうか?」
    「当事者全員が行為を否定しているなら、これ以上の追求をどう進めればいいのか? もし報告に納得できないなら、自ら真相を解明するためこの不可解に挑戦するのがメディアの真骨頂だ。小保方さんや若山さんと信頼関係を再構築して、話を聞くこともできるかもしれない。しかし、残念ながらそこまで気概のある記者はいなかったようだ。」

    などと述べているのですね。

    学とみ子は、西川氏が

    「STAP事件の問題点は、小保方氏の捏造の内容を、マスメディアが決めた点である。」
    「小保方氏が悪意をもってESを混ぜたと一般人に信じさせた人たちがいたことが問題なのだ」

    と述べているのだと解釈したようですが、西川氏がそのように考えていたら、小保方氏への継続的な取材を

    「この難業に挑戦する記者はいるだろうか?」
    「しかし、残念ながらそこまで気概のある記者はいなかったようだ。」

    などと悔しかったら続行してみろよとマスコミをけしかけますかねえ。
    さらに小保方氏を追い回して小保方捏造であると言い続けろと言っていることになりますよ。
    もう追い回すのをやめろと言うならわかりますけどね。
    学とみ子さんはおかしな解釈をする人だと思いますなあ。
    それが正しい解釈だと思うなら、学とみ子さんにとって西川氏は見解を引用するに価するような人なんですかねえ。

    本気でそう思っているなら病院に行ったほうがいいと思いますな。
    自分のプライドだかなんだかのために、目の前にあることを故意に捻じ曲げて他人を騙すなんてことを続けてると、じきに本当に脳みそが腐って後戻りができなくなりますよ。

    もう手遅れのようにも思いますが。

  2. ハンニバル・フォーチュン氏の指摘で冷静に帰って、学とみ子氏が、自分が文章を引用している「捏造の構造分析13:ウエークフィールド事件4:調査委員会」をきちんと読んだなら
    西川氏は一貫して「小保方氏事件」 「小保方氏論文不正」と書いていることに気づくと思うのですね。
    そしてこの「捏造の構造分析13」の最後の行には
    「ずいぶん小保方氏論文不正に踏み込んだので、次回は彼女の最初の論文を分析してみたいと考えている。」とあります。
    これは読むべきであると思いますな。
    そして
    「捏造の構造分析14 Animal Callus論文」https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20160130-00053948/
    の書き出しは

    「ウェークフィールド事件と比較しながらずいぶん小保方氏捏造事件に深入りしてきた。この辺りで、小保方氏論文の背景を知る目的で、小保方 晴子氏、若山 照彦氏、チャールズ・バカンティー(Charles Alfred Vacanti)氏らが「Nature」に送り、リジェクト(reject:掲載却下)された最初の論文を読み直してみることにした。」

    となっているんですね。

    「小保方氏捏造事件」

    です。

    学とみ子氏が述べるように、西川氏が、ES混入はミスであって犯人などいないと考え、STAP事件で不正と呼ぶべきものが「画像の不正」だけであると考えているなら、なぜ西川氏はAnimal Callus論文を読んでみなければと思い、「捏造の構造分析」などというタイトルの連載内で取り上げるんでしょうね。学とみ子さんは、まずそこの疑問をもったらいかがかと思いますね。
    その記事には西川氏が「あの日」を読んで感じたことも書いてあります。お読みになったらいかがでしょうな。

    捏造の構造分析13ではマスコミに、小保方氏や若山氏との関係を再構築してじっくり話を聞いて真相解明する気概のある記者はいないのかと嘆き、
    捏造の構造分析14では

    「今、小保方さんの手記(一方的だが)を読んだ後で、結局一番知りたいと思うのは、この論文を誰が中心になって執筆したかだ。(中略)おそらく、小保方さんか若山さんか、あるいは合作かだ。誰が論文の執筆を主導したのか、この事件を理解するための一つの鍵になると私は思う。」
    「若山さんも小保方さんも、冷静に対話を通してこの疑問に答えてくれる可能性はあるのだろうか。」

    と述べているわけです。
    西川氏の認識は、ES混入を含む「小保方氏捏造事件」の全体像は未解明であり、解明されることが望ましく、当事者と冷静に対話を重ねることができれば解明される可能性があるものだという認識だと思いますね。学とみ子氏の認識とは違うように思いますなあ。

    ついでに書いておくと、学とみ子氏は
    「STAP事件の問題点は、小保方氏の捏造の内容を、マスメディアが決めた点である。」
    と書いていますが、西川氏のマスコミ批判は、マスコミが自分たちで勝手に考えたことではなく、その逆、自分たちで論文を読んで考えずに理研やネイチャーの意見で記事を書いていることを批判しているのだと思いますな。

    「問題は、論文をしっかり自分で読まず、関係者(直接関係のない人も含まれることがある。)の適当なコメントを集めて扱いを決めた上で、笹井 芳樹さん(元理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)グループディレクター、元同副センター長:日本の発生学者、医学者)を中心にした理化学研究所側の発表をそのまま鵜呑みにして報道したことだ。宣伝したのは笹井さんであり、若山照彦(日本の生物学者)さんであり、理化学研究所であることは事実であるが、その内容を検証もせず報道したことは、事態の悪化を増長させた一因といえる。」

    と学とみ子さん自身が引用しているではないですかね。
    西川氏の批判がマスコミは学者の意見を丸呑みにせず、自分たちで検証して理解できたことに基づいて記事を書けということであると解釈すれば、マスコミに、若山氏や小保方氏と関係を再構築して話を聞いて真相を解明しようという気概はないものかと嘆くことと整合が出てきますな。
    学とみ子氏と西川氏ではマスコミ批判の内容は180度違うということだと思いますな。

    例によって、良い子の皆さんは、私なんぞの言うことを鵜呑みにせず、ご自分の目で西川氏の文章を読んでご判断ください。
    西川氏の文章へのリンクは冒頭に書きました。

  3. plus99%さん。
     西川さんの「捏造の構造分析」読み返してみました。
     STAP研究・論文への丁寧な言及と、当該論文の研究から発表までの間のCDBの運営批判についての反発と責任回避(特に12~14)の落差が目立ちました。
     正直な感想としては、この事件の”信頼できない語り手”の一人。「回想録なんてそんなもの」と言ってしまえば、今となってはそれまでの事です。

  4. 澪標さん

    「信頼できない語り手」仰る通りだと思います。
    学とみ子氏が引用した13を読みにいき、石井調査委で調査が終わらず桂調査委が発足した経緯の書き方と、その石井調査委をも評価しているに入れているのを読んだ時点ですでに「眉唾」の箱に入れました。
    西川氏は石井調査委の時には理研の中の人だったんですね。そして岸氏に退場勧告を受けた。
    そういう語り手ですね。

  5. 「そして誰もいなくなった」あちらのデタラメブログですな。
    最近はガッキの人も何も書き込まなくなりましたね。

  6. とはいえ論文不正の調査としては、石井委員会の中間報告、桂委員会の最終報告は十分満足できるものだったと私自身は思っている。もともと石井委員会が最終報告まで責任を持つはずだったと思うが、石井委員長をはじめ委員自身の論文データの改ざんがネットで指摘され、桂委員会に引き継がれたと理解している。石井委員会・桂委員会ともに、当事者のヒアリングも含めた調査を行っており、論文に使われたそれぞれのデータについて、関係者の証言を交えてわかりやすく書かれている。関係者から不正を認める証言を引き出すことが難しかったことが文面からよくわかるが、それでも幾つかのデータについて、当事者も不正を認めたことが書かれている。

    というのが西川氏の調査委員会についての記述です。
    たしかに石井調査委は3/14に中間報告というものを出しています。しかし石井氏が改ざんの指摘を受けて調査対象になり委員長が変わったのもたしかですが、4/1に最終報告というのをその後に出しており、小保方氏の不服申し立てを経て博士論文の画像を流用したこととTCR画像の切り貼りを不正判定しています。この2件に関してもたしかに行為自体は認めさせており反省の言葉を引き出してはいます。
    理研はこれで調査は終了だと宣言したのですね。
    その後も石井調査委が調査範囲を絞り込んだことと、細胞の解析をしないことへの批判が無視できないくらいに高まっていき、改革委が提言の発表の場で若山氏の解析をすっぱ抜いて桂調査委が発足することになるのですね。

    改革委提言の前までは西川氏は理研の中の人だったわけです。西川氏の石井調査委に関する記述はどうなんでしょうねえ。と思うのですね。

    また、

    「このように、不正が行われたことを綿密な証拠集めで確定し、全てではないにしても、この不正判断について本人も確認しているなら、論文不正の調査としては十分だったと私は思う。」

    の例に挙げられた「「若山氏から山中論文図1のような図が欲しいと小保方さんが言われて、実験をせずに図を作成した」「誇れるデータではなく、責任を感じている」」はともに桂調査委のときのものですね。

    語り手としての西川氏の物差しにはわっかりやすいものだと思いますね。

  7. 西川さんの思考の立脚点には strict なものも含まれているんですよね。私なりにかいつまみますと

    1)たとえ一点であっても捏造がなされていたならば当該論文にひとつも価値は無く、捏造者は有罪。

    2)仮に追試が成功していたとしても、1)の罪は消えない。

    上は西川さんの記事を読み込んで私が抽出したものですので、文責は私にありますことを銘記頂ければと存じます。

    STAP の実在性と、論文捏造とは、座標軸が異なるものなので、これを混同してはいけない、このように西川さんの各主張から読み取れます。

    西川さんのお書きになる文章には独特の term があります。たとえば「作り話」という term です。
    西川さんによれば エビデンスのない主張は全て 「作り話」 なのです。
    従って、科学に限らず、何かについて真理が明らかになる前の 仮説の段階でも、これらは「作り話」なのですね。「作り話」には、悪意ある嘘も含まれますし、単に話し手の理解不足による間違いも含まれるわけです。

    で、西川さんによる STAP についてのイメージは「小保方氏が作り話の証拠を捏造した」というものであって、有罪、そしてそうした研究不正はいずれ忘れ去られておしまいなんですね。エビデンスのない話は全部消え失せると。

    「STAPはありまーす」などという小保方氏の発言は、西川さんにとってはどうでもいいことなんですね、だって「作り話」なんですから。

    というわけなのでして、学さんも、西川さんが最も嫌う「作り話」をしないほうがいいですよん。

    エビデンスのある話をブログって頂戴な。

  8. 一方、澪標さんは、きちんと理解したようです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1502.html
    学とみ子 2021年 3月26日 17:30頃確認

    澪標さん曰く西川氏は

    「正直な感想としては、この事件の”信頼できない語り手”の一人。」

    学とみ子氏曰く「澪標さんはきちんと理解した」ということは学とみ子氏と澪標さんの理解は同一で、学とみ子氏は西川氏を「信頼できない語り手」として認識しているということですね。けけけ。

    「信頼できない語り手」という理解ですか。そうですか。その認識で「ここにはいろいろ興味深い事が書いてある。」なわけですかぁ?
    読んでみんなで笑いましょうという御趣旨で?

    信頼できない語り手に
    「そこの違いを西川先生もしっかり、社会に発信してほしいと、学とみ子は思うのですよね。」
    とお願いしたんですかぁ?
    ひどい人ですねえ。

    信頼できない語り手の書いたものを
    「西川先生は伏線と言っているわけではないが、このあたりのイベントを少し書いているので紹介しておこう。」
    ですか。自分は信頼できないと思っていることを他人には紹介しましょうと。迷惑な人ですなあ。

    あほですな。
    少し前に自分が書いたことさえ憶えていないんですな。
    虚勢だけの中身のない風船。頭も軽いと。

  9. 学とみ子さんはハンニバル・フォーチュンさんには西川氏の心中を推し量ることができるとかできないとかぐだぐだいう前に、「理解している」澪標さんの勧めにしたがって「捏造の構造分析」を通して読んでみればいかがでしょうな。

    ひるがえって小保方問題を考えると、科学者も、マスメディアも小保方論文の実験に対して、「再現性がないから捏造だ」という論理を吟味せずに使ってしまった。しかし今日紹介したように再現性がなくとも捏造ではないし、また再現性があっても捏造はある。捏造は科学の再現性の問題とは全く関係のない、個人の行為の問題だ。小保方問題は、どんな理由であれデータの改ざんや使い回しが明らかになった時点(おそらく石井委員会報告時)で科学の問題ではなくなり、データ収集に関わった当事者が正直に語れば済む問題になっていた。そこに、「再現性」という科学界自体が抱える深刻な構造問題を持ち出してマスメディアとともに踊った科学者たちは、「STAP細胞はあります」というあまり深い意図なく発せられた叫びで、捏造という行為の問題を科学の問題へとすり替えに成功した小保方さんを始めとする行為の当事者(小保方さんだけが行為の当事者かどうか判断できないのでこの稿ではこのような表現を使うことにしている)にいっぱい喰わされたことになる。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150924-00049797/
    捏造の構造分析: 3捏造を促す背景・再現性

    余談になるが、実際小保方氏の研究不正に係る論文に使われたデータや写真に不正の疑いが発覚した後、悪意のない間違いなのか、意図した改ざんかが問題になった。理化学研究所研究論文の疑義に関する調査委員会(委員長:石井 俊輔 氏)の検証と、その後の反応を見る限りデータ改ざんは明確で、悪意があろうとなかろうとこれで論文としての科学的価値は消滅したと私には思える。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151024-00050776/
    捏造の構造分析:7 撤回論文から見る捏造の構造

    5分ほどで以上の原型を見つけましたが。もっと近い表現のところもあった気がしますけどまあ、全部探す必要などないので。。

  10. ああ、見つかりました。この話は第何回めであったかと。

    一つでも不正データを研究で使えば、全ては科学ではなく作り話になる(これについては後々議論する。)。あとはルールに沿った関係者の処分と、論文の撤回で事は終わるはずだった。しかし、当事者、理科学研究所、そしてメディアもこのことがよく理解していなかったようだ。小保方さんと笹井さんはマスメディアを避けるため雲隠れしてしまったために騒ぎは大きくなる。
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20151229-00052907/
    捏造の構造分析12:ウェイクフィールド事件3

    あとは笹井氏の病室を訪ねるくだりですね。

    彼自身が辞任することを正しい選択だと納得することが必要だ。会う前に彼の御兄さんと話しあって、彼が辞職しても御家族は、困らないことを確認した上で、彼の病室を訪れた。そして、「悪意(恣意性)の有無にかかわらず、論文に不正データが使われたことは間違いない。ここで「私は論文の責任著者として、辞職する。」と辞職するのが一番正しい選択で、残される研究室の人たちも必ずなんとかする。」と説得した。

    捏造の構造分析12:ウェイクフィールド事件3

  11. STAPに関する西川文章は正当、

    左様ですか。

    一つでも不正データを研究で使えば、全ては科学ではなく作り話になる。あとはルールに沿った関係者の処分と、論文の撤回で事は終わるはずだった。

    「悪意(恣意性)の有無にかかわらず、論文に不正データが使われたことは間違いない。ここで「私は論文の責任著者として、辞職する。」と辞職するのが一番正しい選択

    と西川氏は述べているわけですが。
    一つでも不正データを研究で使えば、というのは石井委員会が認定した画像の不正2点のことですね、これだけで「全ては科学ではなく作り話になる」ので笹井氏には「悪意(恣意性)の有無にかかわらず、論文に不正データが使われたことは間違いない。ここで「私は論文の責任著者として、辞職する。」のが一番正しいなんですな。
    というのは画像の捏造とES細胞の混入は本質的に違うなどという論理になりますかねえ。

    ついでに「責任回避」と「信頼できない語り手」は文中で論理的にどういう関係になっているかお考えになったらいかがでしょうな。
    「CDBの運営批判」は「当該論文の研究から発表までの間」のCDBの運営のことですが具体的にはその期間のどういう行為を指しているのだとお考えで?

