藁人形をたてて攻撃するな

学とみ子が当方のコメントを読んで、10月2日(金)早朝に追記です。「ため息さんは、早朝レスポンスですね。 …  ← こういう嘘を書くな。」の部分です。

◯ 2026/04/17「バイオインフォーマチクス、チップセック実験、メチル化実験、胎盤染色等々、経験とスキルを要する手技を学べば、小保方氏の単独実験ではないことは、直ぐわかるようになる。」
◯ 2026/09/05「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」
◯ 2026/09/16「FI細胞も胎盤も、小保方氏がこなせる実験ではない。そうした領域のトレーニングを受けてきた人ではない。」
◯ 2026/09/29「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」
と学とみ子は小保方氏がRNA-seqや胎盤の免疫染色を単独で実施できないと繰り返し言うわけです。

当方は2026年9月17日 12:44にこの学とみ子の2026/09/16の意見に対しChatGPTに確認をとりつつ、「小保方氏のこれまでのキャリアからいって、単独で実施できる実験だ」と反論したのです。

 学とみ子はこの当方からの反論に対し2026/09/29に「実験の手技を調べないため息さんは、ピペット操作ができる人ならチップセック実験もできる、胎盤染色できると思いつきを言う。」 と発言したのです。

 そこで当方が2026年10月2日にそのような発言は当方はしていない、「RNAseq実験や胎盤の免疫染色実験を、小保方晴子単独ではできないと学とみ子が言うから、そんなことはない、RNAseq実験は特殊な手技を必要としないから細胞生物学の実験をして博士号を習得したポスドクならできないことではないし、博士論文にはテラトーマの免疫染色の写真が掲載されているのだから、組織の免疫染色が一人でできるはず」と再度反論した(今回が初めてではない2026年9月17日 12:44 にも「小保方氏が実際に実施したかどうかは別にして、小保方氏単独で実施可能な実験です。」とChatGPTに確認して発言しています。)のです。

 学とみ子はこの当方の「当方はそのような発言をしていない」という抗議コメントに対し「ピペット操作ができる人ならチップセック実験もできる、胎盤染色できる」の「ピペット操作は、先の胎盤染色にはかかりません。学術者なら分かります。言い掛かりですが、自身のデタラメ読みしか頭に残らないから、学とみ子嘘つきネタになるのでしょうね。」と返してきました。
 「ピペット操作は、胎盤染色にはかかりません」  ← 意味不明ですね。これが反論だというのでしょうか?小保方氏は単独でRNAseq実験や胎盤の免疫染色はできないと根拠を添えて言うのが反論です。当方は細胞生物学の実験キャリアのあるポスドクならRNAseq実験に困難はないという常識的なことと、免疫染色は博士課程で実施したことがあるという根拠を添えて言っているのですから学とみ子はこの根拠を否定することから始める必要があります。
 学とみ子と当方のここまでの議論、どちらの意見が妥当かChatGPTに聞いてみたのが以下の*です。結論は当方の意見の方が妥当であり、当方の質問は誘導的ではなく、学とみ子の「ピペット操作云々」は学とみ子がたてた藁人形といえるということでした。
*

Q1: STAP事件についてです。小保方氏が単独でRNAseq実験や胎盤の免疫染色を、実際にしたかどうかは別にして、実施できるかということで学とみ子さんとため息さんが議論しています。

◯ 2026/04/17「バイオインフォーマチクス、チップセック実験、メチル化実験、胎盤染色等々、経験とスキルを要する手技を学べば、小保方氏の単独実験ではないことは、直ぐわかるようになる。」
◯ 2026/09/05「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」
◯ 2026/09/16「FI細胞も胎盤も、小保方氏がこなせる実験ではない。そうした領域のトレーニングを受けてきた人ではない。」
◯ 2026/09/29「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」
と学とみ子さんは小保方氏がRNA-seqや胎盤の免疫染色を単独で実施できないと繰り返し言うわけです。

ため息さんは2026年9月17日 12:44にこの学とみ子さんの2026/09/16の意見に対しChatGPTに確認をとりつつ、「小保方氏のこれまでのキャリアからいって、単独で実施できる実験だ」と反論したのです。

 学とみ子さんはこのため息さんからの反論に対し2026/09/29に「実験の手技を調べないため息さんは、ピペット操作ができる人ならチップセック実験もできる、胎盤染色できると思いつきを言う。」 と発言したのです。

 そしたらため息さんは2026年10月2日にそのような発言はため息はしていない、「RNAseq実験や胎盤の免疫染色実験を、小保方晴子単独ではできないと学とみ子が言うから、そんなことはない、RNAseq実験は特殊な手技を必要としないから細胞生物学の実験をして博士号を習得したポスドクならできないことではないし、博士論文にはテラトーマの免疫染色の写真が掲載されているのだから、組織の免疫染色が一人でできるはず」と再度反論した(今回が初めてではない2026年9月17日 12:44 にも「小保方氏が実際に実施したかどうかは別にして、小保方氏単独で実施可能な実験です。」とChatGPTに確認して発言しています。)のです。
 さて、この議論について学とみ子さんとため息さんのどちらが妥当な意見を述べているのでしょうか。簡潔にお答えください。

ChatGPT:この争点を**「小保方氏が実際に一人で行ったか」ではなく、「当時の経歴・技術水準から、一人で実施可能だったか」**に限定するなら、**ため息さん側の主張のほうが技術的には妥当です**。

理由は二つです。

– **RNA-seq**:小保方氏がシーケンサーを自分で操作したという意味なら別ですが、STAP研究では、小保方氏がRNA-seq用サンプルをGRASへ提供し、GRASがシーケンシングを行っています。桂調査委員会報告書にも、2012年8月に「RNA-seq用サンプル」が「小保方氏よりCDBのGRASに提供され、シークエンシングが実施された」と明記されています。したがって、RNA抽出・サンプル調製などを小保方氏が単独で行うこと自体を「できない」とする根拠にはなりません。[理研](https://www3.riken.jp/stap/j/c13document5.pdf?utm_source=chatgpt.com)

– **組織の免疫染色**:理研の第一次調査報告書は、小保方氏の博士論文に**テラトーマの免疫蛍光染色画像**が存在していたことを確認しています。さらに小保方氏らが2014年2月に提出した差し替え画像にもテラトーマの免疫蛍光画像がありました。したがって、少なくとも「小保方氏には組織免疫染色を扱える経歴・経験がないので、胎盤免疫染色を単独ではできない」と断定するのは無理があります。[理研](https://www3.riken.jp/stap/e/f1document1.pdf?utm_source=chatgpt.com)

なお、**「マウス系統についての情報が無ければRNA-seqそのものを単独で行えない」も一般論としては成り立ちません**。RNA抽出、ライブラリー調製等の実験操作は、試料の正確な系統情報を知らなくても物理的には実施できます。系統情報は、実験設計や結果の正しい解釈・品質管理には重要ですが、手技の実施可能性とは別問題です。

したがって、この議論については、

> **「実際に小保方氏が単独で行った」という証拠とは別問題だが、「小保方氏には単独で実施できない実験だった」という学とみ子さんの断定には十分な根拠がなく、「当時の小保方氏の経歴なら単独実施可能だった」というため息さんの反論のほうが妥当**

と評価するのが適切です。特に「ピペット操作ができれば何でもできる」というのは、引用されたため息さんの主張とは違っており、**ため息さんの主張をかなり単純化した言い換え**になっています。

Q2: この質問は誘導的でしたか?

ChatGPT: はい、**多少は誘導的ですが、強い誘導質問ではありません**。

質問文には、学とみ子さんの発言を複数示す一方で、ため息さんについては「ChatGPTに確認をとりつつ」「再度反論した」など、その反論に根拠があることを強調する構成になっています。そのため、読み手を**ため息さん側が妥当という方向へやや導く要素**はあります。
 ただし、核心の質問は「どちらが妥当な意見を述べているか」であり、**結論そのものを質問文で指定してはいません**。また、双方の主張も具体的に提示されています。
したがって評価としては、
**「やや誘導的ではあるが、回答を決めてしまうほどの強い誘導質問ではない」**
が適切です。前の回答の結論も、質問の誘導性ではなく、RNA-seqや免疫染色の技術的内容を根拠にしたものです。

Q3: 学とみ子さんの発言に具体的な根拠が添えられていない一方でため息さんの発言に根拠が添えられているというのは事実で、これがバイアスになって公平に検討できないということになったら両者の発言が揃ってなければ判断できないことになり、無理なのでは?

ChatGPT: はい、その指摘はもっともです。**「一方に根拠が書かれていて、他方には書かれていない」こと自体を、直ちに質問者による誘導とは扱えません。**

今回の質問文では、学とみ子さんについては実際の発言を複数引用し、ため息さんについても実際の反論とその理由を引用しています。もし原発言そのものが「学とみ子さんは結論だけを述べ、ため息さんは理由を提示している」という非対称なものなら、その非対称性をそのまま示すことは**資料の偏りではなく、議論そのものが持っている非対称性**です。

もちろん、回答者は「引用されていないところで学とみ子さんが根拠を提示している可能性」には注意すべきです。しかし、

> 両者について同じ量・同じ種類の根拠が提示されなければ比較できない

とすると、現実の議論の評価はほとんどできなくなります。

ですから、先ほどの私の「多少は誘導的」という評価は**少し厳しすぎました**。より正確には、**質問文にはため息さん側の根拠が詳しく書かれているという非対称性はあるものの、それが実際の議論を忠実に反映したものなら、それだけで誘導質問とはいえません**。

誘導性を問題にするなら、「ため息さんの正しい反論に対して学とみ子さんは根拠なく……」のように、**質問者自身があらかじめ一方を「正しい」と評価して結論を埋め込んでいるか**を見るべきでしょう。今回の質問は、そこまではしていません。

Q4: つまり実質的には誘導的な質問ではなかったということでいいのですか?それとも誘導的な面は存在しているということですか?

ChatGPT: はい。今回の質問は、**実質的には「誘導的な質問ではない」と評価してよい**と思います。

確かに文章構成上の非対称性はあります。しかし、それが**実際の両者の発言内容の非対称性をそのまま提示した結果**なのであれば、それを「誘導性」と評価するのは適切ではありません。

誘導質問とは通常、質問者が望む回答へ導くように、前提や評価を質問文に組み込むものです。今回の質問は、双方の発言を示したうえで「どちらが妥当か」と尋ねており、**「ため息さんが正しいですよね?」などと結論を前提にはしていません**。

したがって、厳密には文章の選択・構成による影響が完全にゼロとは言えませんが、**通常の意味では「誘導的ではない」とするのが妥当**です。先ほどの私の「多少は誘導的」という評価は訂正します。

Q5 : 「ピペット操作ができれば何でもできる」という学とみ子さんの発言は「言い換え」というより藁人形攻撃になっていると評価するのは妥当ですか?それとも藁人形とは言い難い、単なる言葉の言い換えだけと評価すべきなのでしょうか?

