妄想が高じて珍説がでてきましたので、新規の記事として立ち上げます。
学とみ子曰く:
GRASに持ち込むまでに、実験の過程で細胞が入れ替わった可能性を考えます。自然現象だと言うことすら、体内時計さんはわからないのでしょう?
だから、学とみ子は、STAP細胞と呼ばれていた時期はいつまでか?を問題にしています。
体内時計さんは、こうした思考過程を追うことが出来ないんですね。何が議論されているのか?わからないのです。
(2020.12.25 19:38頃の魚拓)だそうです。ちと重要な新説なので、要約して引用とすると、学とみ子は捻じ曲げていると言うでしょうから、転載しました。転載するなというのなら、上記の魚拓がありますから、そちらを見ていただくのでかまいませんのでおっしゃってください。
STAP細胞が変遷していくという説も新規な説ですが、それに加え、このような変遷が自然現象で、最終的にES細胞までに変化するという最新の学とみ子説は、皆様、傾聴するに値することですね。学とみ子の新設の展開を期待しましょう。
体内時計さんのコメントがあったあと
学とみ子曰く:
すごい現象かどうか?ため息さんに確認してみたらどうでしょう?
との体内時計さんへの返事がありました。
はい、返事をしましょう。自然現象でSTAP細胞がES細胞に入れ替わるというのは、もしホントならすごい現象です。信じられないくらいすごい現象です。コペルニクスもひっくり返る位、すごい現象です。
ES細胞に入れ替わってしまった経緯を書いたのが、桂報告書の主要部分です。
とあるので、桂調査委員会報告書にこの自然現象が記載されているそうです。どこにあるのでしょうね?
>さっそく、plusさんの腹黒い言いがかり戦法が始まりましたね。
>そんなことは一度も言ってません。
学とみ子さんは、FES2は違うコロニーから作られたと「推定している」と述べているわけですが、太田氏はFES1とFES2は同じコロニーだと認識していたから、調査報告にはそのように記述されている。だから学とみ子説は、太田氏が偽証しているのか、若山研のコロニー管理がずさんであるかどちらかだということになりますよ。
学とみ子氏は昨日は若山氏がクローンマウスを渡すことが可能だったと述べているんですね。するとクローンマウスを数百匹作って、それが管理できず、STAP研究に使われてしまったというのが学とみ子説ということになるわけですけど。それは若山氏が意図的に小保方氏を陥れようとしているのか、果てしなくずさんな研究室のどちらかであると述べていることになりますよ。
それとも、クローンマウスを渡していたなどとは思っていません、なんですかぁ?
「普通はあり得ない事が、クローン技術があればで作れる。129/GFP ESから、全く同一遺伝子を持つマウスは作れる。但し、こうした違反行為は、一流学者はしない!だから、気付かないミスの可能性が高い。桂報告書はそう考えたのでしょう。」
というのはどういう意味ですかぁ?
「この仔マウスにFES1と同じ遺伝子のマウスがいることはありえません。」というコメントを学とみ子さんは言いがかりや話題そらしだと述べていることもお忘れなくね。
正しく作られたSTAP細胞由来の細胞はひとつも見つかっていないことは否定しますかぁ?幹細胞に関わる実験ミスによって各人の手業のどこかで細胞の混入があったのだと学とみ子さんは繰り返し述べていますな。これを否定しますかぁ?
上の二つからは学とみ子さんはその研究室はほぼもれなく実験ミスばかりしていたと述べていることになりますよ。
ご自分の述べていることをきちんと認識するようにね。
誤解だというなら、おかしな言いがかりを言いっぱなしにしないように気をつけるんですな。
汚い素人だましの学とみ子さん。
まあ、出鱈目な事を言い続ければ例え学位取得の医師でも擁護の皆様からも見放されるわけで。それに例の登録をしていないとなれば見放されるのは加速するでしょうに。同じ医師である擁護の方でもこちらの方のように発言しすぎなければ支持されるのですよ。しかも、例の登録をきちんとされているし。
例の登録をきちんとしていてもこちらの方は嫌がらせも、自宅が放火されたりも、殺されたりもしていません。少しは見習ってはどうですかね?
放言しちゃいますが。
pH5.7 37℃ 30分で STAP細胞が得られるらしいですが、
するってえと私たちの普通に弱酸性な皮膚が一番の環境なんですわー。
もうね。毎日STAP細胞が生まれていて、それの成れの果てが垢なんですね。
いやあ自然現象素晴らしいです。
お風呂、湯船に浸かって皮膚をよくよく睨むとキラキラと光っているじゃないですか?
STAP細胞が蛍光を発しているんですよ!
いやあ素晴らしい!!!
さすが、小保方先生と学とみ子先生!!!
お二方は、人類を救済なさいました!!!!!
セイヤ曰く
(魚拓。
なにかめちゃくちゃですな
①アクロシンGFPマウスからSTAP細胞を作っても緑に光らない。アクロシンは精子のとき発現するのだからOct-GFPとはちがい酸浴ではGFPは発現しないだろう
②STAP処理した細胞は精子ではないから「「CAG-GFPマウス」の卵子に受精させ」ることはできない
③受精させてできたマウスをキメラマウスとはいわない
④以降の「試したり、お好きなマウスとの交配」とはなんのことか意味不明。
論理立てて、テラトーマにES細胞であるFES1由来細胞が検出された原因を述べてごらん。小保方氏はテラトーマ作成時にSTAP細胞とES細胞を区別できたの、できなかったの?どっち?
区別できるから、小保方氏が作成したSTAP細胞はFES1由来だというのでしょ?どうやってFES1由来の、脾臓からリンパ細胞を採取するための仔マウスをつくるの?1匹とかいうわけではないよ。テラトーマは撤回された論文によると数ケとか言うレベルではないようですな。
“初期化されたSTAP細胞”はできないとする。できないのにテラトーマと話を合わせるために若山氏は”FES1由来仔マウス”を作り小保方氏に渡す。小保方氏は”FES1由来STAP細胞”を作り、若山氏に渡す。若山氏は小保方氏持参の”初期化されていないFES1由来STAP細胞”を捨ててFES1由来のES細胞でキメラやSTAP幹細胞をつくり初期化のインチキ証明をする。FES1由来仔マウスから小保方氏は、”FES1由来STAP細胞”を作成しテラトーマを作るが初期化されていないので、テラトーマはできない。事実はFES1由来テラトーマがあったからこの考えは棄却される。
“初期化されたSTAP細胞”ができるとする。テラトーマからはFES1由来細胞が検出されたのだから、FES1由来仔マウスから”FES1由来STAP細胞”を作ったのか、STAP細胞にFES1由来ES細胞が混入した・混ぜたのどちらかである。前者とするとFES1由来仔マウスを何匹も作るという面倒なことを若山氏がする必要があるわけだが、”初期化されたSTAP細胞”ができるのに予算も時間もかけてFES1由来仔マウスをつくる意味がない。
したがって後者になるわけだ。事故で混入した場合STAP細胞とES細胞は大きさが異なるので、セイヤは区別できるととしているので事故で混入したとは思えない。結論はいうまでもないですね。
核移植で作ったとかSTAP幹細胞にES細胞のラベルを貼った、STAP細胞作成中あるいはできたあと”自然現象で”ES細胞になってしまったなどに加わる珍説をセイヤは論理立てて披露したら?ここで取り上げたセイヤのコメントはめちゃくちゃだよ。
学とみ子は酔っぱらいを排除してね。
おやまあ、セイヤちゃん。
Acr/CagGFPの挿入された細胞というのは何もしなくても初めから光ってるのね。STAP処理とかいうのをする前から光ってるのね。だから
というのはナンセンスなわけです。
論文も調査報告もろくに読まずに手記を鵜呑みにしただけの人ということが明白なわけで。
そういう理解の人がですねえ「残存する試料を信じる奴はバカだという私」と述べてもなあ。
草草草草草草草草草草。
「アクロシンGFPマウス」だとですねえ、細胞を酸に浸すと徐々にoct4GFPの発光が見られ、それとともにCD45+のマーカーが確認できなくなるという実験はできないわけです。この実験をしていないとすると、リプログラムであろうという推論は出てこないわけでね。
そしてテラトーマでは、強oct4GFPと弱oct4GFPを分けて、強oct4GFPだとテラトーマになり、弱oct4GFPではテラトーマにならないという実験もできないわけです。アクロシンとCAGが両方入ってると強弱なんて出ないので。
他にもX染色体の不活性化がどうとかSTAP細胞が既知の多能性細胞とは違うという実験のずいぶん多くが吹っ飛んでしまうんですなあ。
論文を読んで、STAP細胞とはどんな細胞で、どのように「すごい」と主張されているのか、その主張をするためにどんな実験がなされたか把握したら、その実験をするためにはどのようなマウスが渡されていることが必要かは限定されてくるということがわかるんですけどねえ。「若山氏がマウス系統を好き勝手に変えた」なんてことはできないとわかるんですな。これを主張するなら、STAP細胞はこんな細胞であるという実験のほとんどはなされていないことになってしまうのですねえ。
結局、セイヤちゃんは、小保方氏がSTAP細胞とはどんなものだと主張したのかには興味をもったことなどなく、ただ、手記を読んで騙されただけの人であるということを自分で述べているんですけどねえ。おめでたい。おめでたい。
中学ではなくて小学校へお帰り。
ま、セイヤちゃんが一所懸命活動してくれると、「残存する試料を信じる奴はバカだという私」などと述べる人はどういう人か、このSTAP騒動というのはどういう騒動だったのかが浮き彫りになるわけでね。「あの日」という書物がどういう書物であり、それに騙されちゃう人がどういう人かというのも端的に表しているわけですな。
STAP細胞というもの自体に興味を持って、どのような細胞だと述べてあり、それをどのように導いたのかを調べたことのある人は、あの手記を読んで鼻で笑って、STAPなんてものに興味を持つのをおしまいにしたわけです。そしてSTAP騒動はみるみる沈静化しちゃったんですねえ。
ま、せいぜいがんばってくれたまい。
学とみ子曰く:
(魚拓)
はあ?STAP細胞が”自然に”ES細胞に置き換わるのでしょうか?ありえないですな。
(2020.12.26 16:00頃の魚拓)と、つまり7日間の培養後、最終的なSTAP細胞ができあがるのに、どうやら段階があるとの説を打ち出してきました。
テラトーマの話がでてきたので、テラトーマにES細胞があったことから、少し前までは「STAP幹細胞作成時にES細胞が事故で混入した」というのが学とみ子説でしたのに、今は「STAP細胞作成時にES細胞が事故で混入した」にしたいようです。つまりSTAP細胞作成時にES細胞が混入するので、その前と後の段階があるとしたいようです。テラトーマにES細胞が見いだされたことの説明ができないからですね。
これも桂調査委員会報告書に書いてあると言い出すのでしょうね。
学とみ子さん
つまり、学とみ子さんが言う「自然現象」とは「STAP細胞にES細胞が混じり、その混合細胞をES用培地で培養すると、STAP細胞は消えてしまい、ES細胞だけになってしまう現象」のことなのですね。
私はこれを「自然現象」とは言わないと思いますが、学とみ子さんの辞書では「自然現象」なのですね?