  12. 山の住人さん

    自業自得ですね。何も考えずに自分を褒めてくれている(ように見える)人のコメントを承認して、例え擁護の方でも少しでも自分を責めるようなコメントならば承認しなければ誰もコメントしなくなりますよね。

    例の登録をしているこちらの医師との差が広がる一方ですね。

  13. 「しかし、STAP実験が二度とやられないよう小保方排除をしたのは大きな力だから、西川文章は参考になります。」

    「学とみ子にとって、西川先生の情報からいろいろ考える事ができます。当ブログの考えに合致する文章を引用してます。」
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1502.html
    学とみ子 2021年 3gatu27日 10:00あm頃確認

    左様で。「当ブログの考え」に合致したところは採用して合致しないところは「書かれていないかのように」扱うんですな(爆笑)

    画像の捏造と改ざんで2点不正認定されたんだから責任者として辞職しろと、西川氏は笹井氏の病室まで行って説得したんだと自分で述べている人なんですけどね。理研は再現実験なんかして事件を複雑化させてバカなことだと述べているんですけどね。西川氏の書いたものを読まないで、西川氏の書いていないことばかり「西川氏の文章を読めばわかる」と書いているんですねえ。
    「STAP実験が二度とやられないよう小保方排除をしたのは大きな力」だなんてどこに書いてあるんですか?その反対にしか読めませんよ。
    西川氏は「一つでも不正データを研究で使えば、全ては科学ではなく作り話になる。あとはルールに沿った関係者の処分と、論文の撤回で事は終わる」という主義を掲げているじゃないですか。

  14. ところで
    「STAP研究・論文への丁寧な言及と、当該論文の研究から発表までの間のCDBの運営批判についての反発と責任回避(特に12~14)の落差が目立ちました。正直な感想としては、この事件の”信頼できない語り手”の一人。」
    というのは面白い文章だと思うのですよ。
    澪標さんが私と同じことを考えてるかは分かりませんけどね.

    落差とあるんですから違うということですね。どう違うかというと言及の丁寧さが違うという文章ですね。
    あることについては丁寧に書いてあり、あることについては書かないか、まるで些細なことのように書くので読む人がミスリードされてしまう、というのが「信頼できない語り手」という言葉の意味ですね。「信頼できない語り手」で検索をかければすぐにわかりますよ。

    「STAP研究・論文への」言及は丁寧ですが、事件について知るためには重要なことをわざと書いていないという意味になりますね。
    なにが書いてないかといえば、STAP研究に西川氏はどう関わったか、STAP論文発表時点で西川氏は理研でどのようなポストにいたのかですね。そしてそれを改革委になんと批判されてどう反発したのかです。
    改革委に退場すべきだと言われて辞めてやると辞めたんですね。STAP騒動がこうなったことに西川氏には責任があるでしょうと改革委に言われたということが書いてないのですね。
    STAP論文の発表以前には西川氏は、バカンティ氏から相談を受けたり、理研の人事募集に小保方氏を強く推薦したり、TCR再構成についてアドバイスをした人なんですね。
    2014年時点ではリタイアしてたと書いてますが特別顧問という肩書きですね。西川氏はこれを書いてないですね。マスメディアは笹井氏の発言を鵜呑みにして掲載を決めてるとか、研究はプレス発表するようなものではないとか、再現実験などやってバカだとか他人事のように書いていますが、そうした研究所の情報発信や意思決定に有益なアドバイスをするための顧問職なんではないの?ということについては名刺に書いてあるだけなんだか発言力があったんだかすら言及がないのですね。

    意地悪な言い方をすれば西川氏は、小保方氏を理研に紹介してTCRをアドバイスして、小保方氏がTCR画像の改ざんしたら、論文はもうおしまいだから君がさっさと辞めて事態をおさめろと笹井氏に言いに行ったということになるんですねえ。
    そのように言われないためには自分が小保方氏の研究にどう関与したのかをぼかさない方がいいと思うのですけどねえ。

  15. 学とみ子が持ち出し、皆さんがコメントされているので、西川氏の複数の記事から小保方事件に関するところを主にざっとピックアップして読んでみました。上記のように記事の最後に西川氏の15回の記事一覧を上げてあります。西川氏おサイトからすぐに記事にたどりつかないのでリストしました。オリジナルを読んで学とみ子の偏見・妄想を笑ってやってください。

    ちとネット過疎地にいたりしたので、以下には皆様のご意見についていってないし、重なる部分があるでしょう。表面だけざっと見た結果で長すぎるのでご勘弁を。

    第1回目は序で、ブログを始めた経緯を書いているものでSTAPに関しては蒸し返すと宣言し、構造問題として分析したいとあるが、以降の記事に捏造の構造がシステマチックに記載されているかというと、そうではないようだ。

    第2回目になって「小保方さんが普通でなかったことは私もわかるが、」と書き、「小保方事件」とSTAP細胞事件を固有名詞をつけた名称にしている。他の不正事件も同様で、不正事件で個人の特性が深く関わっていると西川氏が理解でき、不正行為自体を個人の責任に帰している場合は個人名で事件を呼ぶようである。もちろん理研を始めとして、組織、上司、不正調査組織のあり方、研究のありかた等も議論するわけではあるが、海外の個人に原因帰せられている事件には個人名を付けて引用をしていることから、研究組織や雇用問題、経済問題とかに原因を求めるのではなく、今回のSTAP細胞事件も基本時に小保方氏個人の責任であると理解していることが伺える。該当者と面識があった?のだったら、個人に責任の多くを求めるのなら、印象とかがもっと書いてあってもいいような気がする。

    第3回目は再現性についてである。再現性の有無と捏造とは関係がないのに、小保方氏の「STAP細胞あります」という言葉で、捏造という行為の問題を科学の問題へとすり替えに成功したとしている。

    第4回目の捏造事件はディオバン事件でこれは個人に責任を押し付けてはいないから薬の名前事件になっている。臨床の治験の捏造を書いていて、小保方事件には言及がない。

    第5回目も治験の問題等で小保方事件には言及がない。

    第6回はタミフル事件でこれも個人の不正に着せられないので個人名がない。小保方事件には言及がない。

    第7回は研究不正の動機である。ここでは小保方氏のゲルの図や博士論文の図をとりあげた石井委員会の結論をもって論文撤回は当然だとしている。小保方氏の研究不正と「STAP細胞があるかないか」とは無関係の話に「関係者が巻き込まれた結果として、御存じのような醜態をさらすこととなってしまった。」としている。

    第8回は、小保方事件が第7回であげた金や名誉が動機であるとことは異なり、”思いこみ”が小保方事件にお動機であるとした記事である。西川氏はリジェクトされた論文を読む機会があり小保方・若山のSATAP論文は思い込みが強く他人を納得させる内容ではなかったとしている。
    不正についてはなにも語っていない。

    第9回ではありえないと思われる研究が再現実験をおこなっても決着がつかずそのままになっていて、再現実験がすべてではない例を2つ上げている。小保方事件も「追試実験による再現性の確認の結果から、論文で証明(実証)された仮説を否定することがいかに難しい」こととして書かれているが、不正云々についての記述はない。

    第10回はワクチンが自閉症をもたらすとしたウェイクフィールド事件(個人不正なので個人名がついている)と小保方事件を比較している。どちらも大々的な記者会見を行い、新聞社のほうも発表をうのみにして記事にしたと、マスコミを批判している。だました(発表した)笹井氏が悪いのにひっかかったマスコミも勉強不足だ、オレオレ詐欺並だと厳しい。「研究者はウェイクフィールド事件や小保方氏事件から、プレス発表というメディア対応が、捏造の芽を息吹かせることを学ぶべきだ。」とマスコミ発表を批判している。

    第11回もウェイクフィールド事件と比較している。ウェイクフィールド事件はワクチン接種が低下したという社会的な負の影響があったが小保方事件ではそのようなことがなかったのだから何故こんな大騒ぎになったのかとしている。前もってSTAP細胞の研究内容を知っていた西川氏としては、何故このような大騒ぎになったのか腑に落ちないとしている。マスコミの話である。理研という組織の批判があってしかるべきなのにない。

    第12回もウェイクフィールド事件との比較である。ウェイクフィールド事件の発覚には一人の優秀なジャーナリストが必要だったが小保方事件ではSNSの役割が大きかった。「メディアは、「STAP細胞はあるのかとか。」、「悪意(故意性)はあったのか。」などの問題に終始していたが、存在の前提となる研究データの不正行為が明確である以上、STAP細胞が存在するかどうかを議論するのは意味がなくなる。」と西川氏は書いているが、この記載を学とみ子は読まなかったのだろうか?ウェイクフィールド事件では一人の優秀なジャーナリストがいたが日本のジャーナリストにはこのような方がいない。記事はどちらにもとれるような記載があると批判しているが、この記事は2015/12/29で、記事の中にも出てくる須田桃子氏の「捏造の科学者 STAP細胞事件」の発行は2015/1/7 で少し後だ。しかし、この後の記事にこの日本のジャーナリストの評価はない。

    第13回もウェイクフィールド事件との比較としていて調査委員会の違いについての意見である。「関係者に聴取を繰り返し、不正が行われるまでの経緯について正直に話をしてもらうしかない。これにはSTAP細胞の存在を証明できるかどうかなどは関係がない。」から始まっていて、不正については関係者の話を聞くしかないとしている。ここは学とみ子も読めているようだ。しかし、学とみ子曰く

    西川先生は、画像の不正を”不正”と言っている、しかし、実は問題はそこではなくて、小保方氏が悪意をもってESを混ぜたと一般人に信じさせた人たちがいたことが問題なのだ。そこの違いを西川先生もしっかり、社会に発信してほしいと、学とみ子は思うのですよね。

    と言っても、西川氏が不正といっているのは画像の不正だけではないし、「小保方氏が悪意をもってESを混ぜたと一般人に信じさせた人たちがいた」かどうかについて言及などするわけがない。理研内部を知っている西川氏には、学とみ子の「理研内部のSTAP派対反STAP派の抗争」という妄想など考えたこともないのだろうから、学とみ子の希望するような発想はありえないのでしょうな。

    当方は学とみ子医師は小保方氏の人格は病気であると診断したようだとしたのに反論しないから認めたと思うのですが、学とみ子とは異なり西川氏は第14回の記事に冒頭で”精神的多様性”と評価するとしています。そして私小説を読み、メチル化のデータに捏造になんらかの言及があるかと期待したがなかったとして、「結局、手記を読んだからと言って、論文の評価は変わらなかった。」としています。リジェクトされた論文を持っているのでその論文の評価を書き、誰が論文を書いたかの話になっている。また私小説に話題をもどして、「もし小保方さんがこれに対し手記でしか答えないとしたら、自ら科学者への道を閉ざしたことになる。」と小保方氏を批判しているのだが、これについての学とみ子のコメントがないが、どのようにコメントするのだろうか?

    第15回はピルトダウン原人事件を引用し小保方事件も国家の趨勢とかに関係してナショナリズムが捏造事件を大掛かりになってしまったのではないかという記事である。「次回はこの芽を摘むための具体的方策を提言してみたい。」とあるが次回はないようである。

    というわけで、当方の西川氏の記事については、もっと内部事情を知っていたのに、マスコミには出てこなかった情報とかがあってもいいのに、唯一、リジェクトされた論文の評価だけでいまいちという評価だ。笹井氏を引っ張り上げたのではなかと思うのだが、彼の記者会見発表のあり方を批判しているのが目につく。西川氏はCDBの職員であったわけで、当初は関係していたとすると、この連載記事の書き方は当時者としてちと無責任という印象でした。

    この西川氏の記事から学とみ子は

    学とみ子にとって、西川先生の情報からいろいろ考える事ができます。当ブログの考えに合致する文章を引用してます。

    だそうで、酷いもんですな。何らかの記事等を書いていて、都合の良いところだけつまみ食いですと宣言している方を見るのは初めてです。驚きですね。しかし、学とみ子にとって都合のよい記述はあまりないのでは?