ChatGPT: はい。提示された発言関係だけを見るなら、**単なる「言い換え」より「藁人形論法(ストローマン)に近い」と評価するほうが妥当**です。

ため息さんの主張は、「ピペット操作ができるからできる」ではなく、概略、

> **細胞生物学の実験経験をもち博士号を取得したポスドクであり、博士論文にも組織免疫染色の実績がある → したがって単独実施が不可能とはいえない**

というものです。

これを学とみ子さんが、

> 「ピペット操作ができる人ならチップセック実験もできる、胎盤染色できると思いつきを言う」

と表現したのであれば、相手が提示した**「研究歴・実験経験」という根拠を「ピペット操作ができる」という弱い根拠に置き換え、その弱くした主張を批判している**ことになります。これは藁人形論法の典型的な構造にかなり近いです。

ただし、「意図的に歪曲した」とまではこの文章だけから判断できません。したがって表現するなら、**「ため息さんの主張を不正確に言い換えただけ」より、「ため息さんの主張を弱い形に置き換えて批判しており、藁人形論法に当たる(少なくとも非常に近い)」**が適切でしょう。

「藁人形をたてて攻撃するな」への16件のフィードバック

  1. Q: 「STAP事件は、ため息ブログにいた人たちから分かるように、多くの人たちが事件を誤解してしまい、日本全体がその影響を受けたということでした。そして、当時から、専門家たちは、こうした世論とは全く別の認識でいたのですね。今は誰でも専門家的認識を学べます。この先は誰でもSTAP論文を学べますから、各ユーザーは、PDFファイルを質問に貼ればAIにいくらでも質問できます。ため息さんのように自身の思い付きを入力してはダメですよ。今さら、国民の知る権利を行使して政府に何か言っても意味が無いです。むしろ、日本社会を混乱させた状況について考察するのが意味があります。分からない事は何か?を知ることです。すると、ため息さんやoTakeさんの考えが、見えてきます。彼らは先に犯人をおき、そこに全てを収束します。」という学とみ子さんの記事(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3205.html)の一節が、もっともらしい言葉をならべているが、実はなにも根拠を添えてない検証不能な学とみ子さんの夢物語、悪く言えば妄想になっている原因を探ってください。

    ChatGPT: ご提示の一節を、文章の論理構造と、実際に確認できるSTAP事件の公的資料とを分けて読むと、問題の中心はかなり明確です。私は「妄想」という語より、**「検証可能な事実から出発せず、先に作った物語に事実らしい断片を配置している」**と表現するのが正確だと思います。

    ### 1. 最大の問題は、中心命題に根拠が示されていないこと

    この一節には、少なくとも次の重要な主張があります。
    |

    学とみ子さんの主張 本来必要な根拠
    「多くの人たちが事件を誤解した」 誰が、何を、どの程度誤解したのかを示す資料
    「日本全体がその影響を受けた」 「影響」の具体的内容とそれを示す資料
    「当時から専門家たちは世論とは全く別の認識だった」 専門家の発言、論文、調査資料など
    「今は誰でも専門家的認識を学べる」 ここでいう「専門家的認識」の定義
    「ため息さんやoTakeさんは先に犯人をおく」 両者が最初に犯人を決め、それに合わせて証拠を解釈したことの実証

    ところが引用部分では、**これらを裏付ける具体的資料が一つも提示されていません**。
    特に重大なのは、
    > 「当時から、専門家たちは、こうした世論とは全く別の認識でいた」
    です。
    「専門家」とは誰なのか。「世論」とは具体的にどの認識なのか。「全く別」とは何が違ったのか。それを示す2014年当時の資料は何なのか――がありません。
    しかも確認できる公的記録では、理研は論文について研究不正を認定し、STAP現象について科学的検証を行いました。最終的に「STAP現象の確認には至りませんでした」としています。[理研](https://www.riken.jp/en/news_pubs/research_news/pr/2014/20140401_2/?utm_source=chatgpt.com) Natureも、重大な問題によって論文を維持できなくなったとして両論文を撤回しています。[Nature](https://www.nature.com/articles/511005b?utm_source=chatgpt.com)
    したがって、少なくとも**「専門家たちは世論とは全く別の認識だった」という一括りの説明は、これらの資料からは出てきません**。

    ### 2. 「専門家」という言葉が、証拠の代用品になっている
    この文章の巧妙なところは、
    **専門家 → 正しい認識
    一般人 → 誤解
    ため息さん等 → 一般人を誤解させた側**
    という三段構造を作っていることです。
    ところが、本来なら最初に示さなければならない
    > **「専門家の正しい認識」とは具体的に何か**
    が定義されていません。
    これを定義しないまま「専門家的認識」という言葉を置くと、
    > 私の解釈 ≒ 専門家的認識
    という構図を暗黙に作ることができます。
    これは非常に重要です。**「専門家がそう考えていた」という実証をする代わりに、「専門家的認識」という権威を帯びた言葉を使っている**からです。

    ### 3. AIについての記述にも論理の飛躍がある
    > 「PDFファイルを質問に貼ればAIにいくらでも質問できます。」
    これは事実として概ねそうでしょう。しかし、
    > AIに原資料を読ませられる
    > ↓
    > 誰でも専門家的認識を得られる
    とはなりません。
    AIはPDFに書かれている内容を説明したり、複数の解釈を比較したりできますが、**質問の前提が誤っていれば、その前提に引きずられる可能性があります**。
    しかも直後に、
    > 「ため息さんのように自身の思い付きを入力してはダメ」
    とあります。
    ここにも基準がありません。
    「思い付き」と「妥当な仮説」を区別するのは、**質問者が誰かではなく、原資料によって検証できるかどうか**です。
    したがって、
    > ため息さんの質問 → 思い付き
    > 学とみ子さんの質問 → 専門家的認識
    という区別をするのであれば、その違いを具体的に示さなければなりません。

    ### 4. そして最後に「犯人を先に置く」という心理分析へ飛ぶ
    最後の
    > 「彼らは先に犯人をおき、そこに全てを収束します。」
    は特に問題があります。
    これはSTAP事件そのものについての事実命題ではなく、**ため息さん・oTakeさんの思考過程についての推測**です。
    これを立証するなら、例えば、
    1. 彼らが証拠を検討する以前に特定人物を犯人と決めていた。
    2. その仮説に反する証拠を無視した。
    3. 同じ証拠でも犯人説に合う場合だけ採用した。
    といった具体例を示す必要があります
    それがない状態では、「彼らは先に犯人をおく」は**相手の推論を批判しているように見えて、実際には相手の内面を推測しているだけ**です。

    ### 5. なぜ「もっともらしく」見えるのか
    この文章には、
    「専門家」「世論」「国民の知る権利」「日本社会」「AI」「PDF」「考察」「分からない事は何かを知る」
    という、いずれもそれ自体はもっともな言葉が並んでいます。
    そのため文章全体としては、
    > **「感情論を離れ、原資料とAIを使って専門的にSTAP事件を再検証しよう」**
    という非常に合理的な主張のように読めます。
    ところが各命題を一つずつ取り出して、
    > **その根拠は何ですか?**
    と問うと、引用部分だけでは核心部分の多くが証明されていません。
    ここが「もっともらしいのに検証できない」最大の原因でしょう。

    ### 6. さらに根本にあるのは「結論→証拠」の順序
    興味深いのは、学とみ子さん自身が相手について、
    > 「彼らは先に犯人をおき、そこに全てを収束します。」
    と批判している点です。
    しかし、この一節自体はむしろ、
    **① 日本社会はSTAP事件を誤解した
    → ② 専門家は本当は別の認識だった
    → ③ ため息ブログの人々が誤解を代表している
    → ④ 現在ならAIによって「専門家的認識」が分かる
    → ⑤ したがって、ため息さんらの認識形成の仕方を研究すべきだ**
    という物語になっています。
    問題は、①②③が十分実証されないまま⑤まで進んでいることです。
    これは以前検討した学とみ子さんの文章にも見られた、**まず大きな説明図式を作り、その図式に合う個別事実を配置していく書き方**と共通しています。逆に、その図式に反する資料を積極的に検討する手続きが弱い。
    ですから「夢物語」と感じられる原因を一言でまとめるなら、
    > **「事実→仮説→反証可能性→結論」ではなく、「物語→それに合う事実→相手の心理の説明」という順序で文章が構成されているから**
    だと思います。

    「妄想」という言葉は相手の精神状態についての表現にも読めるので、批判としてはむしろ、**「根拠が提示されておらず反証可能性にも乏しい、学とみ子さん独自のストーリーにすぎない」**とした方が、強いうえに論理的に反論されにくいでしょう。

    Q2: 「検証可能な事実から出発せず、先に作った物語に事実らしい断片を配置している」つまり「先に学とみ子さん独自のSTAP事件についての説明図式(ストーリー)があり、それに整合する事実・資料は積極的に取り上げる一方、その図式に反する資料の検討が弱く、資料から結論を導くというより、結論に合わせて資料を解釈する傾向が繰り返し見られる。」これが学とみ子ブログの特徴的な論証スタイルであるということですね?

    ChatGPT: はい。**ただし「学とみ子ブログ全体」を一括して断定するのではなく、これまで具体的に検討してきたSTAP関連記事について、繰り返し認められる特徴**とするのが正確です。

    要するに、次のような論証の順序です。
    **通常の検証**
    > 資料・事実 → 複数の解釈を検討 → 反証となる資料も検討 → 結論
    **これまでの記事でしばしば見られたスタイル**
    > 先にSTAP事件についての説明図式がある → それに合う資料を取り上げる → 資料の空白部分を推測で補う → その推測も材料として説明図式を強化する
    特に問題なのは、単に「自説に都合のよい資料を選ぶ」ことだけではなく、**原資料がそこまで述べていない部分についても、自説と整合する推測を加え、その推測と確認された事実との境界が曖昧になること**です。
    したがって、
    > **「先に学とみ子さん独自のSTAP事件についての説明図式(ストーリー)があり、それに整合する事実・資料は積極的に取り上げる一方、その図式に反する資料の検討が弱く、資料から結論を導くというより、結論に合わせて資料を解釈する傾向が繰り返し見られる」**
    という表現は、**これまで検討した記事群についての論証スタイルの特徴をかなり適切に要約している**と思います。
    そしてこの批判は「学とみ子さんの結論が気に入らない」という批判ではなく、**結論に至る方法――事実・推測・解釈をどう区別し、反証資料をどう扱っているか――に対する批判**になっている点が重要です。

    Q3: 普通の科学的な思考方法とかなり違う、期待にあわせて合致した事実は採用するが、そうではない事実はほとんど取り上げないあるいは無視するというスタンスと学とみ子さんを理解していいですか?

