リンゴ・パイに混入があったのコメント欄が100件に近づいたので新しい記事を立ち上げます。だからといって「ES派の特徴のひとつで 、わかっている人を装う。 又、逆に、わかってない人を装う人もいる。」というような、わけのわからないタイトルを掲げるのは許されないので、とりあえず、学とみ子のこの記事の批判を再掲しますか。
学とみ子はこの記事で捏造の科学者 STAP細胞事件 の著者、須田桃子氏を「彼女自身はSTAP細胞をわかっている人であると、自身で勘違いしている」と、あたかも学とみ子がSTAP細胞をわかっているかのように高い位置から批判しています。またplus99%さんにも「同じ過ちを、plus文章に見ます。」と高飛車に批判しています。批判といえば見てくれがいいのですが、実情は誹謗ですな。それぞれの方々の記述のどこか「わかっていると勘違い」した結果なのかの記載が学とみ子にはできないからです。ただ単にこれらの方々が学とみ子曰くES派だから感情的な誹謗文字を並べるのですな。
このような個人に対する誹謗、あるいはSTAP事件に対する評価について、当方は常にそんなことはどこに書いてある?(最近の例)と証拠や根拠を求める質問を投げるのですが、答えがないですね。証拠、根拠のない、ただひたすら記者会見で刷り込まれた脳の作り出した妄想だからです。
「須田さんの著書は問題あります。先に須田さん側に問題行動ありです。」と言うのなら、著作のどこの記述に問題があって、情報収集行為のどこに非倫理的ではない行動があったのか等を記述しないと、体内時計さんへの誹謗はそのまま「学とみ子に賛同する人は増やせませんよ」と返ってくるのですな。
学とみ子は須田氏をわかってないと誹謗しますが、どう考えても須田氏のほうが学とみ子よりSTAP事件については勉強していると思われますな。対抗したかったら学とみ子は女性ホルモンうんちゃらという著作の経験があるのだから、意見を書いて出版すればいいのですね。あの私小説並に売れることは期待できませんが、私小説を高評価した600人位が購入してくれるかもしれない。1000部刷って500部売れたらもとが取れるでしょ?
Ooboe氏も独自のブログを、学とみ子同様ネット音痴でも誰でも簡単に立ち上げられるのですから、いつまでも学とみ子ブログのコメント欄を利用して、同じことをうじうじ繰り返して発言するのではなく、まとめて意見を発したらいいでしょう。お手伝いしますから、当方へ、正しいメールアドレスを入力してコメントしたらいいでしょ。そのようなコメントは不可視にしますし、お手伝いはメールで行い第三者にはわからないようにしますよ。できるのは暇なときだけですけどね。PCがないと大変ですけどね。
前記事からplus99%さんのコメントを引用させていただきます。
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告発内容がLi氏の78本と若山清香氏の2本を対象になったのは5月に再提出された後ですね。
最初の告発文を提出しようとしていた時には、窃盗の対象も「LiBOX」と「複数のES細胞」と述べていますな。そして告発にはES細胞による捏造が含まれていますね。129/GFP ESは、ES細胞による捏造に関連する事物ですからそれを指し示してなんにも不合理なところはないですね。
最初の告発の時に写真や画像で指し示した対象が、再提出時、対象物が減らされた中に残っていると限定して話を進めていますが、それはそうとは限らないのですな。
再提出時の窃盗の告発の対象物に【129/GFP ES】が含まれていると、どこかに述べられていますか?
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16946#comment-82094
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plus99%さんのコメントは本当に簡潔で論理的で正鵠を射ていますね。
私は長いだけのわかりにくい文章しか書けないので、感動します(このように書くと、どなたが噛みついてくるので控えたかったのですが)。
DORA氏は、私が前のコメントで紹介した記事(ttp://mitridaterediponto.livedoor.blog/archives/21249329.html)で、「もちろん、私は、これよりも、もっとはっきりした確証をつかんでいる。」と書いていますが、その「はっきりとした確証」が、2016年12月のDORAのブログ
http://mitridaterediponto.livedoor.blog/archives/2016-12.html
に書かれているようです。
plus99%さんのコメントを拝見してからDORA氏の記事を読むと、「時系列」と書きながら、DORA氏自身が時系列を理解していないことがわかりますね。
石川氏がノーネスチャンネルの対談番組で、「129/GFP ES」の写真を示しながら、「小保方氏は若山研からES細胞を盗み、それをSTAP研究に用いた」と語っていたのは、2015年2月ですね。「129/GFP ES」は大田氏が作成したES細胞だということですから、それを小保方氏が捏造に使っていたなら、「小保方氏は若山研からES細胞を盗み、それをSTAP研究に用いた」ということになるのでしょう。
plus99%さんも触れられていますが、最初の告発の際、129/GFP ESが対象になっていたことはあり得ます。
しかし、理研の告訴見送りという発表(3/20)を受け、石川氏の告発状は修正をすることになり、結果、石川氏は5月19日のご自身のFBで受理された告発状(最終版)においては、窃盗のみに焦点を絞っており、ES細胞を混入させてSTAP細胞と偽称したことは除外していますと公表しています。
plus99%さんが「再提出時の窃盗の告発の対象物に【129/GFP ES】が含まれていると、どこかに述べられていますか?」と書かれていますが、そのようなエビデンスは存在していませんね。129/GFP ESを告発対象にしなかったのであるなら、作成者が不明で窃盗を受けた被害者を明確にできなかった、ということが理由なのかもしれません。
DORA氏は
と書いているのに、いきなり
と書いています。そして、その理由は
だそうです。
“129/GFP ES”の作成者が若山清香氏であるということがどういうことなのか、擁護の方の頭の中は理解できないですね。
それともう一つ、調査報告書P.14には以下の記載があります。
『ES 細胞 FES1 は 2005 年に当時の CDB 若山研メンバー によって樹立されたが、その後、研究に使わず、2010 年 3 月(CDB 若山研で STAP 研究 が始まる前)に転出した時に ES 細胞 FES1 の凍結保存試料を全部持ち出して CDB 若山 研には残さなかったとされている。当時の CDB 若山研メンバーへの質問状と聞き取り 調査、および関係者の実験ノートの調査でも、当該メンバー以外に ES 細胞 FES1 を使 用した者は見つからなかった。』
若山清香氏が”129/GFP ES”の作成者だとしたら、実験ノートにFES1について記載がないのは考えにくいですね。
それとも、清香氏は、小保方氏が若山研に来る前から、まるでこの事件の顛末を予測するかのように、”129/GFP ES”を秘密で作成していたというのでしょうか。
DORA氏はすでにSTAPの議論から引退されているようですから、あまり過去の記事に触れるのは申し訳ないですね。
引用したい記事は多々ありますが控えます。
[体内時計 2020年1月28日 11:40 AM]のコメントですが、
『「129/GFP ES」は大田氏が作成したES細胞だということですから』は不適切な表現でした。
『「129/GFP ES」が大田氏が作成したFES1と同じES細胞であるなら』に訂正させていただきます。
失礼いたしました。
余談ですが、石川氏のFBを読んでいるとCDBの研究者の生の声を聴くことができますね。
石川氏の告発に対し
「我々に代わって一矢報いてくださいました。勇気ある行動ありがとうございました。」とコメントされていた研究者。
また、
「サイエンスから離れて攻撃する者に対して毅然として立ち向かえないのは大変情けないです。たとえ民事裁判で負けても科学的に正しければ気にする必要はないはずですし、単に訴訟をちらつかされただけで狼狽えることももう終わりにしたい」
というコメントを読むと、理研は告訴を断念してほしくなかった、と思います。
置いておきますね。
https://twitter.com/aruimiouji/status/1222175278107000833
またやっているよ。同じタイトルで記事(何を言ってもダメな人たちは、そこが大事なわけでない。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1199.htmlとhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1200.html)を書くいている(魚拓)。
「科学的知識で小保方捏造が、決まったわけでないとのSTAP派の主張など、はなから認めない」
は?小保方氏が捏造したことは決まったんだよ。すべての実験が捏造と決まったわけではないけどね。でも論文は撤回されたのだがら科学的な価値、意味はないのさ。hidetarou の持ち出した総説の著者は、撤回され、さらにES細胞の混入で説明されているのだから取り上げるべきではなかったのさ。
学とみ子曰く:
というのは学とみ子のことね。自己評価を偉そうになぜ言っているの?
学とみ子曰く:
これも学とみ子の自己評価ね。すばらしい。わかっているじゃん。
「論文全体の…解説してください。」 にある、学とみ子曰く:「さて、上記ですが、青色文章は、STAP論文です。」じゃないだろ。「さて、上記ですが、青色文章は、STAP論文に言及した部分です。」だろ。でたらめを書くなよ。
論文の転載はだめだといっているだろうが。著作権違反だぞ。
学とみ子曰く:
あほか。この総説の著者がES細胞の混入までしっかりフォローしていなかっただけで、世界中に浸透しているさ。
学とみ子曰く:「各(STAP)細胞のメチル化のばらつき」
まだ言っている。ばらつくのだったらメチル化のデータをどのように評価したらいいんだよ。ばらつきがあったとしても改竄の理由にはならないぞ。ほんとにアホだな。なんとかして、小保方氏の改竄をたいしたことではないとしたいんですな。
軒下管理人さんが紹介されたaruimioujiさんのtwitter でaruimioujiさんは「相変わらず、学様のスーパー頓珍漢芸だけは健在で。」との当然の評価です。擁護の足を引っ張るなとのことです。学とみ子、読んだ?