  16. 学とみ子氏はまた新しい記事
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1503.html
    を立ち上げましたが、全く進歩がないどころか病気が進行しただけですね。学とみ子氏がこれまで述べてきたことが西川氏の文章には書かれていないことは認識したみたいですが、それなのに「わかる人」には学とみ子氏が述べたようなことを示唆していることがわかると根拠も示さず言い続けるのですな。
    わからない人は知識がない人だと根拠も述べずに一方的に述べるだけですね。

    まさに「はだかの王様」ですね。

    良い子のみなさんは、ため息氏が親切に「捏造の構造分析」の全部の記事へのリンクを列記してくれたのでご自分の目で西川氏の文章を読んでくださいね。
    「王様ははだか」なのか「王様はすばらしい服を着ている」なのかご自分でご判断くださいね。

    もう初回を読むだけで、「捏造の構造分析」というタイトルはなぜつけられたのか、どんな問題意識で書くことにしたのか、誰に向けて書こうとしているのか、が書いてありますな。
    西川氏のアニマルカルス論文評を読み解くには大学教授レベルの知識が必要ですなどという学とみ子氏の「独断」はそのようであるか、それとも間違いであるか。
    第14回までに複数回アニマルカルス論文は登場しており、そこでどう評価しているのか。その評価が「あの日」を読んで変化しなかったのであるから、そこまでに書かれたものを読んでいなければ14回だけを読んでも意味が通じないのですけどね。
    それを踏まえると、それだけで学とみ子氏は西川氏の述べたことを理解しているのか、学とみ子氏はどんな「語り手」であり、学とみ子氏の述べることは聞く価値があるのかは半分以上決まってしまうわけですが。

  17. 学とみ子氏の平常運転、己の脳内のみで考えた記事を読まなくなって久しい。
    一年前も今も同じ論調で(いや、より偏った方向に進んだ=退いた?)頻回書いている事にだけは驚きま須賀、きっと数名とはいえ反応してくれる人がいるのが生き甲斐となっているのかと想像するものです。それでおしまい。

    と前置きが長くなりましたが。
    半年ぶりに狸さんが二回に分けて更新が♪───O(≧∇≦)O────♪キター!
    首を長くしながら折々覗きに行き、このご時世とあり密かに心配もしていたのですが。
    長いご無沙汰とあり次の記事が楽しみです。
    二度にわたって予告しているシシドカフカについての記事に果たしてなるのでしょうか?
    狸さんですからいかがなものでしょうね。

  18. 西川氏の文章内に、学とみ子氏の求めるようなこと、ES混入は悪意によるものではない可能性についてを無理に探そうとするなら、「第8回」「第9回」を読むことだと思いますね。
    西川氏は連載の複数箇所でアニマルカルス論文を「思い込みの激しい論文」と評価しているように思いますね。それゆえに第14回では「あの日」を読んだらその思い込みの激しさが小保方氏に起因するものではないことがわかるかと思ったらそのようなことはなかったということかと思いますね。そのように読めば「あの日」への記述の直前の著者の「異常性」ではなく「多様性」と見たいという記述ともつながるでしょうな。
    アニマルカルス論文を主導した人の思い込みの強さがSTAP論文不正の原因であるという仮説を掲げ、第8回のようにそれが悪意による不正なのかそうではないかが判別できないこともあるであろうというのと繋げて解釈することは可能でしょうね。

    しかしそれに沿って議論するには、それなりにシビアにこの実験で本当に「STAP現象」を確認しているのかを仕分けていくことが必要であり、記録はない、マウスの系統を把握していないなどと答えているのですから労は多くて実りは少ないでしょうな。
    それこそ当事者と冷静に対話を重ねて、実験一つずつを確認する作業をしなければいけないのですね。そしてそれで得られるのは「ここでそれを確認をしなかったのは悪意からではない」にすぎず「実験結果が無価値」であることは変化しないのです。「STAP論文が復活する」わけではないのですね。たとえばテラトーマがああだったからですね。なぜああなったのかがわかってもSTAP細胞の多能性の証明になっていないことには変わりがないのですね。
    そして画像の不正だけですでに論文は無価値なわけですが。
    結論としては学とみ子氏の求めるような安易な救済には繋がらないでしょうなあ。

  19. https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1503.htmlの追記は、当方の西川氏ブログのコメントについての反論のようです

    ため息曰く:

    「存在の前提となる研究データの不正行為が明確である以上、STAP細胞が存在するかどうかを議論するのは意味がなくなる。」と西川氏は書いているが、この記載を学とみ子は読まなかったのだろうか?

    これの学とみ子からの返事は

    plusさんのでたらめSNP論を放置するしかできないため息さんが何を言うのか?という感じだ。

    何故、当方のコメントにまともに答えられないのだろうか?Plus99%さんのコメントとそれに対する当方の応答など全く関係ないだろうが。当方のコメントの意味がわかっていて、まともに答えるのは不都合なので、話をそらすのでしょうね。いや、当方のコメントを理解できていないという可能性もありますな。

    ため息さんは、自分が理解できないことは、ごまかしてきた。

    酷い中傷ですな。当方はどこをごまかしたとでも言うのでしょうか。返事をしないでごまかしているのは学とみ子のほうでしょうが。

    STAPのポテンシャルは、ESコンタミによって、実験が中絶してしまい不明のままだと、西川氏は言っている。

    そんなのブログのどこに書いてある?嘘を書くな。書いてあるところを引用しろ。できないだろ。

    STAP実験中、小保方氏はせっせと、STAP細胞を作っていた。そして、若山研究室スタッフに渡していた。

    そんなの私小説のどこに書いてある?嘘を書くな。書いてあるところを引用しろ。できないだろ。

    メチル化も、判定の方法論の違いの問題で、白を黒を単純にデタラメにするのではない。

    嘘です。白丸を黒丸に都合よく改変したりしたのです。判定の方法論の違いではありません。図の黒丸の位置がずれているという指摘があったのをを知らないの?下図はAreticle, Fig 2c のSTAP細胞のメチル化の図の拡大です(クリックすると拡大されます)。

    白丸と黒丸は同一サイズです。青丸で囲まれた白丸が正しい位置です。丸の重なりがあるので周囲の4箇所の白抜けの部分はすべて同一であるはずですが、赤い丸で囲った黒丸の周囲の抜けに大小があるのがわかります。白丸の周囲の白抜けはすべて同一の形なのに、複数の黒丸の周囲の白抜けは形が様々です。同じ白抜けの形の黒丸もあります。周囲の白抜けの形が異なる黒丸は白丸を黒丸にして、マウスで動かしてもとの位置に戻そうとしたわけですが、位置がずれてしまったと思われます。学とみ子は理解できたかな?[追記]もちろんこの図の改竄だけが不正の証拠ではなくGRASに残っていたデータに一致するものがない等の根拠から「手動で作図して存在しないデータを新たに作り上げた(桂調査委員会報告書p20)」ものです。

    しかし、西川氏は、画像の不正と、STAP細胞はESからできたとの考えは別物とはっきり言っている。

    西川氏のブログのどこに書いてある?書いてあるところを引用しろ。できないだろ。

    STAPの初期化現象を見ている西川氏は、その後の培養の過程でESが混じってしまって、STAPの実力がわからなくなったと言っているだけなのだ。

    西川氏のブログのどこに書いてある?書いてあるところを引用しろ。できないだろ。

    ES捏造画策者の中央集団にいるため息さんは、一般人向け誤解を誘導するのである。

    は? 当方が画策者ねぇ。学とみ子の妄想ですな。だいたいそんな集団はどこにいるのでしょ?「一般人向け誤解」??一般の方がアクセスするわけでもないローカルサイトで自分の意見を述べているだけです。学とみ子ブログも一般の方はアクセスすることはないでしょう。この点は同じですが、記載されている内容が、違います。当方は根拠を添えて意見を述べていますが、学とみ子の意見には根拠がない、妄想であることが違いですね。

    このため息手法で、一般人たちをだましつづけているのである。

    根拠なくデタラメ・嘘をばらまいている学とみ子とは異なり、特別な手法もなく意見を述べているわけで、「だましている」というのは名誉毀損です。どこが嘘でだましているのでしょうか?学とみ子の方が嘘をついてだましているのでしょうが。桂調査委員会報告書のどこにES細胞は事故で混入したと書いてあるのでしょうか?小保方氏が混入させたのではないとどこに書いてあるのでしょうか?この学とみ子に発言は嘘ですね。

    研究室の主催者である若山氏の関与についてはしっかり書きたいと、西川氏は思っているらしい。

    そんなのどこに書いてある?書いてあるところを引用しろ。できないだろ。

  20. ため息さんは、印象操作に策を労する。以下はその典型だ。このため息嗜癖は、もはや病的である。

    (魚拓を確認済)。
    と学とみ子は当方のコメント「当方は学とみ子医師は小保方氏の人格は病気であると診断したようだとしたのに反論しないから認めたと思うのですが、」を引用しています。

    学とみ子の

    図表を良くみせるために、結論にかかわら無い部分で多少の手を加える研究者はいるでしょう。この人格は病気ではありません、

    という発言は、「結論に関係のない図を改変する → 病気ではない」という命題なわけで、その対偶は「病気だと → 結論に関係する図を改変する」ですから、学とみ子の主張が真ならば、対偶も真なので、「小保方氏は病気なので、STAP細胞は初期化されたという結論にかかわる証拠の一つであるメチル化の図を改変した」と主張していることになると、当方がコメントしたことに由来します。

    この当方のコメントに何ら反応を示さなかった(当方のコメントを理解できなかったと思われます)、異議を唱えなかったので「当方は学とみ子医師は小保方氏の人格は病気であると診断したようだ」としたわけです。したがって根拠のない印象操作でもなんでもないです。

    はい、根拠がある発言で「印象操作に策を労する」発言ではありません。反論をどうぞ。

    当方は「しかし、(西川氏ブログには)学とみ子にとって都合のよい記述はあまりないのでは?」と発言しましたが、学とみ子は

    反対でしょうが!ES捏造論に不利になる事が書かれている。

    といっています。はて、そうでしょうか?先に述べましたが、西川氏はこのSTAP事件を「小保方事件」と名付けています。西川氏の挙げた他の論文不正事件の名前を見ればわかりますが、不正論文の主たる責任者が個人である場合、「個人名+事件」と名付けているところから見ると、不正に至った主たる原因を小保方氏に求めているのは明らかです。また、第12回のブログでは「存在の前提となる研究データの不正行為が明確である以上、STAP細胞が存在するかどうかを議論するのは意味がなくなる。」としています。学とみ子のSTAP細胞あるある主張とは相容れないでしょう。また全15回のブログのどこにES細胞の混入は事故であったとも、それを匂わすような記述はないと思います。学とみ子の主張を裏付ける発言はないと思うし、そもそもES細胞の混入については殆ど記載がないと思いますがちがいますかね。

    ため息さん文章は、ESであるとの西川論拠が理解出来ないことを暴露してる

    意味不明。当方の記述のどこを読むと「ESであるとの西川論拠」という意味不明に言葉を理解できていないとわかるのでしょ?意味の通じる文章をお願いしたいですね。

    この文章で一番、注目すべき部分は、”小保方・若山のSATAP論文”と表現している点です。

    意味不明。笹井氏が関わる前にNatureに投稿してリジェクトされた論文のことですから、笹井氏が関与し撤回された論文と区別するためにこのような名称にしたのは極自然です。論文にするのに若山氏が関わったわけですから「小保方・若山」論文」で、これがもし実験のことでしたら「小保方」実験になるでしょう。学とみ子曰くの「さりげない言葉をつかって、西川氏はメッセージを発信しています。」の意味が不明です。西川氏はどんなメッセージを発信しているのでしょ?若山研究室の誰かも加わって実験したとしても、その誰かは若山氏の命令のもとでしょうから「小保方・若山」ですね。

    西川氏も、画策者に封じ込められた側の人です。

    また出てきました。学とみ子が明らかにすることができない「画策者」です。どなたのことなんでしょ。妄想ですね。

  21. 追記(魚拓があるのを確認)で、学とみ子は当方のコメントに答えています。

    ため息:「ESであるとの西川論拠とはなに?意味の通じる文章をお願いしたいですね。」
    学とみ子:「意味の通じる文章にしますと、SNP論でESと決めた専門家見解を、ため息さんは、いまだ、理解できていないという意味ですね。」
    ??STAP幹細胞がES細胞由来であるとの専門家(桂調査委員会委員)が決めたのは共通の染色体欠失とかによるというのが当方の理解ですけど。桂調査委員会報告書、あるいは記者会見で使ったスライドの表に3種類のES細胞由来が染色体の特徴とともに書いてあります。

    学とみ子曰く

    最近は、ため息さんのどうしようもない屁理屈に学とみ子は対応するのを止めましたので理解ください。

    けけけ。当方の述べた理屈を理解できなかったもので、mjもんた同様、理解できない理屈は屁理屈になりました。

    やっぱり論理的な思考は、学とみ子の妄想脳では不可能なのです。

  22. >STAPのコメントはしない事にしてましたが、西川先生の件はひどいと思います。正直に喋れば袋叩きになる事が分かっていて喋る人はいないです。論文著者に名を連ねている方々で正直に喋ってない人達の方が先です。そういう意味では、すべての関係者が「信頼できない語り手」であり、おそらくほとんどの日本人が「信頼できない語り手」でしょう。素人の方々からのご批判はうんざりです。西川先生がどのような業績を積み上げてこられたか、彼の素晴らしい論文の数々を読んでみる方がよっぽど有意義です。
    6082. L 2021年03月27日 23:47
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html

    この方は今までの例に漏れず、西川氏の記事を読みに行っていないのだと思いますが。
    西川氏はご自分で、あの事件を「蒸し返す」ことを連載の柱にするのだと語り始めたわけですが。外部から問い詰められて渋々答えているではないのですけどね。「正直に喋れば袋叩きになることがわかっている」のならそんな連載をしなければ良いだけなんですが。

    そして私は西川氏が「正直に喋れば袋叩きになる」と思いませんけどね。彼が袋叩きになるような何をしたと言うのですかね。

    素人の方からのご批判はうんざりです、はあ? あなたはなんの専門家なので?検察官とかどこぞの調査機関の方なんですかね。
    L氏は西川氏は「正直に喋れば袋叩きにあう」人だと思っているわけですね。その人が自分から好き好んで事件を蒸し返したいと連載を持って「正直に語っていなくても仕方がない」とお考えなら読む価値なんて初めからないと言いたいので?
    L氏は頭のネジが20本ぐらい抜けてるんじゃないですかね。

    捏造の構造に関しての彼の解説に関して彼をバカにしている人はどこにいますかね。

  23. >システムとして改善するためには、正直に喋った人が減免あるいは擁護される(袋叩きにあうのではなく)エアが必要です。日本にはこれがないから、政治家含め皆、袋叩きに合わないよう空気を読む事に労力を割き、本質的な改善に向かわない、結果として先送りばかりで学習能力がない、という事になるのでは? 個人を叩いてばかりで、何とも不毛な事です。

    正直に喋った人が減免あるいは保護されるエアが日本にはない、これはここで出してくるのが適当なことでしょうかねえ。
    STAP事件というのは正直に喋らなかったことで炎上した事件で、問題を認めずに問題をすり替えて世論を味方につけようとして失敗して袋叩きになった事件ですが。

    批判が明後日の向きを向いていませんかね。

  24. おいおい。

    ①「信頼できない語り手」っていうのは作劇上の技術的term なのでまずその意味を押さえる。

    ②劇ではなく(西川さんによる)ドキュメントについて「信頼できない語り手」なるterm使って比喩しているのだから、①の意味を正確に押さえて、いったいどんな比喩なのかについて把握すべき

    ③私の受け止めかた → くだんのドキュメントは全体像を映すミラーボールに張られた1枚の鏡に過ぎないということ。それ以上でもそれ以下でもない。1枚の鏡にいちいち難癖をつけているわけではない。

    ――――

    そんなことより、「信頼できない観客」によって〈嘘を暴く舞台劇〉の全てにわたり、いちいち【作り話】からなる屁理屈をつけられている事態なわけで。

    学さんは「信頼できない観客」なんですよ。丹羽総説でもなんでも正しく受け止められない。

    日々行われる思考力不足の露呈には呆れるばかり。

  25. 訂正します。

    先に「STAP幹細胞がES細胞由来であるとの専門家(桂調査委員会委員)が決めたのは共通の染色体欠失とかによる」としましたが。正しくは、これに加え「Acr-GFP/CAG-GFP共挿入の位置、コピー数、周囲の塩基配列」「SNPsデータの解析結果」「次世代シークエンサー(NGS)によるSNPsの解析結果」がSTAP幹細胞はES細胞由来であると判断されたです。表にはSNPsの詳細は盛り込まれておらず染色体の欠失の特徴があったので、これに重点を置いた表現になりました。ES細胞由来の根拠はこれだけではありません。

    学とみ子曰く

    せっかくカモフラージュしてあげてるのに、ため息さんはまだ言いますかね?

