ジェフリー・H・アーチャー(Jeffrey Howard Archer)ね。『百万ドルをとり返せ!』『大統領に知らせますか?』なんて軽妙で面白い小説でした。作家で政治家で偽証罪で有罪になって服役して、また作家として活躍したのは知っています。
学とみ子さんは彼の短編小説を引き合いに出して、「男性たちの女性いじめ」を問題にし、STAP事件も類似していると主張している。「嘘ばっかり」(新潮文庫)が本のタイトルで、短編集のようで、何というタイトルの短編なのか、学とみ子さんは引用していない。いつものことで検証できないから困る。
この何というかわからない短編小説のストーリーと学とみ子さんの「小保方いじめがあった」、あるいは「STAP 現象潰し」があったとの主張(この記事からはどっちかよくわからない、両方かも)との類似性は、どこにあるのだろうか。
「(学とみ子さんをけなす者が)ため息ブログに現れる」と、当方のブログに言及している(具体的にどの記事、コメントかわからない)し、当方は学ブログの名誉ある非承認コメンテータでコメントできないので、この記事をここに書いています。
小説は男子学生が女性教員をいじめる(当方はこの小説を読んでいないので、学とみ子さんの解釈に沿うと)話である。しかしながら、小保方氏を(学とみ子さん曰く)いじめている・批判しているのは男性だけではない。「捏造の科学者 STAP細胞事件」で小保方氏を批判しているのは女性の須田桃子氏であり、日経サイエンスで小保方批判を行っているのは詫摩雅子氏や古田彩氏という女性である。彼女らは小保方氏を批判する男性の傍にいるお飾りではなく、批判の先頭にいる方々である。したがって男性が女性をいじめているという、学とみ子さんのタイトルにある「男性たちの女性いじめに共通するメンタリティーをそこに見た」という図式にあてはまらない。学とみ子さんお得意の妄想に由来するタイトルですね。もっとも、学とみ子さんの記事はタイトルと本文が異なるのが当たり前だから、タイトルがこの記事の主旨ではないのだろう。また、この小説の結末が書いてないので、学とみ子さんが問題にしたいSTAP問題と対比できない。小説の結末とSTAP問題の(現在の)結末が同じでも、違っていてもいいから、引用するのなら書いて、たとえ、相手がフィクションであっても考察して欲しいところですな。
学とみ子さんによれば、この小説の男子学生は「知識がまだ薄く」「己の無知を知らない」者で「女性教官の知識量にかなうわけはない」のに「女性教官に襲い掛か」かるわけだ。これが「ES派で一般参加の人たちは、これらの学生たちと類似のメンタリティー構造」を持っているとする。つまり学とみ子とは違う無知な素人集団が「STAP擁護論を潰す」ことを目的に発言しているというわけだ。「“STAP論文をしっかり読めば、そこには、ES混入では決して説明できない事実がしっかり読み取れるはずだ!”」との(プロである)学とみ子の主張はこれら素人集団の「知的好奇心を逆なでしている」ために、学とみ子にはあらぬ批判が集まると言いたいらしい。
この素人集団は「細胞についての無知を指摘されても、何とも思わない人たち」であり、「科学を論じているように見せたい人たち」、「啓発活動をするSTAP擁護論者は、すべて潰しておきたい」し、「いかにも論じているような言葉づかいを駆使するのが得意」であり、「細胞論、科学論は間違いが多いのだが、学とみ子がそれを否定しても、否定した学とみ子まちがっているとして反論」するし、「チラッと書く細胞論などは、支離滅裂なのだが、学とみ子がそこを注意しても、そんなことは重要ではないと開き直る」方々であり、「印象操作をくりかえし、社会世論を形成させることが目的」なのだそうです。
すごいね。皆さんは単に学とみ子説が妄想だといっているだけなのにね。社会世論なんてSTAP現象は証明されなかったで既に終わっていて、これをひっくり返すことを一部の擁護だけが空想しているという現実が見えないのですね。
結局、この記事で言いたいのは『私の言い分の理解ができていないのだから、でたらめな解説を止めて!』ということらしい。何故、当方がこれがこの記事の結論とするのかは、単に、記事の最後にあるからだけである。どうしてこのような結論に至るのかは、前段に学とみ子さんの言い分に対する素人さんの誤った解説の例を挙げたりする説明がないからわからない。したがって、これが結論なら、ジェフリー・アーチャーの小説を引用した理由がわからないのだ。
最後に引用している”某氏”の発言はどこにあるのか、いつものように引用元が記載されていないので、参照できない。青字全部が某氏のコメントなんだろうか?