驚きました。
小保方氏は来る日も来る日もSTAP細胞を作っていて、それを「かき集めて」ChIP-seq (input)サンプルとしてGRASに解析に出したのですよね。その過程でES細胞が混ざり、ES細胞に「置き換わった」と学とみ子さんは仰りたいのですよね?
STAP細胞はほとんど増殖しない細胞だということです。そこにES細胞が混ざれば増殖するはずですが、それに小保方氏が気が付かないはずはないのではないですか?
しかし、それ以前に、これらについて「自然現象」という言葉で理解できる人がどれだけいるのかが疑問です。議論しようにも、議論にならないですよね。
ところで、学とみ子さんはセイヤ氏の出鱈目について何も指摘されていないようですが、彼がどれだけ馬鹿げたコメントを発しているのか理解できないのですか?
セイヤ氏はSTAP論文も読まず「あの日」や「STAP細胞 残された謎」の熱心な信者のようですが、放置でいいのですか?
sighさんやplus99%さんが鮮やかに論破されていますが、学とみ子さんにはそれだけの能力も知識もない、ということでよろしいですか?
ついでですが、
ご自身が熱く語った記事の内容を、いとも簡単に忘れてしまうことに驚愕です。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1022.html
セイヤちゃん
質問の趣旨がよくわかりませんが?もう少し理解できる日本語で質問してもらえませんかね。
いろんなやつをかき集めてというのは、STAP細胞について語られたことですか?
報告書をもう一度読んでSTAP細胞のシークエンスについての記述とSTAP幹細胞のシークエンスについての記述を気をつけて分けてみたらいかがでしょうな。
それで?セイヤちゃんはなにを私に問うているんです?
わかんないですねえ(笑)
けけけ。おやまあ。
セイヤちゃんはめくそはなくそを笑うという言葉は知ってる?若山氏の捏造、とは一度も口を滑らしていないと?
この言葉は完全に不正行為であると摘示してるんですよ。
判断したのは理研ではなく、調査委員会ね。
報告書にある通り、強制的に物品の押収もできなければ聴取だって任意であり偽証したって罪に問えないんですね。
よって証拠不十分で行為者を特定できなかったんですな。証拠不十分で認定すれば調査自体の信頼性にも関わるし、訴訟に持ち込まれたら勝ち目はないことは明白であるから、仮に調査委のメンバーが小保方氏が行為者であると確信していたとしても不正認定しようという判断をしないでしょうなあ。
そうした判断にため息氏がどう考えているかなどなんの関係もあるはずなどないですなあ。
セイヤちゃんの質問は質問の体をなしていないですなあ。
「STAP細胞は消えてしまい、ES細胞だけになってしまう」
これはどうでしょうねえ。
実際に研究で細胞の培養している人に聞いたほうがいいと思いますねえ。
STAP細胞はES細胞と同じように培養することはできないのですね。ある程度生存させておきたいときにはこのような方法をとっていましたという明確な記述はないのですな。
短期間しか生かしておけないなら、「片方の細胞は消えてしまい、もう片方の細胞だけになってしまう」ような時間はそもそもないわけですね。
だから増殖力に差が有るES細胞同士が混在したらどうなるという話と同じにはできない気がしますなあ。
まあ、STAP細胞が実在したとして、STAP細胞はほとんど増殖しない細胞だということですよねえ。
実験者が、その細胞は増殖しない細胞だと思っているということは、コンフルエントになったので、小分けして、という作業は原則必要ではないということですね。
小分けしてまたコンフルエントになってと複数回小分けをした結果、増殖力が劣る方の細胞はごく少数になってしまった、ということが当てはまるとは限らないということですね。
「ため息さんは、どうやら理解していなかったようですね。」などと言うのは「群盲象をなでる」な言葉である可能性が高いと思いますけどねえ。
(笑)
ヲイヲイ。
笹井氏はSTAP細胞ができる過程を4段階で説明してるんですけどね。
論文では、時間とともにoct4GFPは強くなっていくと述べ、多能性マーカーは3日後から観察され始め、7日後にはES細胞に匹敵するほどになると述べられていますね。
しかし7日を経てもoct4GFPの発現の強さにはばらつきがありoct4GFPの強さでソートしてみたら弱oct4GFPのものはテラトーマにはならなかったと述べていますけどね。
すなわちSTAP細胞塊にはテラトーマになれる細胞となれない細胞が混在しているわけですな。
さて、学とみ子さんはどこからSTAP細胞と呼ぶので?
呼び分けるとなにか良いことがあるので?
学とみ子さんは他人の言葉に噛み付いてばかりですが中身がないですなあ。
は???意味不明ですが。
繰り返しますが、学とみ子さんは「自然現象」について、
と書いたのですが、これはどういう意味ですか?
STAP細胞にどのようにしてES細胞が混ざったというのですか?
お答えください。
それと、セイヤ氏の
この発言について、学とみ子さんはコメントを放置していますが、セイヤ氏に同意ということでよろしいですね?
これも意味不明ですね。
「混入」の意味は、『混じって入ること。混ぜて入れること』ですね。
必ずしも「偶然に起きる事故を示唆する言葉」ではありません。
生物学に素人なのは仕方ないですが、せめて日本語くらいは正確に理解されたらいかがでしょうか?
>これを信じる学者たちは、ES関連の細胞を熟知した人ではないと思います。
故意のES細胞の捏造について、否定している専門家がいらっしゃるならお示しください。
セイヤがまたバカなことをいっています。(2020.12.27 09:17頃の魚拓。
「質問には答えた」といっていますが、質問は「小保方氏はテラトーマ作成時にSTAP細胞とES細胞を区別できたの、できなかったの?どっち?」です。答えていないでしょ。
どっち?
は間違いないの?どうやってSTAP処理した細胞を卵子に受精できるの?
ES細胞を誰かが混入させる機会があったから桂調査委員会は断定しなかっただけですね。
私小説に騙されたことにいい加減に気がついたら?
どういう機序で、STAP細胞がES細胞になるのでしょうか?(2020.12.27 09:37頃の魚拓。
学とみ子は
といっているのでしょ?当方はそんなことはありえないといっているんですよ。
STAP細胞培養中に事故でES細胞が混入してしまいES細胞が繁殖した。これを自然現象とはいいません。
STAP細胞培養中にES細胞を混ぜES細胞が繁殖した。これを自然現象とはいいません。
小保方氏が若山氏に”STAP細胞”なる細胞塊を持っていった。そこで若山氏は何日間この細胞塊を培養するのでしょうか?STAP細胞は、撤回されたNature Article論文によると「In contrast(STAP幹細胞に比べて), parental STAP cells decreased in number quickly.」としているのですから(もっともこの増殖グラフは捏造だから信用できませんが)、STAP幹細胞を作成する操作、あるいはキメラ作成操作にすぐさま使ったでしょうね。”自然現象”で入れ替わる時間があるの?
STAP細胞作成時に”自然現象”で入れ替わるのを待ってからテラトーマ作成に使ったの?”自然現象”で入れ替わるをを待ってGRASに持ち込んだの?
体内時計さんもおっしゃっていますが、正しい日本語の意味を理解しなさいな。混入が事故であることを示すわけではありません。
はあ?故意に混ぜるのは目的のものを作成するためで、別に科学者でなくてもできるでしょ。ケーキを作成するのに砂糖の代わりに塩をつかったらどんな結果になるのか、小学生でもわかりますね。何が言いたいのですかね?意味不明ですな。
意味不明:学とみ子の定義は「理解できない事を、相手のせいにする事」だそうで。
これまで、学とみ子説に同意した方はいるの?多くの方々が意味不明といって去っていった事実は覚えていないのですか。
では、国語ではなく、「科学」でお示ししましょうか?
**********************
>(2)ES 細胞の混入を行った者を特定できるかこれだけ何回も ES 細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可
能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。(報告書P.13)
>若山氏の聞き取り調査から、当時の CDB若山研では、多くの人が夜中にこの部屋に入ることが可能だった。つまりインキュベ
ーターやフリーザーへの接近が可能だった人は数多くいたことになる。したがって、作製中の STAP 細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。(報告書P.14)
***********************
「桂報告書を、不十分に読み込む人たち」とは、」まさに学とみ子さんのことですね。
反論できなくなるとこのようにいつも逃げますね。
少しは誠実に議論されたらいかがですか?
学とみ子曰く
もはやfakeであった実験、論文をいまさら議論しても仕方ないわけですが、論文にACTH含有の培養液で培養してSTAP幹細胞を作ったと書いてあるのは、よもやES細胞であったとは思っていないからそのように書いたわけで、今となってはACTH培養液に入れたら幹細胞になったのではなくACTH培養液に入れる前から幹細胞だったと思うのが普通ですな。
学とみ子も、ES細胞の混入がいつどこで事故か故意かで生じたのかは別にして、そう思っているんでしょ?
「想像します」の根拠を示さず、「そのように書かれている」と続くのは論理になっていないと思わないの?「それなりのエビデンスがあるのです。」というのだからそのエビデンスを示したら?あるいはエビデンスがあると思われる桂調査委員会の記述を具体的に示したらいいでしょうが。何回も同じことを、当方は言っています。具体的にどの記述が事故で混入だったということを示す記述なんでしょ。これまで具体的に示したことがないでしょ。そんな記述はないからね。学とみ子の妄想でしかないのです。
学とみ子に論理的な文章を書けというのは無理難題なんでしょうね。
という事故があるのは承知していますよ。具体的にに似たようなことを見たこともありますよ。しかしSTAP事件の場合、どこで培養を繰り返しているのでしょうか?”STAP細胞”からできたテラトーマはSTAP細胞を繰り返し培養した結果ES細胞に”自然現象” でなったのですか?返事してね。逃げないでね。
当然ですね。科学者で捏造ではなかったという意見の方をご紹介ください。COVD-19はインフルエンザウイルスと変わらないと主張する某教授は奇をてらった発現を商売にしている方ですからね、除きますよ。紹介してちょうだい。逃げないでね。
論理皆無、独自定義の日本語使用、妄想・推測を根拠と強弁する(アホな)方々など放置上等です。
私はこの数日、ネット回線の断続的切断というネット不調に見舞われている事もあり殆どあちらは見ていません。
するとどうした事でしょう。
全く不都合はないのです。
新しい記事を書いたらしいと、こちらの皆様のコメントで推測できますが、どうせ内容はこの数年とニタリヨッタリ(デタラメを基にした悪口のオンパレード)だろうと考えていましたら、やっぱり。(笑)
結局はあちらはブ学とみ子ログ主を始め、自身の人生での不平不満をだれかにぶつけたいが為に、ピッタリだったSTAP不正事件を元に弱い者wの味方で擁護しているとの立場をとると意味付けし、こちらのブログ主やコメント者に能うかぎりの悪口三昧をしスッキリしたいだけ。
※ 前からわかってはいました。この内容を書くのも何度目か。相手にするのが間違いとはわかっていても、ついつい…
■ ■
反論できないと、議論とは関係ない卑劣な言葉を残して逃げるのは学とみ子さんの常套手段ですね。
私は小保方氏が故意によるES混入をしたと述べたことは一度もありませんし、ChIP-seqに関しては、一研究者ブログの遠藤氏の説明で納得しています。ES細胞が「混ざった」とは思っていませんので、「小保方故意によるES混入」ではないと思います。
「不安」?