    (魚拓の存在確認済)の意味は不明で、当方の意見に間違いがあるのなら、根拠を添えて、婉曲に言うことなく指摘してくればいいのです。「ESであるとの西川論拠」の意味は相変わらず意味不明です。

    ついでに

    屁理屈でなく、理屈であれば、学とみ子は誠意をもって対応させてください。よろしくお願いいたします。

    も意味不明です。「学とみ子は誠意をもって対応させていただきます。」の間違いでしょうか?それにしても、学とみ子が理解できない理屈を述べても屁理屈にされてしまうわけで、どこに誠意など期待できるのでしょうか?
    学とみ子に理解できる理屈のみが、理屈と定義しているようです。

  26. 西川氏のブログには、STAP幹細胞がES細胞由来であったことについての言及が驚くほどない。多くの方々が、何故、誰がES細胞を使使ったのかに興味があるのにほとんど触れることがない。第1〜15回のブログ記事内を「ES」で検索すると

    第10回 黄禹錫(ファン・ウソク:韓国の生物学者)さんのヒトクローンES捏造事件
    第13回 STAP細胞の有無にこだわったメディアは、ES細胞混入過程ばかりに気を取られたようだが,
    第13回 ES細胞混入について、当事者が全否定して真相が解明できなかったからだろう。
    第14回 Nanog(ES細胞の分化多能性に非常に重要な働きをする遺伝子)

    だけである。

    学とみ子は:

    ・西川氏は、画像の不正と、STAP細胞はESからできたとの考えは別物とはっきり言っている。
    ・STAPのポテンシャルは、ESコンタミによって、実験が中絶してしまい不明のままだと、西川氏は言っている。

    と断言するわけだが、そのような記述はどこにあるのだろうか?
    そして

    ・(西川氏ブログには)ES捏造論に不利になる事が書かれている。

    と言うがそのような記述はどこにあるのだろうか。
    書いてある部分を学とみ子は引用できるのだろうか?

  27. 学とみ子曰く:

    デタラメや、他人の悪口ばかり書く人は排除されるルールを採用しているサイトなら、plusコメントは一番先に削除されます。plusさんは、自身の無理解、無知識を書き連ねるだけだから、読者を不快にします。

    (魚拓の存在確認済)。
    Plus99%さんの発言のどこがデタラメなんでしょうか?デタラメを許容するサイトはけしからんというのなら、まず学とみ子ブログがけしからんと言うべきでしょう。人の発言がデタラメだというのなら、根拠を添えて弾劾すべきですが、学とみ子は何の根拠も示すことなくデタラメだというわけで、学とみ子のほうがデタラメでしょう。

    この記事に学とみ子の発言がでたらめであることの一例があります。「T細胞からできていないからねつ造だとかで騒いだ人、T細胞からできてなくてはいけないとした人」はいないのに、いたかのようなデタラメを発しているのが学とみ子です。デタラメだと指摘すると、「私は私で判断しています」すなわち妄想ですと開き直るのだから、小保方氏擁護派ですら誰も学とみ子を支持しなのはあたりまえですね。

    不快なのは批判されている学とみ子だけなのでは?一般化して読者などと言わないでほしいですな。

  28. 学とみ子はそのブログの現時点で最後の記事(魚拓の存在は確認済)で、折角、西川氏の発言を転載しているのに、肝心の部分

    反論を受け入れ、議論し、最終的に合意に達する手続きがあると考え、それを尊重できるなら、あらゆる分野、倫理学でさえも科学へと変わる。

    を理解できていないようだ。

    反論、批判を受けているのに、具体的な根拠を示すことなく

    ・あいかわらずの虚勢が冴えている。
    ・人に教えるふりをするため息さんである。
    ・ため息さんは、ため息レベルでしか、解釈ができない。
    ・授業でも、このレベルでやっているのだと思う。
    ・自分レベルが優れているとした状況は、今後も続くだろう。
    ・plusさんのでたらめ
    ・ため息さんは、自分が理解できないことは、ごまかしてきた。
    ・図表のねつ造判定を、限りなくES捏造があったとの方向へすり替えたいため息さんである。
    ・ため息さんは、限りなくぼやかそうとするのである。
    ・このため息手法で、一般人たちをだましつづけているのである。
    ・学とみ子をバカバカ叫ぶ事しか、ため息ブログには出来ない。
    ・ため息さんは、印象操作に策を労する。
    ・ため息さんは、西川氏文章が読めないようだ。
    ・ため息さん文章は、ESであるとの西川論拠が理解出来ないことを暴露してるし、画像不正をES捏造にすり替えていることがミエミエになってる。
    ・下手な印象操作に終始しているだけだ。
    ・ため息ブログメンバーには、そうした自らの行動の自覚のない人たちが集まります。
    ・ため息さんは、いまだ、理解できていないという意味ですね。
    ・ため息さんは、自習能力が無いから、
    ・plusさんは、自身の無理解、無知識を書き連ねるだけ
    ・ハンニバル自身の無知を自覚する事。
    ・ため息ブログメンバーが共通に抱える問題点を、ハンニバルさんは代表している。

    と、よくもまあ、当方等の悪口を、妄想とはいえ、並べることができますね。

    当方等が具体的に学とみ子の妄想を指摘するわけだが、「反論し、議論し、最終的に合意に達する手続き」と西川氏が書いているのだから、読んで、理解して反論すればいいのに、出てくる言葉は悪口だけ。学とみ子は、西川氏文章が読めないようだ。

  29. STAP論文の疑義発覚した初期のことを思い起こすなら、単純な取り違えであるとか、ルールを知らなかったなどの言い訳を研究をしている人たちはそれで納得していたかと問うてみれば良いと思うのですね。同じ頃には取り違え画像の出元である博士論文がどのようなものであるかも11jigen氏などが見つけていたんですね。その言い訳で通すつもりであれば小保方氏という人の言うことは研究者として相手にするようなものではないという認識が科学者には広く浸透していたと思いますね。それ故に批判は笹井氏に向かい、実験データを見ていないのかという批判とTCR再構成の画像がないのはどういうことだという、笹井氏や理研は不正を事前に知っていたのではないのか、隠蔽しようとしていないかという方向へ批判が変わっていったのですね。

    西川氏がそうした「科学者からの科学者としての笹井氏や理研に向けられた批判」について、「多様性」として許容したいと軽く流してこの文書でなにも語っていないことを「正直に喋ると袋叩きにあうことが分かっている」などと述べる人が、「西川氏がどれほど優れた論文を書いているか」などと書くのはヘソで茶が湧いてしまうと思いますよ。

    同じ人が「科学界は小保方氏にアンフェアなことをしたのではないか」とも述べていたんですけどね。

    余計なお世話ですが。

  30. 澪標さんは博学で当方が思いつかない言葉をすぐ持ち出してコメントされるので敬服するところですが、断章取義も澪標さんのコメントにあった言葉です。「他人の言葉や文章の一部分のみを引用し、自分の都合の良いように解釈すること。」という意味で、学とみ子が得意とする手技です。

    しかし

    又、西川氏はこのようにも言っている。西川氏は、個人がESをまぜて多くの研究者をだますことなど可能でないことを知っている。

    は断章取義を通りこして西川氏に学とみ子の考えを言わせているというデタラメ・創作ですね。

    この学とみ子の記事では西川氏の第13回目の記事の一部を「西川氏は知っている。」として青字で転載部分を明示して、ここに「ES細胞をまぜて研究者をだますことは不可能である」と西川氏が言っていると言うわけです。

    学とみ子が転載した「私は、十分満足できたこの報告書であったが、……」に始まるパラグラフとその次の「私自身の結論としては、…」に始まる学とみ子が転載した2つのパラグラグのどこを読んでも学とみ子がいうようなことを西川氏は書いていません。

    「ES細胞混入」という言葉と西川氏という「オーソリティの記事」が組み合わされると、「ES細胞は事故で混入した」という学とみ子の説が専門家によって支持されていると妄想するわけです。

    すごいですね。交差点の自分の側ではない信号が青だと、青だから進入したと主張するわけです。逆さ眼鏡をつけてないとブログが書けないようです。日常生活でもこのメガネが必須なのでしょうね。

  31. >STAPのコメントはしない事にしてましたが、西川先生の件はひどいと思います。正直に喋れば袋叩きになる事が分かっていて喋る人はいないです。論文著者に名を連ねている方々で正直に喋ってない人達の方が先です。そういう意味では、すべての関係者が「信頼できない語り手」であり、おそらくほとんどの日本人が「信頼できない語り手」でしょう。素人の方々からのご批判はうんざりです。西川先生がどのような業績を積み上げてこられたか、彼の素晴らしい論文の数々を読んでみる方がよっぽど有意義です。

    >システムとして改善するためには、正直に喋った人が減免あるいは擁護される(袋叩きにあうのではなく)エアが必要です。(6082.L 2021年03月27日 23:47)
    http://blog.livedoor.jp/peter_cetera/archives/7445342.html#comments

    私もSTAPについてはコメントを控えようと思っていましたが、このコメントは看過できないですね。
    袋叩きになることがわかっていても、嘘をつかず正直に話す人。私の周りには複数います。
    「論文著者に名を連ねている方々で正直に喋ってない人達」ってなんでしょうか?L氏の中ではこの「人達」の中に小保方氏は入っていないのでしょうが、他の共著者らが、何を正直に話していないというのでしょうか。エビデンスは?

    >正直に喋った人が減免あるいは擁護される(袋叩きにあうのではなく)エアが必要です。」

    「罪を犯した者が捜査機関に発覚する前に自首したときは、その刑を減軽することができる。」(刑法第42条1項)という法律がありますね。すでに警察や検察が事件を知っている状態で犯人であることを申し出た場合「自首」は適用されませんが、罪を犯したにもかかわらず逃げ続け、結果逮捕されるよりは、裁判官や検察官からの心証は良いのではないでしょうか。
    研究不正者の場合、不正が発覚する前に申し出る人はほとんどいないと思いますが、少なくとも調査機関に対してどのように対応するかで科学界や世間からの評価は変わるでしょうね。

    というよりも、罪を犯した場合、減刑されるか否かで正直に話すか否かを決めるという感覚が、私には理解できないですね。
    カリフォルニア工科大学の卒業式でのファインマン氏の卒業生に向けた言葉は有名ですが、「科学的良心」「徹底的な正直さ」、それらを「科学的な考え方の根本原理」とするならば、罪がどう減刑されるかなどより、もっと守らなければならないものが科学者にはある、私はそう考えますが。

    「素人の方々からのご批判はうんざりです。」

    であるなら、素人たちの議論の場から離れられたらいかがでしょうか。
    専門家の方々の中で、いまだだにSTAPに拘っている方はほとんどいらっしゃらないと思います。
    「専門家」を自称する方からの、研究不正者を擁護するような意見はうんざりです。

  32. ため息さんは、SNP論が未だにわからないので、無駄な言い訳ばかりだ。最終のES判断ポイントを示せない。非専門領域の論文が読めず、それを学とみ子の間違いにすり替えるトンデモ学者だ。それで素人を騙す。この素人を騙す非専門家が、権力者、マスコミを味方につけてSTAPを潰した。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1503.html
    学とみ子 2021年 3月30日 10:30頃確認

    「最終のES判断ポイント」
    なんじゃそれは(爆笑)
    そんなものがあって、「専門家である学とみ子は理解しているのです」と言うなら是非お伺いしたいものです。

    汚い素人騙しの学とみ子と言われたくなければ書いてみましょうよ。

    本当に後先を考える能力がない様ですな。

  33. 学とみ子曰く:

    ため息ブログは、[ES関連細胞を知らない人]、[理解出来ない人] の集団なのだけど、その意識が無い!デタラメ、思い付きを書くのに抵抗が無いです。これが、ES画策者の特徴だと思う。

    (魚拓確認済)。
    さらに

    ES捏造論者は、自力ではSTAP論文を理解できない。専門家は本当の説明をしない!出来ない!から、何も学べない。ため息さんも正にそうした人だから、学とみ子潰しは止めれば良いのに止まない。自身の無知に気付けないのだ。

    そして

    ため息さんは、SNP論が未だにわからないので、無駄な言い訳ばかりだ。最終のES判断ポイントを示せない。非専門領域の論文が読めず、それを学とみ子の間違いにすり替えるトンデモ学者だ。それで素人を騙す。この素人を騙す非専門家が、権力者、マスコミを味方につけてSTAPを潰した。

    だそうです。

    根拠を挙げられてデタラメだと指摘されるので、当方の何がデタラメなのか具体的に指摘することもできず単に当方をデタラメと言い返すわけですね。

    plus99%さんも指摘されていますが「最終のES判断ポイント」とはなんでしょね?「胚の遺伝子異常感知能力」「細胞受容体」とか、新しい言葉を作って新しい概念を創作するのが好きなようですが、全て嘘っぱちなのでだれもこのような新しい言葉は使ってもらえないですね。

    ため息さんは、他人の悪口を書き続け、自らは知識不足の人であることを、わざわざ、世間に披露しているのだ。

    学とみ子への言葉が悪口と思うのなら、質問に答えてからにしてちょうだいね。あるいは当方の発言を正しく理解してからにしてちょうだい。感情的に、この記事のように当方を、理解できない、無知だ等の誹謗する言葉を並べるのなら、きちんと当方等の発言を理解してからにして頂戴ね。当方の質問が理解できないからといってmjもんたのように屁理屈だと言うと、医師という名前が泣きますよ。