当方のこのブログ記事の結論は、頭の中にある妄想に沿った支離滅裂な主張をなんとかしてほしい、何か主張したいのなら、根拠となる事実を挙げて、学とみ子の主張を科学的に論理的に構成してから、小説の「女性教師」に該当する専門家(あるいは須田氏、詫間氏等)と議論できる説を構成してちょうだいということであります。
記事は起承転結を守って頂戴ね。小学校の作文で習ったでしょ。タイトルも本文に合わせてね。
いったい、学様はいつの時代を生きているのでしょう?(笑
確かに、まだまだ女性差別はあります。国際的に比較して、女性議員や女性管理職の割合が先進国の中ではダントツに少ないとかね。昨今話題になった医学部入試での差別乘とか。でも、女性という理由で日常の中で露骨に差別されたり、いじめられたりというのは、ずいぶんなくなっています。男性の本音はともかく、性別を理由とした言動は、セクハラ、パワハラになりますからね。女性だってそんな言動をされたら黙ってはいません。誰かさんが若かりしころよりは、女性自身にもパワーがあります、
ノーベル賞受賞者に関する報道を見ていても、諸先生方は、自分が研究に専念できたのも奥さまの力があったればこそと奥さまに感謝していらして、奥さまをとても大切していらっしやる様子が垣間見えてとても微笑ましく思うことがしばしばです。だから今時は、個人的には、男尊女卑的な考えの人は少数派だと思います。でもまだまだ男性中心の社会構造が変わっていなくて、その中で仕事をしていくには、男性のほうが有利ということで、それが女性に機会が与えられないという差別に繋がっていると思います。
例えば、私のいた職場は、女性の方が数が多かったのですが、あるとき産休・育休が二人重なってしまったことがあります。口では「おめでとう。」と言っていましたが、頭の中では、ただでさえ人手不足で残業が当たり前なのに、どうやって仕事を回すか、「こりゃ大変だ。どうしよう。」でした。だからこういう事態を避けるためには、男性を優先的に採用したいという現実は解らなくはないのです。でも、働く女性が安心して出産育児ができるように変えて欲しいと切に思うのです。
2019/1/16(水) 午前 6:45 学とみ子 のコメントに反論します。
激しい権力抗争の渦中にある学者たちの構図が見えます。自分は正しく、相手は間違っているとまず疑うと、本庶氏も言っている。
→ 本庶氏はそんなこと言ってない。他人の論文はまず疑ってかかるといっているだけで、自分が正しいとか権力抗争については何も言っていない。デタラメを言うな。
STAP事件は、地位や実績の無い者に責任転化する科学界の現状を世間にさらした。科学用語を並べれば、世間をごまかせると、ES派は愚かにも思ったのでしょう。
→科学界は責任を実績の無い者に押し付けたりしていない。小保方氏が不正をしたから責任を問うだけだ。ES派などは学とみ子の頭の中にしか存在していない。デタラメを言うな。
ポストについている人たちで、何も言わない学者たちも多くいます。
→ 責任ある立場の研究者は誤った結論に対しては発言するが、誤りでなければ特に発言はしない。当然でしょう。
あなたは、権力ある人に弱く、一般人をバカにする、そうした思考が良く見えます。権力ある人をサポートして、自らのステップアップに繋げたいのでしょう?