終わってしまったSTAP事件に「不安」など感じている人がいるのですか?
いるとすれば、学とみ子さんだけでは?
どうでもいいですが、若山氏を捏造者だと決めつけた発言をしているセイヤ氏のコメントを放置していいのですか?
ネットの発言で訴えられる事例が増えています。
学とみ子さんは敢えてセイヤ氏のコメントを承認したのだから、その責任は学とみ子さんにもあります。
理解できますか?
などと非科学的なことを言う方に
(魚拓)などと言われたくないですね。
少々暇な時間ができたので、おまけ。
これも何が言いたいのかわかりませんな。
解析された残存サンプル以外については、小保方氏がそれに加えてなにを提出するかというのは小保方氏が任意で決めたんですね。そしてほぼなにも提出しなかったわけです。調査委のお願いを断ったことは報告書を読めばわかりますよ。
「事件の調査対象者であり・・事件の調査の進行中に、重要な証拠物がそのような人物のもとに保管され、その人物の任意に提出される」は小保方氏にもきちんと当てはまっています。
一方、解析されたSTAP細胞由来の細胞であるとされた細胞は、小保方氏のもとで管理されていた細胞ですが。これらが小保方氏が研究室から締め出された後いじられた可能性が有るというなら、これらの管理に疑義があると不服申し立てできたと思いますけどね。
若山研経由でもたらされたFES1、2についても同様ですね。信頼できないというなら不服申し立てすれば良いのですね。
そして、そのように考える理由と根拠をはっきり述べればいいんですね。
その「根拠」とするものの前後関係や正確さについて調査され、吟味されるでしょう。それを説明するために小保方氏は実験詳細が証明できるものを多数提出しなければいけないでしょう。なんでそうしないのかと、多くの人が疑問に思っていますよ。
それらを提出できない理由はなんであるか、実験内容を記した記録なんかないのではないかそれは多くがエア実験なのではないか、もしくは実験詳細を公開すると不正認定される項目が増えるんではないか、などと人々が憶測するままであることを許しているのですねえ。
不服申し立てする機会に不服申し立てしないで、そのように考えるのはいかなる根拠にもとずくのか、証明になるようなものを提示できるのですかと問われないような媒体で、つまり「私小説」でしかないので、虚偽を書いたとしても責任を問われることのない「あの日」とかいう出版物で、「誰それは怪しいことばかりしている人である」と読めるようなことを述べているんですねえ。
ということでね、セイヤちゃんが信じているというその文章は、まさにそこを世間は笑いものにしているんですね。
だからその文章を引っ張り出してきてセイヤちゃんがなにを言いたいんだかさっぱりわかりませんなあ。
ああ、セイヤちゃんは騙されているんだな、可哀想にという確信を強めるだけですなあ。
plus99%さん
「若山氏は、マスコミでは善良な第三者としての扱いを受けているが、あくまで事件の当事者であり、事件の調査対象者であり・・事件の調査の進行中に、重要な証拠物がそのような人物のもとに保管され、その人物の任意に提出されるという状況は到底理解しがたいものがある」(p105)
これ、『あの日』の記載ですか?
kindle内で検索してもでてきませんが…はて?
学とみ子さんは、STAP幹細胞の増殖力は、ある時突然湧いて出たような書き方をしていますが、論文には、果たしてそう書いてあるでしょうかね。
よく点検してみたらいいと思いますなあ。
例によって、理学博士でもあるサイエンスライターの片瀬久美子氏の訳してくれたものを引っ張ります。
https://warbler.hatenablog.com/entry/20150116/1421400542
原文と照らし合わせたいなら、原文の見つけ方は先日書きましたね。
>「確立条件下では、STAP細胞はめったに増殖しない。」
>「STAP細胞は、マウスのES細胞とは違い、LIF添加培地での自己複製能力が限られており、」
という表現ですな。
>「分離培養するとコロニーを形成する効率が悪い。」
悪いであって、形成しないとは書いてないのですな
>「部分的な分離後に高密度培養しても、STAP細胞の数は2回の継代後にはかなり減り始めた。」
2回は継代できるんですな。どのような状態になったかの詳細は書いていないわけですが。
>「通常のLIF+FBS含有培地や2i培地(大半のSTAP細胞は2i培地で7日内に死ぬ)では効率的に継代して維持できない。」
大半は死ぬと書いてあるが、全部死ぬとは書いていないのですね。
一応ここを覚えておいて欲しいですね。
ではSTAP幹細胞の作り方を見ましょうか
ですね。相変わらず、大半は死ぬんですね。そして生き残った少数は増殖するんだというのですね。そしていままで見ていたものと違う性質の細胞だというんですね。
ここでテラトーマのところへ戻りましょう。
このように、STAP細胞塊というものは作成された最初から、均一な細胞ではなく、いろいろな違いのある細胞が混じったものであるということがわかります。そしてSTAP幹細胞はそれらの一部分が生き残ったものに由来するということなんですね。
さてね。学とみ子さんの書いたものは、きちんと眉に唾をつけて読むべきですね。
学とみ子さんはクムリナ発現が云々などと述べていますが、論文には
「STAP細胞は、胎児の環境ではSTAP細胞集団の小さな断片から胎児全てに成長することができる。」と述べ「STAP細胞が、特定の条件下でインビトロで増殖可能な多能性細胞を作る能力があるか調べた。」とありますね。
テラトーマには細胞の集団を入れるわけですな。細胞をバラバラにしたものはテラトーマ形成能が低いことも述べられています。そしてバラバラにしたもののうち低oct4GFPだったものはテラトーマにならなかったんですなあ。小集団で移植した時に実際ににテラトーマに貢献しているのはその一部だけだと考えられるということですな。しかしその一部だけを取り出そうとすると弱ってしまうということですな。
であるから「引きちぎる」を試したんですな。そして「引きちぎってできた小集団」は強GFP細胞と弱GFP細胞の混合物ですが、それまで成功しなかったキメラになることを確認し、その「引きちぎってできた小集団」が「インビトロで増殖可能」か調べたんですなあ。そしてその小集団のうち一部だけが幹細胞化したのだと見ることができますな。
キメラに細胞をインジェクションするときには10数個から20数個の細胞をインジェクションしますがそのうち実際に生き残りキメラに貢献するのは数個であると各所に述べられていますから、ここもきちんと辻褄はあっているのですな。
oTakeさん
>これ、『あの日』の記載ですか?
>kindle内で検索してもでてきませんが…はて?
さあどうでしょう。
私は「あの日」は借りて済ませましたのでその文章があるのかどうか手元にないのでわかりません。
私のコメントはその文章が「あの日」からのものであるような文章になってましたか。うーむ。
そう言われるとそう読めるようにも思えてきました。
悪文ですかね。
どこの誰が書いた文章でもいいと思って書きましたし、セイヤちゃんは全くもって正確に文章を引用する人ではないですから考えても仕方がないのでどうでもいいと思っています、だったので。
plus99%さん、oTakeさん
「若山氏は、マスコミでは善良な第三者… は
本ナビとかいうページをみると「STAP細胞 残された謎」佐藤貴彦という本にある記述のようです。
この書籍を持っていないし読む気もないから、このページで引用している:「もし、STAP細胞が最初からES細胞であったのだとすれば、一年半ものあいだ失敗し続けることはあり得ない(p77)」などともし書いてあるのなら、十分な考察がなされているとは思えず、読むに値する著作とは言い難いようで。
sigh さん
>「若山氏は、マスコミでは善良な第三者… は
本ナビとかいうページをみると「STAP細胞 残された謎」佐藤貴彦という本にある記述のようです。
ありがとうございます。
あはあは。
なるほど、(p105)まで込みでそのページ
→https://1book.biz/2020/11/13/stap.html
からコピペしたんですか。
語るにおち(以下略)その本すらも読んでいるのかどうか。
「STAP細胞 残された謎」佐藤貴彦……
同じ著者がの「ラカンと量子力学―量子力学の哲学的基礎」なる本を出していますが…
まず、このラカン:ジャック=ラカンは精神医学界の大立て者ですが、量子力学とは関係ないです。ラカンが量子力学についての哲学的基礎に貢献したことはないはずです。少なくとも物理屋さんたちにとっては無名です。
この本は佐藤貴彦氏がラカンの名を借りて自分の思想を書いたものでしょう。虎の皮。狐。
この本の紹介では「この世界はフィクション」とのことなので…著者の思考はハッキリとした「ト」ではないかとの疑惑が持ち上がります。
頭良すぎてこじらせたのではないでしょうか。
どこかの小部屋であまりの人気のなさに震えている子がいますなあ。
クァワイソウニ。
Extended Data Figure 4
|
Teratoma formation assay and characterization of Oct4-GFP-dim cells. a–c, Teratomas formed from STAP cell clusters included neuroepithelium (a), striated muscle (b) and pancreas (c; right,high-magnification view showing a typical acinar morphology and ductal structures). Scale bars, 100 mm. d, Teratoma-forming ability of Oct4-GFP+ and
Oct4-GFP-dim cells (isolated by FACS, top). Oct4-GFP+cells, but not Oct4-GFP-dim cells, efficiently formed teratomas (table at the bottom).
However, because STAP cells were dissociation-intolerant, the teratoma-forming efficiency of dissociated Oct4-GFP+cells was lower than that of non-dissociated STAP cell clusters. e, Gene expression of Oct4-GFP+ and Oct4-GFP-dim cells (n53, the average 6s.d.). Haematopoietic marker gene expression (left) and early lineage marker gene expression (right) are shown.
はなさん
遅れましたが、ニュージーランド、台湾、北欧等の各指導者のコロナ渦に関する演説やスピーチをよくよく見直して(聞き直して)みました。
スピーチライターもいることはいるのでしょうが、彼らの訴えは、やはり民度の発達した国民向けのメッセージで、良く練られてるなと感じてます。
ただ、日本よりこれらの国々は、はるかに個人主義の傾向が強く、日本人特有の同調圧力なんか無縁です。ですから、理性に訴えかけ協力を求めなければならない側面が強いのでしょうね。
しかし、それにしてもらガースーさんには、もうちと気の利いたセリフは期待したいとこです。
それは本文に書いてあるんだが。そしてそれはExtended Data Fig. 4dを見ろとね。書いてある。
読んでないのか?本文。けけけ。
When grafted into mice, low-pH-induced Oct4-GFP+cell clusters formedteratomas (40%, n=20) (Fig. 2e and Extended Data Fig. 4a–c) but no teratocarcinomas that persistentlycontained Oct4-GFP1cells (n=50).Because some cellular variation was observed in the signal levels ofOct4-GFP within the clusters, we sortedGFP-strong cells (a major popu-lation) and GFP-dim cells (a minor population) by FACS on day 7 andseparately injected them into mice. In this case, only GFP-strong cellsformed teratomas (Extended Data Fig. 4d).
