学とみ子は「多くのシニア科学者を、新人研究者がだますことができない事が、ES説を破たんとする根拠(魚拓)」という記事をアップして、タイトルにある学とみ子の頭の中にある”ES説の破たん”の根拠を「多くのシニア科学者を、新人研究者がだますことができない事が、ES説を破たんとする根拠だと、mさんは言っています。」とmjもんたの発言に求めています。
いや〜、学とみ子の発言には、信じられないことが多々あるわけですが、また一つ加わりましたな。こともあろうか、あの擁護のブログでさえ追い出された元PTA会長mjもんたの念仏を根拠にするとは。お笑いを通り越してなんと言ったらいいのでしょうかね。
「盗用写真大好きmjもんた*の発言を根拠」にしたら、根拠がないということに等しいでしょうが。そもそも、ES説は破綻していないのだから、破綻しているとする根拠はmjもんたのような発言を引用するしかないのでしょうね。
*:以前指摘した盗用写真とは小学校 中学校の運動会 お弁当 詰め方のコツとレシピのページに https://elliottyy.exblog.jp/16899790/ や https://ameblo.jp/chorimamebiyori/entry-10674488415.html というセミプロの方のブログの写真があることです。ちなみにこの記事(ページ)には味の素(株)さんのページからの複数の盗用写真があったのですが、味の素(株)さんからの警告でmjもんたは削除しました。その後も堂々と著作権を主張しているウオーターマーク付き写真を転載していますね。最新の記事では(C)マークの付いた写真を引用元を示す事なく盗用し、記事をアップロードしています。(C)静岡県観光協会の花火の写真です。どこのページからの引用と一言添えればいいのに、ネットにある写真は無断転載が自由だ、指摘されたら謝って削除すればいいという元とはいえPTA会長という肩書のあった方の倫理感を疑わざるを得ませんな。4品万引きして2つ見つかったので謝って見つかった品を返却して、残り2つは見つかってないのでそのままという例えが理解できないのも信じられないことです。多分、この記事を読んで、一部をコピペして、当方を病気だキチガイだ詐欺師だという記事・多重ハンネのコメントを、今晩、掲載するんでしょうな。ひどいもんです。パパにまた叱られる必要があるのでしょうね。プロのアフリエイターとの自称ですが、恥ずかしくないのでしょうか。
シニアも理研中枢部も、最初に信じてしまったのがこの事件が大事になった原因なわけですね。たらればを言ってもしょうがないのですが、どっかで誰かが疑問を抱けばVacantiの雑誌とかに掲載されて誰も読まないことになっておしまいだったんですよね。
大学院時代から理研のPIになるまで、チェックするシステムがあったのにもかかわらず、誰もチェックすることをしなかった・できなかった、そして誰かを信じた結果、最後まで騙されたことに気が付かず、悲劇になってしまったという事のあらすじが当方の考えです。このチェックシステムを通り抜ける技を身に着けていた–御本人が意識しているかどうかは別にして–のでしょうね。しかし、学とみ子のような刷り込まれた方の頭は違っていてこれを正すのは無理なんでしょうね。mjもんたの発言を根拠にするしかないとかいう無理に気が付いていないのか、気が付いているけど、いまさら転向できないのか、前者かなぁ。
2Nキメラのレーンに見られるTCR再構成を示すバンドの存在を学とみ子の頭で処理できない–自らの珍説を投げることができない–のは、医師であるが故に当方等下々に指摘されて転向するのはプライドが許さないのでしょうか、それとも、珍説の誤りに気がついていないのでしょうか、どっちかなぁ。
当方からのしつこく繰り返される質問にもyap*ari*w*katt*na*さんの学とみ子が承認しないコメントにも答えられず、どうごまかそうと考えているのか、無視しておしまいにするのか、混乱した頭から何がでてくるでしょうか?