  34. 正直に喋った場合には罪を減免されるというのは航空事故などの再発防止であるとか、末端の麻薬の売人から上部組織の検挙につなげるなど実効性のある分野は確かにあり、機能しているとは思いますけどね。
    しかしモラルの問題にもそれは適用しているんですかねえ。ノーベル文学賞であるとか有名映画監督がどうしたとかいう事件が何年か前にあり、NY市長なんかの話が今花盛りですが。メーガン妃のお話もそうですが、正直に喋ればとか反省の色を示せばとかで罪が減免される的なエアがあるんですかね。そうは思えないのですね。
    また、ブラックライブズマターであるとかミートゥーなどが昨今急に表に出てきているのは、欧米社会も、十分に空気を読んで多数派に転じたことを確認したら多勢で集中的に叩くことで社会を動かそうという人で構成された社会へと変化しつつあることを示している様に思いますね。ブレグジットであるとかトランプ派とかもその一つの表れではないでしょうかね。

    素人の感想ですが、欧米社会は正直に喋ったら罪が減免されるのではなくて、虚偽を述べていたことが発覚した時の罰が日本などとは比較にならないほど厳しいと言うことなのではないかと思いますね。刑罰よりも社会の中でのポジションを失うという形で半永久的に「叩く」という社会でもある様に思うのですが。
    逆に、日本は虚偽を述べていたことが発覚しても、事情によってはその罪を減免し、反省を示せば罪を減免してしまうところが強い寛容な社会であるから政治家などはそれに甘えてああいうことになっているような気がしますが。
    どちらも良いところもあり行き過ぎれば害があるという話だと思いますが。

    一方で、ブラックライブズマターの引き金になった人種差別などに関しては欧米は強力に「虚偽に寛容」を示してきたのではないかとも思うのですね。

    面倒臭いから端折りますが、これは「自分の延長」や「隣人」には何と何を含んでいるかという認識の話に還元されるのだと思うのですね。神の前では一人であるクリスチャンである欧米人と、家や組織に属することで初めて人間になる日本人という違いなんではなかろうかなどと考えるのですね。
    しかし一方で神の前では平等であっても白人は隣人だが黒人はエイリアンというのと日本人は組織の中でだけ良ければ良いが似た様相を示すのだと思うのですな。日本人的な日本人にとって自分と組織を剥離することは不可能と考えており、同じ組織に属する人だけが隣人で組織の外はエイリアンなんでしょうな。どちらも道徳を適用するのは隣人との交わりだけということなのではないですかね。

    「隣の芝生は青い」じゃないですかね。

  35. 西川氏は全く関与していない。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    コメントNo.1064

    おやまあ。
    通常なら理研内の複数の年季の入った研究者がチェックするように決めている手続きを、機密保持のためにスキップした方が良いと「決めた」人は、その代わりにどのような方法で安全を担保したのかという話。たとえば「決めた人」が自分でチェックするとか特別に機密保持の誓約をした人を立てるとか。岸委員会の指摘はそういうこと。
    特許のなんかその重要性がわかりやすいですな。
    入所の際の契約であるとか審査項目を減らしたことについても同様。推薦した人はその分を責任を持って人柄を見極めるためにどういうことをしましたか、入所後の初心者のケアをする体制を用意しましたかということ。
    旅先からさんは、そういうことはなんもしてないようですとそう言いたいようですな。
    澪標氏のおっしゃる通りですねということですな。
    お疲れ様で。

    騒動発覚時にはリタイアしていました外国に行っていましたとの記述はあるのですけどね。研究が機密保持優先の体制で行きましょうとなった経緯やその時に取った措置取らなかった措置はそのときにはこのような事情があったなどが明らかになると事件の見え方が変わると思うのですな。
    内部の人に期待されるのはそういう内容だと思うのですな。

  36. 西川氏が連載を通じて述べていることの一つは、蟻一匹逃さないシステムを作れば不正は起こらないですもう安心です、などということはないと。そんなシステムは役に立たない上に研究所を殺して研究の質を落とすだけですよ、というご意見だと思うのですな。
    西川氏はCDBの立ち上げに関わり、彼世界に誇れる機能するシステムを作ったと自負されている。
    あの事件はなぜシステムをすり抜けたのか、システムが機能しなかったのはなんでだというお話が聞けるんではないかと期待して読むわけですが、残念ながらそのお話は出てこなかったですねえ、ということです。
    ま、その世界に誇れるシステムというのは不正を防止するシステムですとは述べてはいないわけですが。
    第15回の末尾に次回は最後に提言をまとめたいと述べているのでそういうことも書く予定でいたのかもしれないですけどね。第16回は書かれなかったのか削除してしまったのか見つからないわけです。
    存在する15回を読む限りは不正を抑止するのは、ほぼ、研究者本人の倫理だけに依存していると述べているということになるように思いますね。

  37. あれあれ。
    学とみ子さんは、誰が喜んでくれるんだかわからない歌なんかひねっていないで
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1505.html

    ため息さんは、SNP論が未だにわからないので、無駄な言い訳ばかりだ。最終のES判断ポイントを示せない。非専門領域の論文が読めず、それを学とみ子の間違いにすり替えるトンデモ学者だ。それで素人を騙す。この素人を騙す非専門家が、権力者、マスコミを味方につけてSTAPを潰した。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1503.html
    学とみ子 2021年 3月30日 10:30頃確認

    と述べた

    「最終のES判断ポイント」

    とはこれであるよと具体的に示したらいかがかと。
    できるんですよねえ?
    なーるほどと読者の皆さんを納得させられれば「デタラメのみで極まったため息ブログ」と証明できるじゃないですか。

    早くお書きになったら?

    それとも、そんなものは最初からなくって、ただの汚い素人騙しだったの?
    いつものように返答に詰まって話題をかえたんですかぁ?
    けけけ。

  38. なにやら主張が通らないと見たのか、学とみ子は歌を詠んでいる(魚拓の存在を確認しました)のだそうです。いつもの、問に答えられないときに見せる話を逸らす行動です。

    当方等が根拠を添えて学とみ子の主張はデタラメだと評すると、答えられず、根拠なく当方をデタラメと同じ単語で返すしかできないわけですね。

    あちらを詠むと….数で決めようSTAP疑惑

    としてますが、これはSTAP事件の結論は数で決まったとでもいいたいのでしょうかね。当方らの誰も、多数意見であることを根拠に意見を述べてないのも理解できないのですね。学とみ子の主張を多数の方に同意してもらいたければ、妄想ではなく。証拠、根拠を添えて意見を述べればいいのです。桂調査委員会報告書には「ES細胞は事故で混入した」と書いてあると主張するわけですから、どこに書いてあるかを示せばいいのです。妄想との評価を覆すチャンスではないでしょうか。

    「最終のES判断ポイント」とは何じゃラホイという質問にも根拠を添えて明瞭に回答すれば、いまのところ支持者が一人もいないところが改善され、ひょっとしたら民主主義で学とみ子の意見が通るようになるかもしれませんな。是非、ご検討していただけるようにお願いしますね。

  39. >ぐずぐずしていると、plusさんが正解してしまいますよ。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1505.html
    学とみ子 2021年3月31日 15:00頃確認

    plusさんが正解してしまう?しませんなあ。考えてみる気もないですな。
    そういう「はだかの王様」論法で、「学とみ子氏ののべていることが本当である」となったことはいままでに一度もないのですね。問いただしていくとどこにも根拠がないことがわかった例はいくつもありますが。

    誰を騙そうとしているんでしょうねえ。

    やっぱり「汚い素人騙し」だったんですかぁ?
    そう言われたくなければご自分でお述べになったらいかがでしょう。
    汚い素人騙しの学とみ子さん。

    自分がなにか主張する時には、その根拠も自分で示すという最低限のことぐらいしたらいかがでしょうね。それすらできないで科学科学言っても笑われるだけだと思いますな。
    やはりSTAP派などというのは「エセ科学」であると広報活動をなさっているんですか。引っかかるのは頭が悪い人だけですよという広報活動をなさっているんですね。
    ご苦労なことです。

    ああそういえば、「あの日」の部数がいくつであるとか、「FBの会員数が」とか「一般人が〜」などと述べて私たちは多数派ですと主張しているのは擁護の方々であって、「納得していない一般人」というフレーズが大好きな学とみ子さんもその一員ですね。
    ですから、「正しいと数で押し切る学とみ子」が正しいと思いますな。

  40. plus 99%さん
    「FBの会員数が」は、無効アカウントによる水増し粉飾の疑い濃厚。
    メンバー1万人が1万5千人増えて、2万5千人になったと、言ってるようですが、累計表記が2万5千人であって、実メンバー数は1万人(笑)
    累計表記と実メンバー数のズレは、無効アカウントによる水増し数です。
    こういったズレが何かという Facebook 運営による公式説明もあります。
    無効アカウントは、運営側が違反などにより強制的にアカウントを停止、無効したものとユーザ側がアカウントを無効化したものの2つがあります。
    無効アカウントが発生すると実メンバー数は減算されるのですが、累計の合計メンバー数は減算されないのでその分ズレるんですよ。
    1万5千人もの無効アカウントが短期間で発生するなんておかしいですからね。運営側のアカウントが無効が1万5千人なんて、まずないです。
    ユーザによる意図的なアカウント無効化ということです。アカウント無効化というのはFacebookのアカウントを削除したりして普通にあるとは言えるんですが、1ヶ月やそこらの短期間で1万5千人ものユーザが個々にアカウントを無効化したりなんて、これもないです。
    この数字のズレはFacebookの管理人には直ぐにわかります。
    管理人である三木秀夫氏と浦氏はこの事実を知っているはずです。
    ま、今も増えていることをアピールするための、粉飾捏造の類。

  41. (参考)
    『Q. Facebookグループに表示される合計メンバー数と実際のメンバー数が違うのはなぜですか。

    A. 合計メンバー数が実際のメンバー数と異なっている場合は、一部のメンバーのアカウントがアクティブでない可能性があります。
    アカウントがアクティブでないメンバーは、Facebook上で表示または検索することができません。グループメンバーとしてカウントされていても、そのメンバーはグループに表示されません。アカウントは、利用解除されたり、Facebookによって無効にされると、アクティブでなくなります。』

    https://m.facebook.com/help/186433704739124?locale=ja_JP

  42. 学とみ子曰く

    すでに書いています。当ブログのSNP議論をお探しください。

    (魚拓があるのを確認)。

    また、この返事かよ。学とみ子のゴミ箱ブログから、目的の発言を探すのは不可能に近いわけですね。いつだったか、xxと書いてあるというから、どこに書いてあると聞いても答えがなく、しかたなくxxで検索してもヒットしないので、延々と探し回ったらyyと似たような違う言葉で書いてあったことがありましたな。記事のタイトルが本文を反映していないこともあります。探し出せないですな。

    すでに書いてあるというのならその記事を示せよな。自分でもできないでしょ。書いてないからね。書いたつもりだけなのさ。「当ブログのSNP議論」のある記事はどれで、「最終のES判断ポイント」が説明してある部分はどこでしょ?言ってみろ。言えないだろ。「最終のES判断ポイント」で自分で以前の自分のブログ内を検索してみろ。ヒットしないだろうね。初めて学とみ子が創作した意味不明の言葉だからね。

    桂報告書に書いてないことがBCAに書いてあります。

    何が桂調査委員会報告書になくてBCA論文にあって、それはどういう意味なのか、何故だと思うか言ってみな。できないだろ。

    plus99%さん曰く:

    問いただしていくとどこにも根拠がないことがわかった例はいくつもありますが。

    そそ、根拠を示すことができない、できるわけがない、ないのだから、というわけですね。妄想だもんね。

  43. UFOや死後の魂を即否定する人は「本物の科学者」とは言えない 
    プレジデントオンライン 武田邦彦教授著

    はい、いささか皆さんの口直しにどうぞご覧になって下さい。

  44. 学とみ子曰く:

    相手に嫌がらせして怒らせて、教わっちやう

    ご冗談を。いまだかつて学とみ子から教わった方などいるのでしょうか? 嘘っぱちばかりなんですからね。間違えて信じたらひどい目に合う。

  45. >まあ、そういうようなことよ。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1068. 一言居士 2021年03月31日 17:56

    この話題ではリクルートして断られただのいう一言居士説の真偽はどうでもいいので置いておいて、一言居士説では西川氏はするべきことをなにもしていないということですな。
    問題の時には顧問に退いていただかなんでも良いのだけれども、退く前、在任中の状態は本質的には問題があるという認識を持っていて種が蒔かれるのを放置したと。そして手続き的に解決することができる様になった後のことはもう副センター長ではないので知らんと。顧問ですけどね。
    それで、在任中に問題がある状態にあるという認識を持っていたことは連載記事に書きませんでしたというのであれば「信頼できない語り手」で間違いないように思いますけどもなにか?
    西川氏の管理責任を問うているわけでもなんでもないので。小保方事件の構造を分析をしますと述べているのは書いた方なので。

    一言居士氏は、年季の入った研究員がチェックする、というのは入所時や特許や論文の提出時一回こっきりのことであると解釈してるから時系列の不整理とかいう認識なのですね。そのあたりは、本来はどうであることになっていたと述べている自己点検委と改革委がその認識かどうかは報告書原文にあたればよろしいかと。

    ところで、その時系列を判断してる根拠であるそのリクルートを断られてどうこう、という部分にはご立派な「手記」以外何一つ根拠がないことは改善できたの?
    相変わらずご説の残りほとんどがその根拠のないことに寄りかかって日付やら順序やらを入れ替えることで構築されているように見受けられるわけですが改善しました?