→?さんの発言を見てこのようなことを考えるのは学とみ子さんの頭の中にある藁人形と?さんを根拠もなく妄想で重ねているだけだ。デタラメを言うな。
科学の正当性、公正性を大義名分にできるの?あなたは、科学的疑問点を数多く積み残ししているくせして----
→意味不明。?さんが疑問点を積み残しているような発言をしているのだろうか?デタラメを言うな。
STAP派を無能者呼ばわりで罵倒したりしても、これからはマイナスですよ。
→罵倒しないけれど、仮に罵倒しても、学とみ子曰くのSTAP派の未来はないからマイナスにはならない。
またまたコメントします。
こちらの理解力不足もありますが、あちらのブログ主の例えが分かりにくいです。
要するに、あちらのブログ主は例に挙げた小説の受難多きヒロインみたいだという事ですかね?
むしろあちらのブログ主は漫画の北斗の拳のジャギみたいだと思うのですが。
ジャギがどういう人かわからない方は漫画で見ていただくか、Wikipedia等で調べていただくと分かります(あちらのブログ主の勤務先の病院の待合室に北斗の拳があるかも。)。
「某氏」のコメント、というのは私のコメントのことですね。
クリスマスの決意が台無しだ・・の12/27 の学氏のアホかいな氏へのコメント
「学様の珍説とあなたが思っている科学的視点について、主要三点をあげていただけますか?」
に便乗したものですね。
相変わらずコメントを承認しないで、それについて書いてるからそれは探しても見つからないでしょう。
反論できないから非承認にしてるのが見え見えなのにバカ丸出しと言われるのだというのすら学習できないようです。可哀想に。
「某氏さん、論じてくれたらうれしいわ。」だそうで。お婆ちゃんはどうやら構って欲しいらしいですが、あいにく珍しく忙しいので。
学とみ子ブログは、「私は正しい」と連呼するがいったいどう正しいのか、相手はどう間違っているのかその中身の説明もできない、ひたすら「私は正しい」と繰り返すだけ、それだけのブログになってしまいましたな。
なにかを説明しようとするという能力すら失ったようです。幅広い知識が必要とか(爆)
もう人としてダメじゃろ。忙しくなくてもあほらしくて。
Dさん
北斗の拳に夢中になった世代ではないので、北斗の拳の存在を知っているますが、そしてちらっと見たことはあるものの、よくわかってないので見当違いかもしれません。
Wiki のジャギのページを読むかぎり、ジャギという架空の人物の性格とあのブログの主のそれとはあまり一致しないように思えます。ジャギはひねくれた性格の持ち主で勝つための手段を選ばない人物ですがそれなりの論理で行動する人物のようです。あちらのブログ主は、それなりにひねくれているとは思いますが、そもそも論理がない方で行動(発言)の根拠は自分の脳内に構築された勝手な妄想でして、ちと比較にならないかと思います。
どうでしょうかね。
plus99%さん
なるほど、非承認のコメントだったのですか。
あちらのブログ主は反論できないコメントは、plus99%さんがおっしゃるように非承認にします。その反論できないコメントは頭の中に残っているわけで、これに対し自分勝手な論理を構成して発言するわけで、珍紛漢紛(ちんぷんかんぷん:これって当て字なんでしょうね)になるのは必然ですな。
2019/1/17(木) 午前 7:10 学とみ子のコメントもすごいね。
「STAP細胞は、毎回作るのだから不安定です。」だって。日本語をまともに使えないのか、理解できていないのか、わからない。
「筆頭著者ができたと称するSTAP細胞は」毎回異なるわけで、これを不安定というのはおかしい。「一定でない」のは「不安定」とは違う。一定でないことを理由にSTAP現象を否定したわけではありませんな。
「STAPライバル研究者が、(良くあることとして)戦略的にSTAPを否定した。」 誰のことだろ?ライバルなんだから京大の山中氏のことだろうか?山中氏は戦略的にSTAPを否定なんかしていません。