>ゲル2は、ゲル1と同じ条件で行われた実験でしょう。だから、石井氏はあれこれ一緒に説明しました。驚くべき事に、ゲル2におかしなTCRバンドが出ていることに気付いていないのです。細胞研究者ですら知らない知識が、TCRでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15961397.html
石井調査委というのは、論文の主旨に触る部分を巧妙に避けて論文の外形的な不正だけを取り上げてお茶をにごそうとして、分子生物学会やなんかから猛烈な抗議をうけたんですね。騒動が大きくなった原因です。
学とみ子氏は、そうした抗議についてSTAP潰しだと述べているわけですが、そのSTAP潰しが起きた経緯を都合よくまるでなかったように語る。
そういうことをしている限り、世の中は聞く耳を持たないでしょう。
このTCRについいての議論についても同じこと。
どういう言論に世の中が耳を傾けるかは新聞ぐらい読めばわかるだろうにというのはまさにこういうところですね。
おかしなTCRバンドが出ていて問題だというのなら、その一部を貼り付けた画像を堂々と論文に掲載した著者の見識はどう評価するというのでしょうね。
問題ある画像であるから共著者がゲル2を論文に掲載しないことを決めたというなら、その一部をわざわざ切り取って使うことを、掲載をやめるべきと主張した共著者はどう考えるでしょうね。
小保方氏がどういう人であるかはこれだけのことにも現れていて、それゆえにゲル2から何が読み取れるのかについてもそういう目で見られておしまいということです。
要するにこれしきの短文の中にさえ、学とみ子氏のスピン屋体質が現れているというだけでしょう。
この記事から当方が差別的であるとしていますが、どこが差別なんでしょね。mの評価かな?わからないですね。
「意味がわからない専門領域に入り込んで、勝手な理解を披露する人」とは学とみ子そのものですね。
「こうした事実(「特許図20にそのTCRがあること」だと思われる)は、STAP実在論を信じる人にとって強力な武器となることに、向こうの人はどのような反応なのでしょう。ため息氏は消化不良のまま、相変わらずの従来の学とみ子バッシング活動です。」
「特許図20にそのTCRがあること」の学とみ子の解釈を聞いているのですが質問を理解できないようです。当方は、実験条件が不明だからわからないけれど、ありそうな案を5つ提示しています。
「強力な武器」という意味は、当方の案その1) STAP現象の証明ができた なんでしょうね。聞いてみますが承認されないでしょうね。
2019/6/3(月) 午後 1:22
和尚と名乗る方が、なにやら突っかかってきましたので返事をしました。
承認されないでしょうからコピーを置きます。2019/6/4(火) 午前 10:58 。
上のコメントは何故か学とみ子は承認し、和尚さんという方から、返事というかコメントがありました。なにやら人の褌で相撲を取るかたのようですね。以下のようなコメントを投稿しましたが、承認されるでしょうかね。2019/6/4(火) 午後 8:03。
テーマがズレて申し訳ありません。
最近私が読んだ本です。
1、福田ますみ著 「でっちあげ」ー福岡「殺人教師」事件の真相 新潮文庫
2、福田ますみ著 「モンスターマザー」
ー長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い 新潮文庫
ネタバレですが、この2つの事件は、どちらも病的虚言癖の人が起こした事件で、いじめの加害者というレッテル貼られ、その汚名をそそぐまでの教師や生徒たちの闘いの記録です。この2つの事件に共通しているのは
1、病的虚言癖によりでっちあげられた事件であり、どちらも事件を起こした者が、被害者を装った加害者であること。
2、双方ともマスコミを利用して騒ぎを大きくしていること。
3、上辺だけの被害者に寄り添ってセンセーショナルな報道をし、「いじめの加害者」「殺人教師」というレッテルを全国規模で定着させたマスコミによる被害の酷さ。そして事件が起きたときには、大々的に煽り報道をし、騒動を拡大したにもかかわらず、その後の経緯は一切報じないマスコミの無責任さ。
4、事なかれ主義や保身から、理不尽な要求を受け入れてしまい、さらに際限なくエスカレートした要求を突きつけられる、学校、市、県といった公的機関の事件への対処の仕方がさらに事件を混乱させ、長期化かつ被害を深刻化させていること。
ということだと思います。これらのことは、今般のSTAP騒動にもよく当てはまっていると思います。マスコミにより冤罪のレッテルを貼られた事件としては、「松本サリン事件」が強く記憶に残っていますが、マスコミの体質は、これらの経験をしてもSTAP騒動に至るまでちっとも変わっていないと暗澹たる気持ちになりました。STAP騒動を考える上でヒントに満ちた本だとおもったので紹介する次第です。
和尚さんが突っかかってきたのに乗って、例のごとくmjもんたがつまらないコメントをしてきましたので、コメントを返しました。学とみ子は承認しないでしょうね。2019/6/5(水) 午前 9:51。
和尚という方が相変わらず突っかかってきます。学とみ子は当方のコメントを承認しないので、一方的に言われっぱなしの様相になるのがいやなのでコメントしましたが、前のコメント同様承認されないでしょう。2019/6/5(水) 午後 1:58 。
(sighさん、また発信の場所お借りします)
学とみこさんにも良く考えて頂きたいのですが、科学の議論をしたいと自負なさるなら、STAP論文筆頭著者の擁護という共通点のみで、mさんのコメントを承認し続けるのは、ため息憎しの一点から、彼を鉄砲玉扱いしてるのと同じではありませんか?