サラリーマン生活30年さん
>しかし、それにしてもらガースーさんには、もうちと気の利いたセリフは期待したいとこです。
気が利いたセリフは要らないのですが政治家も社会の一員。社会人として最低限必要な言行一致のメッセージは欲しいところです。
けけけ。
なんとか乞食ちゃんも不思議な方ですなあ。
実験記録が提出されないんで、実験やったのかどうかというレベルを疑われている人なんでねえ。こういう方法でなければ50回できないなどと逆算したものになんの意味があると思ってるんでしょうね。
乞食さんの論理のほとんどはそれ。だから誰にも(以下略)
長文です。
このコロナ渦で、国の舵取りをする役割の政治家のリーダーシップが問われています。
政治体系の違いはあるでしょうが、危機に面した時、危機管理が必要であることは共通しています。
私を含めた国民一人一人が危機にあたり欲するものは美辞麗句ではありません。
日本の国民性には同調圧力が高いものはありますが、政権トップのお願いが出た時に自然と一斉に右へ倣えにはなりません。
国民一人一人に必要な行動抑制を要請し、しかし本人達は忘年会を連日行っている政権トップ。
「会食ではない。必要な話し合いだった」と、ことここに至る昨日27日放送の番組でさえ、不満の意を言葉でも表情ボディーランゲージでも表出している主催者だった全国旅行業協会の会長も務める政権与党の幹事長。
例を挙げればまだまだ複数あるのですがウンザリしているのでもう不要でしょう。
言語表現=メッセージでは自粛、抑制を発しながら、行動では正反対のメッセージを発する。
果たしてその人々がお願いレベルで発する行動抑制の言葉に従うことはできるでしょうか。
コミュニケーションには言語的なものと非言語的なものが同時に伝達されます。
より強く他者に伝わるのは非言語的メッセージです。
言語的メッセージが(例えばスピーチライターによるものであるか否かは別として)いかに美辞麗句に満ちていようが、プロンプター頼りの読み上げであったとき、受け手はそのメッセージが、発出している人物の心からのものとは受け取られません。
非言語的メッセージがいかに大切かは「背中で語る」との言葉があるように、たとえもし拙ない言語的メッセージであったとしても、心からのものと感じられた時には共感と受容を呼び起こします。
(政治家の資質には言語的メッセージ力も必要なのですが、まぁ伝える力が不足する政治家がいたとして)
春の第一波では、政府からの非常事態宣言=強制力のない要請レベルでしたが、一斉に街に人がいなくなりました。
時のトップの方の施策には色々と言いたい事はあります。
しかしながら一つだけ、非常事態宣言の前にあった小中学校の一斉休校の実施が、国民全体にただ事ではないと強い思いを抱かせ、その後の強制力のない宣言ではありながら外出自粛の効果があったと考えています。
まぁ、マスコミはその一斉休校に対しても「働く親が」「保育園が」とかまびすしいものがありましたが。
与党も野党もなく、一致して考えられうる施策を行って欲しいものです。
政治家が「やって効果があるかどうかわからない」との言葉を、行わない根拠としてあげるのは最悪です。
千葉県で児童虐待に対し議論された時の議員達の言葉があります。
もう随分と前の話ですが印象に残っております。
「子どもの虐待に対して右も左もない」と。
結果として全会一致でその法案は可決されました。
うにょうにょ…
年末、ちょっと疲弊中です。
oTakeさん
>うにょうにょ…
あ!!カワイイ!!!
思わず猫の子が膝でうにょうにょしている姿が浮かびました(笑
失礼いたしました。 ^^;
水際対策の失敗には心底がっかりですね。
もっとも、こうなることは目に見えていましたけど。
はなさんが仰るように、「お願い」「要請」ではダメなんですよね。
知人が12月初めにニューヨークから帰国、空港の検疫では陰性だったのですが、1週間後、飛行機の同乗者に陽性者が出たと保健所から連絡。濃厚接触者と認定され自宅観察になったとのことですが、それ以前の1週間は普通に出歩いていたようです。
「自粛はお願いで禁止ではない」「要請するけど強制ではない」「感染対策と経済の両立」
その結果が、今の感染者数です。
コロナ対策で完全に成功したという国は少ないと思いますが、日本ほど、どこを向いているのかわからない国は他に類を見ないような気がします。
誰かが「この国の水際対策は控えめに言ってガバガバだ」と言っていましたけど、本当にその通りだと思います。
>STAP事件が風化しないようにしないとね。
確かに「マンガより面白い」ものがなくなってしまうと困りますものね笑
もっとも、「12月27日に理研に出勤していなければ、小保方さんが犯人だ」と言っていた主張を、いとも簡単に「12月27日、小保方さんは休日出勤したんだね」と妄想できちゃう人には(ry
Ooboeさんも相変わらずですね。
嘘は100回ついても嘘は嘘ですよ。
少しは恥を知ったら如何ですか?
STAPで失ったプライドを、STAPで取り戻そうとされているのかも知れませんが、利用される小保方氏は本当に迷惑だと思いますね。
2020年の丹羽先生たちの論文によると、骨髄由来マクロファージが、培養を繰り返すと、胎児組織由来細胞様に変化してくるそうよ。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1431.html
学とみ子 2020/12/28 11:00am頃確認
とんちんかんな人ですなあ。
oct4GFPを挿入された細胞が消えてAcrGFP/CagGFPの細胞になった話と、培養すると細胞の性質に変化がおこることはまったく違う話ですねえ。
一方で、増殖能力が低い細胞塊をなんとかして培養し続ければ増殖力のない細胞は徐々に死んでいく一方、増殖力がある細胞は残って徐々に割合が増えていき増殖力のある細胞群になっていくこととは関係がありそうですなあ。
けけけ。
脳みそ動いてますかぁ?
体内時計さん
ねー〜ー。
心底がっかりは下記も。
スポーツの世界で率いる者が背中で語るとの体内時計さんの言葉にはウンウンと。
議会の閉会後、ホテルを会場にしてアルコールを出して2時間ほどの会があった、某埼玉県県議会の某会派の県会議員達(党名を出しても良いのですが、あまりにも頻回出すことになるので)
某会派の議長がインタビューに答えて
「私どもは会食を行ったという認識はありません。三々五々、食事をして帰ってくださいという設営ですので、私どもとしては会合を開いているわけではないし、食材を無駄にしないという方が大きかったもので」
※ 太字には私がしています。
辞書を書き換える必要があるのかと、思わず考えてしまうような、政治家の言い換え単語の数々。
3・11の時の「風評被害」
今回の「会食」ではない
あと「誤解を与えてしまった」もありましたか。
このように真っ当な日本語の意味を、あえて取り違えて誤認を促すかのような応答を繰り返す、日本の政治家のメッセージに呆れ果て、またまたメルケル首相の演説を引っ張り出す私。
以前メルケル首相の演説を巡って二つの日本語記事をあげました。
私は二つ目の記事(元NHK海外特派員の)に対し、「うーん、そういう視点も持つ必要があるのか、随分と斜めに構えて。」でした。
・一つ目は
危機に瀕し国民への呼びかけとして東ドイツ出身の物理学者であった政治家として、自国民に対し、知と情を兼ね備えた演説とした論調。(なおこの要約は私が彼女の演説を読んで感じた事と同じでしたので自分の言葉で書いています)
・二つめは
「来年10月に引退するメルケル首相が後世にコロナ対応を間違ったと評されるのを慮った面」もあるとの推測を書きながらの紹介。
後から加工できるという仮定なら、移植日に出勤したかどうかでシロクロ判定という論理がすでにアホなんですな。
手記にはラボメンバーに頼んだと書いてあるというのは12/27出勤してなければクロという仮説を立てる前から知ってた事実なわけですな。最初からそれを持ち出すつもりなら謝金名簿なんて出ても出てこなくても一緒なわけだ。つまり仮説を立てて検証しましたというのは無意味な茶番。
いたるところ恒真式だと馬鹿にされているのはそういうところ。
一事が万事それ。
アホだなあ。
体内時計さん
潜伏期間があることがわかっている時点で、水際対策というのは最初から時間稼ぎでしかありません。これは2009年の新型インフルへの対処を総括した文書ですでに述べられています。
今回そこを正しくアナウンスしていないことこそが問題なのだと思います。
必ず検疫すり抜けるものがあることは自明で、その数をいかに少なくするためにこうする、そして対策をとる時間を稼いでその間にこうする、というアナウンスであれば、何人すり抜けたと聞いても国民はがっかりも焦りもしないわけです。
だからまあ、現政権はセンスがない、ということでしょうねえ。
Plus99%さん、はなさん、体内時計さん
どちらも局所最適解を拘束条件を無視してつなぎ合わせたタペストリー。あちらの襤褸を隠せばこちらに…。
水際防疫の件はPlus99%さんの意見に同意。よほど特異な条件<地勢、政治体制、文化>を満足しない限り完全防御は不可。現政権も、日本にて可能と考えている訳ではないと思いますので、桃源の夢想と言うよりは、右往左往状態だと思います。
plus99%さん
上記、おっしゃる通りですね。
第一波で結果として小さく収まった後、寒くなると第二波、第三波が来るとは感染症専門家の方々が等しく警鐘を鳴らしていました。
にも関わらず、政権は「経済を回す」だけに突っ走ってしまった、そのように思います。
ファクターXとか、日本は特別な存在であるから、との説が第一波の後で患者数が少なかった要因として何故か不明だが実際に患者数も致死率も欧米に比し桁が少なかった結果が大きく取り上げられました。
そして時の政権も上記から日本のチャレンジは成功したと解除宣言でアナウンス。
この第二波、第三波で稼いだ(本来は対策を練て備える)時間に何をしていたのか、「経済を回す」事しか念頭になかったのではないかと感じざるを得ないほど、感染者数の増大にただアタフタとしているとしか見えません。悲しいことに。
一例ではネットで見た件を一つ。
マスクも防護服も殆どが安価が故に輸入に頼っていたが故に、入手困難となり欠乏が訴えられ雨具などを代用した防護服に関してです。
(ちなみに、その頃に某医療機関においては医療用マスクは1ヶ月半の間に一枚だけ、それを使用しては陰干しして使用したと知人医師が嘆いておりました)
国内の小さい企業が呼びかけに応じ協力をしたにも関わらず、数ヶ月で発注元の行政機関が「在庫が多くなったので」と引き取らなくなったとか。
結果として協力した企業は自社に積み上がる在庫が嵩み倒産も考えざるを得なくなったと。
で、現在はやはり防護服が医療機関において不足を心配する状況になっているそうです。
ほぼ100%見えている数ヶ月先のことにでさえ備えをすることが出来ず、言行不一致の政治家達が率いる国難の今、いかがすれば良いのでしょうか。
澪標さん
>桃源の夢想と言うよりは、右往左往状態
桃源の夢想に金の舟で漂よっているうち、漂ようつもりが、指数関数の増え方がポイントされ、変異が容易く起きるウイルス、その変異が感染力の増大となり&国内に入ったとの報で右往左往、両方かと思います、はい。
自らの言行不一致を単語の意味を変えて凌いでいられる状況では無いのですけど。
次の変異で重症化率が上がるになっても想定外では無いのですけど。
ネット接続不調が続きイライラです。
いつ切れるかわからないネット=しかもアナウンスはない=に対しているのは、まるで現況のコロナ対策の日本みたい。
>出勤しないで移植できる?