「ES混入以外にあまたあるいろいろな可能性」とはなんでしょ。「あまた」を列挙して欲しいですね。
なんかお婆ちゃんが反論してるみたいなので。お借りします。
>私は、STAP事件の本質を考えたいので、いろいろな疑問を投げ掛けているのですが、それが全て出鱈目な珍説呼ばわりされてしまいます。
お婆ちゃんは5分も調べればわかることを調べずに書く。本質を考えたいとか言うが、このお婆ちゃんにとってはSTAP問題というのは5分の手間をかける価値もないことなのだ。
うたた寝の中で思い浮かんだことを書いているだけ。「考えている」と言うに値しない。
自分の書いている文章の推敲もしない、かつて書いたことを見返し、整合を確かめたり、新しい情報や考えに触れて変わったところを確認し整理したりもしない。
意味のある思いつきもないわけではないが、調べない振り返らない整理しないぐちゃぐちゃのゴミと混ぜ混ぜして、意味のあることもゴミにやっぱりしてしまう。
世間の人たちが自分の頭と同じごちゃごちゃでボヤーっとした頭だと思ったら大間違いですよ。
遺伝子制御の狂った細胞でだけSTAP現象が起こるのだと信じたいんならそう信じてればいいでしょ。
一見、条件を整えてあげればSTAP現象は再現できるのではないか?という説に見えますが、きちんと考えれば、それは著者らが論文に書いたような現象は、通常のマウスでは起こらないのだ、ということであり、酸浴は正常で健康な体細胞を多能性細胞に変化させるトリガーとして不十分であるということなんですよ。
STAP論文は間違いであったのだ、と認めるということなんですよ。
それはマウスの系統や状態によってある現象のおこりやすさが違うかもしれないというのにはそれなりの理がありますからね。しかしこれに「なんでもいいからワカヤマに疑惑を押しつけろ」というゴミを混ぜ込んだから全体がゴミになるんですな。おめでたいことで。
「ワカヤマ」とか「男性中心の腐った科学界」とかいうものにクソを塗りつけ溜飲を下げることが目的で、「夢の万能細胞」とか「女性研究者の夢」とかいうお題目は添え物であるというのがよくわかるというのですよ。
plus99%さん
「彼(plus99%さん)のハチャメチャな出鱈目解説をコピペしようと思ったのですが、それはさすがに失礼と思いました。」だそうです(2019/1/17(木) 午前 6:41 学とみ子)。
コメントを提示しないで批判するほうが失礼なのがわからないのですな。ひどいもんだ。デタラメと批判するほうがデタラメと判定されるのがいやなんでしょうな。
「私は、STAP事件の本質を考えたいので、いろいろな疑問を投げ掛けているのですが、それが全て出鱈目な珍説呼ばわり」
そりゃそうでしょ。
「レター論文に書かれたSTAP細胞は、その時だけ存在した特殊な細胞だったのではないか?」
という疑問はありえないでしょうな。少なくとも論文にするんだから、一回こっきりの再現性のない現象を議論しているのではないでしょうに。学とみ子の珍説といって間違いないですな。
学さんは本当に不思議な方ですね。
新年に「今年は淡交で。」という記事を書いたばかりなのに、何故、去年のコメント、しかも、自ら「非承認」にしたコメントを持ち出して、敢えて批判を浴びるような記事を書くのでしょうか。
結局、「構ってほしい」のだろうとしか思えなくなります。
【検証実験で再現できなかったのはアクロシン入りマウスではなかったから】
こんな想像をするだけで、学さんがSTAP論文の論理を理解していないことがわかるのですが、それもご本人は気づいていないのでしょうね。擁護の方で、学さんのフォローができる方はいらっしゃらないのでしょうか。
【“STAP論文をしっかり読めば、そこには、ES混入では決して説明できない事実がしっかり読み取れるはずだ!”