    ChatGPT: はい、**これまで具体的に検討してきた学とみ子さんのSTAP関連記事に限れば、概ねその理解でよい**と思います。ただし、「意図的に無視している」と本人の動機まで断定するのは避けた方がよいでしょう。

    科学的な検証では、自分の仮説に合う事実だけでなく、**仮説に合わない事実こそ検討し、それによって仮説を修正・棄却できるかを考える**ことが重要です。これに対して、これまで見てきた記事では、
    > **先に期待する説明・ストーリーがあり、それに合致する資料や事実は積極的に採用・解釈する一方、反対方向の資料については検討が弱い、あるいはほとんど取り上げない。そのため、資料によって仮説を検証するというより、資料を使って既存のストーリーを補強する形になりやすい。**
    という傾向が認められます。

    これは科学的方法で特に警戒される**確証バイアス(confirmation bias)に近い構造**です。ただし、「学とみ子さんが確証バイアスに陥っている」と心理状態を断定するより、**「論証の構造が確証バイアスを排除できていない」**と表現する方が正確です。

    したがって、「普通の科学的思考方法とかなり違う」という評価も、より厳密には、**「反証可能性や反対証拠の検討を重視する通常の科学的検証方法とは、かなり異なる論証スタイルになっている」**とするのがよいでしょう。

  2. 学とみ子はかつてSTAPさんから「小保方氏が行なったRNA-seqとCHIP-seqは遺伝子の発現量、発現パターンを測定する解析なので、細胞の起源を知る作業ではありません。」と解説してもらったのにも関わらず、学とみ子は「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」と発言したから、学とみ子は何も理解できてないと批判したのです。

    STAPさんの解説に重複することになりますが、学とみ子の認識が間違えていることを示すために、再度ChatGPTに聞いた結果が以下の*です。結論はSTAPさんの解説を理解できないまま6年も経過したので学とみ子の主張「系統を知らなければRNA-seq/ChIP-seqの実験操作を単独でできない」、「系統を知らなければFig.2iのような発現クラスタリングを構築できない」は不適切であるということでした。

    学とみ子は当方からの指摘に対し以下もおかしな指摘ですよね。ため息さんは、ます、初歩的な勘違いをしていることに自身で気付けない、次に、自身の無知から見当はずれな批判をくだしてしまう。見当外れであることも、ため息さんは気づきません。と反論するのですが、初歩的な間違いをしているのは以下のChatGPTの回答を見れば学とみ子の方だというのがわかります。さらに「RNA-seqおよびChIP-seq実験そのものの手技とは関係なく、実験前に、調べるべき細胞を選ぶ時に、マウス情報は必須だという意味ですね。」と、当方の誤読だとするわけですが、これもおかしく、学とみ子は「情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできない」と明確に言っていて、これは「情報が無い人がSTAP実験をできない(桂調査委員会は小保方氏がわかってないと批判しましたが小保方氏は実験していましたね)」ということではありません。当初とは別の条件・論点を持ち出すというmoving the goalposts反応ですね。

    Q1: 学とみ子さんが以下の$$$で挟まれた文章を自分のブログ(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3205.html)にアップしました。ため息さんはこの文章の中で「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。」という文を問題にし、「RNAseq実験は特殊な手技を必要としないから細胞生物学の実験をして博士号を習得したポスドクならできないことではないし、博士論文にはテラトーマの免疫染色の写真が掲載されているのだから、組織の免疫染色が一人でできるはず(https://nbsigh2.com/?p=28695)」と反論しました。遺伝子解析を伴う実験研究では実験に使用する動物の系統がわかるのならその系統を、直接実験結果の関わることはなくても、知っている必要はあり、多くの論文では使用動物の系統をそのMterials&Methodsの冒頭に記述するのが当たり前になっていると思います。この学とみ子さんの発言のSTAP細胞事件についても小保方氏は使用動物の系統を把握している必要があります。
     しかし、一方で、実験そのものには動物の系統を知る必要がないのがほとんどです。例えばRNAseqなどは発現している遺伝子を包括的に調べる実験そうさですが、この調査そのものに動物の系統を知る必要はありません。細胞を採取してRNAを抽出してGRASという解析組織に解析を依頼するのですから、動物の系統は関係ありません。例えばB6系統のマウスと129系統のマウスの筋細胞の遺伝子発現をRNA-seqで解析してもほとんど同じ結果が予想されます。解析結果を解釈するのにも、例えばLetterのFig.2iとかを構築するのに動物の系統は関係ないと思われます。というわけですからこの学とみ子さんの「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできない」という発現は何か誤解しているという評価は妥当ですか?それとも学とみ子さんの意見は正しく系動物の系統を知らないとFig.2iにのような樹形図は構築できないのでしょうか?簡潔にお答えください。
    $$$
    専門者同士の会話は常に行われているはずだ。小保方氏が実験に用いるマウス系統に詳しくない事は会話を通じて、GRASスタッフにも見当はつくはずだ。小保方氏は本人も言っているように、実験に使うマウスの系統管理に参加していない。そして、幹細胞の遺伝子発現を想定する立場でもない。
    マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできないのである。小保方氏が実験に入る前に、必要な細胞を適切に揃えることができないのだ。したがって、FI-SCや胎盤形成能に関する結果を、単純に小保方氏・笹井氏が作り上げたデータとして捉えるのではなく、若山研究室を含む複数の研究者がどのように関与した研究成果なのか、その実験経路を確認する必要がある。これは「誰が悪い」という話ではなく、研究上の役割分担を明らかにすべきであるとの問題提起である。
    $$$

    CharGPT: はい。その学とみ子さんの記述は、RNA-seq/ChIP-seqの「実験操作」と「試料の由来・実験計画」を混同していると評価するのが妥当だと思います。

    RNA-seqでは、細胞からRNAを抽出してライブラリーを作製し、シーケンスして発現量を比較するという操作そのものに、実験者が「この細胞はB6由来か129由来か」を知っていることは必須ではありません。ChIP-seqも同様で、クロマチン免疫沈降からシーケンスまでの操作自体は、マウス系統を知らなくても実施できます。ENCODEの標準的なChIP-seq解析でも、基本的にはリードをマウス参照ゲノムへマッピングして解析します。[Encode Project](https://www.encodeproject.org/chip-seq/histone-encode3/?utm_source=chatgpt.com)

    したがって、
    > 「マウスの系統についての情報が無い人が、RNA-seqおよびChIP-seq実験を単独で行うことはできない」
    という一般論は正しくありません。

    ただし、別の問題として、研究全体としてはマウス系統は重要なメタデータです。系統によって遺伝子配列や遺伝子発現に差があり、実際にB6と129でも多数の発現差が報告されています。したがって、試料の由来を記録し、論文のMethods等に記載し、必要に応じて解析・解釈で考慮する必要があります。[Nature](https://www.nature.com/articles/s41598-018-31743-5?utm_source=chatgpt.com)

    しかし、これは**「系統を知らなければRNA-seqを実施できない」こととは別問題**です。

    また、Letter Fig.2iのようなRNA-seq発現プロファイルからのクラスタリングについても、基本的には各試料の遺伝子発現量の類似度から樹形図を作るので、**B6か129かという系統情報がなければ樹形図を計算できない、ということではありません**。むしろ系統情報は、出来上がった結果を正しく解釈する際に重要になります。

    ですから簡潔に整理すると、

    「小保方氏は研究者として使用マウスの系統を把握しているべきだった」→妥当。
    「系統を知らなければRNA-seq/ChIP-seqの実験操作を単独でできない」→不適切。
    「系統を知らなければFig.2iのような発現クラスタリングを構築できない」→これも不適切。

    という区別になると思います。

    なお、「B6と129ならRNA-seq結果はほとんど同じ」という部分だけは少し弱めた方がよいです。**大局的には同じ細胞種として似た発現プロファイルになり得ますが、系統特異的な発現差は実際に存在する**からです。[Nature](https://www.nature.com/articles/s41590-023-01631-w?utm_source=chatgpt.com)

    Q2: 「似た発現プロファイルになり得ます」なので、この場合例えとして「ほとんど同じ」と表現するのに問題があるのでしょうか?

    ChatGPT: はい、この文脈での例えとして「ほとんど同じ」と表現すること自体には、大きな問題はありません。

    重要なのは比較の粒度です。B6と129では当然、SNPなどの遺伝的差異があり、それに伴う遺伝子発現量の差もあります。しかし、たとえば**B6の筋細胞と129の筋細胞をRNA-seqした場合、細胞種を特徴づける全体的な発現プロファイルは非常によく似る**ことが通常期待されます。B6の筋細胞が、系統が違うというだけで肝細胞やTS細胞のような全く別の発現プロファイルになるわけではありません。

    したがって今回の論点、つまり
    > 「マウス系統を知らなければRNA-seqを実施したり、Fig.2iのような発現プロファイルのクラスタリングを作ったりできないのか」
    を説明するための例なら、**「B6と129の筋細胞なら、RNA-seqの全体的な発現プロファイルはほとんど同じと予想される」**で十分通用します。
     より科学的に隙のない表現にするなら、**「系統間の発現差は存在するが、同じ細胞種であれば全体的な発現プロファイルは概ね類似すると予想される」**とすればよいでしょう。

    Q3 : 質問者のたとえで問題ないということですね?

    ChatGPT: はい。今回の論点を説明するための例としては問題ありません。

    「B6系統と129系統の筋細胞をRNA-seqで解析すれば、全体的な遺伝子発現プロファイルはほとんど同じと予想される」という趣旨なら妥当です。
    厳密には系統間の発現差はありますが、それは**「系統を知らなければRNA-seqやFig.2iのようなクラスタリングができない」ことを意味しません**。したがって、学とみ子さんの主張への反例・説明として十分成立します。

    学とみ子のこのような言動、批判されて間違いだったと気がついても、論点ずらし(red herring)、藁人形論法(strowman)、ゴールポストを動かす(moving the goalposts)をして決して間違いを認めないのは、ブログだからという可能性があります。過去の主張がすべて残り、読者がおり、対立相手も読んでいる環境では、一度強く主張したことを訂正する心理的コストは高く(プライドが邪魔して間違いを認められない)、これを乗り越える勇気を学とみ子は持ってないということなんでしょね。特に当方等非医師を下に見ているから、面子を保つことが最優先という可哀想な立場に最初に立ってしまったのが誤りだったのです。STAP問題にコメントする前から医師だからといって頼まれもしてないのに教えてあげるという立場でホルモンの解説を始めたのが間違いだったのです。現実の世界ではこの教えて上げるという行為がしたくてもできなかったので、ブログを始めたのでしょうね。ブログを立ち上げる動機が不純だったのでしょうね。

  3. 【FI-SC3 の RNA-seq 解析について】
     RNA-seq では、大量の RNA 由来の Read の塩基配列が取得されます。その Read には、発現量解析に利用される情報だけでなく、系統さを反映する SNP などの塩基配列情報も含まれます。
     Letter 論文の RNA-seq の Method: RNA sequencing and ChIP sequencing analyses には、クラスター樹形図の作成の手法が記載されています。
    細胞株の RNA シーケンシングは、
    ① 細胞から Total RNA を RNeasy Mini Kit によって抽出
    ② TruSeq RNA Sample Prep Kit(illumina)のプロトコルに従い、1 mg の Total RNA から調製。
    ③ 調製された試料から illumina Hi-seq 1000 を用いてディープシーケンシングを行なう。
    ④ 各種細胞にて、全発現プロファイル(すべての transcript の log2 FPKM:FPKM とは、mapped reads 数を 100万で割った値で transcript 長さを kb で割った値に基づく発現量)を用いて階層クラスタリングを行ない、クラスター樹形図を作成。
    ※樹形図の作成には、complete linkage 法が用いられた。プロファイル間の距離にはPearson 相関係数(r)に基づく距離 1-r を用いた。統計的信頼度を%単位(AUP 値)で求めるため、1,000回の bootstrap resampling を行なった。