今の発言内容をそのまま承認し続けることは、mさんをネットで晒し者にするのと同じで、失礼です。(ここを強調しますが、私は「ため息一派」とかではありませんので)
本当に腹立たしいのは、言いっぱなしの筆頭著者であり、学とみこさんではありませんが。
和尚さんが「学校裏サイト」と言い出したきっかけがわからなかったのですが、私が「一研究者・教育者の意見」の中の在米ポスドクさんの意見をご紹介したことが原因だったのですね。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15954952.html
sighさん、ご不快な思いをされたと思います。申し訳ありませんでした。
和尚さん、
あなたが3年前のどなたかの意見に感銘を受け、それに対して「この辺について例のブログではどう考えるのか、興味ありますね。」とコメントされるのは勝手ですが、それに反応がないからといって、「何のお答えもないようで。流石、学校裏サイト。」と誹謗中傷するのは、あまりに非常識だと思いますよ。
「研究職(異分野)」さんが仰りたいことは、「人を証拠もなく犯人よばわりするのはやめよう」(1013のコメント)ということのようですが、それについて、また、「銃」を例えにしたコメントに対し、在米ポスドクさんが返信されています。共感しましたので、一部を引用させていただきます。
**********
1014. 在米ポスドク
2016年02月25日 04:53
>>1013. 研究職(異分野)さん
(中略)
2つ目。酸処理細胞から作ったキメラやテラトーマがESからできていたことが分かり、混入経路が不明です。誰かがすり替えたはず。若山氏か小保方氏かも知れない。他の誰かかも知れない。それぞれについて可能性を考えるのはおかしいことではありません。「〜のはずだ」とか決めつけるのは問題ですが、そのような人がいればその時に注意すればいいでしょう。現状では、胚様体説以外に、観察された事象をよく説明できる仮説を私は知りません。これは犯人呼ばわりではありません。
(中略)
胚様体疑惑に関しては、私が筆頭著者氏の立場であったなら、自分がキメラマウス作製のために渡した細胞塊の写真をタイムスタンプ付きで公開するでしょうね。それがESから作った胚様体と同じように見えるかどうか、見た人が判断できるでしょう。
1015. 在米ポスドク
2016年02月25日 04:53
4つ目。ESの混入疑惑という分かりやすいテーマについて考えている際に、わざわざ分かりにくい銃の比喩を用いるのは賢いやり方ではありません。あえて乗るならば、実弾が検出されてライフルマークが一致している。渡された銃はおもちゃか本物か? おもちゃの銃でも撃てるっていうけど何百回試しても撃てなかったじゃん、というのが現在の状況です。見分けがつかないわけないっていうなら渡したおもちゃの銃の写真を見せるべきでしょう。おもちゃの銃のカタログ写真(例えば電顕)を出してこれを渡しました、本物に見えないでしょ、では議論になりません。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/54551457.html#comments
**********
また、胚様体説については、会見でNHKの藤原記者が笹井氏に質問されていますので、ご参考までに。
https://youtu.be/zZ5l-ABjEyc?t=1010
因みに、「研究職(異分野)」さんの以下のコメントですが
「小保方氏が若山研に来る前に若山研からは無くなっていた」というのは不正確ですね。
報告書には
「ES 細胞 FES1 は 2005 年に当時の CDB 若山研メンバー によって樹立されたが、その後、研究に使わず、2010 年 3 月(CDB 若山研で STAP 研究 が始まる前)に転出した時に ES 細胞 FES1 の凍結保存試料を全部持ち出して CDB 若山 研には残さなかったとされている。(中略)したがっ て、ES 細胞 FES1 がどのようにして STAP 細胞等の作製時に混入したのかは、謎のまま残った。」(P.14~15)
