hir*tan*3*wank*さん頑張れではhir*tan*3*wank*さんとのやり取りで、ウソツキーこと学とみ子の発言が意味不明であると書きました。
そのあと「分化細胞が酸浴…」（魚拓）では アホかいな さんのコメントを読めていない・理解できていないというシーンがありました。
hidetarou の小保方が筆頭著者あるいは責任著者になるのを断っていたという無責任な発言に対し、アホかいな さんは（2019/2/1(金) 午後 10:15 [ アホかいな ]）そんなことはあり得ないとし、小保方の果たした役目を説明するとともに若山氏の立場を説明したわけだ。
「若山先生はキメラマウスの作成やSTAP幹細胞、FＩ幹細胞の樹立はしたけれど、論文にはノータッチです。三大誌への投稿を決めたのも小保方氏、バカンティ氏でしょう。2度めの撤回されたSTAP論文を書いたのは、笹井先生と小保方氏です。…略…若山先生はここでも論文書きには関わっていません。」
このコメントに対し学とみ子は（2019/2/2(土) 午前 6:46 学とみ子）
「（若山氏が）作っただけで論文には関わらないとの主張では世間に通用しないです。」
と間抜けなことを言い出した。「論文にはノータッチ」を「論文には関わらない」と解釈したようです。そんなことは当然ながら若山氏自身も言っていないし、若山氏は共著者なんだから他の常識を有する誰もがこのような解釈するわけがない。
そこでアホかいなさんは（2019/2/2(土) 午前 7:27 [ アホかいな ]）
「私は若山先生が論文には関わらないとは言ってないですよ。実際に論文を書いてないといってるだけですよ。」
と当然の返事をした。
そしたら、この返事の意味が理解できず学とみ子は（2019/2/2(土) 午後 3:19 学とみ子）
「（アホかいなさんの）”キメラマウスの作成やSTAP幹細胞、FＩ幹細胞の樹立はしたけれど、論文にはノータッチ”という発言と”私（アホかいなさん）は若山先生が論文には関わらないとは言ってないですよ。”は矛盾しませんか？」だそうです。
若山氏は論文の執筆という作業には参加していないが、共著者であるし、実験の一部を実施したのだから、投稿した論文には関わっているとアホかいなさんが言っているのを理解できないようですな。
そして「アホかいなさんは、むしろ客観性を持たせるためには、少しぼかしたほうが良くないですか？ 」だそうでこれも意味不明ですな。
こういう学とみ子の勝手な思い込みと意味不明の発言が、読者を苛立たせ、反感を買うわけですな。
このあとアホかいなさんは、だれが読んでも誤解することではなかったのですが、学とみ子の誤解を解くべく、説明しています（2019/2/2(土) 午後 4:46 [ アホかいな ] ）。
これに対し学とみ子は、誤解していましたと一言添えればいいのに、大好きな人定質問で「アホかいなさんは科学者？」と関係のない質問です（2019/2/2(土) 午後 5:52 学とみ子）。さらにおっちょこちょい（2019/2/2(土) 午後 9:26 [ アカギ ] ）が現れて、アノ姐さんの多重ハンネ？と聞いています。
以前から、記事のタイトルと本文の内容が一致しない、phraseのサラダだ、質問には答えられないので無視する、答えてもあっちの方向である、過去の発言を覚えていない等々おかしな方ですが、最近、頓に意味不明発言が多いようです。壊れちゃった・壊れたのがさらにひどくなったようですね。
さんじゃないけど、学とみ子の記事とコメントは読むのに疲れるんですよね。
七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだに無きぞ悲しき
擁護がしていることも、擁護のとの議論（？？）も正にこれですね。喧しいだけで実は ひとつも実らないですものね。ええ、私はウンコ議論なんて品のない言葉は、たとえ本音であっても言えません。これでもレディの端くれですからね。（笑
管理者さん曰く「オッチョコチョイ」の
コメントも、これまた擁護のオツムの程度が見事に解るコメントですね。笑ってしまいました。
アホかいなさんが筆頭著者の責任と若山先生の立場を解説した➡若山擁護だ！！➡ここれはアノ姐だ！！
若山先生への誹謗中傷が酷かった頃、私も同様に事実関係を説明しているだけなのに、小保方批判の急先鋒、若山擁護の急先鋒というレッテルを嫌というほど貼られていましたからね。ま、擁護には嫌われてナンボと思っていましたけどね。（笑
2019/2/4(月) 午前 6:56 学とみ子