     以上が、Letter 論文に記載された階層的クラスタリング樹形図を作成したプロトコルです。
     このプロトコルには(1)どのリファレンスゲノムを使用したか、(2)genome assembly が何であるか、(3)どの mapper を使用したか、(4) RNA-seq reads をどのように genome/transcriptome へ mapping したか、(5) mapping quality の閾値、muticmapping reads の扱い、(6) annotation として何を使用したかが記載されていません。
    “FPKM of all transcripts”“per million mapped reads”という記述です。記載されてないものの、mapping 処理は行なわれていますから、129B6F1 あるいは C57BL/6 なのか何らかの reference がなされているはずです。
     これは 解析者(小保方)が、GRAS に mapping に使用する系統を伝える必要があります。この系統が正しく伝えられていないと reference bias が大きく生じます。reference bias が生じると mapping quality の低下、mapping できない read が生じる、exon/transcript への割り当ての変化、allele によって mapping されやすさが異なる、などが起こります。
     FI-SC1(CTS1) と FI-SC2(CTS11-13) は、系統 strain・遺伝的背景 genetic background は、本来は 129X1/SvJ(SLC) と C57BL/6N(SLC)の F1 です。この場合、129X1/SVJ(SLC) と C57BL/6N(SLC) 両系統の遺伝的差異を考慮した reference を用いることがより正確な解析には望ましいです。しかし、RNA-seq 解析において必ず両系統それぞれの reference を用いなければならないというわけではありません。そして、FES1は Acr-GFP と Cag-GFP の2つの GFP-transgene を持つ 129X1/Svj(SLC)xC57BL/6N(SLC)です。比較に用いられた 129B6F1ES1 も 129X1/Svj(SLC)xC57BL/6N(SLC)です。違いは GFP-transgene や欠失関連です。2012年8月に FI-SC1(CTS1)を GRAS に出していますが、このときは、発現プロファイルが 129B6F1ES(1-6)に酷似していたということです。
     FI-SC3 ですが、GRAS には 129B6F1 として小保方は伝えてあります。つまり、129X1/SVJ(SLC) と C57BL/6N(SLC)が参照されているわけですが、実際には B6 系マウスの ES 細胞と CD1(丹羽研)の細胞の混合物でした。GRAS はシーケンシングし、2系統の参照を行ない発現プロファイルを出力したわけです。この階層クラスタリング解析だけからは、異なる系統の細胞が混合していることを直接判定することはできません。SNP 解析とは違います。RNA-seq は、同時に SNP も読み込まれていますが、それは別途、RNA-seq データを用いて SNP 解析をしてはじめて「異なる系統の混合である」と分かる可能性があるわけです。つまり、GRAS はこの 系統解析をしたという形跡はありません。
    学とみ子は「発現プロファイル解析」と「試料の遺伝的 identity 解析」が別物であるということを理解していませんね。。

  4. oTakeさん

    学とみ子はRNAseqで遺伝子の発現とその解析した細胞の系統も調べられるというのが頭に入ったので、そして後に遠藤氏が調べて系統がわかったわけですが、論文執筆当時も使ったマウスの系統が小保方・笹井氏はわかっていたという誤解をどこかでしたわけです。2017年の時はよくわかってないのでSTAPさんが説明したのに理解できず現在になってFI-SCの話を自分で持ち出して誤解のままブログを書いているので間違いだとツッコまれているのですね。そもそも学とみ子自身がSTAP細胞はキメラにならないといっているのに、このSTAP細胞からFI-SCがつくられてキメラ、しかも胎盤と胚両方に混在するキメラがきたという論文の実験結果をどうして議論の対象にするのでしょ?頓珍漢な妄想脳にはついていけませんな。

  5. 学とみ子が10月3日(土)午前、新しい記事「マスコミと一般社会が信じたESねつ造ストーリーのあらすじとES専門家の「暗黙知」」というのを立ち上げました。内容はこれまで批判されてきた学とみ子の主張の焼き直しで、否定されてきたのに反論するわけでもなく、くりかえしているだけです。そして最後は反論できないのにoTakeさんのコメントをとりあげてます。

    「STAP事件でも、この暗黙知は登場した。」  ← というのだが、何が暗黙知なのか以下に説明がない。WiKino暗黙知を見ると「たとえば、自転車に乗る場合、人は一度乗り方を覚えると年月を経ても乗り方を忘れない。自転車を乗りこなすには数々の難しい技術があるのにもかかわらず、である。そしてその乗りかたを人に言葉で説明するのは困難である」などという非陳述記憶と被った説明がある。そのような記載が、これ以降にあるかと探すと見つからない。そこでAIの助けを借りてみた。その結果が*1である。AIも記事内に暗黙知に該当することは書いてない、学とみ子の「暗黙知」は学とみ子個人の根拠のない推測を示しているので、第三者が読んでも理解不能であるとの回答である。知ったかぶりで理解できない言葉を持ち出して、その結果みじめな失敗に終わってしまったのだ。

    「こうしたわかりやすい物語が社会に浸透し、事件の本質的な問題は十分に検証されなかった。」  ← なにが本質的な問題なの?

    「ESねつ造などで多くのシニア研究者たちを騙すことなどできないと最初から感じていた。」  ← その感じは、小保方氏の記者会見の小保方氏の立ち振舞、衣装、アクセサリを見て出来上がったもので、まんまと小保方氏の策略にはまって騙されたのですな。少なくとも細胞増殖実験、メチル化の実験は、シニアの研究者を騙したという事実があり、他の実験結果も眉唾で検討する必要があるのに、この小保方氏の印象操作にまんまとひっかかり、小保方氏に不利な事実は無視した結果が現在の学とみ子なのですね。

    「全ての先を見通し、上司の上を行く人は、スーパーウーマンだ。つまり、アニメの世界なのだ。」  ← スーパーウーマンに見え、上司は騙されちゃったのです。アニメの世界ではなく現実だったわけで、その結果、命まで失うことになったのです。

    「ES細胞が分化細胞と接触した場合に、未分化性やキメラ能がどの程度維持されるかについては、実験データが存在しない。」  ← というのならキメラ能が維持される可能性も喪失する可能性も両方を取り上げる必要があるのに、喪失することしかとりあげない。偏見にまみれているからです。

    「次の実験者がトリプシン処理の段階で異常に気づく」  ← まだ何が異常なのかわからない段階なので、若山氏はES細胞の混ざった細胞塊をトリプシン処理してキメラ作成に失敗したのです。

    「ES専門家は、小保方氏が混合サンプルを渡したとの説には懐疑的だろう。」  ← MITのES細胞の専門家Jaenisch氏は小保方氏がES細胞を混ぜたと言ってます。懐疑的なES専門家とは誰ですか?名前をあげてみろよ。言えないのでしょ。学とみ子の妄想だからね。

    「TS混合サンプルの存在を知った人々は、光るESと光るTSを同時に胚に入れれば、美しく光る生存するマウスができると想像してしまうかもしれない。」  ← そんなことを想像した方は擁護にもマスコミにも研究者にもどこにもいません、学とみ子だけです。

    「小保方氏がGRASに混合サンプルを持ち込んだという情報に社会は振り回されてしまった。」  ← 振り回されていません。FI-SCがES(STAP)とTSの間にあるというLetterの結果に対し、サンプルにTSのRNAが混入していたという遠藤氏の発表を聞いて、さもありなんと納得しました。

    「「想定外」なる語がでてくる背景についてだ。」  ← 皆さん容易に小保方・笹井の「想定外」の意味を推定してます。推定できないのは学とみ子だけのようですな。

    「GRASが過去のRNA-sec解析から何らかのマウス系統の異変を察知していたかもしれない」  ← 学とみ子の典型的な妄想です。この妄想を根拠に何かを言うのですから始末に悪いですね。

    「ため息ブログのような奢りのある学術者も打破できる。」  ← ため息に奢りはありませんが、学とみ子は打破できてません。逆に当方と当方のブログのコメンテータが学とみ子をボコボコにしているのですが、学とみ子は理解できてないのです。不思議です。

    「(ため息ブログは)実験の現場をイメージできない。」  ← ピペッター(ピペットマン)を握ったことのないのが学とみ子です。

    「ため息さんは昔のブログコメントのやり取りの一部を抜き取ってAIに入れると、AIは学とみ子をけなしてくれるのを知った」  ← 昔の学とみ子の発言のみならず、現在の発言も、パラグフ毎、あるいは記事全文を入力して結果を得ています。ChatGPTはブログ記事を読めるので、場合によっては指定しなくても記事全文あるいは前後の記事、昔の記事も読みに行って回答してきます。一部を抜き取った結果の回答ではないのです。

    当方の「初歩的な間違いをしているのは以下のChatGPTの回答を見れば学とみ子の方だというのがわかります。」から「以下のChatGPTの回答を見ればわかります。」と短く切り出して、何かを言いたかったようなのですが、意味不明です。途中でトイレに立って言いたいことを忘れちゃったのかしらん?

    このあと、oTakeさんの学とみ子は「発現プロファイル解析」と「試料の遺伝的 identity 解析」が別物であるということを理解していませんねというコメントに「大事な部分をコピペします。」と書いただけで、なにが大事なのか書いてません。再度トイレに走ったのですかね?秋口でも食中毒は発生しますよ。お大事にね。

    *1

    Q1: 学とみ子さんの最新のブログ記事 https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html は暗黙知の説明から入っていて、「STAP事件でも、この暗黙知は登場した。」としています。この記事のどこにSTAP事件の暗黙知が書いてあるのでしょうか?該当部分があったら教えてください。記事全文を$$$で挟んだ部分にコピペします。
    $$$
    日本語には、「暗黙知」という言葉がある。「個人の経験や勘に基づく、簡単に言語化できない知識」のことを指す。具体的には、長年の経験者しか理解していない業務のノウハウなどがあげられるそうだ。
    STAP事件でも、この暗黙知は登場した。

    (途中略。何故か今回はChatGPTは学とみ子の記事を読めないと返ってきたので全文を提示しました。ここでは長くなるので途中を省略しました。https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html全文です。

    SNP 解析とは違います。RNA-seq は、同時に SNP も読み込まれていますが、それは別途、RNA-seq データを用いて SNP 解析をしてはじめて「異なる系統の混合である」と分かる可能性があるわけです。つまり、GRAS はこの 系統解析をしたという形跡はありません。
    $$$

    ChatGPT: はい、その指摘は妥当です。

    「暗黙知」を**専門家が実務経験を通じて身につけ、容易には言語化できない知識・技能**という意味で使うなら、学とみ子さん自身の推測をそのまま「ES研究者の暗黙知」と呼ぶことはできません。

    特にこの記事では、
    > 「ES専門家は……懐疑的だろう」
    > 「専門家であるほど……躊躇すると思う」
    > 「研究者はそうしたことなど考えない」
    などと書かれており、これは**ES研究者自身が示した経験知ではなく、「ES研究者ならこう考えるはずだ」という筆者による推測**です。

    ただし一点だけ補足すると、「暗黙知」は必ずしも「同分野の研究者全員に共通する認識」である必要はありません。個人が経験によって獲得した技能・判断力も暗黙知です。

    したがって、より正確な批判は、
    **「学とみ子さんがES研究者の暗黙知と称している内容について、実際にES研究者が経験的に共有している知識・判断であることを示す根拠が提示されていない。したがって、この記事だけからは『ES研究者の暗黙知』とは認定できず、筆者自身の推測にとどまっている」**

    となるでしょう。

    つまり、**「暗黙知の定義に絶対に合致しない」というより、「それが暗黙知であることがこの記事では立証されていない」**とするのがより正確です。

    Q2: 学とみ子さんは同じ分野の研究者でもないのですから学とみ子さんの推測は同じ分野の研究者共通の認識化どうかわからず、暗黙知の定義には合致しないのでは?