>脳みそ、ウンコなんだね。
違うでしょ?
証言が信用できるのかという議論を「君が」してたんだろうが。
混ぜっ返しも低レベルだな。脳みそウンコくん。
学とみ子ブログからセイヤ氏コメントが大量に削除?非表示?されてませんか?
学とみ子氏はセイヤ氏のコメントを表示したり、非表示にしたり、何やってるんですか(´-ω-`)
理研が国会でどう説明しようと、12月27日に移植で辻褄が合おうとどうであろうと、移植日より後にES細胞を注入すればどうとでも偽装できると置いたならば、移植日がいつであるか、確かに移植が行われたということにもなんの意味もないのですな。
移植日より後にES細胞を注入すればどうとでも偽装できるという仮定を置いた奴だけが自分の置いた仮定の意味を把握していないというわけでね。
それは痴(ry
2020/2/25 にブロックされたとしておきながら、2020/2/26 には以下のように追記コメントがあります。
はてはて、何やってるんでしょうかね(´-ω-`)
oTakeさん
”粛清” は陰謀渦巻く社会では、世の常とみられます。
ブログ主の学さんが、陰謀論大好き、というか陰謀論でしか語れない方ですから自然の成り行きといえば言えます。
しかも学さんは「私にはわからない。ブログサイト運営側に何かあったのでは?」(要約)などトボけたコメントをしたかと思うと、すぐに消したりもしてましたよー。
oTakeさんの書き込みで久々にあちらを見て、魚拓をちょっと遡ったりしましたが、どうでも良いことと放置してしまいました。
oTakeさん
セイヤの日頃の言い方だと
「セイヤは都合の悪い時にはサーバのせいにする」とか「セイヤは答えられないとネット管理者のせいにする」と言う所なんですけどね。
セイヤと学とみ子の見苦しい魚拓。
人様のブログを使っていて文句たらたら。人格を判断する良い材料ですな。
>ほぼ100%見えている数ヶ月先のことにでさえ備えをすることが出来ず、言行不一致の政治家達が率いる国難の今、いかがすれば良いのでしょうか。
はなさん
難しいですなあ。
インフルエンザその他に罹らないようにすること、既往症の薬は早めに貰っておき、症状を悪化させないように十二分に気をつけること、交通事故や泥酔して転倒などを起こさないようにすること、2週程度の非常食と日用品のストックをしておくこと
ぐらいしかできることはなさそうですね。
ハンニバル・フォーチュンさんがおっしゃるように、すでに「選択」が始まっているならば、その対象にならないことしかできることはないでしょう。イルミネーションとか見に行ってる人も、自分はコロナで重症化する危険は低くとも、交通事故とかで病院に担ぎ込まれても命に別状のない人は我慢しててねと、
ことによると何日も!
放置されるかもという想像をする力があれば来なかっただろうと。
黄色と黒のカードはつけられたくないものです。緑もちょっといや。
(コメント訂正)
2020/2/25 にブロックされたとしておきながら、2020/2/26 には以下のように追記コメントがあります。
→2020/12/25 にブロックされたとしておきながら、2020/12/26 には以下のように追記コメントがあります。
2月になってました( ;∀;)ウェーン
——
その内、ため息グループが何かしてるとか、言い出しそう。
それにしてもあちらさん…邪心がありすぎませんかね。
そう言えば、Ooboe 氏も結論ありきブログのコメント入力をブロックされたとか、言ってましたが…
Ooboe 氏は以前に結論ありきブログに書き込むと(IP などから)身元がバレるとまずいので書き込まないと自らコメントしてたんですが…
書き込みをしたことがないのに、書き込みブロックできませんてば!
因みに IP から、身元がバレるのは違法性のあるコメントをした時なんですけど、Ooboe 氏は自身の書き込みの違法性を自覚した上でコメントしているんでしょうね。まぁ、もっとも違法性があれば、どこのブログであるとかは関係なく調べることができますからあまり意味のないことなんですけどね。結局、気にするのは多重HNを使用しているのがバレる多重HNの人やアクセス禁止を食らってる人ぐらいでしょ。
(魚拓)。
それは前科がありますからね。 「非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する 」としたのに公開したこともありましたな。絵文字など使ってない、書き換えもしていないと主張したけど、誰も信じることができなかったこともあるし。
原因がわかったら明らかにしたらいいですな。これまでは学とみ子の管理運営能力が原因でしたが、今度はFC2のせいだといいですね。
あらま、セイヤの最近のコメントがすべてなくなっている。2020.12.28 18:20ころの魚拓。セイヤが怒り狂って?恥じて?削除したんでしょうか? それとも学とみ子が? FC2が何か不適当な言葉ああったので自動的に?
私が17時頃にコメントした、その後その内容に関する12/25,26 のセイヤ氏のコメントも消えましたw
病院への途中で急死した参院議員羽田雄一郎氏53歳は新型コロナ感染症と診断がついたとのことです。
53歳と議員の中では若い方がコロナによる死亡との報です。
PCR検査を受ける為に車で向かう途中だったとの事。
急変急死だったのですね。
この年末に食事をするお店で多人数で集まりながら「会食ならぬ単なる食事」、「忘年会ならぬ話し合い」等々、政府による国民への自粛要請を物ともせずに故なく自分達は大丈夫と、平常の年末生活様式を固く守ってきた議員諸氏には強いインパクトがあったかと。
(上に続く)
最初の体調異変=37度の発熱=から死去までの経過。
体調に異変を感じてから4日です。
このコロナ渦でなければ、すぐに病院に行くような症状ではなかったようです。
現役世代ならば、大事を取って自宅静養、もしくは仕事に行く判断をしていた事でしょう。
12月24日 体調異変<37度を超える発熱
12月25日 熱は下がり自宅静養
12月26日 自宅静養
12月27日 午前 再び熱が上がりPCR検査を受ける為に車に乗り込む。少しふらつく。
車に乗って暫しして呼びかけに答えずその時には意識が無かった。
追記
上記は下記のニュースからです。
=「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 〈週刊朝日〉=
12/28(月) 15:06配信
当初の記事ではコロナ感染は確定していませんでした。
その後、確定し発表があったので追記した模様。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d5ca8a760139ae259dc930b94bd8b68f054975
どうやら、私たちのコメントを見て、セイヤ氏が後から以前のコメント編集しまくっているようですね。
これも私のコメントしたことで、セイヤ氏が編集した為に起きたことだね。
それにしても…
いきなり追記になってるし…
何の追記だよ。後から編集しまくって、おかしなことになってるぞ(。-_-。)
そのうちに、自ら消したとのコメントも無くなった後に。
それを忘れて、陰謀だ!
こんなことができるのは権力を持っている者に違いない!
私はしていない!
とか、喚き始めるのでしょう。
で、魚拓を示して説明をしても、偽魚拓だ!と更に陰謀論に走る、と。
セイヤちゃん
やはり何のことかわかりませんな。「データが少ない」ってのは何のことですかね。「なぜそれぞれがないのか」って「それぞれ」とは何のこと?「なぜ違うのか」って何と違うと言いたいのか?
指示語が示すものが書いてありませんが。
次のファイルってそのアドレスはあなたのPC上ファイルではないんですか?(注:ファイルアドレスは編集して消したらしい。まあ、どうでも良いが)
だいじょぶかいな。病院へお帰り。
いよいよ頭だいじょぶかいな。
私は小保方氏の会見動画をそりゃ何度も見たねえ。
体内時計氏は「あの日」を所持しているようだし、小保方氏の会見動画も何度も見てると思うなあ。
あの日の販売部数も会見動画の視聴数もどちらの指標も小保方氏の味方の数だとどこも示していないのだが。
12/27 20時頃には
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1418.html#comment7142だったがいつのまにやら7143だな。
ん?体内時計氏がどうしたとかpankoとかいうファイルURLとかが消えてるのか?なんだろうね。
コメントが現れたり消えたり。ま、どうでもいいか。
はなさん、plus99%さん、澪標さん
「水際対策」についてのコメント、ありがとうございました。
諸事情により、水際対策にはかなり神経質になっているので、ついつい同じような批判意見ばかりに同調してしまい、「先手じゃないだろうが!後手後手だー!」と叫んでいたのですが、plus99%さんの冷静なご意見に納得し、少し前向きになれた気がしました。
>現政権はセンスがない
>右往左往状態
そうなのでしょうね。一生懸命対策に取り組んではいるのでしょけど、全てが裏目裏目に出ているような気がして残念です。
個人的には「アベノマスク」にあまりに絶望していたため、菅氏に対して過度な期待を持ってしまったのが間違いだったのかもしれません。
海外の首相の言葉についてはなさんがコメントされていましたが、「背中で語る」と書きながらも、やはり、「言葉の力」は小さくないと思っています。
エリザベス女王の「クリスマスの真の願いが抱きしめること、手をぎゅっと握ること、ただそれだけだというのに。」という語りは胸に染みました。
しかし、他所様のブログに書き込んだのだが、エラーで”自然に”排除されて、あるいは意図的に排除されて、怒り狂うのも、髪の毛の薄くなった大人のすることではないでしょう。自分のブログを立てればいいのです。
当方は学とみ子ブログに、ここに書いていることと同じコメントしたら排除されましたが、怒ってはいませんな。何故、拒否しているかの理由は告げられていませんが、反対意見を述べるからでしょうね。逆に当方のブログでは学とみ子が反対意見を言っても排除しませんが、近寄らないようです。こちらのブログで発言していただければ、あっちのブログとは異なり、経時的に記録されますので、行き違い等が防げると思うところです。
当方のブログで排除されているのはmjもんたとなんとかペル丼だけです。両者とも下品だからです。下品でなければ排除を解消しますが、どうやら下品な性癖は治癒できないようです。両者とも自前のブログをお持ちですが、どなたもアクセスしないようです。セイヤもそれを知って自前のブログを立てないのでしょうか?
学とみ子も、もし意図的に排除したのなら、何故かをセイヤに告げたららいいでしょう。性癖が治るかもしれません。もし事故で”自然に”セイヤのコメントのみ排除されたのなら、その原因をきちんと調べるべきでしょう。自分は何もやってないと、どなたかのように私小説を書いてもだれも信用しませんね。どなたかは大学院時代からあったわけで、学とみ子にも前歴があるのが類似していますな。
迷惑メイルに分類(2020.12.29 08:18頃の魚拓)が原因というようなことを言っています。FC2ブログの設定がどうなっているのか知りませんが、コメントがあったというメール連絡が迷惑メールに分類されても、コメントに掲載される・されないとは関係ないのではないでしょうか。メールを受け取るアプリ(Outlookとか)で、どのように分類されたかは、メール送信側(FC2ブログ)に伝わらないはずですからね。
FC2がメールに自動的に排除したとのタグの付いたメールを管理者に送信し、メール受信側でそのタグを解釈して迷惑メールに分類した可能性はありますが、どうなんでしょうね。
FC2ブログでは管理者のみの非公開コメントですと、メールに「非公開コメント(管理者のみ閲覧可能)」というのが本文に記載されるようですな。自動排除はどうなのかわかりません。
はな 2020年12月28日 7:09 PM
上記の私のコメント(内容:参院議員コロナ死、経過抜粋)について、昨夜・今朝で詳細が発表されましたので、当初のコメント内容を修正します。
(53歳の方が自覚症状=発熱=が出てから死亡するまでの日数、経過の一例をまとめておきたいと考え、勝手ながら書いております。短日数が衝撃的です)
※ 書き込むべきではないと考える方がいらっしゃいましたらどうぞご指摘ください)
****以下****
基礎疾患有り:糖尿病、高脂血症、高血圧
12月24日 午前 近い人に感染者が出た。PCRを受けたいと相談(議員会館の診療所?)