学とみ子曰く：「STAP論文は共同研究です。他人が小保方氏を陥れようと画策する事がいかようにも可能です。だからこそ、DNA配列を根拠に小保方氏がES捏造をした、したであろうと決めるのは問題あります。STAP派の主張はここですよ。」
学とみ子の文章には省略があり、知識のある人が読めばわかるはず、想像力で読め、揚げ足を取るなということなので翻訳を試みます。
「STAP論文は共同研究の結果です。論文著者を含めた研究室に出入りできる誰かが、小保方氏を陥れようとしてES細胞を混ぜたりすることが可能である。だから桂委員会が残っていたサンプルのDNA解析から、小保方氏がES細胞を使って捏造した、捏造したであろうとするのには問題がある。学とみ子の主張はこの点にある。」
STAP派の定義がわからず、所謂擁護の方々のことだと思うのですが、擁護の方々の意見は様々で、「STAP細胞は存在した」「STAP細胞はなかったが、ES細胞による捏造はキメラを作成した若山氏によるものだ」「STAP細胞はなかったが、STAP幹細胞やキメラは小保方氏が若山氏に渡した細胞の核を使って作成した核移植細胞だ」などがあり、どれがSRTAP派なのかわかりません。学とみ子はどのグループなんでしょうか？わからないので主張しているのはSTAP派ではなく学とみ子なので、「学とみ子の主張はここですよ」としました。そのほうが正確でしょう。
とすると、今回のコメントの主張は、ES細胞を使った捏造があったことを肯定し、小保方がES細胞を使ったのではなく、他の誰か、小保方を陥れるという動機のある誰かがES細胞を混入したと主張していることになります。桂委員会ではES細胞を混入させたのは誰かわからないという結論ですから、基本的に桂委員会の報告書を肯定したことになります。
従来の STAP細胞はあった説ではなくなったのでしょうか？
ま、そのうち、また違う説を言い出すから、どうでもいいですけどね。
アノ姐さん
この頃の小学生達にとっては「ウンコ」は堂々と人前で口にできる単語になってしまったようですよ。
あのお勉強ドリルながら爆発的ヒットとなった「ウンコ漢字ドリル」の為に。
幼児から小学生低学年は「ウンコ」と口にするのが好きですけど、今までは少し恥ずかしそうに「口にしてはいけない単語」と思いながら（思うからこそ？）でも言っちゃう、と恥ずかしそうにニヤニヤしながらでしたけど。
慣れって恐ろしいですね。
私もこちらの管理人さんのお陰（！）で “ババァ” という単語が目に入っても普通になってきてしまいました。（笑）
最初に目にした時には、目をパチパチしてしまいましたが、内心では（ピッタリするわ）と思ったりはしましたが。
どうやら学さまや擁護の方々は、「捏造」という言葉を「ＥＳ細胞の混入」と理解ししているようですね。データの捏造は単なるお作法の問題としたり、論文の結論に関わらない些細なこととして無視してしまうからですね。その上実験記録や生データがないので不正とは断定できないというものは不正ではないと都合よく解釈しているわけです。ま、筆頭著者もそうですが。散々嫌というほど繰り返し説明されていることですが、彼らは「データの捏造」と「ＥＳ細胞混入によるSTAP細胞の捏造」が区別できてないのです。そして筆頭著者がＥＳ細胞を混入した捏造者だとレッテルを貼られたと被害妄想を抱いているのです。調査報告書の結論は「ＥＳ細胞の混入があった。」「混入者も不明。故意によるものか事故かも不明。」なので、調査委員会以上の情報を持たない批判者が筆頭著者を混入者とは言えないのにです。だから話が噛み合わないのです。これも手記の影響かと思うと本当に筆頭著者は罪深いですね。
2019/2/4(月) 午後 0:50 学とみ子
学とみ子曰く：「誰も小保方氏が犯人と言ってないとした事になってます。混入の証拠が無いからです。しかし、ESが混じったと結論したら、必然的に小保方氏が多くの実験結果を操作したことになります。STAP実験の最初から最後まで関われた人は、小保方氏しかいません。ES混入説は、論文データ作成に協力したGRASもCDBも否定する説ですよ。素人はそこまで気付かないと、たかをくくったのが、ES混入説です。本来なら、ES混入説は、複数証人がいて初めて採用可能となる説です。恐らく、外国専門者の間では、協力者や証人などの証拠を、理研は訴訟に備えて持っていると思われてるだろうと思います。」
「混入の証拠がないから 小保方が犯人とは言っていない」：論理が理解できませんな。「混入があるけど、小保方がやったとは結論していない」なんですけど。混入がなければ、そもそも犯人なぞいるわけがないでしょうが。