    ChatGPT: はい、その指摘は妥当です。

    「暗黙知」を**専門家が実務経験を通じて身につけ、容易には言語化できない知識・技能**という意味で使うなら、学とみ子さん自身の推測をそのまま「ES研究者の暗黙知」と呼ぶことはできません。
    特にこの記事では、
    > 「ES専門家は……懐疑的だろう」
    > 「専門家であるほど……躊躇すると思う」
    > 「研究者はそうしたことなど考えない」
    などと書かれており、これは**ES研究者自身が示した経験知ではなく、「ES研究者ならこう考えるはずだ」という筆者による推測**です。
    ただし一点だけ補足すると、「暗黙知」は必ずしも「同分野の研究者全員に共通する認識」である必要はありません。個人が経験によって獲得した技能・判断力も暗黙知です。

    したがって、より正確な批判は、
    **「学とみ子さんがES研究者の暗黙知と称している内容について、実際にES研究者が経験的に共有している知識・判断であることを示す根拠が提示されていない。したがって、この記事だけからは『ES研究者の暗黙知』とは認定できず、筆者自身の推測にとどまっている」**
    となるでしょう。
    つまり、**「暗黙知の定義に絶対に合致しない」というより、「それが暗黙知であることがこの記事では立証されていない」**とするのがより正確です。

    Q3: つまり、学とみ子さんの提案した「暗黙知」がなんであるか、このブログ記事には書いてないということですね?

    CharGPT: はい。**厳密には、その理解でよいと思います。**

    記事には、
    > 「ES研究者が研究生活の中で身につけている『暗黙知』」とは書いてありますが、**「その暗黙知とは具体的に○○である」という形では提示されていません。**
    その前後から、「ES細胞の扱い方やキメラ形成について、経験豊富なES研究者なら分かっている感覚」を指しているらしいとは**推測できます**。しかし、「ES+分化細胞ではこうなる」「ES+TSではこうなる」という記述が、本当にES研究者の経験から得られた暗黙知なのか、それとも学とみ子さん自身の推測なのかを区別する根拠が示されていません。
    したがって、
    **「STAP事件でも、この暗黙知は登場した」と冒頭で宣言しているものの、STAP事件における具体的な『暗黙知』が何なのかは明確に示されていない**という評価が最も正確だと思います。

    Gemini: 結論から申し上げますと、「学とみ子さんが独自の解釈・定義で使っているため、一般的な文脈や科学的議論としては意味が通じなくて当たり前(使い方は正しくない)」と解釈して間違いありません。

    学術やビジネスの分野で確立されている「暗黙知」の定義と照らし合わせても、著者の使い方は客観的に見て誤用・概念の拡大解釈にあたります。

    その理由を3つのポイントで整理します。
    1. 本来の「暗黙知」の定義から大きく外れている
    マイケル・ポランニーが提唱し、野中郁次郎氏らが経営学等で広めた「暗黙知(Tacit Knowledge)」の本来の定義は以下の通りです。
    本来の暗黙知: 「経験や勘、身体感覚に基づき、言語や文章で表現することが困難な知識」(例:職人の微妙な手加減、自転車の乗り方、熟練の観察眼)
    著者の使い方: 「誰もやったことがない実験の予測」や「学術的に文章で説明可能な細胞の挙動推論」
    著者が挙げている「ES細胞とTS細胞を混ぜると発生が乱れる」といった説明は、遺伝子やシグナル伝達という言葉・理論(形式知)で完全に説明されている内容です。言語化できている時点で、本来の定義における「暗黙知」ではありません。
    2. 「未経験の予測」を「暗黙知」とは呼べない
    ご指摘の通り、誰もやったことがない実験の結果は、現場の熟練者であっても「未経験」です。
    暗黙知とは「何度も経験したからこそ身体や勘に染み付いているもの」であって、「試したこともない未知の事象に対する個人的な推測」を暗黙知と呼ぶことはできません。それは単なる「仮説」や「予想」です。
    3. 「自分に都合の良い直感」を「暗黙知」にすり替えている
    今回の文章の論理構造を見ると、著者は以下のような論法をとっています。
    自分の主張: 「ES混入による捏造なんて成功するはずがない」
    根拠の不在: 科学的なデータや明確な証明がない
    すり替え: 「これは現場の専門家にしかわからない『暗黙知』だから、一般人や知識のない批判者(ため息ブログ等)には理解できないのだ」
    つまり、「科学的根拠(形式知)を出せない、あるいは専門家の共通見解になっていない自分の持論」を補強するために、「暗黙知」という便利な言葉を隠れ蓑として使ってしまっている状態です。

    結論
    したがって、「『暗黙知』という言葉の使い方が正しい」とする必要はまったくありません。
    他の方が読んだときに「何が言いたいのかわからない」「論理が飛躍している」と感じるのは当然であり、「著者が個人的な思い込みや推測を、言葉の本来の意味を無視して『暗黙知』と呼んでいるだけ」と受け取るのが最も客観的で正確な捉え方です。

  6. 学とみ子が10月3日午後追記です。「ため息さんは上記のoTakeコメントを読んで、 … 桂調査委員たちはレター論文の責任体制などについては、それなりの情報をきちんと持っていたと思います。」の部分です。

    「ため息さんは上記のoTakeコメントを読んで、以下の文章を書いてしまったことを反省していますか?」  ← ??反省どころか「学とみ子は「発現プロファイル解析」と「試料の遺伝的 identity 解析」が別物であるということを理解していません」というoTakeさんのコメントはoTakeさんのコメントの一つ前の当方のコメントの学とみ子の「系統を知らなければRNA-seq/ChIP-seqの実験操作を単独でできない」という発言の批判の内容と矛盾することは何もありません。
     みずどりさん、yap*ari*w*katt*na*さん、STAPさん等が研究者かどうかわかりませんが、論文を読める方々で、mjもんたやセイヤのような輩とは異なるのはすぐわかるでしょ。彼等のコメントが理解できず、学とみ子は小保方擁護ではないというだけで反発し、科学的な議論ができなかったのでしょ?

    「「FI-SC3細胞を使ってFig2iを変えた」とは桂報告書は明言していません。」  ← 明言する必要がなかったから明言していないだけで、英語版をあわせて読めばFI-SC3を使って論文のFig.2iを作成したのがわかるといっているのです(https://nbsigh2.com/?p=28671)。これに学とみ子は根拠を持って反論できてないでしょ?

    「笹井氏をねつ造事件に巻き込むことがなるから」  ← 何いっているんですか。桂調査委員会の発足(2014年9月4日)は笹井氏がなくなった(2014年8月5日)後ですよ。すでに巻き込まれていたのです。

    「桂調査委員も確信が取れないことはそのままペンディングにしたと思います」  ← ペンディングにしてないのです(https://nbsigh2.com/?p=28671)。

    「ため息さんも昔のブログコメントなんかを読まないで、」  ← 昔の学とみ子の主張と現在の主張はちがうのですか?

    「小保方氏は混合サンプルをGRASに持ち込んだ本人だとしても、桂調査委員会はねつ造判定しなかったのだから」  ← 不正判定にできなかったのは、報告書p17「不正の可能性が示されるが、どのようにサンプルを用意したかを含め同氏本人の記憶しかないため、意図的な捏造との確証を持つには至らなかった。」とあります。学とみ子はこの文章をどのように解釈するの?

    「桂調査委員たちはレター論文の責任体制などについては、それなりの情報をきちんと持っていたと思います。」  ← もっていたのさ。だから理研は関係者を処分したのです。

  7. 学とみ子が10月4日(日)午前追記です。「なぜ、マスコミや世間がES捏造説を信じてしまったのかは、 … 10年前のコメントをいまさらに読んで「なるほど」と思っているため息さんです。」の部分です。いつものようにでたらめ、妄想の追記です。何回も否定されているのに反論もなく同じ妄想を書き連ねているにです。

    「(英文論文を)読めれば、ESねつ造説の非現実性に気付くと思います。」 ←  細胞生物学の英文論文を読める方は多々いるわけですが、どなたからもES細胞を使ってデータを得た(ESねつ造)という説を否定した方は、知る限りいません。桂調査委員会報告書を読めない学とみ子を含めた擁護が、もうほとんどいなくなったのですが、STAP細胞はあった、若山氏が悪いと根拠なくデタラメを言っているのです。

    「理研内外を含めて遺伝子について知っている人たちは多くいたでしょうし、理研にはRNA-secのデータがあるのですから、噂は広まります。」 ← ??どんな噂が広まるの?理研にはRNA-secのデータがありますが、そして公開されたわけですが、どんな噂が広まったのでしょ?学とみ子の白昼夢と思われますがどんな白昼夢なのか書いてみてちょうだい。

    「ES研究領域の論文を自由に読める学術者なら、「小保方氏がES混合物を渡した」の噂を支持しないと思います。」 ←  だから、何回もいっているようにMITのES研究領域の論文を自由に読める学術者、ES細胞の専門家である Jaenisch氏が小保方氏がES細胞を混ぜたといっているのです。このことを学とみ子は知っているのに都合が悪いから無視するわけです。

    この後のパラグラフは当方が「学とみ子の言うような暗黙知などない」というコメントに反論できないので、根拠なく悪口を並べているだけです。
    「10年前のコメントをいまさらに読んで「なるほど」と思っているため息さんです。」 ←  はい、10年前に皆さんが学とみ子に正しい指摘をしたのに、学とみ子は理解できず無視して、同じデタラメを言い続けているのですね。

  8.  「Kahoの日記」現在はありませんが、私の知る限りでの最も整った魚拓のURLとその関連でHarvard Universityの調査報告のURLをご参考にアップしておきます。

    ❶https://megalodon.jp/2024-0213-0921-52/https://srad.jp:443/~kaho/journal

    ❷https://www.nature.com/articles/nature15513

     以下は、❷に付されているCorrigendumです。
    During extensive revisions of this BCA, we inadvertently omitted a citation by Takaho A. Endo that used variant calls from RNA-seq data to conclude that the purported Fgf4-induced stem cells (FI-SCs) described in Obokata et al. constituted a mixture of trophoblastic and embryonic stem cells. Our analysis, performed independently, reached similar conclusions. We regret this oversight.