→自身に症状がないので自費PCRを紹介される
午後 症状無し。仕事
夜 発熱<38度超
12月25日 朝 熱は下がり 36.5度
夜 熱上がる 38.3度
12月26日 朝 37.5度
夜 38.5度
12月27日 朝 36度台
PCR検査を受ける為に車に乗り込む。少しふらつく。
車に乗って暫しして呼びかけに答えず。その時には意識が無かった。
この竹市氏の
【小保方さんだけが悪いとされてますが、もし真犯人が別にいれば大変ではないですか】
の言葉は「単行本・捏造の科学者」(P.290)から都合よく切り貼りしたものですね。
この部分は、須田氏が不正の全容について、「どこから始まったのか。誰が関わったのか」を知りたいと、竹市氏に述べたことに対しての返答です。
竹市氏は
【誰が悪かったのか。小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど、本当にそうなのか、という疑惑すらある。真犯人がほかにいたら問題じゃないですか。でも、研究者がそれを全部やらされるのは・・・。だって研究者にとっては何の生産性もない。本来、新しいことを研究すべきところを過去の調査に入るわけだから。重要だとはよく分かっているけれど。膨大なお金と労力もかかる。】
と答えられていますね。竹市氏はあくまで不正の全容を調査することに対する懸念を述べたわけであり、「何者かによる所業を感じていた」と感じていたとは思えませんが。
また、竹市氏は「小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど、本当にそうなのか、という疑惑すらある」と述べています。
この「すら」という副助詞は、「極端な事を例としてあげ、他を類推させる意を表す」時に使うということです。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%99%E3%82%89/
つまり、竹市氏は会話の中で「小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど、本当にそうなのか、という疑惑」を「極端な例」として述べたという可能性があります。
このような都合の良い引用の仕方は、木星通信氏が頻繁に行っていましたが、かえって逆効果になりますので控えた方がいいでしょうね。
体内時計さん
捏造の科学者持っていないんでお手数ですが教えてください。
須田氏が竹市氏に質問した時期がわかるような記述はありますでしょうか。
「小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど」
という言葉ってどうなのよ、という感じがするのですね。
自己点検委で自分たちに問題があったと述べ、改革委に名指しで管理責任を問われた上に隠蔽体質だと指摘されたあとの発言だとするとちょっと。ずいぶん鉄面皮ですよね。
改革委報告より前だとすると、理研は、石井調査報告で調査は終わりにするんだ、STAP細胞が再現できるかどうかが優先事項だと述べながら細胞の解析をすでに進めていることを外部には隠している時期ということですね。
時期によって意味合いが全然違ってきますよね。
「小保方氏」の「悪い」の範囲すら違うことになるんですね。
桂報告のあとだとするとちょっと言ってることというか倫理観が微妙な人だなと。
ぷぷぷ。
テスト! 本日は/panko/なり!(2020.12.2913:45頃)。だそうです。
(2020.12.29 13:48頃の魚拓)だそうです。かつてボコボコにされた恨みがなかなか癒されないようですね。「ぼこぼこにする寸前」?負け惜しみですかね。
plus99%さん
須田氏が竹市氏に質問した時期がわかるような記述として
『…遠藤・若山解析によってSTAP細胞の信憑性がますます薄れ、捏造の疑いを指摘する声も大きくなっている中…』とあります。
小保方氏による検証実験を行う直前頃2014年6,7月頃ではないかと。
plus99%さん
>須田氏が竹市氏に質問した時期
2014年6月下旬~7月上旬、改革委員会の提言の後です。
須田氏の取材によると、若山氏が第三者機関に依頼したSTAP幹細胞の解析結果を6月5日に理研の改革推進本部に報告した際、竹市氏は公表に強く反対したそうです。反対の理由や、若山氏、遠藤氏の解析の見解も求めたいと、須田氏は竹市氏に面会を申し出た、という記載になっています。(捏造の科学者P.284~285より)
>「小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど」
という言葉ってどうなのよ
自己点検委で自分たちに問題があったと述べ、改革委に名指しで管理責任を問われた上に隠蔽体質だと指摘されたあとの発言だとするとちょっと。ずいぶん鉄面皮ですよね。
「捏造の科学者P.285~286」に
『竹市氏がまず語ったのは、CDBが「隠蔽体質」であるという批判への反論だった』
とあります。インパクトのある研究は誰も発表まで話さない、組織として隠したわけではない、と竹市氏は須田氏に語っていますね。
また、P.291には、竹市氏が
『何を言ってくれても証拠がない。ノートがあればそれで証明すればいいけれど、みんな頭の中に在るみたいだから。僕は、小保方さんがどういう人か、今一つわからないです』と語ったとあります。
若山氏の解析結果の公表に反対し、小保方氏がどういう人なのかわからないと言う。
竹市氏という人こそ、何を考えているのか、私にはわからないです。
と書いていたら、oTakeさんがお答えくださっていました。
ありがとうございます。
sighさん
今年もあと二日ですが。sighさんに年末のご挨拶をさせていただきたいと思います。
まず、まとまりのない拙文の掲載を許可して貰ってることに改めて感謝致します。
sighさんや他の優秀なコメンテーターの方々と、認識や能力の違いから、訳のわからない、また誤解を招く文章を多数投稿したことは、お詫びします。
しかし、sighさんと認識が違うところは違うところとして、これからも意見は出させていただきます。
ただ、一度お伝えしたように、STAP細胞と目されたモノに関する騒動に距離を置く意味から、本ブログに意見を出す際は、サラリーマン生活31年ではなく、別のネームで投稿することも考えてます。
ただ一点申し上げると、宗教のマインドコントロール下にある方々に、挑発的(というとまた誤解されますが)な言葉を浴びせても逆効果です。でなければ相手は趣味で戯れている(そうではない、とは言わせません。なら、もっと賢い具体的な筆頭著者救済策に移る筈です)ことをお忘れなきように。
また、来年もよろしくお願い致します(まだ書き込むかもしれませんが)。
文章を読み直しましたが。ただ、が二回続き見苦しいですね。訂正頂かなくて結構ですが、良く送信前に読み直します。
再度のおわび…(魚拓)だそうです。
と言っているところを見ると、FC2からのメールが迷惑メールになることと、ブログでの承認する・しないあるいは自動的に排除されるコメントとは関係ないのがわかってないようです。
FC2ブログの仕様がわからないから推測ですけど、承認制とは関係なく、ともかくコメントがあったらコメントがあった旨のメールを管理者宛に送付するのでしょうね。多分、メール本文にはコメントのコピーがあってどんなコメントであるかわかるようになっているのでしょう。メールアプリで受けとるメールはメールアプリの設定(あるいは受信メールサーバの設定)で迷惑メールかどうかが判定されるわけで、その判定結果がメール送信側(FC2側)に伝わることはありません。ですから迷惑メールフォルダに入っていた・いないと、ブログのほうで排除された・されなかったとは関係ないと思いますな。
メールアプリの方で迷惑メールと判定した結果をメール送信側に送ったら、迷惑メール送信側に送ったメールアドレスが有効であることがばれてしまいます。有効なメールアドレスを知ることができることになり、次回以降の迷惑メール送信の効率があがります。受け取り側がどのように処理したのかなどの情報はメール送信側には伝えないようになっています。LINEじゃないので既読などというメッセージが送信側に伝わることはないのです。
承認制で運用している場合、保留になった旨のメッセージがコメントした方のブラウザに表示されますが、コメントが掲載されないのはブログ管理者の判断の結果で、その結果をブログ以外で登録メールアドレスへ送付するようなことにはなってないでしょうね。承認されたら掲載される、承認されなかったら掲載されない、だけですね。普通は管理者がまともですから、掲載されなかったら承認されなかったと判断するわけですね。掲載されなかったらそこで諦めます。
記事の内容はともかくアクティブなブログで承認制の場合、よもや管理人が判断していないとはだれも思いませんね。ところがこの2020/12/29 の記事では2020/11/18のコメントを見逃したわけですね。管理できないのだから承認制などやめればいいのです。
掲載されたコメントがなくなったら、それは投稿者が編集機能で削除したか、管理者の特権で削除したかのどちらかしかありません。FC2の側でなにかトラブルがあったのならFC2はアナウンスするでしょうね。
というわけでセイヤの一度は掲載されたコメントがなくなったのは、セイヤか学とみ子のどちらかが消したとしかいえないでしょう。学とみ子が、消した覚えがないというのならFC2に問い合わせたらいいでしょうね、消えてしまった日時を添えてですね。
というわけで、FC2の側はきっと学とみ子の非論理的なクレームに悪戦苦闘するでしょうね。お気の毒です。
セイヤの怒り具合をみたらセイヤが消したとは思えませんが、セイヤのことですからわからないです。なにか勘違いしたのかもしれません。
客観的には承認制をきちんとマネージできていない学とみ子に、実験をろくにマネージできない誰かに主たる責任があったのと同様に、責任があると思う所ですな。
サラリーマン生活30年さん
わざわざご挨拶をありがとうございます。意見が異なっても歓迎しますのでコメントをください。
良いお年を。
oTakeさん
体内時計さん
ありがとうございました。
竹市氏、微妙な倫理観の人ですねえ。
Ooboe氏のいうようなコンテクストでの発言とはいよいよ思えませんね。
「どこから始まったのか。誰が関わったのか」と問わてるわけですが、どこから始まったかに関して、改革委から責任があると思いっきり言われてる人が、
「誰が悪かったのか。小保方さん一人だけが悪いと言われているけれど、本当にそうなのか」ですかぁ。
意味不明な言いがかりをつけられているので全文引用します。
一体、学とみ子氏は何を興奮して憤っているんでしょうね?
完全に理解不能です。
大丈夫でしょうか?
サラリーマン生活30年さん
本年はコメントじまいですか。
25日の、社内でコロナ関係のご対応なさっているとのコメント
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=18025#comment-188620
いただいて、考えているのですが、お返事する言葉がなかなか見つからなくて。
なので一言だけ。何卒お身体をお大事に。
よいお年を。
体内時計さん、Plus99%さん、oTakeさん。
単行本(284P291P)、文庫本(300P~208P)の竹市さんへのインタビュー記事
❶岸委員会報告を受けての物である事
❷須田さんの目を通して再構成された物である事
❸チェックした限りでは、単行本と文庫本の間に異同が見られない事
以上からみて、岸委員会報告のインパクト下での心象風景の吐露ではあるものの、竹市さんにとって後から振り返ってもあまり違和感がなかったものと想定できます。<”読んでいない”、と言うのがもう一つの可能性。>
①ストレス下での心象風景の一部を切り出し、スナップショットとするのは不躾、弄るに至っては無様。
②上記インタビュー全体からの印象はAmotalな方。そしてその限りにおいて正直な方。
③おかげで読み返してみると、幾つか興味深い発言をなさっています。
体内時計さん
いつもの属性(偶有)によりかかった、分限分際論だと思います。スルー!(^^)!