当方は幹細胞を商売にしていないので、知らないことは多々あります。このtwitterに出てくる「VSEL系列のmultipotent細胞」とはなんぞやと探してみました。
VSEL(Very Small Embryonic Like)とは極小胚様幹細胞のことでマウス骨髄にそんなのはないと否定されています。https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130724/169793/、 Stem Cell Reports 1: 198–208. aruimioujiさんはVSEL細胞などという存在が確認されていないようなものを総説で取り上げるべきではないと、hidetarouの紹介した総説をけなしているわけですね。
学とみ子は、英文総説だからといって、都合の良いところだけをつまみ食いするのではなく、その総説自体の評価をブログに書くと、皆様に認められるわけですよ。猪突猛進のかつての女史が論文を読めないのに都合よく引用したことがありましたが、学とみ子は医学博士なので、ただ書いてあることを転載するのではなく、論文。総説を評価してみてちょうだいね。
石川氏が細胞のチューブを指差している写真について少々蛇足。
「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」
2016年06月03日 小保方晴子氏の冷凍庫(フリーザー)保全リスト
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058109677.html には
ObokataRNAというBOXの中身の細胞名リストと画像があります。
ObokataRNAにはクライオチューブ45本とマイクロチューブ31本が入っており、DORA氏のページで石川氏が掲げている写真はその一部なのですね。リストの写真No.と写真の左にある丸付きの1、2という番号は符合しているようですから、ObokataRNAには、DORA氏のページで石川氏が掲げている写真の他に6+1枚の写真があると思われます。
その中にラベルが斜めまきのチューブが写っており、これが「129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05」だと思われます。Ooboe氏の公開したリストでは117番です
この「129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05」について小保方氏は「全くわからない」と答えています。
ICSIというのが顕微受精のことであれば、若山研との関係を思わせますね。 1/17/05は樹立日や凍結日のようにも思えますね。
石川氏の再提出の告発対象の若山清香氏作成のES細胞2本のうち1本である可能性はあると思いますね
告発対象の残る一本はリストの写真No.3欄にある「ntES BDF1GFP5 12cm2 06/22/08」だという意見がネットにはありますね。Ooboe氏のリストでは132番ですね。備考欄には「不明」とあります。
そのように思われる理由として08年樹立であろうかということ、ntESであること、若山清香氏の論文にBDF1という雑種マウスは度々使用されていることなどが挙げられていますね。
私はこれの写真があるかどうかは知りませんからラベルがどうなっているかは知りません。
Oboe資料館Part6(ttp://stapsiryoukan0219.seesaa.net/article/461554262.html)によれば、
「129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05」と「ntES BDF1GFP5 12cm2 06/22/08」は2014年10/21に引き出され解析されていますね。
この2つの細胞は解析されていますから、STAP論文の不正行為と関係がある、もしくはないということについて、石川氏に情報をもたらした理研関係者が知っていたことはあり得るわけです。
最終的にはこれはどうでもいいことですが、石川氏はこのチューブだと指差したのでしょうか、それともこのボックスにあんな細胞やこんな細胞があったと説明したのでしょうかね。若山研から盗まれたと彼が思っている細胞が「129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05」であれば、彼が示した写真のそのボックスの中に、入っていることになりますね。
まあ、これらの情報についてもOoboe氏は知っているはずだと思いますね。その上で知らないかのような顔をしてコメントを書いているように思いますな。
上記plus99% 9:42amのコメント
「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」
2016年06月03日 小保方晴子氏の冷凍庫(フリーザー)保全リスト
へのリンクですが、「には」がURLに接続していまい、リンクしていませんでした。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058109677.html
から飛んでください。
たびたび申し訳ありません
上もうまくリンクがはれていないようです
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058109677.html
学とみ子曰く:
と煽っています。そこで、plus99%さんにはおよびもつかない拙ブログ管理人ですが、学とみ子の以下のコメントが正しいかKnoepfler氏のブログを読んでみましたよ。
「論文全体の…解説してください。 」 で
学とみは:
と言っています。
Whatever happened to the STAP cell scientists including Haruko Obokata? November 14, 2019 で、
Knoepfler氏曰く:
>学とみ子様、このようなカジュアルな訳でよろしいでしょうかね?
というわけで、カジュアルな英語を読んだ結果、残念ですが、もはやES細胞の混入であったことが世界中で浸透しているようです。
まあ、学とみ子は、スモールワールド学とみ子ブログで、妄想を撒き散らすことなく、科学的に必死にがんばってみたらいかがでしょうね。
>plus 99% さん
>ICSIというのが顕微受精のことであれば
正式名称は卵細胞質内精子注入法(ICSI: intracytoplasmic sperm injection)、つまり、“129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05″は、顕微受精による細胞でしょうね。
plus99%さん
「ntES BDF1GFP5 12cm2 06/22/08」の写真は以下のDORA氏のブログで確認できます。
http://mitridaterediponto.livedoor.blog/archives/21249878.html
「斜め巻き」といえるかどうか、多少は斜めになっていますが、「129B6 ICSI P4 ES1 1/17/05」とは樹立時期もだいぶ違いますので、その辺はよくわかりません。
ラベルに明確に記されていた内容を見て、若山清香氏は「自分が作成したES細胞だ」と分かったのかも知れません。
世界中にESねつ造論が浸透していないようなことを言うから、すでに浸透しているよとKnoepfler氏のブログを紹介したら、「ノフラー氏もまた、偏向情報を信じこまされた人です。」なんだそうで、学とみ子と同じ考えではない方々の言うことは、騙されているんだそうです。「学様のスーパー頓珍漢芸だけは健在」なのはよくわかりますね。
思うのですが、ばーさんがぎゃーぎゃーさわいでいるため息さんの肩書きとかですが、別にため息さんそんな発言してないかと。
むしろばーさんが妬んでか、ことさらに騒いでいるだけでは。
医学博士のくせに、ばーさんが、私は一般人とは違うとか、どんな立派な学者かもしれないが医者でもないのに人体がわかるまい、と暴言吐きまくってたのに嫌みがえしだったかと。
まあ場末にあっても現実に目を背けて大学者気分も暴かれてそろそろ末期かと。
ため息さんや軒下さんの意図を読み取ってほしいものです。
oTakeさん 体内時計さん
いろいろありがとうございます。
確かにラベルの傾きは微妙ですね。文字が2本とも綺麗なブロック体なのが特徴的だと思いました。
もっともこの荒れた画像では同じ筆跡かどうかまではわかりませんけれども。
あとは日付の書き方が特徴的ですね。日/月/年(フタケタ)のようです。Ooboe氏のアップしたリストに出てくる他のものとは違いますね。
Ooboeちゃんは、だんだん内容がグナグナになってきましたな。
フライデー2月6日号の2015年1月時点では石川氏はESを使った捏造の犯人が小保方氏であると明らかにするんだと鼻息荒く語ってるんですから【129/GFP ES】を指差していて全然おかしくないんですよ。
皆様把握なさってますでしょうよ。
窃盗罪というのは「財物」でなければ成立しませんからね。
太田氏が必要なものは全部持ち去りましたと述べるのだから、おそらく残物があった場合には廃棄してくださいということだと思いますよ。その残物を他の人が拾って所持していても窃盗にはならんでしょう。
初回提出の告発状はこのままでは受理できませんといわれたんですよね。告発状再提出の際には窃盗の対象物から【129/GFP ES】を外すように指導されたんじゃないですかねえ(W)推測ですが(W)
当時の2ちゃんから引用します。
この投稿があったとき、「斜め巻きのラベル」の写真は、一般には出回っていなかったようです。
その後、「斜め巻きのラベル」の写真が公開されたのは、この書き込みから4ヶ月後、2015年6月3日「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」の記事だったのですね。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058109677.html
結局、木星通信氏は小保方氏の足を引っ張っただけでしたね。
いつまで続けるのでしょうね。
壊れたレコードさんの浪花節には、私は失笑してしまいますが。他の人はどうだかは知りませんが。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5487
県警本部を動員するような重大事件であるという認識なら、告発状を書き直せとか言わずに、重大事実の「通報」であると処理してさっさと捜査を始めたらよかったと思いますけどねえ。
告発の受理を慎重に検討するなどとマスコミに流したり、告発状の内容に細かく注意を与えて告発事項を大幅に減らさせて書き直させたりする必要はないんですね。これは、はっきり言って「関わりたくない」という態度表明だとしか思得ませんけどねえ。