とありますから、「FES1を全部持ち出したと思ったが、置き忘れがあった。それ(FES1)がどのように混入したのかは謎」という理解が妥当だと思います。
研究室には研究者が持ち出し忘れた細胞のサンプルがゴロゴロしている、という説は、小保方氏のフリーザーに李氏のES細胞が入っていた時に、擁護の方々が強く主張された事だと思いますが。
「人を証拠もなく犯人よばわりするのはやめよう」というのはその通りだと思いますが、犯人よばわりされたことに対して、小保方氏が科学で反論していないことも事実です。
そのことについて、和尚さんはどう考えられているのか興味はありますね。
いずれにしても、今さら、議論する内容だとは思えませんので、こちらのブログの方々はコメントされなかったのではないでしょうか。
体内時計さん
別に体内時計さんが持ち出したからというわけではないですから気にすることはありません。前にも書きましたが3年も前の話しの前後を読まないとわからない他人の作ったたとえ話を持ち出して=人の褌で相撲を取るようなことをして=も意味が通じませんから、当方を含めて誰も相手にしなかったところ、答えがないから、mjもんたの当方に対する誤った評価–「学校裏サイト」–を持ち出して=これも人の褌で相撲を取るようなこと=絡んでくるほうがおかしいのです。
「学校裏サイト」と呼ばれるサイトの特徴は、和尚さんが引用した記事等からみると、「実名を挙げての誹謗中傷が書き込まれているサイト」のようですからぴったりなのは当方のブログではなく、mjもんたのブログですからね。
学とみ子を批判すれば、記者会見や私小説で騙された擁護の方が意味なくからんでくるのはしょうがないでしょ。
和尚さんへのお返事を書かせていただきます。
>まずはため息ブログの過去記事をある程度見直すことをお勧めしたい。確たる根拠に基づくのか、ゴシップ記事レベル程度の根拠なのか。
全ての記事、コメントを読んだわけではありませんが、こちらのブログで議論されていることのほとんどは、公開されている事実に基づいていると思います。ゴシップ記事レベルの根拠のないことが述べられていると思われるなら、該当箇所をお示しください。
>匿名(タメ息氏)と実名(例えば難波氏)の違いについても考えてみたらどうか。
sighさんも以前は実名で書かれていたと思いますが。
学さんはずっと匿名ですね。
>胚葉体説は許せるが、核移植ES説は許せないという姿勢に矛盾はないのか?
許せる、許せない、の話ではないと思います。「仮説」として考えたときに、どの説がもっとも可能性が高いと思うか、ということか理解しています。
私は「核移植ES説」はあり得ない妄想だと考えます。若山氏が小保方氏を山梨大学に連れて行きたいのであれば、小保方氏に渡したマウスと同じ系統のES細胞を作成し、キメラマウスを作ればいいだけのことです。クローンマウス作製の成功率などを考えても、馬鹿馬鹿しい妄想だと思いますね。「核移植ES説」は。
>現実に学さんの個人情報らしきものを「親切」という名目で面白がって広めてるのを見たがこれはOKなのか?
個人情報を広めることを「親切」と感じる人はいませんし、「親切」という名目で学さんの個人情報を面白がって広めていた、という事実があったと、私は思っていません。
この件で議論された記事を読み返しましたが、私が言えることは、当時、コメントした通り、
「個人的にはプライバシー侵害についての発言は控えるべきだと思いますし、自分自身も抵触しないように、コメントする際には十分留意したいと考えています。」
ということです。
また、「個人情報」を持って、「学校裏サイト」と批判するのであれば、学さんのブログでmさんがsighさんの個人情報についてのコメントをされた時に、何故、mさんに意見されなかったのですか?mさんのそのコメントを承認した学さんは許されるのですか?