  46. Otakeさん

    あらまあ・・・

    FBなんちゃらは見るからにお花畑なのでなにがあっても驚いちゃいけないんでしょうなあ。

    しかし・・あそこの管理人さんは、普通に判断力のある人があそこを見に行ったら引くだろうなとは考えないんでしょうかね。誰の何の役に立つと思って運営しているんだかさっぱり理解できないんですよ・・
    それは多かれ少なかれ学とみ子氏始め擁護の方の発言全般に言えることなんですが。

  47. >stap細胞、stap幹細胞は残存試料を調べて「ES細胞由来だった」としたが、「これだけ何度もES細胞が混じるということは、何らかの事故というよりは、研究者の常識からすると誰かが混ぜたという疑いを拭い去ることができない」という発言。
    >事故かどうかよりも、何が起きたかを突き詰めることよりも、研究者の捏造を先に疑っているが、研究者ってそんな程度の奴バッカなんですね。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1073. もくれん 2021年03月31日 18:58

    多能性証明という「ES細胞と同じ性質がある」ことを示した実験である幹細胞やキメラやテラトーマでは「ことごとくES細胞が混入している」ことが判明したのに、「STAP細胞はES細胞とは性質が違う」ということを示した実験では「ことごとくES細胞は混入していない」というなら誰かの意図的な行動であるということを真っ先に考えるのは普通であると思いますな。
    事故が起こったり起こらなかったりが実験で証明したいこととたまたま一致したなどという偶然が合計で数十回のオーダーで続いたなどということはにわかには信じがたいわけです。

    もくれん氏はそれをうまく説明できる説をお持ちなんですかね。

    小保方氏が提出しなかった「STAP細胞はES細胞とは性質が違う」ことを示していた実験データが公開されたらそれらの複数でも「ES細胞が混入していたみたいです」というものであれば、故意による混入と事故による混入を両天秤で調べたんじゃないでしょうかね。
    しかし、そうすると多数の実験で、実験で得た結果とちがうことを論文に書いたことになるわけでそれはそれで不正認定項目はざんざん増えるでしょうなあ。

  48. 新年度早々、学とみ子はお前らなにも理解できていない(魚拓のあるのを確認)という4月馬鹿の冗談とは思えない、本人だけが真面目と思っているヨタ話を書いています。

    その結論は、当方の質問「学とみ子のSNP論はどこに書いてある?」とplus99%さんと当方の「最終のES判断ポイント」とは何じゃラホイ?あるいは、「桂報告書に書いてないことがBCAに書いてある」とは何、どのようなこと?については答えられないということです。

    そのような質問は「八つ当たり」であるから答えられないとのことです。またデタラメな日本語です。八つ当たりとは、例えば、学とみ子に質問しても答えが得られないという欲求不満を、たまたま傍にいた はなさん に当たり散らすというような行為を言います。当方の学とみ子に対する不満「質問に答えない」「具体的に提示してくれない」は、学とみ子に向かっていて、決して はなさん に攻撃的な行為をしているわけではありません(はなさん、すみません、全く関係がないのに名前を使っているのをご容赦ください。例えですので意味はありません)。

    この理不尽な層に属する人は、匿名でどこの誰かを名乗る必要もありませんし、無知を恥じる必要もありません。

    学とみ子も匿名なんですけどね。ですから「無知を恥じ」ていないのですね。

    複雑で高度な知識を必要とするSTAP科学

    STAP科学なるものは存在しないのだから、単純ー複雑、低度―高度なとの評価はできないのです。

    ES細胞は、…iPS細胞と同じく、とても人工的な細胞なんです。
    こうした根本的な話をしても、理解の悪い一般人はついてきません。

    こうやって「あたいは医師よ、お前ら一般人とは格が違うのよ、多能性などわからないでしょ」と見下すわけですね。

    STAP細胞を論じられる人はとても限定されます

    そりゃそうでしょ。UFOとかツチノコを論じる方は限定されますね。なにせ存在の証明がない物を議論する方ですからね。学とみ子は、毎年年末にたけしのUFOは存在するという番組があるけど、今年もあるかもしれないので自薦で、武田邦彦氏といっしょに出演したらいいでしょう。

    この層(ため息ブログに集う層)は、STAP擁護論を理解する力がないので、STAP擁護論者はデタラメを言っているとしか感じられないからなのです。

    学とみ子は「桂調査委員会にES細胞混入は事故だと書いてある」だし、さる擁護は私小説にだまされて「悪いのはすべて若山氏である」、「サンプルのラベルを書き換えた」、「核移植だ」等々根拠のない理解し難い説ですからね。何故、STAP擁護論/小保方氏擁護論は様々なんでしょね?

    本当に、学とみ子は長らく、彼らへの説明に努めてきたんですよね。

    大嘘です。証拠・根拠のない妄想は説明ではありません。質問にも答えない説明などありえないでしょ。とりあえず「最終のES判断ポイント」とは何じゃラホイ?くらい答えてみたら?

    当ブログで説明しても、なぜ、ため息さんの記憶になりのかは当方はわかりません。

    ばっかじゃないの。説明などしていないのだよ。

    学とみ子が知ることは、ため息さんは理解できていないという事実だけです。

    学とみ子の妄想など理解できる方がいるのかしらん?

    ため息さんは、当ブログの内容について、全く記憶がないのです。

    妄想をいちいち憶えていません。ですからどの記事?と聞いているのですよ。答えたら?自分の付いた嘘。妄想など記憶にないから、自分のぶログにでさえどこに書いたのかはわからないでしょうね。

  49. また、早朝に加筆(魚拓の存在確認済)しています。

    plus99%さんの(ES細胞の混入は)誰かの意図的な行動であるということを真っ先に考えるのは普通であると思いますな。という発言に対して、学とみ子は

    どうやって他人の実験に介入してESをまぜるのか?その手法を誰も説明出来ない!ホントに、plusさんって、何も知らない、何も応用できない人なんだよね。

    と答えています。間抜けもいいところですね。plus99%さんの発言が理解できず、理解できないと罵倒するだけのようですな。

  50. >(リクルートの件のあの日の記述が)嘘だと言うなら、どうして小島氏と小保方さんが客員登録されたのかを説明できないといけない。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1076. 一言居士 2021年04月01日 07:11

    理研の規則に抜け道があるなし運用が厳しい緩いと小保方氏やバカンティ氏が若山氏の提案を受ける受けないは独立事象でなんの因果関係もありません。しかも時系列でも小保方氏や小島氏が理研に来たことの方が先なんですな。
    リクルートの提案を蹴る蹴らないで時間を遡って客員登録の許可理由が消滅したりするなどという建築条件付売地の契約のような性質のものでもありませんな。

    ですから「嘘だというなら」他の理由で「説明できないといけない」には全く論理性がありません。

    西川氏が周囲の反対を押し切って単独で無理を通したなどと私は考えませんけどね。
    特別なんとか法人がいつ頃方針が固まったかは定かではありませんが、他にもたとえば、スーパーグローバル大学やらスター研究者の育成やらといった政府の政策や資金配分システムの誰と誰がお友達であるとかセルシードの関連とか、いろんな関係者に忖度が起こりうる材料ががいくつも並んでいるわけですが、ひとつの小さな忖度が次の小さな忖度の原因をつくるなんてのはモリカケで垣間見えましたな。ですからいろんな節目でちょいとづつ審査を手加減された理由程度のことを説明する材料には困ったりしないわけですけどね。

    まあ、一言居士説は一事が万・・・以下略。。

  51. どうやって他人の実験に介入してESをまぜるのか?その手法を誰も説明出来ない!
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1507.html
    学とみ子 2012年4月1日 9:30頃確認

    おやまあ。
    学とみ子さんは以下は読んでいないんですかね。

    これだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可 能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うこと ができない。そこで、本調査委員会では、誰に ES 細胞混入の機会があったかを調査した。
    (中略)
    以上の実験過程を考慮すると、混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP 細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf
    調査報告書 P13-14

    と述べており、他人の実験ではない場合について述べ、その他に

    しかし、当 時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。STAP 細胞の作製には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、この インキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔 離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外 は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時の CDB 若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベ ーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、 作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる。
    (同上)

    と述べているんですな。

    こんなですから、学とみ子氏は実験ミスが原因だとかなんだかが桂報告に書いてある書いてあると繰り返し述べるているわけですが、桂報告に何が書いてあり何が書いてないのかを学とみ子さんが理解しているとは誰も信じないないということになるわけですな。

  52. 「なんであんなねつ造をしてしまったのか?」 と考える人は多くいます。
    科学者とみなされる人たちの中にも、「なんであんなねつ造をしてしまったのか?」 と考える人は多くいます。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1507.html
    学とみ子 2021年4月1日 10:30am頃確認

    なんであんな捏造をしてしまったんだろう?と科学者が考える?
    けけけ。
    「なんで」というのが「なんで踏みとどまれなかったんでしょう。残念ですね」という意味なら、そのように考える科学者の方は多くいらっしゃるというのに同意しますな。
    けれども、その意味に解釈すると学とみ子さんがその後ろに書いたこととは繋がりがないので、学とみ子氏が言わんとしているのはそういう意味だとは思えませんけどね。

    それが動機であると証明されるかどうかは別として、捏造をする動機にはどんなものがあるかは科学者の皆さんは非常によくご存知なわけです。
    STAP研究はそれらに当てはまることだらけの研究な訳です、と言うわけで西川氏は捏造の構造分析という連載をしたんだと思いますな。
    一般人は知らないかもしれませんけども、捏造をする動機はいくつもあり研究者はみんなその誘惑と隣り合わせにいるんだと、捏造する人が特殊な人だなんてことはないんですよというのが、つい先日学とみ子氏が引用したばかりの西川氏の連載を通した主張のひとつだと思いますけどね。
    学とみ子氏は西川氏の文章を本当に読んでいるんでしょうかねえ。

    良い子の皆さんは学とみ子氏の言葉を鵜呑みなんかにせず、自分の目で確認してくださいね。
    西川氏の連載を15回全部読むにこしたことはないですが、手っ取り早く確認したければ
    https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20150915-00049478/
    捏造の構造分析: 2 捏造の広がり
    を確認してみてくださいな。

  53. >小保方さんが2011年から客員登録され、小島さんは2012年に客員登録された。君は2010年の博論時だと思っていて、そこから続いていると勘違いしている。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1078. 一言居士 2021年04月01日 09:55

    はて。
    一言居士氏が
    「①西川さんの最初の副所長権限での認可は小島氏から若山さんへの依頼で細胞の権利がハーバードという外国にあるという認識がありながら、共同研究契約書を交わさずに来客扱いで東京女子医大からの細胞持ち込みを許して小保方さんの博論研究を手伝わせたこと。」
    「①②は副所長権限内で総務部門に入所許可証を発行させていると推測される。」
    と述べている話じゃなかったの?

    「そこから続いていると勘違いしている。」とかなんとかは身分上の話?
    理研に実際に職を得たことに関しては話を聞いてみて研究に魅力を感じたからと竹市氏が述べているんで、西川氏が権限行使するとかごり押しするなんてことは必要ないんですが。極秘扱いにしたことも裏付けているように思いますけどね。

    かと思うと「自己点検委員会と若山さんはずっと共同研究が続いていたと嘘をつき続けているのさ。」あれあれ、今度は研究の話ですな。

    「岸氏がなぜ契約書が無いのかと怒った理由がまだ分かってない。」今度は契約書の話ですな。

    研究がどこの場所で行われているかと契約書をつくるかつくらないかは別次元の問題ですな。小保方氏が出張してきていようと若山氏が出張してやっていようと、後半は小保方氏が一人でやっていようと、重要なデータやリソースをやりとりしたんですから契約書は作った方が良かったというのは当たり前ですな。岸氏の主たる論点は生データを確認するなどの権限と責任にあるみたいですけどね。権利に鈍感であるから義務を果たさなかったのだということですね。
    それまでの関係が共同研究なのか否かと雇用契約を結ぶか否かも別問題でしょ。雇用契約を結ぶのは、その研究を「理研の研究にして欲しい」という話なので。それまでの若山研は理研なのかどうであるのかというところもあるのですね。それらをリセットするということなので。
    そうしたけじめ上の問題がうやむやなことを承知でパスを与えたりして良いのかというのも別の次元の問題ですね。

    なんかなんでもかんでもごたまぜな人ですね。

  54. 学とみ子が追記して曰く

    しっかり、桂報告書に事故コンタミを示してあるのだから

    (魚拓の存在を確認)。

    これは、学とみ子が以前から言っていることなんですが、何回も桂調査委員会報告書のどこにしっかりと事故だと書いてあるのかを聞いても、学とみ子は答えることがないのです。なぜでしょうかね?当方は桂調査委員会報告書には示していてないと言っているので、示してある部分を学とみ子が明らかにしない限り、議論は進みません。学とみ子の網膜に写った像はわけのわからない変換を受け、書いてないことが書いてあるという認識になるようです。そして、その変換結果(要するにデタラメ)をブログに書き、それを読めない、理解できないと当方等を批判するのですね。すさまじいお方ですな。

  55. 学とみ子が追記で曰く

    ”桂報告書の書き手の中に小保方犯行の印象操作したい人がいたのでは?”との、当ブログの推論をplusさんは読み取ることもできません。当ブログでは、いろいろ証拠を示して論じていますが、plusさんの頭には入りません。

    (魚拓の存在を確認)。

    学とみ子が「桂調査委員会報告書はSTAP支持派と否定派(小保方犯行の印象操作したい人)が勢力を争って書かれた物」と主張しているのは理解しています。しかし「小保方犯行の印象操作したい人がいた」という根拠、証拠を学とみ子が示したことはありません。「当ブログでは、いろいろ証拠を示して論じています」というのは嘘っぱちで、当方等が根拠・証拠を示せと何回も言っていますが、学とみ子が示したことはありません。

    とりあえず理研内部にSTAP支持派と否定派がいたという証拠、根拠を述べ、彼らが桂調査委員会報告書の陣地争いをしたという、想像ではなく、根拠、証拠を上げてくださいな。できないでしょうね。妄想だから。

    具体的に桂調査委員会報告書の何ページのどこが、STAP支持派が書いた部分で、他の何ページのどこが小保方犯行の印象操作したい人が書いた部分なのでしょう。「STAP支持派と否定派」の言い方が悪いのならどのような意見の対立のあるグループが理研内部にあって報告書を書いたでもいいですよ。

  56. >”桂報告書の書き手の中に小保方犯行の印象操作したい人がいたのでは?”との、当ブログの推論をplusさんは読み取ることもできません。
    当ブログでは、いろいろ証拠を示して論じていますが、plusさんの頭には入りません。

    やれやれ。
    基本は午前中の西川氏の文章についての学とみ子流解釈についてplus99%が述べたことと同じですな。

    学とみ子氏は同じ文章を読んでも他の人とは違う意味に読んで、「私の方が絶対に正しい」と言い張るだけの人ですからねえ。
    桂報告書は公式な文書として、その文面は報道され、政府や官庁の文書にも引用されていくことを前提に書かれていると思いますねえ。学とみ子氏が述べるような回顧録かなんかのような読み方をするような文書じゃないですな。何十年後かに真相が明らかになることを目的に書かれたものではないんですね。すぐ2ヶ月後には懲戒処分は行われてしまうわけで、そんな腹芸のようなことをしても小保方氏を救う役になんぞ立たないのですな。
    半年かそこいらで文科省の文書に引用されて特別なんとか法人を定めた法律や次年度の対策の根拠になっていくことを求められている文書なんですな。内部に矛盾をわざと押し込んだ文書なんかでは役目を果たしませんな。

    良い子の皆さんは、学とみ子氏の言うことなんかを鵜呑みにせず、自分の目で桂報告を読んでご自分でご判断くださいね。リンクは先ほどもう書きましたな。

  57. >当ブログでは、資料を示して論じている

    主さまよ、一度は見たい、その資料。

    軒下、こころの俳句。
    (キートン山田さんに捧ぐ)

    ✖俳句
    〇川柳
    季語がないorz。

  58. >plusさんが自らの主張をしたいなら、まず、相手の言い分をふまえて、それに対して反論したらどうですか?
    せっかく、前に進めている議論を、又振り出しに戻すことしか、plusさんはできません。
    どうしようもありません。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1507.html
    学とみ子 2021年4月1日16:00頃確認

    だからね、
    学とみ子氏が「どうやって他人の実験に介入してESをまぜるのか?その手法を誰も説明出来ない」と述べたことを踏まえて、
    plus99%は「誰も説明出来ない」なんてことはないでしょ公式の文書にそれを説明したものがありますよと桂報告の一部を引用してそれを根拠に反論したわけですが、
    学とみ子さんはその文章は「真実をあえて外したい人が、桂報告書の以下文章を書いてます」ですと述べているのですな。
    つまりその文章は「説明に使用できない」ということですね。

    「まず、相手の言い分をふまえて、それに対して反論したらどうですか?」

    というならplus99%が「その文章はどうやって他人の実験に介入してESをまぜることが可能か」は述べたものがありますよと述べたことを踏まえて、それに反論してください。
    その文章が「真実をあえて外したい人」という人だとかいう人が書いた「説明に使用できないものである」という根拠はこれですと示してください。
    その根拠がなければ学とみ子さんのしていることは
    「どうやって他人の実験に介入してESをまぜるのか?その手法を誰も説明出来ない」
    と述べているのは根拠のないことを述べているのであり、「前に進めている議論を、又振り出しに戻す」と自分で述べたことをしているということですが。

  59. >ごたまぜ頭は解消したかね。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1080. 一言居士 2021年04月01日 16:24

    あれれ、今度はリクルートの件とかいうのはどこにいっちゃったんですかあ?