県警預かりというのも、マスコミが注目するネタを末端の警察署が安易に断って騒がれたらいやだから県警に表に立ってもらった形にしたんじゃないですかねえ。
結局警察が受理してくれた告発内容は、とある事業所内部で資材が使用者の知らない間に移動され、本来あるべきフリーザーとは別のフリーザーからでてきた、目減りはしていない、当該の事業所であり所有権者たる理研には告訴の意思はない、それだけの内容なのですね。犯罪が成立しているようには思えないですね。それは不起訴になるでしょう。
「Stap細胞を捏造したこと」は告発内容から削るように警察は「指導」したのですから、その捜査はしてないでしょうな。してたらむしろ変ですな。
学とみ子ブログ
「何を言ってもダメな人たちは、そこが大事なわけでない。」2020/01/29
学さんは自身でも口にしているように、知らない研究者の仕事について、上記に挙げたようにマイナスのイメージを持つ単語を重ねた失礼極まりない断定をし、研究者並びに科学界に対し見過ごし難い文章を書き続けます。
上記はほんの一例ですが、ひどいものです。
知らないことをいかにも知っているかのように断定の形をとった誹謗中傷を繰り返す学とみ子さん。
彼女の内面はどれほどに混迷しているのか、その興味があって追っていましたが既に飽き飽きしました。
が、流石にこの研究者に対する学さんによる事実無根の誹謗中傷(いつもですね)にはノーと言っておかないとなりません。
医学を含め科学の進歩は研究者達の日夜を分かたぬ研究によってもたらされたものであり、その成果は学さんを始め世界中の人々があまねく享受しているものです。
なるほど。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2371848769587622&set=gm.2488168091455794&type=3&eid=ARDmi-y75F00Zpya_tSrQWihNUWIO7Gv5fW8GwcITzVEHA1uMLNdH-F4ut_E8NrGQxIQJp7YuIbJvP-a&ifg=1
貴殿の書類は複写し、貴重な「情報」として取り扱わせていただきます。
よって、お返し致します、ですって。
検察さんは。
よかったですねOoboeさん。
(w)
まともな社会人や組織に属した人ならばこのような書面を受け取ったら先方がどう認識しているのか分かりそうなモンですが…
いや、パートナー氏のことですから検察が日々真剣に捜査を進めていることが確証できるような交信をしているんでしょうね。ケーキ屋とも情報シェアしながら喜んでもらってるんでしょうね。
当然お得意の内容証明を送って期限付きの回答を求めたりして返事ないから検察は我々の訴えを認めたと確信しているのでしようかw
検察も大変だーー(と思ってくれてたらいいですね)
「何を言ってもダメな人たちは、そこが大事なわけでない。2020/01/29 」という学とみ子の記事を読んで。
“何を言ってもダメな人たち”とは多分、当方と当方のブログのコメンテータ、擁護の方でも学とみ子をコケにしている方々のことなんでしょうな。主に当方を念頭に置いた記事なんでしょうね。
学とみ子曰く:
理研が公式の調査委員会を立ち上げ、公式報告書を出し、その中で少なくとも4点、ゲルの切り貼り、博士論文の図の転用、増殖曲線、メチル化の図で捏造等の小保方氏の不正行為があったと科学的方法を用いたりして断定したことは科学でも科学的知識でもないです。
学とみ子は科学的議論云々といっていますが、科学とはなにかを理解できていないんですね。
学とみ子曰く:
STAP幹細胞はES細胞由来であったという事実を認めないのはだれでしょね?学とみ子も認めているのでしょ?だったとしたらこの文の意味は何?それとも違うの?Ooboeさんですら認めているからうじうじなんかやっているんでしょ?
当方だけではなく、世の中のまともな方はES細胞由来という桂調査委員会の結論を認めていると思いますが、違うのでしょうかね?←まともではない方に答えを求めているのではありません。
学とみ子曰く:
だったら、学とみ子が何を考えているのが、論理立って、フレーズのサラダ、文のサラダ、パラグラフのサラダにならないように誤解されない記事を書いたらいいでしょう。かつて、はなさんがおっしゃったように英語に翻訳してみると論理が通らないことがわかるかもしれません。人様に理解してほしいから本や記事を書いているんでしょ?学とみ子ブログを読んで”意味不明”という言葉を残して去った方が何人もいるのを覚えているでしょ?
当方は学とみ子がなにを言っているのかわからないから補足し解釈したわけですが、それが違うのなら、読んだ相手が悪いではなく、自分の表現が悪いと何故謙虚にならないのでしょうかね。このような態度で客商売である臨床医の仕事をしてきたのでしょうね。まだ臨床医を続けているのならこういう記事を読んでほしいですね。何故人気が出なかったかがわかるのではないでしょうか。
STOP細胞さん
学とみ子がOoboeさんやそのパートナーさんに、お得意の行間を読む方法、結果として誤解する方法になるかもしれませんが、を教えてあげればいいのです。
ため息さん
コアラ楠本hidetarou氏が頑張れFBにあげた検察への申告書第一ページとやらを拝見しましたが…
読みづらい雑な手書き文字に語句の誤用、変な送り仮名、学さまや楽器が乗り移ったかのような妄想語句のオンパレードで、私が担当者ならばそれだけで突き返しそうなシロモノでしたw
余程”中身”に自信があるのでしょうなー。しかしこんなものを読まされる
担当官、ご愁傷様です。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1200.htmlの追記から。
学とみ子曰く:
すごいですね。ナンバー2の妄想家ですか。出てきたらおもしろいことになりそうですね。
学とみ子曰く:
分化した細胞が初期化されうること自体は当方を含めて誰も否定していないのですけどね、何を誤解しているんでしょ?
学とみ子の頓珍漢妄想を批判しているだけなんですけどね。
学とみ子曰く:
はあ?STAP幹細胞はES細胞由来だったという調査は、科学的な方法と判断で行われ、世論はこれを承認したんですけどね。学とみ子を支持する世論てあるんでしょうかね?妄想がどんどんこじれつつ大きくなっていくようですね。家族の方、もしいたら注意してあげてくださいね。
>STAP捏造に無関係な窃盗容疑で第三者が告発しても警察が受理するわけないでしょうが。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5491
カツラ報告書 2020/01/31
それだと捏造を外して窃盗だけにした告発を受理したんじゃ辻褄が合いませんな。残念。
>受理したのは・・・持ち主が若山夫人で、若山夫人が盗まれたとしたからですよ。これ、分かりますよね。
若山夫人が私のものです、盗まれましたと言ったのがICSIとBDF1GFP5であっても受理されるということになりますな。残念。
若山夫人作成の細胞というのが必ずしもICSIとBDF1GFP5であろうと断言したつもりはありませんが便宜的にそうであるとして話を進めましょうかね。
>窃盗容疑を129/GFP ESで告発して、途中でICSIとBDF1GFP5に変更しますっていったら、「告発ごっこは止めてね」と言われますよ。
最初がLi-BOX、129/GFP ES、ICSIとBDF1GFP5の4件の窃盗で、「129/GFP ESは元の持ち主が不明です」と述べてあるので、『持ち主不明では窃盗にならない』んでしょ、それは窃盗罪の対象外ですと言われて外したんでしょうな。それでLi-BOX+2件合計3件になった。OK?
はいはいお疲れ様。
ES細胞から何を作成しようと論文に書かなければ不正調査報告書にどうのこうのと書かれないわけでね。果たしてICSIとBDF1GFP5が捏造と関係ないかどうか、カツラ報告書氏を含む部外者が知る由はないのですよ。調査報告書に書かれなかったことに関しては部外者は知る方法がないのであって、捏造と関係なかったと断言することもできないのですな。
繰り返しますが、親切なOoboe氏が資料を晒したので、ICSIとBDF1GFP5は解析されたということだけは分かっているんですな。石川氏はその解析結果を知っている可能性があるということも言えるんですな。告発状にそれを述べたかも知れないですし、述べていないかもしれないですな。
石川氏が小保方氏を告発することを鼻高々に語った動画はYouTubeにたくさん残っていますからカツラなんとかさんは見るといいと思いますよ。
撮影されてから警察に持ち込むまでに最終的には修正されたかもしれませんが1月末に警察に持って行くために作成した書類の一部が写っており、読むことができます。
それによれば告発は、Natureに投稿された論文に関してだけではなく、理研に職を得て研究費を得たことに関しても対象にしていますから、論文に記載された細胞だけが捏造の対象なのではないのですね。
受理された告発に関しては窃盗だけになったわけですが、最初に警察に持ち込む前の動画では、詐欺であることを感じ取ってもらえるであろうと述べています。詐欺罪は騙すことを目的として準備をした段階で要件を構成しますから、実際の捏造に使わなくても、捏造する目的でES細胞を窃盗した段階で詐欺の準備になるともいえるのですね。
まあ、警察は詐欺に関しては受理しなかったわけですが。
詐欺に関して受理しない理由を石川氏は説明を受けたと思われますが、語らなかった様ですから、その理由がなんであるのかはわかりませんが。
あのー、英語も日本語も不自由な学さまが急になにを意気がってるのかと思いますが…そもそも貴方のこの説明の日本語が訳わからんのですが…w
あなたの不自由な日本語で無理に説明するよりも、ため息さんの訳「〜」に対して私の訳は「〜」…としたほうがいいと思いますよwそうすればため息さんもお答えすると思いますよ。
↓
>訳の[多くの不明瞭な…]の文節は、この位置でなく、[不正行為を犯したことが明らかになりました。]はつなげたほうが良い日本語です。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5491
>窃盗のES細胞にICSIとBDF1GFP5を持ち出すのは間が抜けてますね。さすがES混入派。STAP捏造に無関係な窃盗容疑で第三者が告発しても警察が受理するわけないでしょうが。
間が抜けてるのはどっちでしょうね。
窃盗罪は親告罪ではありませんから、第三者でも告発できます。STAP捏造に関係あるか否かは問題ではありません。
何度も同じことを書くのは時間の無駄ですので、関連記事の中から、一部引用します。
この問題を注視していたほとんどの方が理解しているように、石川氏が窃盗容疑で告発した対象のES細胞は、STAP事件とは関係がなかったのです。
だから、『「嘘つきは泥棒の始まり」というが、今回は泥棒疑惑が嘘を解明する糸口になるかもしれない』と書かれているのです。カツラ報告書さんにはわかりませんか?