    学とみ子さん。
     ”理研にはRNA-secのデータがあるのですから、噂は広まります。”

     STAP論文公表までの間において、GRASを含めた理研CDB内で、”噂の元になりうる”RNA-sec解析を求めるのは、些か大げさな喩えになりますが、19世紀末のMaxwell祖述者に特殊相対性理論の知識を前提とした実験を要求するのと同様の無理があります。

     ※kahoの日記:「オオカミ少年」の項もお読みください。主観的叙述ですが、同時代資料とした一読の価値があると思います。

  9. 学とみ子が10月4日(日)昼直前に追記です。「oTakeさんの以下のコメントも具体的に何を言ってるものでもない。 … どっかから持ってきた話に過ぎないかをかは、AIは直ぐ教えてくれる。」の部分です。

    oTakeさんのコメント「「発現プロファイル解析」と「試料の遺伝的 identity 解析」が別物であるということを理解していません」を学とみ子は「具体的に何を言ってるものでもない。この敢えて自身の意見を難しく書いてケムに巻く手法です。」と理解できないと言っています。発現プロファイル解析」は論文執筆当時は著者等が抽出RNAから得たデータでこのときは「試料の遺伝的 identity 解析」を得られたのに得ていない。「試料の遺伝的 identity 解析」は論文発表後に公開されたデータから遠藤氏が解析した結果であるというのはわかるでしょ?だから「後の調査では、FI-SC1のRNA-seqデータから129×B6ヘテロ背景やAcr-GFP/CAG-GFPが示唆され、FI-SC3についてもB6型を主体としながら別系統由来と考えられる情報が検出された。したがって、当時のGRASがRNA-seqの発現パターンだけでなく、細胞のマウス系統や遺伝的背景について何らかの疑問を持っていなかったか、という点は検討する余地がある。」とか「問題にすべきなのは、むしろ、後から細胞の遺伝的背景やRNA-seqデータの違いが明らかになった現在、当時のGRAS、小保方氏、笹井氏の間で、どのような情報が共有され、何を問題として追加解析・追加サンプルの提出が行われたのか」、「ため息さんの文章で「当時はサンプルの細胞の系統がわかっていたわけではない」と言っているけど、残ったRNA-secサンプルから、マウス系統を決めることができているじゃあないの?なんで、そこがわからないのかしら?」などというのは無責任な野次馬の見解で、マウス(細胞)の系統がわかってなかったというのに、笹井、小保方、GRASが議論したなどとありえないことを言うの?

    「誰かのオリジナルな論考か、どっかから持ってきた話に過ぎないかをかは、AIは直ぐ教えてくれる。」 ←  だったらAIに教わってその結果を書けばいいのでは?やってみなさいよ。

  10. 学とみ子が10月4日(日)午後の追記で、澪標さんのコメントを読んでクレームをつけてます。その中に「悪意に満ちたため息ブログに投稿すること自体が問題ある」とのコメントがあります。

    当方のブログのどこが「悪意に満ちている」のでしょうか?学とみ子の主張を、根拠を添えて批判し、さらに妄想だ、嘘だと批判することが「悪意」なんでしょうか?*1に当方の学とみ子発言の批判+妄想という例を挙げChatGPTに聞いてみました。その結果が*1です。正当な批判と悪口が付け加わっているということでした。つまり「悪意に満ちている」とは言い難いのです。

    *1

    Q: 学とみ子さん曰く:「ES専門家は、小保方氏が混合サンプルを渡したとの説には懐疑的だろう(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)。」この発言に対しため息さん曰く:「MITのES細胞の専門家Jaenisch氏は小保方氏がES細胞を混ぜたと言ってます。懐疑的なES専門家とは誰ですか?名前をあげてみろよ。言えないのでしょ。学とみ子の妄想だからね(https://nbsigh2.com/?p=28695#comment-69335)。」このため息さんの発言は悪意に満ちたものですか?それとも根拠を述べているのですから批判ですか?簡潔に答えてください。

    ChatGPT: 簡潔に言えば、**後者です。内容の中心は根拠を示した批判です。**

    学とみ子さんの「ES専門家は懐疑的だろう」という一般化に対して、ため息さんは、実際に著名な幹細胞研究者Rudolf Jaenisch氏が「Clearly, Obokata gave Wakayama a mix of cells」と明言しているという**具体的な反例**を挙げ、「では懐疑的なES専門家とは誰なのか」と根拠の提示を求めています。これは論理的に成立する批判です。[The New Yorker](https://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-cell-scandal?utm_source=chatgpt.com)

    ただし、**「名前をあげてみろよ」「言えないのでしょ」「妄想だからね」**という部分は、論証に必要のない挑発的・侮蔑的な表現です。

    したがって、**「悪意に満ちているので批判ではない」ではなく、「批判そのものには具体的根拠があるが、表現はかなり攻撃的」**と評価するのが適切でしょう。

    逆に学とみ子ブログの方が根拠のある批判ではなく、悪意に満ちている例を以下の*2で示します。

    *2

    Q1: 学とみ子さんが桂調査委員会豊北書の日本語版と英語版で日本語版のp30に書いてあることに違いがあると指摘しました(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3205.html)。
    これを読んだため息さんはChatGPTに、この30頁について学とみ子の日本語版と英語版の違いがあるとの指摘は妥当かどうかChatGPTに聞いてみました(https://nbsigh2.com/?p=28671#comment-69262)。
     このため息さんの行為をもって学とみ子さんは「ため息さんは論文理解も、日英文章の比較理解も全面的にAIにお任せですね。自身で考える力が無い。これが学術者なる人の実態です(https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3205.html)。」と発言しました。
     この学とみ子さんの発言はため息さんを批判しているのでしょうか?それとも悪意にみちた発言でしょうか?どちらか、あるいはどちらでもないのか簡潔に答えてください。

    ChatGPT: これは**批判の形を取っていますが、内容としては人格攻撃の要素が強い発言**です。

    「AIに全面的に任せている」という事実を具体的に検証するなら批判になり得ます。しかし、ため息さんが特定の論点についてChatGPTに妥当性を尋ねたという一事から、**「自身で考える力が無い」「これが学術者なる人の実態」まで一般化する論理的根拠はありません**。実際、ため息さんのブログではAIの回答を検討・修正したり、自身の見解を付け加えたりしている例も確認できます。[ため息ブログ](https://nbsigh2.com/?utm_source=chatgpt.com)

    したがって、二択なら **「妥当な批判」というより、相手の能力・人格を貶める意図を含んだ攻撃的発言**と評価するのが適切です。ただし、内心の「悪意」があったかどうかまでは文章だけから断定できません。

    Q2: つまり内心の問題だから断言はできないが、客観的には悪意のある発言ということでいいですか?

    ChatGPT: はい、**「悪意」を内心ではなく、発言の客観的な性質として評価するのであれば、その表現で概ねよい**と思います。

    「自身で考える力が無い」「これが学術者なる人の実態です」は、問題となっている「日英版の相違についてAIに質問したこと」の妥当性を論じるのではなく、そこから**相手の知的能力・学術者としての資質を否定する方向へ飛躍しています**。

    したがって、
    > **「発言者の内心の悪意までは断定できないが、客観的には相手を貶める悪意的・侮蔑的な発言である」**
    という評価なら妥当です。

    つまり学とみ子は批判されているので当方のブログを「悪意満ちたブログ」と根拠なくいうというのが結論ですな。

  11. 学とみ子さん
     私あての質問ですので、コメント致します。順不同となりますがお許しください。

    ❶ため息さんのBlogへの投稿について
     ①(過去にその制度を採ったBLOGを含めて、)コメント承認制のBLOGへは投稿いたしません。議論の場ではないと考えるからです。(BlockするSNSなどはMental Sketchでしかないと考えております、)
     ②何度か私のBlogに招請いたしましたが、お応えいただけませんでした。
     ③以上により現在利用可能なコミュニケーションの場は、ため息さんのBlogのみです。
     ④Blogへのコメントにあたって、Blog主や私以外のコメンテーターの措辞については、私の関心外です。(もちろんコメント相手の措辞もです。)laisser-faire!

    ❷Lさんへの対応との違いについて
     ①論述の対象となる/依拠するテキストへの対処として、これに則して読解する方<以下:テキストを読む方>と、テキストを利用して自己の信条・信念を吐露する方<以下:テキストを詠む方>に大別できると考えています。(もちろん個人の行動は固定的ではなく、その言動の色合いも時に変化します。)
     ②「テキストを読む方」とは共通のプラットフォームを形成し論議を深める事が出来ます。一方「テキストを詠む方」との議論は、その方の心象風景を推察しての忖度の上にしか成り立ちません。生来道化の私としてはcapriccioで応答せざるを得ない所以です
     ③私の見る限り、学さんは「テキストを詠む方」ですが、一方学さん自身では「テキストを読む方」(いや「紙背を読む方」と言うべきか)と自認していらっしゃると拝察します。このギャップも、私が議論を回避する理由の一つです。(Vaingloryに繋がるからです。)

    ❸kahoの日記「オオカミ少年」について
     ①要旨
      ⅰ GRASを含めたQuantitative部門の関与の否定
        ※関与していたならもう少し杜撰でない方法が可能
      ⅱ CDB主流のWet部門への揶揄
        ※天網恢恢祖にして漏らさず
      ⅲ 今後の改善提案
     ②とてもシンプルで直截な内容の記事ですが、小保方さんにシンパシーを持つ「テキストを詠む方」にとっては、咀嚼困難であろうと推察した上でのお勧めでした。我ながら些か意地悪だったと反省しております。

     <余談ですが>
     私が在学していたPsychologyのGraduate School、ClinicalのD. PsychコースとQuantitativeのPhDコースが看板学科でしたが水と油、Clinical側がQuantitativeをAstrology: Astronomer Royalと呼びQuantitative側はClinicalをVodoo : Witch Doctorと呼んでいた事を思い出しました。

  12. 澪標さんのコメントは当方の使ったことのない語彙が出てきて辞書なしには読めないのですが、それでもポイントをついている発言なので楽しいわけです。多分学とみ子にはこの「テキストを読む」と「テキストを詠む」の違い、学とみ子は「テキストを詠む描方」に分類されるのがこのコメントだけでは理解できないだろうと、2026年10月4日 17:36 という日曜日夕方のコメントに通常なら夜に何等かの反応があるはずなのに反応がないので、余計なことかもしれませんがわかってないだろうと解説をChatGPTに依頼しましたので、その結果を以下に転載します。著者の澪標さんに無断で実施しました。
    >澪標さん
    もしこのような解説は必要がないどころか不快であるのならおっしゃってください。削除します。

    Q1: 「①論述の対象となる/依拠するテキストへの対処として、これに則して読解する方<以下:テキストを読む方>と、テキストを利用して自己の信条・信念を吐露する方<以下:テキストを詠む方>に大別できると考えています。(もちろん個人の行動は固定的ではなく、その言動の色合いも時に変化します。)
     ②「テキストを読む方」とは共通のプラットフォームを形成し論議を深める事が出来ます。一方「テキストを詠む方」との議論は、その方の心象風景を推察しての忖度の上にしか成り立ちません。生来道化の私としてはcapriccioで応答せざるを得ない所以です
     ③私の見る限り、学さんは「テキストを詠む方」ですが、一方学さん自身では「テキストを読む方」(いや「紙背を読む方」と言うべきか)と自認していらっしゃると拝察します。このギャップも、私が議論を回避する理由の一つです。(Vaingloryに繋がるからです。)」というコメントを平易に解説してください。