    だから問題のある研究形態は小保方氏が若山研に最初に訪れた時に始まり、小保方氏が理研に採用になるまで継続しているんでしょ。
    法的に存在していなかったというのは実態がなかったという意味ではありませんが。手続きがされたものはないというだけの言葉ですな。理研にしてみればその期間のことには法的な対応はできないという意味ですな。
    規定を隠し込んだというのはなんのことだかわかりませんが。
    経営責任?いやー、経営責任のあるなしを一言居士氏が断言しても「はあ?」なわけですが。経営責任の話はどこから出てきたのですか?澪標氏が書いたのは経営責任の話ではないと思いますが。

  60. 学とみ子が追記の追記で曰く

    当ブログでは、いろいろ証拠を示して論じていますが、plusさんの頭には入りません。
    当ブログでは、資料を示して論じているのに、それが何を意味するのか、plusさんは全くわからないのです。

    (魚拓があるにのを確認済)
    「当ブログでは、いろいろ証拠を示して論じています」「当ブログでは、資料を示して論じている」どうしてこういう大嘘がつけるのだろうか?  根拠や証拠を聞いても答えられないのに、証拠、根拠があると妄想しているのですね。

    はい、学とみ子が「しっかり、桂報告書に事故コンタミを示してあるのだから。」と書いており、その日本語の意味は理解できてます。ですから、報告書のどこに事故だと書いてあるの?と聞くわけです。「証拠を示して論じている、資料を示して論じている」のだから証拠や資料があるのでしよ。出してもらおうじゃないですか。どこに証拠、資料があるの?証拠、資料になんと書いてあるの?

    嘘つきだから答えられないよね。

  61. 学とみ子が追記の追記で曰く

    ”桂報告書の書き手の中に小保方犯行の印象操作したい人がいたのでは?”との、当ブログの推論をplusさんは読み取ることもできません。

    (魚拓があるにのを確認済)。
    ケケケ。学とみ子が推論しているのは皆さん承知ですよ。デタラメと思っていますよ。何故なら言っているだけで証拠も根拠もない妄想だからですね。

    この推論は「資料を示して論じている」のでしょうから、資料・根拠を示しなさいよ。もう示したから学とみ子ブログで探しなさいなどというなよ。根拠など書いてないのだから。示した記事を明らかにしない、できないだろうから、そのような根拠はないと判断するしかないですな。嘘つきの証明となるでしょう。

  62. >作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる

    ”作製中の STAP 細胞が入ったディッシュ”という表現も、印象操作です。
    STAP細胞と呼ばれる細胞は、その後も引き続き培養されていました。その大事な情報が抜けています。
    いろいろな人が小保方氏の作製したSTAP細胞を、さらに培養を重ねSTAP細胞を作製していたのです。
    この時に、いろいろな人が間違ってESをまぜてしまったSTAP 細胞が入ったディッシュがあったかも・・・について、誰も否定できないと思います。
    実験した人だって、”間違ってESをまぜてしまった”ことがわからないのだろうから。

    つまり、”ESをまぜてしまった”人を、小保方氏に限定させるための印象操作なのです。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1507.html
    学とみ子 2021年4月2日 7:30am頃確認

    学とみ子氏の頭の悪さには毎度愕然とさせられます。
    学とみ子氏が読み取った内容が元の文章の内容と同じかどうかはとりあえず置いておいて、学とみ子氏が読んだ内容は、

    どうやって他人の実験に介入してESをまぜることが可能か

    が書いてあるということです。
    「この時に、いろいろな人が間違ってESをまぜてしまったSTAP 細胞が入ったディッシュがあったかも・・・について、誰も否定できないと思います。」
    というのは、小保方氏が作り、A氏が半分使い、そこでESが混入した。それをインキュベーターに戻して、残りをB氏が使った、ということですね。
    学とみ子氏は小保方氏が作りB氏が使う実験にA氏が介入して混入することが可能ですと書いているんですな。
    後にB氏が使う細胞は他人が細工できる状態にあったと述べているわけです。
    学とみ子氏は自分が読み取った内容の意味がわかっていないし、それについて自分が書いた内容

    「どうやって他人の実験に介入してESをまぜるのか?その手法を誰も説明出来ない」

    の意味もわかっていないということです。
    その方法はあなただって説明できるじゃないですかということなんですな。事故で起こりえることなら意思を持って行うことは可能なのです。行ったことを把握していないか、把握してわざと行うかの違いだけです。

    もう分かっていない尽くしです。なんと頭が悪い。

    学とみ子氏が読み取った内容が正しいかどうかについては、当該文章は、学とみ子氏が「引用した通り」

    「>作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる」

    と、書いてあるのですが、学とみ子氏はこの文章を

    「つまり、”ESをまぜてしまった”人を、小保方氏に限定させるための印象操作なのです。」

    と読んでいるのですね。
    変わっていますなあ。これが学とみ子氏の読解力のクオリティです。

    面白いですね。
    作成後、直ちに次の実験に使われたSTAP細胞であれば、通常それに細工できるのは作成者である小保方氏とキメラ等の実験をした若山氏だけであると思いがちだがそうではない。
    作成中にはインキュベーターに7日間おいておかれる工程があり、それには研究室に出入りする人なら誰でも接近できた。
    であるから、小保方氏若山氏以外にも他の人が細工できる余地があり、それはすべてのSTAP細胞に共通した工程であるから、容疑者は小保方氏と若山氏に限定できない。
    容疑者は多数になると、桂報告は述べているわけです。

    ところが、学とみ子氏はその文章を要旨とは正反対に「容疑者を小保方氏に絞る印象操作である」などと読み、作成された後、実験に一部を使い残りが再びインキュベーターに戻される細胞もある。その間に混入がおこった可能性だってあるじゃないかとと反論しているのですね。この明後日ぶり。ものすごい読解力のなさプラス頭の悪さです。

    学とみ子氏が起こり得るとした事故はわざと行うこともできるし、STAP細胞作成中にも行うことができ、STAP細胞作成中に実行することを含めればすべてのSTAP細胞のディッシュに行うことができるし、若山研に出入りするすべての人に行うことができると桂報告は述べているんですな。

    桂報告作成に関わった人のなかの「”ESをまぜてしまった”人を、小保方氏に限定させるための印象操作」をする人?
    ぷっぷーですな(爆)

    というわけです。桂報告の本文は誰でも読めるように公開されていますから、学とみ子氏の言うことなど鵜呑みにせず各自ご自分の目で確認して、学とみ子という人の書いていることに耳を傾ける価値があるか否かは、読む方々それぞれでご判断されたらよろしいかと思いますな。

  63. 学とみ子が追記の追記の追記で曰く

    たとえば、桂報告書の以下の表現を見てみましょう。

    STAP 細胞の作製には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、この インキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔 離された状態にあり、

    7日間培養してした部屋は、離れたところにあるという表現です。
    文章は単に、部屋が離れた場所にあると説明しているだけですね。

    にもかかわらず、小保方氏がSTAP細胞作製の7日間に、混ぜたという印象操作です。
    そして、、小保方氏しか、STAP細胞にかかわっていないと思わせています。

    (魚拓があるにのを確認済)。

    普段は転載はしないのですが、今回は特別です。該当部分全部を転載しないとわかりにくくなるからです。前回の追記は「せっかく、前に進めている議論を、又振り出しに戻すことしか、plusさんはできません。どうしようもありません。」で終わっていましたので、この転載部分は4月1日深夜か4月2日早朝に加わった部分冒頭です。学とみ子の妄想脳のショートカットがよく現れたパラグラフで論理も根拠も無いのがよくわかります。

    「培養室は離れた場所にある」と「印象操作」を結ぶ接続のフレーズが「にもかかわらず」です。離れた場所が印象操作の根拠にはなりません。このような日本語を書いていてなんとも思わないのでしょうか?

    「培養室は離れた場所にあ(って監視されてない)」から誰でも混入させることができただろう・誰か特定の人間が混入させたということはできないというのが桂調査委員会の説明ですね。

    まともな論理の持ち主であれば、「印象操作である」という説明の理由が挿入して書きます。

    「培養室は離れた場所にあり監視されているわけではないので誰でも自由にアクセスできる状態であると書いてあるのにもかかわらず、xxページのyy行目にzzzと書いて、小保方氏が混ぜたとの印象操作である」と根拠を添えた文章を書くでしょう。学とみ子がいくら望んでもそのような記載は桂調査委員会報告書にないの妄想ということになります。

    学とみ子脳内のどこかが誤ってショートする回路になっているのでしょうね。日本語が、英語ができないの以前の問題ですね。

    いろいろな人が小保方氏の作製したSTAP細胞を、さらに培養を重ねSTAP細胞を作製していたのです。

    そんなことは、撤回された論文にも、丹羽氏のプロトコルにも桂調査委員会報告書にもBCA論文のどこにも書いてありません。撤回された論文によれば、STAP細胞は7日間放置すればいいのですから、小保方氏が酸浴した後、誰の手も必要ないです。そもそもSTAP細胞の存在は証明されなかったので、このような議論は無駄ですけどね。

    ”作製中の STAP 細胞が入ったディッシュ”という表現も、印象操作です。

    これも意味不明ですね。ES細胞が意図的に混入されても事故で混入しても、細胞はディッシュで培養されていたわけで、これがどうして誰かが混ぜたという印象操作になるのでしょ?「小保方氏に限定させるための印象操作」にどうしてなるのでしょ?どんな事象でも「ES細胞は事故で混入した」の理由・原因になるわけですね。

    追記ーー上記のplus99%さんのコメントを読む前のコメントでした。表現は違いますが、学とみ子の無能さを語っています。

  64. 一言居士氏は「経営責任」の用例を検索してみたらいいと思いますな。
    経営責任がないというのは、リスクを予測することは不可能であったという場合とその人に与えられた権限ではリスク回避はできなかったという場合に使われるように思いますね。
    一言居士氏は「関与していない」と書くわけですが、「関与していない」なら看過した、リスク回避の行動をしていないということであって、そこから損害が出た時には、それを監督する立場にあり、関与する権限があったならば、経営責任があるという意味になると思いますね。
    経営責任があるかを判断できるのは西川氏の監督下にあるか否か権限があるか否かを判断できる者であり、こうむった損害の大きさを判断できる者だと思いますね。

    澪標氏は、その事項は西川氏の監督すべきとされている範囲に含まれているのではないかと述べているように思いますね。
    どの程度の大きさであったかは判断できませんが、理研はSTAP事件でダメージを被ったということに異論のある人はいないでしょうからそれは前提としておき、それらの事項にに関してどう考え何かを行ったのかどうかが記述されていませんねということでしょう。
    例えば、監督下の事ではないというのが一つの答え。存在しない、関与していないというならなぜ関与しなかったかが一つの答え。ということだと思いますね。そのようになることがベストであると考えたなんてのも一つの答えですね。
    事実を尋ねているのではなく、その事実のようになったことにどう考え、どのように関与したんですかという問いだと思いますね。

  65. 一言居士氏という人は、STAP事件で明るみに出た、けしからんねとされる様々な事象はどれもこれも、若山氏が小保方氏に山梨大に来るよう誘ったのを小保方氏が断ったので、若山氏が小保方氏を引き戻そうと画策したために発生したというお話に持って行くことに一所懸命なように見受けますね。

    今回話題になっていることに関しては、そのリクルートの件より以前、小保方氏が初めて若山研に来た時からずっと契約のない「けしからん」状態であったのであって、リクルートの件が発生して初めて契約のない「けしからん」状態になったのではないのですね。それを西川氏が黙認している状態だったというならそれは最初から発生しているわけです。
    若山氏から初期のネイチャー論文を見せられて西川氏は興味を持ったと書いており、その論文でうまくできていなかった初期化の証明にTCR再構成を使うことをアドバイスしているのですね。また、鍛えれば面白い研究者になると思ったと述べているのですから、CDBでその分野の人事募集の話が出た時に小保方氏に受けるように勧めるのは自然なことであって、リクルートの件がなければそのように勧めることはなかったという話にするのは無理だと思いますな。
    理研がSTAP研究を極秘扱いするように体制を作ったということも、若山氏のリクルートの件があろうとなかろうと西川氏は推薦したであろうということを補強するように思いますね。小保方氏のプレゼンを聞いた他の首脳陣も極秘にしたくなるような研究であることに同意したということでしょうからね。
    これらの事象が「あの日」に書かれたリクルートの顛末の本当らしさを補強する、ということにはならんと思いますな。

    また、自己点検委と若山氏は共同研究ではなかったことを隠しているなどと述べていますが、初期論文から共著者に若山氏の名前は明記されていることも一言居士氏自身で述べている通りなのですね。これは共同研究という言葉の定義は文脈ごとに必ずしも同じではないわけですが、法的な文書を扱う時の言葉の使用法を研究現場の状態について述べた文書を読むのに当てはめているというだけのレトリックなのですね。若山氏によって何かを、(たとえば小保方氏は若山氏との研究を打ち切ろうとしていたのではないか、などという一言居士氏の憶測でしょうな)を隠蔽するために悪意を持って使用された言葉であるかのような言説は根拠薄弱だと思いますねえ。