石川氏が「13年の1~4月頃に盗んだとしか考えられない」とコメントしたのであれば、窃盗の告発対象となったES細胞は、129/GFP ESではないということがわかりますね。129/GFP ESは、2011年にすでに捏造に使われていたのですから。
この事情聴取の際に、小保方氏は窃盗の告発対象だった「ヒッポさんの細胞」のことを聞いたのでしたね。仮に、「ヒッポさんの細胞」が129/GFP ESだったのだとしたら、それについて三木弁護士が触れなかったのは不可解です。
129/GFP ESは、STAP研究の捏造に使われた可能性のある、最も重要なES細胞なのですから、『STAP細胞研究はすでに終わっていた。小保方さんの研究には不要な、まったく違うもの』といういい方にはならないでしょうね。
擁護の方からすれば、小保方氏があのような卑劣な日記の記載をしたことについて、なんとかフォローしようと必死なのでしょうが、普通の論理を持ち合わせている人であれば、129/GFP ESを若山清香氏が作った、と考えることはありません。
清香氏が調査委員会に嘘をついていたと吹聴していることになりますし、その根拠が小保方氏の日記であるとすれば、小保方氏にとってもマイナスなのですけどね。
わかりませんか?
こちらではよくばーさんに使われる妄想という言葉、日常語だし重いものもないかと思います。
私は筆頭者を大方現してしまうような単語がずっと頭の中にあるのですが、文章に残すのもどうかと思っています。
科学ではないし、そちらの方面も詳しくはないのですが。
小保方氏が手記で、ヒッポさんさん細胞のことを警察から聞いたと言うのは、小保方氏の創作だと私は思っています。私は参考人として何度も警察の事情聴取を受けたこともあるし、交通事故の被害者として警察と検察から事情聴取された経験もあります。その経験から言うと、警察も検察も捜査の結果得た情報を教えてくれることは全くありません。それどころか、こちらが推測する手掛かり、ヒントになることすら教えてくれません。例えば交通事故の被害者との会話でも加害者の名前を口に出すこともなかったし、ましてや加害者が何を主張しているかも全く教えられません。私が事故の客観的な事実を知ったのは、加害者から直接話を聞けたことと、交通事故証明からです。とにかく、事情聴取では、経過を一回話すだけでは終わらず、雑談を挟みながらこちらが警戒が解けた頃を見て不意に事故についての質問されたり、事実関係の順番をまぜこぜにして質問したりして、こちらの供述に矛盾はないか、供述に一貫性があるかと、供述の信憑性を確かめるようなされ方でした。そして最後にもう一度事故の経過を話して供述調書が作成され、それを読み聞かせられて、訂正があれば申し立てて供述調書に間違いがないと納得して署名捺印しました。とにかく呆れるほどなにも教えてはくれません。被害者としては、加害者がどのような供述をしたのかとても知りたいところですが、こちらが質問をしても首を横に振るだけで一切答えては貰えませんでした。
また、遺体の第一発見者として事情聴取を受けたときも、死因や死亡推定時刻、犯罪の疑いがあるかどうかすら警察は教えてくれませんでした。これらの情報は、死体検案書が交付されて初めて知ることができるのです。このように事情聴取というのは、警察が一方的にこちらが持っている情報を引き出そうとするものです。だから、小保方氏が手記でヒッポさんの細胞について警察の話で知ったと書いているのには、ものすごく違和感があります。
楠本hidetarouさん、
パートナー氏の捜査開始申告書の
1ページ目とやらのアップお疲れ様です。内容がより読めるようになりました… が、
なに?この気持ち悪い文章、という感想は変わりませんね(より強くなりました)
なんか楽器の文体そのままですねw
↓以下面白い表現の抜粋
>STAP騒動問題、犯罪的行為疑義、全既得定説を覆えてしまう、強力な固定概念による否定心情、嫉妬心情、否定意図、小保方STAP細胞成果を無きものにしようw、悪意意図を共有しあった機関部署間の共謀画策、連動連携的な共同画策犯罪であったことに鑑み…
なんじゃこりゃ?
神戸地検特別刑事部長さん、しっかり捜査してくださいね!
体内時計さん
小保方氏の代理人は、告発内容を「他人から伝え聞いた」としか言っていないので、何かの根拠にするべきでないかもしれません。
後のコメントでも留学生の細胞のことにしかコメントしていません。
それはそれで意図的なものですから、そういうものとして読むべきでしょう。
三木弁護士は、TBS他が小保方氏が2/16に都内の警察施設で参考人として聴取されたと報道したことを直ぐにガセネタであると否定しましたが、2/18には一転して聴取を受けたことを認めています。
日付と場所は明らかにしなかったとあるので、2/16都内の警察施設というのはガセということでしょうか。
石川氏の最初の告発が受理されず、告発状を書き直して受理されるまでには、理研が小保方氏を告発しないことを決めて発表していることが挟まっています。
石川氏の告発からESによる捏造と詐欺の疑いを削除したことはそれが関係していると思いますね。ES細胞混入による捏造がどのような犯罪になるのかというのは考えてみなければいけないかもしれません。
理研から研究者のポストと研究費を搾取しようという詐欺罪の容疑は理研がそのような被害を受けたと認識していないとなったということだと思います。
職と金員を搾取しようというのですから偽計及び威力業務妨害だとおかしいですね。
多能性を証明しようという実験資材を台無しにしたというなら器物損壊ですが、これは親告罪になって理研が被害届を出しませんとなれば終了しそうですね。
器物損壊の被害者というなら、若山氏と小保方氏も訴えることができるかもしれませんね。警察が、理研だけではなく、若山氏と小保方氏にも被害者負傷で被害届を出しますか?という質問をしたということが、あるかもしれませんし、ないかもしれません。その質問をするとしたら2015年の5月以前ということでしょうか。木星氏は「若山博士夫妻も勿論、事情聴取されているでしょう。(去年夏頃に事情聴取された、と情報リークがありました)」と述べていますが、夏なのは聴取かリークかどちらでしょうだかよくわかりませんが。
ttp://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1052282584.html
まあ、単に可能性の問題ですが。代理人さんは事情聴取の日時も場所も明らかにしませんとのことですし。当然のごとく回数も不明なわけです。
ES細胞による捏造は再提出して受理された告発状には含めることはできなかったという事実があるだけですが。
これもどうでもいいことですが、ヒッポさんの細胞だかいうのの写真を見せられたということですが、写真というのは
ttp://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058109677.html
のような状態のものを見せられ、この細胞についてもあの細胞についても聞かれた、なんてことはないですかねえ。
失礼しました。校正ミスです。
謹んでお詫びして訂正いたします。
誤)被害者負傷で被害届を出しますか?
正)被疑者不詳で被害届を出しますか?
いまさら「かもしれない」事案、成果、研究を基に訴えを起こすことができるんかいな。
研究を妨害されたとして威力業務妨害罪?が成立するなら、かつて就いていた優秀な弁護士がとっくに裁判を起こしているだろうに。
>いまさら「かもしれない」事案、成果、研究を基に訴えを起こすことができるんかいな。
警察や検察は、犯罪かもしれない、新しい証拠だと持ってきたら、仮に阿呆らしいと思っても聞かずに追い返すことはできないと思いますね。
話だけは聞く義務があるでしょう。
送付された資料を読んでおく、要点を鋭くテキパキ質問するというのは、素人の説明をだらだら聞く時間がもったいない、面会をさっさと済ませたいという場合でもそうするでしょう。
威力業務妨害は時効3年ですから、どこからカウントするにしても過ぎてませんかね。
告訴でもないですし、刑事訴訟法191条に基づいて、ということは何にもしてあげる義務はないのですね。起訴するしないの判断をしなければならないということもない。検察は警察と違って必ず送致しなければならないとかいうこともない。
最初から捜査する気がないから話を遮らない方が早く終わるだったり、ということではないといいですな。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1200.htmlの追記(魚拓)についてです。いつの追記かわかりませんが、現時点でお終いの方にある追記記事についてです。
学とみ子の「世界中にESねつ造論を浸透させることはできませんね。」という記事に対して当方がコメントしました。Knoepfler氏のコメントを引用し、もうすでにES細胞を使った捏造という情報は世界中に知れ渡っていますよというコメントです。Knoepfler氏のコメントの日本語訳もつけました。
そしたら、学とみ子の応答は、「(当方の日本語訳の)…の文節はこの位置でなく,…つなげたほうが良い日本語です。」でした。つまり、問題にした、ES細胞混入が世界中に知れ渡っている・いないということではなく、日本語訳が間違えているということでもなく、訳の語順を入れ替えたほうがいいというコメントです。こんな的外れの、誤訳でもない、問題にもならないコメントに答える必要はないのに:
だって。ばっかじゃないの?なにが議論になっていたかの理解もできないから反論にもなってないのがわからないの?的外れの指摘に答えてもしょうがないでしょ。それより当方からの数々の質問に答えたらいいでしょうが。
はいはい、それではご要望に答えて並び替えますよ。
これでご満足ですか?ES細胞が混入されたという意味は全く変わっていません。小保方氏がES細胞を混入させたという意味がより明瞭になりましたね。
はい、学とみ子の番です。「胚の遺伝子異常感知能力」という素晴らしいお言葉が学とみ子から発せられました。このような言葉のある教科書等を示してくれとの質問、要望にはこれまで一度もお答えがありません。この記事の追記にある以下のパラグラフはこのお言葉に関係しているかもしれませんね。お答えください。
学とみ子曰く:
当方は無知なので、このようなことを聞いたこともありません。細胞の感知能とはなんでしょ?胚の感知能とはなんでしょ?このような「感知能」という言葉を使って受精卵の発生過程を説明している教科書を挙げてください。受精卵からの分化の過程を「細胞あるいは胚の感知能」という言葉で最近は説明するのですか。不勉強なので、是非、そのような教科書、総説をお示しください。
「ため息さんは、遺伝子挿入による細胞初期化以外は認めないのかと思っていたがそうではないのか?」
ご心配なく。当方はこれまで細胞初期化方法についてのいかなる議論もしていません。
「ノフラー氏は、アンチバカンテイの立場から、小保方氏の問題点を指摘していますが、言い方は慎重で、小保方氏によるES混入の難しさを理解してます。」
また、別の質問です。お答えください。ノフラー氏が「小保方氏によるES混入の難しさを理解して」いるとする彼の発言を示してください。上にありますように、むしろ小保方氏が混入させたと思っていることが伺えます。
「ノフラー氏は、若山氏の擁護派の人であることがわかる事に意味があります。」
とはどのような意味があるのでしょうかね?意味不明です。
「(学とみ子が)日本語も、英語もだめというのは、ES派以外に、誰が本気にするんですか?」擁護の阿塁未央児さん、一言居士さんなんかでは?