との学とみ子の主張は、専門家ではないES派の人々の知的好奇心を逆なでしているのだ。】(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15826990.html)
報告書は「論文を裏付けるデータは存在しなかった」と結論付けていますが、論文のどこに「ES混入では決して説明できない事実」があるというのでしょうか。
このような学さんの荒唐無稽な主張は、「知的好奇心」とは全く無縁のものです。
「可哀そうに」という感情が湧くだけだと思います。
不安定・・
検証実験の結果というのは、STAP現象というのは初期条件に対してセンシティブで、条件を整えてあげれば再現できるかもしれない、という落としどころへ向かってデータを整えたのかもしれないと見ることもできますな。全く兆候がないというわけではなくそれなりの変化はありますが、最も重要なボーダーを超えて次の段階に入ったものは一つもなかった、というのを中立的にだか好意的だかに解釈するとそう取れないこともないので。
そう捉えれば、STAP論文はSTAP現象が起こる条件を確定させられなかっただけであり、先々の研究でこの条件が確定され再現される可能性に期待する、できれいに終わらせられたんですな。
擁護の方々もワカヤマガーとかやらんでこうした線で押せばもう少し世間の理解を得られたかもしれないんですけどね。
もっとも、そうゆう落としどころを消したのは、「若山氏独自のトリックがー」「論文作成時のマウスの系統がわからない」などといったアイザー某氏の不規則発言ですな。
W氏がマウスの遺伝子解析をやっちまって第二次調査の引き金を引き、その結果が形をとった12月であったな検証実験の会見は。それはまさにその頃、準備してきた落としどころが意味を失ったということかもしれないな、などとつらつら思うとアイザー発言もいよいよ味わいが増すというところ。
戦略的に否定した・・
このアイザー特製チクロ入りの甘いお菓子をありがたがって押し頂いているお婆ちゃんはチクロ菓子に台所にあった埃を被った「あまた」でデコデコしてアラモードですな。
余計に世間から受け入れられないものに変貌させて喜んでるんですな。
「学会に復讐してやるー」って漫画に出てくるマッドサイエンティストのカリカチュアみたいな。世間ってばバカばーっかだからぁー、世間がばかにするものほど実はありがたいと。幸運を呼び込むリフォームとか健康をもたらす宝石とか先祖の魂の宿る壺とか売ってる人のカモにされなきゃいいけど。あー自費出版とか代替医療とか(棒)
しかし、ですな。壊れた楽器さんは、Lさんに教えを請おうとしていろいろ尋ねたようですが、返答がありませんな。
老婆町医者は自分はなんでも分かっていると言っているようなので、壊れた楽器さんもLさんをあてにせず、老婆町医者に聴けばどうだろうと思いますが、ちっともお尋ねになりませんな。
壊れた楽器さんも老婆町医者の言っていることは信用できないと分かっているんでしょうな。
擁護すらにも当てにされていないとは、大笑いですな。
ため息先生
実はジャギもあちらのブログ主同様、論理的な行動を取らず、思いつきの行動ばかりだったりします。具体的には、
①過去に成功した含み針を用いた奇襲を行うがが、案の定ケンシロウに見破られる。
②自分にも危害の可能性があるのにガソリンタンクに穴を開けて、自身はガソリンタンクに乗って、床に広がったガソリンに火をつける。
③その直後、北斗神拳の使い手の癖に北斗神拳の真髄が怒りであることを忘れていたためか、ケンシロウを怒らせて形成逆転される。
④北斗神拳がダメならと南斗聖拳でケンシロウを倒そうとするが、何度も南斗聖拳の使い手とたたかっているケンシロウに通用するはずもなく返り討ちにあう。
こんな感じです。とても論理的ではありません。勝てる可能性のある行動をとるなら分かりますが、どう見ても勝てる確率を上げる事すら出来ない行動ばかりなのが、あちらのブログ主そっくりですね。
他にも、プライドが高い、実力が劣っていたり、勝負に負けても相手に見下した発言をする点もそうですね。
全てでは無いですが、少なくとも共通点は例に挙げた小説のキャラよりは似ていると思いますね。
そういえば、稀勢の里が引退会見の際に、北斗の拳のラオウの名ゼリフの
「我が生涯にいっぺんの悔いなし」とおっしゃったそうですが、あちらのブログ主を含めた擁護はあんなしょうもない発言や行動ばかりして同じことが言えるのでしょうかね?