いずれにしても、現在、こちらのブログには学さんの個人情報に関するものは削除されているはずです。
「学校裏サイト」と誹謗するのは不適切だと思いますが。
和尚さんという方が当方、あるいは当方のブログとコメンテータにからんできています。学とみ子はこのような当方への批判コメントはmjもんたのコメント同様、内容の是非とは関係なく大喜びで承認しますが、それに対する当方からのコメントは承認しません。学とみ子はフェアという言葉を知らないし、これまでの人生で得たことのない権力=承認権=をそう易々と手放すわけがないでしょうから、和尚さんへのコメントを投稿(2019/6/7(金) 午前 7:53)しましたが承認されないでしょうから、コピーを置きます。
体内時計さん
ご苦労さまです。
この和尚とか言う方は、当方のブログの立ち位置が気に入らないで突っかかっているだけの方ですので相手にしてもようがないです。昔の誰かのたとえ話をもちだしたり、学校裏サイトなどという使った本人が理解していない言葉を流用したりしているわけですからね。
学とみ子を支持するのなら、堂々と学とみ子ブログで当方等の学とみ子批判に反対する意見を述べればいいのです。それができず、単に当方が気に入らないからからんでくるのでしょう。相手にするほどの玉ではないようです。
>和尚さん
多分、拙ブログにもアクセスされてこのコメントを読むと思うので、当方の意見を以下に書きます。学とみ子ブログに書いても承認されませんからね。内緒のコメントを公開するような管理人へ、うかつに内緒コメントはできません。
和尚さんの当方、あるい拙ブログの立ち位置に関するご批判は、こちらのブログへどうぞ。
ご批判は結構ですが、そして繰り返しになりますが、3年前の誰かの例え話を持ち出されても、その前後の状況がわからないので、理解しかねます。ご自身の言葉で批判をどうぞ。
「学校裏サイト」の意味をご理解の上使ってください。mjもんただけが当方のブログを学校裏サイトだと批判していますが、お門違いですね。彼は、ネットのプロを自称していますが言葉の意味もわからず使っているおめでたい方です。当方のブログもmjもんたのブログも学校裏サイトではありませんが、個人名を挙げて誹謗中傷するという学校裏サイトの特徴に当てはまるのはmjもんたのブログの方だと思います。和尚さんのご意見はどうでしょうか?
「学校裏サイト」という言葉を持ち出して批判し始めたのは和尚さんですから、mjもんたのブログの内容の方が「学校裏サイト」に近いと思ったら、mjもんたの批判から始めてください。
そうではなく、当方のブログが学校裏サイトだとおっしゃるのなら具体的に指摘してください。
第三者のたとえ話や誤った評価をそのまま使うのではなく、ご自身のお考えをお聞かせください。
和尚曰く:「匿名(タメ息氏)と実名(例えば難波氏)の違いについても考えてみたらどうか。胚葉体説は許せるが、核移植ES説は許せないという姿勢に矛盾はないのか?」
当方は匿名ではないのはご存知でしょ。体内時計さんも書いていますが、誰かの提唱した仮説に対して許せる・許せないなどという評価をしたことはございません。これまでの様々な論文、報告書等から、その仮説はありうるかどうかを判断します。体内時計さんと同意見で、小保方氏を引き止めるため、若山氏が核移植でキメラを作成したなどという説は同意できかねます。小保方氏が捏造したのではないという前提を崩すことができないために作り上げた説ですね。核移植ES説の一言居士さんがキメラのTCR再構成を示すバンドが複数あるらしいということに整合性がとれず、悪戦苦闘しているようですね。
sighさん
>学とみ子はこのような当方への批判コメントはmjもんたのコメント同様、内容の是非とは関係なく大喜びで承認しますが、それに対する当方からのコメントは承認しません。
本当に不思議な方ですよね。学さんは。
今朝も、誹謗中書しか書かれていないmさんのコメントを承認されていましたが、Lさんのコメントは何度も承認忘れするのに、mさんのコメントは欠かさず承認されているようです。
サラリーマン生活29年さんが、学さんがmさんのコメントを承認し続けるのは、「mさんをネットで晒し者にするのと同じ(2019年6月6日 7:02 AM)」と書かれていましたが私も同感です。さらに言えば、そのmさんのコメントを承認されている学さんご自身も晒し者になっていると思うのですが。
また、学さんの以下のコメントですが
FES1について、若山氏は何か主張をしていましたでしょうか。FES1は実験に使われていない細胞でしたし、わかっている事実としては、
・FES1はFLS, CTS, 2Nキメラ, 4Nキメラ, テラトーマに混入、またはすり替えられていた
・FES1と酷似の「129/GFP ES」とラベルされた細胞が小保方氏のフリーザーに入っていた
ということであり、これは調査委員会が発表した内容で、若山氏の主張ではありません。
FES1という、若山氏にもっとも嫌疑がかかりそうなES細胞が使用されていたことは何故なのか、何故、FES1に「129/GFP ES」というラベルが貼り変えられていたのか、色々推測はできますが、これは若山氏からの情報ではありませんね。
>和尚さん
当方ブログの批判はこちらにどうぞ。
「故意の混入というような議論を確たる証拠もなしに「可能性」や「仮説」で匿名で展開できる人々の考えが理解できない。科学とか研究とかの冒涜ではないのかな?」→ ご理解できなくても結構です。当方は故意の混入を疑っています。筆頭著者が科学や研究の冒涜を行ったからでもあります。
「「不正」の議論は推論でやりたくありません。」 というどなたかのおっしゃったことを引用していますが、筆頭著者は不正を行ったと断定されており、御本人も認めており(桂報告書)、学とみ子すらも認めている所です。推論ではありませんが、なにか問題がありますか?