以後沢山の根拠資料がありましたので昨年の12月まで順次数回提出説明に
赴いています。担当官は、沢山のパートナー資料をその都度、
的確に把握されていてこちらの説明に鋭く質問を返してくると、
感心しきり!さすがプロは、違うって。
→ へー、パートナーさん、お疲れ様です。あ、同じ神戸だから近いのかな?
プロ意識満々の担当官でよかったですねー。パートナーさんの仰る「国の機関間の複数の場所を巻き込んでの連動連携的な画策共謀犯罪」を成敗してくれることを祈念しますw
だから、不親切に書いています。そういうのって、学とみ子の記事に他にもいろいろあると思います。
→ 不親切にねーw 単に文章力の問題だと思いますが。
日本語も、英語もだめというのは、ES派以外に、誰が本気にするんですか?
→ え、学さまのブログ、今時の中学受験控えた小学生に読ませても変な文章だなー、と言いますよw 入試問題に使えるかも。
英語は学さま大得意なんですね。
失礼しましたw
しかしほんとに学さまは画策画策、好きですねー。パートナーさんも楽器さんも。やっぱりUFOのことばかり議論してると似てくるんでしょうかw
plus99%さん
>小保方氏の代理人は、告発内容を「他人から伝え聞いた」としか言っていないので、何かの根拠にするべきでないかもしれません。
確かにおっしゃる通りですね。ありがとうございます。
>後のコメントでも留学生の細胞のことにしかコメントしていません。
それはそれで意図的なものですから、そういうものとして読むべきでしょう。
そうですね。129/GFP ESについて、代理人が語らなかったからと言って、その話が出なかった、ということにはならないのですよね。
荒唐無稽な意見については、より冷静に誠実に反論するべきでした。
反省します。
ついつい笑ってしまいましたので。
意地悪コメントです。
sighさんの和訳に、学さんがダメ出しですか。
素晴らしいと驚嘆してしかるべき学さんの英語、日本語力なのですね。
そうですか。。。ほぉぉぉ。
どうしようもない自身の語学力を誤魔化せる(と学さんが考えた)言い訳を漸く考え付いたのですね。
「不親切に書いている」ですか。
きっと今まで、こういう児戯に等しい言い訳によって、学さんの中では周囲の方々は納得してきたと思っているのでしょうね。
何年にもわたって、意味不明、頓珍漢な日本語・英語和訳の文章を書き連ねてきたのが、Web上での文章だから「不親切に書いている」で通ると考えるのが恥ずかしい。
書かなければ良いのに。
そうすれば、わざわざこうやって指摘されずに済むというのに。私も意地の悪いコメントを書かずに済むというのに。
とはいえ以前も言いましたが、学さんの文章は、日本語よりは英語の方が、まだ学さんの意図が取りやすいのは本当ですよ。(私は英語は苦手ですが)
Googleがよく日本語を英語に訳せましたね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1200.html#comment5497
ひでたろちゃんは、どこをどう読んだのかわかりませんが、
他人の心配より、根拠と称するものをせっせとネットにあげて片棒をかついでるんだから、まあ、万一のことも考えたら。
法律の番人が言論の自由を侵害するような、「このようなことをネットに書くのはけしからんから禁ずる」とは言わないだろうと思うのですな。
検察が、
あなたがなにかネットに書いても捜査の邪魔になったりしません、
と述べて
で、
個人を名指しで書くのはやめたほうがいいですよ、
とはどういうことが考えられるか、考えた方がいいんじゃないの。
検察はどこをチェックすればいいか知らされたわけだし。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1200.html#comment5499
報告書P.11~12
『しかし、CDB 若山研が終了した後に小保方研のフリーザーに残っていた「129/GFP ES」 と書かれた試料が見つかった。この試料はゲノム解析により ES 細胞 FES1 とほぼ同一 14 であることが判明したが、この試料については、調査委員会の質問に対し、小保方氏、 若山氏をはじめ、CDB 若山研メンバーは全く知らないという回答であった。』
報告書にはこのように記載されていますが、Ooboeさん、カツラ報告書さんは、若山清香氏が「129/GFP ES」を作成したと主張していますね。
擁護の方が桂報告書に書かれていない出鱈目を吹聴することはスルーですか?
確かに、報告書P.15には以下のように書かれています。
『小保方氏を含め、いずれの関係者も故意又は過失による混入を全 面的に否定しており、残存試料・実験記録・関係者間のメール送信記録・その他の客 観的資料の分析検討によっても混入行為者の特定につながる証拠は得られず、ES 細胞 混入の目撃者も存在せず、混入の行為者を同定するに足りる証拠がないことから、委 員会は、誰が混入したかは特定できないと判断した。』
しかし、報告書P.17には以下の記述があります。
『FI 幹細胞データに関しては当初の解析結果が同氏の希望の分布をとらなかったこと、そ れにより同氏が追加解析を実施していること、当初解析結果と追加解析結果で使用した マウスの種類も含め結果が異なること、複数細胞種を混ぜた可能性が高いこと(故意か 過失かは不明)から不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含 め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。』
複数の細胞種を混ぜた可能性が高くとも、ノートに記載がなかったために捏造と確定できなかった、ということですね。
これをどう考えるか、ということだと思います。
ぷぷぷ
https://twitter.com/aruimiouji/status/1223576776250552321
軒下管理人さん
阿塁未央児さんの学とみ子評価集
(阿塁未央児さんのtwilogの2020.1.29~2.1あたり)
・ しかし本当に最低の人だし、本当に性根の腐った人。
・ 盗人猛々しいの極み
・ 本当に図々しいんだよなこの人
・ 学様ほど悪質
・ しかも相変わらず、ピンボケなのか?、読解力が根本からないのか?、人のツイートを本当に僅かな摘み食いだけで内容を理解しないままに批判する
・ 学様の記事の内容を読めば分かる通り、期待する方が馬鹿を見る
・ 自分に対する批判をまるで検討することはなく上っ面だけを浚って、悪口を相手に返すだけ
・ まともに相手にしてはいけない……
・ こちら(阿塁未央児さんや当方等)の行間を読む能力と寛容の精神が(学とみ子によって)常にギロチンの刑に処されるのである
・ 言ってもいつものようにいつもの如くで、レスポンスが未来永劫ないのは”前例”が多数あるので知ってはいるけれど……
・ 学とみ子の「中国の診断基準がわからない」に対して「PCRだ(医師でSTAPを議論しているくせにわからないのかよ)」
・ 学様ほど悪質ではなく、本人(ひでたろうさん)としては善意でやっていることを知っている
すべて、当然の評価ですね
学とみ子曰く:
偉そうに、何一般論を述べているんだよ。あんたはこの一般論にあてはまらないのでしょ。臨床家にも様々いますな。ホロコーストを否定したり、ホメオパシーを勧めたりしているのも医師ですな。彼らほど有名ではないですが、彼らと同じような仲間に入っているのがご自身であることが認識できないのですな。トンデモといいます。
学とみ子曰く:
なんて、軽々しく”トンデモ”医師であっても言うべきではないですな。予防方法をTVのどのチャネルでも感染症専門医師が説明・案内しているでしょ。あんたはこれを否定しているのだよ。わかっているんだろうね。
>臨床家は、あらかじめ予想をし、実際に出てきた結果で柔軟に評価を変えていく。そして、次なる予想をする。–略–あらかじめいろいろな可能性を臨床家は考えている。臨床家の優れた勘だ。
殊勝な心掛けですね。様々な可能性を考えるのは必要だけど、可能性と称して事実に基づいてない、あるいは事実とかけ離れた妄想をいくら並べても、マイナスになればこそで意味がないと思ってしまうのですが。
アノ姐さん
おっしゃるように、学とみ子の「実際に出てきた結果」という事実に基づいていない妄想を述べる、”摘み食いだけで内容を理解しないまま、悪口を相手に返す(阿塁未央児)”という行動は、学とみ子が、多くの”あらかじめいろいろな可能性を考えている臨床家(学とみ子)”にはあてはまらない、単に理解力がない、科学的リテラシーを欠く最悪な臨床家であることを示していますね。
ばーさんは、医師免許はもっているかもしれないけど、臨床家=エクスパートにははなはな疑問ですな、浅くて独りよがり、不親切な説明と得意気に語る。
>不顕性感染の人がいることと、呼吸器感染症であること、このふたつから感染予防はできないことがすぐわかる。
これもまた医師にあるまじきコメントですね。感染を予防できるかできないかということで言えば、我々人類はウィルスの侵入を完全に防ぐ方法を持っていないわけです。ウィルスどころか、検疫をしていても眼に見える女郎蜘蛛やアルゼンチンアカアリのような毒のある昆虫すら侵入されているわけですから。
だから、今考えなくてはいけないのは、いかにしてウィルスに感染する確率を下げるかということだと私は思います。政府がやっている水際作戦でできるだけウィルスが侵入する機会を減らし、多少国内にウィルスが侵入しても、個人レベルでも、マスク、手洗い、うがいをしっかりやって、自分が感染する確率を下げる。万一気づかずに感染したとしても、マスクをしていれば、周囲にウィルスが一杯の飛沫をばら蒔かなくてすみます。こうしたいろいろな努力が重なって、ウィルスが国内に侵入したとしても、発症は散発的になり、パンデミックを防ぐことに繋がると思うのです。医師としては、無責任に予防できないとコメントするのではなく、個々にできること、やるべきことを伝えるべきだと思います。
皆さんは、学さんが医師であると確定していらっしゃいますが「ホントウ?」との疑問は持ちませんか?