ため息先生
最初に返信したコメントは削除してください。書きかけのコメントを間違えて送信してしまいました。申し訳ございません。
Dさん
削除しました。
体内時計さん
「今年は断交で」でよろしいんじゃないですか。
ため息先生
誤ったコメント削除していただき、ありがとうございました。
他にも、ジャギも自分の脳内に構築された勝手な妄想もありまして、例えば、明らかにケンシロウに劣っているにもかかわらずケンシロウを自分より劣っているとか、卑怯な手を使っているにもかかわらず北斗神拳はますます強くなると発言していたりします。当然、読者からはそれはあんたの妄想だと思われるわけですが、あちらのブログ主もブログの読者から同様に思われている点もそっくりですね。
しかし、漫画の悪役にそっくりと書かれてあちらのブログ主もさぞ怒り心頭でしょうね。まぁ、自分を顧みないからこう思われるわけで、その点もジャギにそっくりですね。
>ため息ブログのコメンテイターは、オリジナルな理論を展開しませんね。
だそうです。
実験した人の実験意図や主張と違うオリジナルな理論を組み立てるってなんなんでしょ。
オリジナルな理論を展開したかったら自分でその仮説を裏付けるような実験をせにゃならんでしょ。
他の人のした実験でオリジナルな理論とかいうものを展開しているお婆ちゃんは一体何の「ごっこ」をしているのか?さっぱりわかりませんね。科学でないことだけは確かだと思いますよ。
>plus氏とって、科学知識とはウィキペディアで調べることなのです。
ですってー。一見まともな意見のようで、ウイキペディアを引けばわかる程度の間違いを毎日指摘されている人の言葉なんですよこれは。大馬鹿の極み。恥ずかしい人だ。人間ここまで鈍磨するものかと感心しますねホント。
>そちらで、細胞論、科学論を書いているようですが
アクロシン入りマウス(ここですでにお笑い)とやらにまつわる説を珍説だと書かれたことが細胞論、科学論だと思ってらっしゃる。科学よりずっと手前で、STAP論文本体との論理的つながりが、高校生でもわかるレベルでお笑いですよ、ということなんですけどね。恥の上塗りですよ。
上記コメント
一見まともな意見のようで、ウイキペディアを引けばわかる程度の間違いを毎日指摘されている人の言葉なんですよこれは。
は
一見まともな意見のようで、ウイキペディアを引けばわかる程度のことを調べないとを毎日のように指摘されている人の言葉なんですよこれは。
の間違いでした。謹んでお詫びして訂正します。
サラリーマン生活29年さん
意外です!
サラリーマン生活29年さんが言葉遊びをなさるとは。
もっと、こう、マジメ一筋の方なのかと思っておりました。
それにしても、毎年変わる勤続年数を覚えていらっしゃるとは スゴイ!ですね♪
体内時計さん
今は体内時計さんが女性陣では標的なのですね。
あのかたにとってはよほど目障りなのでしょう。
褒め言葉ですね♪
現役世代真っ最中で、仕事でもご活躍、遊びでも美味しいものへの好奇心をお持ち、科学分野でもズバリと切り込む賢さ等、充実したご様子が羨ましいのでしょうか?