>科学的議論に、国語辞典を持ち込んだりする行為を恥ずかしいとも思わないし、
国語辞典を持ち出されることに腹が立つなら、もう少し日本語を勉強されたらいかがですか?
科学云々の前に、言葉が稚拙すぎて議論にならないのですよ。学とみ子さんとは。
>STAP事件勃発時にその現場にいて、圧倒的科学知識を持つ一流学者と、体内時計自身の考えを同列に並べて
何を興奮しているのでしょうか?STAPの科学的な部分で竹市氏を批判しているわけではありませんが。
STAP事件勃発時にその現場にいた人物が、若山氏の解析結果の公表に反対し、小保方氏に対して「どういう人かわからない」という他人事のような評価をすることに対し、自分の考えを述べたまでです。
学とみ子さんに噛みつかれるような話ではないと思いますが?
>体内時計さん、あなたは、ESに入れ替わる経過を何も知らないのですよ。
そうですね。誰も知らないと思いますよ。混入者以外は。
>細胞の増殖も、凝集も、実験室での細胞動態を何も知らないんですよ。
そうですね。学とみ子さんも一緒ですね。
>ES捏造は真に可能なのか?を考えた事等、体内時計さんは無いでしょうし、必要とも思わないのです。
これについては、複数の分子生物学の専門家から直に推察を伺っています。
私の中で結論は出ています。
>今回の、ため息さんの記事タイトルも、おかしいと思いませんか?
いいえ。
この学とみ子さんの文章を読んでSTAP細胞は自然現象でES細胞に入れ替わってしまったと理解するのは自然だと思いますが?
少し、頭を冷やされたらいかがですか?
感情的に噛みつく姿は、女性として一番醜いそうですよ。
なにいっているんでしょうね。
と言った方はどなたでしょ?
この言は、どのように解釈しても「自然現象で細胞が入れ替わった」としか読めないですな。ほかにどうのように解釈するのでしょ。社会的判断力不足、科学的知識力不足なのはどなたでしょうかね?
あら、書いていたら体内時計さんとかぶってしまった。当然ですな。
「自然発生」といい「自然現象」といい学とみ子さんの脳内辞書には語句の正しい意味や正しい用例が整っていないのですねえ。
意味が通じるように添削しておきますね。
《GRASに持ち込むまでに、実験の過程で細胞が入れ替わった可能性を考えます。この入れ替わりは人為的なものではないということすら、体内時計さんはわからないのでしょう?》
意味がわかるように添削しました。
そしてそれでも、上の学とみ子説は、誰にも肯定されません。
脳内で、「悪意による混入ではない」が「作為的な混入ではない」に勝手に変換されて、
「作為的な混入ではない」が「人為的な混入ではない」に勝手に変換されて
「人為的な混入ではない」が「自然現象」に勝手に変換されたんでしょうな。
そうした勝手な脳内変換が不如意におこるから、oct4GFPマウスのはずなのに、ぽちっと魔法の薬をたらしたらマウスの細胞の遺伝子にアクロシンGFPが生えてきちゃうかのような「アクロシン入りだったのです」「アクロシン入りマウス」などと脳内変換され、マウスの交配に疑問がありマスゥなどと叫びたくなる発作が起こったりするんでしょう。
オダイジニ。
まだ続けるのですね。
何を言っているのでしょうね。
学とみ子さんは
と書いたのですが。
だから「誰も知らないと思いますよ。混入者以外は」と書いたのです。私は誰かが故意にES細胞で捏造したと思っているからそのように答えただけですが。
「ESに入れ替わる」って何ですか?「自然現象」ですか?
こっそり削除しても、私のコメントに引用した文章が残っています。
出まかせのコメントを続けているのは学とみ子さんでしょう?
まともに質問に答えることもできず、逃げてばかり。
何か、癪に障ったコメントを発見すると、いきなりスイッチが入り興奮して噛みついてくる。
一方的に絡んでくるのはやめていただけませんか?
私はSTAP問題に「信念」など持っていません。
ほとんどの実験データを出すことを拒否した研究不正者を信じるか否かも、個人がどのような生き方をしてきたかによると思いますので。
私は分子生物は素人なので、専門家の見解を信頼するだけです。「信念」ではありません。
>故意のねつ造説を信じて、
小保方氏も「あの日」で誰かの故意の捏造を示唆していましたね。
>正しく理解しなければいけないという気持ち
「医師」として、当然するべきこともせず、診療を続けるような人間から「正しい」などという言葉を聞きたくありません。
まずは、ご自分が医師として正しいか否か、自分の胸に聞いてみてから発言されたらいかがでしょうか?
学とみ子さん
とんでもない人格の人からであっても、その批判が正当なものであるなら受け止めるだけの余力は持っているつもりです。
あなたはいつも一方的にため息ブログの投稿者のコメントに噛みついて批判しますが、その内容のどこが問題であるのか、正しくはどうあるべきなのか、まともに一度でも答えたことがありますか?
今回も異常なほど私に大量の批判をぶつけてきましたが、問題となったのは「竹市氏という人こそ、何を考えているのか、私にはわからないです」というコメントだけのはずですよね。
私は「捏造の科学者」に描かれている竹市氏の言動が納得いかなかったため、私の考えを述べただけなのに、何故、ここまで感情的に絡まれなければならないのか、非常に憤りを感じています。
私が竹市氏を批判することが問題であるなら、学とみ子さんが在米ポスドクさんや感想さんのような専門家の意見を批判するのも問題ではないのですか?
どうやら、学とみ子さんは別の調査報告書をお持ちなのですね。
これ以上話しても無駄ですね。お疲れさまでした。
検察用語をメタファにしながら象徴的に言えばですね
桂報告書の結論は以下の3点。
①STAP現象のエビデンスは実在しなかった…実在したかのようにみえるようにしたことは誤り。
②若山先生:嫌疑なし、不起訴
③小保方元博士:嫌疑不十分、不起訴。
※「嫌疑なし」と「嫌疑不十分」との差異はお分かりいただいているとの前提でコメント投稿しております。
その考え方であれば、政治家へ批判などできないと思いますが、ご自分がどれだけトランプ氏を批判していたのか、忘れたのですか?
「公の立場であるトランプ氏は、言えない事もありますし、マスコミの扱いもフェアではありません。
大統領の発言は、背後にたくさんの目に見えないものがあります。」
しかし、学とみ子さんはそうした見えない部分を考慮し、トランプを批判しましたか?
さらに言えば、学とみ子さんが私に投げつけた言葉は、そのような冷静な主張ではなく
というものでしたね。
いきなり冷水を浴びせられたような思いに、私が反論すると
このように、自分の感情的でヒステリックなコメントを私のせいにし書き直されたようですが、もう一度、最初にご自分がどのようなコメントを書いたのか、読み直された方がいいと思いますよ。
あなたのコメントのどこに「科学」があるのですか?
質問の主旨がよくわかりませんが、STAP細胞”の残存サンプルは全てES細胞と遺伝子型が一致し、ES細胞だったと結論されました。「入れ替わった」ということで問題ないと思いますが。
ついでに言うと、STAP細胞はES細胞が増殖しやすい培地で培養しています。そのシャーレにES細胞を混ぜたら増殖してしまうため、その状態を小保方氏が見れば、当然おかしいと気づくと思いますね。
STAP細胞にES細胞が混ぜられたのか、ES細胞とすり替えられ「入れ替わった」のかはわかりません。実験によって違うのかもしれませんね。
何を仰っているのかわかりませんね。
つい最近
と書かれていたのは、体内時計をどのように設定されていたのですか?
学とみ子さんは議論に詰まると、他者を挙げ、「利用されている」と「目を覚ませ」という論調で話をすり替え、議論を終わらせようとしますね。ため息ブログの方々が誰かに利用され、コメントを書いていると本気で思っているのですか?
もうすぐ今年も終わります。
私も学とみ子さんからの質問に答えましたので、最後に私から学とみ子さんに質問します。
①「桂報告書は、小保方混入説を否定している」というのは、報告書の何頁を見ればわかりますか?
②何故、小保方氏は4つの研究不正を行い、調査委員会から求められた実験データを出そうとしないのだと思いますか?
②はこれまでに何度も質問させていただき、一度もお答えいただいていないと思いますので、よろしくお願い致します。
お答えによっては、再度質問をさせていただくこともありますので、よろしくお願いします。
③に
厚生労働省の医師検索に登録しないのは医師法第6条違反ですが、まだ登録していないのですか?