  66. 学とみ子が追記の追記の追記で曰く

    そうして、桂報告書作成にかかわった学者たちは、印象操作している人と、印象操作をさせている人が対立していたでしょう。
    結局、読み手が、印象操作を排除して、科学的な記載をピックアップできるように、調査報告は書かれています。
    こういう言い方は、難しいから、ため息さんはまた、意味不明というでしょうね。

    (魚拓があるにのを確認済)。

    「言い方は、難しい」からではなく、文章がおかしいから意味不明なのです。
    主語が複数あって、「学者たち」が対立しているのか 操作している人とさせている人が対立しているのか 意味不明です。

    多分、
    「学者たちには操作する方と操作させる方の2つのグループがあって互いに対立している」か
    「学者たちには操作する方と操作させまいとする2つのグループがあって互いに対立している」
    のどっちかで、いままでの学とみ子妄想脳から判断すると後者なんですけど、こうやって解釈すると違うと怒るのです。

    ひょっとすると、印象操作を実行している人とそれを行わせている人 の2種類の方がいるというのは新しい理研内部の学者の分類で、今までは、桂調査委員会報告書は小保方捏造を主張する人と事故であったことを主張する人の意見の異なる方々が書いたとしてきたところですが、さらに別分類?がでてきたのかもしれません。どっちにしろ根拠のない学とみ子の頭の中のみの存在ですから、意味がないですけどね。

    デタラメをその場限りで言うものだから、学とみ子自身ですら”自分が思っていた事実”が混乱しているわけですが、過去の発言はもう妄想脳内からなくなってしまっているので、平気で新たなデタラメを創作できるわけですな。破廉恥そのものですね。

    この記事にあるように、過去の自らの発言「研究者がいる」と言うから、どこにそのような発言をした研究者がいるのか?と聞かれたら「私は私で判断しています。研究者が実在する必要は無いです。」というのは、印象操作というより大嘘を付きましたと自白しているわけで、振り返ってみて恥ずかしくもなんともないのでしょうね。破廉恥そのものですね。

    「読み手が、印象操作を排除して、科学的な記載をピックアップできるように、調査報告は書かれています」
    はあ?どの部分が印象操作なのか、理由を述べて明示してみろよ。
    「インキュベーターが置かれた培養室は隔離された状態にあり、」「作製中の STAP 細胞が入ったディッシュ」、これらが印象操作と書いているけど、誰も同意しないでしょうね。事実だからね。

  67. >たとえば、桂報告書の以下の表現を見てみましょう。

    と仰っているので、

    >当ブログでは、資料を示して論じている

    この一文の『資料』の一例は、桂報告書である、と普通の読み手は考えるでしょうね。

    で、桂報告書のどこに、

    >いろいろな人が小保方氏の作製したSTAP細胞を、さらに培養を重ねSTAP細胞を作製していたのです。

    と書かれているんでしょうかね。

    この一連のやり取りですら、(以下略

  68. ”作製中の STAP 細胞が入ったディッシュ”は、酸浴後7日間の細胞のみを意味しているとの印象操作です。

    つまり、ESが混じったのは、小保方氏の培養していた酸浴後の7日だけというように、一般人が思うように仕向けています。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1507.html
    学とみ子

    可哀想に。
    自分が一回誤読したことを、読み直して修正する能力がないのです。
    印象操作ではなく、明瞭に、小保方氏の管理下にある「酸浴後7日間の細胞」について述べているんですな。

    「小保方氏の手でSTAP細胞作成中の7日間に他の人が介入できる可能性」について述べているんですな。

    思考する能力があるなら「小保方氏の手でSTAP細胞作成中の7日間に他の人が介入できる可能性」に関しての言及をすべて削除するとどのような文章が残るか考えればいいのですな。
    STAP細胞作成中の7日間に他の人が介入できる可能性の言及がなくなると、テラトーマはSTAP細胞作成からテラトーマ実験まで、実験は小保方氏一人だけで行っているということが残るのですね。テラトーマ実験に関して、ES混入することができるのは小保方氏ただ一人であるという文章が残ることになるんですね。

    こうしたことを頭の中でシミュレートする思考力がある人は、(といってもせいぜい高校入試問題が解けるレベルがあればよいわけですが)「”作製中の STAP 細胞が入ったディッシュ”」という文言を「小保方犯行だと印象操作したい人が挿入した文章である」などと述べる学とみ子さんのことを頭が悪い人だと笑うわけです。
    かくして桂報告の著者には2つのグループがあって互いにどうしたこうしたが読み取れる、などという学とみ子説は読むに値するかが判明するわけです。

    ま、無反省で思考力ゼロの学とみ子さんに何かを教えてあげても豚に真珠でしょうが。

  69. >私はその間違いを指摘しただけだが。
    >米国特許仮申請はヴァカンティ氏が行ったもので理研が関与してないから、西川さんも全く関与してないと。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1092. 一言居士 2021年04月02日 20:11

    現実とは逆に、仮にその特許が巨大な利益を出すものだった場合に、一言居士氏の述べたことで通るかどうかを考えてみれば良いと思いますな。
    特許申請が理研が関与していない形で行われることを許すというのは、理研は巨大な利益を掴み損なうということなんですな。巨大な損失が発生するということです。西川氏はそのような状態になるまで放っておいたということを意味するのですね。
    そういうリスクの可能性を検討することが上級管理者の仕事であり、共同研究が開始された時に法的にきちんと整備していれば理研抜きで特許申請されるなどということは起こらないわけです。きちんとしていないことを黙認して放置したのは職務を果たしていないでしょという話になるんですな。入館パスとかのちっちゃな規律違反を黙認してるということを云々されているのではないと思いますなあ。
    現実にはSTAPはああなったわけで、理研がSTAPから利益を得たかったのになどとは誰もわざわざ言いたくないので、機会損失につながるような職務怠慢は不問にされて、不正の芽を発見できなかったことだけが話題にされたというだけなのです。

  70. 書き落としたので追加します。

    >>>澪標氏は、その事項は西川氏の監督すべきとされている範囲に含まれているのではないかと述べているように思いますね。

    >君が思わなくてもそう書かれてないか。
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1092. 一言居士 2021年04月02日 20:11

    そうですよ。
    そう書かれていますね。
    「思いますね」というのは一言居士氏の答えは澪標氏への返答になっていないと「思いますね」という意味ですね。
    一言居士氏の返答は「関与していない」であって、それは「関与すべきであった」が間違いであるという答えにはなっていないからですな。

  71. 学とみ子は

    桂報告書作成にかかわった学者たちは、印象操作している人と、印象操作をさせている人が対立していたでしょう。

    と言いました。
    当方はどれが主語であるかわからなく意味不明で

    「学者たちには操作する方と操作させる方の2つのグループがあって互いに対立している」
    「学者たちには操作する方と操作させまいとする2つのグループがあって互いに対立している」

    のどっちかだろうと言いました。そしたら、学とみ子がこれに答えて、後者なんだけど

    そうではないです。それぞれ学者が意図したものは、外からは簡単には見えないでしょう。各学者本人も揺れていたでしょう。上から、横からの圧力が、各学者にかかっていました。

    (魚拓があるのを確認済)というわけです。

    日本語がおかしいという指摘には答えられないようです。当方が推測した一方かと思いきや、それも違うといいつつ、意味不明な発言です。「人々のグループがあって対立していた」と発言したのに「そのグループのどっちかあるいは両方が?、外からの圧力で揺れていた」ということを書いたというのです。めちゃくちゃですね。学とみ子と議論できる方っているのでしょうかね?だれも賛同者がいないのがよくわかりますね。何を言っているのか意味不明だからですね。カリスマ性があると信者が忖度するのでその宗教は存在できるわけですが、カリスマ性などないから、バカにされる、お笑いにされるだけですね。

  72. >誤読している
    http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/83403104.html
    1094. 一言居士 2021年04月03日 05:16

    あらま、左様で。
    ご立派な認識なのでその認識は自分以外にも適用してみるといいです。
    法的に正式な共同研究だと「思い込んで」などいないから私物契約か正規契約かから始まっているのですね。無意味に羅列してあるというのは誤読だと思いますね。法的に正式な共同研究になるように「関与すべきであった」が先にあると思いますな。若山氏の行動は「日本の政府系研究機関である理研が外国企業のために便宜を図って」いる状態にあり、管理者はそれに気づいているなら正したほうがよろしかったかと思いますね。そのように行動すればヴァカンティ氏の特許申請をコントロールできないなどということもまた起こらないのですね。

    どのような事情と経緯かは書かれたものがないので不明として、結果的に西川氏が小保方氏の研究をその状況においたことは、西川氏の連載の他の部分に当てはめて読めば、理研の研究者は他の人の文書や論文や研究を入念にチェックしたりしないものだという間違ったメッセージを送って一線を越えやすい環境を整えてあげたことになると思うのですね。まあこれは私個人の読解ですがね。そういう読解をするならば、自分の行動を振り返ってその状態に放置したことはどうであるかという記述があるべきだなあなどとと思うのですね。
    一言居士氏は、小保方氏が「一線を越えて」などいないというスタンスなので、そのような読解にはならないことは予想がつきますな。西川氏の行動をそこに挿入できないように「関与した(もしくはすべきであった)」の「関与した」か否かの事実にウエイトを置いて「すべきであった」を過小に読むのですね。なので「羅列」となるわけです。
    西川氏の意図の問題ではなく、澪標氏の意図について考えるなら「信頼できない語り手」について述べているのですから一言居士氏は誤読しており、澪標氏の意図とは明後日のことを書いているのだと思うのですね。
    というわけでplus99%は「他の人が勘違いしないように書き込んでる」のです。

  73. 桂報告書の使った印象操作のやり方は、事実一部だけを書いて、他の大事な情報を書かずして、読み手を誤解させる手法です。
    https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1508.html
    学とみ子 2021年 4月3日 9:30am頃確認

    学とみ子さんって本当に手のつけようもないバカですな。
    学とみ子氏が引用した

    「ES捏造を信じた人は、STAP細胞は小保方氏しかさわっていないというマスコミ報道を信じたからです。
    そうした誤解の根幹の一部をなすのが、以下の桂報告書文章です。
    これが問題になってます。」

    というのは以下です。

    >しかし、当 時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。STAP 細胞の作製には酸処理から約 7 日間、細胞をインキュベーター内に放置するが、この インキュベーターが置かれた培養室は他の部屋(研究室、実験室,胚操作室)から隔 離された状態にあり、クリーンベンチや蛍光顕微鏡を使用する人がときどき入る以外 は、あまり人がいない状態にあった。また、若山氏の聞き取り調査から、当時の CDB 若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベ ーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、 作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる。

    ところがね、桂報告の原文を読みに行くと、この文章のある段落の書き始めは

    「以上の実験過程を考慮すると、混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP 細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当 時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。」

    なんですな。

    「STAP細胞は小保方氏しかさわっていない」ように見える。しかし、当 時の CDB 若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。

    という文章なんですな。

    『事実一部だけを書いて、他の大事な情報を書かずして、読み手を誤解させる手法です。』
    というのは学とみ子氏のしていることそのままではないですか。
    良い子の皆さんは他人のいうことなどを鵜呑みにせずご自分の目でお確かめくださいね。桂報告へのリンクは以下。
    http://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf

    この段落の結論

    「つまりインキュベ ーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、 作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があっ たことになる。 」

    を読める人なら誰でも学とみ子氏の頭が悪いことはわかるんですけどね。引用の仕方を見れば頭が悪いだけではなく「誰かを騙そうとしている」ということも誰でもわかるんですよ。

    すこしは考えたらいかがかと。
    こんなことばかりしていると脳みそが腐って後戻りができなくなりますよ。
    誠実に論じようという姿勢を持ちましょうよ。

  74. 澪標です

     最初の一研究者BLOGでのコメント「小池氏の東京都知事の再選をどう理解すべきなのか#1034」で。私のコメント「「結論ありきの」…BLOG 雑談コーナー6083. 澪標」の該当部分の後半を引用なさらずに、ご意見を述べていらっしゃるので、作為・不作為いずれにせよ議論の枠組みを限局した上でのご意見と受けとめました。”根底となる枠組みが大きく異なっているため共役不能”と考えておりますので、これまでコメントいたしませんでした。

    <ご参考:私のコメント該当部分>
    ❷私が批判したのは、西川さんが、上級管理者として関与した(もしくはすべきであった)部分の記述についてです。
     ❷-①Brigham and Women’s Hospital、東京女子医大ー早稲田大学TWINSと理研CDBとの間の契約関係
     ⅰ私物契約か正規契約か?正規契約ならば契約関係者(契約法人・署名者)、私物契約なら当事者
     ⅱ初期論文の不採択通知の宛先
     ⅲ最初の特許申請時の書類記載事項の過誤

     この件については、事象発生時に知らなかったにせよ、元上級管理者として事件の渦中もしくは上記記事上梓以前に確認すべきことです。離職後に気づいて対処不能であったならば、その旨記述すべき事だと存じます。
    *****太字が引用されなかった部分*****

    Plus99%さん
     共役不能と考えたので、だんまりを決め込んでいたのですが…
     「私物契約か正規契約か・・」と書いたのに、”法的に正式な共同研究だったという思い込みがあって、西川氏の管理職としての責任に関して疑義されたから、以下の羅列となっている。”(By一言居士さん)
     さすがにがっくり、目が点。コメントしてしまいました。
     事実関係について次エントリーでコメントします。

  75. ①仮特許(US 61/637,631)申請
     WIPO記事が削除されているため、記憶と記録に頼る記述ですが、US 61/637,631には当初からBrigham and Women’s Hospital、理化学研究所,東京女子医科大学病院三者に所属する研究者が発明者として記載されていました。
     三者申請だった記憶はあるのですが記録しておりませんし、原資料は削除されているので確認不能です。
     *若山さんと小島さんの住所がテレコで記載されていたことを記録しております(2019.8.29記録)
     *仮特許申請時の発明者には笹井さんが含まれていないことも記録しております(2019.8.29記録)
     *仮特許の申請者が複数であったことはCDB 自己点検の検証についての3ページ(2)④に記載されています。

    CDB 自己点検の検証についての3ページ、研究不正再発防止のための提言書(岸委員会)5、17ページ(注)を合わせ読むといろいろと考えさせられるものがあります。とりわけ”CDB 自己点検の検証について”3ページの時系列と”研究不正再発防止のための提言書”(岸委員会)17ページ(注)の参照先の時系列の両立は極めて困難です。

  76. 澪標さん

    承認して最後の依頼コメントは削除しました。これで良ければご返事は無用です。

  77. コメントの場が2つになると経時関係がわからなくなるので、この記事のコメント欄は閉じます。コメントは次の記事印象操作と嘘のほうへお願いします。

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