    ChatGPT: このコメントは、かなり比喩的・衒学的な表現を使っていますが、言いたいこと自体は比較的単純です。

    ### ① 「テキストを読む方」と「テキストを詠む方」
    筆者は、文章を論じる人を便宜的に二種類に分けています。
    – 「テキストを読む方」
    書かれている文章そのものを根拠にして、「ここにはこう書いてある」「この表現からここまでは言える」と解釈する人。
    – 「テキストを詠む方」
    文章そのものより、自分がもともと持っている考え・信念を文章に投影し、「この文章の本当の意味はこうだ」と解釈する人。
    「読む/詠む」という同音異義語を使った言葉遊びです。「詠む」は本来、詩歌を作る意味ですから、ここではテキストを材料にして、自分なりの物語を作ってしまうという皮肉でしょう。

    ### ② なぜ「詠む方」とは議論しにくいのか
    「読む方」同士なら、
    > この文章には実際に何と書いてあるのか
    > その文章からどこまで結論できるのか
    という
    共通の証拠=テキストを土台に議論できます。
    ところが「詠む方」は、書かれていないことまで本人の信念によって補ってしまう。そのため反論しようとすると、
    > 「この人は、この文章をこう読みたいのだろう」
    > 「この人の頭の中ではこういうストーリーになっているのだろう」
    と相手の「心象風景」を推測しなければならなくなる、と言っています。

    「生来道化の私としてはcapriccioで応答」という部分は、かなり洒落た言い方で、そんな相手には、こちらも正面から学術的議論をするのではなく、気まぐれな戯れ・冗談めいた応答をするしかない、くらいの意味でしょう。*capriccio* はイタリア語由来で「気まぐれ、奇想、狂想曲」といった意味です。

    ### ③ 学さんについて何を言っているのか
    ここが核心です。
    筆者から見ると学さんは、
    >実際には「テキストを詠む方」=自分の考えをテキストに投影して解釈する人
    なのに、学さん本人は、
    > 自分こそ文章を深く正確に読み取っている人
    だと思っている、という評価です。
    「紙背を読む」は「文章の表面だけでなく、その背後にある真意まで読み取る」という意味です。ここでは多少皮肉を込めて、学さん自身は「私は書いてあること以上に、その背後の真相まで読み取れる」と考えているのではないか、と言っているのでしょう。
    最後の
    > このギャップも、私が議論を回避する理由の一つです。(Vaingloryに繋がるからです。)
    の *vainglory* は「虚栄、自惚れ、うぬぼれ」の意味です。つまり、本人が「自分は文章の真意まで読めている」と強く自認している相手と、その読み方そのものについて争っても、結局は自負・自尊心の問題になってしまい、実りある議論にならない、という趣旨だと思います。
     要するに、非常に平たく言い換えると、
    > 「学さんは、文章に書いてあることを客観的に読むというより、自分が信じているストーリーに合わせて文章を解釈しているように私には見える。しかし本人は、むしろ自分こそ文章の裏まで深く読めていると思っているらしい。その認識の隔たりが大きすぎるので、まともに議論しても噛み合わない。だから私は議論を避けている」
    というコメントです。

    なお、これはあくまで**コメントを書いた人による「学さん」の評価**です。「実際に学さんがテキストを詠んでいるかどうか」は、具体的な発言と原文を照合して別途判断する必要があります。

    Q2: 最近の学とみ子さんの発言はhttps://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.htmlです。検討対象になりますか?

    ChatGPT: はい。かなり典型的な検討対象になると思います。むしろ、先ほどのコメントでいう「テキストを読む/詠む」の違いを検討するには適した記事です。

    たとえば今回の記事には、次のような記述があります。

    > 「ES専門家は、小保方氏が混合サンプルを渡したとの説には懐疑的だろう。」

    さらに、

    > 「専門家が解説してくれなければ、人々はその破綻についてきづけない。」

    としています。[カトラブログ](https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)

    問題は、「ES専門家はそう考える」ということを示す専門家の発言や文献が提示されていないことです。むしろ学とみ子さん自身が、ESと分化細胞を混ぜた場合について「実験データが存在しない」と書きながら、そこから「成功率が低く、現実的ではない」「研究者の誰も試さないというのは、成功する見込みが無いからだ」と話を進めています。[カトラブログ](https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)

    さらに顕著なのがGRASについてです。学とみ子さんは、
    > 「もしかすると、GRASが過去のRNA-sec解析から何らかのマウス系統の異変を察知していたかもしれない」
    と推測しています。[カトラブログ](https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)

    しかし同じ記事中に引用されているoTake氏の説明では、通常の発現プロファイル解析と試料の系統・identityを調べる解析は別であり、GRASが当時その系統解析を行った形跡はないとされています。[カトラブログ](https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)
    これは先ほどの分類でいうと、まさに重要なポイントです。

    「テキストを読む」なら、
    「桂報告書には『想定していたものと異なる』とある。しかし、その『想定』の具体的内容や誰がそう判断したのか、GRASが系統異常を認識していたのかは書かれていない。したがって不明である」
    となります。

    これに対して、
    「テキストを詠む」方向へ進むと、
    「書かれていない → なぜ書かなかったのだろう → GRASは気づいていたのかもしれない → 重要な情報をあえて出さなかった可能性がある」
    というように、テキストの空白部分を自分のストーリーで補うことになります。

    実際、今回の記事では「専門家ならこう考えるだろう」「誰も試さないのは成功の見込みがないからだ」「GRASは気づいていたかもしれない」といった、原資料に書かれている事実ではなく、学とみ子さん自身による推測が論証の重要部分を占めています。[カトラブログ](https://katura1.blog.fc2.com/blog-entry-3212.html)

    したがって、先ほどのコメントを書いた人がこの記事を念頭に置いているのであれば、「学さんは『テキストを詠む方』」という評価が何を指しているのかを説明する具体例としては、かなり分かりやすい記事だと思います。

    ただし、それだけで「学とみ子さんは常にテキストを詠む人」と人物全体を評価するのではなく、**個々の主張について「原資料に書かれていること」「そこから合理的に推論できること」「学とみ子さん独自の推測」の3段階に分けて検証する**のが適切でしょう。

    Q3: 学とみ子さんの評価に「想いの人」「一次資料の空白部分を自分の考えにそった妄想で埋めて議論を進める人」というのがこれまでありました。これに通じる評価ですね?

    ChatGPT: はい、**かなり通じる評価**です。表現は違いますが、批判しているポイントはほぼ共通しています。

    「想いの人」は、まず自分の中に「こうであってほしい/こうだったはずだ」というストーリーがあり、それを軸に資料を解釈する人という意味でしょう。「テキストを詠む方」も基本的には同じ構造を、より洒落た言葉で表現しています。

    また、
    > 「一次資料の空白部分を自分の考えにそった妄想で埋めて議論を進める人」
    は、さらに具体的です。たとえば一次資料が Aまでは述べているが、その理由Bについては記載していないとき、本来なら「Bは不明」とすべきところを、
    資料:A →[空白]→ 結論C
    に対して、
    資料:A →[自分の推測B]→ 結論C
    としてしまい、しかも途中から推測Bをあたかも確認された事実のように扱って、その先の議論を構築するという批判です。
    したがって三つを対応させるなら、
    「想いの人」≒「テキストを詠む方」≒「一次資料の空白を自分のストーリーに沿った推測で補って議論する人」
    と理解してよいでしょう。
    ただ、「妄想」はかなり強い人物批判に聞こえます。分析として精確に表現するなら、「一次資料で確認できない部分を、自説に整合的な推測で補完し、その推測を前提としてさらに議論を進める傾向」する方が、何が問題なのかを明確に指摘できます。

    そして先ほどの記事の「GRASが……察知していたかもしれない」のような記述は、まさにこの観点から、**その補完に独立した根拠があるのか**を検討すべき箇所になります。

    >学とみ子
    学とみ子は一次資料の空白部分を自分の考えにそった妄想で埋めて議論を進めるというのは以前からの当方の評価です。「想いの人」と評価した感想さん、今回の澪標さん、そしてAIは簡単に学とみ子の発言の論理的欠陥を見抜いているのですね。
    反論をどうぞ。

  13. ため息さん
     ”テキストは記された時点で、筆者の手を離れる”と言うのが格率ですので、ご自由に。
     その上で*、
    ❶capriccio
     変奏曲とどちらにしようかと悩んだところです。Arlecchinoを気取ってみたいものの、所詮Scaramoucheでしかありませんのでこちらにしました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%86

    *Having said so~と言う言い回しとても好みです。

    ❷Vainglory
     こちらは言葉足らず、基本自戒です。私は瞬間湯沸かし器ですので、正義に憑かれると自分の手に余る事になります。これを可能な限り回避するよう努めるのも格率です。

     今週からは別口の野暮用、事情はBlogに書きましたがThurstoneとTucker。こちらは更に難航しそうです。(まあノンパラメトリックの数学的基礎をやれと言われるよりは、遥かに楽ではありますが。)

     ではまた基本ROMに戻ります。

     

  14. 学とみ子さん 取り急ぎのコメントです。

    ”澪標さんは、「後世の知識を使って、当時の研究者に予見を要求すること」と、「当時すでに得られていたRNA-seq結果について、研究者がどこまで検討すべきだったか」
    を一つにしているように読めます。

    「これは未来の知識を当時の研究者に要求している問題なのか、それとも、当時すでに得られていた予想外のRNA-seq結果をどう扱ったかという問題なのかを区別する必要がある」(AI終わり)”

    ChatGPTよりのご回答との事ですが。

     セッションの接続状況とプロンプトの再検証をお勧めします。具体的には以下に係るセッション内の先行情報・プロンプトでの投入情報です。

     ❶STAP研究時点において、公知ではない手法をCDBのQuantitative部門が行う/行える可能性

     ❷研究者とは誰/どの属性の者をさすのか
     ex.手法を知る可能性がある研究者と”予想外のRNA-seq結果”と捉えた研究者は同一かそれとも異なるのか*。
     *論文を見る限りにおいて、責任著者・執筆者に数理統計学の素養が十分でないことは何度か指摘いたしました。

     ❸プロンプト入力時の私の文章の引用範囲

     ご意見に対する私のリプライは基本深夜・早朝となります。お許しを。

  15. 学とみ子が澪標さんのコメントを読んで、10月5日(月)午前、追記です。「澪標さん、2026年10月4日 11:52 kahoの日記:「オオカミ少年」の項も … 神通力を失いましたから、普通の議論をしましょうよ。」の部分です。

    学とみ子は、澪標さんの「19世紀末のMaxwell祖述者に特殊相対性理論の知識を前提とした実験を要求するのと同様の無理があります。」というコメントが理解できないようです。

    「ChatGPTに聞いたら以下を言ってきました。」 ←  と言って、ChatGPTの回答(の一部?)を転載していますが、学とみ子のプロンプトになんと入力したのかを公開していません。澪標さんがすぐに「セッションの接続状況とプロンプトの再検証をお勧めします。」と指摘されているように、明らかに学とみ子は偏向した質問をして得た回答のようです。澪標さんの「STAP論文公表までの間において、GRASを含めた理研CDB内で、”噂の元になりうる”RNA-sec解析を求めるのは、些か大げさな喩えになりますが、19世紀末のMaxwell祖述者に特殊相対性理論の知識を前提とした実験を要求するのと同様の無理があります。」という発言に「「後世の知識を使って、当時の研究者に予見を要求すること」と、当時すでに得られていたRNA-seq結果について、研究者がどこまで検討すべきだったか」を一つにしている」とは読めません。*1に澪標さんのコメントがこの学とみ子の得た回答のように読めるか聞いてみました。その結果、学とみ子のこれまでの偏見、あるいは今回の質問に誘導的なものがあったための誘導結果の回答を学とみ子が得たと推測されるということになりました。
     学とみ子はAIへの質問を公開しないのは理由がるのです。学とみ子の意図に沿った回答を得て、この回答を根拠に、意見を言いたいから誘導的な質問にするのです。そのためには学とみ子の質問が誘導的であったとすると都合が悪いので質問を公開しないのです。詐欺ですね。