「ESが混じったと結論したら、必然的に小保方氏が多くの実験結果を操作したことになります。」：小保方がすべてのデータをまとめてグラフ、図にしたのであって、この操作とES細胞の混入の有無とな関係ないわけですな。論理がでたらめですな。
「STAP実験の最初から最後まで関われた人は、小保方氏しかいません。」：おお！、正しく認識することもあるんだ。だからES細胞の混入には小保方に責任があるのでは？とみなさん疑っているわけですな。
学とみ子はこのコメントを読む限り「ES混入を否定」しているんですね。誰か一人が混入させたとして、桂委員会の解析結果は説明できるんですけどね。誰か一人だから、仲間割れによる情報がないわけですな。会社員の定年退職金相当を弱冠３０歳前半で稼いだのだから、仲間は、いたらこっそり脅迫するでしょうな。表にはでてこないかもしれませんんが。
しかし桂委員会の解析結果を否定しているわけだから学とみ子としてはいいのか。
「GRASもCDBも否定する」とはなんでしょ。意味不明ですな。
「外国専門者の間では…略…証拠を、理研は訴訟に備えて持っていると思われてるだろう」とはなんでしょ。誰が誰を訴えるのか、訴訟内容は何なのか、だからどんな証言と証拠を隠しているのか、意味不明ですな。
＞アノ姐さん
ウソツキーこと妄想ババアには、なにを言っても Pee on the frog’s face ですねぇ。
アノ姐さんの仰有る論文不正、データ捏造、ES細胞混入 をきちんと区別できる擁護は、いるのなら妄想ババアのブログに妄想ババアの発言の意味がわからないとコメントするでしょうな。
いや、しないか。コメント欄を利用するだけだからな。仲間割れだけを気にしているようだし。
「論文不正」、「データの捏造」、「ＥＳ細胞混入による捏造」の区別ができている擁護者はいないのではないでしょうか？
だからこそＥＳ細胞の混入と結論した桂調査報告書をなんとか覆そうと躍起になってトンチンカンな行動をしているのだと思います。この区別が理解できていれば、ＥＳ細胞の混入が万々一否定されてされたとしても、データ捏造の不正認定は変わらないということが理解できるはずですから。
そして筆頭著者の処分理由がデータの捏造であることも解るはずですから。
学とみ子曰く：「自省、克服努力をやらないで、相手の無能とするとの思考回路の方々があそこのブログ（本ブログ）にたまっています。」
に対し2019/2/2(土) 午前 9:22 [ 恥 ] さんが
だそうです。意見が一致する方が多いようですな。
2019/2/5(火) 午前 11:24 学とみ子
2019/2/4(月) 午後 10:17 [ カツラ報告書 ] が
「ES細胞の混入なんだからES細胞でキメラをつくれるだろ？ 」
と意味のない従来からのコメントに対して
2019/2/5(火) 午前 8:15 [ アホかいな ] が
「そんなところを追求しても意味がないし、ＥＳ細胞の混入という調査報告書の結論を否定することはできない」
と応じたら、
学とみ子は
「複雑な故意、あるいは故意でないイベントが積み重なって、結果、不可解なSTAP論文になった経緯があります。
桂報告書委員たちがこれらを考慮しなかったことは、アホさんもお認めですね 」
だって。意味不明だな。ため息ゴローですらGACKT巫女の単語の羅列をまともな日本語に翻訳できない。なにが言いたいんだろ？
故意のイベントで作り上げた論文を桂委員会が否定しただけだろうが。
あちらのブログには次々と変な輩が現れますが、これらを承認しているということは婆さんの知的レベルはその程度であると判断されることになりますな。
中国人はある人を判断するときに、そのある人が誰と話をしているかを見るそうです。この言葉に従うと、婆さん変な輩と同類ということになりますが、婆さんはプライドも捨ててしまったんですかな。
山の住人さん
おっしゃるとおりのようで、5ちゃんねるでもこんなことを言われています。（笑
＞0848 名無しゲノムのクローンさん 2019/02/06 16:53:51
あのねという奴も学なみのおつむ。WW
アホかいな氏が言っているのは、最初のキメラがどうやってできたかなんか説明しても、所詮部外者の推測だから当事者が事実を語らなければ意味がないということなのに、説明できると上から目線でふんぞり返ってる。滑稽の極み。
他者のコメントが理解できないオツムですと宣伝してるだけだもの。WWW
0850 名無しゲノムのクローンさん
>>849
そうだね、その通りだ。
「ついて来れるなら私と技術的な議論しますか？ 」だって（笑
こんな奴に誰もついていかないよ（笑