も付け加えると良いかと(笑)
体内時計さん
お疲れさまです、本当に。
学さんが感情的に反応するのは、学さんに取って受け入れ難い状況の時ですね。
(学さんが)受け入れ難い状況についていくつか例示をしようと書き始めましたがザックリと削除。
以下。
一般論ではなく、ここではあくまでも学とみ子氏に限定しています。
(年単位で観察している学さんの反応から)
************
学とみ子さんは
学とみ子の語る説を認めない・否定する→学とみ子の人間性・存在を認めない・否定する→学とみ子を認めない・否定するとの思考(?考えていないでしょうが)なのです。
だからこそ科学的議論と学さん自身が言いながら、感情的(感情的な悪口雑言)な反応となるのです。
他者とは共存、共栄をする対象ではなく、常にマウントを取る対象であるとの姿勢と相俟って(あいまって)こうなっている、と。
************
さて。
未成熟な(もしくは社会的に未成熟な人達の集まりがちな)集団、組織等における会議、議論でありがちな事だと経験していませんか。
自分の意見・説が容れられなかった時や他の意見を述べられた時に、自分自身を否定されたと取る人は程度によりますが結構存在します。
各人の意見を元により広く深くなる、自分が気がつかなかった視点を補うことができる、そのように考えられない人が。
議論は議論、相手の人間性とは別なのだという事が。
(私自身はどうなのか、ということは棚上げして語らせて頂いております)
蛇足ですが学とみ子氏と自分についてです。
私が学さんに対してかなり頻繁に沸騰してしまう件について。
上記のようにわかっているのなら、相手にせず放置しておけば良いのは重々わかっているのなら(口にしながら)、何ゆえにかなり頻繁に沸騰してしまうかという事を面白いので、かなりの期間考えておりました。
言葉を飾らずに、ズバリと。
「あんな馬鹿に、見下されるいわれはない」
このような気持ちをかき立てられるのでしょうか。
未熟者です、まだまだです、はい。
plus99%さん
コロナに感染した、会社の同僚と家族の憔悴仕切った表情を見ていて感じたのは、病状もさることながら、回復しても後遺症が残らないか、周囲に移してないか、そして職場復帰後も敬遠されはしないか(家族も)、という切実な思いですね。
私もはなさんとの間で「指導者の言葉」のお話しをして、こういう場合、当事者に対しどの様な言葉、アクションでケアが出来るかで、どれだけ救われるかをよく感じました。
まあ、私は口下手なので、優しい言葉がけは専ら他の同僚に任せ、平静な態度で接する様に努めました。
plus99%さん
私も学とみこさんには、ここ数年色々お伝えしてきて、諦めましたが、コロナ渦のこういうときこそ、ご自身の豊富な経験を生かし、不安な毎日を送る人々へのエールや、心配を和らげる言葉でも書き綴って欲しいんですけどね。
年末に前向きな返事が来るといいですが、来たら奇跡でしょう。
学さんのように自分を守るために強い唯我独尊の姿勢を鎧のようにまとってしまった人、そしてそれを自覚していない人と、図らずもネット上とは言いながら関わってしまったのですが。
かなぁりムカつきますし(自分の事だけでなく他の方々への悪口雑言に対しても)、頻繁にため息をつきますが。
でも今年も最後となりつつある今日。
悪いことばかりではないのかもと考えたのが上の長文コメントです。
それに、怖いものみたさもありますし。
何よりも、ここまで強烈な個性にはなかなかお目に書かれません。興味を引かれる対象を年単位で観察できる機会はなかなかありませんし。
そういう意味では、筆頭著者に対してと同じですね。
願わくば一度で良いのでリアルで話をしてみたいものです。
ツテを辿れば無くもないのかとか。
ま、しませんけど。
サラリーマン生活30年さん
所属組織でコロナ絡みでのご対応、本当に大変でございますね。
病気自体の解明が未だ明確ではないという根本的な問題と、長期間にわたる様々な社会的な雰囲気(たまに流言飛語の類までありますので)がありますから。
>当事者に対しどの様な言葉、アクションでケアが出来るかで、どれだけ救われるかをよく感じました。
流石に長年の危機対応のご経験。
「優しい言葉がけ」と合わせた「平静な態度」がありますと、当事者の皆さまも現状を受け入れやすくなる事でしょう。
役割分担といい、学ばせていただけます。
よろしければ年が明け落ち着いた後に、差し支えない範囲で教えていただければ幸いです。
学という人は、相手が女性だと認識すると狂犬のように噛みついてくる。見苦しいったらありゃしない。自分の人格を否定したいようだな。
STAP細胞が培養の途中でES細胞に変わるって、何寝ぼけたこと言ってんだか。
ゴリラが、朝起きたらチンパンジーになったみたいなもんだな。あるいは人間が朝目覚めたら虫になってた、カフカの世界みたいだな。婆さんの世界ではこんな世界が普通らしいな。
残念ながら、桂報告を読んで、近縁率表やSNPについて学とみ子氏や和モガ氏のように混沌とした見方をする人なんて多くはないですな。FES1とFES2の差を取り出しているときちんと明記されているので。論理的にものを考えられる人はこの短い文からずいぶんたくさんの前提と情報を導くんですね。学とみ子氏や和モガ氏はそれを意味を意図的にスルーすることでおかしな論理を作り出している。間違った前提の中で論理を組み立てている。それはごく普通に文章が読める人はすぐに気がつきますよ。
学とみ子さんはどうやら本当に頭が悪いからわからないみたいですが。
FES1と129GFP ESの話もそう。混入に使われたのは129GFP ESだったのですって、バカじゃないのと。調査が始まってからわざわざ外部から取り寄せた細胞が2年前に捏造に使われた現物であるわけがないのですな。FES1と129GFPESは同株のサブストック同士であろうということでね。桂報告には両方の元になる細胞があるということが書かれているということを、学とみ子氏は普通の人は読んで理解できないと思っている。だからおかしな文章を何度も書いてごまかそうとしている。
自称研究者のあのね氏の発言も同じレベル。129GFP ESは何度も凍結解凍を繰り返された証拠って、本当にそれを捏造犯が使ったのなら、犯行に使うためだけにも複数回凍結解凍されてるでしょ。それを若山研で継続的に使用されていたとしか考えられないと述べるならあほかと。その可能性もあるがそうでない可能性もあり、SNPなんかじゃそんなことは断言できないのですな。しかしあのね説にはSNP以外の根拠はあるんでしょうかね。
「表に出せない129GFP ES」ってね、混入した残りの2種のES細胞はどちらも表に出ていて、そのうち一つはこともあろうに若山氏本人が樹立して小保方氏に渡してるESですな。平気で「表に出している」んですね。FES1だけ表に出せなかったという判断はどこから出てくるんでしょ。仕組むのなら、アクロシンGFPなどというヘンテコな属性の細胞でもオッケーするなら表に出せる細胞なんぼでもあるでしょうに。なんで表に出せない細胞を使わなければいけないのかと。当時研究室もしくは少し前に小保方氏以外が使用していて簡単にもっていける細胞で仕組んだほうが、勝手に持って行って捏造したというストーリーには好都合だと思いますけどねえ。常時使われていたならそれを使われていなかったという工作をする理由ってなんですじゃろ。
MTAに関してはOoboe氏が理研から回答をもらっているんじゃないですかあ?L氏はああいう人だからその内容を知らないと思いますなあ。Ooboe氏にどういう回答であるか聞いてみたらいかがでしょう。。
サラリーマン生活30年さん
特に復帰してくる方は大変です。
学生時代に、LGBTをカミングアウトして何年にもなる友人から、トイレが男女別になっていることが自分には大変な苦労なんだと、大学内に一箇所だけある男女別になっていないトイレに毎回行っているのだと、どこに行くにも常にそういう所をチェックしておくことが彼の日常なのだと聞かされて唸った記憶があります。
差別というのは当たり前だと見過ごされるところにあるのだなと。そしてそれを彼らはそうそうは言ってはくれないのですね。
復帰してくる方から細かいお話を聞いてあげてください。回り回って、それどころか多分明日明後日にはきっとみんなに役に立つはずです。
だから学とみ子さんはいい加減な情報を流すんじゃないよ。
石川氏がフライデーに語った内容からも小保方氏の代理人がメディアに語った内容からも、129GFP ESについて警察が捜査したと考えられる要素はどこにもないですな。
Ooboe氏が躍起になって証明したがっているが、窃盗の告発の対象物が「若山清香氏のもの」であることをブリッジして「清香氏の細胞」イコール「129GFP ES」であるとこじつけないとできないんですね。しかもそれを否定する材料をいくつも所持していることをアホだからばらばらと明かしてしまっている。
学とみ子さんはOoboe氏の述べている主張の内容も、Ooboe氏が何をエビデンスと称しているのかも理解できていないということなんですね。
本当に学とみ子という人は無責任と蒙昧の塊のような人だ。
学とみ子さんの報告書には以下の記述はないのですね。
********************
混入があった場合、当事者は小保方氏と若山氏(STAP細胞からのテラトーマ作製では小保方氏のみ)しかいないように見える。しかし、当時のCDB若山研の状況調査から、必ずしもそうとは言い切れないことが判明した。(略)したがって、作製中のSTAP細胞が入ったディッシュを判別できれば、多くの人に混入の機会があったことになる。(P.14)
FI幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、それにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用したマウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か過失かは不明)から不正の可能性が示される(P.17)
これだけ何回もES細胞が混入したことは、培養器具の不注意な操作による混入の可能性も考えられるが、研究者の常識としては、誰かが故意に混入した疑いを拭うことができない。(P.13~14)
*************************
いい加減なことを書くのはやめましょうね。
FES1は若山研に在りましたが、129/GFP ESは小保方研の小保方氏のフリーザーの中に在ったのです。
調査委員会が小保方氏にデータを要求した実験についてあげておきます。
小保方氏がこれらのデータの提出を拒否することで、誰が困るのか。少なくとも若山研は無関係のようですね。
①Article Fig.3b
. b, Oct4-GFP1 cell clusters were induced by low-pH treatment from adipose-tissue-derived mesenchymal cells on day 7. Scale bar, 100 mm.
②Article Extended Data Fig.2f
f, T-cell-derived STAP cells. Scale bar, 100 mm.
③Article Extended Data Fig.5f
f, g, H3K27me31 foci in female cells, which are indicative of X-chromosomal inactivation. These foci were not observed in male cells. Scale bar, 10 mm. In the case of female STAP cells, ,40% of cells retained H3K27me31 foci (g). **P , 0.001; Tukey’s test. n 5 3, average 6 s.d.
Although nuclear staining looked to be higher in STAP cells with H3K27me31 foci (f), this appeared to be caused by some optical artefacts scattering from the strong focal signal.
④Article Extended Data Fig.8k
. k, No H3K27me3-dense foci are seen in female STAP stem cells (n 5 50; the CD451 cell is a positive control).Scale bar, 10 mm.
⑤Article Fig.2b
From left to right, mouse ES cells; parental CD451 cells; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 3; low-pH-induced Oct4-GFP1 cells on day 7.n 5 3; error bars show average 6 s.d.
⑥Article Fig.3d
d, Expression of pluripotency marker genes in STAP cells derived from various tissues. Gene expressions were normalized by Gapdh (n 5 3, average 6 s.d.). Asterisk indicates adipose tissue-derived mesenchymal cells.
⑦Article Fig.3g
g, qPCR analysis of pluripotency marker genes in STAP cells from CD452 cardiac muscle cells.
⑧Extended Data Fig.1a
a, Optimization of pH conditions for Oct4-GFP induction. Five days after CD45-positive cells were exposed to acidic solution treatment at different pH, Oct4-GFP expression was analysed by FACS (n 5 3, average 6 s.d.).
⑨Extended Data Fig.6d
b, E-cadherin expression of STAP cells derived from adipose-derived mesenchymal cells. Scale bar, 50 mm
⑩Letter Extended Data Fig.5g
g, FACS analysis of integrin a7 expression in Fgf4-induced stem cells. Over 40% of Fgf4-induced stem cells strongly expressed both the pluripotency marker Oct4-GFP and the trophoblast marker integrin a7. The bottom panel shows an isotype control for integrin a7 antibody. In ES cells, integrin-a7-expressing cells were less than 0.1% (data not shown; three independent ES cell lines were examined).
⑪Letter Fig.3c-d
c, d, Culture of Oct4-GFP Fgf4-induced cells sorted by FACS for strong integrin a7 (Itga7) expression in LIF 1 20% FBS medium.
d, Formation frequency (shown by percentage) of Oct4-GFP1 colonies from cells plated on gelatin-coated dishes at a clonal density. **P , 0.01; t-test;n 5 3.
STAP細胞はES細胞だったのですから当然です。
はなさん
>学さんが感情的に反応するのは、学さんに取って受け入れ難い状況の時ですね。
仰る通りですね。
特に、小保方氏への他者からの評価を書くと怒りのスイッチが最強に入るようです。
まるで、我が子を否定された母親のように感情的に興奮されますよね。何故なのでしょうか。
しかし、あのね氏も馬鹿馬鹿しい推察をされていますね。
何故、FES1を若山研になかったことにしなければならないのか。
小保方氏が若山研に所属していた時にはFES1はすべて持ち出されていてなかったはずだ、という小保方氏にとって有利なストーリーを何故、若山研が作らなければならないのか。
これが日本の医師のレベルかと思うと情けなくて泣きたくなります。
サラリーマン生活30年さんが
「コロナ渦のこういうときこそ、ご自身の豊富な経験を生かし、不安な毎日を送る人々へのエールや、心配を和らげる言葉でも書き綴って欲しい」と仰っていますが、本当にその通りだと思います。
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