体内時計さんのコメントがあると何をお書きになっているのか、楽しみながら拝見しております。
学さんは相変わらず私のコメントに過剰反応されるようですね。
サラリーマン生活29年さんが仰るように、「今年は断交」にした方がいいのかも知れませんが、少しだけ反論させていただきます。
https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15826990.html
【街灯の下しか見えない人たちと、学とみ子がこれだけ注意喚起したのに、体内時計さんの反論が、又、報告書ですか?】
あいにく妄想や思い込み、誹謗中傷を繰り返す方の「注意喚起」を聞く耳は持っておりません。
【体内時計さんは、報告書で教えてもらったことが、何がなんでも正しいと思っています。】
非専門家の自分は、報告書を否定する材料を持ち合わせていませんし、現時点で、専門家の方から報告書に対する疑義は出ていないと思います。
これまでの議論を拝見していると、学さんご自身も専門知識を持たれていないようにお見受けしますが、何故、学さんは報告書を否定できるのでしょうか。
【STAP細胞なんて、わからないと思うことが山ほどあると思いますよ。わからないことを、なぜ、わからないと感じることができないのか?不思議ですね。】
確かにSTAP細胞にはわからないことがたくさんありますね。
報告書P.30には
『第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に取 り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が崩壊 している問題である。最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部 分、小保方氏に帰せられるものである。また、STAP 幹細胞、FI 幹細胞、キメラマウス、テ ラトーマなどについて、作製後の解析を行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録も ほとんど存在しない。』
とありますが、実験記録がほとんど存在しないのに、小保方氏はどのようにして論文を作成したのでしょうか?
これが私にとって、一番わからないことですね。
【体内時計さんは、理解できない時はさりげなさを装って逃げに入り、上から目線に切り替える癖があります。】
何のことを仰っているのかよくわかりませんが、自己投影されない方がいいと思います。
鍵のかかった部屋で、反論できないコメントを非承認されている方が仰る言葉ではないと思いますが。
「恥」という言葉はご存知ですか?
【体内時計さんは、小保方氏をねつ造者呼ばわりをしながら、一方で、小保方氏に配慮するような発言をしたりするのも問題あります。】
「ねつ造者呼ばわり」が何を指しているのかわかりませんが、小保方氏には1件の改竄と3件の捏造が認定されていることは周知の事実です。「捏造」が「ES細胞混入」であるなら、私は小保方氏がES細胞を混入したと述べたことはありません。
小保方氏にはES細胞混入の動機も機会もあったと思いますが、それを断定したことはありませんので。
また、「小保方氏に配慮するような発言」については、「私が小保方氏を擁護する立場だったら・・・」という形で述べているはずです。現在の擁護の方々の言動は、彼女が科学の世界に戻りたいと願ったとき、障害にしかならないと考えるからです。
正しい知識を持たずに、妄想や思い込みで調査委員会や研究者を批判することが、小保方氏に貢献していると本気で思っているのでしょうか。
はなさん
体内時計さん
昨年暮れに、無謀な休戦協定を提案した自分が愚かだったようです。
いつの間にか、筆頭著者の思惑も遠く離れた別世界の話になってしまいました。
ノストラダムスの予言書の意味ありげな一言一句を、後世の解読者が各自めいめいの解釈を行っている様が1番イメージに近いかな?(◯◯勉)
しかし、解読者がノストラダムスをこえられない。同様に、「擁護者」も筆頭著者を以下同文。「新規性を理解出来ない」とは、いつ筆頭著者を超えたのだろう?
「私の様々な問題提起」といったところで、その馬鹿にしている科学村の人々に動いて貰うおつもりでしょうか?