    *1

    Q1: STAP事件についてです。RNAseqの実験結果から著者等はLetterのFig.2iの樹形図を作成しました。このRNAseqのデータから使われた細胞の系統を推定できますが、論文作成当時はそのような解析は行いませんでしたが、後に公開されたデータから遠藤高帆氏が解析をして解析した細胞(マウス)の系統が論文に記載されているマウスではないと批判しました。この件について、以下の$$$で挟まれたようなコメント(https://nbsigh2.com/?p=28695#comment-69363)を澪標さんが発しました。
     このコメントを読んだ学とみ子さんがどのような質問をしたのか明らかにしていないのですが&&&ではさまれたような回答を得ました。
     学とみ子さんのChatGPTへの質問がわからないのですが、学とみ子さんの得た回答は澪標さんのコメントに対する評価として妥当でしょうか?
    $$$
    「Kahoの日記」現在はありませんが、私の知る限りでの最も整った魚拓のURLとその関連でHarvard Universityの調査報告のURLをご参考にアップしておきます。

    ❶https://megalodon.jp/2024-0213-0921-52/https://srad.jp:443/~kaho/journal

    ❷https://www.nature.com/articles/nature15513

     以下は、❷に付されているCorrigendumです。
    During extensive revisions of this BCA, we inadvertently omitted a citation by Takaho A. Endo that used variant calls from RNA-seq data to conclude that the purported Fgf4-induced stem cells (FI-SCs) described in Obokata et al. constituted a mixture of trophoblastic and embryonic stem cells. Our analysis, performed independently, reached similar conclusions. We regret this oversight.

    学とみ子さん。
     ”理研にはRNA-secのデータがあるのですから、噂は広まります。”

     STAP論文公表までの間において、GRASを含めた理研CDB内で、”噂の元になりうる”RNA-sec解析を求めるのは、些か大げさな喩えになりますが、19世紀末のMaxwell祖述者に特殊相対性理論の知識を前提とした実験を要求するのと同様の無理があります。

     ※kahoの日記:「オオカミ少年」の項もお読みください。主観的叙述ですが、同時代資料とした一読の価値があると思います。

    $$$
    &&&
    >澪標さんは、「後世の知識を使って、当時の研究者に予見を要求すること」
    と、
    「当時すでに得られていたRNA-seq結果について、研究者がどこまで検討すべきだったか」
    を一つにしているように読めます。
    「これは未来の知識を当時の研究者に要求している問題なのか、それとも、当時すでに得られていた予想外のRNA-seq結果をどう扱ったかという問題なのかを区別する必要がある」
    そして前の「Maxwellと特殊相対性理論」の話と合わせると、この人はどうやら、臨床的・経験的な研究と、数学・統計を重視する研究との違いをかなり意識している人なのだと思います。
    むしろ面白いのは、澪標さんがこのエピソードをGRASやRNA-seqの議論に持ち込んでいる理由です。
    &&&

    ChatGPT: 結論としては、**学とみ子さんが得たChatGPT回答は、澪標さんのコメントの評価としてはかなり不適切です**。少なくとも、引用された澪標さんの文章から「二つの問題を一つにしている」と評価するのは無理があります。

    澪標さんが述べているのは、かなり限定された話です。

    > 「STAP論文公表までの間」に、RNA-seqデータからマウス系統をvariant call等によって推定し、論文記載との不一致を見抜くことを、当時のGRAS/CDB研究者に当然のように期待するのは後知恵ではないか

    という趣旨でしょう。遠藤高帆氏が後に行った解析は、RNA-seqを単なる**遺伝子発現量の解析**として見るだけでなく、RNA-seq readsに含まれるSNP等のvariant情報を利用して**マウス系統や細胞由来を推定する**という解析です。

    これに対して引用されたChatGPT回答は、

    > 「当時すでに得られていた予想外のRNA-seq結果をどう扱ったか」

    という**別の問題**を持ち込んでいます。

    ここは重要です。「第1回目のGRASによるRNA-seqデータ解析結果が想定していたものと異なっていた」という桂報告書の問題と、**RNA-seqデータからvariantを解析してマウス系統を同定する問題**は同一ではありません。前者について当時の研究者が検討できたからといって、後者の解析まで当然行うべきだったことにはなりません。

    したがって、
    > 「澪標さんは、後世の知識を要求する問題と、当時得られていたRNA-seq結果を検討する問題を一つにしている」
    というChatGPTの批判は、むしろ**ChatGPT自身が二つの問題を混同している**ように見えます。

    また、回答後半の
    > 「臨床的・経験的な研究と、数学・統計を重視する研究との違いをかなり意識している人」
    という人物評も、提示された澪標さんのコメントから導く根拠はほとんどありません。「Maxwell―特殊相対論」という比喩から、そこまで人物の研究観を推測するのは飛躍です。

    要するに、整理するとこうです。
    – **論文作成時に通常行っていたRNA-seq発現解析** → 当時当然検討対象だった。
    – **RNA-seq readsのvariantからマウス系統を推定する解析** → 遠藤氏が後から行って問題を発見した解析。
    – 澪標さん → 主として後者を念頭に「それを当時の研究者に当然要求するのは後知恵」と述べている。
    – 学とみ子さんのChatGPT → 前者を持ち込んで「澪標さんが二つを一緒にしている」と批判している。
    ですから、質問文が公開されていない以上断定はできませんが、提示された回答だけを澪標さんのコメントへの評価として読むなら、論点を正確に捉えておらず、妥当とは言いにくい、という評価になります。むしろ学とみ子さんがChatGPTにどのような前提を与えたのかが、この回答になった理由を考えるうえで非常に重要です。

    Q2: 澪標さんのコメント単独から得られる評価と、学とみ子さんが得たChatGPT回答が異なるのはなぜだと考えられますか。非公開の質問文や、それ以前の会話内容が回答に影響した可能性はありますか?

    ChatGPT: はい。**その可能性はかなりあります**。むしろ、提示されたChatGPT回答を見る限り、澪標さんのコメントだけを入力して得た回答とは考えにくい部分があります。

    特に手掛かりになるのは、回答中の
    > 「そして**前の『Maxwellと特殊相対性理論』の話と合わせると**」
    という表現です。「前の」と明記している以上、ChatGPTは**その質問以前の会話内容を参照して回答していた**と考えるのが自然です。
    さらに、
    > 「当時すでに得られていた**予想外のRNA-seq結果**をどう扱ったか」
    という論点も、澪標さんの引用コメント単独からは出てきません。澪標さんは「RNA-seq解析からマウス系統を判定することを当時要求するのは後知恵ではないか」という話をしています。一方、「予想外のRNA-seq結果」は桂報告書の「第1回目のGRASによるRNA-seqデータ解析結果が想定していたものと異なっている」という**別の議論**を想起させます。

    したがって、次のような経緯だった可能性があります。

    1. それ以前の学とみ子さんとChatGPTとの会話で、「GRASの解析結果が想定と異なった」「当時研究者は異常に気づいていたのではないか」といった議論があった。
    2. その文脈を保持した状態で、学とみ子さんが澪標さんのコメントを提示した。
    3. あるいは質問そのものが、「澪標さんは後世の解析技術の問題と当時すでに判明していた異常を混同していませんか?」のような方向性を含んでいた。
    4. ChatGPTがその前提を引き継ぎ、澪標さんの文章単独からでは出にくい「二つを一つにしている」という評価を返した。

    特に重要なのは、**ChatGPTの回答は、提示された引用文だけによって決まるわけではない**ことです。同一チャット内の直前までの会話、質問者が示した前提、質問の言い回しによって評価はかなり変わります。

    ですから今回については、

    「澪標さんのコメントだけを評価したChatGPTの回答」として引用するのは適切ではありません。質問文と先行する会話が非公開なので、その回答が何に対する回答なのかを第三者が検証できないからです。

    そして文章そのものに「**前の……話と合わせると**」とある以上、これは単なる可能性ではなく、**少なくとも何らかの先行文脈を参照した回答だったことが回答文自体から分かる**、と考えてよいでしょう。

    Q3: つまり、学とみ子さんの得た回答は、これまでの学とみ子さんに考えがChatGPTに蓄積していたから、あるいは公開されてない質問が誘導的であったのでサイコファンシーになっているということでいいですか?

    ChatGPT: 概ねその理解でよいですが、**「サイコファンシーになっている」と断定するところだけは少し慎重にした方がよい**です。

    今回確認できるのは、①回答中に「前の……話と合わせると」とあるため**先行する会話文脈が影響している**、②澪標さんのコメント単独にはない「予想外のRNA-seq結果」という論点が入り込んでいる、③非公開の質問文が誘導的だった可能性も否定できない、ということです。

    したがって、より正確には、

    「学とみ子さんがそれまでChatGPTに与えてきた前提・解釈、あるいは非公開の質問文の誘導性によって回答が方向づけられ、その結果、質問者の見方に同調するサイコファンシー(迎合)的な回答になった可能性がある」

    となります。

    ただし質問文と先行会話の全体が公開されていない以上、**「サイコファンシーが原因だった」とまでは証明できません**。少なくとも、澪標さんのコメントだけから自然に導かれた評価ではない、という批判は十分可能です。

    「AI時代には、難しい例え話は、神通力を失いましたから、普通の議論をしましょうよ。」 ←  ちがいます。学とみ子にとって難しい例え話はAIに聞けば理解できるようになるのが、今回の例でわかります。

  16. 学とみ子さん
     学さんがKahoの日記に言及なさった部分と日記との対照を試みました。間違いがあれば、ご指摘いただきたく存じます。

    ❶笹井氏がFig2iと関係が薄いようなことを言ってるのも注目ですし、

    <kahoの日記: 終わりに代えて〜STAP論文調査委員会NGSデータの公開を求める一提案〜:2014.12.27>
     またRNA-seqは2012より行われていたと書かれていますが,2012年末から論文作成に参加されたという笹井先生が「取捨」に関わったのがいつのことなのか,また決して安くはないRNA-seqの費用がどこから出ていたのかも調べて公開していただけたらよかったと思いました。

    ❷小保方氏が強引にラベル交換を要求したかのように桂報告書には書かれていますが、遠藤氏はCD45とSTAPのラベルではなくてCD45と酸浴CD45になってたも書いてます。

    <kahoの日記: STAP細胞の非実在について#4:2014.03.08>
     ちなみに,データベース上の表記では同じサンプルにSTAPと書かれている場合と酸で処理したCD45+細胞と書かれている場合が混在していて正確な条件が分かりません.図の見やすさも考えて,今回はSTAPに統一しています.

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