そもそも5ちゃんで特定され本人のブログプロフィールも一致したので当初は私もそう思っていましたが、かなり前から疑問を持っています。
どの職業でも一定の割合で”トンデモ”がいることは承知ですが、それにしても余りにも学さんは語学がらみだけではなく全般的に基礎能力が低すぎます。
医師であるとした場合に当然に持つ理系の基礎知識は高校生物も危なっかしいものですし。
標榜している(た)「某国立大学医学部卒業」は、彼女の能力では入学できませんし、合格率は高いとはいえ国家試験を合格するのも無理でしょう。
まぁ、長じてから何らかの要因で能力低下が生じた可能性はありますが。
という事で、私は学さんの職業資格について書く時は、冒頭に(自称)をつけてしまいます。
医師&医学博士の肩書きを持って、突飛なしかも一貫しない論を繰り返し長期間にわたってブログアップしているので、最初は興味を持って揶揄混じりで見ていましたが。。。
別に学さん個人の属性が、医師だろうが”一般人”(学さんがよく使う意味で)だろうが本来は関係ないのですよ。
「医師であるからSTAP問題全般をよく知っている。(医師ではない)他の人間は無知である」という呆れた論調で、あちこちに噛み付いてさえ来なければ。
どうせ、世論やましてや研究界に対して幾許かの影響もないのですから。
他者を立腹させる能力はピカイチですね。
出した本に医学博士と書いたら経歴詐称でさすがにそれはないでしょう
。間違って下書きを製本したりふけつな格好で洋菓子屋で勤めるくらいありえないかと。
hidetarou
ため息グループは断定していないって此処に紹介されているコメント等読めば断定している事は理解出来るでしょ。
→ コアラ楠本hidetarouさん、
学さまとアホのセイヤは若山さんがやった(と報告書に書いている)と断定しておりますがw
「何を言ってもダメな人たちは、そこが大事なわけでない。」 (魚拓)
では、学とみ子は阿塁未央児さんに対して「書きたいならもっときちんと書かないといけない。」と書いたわけですが、その直後の文が
なんですな。きちんと誤解されないように書いたのがこの文なんででしょ。だれが読んでも感染予防はできないと書いてありますな。学とみ子の本意がなんだかわかりませんが、この文の前後のどこに誤解を生じさせない文言があるのさ?
その挙げ句:
かよ。はっきりと言っているんだよ、学とみ子は”感染予防はできない”と。「誤認」していないよ。
学とみ子曰く:
そんなことはどこにも書いてない。初めてでてきたことだ。
学とみ子曰く:
はい以下ですよ。
TV、ネット、新聞ではみな言葉を揃えて:
厚労省:「一般的な衛生対策として、咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒など行って」
西園晃・大分大医学部教授:「小まめな手洗い、人混みでのマスク着用」
と対処方法を伝えているんだよ。予防できるからですね。勿論、完璧ではないのは誰にでもわかります。
学とみ子曰く:
上記の西園晃氏はウイルス、感染症の専門家であることが大分大学のページでわかります。学とみ子は自称アレルギー専門医でしょ。感染症の専門医ではないでしょ?
「低レベルのマスコミ発言医者」ではないですね。「マスコミ者の発言は、玉石混淆。」だとしたら西園晃氏はどっちなの?言ってみろよ。それでも”感染予防はできない”のでしょうね。
学とみ子曰く:
は?どこにそんなことが書いてある。コロナウイルスに関する記述はこの記事だけで、この記事内で「先進国」、「医療関係者」、「決め手」で検索してもどこにもないのですけどね?
学とみ子曰く:
書いてないものは評価できないのですけどね。
当日に何を書いたのか、何を書いてないのかの認識もないようですね。大丈夫かしらん?ご家族はわかっているんでしょうか?
当方が玉を選んでいるのは、とある石(医師)を批判していることからも明らかですな。
学さまの日本語読解能力はホント恐竜の脳並みですねw
ため息さんも(我々も)学さまが
「感染予防出来ない」と書いたことに、おいおいホンマか?と思ってるだけで、その点について確認してもらえばいいだけですよ。(若山氏がやった、と報告書に書いてあると断言したことと同じく)
なんやら、こうした学者に言いたい、とか疫学的議論が、とか騒いでいますが、そんなことは、学さまの所属する知識層の医学業界でどうぞやって下さいな。
我々は一般的な情報で十分ですので。
あ、感染予防が出来ない、発言についてはちゃんと答えてねw
学とみ子の言った感染予防できないの意味は、そんな実行可能な簡単な話ではない。
発熱のチェック、コロナウイルスチェックをしても、感染がすりぬけていまうリスクはあると、学とみ子は言っているのだよ。
→ バカじゃないの?
そんなリスクがあることくらい、アホでもわかってるのw テレビでも日々の報道でもそんなこと普通に見聞き出来るし、コロナ以外の感染症でもありえる(過去にもあった)ことでそんなこと学さまがドヤ顔で言うことでもないでしょw
へー、学さまは”実行不可能な難しい話”を知識層として議論したいわけね。
どうぞどうぞご勝手に。
で、その結果どんな感染症でもリスク回避出来る方法が見つかるといってるわけね。流石UFO評論家ですな。
ビールでも飲みながら、あいつあんな球取れないのかよ。とかオーケストラ音程わるいぜ、とかテレビの前で言ってる一般人の記事、ありがとうございました。
武漢から帰国した日本人が、最初のコロナウイルス検査は、咽頭ぬぐい駅検査が陰性で、以後、肺炎になり2回目検査の痰から陽性であった。
咽頭より、痰の方がウイルス量は多いと思われる。
肺内でウイルスが増えるからだ。
しかし、患者さんが痰が出せる状態であることから、人工呼吸器がついているような重症化例ではないだろう。
こうした病態の情報が全くでていないが、日本人死亡例がでるかどうか?が大事だろう。
約500人の帰国者が、どのような病態分布になるのか?答えはまもなく出る。
いづれにしろ、どのような感染症なのか?時間が解決する。
→ これのどこに学さまならではの知識層としての一般人も興味持つであろう知見があるんですかね?
普通にニュースや新聞読んでたら書いてありますよね。ないだろう、とか大事であろう、とか解説してもらう必要ないんですがw
調子に乗って専門外の話題をしたり顔で論じても恥ずかしいだけですよ。
早く元のオカルト談義に戻るのが吉w
〇〇〇氏作って誰だろうね。
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html#comment5503
Ooboeちゃんは神戸地検特別刑事部には個人の氏名の取り扱いについて、
正確にはなんと言われたんですかぁ?
どういう行為を慎むように言われたんですかあ?
神戸地検に提出した書類に、その〇〇〇氏という人は石川氏をして虚偽の告発をさせしめた犯罪者です、と書いたんですかぁ?
その書類をひでたろちゃんに頼んでネットに晒しているんですかあ?
その〇〇〇氏の名前はそのいくつか下のコメント
>そのヒントは
>*小保方さんの日記190ページにあります
>2016年2月、小保方さんは石川告発事案の事情聴取を受けました、
>その場面記述があります。
>*刑事さんから「窃盗の疑いがあるというES細胞についての説明を受けた。」
>「留学生ESに加え、〇〇〇さんのもの2本と写真を見せられた。」
Ooboe 2020/01/26
その「検証」とやら中には、若山清香氏が、129/GFP ESを調査委員会に「知らない」と答えたことは無視なのですね。一番重要な本人の証言だと思いますが。
若山清香氏が129/GFP ESの作成者だと触れ回ることは、 Ooboeさんは、若山清香氏が調査委員会に偽証をしていると吹聴しているわけですが、これは名誉毀損になるのではないですか?