はなさん
>あのかたにとってはよほど目障りなのでしょう。
褒め言葉ですね♪
おそらく、「つや姫」のレビューが気に入らないのだと思います。学さんにとっては「あの日」が全てなのでしょうから。
彼女は今朝のコメント(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15826990.html#15829999)で
【体内時計さんが、自らの実生活で遭遇した人の嘘つきに驚いた!という経験談でなく、外部情報だけで、これだけ書いてしまうご自身の行動を問題視できない人です。】
と述べていますが、「外部情報」とはどういう意味なのでしょうか。私は「報告書」「あの日」を元に、学さんの主張に対して反論しているわけですが、これが批判されることなのでしょうか。
もっとも、報告書を無視するばかりか非難し、感情や妄想だけで、これだけ大量のブログやコメントを書き続けるご自身の問題点を認識できない方には何を言っても無駄なのでしょうね。
【学とみ子としては、街灯の下でES派の画策通りに社会に向けて情報発信しているため息ブログコメンテイターの問題点の指摘は続けていくつもりです。】
今回の様に、敢えて、非承認コメントを取り出して記事を書くところを拝見すると、今後もはなさんが仰った ”誘い受け” は続くのでしょうね。
新年のブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15809896.html)に
【某ブログ主は、今年も、料理の話題から始まりました。料理のように処理して楽しんで.形あるものを無くしてしまいたいと望む人たちかもしれません。
そして、周りの人たちにも振舞い、皆で楽しむのでしょう。
ES派の人は、他人を蹴散らす過程を楽しみます。彼らは、彼らで努力して楽しめば良いでしょう。
いづれにしろ、当方ブログも、世の中の事も全て淡交で。】
と決意されたことは忘れてしまったようですね。
>体内時計さんのコメントがあると何をお書きになっているのか、楽しみながら拝見しております。
嬉しいお言葉をありがとうございます。私もはなさんのお名前を「最新のコメント」に見つけると、うきうきします。
美しい日本語や繊細で巧みな文章に出会うたびに、この国に生まれたことを幸せに思いますが、はなさんのコメントにはいつもそれを感じています。
こちらのブログに書かれる方々は、皆さん本当に文章が上手ですね。論旨が明確で、起承転結が鮮やかです。勉強になります。
色々な方が集い、様々な意見を拝見できるのはブログの魅力の一つですね。
鍵のかかった部屋で、管理者だけがコメントしている某所はもはやブログではなく、共鳴箱にしか思えません。
淋しくなったんでしょうなあ。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15829669.html#15830208
学とみ子 2019/1/18(金) 午前 10:18
ーーーーこれより引用ーーーー
某氏コメント
>遺伝子が乱れるようなしかるべき操作を行い
>近いフィールドに入ってきたと感じますね。
そしてそれが真だったら、その適切な遺伝子の擾乱の条件や方法を、STAP論文著者らは解き明か
していないしそれが必要なのだとも気づいていなかった、ということでSTAP論文は今度こそ正真正銘死ぬのだということです。
某氏のなんと、たいそうな感想文でしょう。
STAP細胞は、DNA配列への影響?やiPS細胞との違いなんて今後の検討分野だ。何がDNA配列に影響を与えるのかさえわかっていない。STAP細胞は、まだ酸浴現象を発見されたに留まる。
某氏は、科学的事実の解明順序の認識を欠き、今、どこまでのデータで細胞が語られているのかを知らない。想像もできない。
ーーーー引用ここまでーーーー
某氏、某氏とのコメントは3週間の時を経て承認されました(笑)。もひとつ悪口を言いたくなったからだと思われます。
ttps://blogs.yahoo.co.jp/solid_1069/15799781.html#15801954
plus99%2018/12/27(木) 午後 4:15
で読めるようになりました。
「遺伝子が乱れるようなしかるべき操作を行い」で切って「近いフィールドに入ってきたと感じますね。」と繋げる意図はなんであるか?と考えると面白いですね。
たいそうな感想文かどうかはどうでもいいですが、DNA配列の話ではぜんぜんないし、細胞論でもない。科学の話ですらないのですね。ごくごく単純な論理の話ですね。学とみ子さんの珍説はSTAP論文を真っ向から否定しているんですよ、とそれだけの内容なんですけれどね。
該当コメントを読んでから学とみ子さんの上記コメントを読めば、お婆ちゃんはチェリーピッキングの手法がワンパターンで根性がみみっちい、それだけの人だとわかりますね。
件の某氏のコメントの要点は
学とみ子説が真であったならば「STAP論文のSTAP細胞の作り方の記述は根本的に不十分であったということになるのですね。小保方氏ほか著者はSTAP細胞を偶然手に入れたが、作り方を解明できていなかったのだということになります。」学とみ子さんの珍説は「ご本尊も主張していないし、擁護の方々ですら誰も賛同しないわけですね。」
というところですね。