拙ブログ管理人の実名を明記するかどうかは、和尚さんの関与するところではありません。当方のブログは私費で運用しているプライベートなブログですから、不法行為がない限り、どなたからも干渉されるゆわれはありません。
当方がコメントした貴殿が引用した「学校裏サイト」についてはどのようにお考えですか?当方のブログにご意見をどうぞ。
学とみ子ブログへのコメントは、当方に突っかかるコメントではなく、学とみ子は科学的な議論を望んでいますので、科学的な学とみ子説の支持とか反論にしたらいかがでしょうか。和尚さんなら、学とみ子ブログにコメントする他の方とは一線を画した科学的なコメントを学とみ子にさしあげることができるのでしょうから。
2019/6/7(金) 午後 1:17 に以下のように学ブログにコメントしておきました。承認されないでしょう。
>和尚さん
「気色が悪い」と避け、そして「わざわざ書きこむほど退屈はしていない」のでしたら、当方がお願いしているわけではないので当方のブログにアクセスする必要もないでしょうし、他所様のブログに当方に対するコメントをすることもないと思います。どうぞ、お引取りください。
和尚さんのコメントです。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15961397.html#15963542
一言居士氏の延々と続いていた妄想に対し、一言も苦言を述べなかった方の言葉とは思えませんね。
小保方氏への擁護であるなら、上記のご自分のコメントは無視できる、ということでしょうか。
因みに、胚様体説についてですが、STAP細胞はES細胞では?という疑惑が出た際、「キメラマウス作成時、小保方氏からES細胞を渡されたとしたら、何故、若山氏は気が付かなかったのだろう」という疑問が起こったのはご存じだとも思います。
それに対し
①若山氏が、STAP細胞ではなくES細胞でキメラマウスを作製した
②小保方氏から渡された細胞が胚様体であれば、若山氏は気が付かない
という2つの仮説が考えられ、擁護の方々の中には①を、若山氏が捏造したと考えられない方々の中には②を、いずれもその可能性を感じた方々がいた、ということです。
一言居士氏の主張は①の変形だと思いますが、若山氏が捏造したことを主張していますし、「故意の混入というような議論を確たる証拠もなしに」繰り返していた方々は擁護の方々が多かったと思いますが、私の記憶違いでしょうか。「あの日」が出てから、擁護の方々がどのような発言を繰り返していたのか、和尚さんならご存じなのではないですか?
いきなり3年前の他の人の意見を持ち出し、反応がないと、誰かが使った「学校裏サイト」という言葉を使って誹謗する。
自分が匿名で一個人を中傷していることは棚に上げ、相手には実名を要求する。
反論があるなら、きちんと向き合って議論しましょう、という申し出に対し、
という卑劣な言葉で議論から逃げようとする。
このような行為に対し、果たしてご自身にまともな社会人としてのの矜持があるのかどうか、一度、考えてみられたら如何でしょうか。
しかし、あちらのブログに新しいハンドルネームの人が現れては消えますな。
なんか某僧侶のようなハンドルネームの方は某木管楽器に似たハンドルネームの方や某コスモを燃やせなくて神ってなさそうなハンドルネームの方(ここで問題、誰のことでしょうか?)みたいなコメントですが、もしかしてどちらかの多(ry