ネット上で書き込みをした相手の表記をイニシャルや伏せ字していても、相手が特定できれば名誉棄損が成立するようですから気を付けた方がいいと思いますし、そのコメントを敢えて承認しているブログ主も無関係では済まないと思いますね。
https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-12441.html
繰り返しますが、その「検証」の中に、若山清香氏が、129/GFP ESを調査委員会に「知らない」と答えたことはどのようなポジションで存在するのですか?
擁護の方は、感情や直感ではなく、もう少し論理的に物事を考えるべきではないでしょうか。
以前、木星通信という人が、若山氏がSTAP研究に自分の血を使用していた、ということに対して「若山研、破れたり!」「小保方さんが可哀そうで涙が出てくる」などと書き込んでいましたが、研究現場を知っている方々は、皆さん「ポカ~ン」でしたね。
Ooboeさんの涙ながらの書き込みが、デジャブのように感じるのは私だけでしょうか。
「重症化と…大事ではないのか? 」では、学とみ子は当方が持ち出した議論とは関係のない、STOP細胞さん曰く「普通にニュースや新聞読んでたら書いてあります」ということを書いて、自分は免疫の専門家であるかのような発言です。いちいち読んでいられない馬鹿馬鹿しい記事です。
そもそもは、学とみ子が、阿塁未央児さんの問題のコロナウイルスの件について発言したことに対して「書きたいならもっときちんと書かないといけない。」と書いたことに始まります。
「ちんと書かないといけない」のなら、学とみ子が「感染予防はできないことがすぐわかる。」という発言は医師を自称しているのだから軽率でしょ、こういう発言はすべきではないと当方が言ったわけです。
アノ姐さんから極めてまともなコメントをいただきました。アノ姐さんと比較することははなはだ失礼なのですが、お許しください。学とみ子とは雲泥の差ですな。
学とみ子の答えがこの記事のようで、全く見当違いであることがわかります。
という阿塁未央児さんの指摘がぴったりですな。
「感染予防はできないことがすぐわかる。」というのは言い過ぎで、「完全な感染予防はできないがマスコミで専門家のコメントとして説明しているように手洗いとマスクで防げることが期待できます」くらいのコメントにすれば、誰も問題にしないのさ。何故手洗いが有効なのか、マスクが有効なのかの説明を加えてもいいよ。説明できる?
それとも、これとは違った考えでもあるのかね?
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16994#comment-83561では、学とみ子が書いてもないことを書いたといっているようだけど、書いたというのはどこ?という2つの質問があります。答えがないですよ。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=16994#comment-83253では受精卵からの分化の過程を「細胞あるいは胚の感知能」という言葉で最近は説明するのですか?そのような記述の総説とか教科書を教えてちょうだい という依頼にも答えがないですよ。
臨床医がすごいのと、ばーさんがすごい臨床医であることはまったく別です。ばーさん、採血できるの?レントゲンてなにか知ってる?
大勢に紛れて
私は臨床医だからすごいって話をすり替えるのがすごいな。
STOP細胞さんは、学とみ子より臨床医学でも優位に立とうと、チャレンジを続けています。
→またアホなことをw別に”チャレンジ”なんかしてませんよ(また自分の方が上と言いたいんですね)
SARS時のベトナム云々の話、学さまが現地に赴いて実際に見聞きした話なんですね。すごいですねーw まさか何かの聞きかじりではないですね。
患者さんが痰を出せる状態は、重症度がそれほどでもないことがわかるとか、人工呼吸器装着はしてなさそうとかは、医療関係者の言葉です。
→ 学さまが医療関係者だよ、えっへんと言いたいんですねw
小保方氏は、STAP実験中も含め、こうしたSTOP細胞タイプの人たちから攻撃を受けていただろうと、学とみ子は想像します。
→ そういうことを書くからカルト(小保方狂信教)だと私は思うわけですw
https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-1201.html(魚拓)から
学とみ子曰く:
意味不明。学とみ子は「マスクは予防効果がある。」とも言っているのですけど、「”感染予防できない”という範疇」とはなんでしょ?
学とみ子曰く:
意味不明。いつものフレーズのサラダですな。ドアノブ等からの接触感染があるから手洗いが推奨されているんですけど、学とみ子に言わせると接触感染の可能性は低いのでしょうね。
学とみ子曰く:
意味不明。”感染”は物でも者でもないので、すり抜けるという状況はありえないのですけど。
学とみ子曰く:
はい?当方は学とみ子が「感染予防はできないことがすぐわかる。」というから、予防方法はあるよと引用しただけなんですけどね。別に「目新しい」意見とか専門的な予防方法を議論しているわけではないのですけど、ご理解できないようで。呼吸器感染症を議論しているわけでもないのですけどね。
学とみ子曰く:
はいそうですね。方や「感染予防はできない」と言っているが、他方は予防のために手洗いマスクしなさいと言っているんだからね。違うことを言っていますね。
学とみ子曰く:
いつものいいわけですね。以前から何回も同様のことがあったわけで、その度に、学とみ子の高尚な意見は前提があるのだというわけですね。そのような前提が書かれたことは、発言の前にも後にもないから、誤解されるのですね。といっても、そもそも間違えた考えだから誤解もなにもないわけですけどね。
学とみ子曰く:
臨床家の優れた勘があるのだから、これらの問題に自分で調べて答えたらいいだろうが。以前のコロナウイルスあるいはインフルエンザウイルスとxxxが共通だから、すでにあるインフルエンザの薬、あるいはウイルスに対するxxという薬が有効になる可能性があるとか学とみ子が調べて考察・予測したら、当方及び当方のブログのコメンテータは学とみ子を、さすが優れた勘をもっていると称賛するんですけどね。
ま、ありえないことですけどね。
[ 追記 ] 2020.2.3 13:33 タイでインフル・エイズ薬混合で劇的回復したらしい。
体内時計さん
以前コメントしましたが、とある方のツイートに某市民ジャーナリストについて書かれていました。その方の話が本当でしたら、某市民ジャーナリストは誰かに頼まれてあのインチキ記事をビジネスジャーナルに載せていたようです。
そういえば、某市民ジャーナリストが剽窃問題をやらかしたときに、
「ずるをして、報酬を貰うつもりなんて、ありませんでした。」
なんてコメントしてましたね。
まとめると、某市民ジャーナリストは誰かから擁護するよう頼まれて、依頼料を得ていたため擁護するためのインチキ記事を書いていた、しかもその記事で報酬を得ていたと解釈さできますね。
そのツケが剽窃問題であり、その結果なのか、某市民ジャーナリストのツイートにはすべてを失った的なことが書かれていました。自業自得ですね。
根拠がないので、当方の妄想にすぎませんが、某木管楽器に似たハンドルネームの方やその他の擁護の皆様も某市民ジャーナリストと似たような感じで擁護している気がしますね。
まあ、にやにやしながら見てるわけですが。
昨日今日飽きるほど流れているの人の消えた中国の市街を写したニユースを見たんだろうかというのも置いておいても。
サーズの頃から比べると中国の科学も緊急体制も進歩している。そうでしょうそうでしょう。
すると、あれよあれよとサーズの死亡者数を超えてしまい出口も見えないこの状況は、新型コロナは恐ろしい、のではないかということになり、アルなんとか氏の述べた警鐘に賛成するんでしょうな。どこぞのお婆ちゃんは。
西に向かって歩いていたはずがオレ様はビッグだぜダンスをしているうちにいつの間にか東向きに。大事なのは何を目的として文献を以下略。
「中国医学の欧米並みのカバー力を示したものだろう。」(魚拓)では、相変わらず論文の一部を転載している。ブログなんだから、転載ではなく、学とみ子の意見を述べるときに論文の要旨を引用すべきだというのが、何回言ってもわからないようです。
学とみ子曰く:
と珍しく引用元を示していると思いきや、なんと引用元はPubMedのページだよ。本来の論文はpdfでfullページがダウンロードできるのだから、論文のページもしくはダウンロードページを引用すべきだろうが。医学博士なのに引用のルールも知らないのかよ。論文の引用文献リストにPubMedのページがあったら、査読者はおったまげるね。
そんで、原文(英語)とそのGoogle訳を並列して転載しているなんて、アホの極みですな。
さらに転載するのはいいとしても、本来は:
なのに
と誤って転載し、Google訳も
「17人(17%)の患者が急性呼吸窮迫症候群syndromeを発症し、そのうち11人(11%)の患者が短期間で悪化し、多臓器不全で死亡しました。」
が本来なのに
「17%の患者が急性呼吸tress迫症候群を発症し、11人(11%)の患者が短期間で悪化し、多臓器不全で死亡しました。」
とまともにコピペもできない。恥ずかしいですな。
この論文を”臨床家の優れた勘”を持つ学とみ子が読んで、当方のような無知な低級国民であるド素人に解説するのが学とみ子ブログではないの?
学とみ子曰く:
が唯一、学とみ子の解説部分であるが、この文章は、学とみ子が「短い文章で短縮して表現した」結果で、そのため意味不明なんですけどね。論文には、「ウイルスの構造解析はangiotensin-converting enzyme 2 receptorに結合しうることを暗示している」とありますね。
angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) receptor てのはなんだろ。酵素が受容体であっても問題ないけど、受容体ならこのウイルスあるいはアゴニストが結合すると、なんらかの反応(細胞内の一連の反応が誘発されるとかイオンチャネルが開くというような反応)を引き起こすと思うのだけど、最近は単に結合するだけのも受容体というのだろうか?このACE2はAngIIからアミノ酸1ケを取り除く酵素で受容体ではないようだけどね。Genomic characterisation and epidemiology of 2019 novel coronavirus: implications for virus origins and receptor binding. を読むと「2019-nCoV(今回のウイルス) might also use angiotensin-converting enzyme 2 (ACE2) as a cell receptor」とあるからACE2という酵素がウイルスに結合する=受容体という意味なんでしょね。細胞膜に発現しているACE2という酵素にこのウイルスは結合するということのようで、ちと当方の古い感覚でいうと結合してなにか応答する(情報を伝える)というのが受容体で、まだよくわからないけど単に結合する蛋白くらいの感じなんですけどね。ま、結合(bind)するだけでも受容体と呼ぶのならそれでもいいですけど。
学とみ子の書いた「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」というのは、この論文とはなんの関係もないことだろう。学とみ子がたまたま知っているから(医学部1年生なら皆知っている)書いただけなんだろ?ウイルスはACE2(8ケのアミノ酸からなるアンジオテンシンII(AngII)からアミノ酸1ケを取り除く酵素)に結合するのだろうというのが論文の趣旨ですが、ACE2とAngII receptor とは直接の関係がないと思いますが、医師の学とみ子はなんらかの関連があるとでもいうのでしょうか?
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追記 2020.2.4 12:00頃
学とみ子が書いた「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)は、降圧剤である。」の降圧剤のリンク先は「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」でこれはアンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)ではありません。アンジオテンシンII受容体拮抗薬は受容体にAngIIが結合するのを拮抗的に防ぐ薬(Angiotensin II Receptor Blocker, ARB、ロサルタンなど)で、アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)はAngIをAngIIに変換する酵素の働きを阻害する薬物(カプトプリルなど)です。どちらも血圧を下げる薬物ですが、作用機序が異なります。循環系の専門医ではないでしょうけど、医学部の低学年で習うことですから、知ったかぶりはやめましょうね。
と書いたけど、すでに5ちゃんで指摘されていたようです。しかし誤ったことについての弁明はありませんな。
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ACEはAngIIという生理活性のある(血圧を上げるとか)物質を作る(アンジオテンシンI(AngI)からアミノ酸2ケを取り除く)酵素で、ACE2はAngIIからアミノ酸1ケを取り除く酵素でAngIIの生理活性を失わせる酵素なんでしょ?でAngII receptorはACEとは全く別の蛋白ですな。こっちを血圧調節機構の受容体というけれど、ACE2(酵素)を血圧調節機構の受容体とは、無関係というわけではないけれど、あまり言わないのではないでしょうかね。仮に問題のコロナウイルスが血圧調節に関係するとしたら、どうして今後の注目になるんでしょうね?”臨床家の優れた勘”を持つ学とみ子の解説が待ち遠しいですね。
学とみ子曰く:
だったら臨床家の優れた勘をお持ちの学とみ子が
「感染予防はできないことがすぐわかる。」「何10万年も前から、人への感染を繰り返しているウイルスには、それほどの脅威は無いと思う。」などとを軽率に言ってはいけないのがわかるでしょうが。現に400人以上の方が亡くなっているんだから。
三回吠えると、誰に向かって何を吠えていたのか忘れるというのは歳ですな。
3回吠えると忘れてしまうという自覚なく複数の相手に突っかけるから、あちらとこちらに食い違ったことを吠えてしまう。あちらに吠えたことをこちらに足をすくわれ、こちらに吠えたことをあちらから足をすくわれるんですな。
もともとの性格か。
述べることに一貫した整合性のある見識が貫いていれば、以前吠えたことを忘れても特に困りゃしないわけですが。
その時々で思いつきで書いたり、気持ちだけビッグになってしまうから以下略。
学とみ子が追加で曰く:
はい?当方は無知ですから知らないことは多々あります。今回のウイルスがACE2に結合するというようなことは知りませんでしたよ。
しかし、知らないことをもって非難するというのはいかがなもんでしょうかね?
医師でもない、免疫学者でも、感染症でもウイルスの専門家でもない当方が、ウイルスが生理活性物質受容体を利用する(らしいけど)ことを知らないということと、医師である学とみ子がアンジオテンシン変換酵素阻害薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬を正確に区別できていないということとは格段の差があるかと愚考いたします。
学とみ子は当方が「酵素と受容体の関係が理解できてない。」とクレームをつけていますが、ちゃんと「酵素が受容体であっても問題ない」といっており、同じ物質が受容体であって酵素であっても、酵素であって同時に他の機能を持っていても問題ないし、そんなのは普通に見られる現象だし、どのような関係にあることを理解すべきなんでしょね?
学とみ子曰く:「夜中に出ていた問題部分もわからずじまい。」といわれても、学とみ子ブログには記事、追加記事、コメントに記入時刻がないので、書かれたのがいつ何時なのか、ちっともわかりませんんがね。
学とみ子曰く:「ため息さんの感染症についての素人説明」
は?感染症の説明などしておりません。専門でもなんでもないただの素人ですから、説明などできません。
学とみ子曰く:「ウイルスは、ターゲットとなる生体の生理活性物質受容体を利用する。」
と断定するので、当方は無知ですから、ほんまかいなと調べたら:
・ ヒト免疫不全ウイルス (HIV-1) の主要な受容体がCD4分子だけどCD4を生理活性物質受容体とはあまり言わないようですね。
・ ウイルスに特異的なレセプターが細胞表面必要ではなく非特異的に吸着するのもある。 つまり生理活性物質受容体は不要
・ インフルエンザウイルスはシアル酸含有糖鎖に結合する。 この糖鎖は生理活性物質の受容体とは言わないようですな
・ 細胞間の相互作用にかかわるタンパク質デスモグレイン2(DSG-2)が、呼吸器感染を引き起こすアデノウイルスAd3、Ad7、Ad11、Ad14の受容体である。 つまり細胞接着分子がウイルスに結合する。 デスモグレイン2を生理活性物資受容体とはいわないようですね
・ マウスノロウイルスのレセプターが、細胞の表面にあるタンパク質CD300lf で CD300lfを生理活性物質受容体とはいわないようだ
というわけで、ウイルスが細胞内に侵入する際に結合する物質は、生理活性物質受容体とは限らないので、学とみ子の言い分は不正確ですね。
どうやら学とみ子は、自分自身を一を聞いて十を知る人と思っているようですが、9は違うことは普通にあるわけで、もっと謙虚な発言にしたらいかがでしょうか。
細胞上でウイルスなどの病原体が結合する分子も受容体と呼ぶが、これはタンパク質とは限らず脂質、多糖の場合もある。 とあるので当方の認識が古くウイルスと結合する分子も受容体receptorと呼ぶようです。
学とみ子曰く:「臨床医は、ACE阻害剤とARBを間違ったりしません。ため息さんは、学とみ子の頭が理解できてない」(魚拓)。
ぎょえ。
「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬(ARB)[注:下記])は、降圧剤である。」
と自分で書いたのがわからないの?
「学とみ子が言ってないことまで言ったと誤解」なんかしてませんよ。学とみ子が言った・書いたことを問題にしているのです。
5ちゃんでの指摘通り「降圧剤」の引用元は「ACE阻害剤」ですよ。
「学とみ子の頭が理解でき」る人、手を上げて!!
######## 5ちゃん から #########
225 名前:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ a993-0Ybi) 2020/02/04(火) 12:00:39.87 ID:Y9/mEU1x0
>>223
なんか、ここの部分が気になって
「 angiotensin II receptor」 じゃなくて学さんが示した論文では「angiotensin-converting enzyme 2 receptor」だから
「アンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)」を持ち出したこの部分がおかしいのか
226 名前:名無しゲノムのクローンさん (ワッチョイ a60c-2SxG) 2020/02/04(火) 12:32:14.34 ID:a/kUg9Ir0
>>225
うん、そういうことだよ。
学の頭の中は知らないけど、ひょっとすると
「angiotensin-converting enzyme 2 receptor」も
「 angiotensin II receptor」もごちゃにしている可能性もあるね。
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このようにひどいと、ちと思ったけど、口には出さなかったよ。
加筆 2020.2.27 17:20
(ARB)は引用元の学とみ子オリジナルの文を読めばわかるように当方が加筆したものです。
学とみ子によれば、この文はACE阻害剤の説明の文だそうですので、ここでアンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)=ARB としたのは当方の余計なおせっかいで、誤りでアンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)≠ARBでありアンジオテンシンII受容体をブロックする薬(拮抗薬)=ACE阻害剤だそうです。著者の主張と違うので、この赤字部分は削除してください。訂正します。
勿論、学とみ子のこの主張は誤りです。
次の記事を書いたので、この記事のコメント欄は塞ぎます。
「感染予防はできない」の方へどうぞ。